2020.11.30

【ボリビア】

■国内の感染、14万4622人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から30件増えて、14万4622人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて8952人となり、感染から回復した人は12万1472人となっている。この日感染が確認されたうち地域別でもっとも多いのはオルーロ県で10件、サンタクルス県が8件で続く。

■文化、スポーツ再開へ El Deberの記事
国内では文化活動やスポーツが、本格再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で活動が休止状態だったが、ルイス・アルセ政権はこの再開を宣言する政令4404号を公布した。国民的スポーツであるフットボールも感染対策をとった上で再開されている。今後音楽、ダンスなども再開に向かう。

■サンタクルス、プール再開へ El Deberの記事
サンタクルスでは、プールの運用が再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が抑止され、スポーツなどの再開を政府が発表した。熱帯にあるサンタクルス市内には多くのプールがあり、この夏の水浴が認められることとなった。しかしこうした施設でも、感染対策の徹底が求められている。

■麻疹対策、強化へ El Díaの記事
保健省は、サンタクルス県での麻疹(はしか)対策に全面協力する。同県で、麻疹の感染が今年、すでに3件確認された。国内では2000年を最後に麻疹は長期、確認されていなかったが、今年再発した形となった。麻疹は感染力が強く、保健省は同県保健局とともに未接種者へのワクチン接種を積極的に展開する姿勢だ。

■急性呼吸器感染症、減少 El Díaの記事
ラパスでは今期、急性呼吸器感染症の症例が大きく減ったという。県保健局が明らかにしたものだ。例年、冬の間この感染症が多く、2019年は8万7602件だったが、今期は半数以下の3万2403件となった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、感染対策が取られたことがこの数字につながったとみられる。

■プラスチックゴミが増加 Página Sieteの記事
ラパスではパンデミックを受け、プラスチックゴミが増えたという。市議会で報告されたものだ。国内でもプラスチック抑止のため、レジ袋規制などの措置がとられている。しかしこのウイルス流行を受け、使い捨てのプラスチック製品の使用が大きく伸び、結果としてプラスチックゴミが大きく増えたとみられる。

■ノーカーデー、中止に Los Tiemposの記事
コチャバンバでは12月6日に予定されていた「ノーカーデー」のイベントは中止となった。中心部への車輛乗り入れを禁じ、歩行者や自転車、さらにイベントに解放するものだ。市側は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で人が集まることを避けるため、中止するとした。同様イベントはラパスやオルーロなど、各地で実施されている。

■大豆農家、自由な技術求める El Deberの記事
国内の大豆農家が、生産における自由なバイオ技術の利用を求めている。パンデミックを受け、世界市場での大豆価格は高止まりしている状態だ。輸出用に大豆を生産する国内農家はこれを好機ととらえるが、さらなる収穫量のため技術の応用が必要とした。国内では遺伝子組み換え作物などは今も規制されている。

■政府、法の独立を強調 Página Sieteの記事
政府は、司法は権力から独立していると強調した。現政権に代わり、ヘアニネ・アニェス前政権に対する追及が厳しさを増している。昨年11月の混乱の責任所在などについて、アニェス氏自身への追及も今後行なわれる可能性が高い。しかし政府側は、司法はあくまで独立した存在だとした。

■国境、外国人16人を摘発 El Díaの記事
ペルー国境のデサグアデーロで、不法滞在の外国人16人が摘発された。警察が集中摘発を実施したもので、摘発を受けたのはベネズエラとペルーの国籍者らだという。国内では今、密輸の横行があり、国際的なシンジケートが動いているとの指摘もあることから、警察はこうした摘発の姿勢を強めている。


【ペルー】

■国内の感染、96万368人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2044件増えて、96万368人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は40人増えて3万5879人、感染から回復した人は89万1004人に増えている。現在国内では4412人が医療機関に入院し、このうち967人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■トラック、列車と衝突 Correo Perúの記事
アレキパで、トラックがペルーレイルが運行する貨物列車と衝突した。アルフォンソ・ウガルテ通りの踏切で起きた事故だ。グロリア社の生乳を積んだトラックの運転手が負傷した。トラックが列車の接近に気づかなかった可能性があるとみられ、詳しい原因の調べが進められている。


【チリ】

■国内の感染、55万430人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1489件増えて、55万430人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて1万5356人となり、感染から回復した人は52万5212人となった。現在国内では693人が医療機関に入院し、このうち545人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■デモで150人逮捕 Noticias por el Mundoの記事
反政府デモの激化で、合わせて150人が逮捕された。昨年10月から始まった反政府デモが再燃しているもので、サンティアゴではセバスティアン・ピニェラ大統領の辞任などを求めるデモが繰り返されている。一部が暴徒化し、バンダリスモ(破壊行為)や店舗での略奪発生も伝えられている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、141万8807人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日らか5432件増えて、141万8807人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は151人増えて3万8473人となり、感染から回復した人は124万9842人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は56.2%、ブエノスアイレスは59.8%だ。

■サルタ、フフイで強い地震 Télamの記事
サルタ、フフイ州では29日13時40分頃、強い地震が起きた。観測機関によると震源は両州の境にあるサルタ州北部のオランで、震源の強さはM5.9、深さは17キロだ。揺れは強かったが人や建物への被害はなく、住宅のドアが開かなくなったとして消防に緊急通報1件あっただけだ。

■ボウソナロとオンライン会談 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領とオンライン会談を行なう。1985年、当時の大統領がイグアスで「友好会談」を行なったことを受け、慣例化したものだ。しかし左派嫌いで知られるボウソナロ氏と、左派のフェルナンデス大統領は政治的に「水と油の関係」でもある。

■年越しは10人以下で Télamの記事
年越しパーティは10人以下で行なうよう、異例の呼びかけがなされている。通常年越し時、国内では盛大に祝う習慣がある。しかし今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行が続いていることから、パーティは10人以下で常時マスクを使用し、さらにソーシャルディスタンシングを徹底することが保健省から呼びかけられた。


【エクアドル】

■国内の感染、19万2117人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1208件増えて、19万2117人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8989人、推定されているのが4434人で、合わせて51人増の1万3423人となっている。すでに16万9804人は感染から回復している。

■キト、交通運賃値上げ El Universoの記事
キトでは交通運賃の値上げが行なわれる。27日夜に、キト市議会が可決したものだ。現在の交通運賃は35センターボとなっているが、来年2月から60センターボに、およそ7割引き上げられる。市内では建設中のメトロ(地下鉄)が来年の早い時期にも開業予定で、交通体系が大きく変わることが予想される。


【コロンビア】

■国内の感染、130万8376人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8763件増えて、130万8376人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は183人増えて3万6584人となり、感染から回復した人は120万4452人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万8662件、抗原検査は1万1616人だ。

■チョコ県で大きな火災 RCN Radioの記事
チョコ県のリオスシオで、大きな火災があった。住宅火災が燃え広がり、合わせて61棟が燃えたものだ。この事態で9歳のこどもを含む2人が死亡し、250世帯が焼け出されている。地域行政は住まいを失った人々への支援体制を整えようとしており、イバン・ドゥケ政権もこれを支援する姿勢だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万1760人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から236件増えて、10万1760人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて892人となり、感染から回復した人は9万6652人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は19件だ。

■チャベス派、投票呼びかけ Caracol Radioの記事
チャベス派は12月6日の議会議員選挙の投票を行なうよう、有権者に呼びかけた。ニコラス・マドゥロ体制のもとで行なわれるこの選挙を、野党はボイコットし、さらに米国や欧州連合などは結果を認めないとしている。フアン・グアイド暫定大統領がこの日の「ステイホーム」を呼びかけたが、チャベス派は投票参加を呼びかけた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染631万3656人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万3496件増えて、631万3656人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は261人増えて、17万2848人となっている。この一週間の一日平均の感染者は3万4748人、死者は522人だ。

■メキシコ、感染110万683人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万8件増えて、110万683人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は10万5459人となり、感染から回復した人は81万3254人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は38%、人工呼吸器は32%だ。

■パナマ、感染16万3543人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1709件増えて、16万3543人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3039人となり、感染から回復した人は14万2872人に増えている。現在国内では950人が医療機関に入院し、このうち145人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染14万3473人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から820件増えて、14万3473人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2330人となり、感染から回復した人は11万4818人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は26%、人工呼吸器は25%だ。

■グアテマラ、感染12万1971人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から173件増えて、12万1971人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて4166人となり、感染から回復した人は11万588人に増えている。人口10万人当たりの感染は723.5人、死者は24.7人だ。

■ホンジュラス、感染10万7513人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から379件増えて、10万7513人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2905人となり、感染から回復した人は62人増えて4万7638人となった。現在国内では562人が医療機関に入院し、このうち138人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染8万1131人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から695件増えて、8万1131人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1731人となり、感染から回復した人は505人増えて5万7496人となった。現在国内では741人が医療機関に入院し、このうち131人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9272人に Haiti Librekの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から8件増えて、9272人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は7951人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は109件で、総件数は3万5822件だ。

■キューバ、感染8233人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から60件増えて、8233人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて134人となり、感染から回復した人は32人増えて7586人となった。現在国内では2人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染5511人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から208件増えて、5511人となった。同国保健省が28日、明らかにしたもので、一日の感染として過去最多を更新した。新たに66歳男性が死亡し感染による死者は75人となり、感染から回復した人は4185人となった。国内では現在、15人が重症化した状態だ。

■ガイアナ、感染5338人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から38件増えて、5338人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は147人から変わっていない。この一週間で、陽性者は実に245人増えたことになる。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は365件だ。

■グアテマラ、再びデモ BioBio Chileの記事
グアテマラでは28日、再びデモが行なわれた。前の週、首都では学生デモが暴徒化し、議会庁舎が焼き討ちに遭う事態となっている。今回のデモも前のデモと同じく、汚職やその姿勢への批判からアレハンドロ・ジアマッティ大統領の辞任を求めたものだ。中心部の広場には数千人が集まったとみられる。

■ブラジル、57都市で投票 ABC Colorの記事
ブラジルでは29日、57都市で首長を選ぶ決選投票が行なわれている。この中には同国を代表する都市であるサンパウロ、リオデジャネイロが含まれる。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が爆発的に広がり、経済が再びマイナス成長となった中で行なわれる選挙となった。


【国際全般】

■パリ、デモで逮捕者46人に ABC Colorの記事
フランス、パリではデモの末、46人が逮捕された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で政府が封鎖の強化の姿勢を示したが、これに反対するデモが激化し、一部が暴徒化した。パリだけで4万6千人、全土では13万3千人が「自由のためのデモ」に参加したという。この事態で警察官ら23人も負傷した。

2020.11.29

【ボリビア】

■国内の感染、14万4592人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から98件増えて、14万4592人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて8949人となり、感染から回復した人は12万1280人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4870人、ラパス県、タリハ県がこれに続く。

■12月から経済本格再開へ La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は、この12月から経済を本格的に再開させる方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け停止停滞した経済を再活性化させるという。しかしこの「第二波」によるさらなる感染拡大のおそれもあることから、感染対策を徹底した上で経済を両立させる姿勢だ。

■観光も活性化へ El Díaの記事
ルイス・アルセ政権は、格好の活性化も図る。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で全停止状態となった観光だが、まず国内観光から再開する。多くの観光事業者が、事業継続に不安を抱いている状態で、この払拭に努める。一方、来年2月に予定されていたオルーロのカルナバルなどのイベントの今後については、まだ決まっていない。

■退役軍人らがデモ La Razónの記事
ラパス、コチャバンバ、サンタクルスでは退役軍人らが、異例のデモを行なった。昨年のサカバでの事件の責任を問われ、軍幹部のアルフレド・クエジャル氏が拘束されたことに抗議したものだ。退役軍人らの団体は、この事件において軍の責任はないと訴え、クエジャル氏の解放を要求した。

■CIDH特使、ワイリャニ家族とも面会 El Deberの記事
米州機構(OEA)の人権機関CIDHの特使らは、コチャバンバ県のワイリャニの家族らとも、面会した。昨年11月の混乱時、この地でも衝突が起き死傷者が出ていた。センカタ、サカバに続きこの場でも面会が行なわれたものだ。この特使らは、この事態が起きた責任についての調査のため、来暮している。

■麻疹流行へ警戒 El Deberの記事
国内、とくにサンタクルスでは麻疹(はしか)の再流行への警戒が高まっている。国内では2000年を最後に麻疹感染は長期、確認されていなかった。しかし今年、サンタクルスでは感染が再発しすでに3件が確認されている。麻疹は感染力が非常に強く、保健省は乳児などへのワクチンの徹底を図っている。

■スクレやポトシ、異常渇水 El Deberの記事
フアン・サントス・クルス環境相は、異常渇水に見舞われているスクレやポトシへの、支援を行なう方針を示した。極端な少雨によりこれらの地域で水不足が深刻化しつつあるという。現時点で農産物に被害が生じているが、今後人々の生活にも支障が生じる可能性がある。国内の広い範囲は、これから本格的な雨季を迎える。

■エクスポクルス、実施の方針 El Deberの記事
国内最大の見本市「エクスポクルス2021」は、実施される見通しだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け今年9月に予定されていた今年のイベントは実地では中止となり、オンライン上のみの開催となった。来年9月のエクスポクルスは、感染対策の徹底を図った上で、実施される見通しとなった。

■タリハ、ノーカーデー El Deberの記事
タリハでは28日、ノーカーデーが実施された。自動車の使用を制限し、街路が歩行者や自転車に解放される取り組みだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以後、初の実施となったが、市民はマスクを着用し、ソーシャル・ディスタンスを維持するなどし、このイベントに参加した。

■サンタクルス、ミクロ強盗未遂 El Díaの記事
サンタクルス市内を走行するミクロ(路線バス)車内で、強盗未遂事件が起きた。57番の系統の車内で女性客が、重機で脅され金品を要求されたものだ。カバジェロ通りを走行中の昼下がりの時間帯に起きたもので、ほかの乗客らと運転手らが協力し、脅した2人組を拘束したという。


【ペルー】

■国内の感染、95万8324人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1977件増えて、95万8324人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は54人増えて3万5839人となり、感染から回復した人は88万8815人に増えている。現在国内では4159人が医療機関に入院し、このうち974人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■イカ、市場火災 Perú21の記事
イカ県都のモデロ市場で、大きな火災があった。25日23時25分に消防に通報があり、日をまたいで消火活動が行なわれた。朝までに火は消し止められたが、市場内の10店を全焼したという。出火原因はまだ
分かっておらず、調べが進められている。人的な被害は報告されていない。

■600年前の女性を発見 El Universoの記事
リマ市内の工事現場で、600年前の女性の人骨がほぼ完全な形で出土していたという。2018年、ガス管の設営工事中に発見されたもので、インカ帝国時代の20代の女性のものと推定されている。慎重は148センチほどで、自然死とみられる。考古学者によると、完全な形での出土は奇跡に近いという。

■クスコを恐竜が歩く Correo Perúの記事
クスコ市内ではこの数日、恐竜が歩き話題となっているという。観光解禁で国内からこの地を訪れた女性が、感染対策として恐竜の着ぐるみを着て歩いていたものだ。地域のこどもたちの間で人気が高まり、一緒に写真を撮るなどしているという。この女性は、恐竜が歩く姿を自身のブログでも公開している。


【チリ】

■国内の感染、54万8941人に TV Uの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1718件増えて、54万8941人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて1万5322人となり、感染から回復した人は52万3792人に増えている。現在国内では703人が医療機関に入院し、このうち554人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ホテル、60%に予約 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州のホテルは60%が、予約で埋まっているという。地域のホテル業の団体が明らかにしたものだ。この12月14日、この一帯では皆既日蝕が観測でき、世界各地から観光客が集まる予想だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響を受けたものの、地域のホテルは特需に沸いている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、141万3375人に Cronistaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6098件増えて、141万3375人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は106人増えて3万8322人となり、感染から回復した人は124万2877人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は56.1%、ブエノスアイレスは58.7%だ。

■封鎖、12月20日まで延長 Última Horaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖は、12月20日まで延長される。アルベルト・フェルナンデス大統領が27日、明らかにしたものだ。リオ・ネグロ州のバリロチェ、サンタクルス州のプエルト・デセアドで感染状況が改善していないことから、封鎖を延長するとした。

■マラドーナ氏との写真で取り調べ Télamの記事
25日に死去したディエゴ・マラドーナ氏の遺骸との写真撮影をした男3人が、取り調べを受けている。葬儀関係者らが不謹慎な写真を撮り、SNSに投稿したものだ。この行為を問題視した人は多く、警察も職務規定違反などの容疑での調べに入った。今後、法的な追及を受ける可能性がある。

■クリスマス関連品、価格上昇 Télamの記事
この商戦において、クリスマス関連品の価格は30~70%上昇している。市場側によると新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で販売の出足は鈍く、通常のこの時期よりも販売は落ち込みを見せている。インフレなどの影響もあり、ピーナッツ入りチョコレートが61%、サイダーが56%価格が上がっている。


【エクアドル】

■国内の感染、19万909人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1375件増えて、19万909人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8938人、推定されているのが4433人で、合わせて11人増の1万3371人となっている。すでに16万4009人は感染から回復している。

■バナナ畑に小型機墜落 El Universoの記事
グアヤス県のバナナ畑に27日朝9時頃、小型機が墜落した。事故が起きたのはシモン・ボリバール郡のガライコアで、フェニックスエア社が運航する、農薬散布用のセスナ188型機が墜落したものだ。唯一乗っていた操縦士は無事に脱出している。現在航空事故調が、原因などの調べを進めている。


【コロンビア】

■国内での感染、129万9613人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9103件増えて、129万9613人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は187人増えて3万6401人となり、感染から回復した人は119万7204人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万5345件、抗原検査は2万163件だ。

■ペレイラで大雨 RCN Radioの記事
ペレイラはいわゆる「ゲリラ豪雨」に見舞われた。リサラルダ県都一帯は強い雨風に見舞われ、市街地の複数個所が浸水し、多くの木々が倒れ、そしてやはり複数個所で土砂災害が発生した。地域消防によると緊急通報が何件も入り、農場では倒木により生後15か月のこどもを含む3人が負傷したという。

■セゴビア、受刑者7人が脱走 Caracol Radioの記事
アンティオキア県のセゴビアでは、受刑者7人が脱走したという。脱走したのは5人の受刑者と2人の未決囚で、施設内の木に登るなどして外部に逃れた。当時この施設には警察官などはおらず、民間の警備員1人がいるだけで、警備面での不備があったとの指摘がある。現在7人の追跡が行なわれている。

■ソアチャ、営業時間延長 Caracol Radioの記事
ボゴタ近郊のソアチャの行政は、商店などの営業時間を深夜24時まで延長することを認めるとした。この12月のクリスマス、年末商戦の期間中、認められるものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、時短営業などを強いられていたが、経済活動の本格再開を目指すため、この延長を認めるとした。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万1524人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から309件増えて、10万1524人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて888人となり、感染から回復した人は9万6402人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は20件だ。

■12月6日は「ステイホーム」 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は国民に対し、12月6日は「ステイホーム」とすることを呼びかけた。この日、ニコラス・マドゥロ体制のもとで議会議員選挙が行われる。しかし野党の自由な参加はできず、マドゥロ体制に「都合のいい結果」となることが確定している。グアイド氏は、決して投票には行かないよう呼びかけた。

■ロペス氏「準備に一か月」 La FMの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は、亡命の準備に一か月を費やしたことを明らかにした。同氏は10月末に秘密裏にコロンビアに出国し、空路でスペインに向かい、家族と対面した。同氏はメディアの取材に対し、具体的なことは明らかにできないが、周到に準備したものであったことを明らかにした。

■通貨、週で24.51%下落 Investingの記事
通貨ボリバール・ソベルノは、対米ドルでこの一週間に24.51%下落した。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による通貨暴落が続いている。27日の時点で公定レートは1ドルは78万2025.16Bs、平行(闇)市場では108万3089.87Bsとなっている。同体制が定める最低賃金は、すでに1ドルを下回っている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染629万272人に Imiranteの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万1922件増えて、629万272人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は587人増えて17万2561人となり、感染から回復した人は556万2539人に増えている。地域別で感染状態の人がもっとも多いのはサンパウロ州で、4万2048人だ。

■メキシコ、感染109万675人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2081件増えて、109万675人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は631人増えて10万4873人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は38%だが、ドゥランゴ、ヌエボ・レオン、コアウィラ州では60%を超えている。

■パナマ、感染16万1744人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1457件増えて、16万1744人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて3030人となり、感染から回復した人は14万2046人に増えている。現在国内では930人が医療機関に入院し、このうち148人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染14万2653人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から876件増えて、14万2653人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2328人となり、感染から回復した人は11万4317人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は38%、人工呼吸器は24%だ。

■コスタリカ、感染13万7093人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1351件増えて、13万7093人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1690人となり、感染から回復した人は1718人増えて8万4991人となった。現在国内では513人が医療機関に入院し、このうち220人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染12万1798人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から665件増えて、12万1798人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて4161人となり、感染から回復した人は11万209人に増えている。人口10万人当たりの感染は722.5人、死者は24.7人だ。

■ホンジュラス、感染10万7134人に La Vanguardiaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から453件増えて、10万7134人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて2899人となり、感染から回復した人は222人増えて4万7576人となった。現在国内では575人が医療機関に入院し、このうち128人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染8万436人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から919件増えて、8万436人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて1720人となり、感染から回復した人は481人増えて5万6991人となった。現在国内では745人が医療機関に入院し、このうち132人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染8173人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から63件増えて、8173人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は133人から変わらず、感染から回復した人は29人増えて7554人に増えている。現在国内では3人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染5310人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から34件増えて、5310人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は147人から変わっていない。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は276件で、総件数は2万9154人となった。重症化した状態の感染者数は減少したと同省は発表している。

■ウルグアイ、感染5303人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から186件増えて、5303人となった。同国保健省が27日、明らかにしたもので、一日の新規感染として最多を更新した。感染による死者は74人から変わらず、感染から回復した人は4107人に増えている。現在国内では12人が、重症化した状態だ。

■ニカラグア、死者2805人との指摘 Infobaeの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は、2805人に達していると指摘された。同国の独立系オブザーバー機関が明らかにしたものだ。同国保健省は24日、国内の感染死者が160人としているが、病院などでのデータを集めたところ、その10倍以上の死者が出ているとしたものだ。

■バスケス氏、血栓症に ABC Colorの記事
この2月までウルグアイの大統領を務めたタバレ・バスケス氏が、重度の血栓症に苦しんだという。息子のアルバロ氏がメディアに明らかにしたものだ。同氏は肺癌を患っていることを公表しており、この厳しい症状が現れたという。現在は一時期よりは改善し、落ち着いて治療を受けているとした。

■ブラジル-パラグアイ、新橋合意へ La Vanguardiaの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領とパラグアイ、マリオ・アブド・ベニテス大統領は28日、両国を結ぶ新たな橋の建設の着工に合意する。両大統領は12月1日に会談し、この合意を発表する予定だ。新橋はパラナ川にかかるもので、長さは760メートル、幅は19.8メートルとなる予定だ。


【国際全般】

■シェンゲン協定国、12月まで認めず Última Horaの記事
スペインは、シェンゲン協定国の国民の観光目的での入国を12月31日まで認めない。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で取られている措置を、延長するものだ。オーストラリアや日本、シンガポール、ニュージーランドなどが対象だ。一方、カナダやチュニジアなどは、従来通り入国できるという。

■欧州、第一波に迫る El Universoの記事
欧州での新型コロナウイルス(Covid-19)「第二波」による死者は、「第一波」の規模に迫っているという。欧州連合側が明らかにしたものだ。第一波での総死者数は13万6千人だったが、現在も広がるこの第二波による死者は10万6千人に達した。スペイン、イタリア、ベルギー、フランスなどのほかチェコなどで深刻な状況となっている。

2020.11.28

【ボリビア】

■国内の感染、14万4494人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から104件増えて、14万4494人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて8943人となり、感染から回復した人は12万1050人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4854人、以下ラパス県、タリハ県が続く。

■ロドリゲス氏、憲法審議に El Díaの記事
元大統領のエドゥアルド・ロドリゲス氏が、憲法改正に向けた審議会のトップとなるという。イバン・リマ法相が明らかにしたものだ。現政権下で改正が図られる見通しだが、法の番人である同氏が中心となる。同氏は2004年、カルロス・メサ氏辞任を受けて最高裁長官から憲法規定に基づき暫定大統領となった。

■アニェス氏への追及も進む El Díaの記事
前大統領のヘアニネ・アニェス氏に対する追及も、進むという。イバン・リマ法相が明らかにしたものだ。昨年11月の混乱を招いた責任追及の一環だ。同政権で大臣を務めたアルトゥロ・ムリーリョ氏らへの追及だけでなく、トップであったアニェス氏に対する追及も行なわれると断じた。

■ティコナ氏、モラレス氏を訪れる Página Sieteの記事
ポトシの大司祭であるトリビオ・ティコナ氏が、コチャバンバのエボ・モラレス氏の自宅を訪れた。モラレス政権時代に枢機卿となった同氏は先住民出身で、同じく先住民出身の立場のモラレス氏に近いとされる。この訪問は旧交を温めるためもので、政治的、宗教的な話はなかったとみられる。

■フェルナンデス氏、現在は良好 Página Sieteの記事
サンタクルスのペルシー・フェルナンデス市長の体調は良好だという。同氏は今年4月2日、デング感染にともなう発熱、さらに身体の不調から市長職を続けられなくなっている。現在市政は、代行が務めている状況にある。現在81歳の同氏は、3月の統一選には出馬せず、引退するとみられる。

■知事にマスク着用呼びかけ Los Tiemposの記事
コチャバンバのフレディ・ゴンサレス県議が、知事に対しマスク着用の徹底を呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、この流行の間は国民は公共スペースなどでマスク着用が義務づけられている。しかし今、感染拡大が落ち着き、「気の緩み」が発生しているとし、知事が規範を示す必要があると同議員は力説した。

■金鉱山をめぐり衝突 El Díaの記事
ラパス市の東300キロ、アルコポンゴで衝突が起きたという。この地では金鉱山開発が計画され、一部ではすでに違法ながら採掘がなされている。鉱山の行政官庁の係官が現地に赴いたが、意見対立から開発を図る労働者、地元住民が入り乱れての衝突となったという。近隣から警察官が入るなどし、鎮静化している。

■男女の就労機会格差、是正へ El Díaの記事
ベロニカ・ナビア労働相は、男女の就労機会の格差を是正する方針を示した。募集の際、男性のみまたは女性のみとなることがあり、とくに女性の就労機会が少ないことが指摘される。こうした男女間に差をつけた募集などを原則禁止する方針を示したものだ。また男女間で賃金や待遇に差をつけることも禁じる。

■15歳の「フク」が死亡 Página Sieteの記事
オルーロ県ワヌニ鉱山内で、15歳の「フク」が死亡した。「フク」は鉱産物を組織的に横流しする犯罪で、この鉱山では横行が続いている。この少年は「フク」のメンバーとして鉱山に入ったが、誤って200メートルの高さから転落し、死亡したという。鉱山会社と警察は、「フク」の取り締まりを強化している。

■シャペコエンセ事故から4年 El Deberの記事
ブラジルの「シャペコエンセ」の選手らが死傷した航空事故から、28日で4年となる。2016年のこの日、ボリビアのチャーター航空会社ラミアの機体がコロンビア、メデジン近郊に墜落したものだ。チームは南米杯の決勝のため移動していた。この事故で71人が死亡したが、ラミアの乗務員2人を含む6人は命を取り留めた。


【ペルー】

■国内の感染、95万6347人に Radio Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1888件増えて、95万6347人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は58人増えて3万5785人となり、感染から回復した人は88万7019人となっている。現在国内では4212人が医療機関に入院し、このうち966人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■非常事態、3月6日まで延長 El Díaの記事
政府は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け国内に出されている非常事態宣言を、3月6日まで延長した。3月のウイルス上陸後に出されたこの宣言は、12月7日まで有効となっている。政府はこれを90日延長したもので、宣言は実質1年続くこととなった。国内での感染は今は落ち着きつつあるが、「第二波」への警戒も続く。

■麻疹の流行に危機感 RPPの記事
保健省は、国内での麻疹(はしか)の流行に危機感を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の陰に隠れているが、麻疹も世界各国で局地的な流行をみている。同省は、このワクチンの未接種の事例が多いことを指摘し、国内でも流行が起きうる状況にあるとの見方を示した。

■フアニータ、文化遺産に Correo Perúの記事
アレキパの博物館に保存、展示されている女児のミイラ「フアニータ」と「サリータ」が、国の文化遺産に登録される。議会が、ほかの保存遺産79点とともに、この登録を可決したものだ。これらのミイラは、生贄として捧げられ、県内の標高の高い地域で見つかり、長年にわたり保存されているものだ。


【チリ】

■国内の感染、54万7223人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1570件増えて、54万7223人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は43人増えて1万5278人となり、感染から回復した人は52万2259人に増えている。現在国内では693人が医療機関に入院し、このうち545人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■また略奪2件発生 BioBio Chileの記事
サンティアゴではまた、略奪が2件発生した。市内では昨年のこの時期に行なわれたのと同様に、反政府デモが激化している。この混乱に乗じた略奪が相次いで起きたものだ。警官隊によるデモ隊の制圧行動は続くが、市内の商店主などはこうした略奪対策を警察に強く求めている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、140万7277人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7846件増えて、140万7277人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は275人増えて3万8216人となり、感染から回復した人は123万5257人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は56.2%、ブエノスアイレスは59.2%だ。

■葬儀、埋葬で人権弾圧か Télamの記事
国民的英雄ディエゴ・マラドーナ氏の葬儀、埋葬の背後で、人権弾圧があった可能性がある。列を乱したり、騒ぎを起こした参列者に対し、警察が過剰な暴力をふるったとの告発が相次いでいるものだ。この報告を受け、法務省は検察に調べを指示した。大統領府カサ・ロサーダには、100万人が結集したとみられている。

■レプリカユニフォームが高騰 Télamの記事
ディエゴ・マラドーナ氏のレプリカユニフォームの価格が、高騰しているという。25日に同氏が死去し、国内が悲しみに暮れる中、このユニフォームを買い求める人が急増し、需給バランスが崩れているものだ。代表ユニフォームだけでなく、ボカ時代のユニフォームについても、売り上げが伸びている。

■エセイサに3D像 Clarínの記事
ブエノスアイレスのエセイサ国際空港に、ディエゴ・マラドーナ氏の「3D像」が用意される。同空港などを管理する会社のオーナー、エドゥアルド・エウルネキアン会長が計画を示したものだ。1978年の初のワールドカップ出場時の姿を3Dで再現するもので、早ければ12月には実現するとした。

■サルミエント線、午後も予約 Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道サルミエント線ではこの30日から、午後便についても「予約」が必要になる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で混雑を避けるため、朝の時間帯には専用アプリで利用予約を入れる必要がある。この日から、帰宅ラッシュを含む午後便も対象となる。サンマルティン線、ベルグラノ・スール線に続く措置だ。

■メンドサ、増便要請 Diario Unoの記事
メンドサ側が、アルゼンチン航空に対し増便を要請した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた長期の休止から、今は便が徐々に増える時期となっている。メンドサ側は、この夏の観光シーズンへの需要を賄うため、ブエノスアイレスやコルドバなどとを結ぶ、便を増やすことを同社に求めた。


【エクアドル】

■国内の感染、18万9534人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1396件増えて、18万9534人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8927人、推定されているのが4431人で、合わせて42人増の1万3358人となっている。すでに16万4009人は感染から回復している。

■アリアンサ・デル・パシフィコへの誘い El Universoの記事
コロンビアのイバン・ドゥケ大統領が、エクアドルをアリアンサ・デル・パシフィコ(太平洋同盟)に誘った。同国とペルー、チリ、メキシコによるこの経済ブロックへの、エクアドルへの加盟を訴えたものだ。この実現のために努力を惜しまないと述べた。レニン・モレノ大統領も、この加盟に前向きな姿勢を示している。


【コロンビア】

■国内の感染、129万510人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万23件増えて、129万510人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は195人増えて3万6214人となり、感染から回復した人は118万9499人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万2292件、抗原検査は1万9089件だ。

■すべてのサメ漁を禁止 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ政権は、領海内でのすべてのサメ漁を禁じた。環境省、農業省が共同で明らかにしたものだ。サメ漁で生計を立てる漁業者も国内にはいるが、助成により新たな事業への転換を図る。東アジアで珍重されるサメだが、乱獲により個体数の激減が世界的に伝えられている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万1215人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から398件増えて、10万1215人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて884人となり、感染から回復した人は9万6072人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は13件だ。

■野党候補殺害される BioBio Chileの記事
トルヒーリョ州で、12月6日の議会選挙に出馬している野党候補が、殺害されたという。銃撃され死亡したのはPV所属のワルド・サンテリス候補だ。61歳の同氏は、再選を目指して選挙運動中だった。党側は、銃撃したのはチャベス派の一味と断じている。この選挙を、野党の大半はボイコットしている。

■OEA、人権弾圧を報告 Infobaeの記事
米州機構(OEA)の理事会の場で、ニコラス・マドゥロ体制、チャベス派による人権弾圧が具体的に報告された。2016年から2017年、国内で反政府デモが相次いだ際、デモ隊や活動家らが弾圧、人権侵害行為を受けたことが、専門部会から報告された。同機関のルイス・アルマグロ総裁はマドゥロ体制を厳しく非難し続けている。

■トリニダード・トバゴを非難 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、トリニダード・トバゴ政府を非難した。天候が悪い中16人の年少者らを船でベネズエラに送還し、一時遭難したことについて同国政府は暫定政権のせいにした。グアイド氏はこの発言そのものがゼノフォビア(外国人憎悪)を政治的に認めた、人権侵害だと断じた。

■キューバ、さらに医師派遣 14 y Medioの記事
キューバ政府はさらに197人の医師を、ベネズエラに派遣した。同国は友好国に対し医師を派遣する取り組みを、国際協力の一環で続けている。キューバはとくにエネルギーをベネズエラに長期依存していることもあり、さらに新型コロナウイルス(Covid-19)対応の必要性から医師増員を決めた。

■ハイパーインフレ、36か月 14 y Medioの記事
国内でのハイパーインフレは36か月、丸三年となった。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、ハイパーインフレと通貨暴落が続いている。国内では物不足は大きく改善したものの、国民の購買力は大きく減退したため、モノがあっても売れない状況に陥っている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染623万8076人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万3506件増えて、623万8076人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は501人増えて、17万1998人となっている。この一週間の一日平均の感染者は3万1496人、死者は477人となった。

■メキシコ、感染107万8594人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8107件増えて、107万8594人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は645人増えて10万4242人となり、感染から回復した人は80万3581人に増えている。現在国内で症状がある状態の感染者は6万532人だ。

■パナマ、感染16万287人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1755件増えて、16万287人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて3018人となり、感染から回復した人は14万976人に増えている。現在国内では898人が医療機関に入院し、このうち152人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染14万1777人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から855件増えて、14万1777人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて2324人となり、感染から回復した人は11万3817人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は38%、人工呼吸器は23%だ。

■コスタリカ、感染13万5742人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1222件増えて、13万5742人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1679人となり、感染から回復した人は662人増えて8万3273人となっている。現在国内では506人が医療機関に入院し、このうち211人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染12万1132人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から448件増えて、12万1132人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて4141人となり、感染から回復した人は10万9619人に増えている。人口10万人当たりの感染は718.5人、死者は24.6人だ。

■ホンジュラス、感染10万6681人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から565件増えて、10万6681人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2892人となり、感染から回復した人は348人増えて4万7354人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1919件だった。

■パラグアイ、感染7万9517人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から639件増えて、7万9517人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1704人となり、感染から回復した人は485人増えて5万6510人となった。現在国内では721人が医療機関に入院し、このうち125人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万8405人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から177件増えて、3万8405人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて1102人となり、感染から回復した人は3万5078人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2499件だった。

■ハイチ、感染9264人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、9264人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は26人増えて7951人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は123件で、総件数は3万5695件だ。

■キューバ、感染8110人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から35件増えて、8110人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は133人から変わらず、感染から回復した人は28人増えて7525人となっている。現在国内では2人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染5276人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から40件増えて、5276人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は147人から変わっていない。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は336件となっている。同国では今、新規感染が多い状況となっている。

■ウルグアイ、感染5117人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から129件増えて、5117人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。サルトで73歳女性が死亡し感染による死者は74人となり、感染から回復した人は4021人に増えている。現在国内で感染状態の人は1022人で、このうち11人が重症化した状態だ。

■プエルトリコで感染激増 El Díaの記事
プエルトリコで今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が激増している。保健局は27日、この24時間で新たに1350人の感染が確認されたことを明らかにした。この島での感染総数は4万9226人となり、感染による死者数は1076人となった。保健局は今が、感染拡大のピークとみている。

■ドミニカ共和国、運転手PCR El Díaの記事
ドミニカ共和国は、交通機関の運転手全員のPCR検査を実施する。保健省が明らかにしたものだ。運転手の団体と協力して行なうもので、対象になるのは5万5千人だ。旅客交通の運転手は人と接する機会が多く、新型コロナウイルス(Covid-19)感染のリスクが高いことが理由だ。

■ボウソナロ、ワクチン拒絶 El Universoの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンを受けない、と述べた。26日、動画を通じて意思を示したもので、「これは権利だ」とも述べている。世界3位の感染者数、2位の死者数の同国では、米国や中国で開発されたワクチンの接種が、近く可能になるとされている。

■企業の6割、対応に不備 El Observadorの記事
ウルグアイ国内の企業の6割は、新型コロナウイルス(Covid-19)への対応に不備があるという。職場を通じた感染拡大を防ぐためのガイドラインを保健省が示しているが、労働省が247社を対象に実態を調べたところ、多くの企業に不備が見られたとした。あらためてマスク着用とソーシャルディスタンシングの徹底を呼びかけた。

■ブラジル、失業率14.6%に Télamの記事
ブラジルでのこの7~9月の失業率は、14.6%となった。同国の統計機関IBGEが明らかにしたものだ。この数字は2012年に記録した14.4%を上回り、過去もっとも高い水準となったことになる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済の停滞が響いたもので、その前の3か月から2.8ポイント上昇した。


【国際全般】

■スペイン、感染162万8208人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万853件増えて、162万8208人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は294人増えて、4万4668人となっている。現在国内では1万4819人が医療機関に入院し、このうち2777人が重症化した状態だ。

■ワクチン接種までマスク義務 Télamの記事
フランス政府は、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種が行き渡るまで、マスク着用の義務が続くとした。同国保健省はこの12月末から、接種が始まることを明らかにしている。しかしこれが一般化するまで、マスク着用やソーシャルディスタンシングの義務づけは続くとした。

2020.11.27

【ボリビア】

■国内の感染、14万4390人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から114件増えて、14万4390人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて8939人となり、感染から回復した人は12万720人に増えている。新たな感染が地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で40件となっている。

■18年ぶり渇水のおそれ La Razónの記事
米国のNASAが今期、ボリビアを含む南米各国が大渇水に見舞われるおそれがあると警告した。同機関は、この地域で2002年に起きた渇水が今期、繰り返される可能性があるとした。ブラジル、アルゼンチン、ベネズエラで渇水が深刻化し、ボリビアとパラグアイでも深刻なダメージが生じる可能性があるとしている。

■副大臣、軍の発砲を否定 Los Tiemposの記事
ゴンサロ・ロドリゲス副大臣は、軍による発砲の可能性を否定した。オルーロ県のチリ国境で、13歳の少年が首に銃弾を受けイキケの医療機関にヘリ搬送された。ボリビア軍による発砲の可能性が指摘されたが、同副大臣はこれを否定した。少年はボリビア国籍だが、銃弾を受けたのはチリ領内だという。

■アニェス、アルセに書簡 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領が、ルイス・アルセ大統領に書簡を送った。現与党MAS党員や支持者から、いわれのない誹謗中傷を受けていることをツイッターを通じ明らかにしていた。この書簡の中で、政府そしてMASとしてこうした行為を抑えるよう求めた。同氏はツイッターで、中傷に対する反論もしていた。

■国際刑事警察機構に申し立て La Razónの記事
捜査機関は、国際刑事警察機構に申し立てを行なった。昨年11月に起きた混乱の責任を追及する対象となっている前大臣、アルトゥロ・ムリーリョ氏とフェルナンド・ロペス氏が、違法に出国し国外逃亡したものだ。両氏の身柄拘束などを含め、同機関に申し立てを行なったものだ。

■密輸車輛、135台摘発 Opiniónの記事
オルーロ県ではこの9日間で、密輸車輛135台が摘発されたという。国防相側が明らかにしたものだ。チリから車輛が密輸される事件はこの何年もの間、問題となっている。国防相は現在国境地域での集中摘発を展開しており、135台を押収したという。この中には盗難車輛も含まれている。

■アマスソナス、デイリー化 Aviacionlineの記事
アマスソナスは、サンタクルスとブラジル、サンパウロを結ぶ便をデイリー化する。同社が明らかにしたものだ。パンデミックによる休止後、9月に同路線を週2往復で再開し、10月には4往復、今月は5往復としていたが、12月からデイリー化するという。使用機材は112座席のエンブラエル170型機だ。

■メキシコと関係正常化 El Díaの記事
ボリビアとメキシコは、関係の正常化で合意した。両国がこの26日、合意に至ったものだ。昨年11月、エボ・モラレス氏が同国に亡命し、ラパスのメキシコ大使館に前政府関係者がかくまわれるなどし、アニェス前政権とメキシコの関係が悪化した。今回、政権が変わったことから正常化交渉が進められていた。

■ヨロシタで事故 Los Tiemposの記事
ラパス県ユンガス地方のヨロシタで26日未明、事故が起きた。地域メディアによるとトランス・ユンゲーニャ社の便がチカパルカから150メートルの地点で事故を起こした。この事故で3人が死亡し、7人が負傷したという。ユンガス地方はアンデスとアマゾンの間にある巨大な崖の地形で、道路事情が悪い。

■カラナビでゲリラ豪雨 Página Sieteの記事
ラパス県ユンガス地方のカラナビで、いわゆる「ゲリラ豪雨」が降ったという。この地域では3日間にわたり雨が降らなかったが、26日に気温が摂氏38度まで上昇し、大気の状態が不安定となりこの豪雨が降った。市街地が水浸しになるなどしたが、人や建物への被害は出ていない。農作物には影響が及んだとみられる。


【ペルー】

■国内での感染、95万4459人に Panamericanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2020件増えて、95万4459人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人増えて3万5727人となり、感染から回復した人は88万4747人となっている。現在国内では4278人が医療機関に入院し、このうち985人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マチュピチュ、料金維持 Gestionの記事
クスコ県のマチュピチュ遺跡公園の入場料は、2021年まで現行価格が維持される。文化省が明らかにしたものだ。今月再開したこの公園だが、国内観光プロモーションのため料金が値引きされている。国民とアンデス共同体各国民は64ソル、12歳以下のこどもは32ソルのまま当面、据え置かれるとした。

■ペルーレイル、値上げ否定 Correo Perúの記事
ペルーレイルは、マチュピチュへの鉄道運賃の値上げを否定した。今週クスコでは、この鉄道運賃の引き下げなどを求めた大規模なデモがあった。同社は値下げすることを否定する一方、現時点で値上げをする予定はないとした。2000年代、同社は運賃を大幅に引き上げ、「ロンリープラネット」は運賃が「ロケットのように上昇した」と表した。

■スカイ、カンクンへ Torre el Doradoの記事
LCCのスカイ航空は、新たにリマとメキシコのカンクンを結ぶ路線を開設する。同社が明らかにしたもので、12月27日から週4往復の体制で運航するという。使用機材はエアバスA320ネオで、感染対策のためソーシャルディスタンシング、マスク着用などを義務づける。


【チリ】

■国内の感染、54万5662人に ADN Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1564件増えて、54万5662人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は97人増えて1万5235人となり、感染から回復した人は52万1247人に増えている。現在国内では694人が医療機関に入院し、このうち543人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■入国拒否、48件 BioBio Chileの記事
今週、これまでに衛生上の基準を満たしていないなどの理由で、48人が入国拒否となったという。移民局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け外国人入国の規制が強化されたが、空路について今週から緩和された。しかし感染対策の不備などを理由に、入国拒否の事例も相次いでいるという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、139万9431人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9043件増えて、139万9431人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は229人増えて3万7941人となり、感染から回復した人は122万6662人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は56.6%、感染から回復した人は59.2%だ。

■マラドーナ氏、すでにカサ・ロサーダに Télamの記事
25日に死去したディエゴ・マラドーナ氏の遺骸は、大統領府カサ・ロサーダにすでに搬送された。2010年のネストル・キルチネル元大統領以来となる、この場での通夜が行なわれるためだ。自宅から棺を搬送した車輛は、マラドーナ氏を送ろうと集まった多くの市民に見送られた。

■上院、開会を見送り Télamの記事
上院議会は26日、議会の開会を見送った。25日に、国民的英雄であるディエゴ・マラドーナ氏が死去したことを受け、急遽決めたものだ。アルベルト・フェルナンデス大統領はこの死去を受け、国として3日間の服喪を宣言しており、与野党を問わずすべての議員がこの死に哀悼を捧げた。

■5月広場で混乱も Télamの記事
ディエゴ・マラドーナ氏の遺骸が搬送された、ブエノスアイレス中心部の5月広場では混乱もあった。棺を見送ろうと集まった市民が集まり過ぎたため、15時15分に予定していた通夜の始まりを延期せざるをえなくなった。集まった市民の一部が、暴徒化する事態にも至っている。通夜には大統領のほか、すべての閣僚が参列する。

■担当医師に捜査へ Télamの記事
ディエゴ・マラドーナ氏の担当医師に対し、捜査が行なわれる。自宅で心不全で死去したマラドーナ氏について検察は、事件性はなく自然死であったことを認めた。しかし一方、この状況に陥ったマラドーナ氏に対し、医療放棄や医療過誤がなかったかどうか、捜査がおこなわれるという。

■元妻、対面できず Télamの記事
ディエゴ・マラドーナ氏の元妻、ロシオ・オリーバ氏は、遺骸との対面はできなかった。セキュリティのため、通夜に参加できる人物のリストを家族が作成したが、オリーバ氏はこれに含まれなかったという。オリーバ氏は26日午前4時に遺骸安置場所に向かったが、対面を断られた。

■各大使館で記帳も Télamの記事
世界各国のアルゼンチン大使館では、ディエゴ・マラドーナ氏を悼む記帳も行なわれている。現役時代にプレイしたイタリアのほかスペイン、英国、イスラエル、ロシアなどが行なわれており、また米国のニューヨークの領事館でも行なわれている。各国大使館、領事館では半旗が掲げられた。

■警察官、1200人体制 Télamの記事
ブエノスアイレス中心部では、警察官らが1200人体制で警備を敷いている。25日に死去したディエゴ・マラドーナ氏の通夜が大統領府カサ・ロサーダで行なわれることから、5月広場やオベリスコ周辺、議会周辺などで警備が続けられているものだ。現時点で、すでに9人が検挙されているという。

■マラドーナ氏を紙幣に La Nacionの記事
ディエゴ・マラドーナ氏の肖像を紙幣にするよう求める声が、早くも上がっている。25日に死去した国民的英雄の、現役時代の背番号にちなみ「10」にからむ金額の紙幣に、同氏の肖像を使ってほしいと、SNSでの発信が相次いでいる。合成し、デザインを考える人も少なくないという。

■ブエノスアイレス、1万本植樹 Télamの記事
ブエノスアイレス市議会は、1万本を植樹する法案を可決した。都市緑化を目的に、公共スペースにこの規模の植樹を行なうというもので、議会の過半数が賛成し成立した。市側は1万本の植樹を「義務づけられた」ことになり、厳しいノルマが課せられたことになる。


【エクアドル】

■国内の感染、18万8138人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から908件増えて、18万8138人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8891人、推定されているのが4425人で、合わせて28人増の1万3316人となっている。すでに16万4009人は感染から回復している。

■アンバト、壁が崩落 El Universoの記事
トゥングラワ県都アンバトで26日午前3時30分頃、50メートルにわたり建物の壁が崩落する事故が起きた。住宅地ミラロマ地区のモンテス・デル・カハス通り付近で起きたもので、この事態で周辺の建物8棟に影響が及び、街路に停車していた車輛2台が押し潰された。被害、影響を受けた世帯は48にのぼる。

■アエロビア、20日ほど延期 El Universoの記事
グアヤキルで整備されている都市交通型テレフェリコ(ロープウェイ)、アエロビアの開業は、20日ほど遅れるという。中心部とドゥランを結ぶこの路線は、12月1日頃には竣工するとされていた。しかし仕上げ工事が手間取り、20日前後遅れるという。もともとこの路線は、昨年末に竣工予定だった。

■ラタクンガで事故 El Comercioの記事
コトパクシ県都ラタクンガで25日、交通事故が起きた。キトとアンバトを結ぶパンアメリカン道で、木材を積んだトラックが乗用車と衝突したものだ。この事故で乗用車は大破し、5人が死亡している。警察によるとトラックのブレーキが利かなくなり、この乗用車に突っ込む形となったという。


【コロンビア】

■国内の感染、128万487人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9496件増えて、128万487人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は159人増えて3万6019人となり、感染から回復した人は118万1753人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万1667件、抗原検査は2万7518件だ。

■緊急事態、2月まで延長 RCN Radioの記事
イバン・ドゥケ政権は、国内に出されている緊急事態を、2月28日まで延長した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、衛生の緊急事態を出している。この宣言に基づき、ソーシャルディスタンシングやマスク着用の義務づけなどが行なわれている。現時点で収束しておらず、延長の措置がとられた。

