2020.12.31

【ボリビア】

■国内の感染、15万8372人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1485件増えて、15万8372人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて9149人となり、感染から回復した人は13万1579人となった。新たな感染のうち669件をサンタクルス県が占め、以下339件はラパス県、122件はコチャバンバ県などとなっている。

■ロシアからもワクチン調達へ La Razómの記事
ボリビアは、ロシア製の新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチン「SputnikV」を調達する。ルイス・アルセ大統領が30日、ラパスの大統領府でロシア側と覚書を交わしたものだ。調達するのは520万本分のワクチンで、1月中にも第一便が到着するという。政府はファイザー製薬などが開発したワクチンの調達も明らかにしている。

■ワクチン、1本9.5ドル El Deberの記事
ボリビアがロシアから調達する、新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチン「SputnikV」は、一本あたりのコストが9.5ドルだという。エドガル・ポソ保健相が明らかにしたものだ。調達総額は4900万ドルにのぼるが、国民が接種を受ける場合は無料となると同大臣は強調した。

■ラパス、制限の中の年越し El Díaの記事
ラパスは、制限の中の年越しとなる。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大が起きているため、市側は夜間外出禁止令を強化する。22時から朝5時までの外出、車の走行などは禁じられるが、1月1日など祝休日については20時から朝5時までとなる。市内ではミラフローレスとソポカチで、街区単位での封鎖も行なわれていた。

■ラパスとサンタクルス、2月から学校 El Deberの記事
ラパス、サンタクルス両県では、来る2月から学校の対面授業が再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、未だ国内では学校の授業は不安定な状態だ。教育省は、ソーシャルディスタンシングなどの感染対策を徹底した上で、本来の新学期開始となる2月から、両県で対面授業を再開するとした。

■MAS、コパ氏を放擲 La Razónの記事
政権与党MASのエルアルト支部は、前上院議長のエバ・コパ氏を放擲した。MASは当初、3月の市長選にコパ氏を擁立する姿勢だったが、これを撤回し別候補を立てることを決めた。しかしコパ氏は退かず、このまま選挙に出馬する姿勢を示している。ラパスの地域政党が同氏支援の姿勢を示し、MASはコパ氏を党から放擲した。

■国内でも合法化求める声 Los Tiemposの記事
国内でも、中絶の合法化を求める声が上がっている。アルゼンチンでは30日未明、上院議会が長時間の議論の末合法化法案を可決した。カトリックの影響が強いラテンアメリカでは今も中絶をタブー視する国が多く、ボリビアもその一つだ。国内でも女性の権利団体などが、合法化を求める声を再び上げ始めた。

■オルーロ、市長交代 La Patríaの記事
オルーロでは市長が交代する。選挙で選ばれた市長が辞任したため、議会が市長代行者を選んでいる状態だ。議会はサウル・アギラール現市長に代え、ダビド・チョケ氏を新市長に選んだ。新たな市長は1月1日から、その職務を開始する。国内では3月に地方統一選が行なわれる予定で、新市長代行は短い任期となる。

■文化損失、50億ドル El Díaの記事
フォルクローレ音楽、ダンスの祭典中止による経済損失は、50億ドルにのぼると試算された。ポトシで、フォルクローレ協会が明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け今年のラパスのグラン・ポデール、コチャバンバのウルクピーニャなどが中止となり、2月のオルーロのカルナバルも中止となる可能性がある。

■ラパス市内で降雹 Página Sieteの記事
ラパス市内で大量の雹が降った。大雨が降ったが、これが一時雹に代わり、市街地に雪のように積もったものだ。この影響で市内の街路が水浸しになり、市内を流れる河川が著しく増水するに至った。市営のBRTであるプマ・カタリはこの影響で、一時運転が差し止められた。


【ペルー】

■国内の感染、101万496人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1588件増えて、101万496人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は49人増えて3万7574人となり、感染から回復した人は94万9391人に増えている。現在国内では4636人が医療機関に入院し、このうち1190人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■集中治療ベッド、ピークか El Comercioの記事
現在、国内医療機関の集中治療ベッド使用は、ピークとなっている可能性がある。新型コロナウイルス(Covid-19)感染者の増加は抑えられつつあるが、一方で重症者は高止まりした状態だ。このため国内北部を中心に病床使用率が100%に近い数字の地域がある。また人工呼吸器の使用率も高止まりしている。

■アレキパ、アルマス広場封鎖 Correo Perúの記事
アレキパのアルマス広場はこの年越し時、封鎖される。例年、年越し時には多くの人が集まり、カウントダウンなどのイベントが行なわれる。しかし今年は新型コロナウイルス(Covid-19)感染予防のため、人が集まるのを避ける必要があるとして、市側が広場そのものへの立ち入りを禁じる措置をとる。

■チケット販売再開 Perú21の記事
国内随一の観光地、マチュピチュ遺跡公園のチケット販売が再開された。パンデミック以降長期閉鎖されていたこの公園は11月から、再開されている。しかしプロモーションのため入場は年内は無料となっていた。1月1日以降は入場料徴収が開始され、このチケット販売がウェブサイトなどで再開された。

■クスコ県で道路封鎖 El Comercioの記事
クスコ県でも、幹線道路の封鎖が行なわれた。現在国内では農業層による社会闘争が起きており、各地で道路封鎖などの動きがある。クスコ県でも、アンタ郡やカンチス郡を結ぶ道路が農業層により封鎖され、公共交通機関やトラックなどが足止めされる事態となった。現時点で、農業層は封鎖解除の見方を示していない。

■アンカッシュ県でバス炎上 El Comercioの記事
アンカッシュ県のパンアメリカン道で、バス車輛が炎上する事態が生じた。港町チンボテの北の地域で、レンヒフォ社の車輛から火が出て、燃え広がったものだ。このバスは出発のため乗客を集めていたところで、周囲の人々は逃げ、人的な被害はなかった。現在警察などが、原因の調べを進めている。


【チリ】

■国内の感染、60万5950人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1961件増えて、60万5950人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1万6499人となり、感染から回復した人は57万5595人となっている。現在国内では752人が医療機関に入院し、このうち579人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■アントファガスタ市長、隔離 BioBio Chileの記事
第2州都、アントファガスタのエドガル・ブランコ市長が、隔離となった。近い立場の職員が、新型コロナウイルス(Covid-19)の陽性となったことを受けたもので、同市長のほか管理職9人も同様に隔離されている。市長らもPCR検査を受けており、現在その結果を待っているところだという。

■ピニェラ支持、8.9% BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領への支持率は、8.9%となった。プルソ・シウダダーノが行なった世論調査の結果だ。同大統領への支持率は低空飛行を続けており、今回「支持しない」と答えた国民は83.0%に達している。チリ政府そのものへの支持は9.6%、不支持は80.3%となった。

■LATAM機で爆弾騒ぎ BioBio Chileの記事
国内最大手、LATAM航空の国内線で、爆弾騒ぎがあった。第2(アントファガスタ)州カラマの空港を発ち、サンティアゴに向かっていた147便に、爆発物を仕かけたとの電話が同社にあった。このことから同便はコピアポの空港に緊急着陸した。乗客が避難した上で機内が調べられたが、不審物は見つからなかった。


【アルゼンチン】

■国内での感染、161万3928人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1765件増えて、161万3928人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は145人増えて4万3163人となり、感染から回復した人は142万6676人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は53.3%、ブエノスアイレスは57.0%だ。

■上院、中絶合法化を可決 Télamの記事
上院議会は、中絶合法化の法案を30日未明、可決した。29日から夜を徹しての議論が続けられ、最終的に賛成38、反対29で可決したものだ。合法化を訴えていた団体は早朝にも関わらず、喜びの声を上げた。この上院での議決は、党議拘束などをかけず、各議員が自主的に判断したという。

■BsAs、3月1日授業再開 Télamの記事
ブエノスアイレスでは、来る3月1日から、学校での対面授業が再開されるという。市の教育局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、3月以降一斉の授業は控えられている状態だ。同局によると3月1日から、12月17日までを新たな教育年度とするという。

■トゥクマンで浸水被害 Télamの記事
トゥクマンで局地的大雨が降り、浸水被害が生じた。州都サンミゲルのほかジェルバ・ブエナなどで被害が生じ、家屋や公共施設、病院などが浸水した。これまでに少なくとも2人の死亡が確認され、3万世帯が停電した。各地で倒木や道路被害も生じており、被害概要の把握には時間を要する可能性がある。


【エクアドル】

■国内の感染、21万1512人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1186件増えて、21万1512人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9469人、推定されているのが4554人で、合わせて22人増の1万4023人となっている。すでに18万4507人は、感染から回復している。

■パスタサ、小型機の事故 El Universoの記事
パスタサ県で小型機の事故が起きた。30日朝、この事故が起きたのはメラ郡のリオ・アマソナス空港付近だ。アエロカシュルコ社のセスナ182型機が滑走路を外れたもので、操縦士と乗客はいずれも無事で、念のため地域の医療機関に搬送されている。事故原因についての調べが進められている。


【コロンビア】

■国内の感染、162万6461人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1639件増えて、162万6461人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は289人増えて4万2909人となり、感染から回復した人は149万7180人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万5120件、抗原検査は3万3193件だ。

■メデジン、医療崩壊寸前 RCN Radioの記事
国内第二の都市メデジンの基幹病院、ヘネラル病院が市内はまさに「医療崩壊寸前だ」との見解を示した。ツイッターを通じて発信したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加で、市内の医療機関の集中治療ベッド使用率は8割ほどとなっている。ベッドだけでなく人手も足りず、崩壊が現実化するかもしれないとの危機感を示した。

■ボゴタ、禁酒令 El Díaの記事
ボゴタ市はこの年越し時、禁酒令を発動する。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が止まらないことから、クラウディア・ロペス市長が判断したものだ、31日から1日未明にかけ、アルコール類の販売提供を市内で全面的に禁じる。また市街で新年を祝ったり、踊ったりする行為も禁止するという。

■マリファナは若い世代に RCN Radioの記事
国内ではマリファナ(大麻草)は、とくに若い世代に使用されているという。ウィルソン・ルイス法相が明らかにしたものだ。マリファナ使用の47%を、12歳から24歳の世代が占めている状況だ。今年国内では12歳から65歳の世代の、実に3.4%がマリファナを使用したとみられる。国内ではマリファナは自由化はされていない。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万2861人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から225件増えて、11万2861人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて1021人となり、感染から回復した人は10万6958人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は35件だ。

■ロシア、さらにワクチン供給へ El Díaの記事
ロシアは国内に、さらに新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンを供給する。同国で開発された「SputnikV」の供給を受けており、一部の医療従事者が接種を受けている。ロシアの国際投資機関は、ベネズエラに新たにワクチン1千万本を供給することを明らかにした。

■弾圧による致死率のほうが高い El Díaの記事
国内の人権活動機関は、弾圧による致死率が新型コロナウイルス(Covid-19)のそれよりも高いと指摘した。国内では2017年に反政府デモが激化して以降、ニコラス・マドゥロ体制は弾圧による抑え込みを図っている。この弾圧による死者は人口10万人当たり45.6人と、パンデミックより11倍も高いと指摘した。

■ガスボンベ事故、45人負傷 ABC.esの記事
モナガス州で大量のガスボンベが爆発する事故が起きた。家庭用エネルギーである液化ガス(GLP)のボンベを販売する場所で起きたもので、負傷者のうち12人はこどもだ。現時点で34人が、医療機関で手当てを受けている。トラックで運ばれていたのは150個のボンベで、これが爆発したとみられる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染761万9970人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万5853人増えて、761万9970人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は1224人増えて、19万3940人となっている。この一週間の一日平均の感染者は3万6185人、死者は668人となっている。

■メキシコ、感染140万1529人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2099件増えて、140万1529人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は990人増えて12万3845人となり、感染から回復した人は105万8429人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は51%だ。

■パナマ、感染23万8279人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4574件増えて、23万8279人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は41人増えて3933人となり、感染から回復した人は18万9764人となった。現在国内では1939人が医療機関に入院し、このうち180人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染16万9579人に Acentoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1314件増えて、16万9579人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2409人となり、感染から回復した人は13万264人となっている。現在国内では985人が医療機関に入院し、病床使用率は57%となっている。

■コスタリカ、感染16万6799人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1037件増えて、16万6799人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2156人となり、感染から回復した人は700人増えて13万989人となっている。現在国内では628人が医療機関に入院し、このうち245人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染13万7166人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から879件増えて、13万7166人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて4803人となり、感染から回復した人は12万5630人となった。人口10万人当たりの感染は813.6人、死者は28.5人だ。

■ホンジュラス、感染12万912人に Hola Newsの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から809件増えて、12万912人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて3111人となり、感染から回復した人は117人増えて5万6580人となった。現在国内では671人が医療機関に入院し、このうち160人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染10万6136人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から762件増えて、10万6136人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて2220人となり、感染から回復した人は926人増えて8万97人となっている。現在国内では792人が医療機関に入院し、このうち162人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万5960人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から276件増えて、4万5960人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1327人となり、感染から回復した人は227人増えて4万1112人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2416件だった。

■ウルグアイ、感染1万7962人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から657件増えて、1万7962人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて168人となり、感染から回復した人は1万2506人に増えている。現在国内での感染状態の人は5288人で、このうち74人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万1687人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から86件増えて、1万1687人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて145人となり、感染から回復した人は128人増えて1万3人となっている。現在国内では20人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染6301人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、6301人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は164人から変わらず、感染から回復した人は5777人に増えている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■パラグアイ、医療崩壊のおそれ ABC Colorの記事
パラグアイは現状が続くと、1月には医療崩壊を起こすおそれがあるという。同国の医師、ロケ・シルバ氏が警告を発したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が依然として拡大し、重症者の増加で医療がすでに逼迫しているとする。とくに首都アスンシオン都市圏で、医療崩壊が起きる可能性があると指摘した。

■コスタリカ、再感染8例 BioBio Chileの記事
コスタリカ保健省は、同国内で8件の、新型コロナウイルス(Covid-19)の再感染の疑い事例があることを明らかにした。このウイルスについて、再発や再感染がどのように起きるかは、未だ解明されていないポイントだ、同国では19歳から55歳の男女にこの疑い例がみられ、このうち1人は死亡したという。

■キューバ産ワクチン、6か月以内に Caracol Radioの記事
キューバで開発が進んでいる新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンは、6か月以内に運用されるという。同国保健省が、明らかにしたものだ。現在「ソベラナ1」と「ソベラナ2」の2種類の開発が進められており、2021年上半期には実用化される見通しとなったとした。

■キューバ、クイ食用飼育 El Díaの記事
キューバでは「クイ」(テンジクネズミ)の食用のための飼育が始まるという。クイは、ペルーやボリビアなどアンデス各国で、伝統的に食される食材だ。キューバは、米国からの経済締めつけなどで食糧難が起きつつあることから、繁殖が比較的容易なこのクイを食用に育てることを推奨するという。

■インテルジェット、利用も減 Milenioの記事
メキシコのLCC、インテルジェットの利用者も、大きく減っている。同社は財政難を抱え、ジェット燃料費を捻出できず1月10日までの全便を休止している。今期は新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響を受けたこともあるが、この8か月間の利用は前年同期比で96%ものマイナスとなったことが明らかになった。

■ホンジュラスは雨 El Heraldpの記事
ホンジュラスはこの30日、各地で雨が降った。気象機関によるとこの日はほぼ全土で雨がちになり、局地的豪雨や強風に見舞われた地域もあったという。国内では、ハリケーン「エータ」と「イオタ」が相次いで上陸するなど、雨や風などの被害を大きく受けた一年となった。


【国際全般】

■スペイン、感染191万218人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6716件増えて、191万218人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は247人増えて、5万689人となった。現在国内では1万1905人が医療機関に入院し、このうち2035人が重症化した状態だ。

■クロアチアで再び地震 El Universoの記事
クロアチアの首都ザグレブ近郊のペトリニャでまた、地震があった。この地では28日朝にM5.2の地震が起きたが、新たにM6.4の地震があり、建物の倒壊などの被害が生じ、これまでに6人の死亡が確認され、20人が医療機関で手当てを受けた。この地震により地域の20万人が、停電の中一晩を過ごした。

2020.12.30

【ボリビア】

■国内の感染、15万6887人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1293件増えて、15万6887人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人増えて9135人となっている。新たな感染のうちサンタクルス県が過半数の651件を占め、以下ラパス県が279件、コチャバンバ県が179件などとなっている。

■二都市、医療逼迫が顕著に La Razónの記事
サンタクルスとラパスでは、医療の逼迫が顕在化している。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の急増を受け、医療機関の集中治療ベッド使用率が高止まりし、また医療従事者の数も足りない状態に陥っている。12月に入り国内では感染の再拡大が顕著で、とくにこの2県で感染者が急増している。

■ラパス市民、悪化を実感 El Deberの記事
ラパス市民の実に59.2%は、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染について「悪化している」と捉えている。県保健局の調査で明らかになったものだ。11月にかけては感染者が減少傾向を示し、感染が「コントロールされた」と捉えていたが、12月になり市民の間でもまさに「空気が変わった」状況だという。

■サンタクルス、禁酒へ Los Tiemposの記事
サンタクルス市は、禁酒措置の発動を決めた。サンタクルスは国内での、新型コロナウイルス(Covid-19)再感染拡大の最前線となっている。この状況を受け、市側はこの年越し時、アルコール類の販売提供を市内で全面的に禁じる措置をとることを決めた。ラパスやスクレではパーティ、寄合の禁止などの措置もとられる。

■オルーロ出身議員、中止に言及 La Patríaの記事
オルーロ県選出の上院議員、ルベン・グティエレス氏がユネスコ無形文化遺産、カルナバルの中止の可能性に言及した。2月開催予定のこの祭だが同議員は、踊り手、演奏者、観客の新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策を優先するべきと指摘し、中止の可能性に触れた。この先行きについては1月5日にも、方向性が示される予定だ。

■アルゼンチン、情報提供へ Página Sieteの記事
アルゼンチンはボリビアに対し、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチンについての情報を提供する。ボリビアもワクチン調達の方向性は見えているが、治験が行なわれていない状態で、承認の見通しが立たない。アルゼンチン政府はボリビアに、同国での治験の情報などを提供することを申し出ているという。

■ボリビア、57位 El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染者数において、ボリビアは世界57位だという。米国のジョンズ・ホプキンス大学の数字をもとにランキングが示されたものだ。8月21日の時点ではボリビアは26位で、以後感染が抑止されたことでランクが大きく下がった。しかし今、再び感染増加が顕著となっている。

■エバ・コパ氏を放擲か La Razónの記事
与党MASは、前上院議長のエバ・コパ氏を党から放擲する可能性を示した。MASはエルアルト市長選にコパ氏を擁立する姿勢だったが、これを撤回し別候補を立てるとした。しかしコパ氏はこれを不服として、独自に立候補する姿勢を示し、ラパスの地域政党がこれを支援する姿勢を示した。MASは党の方針に従わない同氏の資格停止または放擲の可能性を示した。

■アニェス氏「失われたベニを取り戻す」 El Deberの記事
前大統領のヘアニネ・アニェス氏は、失われたベニ県を取り戻すと断じた。同氏は3月に行なわれるベニ県知事選に出馬する姿勢を示している。政権与党MASと激しく対峙する同氏は、政治的な沈黙を破り、今後への方向性を示したことになる。同氏はMASによりベニ県は「忘れ去られていた」と表した。

■川で不明の兵、死亡 La Razónの記事
ラパス県北部の川で不明となっていた22歳の男性兵は「死亡」とされた。ペルー国境での警備から基地に戻る際、タンボパタ川をボートで移動中に誤って川の中に転落したものだ。その後5日間にわたり行方が分からない状態で、国防省はこの男性兵が「死亡した」と認定し、今後も捜索を続けるとした。


【ペルー】

■国内の感染、100万8908人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1251件増えて、100万8908人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は51人増えて3万7525人となり、感染から回復した人は94万7427人に増えている。現在国内では4479人が医療機関に入院し、このうち1157人が重症化した状態だ。

■ビスカラ氏の失敗指摘 Gestionの記事
エコノミスト誌の編集長、マイケル・レイド氏が、先月罷免された元大統領、マルティン・ビスカラ氏の「失敗」を指摘した。ビスカラ政権の、新型コロナウイルス(Covid-19)への対応が不十分で、国内で感染、死者が増えただけでなく、この件の評価もなされていないとした。ペルーは人口当たり感染死者が、世界トップとなっている。

■マチュピチュ、再開後に1万人 Correo Perúの記事
国内随一の観光地、マチュピチュを再開後にすでに1万人が訪れたという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、この3月から遺跡公園は長期、閉鎖された。11月から一日の入場数を大幅に制限して再開しており、これ以降の訪問者数が1万人に達したという。現時点で一日平均の入場は300~500人だという。

■スカイ、カンクン線開設 Portal de Turismoの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の流行による「逆風」の中、LCCのスカイ航空がリマとメキシコ、ユカタン半島のカンクンを結ぶ路線を27日に開設した。スカイ航空にとって運航再開後初の、新規路線となる。カンクンは国内でも人気の高い観光地で、現状況でも需要が見込めると判断した。


【チリ】

■国内の感染、60万3986人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1958件増えて、60万3986人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて1万6488人となり、感染から回復した人は57万3681人に増えている。現在国内では745人が医療機関に入院し、このうち589人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国内でも変異種確認 BioBio Chileの記事
国内でも、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が確認された。イベリア航空の便で21日にマドリードから帰国した邦人女性が、英国で報告された変異種に感染していることが分かった。この女性はスペインのほか、ロンドンとドバイにも滞在していた。この女性が利用したサンティアゴ発テムコ行きの便の利用者に、検査が呼びかけられた。

■チリャン、刑務所でクラスター BioBio Chileの記事
第16(ニュブレ)州のチリャンの刑務所で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が発生した。州保健局が明らかにしたもので、これまでに受刑者122人、職員5人の感染が明らかになっている。密集、密接が避けにくい刑務所内での感染への注意を国連やパンアメリカン保健機構が呼びかけていた。

■メトロ3号でトラブル BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)3号線で29日、トラブルがあった。運転開始時刻、技術的問題が生じたとして、同路線の一部区間が運休となり、ロス・リベルタドーレス、カテドラル、カロ、ビバセタ駅が閉鎖された。運営側によると午前10時には前線での運転を再開したという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、160万2163人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1650件増えて、160万2163人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて4万3018人となり、感染から回復した人は142万885人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は53.2%、ブエノスアイレスは56.8%だ。

■中絶議論、続く Télamの記事
上院議会では29日、中絶合法化をめぐる議論が続いている。カトリックの社会的影響力の強さから、今でも中絶はタブーだ。国内では賛成派、反対派のそれぞれの声が上がる中、上院議会が合法化の是非について10時間を超える議論を行なっている。この議論を凍結している下院にも今後、この結果が影響するおそれがある。

■パロマール閉鎖、観光にはマイナス Perfilの記事
ブエノスアイレスのエル・パロマール空港の閉鎖は、国内観光振興の上では確実にマイナスだ。マクリ前政権下で旅客使用が開始されたこの空港に着いて、現フェルナンデス政権が旅客使用の終了に転換したものだ。LCCのハブとして期待された同湖空港の停止で、観光の成長部門がそがれることになる。

■年越し料理、47%上昇 Télamの記事
12月31日の晩餐の伝統的料理にかかるコストは今年、昨年末に比して47%上昇している。フォーカス・マーケット社が明らかにしたものだ。豚肉料理や飲み物、果物など、昨年と同じ品目で価格を算出した。今年の国内のインフレ率は30%前後とみられているが、年越し料理についてはこれを上回る上昇幅となった。


【エクアドル】

■国内の感染、21万326人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から568件増えて、21万326人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが94476人、推定されているのが4557人で、合わせて7人増の1万4001人となっている。すでに18万4507人は感染から回復している。

■グアヤキル、病床使用60% El Universoの記事
グアヤキルでは、医療機関の病床使用率が60%と、高い水準が続いているという。グアヤス県の保健局が明らかにしたものだ。この3~4月に医療崩壊を経験したこの町では、今は新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染は比較的落ち着いているが、それでも重症者の数は高止まりした状態にあるという。

■キトから5万人が旅行 El Universoの記事
このクリスマス休暇、キトからは5万人が国内各地に旅行したという。キトのバスターミナル側が明らかにした数字だ。3月の新型コロナウイルス(Covid-19)上陸以降、旅行などは控えられていたが、この休暇期間は感染対策をとった上での自由な移動が可能となった。

■人形燃やし、15人摘発 El Comercioの記事
キトでは公共の場所で、燃やすための人形を売ったとして15人が摘発された。国内では年越し時に人形や古い衣類を燃やす習慣があるが、この年末は新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で公共の場所でのこうした行為が全面的に禁じられている。キト市は、無許可販売の容疑で、人形を売る者の摘発に動いた。


【コロンビア】

■国内の感染、161万4822人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1015件増えて、161万4822人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は246人増えて4万2620人となり、感染から回復した人は148万3017人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万8801件、抗原検査は3万870件だ。

■SOAT、値下げへ RCN Radioの記事
2021年のSOAT(自賠責保険)の保険料は、引き下げられる。国内ではすべての車輛保有者が、この保険料を納付する必要がある。この額は事故発生の件数などによるが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で交通量が減り、事故そのものが減ったため、保険料についても平均で0.98%の引き下げとなることが分かった。

■23万9千人に滞在許可 Caracol Radioの記事
ベネズエラ難民23万9千人に対し、国内への滞在許可が出された。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの同国民が国内に難民として身を寄せている。移民局は人道的目的から国内への滞在許可を出しているが、現時点でこの数に達したという。国内の難民数は170万人と推定されている。

■ブエナベントゥーラで地震 Caracol Radioの記事
太平洋岸の港町ブエナベントゥーラを震源とする地震が起きた。28日16時47分頃に起きたもので、観測機関によると震源の強さはマグニチュード4.3だ。ブエナベントゥーラのほか、バジェ・デル・カウカ県の県都カリなど、広い範囲でこの揺れを感じた。人や建物への被害報告はない。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万2636人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から320件増えて、11万2636人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて1018人となり、感染から回復した人は10万6737人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は5件だ。

■野党、EUに「延長」求める El Tiempoの記事
野党議員のアントニオ・エカリ氏は、欧州連合(EU)に対して延長を求めた。EUはフアン・グアイド暫定政権を承認しているが、間もなく議会が任期切れとなる。野党が多数を占める議会はグアイド暫定政権の1年延長を議決したが、この承認を求めたものだ。承認されなければ、ニコラス・マドゥロ体制が三権すべてを掌握することになる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染756万4117人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万7227件増えて、756万4117人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は1075人増えて、19万2716人となっている。この一週間の一日平均の感染者は3万4884人、死者は633人だ。

■メキシコ、138万9430人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5996件増えて、138万9430人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は429人増えて12万2855人となり、感染から回復した人は104万8539人となっている。メキシコシティでは医療機関の集中治療ベッド使用率が87%となっている。

■パナマ、感染23万3705人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2348件増えて、23万3705人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は52人増えて3892人となり、感染から回復した人は18万7552人に増えている。現在国内では2127人が医療機関に入院し、このうち182人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染16万8265人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から860件増えて、16万8265人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2405人となり、感染から回復した人は12万9965人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は56%だ。

■コスタリカ、感染16万5792人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2772件増えて、16万5792人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は58人増えて2144人となり、感染から回復した人は13万289人に増えている。現在国内では613人が医療機関に入院し、このうち240人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染13万6287人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から846件増えて、13万6287人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて4781人となり、感染から回復した人は12万5161人となっている。人口10万人当たりの感染は808.4人、死者は28.4人だ。

■ホンジュラス、感染12万103人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から390件増えて、12万103人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて3088人となり、感染から回復した人は504人増えて5万6463人となった。現在国内では679人が医療機関に入院し、このうち164人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染10万5374人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から952件増えて、10万5374人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2202人となり、感染から回復した人は909人増えて7万9171人となった。現在国内では812人が医療機関に入院し、このうち174人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万5415人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から258件増えて、4万5415人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1313人となり、この24時間で225人が感染から回復している。この日死亡が確認されたのはいずれも、60代以上の男女だ。

■ウルグアイ、感染1万7306人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から585件増えて、1万7306人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて160人となり、感染から回復した人は1万1966人に増えている。現在国内での感染状態の人は5180人で、このうち74人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万1601人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から167件増えて、1万1601人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は142人から変わらず、感染から回復した人は78人増えて9875人となった。現在国内では24人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染9999人に El Díaの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から41件増えて、9999人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて236人となり、感染から回復した人は8598人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は320件だった。

■ガイアナ、感染6293人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5件増えて、6293人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は164人から変わらず、感染から回復した人は52人増えて5732人となっている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染6046人に Hola Newsの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から55件増えて、6046人となった。同国保健省が29日、一週間ぶりに新たな数字を示したものだ。感染による死者は165人となっている。同国で活動するNGOは、実際の感染者数、死者数ともにこの発表の何倍にものぼるとの見方を示している。

■リオ、ビーチ封鎖へ BioBio Chileの記事
ブラジル、リオデジャネイロはこの年越し時、ビーチを封鎖する。例年、コパカバーナビーチでは年越しの大きなイベントが開催されてきた。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)の大流行が起きており、こうしたイベントはすべて中止される。イベント外でビーチで騒ぐ動きを封じるため、31日午後からビーチへのアクセスが禁じられる。

■インテルジェット、休止延長 Milenioの記事
メキシコのLCC、インテルジェットは、休止期間を延長する。同社は年内のすべての便を休止しているが、この措置を1月10日まで延長し、11日から再開するとした。同社は財政難に陥っており、ジェット燃料費の捻出が難しいため便の運航ができない状態となっている。


【国際全般】

■スペイン、感染189万3502人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4089件増えて、189万3502人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は320人増えて、5万442人となっている。現在国内では1万2032人が医療機関に入院し、このうち2005人が重症化した状態だ。

■スペイン、こどもの感染増加 Télamの記事
スペインでは、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染するこどもが増えているという。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。「第一波」の際、感染に占めるこどもの割合は1%だったが、現在到来している「第二波」においては12%に上昇している。英国で確認された変異種にこどもがかかりやすいとの指摘は、また裏づけがない。

■ポルトガルでも変異種 Solo Noticiasの記事
ポルトガルでも、英国で確認された変異種の感染例が報告された。同国保健省によると、これまでに18例の変異種の事例が確認された。このうちの17人は英国からの帰国者で、ほかの1人はこれらの接触者だ。現在までに欧州だけで、13か国でこの変異種の感染例が報告されている。

■南ア、マスク不着用で罰則も El Díaの記事
南アフリカ共和国では、マスク不着用が摘発された場合、罰則も適用されるようになるという。同国ではアフリカ各国で初めて、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が100万人を超え、さらに変異種の広がりも報告される。政府は感染対策の強化のためマスク着用の徹底を図り、違反者は拘禁することもあるとした。

2020.12.29

【ボリビア】

■国内の感染、15万5594人に Opinionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から751件増えて、15万5594人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて9106人となり、感染から回復した人は13万620人となっている。新たな感染のうち483件をサンタクルス県が占め、以下ラパス県が100件、コチャバンバ県が62件などとなっている。

■ノビリョ大臣が感染 El Díaの記事
エドムンド・ノビリョ国防相が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。国防省が明らかにしたもので、同大臣は先週、軽い症状があったため検査を受け、陽性となった。しかし重症化はしておらず、自宅で療養しているという。国内では前アニェス政権時、アニェス大統領や複数の閣僚が感染する異常事態となった、

■サンタクルス、禁酒令 El Díaの記事
サンタクルス市は、一月第一週にかけての禁酒令を出した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が顕著となり、この対策として打ち出されたものだ。アルコール類の販売提供を禁じる措置をとる。また憲法上の首都スクレでは、年末年始のパーティなどを禁じる措置を発動した。

■空港での感染対策強化 Los Tioemposの記事
政府は国内すべての空港に対し、新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策の強化を指示した。とくにラパス、コチャバンバ、サンタクルスの国際空港については、変異種の国内流入を避けるため、あらゆる措置をとるとした。空港に立ち入るすべての者について、検温と手指消毒を義務づける。

■医薬品や衛生関連品、コントロールへ Los Tiemposの記事
消費者保護行政は。医薬品や衛生関連品の一定のコントロールを図る。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、一部の品目の品薄や価格高騰が、実際に起きた。先週、オルーロでは不織布マスクの価格が再び著しく上昇したことも指摘された。暴利を得ようとする者の摘発を進めるなどし、抑止を図るという。

■BoA、帰国特別便運航へ Los Tiemposの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は、邦人帰国のための特別便を運航する。パンデミック初期に運航されたのと同様に、スペインとの間の便を運航するとした。変異種の問題を受け、欧州で足止めされる邦人が多く、この対策として政府の要請を受け、運航することを決めたとロナルド・カッソ会長が明らかにした。

■ハリャリャ・ラパス、コパ氏支援 Los Tiemposの記事
ラパスの地域政党、ハリャリャ・ラパスが、エルアルト市長選で前上院議長のエバ・コパ氏を支援する。与党MASがコパ氏擁立の姿勢だったが、突然これを反故にした。それでもコパ氏は出馬する意向で、MASに代わりこの政党が支援を決めたものだ。同党はラパス市長選にフェリペ・キスペ氏を擁立する予定だ。

■MAS、分裂含み Los Tiemposの記事
エルアルト市長選をめぐり、与党MASが分裂する可能性がある。同党は、前上院議長のエバ・コパ氏擁立を見送り、別候補を立てることを決めた。しかしラパス県のMAS支部は、コパ氏を支持するとして、同氏への支援に回る可能性を示した。モラレス氏不在の中、MASの顔としてアニェス前政権に対峙したコパ氏への信頼が厚い。

■アニェス氏、ベニ県知事選へ El Díaの記事
前大統領のヘアニネ・アニェス氏が、ベニ県知事選に出馬するという。退任後、地元のベニ県に戻っていた同氏が新たな政治活動に動き始めたものだ。アオラ(今)という名前の政策集団を立ち上げ、古巣のUNと協力し知事選に出馬するとした。一方、政権時代に組んだ政党とは袂を分かっている。

■ガラス板20枚盗まれる La Razónの記事
開通したばかりのアンダーパスで、ガラス板20枚が盗まれたという。ラパスのミラフローレスで先日通行開始となったばかりの道路だ。歩道と道路の間に、ガラス板76枚が設置されたが、このうち20枚が消えていた。何者かが組織的に盗んだ可能性が高いとして、ラパス県警が捜査を開始した。


【ペルー】

■国内の感染、100万7657人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1339件増えて、100万7657人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は60人増えて3万7474人となり、感染から回復した人は94万5603人となっている。現在国内では4239人が医療機関に入院し、このうち1144人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■フニン、建造60年の橋が流される El Comercioの記事
フニン県を流れるヤナマルカ川が増水して暴れ、建造60年の石造りの橋が流された。ハウハ郡で起きた事態で、この橋を日常的に使用する80世帯が今、孤立している。県側は、現時点で県によりこの橋を再建することが難しいとして、国に対し支援を求める方針を示した。同県を含む地域は、今は雨季にあたる。

■大幅な速度制限を検討 Gestionの記事
交通通信省は、都市部の道路の大幅な速度制限の実施を検討している。都市部ではパンデミック以降、とくに自転車の利用者が増え、自動車と自転車の供用区間での事故が多発している。事故対策として、自動車専用道以外の街路について、時速30~50キロに速度制限を行なうことが提案されているという。

■クスコ、車が転落 Perú21の記事
クスコ県で、車輛が道路を外れ、200メートル下の谷に転落した。事故が起きたのはクスコ市とパウカルタンボを結ぶ道路の「カルメリーナ」と呼ばれる地点だ。この事故で車に乗っていた2人が死亡し、2人が重傷を負っている。現時点で事故の原因などについては分かっていない。


【チリ】

■国内の感染、60万2028人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1923件増えて、60万2028人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は1万6443人から変わらず、感染から回復した人は57万1674人に増えている。現在国内では734人が医療機関に入院し、このうち580人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■すでに8600人が接種受ける BioBio Chileの記事
国内ではすでに8600人が、新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチン接種を受けた。保健省が明らかにしたものだ。ファイザー製薬が開発したワクチンが国内では承認されており、南米各国の中で最初に、この接種が始まった。現時点は医療従事者らがこの接種を受けている段階にある。

■第8州、医療逼迫 BioBio Chileの記事
国内第二の都市コンセプシオンを抱える第8(ビオビオ)州で、医療が逼迫しつつある。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、医療機関の集中治療ベッド使用率が同州では91%に上昇している。さらに使用できる人工呼吸器も残り64台に減っている状況だ。国内では地域別で、局地的な逼迫が繰り返されている。

■31日、夕食営業見送り BioBio Chileの記事
この12月31日、バルパライソの多くのレストランは夕食時の営業を見送る。新型コロナウイルス(Covid-19)の再感染拡大を受けた措置だ。大みそかの夜の食事を大事にする習慣があるが、年越しイベントの中止などで観光客が大きく減る見込みで、飲食店も職員などの負担を軽減しようと営業を見送る判断をしている。

■シチェル氏とマッテイ氏がリード BioBio Chileの記事
次期大統領選では、元銀行トップのセバスティアン・シチェル氏と、プロビデンシアの元首長、エベリン・マッテイ氏がリードしている。Cademが行なった世論調査の結果だ。来年行なわれる選挙に向け、各候補への支持と、決選に至った場合の調査を行なったところ、この二者による決戦となる可能性が高いと同社は示した。

■バーベキューで放擲 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州のビジャリカ国立公園から、バーベキューが原因で観光客2人が放擲された。ビジャリカ火山が活発化し、一帯に上から3番めのランクの「黄色警報」が出される中、この2人は公園内でバーベキューを行なっていたという。禁止行為に及んだとして公園側が、追放の処分を科した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、159万513人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7217件増えて、159万513人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は218人増えて4万2868人となり、感染から回復した人は141万4680人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は52.6%、ブエノスアイレスは55.5%だ。

■保健省「歴史的な日だ」 Télamの記事
キネス・ゴンサレス・ガルシア保健相は、29日がアルゼンチンにとって「歴史的な日になる」と断じた。政府はロシアから新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」を調達したが、この日から全国一斉に、医療従事者らへの接種が始まる。同大臣は、感染コントロールへの大事な一歩になると評価した。

■国内、60万人が旅行 Télamの記事
クリスマス休暇となった先週末、国内では60万人が旅行したという。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響でこの3月以降、州をまたぐ移動が制限されていたが、今月に入り各州が相次いで解禁している。ブエノスアイレスやコルドバ、プエルト・イグアスなど各地の観光地が、人で賑わった。

■中絶の是非、上院で議論へ Télamの記事
中絶合法化の是非について29日、上院議会で議論が行なわれる。カトリックの社会的影響力の強さから、アルゼンチンは今も中絶に対し保守的な政策がとられている。この合法化を求める声と、禁止を存置するべきとの保守派の声が拮抗している。上院の議論の行方次第で、議論が止まっている下院にも影響が生じる可能性もある。

■パラナ川にピラニア La Nacionの記事
ミシオネス州都ポサーダスを流れるパラナ川で、ピラニアが現れ水浴客に被害が及んでいる。水浴していた人が噛まれ、中には病院に搬送された事例もあるという。この水域に現れたのはピラニアの亜種で、地域行政が水浴者に対して注意を呼びかけている。内陸にあたるこの地では、川での水浴が一般的だ。

■魚、70%オフ Télamの記事
ブエノスアイレス、サンテルモの市場では1月中旬から、魚の価格を最大で70%オフとする。市場を運営する組合が行なう、プロモーションだ。またこの市場内で売られるほかの食料品についても、広くプロモーション料金が設定される。組合側は「すべての人に魚を」とのプロモを命名した。


【エクアドル】

■国内の感染、20万9758人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1590件増えて、20万9758人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9441人、推定されているのが4553人で、合わせて2人増の1万3994人となっている。すでに18万4507人は感染から回復している。

■国内でも治験開始へ El Comercioの記事
国内でも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの治験がいよいよ始まるという。フアン・カルロス・セバリョス保健相が明らかにしたものだ。クリスマス休暇明けとなった28日にから、中国から調達したワクチンの治験を開始するという。一方、ファイザー製薬が開発したワクチンの国内到着時期は、未だ不明だという。

■組織間暴力が増加 El Universoの記事
国内では今年、組織間暴力による事件が、増加したという。対向する何らかの組織間の問題で起きた殺人が、とくにこの10月には134件、11月には146件も起きている。国内でこうした殺人事例がこれほど発生するのは、近年まれにみる事態だ。直近では2014年1月に、151件起きて以来となった。

■人形燃やし離れか El Universoの記事
国内では今「人形燃やし離れ」が起きているという。年越し時に人形や古い衣類を燃やす習慣がある。しかし今年、パンデミック対策で公共スペースでこうした行為に及ぶことが全面的に禁止された。環境問題から自粛が長期にわたり呼びかけられてきたこの習慣だが、今年は燃やすための人形が市場で、ほとんど売れていないという。


【コロンビア】

■国内の感染、160万3807人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9310件増えて、160万3807人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は203人増えて4万2374人となり、感染から回復した人は146万9041人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万2961件、抗原検査は1万5366件だった。

■アンティオキア、また逼迫傾向 RCN Radioの記事
アンティオキア県では、また医療が逼迫傾向となっている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症者の増加で、同県では一時、病床使用率が80%を超えていた。以後使用率は漸減傾向となっていたが、ここにきてまた上昇に転じ、現時点で76.32%となったという。県側は再び県内に、最高度の「赤色警報」を出す可能性を示した。

■ボゴタに禁酒令 RCN Radioの記事
ボゴタに緊急の禁酒令が発令された。クラウディア・ロペス市長が通達したものだ。27日夜から28日にかけてとられた措置で、市内でプロフットボールの「インディペンデンテ・サンタフェ」と「アメリカ」の試合があるためだ。トラブルなどを避けるため、酒類の販売提供が全面的に禁じられた。

■国内の殺人、46年前の水準 RCN Radioの記事
今年、国内での殺人件数は、46年前の水準まで減っているという。カルロス・オルメス国防相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた外出規制などが奏功したとみられる。今年、サンアンドレス島やプロビデンシア島がハリケーン被害を受けたが、治安回復は復興の手助けになると同大臣は述べた。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万2316人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から365件増えて、11万2316人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて1014人となり、感染から回復した人は10万6453人に増えている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は14件だ。