■ベネズエラ人、減る El Universoの記事
パンデミックを経て、国内に身を寄せるベネズエラ難民の数は減ったという。移民局が明らかにしたものだ。緊急事態直前の3月時点で国内には182万5千人の難民がいたが、国内経済の悪化などで11万人が帰国し、今は171万5千人と、率にして6.5%減った。一方で今、難民が再び国内に流入する動きも起きている。

■カルタヘナ、現金撒かれる Caracol Radioの記事
カルタヘナ中心部の歴史景観地区で、現金が撒かれたという。外国人観光客とみられる男女が街路でラップ音楽を演奏し踊った。この場で米ドルとコロンビアペソの相当量の現金を空中に打ち上げた。人々がこれを拾い集める姿の動画がSNSに投稿されている。目的などは不明だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万817人に El Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から319件増えて、10万817人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて880人となり、感染から回復した人は9万5669人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は31件だった。

■マドゥロ氏、マラドーナ氏を悼む BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、25日に死去したディエゴ・マラドーナ氏を悼んだ。マラドーナ氏は故ウゴ・チャベス前大統領や、キューバの故フィデル・カストロ元議長など、左派の政権とも親交があった。マドゥロ氏はマラドーナ氏を「ボリバール革命の戦士でもあった」と称え、その死を悼んだ。

■通貨、4週間で80%下落 Infobaeの記事
通貨ボリバール・ソベルノは、平行(闇)市場において、対米ドルでこの4週間に80%下落した。ニコラス・マドゥロ体制による経済失政による通貨暴落が、ここにきてペースを速めている。この市場では1ドルは、ついに100万Bsを突破している。マドゥロ体制は緊急声明を出し、対策をとるとしたが具体的言及はなかった。

■グアイド、不参加呼びかけ Diario Las Americasの記事
フアン・グアイド暫定大統領は国民に対し、選挙投票への不参加を呼びかけた。ニコラス・マドゥロ体制のもとで12月6日に議会選挙が行われるが、野党候補は出馬もできず民主公正性が否定されている。すでに米国や欧州連合、リマ・グループの国々がこの選挙結果を認めないと発表している。

■高速道路で車輛火災 El Carabobeñoの記事
カラボボ州の高速道路で、車輛が燃える火災が起きた。25日14時頃、バレンシアとカンポ・デ・カラボボを結ぶ道路のリベルタドールの区間でトラックが火に包まれた。すぐに消防が駆けつけ消火活動を行なったが、この車輛は全焼している。この火災による人的な被害はなく、また延焼もなかった。

■都市部、木々も涸渇 ABCの記事
国内のとくに都市部では、木々も涸渇しつつある。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で家庭用エネルギーのガスが涸渇し、多くの世帯がまきを日常的に使用している。しかし薪になる木々がすでに不足し、都市部では立木が切られ、はがされる事態となっている。森林破壊を心配する声が、上がり始めている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染620万4570人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万7672件増えて、620万4570人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は698人増えて、17万1497人となっている。この一週間の一日平均の感染者は3万1640人、死者は479人となっている。

■メキシコ、感染107万487人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万335件増えて、107万487人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は858人増えて10万3597人となり、感染から回復した人は79万8037人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は38%、人工呼吸器は32%だ。

■パナマ、感染15万8532人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1602件増えて、15万8532人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて3002人となり、感染から回復した人は13万9356人に増えている。現在国内では889人が医療機関に入院し、このうち151人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染14万952人に Listin Diarioの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1258件増えて、14万952人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2317人となり、感染から回復した人は11万3687人に増えている。現在国内では181人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■コスタリカ、感染13万4520人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1330件増えて、13万4520人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は1674人となり、感染から回復した人は11万5095人に増えている。現在国内では496人が医療機関に入院し、このうち207人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染12万685人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から696件増えて、12万685人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて4133人となり、感染から回復した人は10万9306人に増えている。人口10万人当たりの感染は715.9人、死者は24.5人だ。

■ホンジュラス、感染10万6116人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から544件増えて、10万6116人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2888人となり、感染から回復した人は185人増えて4万7006人となった。現在国内では587人が医療機関に入院し、このうち107人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染7万8878人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から987件増えて、7万8878人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1691人となり、感染から回復した人は494人増えて5万6025人となった。現在国内では721人が医療機関に入院し、このうち125人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9256人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、9256人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は9人増えて7925人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は164件で、総件数は3万5590件となっている。

■キューバ、感染8075人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から49件増えて、8075人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は133人から変わらず、感染から回復した人は27人増えて7497人となっている。現在国内では3人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染5236人に Stabroek Newsの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から47件増えて、5236人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。新たに男女2人が死亡し、感染による死者は147人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は382件で、3月以降の総件数は2万8542件となった。

■ウルグアイ、感染4988人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から118件増えて、4988人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。モンテビデオで79歳の女性が死亡し感染による死者数は73人となり、感染から回復した人は3923人に増えている。現在国内では12人が重症化した状態だ。


【国際全般】

■スペイン、感染161万7355人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2289件増えて、161万7355人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は337人増えて4万4374人となっている。現在国内では1万5316人が医療機関に入院し、このうち2815人が重症化した状態だ。

■スペイン、クリスマス制限検討 Télamの記事
スペイン政府は、クリスマスについて制限を加えることを検討している。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による劇的な感染拡大が起きていることを踏まえ、年末のこの時期まで夜間外出禁止令を延長することを視野に入れた。また10人を超える会合、寄合などを禁止する措置についても検討している。

2020.11.26

【ボリビア】

■国内の感染、14万4276人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者は前日から129人増えて14万4276人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて8933人となり、感染から回復した人は12万209人となっている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4783人、ラパス県、タリハ県がこれに続く。

■モラレス氏らを告発の可能性 El Deberの記事
オルーロの検察は、元大統領のエボ・モラレス氏と与党MASの幹部らを、告発する可能性を示した。国内で新型コロナウイルス(Covid-19)流行のピークだった8月、選挙の早期実施を求める闘争でMASの呼びかけで道路封鎖が行なわれた。この封鎖で、必要な酸素搬送が滞り、複数の人が重症患者が死亡したことが報告されている。

■ワクチン、来年第一四半期から El Deberの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチン接種が、来年第一四半期から始まるという。エドガル・ポソ保健相が明らかにしたものだ。世界各国で開発が進んでいるワクチンは、供給が近いことが伝えられている。ボリビアもこれらのワクチンを調達し、この時期から接種を行なうとした。

■アニェス、MASの主張に反論 Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領は、政権与党MASの主張に反論した。昨年11月に誕生したこの暫定政権についてMASは、「アニェス氏らがクーデターを企てた」と主張している。しかしアニェス氏は、憲法の順位に基づき、上院議長から暫定大統領になったと断じ、クーデターの事実はないと述べた。

■CIDH特使、センカタ家族と面会 El Deberの記事
米州機構(OEA)の人権機関CIDHの特使らが、エルアルトのセンカタの犠牲者家族と面会した。昨年11月に起きた衝突について再調査するため国内を訪れているものだ。同様の事態が起きたコチャバンバ県サカバでの犠牲者家族との面会に続き、センカタでも同様の面会を行なった。

■労働相「失業率を引き下げる」 El Díaの記事
ベロニカ・ナビア労働相は、年末までに失業率を11%に引き下げると断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で国内で失業率が、高止まりしている状況にある。年末年始は季節雇用などが多く、失業率は概して下がりやすい傾向にあり、この機に数字を下げたいと述べた。

■物流、債務支払い猶予を El Díaの記事
トラック運転手など物流業者らが政府に対し、債務支払いの猶予措置を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による経済活動の停止低迷の影響は、物流にも大きく生じた。多くの個人事業主や中小零細業者が、こうした債務支払いに窮する状態で、これを猶予する特別措置などを求めた。

■国境で13歳少年が被弾 El Deberの記事
チリ国境地域で13歳の少年が、首に銃弾を受けたという。チリのコルチャネに住むこの少年は国境地域で被弾し、ヘリでイキケの病院に緊急搬送された。家族によるとこの少年は、ボリビア軍が発砲した銃弾を受けたという。現在、密輸の横行から、国境地域では警察や軍の管理監督が厳しくなっている。

■キジャコジョで地震 La Razónの記事
コチャバンバ県のキジャコジョで24日22時19分頃、地震があった。ラパスのサンカリクスト地震機構によると、震源の強さはマグニチュード3.5、深さは2キロだった。県内の広い範囲で揺れを感じたが、被害報告はない。国内では1999年、同県のアイキレで大地震が起きている。

■5県、天候に注意 La Patríaの記事
気象機関は国内5県に対し、天候の注意を呼びかけた。この週末にかけて大雨や、所によっては雷、降雹などの可能性があるという。オルーロ、ポトシ、タリハ、チュキサカ全県と、ラパス県の北部で、この影響を受けるおそれがあるとした。国内の広い範囲は間もなく、本格的な雨季に入る。


【ペルー】

■国内での感染、95万2439人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1882件増えて、95万2439人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて3万5685人となり、感染から回復した人は88万2600人に増えている。現在国内では4835人が医療機関に入院し、このうち994人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■鉄道の1ソル硬貨 Gestionの記事
中央銀行は「歴史的な鉄道」をテーマとしたデザインの、1ソル硬貨を発行した。ラテンアメリカと欧州7か国が参加した取り組みで、蒸気機関車と参加各国のエンブレムがデザインされている。中央銀行は国内の文化遺産や動植物をデザインした、特別1ソル硬貨の発行を随時行なっている。

■ビニクンカも再開へ Correo Perúの記事
クスコ県の景勝地ビニクンカも、12月中旬に再開される。褶曲地形のこの地は「七色の山」として知られ、クスコから多くのツアーが組まれてきた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休止中だが、観光客の受け入れを再開するという。マチュピチュなどもすでに、観光が再開されている。

■プーノ県で事故 Perú21の記事
プーノ県のサンディア郡で、交通事故が起きた。イパロの集落近くの道路で車輛がコントロールを失い、道路を外れて谷川に転落したものだ。この事故で乗っていた5人が死亡し、乳児を含む2人が重傷を負っている。プーノ県警が事故原因の調べを進めているが、整備不良の疑いが強い。


【チリ】

■国内の感染、54万4092人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1004件増えて、54万4092人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1万5138人となり、感染から回復した人は52万180人に増えている。現在国内では700人が医療機関に入院し、このうち540人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■アッセンソール再開求める BioBio Chileの記事
バルパライソ、セロ・ベジャビスタの住民らがアッセンソール(エレベーター)の再開を求めた。斜面の住宅が多いこの町では、アッセンソールが市民の重要な足だ。しかし2月に事故があり、アッセンソールはメンテナンスと称して全休中だ。このアッセンソールの再開は不透明で、住民らは市や公共事業省に、再開を要求した。

■コミュニティ、破綻危機 BioBio Chileの記事
ラパヌイ(イースター島)のインディヘナ(先住民)コミュニティ、マフ・エヌアが財政破綻の危機にあるという。コミュニティ側が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で観光収入が途絶える一方、感染対策を含め多くの支出を強いられたことから、コミュニティの財政が破綻寸前にあるとした。

■4千人が入国 BioBio Chileの記事
23日以降、チリにはおよそ4千人が空路入国したという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で入国管理が厳格されていたが、この日から大幅に緩和された。交通省によると25日までの3日間の外国人入国数は3983人となったという。このうちの921人は観光目的での入国だった。


【アルゼンチン】

■国内の感染、139万388人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8593件増えて、139万388人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は283人増えて3万7714人となり、感染から回復した人は121万7284人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は57.6%、ブエノスアイレスは59.1%だ。

■ディエゴ・マラドーナ氏死去 ABC Colorの記事
アルゼンチンフットボールのレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏が25日、死去した。今月初めに硬膜下血腫の手術を受けた同氏はこの日、ブエノスアイレスの自宅で心不全で死去したという。先月30日に60歳となった同氏は4度のワールドカップ出場を成し遂げ、1986年の優勝に最大の貢献をした。

■マラドーナ氏は自然死 El Observadorの記事
25日に死去したディエゴ・マラドーナ氏は、自然死だった。ブエノスアイレスの検察が発表したものだ。自宅で心不全で死去したと伝えられているが、検察の調べで事件性はなく、また事故でもなかった。同氏は施設で、アルコール依存症脱却に向けたプログラムに参加していたという。

■通夜はカサ・ロサーダで Infobaeの記事
25日に死去したディエゴ・マラドーナ氏の通夜は、大統領府カサ・ロサーダで行なわれる。政府側が明らかにしたものだ。フットボール界のレジェンドを国民が送るため、この選択がなされた。カサ・ロサーダで葬儀が行われるのは、2010年のネストル・キルチネル元大統領以来となる。

■政府、3日間の喪 El Díaの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、3日間の服喪を宣言した。25日に死去したディエゴ・マラドーナ氏を悼むものだ。同大統領は1986年のワールドカップにおいてマラドーナ氏が5人抜きの快挙を成し遂げ、優勝したことについて触れ「人生でもっとも喜びにわいた瞬間だった」と述べた。

■カジノ、12月14日から Télamの記事
ブエノスアイレスではカジノやビンゴといった遊技場は、12月14日から営業を再開できるという。市側が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止中のこうした店舗を、感染対策の徹底を図った上で再開できるとした。市内にはカジノは11店、ビンゴは44店ある。

■鉄道、利用は堅調 Télamの記事
再開された長距離列車の利用は、堅調だという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止していた長距離列車だが、今週から再開された。ブエノスアイレス発マル・デル・プラタ行きの便は通常の座席の66%を使用し再開したが、販売した座席は第一便はほぼ満席だったという。

■パンデミック、ペンギンには好機 Télamの記事
パンデミックは、野生のマゼランペンギンには好機だったとみられる。国内南部の大西洋岸では多くのこのペンギンが産卵のため巣作りをする。今期、国内では人間が封鎖で表に出られない状態だったため、繁殖地ではペンギンたちは安心して巣作りし、通常より多いひなが孵ったとみられるという。


【エクアドル】

■国内の感染、18万7230人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から794件増えて、18万7230人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8877人、推定されているのが4411人で、合わせて1万3288人となっている。すでに16万4009人は、感染から回復している。

■国内、すでにコントロール El Universoの記事
フアン・カルロス・セバジョス保健相は、国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染がコントロールされているとの見方を示した。国内では東部、アマゾンの一部地域を除き、感染拡大などはおおむね制圧されているとした。国内では3月から4月、グアヤキルで医療崩壊が起きるほど、劇的に感染が拡大した。


【コロンビア】

■国内の感染、127万991人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8497件増えて、127万991人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は183人増えて3万5860人となり、感染から回復した人は117万4959人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万7172件、抗原検査は2万3165件だった。

■ファーストレディが感染 RCN Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領の夫人、マリア・フリアナ・ルイス氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。保健省が24日、明らかにしたものだ。同夫人は症状が現れたことから検査を受けたところ陽性となったという。重症化はしておらず、ドゥケ大統領は陰性だったという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万498人に El Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から254件増えて、10万498人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて876人となり、感染から回復した人は9万5344人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は11件だ。

■バイデン氏、路線は同じ Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、米国の政権が変わっても対ベネズエラの姿勢は同じと断じた。同暫定政権をいち早く承認し後ろ盾となったのはトランプ政権だが、来年1月にバイデン政権に交代する。グアイド氏はバイデン政権も、トランプ政権と同じかそれ以上に、マドゥロ体制に圧力を加えるとした。

■不明の16人、見つかる Caracol Radioの記事
カリブ海で不明となっていた16人の未成年者が、見つかったという。トリニダード・トバゴが強制送還したが、この船が嵐に見舞われ不明となっていたものだ。危険な状態で送還したことに国際社会からも非難があった。この16人が乗った船が再び、トリニダード・トバゴに到着し、保護されたという。

■1ドル、100万Bsを突破 Diario Las Americasの記事
平行(闇)市場では1ドルは、100万ボリバール・ソベルノを突破した。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で通貨の暴落が起きており、24日に1ドルは101万242.78Bsとなった。ベネズエラ中央銀行が定める公定レートは1ドルは78万225.16Bsとなっている。現通貨は一昨年にデノミが行なわれ、導入された。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染616万6898人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万5449件増えて、616万6898人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は620人増えて、17万799人となっている。この一週間の一日平均の感染者は3万1356人、死者は472人となっている。

■メキシコ、感染106万152人に 88.9 Noticiasの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万794件増えて、106万152人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は813人増えて10万2739人となり、感染から回復した人は79万1516人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は37%、人工呼吸器は31%だ。

■パナマ、感染15万6930人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1272件増えて、15万6930人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて2986人となり、感染から回復した人は13万8007人となった。現在国内では811人が医療機関に入院し、このうち149人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万9396人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から567件増えて、13万9396人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2315人となり、感染から回復した人は11万3263人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は34%、人工呼吸器は22%だ。

■グアテマラ、感染11万9989人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染前日から640件増えて、11万9989人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて4107人となり、感染から回復した人は10万8854人に増えている。人口10万人当たりの感染は711.7人、死者は24.4人だ。

■ホンジュラス、感染10万5572人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から361件増えて、10万5572人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2877人となり、感染から回復した人は205人増えて4万6821人となった。現在国内では592人が医療機関に入院し、このうち118人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染7万7891人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から819件増えて、7万7891人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1677人となり、感染から回復した人は485人増えて5万5531人となっている。現在国内では693人が医療機関に入院し、このうち119人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9248人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19件増えて、9248人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は30人増えて7916人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は170件で、総件数は3万5426件だ。

■キューバ、感染8026人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から76件増えて、8026人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は133人から変わらず、感染から回復した人は42人増えて7470人となっている。現在国内では3人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染5189人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から35件増えて、5189人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。新たに87歳の男性が死亡し、感染による死者数は147人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は353件で、総件数は2万8160件となっている。

■ウルグアイ、感染5003人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から108件増えて、5003人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。カネロネスで55歳の医療従事者男性が死亡し感染による死者は72人となった。現在国内で感染状態の人は971人で、このうち13人が重症化した状態だ。

■サンパウロで大きな事故 BioBio Chileの記事
ブラジル、サンパウロ州で大きなバス事故が起きた。州都から344キロのタグアイの道路で、アパレル会社の職員らを輸送していたバスとトラックが、正面衝突したものだ。この事故でバスは大破し、乗っていた37人が死亡、15人が重軽傷を負った。バス側がコントロールを失ったことが原因とみられる。

■パラグアイ、マスク義務化 ABC Colorの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領が、公共スペースでのマスク着用を義務化する法案にサインした。フリオ・マッソレーニ保健相が25日、明らかにしたものだ。感染症対策でこのような方策がとられる根拠となる法案で、このほかソーシャルディスタンシングの義務づけなども含まれる。

■メタノール死者、43人か Delfinoの記事
コスタリカで、メタノール入りの密造酒による死者が、43人となったという。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。同国ではこうした密造酒の流通で被害が広がり、現時点で83件の中毒が報告され、このうちの43人が命を落とした。メタノールは工業用などに使用されるが、飲用には適していない。

■アスンシオン、摂氏43度 ABC Colorの記事
パラグアイのアスンシオン首都圏では25日、気温が著しく上昇した。気象機関によるとこの日、市内では最高気温が摂氏40度となり、43度まで上昇した地点もあったという。同機関はこの暑さに触発され、アルゼンチン北部から活発な雨雲が上空に入り、天候が荒れる可能性があると注意を呼びかけた。


【国際全般】

■スペイン、感染160万5066人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万222件増えて、160万5066人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は369人増えて4万4037人となっている。現在国内では1万5986人が医療機関に入院し、このうち2838人が重症化した状態だ。

■アフリカ、死者5万人超える El Díaの記事
アフリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者数が5万人を超えた。世界保健機関(WHO)が明らかにしたものだ。感染者は209万2503人となり、死者は5万357人、そして感染から回復した人は170万人を超えている。アフリカでは全土での爆発的感染増加は起きていないが、同機関は今後も注意が必要とした。


【サイエンス・統計】

■ラ・ニーニャで雨に注意 El Universoの記事
ラ・ニーニャ現象の発生を受け、とくにベネズエラとコロンビアでは雨の降り方への注意が必要だという。今後の気象についての報告があったものだ。ペルー沖の海水温が低下するこの現象が起きているが、この影響でとくに両国では今後、局地的な豪雨が頻発する可能性があるという。

2020.11.25

【ボリビア】

■国内の感染、14万4147人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から113件増えて、14万4147人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて8928人となり、感染から回復した人は11万9835人となっている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4739人、ラパス県、タリハ県がこれに続く。

■アルセ、国民に警戒呼びかけ La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領はツイッターを通じ、国民に警戒を呼びかけた。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染は現在は落ち着いているが、今後現在の欧州のように「第二波」に見舞われるおそれがある。同大統領は国民に対し従前と同じくマスク着用、ソーシャルディスタンシングなどを守るよう呼びかけた。

■CIDH、犠牲者家族と面会 El Deberの記事
米州機構(OEA)の人権機関CIDHの特使らは、犠牲者家族らと面会した。昨年11月の国内混乱の中、エルアルトのセンカタとコチャバンバ県のサカバで衝突があり、多くの犠牲者が出た。この調査のため国内を訪れた特使らがこの面会を行なったものだ。また特使らは、現在の閣僚3人とも会談を行なった。

■検察、軍高官2人を拘束 El Díaの記事
検察は軍高官を24日、拘束した。コチャバンバ県のサカバで昨年11月、起きた衝突の責任追及のためで、アルフレド・クエジャル氏を拘束し、事情を聴いている。この件については現与党MASは前政権の責任を指摘し、一方で前責任はMASによる組織的な「テロ」であったと主張している。

■メサ氏、MASを猛批判 La Razónの記事
先の大統領選に出馬したカルロス・メサ氏が、与党MASを厳しく批判した。ルイス・アルセ政権誕生以降、MASに対する疑惑捜査が次々と打ち切られ、すべての疑惑が「なかったこと」のようにされていると断じ、メサ氏はMASは14年にわたるエボ・モラレス独裁政権の責任を放棄していると断じた。

■政府、ロカ氏への疑惑指摘 El Deberの記事
政府は、前保健相のエディー・ロカ氏への疑惑を指摘した。ヘアニネ・アニェス前政権でこの大臣職を務めた同氏だが、当時調達した中国製の人工呼吸器をめぐる、汚職疑惑が指摘されたものだ。また前外相のカレン・ロンガリック氏の関与の可能性もあるとした。ロカ氏の前任大臣も、汚職疑惑で逮捕されている。

■サモラ氏も出国か El Díaの記事
汚職疑惑が生じている前天然ガス相、ビクトル・ウゴ・サモラ氏も、すでに出国しているとみられる。検察が明らかにしたものだ。検察は同氏の拘束を命じているが、すでにパラグアイまたはアルゼンチンに逃れたとみられる。前政権のアルトゥロ・ムリーリョ氏らもすでに、国外逃亡していることが伝えられている。

■コチャバンバ、4個所で封鎖 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県では現在、4個所で道路封鎖が行なわれている。警察側が明らかにしたものだ。こどもを学校に通わせる保護者らが行政に対し、財政支援を求めている社会闘争だ。ペトロレラ通りで1個所、そして近郊のカラカラで3個所の封鎖が続いているという。県内ではシペシペで封鎖が行なわれ、物流や交通に支障が生じたばかりだ。

■ワヌニ、ダイナマイト自殺 El Díaの記事
オルーロ県のワヌニ鉱山で、鉱山労働者の男性がダイナマイトを使用し自殺した。警察が明らかにしたものだ。業務で使用するダイナマイトを爆発させ、腹部に重傷を負った45歳の男性が死亡したという。この男性は家庭内で、経済的トラブルを抱え、精神的に追い詰められていたと家族は語る。

■「チャコ」に最優秀作品賞 La Razónの記事
ディエゴ・モンダカ監督の作品「チャコ」が最優秀作品賞に輝いた。アルゼンチン、バイア・ブランカで開催されたラテンアメリカ独立映画祭で受賞したものだ。この作品は、20世紀初めのチャコ戦争を描いたものだ。またこの映画祭ではライムンド・ラモス氏が「カボ・リボリオ」で最優秀男優賞を得ている。


【ペルー】

■国内の感染、95万557人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から887件増えて、95万557人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は46人増えて3万5641人となり、感染から回復した人は88万645人に増えている。現在国内では4467人が医療機関に入院し、このうち989人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■サガスティ、警察機構改革 BioBio Chileの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、警察機構改革を行なうと断じた。ビスカラ氏罷免後のマヌエル・メリノ政権に対する社会闘争で多くの死傷者が出たが、この際の警察対応に対し国民から厳しい声が上がっている。同大統領はこの国民の声を受け、同様事態が起きないよう機構改革に着手するとした。

■リマ市民、35%が罹患 El Comercioの記事
リマ市民の実に35%は、すでに新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。市の保健局が明らかにしたものだ。抗体検査で明らかになったもので。7月時点の25.3%から、10ポイント上昇したことになる。保健省はファイザー製薬からこのワクチン990万本を調達する予定となっている。

■マチュピチュ列車、封鎖 Correo Perúの記事
クスコ、オリャンタイタンボとマチュピチュを結ぶ鉄道は24日、軌道の封鎖のため運転されなかった。地域の複数の団体がペルーレイルに対し、観光客向けの運賃の引き下げを求めたデモを行なった。この鉄道運賃は2000年代、「ロンリープラネット」が「ロケットのように上昇した」と表するほど著しい値上げが行なわれた。


【チリ】

■国内の感染、54万3087人に Diario Concepciónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1005件増えて、54万3087人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて1万5131人なり、感染から回復した人は51万8834人に増えている。現在国内では695人が医療機関に入院し、このうち539人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■またバス車輛燃やされる BioBio Chileの記事
サンティアゴでは交通システムトランサンティアゴのバス車輛が、また燃やされた。23日、セバスティアン・ピニェラ政権に対する反政府デモが行なわれたが、これが暴徒化したものだ。当局側によるとこのバス放火や暴徒化で、合わせて23人が拘束されている。国内では昨年10月以降、反政府行動の激化が繰り返されている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、138万1795人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7164件増えて、138万1795人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は311人増えて3万7432人となり、感染から回復した人は121万634人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は57.1%、ブエノスアイレスは59.2%だ。

■ワクチン、1月中旬から Télamの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンは、1月中旬からの接種になるという。政府側が24日、閣議で決めたものだ。現在政府と保健省は、優先的に接種を受ける層の選定などを進めている。アルゼンチンはアストラゼネカ社のワクチンの生産をするほか、ロシアからも供給を受ける予定だ。

■首都圏以外、3月に授業再開 Télamの記事
ブエノスアイレス首都圏以外は、3月にも学校の対面授業が再開される見通しだ。ニコラス・トロッタ教育相が明らかにしたものだ。ブエノスアイレスは通常の年度と同じ時期に、授業を再開する予定だが、同大臣はこの対応を批判している。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で今年度の学校現場は、混乱が続いた。

■スブテ、本日から値上げ Clarínの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)の運賃は25日から、値上げされる。現在の運賃は19ペソだが、2ペソ上がり21ペソとなるものだ。アルゼンチンはインフレ率が高く、この調整のための値上げだ。ブエノスアイレス市側は、同じく市が運営する高速道路料金についても、値上げを予定している。


【エクアドル】

■国内の感染、18万6436人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から492件増えて、18万6436人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8861人、推定されているのが4403人で、合わせて39人増の1万3264人となっている。すでに16万4009人は感染から回復している。

■事故トレーラー、道路塞ぐ El Comercioの記事
アロアグとサントドミンゴを結ぶ道路で、事故を起こしたトレーラーが道路を塞いだ。24日15時24分頃、アロアグから29キロの地点でこのトレーラーは事故を起こし、横転した。この影響でこの道路は、すべての車輛が通れない状態となった。この道路はキトとサントドミンゴを結ぶ幹線にあたる。


【コロンビア】

■国内の感染、126万2494人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7515件増えて、126万2494人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は198人増えて3万5677人となり、感染から回復した人は116万7857人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万4351件、抗原検査は1万8870件だ。

■政府、住宅70棟建設へ Cararcol Radioの記事
政府は、カリブ海のサンアンドレス諸島とプロビデンシア島に、合わせて70棟の住宅を整備する。先週、ハリケーン「イオタ」の接近で建物やインフラに甚大な被害が生じた。政府側は被災者への物的支援を行なっており、さらに住まいを失った世帯のための住宅整備支援を行なうことを明らかにした。

■メデジン、オレンジに緩和 RCN Radioの記事
メデジンの医療体制は「オレンジ色警報」に緩和された。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で32日間にわたり、最高度の「赤色警報」が出されていた。しかし状況が落ち着きつつあるとして一ランク下がり、オレンジ色となった。しかし今も集中治療ベッド使用率は高い状態で、警戒は必要としている。

■タクシー運転手らのスト Caracol Radioの記事
国内では25日、タクシー運転手らのストライキ、デモが行なわれる。運転手らの組合が通知したものだ。タクシーを含む国の交通政策に対し、強い不満を訴えた動きだ。ストはボゴタ、メデジン、カリ、ブカラマンガ、マニサレス、ペレイラ、カルタヘナで行なわれる予定だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万143人に Panoramaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染が10万人を超えた。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染は前回発表から308件増えて10万143人となり、感染による死者は2人増えて873人、感染から回復した人は9万4985人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は22件だ。

■グアイド「議会は続く」 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、現在の議会が「自由選挙実現まで」続くと断じた。12月6日にニコラス・マドゥロ体制のもとで議会議員選挙が行われるが、野党議員は出馬できず、自由公正選挙ではない。現議会はこの選挙を認めず、当面存続するとした。選挙を経て、2つの議会が存在することになる。

■ロペス氏、さらなる制裁求める El Nacionalの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は国際社会に対し、ニコラス・マドゥロ体制への制裁を強めるよう求めた。スペインに亡命した同氏は同国のメディアの取材を通し、マドゥロ体制による人道上の犯罪を挙げ、国際社会が同体制にNoを突きつける必要があるとの見方を示した。

■送還中の移民16人が不明 Caracol Radioの記事
トリニダード・トバゴが送還した違法移民16人が、海上で不明となっている。22日、いずれも未成年のこの16人を船で送還したが、その後消息を絶ったという。当時海上は天候が悪かった。遭難した可能性があるとして捜索が行なわれている。米州機構(OEA)の人権機関CIDHは、トリニダード・トバゴの対応を非難した。

■また抗議デモ広がる El Nacionalの記事
国内では23日、8個所で11件の、抗議デモがあったという。国内で活動するNGO団体が明らかにしたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政の影響でエネルギーの涸渇やライフラインの途絶が頻発している。こうした事態への抗議デモが各地で繰り返されているものだ。

■酪農と乳業、危機的 Analiticaの記事
国内の酪農と乳業は、まさに危機的状況にあるという。もともとこうした産業は国内にあるが、エネルギーの涸渇で輸送や精製などが十分にできず、また通貨の暴落で米ドルが高騰し、輸出もままならない状況にある。現在ベネズエラ国民の年間1人当たり牛乳消費は50リットルと、国連推奨の7分の1にとどまる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染612万2449人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万3445件増えて、612万2449人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は638人増えて17万179人となっている。この一週間の一日平均の感染者は3万350人、死者は491人だ。

■メキシコ、感染104万9358人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7483人増えて、104万9358人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は250人増えて10万1926人となり、感染から回復した人は78万4693人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は37%だが、ドゥランゴ州は77%と高い水準だ。

■パナマ、感染15万5658人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から875件増えて、15万5658人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2973人となり、感染から回復した人は13万7004人に増えている。現在国内では958人が医療機関に入院し、このうち149人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万9111人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から282件増えて、13万9111人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2313人となり、感染から回復した人は11万3134人に増えている。現在国内では693人が医療機関に入院し、このうち172人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染13万2295人に Dlfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2877件増えて、13万2295人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人増えて1641人となり、感染から回復した人は8万1336人に増えている。現在国内では507人が医療機関に入院し、このうち227人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染11万9349人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から627件増えて、11万9349人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて4099人となり、感染から回復した人は10万8338人に増えている。人口10万人当たりの感染は708.0人、死者は24.3人だ。

■ホンジュラス、感染10万5211人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から296件増えて、10万5211人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は2869人となり、感染から回復した人は4万6616人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は831件で、感染による死亡率は2.7%だ。

■パラグアイ、感染7万7072人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から596件増えて、7万7072人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1665人となり、感染から回復した人は555人増えて5万5046人となっている。現在国内では681人が医療機関に入院し、このうち124人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万7884人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から165件増えて、3万7884人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1086人となり、感染から回復した人は3万4595人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2460件だった。

■ニカラグア、感染5784人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から59件増えて、5784人となった。同国保健省が24日、一週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は1人増えて160人となっている。同国で活動するNGOは、感染者、死者ともにこの発表の何倍にも達しているとの見方を示している。

■キューバ、感染7950人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から71件増えて、7950人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて132人となり、感染から回復した人は72人増えて7428人てなった。現在国内では3人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染5154人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から21件増えて、5154人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は146人から変わっていない。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は241件で、総件数は2万7807件だ。米国CDCは、ガイアナへの渡航を「危険」と評価した。

■ウルグアイ、感染4763人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から71件増えて、4763人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は71人から変わらず、感染から回復した人は3764人に増えている。現在国内で感染状態の人は928人で、このうち14人が重症化した状態だ。

■ブラジル、デモで衝突も BioBio Chileの記事
ブラジルでは23日、デモが行なわれ衝突も発生した。ポルト・アレグレのスーパー「カルフール」で警備員らが黒人男性に暴行死、死なせる事件が起きた。この事件への抗議行動が各地で続いているが、ポルト・アレグレ市内では警官隊がガス弾を使用し鎮圧行動をとる事態となった。

■国連も暴行死事件を非難 Télamの記事
国連もブラジル、ポルト・アレグレで起きた黒人男性の暴行死事件を非難した。スーパー「カルフール」で警備員らが暴行する動画が世界に拡散している。国連人権高等弁務官事務所のラビナ・シャムダサニ氏はこの事件を非難し、事実を解明する必要があるとした。ジャイル・ボウソナロ政権はこの件に口をつぐんでいる。

■ブラジルの医師らがデモ Télamの記事
ブラジル各地で医師らが、デモを行なった。医師らの団体ABMMDが行なったもので、国内では地方選の決選が29日に予定されるが、「ファシズム」の終わりを訴えた。極右のジャイル・ボウソナロ政権が新型コロナウイルス(Covid-19)を通じて国内で「大虐殺」を進めていると批判したものだ。

■グアテマラ、デモ続く El Díaの記事
グアテマラでは、アレハンドロ・ジアマッティ大統領の辞任を求めるデモが続いている。国の無駄遣いの増加、汚職などに抗議した動きだ。さらにデモ隊は、ジアマッティ政権が貧困対策などを重視していないと、怒りの声を上げている。先週末には学生が議会庁舎を焼き討ちする事態も起きている。

■ニカラグアで大きな事故 Telesur TVの記事
ニカラグアで大きな交通事故が起きた。23日、カリブ海岸北部のワスララで、多くの人を載せたトラックのブレーキが利かなくなり、道路を外れて転落した。この事故で19人が死亡し、30人が医療機関に搬送されている。一度の交通事故で生じた死傷者数として、同国ではもっとも多い数字となったという。

■パナマ経済、18.9%減 Telemetroの記事
パナマ経済は、18.9%のマイナスとなったという。国の統計機関Inecが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の世界的流行にともない、同国経済の多くを支えるパナマ運河の航行船舶数が大きく減ったことが、もっとも響いた。一方バナナ生産は43.0%、タマゴは8.9%など、農産食料は堅調だった。


【国際全般】

■スペイン、感染159万4844人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2228件増えて、159万4844人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は537人増えて4万3668人となった。現在国内では1万6701人が医療機関に入院し、このうち2853人が重症化した状態だ。

■スペイン、ワクチンは1月から El D&iaucte;aの記事
スペインでは来る1月から、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を行なうという。ペドロ・サンチェス首相が24日、明らかにしたものだ。感染リスクが高い高齢者、基礎疾患を持つ者などを優先し、こうした人々は半年以内に接種を終えるとした。一方、新規感染のペースが落ち着きつつあることも指摘した。

■ティグレ、民間人600人死亡 ABC Colorの記事
エチオピアのティグレではこの9日以降、民間の600人が死亡したという。アディスアベバ政府は反政府行動の抑止を名目に、この地で空爆などを実施した。民族に対する人権活動を行なう団体によると、この規模の民間人が死亡したという。この攻撃を指令したアフメド首相は昨年、ノーベル平和賞を受賞している。

2020.11.24

【ボリビア】

■国内の感染、14万4034人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から56件増えて、14万4034人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて8916人となり、感染から回復した人は11万9548人となった。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4684人、ラパス県、タリハ県がこれに続く。

■CIDH、調査を開始 El Díaの記事
米州機構(OEA)の人権機関CIDHによる調査が23日、始まった。特使らが来暮し、昨年11月にエルアルトのセンカタ、コチャバンバ県のサカバで起きた衝突についての調査を始めたものだ。この件については現政権MASがアニェス前政権の責任を、前政権側はMASによる組織的なテロを主張している。

■教育相「対面授業再開を」 El Deberの記事
アドリアン・ケルカ教育相は、対面授業再開の姿勢をあらためて示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け学校が閉鎖され、2020年度の教育現場は大きく混乱している。2021年3月からの対面授業再開に向け、同省として全力を挙げる姿勢を示したものだ。同大臣は、対面授業の重要性を力説した。

■メンドサ氏、議長に El Díaの記事
アドルフォ・メンドサ氏が、アンデス議会の議長となった。アンデス議会はアンデス共同体(CAN)加盟4か国による議会で、ボリビア選出の同氏が来年7月までの任期で、議長となった。CANは経済ブロックの枠組みだが、イデオロギー対立で一部が分断された状態となっている。

■密輸対策でアニェス前政権批判 La Razónの記事
ゴンサロ・ロドリゲス副大臣が、密輸対策でヘアニネ・アニェス前政権を批判した。組織的密輸がボリビアにとって喫緊の課題ながら、アニェス政権時に「後退した」としたものだ。アルセ現政権が誕生して間もない先週、オルーロ県のチリ国境では密輸の集中摘発が行なわれ、多くの摘発があった。

■コチャバンバでも道路封鎖 La Razónの記事
コチャバンバ市内でも道路封鎖が始まった。学校にこどもを通わせる保護者らが、パンデミックで疲弊した家計への行政からの支援を求めた動きだ。県内では先週、シペシペで同様の動きがあり、コチャバンバとサンタクルスを結ぶ幹線道路が封鎖され、交通や物流に大きな影響が生じた。

■対ウイルス、4か国と共闘 La Razónの記事
エドガル・ポソ保健相は、対新型コロナウイルス(Covid-19)でドイツ、中国、スペイン、日本と共闘する姿勢を示した。これら4か国はパンデミック以降、保健医療衛生関連品のボリビアへの積極的提供、支援などを行なっている。今後これら4か国とさらに連携を深める方針をポソ大臣は示した。

■犬の活用で連携 Los Tiemposの記事
警察と税関は、捜査犬の活用で連携を図る。警察は警察犬を訓練するノウハウがあり、一方で税関は国境や空港での、捜査犬を育てる必要がある。両者が連携し、犬の訓練等にあたることに合意したものだ。税関によると薬物だけでなく、現金輸送などの捜査を行なう犬の需要も増えているという。

■ボーイング787型機就航 El Deberの記事
エア・ヨーロッパは、国内発着路線にボーイング787型機の使用を開始した。長期にわたり国際定期便は休止したが、同社はマドリード-サンタクルス線を再開した。当面は週1往復だが、12月前半には2往復、後半以降には3往復に増やされる。国内にこの機材が定期就航するのは初めてだ。

■性産業従事者らが訴え El Díaの記事
コチャバンバで、売春業など性産業従事者らがデモを行なった。一般的にこうした従事者らは「労働者」とは認められず、権利なども守られていない。参加者らは「われわれも労働者だ」と声を上げ、権利を認め労働政策の対象とすることを求めた。市内では600人の女性が、こうした従事者となっているという。


【ペルー】

■国内の感染、94万9670人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1589件増えて、94万9670人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は46人増えて3万5595人となり、感染から回復した人は87万9439人に増えている。現在国内では4500人が医療機関に入院し、このうち988人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ビスカラ氏、議会選出馬検討 Gestionの記事
9日に大統領を罷免されたマルティン・ビスカラ氏が、来年4月の議会選挙出馬を検討している。ビスカラ氏はこの罷免を不服としており、選挙戦を通じて自身の立場を訴える見通しだ。現議会議員のギジェルモ・アリアガ氏は、ビスカラ氏のこの選挙出馬の障壁はとくにないとの見方を示した。

■強制労働のこども4人を保護 El Comercioの記事
ラ・リベルタ県トルヒーリョの警察は、強制的に労働させられていたこども4人を保護した。8歳から12歳のこのこどもらは、市内中心部でケーキや飴、クッキーなどを販売させられていた。この労働を強いた容疑で、男1人、女2人の合わせて3人が任意で事情を聴かれている。警察は搾取とみている。

■鉄道運賃値下げ求めるデモ Perú21の記事
マチュピチュへの鉄道運賃の値下げを求めるデモが24日、行なわれる。国内観光が再開されたが、運賃が高くペルー国内旅行客の足かせになっているとし、市民団体や消費者の権利団体、さらにホテル業、手芸工業の団体などがこぞって参加するものだ。クスコ、マチュピチュ、チンチェロなどでデモが予定されている。


【チリ】

■国内での感染、54万2080人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1440件増えて、54万2080人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は37人増えて1万5106人となり、感染から回復した人は51万7524人となっている。現在国内では704人が医療機関に入院し、このうち544人が重症化した状態だ。

■国際空路便、再開 Télamの記事
国際空路便が23日、限定的ながら再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休止されていたが、サンティアゴの空港を発着する一部の定期便が再開された。利用者は、利用前72時間以内にPCR検査を受け陰性であることを証明する必要がある。国際線の再開は、3月18日以来、8か月ぶりだ。

■サンティアゴ、デモ再燃 BioBio Chileの記事
サンティアゴでは23日、反政府デモが再燃した。国内では昨年10月以降長期にわたり、こうしたデモが続き、各地でバンダリスモ(破壊行為)などの被害が続出した。パンデミックが落ち着きを見せ、新たなデモ行動が始まったものだ。ピニェラ政権への直訴の機会や、収監された者らの解放を求めている。

■元軍幹部「あってはならないこと」 BioBio Chileの記事
退官した軍の元幹部が、拷問について「あってはならないこと」と断じた。この10月、上半身裸にされた男性が拷問を受ける動画が拡散し、批判を浴びた。この元幹部は「軍政時代にあったこうした行為が、今も繰り返されていること」を認めたうえで、撲滅するべきことだとした。


【アルゼンチン】

■国内の感染、137万4631人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4625件増えて、137万4631人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は120人増えて3万7122人となり、感染から回復した人は120万3800人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は57.1%、ブエノスアイレスは58.6%だ。

■エセイサでクラスター感染 ICN Diarioの記事
ブエノスアイレスのエセイサ国際空港で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が起きた。税関職員ら24人が感染したことが先週以降、分かったものだ。これら職員が使用するエリアではソーシャルディスタンシングが守られず、またトイレが不潔な状態であるなど、感染対策が徹底されていたとは言えなかったという。

■ワクチン、1億5千万本生産へ Télamの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン1億5千万本がせいさんされる。保健省が明らかにしたものだ。オクスフォード大学、アストラゼネカ社が開発したワクチンの生産が、国内機関でも行なわれるもので、量産化に向けた準備が進められているという。このワクチンは3か国で、試験が最終段階にある。

■長距離列車、運転再開 Télamの記事
長距離列車の運転が23日、再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、3月19日から都市間を結ぶこうした鉄道便も休止していた。この日から、ブエノスアイレスとマル・デル・プラタを結ぶ便が再開されたが、利用客らはマスク着用、ソーシャルディスタンシングなどの感染対策が義務づけられる。

■ブラジル、増便へ Expresoの記事
国内とブラジルを結ぶ国際航空便は、増便される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け空路便は長期にわたり休止されたが、今は再開されている。現在は週25便が運航されているが、経済活動再開にともない、39便まで増やされることとなった。アルゼンチン航空、LATAM、GOLなどが運航する。

■盗まれたプマを保護 Filoの記事
ラ・プラタの住宅から、盗まれたプマ(ピューマ)が保護された。生後8か月のこのプマは、ベラサテギにある野生動物を一時保護する施設内から、何者かにより盗まれていた。警察によるとガレージ内に設けられていた檻の中に、このプマがいたという。盗まれた経緯などについての調べが進められている。


【エクアドル】

■国内の感染、18万5944人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から301件増えて、18万5944人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8825人、推定されているのが4400人で、合わせて21人増の1万3225人となった。地域別ではキトを含むピチンチャ県が、感染全体の36%を占める。

■ルールとマナー追いつかず El Comercioの記事
キトでは自転車の交通ルール、マナーの浸透が追いついていない。パンデミック以降、とくに市内では自転車を交通手段とする人が増えた。しかしルールの徹底が図られず、またマナー無視の利用も多い。さらに自転車走行を前提とした道路そのものの整備や、自動車ドライバーの安全意識にも課題がある。


【コロンビア】

■国内の感染、125万4979人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6562件増えて、125万4979人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は192人増えて3万5479人となり、感染から回復した人は115万8897人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万8698件、抗原検査は1万3432件だ。

■殺戮事件相次ぐ El Paísの記事
国内ではこの週末、2件の殺戮事件が相次いだ。アンティオキア県のべタニアでは8人が殺害され、またカウカ県のアルヘリアでは5人が殺害された。いずれもゲリラ組織、密輸組織などの間の抗争が背後にあるとみられている。今年国内では、3人以上が一度に殺害される殺戮事件が頻発している。

■今回の殺戮は密輸組織関連 Caracol Radioの記事
この週末に発生した2件の殺戮事件は、いずれも密輸組織関連のものだという。23日、国防省が見方を示したものだ。アンティオキア、カウカ両県で発生したこれらは、手口や状況などから密輸組織間の抗争が背景にあったとした。コカイン、マリファナ(大麻草)などの薬物関連であるとみられている。

■バルディビアで土砂災害 Caracol Radioの記事
アンティオキア県のバルディビアで土砂災害が起きた。メデジンとカリブ海岸を結ぶ幹線道路沿線にあたるカチミレで起きた事態で、これまでに7人の死亡、9人の負傷が確認され、今も不明者がいるとみられる。現在この幹線道路の交通には、迂回が呼びかけられている。

■IVA免除デー、5.8兆ペソ Caracol Radioの記事
21日の「IVA免除デー」に、国内小売は5.8兆ペソを売り上げたという。通商省が明らかにしたものだ。日本の消費税にあたる付加価値税(IVA)を免除し、パンデミックで疲弊した経済の活性化を図ったものだ。家電店など多くの店が買い物客で賑わい、多くの店が24時まで営業時間を延長した。

■死者のピークは8月3~9日 Caracol Radioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者のピークは、国内では8月3~9日の週だったという。国の統計機関DANEが明らかにしたものだ。これまでに国内では3万5千人近い死者が出ているが、この週の死者数は2471人だった。国内での感染死者の圧倒的多数は、60歳以上の高齢者が占めている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万9835人に El Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から400件増えて、9万9835人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて871人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は35件で、このうちの20件をコロンビアが占める。

■12月は緩和 Télamの記事
この12月、国内では新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖から、緩和に舵を切る。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。これまで週単位で封鎖強化と緩和を繰り返してきたが、クリスマス商戦本番となる12月は、月を通して緩和するとした。1月以降については今後判断する。

■ロペス氏、バイデン氏に期待 El Nuevo Heraldoの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は、米国のジョー・バイデン次期大統領に期待を示した。亡命先のスペインで取材に語ったものだ。現トランプ政権はニコラス・マドゥロ体制に圧力をかけているが、政権が変わってもこの圧力は続き、さらにいっそう多角的に行われる可能性が高いとした。

■医薬品など32トン援助到着 ABC Colorの記事
国内に、医薬品や検査キット、マスク、衛生関連品など32トンの援助物資が届いたという。野党のミゲル・ピサロ議員が明らかにしたものだ。世界保健機関(WHO)などから、新型コロナウイルス(Covid-19)対応に追われる国内の医療機関支援のため、野党を通じて届いたという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染608万8004人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万7585件増えて、608万8004人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は344人増えて、16万9541人となっている。この一週間の一日平均の感染者は3万181人、死者数は496人となっている。

■メキシコ、感染104万1875人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9187件増えて、104万1875人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は303人増えて10万1676人となり、感染から回復した人は77万9104人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は37%だ。

■パナマ、感染15万4783人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1206件増えて、15万4783人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2957人となり、感染から回復した人は13万5962人に増えている。現在国内では926人が医療機関に入院し、このうち146人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万8829人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から419件増えて、13万8829人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2311人となり、感染から回復した人は11万2882人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は35%となっている。

■グアテマラ、感染11万8722人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から93件増えて、11万8722人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて4092人となり、感染から回復した人は10万7819人に増えている。人口10万人当たりの感染は704.2人、死者は24.3人だ。

■ホンジュラス、感染10万4915人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から480件増えて、10万4915人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2859人となり、感染から回復した人は4万6475人に増えている。現在国内では559人が医療機関に入院し、このうち132人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染7万6476人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から619件増えて、7万6476人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1657人となり、感染から回復した人は503人増えて5万4491人となっている。現在国内では673人が医療機関に入院し、このうち127人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9218人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から4件増えて、9218人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は32人増えて7886人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は123件で、総件数は3万5035件だ。

■キューバ、感染7879人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から33件増えて、7879人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は132人から変わらず、感染から回復した人は22人増えて7356人となっている。現在国内では4人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染4699人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から136件増えて、4699人となった。同国保健省が22日、明らかにしたもので一日の感染の最多を更新した。86歳女性と63歳男性の2人が死亡し感染による死者は71人となった。現在国内では13人が、重症化した状態だ。

■グアテマラ、反政府行動激化 El Díaの記事
グアテマラで反政府行動が激化している。アレハンドロ・ジアマッティ大統領の辞任を求めた学生デモがこの週末に暴徒化し、議会内での焼き討ちに至った。この動きは同政権下で「国の無駄遣い」が増え、国が抱える債務が劇的に増えていることから起きたものだ。欧州メディアによるとこの事態で22人が負傷している。

■パナマ、医薬品マフィア La Estrellaの記事
パナマでは、医薬品マフィアが暗躍しているという。同国保健省が明らかにしたものだ。本来5センターボの価格の医薬品が、薬局店頭では50センターボにつり上げられている状態だとした。必要としている人の足元を見た価格設定について、同省が苦言を呈したものだ。

■パラグアイ、薬物機が事故 ABC Colorの記事
パラグアイで、薬物輸送機が事故を起こした。22日夕方、東部のシウダー・デル・エステ近くの道路にセスナ210型機が不時着し、炎上したものだ。操縦士を含む乗っていた者らは現場から逃走している。警察が調べたところ、機内に400キロのコカインがあった。小型機による薬物輸送は、南米各国で国境を超えた問題となっている。

■ボラリス・コスタリカ、再開 CR Hoyの記事
LCCのボラリス・コスタリカが、運航を再開した。メキシコのボラリス傘下の同社は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止していた。同国での航空便再開を受け再開したもので、23日からサンホセとメキシコ、米国国内を結ぶ路線の運航を開始した。サンホセ発着国際線は12月から、さらに増える見通しだ。


【国際全般】

■スペイン、感染158万2616人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2万5886件増えて、158万2616人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は512人増えて、4万3131人となっている。現在国内では1万7695人が医療機関に入院し、このうち2922人が重症化した状態だ。

■スペイン、PCR検査義務づけ El Díaの記事
スペインは65か国からの入国者に対し、入国前72時間に受けたPCR検査の陰性証明の提示を義務づけた。この65か国は直近14日間で、人口10万人当たりの感染が150人を超える国が対象だ。この義務に違反した場合、最大で6千ユーロの罰金が科せられる。同国ではカタルーニャなどで、イベント開催などが緩和された。

■自転車窃盗業の男逮捕 Última Horaの記事
スペイン、マリョルカ島で自転車窃盗を「業」として行なっていた男が逮捕された。この29歳の男は自転車やその部品、合わせて80点を盗んでいた。これらをリサイクル市場などに流し、85万ユーロの利益を得ていたとみられる。犯行はマリョルカ島の広い範囲で行なわれていた。


【サイエンス・統計】

■WHO「光が見えた」 Caracol Radioの記事
世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス(Covid-19)の世界的流行の「トンネルの出口の光が見えた」と評価した。このウイルスに対するワクチン開発が進み、一定の効果がみられる見通しであること、そして各国への認可申請があったことを評価したものだ。これほど短期間に有効なワクチンが開発されるのは画期的、とした。

2020.11.23

【ボリビア】

■国内の感染、14万3978人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から56件増えて、14万3978人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて8907人となり、感染から回復した人は11万9338人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4654人、ラパス県、タリハ県がこれに続く。

■ラパス、感染死者増加か La Razónの記事
ラパスでは、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者がまた増加しつつあるという。市側が警告を発したものだ。国内では新規感染、死者ともに数字は落ち着いているが、今月第2週から感染による死者の埋葬件数が増加に転じたという。市側は今後到来すると予測される「第二波」とともに、警戒が必要と呼びかけた。

■サンタクルスの候補者発表 La Razónの記事
政権与党のMASは、サンタクルス県知事、サンタクルス市長の候補者を発表した。来年3月7日に行なわれる地方統一選で、県知事選には元大臣のレイミ・フェレイラ氏、サンタクルス市長選にはワルネス・マルコ・クロネンボルド氏を擁立する。サンタクルスはMASが未だマジョリティを占めたことのない地域だ。

■ドックウェイレル氏が帰国 El Díaの記事
ミ・テレフェリコの前会長、セサル・ドックウェイレル氏が帰国した。同氏は昨年11月、エボ・モラレス氏の亡命に合わせ、同様に出国していた。しかし政権与党のMASが同氏をラパス市長選の候補と決めたことから、準備のため帰国したという。現職のレビジャ市長は、出馬しない見通しとなっている。

■アニェス氏「独立した司法を」 Los Tiemposの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領が、現在の司法に重大な懸念を表した。MASが政権に返り咲いて以降、司法が政権に「すり寄っている」と指摘し、司法は政権から独立した存在でなければならないと呼びかけた。現政権移行後、MASに対する疑惑追及は次々と終了している状態となっている。

■野党、MASによるテロ指摘 El Deberの記事
野党は、MASによる組織的テロをあらためて指摘した。昨年11月、エボ・モラレス氏辞任後国内は大きく混乱し、エルアルトのセンカタとコチャバンバ県のサカバで多くの人が死傷した。MASは前政権の責任を指摘するが、この背景にはMASによる組織的なテロ行為があったと野党は指摘した。CIDHの特使が23日、この件の調べのため来暮する。

■学校、2月から予備登校 El Díaの記事
国内の学校では来年2月から、予備登校が始まるという。教育省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、2020年度の学校教育は大きく混乱した。2021年度から正常化を図るための準備を進めており、2月から予備登校の形で対面授業を再開する方針を示したものだ。

■密輸トラック、4日で71台 Página Sieteの記事
オルーロ県のチリ国境では、わずか4日間で密輸トラックが71台摘発されたという。この国境ではさまざまな物品の密輸が今、社会問題化している。警察と軍が今、摘発の動きを強めており、ピシガやコイパサ塩原付近での摘発が相次いだ。現時点でこの国境そのものは、まだ開いていない状況にある。

■受け取り送金、20年で164億9300万ドル La Razónの記事
ボリビアがこの20年で、国外から受け取った国際送金額は164億9300万ドルとなった。中央銀行が明らかにした数字だ。国外に移民した国民から、国内家族への子の送金は、ボリビアの国内総生産(GDP)のおよそ1割を占めている。送金元として2000年代当初はスペイン、米国が多かったが、今はチリがトップだ。

■コチャバンバ-オルーロ道で事故 Los Tiemposの記事
コチャバンバとオルーロを結ぶ幹線道路で22日朝4時20分頃、事故が起きた。コチャバンバから115キロの地点で乗用車が単独の事故を起こし、大破した。この事故でこの車輛を運転していた42歳の男性が、死亡している。警察によるとこの車輛は道路を外れ、トンネルの入り口に激突したという。


【ペルー】

■国内の感染、94万8081人に Panamericanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1994件増えて、94万8081人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は65人増えて3万5549人となり、感染から回復した人は87万6399人となっている。現在国内では4414人が医療機関に入院し、このうち969人は人工呼吸器を装着した状態だ。

■サガスティ「徹底追及する」 El Díaの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、社会闘争で生じた死者について、徹底追及すると断じた。議会議長だったマヌエル・メリノ氏の大統領就任に反対する闘争が蔓延し、2人が死亡している。サガスティ大統領はこの事実を葬ることはできないとして、原因、責任の追及を政権として進める方針を示した。

■依然19人が入院 El Comercioの記事
国内では依然として19人が入院し、治療を受けているという。9日にビスカラ氏が大統領を罷免され、後に就任したマヌエル・メリノ氏に対するデモが激化した。この際の警察による鎮圧展開などで2人が死亡、100人以上が負傷した。今もなお、この傷が癒えず19人が入院中だ。

■ワカチナ、ヤシの木燃える Perú21の記事
イカ県のリゾート地、ワカチナでヤシの木7本が燃える火災が起きた。この地に滞在していた観光客がアルコールの勢いで放火し、この事態を引き起こしたとみられる。ワカチナは沙漠の中のオアシスで、ヤシの木の美しい景観でも知られている。警察が容疑者の特定を進めている。


【チリ】

■国内の感染、54万640人に Infobaeの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1497件増えて、54万640人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて1万3125人となり、感染から回復した人は51万6121人に増えている。現在国内では698人が医療機関に入院し、このうち535人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■プコン飛行場、進捗60% BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州のプコンの飛行場の工事の進捗率は、60%となった。安全運航のためのリモデル工事が行なわれているもので、11月末までにはすべて完了する予定だ。12月14日、同州では皆既日蝕が観測され、多くの観光客を迎える見通しで、この空港はその移動に活用される。


【アルゼンチン】

■国内の感染、137万366人に Cronistaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4184件増えて、137万366人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は110人増えて3万7002人となり、感染から回復した人は119万5492人となっている。この一週間の一日平均感染者は8762人と、前の週の9713人から減少した。

■医薬品の不適切使用が増加 Télamの記事
保健省は、医薬品の不適切使用が増加していると指摘した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、この感染症への不安から過剰に医薬品を摂取したり、理由のない服用をするケースが増えたという。同省は、不適切な使用はより病状を悪化させたり、別の疾患を引き起こすおそれがあるとして、注意を促した。


【エクアドル】

■国内の感染、18万5643人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から767件増えて、18万5643人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8804人、推定されているのが4397人で、合わせて62人増の1万3201人となった。都市別で感染がもっとも多いのはキトで6万1491件だ。

■鶏肉消費が激増 El Universoの記事
エクアドル国民の鶏肉消費はこの10年で、劇的に増加した。養鶏業の団体が明らかにしたものだ。2010年時点で国民一人当たりの年間消費量は7.78キロだったが、今年は30.40キロに増える見通しだという。生産供給体制が整い、家庭で消費される量が大きく増えた。国内進出45年となったKFCも、店舗数が144に増えている。


【コロンビア】

■国内の感染、124万8417人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7924件増えて、124万8417人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は183人増えて3万5287人となり、感染から回復した人は115万932人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万6969件、抗原検査は6424件だった。

■IVA免除デー、混乱なし RCN Radioの記事
ボゴタではこの21日の「IVA免除デー」にはとくに混乱はなかったという。市側が評価したものだ。パンデミックを受けた経済対策として、日本の消費税にあたる付加価値税(IVA)が免除される一日となった。多くの店が営業時間を延長し、各店は混雑したが、この措置に乗じた混乱などはなかった。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万9435人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から418件増えて、9万9435人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて869人となり、感染から回復した人は9万4355人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は55件だ。

■ボリバール、14.75%下落 Infobaeの記事
通貨ボリバール・ソベルノはこの一週間で、14.75%下落した。公定レートの動きだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、通貨の暴落が続いている。20日の時点で1ドルは78万2025.16Bsとなっている。一方、平行(闇)市場ではこの日、1ドルは85万5478.39Bsとなった。

■食肉密輸団を摘発 Infobaeの記事
コロンビア国境で、食肉の密輸団が摘発された。ベネズエラ側から組織的に、384トンの食肉をコロンビアに密輸し、ククタで販売しようとしていた。ベネズエラではハイパーインフレの影響で一般の市民が食肉を買える状況ではなく、こうした食肉が安く、コロンビアに横流しされていたとみられる。

■メキシコでも差別 El Sol de Méxicoの記事
メキシコでもベネズエラ難民が、差別に直面しているという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの国民が国外に逃れ難民化している。その数は圧倒的にコロンビアが多いが、メキシコでも数が増え続け、この一方でゼノフォビア(外国人憎悪)勘定による差別報告も増えている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染607万419人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万8276件増えて、607万419人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は181人増えて、16万9197人となっている。この一週間の一日平均の感染者は2万9976人、死者は484人となっている。

■メキシコ、感染103万2688人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6719件増えて、103万2688人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は550人増えて10万1373人となり、感染から回復した人は77万4930人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は37%だ。

■パナマ、感染15万3577人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1228件増えて、15万3577人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2946人となり、感染から回復した人は13万4360人に増えている。現在国内では777人が医療機関に入院し、このうち149人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万8410人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から640件増えて、13万8410人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2310人となり、感染から回復した人は11万2552人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は37%、人工呼吸器は24%だ。

■ホンジュラス、感染10万4435人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は10万4435人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。ハリケーン直撃の影響で発表が遅れていた。感染による死者数は2857人となり、感染から回復した人は4万6208人となっている。現在国内では539人が医療機関に入院し、このうち133人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染7万5857人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から799件増えて、7万5857人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1652人となり、感染から回復した人は486人増えて5万3988人となった。現在国内では656人が医療機関に入院し、このうち126人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万7562人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から158件増えて、3万7562人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1075人となり、感染から回復した人は3万4297人にふえている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2469件だった。

■キューバ、感染7846人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から48件増えて、7846人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は131人から変わらず、感染から回復した人は27人増えて7334人となっている。現在国内では2人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染5093人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から88件増えて、5093人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は143人から変わっていない。現在国内では848人が自宅などで隔離の状況にある。国内では5人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染4564人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から87件増えて、4564人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は69人から変わらず、感染から回復した人は3621人に増えている。現在国内では感染状態の人が874人で、このうち10人が重症化した状態だ。

■ブラジル、悲しみ連鎖 ABC Colorの記事
ブラジルでは悲しみと怒りが、連鎖的に広がっている。ポルト・アレグレのスーパー「カルフール」で警備員らが黒人男性に暴行し、死なせる事件が起きた。黒人の生命を軽視したような事件を受けサンパウロでは数千人規模のデモも行なわれた。しかし一方、この事件についてジャイル・ボウソナロ大統領は一切触れていない。

■デモ隊焼き討ち、負傷者も ABC Colorの記事
グアテマラシティでのデモ隊による議会庁舎焼き討ち事件で、煙を吸うなどして搬送された者もいるという。記者団体側が明らかにしたものだ。このデモは、汚職への抗議からジアマッティ大統領の辞任を求める学生のデモが暴徒化したものだ。議会内に入り込み火を放ったもので、建物にも相当の被害が生じているとみられる。

2020.11.22

【ボリビア】

■国内の感染、14万3922人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は68件増えて、14万3922人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて8904人となり、感染から回復した人は11万9180人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4650人、以下ラパス県、タリハ県が続く。

■ムリーリョ氏は米国へ El Díaの記事
前大臣のアルトゥロ・ムリーリョ氏は、米国を目指しているという。警察が見方を示したものだ。昨年11月の「弾圧」の責任追及の対象となっている同氏はブラジルを経由し、パナマに逃れたことが明らかになっている。警察はパナマからさらに、米国に行く見通しであるとした。

■移民局の3人を拘束 El Deberの記事
サンタクルス県のブラジル国境、プエルト・スアレスとプエルト・キハロの移民局のトップら3人が、拘束された。前大臣のアルトゥロ・ムリーリョ氏、フェルナンド・ロペス氏がブラジルに逃れたことを受けた措置だ。これら3人は、汚職容疑で今後追及を受けることになるという。

■前移民局トップ、予備拘束 El Díaの記事
移民局の前トップ、マルセル・リバス氏が予備拘束された。ムリーリョ氏、ロペス氏の国外逃亡の責任追及のため、司法が4か月間の拘束を認めたものだ。健康状態に不安があるものの、ラパスのサンペドロ刑務所に拘置されることになる。拘束を受けたサンタクルスから、間もなくラパスに移送される。

■シペシペ、封鎖解除 La Razónの記事
コチャバンバ県シペシペでの道路封鎖は、解除された。学校にこどもを通わせる保護者らが行政に対し、経済支援などを求めた要求行動で、道路封鎖が行なわれていた。この地はコチャバンバとサンタクルスを結ぶ東西動脈のルート上にあり、この封鎖で多くのトラックなどが足止めされていた。

■MAS、全土制圧目指す El Deberの記事
政権与党のMASは、3月7日の地方統一選で「全土制覇」を目指す。地方首長、議会議員選挙が行われるが、すべての地域行政のトップをMASで占める姿勢を示した。現在は野党がトップとなっているラパス、エルアルトなどの重点地域も示された。党首のエボ・モラレス氏は339の首長の300を押さえたいと述べた。

■CIDH、23日に来暮 El Deberの記事
米州機構(OAS)の人権機関CIDHの特使らが23日、来暮する。昨年11月の混乱の際に起きたとされる「虐殺事件」の調査のための訪問だ。現与党MASは当時の政権の責任を指摘し、一方で当時にアニェス政権はMASによる過激な社会闘争が原因とし、真っ向から意見が対立している。

■密輸トラック9台を阻止 El Deberの記事
オルーロ県の道路の検問で軍が、密輸トラック9台を阻止したという。標高4613メートルのパコ・カウアで摘発されたものだ。チリ国境に近いこの地域では、組織的密輸が横行しており、軍と警察がそれぞれ監督を強化している。これらのトラックはいずれも、チリから持ち込まれた機械類を輸送していた。

■トリニダ空港にポンプ車 El Díaの記事
ベニ県都トリニダの空港に、消防ポンプ車が配備された。空港を管理運営するAASANAが明らかにしたものだ。空港には安全のため、こうしたポンプ車が常駐するが、配備されたのは最新式のシステムを備えたポンプ車だという。道路交通が脆弱なベニ県には多くの空港、飛行場があり、今後こうしたポンプ車の増強が図られる。

■第二波、2月に警戒 Página Sieteの記事
保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」が国内には、2月頃に到来する可能性が高いとの見方を示した。国内では新規感染は今は落ち着いているが、現在の欧州のように「第二波」が到来するとの警戒感がある。同省は国民に対し、感染対策において気を抜かないよう、呼びかけている。


【ペルー】

■国内の感染、94万6087人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2170件増えて、94万6087人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は38人増えて3万5484人となり、感染から回復した人は87万3970人となっている。現在国内では4576人が医療機関に入院し、このうち984人が重症化した状態だ。

■メサ・レドンダ、賑わう El Comercioの記事
リマ、セントロに隣接するメサ・レドンダは賑わっている。このエリアは市内最大の商業地域で、クリスマス、年末年始商戦がいよいよ始まり、多くの人出があるものだ。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大が起きたが今は落ち着いており、市民の買い物の意欲も十分だという。


【チリ】

■国内の感染、53万9143人に Infobaeの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1550件増えて、53万9143人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて1万5030人となり、感染から回復した人は51万4584人となっている。現在国内では712人が医療機関に入院し、このうち552人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■リマチェ、年越し花火中止 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のリマチェは、年越し時に行なわれてきた花火を中止すると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた措置だ。年越し花火は各地で行なわれるが、実施、中止と判断が分かれている。国内では昨年の年越し時も、社会闘争の激化で中止を判断した行政が多い。


【アルゼンチン】

■国内の感染、136万6182人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7140件増えて、136万6182人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は112人増えて3万6902人となり、感染から回復した人は118万7053人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は57.3%、ブエノスアイレスは59.2%だ。

■ナイトクラブ再開へ準備 La Nacionの記事
ブエノスアイレスでは、ナイトクラブの再開に向けた準備が始まった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けこうした業態店は今も閉鎖中だ。しかしマル・デル・プラタで再開された事例を参考に、市内でも感染対策の徹底を図った上で再開するためのガイドライン作りが始まった。


【エクアドル】

■国内の感染、18万4876人に EFEの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1036件増えて、18万4876人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8787人、推定されているのが4352人で合わせて37人増の1万3139人となっている。すでに16万639人は感染から回復している。

■火災で通信途絶2週間 El Universoの記事
グアヤキルの一部では火災が原因で2週間にわたり、通信が途絶する。19日、中心部に近いポルテテ通りに面するCNTのオフィスで火災が起きた。通信に必要な機材が焼けたことから、この地域の4千世帯で電話、インターネットが利用できなくなっている。CNTによると回復には2週間を要するという。


【コロンビア】

■国内の感染、124万493人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7049件増えて、124万493人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は175人増えて3万5104人となり、感染から回復した人は114万4923人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万6493件、抗原検査は2万8672件だ。

■IVA免除デー、警官6万1千人態勢 Caracol Radioの記事
21日、国内で実施されている「IVA免除デー」を受け、警官6万1千人が警戒に当たっている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済対策で、日本の消費税にあたる付加価値税(IVA)がこの日、免除されるものだ。多くの焦点は24時まで営業時間を延長し、この日だけで5兆ペソが動くと予想されている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万9017人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から352件増えて、9万9017人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて866人となり、感染から回復した人は9万4046人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は71件だ。

■スペインも不承認 Infobaeの記事
スペインも、12月6日の議会選挙の結果を承認しない。ニコラス・マドゥロ体制のもとで議会改選の選挙が行われるが、野党が事実上排除され、マドゥロ体制の「都合のいい結果」となる見通しだ。すでに欧州連合が不承認としているが、中道左派政権でベネズエラに融和的なスペインも、歩調を合わせることとなった。

■スペイン、難民に1700万ユーロ支援 La Región Internacionalの記事
スペインは、ベネズエラ難民対策に1700万ユーロを支援する。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの難民が発生している。スペインはもっとも難民数が多いコロンビアや世界移住機関、国連難民高等弁務官事務所などに、これらの支援を向ける方針だ。

■モナガスの精油所、再開 El Nacionalの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、モナガスの精油所を再開すると発表した。チャベス派ナンバー2のディオスダド・カベジョ氏が明らかにしたものだ。この精油所では、家庭などで使用されるガスの精製などが行なわれている。国内では精油、生産が滞り、ガソリンやガスの不足、涸渇が繰り返されている。

■ドローンを生産へ El Litralの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、国内で無人航空機(ドローン)を生産すると発表した。すでに生産のための企業を設立しており、近く生産を本格化させるという。このドローン生産について同体制は「セキュリティ目的」であることを強調した。この独立技術の蓄積が必要になると断言した。

■アロアで地震 NTN24の記事
ヤラクイ州のアロアで軽度の地震が起きた。観測機関によると震源はこの町の南東地域で、震源の強さはマグニチュード4.0、震源の深さは5キロだ。この地震の揺れはバルキシメトやバレンシア、マラカイで感じ、カラカスの一部でも感じた。またこの揺れで、ララ州では広い範囲で停電となった。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染605万2143人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万4538件増えて、605万2143人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は354人増えて、16万9016人となっている。この一週間の一日平均の感染者は2万9149人、死者は478人となっている。

■メキシコ、感染102万5969人に Milenioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6426件増えて、102万5969人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は719人増えて10万823人となり、感染から回復した人は77万728人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は37%だ。

■パナマ、感染15万2289人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1200件増えて、15万2289人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて2932人となり、感染から回復した人は13万2748人に増えている。現在国内では773人が医療機関に入院し、このうち152人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万7770人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から986件増えて、13万7770人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2308人となり、感染から回復した人は11万2090人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は37%、人工呼吸器は24%だ。

■グアテマラ、感染11万8417人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から660件増えて、11万8417人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて4074人となり、感染から回復した人は10万7241人に増えている。人口10万人当たりの感染は702.4人、死者は24.2人だ。

■パラグアイ、感染7万5058人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から563件増えて、7万5058人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1647人となり、感染から回復した人は442人増えて5万3502人となっている。現在国内では655人が医療機関に入院し、このうち127人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9214人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、9214人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は34人増えて7854人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は67件で、総件数は3万4925件だ。

■キューバ、感染7798人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から35件増えて、7798人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて132人となり、感染から回復した人は40人増えて7307人となっている。現在国内では2人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染5005人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が5千人を突破した。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。新たに29人の感染が確認され、3月以降の総感染者数は5005人となっている。感染による死者は143人から変わっていない。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は324件だった。

■ウルグアイ、感染4477人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から100件増えて、4477人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は69人から変わらず、感染から回復した人は3547人に増えている。現在国内で感染状態の人は861人で、このうち10人が重症化した状態だ。

■黒人男性暴行死で抗議行動 BioBio Chileの記事
ブラジルでは黒人男性に対する暴行致死事件で、抗議行動があった。ポルト・アレグレのスーパー「カルフール」で、警備員らがこの暴行に及んだものだ。黒人の人権、平等を考える日と重なったこともあり、サンパウロではおよそ千人が集まり、抗議の声を上げた。南米各国にはアフリカ起源の、アフロ系住民は少なくない。

■「イオタ」被災地で地震 BioBIo Chileの記事
グアテマラの、ハリケーン「イオタ」の被災地で21日、地震が起きた。震源となったのはカリブ海岸のイサバル付近で、観測機関によると震源の強さはマグニチュード4.1と推定される。しかしこのハリケーンの被害で揺れが起きた地域は通信が途絶えており、被害が生じたかどうかなど詳細は不明だ。

■グアテマラ議会に討ち入り Prensa Libreの記事
グアテマラの議会庁舎に、学生らのデモ隊が討ち入った。デモ隊がグアテマラシティのこの建物内になだれ込み、焼き討ちなどを行なっているという。当時警官隊は警備にはあたっていたものの、このなだれ込みを阻止する動きは見せていなかったという。

■発電機で一酸化炭素中毒 Radio HRNの記事
ホンジュラスで、発電機が原因での一酸化炭素中毒が生じた。サンタロサ・デ・コパンで職務上使用された発電機が原因で一酸化炭素が生じたもので、14人が中毒症状で医療機関に搬送された。機会内部で生じた不完全燃焼が原因とみられている。現時点で、重症の者はいないという。

■インディヘナ言語、危機高まる El Universoの記事
南米ではインディヘナ(先住民)言語の消滅の危険性が高まっている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行がこうしたインディヘナコミュニティに入り、少数話者の死亡例が増えているためだ。ブラジルには1500のインディヘナ言語があり、現在使用されているのは181だが、この大半は話者は千人以下だ。


【国際全般】

■マドリード、11日間封鎖へ El Díaの記事
スペイン、マドリードは11日間にわたり封鎖される。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による劇的な感染拡大が起きている。この対策として12月4日から14日にかけ、いわゆるロックダウンを実施するという。クリスマス、年末年始を穏やかに過ごすため、この時期の実施となる。

■ベネチア、観光入域税 El Díaの記事
イタリアの観光地ベネチアは、非居住者の観光入域に対し、新たに税金を課す。ホテル宿泊の際に加算されるもので、混み方により金額は2.5ユーロから10ユーロの間となる。観光公害の抑止だけでなく、新型コロナウイルス(Covid-19)への対策目的でもある。来年の夏から、2022年1月1日までの実施だ。

■ハイエナ、高齢者を襲う El Díaの記事
南部アフリカのジンバブエで、野生のハイエナの群れが、87歳の男性を襲った。チルムハンズ地方の自宅のベッドにいたこの男性は、侵入したハイエナに囲まれ、ベッドから300メートル引きずり出され、食われた。国立公園によると現在国内では、水と食料の不足が野生動物にも影響しているという。

2020.11.21

【ボリビア】

■国内の感染、14万3854人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から98件増えて、14万3854人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて8900人となり、感染から回復した人は11万9029人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4630人、ラパス県、タリハ県がこれに続く。

■Unasurに再加入へ El Díaの記事
ルイス・アルセ政権はボリビアが、再び南米諸国連合(Unasur)に加入するとした。南米12か国がEU型の統合を目指し設立した機関だが、イデオロギー対立から右派政権がこぞって離脱している。左派のMASに後退したボリビアは、再加入するとした。また米州ボリバル代替統合構想(ALBA)にも再加入するという。

■アルセ-モラレス会談 El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領と、元大統領のエボ・モラレス氏が会談したという。モラレス氏は亡命先から9日に帰国したが、その後アルセ大統領と面会することはなかった。今回ラパスで、ダビド・チョケワンカ副大統領、ディエゴ・パリー元外相らと会談を行なったことが明らかになった。

■グティエレス氏の遺骸捜査 El Díaの記事
警察は、すでに埋葬されていたオルランド・グティエレス氏の遺骸を掘り起こした。10月18日の選挙投票日の夜、同氏はラパスで襲撃され死亡した。この件について再捜査の必要があるとして、オルーロの墓所で遺骸が回収されたものだ。同氏は鉱山労働者団体の幹部を務めていた。

■文化相にクルス氏 El Díaの記事
空席となっていた文化相に、サビナ・オレジャナ・クルス氏が就任した。インディヘナ(先住民)のケチュア出身の同氏は教員生活を長く送り、その後文化行政に転じた。同氏はラパスの大統領府で就任の宣誓を行ない、差別のない社会を文化面から実現したいと抱負を述べている。

■食料品の密輸が急増 La Razónの記事
サンタクルス県からブラジル、アルゼンチンへの食料品の密輸が今、急増しているという。食料品の価格が比較的安い国内から、高く売れる両国に運ぶ密輸だ。この横行に、国内の流通業界が戦々恐々としている。小麦粉やジャガイモ、トウモロコシ、乳製品の国内流通にも影響が及ぶおそれがある規模だという。

■ラパス、水に黄色信号 La Razónの記事
ラパスでは、水に黄色信号がともった。水がめとなっているダムの貯水率が減少の一途となっているもので、このまま雨が降らなければあと数か月で涸渇する可能性もあるという。通常、ラパスを含む国内広い範囲は12月から雨季が本格化するが、年によって降り方は異なり、水不足が深刻化するおそれがある。

■ピシガで警察と軍が小競り合いか Página Sieteの記事
オルーロ県のチリ国境、ピシガで警察と軍の間で、小競り合いが起きたという。19日に起きたとされるこの動画が、SNSで拡散しているものだ。チリ国境では密輸対策で警察、軍がそれぞれパトロールを強化しており、この体制をめぐる争いがあったとみられる。政府側もこの件を精査する方針だ。

■デングとの二重流行に警戒 El Díaの記事
サンタクルス県では、デングと新型コロナウイルス(Covid-19)の二重流行に対する警戒が広がっている。ネッタイシマカが媒介するデングはこれから夏にかけ、流行しやすい。ペルーではこの二つの感染症に同時感染した事例が報告されており、ダブルの流行が起きる可能性がある。

■トリオ・オリエンタルの新譜 El Deberの記事
東部音楽のレジェンド、トリオ・オリエンタルが12月9日に新譜を発売する。結成55年の同グループにとって、97枚めのアルバムだ。サンタクルス伝統のリズム音楽であるタキラリなどの楽曲を含むもので、一部の曲はYouTubeで公開されている。同時にDVDも発売予定だ。


【ペルー】

■国内の感染、94万3917人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1966件増えて、94万3917人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて3万5446人となり、感染から回復した人は87万1534人となっている。現在国内では4705人が医療機関に入院し、このうち943人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■第二波、死者は1万4千~9千人か El Comercioの記事
保健省は新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」到来で、国内では1万4千から1万9千人の死者が出るとの見方を示した。現在国内での新規感染数などは落ち着きを見せている。しかし同省は近い将来、現在の欧州のような「第二波」に見舞われる可能性が高いとした。

■ピウラ、飛行中にガス欠 El Comercioの記事
ピウラ県で小型機が、飛行中に燃料切れを起こして墜落した。70歳の男性が操縦するこの機は、県都ピウラからスジャナに向かっていたが、この中途でガス欠となったという。機体は墜落したが、操縦男性は負傷したものの命に別状はない。この機は、試験飛行中だったという。

■アレキパ、また狂犬病 Correo Per&uacuite;の記事
アレキパ県でまた、狂犬病の報告があった。カイマで犬が発症したもので、現時点で人の感染事例はない。同県では長期にわたり狂犬病の発生がなかったが、数年前に再発して以来、再発生が繰り返されている。狂犬病は感染し発症すると致死率がほぼ100%という、危険な感染症だ。


【チリ】

■国内の感染、53万7585人に La Tribunaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1573件増えて、53万7585人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人増えて1万5003人となり、感染から回復した人は51万2927人となっている。現在国内では717人が医療機関に入院し、このうち555人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マリファナ栽培で22歳男性逮捕 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のケジョンで、自宅でマリファナ(大麻草)を栽培したとして、22歳の男が逮捕された。警察によるとこの男は、自宅内で23株のマリファナを栽培していた。屋内で育てる装備が整っており、長期にわたり栽培していたとみられる。国内では医療用マリファナは解禁されているが、個人使用や栽培は違法だ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、135万9042人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9608件増えて、135万9042人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は261人増えて3万6790人となり、感染から回復した人は117万7819人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は57.6%、ブエノスアイレスは60.7%だ。

■銀行家、事故で死去 Télamの記事
銀行家のホルヘ・オラシオ・ブリト氏が、ヘリコプターの事故で死去した。同氏はサルタ州を移動中、ホアキンVゴンサレスでこの事故に遭った。地域の人から墜落の通報があり、警察や消防が駆けつけたが、同氏を含む全員が死亡したという。記録によるとこの移動は、同氏の個人の目的によるものだったとみられる。

■ブリト氏、マクロ銀行の元オーナー Chaco Hoyの記事
ヘリコプターの事故で死去したホルヘ・オラシオ・ブリト氏は、マクロ銀行の元オーナーだった。同氏は1952年にブエノスアイレスで生まれ、銀行勤務後に親戚などの出資を受け銀行を設立した。同氏の自伝によると、1970年代末には数百万ドルの資産を抱えていたという。

■ブエノスアイレス、観光開き Télamの記事
ブエノスアイレスも、観光業を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で全休状態の観光だが、12月8日から観光関連産業を再開すると市側が決めた。この月の1日からサルタ州やフフイ州など、4日からバリロチェでこの措置が取られる予定になっている。当面、国内観光の活性化を図る。

■HPVワクチン、93%が接種 Télamの記事
現在、国内の女児の93%が、ヒトパピローマウイルス(HPV)のワクチン接種を受けている。性交渉を通じて感染するこのウイルスは、女性に子宮頸癌を起こすおそれがある。性交渉を経験する前の11歳時点の女児に対し7年前から接種が推奨されており、接種率が93%に達した。

■大豆とトウモロコシ、過去最高に Télamの記事
国内での大豆、トウモロコシ取引は今期、過去最高となる見通しだ。ロサリオの穀物市場が明らかにしたものだ。2020-21シーズンについて、取引額が243億26万ドルに達すると予測されるという。これら作物はアルゼンチンの主要輸出農産物だが、パンデミックの影響で国際的に価格が上昇していることがプラスとなった。


【エクアドル】

■国内の感染、18万3840人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から594件増えて、18万3840人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8750人、推定されているのが4345人で、合わせて22人増の1万3095人となっている。すでに16万639人は感染から回復している。

■サンロレンソ、土砂崩れか El Universoの記事
エスメラルダス県サンロレンソの鉱山で起きた災害は、土砂崩れとみられる。ロス・アホス、バルサールの違法操業の鉱山で18日に発生したもので、これまでに12歳のこどもを含む5人の死亡が確認されている。鉱山開発においては地質の調べなども行なわれるが、この鉱山は違法操業で、確認などはなされていなかった。

■感染アプリ、75万人が登録 El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策のアプリケーションをダウンロードし登録した人が、75万4839人に達したという。感染者との接触の可能性などの警報を発するこのアプリは、政府が市民に対しダウンロードなどを呼びかけているものだ。アンドロイド、iOS双方の携帯電話で利用可能となっている。

■イースタン、12月18日から El Universoの記事
米国の新興航空会社イースタン航空がこの12月18日から、新路線を開設する。運航の認可を受け、スケジュールを発表したものだ。開設するのはロサンゼルスとグアヤキルを結ぶ路線で、ボーイング767型機を使用し、週3往復の体制で運航する。国内と米国の西海岸を結ぶ、唯一の路線となる。


【コロンビア】

■国内の感染、123万3444人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7954件増えて、123万3444人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は168人増えて3万4929人となり、感染から回復した人は113万8581人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万923件、抗原検査は2万591件だ。

■外出規制、一時解除 RCN Radioの記事
国内では21日、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の外出規制が一時解除される。22時から翌朝5時まで、外出禁止となっているが、この日は日本の消費税にあたる付加価値税(IVA)免除措置がとられ、多くの大型店が24時まで営業を延長する。経済対策でとられる措置で、感染対策の措置を一時凍結するという。

■ボゴタ、33個所で土砂災害 Caracol Radioの記事
ボゴタは19日午後、局地的な大雨に見舞われ、市内合わせて33個所で、土砂災害が起きた。市側が明らかにしたもので、8個所で幹線道路が水に覆われ、また木々28本が倒れた。気象機関はすでに雨雲が活発な時期を迎えており、今後しばらく、こうした大雨や川の増水などに注意が必要とした。

■地雷除去、さらに4年 Caracol Radioの記事
国内では対人地雷の除去に、あと4年10か月かかるという。国内では左翼ゲリラ組織との内戦が長期化したことから、各地に地雷が残存している。オタワ条約に基づきこうした地雷の除去作業が続いているが、長期化している状況にある。国内ではこうした地雷で死傷する人が、今も絶えない。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万8665人に El Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から315件増えて、9万8665人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて863人となり、感染から回復した人は9万3691人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は11件だ。

■500人、強行突破を企図 Infobaeの記事
コロンビアからベネズエラへ、帰還難民500人が強行突破を図ったという。両国の国境であるシモン・ボリバール橋でこの18日に起きた事態だ。大量の荷物を抱えた500人が一斉にベネズエラ側に押し寄せたという。しかしベネズエラ側は新型コロナウイルス(Covid-19)対策などで厳格化しており、警官らに入国を阻まれた。

■米国、大使を任命 El Díaの記事
米国は10年ぶりに、ベネズエラ大使を任命した。任を受けたのはジェイムズ・ストーリー氏で、上院議会がこの人事を承認した。米国は2010年、当時のウゴ・チャベス政権が米国大使に帰国を命じて以来、大使を置いていなかった。ストーリー新大使は、当面はコロンビアに常駐するという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染601万7605人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は600万人を超えた。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染は前日から3万4516人増えて601万7605人となり、感染による死者は521人増えて16万8662人となっている。この一週間の一日平均の感染者は2万9415人、死者は544人だ。

■メキシコ、感染101万9543人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4472件増えて、101万9543人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は576人増えて10万104人と、10万人を突破している。また感染から回復した人は76万6361人に増えている。

■パナマ、感染15万1089人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1256件増えて、15万1089人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2922人となり、感染から回復した人は13万1315人に増えている。現在国内では871人が医療機関に入院し、このうち152人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万6784人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から601件増えて、13万6784人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて2306人となり、感染から回復した人は11万1681人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は37%だ。

■コスタリカ、感染12万9418人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1187件増えて、12万94181人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1608人となり、感染から回復した人は613人増えて7万9372人となっている。現在国内では470人が医療機関に入院し、このうち217人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染11万7757人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から691件増えて、11万7757人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて4067人となり、感染から回復した人は10万6725人に増えている。人口10万人当たりの感染は698.5人、死者は24.1人だ。

■パラグアイ、感染7万4495人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から856件増えて、7万4495人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1636人となり、感染から回復した人は452人増えて5万3060人となった。現在国内では641人が医療機関に入院し、このうち131人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9211人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、9211人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は34人増えて7854人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は258件で、総件数は3万4748件となった。

■キューバ、感染7763人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から38件増えて、7763人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は131人から変わらず、感染から回復した人は7267人に増えている。現在重症化した状態で医療機関で手当てを受けている者はゼロとなっている。

■ガイアナ、感染4976人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から62件増えて、4976人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。新たに60歳の女性が死亡して感染による死者は143人となった。すでに3965人は感染から回復しているが、一方で7人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染4377人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から82件増えて、4377人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。新たに67歳の女性が死亡して感染による死者は69人となり、感染から回復した人は3479人に増えている。現在国内では10人が、重症化した状態だ。

■イオタ、死者44人に Clarínの記事
ハリケーン「イオタ」による中米とコロンビアでの死者は、44人に増えた。このハリケーンはニカラグアに上陸し、その後エルサルバドルを通り太平洋に抜け、熱帯性低気圧に変わった。各地で大雨が降り、とくにニカラグア、エルサルバドルで死者、不明者が多く出ている。

■ホンジュラスでは死者16人 TelesurTVの記事
ホンジュラスではハリケーン「イオタ」による雨で、これまでに16人が死亡したという。同国政府側が明らかにした数字だ。被害はとくにカリブ海に近い山間部に集中し、レンピーラでは大規模な土砂災害も起きている。北部を中心に農地が水に浸かる被害も続出し、農業被害も甚大なものになるとみられる。

■ユニセフ、被災地に警告 Caracol Radioの記事
ユニセフは、ハリケーン「イオタ」の被災地に警告を発した。直撃を受けたニカラグア、エルサルバドルを中心に甚大な被害が出ているが、ユニセフはこれらの地域で安全な水が確保できず、今後感染症が蔓延するおそれがあるとした。マラリアや肝炎、コレラといった感染症への対策が必要としている。

■ホンジュラス、デング警戒 Hondudiarioの記事
ホンジュラス保健省は、デングへの警戒が必要と指摘した。ハリケーン「エータ」の直撃を受け、さらに「イオタ」による大雨に見舞われた。今も2度の台風被害からの普及途上だが、もともとリスクがあるデングの被害地域での蔓延が予想されるという。ネッタイシマカが媒介するデングは、重症化すると死に至ることもある。

■ブラジル、死者20万人の可能性 Montevideoの記事
ブラジルは早晩、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者数が20万人に達するという。政府側が見方を示したものだ。すでに死者数は17万人近くにのぼっており、いずれ20万人に達するとした。同国ではジャイル・ボウソナロ政権が感染対策をとることに消極的で感染者数は世界3位、死者数は2位となっている。

■米国、RDを上方修正 El Díaの記事
米国は、ドミニカ共和国の評価を上方修正した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、米国は同国を「感染が蔓延している国」と位置づけ、渡航を自粛するよう勧告していた。しかし感染拡大がコントロールされつつあるとして評価を変え、注意喚起レベルとしたものだ。

■アスンシオン、倒木448本 ABC Colorの記事
14日、パラグアイの首都アスンシオンを襲ったハリケーン並みの強風で、市内では合わせて448本の木々が倒れたという。市側がまとめた数字だ。気象機関によるとこの日、市内では最大風速33メートルの風が吹き、これまでにないほど木々が倒れた。この影響で送電網が被害を受けるなどし、停電も広がった。

■パラグアイ川、危機脱する ABC Colorの記事
パラグアイを流れる大河、パラグアイ川の危機は脱したとみられる。流域一帯の異常渇水で、この川の水位が低下し、部分によっては干上がった。アスンシオン港では標準推移を大きく下回る状態が1か月続いたが、ここにきて雨が増えたことから水量が戻り、船の航行に支障がないレベルまで回復したという。

■サントドミンゴ、バス事故 El Díaの記事
ドミニカ共和国、サントドミンゴで20日、バス事故が起きた。ラス・アメリカスで乗客を乗せたバス同士が衝突したもので、この事故で合わせて28人が負傷している。負傷者らは7つの医療機関に搬送されたが、命に別状がある者はいないという。事故原因についての調べが進められている。

■14歳のパンディージャ逮捕 Radio HRNの記事
ホンジュラスでは、14歳の「パンディージャ」が逮捕された。パンディージャは、マラと呼ばれるギャングの構成員で、この暗躍により同国は治安上の大きな問題を抱えている。警察によるとこの少年は「マラ18」の系統のマラに属し、犯罪などに関わっていたという。


【国際全般】

■スペイン、感染155万6730人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5156件増えて、155万6730人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は328人増えて、4万2619人となっている。現在国内では1万7963人が医療機関に入院し、このうち3054人が重症化した状態だ。

■セネガル、未知の病 El Díaの記事
西アフリカのセネガルで、未知の病が報告された。同国保健省によると、海から戻った漁業従事者500人が、感染症の症状を呈しているという。顔や鼠径部などに肌荒れの症状があり、また頭痛、高熱を訴えている者もいる。現時点でこの病の原因などは特定されていない。

2020.11.20

【ボリビア】

■国内の感染、14万3756人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から62件増えて、14万3756人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて8889人となり、感染から回復した人は11万8691人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県だが、この日の新規感染の30%はラパス県が占めた。

■EU、選挙を評価 La Razónの記事
欧州連合(EU)は、10月18日に行なわれた選挙を公正、民主的なものだったと評価した。EUはこの選挙監視団を派遣していた。この選挙についての76ページにわたる報告書をまとめ、評価したものだ。昨年10月の選挙は不正により無効となり、やり直し選挙はパンデミックのため2度、延期されていた。

■国連「再調査が必要」 El Díaの記事
国連人権高等弁務官事務所も、再調査が必要との見方を示した。昨年の選挙後の混乱の中、エルアルトのセンカタとコチャバンバ県のサカバで大規模衝突があり、多くの人が死傷した。この件の報告について各方面から疑問の声が上がっており、同機関も再調査による解明が必要とした。

■記者ら、MAS主張に疑問 La Razónの記事
センカタ、サカバの殺戮事件について、政権与党MASの主張に記者らが疑問を呈した。MASはアニェス前政権が軍を投入したことからこの事件に至ったと主張している。しかし実際に現場で取材をした記者らは、MASとその支持者らによる過激な行動が前提だったとの見方を示し、MAS側にも大きな責任があるとした。

■メキシコと協議 Los Tiemposの記事
メキシコを訪れたロヘリオ・マイタ外相は、同国のエドムンド・フォント外相と会談した。エボ・モラレス氏が最初に同国に亡命したことらか、アニェス前政権とメキシコとの関係は悪化した。この会談を受け、両国は関係の正常化に合意した。またラテンアメリカ・カリブ共同体(Celac)での連携強化も合意した。

■モラレス元政権の「閣議」 El Díaの記事
エボ・モラレス元政権の「閣議」があらためて開かれた。モラレス政権末期の閣僚らが一堂に会し、会議を開いたものだ。この中でモラレス氏は、今はボリビアが変化の途上にあるとし、為政者もこの変化を受け入れなければならないとした。モラレス氏は昨年11月に亡命したが、今月帰国している。

■国連大使にパリー氏 El Díaの記事
新たな国連大使に、モラレス政権で最後に外相を務めたディエゴ・パリー氏が有力だという。アンドロニコ・ロドリゲス上院議長が明らかにしたものだ。パリー氏は元外相の立場から外交関係に長けており、さらにアニェス前政権からの追及にも「耐え抜いた」人物であるとアンドロニコ氏は評価した。

■コチャバンバの鉄道、再開へ La Razónの記事
コチャバンバの鉄道事業の工事が、再開される。エドガル・モンタニョ公共事業相が明らかにしたものだ。既存鉄道網を活用し、ライトレールによる都市型交通を整備する事業が進められている。アニェス前政権時代に工事は停滞したが、これを再開し完成させると同大臣は断じた。

■サンタクルスで大雨 El Díaの記事
サンタクルスで、局地的な大雨が降った。19日、市内広い範囲で強い雨が降り、一部のエリアは排水能力を超える降雨量となった。このため市内を流れる運河から水があふれ、街路などが水に浸かる状態となった。サンタクルス市内を含む国内の広い範囲は、これから本格的な雨季を迎える。

■オルーロ、イベント容認 La Patríaの記事
オルーロ市は、クリスマスのイベントなどの開催を容認する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国内各地でこうしたイベント類の中止勧告などが相次ぐ。しかしオルーロはマスク着用、ソーシャルディスタンシング徹底を条件に開催を容認する。ただし、アルコール消費についてはイベント上、禁止するという。


【ペルー】

■国内の感染、94万1951人に Radio Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2020件増えて、94万1951人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は85人増えて3万5402人となり、感染から回復した人は86万9165人に増えている。現在国内では4788人が医療機関に入院し、このうち968人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■警察への捜査始まる El Comercioの記事
警察に対する、捜査が始まっている。マヌエル・メリノ氏の大統領就任に反対する社会闘争が国内に蔓延したが、この際一部の警察官が過剰な暴力や武器を使用したことが報告されている。これらの事態で2人が死亡、100人以上が負傷しており、こうした警察官に対する責任追及が本格化しつつある。

■女性弁護士を首相に任命 BioBio Chileの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、女性弁護士を首相に任命した。任命されたのはビオレタ・ベルムデス氏で、女性の権利運動などに尽力してきた人物だ。政界「乱気流」の末就任したサガスティ大統領は、閣僚にも8人、女性を選んでおり、男女同権社会に向けた姿勢を明確にしている。

■91%、ビスカラ氏罷免を不支持 El Díaの記事
国民の実に91%は、マルティン・ビスカラ氏の大統領罷免を不支持と答えた。9日、議会が弾劾で罷免したことについて、メディアが世論調査を実施したものだ。不支持が圧倒的多数を占め、また78%は今回の政治の混乱の責任は議会にあると考えている。国内ではこの日後、社会闘争が蔓延した。


【チリ】

■国内の感染、53万6012人に Diario El Díaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1455件増えて、53万6012人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は58人増えて1万4955人となり、感染から回復した人は51万1874人に増えている。現在国内では715人が医療機関に入院し、このうち552人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■新年度、3月1日から BioBio Chileの記事
教育の2021年度は、来年3月1日にスタートする。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、今年度の学校の授業は大幅な変則化を強いられた。しかし教育省は、感染対策などの徹底を図った上でこの日から、通常での対面授業を再開する姿勢を示した。同省はこの動きに向けたガイドラインを近く提示する。


【アルゼンチン】

■国内の感染、134万9434人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万97件増えて、134万9434人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は241人増えて3万6532人となり、感染から回復した人は116万7514人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は57.8%、ブエノスアイレスは61%だ。

■地方「気を抜くな」 Télamの記事
地方各州の保健局は「気を抜くな」と市民に呼びかけている。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が地方では、ある程度コントロールされつつある。経済活動の本格再開の発表が相次ぐ一方、気を抜けば再び感染が劇的に増えるおそれもあり、市民に対し感染対策の徹底を継続するよう呼びかけがなされている。