■120人、接種受ける El Carabobeñoの記事
国内では120人が、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種を受けたという。ニコラス・マドゥロ体制は、ロシア製の「SputnikV」を調達した。同体制によると調達した1500本のうち、すでに120本について接種が済まされているという。このワクチンは、接種から3週間後に、2本めを受ける必要がある。

■グアイド「分断解消を」 La Prensa de Laraの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、2021年には国内の「分断」を解消する、と述べた。自由選挙で選ばれ、間もなく任期終了となる議会を延長し、暫定政権を支えるとした。暫定政権と、ニコラス・マドゥロ体制に分断された状態の国内を、統一に導きたいと、来年に向けた抱負を述べた。

■ガソリンのない一年 El Paísの記事
今年は、ベネズエラ国民にとっては「ガソリンのない一年」であった。産油国であり、かつてはガソリンは「水よりも安い」とされた国内だが、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政の影響でガソリンの不足、涸渇が蔓延し、年間を通じて解消されなかった。国内は今も交通や農業など、幅広い範囲に影響が生じている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染750万6890人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万5490件増えて、750万6890人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は495人増えて、19万1641人となっている。この一週間の一日平均の感染者は3万4667人、死者は617人だ。

■メキシコ、感染138万3434人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6217件増えて、138万3434人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は400人増えて12万2426人となり、感染から回復した人は103万8766人となった。メキシコシティでは集中治療ベッド使用率が80%を超え、医療が逼迫している。

■パナマ、感染23万1357人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2633件増えて、23万1357人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は41人増えて3840人となり、感染から回復した人は18万5966人となっている。現在国内では2031人が医療機関に入院し、このうち183人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染16万7405人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から641件増えて、16万7405人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は2404人から変わらず、感染から回復した人は12万9306人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3787件だった。

■グアテマラ、感染13万5441人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から132件増えて、13万5441人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて4773人となり、感染から回復した人は12万4604人に増えている。人口10万人当たりの感染は803.4人、死者は28.3人だ。

■ホンジュラス、感染11万9713人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から616件増えて、11万9713人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて3066人となり、感染から回復した人は255人増えて5万5959人となった。現在国内では676人が医療機関に入院し、このうち155人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染10万4422人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から260件増えて、10万4422人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2188人となり、感染から回復した人は903人増えて7万8262人となった。現在国内では802人が医療機関に入院し、このうち163人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染1万6728人に Montevideoの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から512件増えて、1万6728人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。この24時間に過去最多となる11人が死亡して感染による死者は158人となり、感染から回復した人は1万1366人に増えている。現在国内では63人が、重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万1434人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から229件増えて、1万1434人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて143人となり、感染から回復した人は92人増えて9797人となっている。現在国内では19人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染6293人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4件増えて、6293人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて164人となり、感染から回復した人は5680人となっている。現在国内では13人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■プエルトリコ、接種3万5千人 BioBio Chileの記事
プエルトリコではすでに医療従事者3万5千人が、新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチン接種を受けたという。この地では米国政府が承認したファイザー製薬、さらにモデルナ社が開発したワクチンが供給され、接種が行なわれている。接種の多くはスタジアムなどで、ドライブスルー方式で行なわれている。

■飲食業、1万5千人馘首 ABC Colorの記事
パラグアイではパンデミック以降、飲食業だけで1万5千人が職を失ったという。レストランなどの団体のフアン・ガレアノ・グラッシ会頭が明らかにしたものだ。封鎖などの影響で営業ができなくなったためだ。同会頭は、すでに2000店が廃業を決めるなどし、業界全体がきわめて厳しい立場にあるとした。

■キューバ、航空減便 El Díaの記事
キューバは、6か国からの国際航空便を1月1日から、減らす。新型コロナウイルス(Covid-19)の再感染拡大が起きていることを受け、取られる措置だ。対象となるのは米国、パナマ、メキシコ、バハマ、ハイチ、そしてドミニカ共和国だ。同国保健省は、新規感染のおよそ7割が、国外からの持ち込み事例であるとしている。


【国際全般】

■スペイン、感染187万9413人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2万4462件増えて、187万9413人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は408人増えて5万122人となり、欧州ではイタリアに次いで5万人を超えた。現在国内では1万2172人が医療機関に入院している。

■クロアチアでM5.2の地震 El Universoの記事
クロアチアで現地時間28日朝6時28分頃、強い地震が起きた。同国の観測機関によると震源は首都ザグレブの南東46キロのペトリニャで、震源の強さはマグニチュード5.2だ。人的被害は報告されていないが、この揺れで多くの建物が損傷を受けたと報じられている。同国首都ではこの3月、M5.3の地震が起きている。

■欧州連合、接種始まる BioBio Chileの記事
欧州連合(EU)では、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が始まった。ファイザー製薬が開発したワクチンをEUが承認し、感染拡大が続くスペインやイタリアなどで医療従事者らなどへの接種が始まったものだ。EUはアストラゼネカ社のワクチンなどの承認手続きも進めている。

2020.12.28

【ボリビア】

■国内の感染、15万4843人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から494件増えて、15万4843人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて9098人となり、感染から回復した人は13万222人に増えている。新たな感染のうちラパス県が213件、サンタクルス県が206件を占める。

■サンタクルス、封鎖の可能性 Los Tiemposの記事
サンタクルスではこの年越し時、封鎖が行なわれる可能性がある。国内では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」とみられる感染拡大が起きている。オルーロ県とともに国内初の感染が見つかったサンタクルス県は、以後感染者数が最大であり続けている。この拡大に立ち向かうため、年末年始に外出規制を行なう可能性があるという。

■コチャバンバ、差し迫った状況 El Díaの記事
コチャバンバでも、新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的な再感染拡大が「差し迫っている」という。イバン・テジェリア市長代行があらためて語ったものだ。国全体が「第二波」の影響を受けつつあるが、コチャバンバはとくに今、まさに危機にあるとした。県内感染の75%を占める県都で、とくに警戒する必要があるとした。

■アルセ、医療人員拡充 El Deberの記事
ルイス・アルセ大統領は、医療の人員を拡充する方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の再感染拡大が顕著となり、医療崩壊を防ぐためこの措置をとるとした。公営医療機関での、医療従事者との契約数を増やすとしたものだが、意図通りに人が集まるかは不透明な状況でもある。

■ソポカチ、19人陽性 El Díaの記事
ラパス中心部のソポカチでは、ドア・トゥ・ドア検査で、合わせて19人が新型コロナウイルス(Covid-19)の陽性となった。感染拡大が続いていることからソポカチは、市内のミラフローレスとともに街区単位での封鎖が行なわれている。211人に対する簡易検査を行なったところ、19人が陽性となったという。

■交通機関の感染対策、継続へ El Díaの記事
サンタクルスでは、交通機関の新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策措置が、継続される。ミクロ、ミニブスなどで人と人との接触を避けるためのシート設置や、手指消毒などの措置がとられている。今再び、感染拡大局面に達しつつあることから、この措置を当面、継続することを市側が通告した。

■コパ氏、退かず Página Sieteの記事
前上院議長のエバ・コパ氏は、退かない姿勢だ。3月7日のエルアルト市長選出馬を撤回しないとしたものだ。所属するMASが、同氏擁立を断念し、別候補を立てることを決めたが、コパ氏本人とその支持者らが、このまま選挙運動を継続することを明らかにした。コパ氏は「何が起ころうとも、選挙に挑む」と述べている。

■モラレス氏「気まぐれではない」 Los Tiemposの記事
エボ・モラレス氏は「気まぐれではない」と述べた。同氏が代表を務める政党MASが、エルアルト市長選へりエバ・コパ氏擁立を断念し、別候補を立てることを決めたものだ。コパ氏とその支援者から強い反発が起きているが、この変更は「総合的な判断」によるもので、気まぐれで決めたものではないとした。

■アポロ、兵1人が不明 Página Sieteの記事
国軍は、ラパス県北部の熱帯地方、アポロで兵1人が不明になっていると発表した。この26日から不明になっているのは22歳の男性兵で、タンボパタ川に転落し、行方が分からなくなっているという。ペルー国境地域から基地に水路で戻ろうとした際に、流れが速い水の中に誤って落ちたと軍側は説明している。

■実物大紙幣は犯罪 La Razónの記事
中央銀行は「アラシータ」の際に実物大の紙幣の玩具を使うことは、犯罪にあたると異例の声明を出した。エケコ人形に願懸けをする習慣だが、金運を上げたい人は玩具の紙幣を捧げる。国内通貨ボリビアーノ、米ドルなどの種類に関わらず、実物大のものを使用した場合、偽札を製造、保持した容疑で検挙されると警告した。


【ペルー】

■国内の感染、100万6318人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から772件増えて、100万6318人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は46人増えて3万7414人となり、感染から回復した人は94万3637人となった。現在国内では4177人が医療機関に入院し、このうち1134人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■第二波は「差し迫っている」 Gestionの記事
国内の医師らは、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による流行が「差し迫っている」と警告した。国内での新規感染は今、比較的落ち着いた状況にある。しかし世界各地で起きている「第二波」「第三波」による感染拡大は国内も例外ではなく、とくにこのクリスマスにすでに発生した可能性もあるとした。

■マチュピチュ、無料は終了 La Repúblicaの記事
マチュピチュ遺跡公園の入園料無料措置は、年内いっぱいで終了する。文化行政が明らかにしたものだ。11月から観光が再開されたこの公園だが、国内観光振興のため入園料が現在は無料となっている。しかしこの措置は、事前に発表されたとおり、12月いっぱいで終了し、1月からは通常どおりの請求になるという。

■サーフ産業、集積へ Gestionの記事
リマのプンタ・ロカスには今後、サーフィン産業が集積する見通しだ。もともとサーフィンが盛んな場だが、昨年の南米大会での実績から、さらに名前が高まった。この地には新たに、サーフボード職人が集まるようになり、一応の産業集積の形が見え始めている。


【チリ】

■国内の感染、60万105人に Radio Uchileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1711件増えて、60万105人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて1万6443人となり、感染から回復した人は56万9578人となった。現在国内では716人が医療機関に入院し、このうち565人が重症化した状態だ。

■基地クラスター、警告していた BioBio Chileの記事
南極基地で起きたクラスター感染について、政府はこの5月に警告していたという。第12(マガジャネス)州南部のオイヒンス基地で30人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したものだ。政府や保健省、さらに民間機関が、この基地でのこうした感染拡大が起きる可能性を指摘し、適切な対応を求めていたという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、158万3927人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5030件増えて、158万3927人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は149人増えて4万2650人となり、感染から回復した人は140万7926人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は52.6%、ブエノスアイレスは56.2%だ。

■接種、29日から ABC Colorの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチン接種は、全国各地で29日に開始されるという。新たにロシアから調達したワクチン第一便が国内に到着している。保健省は全国各地で一斉に接種をスタートするとしており、これが29日からと決まったという。ワクチンは医療従事者に優先的に接種される。

■アルゼンチン「上位10か国」外れる Télamの記事
アルゼンチンは、新型コロナウイルス(Covid-19)感染者数の「世界上位10か国」を外れた。米国のジョンズ・ホプキンス大学が明らかにしたものだ。これまで10位となっていたが、ドイツ、コロンビアがアルゼンチンの数を上回り、12位に「転落」した。感染による死者数については11位となっている。

■11歳女児、落雷で死亡 Télamの記事
ネウケン州のキャンプ場で、落雷にり11歳の女児が死亡した。雷をともなった局地的な大雨が降ったが、この際に立ち木に落雷があった。この木の近くにいた女児がこれに巻き込まれたという。女児はこのクリスマス休暇に、家族とともにこの地を訪れていた。


【エクアドル】

■国内の感染、20万9355人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から81件増えて、20万9355人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9439人、推定されているのが4553人で、合わせて2人増の1万3992人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は941件となっている。

■アエロビア、一日8千人利用 El Universoの記事
グアヤキルの都市交通型テレフェリコ(ロープウェイ)、アエロビアをこのクリスマス期間中、毎日8千人が利用した。中心部とドゥランを結ぶこの新交通機関は、21日に開業したばかりだ。これまで45分を要した移動が15~17分で可能となり、物珍しもあって終日、混雑したという。

■国際線の扱い、厳格化 El Comercioの記事
国内に国際航空便で到着する場合の対応が、より厳格化された。クリスマス、年末年始の混雑時期にあたり、また英国などで新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が報告されたことを受けたものだ。1月初めにかけて、入国するすべての人はPCR検査での陰性の証明を受ける必要があるという。

■また土砂災害発生 El Comercioの記事
国内ではまた、大雨による土砂災害が発生した。26日、アスアイ県のクエンカとエル・オーロ県のパサヘを結ぶ道路が、この事態により不通となった。グアラセオとチョルデレグを結ぶ区間が、土砂に覆われているという。公共交通事業省が復旧作業を開始している。今国内では連日、土砂災害が起きている状況だ。


【コロンビア】

■国内の感染、159万4497人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9594件増えて、159万4497人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は228人増えて4万2171人となり、感染から回復した人は145万5975人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万7612件、抗原検査は1万2005件だ。

■マスクの適切な使用呼びかけ RCN Radioの記事
保健省は国民に対し、マスクの適切な使用を呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け国内では、公共の場所などでのマスク着用が義務づけられている。しかし使用方法を誤ると、感染抑止の効果が得られにくくなるとして、適切な使用方法を求め、町中などでの「指導」徹底なども図る方針だという。

■ターミナル、厳戒態勢 RCN Radioの記事
メデジンのバスターミナルでは、厳戒態勢が敷かれた。クリスマス、年末年始に国内を移動するため、バスターミナルを訪れる人が増える。一方国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染の拡大が今もなお続いており、この感染対策の徹底が図られているものだ。マスク着用だけでなく、入り口での手指消毒なども行なわれている。

■アトランティコに4万8千台 El Tiempoの記事
このクリスマス、アトランティコ県に車輛4万8千台が向かったという。同県の交通当局が明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が依然として続くものの、このクリスマスには多くの人が国内を移動した。それでも同県としては、例年に比しては車輛数は少なめだったという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万1951人に El Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から348件増えて、11万1951人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて1013人となり、感染から回復した人は10万6105人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は55件だ。

■グアイド、継続宣言 NTN24の記事
フアン・グアイド暫定政権は事実上、継続を宣言した。もともと議会議長のグアイド氏だが、議会は任期を間もなく終える。6日にニコラス・マドゥロ体制のもとで行なわれた議会選挙の結果を議会は受け入れず、現体制を維持することを議決した。同政権は、次の政権への継承を目指す暫定政権として継続する。

■スペイン、ホテル差押え El Universoの記事
スペインの司法は、マドリード市内のホテル「トーレラグーナ」を差し押さえた。このホテルはニコラス・マドゥロ氏の妻、シリア・フローレス氏のこどもらが所有するもので、司法は国営オイル会社Pdvsaを通じた不正な資金のやり取りからこの所有権を得たと判断した。売却金額は1500万ユーロにのぼった。

■100人の越境を確認 El Carabobeñoの記事
コロンビア、北サンタンデール県ではこの25日、100人のベネズエラ人の越境を確認したという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策などで国境は閉じられているが、密入国を図るための小道がつくられ、多くの人々が越境していたという。移民目的だけではなく、食料や日用品の買い出しなどにも使用されていた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染784万1400人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6472件増えて、748万1400人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は331人増えて、19万1146人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万4864人、死者は625人だ。

■メキシコ、感染137万7217人に Milenioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4974件増えて、137万7217人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は189人増えて12万2026人となり、感染から回復した人は103万1864人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は48%だ。

■パナマ、感染22万8724人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2064件増えて、22万8724人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は43人増えて3799人となり、感染から回復した人は18万3522人に増えている。現在国内では1846人が医療機関に入院し、このうち185人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染16万6764人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から824件増えて、16万6764人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は2404人から変わらず、感染から回復した人は12万8604人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は51%、人工呼吸器は33%だ。

■グアテマラ、感染13万5309人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から138件増えて、13万5309人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて4768人となり、感染から回復した人は12万4267人となっている。人口10万人当たりの感染は802.6人、死者は28.3人だ。

■ホンジュラス、感染11万9097人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から438件増えて、11万9097人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて3065人となり、感染から回復した人は117人増えて5万5704人となった。現在国内では644人が医療機関に入院し、このうち149人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染10万4162人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から274件増えて、10万4162人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者はこの48時間で20人増えて2174人となり、感染から回復した人は7万7359人に増えている。現在国内では806人が医療機関に入院し、このうち172人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染1万6218人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から371件増えて、1万6218人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて147人となり、感染から回復した人は1万847人となった。現在国内での感染状態の人は5224人で、このうち71人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万1205人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から167件増えて、1万1205人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて142人となり、感染から回復した人は106人増えて9705人となった。現在国内では18人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染9947人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から101件増えて、9947人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は235人から変わらず、感染から回復した人は106人増えて8563人となっている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は465件で、総件数は4万1687件だ。

■ガイアナ、感染6289人のまま NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から変わらず、6289人のままだった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は30件だが、いずれも陰性だった。感染による死者も162人から変わらず、感染から回復した人は97人増えて5652人となっている。

■インテルジェット、訴訟50件 El Mañanaの記事
メキシコのLCC、インテルジェットは雇用にかかる訴訟だけで、50件を抱えているという。同社は財政難を抱え、この11日から年内いっぱいのすべての便を休止している。馘首、労使関係などの問題も多く抱えており、同社を相手とした訴訟も相次いでいるものだ。年明け、同社が運航を再開できるか、目処は立っていない。


【国際全般】

■スペインでも変異種確認 El Universoの記事
スペインでも、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が確認されたという。同国保健省が、明らかにしたものだ。英国で、通常のものより感染力が強いとされる変異種が報告され、世界各国でこの「上陸」が伝えられている。スペインでは少なくとも4件の、この変異種感染が確認されているという。


【サイエンス・統計】

■WHO「これは最後ではなく」 BioBio Chileの記事
世界保健機関(WHO)は、現在世界に広がる新型コロナウイルス(Covid-19)のようなウイルス禍が、「最後のものではない」と警告した。現在直面しているこのようなパンデミックが、新たなウイルスの出現で繰り返される可能性があるとしたものだ。今回のことを教訓に、世界各国が準備をする必要があるとした。

2020.12.27

【ボリビア】

■国内の感染、15万4349人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から759件増えて、15万4349人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて9093人となり、感染から回復した人は12万9969人に増えている。新たな感染のうちサンタクルス県が403件、ラパス県が197件を占めている。

■サンタクルス、今月の感染4千人 Los Tiemposの記事
サンタクルスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は今月に入って以降だけで、4千人を超えた。爆発的感染拡大が収まり、この10月から11月は感染者数は低い水準だった。しかし今月、サンタクルスを中心に感染が劇的に再び増加している。県も保健省も、この状況に危機感を示している。

■ソポカチ封鎖、開始 La Razónの記事
ラパス中心部、ソポカチの封鎖が始まった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策として、新市街のミラフローレスに続き、街区単位での封鎖が行なわれるものだ。ルイス・レビジャ市長はこの措置について。30日まで継続するとしている。この期間中、市民などは自由な外出はできない。

■コチャバンバ、会合延期 Los Tiemposの記事
コチャバンバ市は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策を話し合う緊急会合を延期した。サンタクルス、ラパスに続き、コチャバンバでも感染者が急増している。イバン・テジェリア市長代行がこの会合を呼びかけたが、感染対策と経済対策の整合性を図る検討が必要として、この会合を28日に延期した。

■MAS、コパ氏擁立断念 El Deberの記事
政権与党のMASは、エルアルト市長選について前上院議長のエバ・コパ氏の擁立を断念した。同氏に対するスキャンダル告発などを受け、決めたものだ。MASはこの代わりに、サカリアス・マケラ氏の擁立の方針を示している。3月に行なわれる地方統一選だが、一部で候補者をめぐる混乱が起きている。

■BoAに資本注入 Periódico Boliviaの記事
政府は、国営ボリビアーナ航空(BoA)への資本注入を決めた。政令4429号を公布したもので、新型コロナウイルス(Covid-19)を受けた需要低迷などで財政が悪化しているBoA支援のため、3740万ボリビアーノを投じるという。BoAはエボ・モラレス元政権下で設立され、国内市場ではガリバー状態となっている。

■クーデターへの警戒呼びかけ El Díaの記事
エボ・モラレス氏が、ルイス・アルセ大統領とダビド・チョケワンカ副大統領に、クーデターへの警戒を呼びかけた。昨年11月のモラレス氏辞任について同氏は「クーデターが起きた」と内外に主張しており、再発へ警戒するよう述べたものだ。多くのボリビア国民は、クーデターが起きたとは認識していない。

■オルーロ-ポトシ道で事故 Los Tiemposの記事
オルーロとポトシを結ぶ道路で、ミニブスの事故があった。コチャバンバ県内のシペシペ付近を走行していたこの車輛が、道路を外れて谷に転落したという。この事故で3人が死亡し、複数の負傷者がオルーロ市内の医療機関に搬送されている。事故原因はまだ判明していない。

■サンカリクスト、攻撃受ける Los Tiemposの記事
ラパスのサンカリクスト地震機構が、サイバー攻撃を受けたという。同機関が明らかにしたもので、この2週間にわたり、何者かが同機関のサーバーへの侵入を試みた。しかしこの侵入は成功せず、データ流出などの被害は起きていないとした。同機関は地震研究のため1913年5月1日に設立された。

■ラパス、局地的雨 La Razónの記事
ラパスでは26日、局地的な雨が降った。強い雨が降ったのは市内のアチュマニ一帯で、この街区の住宅1棟が浸水したという。国内の広い範囲は今、雨季が本格化しつつある時期だ。気象機関はこの週末にかけ、オルーロ、ポトシ両県を除く7県に対し、大雨への警戒を呼びかけている。


【ペルー】

■国内の感染、100万5546人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1564件増えて、100万5546人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は51人増えて3万7368人となり、感染から回復した人は94万1668人となった。現在国内では4171人が医療機関に入院し、このうち1141人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■社会闘争制限を審議 BioBio Chileの記事
議会では、社会闘争の動きを制限する法案の審議が始まった。国内ではこの11月に、マルティン・ビスカラ氏の罷免後に社会闘争が激化し、また現在は農業層による道路封鎖が続く。こうした事態が繰り返されることで「社会の利益」が損なわれるとして制限が審議されているが、一方で国民の表現の自由を損なうとして慎重な意見もある。

■クスコ、トラック転落 El Comercioの記事
クスコ県でトラックが谷に転落する事故が起きた。25日15時30分頃、カナス郡のチェッカで、クスコからヤナオカに向かっていたトラックが道路を外れて100メートル下に転落した。この事故で、乗っていた16人が負傷し、この中には重篤な状態の者も含まれている。

■封鎖現場で事故、5人死亡 Perú21の記事
ラ・リベルタ県のビル郡で、社会闘争による道路封鎖現場でワゴン車の事故があり、合わせて5人が死亡した。23日夕方に起きたもので、道路を走行していたこの車輛が闘争現場を避けようとして、運河に転落したという。この車輛は医師を含む家族らが乗っており、リマからチクラヨに向かっていた。


【チリ】

■国内の感染、59万8394人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2564件増えて、59万8394人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は46人増えて1万6404人となり、感染から回復した人は56万7376人となっている。現在国内では700人が医療機関に入院し、このうち546人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■すでに5千人が接種受ける BioBioChileの記事
国内ではすでに5千人が、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種を受けたという。セバスティアン・ピニェラ政権が調達したファイザー製薬が開発したワクチンが到着し、医療従事者への接種がサンティアゴや第12(マガジャネス)、第9(ラ・アラウカニア)、第8(ビオビオ)州などで進められている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、157万8267人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3713件増えて、157万8267人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は79人増えて4万2501人となり、感染から回復した人は140万2227人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は52.4%、ブエノスアイレスは55.8%だ。

■メネム氏、昏睡状態 Télamの記事
元大統領で現上院議員のカルロス・メネム氏は今、昏睡状態となっているという。現在90歳の同氏は、循環器系の問題から今月15日、ブエノスアイレス市内の医療機関に入院した。家族によると腎不全を起こしており、今は昏睡で意識がない状態だという。同氏は今年、健康問題で入退院を繰り返した。

■クリスマスの販売、10.1%減 Télamの記事
今年のクリスマス商戦は、国内での販売が昨年同期に比して10.1%のマイナスとなった。中小企業連盟(CAME)が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、人の集まるパーティなどが避けられ、購買行動が大きく変わったと分析された。加盟店舗の実に63%は、昨年よりも売り上げが減ったと答えた。

■ネット通販、200万人開拓 Télamの記事
小売店の店舗での売り上げが落ち込む中、今年国内ではネット通販が活況となった。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響でショッピングが自由にできず、今年新たに国内では200万人が、ネット通販「デビュー」したという。分野別で医薬品類は500%、。化粧品は397%などの販売増となった。


【エクアドル】

■国内の感染、20万9274人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から446件増えて、20万9274人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9439人、推定されているのが4551人で、合わせて7人増の1万3990人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3041件で、陽性率は15%だ。

■アエロビア、人多すぎ El Comercioの記事
21日にグアヤキルで開業した、都市交通型テレフェリコ(ロープウェイ)、アエロビアの利用者が「多すぎる」という。陸路で45分を要していたグアヤキルとドゥランの交通が15~17分で可能となった。このため人が殺到し、駅には常に行列ができている状態だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策もあり、利用抑止を図る必要があるという。

■ラタクンガ-ラ・マナ道、不通 El Universoの記事
コトパクシ県都ラタクンガとラ・マナを結ぶ道路が、不通となっている。26日、ラタクンガから94キロの地点で土砂災害が生じ、道路が土砂に塞がれたためだ。走行中の車輛の一部が泥流に巻き込まれたが、人的な被害の報告はない。交通公共事業省が、復旧に向けた作業を開始している。

■サンタ・エレーナ、1500万ドルの損失 El Comercioの記事
サンタ・エレーナ県は、1500万ドルもの損失を被っている。コスタ(海岸)に位置する同県は、多くのビーチを抱える。通常、クリスマス休暇には多くの水浴客を迎えるが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の対策で水浴が規制されたため、ビーチは閑古鳥が鳴いた。観光業界にとって、大きな打撃となったという。


【コロンビア】

■国内の感染、158万4903人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万196件増えて、158万4903人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は253人増えて4万1943人となり、感染から回復した人は144万4041人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万3800件、抗原検査は8494件だ。

■ベネズエラ国境、厳格化 Portafolioの記事
ベネズエラとの陸路国境の管理が今、厳格化されている。国内では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による劇的な感染拡大が起きつつある。ベネズエラとの事実上の往来が、この感染拡大に影響しているとの指摘があり、越境者への厳格な対応がなされているものだ。25日から27日、そして1月1日から3日にこの措置をとる。

■クリスマス殺人、この17年で最小 Caracol Radioの記事
この24日から25日に国内で発生した殺人事件は50件と、この17年間で最少となった。警察が明らかにしたものだ。この10年でもっとも殺人が多かった2017年からは40件も減ったことになる。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で人の集まるパーティなどが避けられ、外出なども控えられたことが原因とみられる。

■サラゴサ、川が氾濫 RCN Radioの記事
アンティオキア県のサラゴサでは、川が氾濫した。大雨の影響でフアンバラ山、ラ・オカ山から流れ出る音側が急に増水し、あふれたものだ。流域周辺では一時、1メートルの高さまで水に浸かり、およそ300世帯が住宅の一部損壊や浸水などの被害を受けた。一方、負傷者や不明者の報告は出ていない。


【ベネズエラ】

■国内での感染、11万1603人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から358件増えて、11万1603人となった。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて1010人となり、感染から回復した人は10万5804人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は6件だ。

■議会、継続決議へ RunRunの記事
野党が多数を占める議会は26日、議会そのものの2021の「継続」を決議する。この6日にニコラス・マドゥロ体制の下で議会選挙が行われ、同体制の「好ましい結果」となった。しかしこの選挙は民主性、公正性が否定されており、議会は現在の形のまま継続し、フアン・グアイド暫定政権を支えるとする。

■鉱山労働者12人が「消滅」 El Universalの記事
ボリバール州南部では今年、鉱山労働者12人が、消息を絶った。鉱山業の団体AMOのデータを分析した結果だ。これら12人はそれぞれ、忽然と姿を消しており、自ら失踪したケースも含まれるものの、多くは「闇に葬られた」可能性が高いとみられている。この8年間で「消滅」した労働者は合わせて82人だ。

■プレゼント代、欧米の数倍 Vistazoの記事
クリスマスプレゼントにかかるコストは、ベネズエラは欧米の数倍だという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による物価高騰の結果だ。こどもから若者に人気の「プレイステーション5」の価格は欧米の標準的な価格の3倍となっている。国内では一時に比してモノの流通は回復しているが、市民の購買力が著しく低下している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染746万4620人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6995件増えて、746万4620人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は276人増えて、19万815人となっている。この一週間の一日平均の感染者は3万5993人、死者は636人だ。

■メキシコ、感染137万2243人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9679件増えて、137万2243人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は665人増えて12万1837人となり、感染から回復した人は102万3916人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は48%だ。

■パナマ、感染22万6660人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2986件増えて、22万6660人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は41人増えて3756人となり、感染から回復した人は18万1749人に増えている。現在国内では1813人が医療機関に入院し、このうち188人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染16万5940人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から905件増えて、16万5940人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は2404人から変わらず、感染から回復した人は12万7866人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は52%、人工呼吸器は32%だ。

■グアテマラ、感染13万5171人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から91件増えて、13万5171人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて4763人となり、感染から回復した人は12万3893人となっている。人口10万人当たりの感染は801.8人、死者は28.3人だ。

■ホンジュラス、感染11万8659人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から238件増えて、11万8659人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて3061人となり、感染から回復した人は154人増えて5万5873人となっている。現在国内では625人が医療機関に入院し、このうち157人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染10万3888人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から559件増えて、10万3888人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。この日はクリスマス休日のため、同省は新たな死者数や回復者、入院者、重症者のデータについては翌日発表するとした。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3911件だ。

■ウルグアイ、感染1万5848人に La Diariaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から391件増えて、1万5848人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は一日としては過去もっとも多い8人増えて143人となり、感染から回復した人は1万479人となった。現在国内での感染状態の人は5226人で、このうち62人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万1038人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から138件増えて、1万1038人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて141人となり、感染から回復した人は96人増えて9599人となっている。現在国内では15人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染6289人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から23件増えて、6289人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は162人から変わらず、感染から回復した人は5555人に増えている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■およそ500人が焼け出される ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンで24日夜に起きた火災で、合わせて96世帯、500人が焼け出された。同市内のチャカリタ地区で起きたもので、すべての資産を失った世帯も少なくない。こうした世帯は公共施設などに今、身を寄せており、衣類やベッドなどの配給、提供を受けている状況にある。

■キューバ、通貨統合へ Télamの記事
キューバでは1月1日から、通貨が統合される。ミゲル・ディアス-カネル大統領が進める、経済改革だ。現在は通貨ペソと兌換ペソの2本建てとなっているが、兌換ペソは廃止される。また最低賃金額が、現行の400ペソ(17ドル相当)から2100ペソ(同87ドル)に大幅に引き上げられる。

■エルサルバドル、M4.5の地震 El Salvadorの記事
エルサルバドルでは26日朝9時15分頃、地震があった。観測機関によると震源はサンミゲルの南20キロのチリラグア付近で、震源の強さはマグニチュード4.5だ。同機関によると24日から26日にかけ、このサンミゲル一帯を中心に軽度の地震が40回発生し、このうち14回は身体に感じるものだったという。


【国際全般】

■米国、陰性証明求める Caracol Radioの記事
米国も、英国からの入国者に対し、新型コロナウイルス(Covid-19)の陰性証明の提示を求める。同国で、感染力が強い可能性がある変異種の広がりが指摘されていることを受けた措置だ。出発前72時間以内にPCR検査や抗原検査を受けるなどし、この証明を得る必要があるという。

2020.12.26

【ボリビア】

■国内の感染、15万3590人に Página Sieteの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から469件増えて。15万3590人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は9083人となっている。新たな感染のうち174件をラパス県が占め、サンタクルス県が136件で続く。この日のデータにはタリハ県、ベニ県の分は入っていない。

■三大都市で感染拡大加速 La Razónの記事
国内では今、ラパス、サンタクルス、コチャバンバの三大都市で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が加速している。現在国内では「第二波」によるとみられる感染拡大が起きているが、データの上でも三大都市の加速が顕著だ。これに続きオルーロ、タリハでもやはり拡大傾向が起きている。

■コチャバンバも抑止策 Los Tiemposの記事
コチャバンバのイバン・テジェリア市長代行は、新型コロナウイルス(Covid-19)への新たな感染対策を示すと発表した。サンタクルス、ラパスに次いでコチャバンバでも新たな感染の劇的な増加が起きつつある。ラパスで街区単位での封鎖が再開されるなど、対策が本格化しつつあり、コチャバンバでも新たな手を打つとした。

■保健省と医療機関との会議 El Díaの記事
保健省と、各県医療機関トップとの会議が行なわれた。ルイス・アルセ大統領と9県の知事との会議に続き行なわれたものだ。保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策のための正確なデータ把握の上で、各病院トップに対し正確なデータを提供するよう求めた。医療側からは人、モノ、金の適切な支援が求められた。

■アルセ、助け合い求める El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領はクリスマスの、国民に向けたメッセージを出した。今年、国内のみならず世界的に、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響を受けたことを踏まえ同大統領は「ボリビア国民は同胞として、互いに助け合わなければならない」と述べた。また来年に向け、衛生や経済などの不確定的問題に、全力を挙げるとした。

■パンド県知事、知事会議を評価 El Díaの記事
パンド県のパオラ・テラサス知事は、先にラパスで行なわれた、ルイス・アルセ大統領と9県の知事との会議を前向きに評価した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策などが話し合われたが、同知事は大統領の姿勢がイデオロギーに縛られず、きわめてオープンなものであったと述べ、政府のメッセージを前向きに受け取ったとした。

■ガス埋蔵量、11%増 La Razónの記事
チュキサカ県で新たな天然ガス資源が発見されたことで、ボリビアの推定埋蔵量は11%増加したという。「ボイコボ・スール」で探索していた現場で見つかったもので、埋蔵量は3京立方メートルと推定されている。現在、ボリビア石油公社(YPFB)がその開発方法などについての、調べを進めているところだ。

■モラレス氏、分裂工作 El Deberの記事
エボ・モラレス氏は、コチャバンバ県チャパレ地方で行なわれた与党MASの集会で、「分裂工作」に触れた。地方統一選でのサンタクルス県知事選、市長選で、現知事のルベン・コスタス知事と先の大統領選に出馬したルイス・フェルナンド・カマチョ氏の「連合」を分裂させなければならない、と断じたものだ。

■ランサ市場で宝石窃盗 Los Tiemposの記事
ラパス中心部のランサ市場で、2軒の宝石店が窃盗被害に遭った。閉店中に店が破られ、商品である宝石類が持ち去られたものだ。現在、市場内に設置されている防犯カメラの映像を手がかりに、捜査が進められている。一方店主らは、市側が運営する市場でこのような犯罪が起きたことを、嘆いた。

■ビジャ・モンテスで雹害 El Deberの記事
タリハ県のビジャ・モンテスで、降雹による被害が生じた。市の緊急オペレーション委員会によるとクリスマスイブの24日、一帯は悪天候に見舞われ、激しい雷雨となったがこの際に、大量の雹が降った。建物や農作物に被害が生じ、この雹による交通事故も発生している。


【ペルー】

■国内の感染、100万3982人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1719件増えて、100万3982人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて3万7317人となり、感染から回復した人は94万40人となっている。現在国内では4260人が医療機関に入院し、このうち1124人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■リマ、聖夜に停電 El Comercioの記事
リマの複数の街区でクリスマスイブの24日の夜、停電が起きた。19時頃から停電に見舞われたのはスルコ、ミラフローレスの全域と、リンセ、ヘスス・マリア、チョリージョス、サンイシドロの一部地域だ。電力会社によると、技術的トラブルから生じたものだという。外出規制の中での停電に、移民のフラストレーションが高まった。

■アレキパ県で鉄砲水 Correo Perúの記事
アレキパ県で、鉄砲水による土砂災害が発生した。コンデスヨス郡のサラマンカで23日15時頃に起きたものだ。山から流れ出した水により泥流が発生し、一部で車輛が流されるなどしたが、これまでに人的な被害の報告はない。アレキパ県の山間部を含む国内のアンデス中南部は、雨季に入っている。

■マチュピチュ「時限爆弾」 El Comercioの記事
国内随一の観光地マチュピチュ遺跡には、時限爆弾が仕かけられたような状況だ。周辺コミュニティが鉄道運賃についての要求行動をとり、この遺跡公園は一時閉鎖された。住民側は闘争の一時停止に合意し、1月12日までは行動をとらないとした。しかしその後、再び同様の事態が起きかねず、国内観光に翳を落とす可能性がある。


【チリ】

■国内の感染、59万5831人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2520件増えて、58万5831人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は55人増えて1万6358人となり、感染から回復した人は56万5002人となった。現在国内では678人が医療機関に入院し、このうち530人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■チロエ島の感染抑止求める BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州選出の上院議員らが、同州のチロエ島での新型コロナウイルス(Covid-19)感染抑止を求めた。諸島となっているこの島でも感染が今増加している。プエルト・モントなど本土の都市などに比して重症患者が増加すればたちまち医療が逼迫しかねない状況にあるとして、保健当局などに最善を尽くすよう求めた。


【アルゼンチン】

■メネム氏、厳しい状況 Télamの記事
元大統領で現上院議員のカルロス・メネム氏の容体は、厳しい状況だという。元妻のスレマ・ヨマ氏が明らかにしたものだ。メネム氏は循環器系の問題からブエノスアイレスの医療機関に入院したが、さらに腎不全を起こした。90歳の同氏は今年、健康問題から入退院を繰り返す状態となっていた。

■マラドーナ氏死去から1か月 Télamの記事
アルゼンチン、フットボール界のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏死去から25日で一か月となった。自宅で死亡したことが伝えられ、国内に衝撃をもたらしたものだ。検察は、当時の主治医らの対応が適切であったかどうかなど、事件の可能性もあるとしてこの件の捜査を続けているという。


【エクアドル】

■国内の感染、20万8828人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から818件増えて、20万8828人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9433人、推定されているのが4551人で、合わせて7人増の1万3984人となった。20日時点で、国内での超過死亡数は4万353人に達している。

■クリスマス、ビーチは閑散 El Universoの記事
このクリスマス、ビーチは閑散とした状態だった。緊急オペレーション委員会の勧告に基づき、この24、25日は新たな封鎖措置でビーチ利用が禁じられた。通常、クリスマス休暇前後はビーチは水浴客で賑わうが、今年はその様子を大きく変えた。31日と1月1日の年越し時にも、この禁止が適用される。


【コロンビア】

■国内の感染、157万4707人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4941件増え、157万4707人となった。保健省が25日、明らかにしたもので一日の感染確認は最多を更新した。感染による死者は236人増えて4万1690人となり、感染から回復した人は143万709人となつた。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万1944件、抗原検査は1万4702件だ。

■リサラルダ-チョコ、不通 RCN Radioの記事
パンアメリカン道のリサラルダ県都ペレイラとチョコ県都キブドを結ぶ区間が、不通となっている。エヘ・カフェテロは今雨季となっているが、この雨で地盤が緩み、土砂が道路の一部を塞いでいるためだ。両県を結ぶ交通、物流は今、迂回を強いられている。現時点でまだ、復旧作業は始まっていない。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万1245人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から221件増えて、11万1245人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて1006人となり、感染から回復した人は10万5479人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は40件だ。

■グアイド氏「闘おう」 El Carabobeñoの記事
フアン・グアイド暫定大統領は国民に「闘おう」と呼びかけた。妻のファブリアナ・ロサレス氏とともにラ・グアイラ州を訪れ、こどもたちにプレゼントを渡した。この場で、家族の結びつきの重要性を語るとともに、ベネズエラの未来のために今、闘う必要があると述べた。

■チャベス派、ドゥケ批判 El Comercioの記事
チャベス派が、コロンビアのイバン・ドゥケ政権への批判を強めている。ニコラス・マドゥロ氏が「コロンビアが新型コロナウイルス(Covid-19)を国内に持ち込んだ」と述べたのに続き、デルシー・ロドリゲス氏が「ドゥケ氏はラシスタ(民族主義者)であり、ゼノフォビア(外国人憎悪)の考え持つ」と批判したものだ。

■クリスマスの晩餐、コスト変わらず Cronica Unoの記事
国内で、クリスマスの晩餐に必要なコストは、実は2015年から変わっていないという。ブタのマリネ、鶏肉のサラダを6人分つくるのに、ドル換算で60ドルが必要だ。しかしニコラス・マドゥロ体制の経済失政により通貨が暴落し、現在の最低賃金は平行(闇)市場で1ドルを下回る状態で、こうした料理はすっかり高根の花となっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染744万7625人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万3195件増えて、744万7625人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は483人増えて、19万515人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万530人、死者は690人だ。

■メキシコ、感染136万2564人に Milenioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2485件増えて、136万2564人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は861人増えて12万1172人となり、感染から回復した人は101万5256人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は48%だ。

■パナマ、感染22万3674人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3413件増えて、22万3674人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は51人増えて3715人となり、感染から回復した人は18万45人に増えている。現在国内では1870人が医療機関に入院し、このうち187人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染16万3654人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1381件増えて、16万3654人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2404人となり、感染から回復した人は12万7106人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は50%、人工呼吸器は32%だ。

■グアテマラ、感染13万5080人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から186件増えて、13万5080人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて4757人となり、感染から回復した人は12万3345人となった。人口10万人当たりの感染は801.3人、死者は28.2人だ。

■ホンジュラス、感染11万8241人に La Vanguardiaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から385件増えて、11万8241人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて3060人となり、感染から回復した人は627人増えて5万5433人となった。現在国内では631人が医療機関に入院し、このうち144人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染10万3329人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から958件増えて、10万3329人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2154人となり、感染から回復した人は936人増えて7万5509人となった。現在国内では830人が医療機関に入院し、このうち179人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染1万5457人に Semanario La Prensaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から754件増えて、1万5457人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて135人となり、感染から回復した人は1万40人に増えている。現在国内での感染状態の人は5282人で、このうち63人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万900人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から183件増えて、1万900人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて140人となり、感染から回復した人は125人増えて9503人となった。現在国内では14人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染9846人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から41件増えて、9846人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は235人から変わらず、感染から回復した人は54人増えて8457人となった。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は235件で、総件数は4万1222件だ。