■エコビシ、週末は有料に Télamの記事
ブエノスアイレスの貸自転車「エコビシ」は、週末は有料となる。市議会が賛成多数で有料化を可決したものだ。市内では自転車を交通手段として使用する取り組みが進められているが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けこの需要が劇的に高まった。今後、週末については使用料の徴収が行なわれる。

■ジェットスマート、再開 Télamの記事
LCCのジェットスマートが、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港を発着する便を再開した。エル・パロマール空港を拠点とする同社だが、ノルウェージャンからの路線引継ぎでエセイサ発着便ももともと運航していた。エル・パロマール空港の再開目処が立たず、同空港を拠点とするフライボンディは、未だ再開に至っていない。


【エクアドル】

■国内の感染、18万3246人に El Univeresoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から996件増えて、18万3246人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8729人、推定されているのが4344人で、合わせて21人増の1万3073人となっている。すでに16万639人は感染から回復している。

■サンロレンソ、捜索続く El Comercioの記事
エスメラルダス県サンロレンソでは、不明者の捜索が続く。ロス・アホスにある非合法鉱山のある一帯で大規模な土砂災害が生じた。これまでに12歳のこどもを含む5人の死亡が確認され、不明者は数十人にのぼるとみられている。現場では重機を使用し捜索が続けられているが、被害概要は未だ不明だ。


【コロンビア】

■国内の感染、122万5490人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7487件増えて、122万5490人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は198人増えて3万4761人となり、感染から回復した人は113万2393人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万5447件、抗原検査は2万2198件だ。

■21日、営業時間延長の動き RCN Radioの記事
国内の小売店などではこの21日、営業時間を24時まで延長する動きが起きている。この日、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済対策で、日本の消費税にあたる付加価値税(IVA)が免除される。家電店などを中心に多くの人が店に殺到する見通しで、小売店側も延長し対応する姿勢だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万8350人に La Prensa Laraの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から300件増えて、9万8350人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて860人となり、感染から回復した人は9万3390人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は76件だ。

■1ドル、70万Bs突破 Efecto Cocuyoの記事
平行(闇)市場では18日、1ドルは70万ボリバール・ソベルノを突破した。モニトールがSNSで発表したレートによるとこの日、1ドルは70万3085.67Bsとなっている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により通貨の暴落が続き、すでに最低賃金は1ドルを割り込んで久しい状況にある。

■キューバ企業が暴利 El Díaの記事
国内を舞台に、キューバ企業が暴利を得ているという。野党側が明らかにしたものだ。キューバは米国からの制裁、経済締めつけで自由な活動ができず、ベネズエラの拠点を通じ多額の利益を得ているとした。その例の一つとして、同国の通信会社を挙げている。マドゥロ体制とキューバ政府は、きわめて近い関係にある。

■国民、メンタル崩壊寸前 El Diario de Guyanaの記事
ベネズエラ国民のメンタル面は、崩壊寸前にあるという。ボリバール州のボランティア、マルコ・カルドソ氏が指摘したものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により国民生活が困窮し、さらにパンデミックが追い討ちをかけ、精神的に追い詰められている国民が続出しているという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染598万3089人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万5686件増えて、198万3089人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は644人増えて、16万8141人となっている。この一週間の一日平均の感染者は2万8635人、死者は544人だ。

■メキシコ、感染101万5071人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3918人増えて、101万5071人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は502人増えて9万9528人となり、感染から回復した人は76万2025人に増えている。これまでに行なわれたPCR検査の件数は263万2675件だ。

■パナマ、感染14万9833人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1112件増えて、14万9833人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2907人となり、感染から回復した人は12万9755人に増えている。現在国内では711人が医療機関に入院し、このうち158人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万6183人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1026件増えて、13万6183人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2301人となり、感染から回復した人は11万1527人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は8463件だった。

■コスタリカ、感染12万7012人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1422件増えて、12万7012人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1588人となり、感染から回復した人は680人増えて7万8238人となった。現在国内では496人が医療機関に入院し、このうち216人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染11万7066人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から684件増えて、11万7066人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人増えて4050人となり、感染から回復した人は10万6305人に増えている。人口10万人当たりの感染は694.4人、死者は24.0人だ。

■パラグアイ、感染7万3639人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から782件増えて、7万3639人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1624人となり、感染から回復した人は426人増えて5万2608人となった。現在国内では637人が医療機関に入院し、このうち121人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9208人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から17件増えて、9208人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は19人増えて7820人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は73件で、総件数は3万4600件だ。

■キューバ、感染7725人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から21件増えて、7725人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は131人から変わらず、感染から回復した人は29人増えて7201人となっている。現在国内では、重症化した状態の患者はいない。

■ガイアナ、感染4914人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から24件増えて、4914人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。新たに66歳の男性が死亡し、感染による死者は142人となっている。現在国内では105人が医療機関で手当てを受けている。国内での感染者は日々、増加しているところだ。

■ウルグアイ、感染4296人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から88件増えて、4296人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は68人から変わらず、感染から回復した人は3404人に増えている。現在国内では感染状態の人が824人で、このうち10人が重症化した状態だ。

■イオタ、死者38人に BioBio Chileの記事
ハリケーン「イオタ」の直撃を受けた中米では、合わせて38人が死亡し、16万人が避難している。カリブ海で発生したこのハリケーンはニカラグアに上陸し、エルサルバドルを通じて太平洋に抜け、熱帯性低気圧となった。先に直撃した「エータ」とともに、これらハリケーンによる被害は拡大している。

■地域の輸出、16%減 ABC Colorの記事
ラテンアメリカ、カリブ海地域からの輸出はパンデミック以降、16%落ちているという。米州開発銀行が明らかにした数字だ。経済ブロックごとにみると、アンデス共同体は24.6%、メルコスルは24.0%、アリアンサ・デル・パシフィコ(太平洋同盟)は8.8%のマイナスだ。国別ではグアテマラが1.4%のマイナスにとどまる。

■パラグアイ、デング懸念 Hoyの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)流行が続く中、パラグアイではデングに対する懸念も高まっている。ネッタイシマカが媒介するこの感染症が疑われるケースが今、国内で急増しているものだ。夏になるとこの感染は毎年増える傾向だが、今期は蚊対策が後手に回っているため、増え方が著しいという。


【国際全般】

■スペイン、感染154万1574人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6233件増えて、154万1574人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は252人増えて4万2291人となり、この一週間での死者は1313人となっている。現在国内では1万8961人が医療機関に入院し、このうち3125人が重症化した状態だ。

■薬局で抗原検査 Última Horaの記事
スペイン保健省は、薬局店頭での抗原検査にゴーサインを出した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染者の急増を受け、医療機関の負担軽減策の一つとしてとられる措置だ。現時点では試験的導入で、効果があれば同様の措置を欧州連合(EU)各国にも提唱していくという。

■イタリア、クリスマスは家族と El Díaの記事
イタリア政府は、クリスマスのパーティ、会食などは家族に限るとの措置発動を検討している。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が生じるが、パーティや会食などを通じた拡大が報告されている。12月22日から1月5日にかけて、多数の人が集まる会合などを禁じることを検討しているという。


【サイエンス・統計】

■1~2年でインフルエンザ並みに El Universoの記事
米国の感染症の専門家は、新型コロナウイルス(Covid-19)はあと1~2年で、インフルエンザ並みとなるとの見方を示した。現在世界に感染が広がるこのウイルスだが、時間の経過とともにインフルエンザのようなものに「落ち着く」としたものだ。2022年頃には、このウイルス禍は軽減すると断じた。

2020.11.19

【ボリビア】

■国内の感染、14万3569人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から96件増えて、14万3569人となった。保健省が18日、明らかにしたもので、3日ぶりに100人を下回った。感染による死者は9人増えて8875人となり、感染から回復した人は11万8333人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で、ラパス県、タリハ県が続く。

■死者のヒーロー化を批判 La Razónの記事
カルロス・メサ氏、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏が率いる両政党が、政権与党MASが死者を「ヒーロー化」したことを批判した。昨年の闘争で死亡した者らを「国を守ったヒーロー」と位置づけたものだ。しかしこの措置は、MASによる過度なイデオロギー化によるものと両党は批判した。

■ベニをめぐり批判の応酬 La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領とヘアニネ・アニェス前大統領の間で、ベニ県の公共事業をめぐる批判の応酬となっている。ベニ県の記念日を前にアルセ大統領が、アニェス政権下で示された計画を批判し、アニェス氏は政権与党MASが前の政権の14年間にわたりベニ県を「無視」し続けた実態を示し再批判した。

■シペシペの首長、倒れる El Díaの記事
シペシペの女性首長、マリア・エレディア氏が路上に倒れこむ事態が生じた。この地ではこどもを学校に通わせる保護者らが、行政からの支援を要求するデモを行ない、デモ隊が同首長を取り囲んだ。同首長は体長を悪化させ、その場で倒れこみ、急遽人工呼吸器を装着する騒ぎとなった。

■ムリーリョ氏らの口座凍結へ Página Sieteの記事
政府は前大臣2人の口座を凍結する手続きをとる。昨年の闘争の責任追及の対象となったアルトゥロ・ムリーリョ氏はパナマ、フェルナンド・ロペス氏はブラジルに違法出国した。政府側は両氏を手配するとともに、口座凍結の手続きに入ることを明らかにした。両氏はMASへの厳しい追及姿勢で知られていた。

■モラレス氏、墓参り La Patríaの記事
エボ・モラレス氏は18日、墓参りを行なった。今年8月16日、同氏の姉、エステル・モラレス氏が新型コロナウイルス(Covid-19)感染により死去した。アルゼンチンに亡命していたモラレス氏は葬儀などに立ち会えず、埋葬されているオルーロの墓所をこの日見舞った。モラレス氏が独身であるため、エステル氏は政権時代、ファーストレディの役目を果たしたこともある。

■クリスマス商戦での第二波懸念 La Razónの記事
保健省は、クリスマス、年末商戦での新型コロナウイルス(Covid-19)による「第二波」感染拡大に懸念を表した。現在国内での感染は落ち着いた状態にあるが、現在の欧州のような第二波の到来の可能性が指摘されている。年末の商戦は各地で賑わい、人が集まるため、感染拡大を招くおそれがあるとした。

■観光の損失、10億ドルか El Díaの記事
国内観光業の損失が、10億ドルにのぼる可能性がある。民間観光業の団体が試算した数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、観光業は一時完全に停止し、今も低迷している。本格再開もできないまま今に至るもので、この損失額を抱え、1万人の雇用を失った可能性があるとした。

■ソナスールで火災 La Razónの記事
ラパス、ソナスールの建物の5階で18日昼過ぎ、火災が起きた。サンミゲル地区のモンテネグロ通りに近い建物で起きたもので、火元の部屋からは大量の煙が立ち上った。消防が消火活動を行ない、火災はボヤで済んだという。この建物にはオフィスや住宅などが入っていた。

■こんどはオレンジ休止 La Razónの記事
ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)は、オレンジ線が一時休止となる。メンテナンスのため、この19日から23日にかけて全線が止まると運営側が明らかにした。テレフェリコでは先週黄色線が休止し、今週初めには赤線が休止していた。オレンジ線はエスタシオンセントラルとビジャロエル広場を結び、赤線、白線と接続する。


【ペルー】

■国内の感染、93万9931人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1663件増えて、93万9931人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は46人増えて3万5317人となり、感染から回復した人は86万7306人となっている。現在国内では4842人が医療機関に入院し、このうち975人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■サガスティ、代表して謝意 El Comercioの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、国を代表して謝罪の意を示した。ビスカラ氏罷免、メリノ氏辞任で揺れた国内では社会闘争の激化で多くの死傷者を出した。この死傷者とその家族に対し、ペルー国家として謝罪したものだ。同政権は、来年4月の大統領選を成功させることが、最大の役目となる。

■ビスカラ氏とケイコ氏、支持 Gestionの記事
罷免された元大統領のマルティン・ビスカラ氏と、元大統領候補のケイコ・フヒモリ氏がともに、フランシスコ・サガスティ暫定大統領の支持を表明した。両者はともに、来年4月の大統領選挙に向けた暫定政権として、的確な判断を議会が行なったと評価し、これで国内の混乱も収束するとした。

■不明の若者、拉致被害告発 El Comercioの記事
社会闘争が激化した国内で不明になっていた24歳の男性が姿を現し、拉致されていたと告発した。マヌエル・メリノ氏の大統領就任に抗議反対する闘争が起きたが、この男性はデモの現場から忽然と姿を消していた。意見が対立するグループに身柄を拘束されていたと、SNSを通じて明らかにしたものだ。

■外国人観光客、来年末から Gestionの記事
外国人観光客の入国受け入れは、2021年末頃からになるとの見方が示された。通商観光省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、外国人の観光目的の入国は差し止められている。観光立国であるペルーだが、感染対策やワクチンの状況を考えると再開はこの時期になるとみられるという。

■リマ、ゼノフォビア告発 El Comercioの記事
リマ、ミラフローレスでベネズエラ移民の女性が、ゼノフォビア(外国人憎悪)の被害を告発した。この女性は国内在留許可を得て、仕事を探していた。求人募集に応募し面接に向かったところ、外国人であることを理由に差別的扱いを受けたと告発した。国籍を理由とした差別は、国内法で禁じられている。


【チリ】

■国内の感染、53万4558人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から945件増えて、53万4558人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1万4897人となり、感染から回復した人は51万766人に増えている。現在国内では726人が医療機関に入院し、このうち552人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■日蝕での感染拡大懸念 BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州のパンギプリの行政は、皆既日蝕による新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大に懸念を示した。この地では12月14日、この現象を観測できるが、この日に合わせ世界から観光客が訪れる見通しだ。しかしこの混雑で、感染が広がる可能性があるとの見方を示したものだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、133万9337人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万332件増えて、133万9337人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は241人増えて3万6347人となり、感染から回復した人は115万6474人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は58.0%、ブエノスアイレスは60.5%だ。

■トゥクマン、観光再開へ T´lamの記事
トゥクマン州も12月1日から、観光を再開する。州をまたぐ移動を解禁するもので、国内各地からの旅行者の受け入れを再開するものだ。この日から近隣のサルタ、フフイ、サンフアン州も観光を再開する予定で、4日からは観光地バリロチェもこの措置をとる。観光地での感染対策の徹底が図られる予定だ。

■ミトレ線、7駅再開へ En El Subteの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道ミトレ線では19日、7つの駅が再開する。2月3日駅やコレヒアレス駅、プエイレドン駅などだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、利用者削減を図るため5月から、これらの駅は休止していた。経済活動再開を受け、こうした休止駅の再開が進められている。

■21日にパロマールデモ Que Pasa Webの記事
21日にブエノスアイレス、モロンのエル・パロマール空港をめぐるデモが行なわれる。フェルナンデス政権はこの空港の再開を認めない姿勢だが、この再開を求める航空会社職員や地域の人々によるデモが行なわれるものだ。一方、この空港の再開に反対する人々も多く、地元では意見が二分した状態だ。


【エクアドル】

■国内の感染、18万2250人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1146件増えて、18万2250人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8708人、推定されているのが4344人で、合わせて27人増の1万3052人となっている。すでに16万639人は感染から回復している。

■感染、20地域に集中 El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染の実に70.5%は、20の行政地域に集中している。保健省が17日時点のデータを分析した結果だ。国内には221の行政地域があるが、上位20地域が全体の7割を占めていることになる。もっとも感染が集中しているのは、首都キトだ。

■鉱山事故で複数の死傷者 El Universoの記事
エスメラルダス県サンロレンソの鉱山で事故があり、複数の死傷者が出ているという。ウルビナのロス・アホスにある鉱山内で落盤または崩落が起きたとみられる。地域の消防の把握によると、鉱山内で60人が生き埋めになっている可能性もあるとして、情報確認と捜索が続けられている。

■クリスマスはバーチャルで El Comercioの記事
キト市は、クリスマスイベントをバーチャルで行なうことを推奨した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が市内で続くことから、この時期に多く行なわれるこども向けイベントなどを中止し、オンラインで行なうことを推奨したものだ。市側は、こうしたイベント類などを禁止することも視野に入れている。


【コロンビア】

■国内の感染、121万8003人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6875件増えて、121万8003人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は182人増えて3万4563人となり、感染から回復した人は112万5184人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万7213件、抗原検査は2万447件だ。

■バジェ・デル・カウカ、また殺戮 El Díaの記事
バジェ・デル・カウカ県で、また3人が殺害される「殺戮事件」が起きた。16日夜、パルミラで行なわれていたパーティが襲撃を受け、男性3人が死亡し、6人が負傷したものだ。対立グループ間の抗争が背景にあるとみられている。国内では今年、3人以上が殺害される殺戮事件が頻発している。

■国内、ゼネストへ RCN Radioの記事
国内では19日、ゼネストが予定されている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でイバン・ドゥケ政権が国民に対し、十分な支援を行なっていないとして、全土で抗議行動が予定されている。各地で道路封鎖などが行なわれる見通しで、交通や物流への影響は必至だ。

■新会社、航空参入か Caracol Radioの記事
新たな航空会社が、コロンビア市場に参入を計画している。新たに設立された「ウルトラ・エアS.A.S」が参入を目指して、手続きを進めているという。メデジンのリオ・ネグロ空港をベースに、国内線の運航を目指している。すでにボーイング737MAXの調達手続きも進めている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万8050人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から311件増えて、9万8050人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて858人となり、感染から回復した人は9万3084人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は49件だ。

■クリスマス手当てで通貨下落 Infobaeの記事
クリスマス手当てが原因で、通貨ボリバール・ソベルノがさらに下落した。ニコラス・マドゥロ体制がこの手当てを支給したが、これにより平行(闇)市場で通貨が対米ドルで先週、19%下がった。国内では最低賃金が5月から据え置かれており、これが引き上げられればさらなる下落に至ると予測されている。

■病院、きわめてひどい状態 Cronica Unoの記事
国内の医療機関はおしなべて、きわめてひどい状態にあるという。医療従事者らの団体が指摘し、改善を要求しているものだ。もともとニコラス・マドゥロ体制の経済失政で物資が不足し、メンテナンスが欠けた状態に、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行が加わり、すべてが悪化した。

■マドゥロはマフィア El Impulsoの記事
ニコラス・マドゥロ氏は政権でも体制でもなく、「マフィア」だという。前カラカス市長のアントニオ・レデスマ氏がツイッターで指摘したものだ。密輸などで蓄財していることを指摘し、「マフィアと交渉する必要はない」と断じた。レデスマ氏はマドゥロ体制からの弾圧を逃れ、スペインに亡命している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染594万7403人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万8401件増えて、594万7403人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は754人増えて、16万7497人となっている。この一週間の一日平均の感染者は2万8342人、死者は584人となっている。

■メキシコ、感染101万1153人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1757件増えて、101万1153人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は165人増えて9万9026人となり、感染から回復した人は75万7951人に増えている。これまでにPCR検査を受けた人の数は261万8363人となっている。

■パナマ、感染14万8721人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1054件増えて、14万8721人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2893人となり、感染から回復した人は12万8242人に増えている。現在国内では731人が医療機関に入院し、このうち154人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万5157人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から460件増えて、13万5157人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2293人となり、感染から回復した人は11万871人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は37%となっている。

■グアテマラ、感染11万6381人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から61件増えて、11万6381人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は41人増えて4008人となり、感染から回復した人は10万5708人となった。人口10万人当たりの感染は690.3人、死者は23.8人だ。

■ホンジュラス、感染10万3488人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から249件増えて、10万3488人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は2839人から変わらず、感染から回復した人は163人増えて4万5082人となった。現在国内では584人が医療機関に入院し、このうち121人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染7万2857人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から758件増えて、7万2857人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1613人となり、感染から回復した人は406人増えて5万2182人となっている。現在国内では634人が医療機関に入院し、このうち116人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9191人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2件増えて、9191人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は19人増えて7820人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は73件で、総件数は3万4600件だ。

■キューバ、感染7704人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から37件増えて、7704人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は131人から変わらず、感染から回復した人は59人増えて7172人増えている。現在国内で、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている者はいない。

■ガイアナ、感染4890人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から16件増えて、4890人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。新たに42歳の男性が死亡し、感染による死者数は140人となっている。同国では現在、日々新たな感染者が増えている状況にある。

■ウルグアイ、感染4208人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から104件増えて、4208人となった。同国保健省が17日、明らかにしたもので、新規感染数として最多を更新した。モンテビデオで91歳男性が死亡し感染による死者は68人となり、感染から回復した人は3348人となった。現在国内では13人が重症化した状態だ。

■イオタ、エルサルバドルに Prensa Libreの記事
熱帯低気圧「イオタ」はニカラグアに上陸後西に進み、18日未明にエルサルバドルに到達し、その後太平洋に抜けている。ニカラグア、エルサルバドルだけでなく周辺のグアテマラやホンジュラスにも、この低気圧は多くの雨を降らせている。各地で川の増水や氾濫、さらに土砂災害が起きている。

■ビルウィ、二重の被害 Prensa Libreの記事
ニカラグアのカリブ海岸の町ビルウィは、まさに二重の被害を受けた。今回、ハリケーン「イオタ」の直撃を受けたこの町だが、先には「エータ」による被害も受けていた。二度のハリケーン襲来で、この地の多くの建物やインフラが損壊しているという。果物などの農作物にも、壊滅的被害が起きている。

■ワクチン費用、20億ドル Caracol Radioの記事
ラテンアメリカ全体で、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンにかかるコストは20億ドルになるという。パンアメリカン保健機構(OPS)のハルバス・バルボサ氏が指摘した数字だ。地域住民の20%が接種を受けるものとして、この額が必要になるという。同氏はそれでも、ワクチンの有効性を強調した。

■ブラジル、第二波の予兆 ABC Colorの記事
ブラジルでは新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」到来の予兆が見える。世界第3位の感染者数、2位の死者数となっている同国だが、新規感染はここしばらく落ち着いていた。しかし先週頃から再び増加の傾向が現れている。封鎖が行なわれた地域でも今、経済活動が再開しており、感染が劇的に広がる懸念がある。

■ウルグアイ、戦々恐々 Télamの記事
ウルグアイの保健行政は、戦々恐々としている。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)のいわゆる「第一波」を抑え込み、感染者数は周辺各国に比して少ない。しかし今、連日のように新規感染数の最多を更新している。この状況が続くと、国内の医療体制が逼迫、崩壊する可能性があるという。

■アマスソナス・ウルグアイ、全休へ BioBio Chileの記事
アマスソナス・ウルグアイは、12月7日以降の便を全休にすると発表した。同社はパンデミック以降もチャーター便などの運航を続け、今は定期便を再開している。しかしウルグアイ国内での感染の急増などを受け、「国境が閉じている間」について国際空路便の運航も停止する判断をしたという。

■パナマ、看護師らが訴え Infobaeの記事
パナマの看護師らの団体が、訴えた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、医療現場での看護師らの負担は重くなっている。しかし一方で、この状況下、賃金の未払いの事例が多く報告されている状況だという。団体は、心的にも身体的にも過重な負担がかかる中、このような扱いは受け入れられないとした。

■エンカルナシオン、ビーチ営業へ ABC Colorの記事
パラグアイのエンカルナシオンの行政は、この夏の間ビーチを営業することを明らかにした。川沿いに設けられた遊泳スペースの営業を行なうとした一方、新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策としてマスク着用やソーシャルディスタンシングなどの徹底をガイドラインの中で呼びかけている。


【国際全般】

■スペイン、感染152万5341人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5318件増えて、152万5341人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は351人増えて、4万2039人となっている。現在国内では1万9403人が医療機関に入院し、このうち3120人が重症化した状態だ。

■スペイン、会食は6人以下に Última Horaの記事
スペインの保健省は、職場単位などでの夕食、会食は6人以下とするよう勧告した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策として示したものだ。こうした会食を通じ、感染が広がるケースが多いことから、大人数での会食を取りやめるよう勧告したものだ。違反した場合、会食した者と飲食店に罰金を科すという。

■欧州、感染件数減も死者が増 El Díaの記事
欧州では、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染者数は減少したものの、感染による死者数は増加した。世界保健機関(WHO)が先週一週間の数字を分析した結果だ。「第二波」による感染再拡大が起きている欧州はこの週、世界全体の感染の46%を占め、また死者数については49%を占めた。

■ハンガリー、外出禁止を延長 Télamの記事
ハンガリーは、外出禁止措置を延長した。同国でも「第二波」による新型コロナウイルス(Covid-19)の感染急拡大が起きており、20時から翌朝5時までの夜間外出禁止の措置がとられている。この措置は12月11日までとされていたが、来年2月8日まで延長された。クリスマスや年末年始もこの対象となる。

■米国、トイレットペーパー品薄 El Universoの記事
米国では今、トイレットペーパーが品薄となっている。パンデミック以降、この商品の需要が国内で高まり、今は多くのスーパーなどで、購入数の上限が設けられている。メーカー側もこの需要増加は把握しているものの、理由は分かっていない。また国内ではキッチンペーパーなども需要が増加している。

2020.11.18

【ボリビア】

■国内の感染、14万3473人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から102件増えて、14万3473人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて8866人となり、感染から回復した人は11万7789人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4523人、ラパス県、タリハ県、コチャバンバ県がこれに続く。

■前大臣2人、すでに出国 La Razón の記事
ヘアニネ・アニェス前政権の大臣2人が、すでに出国していた。現政権は昨年のデモでの「殺戮」についてアルトゥロ・ムリーリョ氏、ルイス・フェルナンド・ロペス氏への責任追及を行なう姿勢だ。しかしムリーリョ氏はすでにパナマに、ロペス氏はブラジルに出国していたという。

■モラレス氏、MAS党首に El Díaの記事
元大統領のエボ・モラレス氏が、政権与党MASの党首となるという。MAS側は、来年3月の統一地方選の際にモラレス氏を党の顔とする姿勢を示していたが、この役職に就くことで名実がともなうこととなる。モラレス氏はアルセ政権の内部に入ることは固辞していた。オルーロ出身の同氏はコチャバンバを拠点に、政治活動も再開している。

■エルモサ氏、Segipトップに El Díaの記事
エボ・モラレス政権下で大臣を務めたパトリシア・エルモサ氏が、個人認識の部局Segipのトップに就いた。17日朝、就任の宣誓を行なったものだ。同氏はこの宣誓において、透明性を確保し職務に当たると述べている。同氏はモラレス氏辞任後、汚職などの容疑で一時、予備拘束されていた立場にある。

■学校申し込み、12月4日まで La Razónの記事
2021年度の学校の願書申し込みは、12月4日までだという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け国内の多くの学校は未だ閉じたままだが、来年度の手続きはすでに始まっている。今期については全員が進級することとなっているが、来年度については授業ができるかどうかを含め、まだ不透明だ。

■教会、闘争死抑止を El Deberの記事
カトリック教会は、社会闘争による死者を出さないよう、各方面に求めた。国内では社会闘争は日常的に発生している。しかしこの激化や衝突などで、毎年のように死者が出ている。昨年のセンカタ、サカバでの事例を受け、司祭会はこうした事件を抑止するよう求める決議を行なった。

■COB、アギナルド確実払いを El Díaの記事
労働組合連合COBは、年末のボーナスにあたる「アギナルド」を確実に支払うよう、国内の事業者に求めた。フアン・カルロス・ワラチ委員長はアギナルドが、多くの国民にとってよりよいクリスマス、年末年始を迎える上で重要だとして、満額の支払いを求めた。中小企業の間では、アギナルド支払が困難との声もある。

■アニェス「例外ない法的手続きを」 El Deberの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領は、例外ない法的手続きを求めた。政権交代後、MAS関係者に対する事件捜査などが全面的に終了したことを憂慮したものだ。14年にわたるエボ・モラレス政権下で、MASが吸った「甘い汁」を解明する必要があるとあらためて指摘した。アニェス氏は弁護士でもある。

■ラパス、増水警報システム El Deberの記事
ラパス市内に、川の増水などを自動的に知らせる警報システムが導入された。市内を流れるチョケヤプ川などが増水した場合、この警報装置から働き、警報を鳴らすとともに道路の遮断機なども作動する。国内の広い範囲はこれから雨季が本格化し、市内でも河川の増水が起きやすくなる。

■エボラに準ずるウイルスか El Comercioの記事
2003年に国内で発見された「チャパレ・マンマレナウイルス」は、エボラに準ずる危険なものである可能性があるという。米国の疾病コントロールセンターが明らかにしたものだ。このウイルスは昨年、ユンガス地方で再発し3人が死亡した。同機関はこのウイルスの今後の動向について、注視する必要があるとしている。


【ペルー】

■国内の感染、93万8268人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1257件増えて、93万8268人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は40人増えて3万5271人となり、感染から回復した人は85万8388人に増えている。現在国内では4835人が医療機関に入院し、このうち994人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■サガスティ大統領就任 El Comercioの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領が就任した。議会で選ばれたエンジニア出身の同氏は、議会で宣誓し、正式に大統領となった。同氏はモラード党の副代表の立場だったが、イデオロギー対立などを避けるためこの役職を辞している。同政権の最大の任務は、来年4月の大統領選を成功させることだ。

■アナリストもサガスティ評価 El Comercioの記事
政治アナリストも、フランシスコ・サガスティ暫定大統領就任を評価した。ビスカラ氏罷免、メリノ氏が就任5日で大統領辞任という、政界の「乱気流」が、この就任で収まるとの見方が大勢を占めている。

■サガスティ、見舞う El Comercioの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領が、負傷者らを見舞った。国内で社会闘争が激化したことを受け、マヌエル・メリノ氏が大統領を辞任し、同暫定大統領が就任した。この闘争で100人以上が負傷しており、保健省によるとこのうち23人が入院し、1人が背中を痛めて障碍を負ったという。政党色が薄いこの暫定政権の下で、感染対策と経済立て直し、そして選挙の準備が図られる。

■家族らもサガスティ受諾 El Comercioの記事
メリノ政権への抗議行動、社会闘争で死亡した2人の若者の家族らも、フランシスコ・サガスティ暫定大統領就任を受諾した。この受諾には法律上の意味はないが、家族として同政権の誕生を受け入れたということになる。この就任宣誓の議会の場で、議員らはこの犠牲者らに黙祷をささげている。

■セルバ、大雨に El Comercioの記事
国内のセルバ(アマゾン)地方は18日、大雨に見舞われるという。気象機関が予報し、注意を呼びかけたものだ。国内の広い範囲が雨雲に覆われる見通しだが、とくにセルバでは降りが強まると予想されている。国内の広い範囲はこれから本格的に雨季に入る時期だ。同機関は同時に、風も強まると予想している。


【チリ】

■国内の感染、53万3610人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1003件増えて、53万3610人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1万4883人となり、感染から回復した人は50万9401人に増えている。現在国内では730人が医療機関に入院し、このうち582人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■感染の73%、家庭内の寄合 BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染の実に73.7%は、家庭内でのパーティや寄合を通じたものだという。保健省が感染経路を分析した結果だ。同省は、こうした場合にもできればオープンスペースで行ない、マスク着用などの感染対策を徹底するよう呼びかけた。


【アルゼンチン】

■国内の感染、132万9005人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万621件増えて、132万9005人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は379人増えて3万6106人となり、感染から回復した人は114万8833人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は58.2%、ブエノスアイレスは60.4%だ。

■中絶合法化へ El Díaの記事
アルベルト・フェルナンデス政権は議会に、中絶合法化法案を提出した。カトリックの影響で国内では中絶に対し保守的な考えが根強いが、一定条件下での中絶を可能にすることを目指す。国内ではこの合法化を求める運動が続いていたが、一方で保守派やカトリック教会などはこの措置に反対の姿勢だ。

■ようやく減少局面か Télamの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が、ようやく減少局面となったとみられる。保健省が明らかにしたもので、先週の数字がその前の週に比して大きく下がったという。周辺国が感染ピークの時期、国内では感染は抑え込まれたが、これらの国々と数か月ずれて、国内では感染ピークとなっていた。

■司法、フライボンディ却下 Un Medio de Morónの記事
司法は、LCCのフライボンディの訴えを退けた。同社はブエノスアイレス、モロンのエル・パロマール空港を拠点としているが、政府がこの空港の再開を認めていない。これを不服として、この空港の早期再開を要求したものだが、司法側はこの訴えを認めなかった。


【エクアドル】

■国内の感染、18万1104人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から428件増えて、18万1104人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8681人、推定されているのが4344人で合わせて9人増の1万3025人となっている。すでに16万639人は感染から回復している。

■人形燃やし、中止に El Universoの記事
グアヤキルでは年末の「人形燃やし」は中止となる。シンシア・ビテリ市長が明らかにしたものだ。国内では年越し時、人形や古い衣類を燃やす習慣があり、市内では巨大な人形を燃やす祭が行なわれてきた。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、巨大人形から家庭向けの小型のものまで、人形の販売や燃やす行為を禁じるという。


【コロンビア】

■国内の感染、121万1128人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5911件増えて、121万1128人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は158人増えて3万4381人となり、感染から回復した人は111万8902人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万8310件、抗原検査は1万3579件だ。

■プロビデンシア島、甚大な被害 El Universoの記事
イバン・ドゥケ大統領は、カリブ海のプロビデンシア島で甚大な被害が生じたと述べた。ハリケーン「イオタ」の接近で、この島ではインフラの98%が被害を受け、1人が死亡したという。強風のため多くの建物が屋根を飛ばされるなどし、また電力や通信が途絶えた地域も少なくないとみられる。

■ボゴタ、消防士派遣 RCN Radioの記事
ボゴタ市は市内の消防士らを、プロビデンシア島とサンアンドレス島に派遣する。ハリケーン「イオタ」による甚大な被害が生じているこれらの島々を支援するためだ、また物資を運ぶ船も間もなく出港する見通しだ。ドゥケ大統領は視察のためサンアンドレス島を訪れ、100日以内に復興の道筋をつけるとした。

■メトロカブレ、着々 Caracol Radioの記事
メデジンの都市交通型テレフェリコ(ロープウェイ)、リネアPの工事が着々と進んでいる。市側によるとすでに進捗率は88%に達しており、開業の時期が見えつつある。フランス企業の設計により建設が進められているもので、開業すれば沿線の42万人の交通が便利になるという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万7739人に El Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から387件増えて、9万7739人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて855人となり、感染から回復した人は9万2767人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は46件だ。

■ガソリンの不確実性上昇 La Prensa Laraの記事
国内ではガソリンの不確実性が増している。産油国でありながら、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政を受け、国内ではガソリンの不足、涸渇が繰り返されている。今、再び新たな不足局面に入っており、今後涸渇が蔓延するおそれがあるものだ。交通だけでなく物流や農業にも、大きな影響が生じかねない。

■オルテガ氏、告発へ La Prensa Laraの記事
16日で亡命3年となった前検察長官、ルイサ・オルテガ氏がニコラス・マドゥロ氏を告発する。国際司法に対し、同氏と同体制による、国内での人権弾圧、蹂躙などの告発状を出すものだ。同氏は在任中からマドゥロ氏への追及を行ない、これにより弾圧を受け、今はコロンビアに拠点を置く。

■タチラ州で略奪 El Nacionalの記事
タチラ州で、略奪が起きたという。ラ・グリタからカラスに向かっていたトラックが事故を起こして横転し、積み荷の果物や野菜が散乱した。この事故現場に地元の人が集まり、これらの積み荷を奪い去ったという。国内ではニコラス・マドゥロ体制の経済失政にともない、多くの国民が生活困窮に直面している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染590万9002人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万2262件増えて、590万9002人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は676人増えて、16万6743人となっている。この一週間の一日平均の感染者数は2万9674人、死者数は557人となっている。

■メキシコ、感染100万9396人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2874件増えて、100万9396人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は319人増えて9万8861人となり、感染から回復した人は75万4200人に増えている。これまで国内で行なわれたPCR検査の件数はPCR検査の件数は261万4544件だ。

■パナマ、感染14万7667人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は1014件増えて、14万7667人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2881人となり、感染から回復した人は12万6746人に増えている。現在国内では710人が医療機関に入院し、このうち161人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万4697人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から494件増えて、13万4697人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2290人となり、感染から回復した人は11万761人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は36%だ。

■コスタリカ、感染12万5590人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から998件増えて、12万5590人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1578人となり、感染から回復した人は394人増えて7万7558人となっている。現在国内では514人が医療機関に入院し、このうち221人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染11万5730人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から698件増えて、11万5730人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3947人となり、感染から回復した人は10万5355人に増えている。人口10万人当たりの感染は686.5人、死者は23.4人だ。

■ホンジュラス、感染10万3239人に HRN Radioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から137件増えて、10万3239人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2839人となり、感染から回復した人は137人増えて4万4915人となった。国内での新規感染は落ち着いているが、今後増加の可能性があるとの指摘がなされた。

■パラグアイ、感染7万2099人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から525件増えて、7万2099人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて1602人となり、感染から回復した人は401人増えて5万1776人となった。現在国内では603人が医療機関に入院し、このうち112人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9189人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から10件増えて、9189人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は7801人に増えている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は306件で、総件数は3万4527件だ。

■キューバ、感染7667人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から28件増えて、7667人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は131人から変わらず、感染から回復した人は35人増えて7113人となった。現在国内では2人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染5738人に Vos TVの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から64件増えて、5738人となった。同国保健省が17日、一週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は1人増えて159人となっている。国内で活動するNGOは、感染者数、死者数ともにこの発表の何倍にも及ぶとの見方を示している。

■ガイアナ、感染4894人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から51件増えて、4894人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は、前日から変わらず139人のままだ。国内では現在、新たな感染例が増えており、中でも学校寄宿舎でのクラスター感染の広がりが起きている。

■ウルグアイ、感染4104人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から74件増えて、4104人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。新たにモンテビデオで2人が死亡し感染による死者は67人となり、感染から回復した人は3284人となっている。現在国内では12人が重症化した状態だ。

■イオタ、弱まる BioBio Chileの記事
ハリケーン「イオタ」は弱まった。カリブ海で発生し発達しながら中米に接近していたこのハリケーンだが、ニカラグア北東部上陸後に急速に弱まり、カテゴリー1となった。しかしそれでも暴風域を維持したままで、気象機関は引き続き警戒が必要としている。先に上陸した「エータ」と影響エリアが重なっている。

■ニカラグアに被害 BioBio Chileの記事
ニカラグア北東部に上陸したハリケーン「イオタ」により、同国では大きな被害を受けている。この強い風により多くの建物の屋根が飛ばされ、また倒木が相次いだ。先の「エータ」の被害地域とも重なっている。国内は今も強風域にあり、被害概要の把握には時間を要する可能性もある。

■テグシガルパ空港、閉鎖 Radio HRNの記事
ホンジュラスの首都、テグシガルパの空港は16日、閉鎖された。ハリケーン「イオタ」が接近していることを受けとられた措置で、現時点で再開時期は不明で、再開後にスケジュールの組み直しをするという。この空港は滑走路が短く、国際線などは北部のサンペドロ・スーラを発着している。

■パカヤ、溶岩流発生 Prensa Libreの記事
グアテマラ、パカヤ火山の活動で、溶岩流が発生した。15日から再び活発になったこの火山だが、16日には火口から溶岩が流れ出したことが目視で確認された。溶岩流は火口から南西方面に、1キロにわたっているという。パカヤ国立公園への立ち入りは禁じられており、当局側は周辺部へのアクセスにも制限をかけている。

■カーニバル、7月開催か Télamの記事
ブラジル、リオデジャネイロのカーニバル2021は、7月の実施に向け調整がなされているという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、2月に予定されていたイベントは中止、延期が決まっていた。ダンス学校の連盟が、ワクチンや感染対策などを考慮しながら、7月11、12日の実施を目指し今、動いていることが明らかになった。

■空路、ブエノスアイレスのみ ABC Colorの記事
パラグアイ国民のアルゼンチン訪問は、空路かつブエノスアイレスのみ認められるという。在ブエノスアイレスのパラグアイ大使館が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた移動の規制が緩和されるが、陸路での越境やほかの地への訪問は当面、自粛を求めるという。

■トクメン、24万7千人 Telemetroの記事
パナマシティのトクメン国際空港の利用は、再開から1か月で、24万7700人となったという。同国保健省が明らかにしたものだ。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期、航空便は休止したが10月12日から段階的に再開されている。利用48時間前までに受けたPCR検査で、陰性であることなどが利用の条件だ。

■ルイス・スアレス氏が感染 Primera Horaの記事
ウルグアイ代表で、スペインのアトレチコ・マドリードに属するルイス・スアレス選手が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。ウルグアイのフットボール連盟が明らかにしたもので、重症化はしていない。ウルグアイ代表はブラジルとのワールドカップ予選の試合を控えるが、出場はできないとみられる。


【国際全般】

■スペイン、感染151万23人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染が150万人を超えた。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染は前日から1万3159件増えて151万23人となり、感染による死者は435人増えて4万1688人となっている。現在国内では2万7人が医療機関に入院し、このうち3127人が重症化した状態だ。

■フランス、商業再開検討 El Díaの記事
フランス政府は、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」対策で休止している商業について、再開を検討している。経済への影響緩和のため、感染対策をとった上での商業施設の再開の可能性を探っているものだ。しかしレストランやバーなどの飲食店については、現状のまま休止措置をとる姿勢だ。

■ポリサリオ「国連の責任」 Última Horaの記事
西サハラの独立を目指すポリサリオ戦線は、責任は「国連にある」とした。同機関が16日、指摘したものだ。西サハラを実効支配しているモロッコが、停戦合意を無視し同地域に増兵した。モロッコ軍とポリサリオ戦線の間で緊張が高まっており、すでにモーリタニア国境近くで散発的な衝突も起きている。

2020.11.17

【ボリビア】

■国内の感染、14万3371人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から125件増えて、14万3371人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて8859人となり、感染から回復した人は11万7454人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4478人、ラパス県が3万5271人、タリハ県が1万6498人で続く。

■アルセ、軍トップを任命 La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は、軍のトップを任命した。昨年11月、エボ・モラレス氏が辞任した背景には、軍と警察の同政権からの「離反」がきっかけだった。このことからもアルセ大統領は、この人事に最大限の注意を払ったものとみられる。アルセ大統領は、軍の「信頼回復を図る」ことを求めた。

■外務省、ペルーに憂慮 El Deberの記事
外務省は、ペルー情勢に憂慮を示した。同国では就任からわずか5日でマヌエル・メリノ氏が大統領を辞任した。外務省はボリビア多民族国として、ペルーの民主主義が守られることを求める声明を出した。16日、ペルーではフランシスコ・サガスティ新大統領の就任が決まっている。

■ロメロ氏、成功に自信 La Razónの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、3月7日の地方統一選の成功に自信を示した。10月18日の総選挙に続きこの日、地方首長や地方議会議員の選挙が行なわれる。同氏は総選挙に引き続き、透明性を維持しながら公正選挙を実現すると断じ、自信を示している。

■モンタニョ氏の関与を示唆 Página Sieteの記事
人工呼吸器調達をめぐる汚職疑惑で拘束されている容疑者が、元保健相のガブリエラ・モンタニョ氏の関与を示唆した。モラレス政権の最後に同大臣を務めたモンタニョ氏の友人関係から、高い価格での調達が進められたとしたものだ。モンタニョ氏はモラレス氏からの信頼が厚く、上院議長時代には大統領代行を務めたこともある。

■年末のフェリア、実施へ El Deberの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、年末のフェリアを実施すると発表した。クリスマスから年末年始の商戦で、市内では毎年市が立つ。今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の流行の影響を受けているが、感染対策の徹底を図った上で実施すると同市長は判断した。市は12月1日からの予定だ。

■エルアルト、160人拘束 El Díaの記事
エルアルトでは、違法パーティで160人が拘束された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、酒場などの営業は制限されているが、この禁を破り行なわれていたパーティなどの一斉摘発が行なわれたものだ。当局側によるといずれも、人と人の密接な状態やマスク不着用などが報告されたという。

■国際線運賃、40%下落 El Deberの記事
ボリビアを発着する国際線航空運賃が、パンデミック前に比して40%下がっているという。LCCが就航していないボリビアは、航空運賃は高い水準だ。しかしパンデミックを受け、航空便の需要そのものが下がったため、航空各社は運賃を下げている状況だという。

■林野火災、6個所に El Deberの記事
サンタクルス県内での林野火災は、6個所まで減少した。チャケオと呼ばれる野焼きのシーズンだったため、県内では林野火災が各地で発生し、コントロール不能の状態だった。しかし今は落ち着き、現時点で火の手があがってるのは6個所まで減ったという。今期の焼失面積は、197万ヘクタールだ。

■オルーロにオレンジ色警報 Eju.tvの記事
オルーロは強風に対する、上から2番めのランクの「オレンジ色警報」が出された。気象機関が注意を呼びかけているものだ。同県では風が強まり、風速20メートルの風が吹く可能性があるという。ポトシ県とともに、18日頃まで強い風に対する警戒が必要との見方を示した。


【ペルー】

■国内の感染、93万7011人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2112件増えて、93万7011人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は71人増えて3万5231人となり、感染から回復した人は85万8388人に増えている。現在国内では4818人が医療機関に入院し、このうち997人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■新大統領にサガスティ氏 El Universoの記事
議会は新大統領に、フランシスコ・サガスティ氏を選出した。マヌエル・メリノ氏がわずか5日で辞任したことを受け、同氏を暫定大統領とすることを決めたものだ。権力の空白は1日で解消することとなった。モラード党の同氏は現在76歳、来年4月に予定される大統領選を行なうことが最大の任務となる。

■検察、メリノ氏に捜査へ BioBio Chileの記事
検察は、大統領をわずか5日で辞任したマヌエル・メリノ氏に対する捜査を開始する。ビスカラ氏罷免、メリノ氏就任に反対する社会闘争が国内全土で生じ、これまでに2人が死亡し、複数の重傷者が出ている。この事態に対する責任追及を行なうため、捜査が行なわれるものだ。

■社会闘争、数名の不明者 El Comercioの記事
国内で吹き荒れた社会闘争のさなか、数名の不明者も出ているという。オンブズマン機関が明らかにしたものだ。この事態では2人の死者、およそ100人の負傷者が出ているが、このほか今も不明の者がいるとの報告がある。また鎮圧展開した警察官により、女性が性的暴行を受けたとの報告もあった。


【チリ】

■国内の感染、53万2604人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1331件増えて、53万2604人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて1万4863人となり、感染から回復した人は50万8067人に増えている。現在国内では724人が医療機関に入院し、このうち577人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ファストフード店で食中毒 BioBio Chileの記事
サンティアゴ、マイプのファストフード店で、集団食中毒が起きた。市保健局によると、サルモネラ菌が原因の中毒が発生し、92人が症状を示し、このうち14人が入院した。同局はこのロ・エラスリス通りにある店の営業停止の処分を科している。パンデミックの影響でこの店の利用の多くがデリバリーまたはテイクアウェイだったという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、131万8384人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7893件増えて、131万8384人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は292人増えて3万5727人となり、感染から回復した人は114万196人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は58.2%、ブエノスアイレスは59.7%だ。

■スブテ、25日に値上げ Télamの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)運賃はこの25日に値上げとなる。市側が明らかにしたもので、現在の19ペソから、21ペソに引き上げられる。また1月には、高速道路の料金が平均で55%引き上げられることも明らかにした。いずれも、物価変動などにともなう運賃、料金の適切化にともなうものだとした。

■工業生産、60.8%稼働に Télamの記事
この9月、国内の工業生産の稼働は60.8%に改善した。国内経済の悪化にともない、工業生産の稼働は低い水準となってたが、前年同月の57.7%から3.1ポイント改善したことになる。また新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響による落ち込みも大きく改善している。

■コルドバ、観光再開は1月 Télamの記事
コルドバ州は、観光再開を1月からとした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、現在は州をまたぐ観光の移動は自粛が求められている。コルドバ州は1月1日から国内観光客の受け入れを再開するとした。フフイ、サルタ、トゥクマン州は12月1日から、バリロチェは12月4日から再開する。


【エクアドル】

■国内の感染、18万295人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から668件増えて、18万295人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8669人、推定されているのが4339人で、合わせて11人増の1万3008人となった。すでに感染の89.10%にあたる16万639人は感染から回復している。

■ガラパゴス侵入、136隻 El Universoの記事
2018年以降、ガラパゴス海洋保護区内に侵入した船舶の数は、136隻だという。ガラパゴス国立公園のダニー・ルエダ・コルドバ氏が明らかにしたものだ。これらの船舶の中には、この海域で違法操業した漁船もあり、独特の生態系を維持しているこの海域に重大な影響を及ぼしたという。


【コロンビア】

■国内の感染、120万5217人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6471件増えて、120万5217人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は192人増えて3万4223人となり、感染から回復した人は111万1867人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万7751件、抗原検査は4209件だ。

■イオタ、プロビデンシア島に影響 RCN Radioの記事
ハリケーン「イオタ」が、プロビデンシア島に影響を及ぼしている。この接近により島では強風が吹き荒れ、建物の屋根が飛ばされる被害がすでに報告され、また広い範囲で電話などが通じなくなっている。現在この島とサンアンドレス島では、すべての航空便は休止している。サンアンドレス島は人口4万3千人だ。

■ダベイバ、土砂災害 Caracol Radioの記事
アンティオキア県のダベイバでは、土砂災害が起きた。大雨の影響で緩んだ地盤が崩れ、住宅などを巻き込んだものだ、現時点で4人が死亡し、このほか数人の不明者がいるとの報告がある。地域行政によるとこの災害で住宅20棟が全壊、104棟が部分損壊し、497世帯が避難している状況だ。

■ボゴタでも大雨被害 RCN Radioの記事
ボゴタでも15日、局地的豪雨が降った。市内北部地域を中心に15日、強い雨に見舞われたもので、とくに近郊のウスメ渓谷ではこの雨で川の氾濫や倒木などが相次いだ。これらの被害で住宅8棟が被害を受け、また雨と雹により農作物にも被害が出ている。国内の広い範囲は、雨季の影響を受けている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万7352人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から419件増えて、9万7352人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて851人となり、感染から回復した人は9万2373人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は31件だ。

■ワクチン1千万本調達へ BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、ロシアから新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチン1千万本を調達すると発表した。同体制はロシアとの間で、開発中のこのワクチンの調達について合意していたが、その規模が明らかにされたものだ。これらのワクチンは来年の第一四半期に、到着する予定だという。

■ロペス氏、弾圧を告発 Infobaeの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は、ニコラス・マドゥロ体制からの弾圧を告発した。同氏は10月末、スペインへの亡命を果たしたが、これ以後同氏に近い14人が相次いで、マドゥロ体制の命により拘束されたという。同氏はこの事態こそが、マドゥロ体制による人権弾圧だと断じた。

■自転車が必需品に Niusの記事
国内では自転車が、必需品になりつつある。産油国であるベネズエラだが、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政の影響でガソリンの不足、涸渇が相次ぐ。確実に移動、または輸送する手段として自転車の重要性があらためて認識されている。ウゴ・チャベス氏存命の頃、国内ではガソリンは「水よりも安い」とされていた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染587万6464人に Vanguardiaの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3371件増えて、587万6464人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は216人増えて、16万6014人となっている。

■メキシコ、感染100万6522人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3269件増えて、100万6522人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感化戦による死者は283人増えて9万8542人となり、感染から回復した人は74万5361人から数字発表は変わっていない。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は28%だ。同省はこの週、前の週に比して感染者数が6%増えていることを明らかにした。

■パナマ、感染14万6653人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1344件増えて、14万6653人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2873人となり、感染から回復した人は12万5370人に増えている。現在国内では675人が医療機関に入院し、このうち153人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万4203人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から479件増えて、13万4203人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2286人となり、感染から回復した人は11万381人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は36%だ。

■グアテマラ、感染11万5032人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から147件増えて、11万5032人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて3938人となり、感染から回復した人は10万4786人に増えている。人口10万人当たりの感染は682.3人、死者は23.4人だ。

■ホンジュラス、感染10万3102人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から547件増えて、10万3102人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2823人となり、感染から回復した人は227人増えて4万4778人となった。現在国内では552人が医療機関に入院し、このうち130人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染7万1574人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から509件増えて、7万1574人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1547人となり、感染から回復した人は410人増えて5万1375人となっている。現在国内では596人が医療機関に入院し、このうち107人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万6669人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から153件増えて、3万6669人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて1047人となり、感染から回復した人は115人増えて3万3064人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2420件だった。

■キューバ、感染7639人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から49件増えて、7639人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は131人から変わらず、感染から回復した人は18人増えて7078人となった。現在国内では2人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染4823人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から29件増えて、4823人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。新たに47歳の女性が死亡し、感染による死者数は139人となっている。国内では現在、連日新たな感染者が確認されている状況となっている。

■ウルグアイ、感染4030人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から73件増えて、4030人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。モンテビデオで88歳の女性が死亡して感染による死者は65人となり、感染から回復した人は3323人に増えている。現在国内では11人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、心の相談が増加 Delfinoの記事
コスタリカでは、国内居住者による「心の相談」が増加しているという。公的に設置されている相談ダイヤルの利用が5月4日から10月末までの間に、4090件あった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、さまざまな制限が加えられる中、相談件数が著しく増加したと運営する機関が明らかにした。

■イオタ、カテゴリー5に Prensa Libreの記事
カリブ海で発生し、ハリケーンとなった「イオタ」はカテゴリー5に発達した。米国の気象機関が明らかにしたものだ。このハリケーンは現在海上を進み、今後ニカラグア、ホンジュラスに接近、上陸するおそれがある。先に上陸し被害を残した「エータ」と似たコースを辿る可能性がある。

■ブケレ、メリノ認めず Infobaeの記事
エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は、ペルーのマヌエル・メリノ政権を認めないと断じた。同大統領はツイッターを通じ、現在のペルー情勢への憂慮を示し、「がんばれペルー」と述べた。このツイートの直後、メリノ氏は辞任を表明し、その後議会がこれを承認するに至っている。

■パラグアイ、停電40万世帯 ABC Colorの記事
パラグアイではアスンシオンなど40万世帯が、停電に直面したという。14日午後に悪天候に見舞われ、アスンシオンなどでは倒木が相次いだ。送電網が被害を受け、この規模の停電に発展したという。段階的に復旧しているものの、15日夜の時点で依然3万世帯が停電したままとなっている。

■パカヤ火山、活発化の可能性 Prensa Libreの記事
グアテマラのパカヤ火山が、活発化する可能性がある。観測機関が指摘し、注意を促したものだ。15日から活動が活発化しており、今後火山性の爆発などを起こすおそれがあるとした。また火山灰が周辺地域を中心に降る可能性もある。現在この火山活動のため、パカヤ国立公園内への立ち入りは認められていない。


【国際全般】

■スペイン、感染149万6864人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から3万8273件増えて、149万6864人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者も484人増えて、4万1253人となっている。現在国内では2万452人が医療機関に入院し、このうち3156人が重症化した状態だ。

■欧州、抵抗のデモ ABC Colorの記事
欧州各国で、封鎖などに抵抗するデモが広がっている。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大で、再封鎖に踏み切る国が相次ぐ。現状で「第一波」よりも感染拡大ペースが速く、この封鎖は長期化する可能性も指摘される。封鎖、制限に対し多くの市民がNoの声を上げている。

2020.11.16

【ボリビア】

■国内の感染、14万3246人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から65件増えて14万3246人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて8849人となり、感染から回復した人は11万7137人となっている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4436人、ラパス県が3万5237人、タリハ県が1万6491人で続く。

■CIDH、調査のため来暮へ El Díaの記事
米州機構の人権機関CIDHはボリビアに、調査のため5人を派遣する。昨年のエボ・モラレス氏辞任後の混乱の中、エルアルトのセンカタとコチャバンバのサカバで「虐殺」が起きたとされる。モラレス派と、当時のアニェス政権の言い分の差が大きく、CIDHが調査に乗り出すこととなった。5人は23日に来暮する。

■ワイリャイ、不満 La Razónの記事
コチャバンバ県のワイリャイの人々は、不満を抱えている。昨年のエボ・モラレス氏辞任後の混乱の中、同県のサカバで「虐殺」が起きたことが認定を受けた。しかし12人が死亡したワイリャイについて、国連機関からの言及すらなく、多くの人が死亡し、傷つけられたことが「なかったことにされている」と焦燥感を示している。

■MAS、モラレス氏の要求はねつけ La Patríaの記事
政権与党MASは、元大統領のエボ・モラレス氏の要求をはねつけた。モラレス氏は選挙法廷(選管)トップのトルバドール・ロメロ氏の更迭を要求したが、MAS議員側がこれを拒絶したものだ。モラレス氏はアルセ新政権には参画しないとしており、現在はMASや議会に対する、公然とした「影響力」はもたない。

■ケルカ教育相、正常化に全力 El Díaの記事
アドリアン・ケルカ教育相は、学校教育の正常化に全力を挙げる姿勢だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国内の学校は未だ再開できていない。2021年度から正常化できるよう、感染対策の徹底などを図るとし、近くこの内容を公表する方向であることを明らかにした。

■アルセ政権、一週間に El Deberの記事
ルイス・アルセ新政権誕生から15日で一週間となった。アルセ政権は就任直後、国民に対する「空腹手当」支払の方針を示している。さらに、省庁再編による行政の「無駄遣い」の削減に取り組む姿勢も示している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策と、経済浮揚についても、同政権の重い課題となっている。

■国内債務、38.1%増 Página Sieteの記事
ボリビアが抱える国内債務も、パンデミック以降に38.1%増大している。中央銀行(BCB)が明らかにしたものだ。昨年末の時点で国内債務額は442億7700万ボリビアーノだったが、現在この額は611億5230万ボリビアーノに増えている。とくに民間分野の国内債務の増加が著しいという。

■黄色再開、赤が停止 Página Sieteの記事
ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)黄色線は予定を早め、15日午後に運転を再開した。メンテナンスのため16日まで休止の予定だったが、作業が早く終わったことから再開が前倒しされた。一方、赤線について16日と17日、運転が同じ理由で休止される。市内とエルアルトを結ぶテレフェリコは現在、10路線ある。

■緑のタリハ計画 El Díaの記事
タリハ市は「緑のタリハ」計画を進める。市街地への植樹を進めるなどし、緑化を行なうというものだ。手始めに市内のアルト・セナック、アルト・オブラヘス地区での植樹が行なわれ、周辺の清掃作業も展開された。タリハは国内の中でも温暖な地域として知られ、ブドウの産地でもある。

■オルーロ、ポトシに強風警報 El Deberの記事
オルーロ、ポトシ両県に強風警報が出された。気象機関が注意を促したものだ。15日は気温が上昇するがその後大気の状態が不安定になり、両県を中心に風が強まるという。所によってはハリケーン並みの風の強さになるとしている。またサンタクルス県などほかの地域でも、やはり風への警戒が必要とした。


【ペルー】

■国内の感染、93万4899人に Radio Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2249件増えて、93万4899人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は71人増えて3万5177人となり、感染から回復した人は86万1017人となっている。現在国内では5034人が医療機関に入院し、このうち911人が重症化した状態だ。

■メリノ大統領、辞任 BioBio Chileの記事
就任からわずか5日の、マヌエル・メリノ大統領が辞任した。ビスカラ氏が弾劾で罷免され、憲法手続きにともない議会議長から大統領となっていた。しかし国内での反発は強く、国内全土で激しいデモが繰り返され、すでに2人の死者も出している。ルイス・バルデス現議長からの辞任勧告もあり、結局辞任することとなった。

■議会、緊急の会合 BioBio Chileの記事
議会が緊急の会合を持った。15日、マヌエル・メリノ大統領が辞任した。この事態を受け、今後について協議するためこの会合をもったものだ。議会の弾劾でビスカラ氏が罷免されたことからメリノ氏が大統領となったが、これが国民に受け入れられなかった。権力の不在を避けるため、早急な対応が求められている。

■事態打開に司法が動く ABC Colorの記事
行政、立法の混乱の中、司法が週明けに動く。ビスカラ氏罷免、メリノ新政権の誕生、その後の国内全土のデモを受けたメリノ大統領の辞任と、めまぐるしく状況が変化している。司法が憲法をもとに、権力の存在などについて判断を行なうこととなる。三権いずれが今、混乱の中にある。

■市民、歓喜のカセロラソ El Comercioの記事
国内各地で市民が、鍋などを打ち鳴らす「カセロラソ」で喜びを表した。マヌエル・メリノ大統領が辞任を表し、議会がこれを受け入れたことを受けたものだ。メリノ氏就任以降国内では「国民行進」が行なわれるなど、これに抵抗する国民の行動が広がっている。カセロラソはリマやクスコなど、各地でみられた。

■ビスカラ再登板の可能性 Gestionの記事
罷免されたマルティン・ビスカラ氏が、政権に再登板される可能性がある。マヌエル・メリノ大統領が辞任したことを受け、議会が善後策を協議しているが、一部の政党がビスカラ氏の復職の可能性を模索しているものだ。国内、そして政治の混乱を収束させる上で、最良の選択肢だとの指摘がある。


【チリ】

■国内の感染、53万1273人に El Mostradorの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1597件増えて、53万1273人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人増えて1万4819人となり、感染から回復した人は50万6700人となった。現在国内では721人が医療機関に入院し、このうち571人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■オソルノ、中小事業者らが声 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のオソルノの中小事業者らが、声を上げた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け国内経済は大きく影響を受けている。事業者らは、大企業などに比して中小零細事業者に対する、国や地域行政からの支援が薄いとし、これを求める声を上げた。


【アルゼンチン】

■国内の感染、131万491人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5645件増えて、131万491人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は129人増えて3万5436人となり、感染から回復した人は112万9102人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は58.0%、ブエノスアイレスは59.5%だ。

■ARAサンフアン事故から3年 Télamの記事
海軍の潜水艦ARAサンフアンの沈没事故から15日で、3年となった。2017年のこの日、チュブ州沖の海域でこの潜水艦が消息を絶ち、後に沈没したことが分かった。乗っていた44人全員が死亡し、追悼の式典が海軍で行なわれた。司法は当時のマクリ大統領と国防相への責任追及を進めている。

■交通機関利用、6%増 Télamの記事
ブエノスアイレスではこの一週間で、公共交通機関の利用が6%増えた。政府は新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖を緩和し、積極的なソーシャルディスタンスの新たな段階に入ったとした。交通機関の利用、運行体制も緩和され、利用は徐々に増える傾向にあるという。

■ネウケン、飲食店再開 Río Negroの記事
ネウケンでは15日から、レストランやバーなどの飲食店が再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の一環で、こうした店の営業は制限を受けていた。政府がソーシャルディスタンスをベースとした新たな感染対策のフェーズ突入を宣言し、感染対策を十分にとった上での再開が認められた。


【エクアドル】

■国内の感染、17万9627人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から953件増えて、17万9627人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8658人、推定されているのが4339人で、合わせて20人増の1万2997人となっている。すでに15万4956人は感染から回復している。

■アルコール提供を緩和 El Universoの記事
グアヤキルの緊急オペレーション委員会は、レストランやバーなどでのアルコール提供時間を緩和した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行対策として、この提供時間は厳しく制限されている。これを緩和し、月曜から土曜までは22時まで、日曜は20時までの提供を可能とするとした。


【コロンビア】

■国内の感染、119万8746人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7742件増えて、119万8746人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は202人増えて3万4031人となり、感染から回復した人は110万4956人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万581件、抗原検査は5843件だ。

■ドゥケ、洪水を見舞う RCN Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、ボゴタの洪水被害を見舞った。14日、市内では大雨が降り、複数の地域が水浸しになった。同大統領は、雨季が本格化しているとして、雨対策をとるよう各行政に呼びかけるとともに、国としても被害が生じた場合、支援、バックアップに努めるとした。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万6933人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から492件増えて、9万6933人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて848人となり、感染から回復した人は9万1948人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は60件だ。

■ガソリン精製、また停止か Eju.tvの記事
主要な精油所でのガソリン精製が、また停止しているとみられる。国営オイル会社PDVSAのエル・パリト精油所で、この精製が止まっているとの報告があったものだ。国内ではガソリンの不足、涸渇が繰り返されており、この停止により再び国内での不足が蔓延するおそれがある。

■レデスマ氏「まだ居座る」 NTN24の記事
元カラカス市長のアントニオ・レデスマ氏は、ニコラス・マドゥロ氏が「簒奪体制」にまだ居座ると断じた。同氏はツイッターを通じ野党の結束の失敗などを受け、マドゥロ氏の体制が「延命」していると指摘した。同氏はマドゥロ体制からの弾圧を逃れ、現在はスペインに亡命している。

■ララ、大雨被害 La Prensa Laraの記事
ララ州では大雨による被害が生じた。この数日にわたり州内の広い範囲が大雨に見舞われ、現時点で1760世帯が被害を受けているとアドルフォ・ペレイラ州知事が明らかにした。カリブ海で発生した低気圧の影響で雨雲が活発になり、この状況に陥ったという。州側は被災者に、適切な支援を行なうとした。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染586万3093人に Poder360の記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4134件増えて、586万3093人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は140人増えて、16万5798人となっている。この日新たに、セアラ、ロンドニア、ロライマ、アマパ、アクレ州で新たな死者の報告があった。

■メキシコ、感染100万3253人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が100万人を超えた。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染は5860件増えて100万3252人、感染による死者は635人増えて9万8259人、感染から回復した人は74万5361人となっている。ラテンアメリカでの100万人越えはブラジル、アルゼンチン、コロンビアに続き4か国めだ。

■パナマ、感染14万5309人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から832件増えて、14万5309人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2867人となり、感染から回復した人は12万4271人に増えている。現在国内では797人が医療機関に入院し、このうち146人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万3724人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から499件増えて、13万3724人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2285人となり、感染から回復した人は10万9981人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は36%となっている。

■グアテマラ、感染11万4885人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から166件増えて、11万4885人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて3932人となり、感染から回復した人は10万4438人に増えている。人口10万人当たりの感染は681.5人、死者は23.3人だ。

■ホンジュラス、感染10万2555人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から476件増えて、10万2555人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2820人となり、感染から回復した人は315人増えて4万4551人となった。現在国内では515人が医療機関に入院し、このうち124人が重症化した状態だ。重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染7万1065人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から673件増えて、7万1065人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1569人となり、感染から回復した人は451人増えて5万965人となった。現在国内では601人が医療機関に入院し、このうち112人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9179人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から11件増えて、9179人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は52人増えて7753人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は112件で、総件数は3万4221件だ。

■キューバ、感染7590人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から22件増えて、7590人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は131人から変わらず、感染から回復した人は45人増えて7090人となっている。現在国内では2人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染4794人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から70件増えて、4794人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は138人から変わらず、また現在国内では48人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は414件だ。

■ウルグアイ、感染3957件に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から74件増えて3957人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は64人から変わらず、感染から回復した人は3175人に増えている。現在国内で感染状態の人は718人で、このうち11人が重症化した状態だ。

■イオタ、ハリケーンに Prensa Libreの記事
カリブ海で発生した熱帯性低気圧「イオタ」が15日、ハリケーンとなった。米国の機関が明らかにしたもので、先に到来した「エータ」と同様に16日にもニカラグア、ホンジュラスに接近、上陸する可能性がある。「エータ」による雨で甚大な被害を受けた地域に、追い打ちとなる可能性がある。

■アスンシオン、悪天候に ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオン首都圏は14日夜、悪天候に見舞われた。強風と雨に見舞われ、市内各地で倒木が相次ぎ、この影響による停電が広がったものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者も入院する医療機関がこの停電の影響を受け、対応に追われた。幹線道路も倒木に塞がれ、通行できなくなる事例が生じた。

■グアテマラ、土砂災害 Debateの記事
グアテマラ、カモタンのアグア・カリエンテで新たに土砂災害が発生した。14日未明、大雨の影響で緩んだ地盤が崩れたもので、この土砂に住宅が巻き込まれ、10人が生き埋めとなった。国内ではハリケーン「エータ」の影響で大雨となり、各地で土砂災害や浸水などが起きたばかりだ。


【国際全般】

■エチオピア難民が発生 Télamの記事
エチオピアからの難民が発生しているという。アフメド政権が、反政府勢力一掃を理由に、同国のティグライ地方への空爆を実施している。この事態を受け、地域の2万5千人の住民が、隣国のスーダンに逃れたという。国連は国境地域に難民キャンプを設営し、こうした難民を受け入れている。


【サイエンス・統計】

■一日の感染者、最多更新 Última Horaの記事
世界の新型コロナウイルス(Covid-19)感染者数が14日、また過去最多を更新した。世界保健機関(WHO)が明らかにしたものだ。この日だけで75万7千人が感染し、感染総数は5310万人に達したという。また感染による死者はこの日9700人増加し、130万人に達している。地域別では北米が2200万人、欧州が1400万人、アジアが1千万人だ。

2020.11.15

【ボリビア】

■国内の感染、14万3181人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から112件増えて、14万3181人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて8841人となり、感染から回復した人は11万6828人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4410人、ラパス県が3万5218人、タリハ県が1万6491人で続く。

■モラレス氏、選挙の顔に El Díaの記事
元大統領のエボ・モラレス氏が、3月に行なわれる地方統一選の「顔」となる。政権与党MASの候補者らの応援に、同氏が全国を回る見通しだと元上院議員のオマル・アギラール氏が明らかにした。総選挙に続き行なわれるこの選挙では地方首長選、地方議員選が行なわれる予定となっている。

■モラレス氏、自宅に戻る La Razónの記事
エボ・モラレス氏が1年ぶりに、コチャバンバ市内の自宅に戻った。ビジャ・ビクトリアにあるこの自宅は、昨年の選挙でモラレス政権が不正をはたらいたことから破壊され、中の物品が盗まれている。オルーロ県出身のモラレス氏だが、同県チャパレ地方のコカ葉農家指導者の経験から、政治を志した。

■現時点でのレート見直し否定 El Díaの記事
マルセロ・モンテネグロ経済相は、現時点での為替レートの見直しを否定した。通貨ボリビアーノと米ドルの為替レートは、政策的に決定されている。現在1ドルが6.96Bsに固定されて長期化しており、ヘアニネ・アニェス前政権ではこの改定も議論されていた。しかし同大臣は現時点での見直しはないとした。

■炎上大臣、ツイート削除 Página Sieteの記事
ルベン・ケルカ教育相は、自身のツイートを削除した。就任したばかりの同大臣は、ヘアニネ・アニェス前大統領やカルロス・メサ氏を口汚く罵るツイートを行ない、SNSなどで炎上していた。批判が殺到したことから削除したとみられるが、この件について一切説明、言及をしていない。

■政府、医薬品確保へ El Deberの記事
政府は、医薬品の確保に向け動く。現在国内では、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染は落ち着き、ある程度コントロールされている。しかし現在の欧州のように、「第二波」による感染の再拡大が起きることが懸念されている。これに備え、必要な医薬品を整える姿勢を示した。

■ロドリゲス・オストリア氏死去 La Patríaの記事
前在リマ大使で歴史家のホルヘ・アルベルト・ロドリゲス・オストリア氏が死去した。ABIが家族の報告をもとに伝えたものだ。同氏はヘアニネ・アニェス前政権から大使を解任されたが、そのままリマにとどまり、癌の治療を受けていた。この病のため、現地の病院で死去したという。

■SOAT、柔軟な対応求める Los Tiemposの記事
コチャバンバの交通事業者らが、自賠責保険(SOAT)についての柔軟な対応を求めた。通常、前の年末までに一年分の保険料を納付するシステムとなっている。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、12月までの適応が来年4月まで延長されている。事業者らは、パンデミックの影響を受けたとして、その後の扱いについても柔軟性を求めた。

■イベント会場なども再開へ Página Sieteの記事
ラパスでは、パーティや結婚披露宴、宴会などを行なうイベント会場の再開も容認する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休業となっているが、ソーシャルディスタンシングやマスク着用などのガイドラインのもと、再開を認めるとした。さらにサウナ、プールなどの営業も容認する姿勢だ。

■恐竜の足跡、消滅危機 El Deberの記事
タリハ県エントレ・リオスの「恐竜の足跡」が消滅の危機だ。この地では300の、足跡の化石が見つかっているが、その後の保護などの方策がとられず、全体が崩落するおそれがあるという。県や文化行政に対し、対応を求める声が上がっている。国内ではチュキサカ県のカル・オルコの足跡化石群も知られている。


【ペルー】

■国内の感染、93万2650人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2413件増えて、93万2650人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて3万5106人となり、感染から回復した人は85万8388人となっている。現在国内では4929人が医療機関に入院し、このうち987人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■プロジェクターで抗議 El Comercioの記事
デモ隊が、マヌエル・メリノ大統領の自宅の建物に、プロジェクターを使い抗議行動をとった。9日にマルティン・ビスカラ大統領が罷免され、議会議長のメリノ氏が大統領となった。この事態への抗議が全土で行なわれており、リマのサンボルハのメリノ氏の自宅前にも連日、デモ隊が押し寄せている。


【チリ】

■国内の感染、52万9676人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1644件増えて、52万9676人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1万4777人となり、感染から回復した人は50万5243人に増えている。現在国内では731人が医療機関に入院し、このうち585人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ラパ・ヌイ、閉じたまま BioBio Chileの記事
ラパ・ヌイ(イースター島)は、当面閉じたままとなる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け外国人の入国は厳しく制限されてきたが、政府はこれを大幅に緩和する姿勢だ。しかしラパ・ヌイの自治行政は、厳しい制限を当面続けることを決めた。感染者が急増すると、たちまち医療体制が逼迫しかねないと判断したためだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、130万4846人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8468件増えて、130万4846人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は262人増えて3万5307人となり、感染から回復した人は111万9366人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は58.1%、ブエノスアイレスは59.7%だ。

■長距離列車、23日から Bae Negociosの記事
国内での長距離列車の運行は、23日からになるという。マリオ・メオニ交通相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け長距離列車は全休となっているが、同省は再開の姿勢を示していた。ブエノスアイレスとマル・デル・プラタ、ロサリオを結ぶ便などが再開される。

■サルミエント、2駅再開 Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道サルミエント線では、ビジャ・ルロ駅、フロリスタ駅がこの16日に再開される。近郊鉄道はパンデミック後も運転されていたが、利用者を制限する必要があることから、これら2駅は休止していた。交通正常化、制限緩和を受け、これらの駅も再開されることとなった。

■フライボンディ、再延期 El Litoralの記事
LCCのフライボンディは、運航再開を再延期する可能性を示した。同社はブエノスアイレスのエル・パロマール空港を拠点としているが、現政府がこの空港の使用を認めず、ほかの空港への移転を拒んでいるため膠着状態となっている。同社は、来月としていた再開予定を、来年7月まで延期する可能性を示した。


【エクアドル】

■国内の感染、17万9627人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から409件増えて、17万9627人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8658人、推定されているのが4339人で、合わせて1万2997人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4266件で、総件数は59万3959件だ。

■ケベド、ピットブル禍 El Universoの記事
ロス・リオス県のケベドで、49歳の男性がピットブルに襲われ、重傷を負った。農業従事者のこの男性は一週間前に犬の襲撃を受け、顔や腕、脚などに重傷を負い、医療機関で複数回の手術を受けた。家族はこの犬の飼い主の責任を求め、手続きをとっているという。


【コロンビア】

■国内の感染、119万1004人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8307件増えて、119万1004人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は160人増えて3万3829人となり、感染から回復した人は109万7576人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万8257件、抗原検査は1万7354件だった。

■メデジンで住宅倒壊 Caracol Radioの記事
メデジンで住宅が倒壊する事故が起きた。市内のマンリケ地区の45番街と82番街の角付近の住宅3棟が、突然崩落した。この事態でこれらの住宅に住む11人が避難し、このうち3人が負傷しているという。メンテナンス不足でもともと弱っていた建物が、天候の影響を受けたとみられている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万6441人に La Prensa Laraの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から301件増えて、9万6441人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて844人となり、感染から回復した人は9万1452人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は14件だ。

■通貨暴落、続く El Pitazoの記事
通貨ボリバール・ソベルノの暴落が止まらない。この9日の時点で1ドルは53万5719Bsだったが、13日には67万1730Bsとなった。一週間で20.24%もの下落を記録したことになる。一方平行(闇)市場では13日時点で1ドルは69万1000Bsとなっている。通貨暴落で国内では紙幣の不足が拡大している。

■コロンビア、学生限定 RCN Radioの記事
コロンビアは3日間、学生限定で国境を開くという。同国移民局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で陸路国境は閉じているが、学生の越境のため14日から16日にかけ、陸路国境1個所が通過できるとした。この対応は、国境の再開を前提にした、実験的要素もあるとみられる。

■10月、抗議デモが増える Diario Las Americasの記事
国内ではこの10月、抗議デモなどが増加したという。国内で活動するNGOが明らかにしたものだ。一日平均で49件の、デモが行なわれたという。国内ではガソリンなどエネルギーの涸渇やライフラインの途絶が各地で発生し、これに対する抗議行動が各地で起きた。昨年同月比で、デモ件数は15%増えた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染584万8959人に Infobaeの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万8307件増えて、584万8959人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は921人増えて、16万5658人となっている。国内での新規感染、死者数は漸減傾向が続いていたが、この数日は比較的多い状態となっている。

■メキシコ、感染99万7393人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は漸次から5558件増えて、99万7393人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は568人増えて9万7624人となり、感染から回復した人は74万1340人となっている。メキシコは感染者数で世界10位、死者数で4位だ。

■パナマ、感染14万4477人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1125件増えて、14万4477人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて2858人となり、感染から回復した人は12万3229人に増えている。現在国内では832人が医療機関に入院し、このうち149人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万3225人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から671件増えて、13万3225人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2282人となり、感染から回復した人は10万9590人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は36%だ。

■コスタリカ、感染12万3223人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1100件増えて、12万3223人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1546人となり、感染から回復した人は473人増えて7万5341人となった。現在国内では468人が医療機関に入院し、このうち203人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染11万4719人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から595件増えて、11万4719人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は41人増えて3920人となり、感染から回復した人は10万4134人となっている。人口10万人当たりの感染は680.5人、死者は23.3人だ。

■ホンジュラス、感染10万2079人に Infobaeの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から611件増えて、10万2079人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2820人となり、感染から回復した人は168人増えて4万4236人となった。現在国内では553人が医療機関に入院し、このうち145人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染7万392人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から739件増えて、7万392人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1556人となり、感染から回復した人は469人増えて5万514人となった。現在国内では596人が医療機関に入院し、このうち109人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万6358人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から163件増えて、3万6358人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1039人となり、感染から回復した人は234人増えて3万2721人となった。この24時間に行なわれたPRC検査の件数は2431件だ。

■ハイチ、感染9168人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、9168人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は7701人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は145件で、総件数は3万4109件だ。

■キューバ、感染7568人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から27件増えて、7568人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は131人から変わらず、感染から回復した人は50人増えて7015人となっている。現在国内では2人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染4724人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から62件増えて、4724人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。また新たに61歳の男性が死亡し、感染による死者数は138人に増えている。直近の24時間に行なわれたPCR検査の件数は449件で、総件数は2万3552件となっている。

■ウルグアイ、感染3883人に Repúblicaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から88件増えて、3883人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。モンテビデオで92歳の女性が死亡して感染による死者は64人となり、感染から回復した人は3135人に増えている。現在国内では11人が重症化した状態だ。

■低気圧「イオタ」に警戒 Tiempoの記事
カリブ海で発生した熱帯性低気圧「イオタ」への警戒が起きている。先に上陸した「エータ」によりホンジュラスやグアテマラなど、中米各国は大きな被害を受けた。この「イオタ」も「エータ」に近いルートを通り、中米に接近、上陸する可能性がある。「エータ」についてはまだ被害の概要の把握もできていない状況だ。

■70%が受診取りやめ ABC Colorの記事
ラテンアメリカでは70%の人が、医療機関での受診を取りやめているという。ブラジルの医療機関が明らかにしたものだ。同国とアルゼンチン、チリ、コロンビア、メキシコの5か国を調べたところ、新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、新たな診療や従来受けていた診療を受けるのをやめる動きが広がった。

■パラグアイ、失業率上昇 ABC Colorの記事
パラグアイでも、失業率が上昇している。同国の統計機関DGEECによるとこの第三四半期(7~9月)の失業率は8.2%に上昇した。前の3か月に比して、失業者が4万815人増えたことになり、失業率も7.7%から0.5ポイント上昇した。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行による経済活動の停止低迷の影響とみられる。

■ウルグアイ、歩道橋崩落 El Observadorの記事
ウルグアイで、歩道橋が崩落する事故が起きた。13日午後、モンテビデオ近郊の道路で、歩道橋の一部が高さ4.9メートルから道路上に落下した。この鉄骨の直撃を受けた小型トラックの52歳の運転手男性が死亡している。また周囲にいた車輛の4人も軽傷を負った。この事故のため、この日の道路交通は大きく乱れた。

■RD、アルコール7位 El Díaの記事
ドミニカ共和国はラテンアメリカ・カリブ海地域で、アルコール類の消費が7番めに多いという。保健省が明らかにしたものだ。国民一人当たりの年間消費は6.9リットルとなっている。一方国内では、密造酒の事故が相次いでおり、今年だけですでに20人が死亡している。

2020.11.14

【ボリビア】

■国内の感染、14万3000人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から180件増えて、14万3000人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて8835人となり、感染から回復した人は11万6505人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4398人、ラパス県、タリハ県がこれに続く。

■対薬物トップにチャパレ出身者 La Razónの記事
対薬物のトップに、コチャバンバ県チャパレ出身のハイメ・ママニ・エスピンドラ氏が就任した。ルイス・アルセ政権が主要ポストの任命を続けているものだ。チャパレは国内2個所のコカ葉生産地で、この地ではとくに違法作付コカ葉の掃討展開が繰り返しなされていた。しかしこの地出身者の就任に、米国などが懸念を示す可能性もある。

■MAS、4千人の候補発表 El Deberの記事
政権与党のMASは、来年3月の地方選挙に出馬する4千人の候補を発表した。地方首長や議会議員選挙が行なわれるもので、擁立の締め切りは12月15日となっている。前上院議長で、MAS内部で評価が高いエバ・コパ氏は、エルアルト市長候補となることが決まっている。

■チャペトン氏「考え中」 La Razónの記事
エルアルト市長のソレダー・チャペトン氏は、来年3月の選挙に出馬するかどうか「考え中」であるとした。MASは前上院議長のエバ・コパ氏をこの市長選に擁立することを決めている。MASとは一定の距離を置いていたチャペトン氏にとって、この擁立は大きく、出馬するかどうか現時点で不明、とした。

■カマチョ氏、地方選出馬の姿勢 La Razónの記事
先の大統領選に出馬したルイス・フェルナンド・カマチョ氏は、来年3月の地方選挙に出馬する構えだ。サンタクルス県知事選または市長選への出馬がささやかれるが、現時点では検討中だという。同氏が率いる政党「クレエモス」も同氏の、この選挙への擁立の姿勢を示している。

■ケルカ教育相に批判 El Deberの記事
就任したばかりのアドリアン・ルベン・ケルカ教育相への批判が、大きくなっている。先週同氏が行なったツイートの中で、ヘアニネ・アニェス前大統領やカルロス・メサ氏を罵倒した。この件が、閣僚にふさわしくないとの指摘が相次ぎ、SNSなどで炎上状態となっている。教員らは、ケルカ氏の大臣就任を直後に批判していた。

■コチャバンバで拡大懸念 El Deberの記事
コチャバンバで、新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大が懸念されている。現在国内での新規感染は抑止されている状態だが、同県では今じわりと増加しているという。同県は国内ではサンタクルス、ラパス県に次ぐ人口規模だが、感染総数では両県とタリハ県に次いで、4番めとなっている。

■ポトシ、雹被害 Página Sieteの記事
ポトシ県で、降雹による被害が生じている。中部のベタンソス、チャキ、プナ、コチャスで大量の雹が降り、ジャガイモやエンドウ豆、トウモロコシ、果物などの農作物に大きな被害が出ているという。県農政局によると、被害を受けた農家は120世帯にのぼる。ところによっては被害が農産全体の80%に達している。

■エルアルト、狂犬病接種 La Razónの記事
エルアルトでは、犬などのペットに対する狂犬病予防接種運動が始まる。国内では今も犬などの狂犬病感染事例は少なくなく、人が噛まれ感染するケースも後を絶たない。市保健局は20万本のワクチンをこの運動のため用意した。狂犬病は感染し発症すると、致死率がほぼ100%という危険な感染症だ。

■オルーロ、密輸車輛の事故 Página Sieteの記事
オルーロ県で、密輸車輛が事故を起こした。チリ国境のピシガとオルーロ市を結ぶ道路で、ナンバープレートのない未登録車輛が事故を起こし、運転していた男が死亡し、同乗していた男は無事だった。チリから密輸車輛を国内に持ち込む「チュテーロ」とみられている。


【ペルー】

■国内の感染、93万237人に La Vanguardiaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2231件増えて、93万237人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は36人増えて3万5067人となり、感染から回復した人は85万6023人に増えている。現在国内では4929人が医療機関に入院し、このうち970人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国内各地で「国民行進」 ABC Colorの記事
国内各地で12日午後、「国民行進」が行なわれた。9日、マルティン・ビスカラ大統領が罷免され、議会議長からマヌエル・メリノ氏が大統領に昇格した。ビスカラ氏の支持者や議会のこの判断に不満を抱く国民らが一斉に行進したものだ。リマではサンマルティン広場から議会に向け、多くの人が声を上げ歩いた。

■ビスカラ、出国禁止 El Díaの記事
9日に大統領を罷免されたマルティン・ビスカラ氏は、18か月間の出国禁止となった。同氏は汚職疑惑から議会での弾劾で罷免された。当局側は捜査の上で支障が生じないよう、同氏の出国を禁じることを通達した。ビスカラ氏は自身にかけられたこの疑惑を、否定している。

■ミサ、15日に再開 Perú21の記事
国内ではこの15日から、教会施設でのミサが再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、人々の密集を避けるため教会施設でのこうしたミサは禁じられていた。しかしマスク着用やソーシャルディスタンシングなどのバイオセキュリティ対策をとった上で、この日から再開が認められることとなった。


【チリ】

■国内の感染、52万8030人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1592件増えて、52万8030人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて1万4738人となり、感染から回復した人は50万3540人に増えている。現在国内では733人が医療機関に入院し、このうち590人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■チャイテン、墓所増強 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のチャイテンは、墓所を増強する。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者の増加で、国内各地で墓地の不足が起きている。チャイテンでもこの状況となり、急遽市営墓地を造成する準備に入った。行政側は3913平方メートルの用地をすでに取得している。


【アルゼンチン】

■国内の感染、129万6378人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1859件増えて、129万6378人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は264人増えて3万5045人となり、感染から回復した人は111万477人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は58.3%、ブエノスアイレスは60.7%だ。

■長距離列車、再開へ InfoZonaの記事
長距離列車の運行が11月1日から、再開される。交通省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でこの3月20日から停止していたが、感染対策をとった上でこの日から再開を認めるという。ブエノスアイレスなどの都市交通鉄道については、運転が続けられている。

■都市交通、制限を緩和 Télamの記事
都市交通に対する制限が13日、緩和された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、都市交通の鉄道やコレクティーボ(路線バス)では乗車率の制限などが加えられていた。感染撤廃ではないが、この緩和で、続いていたこうした交通機関の混雑も和らぐことになる。乗車時のマスク着用義務などは変わらない。

■サルタ州など、観光再開 Télamの記事
サルタ、フフイ、トゥクマンの3州は、12月1日から観光を再開する。すでに地域の人向けの観光は再開されているが、現在推奨されていない州をまたぐ観光がこの日から解禁される。サルタのトレン・ア・ラス・ヌベス(雲の列車)やフフイのウマワカ渓谷などの観光が、再開されることになる。

■メンドサ豪雨、通報449件 Diario Unoの記事
メンドサで12日に起きた豪雨で、当局側に通報が449件あったという。州都やその周辺地域悪天候に見舞われ、街路の浸水や倒木、さらに住宅の屋根が風で飛ばされるなどの被害が相次いだ。救助要請などの緊急通報がこの時間帯、激増したという。市内の地下駐車場はこの雨で、一部が水没する事態となった。

■マスクをめぐる言い争い El Trece TVの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)で、マスクをめぐる言い争いが起きたという。リネアDのカジャオ駅で、マスクをしない若い男が乗り、周囲の乗客が咎めた。すると若い男は激高し、言い争いとなったという。この様子が乗客により撮影され、SNSで拡散しているものだ。


【エクアドル】

■国内の感染、17万8674人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1161件増えて、17万8674人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8642人、推定されているのが4335人で、合わせて31人増の1万2977人となった。すでに15万4956人は感染から回復している。

■サンガイ、農業被害大きい El Comercioの記事
サンガイ火山の火山灰の降灰地域での農業被害は、大きいという。モロナ・サンティアゴ県にあるこの火山は今、国内でもっとも活発な活火山だ。広い範囲に降灰しているが、チンボラソ県ではイチゴやモラ、トマテ・デ・アルボル(タマリロ)などの果物に、大きな被害が出ているという。


【コロンビア】

■国内の感染、118万2697人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8685件増えて、118万2697人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は178人増えて3万3669人となり、感染から回復した人は108万1691人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万7700件、抗原検査は2万2932件だった。

■ドゥケ、第二波に懸念 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、ラテンアメリカへの「第二波」到来に警戒感を示した。現在欧州で起きている新型コロナウイルス(Covid-19)「第二波」による感染再拡大が、この地域でも起きる可能性が高いとの見方を示し、備える必要があるとした。国内では依然として「第一波」の拡大が続いている。

■女性、薬品をかけられる RCN Radioの記事
ボゴタのBRT、トランスミレニオの駅で、女性が顔に酸性物質とみられる薬品をかけられた。事件が起きたのはヘネラル・サンタンデール駅だ。女性は命に別状はないが、貌に重度の火傷を負っており、心的なショックも強い。市内交通機関では、女性が同様の事件に遭うケースが相次いでいる。

■アルコール消費に警戒 Caracol Radioの記事
政府は国内のバーなどの飲食店に対し、アルコール販売の自粛を求めた。ワールドカップ予選のコロンビア-ウルグアイ戦が行なわれるが、この際にこうした店でアルコールを飲みながら試合観戦する者が多いとみられる。しかし酒の影響で、さらなる新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が起きるおそれがあると指摘されたものだ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万6140人に El Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から390件増えて、9万6140人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて841人となり、感染から回復した人は9万1141人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は4件だ。

■EU、制裁1年延長 Infobaeの記事
欧州連合(EU)は、ニコラス・マドゥロ体制に対する制裁を1年延長した。欧州議会がこの延長を決めたものだ。EUはマドゥロ体制の人権弾圧などを批判し制裁を課している。この期限が今月までとなっていたが、2021年の11月まで延長したものだ。EUの多くの国々は、フアン・グアイド暫定政権を承認している。

■またガソリン涸渇局面へ Efecto Cocuyoの記事
国内はまた、ガソリン涸渇の局面に至るという。ベネズエラは産油国でありながら、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により産油体制が維持できず、ガソリンの不足、涸渇が繰り返されている。精油所職員の組合側が、早ければ12月の第一週にも再び国内で大規模な涸渇が起きるとの見方を示した。

■ワクチン移民懸念 Version Finalの記事
ブラジルが、ベネズエラからの大量の「ワクチン移民」に懸念を表した。同国の副大統領が言及したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種がブラジルでは近く開始される。国境のロライマ州に、ワクチンを求め多くのベネズエラ人が越境し、殺到するおそれがあるとした。

■チリ、ビザ発給停止 NTN24の記事
チリは、ベネズエラ国民に対する人道ビザ発給を停止した。大量の難民流入を受け同国は、入国者にビザ取得を義務づけている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国境が厳しく制限される中、入国を目指すベネズエラ国民が国境に殺到している状態で、当面この発給を停止するとした。

■コパ、事務所再開 RunRunの記事
コパ航空は、カラカス市内にある事務所を早速再開した。国際航空便再開の対象国に当初パナマが漏れたが、その後追加された。これを受け同社はパナマシティとカラカスを結ぶ路線の再開を決め、事務所も再開されたものだ。同社は今月24日から、この路線の運航を開始すると発表した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染581万1699人に UOLの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万9052件増えて、581万1699人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は523人増えて16万4855人となっている。現在、サンパウロ州とパラナ州で集計上のトラブルが生じている。

■メキシコ、感染99万1835人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5658件増えて、99万1835人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は626人増えて9万7056人となり、感染から回復した人は73万6197人だ。米国のジョンズ・ホプキンス大学によるとメキシコは感染者数は世界10位、死者数は4位だ。

■パナマ、感染14万3352人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から887件増えて、14万3352人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて2830人となり、感染から回復した人は12万2070人に増えている。現在国内では812人が医療機関に入院し、このうち154人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万2554人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から918件増えて、13万2554人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2280人となり、感染から回復した人は10万9268人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は34%だ。

■コスタリカ、感染12万2123人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1184件増えて、12万2123人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1537人となり、感染から回復した人は613人増えて7万4868人となった、現在国内では477人が医療機関に入院し、このうち192人が重症化した状態だ。
■グアテマラ、感染11万4123人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から581件増えて、11万4123人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人増えて3880人となり、感染から回復した人は10万3685人に増えている。人口10万人当たりの感染は677.0人、死者は23.0人だ。

■ホンジュラス、感染10万1468人に Cholusat Surの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から299件増えて、10万1468人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて2804人となり、感染から回復した人は211人増えて4万4068人となった。現在国内では526人が医療機関に入院し、このうち138人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染6万9653人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から547件増えて、6万9653人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1543人となり、感染から回復した人は500人増えて5万45人となった。現在国内では600人が医療機関に入院し、このうち108人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万6195人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から165件増えて、3万6195人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1033人となり、感染から回復した人は3万2487人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2438件だった。

■ハイチ、感染9160人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から8件増えて、9160人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は18人増えて7701人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は101件で、総件数は3万3964件だ。

■キューバ、感染7541人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から54件増えて、7541人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は131人から変わらず、感染から回復した人は41人増えて6945人となっている。現在国内では2人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染3795人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から95件増えて、3795人となった。同国保健省が12日、明らかにしたもので、一日の感染確認として最多を更新した。感染による死者は63人から変わらず、感染から回復した人は3103人に増えている。現在国内では9人が、重症化した状態だ。

■RD、PCR検査を「休み」か El Díaの記事
ドミニカ共和国では、この年末に新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無を調べるPCR検査を、全面的に休む可能性を示した。クリスマス、年末の休暇を保健分野の職員もとる必要があるとして、12月24日から31日にかけて、業務を完全に停止することが提言された。国内では新規感染は、比較的落ち着いた状況にある。

■ボウソナロ、ワクチンに疑念 El Díaの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領はワクチンに対する疑念をあらためて示した。サンパウロ州は、中国製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを独自調達する姿勢だが、ボウソナロ大統領は中国製のものに不信感を抱き、差し止めを図る措置をとった。同大統領は「本国でも使用されているかどうか確認する必要がある」とした。

■ブラジル、貧困率24.7% ABC Colorの記事
ブラジルでの2019年時点の貧困率は、24.7%となった。同国の統計機関が明らかにしたものだ。この数字は2018年の25.3%から、0.6ポイントと小幅な減少となった。またこの年の極貧層は1360万人、6.5%となっている。国内では2014年以降、貧困率の割合は減少を続けている。

■ベリーズ、野党が勝利 Breaking Belize Newsの記事
ベリーズで行なわれた選挙では、野党が勝利した。11日に行なわれた選挙で野党の人民統合党が勝利し、党首のジョン・ブリセニョ氏が同国5代めの首相となることが確実となった。同氏は1993年から政治活動に参画し、2016年から同党の党首を務めていた。首都ベルモパンでは同党や関係者らが喜びに沸いた。


【国際全般】

■スペイン、感染145万8591人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万1371件増えて、145万8591人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者も308人増えて、4万769人となっている。現在国内では2万296人が医療機関に入院し、このうち3125人が重症化した状態だ。

■イタリア、感染過去最高に El Díaの記事
イタリアでは12日、一日の新型コロナウイルス(Covid-19)の感染確認件数が過去最高となった。同国保健省が、明らかにしたものだ。この日、陽性となった件数は3万7978件となり、感染総数は106万6401人となっている。また感染による死者は636人増えて、4万3500人となった。

■米国、航空9万人失職 BioBio Chileの記事
米国の航空業界ではこの3月以降、合わせて9万人が職を失ったという。業界団体が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた航空便の停止、減便を受け、パンデミック前には46万人いた労働者が37万人まで減少した。現在の労働者の規模は1987年頃の水準にあたるという。

■バチェレ、人道犯罪の可能性 BioBio Chileの記事
国連人権高等弁務官のミチェル・バチェレ氏は、エチオピアで起きた事件が「人道上の犯罪」にあたる可能性を示した。同国政府がティグレ地方で空爆を行ない、多くの人が死傷していることが伝えられた。民族蜂起に対処する理由だが、バチェレ氏はこの件で捜査を行なう可能性に言及した。

2020.11.13

【ボリビア】

■国内の感染、14万2889人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から113件増えて、14万2889人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて8825人となり、感染から回復した人は11万6137人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4347人、ラパス県が3万5123人、タリハ県が1万6454人で続く。

■アルセ、空腹手当公布 El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領は「空腹手当」を支給する法を公布した。この法案は改選前の議会が、MASの賛成多数で可決していたものだ。しかしヘアニネ・アニェス前政権は原資に問題があるとして、公布を見送っていた。選挙前の公約通り、就任から4日でこの法を公布した。

■副大臣らを任命 El Díaの記事
ルイス・アルセ政権は、副大臣らを任命した。8日に発足した同政権は、すでに閣僚らを任命している。これに加え、副大臣らの任命を行なったもので、スポークスマンにあたるコミュニケーションの副大臣には記者出身のガブリエラ・アルコン氏が任命を受けている。

■中央銀行総裁にロハス・ウロ氏 La Razónの記事
中央銀行総裁に、エドウィン・ロハス・ウロ氏が任命された。同氏はラパスのマヨール・デ・サンアンドレス大学(UMSA)の教授で、国際通貨基金(IMF)の役職についた経験もある。ルイス・アルセ大統領自身も、UMSAでの教員の仕事を続ける立場でもある。

■検察長官にチャベス氏 La Razónの記事
日本の検事総長にあたる検察長官に、ウィルフレド・チャベス氏が任命された。同氏は就任の挨拶で、ヘアニネ・アニェス前政権時に検察が「対MASの追及機関」となり果てていたと断じ、本来の検察の機能に戻すと断じた。一方、MAS政権返り咲き以後、MASへの疑惑追及が停止したことへの言及はなかった。

■SOL.bo、チュキサカで擁立 Los Tiemposの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長が率いる政党SOL.boは、チュキサカ県知事選に候補者を擁立する。10月の総選挙に続き、来年3月に地方選挙が予定されている。同党はチュキサカ県知事選にインディヘナ(先住民)団体を率いるダミアン・コンドリ氏を擁立することを明らかにした。

■アニェス、一周年 Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は12日、政権誕生から1年を振り返った。昨年11月12日、エボ・モラレス氏辞任を受け、上院議長から暫定大統領になったものだ。14年ぶりの右派政権、そして史上2人めとなる女性大統領となった。8日、ルイス・アルセ政権誕生を受け、暫定政権は役割を終えている。