■ガイアナ、感染6266人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、6266人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は162人となり、感染から回復した人は5478人となり、現在国内では4人が重症化した状態だ。これまでに国内で行なわれたPCR検査の件数は3万6764件だ。

■RD、カルナバル中止 El Díaの記事
ドミニカ共和国の首都サント・ドミンゴは、来年2月に予定されていたカルナバルの行事を、中止した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行が続いていることから判断したものだ。国内でもっとも華やかで、訪れる観光客が多いイベントだが、現段階で開催できる状況にはないとして、この決定を下した。

■パナマ、死因トップに Prensa Latinaの記事
パナマでは、新型コロナウイルス(Covid-19)が今年の国内での死因のトップとなるという。同国のメディアが明らかにしたものだ。24日時点の死者は3714人で、すでに昨年の死因トップ4、心疾患、がん、事故、糖尿病のいずれをも上回っている。同国では現在、明らかに「第二波」によるとみられる感染拡大が起きている。

■ニカラグアに自由選挙求める BioBio Chileの記事
米国のマイク・ポンペオ国務長官は、ニカラグアのダニエル・オルテガ政権に、自由選挙を求めた。オルテガ政権は来る選挙で、野党が事実上出馬できない措置をとる姿勢だ。2017年に国内で起きた反政府行動を「テロ」とみなし、野党をテロ集団と位置づけ弾圧を加えているものだ。ポンペオ氏は米州機構の精神に反すると指摘した。

■アスンシオンで大火事 ABC Colorの記事
クリスマスイブの夜、パラグアイの首都アスンシオンで大きな火災が起きた。リカルド・ブルガダ地区で住宅地など3万平方メートルを焼き、150世帯が焼け出されたものだ。この事態は、聖夜を祝う花火の使用方法に問題があったため起きたとみられる。奇跡的に犠牲者はでていない。


【国際全般】

■ナイジェリアの変異種、精査必要 El Díaの記事
ナイジェリアで確認されたという、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種については、精査が必要だという。アフリカ疾病コントロールセンターとアフリカ連合(AU)が英国、南ア型とも異なる変異種が確認されたとした。しかし情報が少ないことなどから、慎重に確認する必要があるとの見方が広がったものだ。

2020.12.25

【ボリビア】

■国内の感染、15万3121人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1057件増えて、15万3121人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて9076人となっている。2日連続で新規感染が、1000人を超えることとなった。新たな感染のうちサンタクルス県が474件、ラパス県が334件を占める。

■ソポカチ封鎖、26日から Los Tiemposの記事
ラパス中心部のソポカチの封鎖は、26日から行なわれる。ラパス市側が明らかにしたものだ。市内では、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に増えるとして、新市街のミラフローレスが街区単位で封鎖されている。これに続き、ソポカチでもこの措置がとられ、外出などが原則、禁じられることになる。

■アニェス氏、現政権を批判 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領が、ルイス・アルセ政権を批判した。アルセ政権誕生後、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が続き、23日には一日の感染が1000人を再び超えた。アニェス氏はアルセ政権がこのウイルスを「制御不能にした」と断じ、アニェス大統領がこの件を軽視していたと非難した。

■欧州からの帰国便検討へ Los Tiemposの記事
政府は、欧州にいるボリビア国民の帰国専用便の運航を検討しているとした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行初期、現地に取り残された邦人の帰国を支援するための便が運航された。英国で変異種が確認され、各国が出入国管理を強化する中、同様の事態が起きるおそれがあるとして、この検討をしているとした。

■ワクチン、初便は2月か El Deberの記事
ボリビアが調達する新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの初便が、2月にも到着する見込みだという。保健省が24日、明らかにしたものだ。チリ、アルゼンチンと周辺国にも届き始めているが、国内には2月にCovaxが開発したワクチンがまず、届く見通しだ。しかし状況によっては3月から4月に遅れる可能性もあるという。

■オルーロ、マスク高騰 ATBの記事
オルーロではここにきて、マスクの価格が高騰しているという。国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が顕著になりつつある。薬局店などで販売されている不織布マスクの価格は、これまでは一枚15ボリビアーノ程度だったが、流行が顕著になるにつれ上昇し、今は40Bsほどだという。

■消毒用アルコール生産、記録的 La Razónの記事
国内での消毒用アルコールの生産は今年、記録的水準になったという。サトウキビの生産、輸出を行なう企業によると、今年の同社の生産量は950万リットルに達したという。生産ラインをフルに活用し、対応した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、このアルコールの需要が著しく増えたためだ。

■都市部で失業率上昇 Página Sieteの記事
国内ではとくに都市部で、失業率が上昇しているという。国の統計機関INEが明らかにしたものだ。パンデミック前の都市部での失業率は4.5%だったが、10月時点には8.7%まで上昇している。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行による経済活動停止低迷の影響が、とくに都市部に響いていることの表れと分析した。

■チュキサカで資源発見 El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領は、チュキサカ県で新たなエネルギー資源が発見されたことを発表した。ワカヤで資源探索が行なわれていたが、「ボイコボ・スールX1」と呼ばれる領域で大量の天然ガスがあることが判明した。推定資源量は1京立方メートルにのぼると推測されている。

■スクレ、摂氏29.5度 Correo del Surの記事
憲法上の首都スクレでは24日、気温がぐんぐん上昇し、摂氏29.5度を記録した。気象機関が明らかにしたもので、15時30分に記録されたこの気温は、今年の年間最高気温だという。同機関によると26日にかけて市内やその周辺では、気温が高くなりやすい傾向が続くという。


【ペルー】

■国内の感染、100万2263人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2110件増えて、100万2263人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は55人増えて3万7273人となり、感染から回復した人は93万8341人となっている。現在国内では4171人が医療機関に入院し、このうち1129人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コスタ・ベルデ、厳戒態勢 El Comercioの記事
リマ市民に人気のビーチ、コスタ・ベルデは厳戒態勢となっている。この24、25日は国内では外出が原則禁じられており、この禁を破りビーチに近づく人を取り締まるため、軍と警察が警備を行なっているものだ。この措置は新型コロナウイルス(Covid-19)感染抑止のためで、31日と1月1日にも同じ措置がとられる予定だ。

■商業施設、ごった返す Gestionの記事
国内各地の大型商業施設やスーパーは23日、買い物客でごった返した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策でこの24、25日の外出が禁じられるため、この前に必要な食料などを確保する動きが強まったためだ。商業施設の中にはあまりに多くの人が集まったため、ソーシャルディスタンシング維持が難しくなったところもある。

■サガスティ、グアイド氏支持 La Repúblicaの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、ベネズエラのフアン・グアイド暫定政権を支持すると表明した。罷免されたマルティン・ビスカラ政権もグアイド氏を支持しており、これを踏襲する形となった。同大統領はこの6日にニコラス・マドゥロ体制のもとで行なわれた議会選挙の結果を、ペルーも承認しないと表した。


【チリ】

■国内の感染、59万3310人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2395件増えて、59万3310人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は75人増えて1万6303人となり、感染から回復した人は56万3457人となっている。現在国内では699人が医療機関に入院し、このうち526人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■チリ、南米初の接種 Télamの記事
チリは南米で初めて、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種を行なう国となる。ファイザー製薬が開発したワクチンの第一便が、ベルギーから空路で到着したものだ。これらのワクチンはまず、医療従事者に投与され、その後持病のある高齢者などにも接種が行なわれる予定となっている。


【アルゼンチン】

■国内の感染発表はなし La Noticia1の記事
保健省はこの24、25日はクリスマス休暇のため、新型コロナウイルス(Covid-19)のデータの発表はないとした。3月に初めての感染者が生じて以来同省は、毎日欠かさずデータを公表してきた。今回の措置と同様に、31日と1月1日についても、発表をしないとしている。

■ワクチンは全国一斉に Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンは、全国各地一斉に、接種が始まるという。保健省が明らかにしたものだ。ロシアから、第一便が到着したがこれがすべての州にいきわたり、その後一斉に接種が行なわれるという。まず医療従事者が優先され、その後持病のある高齢者などが接種を受けることになる。

■5ペソ紙幣、延命 La Nacionの記事
5ペソ紙幣は、延命されることとなった。インフレの進行で、5ペソ紙幣はその価値が小さくなり、使用される機会が減っている。このため中央銀行は今年初め、年内でこの流通を終える方針を示していた。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行の混乱を受け、この紙幣の使用期限を来年8月末まで延長した。

■メネム氏、腎不全 El Díaの記事
元大統領で現上院議員のカルロス・メネム氏は、重い腎不全を起こしているという。現在90歳の同氏は循環器系の問題を抱え、ブエノスアイレスの医療機関に入院したことが伝えられている。家族は、病状が重いと発表しているが、腎機能が損なわれる事態に陥っていることが新たに判明した。


【エクアドル】

■国内の感染、20万8010人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から926件増えて、20万8010人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9427人、推定されているのが4550人で合わせて15人増の1万3977人となっている。すでに18万1618人は感染から回復している。

■アルト・タンボで土砂災害 El Universoの記事
インバブラ県のアルト・タンボで土砂災害が起きた。イバラとサンロレンソを結ぶ道路の一部が、この土砂による影響を受けている。大雨の影響で地盤が緩んだことによるものとみられ、現在交通公共事業省が道路の復旧作業を進めている。この道路区間を走行する車輛には、迂回が呼びかけられた。


【コロンビア】

■国内の感染、155万9766人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4940件増えて、155万9766人となった。保健省が24日、明らかにしたもので、一日の感染確認として最多を更新した。感染による死者は280人増えて4万1454人となり、感染から回復した人は141万7316人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万5434件、抗原検査は2万8846件だ。

■70%運用、スタートへ RCN Radioの記事
国内の交通機関の定員について、70%での運用がスタートする。保健省がゴーサインを出したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、当初は定員の35%を上限としたが、その後50%に改められた。同省はこれをさらに緩和し、70%を上限とする措置をとると発表したものだ。

■フットボール選手、事故で負傷 RCN Radioの記事
アトレチコ・ブカラマンガに所属するハイル・パラシオス選手が23日、事故で重傷を負ったという。地元であるカリで、建物の4階から転落したもので、現在カリ市内の医療機関で手当てを受けている。家族によると、重傷ではあるが命に別状はない。同選手は30歳、ポジションは右サイドバックだ。

■ウィラで殺戮事件 Caracol Radioの記事
今度はウィラで、殺戮事件が起きたという。地域の警察によると、郊外のバホ・オリソンテで合わせて3人が殺害されたという。武装した何者かが銃撃したとみられる。被害者のうちの一人は、左翼ゲリラ組織であったコロンビア革命軍(FARC)の闘争に関与しており、この組織の関連による事件との見方が示された。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万1024人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)は前回発表から190件増えて、11万1024人となった。ニコラス・マドゥロ体制が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1002人となり、感染から回復した人は10万5249人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は20件だった。

■クリスマスの晩餐は困難 El Carabobeñoの記事
国内ではクリスマスの晩餐は、二つの点で難しくなっている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によるハイパーインフレで、多くの国民は食材を購入することも難しい。さらに同じく経済失政で国内では家庭用のエネルギーである液化ガス(GLP)の調達が難しく、調理そのものにも窮した状況にある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染742万4430人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万7753件増えて、742万4430人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は768人増えて、19万32人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万4700人、死者は737人だ。

■メキシコ、感染135万79人に Milenioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1653件増えて、135万79人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は816人増えて12万311人となり、感染から回復した人は100万5248人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は47%だが、メキシコシティは85%だ。

■パナマ、感染22万261人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3059件増えて、22万261人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は32人増えて3664人となり、感染から回復した人は17万8140人に増えている。現在国内では1686人が医療機関に入院し、このうち182人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染16万3654人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1158件増えて、16万3654人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2404人となり、感染から回復した人は12万6732人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は53%、人工呼吸器は35%だ。

■グアテマラ、感染13万4894人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から638件増えて、13万4894人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて4749人となり、感染から回復した人は12万2965人となっている。人口10万人当たりの感染は800.2人、死者は28.2人だ。

■ホンジュラス、感染11万8036人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から448件増えて、11万8036人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて3054人となり、感染から回復した人は360人増えて5万4806人となった。現在国内では617人が医療機関に入院し、このうち140人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染10万2371人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から827件増えて、10万2371人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて2138人となり、感染から回復した人は927人増えて7万4573人となった。現在国内では832人が医療機関に入院し、このうち174人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染1万4710人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から712件増えて、1万4710人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて128人となり、感染から回復した人は9574人に増えている。現在国内での感染状態の人は5008人で、このうち59人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万717人に Directorio Cubanoの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から217件増えて、1万717人となった。同国保健省が24日、明らかにしたもので、一日の感染確認として最多を更新した。感染による死者は139人から変わらず、感染から回復した人は9378人に増えている。現在国内では12人が、重症化した状態だ。

■ガイアナ、感染6258人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から42件増えて、6258人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は162人となり、感染から回復した人は5448人に増えている。現在国内では4人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■コスタリカ、ワクチン受領 Solo Noticiasの記事
コスタリカは、新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンを23日夜に受領した。同国はファイザー製薬が開発したワクチンをすでに承認しており、この最初の供給が空路を通じてなされたものだ。同国保健省によると、まず医療従事者らにこのワクチンの投与を優先して行なうという。

■ブラジルも英国線停止 El DEíaの記事
ブラジルも、英国とを結ぶ空路便の停止措置をとった。同国で新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が確認されたとの報告を受けたものだ。この25日からこの措置が取られ、また14日以内に英国に滞在歴のある外国人の入国を制限する措置もとる。しかし陸路、水路での入国については制限はとられない。

■キューバからパナマへ医師220人 BioBio Chileの記事
キューバからパナマへ、医師220人が派遣された。キューバは国際協力として、関係の深い国々に医師などを派遣してきた。今回、パナマ側の要請を受け、この派遣を行なったものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染かパナマでは今劇的に増えており、医療現場にすでに混乱がみられる。

■コパカバーナビーチ、閉鎖へ BioBio Chileの記事
ブラジル、リオデジャネイロの行政はこの大みそかの夜、コパカバーナビーチを閉鎖する。例年年越し時にはこのビーチでは花火が打ち上げられ、カウントダウンなどが華々しく行なわれる。しかし今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な流行が起きているとして、20時以降のビーチへのアクセスを全面的に停止するという。

■アスンシオンも混雑 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンのバスターミナルも混雑を見せた。クリスマスに帰省する人が多く、国内各地に向かうバスの便は、軒並み満席となった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため、今年は帰省を見合わせていた人も多く、クリスマス、年末年始に一気に動くこととなった。


【国際全般】

■スペイン、感染185万4951人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2622件増えて、185万4951人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は126人増えて、4万9824人となっている。現在国内では1万744人が医療機関に入院し、このうち1907人が重症化した状態だ。

■ナイジェリアでも変異種か Télamの記事
ナイジェリアでも、新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな変異種が確認されたとみられる。英国、南アフリカ共和国で相次いで、通常よりも感染力が強い変異種が確認されたとの発表があった。疾病コントロールセンターとアフリカ連合(AU)は、同国南西のオスンでこの変異種が見つかったと発表した。


【サイエンス・統計】

■スペイン企業、滅菌マスク開発 Caracol Radioの記事
スペインの企業が、ウイルスの99%を滅菌するマスクを開発したという。アテンサ(Atenzza)社が明らかにしたものだ。ウイルスが付着しても、この素材においておよそ2時間で死滅するという。このマスクは洗うことで100回程度は再使用が可能だ。欧州連合(EU)からも承認を受けたという。

2020.12.24

【ボリビア】

■国内の感染、15万2064人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1005件増えて、15万2064人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて9065人となり、感染から回復した人は12万9052人となった。新たな感染のうち476件をサンタクルス県、325件をラパス県が占めている。

■アルセ、9県知事と会合 La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は9つの県の知事と、ラパスの大統領府で会合を持った。こうした知事との会合は、就任以来初めてとなる。この会合は、国内ですでに予兆がみられている、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」を見据えてのものだ。政府と各県が協力し、感染拡大の抑止を図りたいとアルセ大統領は述べた。

■知事ら「資金がない」 El Deberの記事
ルイス・アルセ大統領との会合に臨んだ9県の知事らは、一様に「資金がない」と述べた。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」到来を見据えた対策を話し合ったが、各県がすでに対策をとるための資金を使い果たしたと述べた。またチュキサカ、オルーロ、ポトシ県知事は医療従事者の数の不足も訴えている。

■ソポカチも封鎖か La Razónの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、市内のバホ・ソポカチの封鎖の可能性に言及した。市内では、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に増えた新市街ミラフローレスで、街区単位での封鎖が行なわれている。同市長は、バホ・ソポカチについても同様の措置をとる可能性を示した。

■サンタクルス、医療増員 El Deberの記事
サンタクルス県は、医療従事者3千人と新たな雇用契約を結んだ。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな感染拡大傾向が鮮明だが、とくにサンタクルス県はその新規感染者数が多い状況にある。「第二波」によるさらなる拡大の可能性をふまえ、医療体制の強化を人員の面から図ったものだ。

■レビジャ、制限強化は行なわず La Razónの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、クリスマスと年末年始の制限強化は行なわない方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、外出時間の一定の制限がかけられている。人出が多い時期だが、経済活動をある程度優先する必要があるとして、この時期の制限強化は見送ると発表した。

■経済活動、9.56%マイナス La Razónの記事
ボリビア国内のこの10月の経済活動は、前年同月比で9.56%のマイナスとなったという。経済活動国際指数をもとに国の統計機関INEが示した数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の経済活動停止低迷の影響だ。しかしそれでも、8月時点の11.26%マイナスよりは、減少幅が縮小したという。

■アニェス、腹に据えかねる El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領は、腹に据えかねたとみられる。ルイス・アルセ政権は、新型コロナウイルス(Covid-19)へのvaccine650万本の調達見通しを発表した。アニェス氏はSNSを通じ、このうちの200万本にあたるCovaxからの調達は、アニェス前政権が交渉し成立したものだと指摘した。

■ラパス市長選、野党共闘 La Razónの記事
3月7日の地方統一選において、ラパス市長選では野党が共闘する。現ルイス・レビジャ市長のSol.Bo、カルロス・メサ氏のCC、そしてヘアニネ・アニェス前政権を支えたUNが共同で、もと大学学長のワルド・アルバラシン氏を推すことを決めた。与党MASはミ・テレフェリコ社長のドックウェイレル氏を擁立する。

■イブと大みそかは時短 El Deberの記事
クリスマスイブの24日と、大みそかの31日は、時短となる。労働省が明らかにしたものだ。この両日は休日ではないが、通常の土曜日の営業時間と同じにするという。それぞれの翌日であるクリスマス、元日は国内でも休日となっている。同省はこれらの期間中も、感染対策に留意するよう、すべての労働者に呼びかけた。

■カラナビ、ワゴン車が転落 Página Sieteの記事
ラパス県ユンガス地方のカラナビで、ワゴン車が谷に転落する事故が起きた。23日午前0時頃、道路を走行していたこの車輛が、180メートル下に落下した。この事故で乗っていた3人全員が死亡している。国内ではこの前の日、オルーロからスクレに向かっていたバスが谷に落下し、12人が死亡している。

■またビール摘発 El Díaの記事
タリハ県のアルゼンチン国境、ヤクイバでまた密輸ビールが摘発された。警察がトラックを調べたところ、ブラジル産とみられるビール1000パックが積まれていた。これらのビールは通関の手続きを経ず、国内に持ち込まれたとみられる。現在国内では、こうした物品の密輸が、大きな社会問題となっている。


【ペルー】

■国内の感染、100万153人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染が100万人を超えた。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染は前日から1678件増えて100万153人となり、感染による死者は45人増えて3万7218人、感染から回復した人は93万6182人となった。現在国内では4209人が医療機関に入院し、このうち1111人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■緊急事態、1か月延長 El Comercioの記事
国内に出されている緊急事態がさらに1か月延長され、1月31日までとなった。国軍側が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、この3月16日にこの措置が発動され、延長され続けているものだ。この宣言を受け、戒厳令と同じく個人の権利が制限される措置が取られる場合がある。

■政府、禁酒の可能性否定せず Gestionの記事
政府は、このクリスマスと年末年始、禁酒令を出す可能性を否定していない。新型コロナウイルス(Covid-19)への厳格な対応のため、この24、25日と31日、1月1日について、外出の原則禁止などの措置がとられる。この対象期間、飲酒を全面的に禁じる可能性があると政府側が明らかにした。

■ビーチ、1月4日まで完全閉鎖 Infobaeの記事
政府は、国内のビーチは1月4日まで、完全に閉鎖するとした。政府は新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策のこの年末年始の厳格化の措置をとる。これにともない、国内すべてのビーチが閉じられ、海水浴やサーフィンなどの海のレジャーはすべて中止となる。また国内の4割の大型商業施設も営業中止となる。

■クリスマスのミサはなし Correo Perúの記事
アレキパのカテドラル(大聖堂)は、このクリスマスのミサは行なわないと発表した。クリスマスのミサはカトリックにとって非常に重要だが、今年は政府が新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖の厳格化を図っていることから、中止を決めた。中心部を含め、市内すべてのカトリック教会がこの措置をとるとしている。

■航空便、遅れる可能性 El Comercioの記事
リマのホルヘ・チャベス空港を管理するLAPは、25日にかけて航空便に遅れが生じる可能性があるとした。一部の航空会社の労働組合が、ストライキの動きを見せている。スト決行となれば、航空便の遅れは必至だ。利用者に対し、事前に運航状況を確認するよう、呼びかけがなされている。

■パチャカマック、花火摘発 El Comercioの記事
リマ近郊のパチャカマックで、大量の花火が摘発された。リマ県警によると違法に製造されたとみられる花火の倉庫を摘発したという。押収した花火は50トンにものぼる。国内では年越し時に花火をする習慣があるが、一方で2001年の12月にはリマの花火市場で大きな火災があり、甚大な被害が生じた。

■マグロ、さらに制限へ Gestionの記事
国内でも、マグロ漁は制限が続く見通しだ。世界的に、マグロ資源の減少がみられることから、国際的に禁漁措置などの強化策がとられている。国内でも国際協調の路線がとられ、制限が行なわれているが、資源量の回復が見られないことから、現在の措置は2021年も継続されるという。


【チリ】

■国内の感染、59万914人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1726件増えて、59万914人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1万6228人となり、感染から回復した人は56万1794人となった。現在国内では694人が医療機関に入院し、このうち524人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■南極基地でクラスター BioBio Chileの記事
チリ海軍の南極基地で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が起きたという。南極大陸に近い第12(マガジャネス)州にあるオイヒンス基地で起きたもので、30人が陽性となった。南極一帯でこうした感染例が確認されたのも初めてだ。この事態を受け基地に関係する全員にPCR検査が行なわれた。

■基地内、今は陽性者はなし BioBio Chileの記事
クラスター感染が起きた第12(マガジャネス)州のオイヒンス基地には、今は新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者はいないという。保健省が明らかにしたものだ。PCR検査で陽性となった者はすでに全員、同州のプンタ・アレーナスの医療機関に収容したという。基地に残った者らも、今は隔離の措置がとられている。

■ワクチン、24日から BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は、24日から国内でも、新型コロナウイルス(Covid-19)のvaccine接種を行なうと発表した。ファイザー製薬が開発したワクチンがすでに承認されている。しかし当初予定された初期2万本のうち、今国内に届いているのは1万本にとどまる状況だという。

■ビジャリカ、警戒維持 BioBio Chileの記事
観測機関は、第9(ラ・アラウカニア)州のビジャリカ火山への警戒維持を求めた。この火山では、火山内部の活動が高まっているとして、周辺地域に上から3番めのランクの「黄色警報」が出されている。観測機関は、この活動の度合いが変わっていないとして、警戒の維持の必要性を指摘した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、156万3865人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8586件増えて、156万3865人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は60人増えて4万2314人となり、感染から回復した人は138万4277人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.0%、ブエノスアイレスは58.9%だ。

■AR、ワクチンを輸送 Télamの記事
アルゼンチン航空が、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチンを輸送する。政府はロシアから、同国産のワクチン「Sputonik V」を調達することになり、この輸送を同社便が賄うこととなった。第一便は30万本分で、モスクワからブエノスアイレスへの特別便で輸送される。

■医療ベッド、3971床を調達 Télamの記事
国内医療機関は今年、3971の医療用ベッドを調達している。新型コロナウイルス(Covid-19)を受けた、国内医療界の対応だ。このほか、新たに調達された人工呼吸器、酸素吸入器は4136台にのぼり、超音波検査機も200台となった。国内では3月20日から、非常事態宣言が出された状態となっている。

■入国制限、4か国を追加 Télamの記事
政府は1月8日までの、入国制限対象に4か国を追加した。英国で新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が報告されたことを受け、同国からの入国を制限した。この変異種が確認されたイタリア、デンマーク、オランダ、オーストラリアの4か国も、同様の措置をとることを明らかにした。

■不動産取引、改善へ Télamの記事
国内での不動産売買は、来年には改善されるとみられる。ブエノスアイレスの登記学校が見方を示したものだ。今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響でとくに上半期、不動産市場が劇的に冷え込んだ。以後、改善傾向がみられるが、2021年にはパンデミック前の水準に戻るとの見方が示された。

■首を切断された2遺骸発見 Télamの記事
ロサリオの警察は、首を切断された2人の遺骸が発見されたと発表した。これらの遺骸はフィルムペーパーでくるまれた状態で、ワゴン車の中に放置されていたという。発見前12~24時間以内に殺害されたものとみられ、殺人事件として捜査が始まった。警察は組織犯罪がらみの可能性を示した。


【エクアドル】

■国内の感染、20万7084人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から720件増えて、20万7084人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9413人、推定されているのが4549人で、合わせて13人増の1万3962人となった。すでに18万1618人は、感染から回復している。

■4か国・地域からの入国者に検査 El Universoの記事
政府は英国、オーストラリア、南アフリカ共和国、そして欧州連合(EU)からの空路入国者に、抗原検査を実施すると発表した。英国で新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が報告され、同型が各国で検出されているものだ。国内への流入を防ぐため、キトのマリスカル・スクレ空港とグアヤキルのホセ・ホアキン・デ・オルメド空港でこの措置をとるとした。


【コロンビア】

■国内の感染、154万4826人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4233件増えて、154万4826人となった。保健省が23日、明らかにしたもので、一日の感染確認数として最多を更新している。感染による死者は243人増えて4万1174人となり、感染から回復した人は140万4168人に増えている。

■ワクチン、55.8%に Caracol Radioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンは、国民の55.8%にいきわたることになる。イバン・ドゥケ政権はこのワクチンを確保し、国民に対し無料で接種を行なうことを発表している。この確保量を計算すると、国民の55.8%が接種を受けられることになる。一方で接種の開始時期は不明だ。

■クリスマス制限を否定 RCN Radioの記事
首都ボゴタを含むクンディナマルカ県のニコラス・ガルシア知事は、クリスマス時期の制限の実施を否定した。国内では依然として、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染数が高い水準で推移している。このためクリスマスに制限がなされるとの噂が広がっているが、同知事はそうした事実はないとした。

■飲食店、2万店が閉店 RCN Radioの記事
国内ではパンデミック以降、レストランやカフェ、バー、ナイトクラブなど2万店の飲食店が、閉店したという。飲食店業の団体Asobaresが明らかにしたものだ。感染抑止のための営業休止、縮小などが長期化したことから、廃業を選択する店主が増えたとみられる。飲食店業界には深刻なダメージとなっていると強調した。

■アンダー20大会、中止に RCN Radioの記事
コロンビアフットボール連盟は、国内で予定されていたアンダー20の南米大会を中止すると発表した。この大会は南米各国のチームによるもので、来年2月に予定されていた。しかしパンデミックを考慮し、現時点での開催は難しいと判断した。今後、日程などを変更してあらためて行なうことも選択肢としている。

■暴力の通報が増加 RCN Radioの記事
国内ではドメスティックバイオレンス(DV)などの相談回線への通話が今年、大きく増えたという。こうしたダイヤルを運営する団体が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた封鎖などで家庭内での密な時間が増え、DVを受ける人が増えたためとみられる。昨年の年間通報が1万513件だが、今年はすでに2万3977件となった。


【ベネズエラ】

■国内での感染、11万828人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から315件増えて、11万828人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて997人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は13件だ。

■マドゥロ氏「輸入」を懸念 Hola Newsの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種がコロンビアから陸路で国内に「輸入」されることに懸念を表した。この変異種は従来のものよりも感染力が高い可能性があると指摘されている。マドゥロ氏は現時点で国内ではこの変異種が確認されていないとするが、持ち込まれる可能性があるとした。

■大使、難民へのワクチンを求める Caracol Radioの記事
フアン・グアイド暫定政権がコロンビアに派遣したトマス・グアニパ大使が、ベネズエラ難民に対するワクチン接種を求めた。イバン・ドゥケ大統領が、ワクチンの確保を発表した一方、難民は無料接種の対象外とした。同大使は難民に対しても国民と同様、接種を行なうよう求めた。

■家庭用ガス、972%上昇 La Prensa de Laraの記事
ララ州では、家庭用のエネルギーである液化ガス(GLP)の価格が、実に972%上昇したという。3月以降3度の値上げが行なわれたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、現在GLPは国内全土で不足、涸渇している状態で、同時に価格が著しく高騰したことになる。国内ではハイパーインフレが続いている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染736万6677人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万6657件増えて、736万6677人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は979人増えて、18万9264人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万6283人、死者は777人だ。

■メキシコ、感染133万8426人に Informadorの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2511件増えて、133万8426人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は897人増えて11万9495人となり、感染から回復した人は99万6302人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は47%となっている。

■パナマ、感染21万7202人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3164件増えて、21万7202人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は35人増えて3632人となり、感染から回復した人は17万6428人となっている。現在国内では1784人が医療機関に入院し、このうち168人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染16万2496人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から566件増えて、16万2496人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2401人となり、感染から回復した人は12万5965人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は53%、人工呼吸器は34%だ。

■コスタリカ、感染16万804人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から911件増えて、16万804人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2051人となり、感染から回復した人は841人増えて12万7618人となっている。現在国内では648人が医療機関に入院し、このうち239人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染13万4256人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から655件増えて、13万4256人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて4739人となり、感染から回復した人は12万2438人に増えている。人口10万人当たりの感染は796.4人、死者は28.1人だ。

■ホンジュラス、感染11万7588人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から398件増えて、11万7588人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて3046人となり、感染から回復した人は142人増えて5万4446人となった。現在国内では596人が医療機関に入院し、このうち143人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染10万1544人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から932件増えて、10万1544人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて2120人となり、感染から回復した人は925人増えて7万3646人となった。現在国内では823人が医療機関に入院し、このうち182人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染1万4001人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から526件増えて、1万4001人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて120人となり、感染から回復した人は9127人に増えている。現在国内での感染状態の人は4754人で、このうち59人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万500人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から116件増えて、1万500人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は139人から変わらず、感染から回復した人は88人増えて9307人となった。現在国内では8人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染9805人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から34件増えて、9805人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は235人から変わらず、感染から回復した人は5人増えて8403人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は257件で、総件数は4万987件だ。

■ガイアナ、感染6216人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から45件増えて、6216人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は160人となり、感染から回復した人は5385人となった。現在国内では5人が重症化した状態だ。この日の新たな感染のうち34件は第10地方が占める。

■ニカラグア、感染5991人に Hola Newsの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から53件増えて、5991人となった。同国保健省が23日、一週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は1人増えて164人となった。同国で活動するNGOは、実際の感染者数、死者数ともこの発表の何倍にものぼるとの見方を示している。

■リオ、変異種確認 20 Minutosの記事
ブラジル、リオデジャネイロで。英国で確認された新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が検出されたという。同国の科学技術省に関係する機関が明らかにしたものだ。この種は、10月にリオデジャネイロ市内で確認されているという。すでに国内ではこの型が、拡散している可能性がある。

■ガイアナ、英国向けの郵便停止 Caribbean National Weeklyの記事
ガイアナは、英国向けの郵便の引き受け、扱いを停止した。同国の郵便事業会社が明らかにしたものだ。英国で、感染力がより強い可能性がある変異種が見つかったことから航空便などが相次ぎ停止し、扱える状況になくなったと判断した。郵便、小包とも英国向けについては全面的に停止しているという。

■ホンジュラス、再封鎖の可能性も Radio HRNの記事
ホンジュラスでは、再封鎖の可能性も指摘された。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で同国で封鎖が行なわれたが、今はすでに解除されている。中米各国でも「第二波」とみられる感染拡大が起きており、国内にもその兆候が見られれば封鎖の可能性があると、保健行政が指摘した。

■パナマ、仮設テント診療 El Universoの記事
パナマでは、仮設テントでの診療が始まった。同国では今、「第二波」によるとみられる新型コロナウイルス(Covid-19)感染が劇的に増加し、医療機関の逼迫傾向が顕著だ。不足する病床を補うため、米国から提供されたテントを使用し、仮設の診療所が設けられたものだ。

■ブラジル、ワクチン横流し捜査 El Díaの記事
ブラジルの捜査機関は、新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンの「横流し」についての捜査を開始した。リオデジャネイロの行政が調達した中国製のワクチン「Sinopharm」が、不正に横流しされ流通していると指摘されている。医薬品をめぐる闇市場に流れた可能性があるとして、捜査が着手された。

■メキシコシティ「酸素がない」 BioBio Chileの記事
メキシコシティでは、酸素不足が問題化しているという。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、吸入用の酸素の需要が増加している。しかしこの酸素の供給量が足りず、医療機関などで酸素の調達が大きな課題となっているという。酸素プラントの前には、酸素を求める長い行列ができている状況だ。

■パラグアイ、1.2%減 ABC Colorの記事
パラグアイ経済はこの第3四半期、1.2%のマイナスとなった。同国の中央銀行が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止などの影響は、封鎖の緩和などを受け落ち込み幅は狭まった。しかしそれでも、経済活動は本調子には戻っていない状態となっている。

■パラグアイ、米国線再開か ABC Colorの記事
パラグアイと米国とを結ぶ航空直行便が、4年ぶりに再開される可能性が高まった。両国の航空当局間での協議で、合意がなされたものだ。アメリカン航空がアスンシオン線を休止して以降途絶えていた路線だが、新たな参入を前提とした扱いが合意された。現時点で就航を計画する具体的動きはない。

■ジェットブルー、新路線 Tico Timesの記事
米国のLCC、ジェットブルーがコスタリカに新路線を開設した。同社は19日に運航を開始したのは、ロサンゼルスと同国のリベリアを結ぶ路線だ。さらに20日には同じくロサンゼルスとサンホセを結ぶ路線の運航も開始している。国内と米国西海岸の都市が定期直行便で結ばれるのは、これが初めてだ。

■パラグアイ、マリファナ摘発 ABC Colorの記事
パラグアイで、大量のマリファナ(大麻草)が摘発された。アマンバイで、およそ10ヘクタールの農地に、マリファナの苗が植えられていたものだ。同国ではマリファナは麻薬組織の資金源になっており、国産マリファナは大量消費地のブラジルやアルゼンチン、チリなどに供給されているとみられる。


【国際全般】

■スペイン、感染184万2289人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2386件増えて、184万2289人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は178人増えて、4万9698人となっている。現在国内では1万1328人が医療機関に入院し、このうち1932人が重症化した状態だ。

■イタリア、3月まで維持の姿勢 Télamの記事
イタリアは、3月まで現在の新型コロナウイルス(Covid-19)対策の制限などを維持する姿勢だ。同国政府側が明らかにしたものだ。同国では今年初めにかけ、欧州では初めてとなる爆発的感染拡大を経験した。欧州で起きている「第二波」により同様の事態が繰り返されるおそれがあるとして、この措置をとる姿勢を示した。

2020.12.23

【ボリビア】

■国内の感染、15万1059人に Página Sieteの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から674件増えて、15万1059人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて9052人となり、感染から回復した人は12万8540人に増えている。新たな感染のうち408件をサンタクルス県が占め、以下ラパス県が123件、コチャバンバ県が59件などとなっている。

■欧州からの便、2週間停止 La Razónの記事
政府は、欧州からの航空便を2週間、停止すると発表した。英国で、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種の存在が報告されたことを受けた措置だ。この25日から、1月8日まで、英国だけでなく欧州全体からの航空便をすべて停止するという。保健省はこの変異種の国内上陸を食い止めたい、とした。

■「第二波」の傾向はっきりと La Razónの記事
保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」到来の傾向がはっきりと表れたとした。この11月、国内での一日平均の新規感染は98.3人だったが、12月は21日までですでに270.3人まで増えている。10月から11月に新規感染は抑え込まれたが、その後再拡大の傾向が指摘されており、これが数字に表れた。

■「第二波」2月にピークか El Deberの記事
保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」のピークが、2月頃になる可能性を示した。現在国内はこの第二波の入り口にあるとみられるが、数字の推移からピーク時期を推定したものだ。2月にはオルーロのカルナバルがあるが、この実施の是非にこの見方が影響を及ぼす可能性がある。

■ワクチン、650万本確保 El Díaの記事
保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチン650万本を確保した、とした。一部ですでに運用が始まっているこのワクチンについて、世界各国での引き合いがある。保健省はアストラゼネカ社、ファイザー製薬、COVAXが開発したワクチンをこの量、調達するとした。接種開始時期は来年中盤となる見通しだ。

■ミラフローレス、4日で50人摘発 Los Tiemposの記事
ラパス中心部に隣接する新市街、ミラフローレスではこの4日間で、合わせて50人が摘発されたという。ラパス県警が明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に増えているとして、この街区単位で封鎖が始まったものだ。外出規制のほか、ドア・トゥ・ドア検査も実施されている。

■バス事故、12人死亡 Los Tiemposの記事
オルーロとスクレを結ぶ道路で22日、バス事故が起きた。ポトシ県内のオクリ付近で、サンホセ社のバスの便が道路を外れて100メートル下の谷に転落したものだ。このバスには38人が乗っていたが、このうち12人が死亡し、26人が重軽傷を負っている。このバスはオルーロを発ち、スクレに向かっていた。

■アニェス氏に認めるよう求める El Díaの記事
フレディ・ママニ下院議長が、ヘアニネ・アニェス前大統領に、汚職を認めるよう求めた。アニェス政権下で新型コロナウイルス(Covid-19)出調達した人工呼吸器の価格が高く設定されていたと指摘されている問題だ。ママニ氏は同政権下で汚職があったことは間違いないと指摘した。

■新規登録、13万6265人 Los Tiemposの記事
3月7日の地方統一選に向け、新たに13万6265人が投票登録を行なった。選挙法廷(選管)が明らかにした数字だ。この10月の総選挙の投票人データが使用されるため、新たに登録を行なった者の大半はこの間に、18際になった若者らだ。新規登録がもっとも多いのはサンタクルス県で4万1279人、最少はパンド県で2293人だ。

■チキタニア、復興求める El Deberの記事
サンタクルス県のチキタニアは、森林の復興を求めた。昨年、そして今年とこの地では、大規模な森林火災が起きた。冬から春になる時期、国内ではチャケオと呼ばれる野焼きが行なわれるが、この火が原因とみられている。火災現場後は再び木が茂ることもなく荒れ果てており、地元がこの復興を行政などに求めた。

■医薬品の確保を求める Los Tiemposの記事
薬剤師や薬事学の専門家らが、必要な医薬品の確保を保健省や政府に求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で、今でも医療現場では混乱が生じ、とくに一部の医薬品の不足、涸渇も起きているという。重症者への対応の中で医薬品は不可欠で、この確保を図ることを求めたものだ。

■七面鳥、需給ともに減少 Los Tiemposの記事
このクリスマス、国内では七面鳥の需要、供給ともに減少している。クリスマスの食卓を飾る食材の一つだが、今年はパンデミックの影響で需給ともに落ち込んでいる。大手スーパーの分析によると、このクリスマス向けの販売量は昨年同期に比して半減しているという。パンデミックの影響による、節約傾向とみられる。


【ペルー】

■国内の感染、99万8475人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から958件増えて、99万8475人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は70人増えて3万7103人となり、感染から回復した人は93万4329人に増えている。現在国内では4091人が医療機関に入院し、このうち1098人が重症化した状態だ。

■出歩く場合は手続き必要 El Comercioの記事
ピラール・マセッティ保健相は、クリスマスと年末年始に外出しなければならない人は、事前に手続きが必要とした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でこの24日と25日、そして31日と1月1日は原則、外出が禁止される。職務などで必要な場合は、事前に手続きをして認可を受ける必要があると通告した。

■チョリージョス、ビーチ封鎖 Gestionの記事
リマのチョリージョスでは、ビーチは完全封鎖されるという。この24、25日と31日、1月1日は国内では原則、外出が禁止される。この措置に従い、この地では市民などにも人気が高いビーチについて、アクセスを全面的に禁止するとした。また防犯カメラなどを使用し、監視体制も強化するとしている。

■テレフェリコ、調査へ Gestionの記事
リマ市は、およそ100万ソルを投じて、都市交通型テレフェリコ(ロープウェイ)の建設についての調査を依頼する。エル・アグスティノとサンタアニータを結ぶ区間での整備を計画しているもので、120日以内に調査内容をまとめるよう依頼したという。南米ではボリビアのラパスなどにこうしたテレフェリコがある。


【チリ】

■国内の感染、58万9189人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1699件増えて、58万9189人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1万6217人となり、感染から回復した人は55万9845人に増えている。現在国内では683人が医療機関に入院し、このうち516人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■闘争の拘束者に恩赦か BioBio Chileの記事
社会闘争の際に拘束された者に対する、恩赦が検討されている。上院議会がこの件の議論を開始したものだ。昨年10月から国内では、反政府行動が全国に蔓延し、各地でバンダリスモ(破壊行為)などが起きた。多くの者が拘束されたが、人道上の問題を指摘する声などから、恩赦が検討されている。

■観光や飲食が悲鳴 BioBio Chileの記事
バルパライソとビーニャ・デル・マールの観光、飲食業が悲鳴を上げている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた封鎖から、これらの町は緩和がなされていた。しかし再増加から行政が、再封鎖を通告した。回復しかけた観光、飲食の需要に「冷や水が浴びせられた」状況となっている。