■チュキサカ、氾濫警戒 El Díaの記事
チュキサカ県では、河川の氾濫に対する警戒が続いている。同県では広い範囲で大雨が降り、所によっては雹が降った。この影響で、パディーリャ、ソパチュイ、ビリャ・バカ・グスマン、ポロマで、河川が著しく増水しているという。同県を含む国内の広い範囲は、12月から雨季が本格化する。

■オルーロ道、通行制限 Página Sieteの記事
ラパスとオルーロを結ぶ道路では、車輛の通行制限が12日、始まった。エルアルトの区間で、道路のメンテナンス作業を行なうためとられる措置だ。ボリビア道路管理局(ABC)によると、工事完了には80日程度を
要するという。区間はマルセロ・キロガ・サンタクルス通りと、東京通りと交差する区間だ。

■サンタクルス、デング警戒 El Díaの記事
サンタクルスでは、デングに対する警戒が続いている。デングはネッタイシマカが媒介する感染症で、夏が本格化するこれからの時期、東部を中心に広がりやすい。もっとも有効な対策は蚊に刺されないことで、市保健局は薬剤散布など、蚊の発生を抑える取り組みを続けている。


【ペルー】

■国内の感染、92万8006人に America TVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2575件増えて、92万8006人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて3万5301人となり、感染から回復した人は85万3208人に増えている。現在国内では4912人が医療機関に入院し、このうち991人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■新首相、経済を優先 BioBio Chileの記事
新たに就任したアンテロ・フローレス-アラオス首相は、経済活動を最優先にする姿勢を示した。9日、ビスカラ大統領の罷免にともない議会議長から昇格したマヌエル・メリノ新大統領が、同首相を任命した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で疲弊した経済を立て直すことを、第一義とするとした。

■ドイツメディア「よくあること」 BioBio Chileの記事
ドイツのメディアは、ビスカラ大統領が罷免され、メリノ大統領が就任した動きについて「よくあること」と評価した。同紙はペルー国内では汚職に絡む同様の事態は頻繁に起きており、もともと抱えた政治リスクの一つが表面化しただけだと指摘した。今の大統領任期中、大統領は3人めとなっている。

■国内、抗議行動続く BioBio Chileの記事
国内各地で、ビスカラ大統領の罷免、メリノ新大統領の就任に反対する抗議行動が続いている。ビスカラ氏への支持者だけでなく、頻繁に政権が変わることへ不満や不安を抱えた多くの市民が、街路で声を上げているものだ。この罷免について、国民の過半数が世論調査で反対の意見を表していた。


【チリ】

■国内の感染、52万6438人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1631件増えて、52万6438人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は66人増えて1万4699人となり、感染から回復した人は50万2475人に増えている。現在国内では726人が医療機関に入院し、このうち580人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■第9州、医療ストへ BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州の公立病院の医療従事者らが、ストライキに突入した。12日から緊急医療以外の業務を停止したたもので、13日も継続される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行が続く中、医療従事者が必要とする物品の不足が生じるなど、行政対応の不十分さに抗議する動きだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、128万4519人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1163件増えて、128万4519人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人増えて3万4782人となり、感染から回復した人は110万180人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は57.8%、ブエノスアイレスは60.4%だ。

■10月の物価上昇、3.8% Télamの記事
この10月の国内の物価上昇は、3.8%だった。国の統計機関Indecが示した数字だ。月別では今年に入りもっとも高い水準になり、1~10月の物価上昇は26.9%、直近12か月では37.2%となっている。アルゼンチンは現在、南米ではベネズエラに次いで物価上昇率が高い状態となっている。

■メンドサ、天候大荒れ Infobaeの記事
メンドサでは12日午後、天候が大荒れとなった。州都やその周辺地域で15時30分頃から局地的な大雨が降り、強風が吹き、雷が鳴り、そして一部では雹が降った。雨の量は多く、多くの街路が水に浸かる状況となったという。地域を流れる河川は増水したが、氾濫発生の報告はない。

■バリロチェ、観光開き La Verdadの記事
バリロチェは12月4日から、観光を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け観光は全停止し、その後は州をまたがない観光が再開されている。バリロチェではこの日から、国内各地からの観光客に受け入れを再開するとした。感染対策の徹底に加え、専用アプリのダウンロードが義務づけられる。


【エクアドル】

■国内の感染、17万7513人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から883件増えて、17万7513人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8614人、推定されているのが4332人で、合わせて26人増の1万2946人となっている。すでに15万4956人は感染から回復している。

■キトで断水 El Comercioの記事
キトでは12日朝、広い範囲で断水した。水道会社によると、ピナール・アルト、サンタモニカ・デ・コトコリャオなど7つの街区で突然、水道が利用できなくなった。水のくみ上げに使用するポンプのトラブルから生じたもので、同社とキト市は急遽、給水車をこれらの地域に派遣した。


【コロンビア】

■国内の感染、117万4012人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8686件増えて、117万4012人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は179人増えて3万3491人となり、感染から回復した人は108万1691人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万772件、抗原検査は2万2121件だった。

■バーなど、時短へ Caracol Radioの記事
バーやナイトクラブなどの飲食店はメデジンでは、営業時間が短縮される。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の劇的増加を受けた措置だ。この17日以降、24時以降の営業は禁止されることになる。またクリスマス、年末年始の人々が密集するパーティなどの自粛も求められた。

■9月の輸入、17.2%減 Caracol Radioの記事
この9月のコロンビアの輸入は、前年同月比で17.2%のマイナスとなったという。国の統計機関DANEが明らかにしたものだ。この月の輸入総額は34億7500万ドルにとどまったという。とくに原油などエネルギーの輸入が39.1%の落ち込みで、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済の停滞から、まだ脱していないとみられる。

■青年、路上で感電死 Caracol Radioの記事
カルタヘナの路上で、18歳の青年が感電死した。市内北部、クレスポ地区の1番街と62番街の角付近をこの青年は歩いていたが、この際地下ケーブルの一部が露出した個所に触れて感電した。一緒にいた友人らにより医療機関に運ばれたが、搬送先で死亡が確認されたという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万5750人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から305件増えて、9万5750人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて838人となり、感染から回復した人は9万743人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は56件だ。

■インディヘナ34人が死亡 Efecto Cocuyoの記事
国内では伝統的な生活を踏襲するインディヘナ(先住民)コミュニティの34人が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染で死亡しているという。インディヘナ団体Coicaが明らかにした数字だ。アマソナス州、ボリバール州、デルタ・アマクロ州、アプレ州で感染例が報告され、感染者数は861人となっている。

■空路休止、2月まで延長 El Comercioの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、国際空路の休止を2月11日まで延長した。すでに許可が出ているトルコ、メキシコ、ドミニカ共和国、イランの4か国に加えパナマの5か国以外との国際航空便は、原則運航できない。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でこの3月以降、航空便は大きく制限された状況にある。

■刑務所で大規模暴動 Cronica Unoの記事
ミランダ州ヤレの刑務所で、大規模な暴動が起きたという。一人の受刑者が脱走を試み、これを阻んだ管理側との間で激しい衝突に発展した。この事態で1人が死亡し、3人が負傷している。しかし現時点で、刑務所及び当局側からこの事件についての、一切の発表はない状態だ。

■ワクチンは4月から Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの国民への接種は、来年4月からになるとの見方を示した。同体制は、ロシアからワクチンを調達することを決めている。当初同体制はこの12月か1月頃には接種が開始されるとしていたが、遅れた理由についてはとくに説明はしていない。

■コロンビア、さらなる流入に備え RunRunの記事
コロンビアは、さらなるベネズエラ難民の国内流入に備えているという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの国民が同国に逃れ難民化している。パンデミックからしばらくは、逆流する動きがみられたが、今は再び難民が「再逆流」しつつある。

■また大規模停電 Venezuela Unidaの記事
国内ではまた複数の州にまたがる、大規模停電が起きた。11日、カラカスの市民がSNSなどを通じこの停電を伝えたが、ミランダ、グアリコ、カラボボ、メリダ、スリア、バルガス、バリナス、そしてアラグア州でも停電が同時間、起きたという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政の影響で、国内では停電が頻発している。

■アヤカ100個、44か月分 Efecto Cocuyoの記事
国内ではアヤカ100個をつくるのに、最低賃金44か月分が必要だという。トウモロコシ粉の生地に具材を入れ蒸し焼きにするアヤカは、国内ではクリスマスに欠かせない料理だ。現在、市中に材料は揃っているものの、物価上昇が激しく多くの国民は手が出ない状況にある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染578万3647人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万4640件増えて、578万3647人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は926人増えて、16万4332人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万4198人、死者は365人となっている。

■メキシコ、感染98万6177人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7646件増えて、98万6177人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は588人増えて9万6430人となり、感染から回復した人は73万1468人に増えている。米国のジョンズ・ホプキンス大学によるとメキシコは感染者数は世界10位、死者数は4位だ。

■パナマ、感染14万2465人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1163件増えて、14万2465人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2823人となり、感染から回復した人は12万823人に増えている。現在国内では790人が医療機関に入院し、このうち145人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万1636人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から371件増えて、13万1636人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2274人となり、感染から回復した人は10万9135人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%となっている。

■コスタリカ、感染12万939人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1171件増えて、12万939人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1527人となり、感染から回復した人は746人増えて7万4255人となっている。現在国内では489人が医療機関に入院し、このうち191人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染11万3543人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から732件増えて、11万3543人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて3858人となり、感染から回復した人は10万3174人に増えている。人口10万人当たりの感染は673.5人、死者は22.9人だ。

■ホンジュラス、感染10万1169人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から365件増えて、10万1169人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて2797人となり、感染から回復した人は350人増えて4万3857人となった。死者のうち331人は糖尿病の罹患者だったという。

■パラグアイ、感染6万9106人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から609件増えて、6万9106人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて1532人となり、感染から回復した人は506人増えて4万9545人となっている。現在国内では598人が医療機関に入院し、このうち112人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万6030人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から168件増えて、3万6030人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて1028人となり、感染から回復した人は3万2246人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2493件だった。

■キューバ、感染7487人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から58件増えて、7487人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて131人となり、感染から回復した人は93人増えて6924人となっている。現在国内では2人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染3700人に Repúblicaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から80件増えて、3700人となった。同国保健省が11日、明らかにしたもので、一日の確認数としてまた過去最多となった。新たに90代の男性が死亡し感染による死者は63人となり、感染から回復した人は3078人となった。現在9人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、漁船で爆発 Hondudiarioの記事
ホンジュラスのカリブ海、ロアタン島の港に係留されていた漁船で爆発が生じた。12日朝、船の内部で爆発が生じたもので、この事故で35歳と46歳の男性2人が死亡し、このほか2人が火傷などを負い医療機関に搬送されている。現時点で爆発が起きた原因などは分かっていない。

■人口の10%は糖尿病 ABC Colorの記事
パラグアイでは、人口の10%が糖尿病だという。医療の専門家が明らかにしたものだ。正確なデータではないが、検査を行なった場合10人に1人が、糖尿病であることがわかるという。とくに生活習慣による糖尿病罹患が多く、背景には肥満や運動不足などがあるとこの専門家は指摘する。

■薬物でナイジェリア人逮捕 El Observadorの記事
ウルグアイで、薬物保持の容疑でナイジェリア国籍の男が逮捕された。リベラの警察が摘発したもので、この男はインスタントスープの中に、コカイン9キロを隠し持ち、ブラジルから入国しようとしたという。男はサンパウロから到着し、モンテビデオに向かおうとしていたとみられる。

■ブエノスアイレス線再開 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港とアルゼンチン、ブエノスアイレスを結ぶ航空便の運航が再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け両国とも、航空便を休止していた。両国とも開き、アウストラル航空の第一便が到着したものだ。フライボンディの便は再開の目処が立っていない。

■ハイチ、デモ予告 El Paísの記事
ハイチの野党は、この17日と18日のデモ実施を予告した。同国では昨年、モイーズ政権の退陣を求めるデモが全土に蔓延したが、パンデミックを受け中断していた。しかし野党は、闘争記念日に合わせ新たなデモを行なうことを予告した。モイーズ大統領の任期は来年2月7日までとなっている。


【国際全般】

■スペイン、感染143万7220人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万9511件増えて、143万7220人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者も356人増えて、4万461人となっている。現在国内では2万525人が医療機関に入院し、このうち3123人が重症化した状態だ。

■リビア、74人溺死 El Díaの記事
リビア沖の地中海で、合わせて74人が溺死したという。世界移住機関が明らかにしたものだ。同国の海岸を発ち、欧州を目指した移民船が難破し、沈没したものだ。スペインのNGOがこうした中、6歳のこども一人を海の中から救助し、救出された人は47人となった。今年、アフリカからの移民船の事故ですでに900人が死亡している。

2020.11.12

【ボリビア】

■国内の感染、14万2776人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から112件増えて、14万2776人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。9日まで新規感染は100人を下回ったが、その後2日連続で100人を超えた。感染による死者は10人増えて8818人となっている。地域別で感染者がもっとも多いのはサンタクルス県で4万4312人だ。

■第二波の確実な時期は不明 El Deberの記事
保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」到来の確実な時期は不明だとした。国内では7~9月に感染ピークを経験し、今は新規感染は落ち着いている。しかし現在の欧州のように、第二波による感染再拡大が近く発生する可能性があるとしている。同省は、時期不確定ながら、準備を進める必要があるとした。

■チリ、対話再開の可能性 El Díaの記事
チリのアレハンドロ・ナバロ上院議員は、同国とボリビア政府の間の対話再開の可能性が高いとの見方を示した。両国は1978年の断交以来正規の外交関係を持たないが、一方で経済的な結びつきは増している。ルイス・アルセ新政権誕生を機に、セバスティアン・ピニェラ政権との対話の再開があるとの見方を同議員は示した。

■検察、ムリーリョ氏所在を捜査 La Razónの記事
検察は、アルトゥロ・ムリーリョ氏の所在について、捜査を開始した。ヘアニネ・アニェス前政権で大臣を務めた同氏は、同政権を事実上「牛耳っていた」状況だった。政権交代を受け同氏がブラジルに逃れ、その後パナマに向かったとの情報があり、検察が追跡を開始したものだ。

■アルセ、今も授業 La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は就任後も、リモートで授業を行なっている。同大統領はラパスのマヨール・デ・サンアンドレス大学(UMSA)で講義を受け持っており、就任後も大統領府から、オンラインでの授業を続けているものだ。教員としての同大統領のテーマは、経済政策だという。

■ガルシア・リネーラ氏「くず」と批判 Página Sieteの記事
元副大統領のアルバロ・ガルシア・リネーラ氏は、元大統領のホルヘ・キロガ氏、カルロス・メサ氏、ヘアニネ・アニェス氏を「くず」と切り捨てた。モラレス氏とともに帰国した同氏はチモレのコカ葉農家の集会に参加し、これらの大統領経験者は「歴史上のくずだ」と断じた。

■プマ・カタリ放火から一年 Página Sieteの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、プマ・カタリ放火から一年を受け、あらためて法的責任の追及を求めた。昨年、モラレス氏が辞任した後の混乱の中、市営BRTのプマ・カタリの多くの車輛が焼き討ちにあった。プマ・カタリは今もなお、従前の輸送力を回復できない状態となっている。

■オルーロ、火葬1か月半待ち La Patríaの記事
オルーロでは未だに、火葬は1か月半待ちの状態だという。もともと国内では火葬の習慣はないが、新型コロナウイルス(Covid-19)で死亡した者について、火葬が推奨されている。オルーロでは火葬できる窯が中央墓所に1個所しかなく、遺骸を一か月半安置し続けている状況だという。

■ターミナル、12月オープンへ La Razónの記事
エルアルトのソレダー・チャペトン市長は、市内で整備が進んでいるバスターミナルが、12月にオープンすると明らかにした。新ターミナルは72のホームを持ち、バス車輛300台を駐車できるスペースを持つ大型のものだ。さらに乗客向けのフードコートや、有事のためのヘリポートなども整備される。

■チモレで交通事故 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のチモレで交通事故が起きた。同市内中心部のパナメリカーナ通りで、男女が乗ったオートバイが転倒し、32歳の女性が死亡し、同乗の男性は市内の病院に運ばれ手当てを受けている。当時この街路はエボ・モラレス氏の帰還を受けて多くの人であふれかえっていたという。


【ペルー】

■国内の感染、92万5431人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1904件増えて、92万5431人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は49人増えて3万4992人となり、感染から回復した人は85万670人に増えている。現在国内では4965人が医療機関に入院し、このうち1008人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■市場は冷たい反応 ABC Colorの記事
リマの株式市場は、冷たい反応となった。9日、マルティン・ビスカラ大統領が議会の弾劾で罷免され、マヌエル・メリノ議会議長が大統領に就任した。10日の株式市場は6%下落するなど、政界の混乱に対し市場側は冷ややかだった。国内では親ビスカラ派による、抗議デモも続いている。

■ユネスコ、暴力的鎮圧停止を El Comercioの記事
ユネスコはペルー当局に対し、暴力的な鎮圧行動をやめるよう呼びかけた。マルティン・ビスカラ大統領罷免を受け国内各地で抗議行動が相次ぐ。警察による、このデモ隊の暴力的鎮圧がみられるとして重大な懸念を表したものだ。またデモ隊に対しても、暴力には訴えないよう呼びかけた。

■クエラップ再開へ Perú21の記事
アマソナス県のクエラップ要塞が12日、再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で3月から公開を休止していたものだ。俗に「北のマチュピチュ」と呼ばれるこの要塞遺跡は、チャチャポヤス文化のもので、近年はテレフェリコ(ロープウェイ)が開業し、訪れる人も増加傾向を示していた。

■米国の2社再開 Gestionの記事
米国のアメリカン航空、ユナイテッド航空が、リマへの乗り入れを再開した。ペルーは新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け長期にわたり航空便を停止していたが、国際線も10月から段階的に再開している。この動きを受け両社は再開したもので、12月には便数を増やす予定でもあるという。

■マチュピチュ近くでクマ Andinaの記事
マチュピチュ遺跡公園近くで、野生のクマが出現した。ハイラム・ビンガム道に現れたのは、アンデス一帯に棲息するアンデスメガネグマだ。観光客がこの姿を見つけ、撮影した動画が公開されている。このクマは、遺跡公園内にも出没することがある。


【チリ】

■国内の感染、52万4804人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から904件増えて、52万4804人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて1万4633人となり、感染から回復した人は50万1426人に増えている。国内では現在721人が医療機関に入院し、このうち569人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■トランサンティアゴ、爆弾騒ぎ BioBio Chileの記事
サンティアゴの交通システム、トランサンティアゴのバス車輛内で爆弾騒ぎがあった。プロビデンシアを走行していた車輛内に不審なかばんが残されていた。爆発物である可能性もあるとして乗客らが避難し、警察の爆発物処理班が出動した。しかし結局、単なる忘れ物であることが分かったという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、127万3356人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万880件増えて、127万3356人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は348人増えて3万4531人となり、感染から回復した人は108万1897人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は58.3%、ブエノスアイレスは60.6%だ。

■死亡率、ボリビアを上回る Clarínの記事
アルゼンチンの新型コロナウイルス(Covid-19)による人口当たり死亡率は、ボリビアの数字を上回った。現在国内では感染が劇的に増え、死者数も増加の一方だ。人口100万人当たりの死亡率は今月に入り英国、メキシコ、スペイン、そして米国を上回り、新たにボリビアを上回り南米ではペルーについで2番めの高さとなった。

■ワクチン、1億5千万本生産へ Télamの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン1億5千万本が生産される。国内の機関が明らかにしたものだ。オクスフォード大学とアストラゼネカが開発したワクチンを生産し、ラテンアメリカ各国に供給する。アルゼンチンはロシアが開発したワクチンの供給を受けることも決まっている。

■クラスターで5千万ペソ Télamの記事
この3月、新型コロナウイルス(Covid-19)の大規模クラスターを起こした男性に、司法は5千万ペソの支払いを求めた。米国から戻ったこの男性はパーティに参加し、多くの人を感染させ、このうのち一人である祖父はその後死亡した。司法はこの男性の行動が「軽率であった」と断じ、責任は免れないとした。

■アエロパルケ、2月頃か Minuto Unoの記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)の再開は、来年2月か3月頃となる見通しだ。同空港は現在完全に閉鎖され、改修工事が行なわれている。もっとも大きな工事は滑走路を南へ275メートル、北へ340メートル伸ばす延伸で、完成後は2715メートルとなる。

■サソリに刺され女児死亡 T´lamの記事
コルドバで、サソリに刺された1歳半の女児が、死亡した。モンテ・マイスに住むこの女児は9日朝にサソリに刺されたとして市内のホセ・マリア・ミネリャ病院に搬送され手当てを受けたが、その後死亡した。国内ではこの時期、サソリの出現が増え、刺される被害が増える傾向にある。


【エクアドル】

■国内の感染、17万6630人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から919件増えて、17万6630人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8592人、推定されているのが4328人で、合わせて71人増の1万2920人となっている。すでに15万4956人は感染から回復している。

■大量の医薬品など押収 El Universoの記事
マナビ県都ポルトビエホでは、大量の医薬品などが押収された。摘発されたのはおよそ3トンの医薬品などで、このへほかタバコ50万箱、家庭用の液化ガス(GLP)ボンベ17本、さらに小麦粉680袋も押収された。これらはいずれも密輸されようとしていたとみられる。


【コロンビア】

■国内の感染、116万5326人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8651件増えて、116万5326人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は164人増えて3万3312人となり、感染から回復した人は107万423人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万189件、抗原検査は1万8527件だ。

■ワクチンは無料に RCN Radioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種は、国内では無料となるという。イバン・ドゥケ大統領が10日、明らかにしたものだ。世界各国で開発が進むワクチンについて、政府は1500万本の調達の見通しを立てている。実際に国民に接種を行なう際、費用の徴収は行なわないという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万5445人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から296件増えて、9万5445人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて834人となり、感染から回復した人は9万359人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は45件だ。

■ロペス氏、圧力を求める El Nacionalの記事
スペインに亡命した野党指導者レオポルド・ロペス氏は、欧州連合(EU)に対し圧力の継続を求めた。EUはニコラス・マドゥロ体制の人権問題などを非難し、圧力を強めているが、ロペス氏は同体制の「簒奪独裁」が終わるまで、この姿勢を貫くことをEU側に求めた。

■最低賃金、カバー0.7% NTN24の記事
ニコラス・マドゥロ体制が定める最低賃金は、標準世帯が一か月に必要とする生活費の0.7%にとどまるという。野党が多数を占める議会側が明らかにしたものだ。5月に引き上げられた今の最低賃金額は、平行(闇)市場ではすでに1ドルを切っている。もはや給与所得者は、その給与で生活を維持できる状況にはない。

■移民、やはり増加 Cronica Unoの記事
国外に移民するベネズエラ国民の実数は、やはり増加している。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの国民が国外で難民化した。しかしパンデミック以降、帰国する動きもあった。しかし移民の実数は4か月前の520万人から、現在は540万人と、20万人増えているという。

■国境再開、見通し立たず Diario Las Amerciasの記事
コロンビアとの間の国境の再開の、見通しが立たない。新型コロナウイルス(Covid-19)流行対策として国境は閉じられた状態で、コロンビア側はそのほかの国々との国境は開く予定だが、ベネズエラは閉鎖を継続する姿勢だ。またベネズエラ側も、現時点でこの国境を開ける環境にないとタチラ州が見方を示した。

■グアテマラでベネズエラ機摘発 NTN24の記事
グアテマラで、ベネズエラから到着した小型機が摘発された。同国警察によると、薬物輸送を行なっていた小型機を摘発し、GPSなどの情報からベネズエラ国内から来たことが明らかになったという。グアテマラ、コロンビア、メキシコ国籍の男ら3人が、事件関与で拘束を受けている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染574万9007人に UOLの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万8331件増えて、574万8375人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は544人増えて、16万3373人となっている。この一週間の一日平均の感染による死者は319人となっている。

■メキシコ、感染97万8531人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5746件増えて、97万8531人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は617人増えて9万5842人となり、感染から回復した人は72万5846人に増えている。総死者に占めるメキシコシティの割合は16%となっている。

■パナマ、感染14万1302人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から971件増えて、14万1302人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて2817人となり、感染から回復した人は11万9907人に増えている。現在国内では772人が医療機関に入院し、このうち145人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万1265人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から134件増えて、13万1265人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2272人となり、感染から回復した人は10万9057人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は35%、人工呼吸器は23%だ。

■コスタリカ、感染11万9768人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1202件増えて、11万9768人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1513人となり、感染から回復した人は568人増えて7万3509人となっている。現在国内では492人が医療機関に入院し、このうち197人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染11万2811人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から682件増えて、11万2811人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて3845人となり、感染から回復した人は10万2643人に増えている。人口10万人当たりの感染は669.2人、死者は22.8人だ。

■ホンジュラス、感染10万804人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から231件増えて、10万804人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2780人となり、感染から回復した人は334人増えて4万3507人となっている。保健省はあらためて、マスク着用などの感染対策を国民に呼びかけた。

■パラグアイ、感染6万8497人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から549件増えて、6万8497人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1516人となり、感染から回復した人は602人増えて4万9039人となった。現在国内では617人が医療機関に入院し、このうち116人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9152人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から15件増えて、9152人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は7683人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は227件で、総件数は3万3848件だ。

■キューバ、感染7429人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から37件増えて、7429人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は130人から変わらず、感染から回復した人は82人増えて6831人となっている。現在国内では4人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染3620人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から60件増えて、3620人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は62人から変わらず、感染から回復した人は3034人に増えている。現在国内で感染状態の人は524人で、このうち11人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、10県に災害宣言 Prensa Libreの記事
グアテマラ議会は、国内10県に災害を宣言した。先週、ハリケーン「エータ」による局地的豪雨で、国内では洪水や土砂災害が各地で発生した。すでに死者と不明者は150人規模となっており、この被害地域に対する災害の宣言を賛成多数で可決した。現在も現場では不明者の捜索が続いている。

■農業被害、5万9千世帯 Prensa Libreの記事
グアテマラではハリケーン「エータ」による雨で被害を受けた農家は、5万9千世帯にのぼるという。農業省が明らかにした数字だ。先週のこの大雨で国内では甚大な被害が生じており、同省は農業分野の被害の把握を行なっていた。コーヒーやバナナ、ユカ(キャッサバ)、マンゴー、サトウキビなどに被害が広がっている。

■ボウソナロ、バイデン氏に注文 El Díaの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は米国の大統領選で当選確実となったジョー・バイデン氏に注文をつけた。ボウソナロ氏は、バイデン氏がアマゾンの環境政策に口をはさんだことを、未だに批判している。同様の事態があれば、両国間の貿易に深刻な影響が生じると断じ、牽制した。

■妊娠が「貧困工場」に El Universpoの記事
ラテンアメリカでは若年層の妊娠が貧困の「工場」になっているという。国連が11日、見方を示したものだ。若年層の妊娠、出産がこの地域ではきわめて多く、これが貧困の大きな要因になっているとしたものだ。若い世代が、人生設計などを考えずに妊娠、出産を繰り返す「サイクル」改善に注文をつけた。

■ニカラグア、航空再開遅れ La Prensaの記事
ニカラグアに乗り入れている航空会社の、運航再開が遅れる傾向だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け多くの航空会社が休止したが、コパ航空、アエロメヒコ、ユナイテッド航空の再開は年明けになる。これら3社は、隣国コスタリカの路線は年内に再開する予定となっている。


【国際全般】

■スペイン、感染141万7709人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万9096件増えて、141万7709人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者も349人増えて、4万105人となっている。現在国内では2万1051人が医療機関に入院し、このうち2394人が重症化した状態だ。

■スペイン、PCR検査義務づけ Última Horaの記事
スペインは、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行国からの入国者に対し、PCR検査を義務づける。国の保健委員会が決めたもので、今月23日からこの措置がとられる。入国前72時間以内に行なわれた検査の結果を提示するか、入国時に検査を受け自主隔離の措置をとるか、選択することになる。

■マスクのIVAを軽減 Última Horaの記事
スペインは、マスクにかかる付加価値税(IVA)を軽減した。日本の消費税にあたるこのIVAはこれまで、マスクに対してもほかの物品と同様、21%の税率だった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け生活の上で必要なものと位置づけられたことから、この税率が4%に引き下げられた。

■イタリア、感染100万人超える Télamの記事
イタリアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染が100万人を超えた。同国のコンテ首相が11日、明らかにした数字だ。同国では3月から4月の劇的感染拡大後、収まっていたが今は再び「第二波」による感染拡大が起きている。感染による死者も632人増えて、4万2953人となった。

2020.11.11

【ボリビア】

■国内の感染、14万2664人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から103件増えて、14万2664人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて8808人となり、感染から回復した人は11万7144人となった。地域別で感染がもっとも多いのはサンタクルス県で4万4275人、ラパス県が3万5109人、タリハ県が1万6416人で続く。

■アルセ、ポトシへ El Deberの記事
ルイス・アルセ大統領は10日、ポトシを訪れた。この日はポトシの解放記念日で、この式典に参列したものだ。8日に就任したばかりの同大統領として、初の地方訪問となっている。一方、同県内の公共事業が政治的混乱などから長期、中断している事態について同大統領は嘆き、早期の平常化を図る姿勢を示した。

■ベネズエラ大使が赴任 Los Tiemposの記事
新たにベネズエラ大使が国内に赴任した。ニコラス・マドゥロ体制が任命したアレクサンデル・ヤニェス氏がロヘリオ・マイタ外相と会談した。ヘアニネ・アニェス前政権はフアン・グアイド暫定政権を承認しており、マドゥロ体制側の大使は帰国を余儀なくされていた。アルセ政権誕生を機に、再びマドゥロ体制が任命したものだ。

■モラレス氏、オリノカへ Página Sieteの記事
9日にアルゼンチンから帰国した元大統領のエボ・モラレス氏は10日、出生後であるオルーロ県オリノカを訪れた。モラレス氏とアルバロ・ガルシア・リネーラ氏は、この地で人々に囲まれ、熱烈な歓迎を受けている。モラレス氏はオルーロ県出身の初の大統領で、寒村オリノカに多くの恩恵をもたらしたとされる。

■司法、告発認めず El Deberの記事
司法は、サンタクルスの市民団体の告発を認めなかった。10月18日の総選挙で不正があったとして、無効を訴えていたものだ。サンタクルス県は反MAS感情が高く、この選挙結果を「受け入れられない」と考える人が多い状況にある。司法は、この選挙に瑕疵はないと断じた。

■地方選挙、3月7日に La Razónの記事
選挙法廷(選管)は、地方選挙を来る3月7日に実施する方針を示した。総選挙の後に実施される、地方議会選挙や地方首長選挙などだ。同法廷は12月3日から17日にかけ、立候補の受けつけを行なう日程も示している。投票者登録は、総選挙のデータを使用するため、あらためて行なう必要はないとした。

■斜帯にウィパラとパトゥフ El Díaの記事
大統領が直用する斜帯に「ウィパラ」と「パトゥフ」が新たにデザインされた。ルイス・アルセ大統領が8日の就任式で使用し、お披露目となったものだ。アンデスのインディヘナ(先住民)の尊厳を示すウィパラとともに、東部インディヘナを示すパトゥフも、この斜帯に描かれたものだ。

■教員ら、教育相を「不信任」 El Díaの記事
都市部の教員らが、教育相に不満の声を上げている。アルセ新政権が8日、教育相としてアドリアン・ケルカ氏を任命した。しかし教員らの団体によると、同氏はモラレス政権下で教育分野への徹底的な「MAS化」を図ろうとしたという。イデオロギーの教育現場への介入に多くの教員が拒絶感を示していた。

■ポトシ、雇用の危機 La Razónaの記事
ポトシ市は今、雇用の危機にあるという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、国内各地で雇用の危機が叫ばれるが、ポトシ市内ではこの第二四半期の失業率が、15.8%に達したという。国内の主な都市の中でもきわめて高い水準にある。10日の記念日に、このデータが示された。

■オルーロ-ポトシ道で事故 Página Sieteの記事
オルーロとポトシを結ぶ道路のクルセ・ポオポで10日未明、交通事故が起きた。乗用車がトラックと衝突したもので、大破した乗用車の20代男女2人が死亡し、もう一人がオルーロ市内の病院に搬送され手当てを受けている。乗用車側が走行中にコントロールを失ったことが原因とみられる。


【ペルー】

■ビスカラ大統領、罷免 El Universoの記事
マルティン・ビスカラ大統領が9日、罷免された。弾劾裁判が行なわれ、罷免賛成が109、反対が19と、罷免に必要な87を上回った。ブラジルの建設会社を舞台とした汚職疑惑、暴言などが問題視されたものだ。前の大統領の辞任にともない副大統領から昇格した同大統領だが、選挙の5か月前にその職を退くこととなった。

■マヌエル・メリノ氏が大統領に TelesurTVの記事
一院制の議会は、議長のマヌエル・メリノ・デ・リマ氏を新大統領とした。憲法の序列に基づき、副大統領から昇格したビスカラ氏に代わり、議会議長が就任することになったものだ。メリノ新大統領は1961年生まれ、1979年に政党に入り政治活動を開始した。今年、議会議長に就いたばかりだった。

■メリノ「選挙日程は変えない」 El Comercioの記事
マヌエル・メリノ大統領は10日、選挙日程は変えないと断じた。就任から一夜明け、議会で今後の方針を演説したものだ。来年4月に迫る選挙は、このまま準備を進めるという。さらにパンデミック対策を継続し、イデオロギー色に染まらない政権運営とすると断じた。

■国内各地でデモ El Comercioの記事
ビスカラ大統領罷免となった9日夜、国内各地でこの事態に抗議するデモが起きた。前の選挙以降3人めの大統領となることを、多くの国民が「政治的な恥」と指摘している。リマでは多くの市民が議会前で声を上げ、クスコやアレキパなど国内各地で同様のデモが行なわれた。

■国内の感染、92万3527人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1194件増えて、92万3527人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は64人増えて3万4943人となり、感染から回復した人は84万8346人に増えている。現在国内では5016人が医療機関に入院し、このうち1017人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■メサ・レドンダ、活気が戻る El Comercioの記事
リマ中心部のメサ・レドンダは、活気が戻ってきている。セントロのすぐ東側に位置するこのエリアは、国内有数の商業地区だ。クリスマス、年末年始の商戦を前に、新型コロナウイルス(Covid-19)流行で落ち込んだ商業活動が、再び活気を盛り返しつつあるという。


【チリ】

■国内の感染、52万3907人に La Terceraの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1083件増えて、52万3907人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて1万4611人となり、感染から回復した人は50万142人に増えている。現在国内では720人が医療機関に入院し、このうち575人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■自転車の死亡事故が急増 BioBio Chileの記事
国内ではパンデミック以降、自転車の死亡事故が急増している。感染を避けるため公共交通機関を避け、自転車を利用する人が急増したことが背景にある。同時に、自動車に比して相対的に「交通弱者」である自転車側の、マナーの問題を指摘する声もある。国全体では死亡事故が、28%増えた。


【アルゼンチン】

■国内の感染、126万2476人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1977件増えて、126万2476人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は279人増えて3万4183人となり、感染から回復した人は108万1897人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は57.7%、ブエノスアイレスは59.9%だ。

■2州、感染500人以下 Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染がすでに120万人を超える中、ミシオネス、フォルモサの2州はそれぞれ、感染者が500人以下だ。保健省はこの2州では、ある程度の感染のコントロールが機能しているとの見方を示した。死者数もフォルモサ州は1人、ミシオネス州は9人にとどまる。

■サンフアン、責任はマクリ氏 Télamの記事
検察は、海軍の潜水艦「サンフアン」の沈没事故の原因は、マウリシオ・マクリ前大統領にあるとの見方をあらためて示した。2017年11月、チュブ州沖で起きたこの事故で、乗務員44人か全員が死亡している。検察は立件に向けた捜査を続けているが、マクリ氏に最大の責任があるとした。

■フライボンディ、法廷闘争へ iProfesionalの記事
LCCのフライボンディは、法廷闘争に突入する。同社はブエノスアイレス、モロンのエル・パロマール空港を拠点としているが、現政権がこの空港の使用再開を差し止めている。この件を不服として、同社は減法廷闘争に持ち込む方針を示した。パンデミック以降休止してたほかの航空会社はすでに再開している。


【エクアドル】

■国内の感染、17万5711人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から442件増えて、17万5711人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8525人、推定されているのが4324人で、合わせて10人増の1万2849人となった。地域別で感染が多いのはキトで5万7247人だ。

■グアヤキル、再拡大に備え El Universoの記事
グアヤキルは、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大に備える姿勢だ。現在市内では、感染有無を調べるPCR検査のキャパシティは一日400件程度だが、保健局は民間機関を活用しこの数を増やす方針を示した。今後国内でも、現在の欧州のような再拡大が起きるおそれがあるため、備える必要があるとした。

■地震訓練、規模を縮小 El Universoの記事
この13日にグアヤキルで予定されている地震想定の訓練は、規模が縮小される。今回で11回めとなる一斉訓練だが、今回は一般企業や大型ビル単位での参加はない。新型コロナウイルス(Covid-19)流行が続くことから、人の密集などを避けるためこの訓練実施においても配慮したものだ。

■また降灰のおそれ El Universoの記事
パスタサ県、モロナ・サンティアゴ県にこれから、灰が降る可能性がある。地質機構が指摘したものだ。リオバンバから50キロにあるサンガイ火山が再び活発な状態で、火山灰がこれらの地域に今後降る予想だという。両県に対し農作物の管理の徹底と、マスクの着用などが呼びかけられた。


【コロンビア】

■国内の感染、115万6675人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7612件増えて、115万6675人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は174人増えて3万3148人となり、感染から回復した人は105万9237人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万7707件、抗原検査は2万1731件だった。

■クリエイティブ産業、6万人失職 RCN Radioの記事
今年、国内ではクリエイティブ(創造)産業では、6万人が失職したという。国の統計機関DANEが明らかにしたものだ。1~9月の間に、6万1534人が職を失った。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による経済活動の停止低迷で、この分野も大きな影響を受けた。文化産業はこの期、25.2%のマイナスとなっている。

■政府、24時間営業の勧め Caracol Radioの記事
政府は国内小売業にこの21日、24時間営業を行なうことを勧めた。この日、日本の消費税にあたる付加価値税(IVA)が免除される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で疲弊した小売業の起爆剤としてとられる措置で、今回が3度めだ。家電店などが混みあうことが予想されており、政府は営業時間の延長を解決策の一つとした。

■自殺の相談が増える Caracol Radioの記事
メデジンの法医学機関が、自殺の相談件数が増えていると指摘した。市内の電話窓口には、月に5千件の相談があるという。ラテンアメリカでは概して自殺は少ないとされるが、近年は精神疾患の増加を受け増える傾向にある。メデジンではとくに、薬物使用にからむ自殺企図が多いと同機関は指摘した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万5149人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から266件増えて、9万5149人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて830人となり、感染から回復した人は9万54人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は47件だ。

■ロペス氏、マドゥロ体制を猛批判 EVTV Miamiの記事
スペインに亡命した野党指導者レオポルド・ロペス氏は、ニコラス・マドゥロ体制を猛批判した。同氏はマドゥロ体制が「ベネズエラ国民を殺し、弾圧し、飢えさせることを何とも思っていない」と断じた。独裁簒奪のマドゥロ体制は民主主義を蔑ろにし、保身のためにはどんな犯罪にも手を染めるとした。

■停電で患者死亡か El Pitazoの記事
ポルトゥゲサ州のアカリグアで、停電の影響で新型コロナウイルス(Covid-19)感染者2人が死亡したいう。8日未明に起きた事態だ。停電のため、患者らが必要としていた酸素吸入が機能せず、最終的に死に至ったという。国内ではニコラス・マドゥロ体制の経済失政のため、停電が頻発している。

■インフレ、1798.57% Efecto Cocuyoの記事
国内の1~10月の物価上昇は、1798.57%だったという。野党が多数を占める議会が明らかにした数字だ。この10月の月間の上昇は23.8%となっている。国内ではニコラス・マドゥロ体制の経済失政の影響でハイパーインフレが続いている。中央銀行は現在、こうした数値の発表を見送っている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染570万1283人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万5517件増えて、570万1283人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は204人増えて、16万2842人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は1万9165人、死者は328人だ。

■メキシコ、感染97万2785人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4960件増えて、97万2785人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は198人増えて9万5225人となり、感染から回復した人は72万1079人に増えている。米国ジョンズ・ホプキンス大学によるとメキシコの死者数は世界で4番めに多い。

■パナマ、感染14万331人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から804件増えて、14万331人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて2808人となり、感染から回復した人は11万8711人に増えている。現在国内では730人が医療機関に入院し、このうち140人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万1131人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から528件増えて、13万1131人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2269人となり、感染から回復した人は10万8765人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は35%、人工呼吸器は22%だ。

■コスタリカ、感染11万8566人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から979件増えて、11万8566人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は11 と増えて1502人となり、感染から回復した人は692人増えてて7万2941人となっている。現在国内では492人が医療機関に入院し、このうち195人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染11万2129人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から769件増えて、11万2129人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3832人となり、感染から回復した人は10万2140人に増えている。人口10万人当たりの感染は665.1人、死者は22.7人だ。

■ホンジュラス、感染10万573人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から65件増えて、10万573人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2265人となり、感染から回復した人は218人増えて4万3177人となっている。現在国内では388人が医療機関に入院し、このうち91人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染6万7948人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から359件増えて、6万7948人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1502人となり、感染から回復した人は615人増えて4万8437人となった。現在国内では596人が医療機関に入院し、このうち115人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9137人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2件増えて、9137人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は7618人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は84件で、総件数は3万3636件だ。

■キューバ、感染7392人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から43件増えて、7392人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は130人から変わらず、感染から回復した人は28人増えて6749人に増えている。現在国内では3人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染5674人に Vos TVの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から70件増えて、5674人となった。同国保健省が10日、一週間ぶりに新たな数字を示したものだ。感染による死者は158人となっている。国内で活動するNGOは、感染者数、死者数とも実態はこの数字の数倍にのぼるとの見方を示している。

■ウルグアイ、感染3560人に La Red21の記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から47件増えて、3560人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は62人から変わらず、感染から回復した人は2993人に増えている。現在国内では11人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■寄宿舎で大規模クラスターか Stabroek Newsの記事
ガイアナの学校の寄宿舎で、新型コロナウイルス(Covid-19)の大規模クラスター感染が起きた可能性がある。同国教育省によると、国内の寄宿舎の学生8人が陽性となったという。今後、この寄宿舎にいる学生5千人の検査を実施する予定だ。一日に行なえる検査件数には限界がある状態でもある。

■学校通常体制、4か国のみ ABC Colorの記事
中南米各国で学校が通常の体制で開いている国はウルグアイ、スリナム、ハイチ、ニカラグアの4か国のみだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、多くの国々が休校措置をとり、メキシコやペルー、ボリビアなどではまったく授業は再開されていない。ユネスコはこの状況で、教育格差が生じることに懸念を表している。

■グアテマラ、死者44人に Prensa Libreの記事
先週中米に上陸したハリケーン「エータ」により、グアテマラではこれまでに44人が死亡したという。大雨の影響で洪水や土砂災害が相次ぎ、今も99人が不明となっている。この災害で住宅被害は873棟、被害を受けた人は37万2千人、避難者は2万3千人、さらに負傷者は15人となっている。

■ホンジュラスでは死者63人 Hondudiarioの記事
ホンジュラスではハリケーン「エータ」による死者が63人となった。同国当局側が明らかにしたものだ。ニカラグアに上陸したこのハリケーンはその後同国を直撃した。住宅被害は1万7千棟にのぼり、非難した人は8万8千人だ。今も多くの不明者がいるとみられ、5万人の兵や警察官、ボランティアが捜索を続けている。

■パナマ、農業被害1100万ドル El Sigloの記事
パナマでのハリケーン「エータ」による農業被害額は、1100万ドルに達するという。同国政府側が明らかにしたものだ。このハリケーンの通り道からは離れていたものの、刺激された雨雲による局地的豪雨が西部を中止に降った。このため20人の死者を出しており、さらに農業被害の概要が明らかになりつつある。

■中国製ワクチン、使用停止 BioBio Chileの記事
ブラジルでは中国から提供を受けた新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの使用が、停止された。接種を受けた人が死亡する事例が生じたためだ。このワクチンは政府ではなくサンパウロ州が独自に、中国から調達していた。このワクチンに反対していたジャイル・ボウソナロ大統領はこの停止措置を歓迎した。


【国際全般】

■スペイン、感染139万8613人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万7395件増えて、139万8613人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は411人増えて、3万9756人となっている。現在国内では2万943人が医療機関に入院し、このうち3064人が重症化した状態だ。

■南スーダン、麻疹流行 Notimericaの記事
南スーダンで今、麻疹(はしか)が流行しているという。国境なき医師団が指摘したものだ。アフリカでもっとも若い同国では戦乱や災害が相次ぎ、麻疹に対する予防接種の徹底が図られていないという。麻疹は現在世界各国で局地的な流行が散発的に起きており、南スーダンを含む5か国で今流行している。

2020.11.10

【ボリビア】

■国内の感染、14万2561人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から86件増えて、14万2561人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて8802人となり、感染から回復した人は11万4881人に増えている。地域別でもっとも感染者が多いのはサンタクルス県で4万4244人、これにラパス県、チュキサカ県、コチャバンバ県が続く。

■アルセ大統領、組閣 El Deberの記事
8日に就任したルイス・アルセ新大統領が閣僚16人を任命した。アルセ政権が具体的に、動き出したことになる。アルセ大統領はこの閣僚選出について、「ボリビア経済の復興、活性化のための人選を行なった」としている。外相にはロヘリオ・マイタ・マイタ氏、国防省にはエドムンド・ノビリョ氏が就いた。

■大統領府にプラダ氏 El Díaの記事
大統領府の大臣に、マリアネラ・プラダ氏が就いた。アルセ大統領が任命した閣僚の一人だが、このポストに女性が就くのは史上初だという。同大臣は就任の挨拶で、対女性の差別や暴力抑止に力を入れたいと意欲を示した。同氏が、アルセ大統領の方針などを内外に発信する、重要な役目を担う。

■アリアス氏、引継ぎに姿 Opinionの記事
前公共事業のイバン・アリアス氏が、新大臣への引継ぎに姿を見せた。このポストにはエドガル・モンタニョ氏が就いたが、この引継ぎのため表れ、新大臣就任を祝った。ヘアニネ・アニェス前政権の閣僚で、この就任、引継ぎに姿を見せたのは、同氏だけとなっている。

■モラレス氏ら、帰国 El Díaの記事
元大統領のエボ・モラレス氏、元副大統領のアルバロ・ガルシア・リネーラ氏が9日、帰国した。身を寄せていたアルゼンチンから陸路で、国内に入ったものだ。同氏やMASの支持者らから、熱烈な歓迎を受けている。モラレス氏は10日には、出身地のオルーロに入る予定だ。

■コパ氏、検察を批判 La Patríaの記事
前上院議長のエバ・コパ氏が、ラパスの検察を批判した。昨年の国内動乱や汚職の容疑で、エボ・モラレス氏に対する追及を続ける姿勢を示したことに対するものだ。コパ氏はこの動きを批判したが、検察は選挙で勝利すれば「勝てば官軍」的に疑惑が雲散霧消することはない、と断じている。

■アニェス、パトゥフ不使用を批判 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス前政権は、アルセ新政権が「パトゥフ」を使用しないことを批判した。ボリビアではトリコロール(三色)と呼ばれる国旗のほか、アンデスのインディヘナの尊厳を示すウィパラも国旗に準ずる扱いだ。しかし東部のインディヘナの「パトゥフ」は、アルセ氏の就任式に使用されなかった。

■ムリーリョ氏、逃亡と報道 La Razónの記事
前大臣のアルトゥロ・ムリーリョ氏が、国外に逃亡したと報道された。アニェス前政権を陰で「牛耳っていた」と表される同氏に対し、アルセ政権やMASが追及の姿勢を示していた。一部の報道では、同氏は陸路でブラジルに逃れた後、サンパウロからパナマに向かったという。

■ルレナバケ-リベラルタ道、舗装へ El Díaの記事
ボリビア道路管理局(ABC)は、ベニ県のルレナバケとリベラルタを結ぶ道路の舗装工事を発表した。中国鉄道公司が受注したもので、全長508キロを6億ドルをかけて舗装する。ベニ県を含む東部ボリビアは、道路交通網が脆弱だが、この工事が完成すればラパスとリベラルタが舗装道路で結ばれることになる。

■アマスソナス機内で出産 El Deberの記事
アマスソナス航空の国内線の便の機内で、女性が出産した。リベラルタ発ラパス行きの便内で、妊娠25週の女性が突然産気づいた。客室乗務員が協力し、出産が急遽行なわれたもので、無事男児が生まれた際には乗客らが拍手した。女性と男児はエルアルト到着後、医療機関に運ばれている。


【ペルー】

■国内での感染、92万2333人に Panamericanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2323件増えて、92万2333人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて3万4879人となり、感染から回復した人は84万6215人となっている。現在国内では5069人が医療機関に入院し、このうち1010人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マチュピチュ、観光本格化 La Repúblicaの記事
マチュピチュ遺跡公園に高いマチュピチュ村では、観光が本格的に再開しつつある。今月1日、7か月ぶりに遺跡公園が再開され、人数制限はあるものの観光が再開された。この動きを受け、観光の拠点となるこの村でも、ホテル業や旅行業者、ガイド、みやげ物店、飲食店などが営業を今次々と再開している。

■死亡率、ベルギーが上回る El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)のペルーの死亡率を再び、ベルギーが上回った。米国のジョン・ホプキンス大学が明らかにしたものだ。人口10万人当たりの死亡率がペルーはもっとも高い状態で108.85人だったが、第二波の影響で感染者、死亡者ともに増加したベルギーが109人となり、「首位」を奪還したという。

■アレキパ、爆弾騒ぎ Correo Perúの記事
アレキパのバスターミナルで、爆弾騒ぎがあった。施設内に爆発物を仕かけたとの電話があったことから、ターミナルは全閉鎖され、警察が施設内をくまなく調べた。しかし結局、不審物は見つからず、悪質ないたずらとみられている。このターミナルでは最近も、同様の事件が起きていたという。


【チリ】

■国内の感染、52万2879人に La Tribunaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1318件増えて、52万2879人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて1万4588人となり、感染から回復した人は49万8904人となった。現在国内では729人が医療機関に入院し、このうち577人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■タパティ2021、観光客なしで BioBio Chileの記事
ラパヌイ(イースター島)で毎年2月に行なわれる「タパティ」は2021年、観光客なしで実施される。ラパヌイの文化を今に伝え、モアイに感謝を捧げる祭だ。毎年多くの観光客を集めてきたが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、観光客を入れずに実施するという。自治行政は、文化継承を最優先にこの措置をとるとした。


【アルゼンチン】

■国内の感染、125万499人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8317件増えて、125万499人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は349人増えて3万3907人となり、感染から回復した人は107万3577人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は57.8%、ブエノスアイレスは58.9%だ。

■大統領、モラレス氏を送る Tálamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領はフフイ州のボリビア国境、ラ・キアカで、エボ・モラレス氏を見送った。政権交代を受け、国内に亡命していたモラレス氏が同国に帰還したものだ。ラパスでルイス・アルセ新大統領の就任式に参列した後この地に移動し、国境を超えるモラレス氏を見送った。

■サンフアン、医療逼迫 Télamの記事
サンフアン州の医療体制は、「これまでにない事態」を迎えているという。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症患者の増加により、集中治療ベッドの使用率が80%まで上昇している。現時点で医療体制の「破綻」の可能性は低いとみられるが、州保健局は状況を注視する必要があるとした。

■ターキッシュ、再開 PanRotasの記事
トルコのターキッシュエアラインズが、ブエノスアイレス乗り入れを再開した。イスタンブールとサンパウロを結ぶ区間を延伸し、エセイサ国際空港への運航を再開したものだ。アルゼンチン政府が航空便再開を判断したことによる再開だ。利用前48時間以内にPCR検査を受け、陰性であることを証明する必要がある。

■フライボンディ、12月中旬から Aviacionlineの記事
LCCは12月中旬からの、運航再開を目指す。国内では航空便は再開されているが、同社がハブとしているブエノスアイレスのエル・パロマール空港の使用を政府が差し止めようとしていることから、同社は抵抗している。しかし新たに、同空港をベースに12月中旬から再開する姿勢を示しているという。

■ブラジル在住男性、殺害される Télamの記事
ブラジル在住の33歳のアルゼンチン男性が、殺害されたという。セアラ州のフォルタレザから286キロ西、プレアビーチで、ロドリゴ・マヌエル・ドゥアルテスさんが殺害された。地域のバーでケンカになり、木材で殴られ死亡したという。ロドリゴさんはコルドバの出身で、家族の元にも悲報が伝わった。


【エクアドル】

■国内の感染、17万5269人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から362件増えて、17万5269人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8516人、推定されているのが4323人で、合わせて9人増の1万2839人となっている。すでに15万4956人は感染から回復している。

■マナビ県で林野火災 El Universoの記事
マナビ県で8日午後、大規模な林野火災が起きた。サンビセンテとカノアを結ぶ道路のプンタ・ナポ付近で発生したもので、9日朝にかけて周辺6つの消防が出動し消火活動を行なった。火はコントロールされたが、この火災により合わせて15ヘクタールを焼いたという。


【コロンビア】

■国内の感染、114万9063人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5176件増えて、114万9063人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は183人増えて3万2974人となり、感染から回復した人は104万7017人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万6315件、抗原検査は1万2559件だ。

■航空各社、さらに増便 Caracol Radioの記事
航空各社は12月から、さらに便数を増やす。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け長期間にわたり運航を停止していた航空便だが、今は段階的に再開される。Wingo、EasyFly、ジェットスマートの各社が、12月から国内線、国際線の便を増やすことを相次いで発表した。

■7か国からの入国制限 RCN Radioの記事
政府はこの10日から、7か国からの入国を制限するとした。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行状況を踏まえた判断だ。対象となるのはアルゼンチン、ドイツ、カナダ、チリ、スペイン、フランス、そしてオランダだ。各国のパスポート保有者は事前にビザ取得などが必要になる。

■格安ピザが広がる Portafolioの記事
格安の宅配ピザのサービスが、今国内で広がっているという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、デリバリーの人気が高まる中、価格で差別化を図るチェーンや店が現れているものだ。チェーン「Domicillios.com」によると、一般的なほかのチェーンに比して48%安い価格で提供しているという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万4883人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から185件増えて、9万4883人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて826人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は21件だった。

■フットボールでクラスター Diezの記事
バリナス州で、フットボールクラブで新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が起きたという。州側が明らかにしたもので、選手ら76人の感染がこの48時間で判明したという。同チームでのこの事態を受け、来年のリベルタドーレス杯、南米カップの日程に、今後影響を及ぼすおそれがある。

■ボリビア大使を任命 NTN24の記事
ニコラス・マドゥロ氏は、新たなボリビア大使を任命した。ヘアニネ・アニェス前政権はマドゥロ体制を承認していなかったが、同体制に近いアルセ新政権が誕生したことで、この大使任命となった。任を受けたのは外務省のアレクサンデル・ヤネス氏で、近く赴任するという。

■マドゥロ、ロペス氏批判 El Nacionalの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、野党指導者レオポルド・ロペス氏を批判した。ロペス氏はマドゥロ体制からの弾圧を逃れ先月末、スペインに亡命した。マドゥロ氏はロペス氏が現地で、陰謀を企てていると断じ、近く同体制が把握したこの陰謀の内容を明らかにすると予告した。

■グアイド、デモ予告 Diario Las Americasの記事
フアン・グアイド暫定大統領は12月12日に、デモを行なうと予告した。ニコラス・マドゥロ体制にNoを突きつけるため、国内全土で大規模デモを行なうという。国民に対し、街路に出て声を上げるよう求めた。パンデミック以降、このようなデモの呼びかけは初めてとなる。

■近く最低賃金引上げか ASの記事
ニコラス・マドゥロ体制が近く、最低賃金額を引き上げるとみられる。5月に定められた月額は40万ボリバールだが、平行(闇)市場ではこの価値は0.75ドルまで低下している。政府内部によると、この額を240万ボリバールまで引き上げる案が有力だが、それでも現価値は2.3ドルにとどまることになる。

■12月に大幅緩和か El Carabobeñoの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、この12月に大幅な「緩和」を図る可能性を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策として現在同体制は、週ごとに「緩和」と「緊縮」を繰り返す政策をとっている。国内感染が比較的穏やかなことから、クリスマス商戦にに合わせこの月、大幅な緩和を図ることを検討しているという。

■まきで呼吸器疾患増加か Efecto Cocuyoの記事
まきが原因で、今後国内では呼吸器疾患が増加する可能性があるという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政の影響で、家庭用エネルギーとなる液化ガス(GLP)が不足、涸渇している。農村部、都市部ともに家庭の煮炊きにまきを使用するケースが激増しているが、この煙のため呼吸器疾患が今、増えつつあるという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染567万5766人に Globoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万7484件増えて、567万5766人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は264人増えて、16万2638人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は1万7484人、死者は338人となった。

■メキシコ、感染96万7825人に Heraldo de Méxicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5887件増えて、96万7825人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は219人増えて9万5027人となり、感染から回復した人は71万5977人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%、人工呼吸器は26%となっている。

■パナマ、感染13万9527人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1021件増えて、13万9527人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて2798人となり、感染から回復した人は11万7770人に増えている。現在国内では837人が医療機関に入院し、このうち156人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万603人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から421件増えて、13万603人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2267人となり、感染から回復した人は10万8383人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は若干上昇し、35%となった。

■コスタリカ、感染11万7587人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1224件増えて、11万7587人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて1491人となり、感染から回復した人は7万2249人に増えている。現在国内では484人が医療機関に入院し、このうち195人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染11万1360人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から98件増えて、11万1360人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて3823人となり、感染から回復した人は10万1478人に増えている。人口10万人当たりの感染は660.6人、死者は22.7人だ。

■ホンジュラス、感染10万508人に La Vanguardiaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から467件増えて、10万508人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2751人となり、感染から回復した人は144人増えて4万2959人となっている。現在国内では418人が医療機関に入院し、このうち106人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染6万7589人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から648件増えて、6万7589人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1490人となり、感染から回復した人は668人増えて4万7822人となっている。現在国内では601人が医療機関に入院し、このうち107人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9135人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から4件増えて、9135人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は7618人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は120件で、総件数は3万3552件だ。

■キューバ、感染7349人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から52件増えて、7349人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は130人から変わらず、感染から回復した人は41人増えて6721人となっている。現在国内では4人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染4514人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から30件増えて、4514人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は134人から変わっていない。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は338件で、これまでの総件数は2万2092件となっている。

■ウルグアイ、感染3514人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から73件増えて、3514人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。モンテビデオで64歳男性が死亡し感染による死者は62人となり、感染から回復した人は2943人となっている。現在国内では10人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■エータ、死者200人超える El Espectadorの記事
ハリケーン「エータ」による雨被害により中米各国では、死者が200人を超えた。先週、ニカラグアに上陸し、広い範囲に局地的な雨をもたらした。この影響で各地で川の氾濫や洪水、土砂災害が生じたもので、今も被害概要は分かっていない。パンアメリカン保健機構(OPS)は今後被害地域で、感染症が広がる可能性を指摘する。

■ホンジュラスでは死者57人 Diario de Cuyoの記事
ホンジュラスではハリケーン「エータ」の雨被害で、これまでに57人が死亡している。カリブ海岸に近い山間部で局地的な雨が降り、各地で土砂災害や浸水が起きている。政府機関の発表で、避難世帯は8165、被害を受けた人は4万1945人にのぼる。空の交通のハブであるサンペドロ・スーラの空港の水没も起きた。

■パナマも死者20人に Solo Noticiasの記事
パナマでもハリケーン「エータ」の雨被害による死者は20人、不明者は68人となった。同国はこのハリケーンの直撃は受けなかったが、刺激された雨雲による激しい雨が降った。政府機関によると被害を受けた人は3300人にのぼるという。とくにバルー火山の山麓のバンビートで、土砂災害などの被害が大きい。

■エルサルバドル、休校続く Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでは学校の休校が、当面続く。同国教育省が明らかにしたものだ。先週中米を襲ったハリケーン「エータ」による被害拡大が今も続いている。この影響で先週、国内の学校はすべて休校となったが、今週もこの状況を継続し、再開時期についてはあらためて判断するとした。

■パラグアイ、デング警戒 ABC Colorの記事
パラグアイ保健省は、デングに対する警戒を呼びかけた。ネッタイシマカが媒介するこの感染症は、とくに夏を迎えるこれからの時期、国内で感染リスクが高まる。すでにアスンシオン首都圏やランバレ、サンロレンソなどで流行の兆しが見えている。デングと新型コロナウイルス(Covid-19)に同時に感染した事例が、ペルーで報告されている。


【国際全般】

■スペイン、感染138万1218人に
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染はこの72時間で5万2386件増えて、138万1218人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は512人増えて3万9345人となっている。現在国内では2万1029人が医療機関に入院し、このうち3007人が重症化した状態だ。

■ポルトガルも非常事態 ABC Colorの記事
ポルトガルも、非常事態を発令した。現在欧州各国では、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染の劇的拡大が起きている。同国でも一日の死者数が60人に達したことから、政府が再びこの宣言を出したものだ。23時から翌朝5時までの夜間外出禁止令が出され、さらにリスボンなどで部分的封鎖を実施するという。

■ハンガリーも外出禁止令 El Díaの記事
ハンガリーも夜間外出禁止令を出した。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が続くことを受けた措置だ。同国首相は20時から翌朝5時までの外出を、原則禁じる措置をとった。同国でも一日の新規感染が5千件を超える状態で、総感染者数は11万4778人にのぼっている。

2020.11.09

【ボリビア】

■国内の感染、14万2475人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から48件増えて、14万2475人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて8795人となり、感染から回復した人は11万4466人に増えている。新たな感染のうち16人をオルーロ県が占め、ラパス県が11人で続いている。

■アルセ「経済振興を優先」 El Deberの記事
8日に就任したルイス・アルセ新大統領は、経済振興を最優先にすると宣言した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、経済活動が停止低迷した影響をボリビアも強く受けている。元経済相であるアルセ氏が選挙で勝利した背景には、同氏への経済政策の期待が大きいことがあったと分析されている。

■MAS、パラシオ・ケマード回帰 El Deberの記事
政党MASが、大統領府パラシオ・ケマードに1年ぶりに回帰した。エボ・モラレス氏が率いた同政党だが、昨年11月にモラレス氏が辞任し国を離れてから、議会では多数を占めたものの野党となっていた。8日、ルイス・アルセ新大統領就任により、再び大統領府がMASにより占められることとなった。

■アルセ、対米関係改善に期待 El Díaの記事
ルイス・アルセ新大統領は、対米関係の改善に期待を示した。ヘアニネ・アニェス前政権を支持したトランプ氏を破り、ジョー・バイデン氏が選挙戦で勝利確実となった。左派のアルセ政権としては、トランプ氏よりもバイデン氏のほうが、意見交換などをしやすいとの見方を示した。

■モラレス氏、フフイへ La Razónの記事
元大統領のエボ・モラレス氏は8日、アルゼンチン北部のフフイ州に入った。同氏は9日、1年ぶりにボリビアに帰国することになり、国境に移動する予定だ。この帰国を、同国のアルベルト・フェルナンデス大統領が見送る予定となっている。モラレス氏は10日には、出身地のオルーロ県に入る予定だ。

■ドゥケ、関係進化に期待 La Razónの記事
ルイス・アルセ新大統領就任式に参列したコロンビアのイバン・ドゥケ大統領は、ボリビアとの関係進化に期待を示した。パンデミックの影響で来訪した要人は少なかったが、同大統領はアルセ大統領就任で国内が安定化することにも期待を示している。式にはパラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領も参列した。

■エルプラドでは衝突も Página Sieteの記事
ラパス中心部のエルプラドでは、警官隊とデモ隊との間の衝突も起きた。反MASの市民らがアルセ新大統領就任を批判し、デモを行なった。警察がこの排除展開を行ない、ガス弾や放水を行なう事態となったものだ。デモ隊が大統領府が面するムリーリョ広場に向かおうとしたのを阻止した動きだという。

■カマチョ氏「最悪の日」 El Díaの記事
大統領選で三位となった急進右派のルイス・フェルナンド・カマチョ氏は、「最悪の日だ」と述べた。左派のMASが政権に戻ったことについて同氏は、「ボリビアの民主主義にとって最悪の日となる」と述べ、同政権への抵抗を続ける姿勢を示した。同氏は今も、選挙に不正があったと主張している。

■アニェス、退任 El Díaの記事
ルイス・アルセ新大統領就任により、ヘアニネ・アニェス氏は大統領を退いた。昨年11月、モラレス氏辞任後の要人の辞任ドミノを受け、上院副議長から議長に昇格したばかりのアニェス氏が暫定政権を立ち上げた。同氏は地元のベニ県にすでに戻っている。MASはアニェス氏への圧力を今、強めようとしている。

■東部鉄道で脱線事故 El Deberの記事
サンタクルスとブラジル国境を結ぶ東部鉄道で7日、脱線事故が起きた。サンホセ・デ・チキートスを走行中の貨物列車の編成の一部が脱線し、横転したものだ。貨車と施設の一部が破損したものの、人的被害は出ていない。東部鉄道はサンタクルスとブラジル、アルゼンチンを結ぶ交通、貨物を担う。


【ペルー】

■国内の感染、92万10人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2507件増えて、92万10人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は57人増えて3万4840人となり、感染から回復した人は84万3600人に増えている。現在国内では5109人が医療機関に入院し、このうち1014人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ジフテリア以外の接種も El Comercioの記事
ピラール・マセッティ保健相は、ジフテリア以外のワクチン接種も受けられるとした。20年ぶりにジフテリア感染者が確認されたことから、このワクチンの接種運動が行なわれている。ジフテリア以外にも結核やポリオ、麻疹(はしか)などのワクチンも、同省は用意しているとした。

■2県で強風被害 Perú21の記事
サンマルティン、ワヌコ県で強風による被害が生じている。国防局によるとタバロソスとプエブロ・ヌエボで、合わせて54棟の住宅が屋根を飛ばされるなどの被害を受けたという。この6日以降、この地域では風が強まり、突風が吹いた地域もあった。同局は、避難者らの支援にあたっている。

■スカイ、攻めの展開か Gestionの記事
チリのLCC、スカイ航空は、航空市場で攻めの展開を見せようとしている。ペルー国内線にも進出している同社は、ペルーを含めた南米の航空会社の買収を検討していることを明らかにした。チリ流通大手傘下の同社はLCCに転換し、最大手のLATAMと激しく競争している。


【チリ】

■国内の感染、52万1558人に T13の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1576件増えて、52万1558人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて1万4543人となり、感染から回復した人は49万7411人となっている。現在国内では735人が医療機関に入院し、このうち586人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■トランサンティアゴ、住宅に突っ込む BioBio Chileの記事
サンティアゴの公共交通、トランサンティアゴのバス車輛が、住宅に突っ込む事故があった。バスクニャン・ゲレロ通りとラモン・スベルカセウクス通りの角で、走行中のバス車輛がコントロールを失ったという。停車中のトラックに衝突した後に住宅に突っ込んだものだが、この事故による重傷者はいない。


【アルゼンチン】

■国内の感染、124万2182人に Mendoza Onlineの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5331件増えて、124万2182人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は212人増えて3万3560人となり、感染から回復した人は106万2911人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は58.1%、ブエノスアイレスは59.7%だ。

■フェルナンデス「時代が変わる」 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、「時代が変わる」と述べた。米国の大統領選でジョー・バイデン氏が当選確実となったことを受けたものだ。現トランプ政権との関係が大きく変わり、バイデン政権とラテンアメリカ各国の関係構築、改善が今後4年間の重要なテーマになると述べた。

■フェルナンデス、アルセ氏と会談 Télamの記事
ボリビアを訪れたアルベルト・フェルナンデス大統領は、就任したばかりのルイス・アルセ大統領と会談した。フェルナンデス政権はアニェス暫定政権を「ガン無視」した状態だったが、同じ左派の立場のアルセ政権誕生を受け、「両国関係はこれから一層の発展に向かう」と断じた。

■ポサーダス、抑え込み成功か Télamの記事
ミシオネス州都ポサーダスでは、新型コロナウイルス(Covid-19)感染者の抑え込みにある程度成功したとみられる、中核病院では2週間前、診療を受ける人が400~480人だったが、今は100人を下回っている。数にして75%が減少したことになり、一定の抑止がはたらいたとみられる。病院側は手を緩めることなく感染対策を続けるとした。

■サンテルモの蚤の市、復活 Télamの記事
ブエノスアイレス、サンテルモの蚤の市が8日、再開された。1970年に始まり、今年で50年の節目を迎えた
このフェリアだが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け3月から休止していた。来週以降も毎週日曜、感染対策の徹底を図った上で、この蚤の市は開催される予定だ。

■ロサリオ、暑くなる Rosario3の記事
国内第三の都市ロサリオは今週、暑くなるという。この8日は摂氏31度まで気温が上昇したが、この週は35度を超える日も増える見通しだという。国内は現在、春から夏に向かう時期だが、ロサリオは一足早く夏を迎えたような気候となる予想だ。気象機関は市民に、熱中症予防に留意するよう呼びかけている。


【エクアドル】

■国内の感染、17万4907人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1421件増えて、17万4907人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8507人、推定されているのが4323人で、合わせて15人増の1万2830人となった。すでに15万4956人感染から回復している。

■七面鳥は不透明 El Universoの記事
国内での七面鳥市場は、今期は不透明だ。国内やラテンアメリカでは七面鳥は、クリスマス時期に消費される。国内の生産者もこの年末に向けて準備を進めているが、今期は新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため市場の先行きが分からないという。国内では七面鳥の年間消費の95%をクリスマスが占める。


【コロンビア】

■国内の感染、114万3887人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7440件増えて、114万3887人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は196人増えて3万2791人となり、感染から回復した人は103万8082人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万5340件、抗原検査は7562件だ。

■ボゴタ、学校は1月から Caracol Radioの記事
ボゴタでは学校は来年1月から、全面再開するという。クラウディア・ロペス市長が見通しを示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた休校が長引いている状況にある。ロペス市長は、感染対策の徹底を図った上で、年明けから対面授業を再開すると断じた。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万4698人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から393件増えて、9万4698人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて824人となり、感染から回復した人は8万9502人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は58件だ。

■マドゥロ氏、バイデン氏を祝福 Télamの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、米国の大統領選で当選確実となったジョー・バイデン氏を祝福した。米国メディアの報道を受けツイッターを通じ、バイデン氏と副大統領となるハリス氏を祝福し、この上でマドゥロ体制と米国の新政権との間で、新たな対話が始まることに期待を示した。

■グアイド氏も祝福 BioBio Chileの記事
フアン・グアイド暫定大統領も、ジョー・バイデン氏を祝福した。ツイッターを通じ、バイデン氏を祝った上で、今後も民主主義実現のために「ともに働くこと」に強い期待を示している。グアイド氏にとってトランプ政権は活動の後ろ盾で、バイデン新政権のもとでこの体制が継続されるかが大きな鍵となる。

■ロペス氏「変わらない」 Notimericaの記事
スペインに亡命した野党指導者レオポルド・ロペス氏は、米国の政権が代わっても対マドゥロ体制の姿勢は「変わらない」と断じた。バイデン氏の勝利が伝えられる中、メディアの取材に答えたものだ。現トランプ政権はマドゥロ体制に厳しい圧力をかけ続けているが、バイデン政権に代わっても姿勢は続くとした。

■トゥカカスで水害 El Carabobeñoの記事
ファルコン州のトゥカカスで、水害が起きている。局地的な大雨の影響で小川が氾濫し、この地のフェリピートの広い範囲が水に覆われているものだ。現時点でこの水害で、女性1人が不明となっており、被害を受けた人は150人にのぼる。地域ではその後も雨が降りやすい状況が続いており、被害が拡大するおそれもある。

■アヤカ、材料は並ぶ Últimas Noticiasの記事
クリスマスの伝統料理「アヤカ」の材料は、国内のスーパーなどに並んでいる。トウモロコシ粉から作るこの料理の材料は、この時期に本来、よく売れる。しかし今年、材料は揃うものの、ハイパーインフレと通貨暴落の影響で国民の購買力が著しく低下し、国民の手は出づらい状況にある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染566万555人に の記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7698件増えて、566万555人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は88人と100人を下回り、感染総数は16万2374人となった。この一週間の一日平均の新規感染は1万6534人、死者は324人だ。

■メキシコ、感染96万1938人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6810件増えて、96万1938人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は408人増えて9万4808人となり、感染から回復した人は71万940人に増えている。これまで検査で陰性となった人は117万161人だ。

■パナマ、感染13万8506人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から746件増えて、13万8506人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2781人となり、感染から回復した人は11万6823人に増えている。現在国内では594人が医療機関に入院し、このうち127人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万182人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から537件増えて、13万182人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2265人となり、感染から回復した人は10万8021人に増えている。人口10万人当たりの感染は21.678人だ。

■グアテマラ、感染11万1262人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から212件増えて、11万1262人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて3821人となり、感染から回復した人は10万1135人に増えている。人口10万人当たりの感染は660.0人、死者は22.7人だ。

■パラグアイ、感染6万6941人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から460件増えて、6万6941人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1479人となり、感染から回復した人は688人増えて4万7154人に増えている。現在国内では601人が医療機関に入院し、このうち111人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染7297人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から30件増えて、7297人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は130人から変わらず、感染から回復した人は98人増えて6680人となっている。現在国内では4人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染4484人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から27件増えて、4484人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は134人から変わっていない。現在国内では11人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は382件だ。

■ウルグアイ、感染3441人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から72件増えて、3441人となった。同国保健省が7日、明らかにしたもので、新規感染者数は過去最多となった。感染による死者は61人から変わらず、感染から回復した人は2903人に増えている。現在国内では9人が、重症化した状態だ。

■グアテマラ、死者27人に Prensa Libreの記事
ハリケーン「エータ」による大雨被害を受けたグアテマラでは、現時点で死者27人、不明者は100人以上となっている。カリブ海に近い山間部の大雨で川の氾濫や洪水、土砂災害が頻発した。現時点で15の県で被害が報告されており、今後農業被害も甚大なものになる可能性がある。

■ホンジュラス、死者25人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスではハリケーン「エータ」の大雨被害による死者は、25人となった。当局側が明らかにした数字だ。川の氾濫、洪水、土砂災害などの影響で現時点で国内では30万人が避難している状況にある。直接、間接的に被害を受けた人は170万人と推定される。住宅は全壊が36棟、被害が1107棟にのぼる。

■メキシコでも21人死亡 ABC Colorの記事
メキシコでもハリケーン「エータ」による雨被害で、これまでに21人が死亡した。同国政府側が明らかにしたもので、タバスコ州、チアパス州など南部で被害が大きい。現時点で8万人が、直接または間接的被害を受けている。チアパス州ではインディヘナ(先住民)のツォツィル族の集落2000棟の多くが被害を受けた。

■パナマ、死者17人に ABC Colorの記事
パナマでも、ハリケーン「エータ」による雨被害で、これまでに17人が死亡した。同国当局側が明らかにしたものだ。国内西部を中心に大雨による川の氾濫、洪水、土砂災害が発生し、被害を受けた人は2587人、救助された人は832人、そして68人は現時点で安否不明となっている。

■グアテマラ、輸送機が墜落 El Díaの記事
グアテマラシティでは、支援物資を輸送していた小型機が墜落する事故が起きた。ハリケーン「エータ」の大雨被害地に物資を輸送しようとした輸送機が市内の住宅地の街路に墜落した。この機に乗っていた操縦士を含む2人は死亡している。地上で巻き込まれた人はいなかった。

■エータで空港水没 La Prensaの記事
ハリケーン「エータ」の大雨の影響で、ホンジュラス北部のサンペドロ・スーラの空港が水没している。滑走路が完全に水に浸かり、ターミナル内部にも浸水している。この空港は同国の国際旅客、貨物の拠点だ。当局側は支援物資輸送などのため、この空港の再開に全力を挙げるとしている。

■コーヒー、壊滅的被害か Hondudiarioの記事
ホンジュラスではコーヒーが、壊滅的被害を受けた可能性がある。コーヒーは同国にとって重要な農産品で、近年その品質が世界的にも評価を受けてきた。ハリケーン「エータ」の被害地域はそのままコーヒー生産地で、10県の10万人の農家がこの水害の影響を受けた可能性がある。

■エータ、キューバへ ABC Colorの記事
熱帯性低気圧に変わった「エータ」は現在、キューバに接近している。中米で大きな被害を残したこの低気圧は、再びカリブ海を発達しながら進んでいる。「カテゴリー4」のハリケーンであったニカラグア上陸時ほどの勢力にはならない見込みだが、雨雲を刺激するためキューバも大雨に見舞われるおそれがある。

■ディアス-カネル氏も祝福 Télamの記事
キューバのミゲル・ディアス-カネル大統領も、米国の大統領選で当選確実となったジョー・バイデン氏を祝福した。同大統領は、バイデン新政権との間で「建設的な関係を築く」ことに期待を示した。オバマ政権下で米国とキューバは関係を改善したが、現トランプ政権下では後退していた。

■ボウソナロは沈黙 BioBio Chileの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は沈黙している。米国大統領選でジョー・バイデン氏が当選確実となった。しかし親トランプの姿勢のボウソナロ氏はこの件について、一切の発信をしていない。また一方で、トランプ政権と微妙な関係にあるメキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領もまた沈黙している。


【国際全般】

■マスクのIVA、引き下げ議論 Última Horaの記事
スペインではマスクにかかる付加価値税(IVA)の税率を引き下げる議論が起きている。日本の消費税にあたるこのIVAの現在の税率は21%だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、外出時などにはマスク着用が義務づけられており、マスクへの支出が国民の負担となっていることから、引き下げが議題化している。

2020.11.08

【ボリビア】

■国内の感染、14万2427人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から84件増えて、14万2427人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて8790人となり、感染から回復した人は11万4225人となった。地域別でもっとも感染者が多いのはサンタクルス県で4万4197人、ラパス県が3万5075人、タリハ県が1万6362人で続く。

■アルセ新大統領就任へ Los Tiemposの記事
8日、ルイス・アルセ新大統領が就任する。10月18日の大統領選で過半数を得て当選し、この日の就任となるものだ。議会で行なわれる就任式には、パンデミックの影響を受けたものの各国と機関から、要人を迎える。とくにラテンアメリカのインディヘナ(先住民)団体の代表らが、多く参列する予定だ。

■8日午後には組閣 El Deberの記事
アンドロニコ・ロドリゲス上院議長は、ルイス・アルセ新大統領は早ければ8日午後にも、組閣を行なうとの見方を示した。8日に就任式が行われ、その後すぐに閣僚を選び、遅くとも9日午前には閣僚の面々が明らかになるという。前大統領のエボ・モラレス氏の閣僚任命は、見送られる公算だ。

■アンドロニコ氏、要人出迎え El Díaの記事
アンドロニコ・ロドリゲス上院議長が、エルアルト国際空港での要人出迎えにあたっている。8日の新大統領就任を前に、参列する要人らが次々と来暮している。下院議長とともに、この出迎えを行なっているものだ。アンドロニコ氏は大統領、副大統領が不在の場合、大統領代行となる立場だ。

■フェリペ国王が来暮 La Razónの記事
スペインのフェリペ国王が7日、来暮した。8日のルイス・アルセ新大統領の就任式に参列するための来訪だ。同国王の来暮は、2015年の大統領就任式以来となる。エルアルト国際空港で、アンドロニコ・ロドリゲス上院議長、フレディ・ママニ下院議長が同国王を出迎えた。

■フェルナンデス大統領も到着 El Deberの記事
アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領も7日、エルアルト国際空港に到着した。8日の大統領就任式参列のため、国内を訪れたものだ。同大統領はヘアニネ・アニェス暫定政権を「ガン無視」し続けたことで知られ、オンライン会議などでもアニェス氏とは一切ことばも交わさなかった。

■ベネズエラからはアレアサ氏 El Deberの記事
ベネズエラからは、ニコラス・マドゥロ体制で外相の立場のホルヘ・アレアサ氏が来暮した。アニェス暫定政権は、同国のフアン・グアイド暫定政権にも招待状を送ったが、同暫定政権は関係者の派遣を見送っている。さらにこの日、イランのザリフ外相も参列のため来暮している。

■アルセ氏「新自由主義の終焉」 T´lamの記事
大統領に就任するルイス・アルセ氏は、米国大統領選の結果について「新自由主義の終焉だ」と述べた。現職のトランプ氏を破り、ジョー・バイデン氏の当選が確実となった。アルセ氏はグローバル化を推し進めた新自由主義が終わり、またトランプ政権の新型コロナウイルス(Covid-19)対策に対する厳しい判断だと述べた。

■アニェス、ベニに戻る El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、地元のベニ県に戻った。ツイッターを通じて明らかにしたもので、この地で今後のボリビアの民主主義を見守るとした。モラレス氏辞任を受け、上院議長から暫定大統領に就任して1年、アルセ氏就任でその役目を終える。MASからの追及が今後予想されるが、アニェス氏は「国外逃亡はしない」としている。

■サンタクルス、平穏に El Díaの記事
サンタクルス県内には平穏が戻った。反MASの立場の人々が多い同県では、MASが勝利した選挙結果を不服として、社会闘争が続いていた。しかしルイス・アルセ氏の8日の大統領就任を前に、県内各地で行なわれていた道路封鎖などは解かれ、平常化した。ビモダルバスターミナルを出発するバスの便も、通常に戻っている。

■医療従事者ら、遅配を訴え El Díaの記事
ベニ県の公立病院、ヘルマン・ブッシュ病院の職員らが、声を上げた。医師や看護師など職員向けの給与の支払いが8月から遅れているという。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で忙しい状況が続いている上、対価である賃金払いが遅れていることに職員らは怒っている。

■ABC、スピード超過をやめて Los Tiemposの記事
ボリビア道路管理局(ABC)のオルーロ支部は、ドライバーに対しスピード超過をやめるよう呼びかけた。同支部が県内での事故を調べたところ、スピード超過がその原因として圧倒的多数を占めたという。オルーロとラパス、コチャバンバを結ぶ道路など幹線道路の4車線化が進み、スピード超過が増加傾向にあるとした。

■スクレ、狂犬病接種運動 El Díaの記事
スクレではこの週明けから、狂犬病の予防接種運動が始まる。国内は狂犬病フリーは達成されておらず、この感染症は未だ身近な問題だ。チュキサカ県はこの発生件数は比較的少ないものの、リスクを下げるため、毎年こうした運動が行なわれている。狂犬病は感染し発症すると、致死率がほぼ100%だ。

■ニャティタスは中止に Página Sieteの記事
ラパスの奇祭「ニャティタス」は中止となった。毎年11月8日、先祖の頭蓋骨を飾りつけ、墓所に持ち寄るというこの土地だけの習慣だ。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行が続くこと、アルセ新大統領の就任式があることから、ルイス・レビジャ市長はこの日、墓所を閉鎖すると発表した。


【ペルー】

■国内の感染、91万7503人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3776件増えて、91万7503人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は53人増えて3万4783人となり、感染から回復した人は83万8783人に増えている。現在国内では5154人が医療機関に入院し、このうち1022人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■7日は高齢者、8日はこども El Comercioの記事
ジフテリア予防接種運動は対象が2日に分けられる。国内で20年ぶりの感染者が出たことから保健省がこの運動を行なう。7日は高齢者や重症化リスクのある基礎疾患がある人が対象で、8日は5歳以下のこどもが対象だ。予防接種をこれまでうけていないほかの年代のこども、年少者も8日には接種が受けられる。

■新ターミナル、具体化せず Gestionの記事
リマ、ホルヘ・チャベス空港の第二ターミナル建設工事が、具体化しない。南米のハブを目指す同空港では、すでに第二滑走路建設の見通しが立っている。しかし同時に整備される予定の第二ターミナルについては、着工日すら分からない状況だ。計画では、新ターミナルは2026年に竣工することとなっている。

■一番人気はポリョ・ア・ラ・ブラサ Gestionの記事
デリバリーの一番人気は「ポリョ・ア・ラ・ブラサ」だという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のためレストランはデリバリーやテイクアウェイに活路を見出している。デリバリー利用がもっとも多いのが、国内では家庭料理でもあるこの鶏肉料理だという。この料理は1950年代、リマで生まれたとされる。


【チリ】

■国内の感染、51万9977人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1568件増えて、51万9977人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は49人増えて1万4499人となり、感染から回復した人は49万5852人となっている。現在国内では734人が医療機関に入院し、このうち584人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■バルパライソ、ビーチ再開 BioBio Chileの記事
バルパライソやビーニャ・デル・マールでは、ビーチでの遊泳が解禁される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた対策として、遊泳は禁じられていた。しかし感染拡大の状況が落ち着きつつあるとして新たなフェーズに入り、段階的にビーチも解禁されることとなった。


【アルゼンチン】

■国内での感染、123万6851人に Cadenaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8037件増えて、123万6851人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は213人増えて3万3348人となり、感染から回復した人は105万3313人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は58.3%、ブエノスアイレスは59.6%だ。

■フェルナンデス、ボリビアへ Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、ボリビアを訪れる。ルイス・アルセ新大統領の就任式参列のためで、パンデミック以降初の国外訪問だ。同大統領は9日、サルタ州のラ・キアカを訪れ、同国に戻るエボ・モラレス前大統領を国境で見送る予定でもある。モラレス氏はアルゼンチンで亡命生活を送っていた。

■交通、負担重い Télamの記事
交通事業者の多くが、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策を重いと感じている。車輛などでのソーシャルディスタンス維持のための規制や消毒作業などの義務が課せられた。この状況はパンデミック当初から変わっておらず、交通の現場の負担感が増している状況だという。

■ゲイ・プライドはオンラインで T´lamの記事
ゲイ・プライドがこの6日、オンラインで行なわれた。毎年パレードが行なわれてきたが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策もあり、バーチャルでの実施となった。このゲイ・プライドは国内の50のLGBTQ団体が参加するもので、この日の20時に人々がオンラインでブエノスアイレスの5月広場に集結したという。


【エクアドル】

■国内の感染、17万3486人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から978件増えて、17万3486人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8492人、推定されているのが4323人で、合わせて54人増の1万2815人となっている。14万9048人はすでに感染から回復している。

■サンタ・エレーナ県で感染増 El Comercioの記事
コスタ(海岸)のサンタ・エレーナ県で今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染数が大きく増えているという。県保健局によるとPCR検査の陽性率が同県では43%と、先月の平均24%を大きく上回る状況だ。県側は今後、局地的な流行に至る可能性があるとして、警戒を強め始めた。


【コロンビア】

■国内の感染、113万6447人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8714件増えて、113万6447人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は190人増えて3万2595人となり、感染から回復した人は102万9082人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万7531件、抗原検査は2万1128件だ。

■IVA免除デー、期待高まる RCN Radioの記事
国内小売業界では「IVA免除デー」への期待が高まっている。日本の消費税に相当する付加価値税(IVA)がこの21日、全国で免除される。新型コロナウイルス(Covid-19)で停滞した消費経済の活性化を目的に行なわれるもので、今回でパンデミック以降3度めだ。前の2回では、とくに家電の売り上げが記録的数字となった。

■刑務所でクラスター RCN Radioの記事
イバゲの刑務所で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が起きたという。現地保健局による、との刑務所に収監されている受刑者1700人の感染が明らかになった。密集密閉が起きやすい受刑施設でのクラスターは発生しやすいとされるが、異例の規模のクラスターとなった。

■マニサレス、18歳青年が不明 RCN Radioの記事
マニサレスで18歳の青年が不明となり、捜索が続いている。エステバン・アコスタ・ガルシアさんは先月27日を最後に消息を絶った。家族から依頼があり、警察などが捜索を続けている。この捜索範囲を広げ、無人航空機(ドローン)を使い、周辺農村部の捜索も行なうとしている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万4305人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から384件増えて、9万4305人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて821人となり、感染から回復した人は8万9099人に増えている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は19件だった。

■感染はコントロール下にはない El Nacionalの記事
野党が多数を占める議会側は、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染がコントロールされているわけではないとした。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにする感染者数は、減少の一途だ。しかし議会側は、PCR検査の件数そのものが増えておらず、実態を反映した数字ではないとの見方を示した。

■マドゥロ、中国に支援求める BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、中国に対し支援を求めた。習近平国家主席に対し、国内への投資、援助を行なうよう求めるコメントを出したものだ。米国からの制裁強化で、国内では経済活動の停滞が続いている。一方、マドゥロ体制と近い中国だが、投資などについては近年やや消極姿勢を占めている。

■ロペス氏、結束を求める Diario Las Americasの記事
スペインに亡命した野党指導者レオポルド・ロペス氏は、国民に対し結束を呼びかけた。マドリードから映像を投稿したもので、この中で国内で起きている「人道的な悲劇」を克服するべく、国民が結束する必要があると語った。一か月後の12月6日にマドゥロ体制のもとで、議会選挙が予定されている。

■コロンビア、閉鎖継続 Panoramaの記事
コロンビアは、ベネズエラ国境の閉鎖を継続する姿勢だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で同国は、3月以降陸路国境を閉じている、エクアドルやブラジルなどとの国境再開の姿勢を示しているが、ベネズエラについては当面、閉鎖を継続するとした。一方で今も、難民の越境は続いている状態でもある。

■家電のダメージが増加 El Pitazoの記事
国内の家庭で使用される家電が、ダメージを受けるケースが増加し続けている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によるメンテナンス不足で、国内では停電が頻発している。この絶え間ない停電に耐え切れず、家電がダメージを受け、回復不可能になる事態が続出しているという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染565万3561人に Gazeta do Povoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万2380件増えて、565万3561人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は254人増えて、16万2269人となっている。国内最大都市サンパウロを抱えるサンパウロ州では、感染者は112万5936人、死者は3万9717人となった。

■メキシコ、感染95万5128人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5931件増えて、95万5128人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は551人増えて9万4323人となり、感染から回復した人は70万6267人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%となっている。

■パナマ、感染13万7760人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1193件増えて、13万7760人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2770人となり、感染から回復した人は11万5990人に増えている。現在国内では590人が医療機関に入院し、このうち128人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万9645人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から345件増えて、12万9645人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2263人となり、感染から回復した人は10万7580人に増えている。人口10万人当たりの感染は21.659人となっている。

■コスタリカ、感染11万6363人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から946件増えて、11万6363人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1464人となり、感染から回復した人は698人増えて7万1119人となっている。現在国内では464人が医療機関に入院し、このうち179人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染11万1050人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から543件増えて、11万1050人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて3811人となり、感染から回復した人は10万808人に増えている。人口10万人当たりの感染は658.7人、死者は22.6人だ。

■ホンジュラス、感染9万9576人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から229件増えて、9万9576人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて2741人となり、感染から回復した人は35人増えて4万2609人となった。現在国内では480人が医療機関に入院し、このうち126人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染6万6481人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から703件増えて、6万6481人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1472人となり、感染から回復した人は672人増えて4万6466人となっている。現在国内では607人が医療機関に入院し、このうち114人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万5145人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から179件増えて、3万5145人となった。ナジブ・ブケレ大統領が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて1006人となり、感染から回復した人は231人増えて3万1172人となった。新たな感染のうち151人は感染経路不明だ。

■ハイチ、感染9120人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から11件増えて、9120人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人はこの24時間で29人増えて7618人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は189件で、総件数は3万3262件だ。

■キューバ、感染7267人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から39件増えて、7267人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は130人から変わらず、感染から回復した人は40人増えて6582人となっている。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染3370人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から61件増えて、3370人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は61人から変わらず、感染から回復した人は2853人に増えている。現在国内で感染状態の人は456人で、このうち9人が重症化した状態だ。

■脆弱な層を直撃 Prensa Libreの記事
ハリケーン「エータ」は、グアテマラでは災害にもっとも脆弱な層を直撃したという。アレハンドロ・ジアマッティ大統領はこのハリケーンによる災害で、国内では150人が死亡したとの見方を示している。国内各地で洪水や土砂災害が生じ、現時点で被害概要の把握も難しい状況にある。

■ホンジュラスでも23人死亡 Infobaeの記事
ハリケーン「エータ」による大雨災害などで、ホンジュラスでもこれまでに23人が死亡している。当局側が明らかにしたもので、とくにカリブ海岸に近い山間部などで、大きな被害が出ている。被害地域からは船や空軍のヘリコプターなどで、これまでに1万6400人が救出されている。

■パナマでも8人死亡 News in Americaの記事
ハリケーン「エータ」による雨で、パナマでも8人が死亡している。このハリケーンはパナマ国内を直撃はしていないが、活発な雨雲による局地的豪雨が各地で起きた。当局側によると現時点で68人が不明となっており、757人が避難している状況にある。被害はチリキ、ベラグアス、パナマ・オエステなどに集中している。

■アブド、バイデン氏を祝福 ABC Colorの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領が、米国大統領選で当選確実となったジョー・バイデン氏を祝福した。7日午後、バイデン氏当確が打たれ、ラテンアメリカ各国でも速報が流れている。アブド大統領はツイッターを通じ、バイデン氏を祝福するとともにパラグアイとの関係深化に期待を示した。


【国際全般】

■ホテル、営業できず Última Horaの記事
スペインの観光地では、多くのホテルが休業を余儀なくされている。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染急拡大の中、観光業が再び全停止状態であるためだ。パルマ・デ・マリョルカでは72個所ある一定クラスのホテルのうち、営業を続けているのは20個所にとどまっている。


【サイエンス・統計】

■麻疹流行への警戒 Procesoの記事
世界保健機関(WHO)とユニセフが、麻疹(はしか)の世界的流行への懸念を示した。麻疹はこの数年、世界各地で局地的な流行が起きている。今年、新型コロナウイルス(Covid-19)の大流行の陰に隠れたが、この感染症の拡大も未だ続いていると警告した。予防接種を受けた人の割合が少ない国で注意が必要とした。

2020.11.07

【ボリビア】

■国内の感染、14万2343人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から142件増えて、14万2343人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて8781人となり、感染から回復した人は11万3899人に増えている。地域別でもっとも感染者が多いのはサンタクルス県で4万4185人、ラパス県が3万5061人、タリハ県が1万6326人で続く。

■アニェス「民主主義は前進」 Infobaeの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は「民主主義を前進させた」との自負を示した。8日にルイス・アルセ新大統領が就任するのにともない、昨年11月に発足した同暫定政権は役目を終える。最後の閣議を終えた後に閣僚全員と会見に臨み、暫定政権が発足し「全うした」意義を強調した。

■アニェス、出馬を語る El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、自身の選挙出馬についてメディアの取材に語った。10月18日の選挙に同大統領は出馬したが、直前に撤退した。同じく右派のカルロス・メサ氏、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏との共闘を検討したが拒絶を受け、自身が出馬したとした。しかし右派の乱立、分断が左派MASの勝利に結びついたとした。

■閣僚らは全員退任 El Deberの記事
8日の新大統領就任を前に6日、すべての閣僚らが退任する。17人すべての閣僚らがヘアニネ・アニェス暫定大統領に退任の報告をし、7日午前に全員退任となる予定だ。エボ・モラレス氏辞任により発足した暫定政権は選挙実施だけでなく、新型コロナウイルス(Covid-19)流行という未曽有の事態に直面した。

■アニェス、負債71万Bs La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領の個人負債は71万ボリビアーノだという。汚職抑止のための閣僚らの資産公開が行なわれたものだ。同大統領の資産はおよそ29万ボリビアーノとなっている。閣僚の中でもっとも負債額が大きいのはフェルナンド・ロペス国防相で、およそ189万ボリビアーノとなっている。

■米国、マッキントッシュ氏派遣 La Razónの記事
米国、ドナルド・トランプ政権はボリビアにブレント・マッキントッシュ氏を派遣する。8日のルイス・アルセ新大統領就任式に政府は、招待状を出している。選挙対応にあたるトランプ氏に代わり、国務省の同氏が来暮することになったという。アルセ新政権と米国との関係の先行きは、未だ不透明だ。

■ピニェラ氏、来暮中止 Los Tiemposの記事
チリ、セバスティアン・ピニェラ大統領の来暮はキャンセルされた。同大統領は8日のアルセ新大統領の就任式参列のため、来暮する予定だった。しかし国内での緊急の公務の必要性が生じたとして、この訪問をキャンセルしたという。代わりにアンドレス・アジャマンド外相が来暮する予定だ。

■アジャマンド氏「好機」 Los Tiemposの記事
チリのアンドレス・アジャマンド外相は、今が同国とボリビアの関係改善の好機であると断じた。アルセ新大統領就任式参列を前に、語ったものだ。両国は1978年の断交以来正規の外交関係を持たず、国際司法裁判所の判断などを受け関係が膠着したままだ。しかし政権交代は、関係改善を図る大きなチャンスだとした。

■スペイン国王、5年ぶり来暮へ Página Sieteの記事
スペインのフェリペ国王が、2015年以来5年ぶりに来暮する。ルイス・アルセ新大統領の就任式参列のため、国内を訪れるものだ。同国王の前回の来暮は、エボ・モラレス氏の再選就任式参列のためだった、今回、面識のあるモラレス氏は翌日の9日に帰国予定で、同国王と挨拶を交わすことはない。

■検察、捜査継続 La Razónの記事
ラパスのマルコ・コッシオ検察官は、前大統領のエボ・モラレス氏に対する捜査を継続するとした。MASの勝利を受け、「勝てば官軍」的にモラレス氏への追及が弱まっているが、ラパス検察は疑惑究明にあたるとした。モラレス氏は9日に帰国予定だが、ラパス県に入れば事情聴取などを行なうとした。

■ビモダル、再開へ El Deberの記事
サンタクルスのビモダルバスターミナルは6日夕方にも再開する。同県では市民団体による道路封鎖が各地で行なわれている。この解除が決まったことを受け、バスターミナルを発着するバスの便も平常化することになったものだ。この封鎖は、先の選挙で不正があったと主張し、無効を求めた動きだった。

■果物業者、恨み節 La Razónの記事
サンタクルス県の果物業者は、恨み節だ。数日に及んだ社会闘争による道路封鎖で、県内産の果物の多くが出荷できない状況に陥った。業者らは不満をヘアニネ・アニェス暫定大統領にぶつけ、同政権が左派MASの勝利を止められなかったことが原因だと断じている。

■オルーロ選挙法廷、再開へ El Díaの記事
オルーロの選挙法廷(選管)は業務を再開する。10月18日の総選挙を受け、この対応にあたり、また事後の混乱を防ぐため施設そのものが閉鎖されていた。しかし状況が落ち着きつつあるとして、施設を再開し正常化することを明らかにした。オルーロ県では左派のMASが、選挙で勝利している。

■BoA、75%を目指す Los Tiemposの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は、パンデミック前の75%の運航体制を目指す姿勢を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け長期にわたり航空便は休止し、再開後も感染対策の徹底が図られ、同社の経営は疲弊している。同社は、国内市場ガリバーとしての責任を果たすため国内線、国際線ともに通常の体制に近づけるとした。