■電車の混雑に懸念 BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州都コンセプシオンを中心に運転される近郊鉄道ビオトレンの混雑に、懸念が示された。ラハとコンセプシオンを結ぶ便で、定員の4倍の乗車となっているケースがあるという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で混雑を避けるべき状況であるため、利用者や医療の専門家などが懸念を表したものだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、155万5279人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3019件増えて、155万5279人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は257人増えて4万2254人となり、感染から回復した人は137万9726人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.1%、ブエノスアイレスは58.6%だ。

■第一波、医療崩壊は回避 Télamの記事
医療業界は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染「第一波」での医療崩壊は回避されたとの見方を示した。国内では11月にかけて感染が劇的に増え続けたが、以後落ち着きつつある。ブエノスアイレスなどで医療の逼迫は起きたものの、崩壊は避けられたとした。今後の「第二波」への警戒が必要とも指摘している。

■ブエノスアイレス、また停電 Télamの記事
ブエノスアイレスでは22日、また大規模停電が発生した。ペリート・モレノの地下変電施設のトラブルの影響で、市内南部に電力を送るEdesurの管轄内30万世帯が、電力を受けられなくなった。停電は15時32分頃に始まり、長いところでは18時頃まで続いた。国内ではとくに夏の間、停電が頻発する傾向がある。

■ネウケン、現場の事故 Río Negroの記事
ネウケンの工事現場で事故があった。ガンマ地区のドクトル・ラモン通り沿いの現場で、建設中の建物の一部が崩落したものだ。コンクリートの注入作業中に起きた事故で、この事故による負傷者などはない。市内では今月2日にも、やはり工事現場の事故があり、負傷者が出たばかりだ。

■卸価格が急騰 Télamの記事
国内ではこの11月、卸売りの価格が急騰したという。国の統計機関INDECが明らかにしたもので、卸売全体では4.2%の上昇となり、年間ベースでは29.7%となった。中でも、ポストパンデミックに向け活発になっている建設分野の卸売価格についてはこの月、12.4%もの上昇を見ている。

■メネム氏、今は安定 Télamの記事
元大統領のカルロス・メネム氏の容体は、今は安定しているという。家族が明らかにしたものだ。同氏は先週、循環器系の問題からブエノスアイレス市内の医療機関に入院した。一時重篤と伝えられたが、今は落ち着きを取り戻している。現在90歳の同氏は今年、数度にわたり入退院している。


【エクアドル】

■国内の感染、20万6364人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から35件増えて、20万6364人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9400人、推定されているのが4549人で、合わせて1万3949人だ。すでに18万1618人は、感染から回復している。

■アエロビア、順調な滑り出し El Universoの記事
グアヤキルで21日に開業したアエロビアは、順調な滑り出しとなっている。市内中心部とドゥランを結ぶ都市交通型テレフェリコ(ロープウェイ)で、両地点を15~17分で結ぶ。両都市間を普段から移動する人の、このシステムの利用が初日から進み、あたかも以前からこの地に根差した交通機関のようになっている。

■TAME売却、見通し立たず El Comercioの記事
政府が今年初めに示した、公営航空会社TAMEの売却の見通しが立たない。国の財政の見直しの中でこの売却が示されたが、その方法、期限など条件が整わず、入札が行なわれる見通しすら立たない状況にある。一方でこのTAMEの労働組合は、今もこの売却に反対の姿勢を崩していない。

■クリスマスの食卓、節約傾向 El Comercioの記事
国内のこのクリスマスの食卓は、節約傾向がみられる。この晩餐には国内では広く、七面鳥料理が食べられるが、今年は大手スーパーでの予約などが大きく減っているという。パンデミックの影響とみられ、その代わりにより安価な鶏肉の需要が高まっている状況だという。


【コロンビア】

■国内の感染、153万593人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2526件増えて、153万593人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人増えて4万931人となり、感染から回復した人は139万4374人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万5107件、抗原検査は2万6603件だ。

■ワクチン、来週中に Caracol Radioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンは、今週中に接種を開始するという。イバン・ドゥケ大統領が明らかにしたものだ。政府は4千万本分のワクチン調達を明らかにし、国民に無料で接種を行なうことにしている。一方、コロンビア国籍を有しないベネズエラ難民については当面この対象から外すとしている。

■難民の滞在許可、延長へ Caracol Radioの記事
移民局は、ベネズエラ難民に対して出されている国内滞在許可を延長することを明らかにした。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、国内には171万人が身を寄せている。このうち13万2千人は人道的な滞在許可を受けているが、この許可を来年4月27日まで延長する手続きの受付を無料で行なうとした。

■トランスミレニオ、新車輛 RCN Radioの記事
ボゴタのBRT、トランスミレニオの新車輛が報道に公開された。運営側が新たに120台調達したのは電動車輛で、オーディオやWi-Fi、さらに携帯電話の充電器なども備える。また車内には防犯のためカメラが設置されている。これらの車輛は現行路線の一部に今後、使用されることになる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万513人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から438件増えて、11万513人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて993人となり、感染から回復した人は10万4799人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は65件だ。

■ボート事故、マドゥロ体制のせい La Vanguardiaの記事
在トリニダード・トバゴの米国大使館は、移民ボート事故の責任はニコラス・マドゥロ体制にあると断じた。カリブ海でボートが難破し、これまでに33人の死亡が確認されたものだ。同大使館は、マドゥロ体制が経済失政により国民を飢えさせたことが根本原因と指摘し、マドゥロ体制による国民の「殺戮」と糾弾した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染732万20人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万5799件増えて、732万20人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は963人増えて、18万8285人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万9395人、死者は776人だ。

■メキシコ、感染132万5915人に Milenioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5370件増えて、132万5915人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は396人増えて11万8598人となり、感染から回復した人は98万7328人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は46%だ。

■パナマ、感染21万4038人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1699件増えて、21万4038人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は31人増えて3597人となり、感染から回復した人は17万4951人に増えている。現在国内では1595人が医療機関に入院し、このうち175人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染16万1930人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から878件増えて、16万1930人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて2398人となり、感染から回復した人は12万5715人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は53%、人工呼吸器は34%だ。

■コスタリカ、感染15万9893人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2421件増えて、15万9893人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は41人増えて2037人となり、感染から回復した人は12万6777人に増えている。現在国内では658人が医療機関に入院し、このうち248人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染13万3601人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から734件増えて、13万3601人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて4669人となり、感染から回復した人は12万1936人に増えている。人口10万人当たりの感染は792.5人、死者は28.0人だ。

■ホンジュラス、感染11万7190人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から168件増えて、11万7190人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて3034人となり、感染から回復した人は37人増えて5万4304人となった。現在国内では588人が医療機関に入院し、このうち164人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染10万612人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から823件増えて、10万612人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2103人となり、感染から回復した人は914人増えて7万2721人となった。現在国内では849人が医療機関に入院し、このうち181人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染1万3477人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から441件増えて、1万3477人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は119人から変わらず、感染から回復した人は8688人に増えている。現在国内での感染状態の人は4670人で、このうち59人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万384人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から142件増えて、1万384人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて139人となり、感染から回復した人は93人増えて9219人となった。現在国内では7人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染9771人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、9771人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて235人となり、感染から回復した人は4人増えて8398人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は150件で、総件数は4万730件だ。

■ガイアナ、感染6171人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から46件増えて、6171人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は159人から変わらず、感染から回復した人は5369人に増えている。現在国内では7人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ラテンアメリカ、英国を閉じる Caracol Radioの記事
ラテンアメリカ各国は、英国とのコネクションを次々と閉じている。同国で新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種の存在が報告されたことを受けた動きだ。コロンビアは航空直行便を休止し、ペルーは欧州全体との便を休止した。さらにアルゼンチン、チリ、パラグアイなどが英国滞在者の入国の制限措置をとった。

■インテルジェット、スト予告 SDP Noticiasの記事
メキシコのLCC、インテルジェットの職員がストライキを予告した。同社は財政難に陥り、ジェット燃料費の捻出ができないことから年内いっぱいのすべての便をキャンセルしている。職員らは、賃金払いが遅れているとしてこの支払を求めるため、1月8日からストに入るとした。同社の運航再開の目処はそもそも、立っていない状態にある。

■リオ市長、逮捕 ABC Colorの記事
ブラジル、リオデジャネイロのマルセロ・クリベリャ市長が逮捕された。検察によると、同市長は犯罪組織から賄賂を受け取り、この組織のメンバーらの解放に口利きをしたという。同様容疑でもう1人も逮捕されている。同市長は、極右のジャイル・ボウソナロ大統領と近い関係にある。


【国際全般】

■スペイン、感染182万9903人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万654件増えて、182万9903人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は260人増えて、4万9520人となっている。現在国内では1万1500人が医療機関に入院し、このうち1906人が重症化した状態だ。

2020.12.22

【ボリビア】

■国内の感染、15万385人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から362件増えて、15万385人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて9043人となり、感染から回復した人は12万8308人となっている。新たな感染のうちサンタクルス県が227件を占め、以下コチャバンバ県が58件、ラパス県が46件となっている。

■ボリビアは英国制限せず El Deberの記事
ボリビアは英国からの到着者の制限は行なわない。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が報告されたことからアルゼンチンやペルーなど、南米各国は英国からの入国の制限措置をとった。しかしボリビア保健省は、現時点でこの変異種についての具体的報告がないことなどから、通常の入国時の感染対策にとどめるとした。

■エルアルト、ぶり返し宣言 Página Sieteの記事
エルアルトは、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大がぶり返したと宣言した。国内では先月下旬以降、新規感染が増加し、「第二波」到来の指摘がある。エルアルトでも感染者の増加が続いており、市保健局は新たな感染の段階に入ったとの見方を示したものだ。市民に対しマスク着用などの感染対策の徹底が求められた。

■サンタクルス、対策強化 La Patríaの記事
サンタクルス市は21日、新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策の強化を図った。国内では「第二波」によるとみられる感染拡大が続くが、サンタクルス県はとくに感染者が多い水準だ。従来の対策に加え、バー、ナイトクラブの営業やサウナ、プールなどの使用の禁止措置がこの日から発動された。

■カマチョ氏、知事選出馬へ Los Tiemposの記事
先の大統領選に出馬した極右のルイス・フェルナンド・カマチョ氏が、3月7日のサンタクルス県知事選出馬を決断した。同氏が率いる政党クレエモスが明らかにしたものだ。もともとサンタクルス市議だった同氏は、市長選出馬が取りざたされていたが、最終的に知事選に出馬する意向を固めたという。

■ドックウェイレル氏擁立は確定 La Razónの記事
MASの代表、エボ・モラレス氏はラパス市長選にセサル・ドックウェイレル氏の擁立は「確定」したとの見方を示した。3月7日の選挙に擁立される同氏は、テレフェリコ(ロープウェイ)を運営するミ・テレフェリコの社長でもある。一方モラレス氏は、アルバロ・ガルシア・リネーラ元副大統領のサンタクルス県知事選擁立には慎重な姿勢も示した。

■モラレス氏の元妻擁立か Los Tiemposの記事
オルーロ県のカンペシーノ(農業層)は3月7日の同県知事選に、フランシスカ・アルバラード氏を擁立する姿勢を示した。アルバラード氏は、元大統領エボ・モラレス氏の元妻で、エバ・リス氏の母親でもある。カンペシーノ層はさまざまな検討を加え、同氏の擁立が適切と判断したとしている。

■バイオディーゼルプラント建設へ La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は来年、国内にバイオディーゼルプラントを建設すると発表した。ボリビア石油公社(YPFB)が運営することになるプラントだ。現在この分野はボリビアは輸入に依存しており、将来的にも維持可能な財政運営のため、国内での生産を開始するためこの決定をしたと説明している。

■オルーロ、ブロック封鎖 Eju.tvの記事
オルーロでは交通事業者らが、道路のブロック封鎖を行なった。バス、ミニブスなどの営業の許可にかかる費用などの高騰に抗議したもので、当局側に対し即時の是正を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で交通事業者も自由な営業ができず、財政的な困難に直面している業者も少なくない。

■クラシコで137人陽性 El Díaの記事
ラパスで19日に行なわれた「クラシコ」で、合わせて137人が新型コロナウイルス(Covid-19)の陽性となったという。地元チーム「ボリバール」と「ストロンゲ」のフットボールの試合だ。この場で、簡易検査が観客などを対象に行なわれたが、この場で多くの陽性者が見つかったという。


【ペルー】

■国内での感染、99万7517人に Panamericanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から550件増えて、99万7517人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は69人増えて3万7103人となり、感染から回復した人は93万2295人に増えている。現在国内では4100人が医療機関に入院し、このうち1093人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■欧州便、2週間停止 El Comercioの記事
政府は、欧州から国内に到着する便を、2週間停止する措置をとった。英国で、より感染力が強い可能性がある新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が見つかったとの報道を受けた措置だ。また政府は、英国に滞在歴のある邦人が帰国した際、2週間の隔離措置をとることを求めることも明らかにした。

■農業層、また闘争突入 El Comercioの記事
国内では21日、また農業層が社会闘争に入った。農産物のプロモーション措置などを政府などに求めていたが、議会との間で意見の一致がみられなかった。このためパンアメリカン道ではイカ県内とラ・リベルタ県内で封鎖が始まった。農業層は、国内農業の経済的活性化、復興のためこの要求行動を続けるという。

■初のリハビリプログラム El Comercioの記事
ワンカヨでは、新型コロナウイルス(Covid-19)からの回復者のためのリハビリテーションプログラムが設けられた。多くの人が感染し回復しているが、一方でこの回復者の中に重い後遺症を引きずるケースがある。フニン県の保健局がこのリハビリのためのプログラムを用意したものだ。

■プーノ、ビシシティツアー Perú21の記事
プーノでは自転車で観光地を巡る「ビシシティツアー」がこの週末、実施された。化石燃料を使用しない自転車を通じ、健康的な観光の実践を図る取り組みだ。およそ30人の若者が、マスクとフェースシールドを着用の上このツアーに参加した。パンデミックを受け国内では都市部を中心に、自転車ブームが起きている。

■ピウラ、バナナに注力 Gestionの記事
ピウラ県は、輸出農産物として、バナナに注力している。世界市場では近隣のエクアドルなどがバナナ産地として名高いが、有機栽培のバナナについてはペルーは世界有数のシェアを誇る。とくにピウラ県がその産地であり、この高品質バナナのさらなる市場開拓などを図り、増産を目指す姿勢を県と生産者らが示した。


【チリ】

■国内での感染、58万7488人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1943件増えて、58万7488人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は43人増えて1万6197人となり、感染から回復した人は55万7913人となった。現在国内では673人が医療機関に入院し、このうち503人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■英国からの入国差し止め BioBio Chileの記事
政府は、英国に滞在した外国人の国内への入国を禁じた。同国で感染力が通常よりも強い可能性があるとされる、変異種の存在が報告されたためだ。過去14日以内に英国滞在歴のある邦人については空路入国は可能だが、一定期間の隔離の措置などがとられる。この扱いは22日午前0時以降、当面の間続くという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、154万7138人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5853件増えて、154万7138人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は184人増えて4万1997人となり、感染から回復した人は137万4401人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.2%、ブエノスアイレスは58.6%だ。

■政府、英国からの便を禁止 Télamの記事
政府は、英国からの航空便を禁じた。同国で新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種の存在が報告されたことを受けたものだ。現在、唯一の空の玄関口となっているブエノスアイレスのエセイサ国際空港では、欧州からの到着者に対する、厳格な措置が取られ始めた。英国滞在歴のある邦人は、帰国後7日間、隔離が求められる。

■22日、鉄道はスト Página12の記事
22日、ブエノスアイレスの近郊鉄道は24時間のストライキに入る。鉄道の運転手らの労働組合が明らかにしたもので、政府などに対する要求行動だ。中断されている公共工事などの再開を要求している。スト決行となれば、首都圏の交通への影響は必至だ。運転手らは、交通事業もパンデミックの影響を受けているとしている。

■ボリビアのメルコスル加入を支持 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、ボリビアのメルコスル正規加盟を支持する姿勢を示した。ボリビアはこの経済ブロックへの加入を目指している。この16日からアルゼンチンはメルコスルの持ち回り議長国となっており、この件の議論を進めることに同大統領は意欲を示した。

■スブテ5駅、再開へ Ámbitoの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)の休止中の5つの駅が、再開されるという。スブテの運営側が明らかにしたものだ。パンデミックの影響で休止していたリネアBのドレゴ駅、アンヘル・ガジャルド駅、リネアEのボエド駅、エミリオ・ミトレ駅、リネアHのパルケ・パトリシオス駅は21日から、再び利用できるようになった。

■アエロパルケ、2月に再開へ Página12の記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)は、2月に再開されるという。この空港は9月から休止し、滑走路などの工事が進められている。交通省は50億ペソを投じたこの工事が進み、2月24日の夕方に同空港の運用が再開されると発表した。


【エクアドル】

■国内の感染、20万6329人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から72件増えて、20万6329人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9400人、推定されているのが4549人で、合わせて1人増の1万3949人となった。すでに18万1618人は感染から回復している。

■非常事態を30日延長 BioBio Chileの記事
レニン・モレノ政権は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた非常事態を30日間、延長した。22時から翌朝4時までの外出禁止令を継続し、またクリスマス、年末年始のビーチの閉鎖も発表した。さらに変異種が報告された英国からの入国の制限などの措置も明らかにしている。

■アエロビアが開業 El Comercioの記事
グアヤキルの都市交通型テレフェリコ(ロープウェイ)、アエロビアが21日、開業した。中心部とドゥランを結ぶもので、これまでバスなどで45分を要していたが、これが15~17分に短縮された。この新システムは朝5時から23時までの営業で、パンデミック対策としてゴンドラは定員の半数での運用となる。

■人形燃やし、中止圧力 El Universoの記事
「人形燃やし」に対し、例にないほどの中止圧力が生じている。国内では年越し時、人形や古い衣類を燃やす習慣がある。もともと、環境対策で中止が呼びかけられてきたが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響もあり行政なども強い口調で中止を訴えている。この習慣は16世紀に、スペインから持ち込まれたとされる。


【コロンビア】

■国内での感染、151万8067人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万845件増えて、151万8067人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は205人増えて4万680人となり、感染から回復した人は138万2340人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万8584件、抗原検査は1万8863件だ。

■英国との便、差し止め Caracol Radioの記事
政府は、国内と英国とを結ぶ航空便の運航を禁じた。英国で、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種の存在が報告され、従来のものよりも感染力がつよいとされた。この変異種の国内上陸を避けるため、航空便の運航の差し止めを命じたものだ。直近14日以内に英国に滞在し、現在国内にいる者に対し、自主隔離を求めた。

■アンティオキア、赤色警報に Caracol Radioの記事
アンティオキア県は医療体制に対し、再び最高度の「赤色警報」を発令した。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、医療機関の集中治療ベッドの使用率が80%近くに達したためだ。さらに県内では、この治療に使用されている医薬品の不足、涸渇も生じ始めているという。

■ボゴタ、400人摘発 RCN Radioの記事
ボゴタでは19日夜から20日未明にかけて、合わせて400人が摘発されたという。市内東部のチャピネロの歓楽街で一斉摘発があったものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策が求められるが、ナイトクラブ、バーなどでマスクを着用せず、またソーシャルディスタンシングを守らないなどの理由で摘発がなされたものだ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万75人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から294件増えて、11万75人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて988人となり、感染から回復した人は10万4462人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は8件だ。

■ボート難破、死者33人に La Prensa Laraの記事
移民を載せたボートの難破、沈没による死者数はさらに増えて、33人となった。スクレ州のグイリアからトリニダード・トバゴに向かったボートがこの事故に遭った。ニコラス・マドゥロ体制側は、コヨーテと呼ばれる移民指南役の責任を指摘するが、フアン・グアイド暫定大統領はマドゥロ体制の責任を指摘する。

■難民、激増の可能性 Infobaeの記事
国内からコロンビアに逃れ、難民化する国民が2021年、激増する可能性があるという。人権団体が指摘したものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、すでに170万人余りがコロンビアに身を寄せている。国内での生活環境の改善には至らず、国境をひらけば新たな移民が雪崩をうってコロンビアに入る可能性があるとした。

■メリダ、交通危機 Venezuela Unidaの記事
メリダ州は今、交通危機に直面しているという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、国内では再びガソリンの不足、涸渇が起きている。このため都市交通などの便が大きく減り、交通難民が増加している状況にある。平均すると、2日に1日はこうした交通機関は、営業できない状況に陥っているという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染726万4221人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万6871件増えて、726万4221人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は549人増えて、18万7322人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万7830人、死者は769人だ。

■メキシコ、感染132万545人に Latin USの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6870件増えて、132万545人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は326人増えて11万8202人となり、感染から回復した人は97万8002人に増えている。国内での感染死者数は米国、ブラジル、インドに次いで世界4位だ。

■パナマ、感染21万2339人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2755件増えて、21万2339人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて3566人となり、感染から回復した人は17万3508人に増えている。現在国内では1622人が医療機関に入院し、このうち192人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染16万1052人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から666件増えて、16万1052人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2385人となり、感染から回復した人は12万4931人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は52%、人工呼吸器は34%だ。

■グアテマラ、感染13万2867人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から102件増えて、13万2867人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は32人増えて4688人となり、感染から回復した人は12万1337人となっている。人口10万人当たりの感染は787.5人、死者は27.6人だ。

■ホンジュラス、感染11万7022人に Hola Newsの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から162件増えて、11万7022人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて3027人となり、感染から回復した人は67人増えて5万4267人となった。現在国内では602人が医療機関に入院し、このうち150人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染9万9789人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から632件増えて、9万9789人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2088人となり、感染から回復した人は864人増えて7万1807人となった。現在国内では824人が医療機関に入院し、このうち174人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万3772人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から295件増えて、4万3772人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1257人となり、感染から回復した人は220人増えて3万9362人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2453件だった。

■ウルグアイ、感染1万3048人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から497件増えて、1万3048人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて119人となり、感染から回復した人は8327人に増えている。現在国内で感染状態の人は4602人で、このうち55人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万242人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から115件増えて、1万242人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は137人から変わらず、感染から回復した人は86人増えて9126人となった。現在国内では10人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染9763人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から58件増えて、9763人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は234人から変わらず、感染から回復した人は15人増えて8394人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は371件で、総件数は4万580件だ。

■ガイアナ、感染6125人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から20件増えて、6125人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は159人から変わらず、感染から回復した人は5319人に増えている。現在国内での感染状態の人は806人で、このうち7人が重症化した状態だ。

■パラグアイも英国から禁止 ABC Colorの記事
パラグアイも、英国からの入国を禁じた。新型コロナウイルス(Covid-19)変異種の存在が報告されたことを受けた措置だ。保健省は、直近の2週間に英国に滞在歴のある邦人、外国人の入国を認めないとした。この措置は当面、来年1月4日までとられるとしている。

■ニカラグア、野党を禁止へ Caracol Radioの記事
ニカラグアでは、野党サンディニスタ党の一党独裁体制が、より鮮明になることになる。ダニエル・オルテガ政権は「クーデターを起こすおそれがある政党」の活動禁止を図る法案を議会に提出した。オルテガ政権はすべての反政府行動をテロと指摘し、大弾圧を図っている。同政権はこの措置は、憲法違反にはならないと断じている。

■グアテマラ、薬物機墜落 BioBio Chileの記事
グアテマラでは、薬物輸送機が墜落する事故が起きた。同国北部、メキシコ国境に近い森林地帯に、小型機が墜落したが、この機体の中から342キロのコカインが見つかったものだ。この事故で1人が死亡し3人が逮捕されたが、いずれもがメキシコ国籍だった。小型機による薬物輸送は、ラテンアメリカでは国境を超えた問題となっている。


【国際全般】

■スペイン、感染181万9249人に Redaccion Medicaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2万2013件増えて、181万9249人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は334人増えて、4万9260人となっている。現在国内では1万1431人が医療機関に入院し、このうち1944人が重症化した状態だ。

2020.12.21

【ボリビア】

■国内での感染、15万23人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から253件増えて15万23人と、15万人を突破した。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて9036人となり、感染から回復した人は154人増えて12万7959人となっている。新たな感染のうち123件をラパス県が占め、サンタクルス県が33件で続く。

■経済、67年ぶりの落ち込み El Díaの記事
ボリビア通商機構(IBCE)のペドロ・コランシ会頭は、今年のボリビア経済が1953年以来、67年ぶりの落ち込み幅となるとの見方を示した。パンデミックによる経済活動の停止低迷により、今年は8%のマイナスになるとの予測だ。ハイパーインフレを記録した1980年代よりも、今回の経済へのインパクトは大きいとした。

■MAS、1月7日から選挙運動 La Razónの記事
政権与党のMASは、1月7日から選挙運動に入るという。3月7日に地方統一選が予定されており、この運動がこの日から始まるとしたものだ。代表となっている元大統領のエボ・モラレス氏は、80%以上の勝利を目指す姿勢を示した。この選挙では9県の知事選、342の首長選などが予定されている。

■タリハ、選挙運動に制限 El Deberの記事
タリハ県は、3月7日の地方統一選に向けた選挙運動を、制限する方針だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が今、国内ではぶり返している。タリハ県でも新たな感染例が増加傾向にあり、選挙運動を通じた感染拡大を抑止する必要があるとした。大人数での集会などを禁じることなどが検討されている。

■カルナバル前哨戦を中止 Página Sieteの記事
サンタクルスは、来年2月のカルナバルの前哨戦となる、プレイベントを注視することを発表した。カルナバルのイベントは文化的価値が高いが、今はパンデミック対策を優先させなければならないとした。本番については中止または無観客実施となる可能性がある。オルーロのカルナバルについては、1月5日にも結論がでる見通しだ。

■ミラフローレス、銀行なども停止 Página Sieteの記事
ラパスの中心部に隣接する新市街、ミラフローレスでは銀行も営業が停止される。この街区では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に増えているとして、地域単位での都市封鎖が実施されている。人の外出の制限に加え、スーパーなどの営業時間も限られている状況だ。封鎖期間中、銀行も営業を自粛する。

■医療従事者ら、感染対策求める Página Sieteの記事
医師などの医療従事者らが、政府や保健省に対し、感染対策の徹底を求めた。医師らの団体によると、この一週間で合わせて61人の医療従事者が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。医療現場での感染対策の脆弱性を指摘し、医療従事者らがラパス市内でデモを行なった。

■アニェス政権関係、592人が対象 El Díaの記事
与党MASの議員は、ヘアニネ・アニェス前政権の関係者592人が捜査対象となっているとした。昨年11月に国内で起きた混乱をMASはアニェス政権による「クーデター」と指摘している。一方アニェス氏サイドはこの事態はMASの武装蜂起が原因と指摘し、真っ向から対立している。

■カカオ、増産準備 Los Tiemposの記事
国内のカカオの生産現場では、増産に向けた準備が進められている。新たな熱帯地方の作物としてカカオ生産が軌道に乗っている。世界市場の中では国産の割合はまだ小さいが、品質の高さが一定の評価を得ている。健康志向からカカオの需要は今も増加傾向にあり、国内でも増産に向けた取り組みが進められている。

■タバコ密輸を摘発 El Deberの記事
国内で、パラグアイから持ち込まれた大量のタバコが摘発された。国境地域で、同国から来たトラックが摘発を受けたものだ。摘発された量は、国内時価71万ドル相当だという。パラグアイは周辺国に比してたばこ税の税率が低く、同国から各国に密輸されるタバコの量が多いことで知られる。


【ペルー】

■国内の感染、99万5899人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2139件増えて、99万5899人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は65人増えて3万7034人となり、感染から回復した人は93万410人となった。現在国内では3961人が医療機関に入院し、このうち1083人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■学校、3月15日から El Comercioの記事
国内の公立の学校は、3月15日から授業が再開されるという。教育省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、今期の学校はオンライン授業などに特化された。新学期はこの日から、対面授業を再開するという。教室などでの感染対策のガイドラインを今後、同省は示す。

■メトロ、感染対策求める El Comercioの記事
リマのメトロ(電車)1号線利用時の、新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策の徹底が呼びかけられた。運営する市側によると、対策として義務づけられているマスク着用、ソーシャルディスタンシングなどの不徹底の事例がみられるようになっているという。市内の東西を結ぶ同路線は日々の利用者が多い。

■アレキパ、壁が崩れる Correo Perúの記事
アレキパ市内で、斜面の防護壁が崩れる事故が起きた。カウパルパタ地区で19日午前4時20分頃に起きたもので、崩れた土砂や泥流が車輛1台を巻き込み、周囲の住宅にも影響を及ぼした。この防護壁内の水道管の一部が破損し、流れ出た水によりこの事態が引き起こされたとみられる。


【チリ】

■国内の感染、58万5545人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2191件増えて、58万5545人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は53人増えて1万6154人となり、感染から回復した人は55万5956人に増えている。現在国内では663人が医療機関に入院し、このうち490人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■クリスマスツリーで男性死亡 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州オソルノで、クリスマスツリーが原因で男性が死亡した。ラウエ・アルトのレアル通り、サンハビエル通りでツリーの飾りつけをしていたところ、自治会代表の43歳の男性がツリー装飾から感電したという。男性は医療機関に搬送されたが、死亡が確認された。


【アルゼンチン】

■国内の感染、154万1285人に Infobaeの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4116件増えて、154万1285人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は50人増えて4万1813人となり、感染から回復した人は136万8346人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.4%、ブエノスアイレスは58.5%だ。

■PCR検査か隔離が必要 Télamの記事
内務省は、国外から帰国した国民に対し、帰国前72時間以内のPCR検査による「陰性」の証明か、一定期間の隔離を必要とするとした。クリスマス、年末年始の移動が増える時期を迎え、ガイドラインを示したものだ。この措置が適用されるのは6歳以上のすべての国民だという。


【エクアドル】

■国内の感染、20万6257人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から337件増えて、20万6257人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9400人、推定されているのが4548人で、合わせて1万3948人となっている。すでに17万7951人は、感染から回復している。

■アエロビア、本日開業 El Universoの記事
グアヤキルの都市交通型テレフェリコ(ロープウェイ)、アエロビアが21日、開業する。中心部とドゥランを結ぶもので、これまで陸路交通で45分を移動に要していたが、この開業で15~17分に短縮される。運転時間は朝5時から23時までで、新型コロナウイルス(Covid-19)対策でゴンドラは定員の50%を上限とする。


【コロンビア】

■国内の感染、150万7222人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1160件増えて、150万7222人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は207人増えて4万475人となり、感染から回復した人は137万3332人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万3635件、抗原検査は1万2452件だった。

■国内の難民、171万7千人 Seguimientoの記事
国内に身を寄せるベネズエラ難民の数は、171万7千人となったという。移民局が10月末時点の数字を示したものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政の生活困窮を逃れ、多くの同国民が国内に押し寄せてきた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け一部は帰国したが、その後また再入国の動きも起きている。

■ビバ・エア、市場2位に Aviacionlineの記事
LCCのビバ・エアが、国内市場でアビアンカに次ぐシェア2位となった。民間航空局のデータで明らかになったものだ。今年の国内市場での同社のシェアは24%と、前年の15%から9ポイント上昇した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行受け長期休業を強いられたが、同社は実績を伸ばしたことになる。

■マリファナ合法化を求めるデモ RCN Radioの記事
ボゴタでは、マリファナ(大麻草)の合法化を求めるデモが行なわれた。緩和ケアなど医療上の使用だけでなく、個人の嗜好的使用や売買、栽培などの合法化を要求する人々が、市内の26番街を歩いたものだ。いち早く合法化したウルグアイ以降、ラテンアメリカでもマリファナ法制をあらためる動きが広がっている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万9781人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から386件増えて、10万9781人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて984人となり、感染から回復した人は10万4208人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は1件だ。

■ボート難破、死者29人に El Universalの記事
移民ボート難破による死者はさらに増えて、29人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。スクレ州のグイリアから、トリニダード・トバゴに向かっていたボートが難破、沈没したものだ。マドゥロ体制の経済失政により国外を目指す難民は増え続けているが、トリニダード・トバゴ側は国境を今閉じている。

■国内、森林破壊の懸念 Telemundoの記事
国内では今、森林破壊が一気に進む可能性が指摘されている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により家庭用エネルギーの液化ガスの品薄、涸渇が起きている。市民はこれを補うため、立ち木を切り、まきとして使用している。このため森林破壊がとくにカラカスなど都市周辺で深刻化し始めた。

■サアブ容疑者の解放求める Caracol Radioの記事
ニコラス・マドゥロ氏の「ダミー」として犯罪に関わり、カーボベルデで拘束されたアレックス・サアブ容疑者の解放が、家族から求められた。現在サアブ容疑者は米国または出身国コロンビアへの送還の可能性が高まっている。妻が当局側に書簡を送り、不当逮捕であることを訴え解放を求めた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染723万7350人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万4680件増えて、723万7350人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は408人増えて、18万6773人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万7909人、死者は765人だ。

■メキシコ、感染131万3675人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1322件増えて、131万3675人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は903人増えて11万7876人となり、感染から回復した人は97万1115人に増えている。メキシコシティでは医療機関の集中治療ベッド使用率が85%に達している。

■パナマ、感染20万9584人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3274件増えて、20万9584人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて3527人となり、感染から回復した人は17万1745人に増えている。現在国内では1715人が医療機関に入院し、このうち182人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染16万386人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1322件増えて、16万386人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2384人となり、感染から回復した人は12万4276人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は53%、人工呼吸器は33%だ。

■グアテマラ、感染13万2765人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から167件増えて、13万2765人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は32人増えて4656人となり、感染から回復した人は12万994人となっている。人口10万人当たりの感染は787.5人、死者は27.6人だ。

■ホンジュラス、感染11万6860人に Hola Newsの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から648件増えて、11万6860人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて3025人となり、感染から回復した人は198人増えて5万4200人となった。現在国内では604人が医療機関に入院し、このうち146人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染9万9157人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から861件増えて、9万9157人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて2072人となり、感染から回復した人は824人増えて7万943人となった。現在国内では821人が医療機関に入院し、このうち177人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万3477人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から282件増えて、4万3477人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1242人となり、感染から回復した人は126人増えて3万9142人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2422件だ。

■ウルグアイ、感染1万2557人に La Diariaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から610件増えて、1万2557人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて114人となり、感染から回復した人は8002人に増えている。現在国内での感染状態の人は4441人で、このうち49人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万127人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から103件増えて、1万127人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は137人から変わらず、感染から回復した人は64人増えて9040人となった。現在国内では12人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染9705人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から31件増えて、9705人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は234人から変わらず、感染から回復した人は43人増えて8379人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は319件で、総件数は4万209件だ。

■ガイアナ、感染6105人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から29件増えて、330人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は159人から変わらず、感染から回復した人は5305人となっている。現在国内での感染状態の人は800人で、このうち5人が重症化した状態だ。

■キューバ、ワクチンは来年 El Díaの記事
キューバ産の新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンの接種開始は、来年上半期になるという。同国保健省が見方を示したものだ。世界では47種のワクチン開発が進むが、このうち2件はキューバでの案件だ。同省によるとこのうちの「ソベラナ2」は治験にまで進んでおり、実施に向けた最終段階に至りつつあるとした。

■エルサルバドル、入国禁止 Solo Noticiasの記事
エルサルバドルは、英国と南アフリカ共和国からの入国を禁止する措置をとった。英国で、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種の存在の可能性が指摘された。通常のものより感染力が強いとみられるこの種の国内上陸を避けるため、同国と同型種が見つかった南アからの入国禁じたものだ。

■麻疹感染、159件 El Salbadorの記事
エルサルバドルでは今年、159件の麻疹(はしか)感染が確認されたという。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染力が強い麻疹はこの数年、世界各地で局地的な流行が起きている。同国では昨年から感染が増加しているが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行の間も感染者がじわじわと増えたという。


【サイエンス・統計】

■変異種にもワクチンは効果 BioBio Chileの記事
英国で発表された、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種に対しても、開発が進みすでに運用が始まったワクチンは、効果があるという。ドイツの保健省が指摘したものだ。感染力が強いとみられるこの変異種への警戒が続くが、ワクチンの効果には疑いはないとした。欧州では英国との間の、交通の停止の動きが広がっている。

2020.12.20

【ボリビア】

■国内の感染、14万9770人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から621件増えて、14万9770人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて9035人となり、感染から回復した人は12万7815人に増えている。新たな感染のうち380件をサンタクルス県が占め、以下ラパス県が117件、チュキサカ県が33件となっている。

■MAS復権後、感染が拡大 Télamの記事
11月9日にルイス・アルセ大統領が就任し、MASが復権するとともに、国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染が再び拡大し始めた。アニェス政権末期にかけては、一日の感染者が100人を下回っていたが、その後また増加に転じて今は、500人近くに達している。選挙を経て、国民のこのウイルスへの警戒感が薄れた可能性がある。

■経済面への懸念高まる Los Tiemposの記事
国内では、新型コロナウイルス(Covid-19)感染再拡大による、経済面への影響に懸念が生じている。すでに7~8月の感染ピーク時までの封鎖により、国内経済は大きなダメージを受けた。再び感染拡大が起きれば、このダメージがさらに拡大するおそれがあると、財界や多くの国民が心配している。

■モラレス氏の選定に苦言 Los Tiemposの記事
エボ・モラレス氏の候補者選定に、苦言が呈された。コチャバンバ県の与党MASの支持団体側から発言があったものだ。3月の地方統一選に向けた候補者選びが進むが、モラレス氏の独断専行となっていることに懸念が表されたものだ。同県では選定をめぐり、モラレス氏がプラスチック製の椅子をぶつけられる事件も起きた。

■議会で感染者2人 El Díaの記事
多民族国議会で、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者が2人確認されたという。このうち1人はオルーロ県選出の上院議員であることが明らかにされている。この事態を受け、両院議会は年内の審議などを打ち切ることを決めた。行政ではヘアニネ・アニェス前政権の閣僚内で、感染が広がったことがある。

■ヤララに資源 Página Sieteの記事
ボリビア石油公社(YPFB)は、サンタクルス県ヤパカニのヤララで、エネルギー資源が見つかったことを明らかにした。採掘調査をしていたが、この地の2850メートルの深度域に天然ガス資源があることが判明したという。現在この採掘が可能かどうかの調査が続けられているところだ。

■メルコスル議会、アルマグロの責任追及 Página Sieteの記事
メルコスルの議会パルラスルの中で、米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ総裁の責任を追及する動きが生じた。昨年10月の大統領選で、OEAが不正があったとしたことでエボ・モラレス氏が辞任した。今もOEAは不正があったとしているが、証拠が示されていない状態で、アルマグロ氏の「介入」の責任を追及する動きが同議会にも生じた。

■卒業式をウユニで Página Sieteの記事
国内の4つの大学が、卒業式をポトシ県のウユニ塩湖で行なうという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、閉鎖的空間を避け、この地で行なうことをウユニ側がアピールし、4大学がこの地での実施を決めたという。塩湖上に特設会場を設け、卒業式やパーティを行なうという。

■受取送金、35%減 El Díaの記事
ボリビアが今年、国外から受け取った送金額は、前年比で35%ののマイナスとなっているという。国際移住機関が明らかにしたものだ。国外で働く国民から、国内家族への送金は、国内総生産のおよそ10%を占める。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)による経済的影響で、この送金額も減少したという。

■カルナバルの是非、1月5日に La Patríaの記事
ユネスコ無形文化遺産、オルーロのカルナバル2021の実施の是非について、1月5日にも結論が出される。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、2月実施予定のこのイベントの中止または延期の可能性があるものだ。サンタクルスのカルナバルについては、バーチャルで実施することなどが提案されている。


【ペルー】

■国内の感染、99万3760人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2242件増えて、99万3760人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は68人増えて3万6969人となり、感染から回復した人は92万8219人に増えている。現在国内では4021人が医療機関に入院し、このうち1096人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マチュピチュ、平常に戻る El Comercioの記事
マチュピチュ遺跡の観光は、通常の体制に戻った。鉄道運賃の引き下げを求める社会闘争が長期化していたが、住民側が1月12日までの「中断」を決めた。これを受け、マチュピチュ遺跡公園は19日から再開され、クスコやオリャンタイタンボとを結ぶ鉄道便もこの日の朝から、通常の体制での運行に戻っている。


【チリ】

■国内の感染、58万3354人に Radio Sagoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2217件増えて、58万3354人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は50人増えて1万6101人となり、感染から回復した人は55万4333人に増えている。現在国内では627人が医療機関に入院し、このうち487人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■サンティアゴ、デモで52人拘束 BioBio Chileの記事
サンティアゴではまたデモの暴徒化があり、52人が拘束された。18日、市内では大統領府、ラ・モネーダ宮殿近くでデモが行なわれ、警官隊との間で衝突が生じた。国内では昨年10月以来、反政府行動が続いている状況だ。今回の衝突では警官1人、市民3人が負傷しているという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、153万7169人に La Noticia1の記事

国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5795件増えて、153万7169人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は91人増えて4万1763人となり、感染から回復した人は136万2617人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.7%、ブエノスアイレスは59.0%だ。

■メネム氏、重篤な状態 Télamの記事
元大統領で現上院議員のカルロス・メネム氏は、重篤な状態だという。同氏はブエノスアイレス市内の医療機関に入院したことが伝えられている。家族によると同氏は重篤な循環器系の問題を抱えており、予断を許さない状況にあるという。同氏は現在90歳、1990年代に大統領を務めた。


【エクアドル】

■ドゥラン、バス大改編 El Universoの記事
グアヤキルに隣接するドゥランでは、バス路線が大改編となる。21日、グアヤキルとこの町を結ぶ都市交通型テレフェリコ(ロープウェイ)、アエロビアが開業する。これに合わせ、この路線と重なる75系統のバス路線が廃止、変更となるものだ。今後、このアエロビアを中核に、バスがスポーク路線を展開する形となる。

■サンタ・エレーナ、観光再開 El Comercioの記事
サンタ・エレーナではこのクリスマス、年末年始に向け観光が本格的に動く。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響を受けていたが、すでに地域の22個所のビーチが再開し、ナイトクラブなども定員の50%を上限に営業が再開されている。同県では7千世帯が、観光業に生活を依存している。


【コロンビア】

■国内の感染、149万6062人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3990件増えて、149万6062人となった。保健省が19日、明らかにしたもので、2日連続で一日の感染確認数の最多を更新したことになる。感染による死者は249人増えて4万268人となり、感染から回復した人は136万2543人となっている。

■ワクチン4千万本調達へ El Universoの記事
イバン・ドゥケ大統領は18日、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを4千万本調達することを明らかにした。11月から調達に向けた交渉を続けてきたが、アストラゼネカ社から1千万本、ファイザー製薬から1千万本、そしてCovaxから2千万本を得ることとなった。来年以降、接種が行なわれるが時期は未定だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万9395人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から314件増えて、10万9395人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて979人となり、感染から回復した人は10万3395人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は14件だった。

■元副大統領が死去 BioBio Chileの記事
ウゴ・チャベス政権下で副大統領を務めたホセ・ビセンテ・ランヘル氏が死去した。同氏の家族が、ツイッターを通じて明らかにしたものだ。カラカスの医療機関で、心疾患により91歳で死去したという。ニコラス・マドゥロ氏やチャベス派ナンバー2のディオスダド・カベジョ氏らが、追悼のコメントを出している。

■バイデン氏、対話を探る Caracol Radioの記事
米国の次期大統領、ジョー・バイデン氏がニコラス・マドゥロ氏側との対話の機会を探っているという。ドナルド・トランプ政権はマドゥロ体制に厳しい制裁を課してきたが、バイデン氏は人道的、または経済的危機回避のための対話を模索しているとメディアが伝えた。米国政府はマドゥロ氏を大統領とは認めていない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染721万2670人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万8758件増えて、721万2670人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は678人増えて、18万6365人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万7439人、死者は746人となっている。

■メキシコ、感染130万1546人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2248件増えて、130万1546人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は762人増えて11万7249人となり、感染から回復した人は96万2397人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は43%となっている。

■パナマ、感染20万6310人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3015件増えて、20万6310人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて3504人となり、感染から回復した人は17万170人となった。現在国内では1672人が医療機関に入院し、このうち182人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染15万9064人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1135件増えて、15万9064人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2382人となり、感染から回復した人は12万3284人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は56%、人工呼吸器は35%だ。

■コスタリカ、感染15万7472人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1084件増えて、15万7472人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて1996人となり、感染から回復した人は581人増えて12万5488人となった。現在国内では625人が医療機関に入院し、このうち254人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染13万2595人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から536件増えて、13万2595人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は38人増えて4624人となり、感染から回復した人は12万715人となっている。人口10万人当たりの感染は786.5人、死者は27.4人だ。

■ホンジュラス、感染11万6212人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から738件増えて、11万6212人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて3023人となり、感染から回復した人は503人増えて5万4002人となっている。現在国内では609人が医療機関に入院し、このうち143人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染9万8296人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1268件増えて、9万8296人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1268人となり、感染から回復した人は750人増えて7万101人となった。現在国内では827人が医療機関に入院し、このうち182人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万3915人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から281件増えて、4万3915人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1242人となり、感染から回復した人は171人増えて3万9016人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2427件だった。

■ウルグアイ、感染1万1950人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から520件増えて、1万1950人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて109人となり、感染から回復した人は7699人となっている。現在国内での感染状態の人は4142人で、このうち44人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万24人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から131件増えて、1万24人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は137人から変わらず、感染から回復した人は64人増えて8976人となった。現在国内では11人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染9674人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から47件増えて、9674人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は234人から変わらず、感染から回復した人は26人増えて8336人となっている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は611件で、総件数は3万9890件だ。

■ガイアナ、感染6076人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から34件増えて、6076人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて159人となり、感染から回復した人は5288人となっている。現在国内では788人が感染状態で、このうち6人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、制限強化 Télamの記事
ウルグアイ議会は、制限強化のための特別措置を承認した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染を同国は抑えていたが、ここにきて劇的な増加を示している。感染対策として国民の会合を開く権利の一時凍結などの措置をとることを認めたものだ。また政府は、陸路、空路、水路のいずれも国境を、しばらく閉鎖する。

■メヒカーナ、復活か Transponder1200の記事
メキシコのかつての大手航空会社、メヒカーナ航空が復活する可能性があるという。LCCのインテルジェットが財政難からジェット燃料費を捻出できず、年内の全便停止を発表した。メヒカーナの元職員らの団体が、新たなメヒカーナ航空を立ち上げ、業務を引き継ぐ計画を立てているという。

■電気バスへの転換計画 El Díaの記事
ラテンアメリカでも、ガソリン車から電気自動車に転換する動きがあるが、各地でバスにもその動きが出ている。チリのサンティアゴでは、トランサンティアゴに使用する776台を電気化する計画が示された。電気化は世界的な動きで、地域でも各国の主要都市を中心に、計画が進められている状況だ。


【国際全般】

■スペイン、パーティなど禁止 ABC Colorの記事
スペインでは、クリスマスのパーティなどを禁止する措置がとられた。現在、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が続いている。今月27日からはワクチン接種が始まる予定だが、このクリスマスや年末年始についてパーティや家族内の寄合なども制限を受けることとなった。

2020.12.19

【ボリビア】

■国内の感染、14万9149人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から484件増えて、14万9149人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて9033人となり、感染から回復した人は12万7540人に増えている。新たな感染のうちサンタクルス県が274件を占め、以下ラパス県が102件、コチャバンバ県が29件となっている。

■アルセ、国民に警戒求める El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領は国民に対し、新型コロナウイルス(Covid-19)への警戒を継続するよう求めた。10月から11月にかけ落ち着いていた新規感染がここにきて、明らかな増加傾向となっている。アルセ大統領は、今感染対策の手を緩めてはならないと断じた。またインディヘナ(先住民)の伝統療法の応用の可能性にも言及した。

■ミラフローレス封鎖開始 El Díaの記事
ラパス中心部に隣接する新市街、ミラフローレスの封鎖が18日から始まった。この街区での新型コロナウイルス(Covid-19)感染が多いことから、ラパス市がこの措置をとったものだ。都市部で、街区単位で封鎖が行なわれるのは、国内ではこれが初めてだ。地域には警察官150人が配備され、監視にあたっている。

■コチャバンバも警戒 Página Sieteの記事
コチャバンバでも警戒が呼びかけられた。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大の可能性が国内で指摘されている。コチャバンバでも増加の傾向が生じており、行政側はあらためて市民に対策の徹底を呼びかけた。またPCR検査の体制の拡充などの方針も示している。

■アニェス「MASによる」 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領は、昨年11月の国内の混乱は、現与党MASの手により引き起こされたとの見方を示した。米州機構の人権機関の特使が、この事態で起きたことの解明のため、国内を訪れている。特使らと面会したアニェス氏はこう述べ、MAS側に責任があると強調した。

■コパ氏、告発される Los Tiemposの記事
前上院議長のエバ・コパ氏が、告発を受けた。同氏への債権を持つ者が、法的な手続きをとったものだ。上院議長時代、コパ氏がその立場を悪用して圧力をかけるなどし、返済を逃れようとしたという。この債権者やその家族に対し、逮捕をちらつかせるような脅迫もしたという。コパ氏は3月にエルアルト市長選に出馬する予定だ。

■鉱山の闘争で死者 El Díaの記事
ラパス県北部の鉱山での闘争で、死者が生じたという。チャルパンパの鉱山のイホス・デル・プエブロの組合が明らかにしたものだ。鉱山の運営をめぐる闘争があったが、この指導者の男性が休憩していた際に部屋にダイナマイトや石が投げ込まれ、この男性が死亡したという。

■オルーロ、旱魃警戒 Eju.tvの記事
オルーロ県内の複数の行政地域は今、旱魃に直面しつつあるという。極端な雨不足に見舞われたことで生じたもので、トゥルコなど4つの行政地域は最高度の「赤色警報」レベルにある。同県では2015年のこの時期、ポオポ湖が干上がり「消滅宣言」が出されたこともある。国内は間もなく、雨季が本格化する時期だ。

■アンダーパス、19日から El Díaの記事
ラパス、ミラフローレスに整備されていた自動車専用のアンダーパス「サンマルティン」は19日から、通行が可能になるという。ルイス・レビジャ市長が明らかにしたものだ。交通の混雑解消を目的に、三角広場の下を通るこのトンネルが整備された。この地にはテレフェリコ(ロープウェイ)白線の駅がある。

■ビールの密輸が増加 El Díaの記事
国内から国外へのビールの密輸が今、増加しているという。国産の安いビールが、輸出の手続きなしに大量にブラジルやアルゼンチンに持ち出されているものだ。パンデミックを受け、このビール密輸が依然に比して30%増えていると税関は指摘した。国内ビール会社も、行政や税関に対策を求めた。


【ペルー】

■国内での感染、99万1518人に Panamericanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2061件増えて、99万1518人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は43人増えて3万6901人となり、感染から回復した人は92万5893人に増えている。現在国内では4030人が医療機関に入院し、このうち1099人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マチュピチュ、闘争続く El Comercioの記事
クスコ県のマチュピチュでは、社会闘争が続いている。地域の人々が、鉄道運賃の引き下げなどを要求し鉄路や道路の封鎖を行なっているもので、遺跡公園もこの事態を受け休業している。当局側の斡旋による3度めの話し合いが行なわれたが物別れに終わり、住民側は闘争継続を発表している。

■3県でベッド使用90%超 Gestionの記事
国内では今、3つの県で医療機関の集中治療ベッド使用率が90%を超えている。医師らの団体が明らかにしたもので、ピウラ県とトゥンベス県はすでに満床となり、ランバエケ県も98%に達している。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大はやや収まったが、重症者は依然として多い状況にある。

■ワクチンの治験、再開 Gestionの記事
中断されていた、中国製ワクチンの治験が、再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの治験が行なわれていたが、接種を受けた2人に足が動かなくなるなど神経症の症状が出たことから、中断していた。複数の大学の専門家の意見をもとに、再開されることとなった。

■ワクチンは無料 El Comercioの記事
政府はペルー国民に対する新型コロナウイルス(Covid-19)ワクチン接種を、無料とする。フランシスコ・サガスティ暫定政権がこの措置をとったものだ。保健省はこのワクチン2300万本を確保すると発表しているが、調達の時期は不明で、いつから接種を行なえるかの見通しも立っていない。

■HRW、過剰暴力を指摘 El Comercioの記事
ヒューマン・ライツ・ウォッチは、11月の社会闘争の際、警察による過剰な暴力、武器使用があったと指摘した。マルティン・ビスカラ大統領の弾劾による罷免以後、国内では闘争が各地で続いた。この際、警察が鎮圧目的にデモ隊などに対し、過剰な武器使用などを行なったと同機関が指摘した。


【チリ】

■国内の感染、58万1135人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2404件増えて、58万1135人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて1万6051人となり、感染から回復した人は55万2289人に増えている。現在国内では668人が医療機関に入院し、このうち482人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■プルマンブスが燃える BioBio Chileの記事
大手バス会社、プルマンブスの車輛が燃える事故が起きた。17日22時頃、バルパライソから国道5号を北に向かっていた便が、第4(コキンボ)州のオバジェで火災を起こした。乗客と乗務員は逃げて全員無事だったが、乗客に持つを含め全焼した。現在地域消防が、出火原因についての調べを進めている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、153万1374人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7002件増えて、153万1374人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は138人増えて4万1672人となり、感染から回復した人は35万6755人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.4%、ブエノスアイレスは58.4%だ。

■上院、29日に議決へ Télamの記事
上院議会は、中絶の合法化の是非について、29日に議決する。国内では合法化を求める声と、合法化に反対する保守派の声が拮抗した状況にある。下院議会ではこの審議が止まった状態となっており、この上院の議決の結果が、今後に大きく影響を及ぼす可能性が高いとみられている。


【エクアドル】

■国内の感染、20万5003人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から754件増えて、20万5003人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9396人、推定されているのが4546人で、合わせて10人増の1万3942人となった。すでに17万7951人は感染から回復している。

■サルセド、バス転落 El Comercioの記事
コトパクシ県のサルセドで、乗客を乗せたバスが谷に転落する事故が起きた。ムラリリョからサルセドに向かっていた便がこの事故を起こしたもので、6人が死亡し、このほか多くの負傷者を出している。隣県のアンバトの消防も出動し、また現場に近いパンサレオの住民らもボランティアとして救助に参加した。


【コロンビア】

■国内の感染、148万2072人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3277件増えて、148万2072人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。一日の感染確認として、8月19日に記録した1万3055人を超え、過去最多となっている。感染による死者は232人増えて4万19人となり、感染から回復した人は135万4021人となった。

■クリスマス、年末年始の封鎖否定 RCN Radioの記事
大統領府は、政府がクリスマスと年末年始に外出禁止措置をとるとの噂を否定した。現在、SNSなどでこの噂が拡散しているという。イバン・ドゥケ政権がパンデミック対策として12月24、25日、そして12月31日、1月1日の外出を禁止する方針だというものだ。大統領はこのような事実はない、と否定した。

■PCR、義務化せず Caracol Radioの記事
移民局は、入国者に対してPCR検査や一定期間の隔離などの措置を求めていない、とした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、入国者にこのような義務を負わせる国が増えているが、コロンビアは義務化はしていないという。一方移民局は、保健省と連絡を密にとり、感染対策の徹底を図っているとした。

■ロペス市長、ロペス氏と面会 El Espectadorの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長が、ベネズエラの野党指導者レオポルド・ロペス氏と面会した。スペインに亡命したロペス氏は今、国内を訪問中だ。ロペス市長が参加するイベントにロペス氏が現れ、会談となったものだ。ベネズエラ難民問題などについて、意見を交わしたという。


【ベネズエラ】

■国内での感染、10万8081人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)は前回発表から364件増えて、10万8081人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて975人となり、感染から回復した人は10万3741人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は128件だ。

■ボート難破、死者28人に El Comercioの記事
移民を載せたボートの難破事故による死者は、28人に達した。グイリアからトリニダード・トバゴに向かったボートが難破、沈没したもので、犠牲者の遺骸が相次いで発見されている。トリニダード・トバゴはパンデミックを受け国境を閉鎖した状態で、こうした移民ボートも追い返されている状況にある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染716万3912人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万2385件増えて、716万3912人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は811人子増えて、18万5687人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万6800人、死者は748人だ。

■メキシコ、感染128万9298人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1799件増えて、128万9298人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は718人増えて11万6487人となり、感染から回復した人は95万3762人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は45%だが、メキシコシティは80%となっている。

■パナマ、感染20万3295人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3348件増えて、20万3295人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人増えて3481人となり、感染から回復した人は16万8231人となった。現在国内では1390人が医療機関に入院し、このうち173人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染15万7929人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から624件増えて、15万7929人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2376人となり、感染から回復した人は12万2406人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55%、人工呼吸器は34%だ。

■コスタリカ、感染15万6388人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1125件増えて、15万6388人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1980人となり、感染から回復した人は1960人増えて12万4907人となった。現在国内では634人が医療機関に入院し、このうち249人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染13万2062人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から627件増えて、13万2062人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は38人増えて4589人となり、感染から回復した人は12万257人となった。人口10万人当たりの感染は783.4人、死者は27.2人となった。

■ホンジュラス、感染11万5474人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から157件増えて、11万5474人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて3021人となり、感染から回復した人は554人増えて5万3499人となった。現在国内では631人が医療機関に入院し、このうち140人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染9万7028人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から819件増えて、9万7028人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人子増えて2032人となり、感染から回復した人は693人増えて6万9351人となった。現在国内では856人が医療機関に入院し、このうち179人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染1万1436人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から547件増えて、1万1436人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて105人となり、感染から回復した人は7406人に増えている。現在国内での感染状態の人は3925人で、このうち44人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染9893人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から122件増えて、9893人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は137人から変わらず、感染から回復した人は142人増えて8912人となった。現在国内では12人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染6042人に News Roomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から26件増えて、6042人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は158人から変わらず、感染から回復した人は5197人に増えている。新たな感染のうち21人は、感染が集中している第10地方での数だ。

■ラテンアメリカ、2300万人失職 Caracol Radioの記事
ラテンアメリカ全体ではこのパンデミックで、2300万人が職を失ったという。国際労働機関(ILO)が明らかにした数字だ。地域の雇用総数は、10年前の水準に逆戻りした形となった。地域での失業率は2019年末時点で8.1%だったが、現在は10.6%と、2.5ポイント上昇している。

■インテルジェット、年内運休 Reporturの記事
メキシコのLCC、インテルジェットは、年内全便の運休を発表した。財政難に陥っている同社は、ジェット燃料費の捻出ができず、11日からすでに休止状態に陥っている。同社側はこの事態を受け、18日から31日の便すべてをキャンセルした。同社についてメディアは、身売りの準備を進めているとしている。


【国際全般】

■スペイン、感染179万7236人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1815件増えて、179万7236人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は149人子増えて、4万8926人となっている。現在国内では1万1224人が医療機関に入院し、このうち1920人が重症化した状態だ。

2020.12.18

【ボリビア】

■国内の感染、14万8665人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から451件増えて、14万8665人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて9031人となり、感染から回復した人は12万7155人に増えている。新たな感染のうち240件をサンタクルス県が占め、以下ラパス県が132件、チュキサカ県が13件となっている。

■BCB、レート変更へ Correo del Surの記事
ボリビア中央銀行(BCB)は通貨ボリビアーノのレートを来年にも変更する。ボリビアでは対米ドルの為替レートは同機関が決定しているが、1ドルを6.96Bsとする現在のレートは長期にわたり維持されてきた。来年の早い時期にもこのレートを6.86Bsとする変更に向け調整しているという。また2021年経済成長目標を4.8%とした。

■産業復興に1億3千万ドル Página Sieteの記事
ルイス・アルセ大統領は、国内の産業復興に1億3千万ドルを投じることを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響による経済活動の停止低迷で、国内産業も大きな影響を受けている。同大統領はこの資金投下で、とくに中小零細企業の活性化を図る方針を示した。

■19歳の副大臣誕生 El Díaの記事
19歳の副大臣が誕生した。スポーツ担当の副大臣に、現役のフットボール選手であるシエロ・ジャスミン・ベイサガ氏が就任したものだ。コチャバンバ出身の同氏は、U-19の女子代表にも選出されたことがある。父親もスポーツ選手で、選手の立場からのスポーツ分野の提言に、任命したエドガル・ポソ大臣は期待を示した。

■アニェス氏、特使らと会談 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領が、米州機構の人権機関CIDHの特使らと、サンタクルスで会談した。昨年11月に国内で起きた混乱について、特使らが事情聴取を行なっている。当時の一方の当事者としてアニェス氏が、特使らとの面会を求め、これが実現したものだ。与党MASは、すべての責任がアニェス氏サイドにあると主張している。

■CIDH、モンテロ遺族からも聴取 El Díaの記事
米州機構(OEA)の人権機関CIDHの特使らは、サンタクルス県中部、モンテロの遺族らからも意見を聴取した。昨年11月の混乱時、この地では衝突が生じ複数の死傷者が出た。この死亡した2人の遺族が、サンタクルス市内で特使らと面会したという。CIDH側は、人権侵害の責任のあり方などについて、事実関係の確認を進めている。

■チ氏、サンタクルス市長選に La Razónの記事
先の大統領選に出馬した韓国系のチ・ヒュンチュン氏が、3月7日のサンタクルス市長選に出馬する。ロベルト・フェルナンデス氏が率いる政党グループから出馬することが明らかになったものだ。チ氏は「カトリック原理主義」的な言動により、選挙戦の間もさまざまな物議をかもした。

■ベニ、最大規模の薬物工場 El Díaの記事
ベニ県で、過去最大規模の薬物工場が摘発された。軍の薬物監視機関が摘発したものだ。サンボルハ近くに設けられたこの場所では、一日に250キロのコカインが精製されていたとみられる。現場からは原料のコカ葉や精製に必要な薬品類などが大量に押収されている。

■車輛500台を摘発 Los Tiemposの記事
オルーロ県では、この一か月に密輸車輛500台が、摘発されたという。軍側が明らかにした数字だ。チリから違法に、こうした車輛が国内に持ち込まれる事件が多発し、社会問題化している。軍と警察はラパス、オルーロ、ポトシ県の国境の警備体制を強化しているが、摘発が後を絶たない状況にある。

■およそ10万人が登録 El Díaの記事
3月7日の地方統一選に向け、10万966人がこれまでに、投票人登録したという。選挙法廷(選管)が明らかにしたものだ。この10月に行なわれた総選挙のデータが使用されるため、今回登録が必要なのは新たに18歳になった若者らが中心だ。今月3日から始まった手続きは、17日までとなっている。


【ペルー】

■国内の感染、98万9457人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から884件増えて、98万9457人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は41人増えて3万6858人となり、感染から回復した人は92万4120人となっている。現在国内では3909人が医療機関に入院し、このうち1096人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■空きベッド、実質50~80 Gestionの記事
国内医療機関の集中治療の空きベッドは、実質50~80まで減っているという。保健省が見方を示したものだ。現在全土で、新型コロナウイルス(Covid-19)「第二波」によるさらなる感染拡大にそなえ、ベッド400床を追加する準備が進められている。現在国内ではピウラ県など北部で、医療体制の逼迫がみられている。

■マチュピチュ、一日250万ソルの損失 Perú21の記事
マチュピチュ遺跡公園の閉鎖で、地域は一日250万ソルの損失を被っているという。ペルー観光議会が明らかにした数字だ。沿線での社会闘争の激化で線路軌道、道路の封鎖が続いているため、公園は全面閉鎖となっている。11月から国内観光が再開され、経済活動が活発化しつつあった時期に、冷や水を浴びせられた形となった。

■24日は休日に Gestionの記事
今年は24日も、休日になるという。政府側が明らかにしたものだ。通常、クリスマスの25日だが、今年は24日のイブも休日とする。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策のための特別措置だ。この24、25日のほか、大みそかの31日、新年の1月1日は、都市交通の制限も実施されるという。


【チリ】

■国内の感染、57万8732人に Tele13の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1998件増えて、57万8732人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人増えて1万6007人となり、感染から回復した人は55万1200人に増えている。現在国内では627人が医療機関に入院し、このうち468人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ビジャリカ火山、噴火の予兆 BioBio Chileの記事
観測機関は第9(ラ・アラウカニア)州のビジャリカ火山に、活発化、噴火の予兆があると警告を発した。火山内部での活動の活発化がみられるとして、上から3番めのランクの「黄色警報」を発令した。火山に近いビジャリカ、プコン、クラレウェなどのコミュニティにも、警戒を呼びかけている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、152万4372人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7326件増えて、152万4372人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は169人増えて4万1534人となり、感染から回復した人は134万7914人、重症化した状態の人は3471人だ。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.6%、ブエノスアイレスは58.8%だ。

■乗車予約、ミトレ線全線に Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道ミトレ線では、混雑時間帯の利用時には全線で事前予約が必要となる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で混雑を避けるため、専用アプリによる予約システムが導入されている。現在は一部の区間にとどまるが、これが全線に拡大される。対象は朝6時から10時と、16時から20時だ。

■献血ドナーが必要 Télamの記事
ブエノスアイレスのクリニカス病院は、緊急に献血ドナーを求めた。国内では輸血血液などは献血に依存しているが、新型コロナウイルス(Covid-19)感染によりドナー不足が今、慢性化している。同病院では医療体制を維持する上で、必要な血液が絶対的に不足しているという。体重50キロ以上の18歳から65歳の健康な人に、献血協力を求めた。

■工業生産、61.8%に回復 Télamの記事
国内の工業生産の、生産キャパシティに対する使用率はこの第3四半期、61.8%に回復したという。国の統計機関INDECが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で経済活動が停止低迷していたが、今は持ち直し基調にある。一方同機関は、国内総生産(GDP)が10.2%のマイナスとなったとの速報値を出している。

■失業率は11.7%に Télamの記事
国内の失業率は、11.7%となったという。国の統計機関INDECがこの第3四半期の数字を明らかにしたものだ。前の3か月の数字、13.1%から1.4ポイント下がったことになる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動停止低迷の影響だ。一方、前年同期の9.7%からは2.0ポイントの上昇だ。

■アムネスティ、署名提出 Télamの記事
アムネスティインターナショナルが、議会に25万人分の署名を提出した。現在議会では、中絶の合法化をめぐる議論が行なわれている。カトリックの社会的影響の強さから、国内では今も中絶は非合法だ。賛成派と反対する保守派の間の激しい議論となっているが、同機関は世界じゅうから集めた賛成の署名を提出した。


【エクアドル】

■国内の感染、20万4249人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から788件増えて、20万4249人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが確定しているのが9386人、推定されているのが4546人で、合わせて17人増の1万3932人となった。すでに17万7951人は感染から回復している。

■人形燃やし、中止求める El Universoの記事
グアヤキルの医療界が「人形燃やし」をやめるよう求めた。国内では年越しの際、人形や古い衣類を燃やしたり、花火をする習慣がある。しかし医療界は、騒音や大気汚染を防ぐことはもとより、新型コロナウイルス(Covid-19)で疲弊している医療界への配慮を求めた。この習慣は以前から、汚染抑止のため各方面から苦言が出ていた。


【コロンビア】

■国内の感染、146万8795人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2196件増えて、146万8795人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は227人増えて3万9787人となり、感染から回復した人は134万3819人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万7934件、抗原検査は2万5965件だ。

■サンタンデール県で地震 RCN Radioの記事
サンタンデール県で16日18時32分頃、やや強い地震が起きた。観測機関によると震源はロス・サントスから11キロの地点で、震源の強さはマグニチュード5.0、深さは155キロだ。揺れは同県のほか北サンタンデール県で強く感じ、このほか国内各地やベネズエラ西部でも感じた。人や建物への被害報告はない。

■メデジン、また逼迫傾向 RCN Radioの記事
国内第二の都市メデジンでは、また医療が逼迫傾向にある。アンティオキア県保健局によると、同市内の医療機関の集中治療ベッド使用率は82%となった。この町ではこの数字が長期にわたり80%を超え、最高位の「赤色警報」が出されていたが、今は2番めのランクの「オレンジ色警報」となっている。

■交通、キャパシティの70%に RCN Radioの記事
バス、電車などの都市交通は、利用上限がキャパシティの70%に引き上げられた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で混雑を避けるため、パンデミック初期は35%、その後は50%を上限とする制限がとられていた。保健、交通行政と専門家が状況を分析し、この数字を70%まで引き上げることとなった。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万8717人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から237件増えて、10万8727人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて970人となり、感染から回復した人は10万3492人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は5件だ。

■ボート難破、死者25人に Infobaeの記事
移民ボート難破による死者は、25人となった。グイリアからトリニダード・トバゴを目指したボートが、カリブ海で難破し沈没したものだ。ボートはパリア半島の先端近くでこの事故にあったとみられ、乗っていた30人が海に投げ出されたとみられる。フアン・グアイド暫定大統領は、この責任はマドゥロ体制にあると指摘している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染711万1527人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万8832件増えて、711万1527人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は数か月ぶりに千人を超えて1054人増えて、18万4876人となっている。この一週間の一日平均の感染者4万6855人、死者は725人だ。

■メキシコ、感染127万7499人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万297件増えて、127万7499人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は670人増えて11万5769人となり、感染から回復した人は94万5673人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は45%、人工呼吸器は38%だ。

■パナマ、感染19万9947人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2960件増えて、19万9947人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人増えて2439人となり、感染から回復した人は16万6660人に増えている。現在国内では1553人が医療機関に入院し、このうち183人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染15万7305人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から720件増えて、15万7305人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2375人となり、感染から回復した人は12万2205人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55%、人工呼吸器は35%だ。

■コスタリカ、感染15万5263人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1167件増えて、15万5263人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1967人となり、感染から回復した人は1916人増えて12万2947人となった。現在国内では629人が医療機関に入院し、このうち246人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染13万1435人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から604件増えて、13万1435人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は41人増えて4551人となり、感染から回復した人は11万9748人となっている。人口10万人当たりの感染は779.6人、死者は27.0人だ。

■ホンジュラス、感染11万5317人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から374件増えて、11万5317人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて3013人となり、感染から回復した人は553人増えて5万2945人となった。現在国内では616人が医療機関に入院し、このうち134人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染9万6209人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から856件増えて、9万6209人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて2014人となり、感染から回復した人は705人増えて6万8658人となった。現在国内では846人が医療機関に入院し、このうち166人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染1万893人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から476件増えて、1万893人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて102人となり、感染から回復した人は7142人となった。現在国内で感染状態の人は3649人で、このうち44人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染9771人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から100件増えて、9771人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は137人から変わらず、感染から回復した人は112人増えて8770人となっている。現在国内では11人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染9627人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から30件増えて、9627人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は234人から変わらず、感染から回復した人は30人増えて8310人となっている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は344件で、総件数は3万9279件だ。

■ガイアナ、感染6016人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から43件増えて、6016人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。新たに91歳男性と71歳女性が死亡し、感染による死者数は158人となった。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、国境閉鎖へ Télamの記事
ウルグアイはこの21日から1月10日まで、国境を閉鎖する。ルイス・ラカジェ・ポウ大統領が明らかにしたものだ。同国ではここにきて、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が劇的に増加し、医療の逼迫が起きかけている。この対策として陸路、空路、水路すべての国境を一時閉鎖するとした。

■サンタカタリナ、大雨被害 Télamの記事
ブラジル南部、サンタカタリナ州のジェトゥリオで、大雨による被害が生じている。17日未明、この一帯で局地的な大雨が降り、これまでに10人が死亡している。住宅への浸水などのほか、住宅そのものの損壊も起きている。また州都フロリアノポリス近郊の町でも、やはり大雨による被害が報告されている。


【国際全般】

■スペイン、感染178万5421人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2131件増えて、178万5421人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。一週間前の同曜日の新規感染は7955件だった。感染による死者は18人増えて4万8777人となった。現在国内では1万1336人が医療機関に入院し、このうち1955人が重症化した状態だ。

■ラクダもプラスチックで死ぬ El Universoの記事
アラビア半島では、多くのラクダがプラスチックが原因で死んでいるという。ドイツの研究者が指摘したものだ。プラスチックによる海洋汚染が今、世界的な問題になっているが、同様に沙漠もプラスチックゴミにあふれ、これを食べたラクダが死ぬケースが増えているとした。

2020.12.17

【ボリビア】

■国内の感染、14万8214人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から498件増えて、14万8214人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて9029人となり、感染から回復した人は12万6950人となっている。新たな感染のうちサンタクルス県が270件を占め、ラパス県が133件で続く。

■ミラフローレス、一週間封鎖へ Página Sieteの記事
ラパス中心部に隣接する新市街、ミラフローレスはこの18日から一週間、封鎖される。このエリアで新型コロナウイルス(Covid-19)感染が劇的に増えているとして、ルイス・レビジャ市長がこの措置発動を発表した。南北はビジャロエル広場からエスタード・マヨール広場、東西はオルコハウィラ川からテハダ・ソルサノ通りの範囲が対象だ。

■エルアルトも警戒引き上げ Página Sieteの記事
エルアルトも新型コロナウイルス(Covid-19)に対する警戒度を「レベル1」から「2」に引き上げた。国内では「第二波」による感染拡大の傾向があり、エルアルトでも感染増が続く。市側は中心部を中心に検温や早期の隔離などの措置をとり、感染拡大を抑止する姿勢を示した。

■血液銀行、準備に動く El Díaの記事
サンタクルスの血液銀行が、準備に動いている。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が、とくにサンタクルス市で顕著となっている。感染拡大となれば献血者が減り、輸血血液の安定供給に支障が生じるおそれがある。血液銀行はこうした事態を防ぐため、ストック確保に動いている。

■アニェス前政権の「やりすぎ」指摘 La Razónの記事
情報公開担当の副大臣が、ヘアニネ・アニェス前政権の「やりすぎ」を指摘した。エボ・モラレス元政権関係者の捜査を行なう過程において、アルバロ・ガルシア・リネーラ元副大統領の当時3歳の娘のデータもそろえていたという。現政権はアニェス政権の「犯罪」の指摘を相次いで行なっている。

■今年の経済、8%マイナス予想 La Razónの記事
国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(Cepal)は、今年のボリビア経済が8%のマイナスになると予想した。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、地域経済はこの120年で最大の落ち込みとなった。一方同委員会は2021年についてはボリビアは5.1%のプラス成長となると予測している。

■PCやプレステなど押収 El Díaの記事
オルーロ県でPCやゲーム機プレイステーションなど1222点、52万3千ドル相当が、税関に押収された。ワチャカリャで、税関への申告がなされないままチリから、これらが持ち込まれたという。同県のチリ国境では密輸の横行が社会問題となっている。輸送していたトラックは、税関を通すのを避けるため、マイナーな小道を通行していた。

■テレフェリコ、携帯払い可能に El Díaの記事
ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)の運賃について、携帯電話を通じたモバイル決済が可能になるという。運営するミ・テレフェリコが明らかにしたものだ。現在はチケットまたはICカードが利用されている。ラパス、エルアルトを結ぶテレフェリコは現在10路線あり、市民の重要な足となっている。

■スクレ、タクシー転落 Página Sieteの記事
スクレで16日朝、タクシー車輛が道路を外れて崖下に転落する事故が起きた。アランフエスのシルクンバラシオン通りで起きたもので、タクシーは50メートル下に落ちた。この事故で運転手の男性は死亡したが、乗客の若い男性は市内の医療機関に運ばれたものの、軽傷で済んだという。

■74歳男性、名誉交通警察官に El Díaの記事
ラパスの74歳男性が、名誉交通警察官となった。このフアン・カルロス・アランシビアさんは長年にわたり、市内北部で交通安全運動に取り組んできたという。これが認められ、ラパス県警においてジョニー・アギレラ署長から、この名誉職を委嘱された。同署長はアランシビアさんが「警察ファミリーとなった」と宣言した。


【ペルー】

■国内の感染、98万7675人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から866件増えて、98万7675人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は63人増えて3万6817人となり、感染から回復した人は92万2314人に増えている。現在国内では3906人が医療機関に入院し、このうち1078人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マチュピチュ、対話へ Correo Perúの記事
マチュピチュでの社会闘争開始から、一週間となった。地域住民らが、鉄道運賃の引き下げなどを求めた動きで、線路や道路を封鎖し、遺跡公園もこの影響で閉鎖されている。地域行政は住民らと、鉄道会社との対話を斡旋する方針を示した。一方でペルーレイルは「運賃は安く設定されている」としてこの事態に当惑しているとした。

■プーノ県で大きな事故 Perú21の記事
プーノ県内で大きな交通事故が起きた。フリアカとアレキパを結ぶ道路のランパ郡内の区間で、セメントを積んだトラックと、乗客を乗せたミニバンが正面衝突したものだ。この事故で11人が死亡し、10人が重軽症を負っている。現在事故原因の調べなどが進められている。

■経済、下げ止まりか Gestionの記事
ペルー経済は下げ止まりの傾向が鮮明となりつつある。国の統計機関INEIはこの10月の経済は前年同期比で3.79%のマイナスと発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止低迷で大幅な落ち込みが続いていたが、下げ止まったとみられる。1~10月の経済は13.38%のマイナスだった。

■アレキパ、M5.5の地震 Correo Perúの記事
アレキパでは16日12時48分頃、やや強い地震が起きた。地質機構によると震源は市内南東28キロの地点で、震源の強さはマグニチュード5.5、深さは93キロだ。市内では多くの人が揺れに驚いて街路に飛び出した。この揺れで市内の劇場や市庁舎の施設に亀裂が入るなどの被害が出ている。余震とみられる揺れがその後も起きている。

■クスコ、アラサ川が氾濫 El Comercioの記事
クスコ県キスピカンチ郡では16日未明、アラサ川が氾濫した。大雨の影響によるもので、カマンティとキンセミルを結ぶ道路区間がこのあふれ出た水と泥の影響で不通となり、当時走行中だったバス車輛が流されたが、乗っていた人は無事だった。現在国防省が、被害概要の把握に努めている。


【チリ】

■国内の感染、57万6731人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1402件増えて、57万6731人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1万5959人となり、感染から回復した人は54万9852人となった。現在国内では638人が医療機関に入院し、このうち469人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ファイザー製薬のワクチン承認 El Díaの記事
保健省の機関は16日、ファイザー製薬が開発した新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを緊急承認した。医師や医療、ウイルスの専門家ら22人が参加した委員会が、この承認を決めたものだ。同国ではこのワクチン接種について、16歳以上の者は受けることが可能となった。


【アルゼンチン】

■国内の感染、151万7046人に Página12の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6843件増えて、151万7046人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は162人増えて4万1365人となり、感染から回復した人は134万7914人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.6%、ブエノスアイレスは58.3%だ。

■メネム氏、また入院 BioBio Chileの記事
元大統領のカルロス・メネム氏がまた、入院したという。現在上院議員のメネム氏は15日、ブエノスアイレスのロス・アルコス病院に入院した。尿路感染症の疑いが強いという。90歳になった同氏は今年6月には感染性の肺炎、7月には糖尿病の悪化でやはり同じ病院に入院している。

■年間インフレ、17.4ポイント下がる Télamの記事
今年の国内の物価上昇は、昨年から大きく下がる見通しだ。国の統計機関INDECが明らかにしたものだ。今年の年間インフレ率は、現状を維持すれば30.9%になると予測される。昨年の年間インフレは48.3%で、17.4ポイント下がる予測となった。今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響を物価も受けた。

■ゴミの中から乳児遺骸 Télamの記事
ブエノスアイレス、サンニコラスのゴミ用コンテナの中から、乳児の遺骸が見つかった。昼過ぎ、ゴミをあさっていた男性が、タオルに包まれた遺骸を見つけ、警察に通報したものだ。この乳児は生まれて間もないとみられている。遺棄した人物の特定とともに、死因の調べが進められている。

■イグアス、再開 T6eacute;lamの記事
ミシオネス州のイグアス国立公園はこの19日から、再開されるという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け長期休業となっていたこの公園は地元向けにこれまで、再開されていた。この日からは一日2000人を上限に観光客を受け入れるが、この25日から1月1日については再び休業するという。

■チャマメ、無形文化遺産に Télamの記事
国内北東部リトラルのフォルクローレ音楽、ダンス「チャマメ」が、ユネスコ無形文化遺産に登録される。ユネスコ側が登録を妥当と判断したものだ。チャマメは聖年を祝うことを起源とし、アコーディオンとバンドネオン、ギターにより演奏され、パラグアイやウルグアイ、ブラジル南部の音楽ダンス文化との共通点も多い。


【エクアドル】

■国内の感染、20万3461人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1105件増え、20万3461人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9373人、推定されているのが4542人で、合わせて19人増の1万3915人となった。すでに17万7951人は感染から回復している。

■グアヤキル、壁が崩れる El Universoの記事
グアヤキルで、山の斜面の防護壁が崩れる事故が起きた。エル・ピノ地区のマパシンゲ山の西側斜面で起きた事態だ。この瓦礫の影響を受けた住宅には2人がいたが、大きな音に驚き屋外に逃げ、無事だった。専門家によると、雨水の影響で侵食が進み、この崩落に至ったと考えられるという。


【コロンビア】

■国内での感染、145万6599人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1953件増えて、145万6599人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は204人増えて3万9560人となり、感染から回復した人は133万6166人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万898件、抗原検査は2万9749件だ。

■医療逼迫地域、アルコール抑止 Caracol Radioの記事
政府は、医療逼迫地域について、アルコール販売や提供の抑止を図る方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、地域ごとの逼迫が発生している。現在とくに北サンタンデール県で、ベッド満床などの事態が起きている。政府側は、集中治療ベッド使用率が70%を越した地域に、この制限を適用する方針だ。

■ドゥケ、ポンペオ氏と電話会談 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、米国のマイク・ポンペオ国務長官と電話会談した。大統領府の広報が明らかにしたもので、新型コロナウイルス(Covid-19)対策やワクチンについてのほか、ベネズエラ問題の現状などについて突っ込んだやり取りをしたという。また米国側から、プロビデンシア島などのハリケーン被害復興への協力の申し出もあった。

■ホテル予約、25%程度 RCN Radioの記事
国内の主なホテルの、年末年始の予約は25%程度にとどまっているという。ホテル業の団体が明らかにしたものだ。例年、年末年始には休日を利用した旅行者が多く、ホテル予約は高まる傾向だ。しかしこの年末年始は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、旅行控えが全国的に広がっているという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万8480人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から355件増えて、10万8480人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて965人となり、感染から回復した人は10万3271人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は65件だ。

■ロペス氏、ウリベ氏と会談 Infobaeの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は、コロンビアの元大統領アルバロ・ウリベ氏と面会した。10月にスペインに亡命したロペス氏は、現在コロンビア滞在中だ。両氏は現在のベネズエラ情勢などについて意見を交わし、ニコラス・マドゥロ体制の早期の「一掃」について合意した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染704万2695人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は700万人を超えた。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染は前日から6万8437件増えて704万2695人となり、感染による死者は968人増えて18万3822人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万4654人、死者は684人だ。

■メキシコ、感染126万7202人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1228件増えて、126万7202人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は801人増えて11万5099人となり、感染から回復した人は93万8089人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は44%だが、メキシコシティでは82%に上昇している。

■パナマ、感染19万6987人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2368件増えて、19万6987人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人増えて3411人となり、感染から回復した人は16万4855人となっている。現在国内では1516人が医療機関に入院し、このうち197人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染15万6585人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から788件増えて、15万6585人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて2372人となり、感染から回復した人は12万1988人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は51%、人工呼吸器は34%だ。

■コスタリカ、感染15万4096人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から927件増えて、15万4096人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1956人となり、感染から回復した人は2520人増えて12万1031人となった。現在国内では610人が医療機関に入院し、このうち243人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染13万828人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から749件増えて、13万828人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて4510人となり、感染から回復した人は11万9288人となった。人口10万人当たりの感染は776.0人、死者は26.8人だ。

■ホンジュラス、感染11万4943人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から301件増えて、11万4943人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて3001人となり、感染から回復した人は68人増えて5万2392人となった。現在国内では607人が医療機関に入院し、このうち139人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染9万5353人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1130件増えて、9万5353人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1991人となり、感染から回復した人は711人増えて6万7953人となっている。現在国内では834人が医療機関に入院し、このうち172人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万2397人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から265件増えて、4万2397人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1219人となり、感染から回復した人は221人増えて3万8481人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2462件だった。

■ウルグアイ、感染1万418人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から400件増えて、1万418人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて98人となり、感染から回復した人は6895人となっている。現在国内で感染状態の人は3425人で、このうち42人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染9671人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から83件増えて、9671人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は137人から変わらず、感染から回復した人は66人増えて8658人となった。現在国内では9人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染5973人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から30件増えて、5973人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。この新たな感染のうち20件は、第10地方での感染例となっている。感染による死者は155人から変わらず、9人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染5938人に La Vanguardiaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から51件増えて、5938人となった。同国保健省が16日、8日ぶりに明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて、163人となっている。同国で活動するNGOは、実際の感染者、死者数はこの発表の何倍にもあたるとの見方を示している。