■オルーロ、値上げ否定 La Patríaの記事
オルーロ市は、交通運賃の値上げを否定した。市内のバス、ミニブスなどの業者が、運賃の値上げを要望しているものだ。しかし現時点で、市民生活に大きな負担となる、運賃の値上げをするべき正当な理由はないとして、これを否定したものだ。事業者側はパンデミック対策の費用負担などを理由としている。

■パンデミック下のニャティタス El Deberの記事
ラパスでは奇祭「ニャティタス」が8日、行なわれる。毎年この日に行なわれるこの祭は、先祖の頭蓋骨を飾りつけ、墓所に持ち寄るというものだ。国内でもラパスにしか見られないものでもある。今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、ソーシャルディスタンスの徹底などが図られる。


【ペルー】

■国内の感染、91万4722人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2935件増えて、91万4722人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は59人増えて3万4730人となり、感染から回復した人は83万8265人に増えている。現在国内では5212人が医療機関に入院している。

■アレキパでもジフテリアか Perú21の記事
アレキパでもジフテリア感染が疑われる事例が生じた。同県に住む27歳の女性が、感染した可能性があると県保健局が明らかにした。国内では10月末に、国内で20年ぶりとなる感染例が報告され、今月さらに1件が報告されている。この週末、保健省は国内全土でワクチン接種運動を展開する。

■ジフテリア、緊急事態ではない El Comercioの記事
ルイス・スアレス・オグニオ保健副相は、ジフテリアについて現時点で「緊急事態ではない」とした。20年ぶりの感染者が出て以降、この感染症への国民の不安が高まり、ワクチン接種需要が急増している。同副大臣はこの感染症について「流行ではない」として、国民に落ち着いた行動を求めた。

■アンカッシュ、落書き被害 El Comercioの記事
アンカッシュ県の文化局が、落書き被害を告発した。サンマルコスの遺跡「ピンタ・イ・プンタ」で、大規模な落書きがあったという。チャルワヤコとプフンのコミュニティにまたがるこの地には、古代文化を今に伝える遺跡がある。国内ではこうした文化財への落書きは、重罪となっている。


【チリ】

■国内の感染、51万8390人に Mega Noticiasの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1801件増えて、51万8390人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は46人増えて1万4450人となり、感染から回復した人は49万4303人に増えている。現在国内では733人が医療機関に入院し、このうち539人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■全員進級を検討 BioBio Chileの記事
議会は、今年度の学校教育について、全員を進級させることを検討している。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた休校の長期化、さらにオンライン教育の普及などで、教育をめぐる環境は大きく変化した。議会では、この責任は児童生徒にはないとして、進級試験を実施せず全員を進級させることが話し合われている。

■ビジャリカ、また噴煙 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州のビジャリカ火山から、また噴煙が上がった。観測機関が明らかにしたものだ。6日朝8時過ぎに確認されたもので、火山内部の活動が活発化している兆候とした。この火山は近年では2015年3月に活発な状態となり、その後2017年3月にも活動をぶり返した。

■サーモン輸出、100万トン近くに BioBio Chileの記事
今年の国内からのサーモン輸出は、100万トン近くに達している。国内南部ではサーモンの養殖が盛んで、その多くは輸出されている。サーモンチレによると今年の輸出はすでに95万3300トンに達したという。国産サーモンでは過剰な抗生物質使用が問題となっているが、サーモンチレはこの問題を2025年までに解決する姿勢だ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、122万8814人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1786件増えて、122万8814人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は371人増えて3万3136人となり、感染から回復した人は104万2237人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は59.2%、ブエノスアイレスは60.0%だ。

■5州では死者100人以下 Télamの記事
国内の5つの州では、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者がまだ100人に達していない。感染者がすでに120万人、死者が3万人を超えている国内だが、地域的に温度差がある。フォルモサ、カタマルカ、ミシオネス、ラ・パンパ、コリエンテスの各州では、死者数は未だ抑えられている。

■国内、新たなフェーズへ Télamの記事
国内は新たなフェーズに入る。新型コロナウイルス(Covid-19)対策について、アルベルト・フェルナンデス大統領が明らかにしたものだ。これまでの封鎖フェーズから「ソーシャルディスタンス」をベースとしたフェーズに進むという。人と人の距離を保つこの措置について、11月29日まで義務化を継続する。

■ウォルマート、国内から撤退へ El Díaの記事
北米の物流大手ウォルマートが、国内から撤退する。ナルバレス社がフランチャイズ展開する国内店舗について、すべて閉鎖することを明らかにした。1995年から展開してきたが、アルゼンチン経済の近年の悪化とパンデミックで負債がかさんだという。国内では外資企業の撤退ドミノが起きている。

■サンテルモのフェリア、再開へ T´lamの記事
ブエノスアイレス、サンテルモで毎週日曜日に開催されてきたフェリアは、この8日から再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で半年以上にわたり中止となっていたものだ。ディフェンサ通りなどに市が並ぶもので、今年は50周年の節目でもあった。感染対策徹底の上で、再開される。

■7州で火災続く Télamの記事
国内では現時点で7つの州で、火災が続いている。春のこの時期、国内では乾燥などのため火災が起きやすい傾向がある。今火災が起きているのはフフイのサンルイス、コルドバ、サルタ、カタマルカ、ラ・リオハ、ブエノスアイレスの各州だ。とくにフフイ州での火災は長期化した状態にある。

■フフイ、住宅にプマ La Capitalの記事
フフイ州都の住宅に、野生のプマ(ピューマ)が入り込んだという。アルト・コメデロの住民が自宅に戻ったところ、家屋内にプマがいて驚いた。通報を受け駆けつけた環境局の職員がこのプマを捕獲した。プマは南米各地に棲息しており、この周辺でも見かけることはあるという。

■マラドーナ氏、回復中 Télamの記事
元フットボール代表でレジェンドでもあるディエゴ・マラドーナ氏は、回復中だという。同氏はブエノスアイレス、ロス・オリーボスの病院で硬膜下血腫の手術を受けた。手術は成功が伝えられたが、弁護士によると回復のための静養が必要なため、当面入院を続けるという。


【エクアドル】

■国内の感染、17万2508人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から725件増えて、17万2508人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8449人、推定されているのが4312人で、合わせて31人増の1万2761人となっている。すでに14万9048人は感染から回復している。

■マチャラ、クリスマス中止 El Universoの記事
ロス・ラゴス県都マチャラでは、クリスマスと年越しの行事が中止となった。ダリオ・マカス・サルバティエラ市長が明らかにしたものだ。この地では年末、巨大ツリーが飾られ、クリスマスが祝われてきた。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行、感染抑止のため中止するという。

■レジ袋などの規制法 El Comercioの記事
議会は、レジ袋などの「使い捨てプラスチック」の抑止のための法案を、賛成多数で可決した。環境保護のため、こうしたプラスチックの使用抑止が図られるもので、36か月の周知期間を経た後には、具体的な規制を開始する。4年後には、こうしたプラスチックの使用を60%削減する目標も示した。

■リャンガナテス、火災被害 El Universoの記事
コトパクシ県など5県にまたがるリャンガナテス国立公園は、林野火災の被害を受けた。公園の管理側によると、合わせて280ヘクタールの森林を焼失したという。この消火活動は消防だけでなく、地域のコミュニティの人々も協力した。この公園は動植物の豊かな繁殖地として知られている。


【コロンビア】

■国内の感染、112万7733人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9756件増えて、112万7733人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は196人増えて3万2405人となり、感染から回復した人は102万263人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万5856件、抗原検査は2万6778件だ。

■ドゥケ、2か国訪問へ RCN Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、パンデミックの影響で中止していた国外訪問を再開する。8日、ボリビアの新大統領就任式に参列し、その後チリを訪れることとなった。ボリビアはアンデス共同体(CAN)のメンバー、そしてチリはアリアンサ・デル・パシフィコ(太平洋同盟)のメンバーで、ともに経済上の結びつきは強い。

■ブカラマンガ土砂災害 RCN Radioの記事
ブカラマンガとバラカベルメハを結ぶ道路が、土砂災害の影響を受けた。大雨の影響で地盤が緩み、崩れた土砂に道路の一部が覆われたものだ。現場では復旧作業が続いており、6日じゅうには再開できる見通しとなっている。現在、国内各地で大雨の影響による土砂災害が起きている。

■9月のコーヒー、15%減 Caracol Radioの記事
この9月の国内でのコーヒー生産は、前年同月比で15%の減少となった。コーヒー生産者連盟側が明らかにしたものだ。この実績を受け、今シーズンのコーヒー生産は前年同期比で9%のマイナスとなった。コーヒーはコロンビアにとって重要な農産物だが、今期は摘み取りの手が足りないなどの問題を抱えている。

■EasyFly、3路線再開 Caracol Radioの記事
リージョナル航空会社EasyFlyが、カルタヘナを発着する3路線を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での全休止から、今は各社が路線の再開を進めているところだ。同社が12月18日から再開するのはカルタヘナとイバゲ、ククタ、マニサレスを結ぶ路線だ。いずれも同社主力のATR42型機を使用する。

■もう一つのパンデミック RCN Radioの記事
コロンビア領海内で、もう一つのパンデミックが起きているという。サンゴの白化現象が急速に広がっているもので、領海内のサンゴが死滅するおそれがあるという。この白化現象は、サンゴの棲息環境の急速な変化により生じるもので、サンゴが「強いストレス」を受けた結果だという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万3921人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から441件増えて、9万3921人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて819人となり、感染から回復した人は8万8701人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は80件だ。

■レデスマ氏「米国の姿勢は変わらない」 El Nacionalの記事
前カラカス市長のアントニオ・レデスマ氏は、バイデン氏が米国大統領となっても対ニコラス・マドゥロ体制のスタンスは変わらないと語った。トランプ政権のマドゥロ体制への圧力は強いが、政権が代わってもこの姿勢は変わらないとした。レデスマ氏はマドゥロ体制からの弾圧を受け、スペインに亡命している。

■マドゥロ氏「こちらのほうが早い」 El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、米国の選挙結果が確定するよりも、12月6日の国内議会選挙の結果確定のほうが早いと語った。同体制側が行なうこの選挙に、野党は出馬もできない状態で、あらかじめ「マドゥロ体制の都合のいい結果」しか得られないことが分かっている。米国や欧州連合はこの選挙結果を受け入れない姿勢をすでに示している。

■人道に対する犯罪、認定へ ABC Colorの記事
国際司法裁判所は、ニコラス・マドゥロ体制による「人道に対する犯罪」を認定する見通しだ。マドゥロ体制による人権弾圧などについて、申し立てが行なわれたものだ。国内では2017年の社会闘争に対する過剰な武器使用があり、さらに活動家や野党関係者、記者らに対する拷問なども繰り返されたとされている。

■野党、医療崩壊を告発 Diario Las Americasの記事
野党VPは、国内での医療崩壊を告発した。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行が国内でも起きているが、ニコラス・マドゥロ体制は「うまく抑えている」と自画自賛している。しかし実態は、国内の医療体制がすでに崩壊しているとVPは指摘し、感染者数、死者数とも発表よりも大幅に多いとした。

■紙幣、絶対的に不足 Efecto Cocuyoの記事
国内では紙幣が、絶対的に不足している。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により平行(闇)市場での通貨暴落が進み、紙幣そのものが価値を失っている。にも拘わらず、実態に合わない「少額紙幣」しか存在しない状態で、この紙幣不足、涸渇がさらに市民の生活を圧迫している状況だ。

■国境ビットコイン Descifradoの記事
コロンビアのベネズエラ国境の町ククタに、新たに暗号通貨ビットコイン用の自動機(ATM)が置かれた。国内では通貨ボリバール・ソベルノが価値を失ったことから、ビットコインを活用する国民が少なくない。このため、ニコラス・マドゥロ体制側の影響が及ばないククタの国境地域に、この自動機が置かれた。

■また広範囲の停電 El Pitazoの記事
国内ではまた広範囲にわたる停電が起きたという。5日21時30分頃から、カラカス都市圏の複数地域で停電となった。さらにララ、グアリコ、カラボボ、スリア、アラグア、ミランダ、ポルトゥゲサ、ラ・グアイラ、メリダ州でも発生が報告されている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で、停電が頻発している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染563万2505人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万8247件増えて、563万2505人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は256人増えて、16万2035人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は1万6140人、死者は335人となっている。

■メキシコ、感染94万9197人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5567件増えて、94万9197人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は544人増えて9万3772人となり、感染から回復した人は70万1837人となっている。この死者数に含まれない、感染疑いのある事例が1万5509件あるという。

■パナマ、感染13万6567人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から543件増えて、13万6567人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2756人となり、感染から回復した人は11万5078人に増えている。現在国内では607人が医療機関に入院し、このうち117人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万9300人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から476件増えて、12万9300人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2261人となり、感染から回復した人は10万7038人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%となっている。

■コスタリカ、感染11万5417人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1050件増えて、11万5417人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1453人となり、感染から回復した人は419人増えて7万421人となっている。現在国内では455人が医療機関に入院し、このうち170人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染11万502人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から658件増えて、11万502人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて3794人となり、感染から回復した人は10万319人となっている。人口10万人当たりの感染は655.5人、死者は22.5人だ。

■ホンジュラス、感染9万9347人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から223件増えて、9万9347人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2736人となり、感染から回復した人は421人増えて4万2574人となった。現在国内では507人が医療機関に入院し、このうち115人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染6万5778人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から520件増えて、6万5778人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1462人となり、感染から回復した人は651人増えて4万5794人となった。現在国内では594人が医療機関に入院し、このうち119人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万4966人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から184件増えて、3万4966人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1002人となり、千人を超えている。また感染から回復した人は3万941人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2246件だ。

■キューバ、感染7228人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から44件増えて、7228人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。新たに89歳の男性が死亡し感染による死者は130人となり、感染から回復した人は40人増えて6542人となった。現在国内では4人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染4393人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から69件増えて、4393人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。重症化し手当てを受けていた54歳の男性が新たに死亡し、感染による死者は131人に増えている。現在国内では、新たな感染者が多い水準で推移している。

■ウルグアイ、感染3309人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から64件増えて、3309人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は61人から変わらず、感染から回復した人は2814人に増えている。現在国内で感染状態の人は434人で、このうち7人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、死者150人超 Prensa Libreの記事
ハリケーン「エータ」接近による大雨で、グアテマラでの死者数が150人を超えた。同国のアレハンドロ・ジアマッティ大統領が明らかにしたものだ。国内ではカリブ海に近い山間部を中心に豪雨に見舞われ、モラレス、イサバルなどの複数個所で土砂災害や洪水が発生した。現在政府側も、被害概要の把握に努めている。

■ホンジュラスは死者11人に La Prensaの記事
ホンジュラスではハリケーン「エータ」による死者は11人となっている。同国政府が6日、明らかにしたものだ。現時点で多くの不明者がおり、落ち着いた地域から捜索活動が再開されている。また洪水や土砂崩れの被害地域、被害のおそれがあった地域の住民らは、自宅への帰還を始めている。

■パラグアイ、地域封鎖検討 ABC Colorの記事
パラグアイ保健省は、地域単位での封鎖の実施を検討している。感染が今拡大している、カアクペで地域単位での厳格な封鎖を行なうもので、12月7日から8日にかけて、およそ1か月間の封鎖を検討しているという。この地にはカテドラル(大聖堂)があり、クリスマス前に人が集まる傾向にある。

■メキシコ、CAF正規加盟 El Díaの記事
メキシコが、ラテンアメリカ開発銀行(CAF)の枠組みに正規加盟する。創設50年を迎えたこの機関のルイス・カランサ・ウガルテ総裁が明らかにしたものだ。現在メキシコとの間で、加盟に向けた手続き、準備が進んでいるという。アンデス共同体(CAN)の加盟、元加盟国以外の正規加盟は、これが初めてとなる。

■ボウソナロ「注目されている」 Télamの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は同国が今世界じゅうから注目されていると語った。米国の大統領選の開票作業が長引き、その結果を世界が待っている。こうした中、「南米のトランプ」との俗称を得た同大統領が率いるブラジルにも、世界の注目が集まっているとしたものだ。

■国境市場が再開 El Díaの記事
ドミニカ共和国とハイチの国境にある市場は6日、再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響でこの3月から休止していたが、経済活動の本格的再開に合わせ両国が再開に合意していた。両国とも今は感染拡大は落ち着いており、「第二波」への警戒を保ちながら、経済を動かす姿勢だ。

■アスンシオン、カード不足 ABC Colorの記事
パラグアイの首都アスンシオンでは、交通運賃決済用のICカードが不足している。バスなどの決済に使用される二種類のICカードの発行が始まっている。しかしこの需要に対し、この二種類のカードの供給が追いついていない状況だという。カード販売個所には、パンデミック中にも関わらず、多くの人が集まっている。

■アビアンカ-GOL、提携 Reporturの記事
アビアンカ航空とGOL航空が、提携関係を深めている。米国破産法チャプター11の申請をし再建中のアビアンカは、各国での事業の縮小方針を進めている。こうした中、ブラジル大手のGOL航空との関係を深め、コードシェアなどを実施するなどし、相互補完を図ろうとしている。

■インテルジェット、売却 El Sol de Méxicoの記事
メキシコのLCC、インテルジェットの株式の90%が売却された。同社は、アレマン家が株式を100%保有していたが、10%を残し、売却に踏み切った。同社はパンデミックの影響以前から、資金繰りの悪化などに直面していることが指摘されている。IATAは分担金未払いを理由に、資格停止処分を科している。

■ボラリスとアエロメヒコ、明暗 El Ceoの記事
メキシコの航空市場では上位2社、ボラリスとアエロメヒコの間で明暗が分かれている。パンデミックの影響を受ける中、この10月のボラリスの利用は前年同月比で23.1%のマイナスだった。一方でアエロメヒコは49%ものマイナスとなっている。同国国内線市場では、ガリバーだったアエロメヒコをすでにボラリスが抜いている。

■バラデロ、カナダ人戻る On Cuba Newsの記事
キューバの海の観光地バラデロに、カナダ人観光客が戻りつつある。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で観光を閉じていたキューバだが、今は再開している。エア・カナダのキューバ路線の再開が相次いだこともあり、カナダ人観光客が再びバラデロに姿を見せているという。


【国際全般】

■スペイン、感染132万8832人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万2516件増えて、132万8832人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者も347人増えて、3万8833人となっている。現在国内では2万209人が医療機関に入院し、このうち2833人が重症化した状態だ。

■スペイン政府、PCRコスト負担 Última Horaの記事
スペイン政府が、バレアレス諸島を訪れる観光客に対するPCR検査の費用を負担するという。同国では今新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染が劇的に広がる。バレアレス諸島も例外ではなく、来る次の観光シーズンに向け、島に上陸する国内外からの観光客にPCR検査を推奨し、このコストを政府が負担するとした。

■欧州、経済再開難しく ABC Colorの記事
欧州各国の経済活動再開は、難しい状況となっている。今新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が各国で生じ、再封鎖などの措置が取られている。今年前半の封鎖による経済活動停止低迷からの回復を各国は図っていたが、この再拡大で各国の計画が崩れた状態だ。

■イタリア、厳しい封鎖へ El Díaの記事
イタリアはより厳しい封鎖を行なう姿勢だ。同国でも新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が続く。すでに封鎖実施を決めているが、このクリスマスを落ち着いた状態で過ごすため、今月いっぱいにわたり封鎖が厳格化されるという。とくに感染が多い4州について、外出禁止などの措置をとる。

■ギリシャも封鎖 El Díaの記事
ギリシャも国内での封鎖を再開する。同国政府が明らかにしたもので、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染再拡大への対策としてとられる措置だ。この7日から、日常の買い物などを除き外出は原則禁止となる。ただしこの3月以降に行なわれた封鎖と異なり、学校や保育施設などは開けるという。

■英国、100人以上拘束 Télamの記事
英国ではデモの暴徒化から、100人以上が拘束された。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が起きていることから、同国政府も再封鎖を判断した。しかしこれに反対する人々がデモを行ない、ロンドンなどで警官隊との衝突に至ったという。同国での感染死者は4万8千人にのぼる。


【サイエンス・統計】

■津波リスクは全世界に Télamの記事
津波のリスクは、全世界に広がるという。国連が津波防災デーの5日、明らかにしたものだ。2030年に、全人口の半数がこのリスクに直面すると指摘した。地震だけでなく、氷河の海への崩落による津波発生リスクも大きいとしている。さらに世界的な気候変動が、このリスクをより高めるとした。

2020.11.06

【ボリビア】

■国内の感染、14万2201人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から139件増えて、14万2201人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて8768人となり、感染から回復した人は11万3386人に増えている。地域別でもっとも感染者が多いのはサンタクルス県で4万4135人、ラパス県が3万5048人、タリハ県が1万6299人で続く。

■モラレス氏、9日に帰国へ El Díaの記事
前大統領のエボ・モラレス氏は9日に帰国する。滞在先のアルゼンチンから陸路国境を越え、国内に入るとした。この際、同国のアルベルト・フェルナンデス大統領がモラレス氏を見送るという。モラレス氏はその後10日には、出身地であるオルーロを訪れる予定だという。

■COB、ムリーリョ広場で見守る El Díaの記事
労働組合連合COBは、ルイス・アルセ新大統領の就任式を、大統領府前のムリーリョ広場で見守るとした。フアン・カルロス・ワラチ委員長が明らかにしたものだ。COBはMASを支持しており、このアルセ氏就任を「待ち望んでいる」とした。MASへの反対行動や国民分断の動きを、COBが抑止すると断じた。

■封鎖、27個所で続く El Deberの記事
サンタクルス県では27個所で、道路封鎖が続いている。10月18日の選挙に不正があったと主張するものだ。同県は反MAS勢力が強く、MASが大勝したこの選挙結果を市民団体などが「受け入れない」と表し、サンタクルス県知事や県都サンタクルス市長もこの動きに「共感」を表明している。

■アルセ氏「選挙は公正」 La Razónの記事
選挙で勝利し、8日に大統領に就任するルイス・アルセ氏は、選挙は公正だったとの見方を示した。サンタクルス県で、この選挙の無効を訴えるデモが激化していることを受け、声を上げる自由はあることを認めつつも、冷静な行動を同県民に求めた。就任後、国民の分断を解決することを最初の仕事と位置づけた。

■アニェス、非難はせず La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、サンタクルス県で続く社会闘争に対し、非難はしなかった。選挙の無効などを訴えるこのデモについて同大統領は「国民は自分の意見を発する権利がある」と述べるにとどまった。昨年11月12日に誕生したアニェス政権は、8日のアルセ新政権誕生にともないその役目を終える。

■メサ氏も反省が必要 El Díaの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、大統領選で敗れたカルロス・メサ氏にも「反省が必要」と述べた。この選挙でメサ氏を支援した同市長だが、選挙に敗れた原因の一つである右派、野党の分裂について、メサ氏の言動がこの分断の溝を深めた可能性は高いとの見方を示した。

■バス放火の責任を追及 El Díaの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、市営BRTプマ・カタリのバス車輛放火の責任追及を続ける姿勢だ。昨年のモラレス氏辞任後の混乱の中、MAS支持勢力によりこの放火が起きたとみられる。選挙でのMAS勝利でこの混乱の責任追及が「不問」となりつつあるが、同市長は責任の所在を明らかにすると断じた。

■エルアルトは制限継続 La Razónの記事
エルアルトはミクロやミニブスの制限を継続する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、こうした交通機関の運転本数の制限が各地でなされたが、隣接するラパスは今週からこの制限を撤廃した。しかしエルアルトは当面、継続することを決めた。ラパス市も、感染再拡大時には再び制限をすると予告している。

■マディディ、再開準備 La Razónの記事
マディディ国立公園は、観光再開への準備を始めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国内すべての国立公園は長期にわたる閉鎖を余儀なくされた。経済再開にともない観光も再開の動きを強めており、同公園はバイオセキュリティ対策をとった上で再開できるための体制を整えようとしている。


【ペルー】

■国内の感染、91万1787人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2885件増えて、91万1787人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人増えて3万4671人となり、感染から回復した人は83万5694人に増えている。現在国内では5287人が医療機関に入院し、このうち1037人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ジフテリアワクチン運動 El Comercioの記事
保健省はこの7、8日に国内全土でジフテリアのワクチン運動を展開する。この10月末、国内では20年ぶりとなる感染者が確認され、今月には2人めの感染者が判明した。これを受け国内で、ワクチン接種希望者が急増している。保健省は36万人分のワクチンを用意し、国内4千個所で接種を行なう。

■ペルーレイル、運転正常化へ Correo Perúの記事
ペルーレイルは、クスコ、オリャンタイタンボとマチュピチュを結ぶ鉄道便を、パンデミックの前の状況に戻す。今月1日からマチュピチュ観光が再開され、観光列車の需要も伸びている。これを受け、本来の運転体制に戻し、輸送力を強化することを決めた。同路線を展開するインカレイルもすでに再開している。

■ミニブス乗客らが火傷 Perú21の記事
アマソナス県チャチャポヤスで、ミニブスの乗客らが大火傷を負う事態が起きた。ミニブスの運転手の判断で、林野火災の地域を通り抜けたところ、乗客の母子が全身の80%に火傷を負った。強行突破しようとしてこの事態に至ったもので、運転手と乗客全員が、火傷を負っている。


【チリ】

■国内の感染、51万6582人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1540件増えて、51万6582人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は64人増えて1万4404人となり、感染から回復した人は49万3250人となった。現在国内では735人が医療機関に入院し、このうち568人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■BK、ファストフード店利用呼びかけ BioBio Chileの記事
国内のバーガーキングも、国民にマクドナルドやKFCなどのファストフード店を利用するよう呼びかけた。英国で同様の呼びかけをしたのに続き、ツイッターを通じ発信したものだ。パンデミックでファストフード店が苦境にあるとして、テイクアウェイ、デリバリーを含め、こうしたチェーン店を「助ける」よう求めた。

■ベネズエラ人大移動 BioBio Chileの記事
ベネズエラ人357人が、国内北部のイキケからサンティアゴに向け、大移動した。バス7台で移動するのは、国内に違法入国したベネズエラ人らだ。同国民は生活困窮から国を逃れて各国で難民生活を送っている。パンデミック下での違法入国を受け、サンティアゴの施設に送られ隔離期間を過ごすこととなったものだ。

■メトロに国産車輛 BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)で、国産の車輛が初めて使用される。サンティアゴの工場で生産された「NS16」という車輛の4編成が、5号線でこの9日から使用されることになった。現在メトロで使用されている車輛はスペインや中国で製造されたもので、これが国産車輛のデビューとなる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、121万7028人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1100件増えて、121万7208人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は248人増えて3万2766人となり、感染から回復した人は103万137人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は60.6%、ブエノスアイレスは60.4%だ。

■フェルナンデス、ボリビアへ Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は8日、ボリビアを訪れる。ルイス・アルセ新大統領の就任式に立ち会うためラパスを訪れることを大統領府が明らかにした。同大統領は同国のエボ・モラレス前大統領の亡命を受け入れ、モラレス氏の後継候補であったアルセ氏を支持していた。

■生産活動、3.4%回復 Télamの記事
国内での生産活動はこの9月、前月に比して3.4%回復した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖が長期にわたり、経済活動の停止低迷の影響が長引いている。それでも生産活動は再開され、少しずつ回復の傾向だ。しかし一方、生産活動が前年同月を割り込む状況がすでに8か月間続いている。

■エンセナーダ、犬の禍 Télamの記事
ブエノスアイレスのエンセナーダで、犬が女児を襲う事故が起きた。市内の住宅内で飼われている大型犬、ドゴ・アルヘンティーノが2歳の女児を襲った。女児は顔や首などをかまれ、市内の医療機関に緊急搬送されたが、死亡した。ドゴ・アルヘンティーノは時に人を襲うことがあることが指摘されている。


【エクアドル】

■国内の感染、17万1783人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から350件増えて、17万1783人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8420人、推定されているのが4310人で、合わせて昨日より26人多い1万2730人となった。すでに14万9048人は感染から回復している。

■殺人数が増加 El Comercioの記事
国内では殺人の発生件数が今年、増加しているという。警察が明らかにしたものだ。この1~9月に国内で起きた殺人件数は914件と、昨年同期の848件から7.7%増えている。とくにグアヤキルの下町などで、局地的なギャング団の暗躍などで、殺人が増えたことが大きいと警察はみている。


【コロンビア】

■国内の感染、111万7977人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9893件増えて、111万7977人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は196人増えて3万2209人となり、感染から回復した人は10万1166人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万5246件、抗原検査は1万7669件だ。

■アンティオキア、高止まり RCN Radioの記事
アンティオキア県の医療機関の集中治療ベッド使用率は、高止まりしている。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、すでに県全体で80%を超えている。各医療機関はこのベッド数を増やす措置を毎日とっているものの、使用率そのものは下がらない状況にある。リオネグロでは使用率が100%に達した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万3480人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から380件増えて、9万3480人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて814人となり、感染から回復した人は8万8326人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は35件だ。

■イラン外相が来訪 Infobaeの記事
イランのザリフ外相が、国内を訪れている。ベネズエラとイランはともに、米国と距離を置くスタンスなどから関係を強めている。国内でガソリンが不足したことからイランから供給を受け、イランのチェーンスーパーの国内の進出もあった。同外相はニコラス・マドゥロ氏と会談した。

■ロペス氏、マドリード市長を訪問 Infobaeの記事
10月末にスペインに亡命した野党指導者レオポルド・ロペス氏が、マドリード市長を表敬訪問した。出迎えた右派のホセ・ルイス・マルティネス-アルメイダ市長は、自由を手に入れたロペス氏をねぎらい、また家族と再会を果たしたことを祝福した。ロペス氏は2014年のデモの責任を問われ、国内で14年の刑を受けていた。

■最低賃金引上げの動きなし EVTV Miamiの記事
ニコラス・マドゥロ体制側に、最低賃金引上げの動きがない。ハイパーインフレと通貨暴落が起きる中、平行(闇)市場での最低賃金額は1ドル未満となっている。この賃金では国民は生活を維持できないが、マドゥロ体制側は随時行なっていたこの引き上げを、まったく停止した状態だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染561万4258人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万3317件増えて、561万4258人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は609人増えて、16万1779人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万3317人、死者は392人だ。

■メキシコ、感染94万3630人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5225件増えて、94万3630人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は635人増えて9万3228人となり、感染から回復した人は69万7402人に増えている。国内医療従事者の感染例は14万196件となった。

■パナマ、感染13万6024人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から432件増えて、13万6024人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて2744人となり、感染から回復した人は11万4207人に増えている。現在国内では558人が医療機関に入院し、このうち109人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万8824人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から546件増えて、12万8824人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2269人となり、感染から回復した人は10万6650人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査と抗原検査の件数は7006件だった。

■コスタリカ、感染11万4367人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1106件増えて、11万4367人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1444人となり、感染から回復した人は859人増えて7万2人となった。現在国内では449人が医療機関に入院し、このうち177人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染10万9849人に Prensa Librreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から702件増えて、10万9849人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて3766人となり、感染から回復した人は9万9753人に増えている。人口10万人当たりの感染は651.6人、死者は22.3人だ。

■ホンジュラス、感染9万9124人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から436件増えて、9万9124人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて2730人となり、感染から回復した人は305人増えて4万2153人となった。現在国内では530人が医療機関に入院し、このうち126人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染6万5258人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から630件増えて、6万5258人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1454人となり、感染から回復した人は620人増えて4万5123人となっている。現在国内では593人が医療機関に入院し、このうち121人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万4782人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から767件増えて、3万4782人となった。ナジブ・ブケレ大統領が4日ぶりに、数字を示したものだ。感染による死者は997人となり、感染から回復した人は3万707人となっている。この96時間に行なわれたPCR検査の件数は9559件だった。

■ハイチ、感染9109人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9件増えて、9109人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は7589人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は54件で、総件数は3万3073件となった。

■キューバ、感染7184人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から40件増えて、7184人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は129人から変わらず、感染から回復した人は108人増えて6502人となっている。現在国内では6人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染4324人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から79件増えて、4324人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は前の日に2人増えたが、この日は増えず130人のままとなっている。現在国内では13人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染3245人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から49件増えて、3245人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は61人から変わらず、感染から回復した人は2770人に増えている。新たな感染のうち18件は、カネロネスの軍学校でのクラスター感染の感染例だ。

■ユネスコ、学力格差に警鐘 El Comercioの記事
ユネスコは、ラテンアメリカでのパンデミックによる学力格差に警鐘を鳴らした。多くの国で感染対策による休校の措置がとられたが、オンライン教育を受けられた場合とそうでない場合の間の、格差が確実に広がったとしたものだ。各国教育行政に対し、この対策を早急にとるべきと指摘している。

■エータ、死者8人に BioBio Chileの記事
中米のカリブ海岸を直撃したハリケーン「エータ」により、これまでに8人が死亡している。直撃を受けたニカラグアのほか、ホンジュラスの山間部などで土砂災害が頻発し、平野でも川の氾濫や浸水が生じている。被害は両国のほかエルサルバドル、グアテマラ、コスタリカにも広がっている。

■鉄橋、川にのまれる Solo Noticiasの記事
ホンジュラスでは増水した川に、鉄橋がのまれた。ハリケーン「エータ」がニカラグアに上陸し、隣接する同国でも大雨に見舞われた。この雨で、同国北部コルテス県のピミエンタにある鉄橋「プエンテ・ネグロ」(黒い橋)が増水した川にのまれた。現時点でこの鉄橋にどれほどの被害が及んでいるかは不明だ。

■土砂災害26個所 Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでは合わせて26個所で、土砂災害が起きた。中米のカリブ海岸を襲ったハリケーン「エータ」の影響で、同国でも広い範囲が大雨に見舞われた。この影響で各地で地盤の緩みによる土砂災害が起きたものだ。現時点で幹線道路6個所で不通などの影響が出ている。

■グアテマラ、9県に緊急事態 Prensa Libreの記事
グアテマラのアレハンドロ・ジアマッティ大統領は5日、国内9つの県に対して緊急事態を発令した。ハリケーン「エータ」による大雨の影響で、すでに国内でも浸水などの被害が生じている。今後川の氾濫や土砂災害が起きるおそれがあり、さらに避難者の間で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が起きるおそれがあるとした。

■パナマで8人不明 Telesur TVの記事
パナマ南西部のチリキで、8人が不明になっている。大雨の影響で地域を流れる河川が氾濫し、周辺の住宅を押し流した。この事態で6歳と8歳のこども2人を含む8人が、現時点で不明となっている。ハリケーン「エータ」による直接的影響は同国ではなかったが、この雨はこの低気圧がもたらしたものとみられる。

■隔離義務は撤廃 ABC Colorの記事
パラグアイは、空路入国者の隔離義務を15日に撤廃する。保健省と移民局が明らかにしたものだ。空路入国者について一定期間の隔離が義務づけられていたが、入国前72時間以内にPCR検査を受け陰性と証明された場合、隔離の必要はなくなるという。同国では先月から、漸次空路が再開している。

■上院、マリファナ拒絶 ABC Colorの記事
パラグアイ上院議会は、マリファナ(大麻草)合法化法案を拒絶した。同国ではマリファナの医療使用を合法化する法案が準備され、すでに下院は可決している。しかし上院は、可否判断に必要な情報、データが揃っていないとしてこの議決そのものを見送った。合法化はアブド政権が進めているものだ。


【国際全般】

■スペインの感染、130万6316人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万1908件増えて、130万6316人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者はこの「第二波」到来後もっとも多い368人増えて、3万8486人となった。現在国内では2万281人が医療機関に入院し、このうち2802人が重症化した状態だ。

■スペイン、外出規制 El Díaの記事
スペインでは5日から再び封鎖が強化され、外出規制がかけられた。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染が急拡大していることから、再封鎖をさらに強める形となった。現時点で、今月中旬ごろまで原則として外出は規制される。国内にはすでに、非常事態が再び出されている。

■ベルギーで大量コカイン ABC Colorの記事
ベルギーでは過去最大量のコカインが、摘発された。アントワープ港で船のコンテナの中から見つかったのは、11.5トンのコカインだ。このコンテナは仏領ギアナからオランダの港に向けて送られていた。見つかったこのコカインは時価5億2千万ドル相当だ。これまでの最高量は昨年末の2.8トンだ。

2020.11.05

【ボリビア】

■国内の感染、14万2062人に Eju.tvの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から126件増えて、14万2062人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて8758人となり、感染から回復した人は11万2842人に増えている。地域別で感染がもっとも多いのはサンタクルス県で4万4095人、ラパス県が3万5010人、タリハ県が1万6237人で続く。

■アンドロニコ氏が議長に El Díaの記事
10月18日の選挙で当選したアンドロニコ・ロドリゲス氏が、上院議長となった。エボ・モラレス氏と同じく、チャパレ地方のコカ葉農家団体の指導者である同氏は、今後のMASを背負う立場として期待されている。同氏は東部で続くデモ、封鎖について「権利はあるが、やりすぎだ」とコメントした。

■マクロン氏、アルセ氏を祝福 La Razónの記事
フランスのマクロン大統領が、8日に大統領に就任するルイス・アルセ氏を祝福した。同氏はアルセ氏に対し、個人的な信頼関係を構築し、両国のさらなる協力、友好関係を発展させることに期待を示した。同氏はモラレス前大統領との間で、とくに環境問題について深いやり取りをしていた。

■県と市、デモを支持 La Razónの記事
サンタクルス県と県都サンタクルス市は、県内で行なわれているデモ、道路封鎖を支持した。10月18日の選挙結果を批判し、無効を訴えた動きが起きている。同県は今回の選挙で勝利したMASに反発を抱く層が多くを占めることが指摘されている。県内では幹線道路などの封鎖が、今も続いている。

■交通、物流業者は辟易 El Deberの記事
サンタクルスの交通、物流業者は辟易している。10月18日の選挙結果に抗議し無効を求める社会闘争で、県内では幹線道路の封鎖が各地で行なわれている。交通、物流業者はこの影響を直接受けている状態だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、経営上の打撃を受けている各事業者への追い討ちとなっている。

■メサ氏「右派の失敗」 El Díaの記事
大統領選で次点に終わったカルロス・メサ氏は、「右派の失敗」であったと選挙を総括した。この選挙では左派のMASに対し、メサ氏とカマチョ氏、そして中途で撤退したアニェス暫定大統領など、右派が乱立し、相互批判をする状況となった。このことが、有権者の関心を右派に惹きつけられなかった要因と分析した。

■軍や警察に「ポジェラ女性を」 El Díaの記事
反差別委員会は軍と警察に対し「ポジェラ女性」をメンバーに加えるよう提案した。ポジェラは、インディヘナ(先住民)のアイマラ女性が伝統的に着用するロングスカートだ。インディヘナ、女性ともに社会的に今も根深い差別の中にあるとされる。差別抑止の上で、ポジェラ女性を加えることの意義が委員会で提言された。

■ティワナクの儀式は見送りへ La Razónの記事
アイマラの聖地ティワナクでの儀式は、見送りとなった。ルイス・アルセ新大統領、ダビド・チョケワンカ新副大統領の就任式をこの地で、インディヘナ(先住民)伝来の方法で行なうことが検討されていた。しかし今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響を受けているとして、リスク軽減のため見送りとなった。

■ウイルスへの警戒、薄まる El Díaの記事
保健省が国内に対し、警鐘を鳴らした。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が今、落ち着きを見せているが、国民の間でこのウイルスに対する警戒感が急速に薄まっているという。パンデミック前のような、密集や密接な関係を無防備に行なうケースが増えていると警告し、このままでは「第二波」が速まるとした。

■感染再拡大ならまた制限 La Razónの記事
ラパス市は、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が再拡大すればまた制限を行なうとした。感染対策で、市内を走行するミクロ、ミニブスの本数が抑止されていたが、落ち着きをみせたことから制限解除となった。しかし市側は、ぶり返せば同様の制限を再び実施するとした。

■検察、追及の姿勢 Página Sieteの記事
検察は、MASに対する追及を強める姿勢だ。8月に選挙実施を求める社会闘争が起きたが、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染ピーク時だったため、酸素輸送が阻害されるなどし、多くの患者が死亡した。この責任追及を図る姿勢を検察が見せた。選挙での勝利を受け、司法はMASへの告発を次々と取り下げている。

■オルーロ、狂犬病ゼロ La Patríaの記事
オルーロでは今年、狂犬病の報告がゼロとなっている。国内では狂犬病は今も少なくなく、とくにインディヘナ(先住民)の習慣で犬を粗末に扱うことを忌避するオルーロでは、毎年発生が相次ぐ。しかし今年は、パンデミックの影響もあり、報告がゼロとなっている。一方、野犬に人が襲われる事故は、頻発している。


【ペルー】

■国内の感染、90万8902人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2357件増えて、90万8902人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は38人増えて3万4623人となり、感染から回復した人は83万2929人となっている。現在国内では5204人が医療機関に入院し、1023人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■26歳の首長が就任 El Comercioの記事
クスコ県チュンビビルカス郡の首長に、26歳の女性が就任した。就任したのはナディア・ルス・パリョ・アロタイペ氏だ。数々の疑惑を受け辞任したマルコ・イバラ前首長の後を受けたもので、新首長は事件の解明と地域での信頼回復が急務となる。26歳の首長就任は、国内でも異例の若さだ。

■ジフテリア、新たな死者 El Comercioの記事
国内で2例めとなる、ジフテリア感染が報告された。国内で先週、20年ぶりとなるジフテリア感染、死亡例が報告されたばかりだ。新たに、リマの病院に搬送されその後死亡した69歳女性の感染が明らかになった。この報道を受け国内では、ジフテリアの予防接種の希望者が激増している。

■マチュピチュ、300人のみ Correo Perúの記事
マチュピチュ遺跡公園再開初日となった1日、同公園を訪れた人は300人にとどまった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた閉園から再開されたが、当面は入園上限が一日675人までとされている。文化省が年内の入場無料を発表したことから、年内の予約は今、順調に入っているという。


【チリ】

■国内の感染、51万5042人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から846件増えて、51万5042人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。この数はこの6月で最少となった。感染による死者は21人増えて1万4340人となり、感染から回復した人は49万2149人となった。国内ではマガジャネス州とプエルト・モントで、感染数が多い水準だ。

■トレン・チリャン、再開へ BioBio Chileの記事
サンティアゴとチリャンを結ぶトレン・チリャンの運転が、再開される。チリ国鉄(EFE)グループ会社が運行するこの鉄道便について、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策が当局側に認められたものだ。同じくランカグアのメトロトレンなども同様の評価を受け、再開が決まった。


【アルゼンチン】

■国内の感染、120万5928人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万652件増えて、120万5928人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は469人増えて3万2520人となり、感染から回復した人は101万7647人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は61.1%、ブエノスアイレスは62.12%だ。

■感染の半数、7州に集中 Télamの記事
国内感染のおよそ半数を、7つの州が占める状態だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行初期、ブエノスアイレス都市圏に感染が集中した。現在首都圏は落ち着いているが、今はコルドバ、サンタ・フェ、トゥクマン、メンドサ、エントレ・リオス、ネウケン、リオ・ネグロの7州が多くを占める状況だ。

■保健当局、ワクチン承認 Ambitoの記事
保健当局が、ロシア製の新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンを承認したという。4日、アルベルト・フェルナンデス大統領が明らかにしたものだ。国内ではこのワクチンは19.90ドルで提供されるという。同大統領はロシアからの調達は「イデオロギーを超えたものだ」と説明した。

■トゥクマン、新管制塔 Aviacion Newsの記事
トゥクマンの空港に、新しい管制塔が竣工した。マリオ・メオニ交通相参列のもと式典が行なわれ、早速使用開始となった。新たな感染と右派1250万ペソを投じて建設されたもので、広さは200平方メートルだ。同空港の前の管制塔は1986年建造で、初めてのリモデルとなった。

■サルタの鉄道、延伸へ En el Subteの記事
サルタの鉄道が、延伸される。現在、サルタとグエメスの間で運転されているこの都市交通型の鉄道だが、カンポ・キハノまで25キロにわたり伸ばされることとなった。サルタ州側が明らかにしたもので、延伸に向けた設備工事などを進め、来年5月からの営業運転を目指すとした。

■マラドーナ氏、手術成功 El Comercioの記事
元フットボール代表、ディエゴ・マラドーナ氏の手術は成功した。3日午後、ブエノスアイレスのロス・オリーボスの病院で硬膜下血腫の手術を受けたもので、同氏の弁護士は「成功した」と発表した。同氏のこの手術に際し、リオネル・メッシ選手など多くの選手、関係者が回復を祈るコメントを出している。


【エクアドル】

■国内の感染、17万1433人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1323件増えて、17万1433人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8394人、推定されているのが4310人で、合わせて1万2704人となっている。すでに14万9048人は感染から回復している。

■グアヤキル、また医療逼迫 El Comercioの記事
グアヤキルは再び、医療逼迫に直面している。4日、シンシア・ビテリ市長が警告を発したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)重症患者の増加で、集中治療ベッド使用率が95%まで上昇した。感染、重症化抑止が必要と断じた。グアヤキルではこの3月から4月、医療崩壊が発生し、多くの死者を出した。


【コロンビア】

■国内の感染、110万8084人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8692件増えて、110万8084人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は166人増えて3万2013人となり、感染から回復した人は100万2202人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万3561件、抗原検査は1万7433件だ。

■IVA免除デー、21日に RCN Radioの記事
3度めとなる「IVA免除デー」はこの21日実施となる。日本の消費税にあたる付加価値税(IVA)が免除となる日で、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で疲弊した経済の活性化のため、特別に行なわれる措置だ。これまで2度実施され、いずれも家電店などで記録的な売り上げとなった。

■ボゴタで銃撃戦 Caracol Radioの記事
ボゴタ市内北部で銃撃戦があった。4日朝、87番街と7番街aの交差点付近で、こどもを学校に送っていた母親が強盗に襲われ、携帯電話を奪われようとした。この際駆けつけた夫が発砲し、強盗側と撃ち合いになったものだ。近所の人々も応戦し、この強盗犯は結局住民らにより捕らえられた。

■カルタヘナ、デング719件 Caracol Radioの記事
カルタヘナでは今年、デングが719件報告されているという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の一方、ネッタイシマカが媒介するこの感染症も、依然として地域では脅威だ。この感染により今年はすでに6人が命を落としている。4つの型があるデングの、2種類めに感染すると、重症化するリスクが高い。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万3100人に El Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から395件増えて、9万3100人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて810人となり、感染から回復した人は8万7941人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は108件だ。

■スペインとの関係悪化 Nueva Tribunaの記事
ニコラス・マドゥロ体制とスペイン政府との関係が悪化している。これまで左派のスペイン政府とマドゥロ体制は穏やかな関係だったが、レオポルド・ロペス氏の亡命、さらに12月に予定される議会選挙へのスペイン政府の懸念表明を受け、関係が今一気に冷え込んでいる状態だという。

■精油所、稼働90日 El Impulsoの記事
アムアイ、カルドンの精油所の今年の稼働は、わずか90日にとどまるという。精油所の労働者の組合が明らかにしたものだ。産油国でありながら、精油所がメンテナンス不足で稼働せず、ガソリンなどの不足が生じている。先週、マドゥロ体制はアムアイの精油所がミサイル攻撃を受けた、と断じている。

■チリ国境で移民が死亡 El Pitazoの記事
チリの国境で、ベネズエラ移民女性が死亡した。スリア州出身のこの45歳の女性はこども2人とともにチリに逃れた。国境を抜けボリビアに向かおうとした際に、死亡したという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国境通過が難しく、この場で待つ間に凍死したとみられる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染559万941人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万3815件増えて、559万941人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は622人増えて、16万1170人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は1万7312人、死者は384人となっている。

■メキシコ、感染93万8405人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5250件増えて、93万8405人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染から回復した人は493人増えて9万2593人となり、感染から回復した人は69万3227人となった。現在国内では7つの州と地域で、依然として新規感染者が多い水準となっている。

■パナマ、感染13万5592人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染前日から677件増えて、13万5592人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2731人となり、感染から回復した人は11万3379人に増えている。現在国内では532人が医療機関に入院し、このうち110人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万8278人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から430件増えて、12万8278人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて2257人となり、感染から回復した人は10万6304人となった。この24時間に行なわれたPCR検査と抗原検査の件数は5191件となっている。

■コスタリカ、感染11万3261人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1141件増えて、11万3261人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1431人となり、感染から回復した人は539人増えて6万9143人となった。現在国内では451人が医療機関に入院し、このうち179人が銃使用化した状態だ。

■グアテマラ、感染10万9147人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から664件増えて、10万9147人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて3752人となり、感染から回復した人は9万9167人に増えている。人口10万人当たりの感染は647.4人、死者は22.3人だ。

■ホンジュラス、感染9万8688人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から283件増えて、9万8688人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて2706人となり、感染から回復した人は732人増えて4万1848人となった。現在国内では540人が医療機関に入院し、このうち130人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染6万4628人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から472件増えて、6万4628人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1441人となり、感染から回復した人は517人増えて4万4523人となった。現在国内では585人が医療機関に入院し、このうち125人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9100人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から46件増えて、9100人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人はこの120時間で160人増えて7589人となっている。この120時間に行なわれたPCR検査の件数は794件で、総件数は3万3019件だ。

■キューバ、感染7144人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から109件増えて、7144人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は129人から変わらず、感染から回復した人は20人増えて6394人となっている。現在国内では6人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染3196人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から31件増えて、3196人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。新たにモンテビデオで72歳の男性が死亡して感染による死者は61人となり、感染から回復した人は2727人に増えている。現在国内では8人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

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