■ラテンアメリカ、7.7%が感染 El Comercioの記事
ラテンアメリカでは年内には人口の7.7%が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染することになるとみられる。国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(Cepal)が見方を示したものだ。この流行を受け、地域全体では失業率が10.7%に上昇し、国内総生産は3.7%のマイナスになると予測される。

■パナマ、封鎖強化 Telemetroの記事
パナマ保健省は、封鎖の強化を判断した。同国では、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が一度は抑止されたが、ここにきて劇的な増加を示している。このためこの18日から1月4日にかけ、夜間外出禁止令を発令することを決めた。禁止時刻は原則19時から翌朝5時までだが、23日は17時からとなる予定だ。

■リオ、年越しイベント中止 BioBio Chileの記事
ブラジル、リオデジャネイロでは、年越しイベントがすべて中止となる。行政側が通達したものだ。例年この年越し時、花火が打ち上げられ、ビーチなどに多くの人が繰り出す。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)が再び感染拡大期に入ったとみられることから、中止、禁止を判断した。

■コスタリカ、ワクチン承認 Telemetroの記事
コスタリカの保健省は、ファイザー製薬が開発した、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを承認した。同省はこの承認が、緊急のものであることを明らかにした。しかしその一方、同社からのワクチンの初便調達がいつになるか、現時点では不明だという。同国はこのワクチン150万本を受け取る予定だ。

■ボウソナロ、スタンス変更 Télamの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領はややスタンスを変えてきた。同大統領は新型コロナウイルス(Covid-19)はインフルエンザと変わらないとして対策に消極的な姿勢だった。しかしここにきて、中国製のワクチンの使用を認め、この問題に国民が「団結して取り組まなければならない」と発言した。

■パラグアイ、デング警戒 El Díaの記事
パラグアイは、新型コロナウイルス(Covid-19)だけでなく、デングへの警戒が必要な状態となっている。同国保健省が国内に呼びかけたものだ。ネッタイシマカが媒介するこの感染症は、とくに夏の間、国内で流行しやすい。パンデミック対策優先であったため蚊対策が後手に回り、デングがこの夏、劇的に広がる可能性があるとした。


【国際全般】

■スペイン、制限強化へ ABC Colorの記事
スペイン、ペドロ・サンチェス首相は制限、封鎖を強化する方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が止まらないことを受けたものだ。クリスマス、年越しの行事なども新たな制限を受けることになる。16日時点の同国の感染者は177万3290人、死者は4万8596人、1964人が重症化した状態だ。

2020.12.16

【ボリビア】

■国内の感染、14万7716人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から371件増えて、14万7716人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて9026人となり、感染から回復した人は281人増えて12万6720人となった。新たな感染のうち250件をサンタクルス県が占め、ラパス県が64件で続く。

■アルセ、帰国 El Díaの記事
ブラジルを訪れていたルイス・アルセ大統領が帰国した。2018年に癌手術を受けた同大統領は、経過の検査のためサンパウロを訪れた。検査では異常な項目などは見つからず、公務にはまったく支障がないとのお墨つきを得たという。ダビド・チョケワンカ副大統領がこの不在の間、大統領代行を務めていた。

■ミラフローレスで感染増 La Razónの記事
ラパスでは、中心部に隣接する新市街、ミラフローレスで今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に増えているという。ルイス・レビジャ市長が指摘し、注意を促したものだ。国内では現在「第二波」による感染拡大が起きつつあるが、ラパスはサンタクルス県に次いで、感染者が多い状況にある。

■保健省、9つの感染対策 El Deberの記事
政府は、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策として9つの項目を上げ、国民に徹底を求めた。マスク着用やソーシャルディスタンシング、手洗い徹底と言った項目だ。国内でのワクチンの接種は、来年中盤まで待たなければならないとみられ、それまではこうした基本的な対策の継続が必要としている。

■司法「不正はなかった」 La Razón の記事
司法は昨年10月の選挙に、不正はなかったと断じた。この不正を米州機構(OEA)が指摘したことからエボ・モラレス氏が大統領を辞任した。しかし司法側はモラレス氏や政党MASが不正に関与した事実は認められなかったと結論づけたものだ。MASの政権返り咲き後、司法側の見解も百八十度転換している。

■メサ氏、14の証拠を提示 La Razónの記事
先の大統領選で次点となったカルロス・メサ氏は、14の証拠を提示した。昨年10月の選挙で行なわれたとみられる、エボ・モラレス氏サイドとMASによる不正についての証拠だ。不正を指摘した米州機構(OEA)の特使に、これらの証拠を提示したという。メサ氏は、MASの選挙勝利で不正が「なかったことにされている」と危機感を示している。

■カルナバル、実施か Página Sieteの記事
オルーロとサンタクルスのカルナバルは、実施となる機運が高まっている。サビナ・オレジャナ文化相が、両県側と「前向きな協議」を行なっているとした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け中止または延期が検討されていたが、感染が比較的落ち着いていることから、感染対策をとった上で実施する可能性が高まった。

■モンテロ市長が死去 El Díaの記事
サンタクルス県中部のモンテロの、テレシタ・パス市長が死去した。サンタクルス市内の医療機関で手当てを受けていたが15日、死去したという。同氏は11月17日から病のため職務を離れており、市議のミゲル・アンヘル・ウルタド氏が市長代行を務めている。モンテロ市は、市として喪に服すると宣言した。

■アギナルド、例外なし El deberの記事
ベロニカ・ナビア労働相は、すべての使用者は「アギナルド」(クリスマス手当)を労働者に支払わなければならないと断じた。与党MASは、賃金生活者の生活向上のため、アギナルド支給を数年にわたり倍払することを求めてきた。今年は倍払措置はないものの、支払いは21日までに行わなければならないとしている。

■モラレス氏の甥を擁立 Los Tiemposの記事
政権与党MASは、オルーロ市長選に元大統領のエボ・モラレス氏の甥、アデマール・ウィルカラニ氏を擁立する。モラレス氏が代表であるMAS側が明らかにしたものだ。3月7日の地方統一選での候補者選定が進められている。ウィルカラニ氏は、新型コロナウイルス(Covid-19)で今年死去したモラレス氏の姉、エステル氏の息子だ。


【ペルー】

■国内の感染、98万6130人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1157件増えて、98万6130人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は77人増えて3万6754人となり、感染から回復した人は92万306人に増えている。現在国内では3871人が医療機関に入院し、このうち1053人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■北部コスタ、医療が逼迫 El Comercioの記事
国内北部コスタ(海岸)で、医療の逼迫が起きつつある。保健省が明らかにしたものだ。とくにピウラ県では、県都ピウラなどで病床使用率が上昇し、満床となっている医療機関もある。国内では4月以降、新型コロナウイルス(Covid-19)感染者、重症者の激増で、逼迫が各地で繰り返されている状況だ。

■観光客らが抗議行動 El Comercioの記事
クスコ県のマチュピチュ村では、観光客らが抗議デモを行なった。地域の交通体制をめぐる社会闘争から道路封鎖などが激化し、マチュピチュ遺跡公園が閉鎖される事態となった。このためこの公園訪問を目的にこの地を訪れた観光客らが怒り、行政機関の前で抗議の声を上げたものだ。

■パネトン輸出、増加 Gestionの記事
国内からのパネトン(パネットーネ)の輸出は今年、増加しているという。スポンジケーキであるパネトンは、南米各国でクリスマスの時期、需要が大きく増える。国産のパネトンは輸出されているが、今期の輸出額は昨年に比して2%増となる見通しだ。パネトンは、パンデミックの影響は大きくは受けなかった。


【チリ】

■国内の感染、57万5329人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1498件増えて、57万5329人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1万5949人となり、感染から回復した人は54万8190人となっている。現在国内では630人が医療機関に入院し、このうち473人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■全裸で脅した男を逮捕 BioBio Chileの記事
14日、第9(ラ・アラウカニア)州のプコンで、全裸で観光客らを脅した男が警察に逮捕された。この日、この地では皆既日蝕が観測できたため、多くの観光客で賑わっていた。この際に現れた全裸の男が、観光客らを脅す言動をしたという。警察によるとこの男はこの際、アルコールかドラッグの影響を受けていたとみられるという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、151万203人に Infobaeの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6981件増えて、151万203人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は165人増えて4万1204人となり、現在国内では3475人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。医療機関の集中治療ベッド使用率は54.4%、ブエノスアイレスは57.7%だ。

■ブエノスアイレスは減少傾向 Télamの記事
ブエノスアイレスでは、新型コロナウイルス(Covid-19)感染は確実に減少傾向だという。この11月にかけ国内では感染が劇的に拡大したが、今は鎮静化しつつある。パンデミック序盤に拡大したブエノスアイレスでも、今は確実に抑止傾向にあると市保健局のフェルナン・キロス氏が語った。

■家事使用人も利用可 Télamの記事
ブエノスアイレス市は、家事使用人も通勤に、公共交通機関を使用することを「可」とした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、通勤に鉄道、スブテ(地下鉄)、コレクティーボ(路線バス)を使用するのに、一定の制約がかけられている。対象に含まれていなかった家事使用人も、利用できるようになるという。

■ウシュアイアに新ターミナル Surenioの記事
国内南端の町ウシュアイアに、新たなバスターミナルが整備されるという。ワルテル・ブオト市長が明らかにしたものだ。マリオ・メオニ交通相と会談し、この整備について協議し、一応の前進を見たという。州都と、州内各地を結ぶバスの便をこのターミナルに集約し、効率化を図る方針を示した。

■2021年、図書150万冊 Télamの記事
2021年、国内教育機関などには図書150万冊が配布される。国民書籍プランが明らかにした数字だ。教育現場などでの書籍のいっそうの活用を図るため、年単位での大枠が設けられている。合わせて209人の作家の作品などが今回の対象で、その多くは国内作家が占めているという。


【エクアドル】

■国内の感染、20万2356人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から176件増えて、20万2356人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9357人、推定されているのが4539人で、合わせて21人増の1万3896人となった。すでに17万7951人は感染から回復している。

■学業放棄、増加のおそれ El Comercioの記事
今後国内では、学業放棄が劇的に増えるおそれがあるという。国内では330万人の児童生徒が公立学校に通い、私立学校を含めると480万人となる。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた長期の休校を経て、学業に戻ろうとしない児童生徒が今後、増える可能性があると教育省が懸念を表した。


【コロンビア】

■国内の感染、144万4646人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万130件増えて、144万4646人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は161人増えて3万9356人となり、感染から回復した人は132万8230人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万1364人、抗原検査は3万2250人だ。

■交通、75%まで容認 RCN Radioの記事
国内交通機関は、定員の75%まで乗車を認めるという。交通省が新たな措置をとったものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、交通機関内での混雑を避けるため、現在は上限が定員の50%となっている。マスク着用、換気などの対策をとった上で、この上限が緩和されることとなった。

■交通と物流、制限に懸念 RCN Radioの記事
旅客交通、物流業界がともに、交通制限に懸念を表した。交通当局が、ボゴタとメデジンを結ぶ高速道路の一部区間の通行制限を発表した。これから雨季が本格化するが、土砂災害への対応工事を行なわなければならないためとしている。しかしパンデミックで疲弊した交通、物流にさらなる負担となると両業界が指摘した。

■イオタで99%の住宅に被害 Caracol Radioの記事
ハリケーン「イオタ」で、プロビデンシア島、サンタカタリナ島の99%の住宅に被害が生じたという。政府住宅省が明らかにした数字だ。両島には2020棟の住宅があるが、このハリケーン被害で1134棟は立て直す必要が生じ、865棟は補修が必要だという。政府は1月から、この復興プランを進める方針だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万8125人に La Vanguardiaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から339件増えて、10万8125人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて960人となり、感染から回復した人は10万3037人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は28件だ。

■OEA、人権弾圧は2017年から Caracol Radioの記事
米州機構(OEA)は、ニコラス・マドゥロ体制による人権弾圧は2017年から始まったとした。国際司法裁判所に申し立てた内容だ。この年の4月から国内では大規模な反政府行動が起きたが、マドゥロ体制は過度の武器を使用した上、野党党員や活動家に拷問を加えるなどしたことが報告されている。

■ボート難破、死者20人に El Universoの記事
移民を載せたボートの難破による死者は、20人となったという。海岸を発ち、トリニダード・トバゴに向かったボートがこの事態に見舞われたものだ。このボートには40人ほどが乗っていたとみられ、まだ不明者がいるものとみられる。フアン・グアイド暫定大統領は、ニコラス・マドゥロ体制の責任を指摘した。

■バイデン氏も結果認めず Infobaeの記事
米国の次期大統領、ジョー・バイデン氏も6日の議会選挙の結果を受け入れないという。コスタリカ政府が明らかにしたものだ。気候変動問題などについて意見交換をした際、バイデン氏はマドゥロ体制のもとで行なわれた「不正選挙」の結果を受け入れないと明言したという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染697万4258人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万4849件増えて、697万4258人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は915人と3か月ぶりの多さとなり、死者総数は18万2854人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万2620人、死者は667人だ。

■メキシコ、感染125万5974人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5930件増えて、125万5974人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は345人増えて11万4298人となり、感染から回復した人は92万7574人となった。この週の新規感染は前の週に比して、11%増えている。

■パナマ、感染19万4619人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1612件増えて、19万4619人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて3382人となり、感染から回復した人は16万3334人となっている。現在国内では1435人が医療機関に入院し、このうち185人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染15万5797人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から613件増えて、15万5797人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2367人となり、感染から回復した人は12万1323人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は51%、人工呼吸器は31%だ。

■コスタリカ、感染15万3169人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2222件増えて、15万3169人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は41人増えて1936人となり、感染から回復した人は11万8511人に増えている。現在国内では607人が医療機関に入院し、このうち237人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染13万82人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から677件増えて、13万82人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は31人増えて4476人となり、感染から回復した人は11万8793人に増えている。人口10万人当たりの感染は771.6人、死者は26.6人だ。

■ホンジュラス、感染11万4642人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から283件増えて、11万4642人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2989人となり、感染から回復した人は210人増えて5万1688人となっている。人口10万人当たりの死者数は26.1人だ。

■パラグアイ、感染9万4223人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から641件増えて、9万4223人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1971人となり、感染から回復した人は699人増えて6万7242人となっている。現在国内では783人が医療機関に入院し、このうち160人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万2132人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から252件増えて、4万2132人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1212人となり、感染から回復した人は173人増えて3万8260人とちなった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2435件だ。む

■ウルグアイ、感染1万29人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が1万人を超えた。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染は前日から332件増えて1万29人となり、感染による死者は3人増えて95人となり、感染から回復した人は6593人に増えている。現在感染状態の人は3341人で、このうち39人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9588人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から23件増えて、9588人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は234人から変わらず、感染から回復した人は6人増えて8280人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は64件で、総件数は3万8949件となっている。

■キューバ、感染9588人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から96件増えて、9588人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は137人から変わらず、感染から回復した人は108人増えて8592人となった。現在国内では10人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染5943人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から23件増えて、5943人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。新たに第10地方の72歳の男性が死亡し、感染による死者は155人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は140件で、総件数は3万4038件となった。

■ボウソナロ、祝福 Télamの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領が米国の次期大統領、ジョー・バイデン氏を祝福した。選挙人の投票で勝利が確定したことを受けたもので、「ともに仕事をする準備はできている」と述べている。ボウソナロ大統領は、アマゾン開発を批判するバイデン氏を批判し、現職のトランプ氏擁護の姿勢を選挙後もとっていた。

■パラグアイ、クリスマスは緩和 Télamの記事
パラグアイ政府は、このクリスマスから年末年始は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖などを緩和するとした。同国でも感染者数の増加が続いており、政府側は国民に気を引き締めるよう呼びかけている。しかしクリスマスから年末年始は、緩和を図る姿勢を示した。


【国際全般】

■スペイン、感染176万2212人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万328件増えて、176万2212人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は388人増えて、4万8401人となっている。現在国内では1万1736人が医療機関に入院し、このうち2027人が重症化した状態だ。

■イベリアによる買収、暗礁に Gestionの記事
スペイン、イベリア航空による同国のエア・ヨーロッパ買収は、暗礁に乗り上げた。昨年、買収の姿勢を示していたが、パンデミックにより同国航空界が激変したものだ。エア・ヨーロッパには政府からの公的支援がなされ、イベリア側には買収に必要な体力が失われた。

2020.12.15

【ボリビア】

■国内の感染、14万7345人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から195件増えて、14万7345人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて9024人となり、感染から回復した人は218人増えて12万6439人となった。新たな感染の80%にあたる156人は、サンタクルス県が占める。

■国内、第二波到来 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県保健局は、国内に新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」が到来したとの見方を示した。この10月から11月、国内での新規感染は落ち着いたが、11月末から再び増加に転じ、一日300人を超える状況も起きている。同局は、とくに感染増加が著しいサンタクルス県の状況を注視する必要があるとした。

■サンタクルス、再流行宣言 El Díaの記事
サンタクルス県のルベン・コスタス知事は、県内が新型コロナウイルス(Covid-19)の「再流行期」に入ったと公式に宣言した。国内での感染の再増加が起きているが、この増加の多くを同県が占めている状況だ。国内では3月11日に同県とオルーロ県で初の感染者が確認され、この7~8月に感染のピークを迎えた。

■マスク不着用で罰則 El Díaの記事
サンタクルス市のアンヘリカ・ソーサ市長は、公共の場所でマスクを着用していない場合、罰則を科す条例制定を図ることを明らかにした。市議会に今週中にも、この条例案を提出するという。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大期に入ったと県が宣言しており、市側としても速やかな対応をとる姿勢だ。

■司法、モラレス氏ら追及せず El Díaの記事
司法は、昨年10月の選挙で不正があったとの疑惑に対する捜査を打ち切った。エボ・モラレス元大統領、アルバロ・ガルシア・リネーラ元副大統領の責任を問う追及がなされていたが、この捜査を打ち切ったものだ。MASが政権与党に返り咲いてから、元政権、MASに対する疑惑追及が今、次々と「不問」となっている。

■メサ氏、危機感 El Díaの記事
先の大統領選で次点となったカルロス・メサ氏は、危機感を示した。MASが政権復帰後、「選挙勝利」がすべての免罪符になったかのように、疑惑追及が終了している。メサ氏は、昨年の選挙で不正があり、モラレス氏辞任後に暴力の連鎖が起きた責任はMASにあると断じ、この件を米州機構の人権機関CIDHに伝えると断じた。

■モラレス氏の子らも帰国 El Deberの記事
エボ・モラレス氏の子であエバリス氏、アルバロ氏も帰国した。モラレス氏が昨年、失脚を受け国外に亡命した際、両氏も追いかけてアルゼンチンに逃れていた。MASが復権し、モラレス氏が国内に戻ったことを受け、2人も13日、帰国を果たしたという。2人は今後も、家族とともに国内で過ごすと述べた。

■鉄道計画、工事再開せず Página Sieteの記事
コチャバンバの都市交通型鉄道整備事業は、工事が再開していない。昨年の混乱からおよそ1年、工事が停止していたが、この4日にルイス・アルセ大統領が再開を指示した。しかし工事事業者への支払い未納などがかさみ、労働力を確保することもできず、停滞した状態だ。この計画は既存鉄道網を活用し、軽電車を走らせるものだ。

■観光、再開を求める Página Sieteの記事
観光業界は政府に対し、この産業の再開とその協力を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け国内観光は全停止の状態が長期、続いた。国内観光の一部は再開しているが、軌道に乗っているとは言えず、政策的な取り組みが必要と業界側は指摘する。観光業界の60%は、事業継続の危機にあるとされる。

■ソンゴ、新種20種 El Díaの記事
ラパス県のソンゴで、カエルやヘビ、花のラン、蝶などの新種、20種が見つかったという。科学者らによる大規模な巡検が行なわれ、新種の発見が相次いだものだ。科学者らはこの地では豊富な両生類、爬虫類の種がおり、独自の生態系が機能していると指摘する。


【ペルー】

■国内の感染、98万4973人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から908件増えて、98万4973人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は68人増えて3万6677人となり、感染から回復した人は91万8352人に増えている。現在国内では3891人が医療機関に入院し、このうち1057人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マチュピチュ、閉鎖 Gestionの記事
文化省は、マチュピチュ遺跡公園を再び閉鎖した。クスコ、オリャンタイタンボとマチュピチュを結ぶ交通についての要求行動が社会闘争化している。鉄道路線やサンタテレサの橋のブロック封鎖などが行なわれる事態となり、国内向け観光を再開していたこの遺跡公園そのものの閉鎖を判断した。

■カテドラル、9か月ぶり再開 Gestionの記事
リマの大聖堂(カテドラル)が、9か月ぶりに再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、教会施設を通じた感染拡大を防ぐため、長期にわたり施設の扉は閉ざされていた。この週末から、一般に向けたミサが再開された。参列者はマスク、フェースシールドの着用が義務づけられた。

■メトロ4号、計画延伸 Gestionの記事
リマのメトロ(電車)4号線の計画が、ベンタニージャまで延伸されることとなった。現在1号線が営業し、2号線が建設中、そして3号線と4号線の計画が進められている。カジャオの2号線駅からホルヘ・チャベス空港方面に延ばされるこの4号線について、計画が延伸される。この措置により、いっそうの利用増加が見込まれるとした。


【チリ】

■国内の感染、57万3830人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1911件増えて、57万3830人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて1万5931人となり、感染から回復した人は54万6538人に増えている。現在国内では628人が医療機関に入院し、このうち468人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■インデペンデンシア、クレーンの事故 BioBio Chileの記事
サンティアゴのインデペンデンシアで、クレーンが倒れる事故が起きた。14日朝、建設現場のクレーンが倒れ、アームが複数の住宅を直撃した。この事態で倒壊した建物の瓦礫の中に閉じ込められた45歳の女性が、その数時間後に救助され、このほか4人が負傷している。原因についての調べが進められている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、150万3222人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5062件増えて、150万3222人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は275人増えて4万1041人となり、感染から回復した人は134万120人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.2%、ブエノスアイレスは57.9%だ。

■雇用、増加に転じる Télamの記事
国内の雇用は、増加に転じたという。労働省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行以降、国内の雇用実数は減少し続けてきたが、この9月には0.3%のプラスとなった。国内の経済活動は再開基調にあり、この雇用数改善の傾向も続く可能性が高いとみられている。

■マクリ氏、嘆く Perfilの記事
前大統領のマウリシオ・マクリ氏が、嘆いている。マクリ政権時代、ブエノスアイレスのエル・パロマール空港が旅客転用され、LCCの拠点となった。マクリ氏は「アルゼンチンの空の解放」と位置づけたが、現アルベルト・フェルナンデス政権はこの空港の旅客使用を停止する判断をした。

■カヤックの青年が不明 Télamの記事
ブエノスアイレス、エスコバルでカヤックに乗っていた23歳の青年が、不明となっている。12日、ギド・オルランドさんは友人たちとこの地を訪れ、カヤックを楽しんだが、この際に水に落ちたという。当時オルランドさんは救命胴衣を装着していなかった。現在、一帯で捜索が続けられている。


【エクアドル】

■国内の感染、20万2180人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から70件増えて、20万2180人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9337人、推定されているのが4538人で合わせて1万3875人と、前日からの増加はゼロとなった。すでに17万7951人は感染から回復している。

■イバラ-サンロレンソ、一部不通 El Comercioの記事
インバブラ県のイバラと、エスメラルダス県のサンロレンソを結ぶ道路の一部が、不通となっている。14日、イバラとリタを結ぶ区間のクアンボで土砂崩れがあり、道路が岩石と土砂の影響を受けた。現在、現場では復旧作業が続いている。交通公共事業省は、この区間について走行車輛に迂回を求めている。


【コロンビア】

■国内の感染、143万4516人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8742件増えて、143万4516人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は142人増えて3万9195人となり、感染から回復した人は132万1469人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万9649件、抗原検査は2万3705件だ。

■北サンタンデール県に批判 RCN Radioの記事
北サンタンデール県の対応に対し、医療従事者らから批判が起きている。同県では新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の激増で医療が逼迫している。県側は新たな封鎖措置などを発表したが、医療関係者は対応が遅く、不十分とした。さらに医療現場での衛生関連の物品の不足の早期解決を要求した。

■諸島再建、1月から Caracol Radioの記事
プロビデンシア島、サンアンドレス諸島の再建計画は、この1月から本格的に始動する。イバン・ドゥケ政権が明らかにしたものだ。ハリケーン「イオタ」の被害が大きく、インフラ復旧工事などが国策として進められるものだ。1月に着工し、4月には一定の水準まで終わらせる方針だという。

■アンティオキアで殺戮事件 BioBio Chileの記事
また新たにアンティオキア県で、殺戮事件が2件発生した。10日に6人が死亡する襲撃事件が起き、12日には5人が同様事件で死亡した。国内では密輸、薬物カルテルや左翼ゲリラ組織の関与による、一度に複数名が殺害される殺戮事件が今年、頻発している状態だ。アンティオキア県とカウカ県での件数が目立つ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万7786人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から584件増えて、10万7786人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて954人となり、感染から回復した人は10万2289人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は25件だ。

■14人死亡、さらに不明者 RPPの記事
移民船難破で、これまでに14人の死亡が確認された。国内からトリニダード・トバゴに向かったボートがこの事態に見舞われたものだ。ボートの沈没地点を中心に捜索が行なわれ、こども3人を含む14人の遺骸が収容された。しかしこのほかにもまだ、不明者がいるとみられ、一帯海域での捜索が続いている。

■パナマ線休止は感染者数から El Nacionalの記事
パナマとを結ぶ国際線の運航を禁じたのは、同国で新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が今、再び増加しているためだという。ニコラス・マドゥロ氏が明らかにしたものだ。一度認可した路線が取り消され、13日からコパ航空が便を休止している。同体制は同じ理由で、ドミニカ共和国線も停止するとした。

■パナマ、報復措置 Telemetroの記事
パナマ側は事実上の、、報復措置をとった。ニコラス・マドゥロ体制が、ベネズエラとパナマを結ぶ空路便の認可を取り消し、コパ航空が13日から運休に追い込まれた。パナマ側はこの事態を受け、ベネズエラのコンビアサなどの航空会社の、国内への乗り入れを停止する措置をとった。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染692万9409人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万7419件増えて、692万9409人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は526人増えて、18万1945人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万3049人、死者は651人だ。

■メキシコ、感染125万44人に Milenioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8608件増えて、125万44人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は249人増えて11万3953人となり、感染から回復した人は91万8681人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は42%、人工呼吸器は35%となっている。

■パナマ、感染19万3007人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2422件増えて、19万3007人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて3356人となり、感染から回復した人は16万2105人に増えている。現在国内では1244人が医療機関に入院し、このうち188人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染15万5184人に Acentoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から492件増えて、15万5184人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2364人となり、感染から回復した人は12万1007人となった。現在国内では863人が医療機関に入院し、このうち234人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染12万9405人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から123件増えて、12万9405人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて4445人となり、感染から回復した人は11万8217人に増えている。人口10万人当たりの感染は767.6人、死者は26.4人だ。

■ホンジュラス、感染11万4359人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から316件増えて、11万4359人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2975人となり、感染から回復した人は68人増えて5万1478人となった。現在国内では572人が医療機関に入院し、このうち122人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染9万3582人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から669件増えて、9万3582人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて1953人となり、感染から回復した人は691人増えて6万6543人となった。現在国内では797人が医療機関に入院し、このうち143人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万1880人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から249件増えて、4万1880人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1205人となり、感染から回復した人は3万8087人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2470件だった。

■ハイチ、感染9565人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から56件増えて、9565人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は234人から変わらず、感染から回復した人は15人増えて8274人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は401件で、総件数は3万8885件だ。

■ウルグアイ、感染9708人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から533件増えて、9708人となった。同国保健省が13日、明らかにしたもので一日の新規感染者として最多を更新した。新たに1人が死亡し感染による死者は92人となり、感染から回復した人は6358人となった。現在国内では38人が、重症化した状態だ。

■キューバ、感染9492人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から69件増えて、9492人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は137人から変わらず、感染から回復した人は50人増えて8484人となっている。現在国内では8人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染5920人に Staboek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から41件増えて、5920人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。第4地方に住む79歳の男性が死亡し、感染による死者数は155人となっている。現在国内では6人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■52%、ボウソナロに責任なし Télamの記事
ブラジル国民の52%はジャイル・ボウソナロ大統領に責任はないとしている。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が同国では劇的に広がり、感染者数で世界3位、死者数で世界2位となっている。ボウソナロ政権の無策を指摘する声がある一方、およそ半数の国民は同氏の責任ではないと世論調査に答えた。

■ウルグアイ、非常事態は否定 ABC Colorの記事
ウルグアイ、ルイス・ラカジェ・ポウ大統領は国内への非常事態発出を否定した。国内ではここにきて、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が激増し、13日には一日の感染確認が500件を超えた。同政権はこの状況に危機感を示しながらも、非常事態を発出することについては 否定的見解を示した。

■インテルジェット、また全休 Milenioの記事
メキシコのLCC、インテルジェットはこの14日の便も、全便欠航となった。同社は財政難に陥り、ジェット燃料費の捻出がままならず、11日から13日にかけても全休となり、これで4日連続で停止することとなった。同社側は希望的観測として15日には再開できるとの見方を示している。同社は11月28日から12月2日も全休となった。

■観光業界、ビザ免除求める ABC Colorの記事
パラグアイの観光業界は政府に対し、米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド国民の観光ビザ免除を求めた。これら4か国の国民は入国時にビザが必要だが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行で痛手を負った国内の観光立て直しの上で、将来的にこの4か国からの誘客を図る必要があると業界は断じた。

■アスンシオン、オムニブス事故 ABC Colorの記事
パラグアイの首都アスンシオンで14日、オムニブス(路線バス)が立ち木に衝突する事故が起きた。現場となったのはバスターミナル近くの、アルゼンチン共和国通りだ。37番のオムニブスが中央分離帯の立ち木に衝突し、この事故で乗客や運転手10人が負傷している。運転手はオートバイとの衝突を避けようとして、この事態に至ったと説明している。


【国際全般】

■スペイン、感染175万1884人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染はこの週末以降新たに2万1309件増えて、175万1884人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は389人増えて、4万8013人となっている。現在国内では1万1736人が医療機関に入院し、このうち2068人が重症化した状態だ。

2020.12.14

【ボリビア】

■国内の感染、14万7150人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から120件増えて、14万7150人となった。保健省が13日、明らかにしたもので、前日の333件より新規感染は大きく下がった。感染による死者は9018人、感染から回復した人は12万6211人に増えている。新たな感染のうちラパス県が48件を占め、以下サンタクルス県が46件などとなっている。

■62時間のチョケワンカ政権 El Deberの記事
ダビド・チョケワンカ副大統領が62時間にわたり、大統領代行を務める。ルイス・アルセ大統領がブラジルで、術後の検査を受けるため国内不在となる。この間、チョケワンカ副大統領が代行の役割を担うことになる。アルセ政権誕生後、チョケワンカ氏が代行職を務めるのはこれが初めてとなる。

■アルセ、定期便でサンパウロへ Página Sieteの記事
ルイス・アルセ大統領は国営ボリビアーナ航空(BoA)の定期便で、ブラジルのサンパウロに向かった。就任後初の外国訪問だが、検査のためで公務のためではない。このため大統領専用機は使用せず、またBoA便は全席モノクラスのためエコノミーでの移動となった。妻のロウルデス・ドゥラン氏も同行している。

■サルバティエラ氏、市長候補に El Díaの記事
政権与党のMASは、サンタクルス市長選の候補に元上院議長のアドリアナ・サルバティエラ氏を擁立する。同氏はエボ・モラレス氏辞任とともに議長職を辞し、亡命に同行した人物だ。サンタクルスは反MAS勢力が強いが、同氏には勝機があるとMASは見ている。その後上院議長となったエバ・コパ氏はエルアルト市長候補となっている。

■モラレス氏「心苦しい」 La Razónの記事
エボ・モラレス氏は書簡の中で「心苦しい」と述べた。大統領を辞任後同氏はメキシコに亡命し、その後昨年12月12日にアルゼンチンに逃れた。この亡命を引き受けたアルベルト・フェルナンデス大統領に感謝の書簡を送ったが、この亡命を受け北米から同政権に強い圧力がかかったことを「心苦しい」と表した。

■パンド県ではねじれ La Razónの記事
3月7日の地方統一選で、パンド県ではねじれが生じるおそれがある。政権与党MASの代表となったエボ・モラレス氏が擁立候補を決めたが、地域組織がこの候補者に賛同を示していないものだ。このまま進むと、中央のMASと地域のMASが、分裂した状態で選挙に臨む可能性がある。

■クリニカス病院でクラスターか El Díaの記事
ラパスのクリニカス病院で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が起きたとみられる。保健局によるとこの病院に勤務する医師5人が、PCR検査で相次いで陽性となったという。現在これらの医師と接触があった職員や患者らの、感染の有無の確認作業が進められているところだ。

■サンタクルス、対策強化 El Deberの記事
サンタクルス市は再び、都市封鎖に準ずる対応となる。新型コロナウイルス(Covid-19)新規感染が国内では再び増加し、その新規件数の多くを占めるのがサンタクルスだ。市側はこの状況を受け、ビジネス時間を朝5時から13時までに限り、マスクを不着用の者に対し処分を科す新たな対応をとることを決めた。

■コチャバンバ、植樹 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県南部で、植樹が政策的に行なわれる。もともと自然豊かな地域だが、近年森林の破壊、縮小が続いている状態で、環境改善のため政策として植樹を進めるものだ。環境局は複数の種類の樹木の苗を3000本分用意した。こうした植樹はラパス、オルーロ、ポトシ県などアルティプラーノ(高地平原)でも進められている。

■チュキサカ、トルフィ転落 Página Sieteの記事
チュキサカ県で、乗り合いタクシー「トルフィ」が谷に転落する事故が起きた。現場となったのはポルティーリョとインカワシを結ぶ道路で、車輛は道路を外れて300メートル下に落下した。この事故で8人が死亡し、2人が重傷を負っている。カマルゴに向かっていたこの車輛の事故原因はまだ分かっていない。


【ペルー】

■国内での感染、98万3045人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2102件増えて、98万3045人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は65人増えて3万6609人となり、感染から回復した人は91万6335人に増えている。現在国内では3836人が医療機関に入院し、このうち1039人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■航空、増便へ Gestionの記事
交通通信省は、国内空港を発着する航空便の増枠を図ることを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で制限がかけられているが、検査体制などの強化を図ることで、増便を可能とするという。また現在国内線は利用の120分前に空港に到着する必要があるが、これを90分に緩和する。

■ガス、40%削減へ Gestionの記事
ペルーは2030年にかけ、温室効果ガス排出を40%削減する。気候変動についてのサミットの場で、政府側が表明するものだ。温室効果ガス削減幅は当初、政府は30%としていたが、さらなる強化が必要として、この数字を引き上げた。ペルーも、気候変動対策についてのパリ協定を批准している。

■火災、消防士4人を搬送 El Comercioの記事
リマ中心部のセルカドで火災があり、消火活動にあたっていた消防士4人が、病院に搬送された。この火災の消火には市内とカジャオから200人があたったが、活動中に転落しガスを吸うなどした4人が、搬送されたものだ。いずれも命に別状はないという。


【チリ】

■国内の感染、57万1919人に U-Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2139件増えて、57万1919人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は40人増えて1万5886人となり、感染から回復した人は54万4822人に増えている。現在国内では637人が医療機関に入院し、このうち463人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■プコンに10万人 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州のプコンにはこの14日、10万人の観光客が押し寄せる見通しだ。この地ではこの日、皆既日蝕が観測できる。国内外から天体ショーのファンらが集まる見通しで、これを受け州とプコン側は新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策をとりつつ、受け入れる準備を進めてきた。


【アルゼンチン】

■国内の感染、149万8160人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3213件増えて、149万8160人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は98人増えて4万766人となり、感染から回復した人は133万5317人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.5%、ブエノスアイレスは58.3%だ。

■本日、皆既日蝕 Télamの記事
本日、国内では皆既日蝕が観測できる。国内時間13時過ぎからこの天体ショーが始まるものだ。リオ・ネグロ州とネウケン州の一部で皆既日蝕がみられ、ほかの地域では部分日蝕が観測できる。文化省はYouTubeを通じ、この模様を世界に向け中継する予定だ。観測する場合、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策をとるよう呼びかけがなされている。

■医療、賃金妥結 Télamの記事
ブエノスアイレスの公営医療機関の医療従事者の賃金交渉が妥結した。市側が提示した35.6%増の幅を、医療の労働組合が受け入れたものだ。国内ではインフレ率が高い状態であるため、定期的に賃金水準の見直しが図られる。さらに今回は、新型コロナウイルス(Covid-19)対応も評価された。

■モラレス氏、謝意の書簡 Télamの記事
ボリビアの元大統領、エボ・モラレス氏がアルベルト・フェルナンデス大統領に感謝の書簡を送った。モラレス氏は昨年11月、辞任後にメキシコに逃れ、その後アルゼンチンで亡命生活を送った。来亜から1年となったことを受け、フェルナンデス政権の特別の配慮に、心からの謝意を示したという。


【エクアドル】

■国内の感染、20万2110人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から586件増えて、20万2110人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9337人、推定されているのが4538人で、合わせて1万3875人となった。すでに17万7951人は感染から回復している。

■グアヤキル、交通大改編 El Universoの記事
グアヤキルの公共交通の体系は、大きく変わることになる。この21日、中心部とドゥランを結ぶ都市交通型テレフェリコ(ロープウェイ)が開業する。混雑時には移動に一時間を要した両地点間が定期的に結ばれ、これらの駅を軸としたバス交通も変わる。ゴンドラは10人乗りだが、当面5人を上限とする。


【コロンビア】

■国内の感染、142万5774人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8702件増えて、142万5774人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は187人増えて3万9053人となり、感染から回復した人は131万4836人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万646件、抗原検査は9507件だ。

■北サンタンデール県、厳戒態勢へ RCN Radioの記事
北サンタンデール県のシルバノ・セラノ知事は、封鎖などの措置を厳格化する方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、県内医療体制が逼迫し、一部では破綻しつつあるとの指摘もある。さらなる悪化を防ぐため、外出規制などを再び実施する方針を示した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万7177人に Vanguardiaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から462件増えて、10万7177人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は949人となり、感染から回復した人は全体の95%にあたる10万2289人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は30件だ。

■抵抗運動、広がらず BioBio Chileの記事
フアン・グアイド暫定大統領が呼びかけたこの週末の「抵抗運動」は大きくは広がらなかった。6日の議会選挙に対する、国民投票への参加と12日のデモが呼びかけられた。感染対策もあり、投票参加も多くがインターネットを通じたため、実際に投票所を訪れた人は少なかったという。

■コパ航空、乗り入れ停止 Telemetroの記事
コパ航空は、パナマシティとカラカスを結ぶ路線を13日から停止すると発表した。ニコラス・マドゥロ体制がこの路線の運航認可を取り消したとみられる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期、国際線は停止したが、同社の乗り入れは認められていた。停止した理由などについて、同体制側は明らかにしていない。

■移民19人、溺死か Infobaeの記事
トリニダード・トバゴに向けボートで移民しようとしたベネズエラの19人が、溺死したとみられる。このボートがカリブ海で難破し沈没したもので、溺死者の中にはこども2人もいるという。現時点で12人の遺骸が回収、収容されている。沈没現場はスクレ州のグイリアの沖6.3マイルの地点だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染690万1090人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万1395件増えて、190万1090人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は276人増えて、18万1419人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万2721人、死者は637人となっている。

■メキシコ、感染124万1436人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2057件増えて、124万1436人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は685人増えて11万3704人となり、感染から回復した人は91万1965人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は41%、人工呼吸器は35%だ。

■パナマ、感染19万585人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2806件増えて、19万585人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて3331人となり、感染から回復した人は16万641人となっている。現在国内では1448人が医療機関に入院し、このうち183人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染15万4692人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1107件増えて、15万4692人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2361人となり、感染から回復した人は12万481人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は51%、人工呼吸器は35%だ。

■グアテマラ、感染12万9282人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から183件得て、12万9282人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて4423人となり、感染から回復した人は11万7923人に増えている。人口10万人当たりの感染は766.9人、死者は26.2人だ。

■ホンジュラス、感染11万4043人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から335件増えて、11万4043人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2974人となり、感染から回復した人は166人増えて5万1410人となった。現在国内では557人が医療機関に入院し、このうち113人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染9万2913人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から800件増えて、9万2913人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1937人となり、感染から回復した人は676人増えて6万5852人となった。現在国内では784人が医療機関に入院し、このうち147人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9509人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から18件増えて、9509人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて234人となり、感染から回復した人は8259人となっいる。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は112件で、総件数は3万8484件となっている。

■キューバ、感染9423人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から69件増えて、9423人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は137人から変わらず、感染から回復した人は63人増えて8434人となっている。現在国内では10人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染9180人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から337件増えて、9180人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。モンテビデオで79歳男性が死亡し感染による死者は91人となり、感染から回復した人は6155人に増えている。現在国内では40人が、重症化した状態だ。

■ガイアナ、感染5879人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から40件増えて、5879人となった。同国保健省が12日、明らかにしたもので、新規感染のおよそ半数にあたる19件は、第10地方に集中している。感染による死者は154人から変わっていない。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は306件だった。

■Prosur、ワクチン協力 Télamの記事
南米各国の枠組みプロスール(Prosur)は、新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチン確保などにおいて協力する。チリが呼びかけたこのフォーラムにはブラジル、コロンビア、エクアドル、ガイアナ、パラグアイ、ペーが参加している。各国はワクチン確保において、協力し合うことに合意した。

■ボウソナロ政権に批判 Télamの記事
ブラジル国内で、ジャイル・ボウソナロ政権に対する厳しい批判が起きている。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が世界3位、死者数が2位であるこの状況について、同政権の「無分別」が原因となったとの批判だ。ボウソナロ氏はこのウイルスはインフルエンザと変わらないとして、経済最優先の姿勢を貫いている。

■クリスマスを前に献血 ABC Colorの記事
パラグアイでは、クリスマスを前に献血への協力が呼びかけられている。保健省は14日から23日にかけ、国内各地で移動献血を実施する。クリスマスから年末年始、献血ドナーが減少し、一方で輸血血液の需要が増えることから、この呼びかけとキャンペーンを行なうものだ。体重50キロ以上の18歳から60歳の男女は献血が可能だ。

■インテルジェット、また欠航 Milenioの記事
メキシコのLCC、インテルジェットの便はこの13日も、全便欠航となった。財政難に直面している同社は、ジェット燃料費が捻出できず、運航ができない状態となった。すでに全便休止は3日めに入っている。同社のこの状況は11月28日から12月2日にかけても起きており、消費者保護行政も懸念を表している。

■ジェットブルー、ガイアナへ Stabroek Newsの記事
米国のLCC、ジェットブルーが新たにガイアナに乗り入れた。ニューヨークのジョンFケネディ空港とチェディ・ジャガン空港を結ぶ路線を、エアバスA321ネオを使用し週4往復の体制で運航する。同社の南米への乗り入れはコロンビア、エクアドル、ペルーに続いて4か国めだ。

■ビール会社、瓶不足に El Díaの記事
ドミニカ共和国のビール会社は今、瓶不足に直面しているという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、再利用する瓶の回収がままならず、また新たな瓶の生産も追いつかない状況だ。このためビール生産会社は缶ビールを増産するなどし、穴埋めしている状況だという。


【国際全般】

■バレアレス、抗原検査を求める Última Horaの記事
スペインのバレアレス諸島は、地域に向かう航空便の利用者全員への抗原検査実施を求めた。イベリア半島だけでなく、欧州一体からのすべての便が対象だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大はこの諸島でも続き、医療体制維持への不安がある。抗原検査実施を通じ、感染の封じ込めを図りたい姿勢だ。

2020.12.13

【ボリビア】

■国内の感染、14万7030人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から333件増えて、14万7030人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて9014人となっている。新たな感染のうち地域別でもっとも多いのはサンタクルス県で218件、以下ラパス県が37件、ポトシ県が26件、コチャバンバ県が16件などとなっている。

■空港職員2人、密輸関与で逮捕 El Díaの記事
空港の管理会社Sabsaの職員2人が、密輸への関与容疑で逮捕された。サンタクルスのビルビル国際空港に勤めるこれらの職員は、立場を利用し薬物輸送に関わったという。一人は1999年から、もう一人は2007年からこの職務についており、密輸には相当長い期間に関わった可能性が高いとみられる。

■政府も第二波に警戒 Página Sieteの記事
保健省や医療現場だけでなく、政府も新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」への警戒を示した。11月頃にかけて新規感染は大きく抑制されていたが、ここにきて再び増加基調となっている。7月から8月の、感染の劇的な拡大が再発するおそれがあるとして、警戒感が強まっているものだ。

■レビジャ、都市再封鎖の可能性 El Díaの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、都市再封鎖の可能性を示した。現在、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が再び増加基調となり、ラパスはサンタクルスに次ぐ各大規模となっている。同市長は感染拡大抑止のため、再封鎖を行なう可能性もあるとした。この前段階として、アルコール類の販売提供の停止の措置を検討しているという。

■サンタクルスに簡易キット El Deberの記事
保健省は、サンタクルスに間もなく、新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無を調べる簡易キットが届くとした。同省が調達したもので、抗原検査を行なうものだという。ここにきて新型コロナウイルス(Covid-19)新規感染が増えているが、サンタクルス県は国全体の新規感染の多くを占める状況にある。

■衣類密輸トラックを燃やす El Díaの記事
ラパス県のカラコトで、衣類の密輸トラックが軍の手により燃やされた。現在、密輸は大きな社会問題となっており、警察や軍がこの対応を強めている。国内アパレル業を守るため、中古衣料などの輸入は制限をされているが、密輸が横行している。トラックはチリから、ラパス、オルーロ県に流入しているとみられる。

■閉鎖大使館、続々と再開 El Deberの記事
ヘアニネ・アニェス前政権のもとで閉鎖された大使館が今、続々と再開している。11月8日にルイス・アルセ大統領が就任以降、ベネズエラ、メキシコ、キューバ、アルゼンチン、ニカラグア、そしてイランの大使館再開が決まった。アニェス政権のもとで、イデオロギー対立などの理由で、これら大使館は閉鎖された。

■ブロブロ、再開に動く La Razónの記事
コチャバンバ県ブロブロの尿素工場の再開に向け、動きが起きた。天然ガス資源を利用し、肥料として使用される尿素がこの地で生産されていた。しかし工場そのものの故障を受け、長期間にわたり止まったままとなっている。政府とボリビア石油公社(YPFB)がこの再開に向け、現地視察を行なった。

■選挙関連品、ロバが輸送 Página Sieteの記事
チュキサカ県の農村部ではロバが、選挙関連品を輸送している。3月7日に地方統一選が予定されており、投票人登録の手続きが行なわれている。書類や指紋採取の器具などを輸送する必要があるが、車輛通行の困難地域について、ロバが活躍しているという。

■大量のパネトン摘発 La Razónの記事
エルアルトでは大量のパネトン(パネットーネ)が摘発、廃棄された。スポンジケーキであるパネトンは、国内ではクリスマスに需要が伸びるが、市中には粗悪品が多いことから、行政が監視している。安全の認証を受けずに市場に出されていたパネトンが、市場から押収されたものだ。


【ペルー】

■国内の感染、98万943人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1832件増えて、98万943人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて3万6544人となり、感染から回復した人は91万6249人に増えている。現在国内では3737人が医療機関に入院し、このうち1016人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国内でも再感染事例 El Comercioの記事
国内でも、新型コロナウイルス(Covid-19)の回復後の再感染の事例が報告されたという。保健省が11日、明らかにしたものだ。現在こうした事例が27件報告されており、新たに感染したのか、またはもともとのウイルスによる再発なのか、確認が進められている。このウイルスの再感染のメカニズムには不明な点が多い。

■保健省、治験中断 Télamの記事
保健省は、中国製の新型コロナウイルス(Covid-19)ワクチンの国内での治験を、中断した。国内承認に向けこの治験が行なわれているが、接種を受けた2人が「足が動かなくなる症状」に見舞われたという。安全性が確認されるまで、この地件について中断することを同省が通告した。

■デモ、サンタテレサも塞ぐ El Comercioの記事
マチュピチュをめぐる交通の社会運動で、デモ隊はサンタテレサの陸路ルートも塞いだ。鉄道などの交通体系の改善を求めた動きで、10日にはデモ隊は鉄路を塞ぎ、ペルーレイルとインカレイルのすべての便が休止した。12日にはこのサンタテレサの橋を塞ぐなどし、地域交通が不安定な状態となっている。

■マヌーが浸水 Perú21の記事
マドレ・デ・ディオス県のマヌーのコミュニティが、水浸しとなっている。局地的な大雨が降り、地域を流れる河川が氾濫したものだ。プエルト・カルロスやボカ・コロラドでは多くの住宅が水に浸かっている。現時点で人的な被害の報告はない。同県やクスコ県などは、これから本格的な雨季を迎える。

■七面鳥消費、やや減る Gestionの記事
国内での七面鳥の消費は、今年はわずかながら減る見通しだ。農業省が明らかにしたものだ。ペルー国民にとって七面鳥は、クリスマスの食卓に欠かせない食材の一つだ。今年の国民一人当たり年間消費は1.07キロと、昨年の1.16キロから減り、2015年時点の水準に戻ったこととなる。


【チリ】

■国内の感染、56万9781人に El Díaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1807件増えて、56万9781人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は64人増えて1万5846人となり、感染から回復した人は54万3083人となっている。現在国内では651人が医療機関に入院し、このうち472人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■近日中にワクチン承認へ Gestionの記事
国内では近日中に、新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンが承認されるという。エンリケ・パリス保健相が明らかにしたものだ。承認を受けるのはファイザー製薬が開発したワクチンだ。現在同省の機関が承認に向けた手続きを進めており、数日内に承認がなされる見通しとなったという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、149万4602人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5274件増えて、149万4602人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は62人増えて4万668人となり、感染から回復した人は133万160人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.8%、ブエノスアイレスは59.2%だ。

■フェルナンデス、ガス削減へ Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、温室効果ガスの排出削減に対する、意気込みを示した。環境問題のサミットの場で、アルゼンチンとしてこの問題に取り組む姿勢を強く示すとしたものだ。2030年までに排出ガスを半減させ、2050年には二酸化炭素排出を実質ゼロにしたいと述べた。

■国内、二分状態 ABC Colorの記事
中絶合法化議論において、国内の意見は真っ二つに割れている。カトリックや保守派は、従来通り中絶を全面禁止することを求めている。一方で多くの女性団体などはこの合法化を求めている。今月末には上院議会から、この合法化法案の議決を行なう見通しだが、下院議会では議論が中断している。

■グアレグアイチュ、中止に Télamの記事
エントレ・リオス州グアレグアイチュのカルナバル2021は、中止となった。国内でもっとも華やかなパレードで知られるイベントだが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、主催側が中止を判断した。感染対策をとった上での開催も模索したが、参加団体などからも中止を求める声が上がったという。


【エクアドル】

■国内の感染、20万1524人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から759件増えて、20万1524人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9336人、推定されているのが4538人で、無合わせて16人増の1万3874人となった。すでに17万4188人は感染から回復している。

■サンタクロース、出番減る El Universoの記事
このクリスマス商戦では、「サンタクロース」の需要が減っているという。セールや商業イベントの場でこの時期、サンタクロースのコスチュームの人々の需要が例年多い。しかし今年はパンデミックの影響で、需要が昨年から半減しているという。毎年この仕事をする男性は、今年の需要は例年の1割と話す。


【コロンビア】

■国内の感染、141万7072人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8163件増えて、141万7072人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は197人増えて3万8866人となり、感染から回復した人は131万425人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万1541件、抗原検査は2万8911件だ。

■北サンタンデール、満床に RCN Radioの記事
ベネズエラ国境に位置する北サンタンデール県の基幹病院の中に、集中治療ベッドが満床となったところがあるという。同県保健局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加でベッド使用率が上昇していた。医療現場では、県内の医療体制がもはや破綻の危機にあるとの見方が広がっている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万6715人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から435件増えて、10万6715人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて944人となり、感染から回復した人は10万1823人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は59件だ。

■デモ、国外でも Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領の呼びかけによる12日のデモは、国外でも行なわれている。ニコラス・マドゥロ体制に対し声を上げるもので、国内各地でデモが行なわれている。同時に、国外に逃れた移民も各地で、マドゥロ体制に対する声を上げた。ブエノスアイレスでは大統領府、カサ・ロサーダ前でデモが行なわれた。

■ロペス氏、国境へ El Comercioの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は、コロンビアのベネズエラ国境を訪れた。10月末にスペインに亡命した同氏は、あらためてコロンビアを訪れている。ククタ側から国境を眺め、「ベネズエラは飢えと弾圧に苦しんでいる」と述べた。同氏は各国を回り、フアン・グアイド暫定政権への支持を訴える方針だ。

■レデスマ氏、分裂に苦言 El Nacionalの記事
元カラカス市長のアントニオ・レデスマ氏は、国内野党の分裂に苦言を呈した。フアン・グアイド暫定政権と、主要指導者エンリケ・カプリレス氏の分裂が決定的となっている。レデスマ氏はこうした分裂は、ニコラス・マドゥロ体制側に資するだけと述べた。レデスマ氏はマドゥロ体制からの弾圧を受け、スペインに亡命している。

■国内の通貨は実質ドル Río Negroの記事
国内での通貨は、すでに実質的に米ドルになっているという。通貨ボリバール・ソベルノの信用力低下の一方、ニコラス・マドゥロ体制は通貨のドル化を防ぐと息をまく。しかし通貨暴落を受け、紙幣そのものの涸渇に陥り、また商売人などはボリバールでの決済そのものを避けている状況にあるという。

■カラカスのメトロで脱線 Efecto Cocuyoの記事
カラカスのメトロ(地下鉄)で10日20時頃、脱線事故があった。2号線のイ・デ・マメラ駅とカリクアオ駅の間で起きたもので、編成の2輛めが左側にずれたという。メトロ運営側はこの事故で、数人の負傷者が出たとしている。事故原因などの詳細については、未だ発表がない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染688万595人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万4282件増えて、688万595人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は690人増えて、18万1143人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万3414人、死者は643人だ。

■メキシコ、感染122万9379人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2253件増えて、122万9379人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は693人増えて11万3019人となり、感染から回復した人は90万4042人に増えている。国内の病床使用率は40%、集中治療ベッドは34%だ。

■パナマ、感染18万7779人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2355件増えて、18万7779人だった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて3309人となり、感染から回復した人は15万9070人に増えている。現在国内では1434人が医療機関に入院し、このうち172人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染15万3585人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1133件増えて、15万3585人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2360人となり、感染から回復した人は11万9616人に増えている。医療機関の集中治療ベッド使用率は50%、人工呼吸器は30%だ。

■コスタリカ、感染15万947人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1132件増えて、15万947人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1895人となり、感染から回復した人は2767人増えて11万2622人となった。現在国内では600人が医療機関に入院し、このうち232人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染12万9099人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から563件増えて、12万9099人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人増えて4405人となり、感染から回復した人は11万7615人に増えている。人口10万人当たりの感染は765.8人、死者は26.1人だ。

■ホンジュラス、感染11万3708人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から501件増えて、11万3708人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2971人となり、感染から回復した人は296人増えて5万1244人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1745件だった。

■パラグアイ、感染9万2113人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1155件増えて、9万2113人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1927人となり、感染から回復した人は649人増えて6万5176人となった。現在国内では783人が医療機関に入院し、このうち150人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9491人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から57件増えて、9491人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は233人から変わらず、感染から回復した人は8241人に増えている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は385件で、総件数は3万8372件だ。

■キューバ、感染9354人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から87件増えて、9354人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。新たに1人が死亡して感染による死者は137人となり、感染から回復した人は81人増えて8371人となった。現在国内では9人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染8849人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から365件増えて、8849人となった。同国保健省が11日、明らかにしたもので一日の感染確認数は最多を更新した。感染による死者は90人から変わらず、感染から回復した人は5941人に増えている。現在国内では37人が、重症化した状態だ。

■ガイアナ、感染5839人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から28件増えて、5839人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は154人から変わっておらず、感染から回復した人は4944人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は330件で、総件数は3万3350件だ。

■リオ、医療逼迫 Télamの記事
ブラジル、リオデジャネイロで医療の逼迫が起きている。ブラジルでは一時収まりかけた新型コロナウイルス(Covid-19)感染がここにきて拡大している。リオでは観光客の増加、さらにパーティの開催の増加などで再び感染が劇的に増えている状況で、重症患者の増加によりベッド使用率が急上昇しているという。

■インテルジェット、12日も全休 Milenioの記事
メキシコのLCC、インテルジェットは12日も全便休止となった。前日に引き続いてのもので、財政難に直面している同社が、ジェット燃料費を払えなくなったための事態とみられる。同社は11月28日から12月2日にかけての5日間も、全便休止の状態となったが、やはりこれもジェット燃料費の問題によるものだった。

■ホンジュラス、殺人減 Procesoの記事
ホンジュラスでは今年、人口当たりの殺人件数は減少する見通しだ。国立自治大学のオブザーバが明らかにしたものだ。今年の人口10万人あたりの殺人は37~40人となる見通しで、44人だった昨年から減少する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた外出規制などが、プラスにはたらいたとみられる。


【国際全般】

■スウェーデン、現金廃止か El Díaの記事
スウェーデンでは、現金の廃止が議論されている。同国では電子マネー化の動きが急速に進み、紙幣、硬貨ともに現金の使用率が劇的に下がっている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、現金を通じた間接的接触を避けようという意識が働いたものとみられる。こうした中、政府側が現金そのものの廃止の可能性を検討し始めた。

2020.12.12

【ボリビア】

■国内の感染、14万6697人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から312件増えて、14万6697人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて9013人となり、感染から回復した人は12万5886人となった。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で186件、以下ラパス県が66件、コチャバンバ県が17件などとなっている。

■同性パートナーシップ、可能に ABC Colorの記事
国内で、同性間でも婚姻と同様の権利が認められる「同性パートナーシップ」の手続きが可能となった。市民登録局が明らかにしたものだ。2018年、この申請をした男性カップルの扱いについて長い法廷闘争があったが、最終的に司法が認めたものだ。この男性カップルはこの婚姻と同等の権利を得たこととなった。

■アルセ、ブラジルへ La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は13日、ブラジルを訪れる。11月8日の大統領就任後初めての外国訪問だが、外交的な訪問ではない。同氏は2018年、腎臓の癌手術を同国で受けており、この術後の検査などのための訪問だ。国内不在の間、ダビド・チョケワンカ副大統領が、大統領代行となる。

■チョケワンカ、アチャカチへ La Razónの記事
ダビド・チョケワンカ副大統領が、ラパス県のティティカカ湖畔の町、アチャカチを訪れた。この場で同副大統領は「われわれインディヘナ(先住民)は国内のマジョリティだ」と述べた。この町は首長の汚職疑惑に対する住民の反発が長期間続き、一時は無政府状態に陥っていた。

■アニェス時代の経済政策凍結 El Díaの記事
政府は、ヘアニネ・アニェス前政権時代の経済政策を、凍結した。前政権時代に新型コロナウイルス(Covid-19)の流行が生じ、経済対策などが打ち出された。これを独自の政策に切り替えるため、前政権時代の政策が凍結となったものだ。現政権は、アニェス政権を「葬る」姿勢を強めている。

■失業率、10.0%に低下 El Díaの記事
国内での失業率は、10.0%に低下した。政府系のメディアが速報で示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止低迷の影響で、10月時点では失業率は11.8%だったが、11月には10.0%に下がった。10月の選挙で、国民の多くが経済通のアルセ氏に経済対策を期待した。

■降雹、120haの農地に被害 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のキジャコジョでは、降雹により120ヘクタールの農地に被害が及んだ。この地では中心部から南部を中心に広範囲で雹が降り、住宅や倉庫などの建物にも被害が及んだ。農政局によるとブドウやトウモロコシ、ジャガイモ、アルファルファなどの農作物に被害が生じたという。

■チモレ空港、再開へ Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のチモレに建設された空港について、政府は再開を図る。エボ・モラレス政権時代に整備されたこの空港だが、現在は旅客、貨物定期便ともに就航していない。オルーロ県生まれのモラレス氏だが、この地でコカ葉農家を率いたことから゛政治に転身した経緯があり、モラレス氏とMASにとってこの空港の位置づけは高い。

■ロシアにキヌア輸出へ Página Sieteの記事
アンデス原産の穀物、キヌアを新たにロシアに輸出するという。政府側が明らかにしたものだ。栄養価の高さから世界的に注目され、2013年には国連が「国際キヌア年」とするほどだった。しかし近年、前のめりに増産したペルー産に押され、国産キヌアの輸出が低迷していた。

■SOAT、払える状況にない Página Sieteの記事
国内の職業運転手らは、自賠責保険(SOAT)を払える状況にないと訴えた。通常、翌年分を12月に支払う必要があるが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で2020年SOATは4月末まで有効となっている。しかしその後について、同様に一年更新となる見通しで、運転手らは国側に制度の見直しを求めた。


【ペルー】

■国内の感染、97万9111人に Panamericanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1779件増えて、97万9111人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて3万6499人となり、感染から回復した人は91万4600人に増えている。現在国内では3817人が医療機関に入院し、このうち1019人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■メトロ1号、キャパシティ倍増へ El Comercioの記事
リマのメトロ(電車)1号線の、輸送キャパシティが14日から倍増する。交通通信省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で、現在は一編成の乗車上限がおよそ200人となっているが、この日から512人に増やされる。利用者は引き続き、マスクとフェースシールドを使用しなければならない。

■39.3%に抗体 El Comercioの記事
保健省は、リマとカジャオの市民の39.3%に、すでに新型コロナウイルス(Covid-19)への抗体がみられると発表した。両都市で抗体検査を実施し、明らかになったものだ。同省が把握している感染者数より、実際に感染した人は相当に多い可能性がある。また集団免疫を得つつあるとの見方も示した。

■ペルーレイル、返金へ La Repúblicaの記事
ペルーレイルは、11日のチケット保有者に対し無条件で返金する。この日、鉄道を含めた交通体系のあり方に対する、地元の社会闘争が生じた。鉄路が封鎖されるなどしたため、同社とインカレイルの便は終日、運休となった。チケット保有者に対し返金、または利用日の変更などをする手続きを呼びかけている。

■大陸横断道、一部不通に Perú21の記事
国内とブラジルとを結ぶ道路の一部が、不通となっている。クスコ県のキスピカンチ郡で、道路沿いの川の増水で岩盤が削られ、不通区間が生じている。このためクスコとマドレ・デ・ディオス県を結ぶこの区間は、今は車輛が通行できない。クスコ県などはこれから、雨季が本格化する。

■鉄道駅のホーム、改善へ Andinaの記事
クスコ、オリャンタイタンボとマチュピチュを結ぶ鉄道の駅のホームが改善される。パウル・カイグアライ交通通信副相がクスコを訪れ、現地行政との間で合意したものだ。観光客の利用が多いこの区間だが、駅のホームのインフラが脆弱で、早急に改善する必要があるとの認識で一致したという。


【チリ】

■国内の感染、56万7974人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1531件増えて、56万7974人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1万5782人となり、感染から回復した人は54万1345人に増えている。現在国内では663人が医療機関に入院し、このうち491人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■日蝕、あいにくの天気か BioBio Chileの記事
日蝕が観測できるこの14日、国内はあいにくの天気となりそうだ。気象機関が来週の予報を示したものだ。皆既日蝕となる第9(ラ・アラウカニア)州はこの日、広い範囲で雨となる予想で、雲に隠れ天体ショーは見られない可能性が高いという。この日、国内外から多くの観光客が同州を訪れる予定となっている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、148万9328人に Mendoza Onlineの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7112件増えて、148万9328人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は178人増えて7112人となり、感染から回復した人は132万4792人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.3%、ブエノスアイレスは60.1%だ。

■中絶合法化、29日に上院可決か Télamの記事
中絶の合法化法案が、この29日にも上院で可決される見通しだ。カトリックの社会的影響力の強さから、アルゼンチンは中絶に対し保守的だ。しかし実態にもはや合わなくなっているとの指摘があり、両院議会でこの審議が進められている。下院の審議は中断中だが、上院については29日に議決が行なわれる見通しとなった。

■プレメトロ、正面衝突事故 Télamの記事
ブエノスアイレスの軽電車、プレメトロが11日、事故を起こした。ビジャ・ルガノのFデ・ラ・クルス通りとムルヒオンド通りの角で午前11時頃、車輛同士が正面衝突したものだ。この事故で合わせて6人が軽傷を負い、市内のセシリア・グリエルソン病院に運ばれた。事故原因の調査が進められている。

■吸い殻のポイ捨て、罰金に Télamの記事
ブエノスアイレスでは、タバコの吸い殻を街路などにポイ捨てした場合、罰金刑が課せられる。市議会がこの法案を可決したもので、摘発された場合課せられる罰金額は1万5千ペソだ。タバコ葉の生産地でタバコ規制は後発だったが、国内でも規制が強化されている。この措置は教育、環境の目的も含まれる。


【エクアドル】

■国内の感染、20万765人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から386件増えて、20万765人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9223人、推定されているのが4535人で、合わせて8人増の1万3858人となった。すでに17万4188人は感染から回復している。

■アエロビア、体制固まる El Comercioの記事
グアヤキルに整備中の都市交通型テレフェリコ(ロープウェイ)、アエロビアの体制が固まりつつある。中心部とドゥランを結ぶこの路線は、今月21日に開業予定だ。全長4.1キロ、グアヤス川をまたぐこの交通機関の開業で、両都市間の交通利便性が大きく向上する。ゴンドラの定員は10人だが、当面5人で営業する。


【コロンビア】

■国内の感染、140万8909人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8998件増えて、140万8909人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は185人増えて3万8669人となり、感染から回復した人は130万4299人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万2431件、抗原検査は2万721件だ。

■ククタ、医療逼迫 RCN Radioの記事
ベネズエラ国境の町ククタで、医療の逼迫が起きている。北サンタンデール県の保健局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな感染者が増え、また重症化した事例も増加したため、市内の医療機関の集中治療ベッド使用率が全体で97%まで上昇しているという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万6280人に Infobaeの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から428件増えて、10万6280人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて938人となり、感染から回復した人は10万1384人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は50件だ。

■ロペス氏「希望を失うな」 El Comercioの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は国民に対し「希望を失うな」と呼びかけた。10月にスペインに亡命した同氏は、コロンビアを訪れている。国民に対し、結束してニコラス・マドゥロ簒奪独裁体制に立ち向かおうと述べた。この12日、フアン・グアイド暫定大統領が呼びかけるデモに参加するよう促した。

■通貨ボリバール、不能 Venezuela Unidaの記事
通貨ボリバール・ソベルノの紙幣は、すでに不能となっている。2018年8月の実質デノミで導入されたこの通過だが、以後の対米ドルの暴落で、発行されている紙幣は実態に合わなくなっている。このため国内の末端では米ドルが流通し、物々交換が行なわれる状態となっている。

■国内の氷河、消滅へ El Universoの記事
国内に残された最後の氷河も、間もなく消滅するという。11日、ロス・アンデス大学のチームが現地視察した内容を報告したものだ。メリダ州のアンデス山脈にある、この氷河も溶け出し、わずかに一部が残るばかりとなったという。今後、この氷河の雪解け水も涸渇し、流域で水不足が深刻化する可能性が高い。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染683万6313人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万2770件増えて、683万6313人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は652人増えて、18万453人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万3052人、死者は639人だ。

■メキシコ、感染121万7126人に Milenioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1897件増えて、121万7126人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は671人増えて11万2326人となり、感染から回復した人は89万6930人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は41%、人工呼吸器は34%だ。

■パナマ、感染18万5424人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2447件増えて、18万5424人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて3287人となり、感染から回復した人は15万7888人となっている。現在国内では1127人が医療機関に入院し、このうち173人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染15万2452人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から731件増えて、15万2452人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2359人となり、感染から回復した人は11万8877人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は50%となっている。

■コスタリカ、感染14万9815人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1127件増えて、14万9815人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1882人となり、感染から回復した人は2231人増えて10万9855人となった。現在国内では607人が医療機関に入院し、このうち238人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染12万8541人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から754件増えて、12万8541人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は31人増えて4376人となり、感染から回復した人は11万7013人に増えている。人口10万人当たりの感染は762.5人、死者は26.0人だ。

■ホンジュラス、感染11万3207人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から415件増えて、11万3207人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて2968人となり、感染から回復した人は60人増えて5万948人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1703件だった。

■パラグアイ、感染9万958人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から812件増えて、9万958人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1914人となり、感染から回復した人は6万4527人に増えている。現在国内では783人が医療機関に入院し、このうち151人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9434人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から24件増えて、9434人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は233人から変わらず、感染から回復した人は8人増えて8170人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は112件で、総件数は3万7860件だ。

■キューバ、感染9267人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から86件増えて、9267人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は136人から変わらず、感染から回復した人は78人増えて8290人となっている。現在国内では10人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染8487人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から390件増えて、8487人となった。同国保健省が10日、明らかにしたもので一日の感染確認数は最多を更新している。感染による死者は3人増えて90人となり、感染から回復した人は5747人に増えている。現在国内では33人が重症化した状態だ。

■ハイチ、組織暴力で185人死亡 El Díaの記事
ハイチでは今年、犯罪組織などによる暴力で185人が命を落としたという。同国で活動する人権NGOが明らかにした数字だ。首都ポルトープランスを中心に、中米で「パンディージャ」と呼ばれる類の犯罪組織メンバーの暗躍が国内でも起きている。この185人の犠牲者の中には、女性25人も含まれている。

■インテルジェット、また全便休止 Milenioの記事
メキシコのLCC、インテルジェットは11日、また全便がキャンセルとなった。財政難に陥っている同社は、ジェット燃料費の捻出が困難となり、今月1日に続いて全便休止となったものだ。同社の経営トップの交代などもあったが、事態の改善には至らなかったことになる。現在同社は国内5都市に乗り入れるのみだ。


【国際全般】

■スペイン、感染173万575人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8745件増えて、173万575人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は280人増えて、4万7624人となっている。現在国内では1万1648人が医療機関に入院し、このうち2100人が重症化した状態だ。

■スペイン、移民の建物で火災 El Universoの記事
スペインの、移民が多く暮らす建物で火災が起きた。現場となったのはバルセロナ近郊の人口20万人の町バダロナだ。工業用に建てられたこの建物から火が出て、一部が崩落する事態となった。この火災で、3人が死亡し、19人の負傷者が出ている。この建物には100人が身を寄せ、出火当時60人がいたとみられる。

■スペイン、公債が過去最高に El Díaの記事
スペインの、国が抱える負債である公債が、過去最高水準となったという。同国の中央銀行が明らかにしたものだ。2020年第三四半期の公債残高が1兆3100万ユーロと、国内総生産(GDP)の114.1%相当にまで膨らんだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行により、財政支出を増やさざるを得ず、公債残高が増えたという。

2020.12.10

【ボリビア】

■国内の感染、14万6385人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から325件増えて、14万6385人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて9008人となり、感染から回復した人は12万5716人に増えている。新たな感染のうち161件をサンタクルス県が占め、以下ラパス県87件、コチャバンバ県21件などとなっている。

■サンタクルス、再制限検討 El Deberの記事
サンタクルスの緊急オペレーション委員会は、制限再開を検討している。県内で再び、新型コロナウイルス(Covid-19)感染数が増加していることを受けたものだ。同委員会は週明けから、22時から翌朝5時までの夜間外出禁止令を再開することを検討し始めた。ルベン・コスタス知事も危機感をあらわにしている。

■各県、第二波に警戒感 El Díaの記事
サンタクルス県以外の各県も、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」到来に警戒感を示している。国内での感染はこの11月を底に、今月に入り増加に転じている。経済活動の再開や国民の「ウイルス慣れ」により、また劇的な感染拡大が起きるおそれがあるとの見方が広まっているものだ。

■米国、関係正常化目指す La Raz&oaucte;nの記事
米国はボリビアとの、関係正常化を目指す姿勢だ。米国の在ボリビア通商代表のシャリス・フィリップ氏がロヘリオ・マイタ外相と会談し、語ったものだ。両国は2008年にパンド県で起きた事件をきっかけに相互に大使を召還したままとなっている。フィリップ氏は正常化と経済関係の強化の必要性を強調した。

■副大統領、表現の自由に言及 Página Sieteの記事
ダビド・チョケワンカ副大統領は、表現の自由の重要性を強調した。国際人権デーを前に、表現の自由を奪うことは人権蹂躙にあたるとの見方を示し、政府として言論の自由を守る姿勢を示し、ボリビアでは何人も制限を受けないとした。人権デーは1948年から、12月10日とされている。

■コパ氏を候補と認める El Díaの記事
エルアルトの社会団体が、前上院議長のエバ・コパ氏を市長候補とすることを認めた。政権与党MASが3月の市長選に、コパ氏の擁立を固めている。コパ氏は、下野したMASをとりまとめ、10月の選挙での勝利に結びつけた功績が高く評価されている。現職のチャペトン氏は出馬しない意向を示している。

■2021年、4%成長目標 El Díaの記事
財界は、2021年のボリビア経済について4%の成長を目標とする方針を示した。ボリビア経済はゼロ年代中盤以降、一貫して成長を続けてきたが、今年はパンデミックの影響でマイナス成長となる見通しだ。財界は2021年はこの「復興」の第一歩となると位置づけ、この成長目標を示した。

■BoA、プロモーション Los Tiemposの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)が年末年始に向け、プロモーションを行なっている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け落ち込んだ観光需要の回帰に向け、国内線および国際線の価格の値下げ措置をとったものだ。同社はPCR検査を受けることや、利用時にマスクを着用することなどを義務づけている。

■高齢者向けダンスセラピー El Díaの記事
サンタクルス市は、高齢者向けにダンスセラピーを行なっている。音楽に合わせ身体を動かすことで、健康増進を図ろうとしているものだ。各地域の拠点施設などをインストラクターが回り、ダンス指導などを行なっている。もともとボリビアでは、フォルクローレのダンスが共有の文化資産となっている。

■映画「ウナイ」公開へ Los Tiemposの記事
オルーロのカルナバルに出場するブラスバンド演奏者を描いた映画作品「ウナイ」(Unay)が10日、プレミア公開される。オルーロは「フォルクローレの都」で、バンド演奏者はこの文化を支える存在だ。農村部で音楽に打ち込む若者らを描いたもので、来年3月に国内で一般公開が予定されている。


【ペルー】

■国内の感染、97万7312人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1016件増えて、97万7312人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は54人増えて3万6455人となり、感染から回復した人は91万2501人に増えている。現在国内では3789人が医療機関に入院し、このうち1016人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ケイコ氏とメンドサ氏の決選か La Repúblicaの記事
来年4月に行なわれる大統領選は過半数候補が出ず、ケイコ・フヒモリ氏と左派のベロニカ・メンドサ氏の決選に至る可能性が高い。候補者が出そろったことを受けた、世論調査の結果だ。現時点での調査によると、初めて女性候補同士の決選が行なわれることとなる。

■マチュピチュ列車、運休 Correo Perúの記事
クスコ、オリャンタイタンボとマチュピチュを結ぶ鉄道は10日、全便が運休となった。鉄道を含む交通体系に対する社会闘争によるデモが、沿線で行なわれるためだ。ペルーレイル、インカレイル双方が運行するすべての便が休止となった。この影響を受ける人は地元客、観光客含め千人を超えるとみられる。

■自転車、感染抑止に寄与 Gestionの記事
保健省は、自転車の使用、利用が新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大の抑止に寄与しているとの見方を示した。世界的に今、自転車の利用が増加しているが、国内でも都市部を中心に大きく増えている。この使用で公共交通機関の混雑が緩和され、感染対策として機能しているとの見方を示した。

■クリスマスグッズ、33.1%減 RPPの記事
クリスマス関連グッズの輸入が今期、前期比で33.1%のマイナスとなっている。貿易業の団体Comexが明らかにした数字だ。今期のこうした関連グッズの輸入は1100万ドルにとどまっており、とくに10月は前年同月比で45.7%のマイナスとなった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響とみられる。

■リマ、公営スポーツ施設再開へ El Comercioの記事
リマ市は、公営のスポーツ施設の再開に動き出した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、スポーツ関連施設の多くが休業した。しかしスポーツジムなどの再開に向けたガイドラインが示されたことから、これに準ずる形で公営施設についても、準備が始まったものだ。


【チリ】

■国内の感染、56万6440人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1662件増えて、56万6440人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は84人増えて1万5774人となり、感染から回復した人は54万288人に増えている。現在国内では671人が医療機関に入院し、このうち498人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ピニェラ支持、危機的 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領への支持率が、危機的な数字となっている。クリテリア・リサーチが行なった世論調査の結果、支持すると答えた国民は7%にとどまり、支持しないとした人は87%となった。先に発表されたCademの数字でも、支持は12%にとどまっている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、148万2216人に BAE Negociosの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6994件増えて、148万2216人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は211人増えて4万431人となり、感染から回復した人は131万8187人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.6%、ブエノスアイレスは59.2%だ。

■フェルナンデス「接種受ける」 BioBio Chileの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は「恐れることなく接種を受ける」と語った。ロシア製のワクチン「スプートニクV」を調達することになっており、同大統領は国内のトップをきってこの接種を受けると断じたものだ。まず最初に30万人分にあたる、60万本のワクチンが到着する見通しだという。

■ロカ線、全線予約対象に Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、ロカ線は全線が予約対象となる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で混雑を避けるため、専用アプリを通じて利用前に、予約を入れるシステムが導入されている。ロカ線は一部区間で運用されていたが、これが全線に拡大される。対象時刻は朝5時30分から9時、そして15時30分から19時だ。

■建設業、大きく回復 Télamの記事
国内では建設業が、大きく回復している。この10月の建設業は、4.3%と高い伸びを示した。この水準は、パンデミック前を大きく上回るものだ。建築資材の販売も3.85%とプラスになり、中でもセメントについては28%増加している。建設業界は、同業界が国内の景気を牽引すると意気込んでいる。


【エクアドル】

■国内の感染、20万379人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染が20万人を超えた。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染は1151件増えて20万379人となり、感染による死者は確定しているのが9220人、推定されているのが4530人で合わせて36人増の1万3850人となった。すでに17万4188人は感染から回復している。

■2県に降灰の予想 El Comercioの記事
観測機関はモロナ・サンティアゴ県、チンボラソ県にサンガイ火山からの灰が降る可能性があるとした。この火山は国内で今、もっとも活発な火山の一つだ。再び噴煙を上げており、風の状況から両県に今後降灰があるとの予想を示した。チンボラソ県では県都リオバンバなどにも、灰が降る予想だ。


【コロンビア】

■国内の感染、139万9911人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7778件増えて、139万9911人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は176人増えて3万8484人となり、感染から回復した人は129万6420人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万6866件、抗原検査は2万3565件だ。

■ワクチン無料を可決 El Universoの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を無料とする法案が9日、可決された。イバン・ドゥケ政権が成立を目指していたものだ。すべてのコロンビア国民は、無料でこの接種を受ける権利を持つと位置づけられた。現在ドゥケ政権は、このワクチン調達に向けた交渉を進めている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万5852人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から468件増えて、10万5852人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて933人となり、感染から回復した人は10万952人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は115件だ。

■OEA、結果の拒絶は否決 El Díaの記事
米州機構(OEA)として、6日のベネズエラの議会選挙の結果を「受け入れない」との議決は否決となった。民主性が否定されたとして決議されたがメキシコ、ボリビアが反対し、6か国が棄権したため、賛成21か国でも3票足りなかった。一方、賛成国の大半がこの結果を受け入れないとすでに表している。

■ロペス氏、動く Caracol Radioの記事
スペインに亡命した野党指導者レオポルド・ロペス氏が、動き始めた。まずコロンビアを訪れ、ドゥケ政権に引き続きグアイド暫定政権を支持承認するよう求め、また難民たちとコンタクトをとる。今後、現議会の任期中に暫定政権を承認する国々を回る予定だという。

■マドゥロ氏「米ドル化はない」 El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、通貨の「米ドル化」はないと断じた。通貨ボリバール・ソベルノの対米ドルでの暴落を受け、国内の経済が実質、ドルで回っている状態だ。しかしマドゥロ氏は、国家の尊厳をかけても自国の通貨を守り抜くと断じた。ボリバールは価値暴落で、通貨そのものの不足も起きている。

■100万ボリバール札の噂 AFPの記事
中央銀行は、100ボリバール札の発行の噂を否定した。11月下旬頃からこの噂が立ち始め、SNSなどを通じて新たな通貨の「デザイン」も出回っているという。しかし中央銀行は現時点で、この新紙幣の発行の計画などはないとしている。国内では2018年に、実質的なデノミが行なわれたばかりでもある。

■アヤカのコスト、3350万Bs Analiticaの記事
国内で、25個の「アヤカ」を作るのに必要なコストは3350万ボリバール、平行市場レートで30.69ドルだ。この9日時点の、国内の平均的なコストから算出された数字だ。トウモロコシ粉からつくるアヤカは、国内ではクリスマスに欠かせない料理だが、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による混乱で今は多くの世帯は作ることができない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染678万3543人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万3425件増えて、678万3543人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は769人増えて、17万9801人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万2290人、死者は642人だ。

■メキシコ、感染120万5229人に Milenioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1974件増えて、120万5229人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は781人増えて11万1655人となり、感染から回復した人は88万9168人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は42%、人工呼吸器は33%だ。

■パナマ、感染18万2977人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1811件増えて、18万2977人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて3264人となり、感染から回復した人は15万6870人に増えている。現在国内では1295人が医療機関に入院し、このうち170人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染15万1721人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1560件増えて、15万1721人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2358人となり、感染から回復した人は11万8770人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は47%だ。

■コスタリカ、感染14万8688人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1258件増えて、14万8688人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1864人となり、感染から回復した人は1938人増えて10万7624人となった。現在国内では602人が医療機関に入院し、このうち226人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染12万7786人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から658件増えて、12万7786人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて4345人となり、感染から回復した人は11万6442人に増えている。人口10万人当たりの感染は758.0人、死者は25.8人だ。

■ホンジュラス、感染11万2792人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から617件増えて、11万2792人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて2961人となり、感染から回復した人は544人増えて5万888人となった。現在国内では556人が医療機関に入院し、このうち126人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染9万146人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から725件増えて、9万146人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1901人となり、感染から回復した人は648人増えて6万3891人となっている。現在国内では762人が医療機関に入院し、このうち149人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9410人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から11件増えて、9410人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は233人から変わらず、感染から回復した人は14人増えて8162人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は148件で、総件数は3万7875件だ。

■キューバ、感染9181人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から75件増えて、9181人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は136人から変わらず、感染から回復した人は75人増えて8212人となっている。現在国内では11人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染8104人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から299件増えて、8104人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。モンテビデオで82歳の患者が死亡して感染による死者は87人となり、感染から回復した人は5564人に増えている。現在国内では28人が重症化した状態だ。

■ガイアナ、感染5732人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から32件増えて、5732人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は、154人から変わっていない。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は385件で、3月以来の総件数は3万2782件となっている。

■ボウソナロ「収束に向かっている」 ABC Colorの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)をめぐる国内の状況は「収束に向かっている」との見方を示した。ポルト・アレグレで行なわれた行事参加の際、語ったものだ。同氏はこのウイルスを「インフルエンザと同じ」と述べ、過小評価してきた。11月末以降、国内の感染は再び増加している。

■ボウソナロ、銃器免税 El Díaの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ政権は、ピストルなどの銃器の輸入時の免税措置を発動した。同大統領は銃器の自由化論者で、国民が自由に銃を持つための権利を守るための措置としている。極右の同政権誕生後、国内での銃器類の販売はそれまでの3倍に増えていることが報告されている。

■RD、外国人観光78%減 El Díaの記事
今年ドミニカ共和国を観光で訪れた外国人は、前年比で78.47%減少しているという。同国の中央銀行が明らかにしたものだ。昨年11月の来訪数は47万3175人だったが、今年は10万1834人にとどまっている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け受け入れ全休止となった観光だが、今は再開軌道に乗っている。


【国際全般】

■2億7千万人、飢えるおそれ El Díaの記事
国連食糧計画は、今後世界で2億7千万人が飢餓に陥るおそれがあるとした。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響だけでなく、気候変動による農作物の収穫不良や戦争などの影響による事態だ。この2億7千万人という人口は、ドイツ、英国、フランス、イタリアの4か国の総人口に匹敵する。

2020.12.10

【ボリビア】

■国内の感染、14万6060人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から214件増えて、14万6060人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて9004人となり、感染から回復した人は12万5490人となった。新たな感染のうち141件をサンタクルス県が占め、以下ポトシ県が17件、ラパス県とコチャバンバ県が各15件などとなっている。

■デサグアデーロ川水系、また逼迫 La Razónの記事
国内のアルティプラーノ(高地平原)を流れるデサグアデーロ川の水系が、雨不足による大きな影響を受けている。流域一帯や水系にあるオルーロ県のポオポ湖、ウルウル湖の水位低下が続いており、このまま雨不足が続くと逼迫するおそれがあるものだ。2015年、ポオポ湖は同様の状況に陥り、一時完全に干上がった。

■キジャコジョでは降雹 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のキジャコジョでは、大量の雹が降った。市内中心部から南部を中心にこの降雹に見舞われたもので、多くの住宅などが被害を受けた。さらに一部では、倉庫のトタン屋根が崩落する被害も生じ、雪下ろしならぬ雹下ろしをする市民の姿がみられた。農業被害についてはまだ報告はない。

■アルセ「対汚職は優先事項」 El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領は、汚職に対するのは自らの政策的な優先事項だと断じた。9日は汚職に対する国際デーで、これに合わせて述べたものだ。またこの日、ダビド・チョケワンカ副大統領も、政府として汚職に対峙する姿勢を明確に示す、メッセージを発信している。

■アニェス、サンタクルスで面会へ El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領は、サンタクルスで特使らと面会する。米州機構(OEA)の人権機関CIDHが、昨年11月にエルアルトのセンカタやコチャバンバ県のサカバで起きた事態の、調査のため特使を国内に派遣している。当時の「政府側」の当事者であるアニェス氏が、この特使らとの面会を希望していた。

■警察と軍への追及、本格化 La Razónの記事
現政権からの命を受けた検察による、警察や軍幹部への追及が本格化している。昨年11月の混乱の際、警察や軍の過度の武器使用などで多くの民間人が死傷したとして、当時の幹部への法的追及が行なわれているものだ。一方、当時のもう一方の当事者であるMAS側に対しては概して「不問」とする状況になっている。

■レジェス・ビリャ氏、選挙参画 La Razónの記事
元コチャバンバ市長のマンフレド・レジェス・ビジャ氏が、3月の地方選挙に参画する。地域政党スマテ・コチャバンバと提携したことを明らかにしたものだ。同氏は表明していないが、この選挙に何らかの形で出馬を検討しているとみられる。3月7日投票のこの選挙では各地方首長や地方議会選などが行なわれる。

■投票場所、5538個所 El Deberの記事
3月7日の地方統一選は、国内5538個所で投票が行われるという。選挙法廷(選管)が明らかにしたもので、投票場所の数としては過去の選挙で最大となる。内訳は都市部が1357個所、そして地方農村部が4181個所だ。現在、この10月の総選挙以後に18歳になった者などの、選挙投票登録も行なわれている。

■大量のビールを押収 El Díaの記事
国内南部のビジャモンテスで、大量のビールが押収された。軍の検問で起きた事態だ。トラックが輸送していたのは1万9200本の缶ビールで、ブラジル産のものだった。このビール銘柄は国内でも人気が高く、通関の手続きをとらずに密輸されたものと判断された。

■日本向けの薬物を摘発 Red Unoの記事
コチャバンバのホルヘ・ウィルステルマン空港で、日本向けの荷物の中から、薬物が見つかった。麻薬捜査犬が検知し、明らかになったものだ。小包の中から見つかったのは552グラムのコカインで、時価1380ドルにのぼる。国内では国際空港や陸路国境などに、こうした捜査犬を置いている。


【ペルー】

■国内での感染、97万6621人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1505件増えて、97万6621人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は77人増えて3万6401人となり、感染から回復した人は91万1113人に増えている。現在国内では3705人が医療機関に入院し、このうち1010人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ジム、再開準備 Gestionの記事
リマ市内のスポーツジムは、再開に向け一斉に準備に入った。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け休業を余儀なくされていたが、再開に向けたガイドラインが示されたものだ。マスク着用、ソーシャルディスタンシングのほか、喚起をし滞在時間を一時間以内とするなどの内容となっている。


【チリ】

■国内の感染、56万4778人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1247件増えて、56万4778人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1万5690人となり、感染から回復した人は53万9171人に増えている。現在国内では667人が医療機関に入院し、このうち493人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ワクチン、早くても6月 Télamの記事
国内で新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種が広く行なわれるのは、早くても来年6月だという。保健省が見方を示したものだ。ワクチン調達の問題だけでなく、ワクチンを保管する冷蔵のキャパシティなどを考えると、この条件を整えるのに相当の時間が必要としたものだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、147万5222人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5303件増えて、147万5222人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は213人増えて4万222人となり、感染から回復した人は131万1488人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.4%、ブエノスアイレスは58.4%だ。

■フライボンディ、態度軟化 Reporturの記事
LCCのフライボンディは、態度を軟化させた。ハブとしているブエノスアイレスのエル・パロマール空港の使用に固執してきたが、政府が認めないことから当面、エセイサ国際空港を使用することを受け入れたもものだ。この12日から同空港とコルドバやイグアスなどを結ぶ国内線の運航を再開する。

■日蝕観光、可能に Reporturの記事
ネウケン、リオ・ネグロ両州はこの14日の「日蝕観光」を可能とする。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国内では長期間、集をまたぐ移動が制限されていた。しかしこの日、両州では日蝕が観測できることから、国内外からの観光客の来訪が予想されていた。

■コスキン音楽祭、中止に Télamの記事
1月に予定されていたコスキン音楽祭は、中止となった。コルドバ州で開催されるこの祭は、フォルクローレ音楽、ダンスの国内最大の祭典だ。しかし主催側は新型コロナウイルス(Covid-19)の流行の影響を考え、1月23日から31日に予定されていたすべてのイベントを中止すると発表した。


【エクアドル】

■国内の感染、19万9228人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から476件増えて、19万9228人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9295人、推定されているのが4519人で、合わせて20人増の1万3814人となった。すでに17万4188人は感染から回復している。

■18輛、マンタ上陸 El Comercioの記事
マンタ港に、スペイン製の鉄道車輛18輛が上陸した。キトでは全長22.6キロの国内初のメトロ(地下鉄)が建設中で、この路線に使用される車輛だ。すでに届いている分を合わせ、これで開業時の車輛がすべてそろったことになる。上陸したこれらの車輛は陸路で、キトに輸送される。


【コロンビア】

■国内の感染、139万2133人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7523件増えて、139万2133人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は150人増えて3万8308人となり、感染から回復した人は128万7597人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万902件、抗原検査は9328件だった。

■カリ、陰性偽装ラボ摘発 RCN Radioの記事
カリで、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の「陰性」の偽証明を発行していた検査機関が摘発された。バジェ・デル・カウカ県警が摘発したものだ。この機関は、感染有無を調べるPCR検査を実施していたが、その結果に関わりなく陰性の証明を依頼に応じて発行していたという。保健当局はきわめて悪質だと非難した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万5384人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から480件増えて、10万5384人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて928人となり、感染から回復した人は10万476人に増えている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は126件だった。

■グアイド、亡命否定せず El Universalの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、亡命する可能性を否定しない。6日にニコラス・マドゥロ体制のもとで行なわれた議会選挙で、筋書き通りチャベス派が勝利した。1月5日の新議会招集後、グアイド氏自身にマドゥロ体制から直接弾圧が起きるおそれがあり、国外に逃れる選択肢を否定しないと述べた。

■乖離した投票率 Infobaeの記事
6日の選挙の投票率の数字が「乖離」している。選管は有権者の30.50%が投票したと発表した。しかしメディアなどの分析では投票率は18%から20%とみられている。野党はこの選挙そのものの不正を指摘しており、投票率そのものも改竄された可能性が否定できないとみられる。

■マドゥロ、バイデン氏に期待 Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、1月に米国大統領に就任する見通しのジョー・バイデン氏に期待感を示した。現トランプ政権は、マドゥロ体制に対して圧力を強め続けた。マドゥロ氏はこの政権交代で、米国政府が同体制との対話姿勢に転換する可能性を示し、期待したものだ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染673万118人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万4203件増えて、673万118人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は848人増えて、17万9032人となっている。この日21州で、一日の死者数が過去最多となった。この一週間の一日平均の感染者は4万1926人、死者は643人だ。

■メキシコ、感染119万3255人に Forbesの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1006件増えて、19万3255人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は800人増えて11万74人となり、感染から回復した人は88万1050人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は39%、人工呼吸器は34%だ。

■パナマ、感染18万1166人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1936件増えて、18万1166人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人増えて3241人となり、感染から回復した人は15万5870人に増えている。現在国内では1134人が医療機関に入院し、このうち169人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染15万161人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から531件増えて、15万161人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2350人となり、感染から回復した人は11万8008人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は47%に上昇している。

■コスタリカ、感染14万7430人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1009件増えて、14万7430人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて1846人となり、感染から回復した人は2831人増えて10万5686人となった。現在国内では619人が医療機関に入院し、このうち230人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染12万7127人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から654件増えて、12万7127人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて4311人となり、感染から回復した人は11万5931人に増えている。人口10万人当たりの感染は754.1人、死者は25.6人だ。

■ホンジュラス、感染11万2175人に La Vanguardiaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から468件増えて、11万2175人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2952人となり、感染から回復した人は563人増えて5万344人となった。現在国内では554人が医療機関に入院し、このうち120人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染8万9421人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から698件増えて、8万9421人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて1887人となり、感染から回復した人は640人増えて6万3243人となった。現在国内では776人が医療機関に入院し、このうち145人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万741人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から190件増えて、4万741人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1174人となり、感染から回復した人は221人増えて3万7172人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2492件だ。

■ハイチ、感染9399人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から10件増えて、9399人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は233人から変わらず、感染から回復した人は2人増えて8148人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は125件で、総件数は3万7727件だ。

■キューバ、感染9106人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から124件増えて、9106人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は136人から変わらず、感染から回復した人は90人増えて8137人となっている。現在国内では11人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染7806人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から303件増えて、7806人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて86人となり、感染から回復した人は5415人に増えている。現在国内では26人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染5700人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、5700人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は154人から変わらず、感染から回復した人は91人増えて4870人となった。現在国内では4人が重症化した状態で、この24時間に行なわれたPCR検査の件数は176件だ。

■60歳以上の死因第一に El Univerwoの記事
パナマでは、新型コロナウイルス(Covid-19)が60歳以上の死因の第一位となったという。同国保健省とパンアメリカン保健機構(OPS)が、明らかにしたものだ。今年の年代別の死因で、60歳以上についてはこの感染症がもっとも多くを占めたという。同国の感染死者のおよそ75%を、60歳以上が占めている。

■グアテマラ、道路封鎖 TelesurTVの記事
グアテマラでは道路封鎖が行なわれた。同国ではアレハンドロ・ジアマッティ大統領の辞任を求める社会闘争が今、劇化している。数週間前には学生のデモ隊が、議会庁舎を焼き討ちする事態も起きた。同政権が貧困問題などを置き去りにしているなどの批判から起きているものだ。

■モイーズ、電力100% Al Momentoの記事
ハイチのジョブネル・モイーズ大統領は、国内「電力100%」を果たすとした。新たに太陽光発電などの再生可能エネルギー開発を進め、全土で電力を使用できる環境を整えるとしたものだ。同国北部の新たな道路建設の公共事業着工の挨拶で語ったものだ。トルコなど外国からの協力も得られるという。

■川崎病、15件に Prensa Libreの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、グアテマラでは15人のこどもが、川崎病またはそれに類する症状を発症したという。保健省が明らかにしたものだ。このウイルス罹患により、川崎病を発するケースがあることが世界各地で報告されているが、メカニズムは解明されていない。

■B737MAX、ブラジルに戻る BioBio Chileの記事
ボーイング737MAXが、ブラジルの空に戻った。エチオピア航空機の事故を受け、機体そのもののリスクからこの機材の使用が見合されていたものだ。安全性が確認されたとして、GOL航空の同型機の運航が8日、再開された。一番機となったサンパウロ発ポルト・アレグレ行きの便は、80%の搭乗率となった。


【国際全般】

■パンデミック下の難民、8千万人 Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)が世界に蔓延する中、8千万人の難民が自宅に帰れない状況にあるという。国連難民高等弁務官事務所が明らかにした数字だ。とくに国内状況の悪化などからシリア、コンゴ民主共和国(DRC)、モザンビーク、ソマリア、イエメンからの多くの難民が困難に直面しているとした。

■キリンの引っ越し大作戦 El Comercioの記事
ケニアでは、キリンの引っ越しが試みられている。同国西部サバンナのバリンゴ湖付近で、大雨の影響で野生のキリンの身動きがとれなくなった。これらのキリンを安全な場所に移す取り組みを、野生動物保護団体や国立公園、ボランティアらが共同で進めているものだ。

2020.12.09

【ボリビア】

■国内の感染、14万5846人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から189件増えて、14万5846人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて9002人となっている。新たな感染の過半数にあたる96件はサンタクルス県が占め、以下ポトシ県が27件、ラパス県が21件、チュキサカ県とコチャバンバ県が各14件となっている。

■乳児接種率、50% Eju.tvの記事
サンタクルス県での、乳児の感染症の混合ワクチン接種率は、50%程度だという。同県では、2000年以来20年ぶりとなる、麻疹(はしか)の感染例が3件報告され、危機感が強まっている。感染力が強いこの感染症の抑止のため、あらためて未接種者への接種が行なわれているが、その範囲は広いとみられる。

■カマチョ氏への捜査着手 El Deberの記事
検察は、先の大統領選の候補者、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏への捜査を開始した。昨年11月に起きた国内の混乱において、同氏が「テロ」を企てた容疑での捜査だ。同氏サイドはこの検察の姿勢を強く批判している。検察は一方で、選挙後に再び与党となったMASに対する捜査を相次いで打ち切っている。

■国防相「捜査は継続」 La Razónの記事
国防相は、前の軍トップ、アルフレド・クエジャル氏への捜査を継続すると断じた。昨年11月、エルアルトのセンカタとコチャバンバ県のサカバで起きた混乱の責任を追及しているものだ。この追及に際し、退役軍人らが抗議行動をとるなどしているが、同大臣は捜査を続けると断じた。

■大統領のサイン、偽造か El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領のサインが、偽造された可能性があるという。ラパスの検察が捜査を開始したものだ。ユニオン銀行がこの偽造サインにより、25万ボリビアーノの損害を出したとみられる。大統領サイドはこの取引への関りを否定しており、検察側は関わった数名の特定をすでに行なっている。

■ポトシ、密輸摘発 El Deberの記事
ポトシ県のビジャソンとトゥピサを結ぶ道路で、密輸物資を輸送していたトラックが摘発された。ポトシ県警によると摘発されたのは飲料や燃料で、県都ポトシの市場に向けられるところだった。ボリビアでは今、密輸が大きな社会問題となっており、とくにオルーロ県とチリとの国境では、緊張が続いている。

■突然の封鎖にモラレス氏も驚く El Díaの記事
タリハで7日、突然行なわれた道路封鎖に、元大統領のエボ・モラレス氏も驚いたという。こどもを学校に通わせる保護者らが行政からの支援を求め、この動きに出たものだ。3月の地方統一選の運動のためこの時間帯にモラレス氏はこの町に入ろうとしており、この動きにより一時阻害された。

■運転手ら、ストも辞さず La Razónの記事
ラパスの公共交通の運転手らは、ストライキや大規模デモも辞さない姿勢だ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で、ミクロ(路線バス)やミニブスの運行制限が敷かれているが、市側に解除を求めている。市側の態度が煮え切らないことから、近くストやデモに踏み切る可能性があるとした。

■米国、ボリビア男性が市長に El Deberの記事
米国で、ボリビア出身男性が市長にえらばれた。カリフォルニア州サンタアナの首長となったのは、ビセント・サルミエント氏だ。同氏は市長選で33%を得て、次点の29%の候補を抑え当選した。同氏はボリビア生まれで米国に移民し、現在は米国の市民権を得ているという。

■チャペトン市長、判断待つ姿勢 Página Sieteの記事
エルサルトのソレダー・チャペトン市長は、航空監督行政の判断を待つ姿勢だ。エルアルト国際空港の滑走路の延長線上に、違法建築の建物が建てられ、航空機の離着陸に支障が生じるおそれがある。現在同監督行政が調べを進めており、市側としてはその判断を待って、行政処分を加える方針だとした。


【ペルー】

■国内の感染、97万5116人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1204件増えて、97万5116人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は50人増えて3万6324人となり、感染から回復した人は90万9389人に増えている。現在国内では3814人が医療機関に入院し、このうち1012人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■2人めの閣僚辞任 Télamの記事
誕生してまだ間もないフランシスコ・サガスティ暫定政権だが、早くも2人めの閣僚が辞任した。フェルナンド・アリアガ内務相が、考え方の違いなどから辞任したものだ。国内では先月9日にビスカラ元大統領が弾劾で罷免され、その後誕生したメリノ政権は5日で退陣に追い込まれた。

■ケイコ氏とウマラ氏が候補に El Díaの記事
前の選挙で決選で敗れたケイコ・フヒモリ氏、元大統領のオリャンタ・ウマラ氏が、次期大統領選の候補者となった。国内では来年4月11日に投票が予定されている。この2氏はいずれも、ブラジルの建設会社を舞台とした汚職疑獄で捜査を受けている身だ。

■ジム、時間規制検討 Gestionの記事
国内のスポーツジムが、利用者の時間規制を検討している。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け長期にわたり休止となった同業界が、再開に向けたガイドラインづくりを進めているものだ。ソーシャルディスタンシングなどの措置だけでなく、45分から1時間を滞在上限とすることを検討しているという。

■メサ・レドンダで緊張 El Comercioの記事
リマ中心部のメサ・レドンダでは緊張が走った。市内有数の商業地区であるこの地では、普段はモノを売り歩く商売人が多い。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)対策で自由な営業ができず、年末年始の書き入れ時を失うおそれがあるとして、商売人らが警察官に詰め寄る事態となったものだ。

■燃料倉庫で爆発、火災 Correo Perúの記事
アレキパ県、カマナの燃料倉庫で爆発、火災が起きた。キルカの住宅地で起きたもので、現場は激しく火が上がり、周辺住宅への延焼のおそれがあるとして、緊迫した。この倉庫は、地域の住民が管理していたもので、自宅で使用する燃料などを保管していたという。消防の消火で、周囲への延焼は避けられた。


【チリ】

■国内の感染、56万3534人に El Mostradorの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1389件増えて、56万3534人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて1万5680人となり、感染から回復した人は53万7727人に増えている。現在国内では655人が医療機関に入院し、このうち514人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ピニェラ支持、12%に Cooperativaの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領への支持率は、12%となった。Cademが行なった世論調査の結果だ。現政権となって以降、もっとも低い水準に並んだことになる。支持しないと答えた国民は78%となった。年金原資の取り崩しを図る姿勢を示してから、また支持率が下落した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、146万9919人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から836件増えて、146万9919人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は121人増えて4万9人となり、感染から回復した人は130万5587人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.4%、ブエノスアイレスは58.2%だ。

■市長「感染対策を徹底して」 Télamの記事
ブエノスアイレスのアクセル・キシリョフ市長は、市民に引き続き新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策の徹底を求めた。連休となったこの週末、海岸などの観光地は賑わった。同市長はこの動きをプラスに評価する一方、今もなお感染の脅威は変わっていないとして、気を抜かずに対策をとるよう求めた。


【エクアドル】

■国内の感染、19万8752人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から508件増えて、19万8752人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9278人、推定されているのが4516人で、合わせて14人増の1万3794人となっている。すでに17万4188人は感染から回復している。

■ワクチン接種は3月から El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンの本格的な接種は、来年3月からになるという。フアン・カルロス・セバジョス保健相が明らかにしたものだ。まずファイザー製薬が開発したワクチンの認可手続きを進め、この月からよりリスクの高い層に対し優先して接種を行なうとした。


【コロンビア】

■国内の感染、138万4610人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7510件増えて、138万4610人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は163人増えて3万8158人となり、感染から回復した人は127万8326人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万409件、抗原検査は1万9302件だ。

■ブカラマンガ、特定日緩和 RCN Radioの記事
ブカラマンガでは、夜間外出禁止令が特定日に限り、緩和される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でこの町では23時から翌朝5時まで、外出が禁じられている。しかしクリスマス、年末年始においてこの24日と25日、そして31日と1月1日については、禁止令の開始時間を2時間遅らせ、25時(午前1時)とすると発表された。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万4904人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から462件増えて、10万4904人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて924人となり、感染から回復した人は9万9982人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は55件だ。

■シナリオ通りの勝利 Télamの記事
6日の議会選挙はチャベス派のシナリオ通り、同派が勝利した。選管は開票98%時点で、チャベス派が68.43%を得たとしている。この選挙には野党は出馬できずにボイコットし、「最初の段階から不正が行なわれた」と評価されている。周辺各国や米国、欧州連合などが、この結果を認めないと表明している。

■投票率、17.95%か Radio Equinoccioの記事
6日の議会選挙に投票したのは、有権者の17.95%にとどまったとみられる。選管のデータから明らかになったもので、およそ8割の有権者は投票をボイコットした形となった。この選挙はニコラス・マドゥロ体制のもとで行なわれており、同体制、チャベス派の勝利があらかじめ決まっていた。

■選挙、信頼性を失う El Carabobeñoの記事
6日の議会選挙でチャベス派が勝利したものの、選挙そのものとニコラス・マドゥロ体制への対外的な信用は完全に損なわれた。圧倒的多数の有権者が投票に参加していないことが明らかになり、今回の結果を有権者も冷ややかに見ている状況だ。投票率は17.95%とみられるが、チャベス派は31%と発表している。

■リマグループ「完全なる不正」 Caracol Radioの記事
ニコラス・マドゥロ体制に批判的な国々で構成されるリマ・グループは、6日の選挙について「完全なる不正」と総括した。16か国が連名で示したものだ。マドゥロ体制が組織的に不正を行ない、筋書き通りの結果となったとしている。これら16か国は、結果を受け入れないと表した。

■ロシアはチャベス派を祝福 Télamの記事
ニコラス・マドゥロ体制の後ろ盾となっているロシア政府は、今回の選挙結果を祝福している。同国のメディアが早々と伝えたものだ。同体制の友好国が今後、追随するとみられる。ボリビアのエボ・モラレス元大統領やエクアドルのラファエル・コレア元大統領なども、祝福している。

■アルゼンチン、態度示せず Infobaeの記事
アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス政権は、今回の選挙結果に対し態度を示せずにいる。左派のフェルナンデス政権はチャベス派と親和的な姿勢を保っていたが、現在この状況に「迷い」が生じているものだ。リマ・グループにも名を連ねている兼ね合いもあり、どっちつかずの対応となっている。

■ドゥケが暗殺企図と主張 El Díaの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、コロンビアのイバン・ドゥケ大統領が自身の暗殺を企てたと主張した。6日の選挙日にこの計画を実行しようとしていたと8日、突然語りだしたものだ。同氏はこの計画を知り、投票場所を変えたとした。同氏は、ドゥケ大統領や米国政府が自身の命を狙っていると繰り返し主張してきた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染667万5915人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万7850件増えて、667万5915人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は796人増えて、17万8184人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万1056人、死者は617人だ。

■メキシコ、感染118万2249人に El Economistaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6399件増えて、118万2249人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は357人増えて11万74人となり、感染から回復した人は87万3555人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は40%だが、メキシコシティは75%に達している。

■パナマ、感染17万9230人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1511件増えて、17万9230人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて3212人となり、感染から回復した人は15万4330人に増えている。現在国内では1107人が医療機関に入院し、このうち175人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染14万9630人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から492件増えて、14万9630人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2347人となり、感染から回復した人は11万7804人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は30%、人工呼吸器は28%だ。

■コスタリカ、感染14万6421人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2736件増えて、14万6421人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は52人増えて1825人となり、感染から回復した人は10万2855人に増えている。現在国内では608人が医療機関に入院し、このうち225人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染12万6473人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から798件増えて、12万6473人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて4286人となり、感染から回復した人は11万5406人となった。人口10万人当たりの感染は750.2人、死者は25.4人だ。

■ホンジュラス、感染11万1707人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から684件増えて、11万1707人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2950人となり、感染から回復した人は325人増えて4万9781人となっている。現在国内では575人が医療機関に入院し、このうち138人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染8万8723人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から803件増えて、8万8723人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1872人となり、感染から回復した人は655人増えて6万2603人となった。現在国内では772人が医療機関に入院し、このうち149人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9389人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から19件増えて、9389人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は233人から変わらず、感染から回復した人は22人増えて8146人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は279件で、総件数は3九か6502件だ。

■キューバ、感染8982人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から76件増えて、8982人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は136人から変わらず、感染から回復した人は50人増えて8047人となっている。現在国内では12人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染7505人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から207件増えて、7505人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。モンテビデオで61歳女性が死亡し感染による死者は83人となり、感染から回復した人は5240人となった。現在国内では27人が重症化した状態だ。

■ニカラグア、感染5887人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から49件増えて、5887人となった。同国保健省が8日、一週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は1人増えて162人となっている。国内で活動するNGOは、実際の感染者数、死者数ともこの発表の何倍にも及ぶとの見方を示している。

■ガイアナ、感染5697人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から32件増えて、5697人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。新たに第4地方の34歳の女性が死亡し、感染による死者は154人とちなっている。この日地域別でもっとも感染者が多かったのは第2地方で11人だ。

■パラグアイ、医療逼迫 ABC Colorの記事
パラグアイのフリオ・ボルバ保健副相は、アスンシオン首都圏と同国中部で、医療が逼迫していると指摘した。すでに医療機関の集中治療ベッドの使用率が100%に達している個所もあるという。国内には来年第一四半期までにワクチンが届く見通しで、この接種が広く行なわれるまで体制を維持したいと述べた。

■パナマ、封鎖再強化 El Comercioの記事
パナマ政府は7日、国内の封鎖などの措置を再強化する方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の新たな波が国内に到達しつつあることを受けたものだ。病床使用率の高まりなどを受け、夜間外出禁止令の強化、またアルコール販売、提供時間の規制などを新たに敷く。


【国際全般】

■航空利用、60億人減 Télamの記事
今年の世界での航空便の利用は、60億人減少したという。国際空港委員会が明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、世界の航空市場は今年、一気に萎んだ。とくに欧州や中東では昨年に比して利用が70%、落ち込みが小さいアジア太平洋も59.2%のマイナスとなっている。

2020.12.08

【ボリビア】

■国内の感染、14万5657人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から97件増えて、14万5657人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて8997人となり、感染から回復した人は182人増えて12万4981人となった。新たな感染のうちサンタクルス県が55件を占め、コチャバンバ県が16件、ポトシ県が14件で続く。

■警察官178人が感染で死亡 El Deberの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染により、これまでに178人の警察官が命を落としたという。警察側が7日、明らかにしたものだ。国内では7月から9月にかけての感染ピーク時、多くの警察官が感染した。現時点で18人が感染状態で、このうち14人ラパス県、残りはチュキサカ、ベニ、オルーロ県だ。

■ペルー外相が来暮 El Díaの記事
ペルーのエリサベス・アステテ外相が来暮した。ラパスでルイス・アルセ大統領と会談し、両国関係の強化などについて話し合った。この中で、ペルー南部のイロ港をボリビアの外港とする件や、両国を結ぶパイプラインの創設などについて、具体的な協議を行なったという。

■アニェス、CIDHとの面会求める Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領が、米州機構(OEA)の人権機関CIDHの特使らとの面会を求めた。政権交代後、同氏は数々の脅迫を受けていることを明らかにした。自身に対する人権侵害が起きているとしてこの面会を求めたものだ。同氏は退任後、地元のベニ県で過ごしている。

■アニェス氏への追及を優先 El Deberの記事
政権与党のMASは、ヘアニネ・アニェス前大統領への追及を優先させる姿勢を示した。昨年11月に起きた混乱をMASは右派、野党勢力による「クーデター」と位置づけている。この責任追及の対象の元閣僚2人が国外逃亡したことから、国内にとどまるアニェス氏への追及を優先させるとした。

■在ベネズエラ大使館、再開 Correo del Surの記事
ベネズエラ、カラカスのボリビア大使館が再開された。ヘアニネ・アニェス前政権時代に閉鎖されたこの大使館だが、ルイス・アルセ大統領は早期再開の姿勢を示していた。6日の選挙立ち合いでエボ・モラレス氏、アンドロニコ・ロドリゲス上院議長が同国を訪れており、この機会に再開されたという。

■保健局、市民に協力求める El Deberの記事
サンタクルス県の保健局は、市民に協力を求めた。県内では、2000年以来20年ぶりとなる、麻疹(はしか)感染例が確認され、新たな感染疑い事例も相次いでいる。流行を避けるため、同県ではワクチン接種が展開されている。同局は、感染抑止の上で市民の理解、協力が必要だと断じた。

■ボリビアの農夫、チリで逮捕 El Deberの記事
ボリビアの42歳の農業従事者の男性が、チリで逮捕された。この農夫は農産物を同国のアントファガスタにトラックで輸送していたが、この中にマリファナ(大麻草)20キロ450グラムを隠していたという。現時点でこの男性が、組織に関与したか、個人でこの犯罪に手を染めたかは不明だ。

■カカオ、じわりと増産 Página Sieteの記事
国内ではカカオ生産が、じわりと増加している。熱帯地方はこの生産に適した気候であり、とくに違法コカ葉生産地で、カカオへの転作が相次いでいる。チョコレートの世界的需要増を受け、カカオの需要も激増しており、世界市場側もこの増加を生産地に要請している状況にある。

■パネトン、150種を「適」 La Razónの記事
ラパス市は、パネトン(パネットーネ)150種を「適」とした。国内ではこのスポンジケーキは、クリスマスに欠かせない食材の一つとなっている。この時期に販売が激増するが、一方で毎年、粗悪品の混入が問題となっている。市側が生産現場と商品を調べ、消費に適する銘柄150を認定したものだ。


【ペルー】

■国内での感染、97万3912人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1224件増えて、97万3912人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は43人増えて3万6274人となり、感染から回復した人は90万7654人に増えている。現在国内では3841人が医療機関に入院し、このうち987人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パンアメリカン道、封鎖解除 El Comercioの記事
リマ以南のパンアメリカン道の封鎖は、解除された。イカ県の警察が明らかにしたものだ。鉱山会社の大量馘首に抗議する社会闘争で、イカ県内などで道路封鎖が行なわれていたが、解除となったという。国内では北部では、農業層の社会闘争で道路封鎖が行なわれている。


【チリ】

■国内の感染、56万2142人に Racio Conciertoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1760件増えて、56万2142人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は35人増えて1万5663人となり、感染から回復した人は53万6267人に増えている。現在国内では657人が医療機関に入院し、このうち508人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ビーチでマスクなし、摘発する El Díaの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は、国内のビーチでマスクなしの人がいたら、摘発するとした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で公共スペースでのマスク着用が義務づけられており、これから夏を迎えシーズン本番となるビーチもこの対象であると断じたものだ。違反した場合、最大で20万ペソの罰金が科せられる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、146万6309人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3119件増えて、146万6309人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は118人増えて3万9888人となり、感染から回復した人は130万696人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.8%、ブエノスアイレスは58.9%だ。

■コレクティーボ、減便通告 Télamの記事
ブエノスアイレスのコレクティーボ(路線バス)運行会社は、9日からの減便を通告した。バス会社の職員らがインフレにともなう賃金の引き上げを求めており、運営会社側もこのための運賃引き上げを求めている。しかし市側がこれを認めないことから、抗議の意味をこめて「適切な便数にとどめる」としたものだ。

■サンタ・フェ、パラグライダー事故 La Nacionの記事
サンタ・フェ州のエスペランサで、パラグライダーの事故が起きた。55歳の男性が、相当のスピードで地面にたたきつけられたもので、男性は心停止の状態で医療機関に運ばれたが、その後死亡が確認された。この男性はインストラクターを務め、パラシュート降下には慣れていたはずだったという。

■メモリアル企画、続々と Télamの記事
11月25日に死去したアルゼンチンフットボールの英雄、ディエゴ・マラドーナ氏のメモリアル企画が、次々と浮上している。SNSでは同氏の肖像を使用した紙幣や切手の発行を求める声が上がっている。具体化はしていないが、中央銀行、郵便会社ともにこの計画に関心を示している状況だ。


【エクアドル】

■国内の感染、19万8244人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から246件増えて、19万8244人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9269人、推定されているのが4511人で、合わせて1人増えて1万3780人となった。県別でもっとも感染者が多いのはキトを含むピチンチャ県で7万970人だ。

■受け取り送金が減少 El Universoの記事
エクアドルが、国外から受け取る送金額が今年、減少している。中央銀行が明らかにしたものだ。国外に住む移民が国内家族に行なう送金は、国内総生産(GDP)のおよそ1割を占めるほどだ。しかし今年、新型コロナウイルス(Covid-19)流行で、移民の仕事にも影響が生じ、送金額そのものが大きく減っているという。


【コロンビア】

■国内の感染、137万7100人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5997件増えて、137万7100人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は187人増えて3万7995人となり、感染から回復した人は126万7595人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万3345件、抗原検査は1万3767件だ。

■コロンビア、結果認めず Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ政権は、6日の議会選挙の結果を認めないと断じた。外務省が6日、明らかにしたものだ。この選挙は不正、非民主的そのものであり、結果を認めるに値しないとした。ドゥケ政権は国際社会と連携しながら、ニコラス・マドゥロ簒奪独裁体制への対応にあたるとした。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万4442人に El Universalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から265件増えて、10万4442人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて919人となり、感染から回復した人は9万9494人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は11件だ。

■マドゥロ「パーフェクトな勝利」 ABC Colorの記事
ニコラス・マドゥロ氏は「パーフェクトな勝利だ」と断じた。6日、同体制のもとで議会選挙が行われたものだ。行政、司法をコントロールする同体制はこの選挙を通じ、立法をも支配しようとしている。野党がボイコットしており、同体制に「都合のいい結果」となるのは既定路線となっていた。

■82%が投票ボイコット El Universoの記事
国内有権者の実に82%は、投票をボイコットしたという。野党側が明らかにした数字だ。6日、野党ボイコットの中、議会議員選挙が行われたが、ほとんどの投票所は「閑古鳥が鳴いた」状態だった。フアン・グアイド暫定政権は不正選挙だとして国民にボイコットを呼びかけ、国民投票の実施を通告している。

■米国「明らかな不正」 Hondudiarioの記事
米国のマイク・ポンペオ国務長官は、6日の議会議員選挙が「明らかな不正」であったと断じた。同長官はこの選挙には自由も民主性もなく、マドゥロ体制が集客し信認させただけのものだと断じた。米国政府はこの投票以前から、この選挙結果を認めないと断じている。

■グアイド「国民は背を向けた」 ABC.esの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、この6日の議会議員選挙について「多数の国民は、ニコラス・マドゥロ体制に背を向けた」と表した。同氏はこの選挙がさまざまな不正のもとで、非民主的、非自由に行なわれたものであると断じた。国民とともにマドゥロ体制の「不正」を明るみにする必要があると断じた。

■カプリレス氏「投票は食料欲しさ」 NTN24の記事
元ミランダ州知事で野党指導者のエンリケ・カプリレス氏は、「投票した有権者は食料欲しさだった」と断じた。カプリレス氏の陣営は、この選挙に参加した数少ない野党の一つだ。しかしマドゥロ体制が、投票所で食料などを配るなどして「人集め」をしていた事実を指摘し、まっとうな選挙ではなかったと表した。

■16か国、結果認めず El Díaの記事
ラテンアメリカ、カリブ海の16か国が、6日の投票結果を認めないとした。不承認を宣言したのはブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、コスタリカ、エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、ガイアナ、ハイチ、ホンジュラス、パナマ、パラグアイ、ペルー、ドミニカ共和国、サンタルシアだ。

■英国とEUも結果認めず El Universoの記事
英国と欧州連合(EU)も、6日の投票結果を認めない。英国のラアブ外相は7日、この結果を認めず、引き続きフアン・グアイド暫定大統領を承認すると発表した。同外相はこの選挙について、公正性がなく防いだと断じている。EUは事前に通告した通り、この結果を受け入れないと表した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染662万8065人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万5123件増えて、662万8065人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は426人増えて、17万7388人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万1584人、死者は603人となっている。

■メキシコ、感染117万5850人に Sol de Méxicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7455件増えて、117万5850人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は261人増えて10万9717人となり、感染から回復した人は86万6186人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は39%、人工呼吸器は33%だ。

■パナマ、感染17万7719人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1812件増えて、17万7719人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて3193人となり、感染から回復した人は15万2890人に増えている。現在国内では1319人が医療機関に入院し、このうち161人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染14万9138人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から685件増えて、14万9138人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2346人となり、感染から回復した人は11万7402人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は43%、人工呼吸器は29%だ。

■グアテマラ、感染12万5674人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から125件増えて、12万5674人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて4274人となり、感染から回復した人は11万4697人に増えている。人口10万人当たりの感染は745.5人、死者は25.4人だ。

■ホンジュラス、感染11万1023人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から300件増えて、11万1023人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2946人となり、感染から回復した人は145人増えて4万9956人となった。現在国内では577人が医療機関に入院し、このうち134人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染8万7920人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から707件増えて、8万7920人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1853人となり、感染から回復した人は665人増えて6万1948人となった。現在国内では737人が医療機関に入院し、このうち139人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万345人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から214件増えて、4万345人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1164人となり、感染から回復した人は3万6735人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2405件だった。

■キューバ、感染8906人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から124件増えて、8906人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は136人から変わらず、感染から回復した人は34人増えて7997人となった。現在国内では10人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染7303人に Repúblicaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から339件増えて、7303人となった。同国保健省が6日、明らかにしたもので、一日の感染者数は過去最多を更新した。感染による死者は1人増えて82人となり、感染から回復した人は5062人に増えている。現在国内では26人が重症化した状態だ。

■ガイアナ、感染5665人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から28件増えて、5665人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。新たに81歳と55歳の男性2人が死亡し、感染による死者は153人となった。現在国内では28人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。


【国際全般】

■スペイン、感染170万2328人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1万7681件増えて、170万2328人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は394人増えて、4万6646人となっている。この一週間で国内では4万4152人、二週間では10万1153人の感染が明らかになっている。

2020.12.07

【ボリビア】

■国内の感染、14万4560人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から68件増えて、14万4560人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて8995人となり、感染から回復した人は12万4799人に増えている。地域別で感染者がもっとも多いのはサンタクルス県で4万5297人、以下ラパス県、タリハ県が続く。

■アルセ、バスケス氏を悼む La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は、6日に死去したウルグアイの前大統領、タバレ・バスケス氏を悼んだ。同大統領はツイッターを通じ同氏の家族とウルグアイ国民に哀悼の意を示し、偉大な指導者を失ったと表した。元大統領のエボ・モラレス氏やホルヘ・キロガ氏らも、同様に哀悼のコメントを出している。

■麻疹ワクチン運動、開始へ El Deberの記事
サンタクルスでは7日から、麻疹(はしか)ワクチン運動がスタートする。国内では2000年以来、20年ぶりに同県で3件の感染例が報告された。感染力が非常に強いこの感染症抑止のため、保健局がワクチン調達つを進めていた。未接種者などに対するワクチン投与を、この日から広く行なう。

■WHO推奨の医薬品事業に協力 Los Tiemposの記事
外務省は、世界保健機関(WHO)が推奨する医薬品の事業に、ボリビアも協力すると断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け表出した医薬品をめぐる「格差」是正を図る事業だ。世界じゅうすべての人が等しく、医薬品に接する機会を得るための取り組みを、ボリビアも進めるとした。

■アニェス、ベネズエラ批判 Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領は、6日にベネズエラで行なわれている選挙を批判した。ニコラス・マドゥロ体制のもとで行なわれるこの選挙は民主公正性が否定されている。アニェス氏は「不正である」と断じた上で、マドゥロ体制と関係を強め、立ち合いにエボ・モラレス氏とアンドロニコ・ロドリゲス氏を派遣したアルセ政権も批判した。

■野党共闘、2県にとどまる El Deberの記事
3月7日の地方統一選での県知事選挙では、野党共闘となるのは2県にとどまり、7県は分裂選挙となる見通しだ。現時点でサンタクルス、タリハ県については野党の共闘の道筋がついた。しかしほかの各県は意見がまとまらず、政権与党MAS側が有利となる見通しとなった。

■国連、ボリビアに圧力 El Deberの記事
国連人権高等弁務官事務所は、ボリビアに圧力をかけている。同性カップルの権利について、ボリビアでは具体的な規定がない。この件を早期に進めるよう、圧力がかかった。オルーロで採択された憲法では同性愛者など性的マイノリティへの差別禁止は含まれるが、権利についての記述が欠けている。

■バス事故、酒酔いか Página Sieteの記事
オルーロ県チャリャパタで起きたバス事故は、酒酔いが原因であった可能性が高い。7日朝5時30分頃、コチャバンバからポトシに向かっていたボリバール社の便が乗用車と衝突事故を起こし、路上に横転した。この乗用車の運転手が当時、酒酔いであったとみられるという。この事故で2人が負傷している。

■パソラパ、旱魃を宣言 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のパソラパの行政は、旱魃の状態にあると宣言した。同行政によるとこの地域はこの18年で最悪の雨不足となっており、すでに飼育されている牛200頭が死んだという。域内36のコミュニティのうち25で、生活や農業に支障が生じている。同県を含む国内の広い範囲は、間もなく本格的な雨季に入る。

■ラパスでも軽度の揺れ La Patríaの記事
チリ北部のピカ付近で起きたM6.1の地震の揺れは、ラパスでも感じた。ボリビア時間6日12時47分に発生したこの地震の揺れを、ラパス市内のソポカチでも観測したとサンカリクスト地震機構が明らかにした。この揺れはペルー南部やアルゼンチン北西部でも感じているという。


【ペルー】

■国内の感染、97万2688人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1828件増えて、97万2688人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は36人増えて3万6231人となり、感染から回復した人は90万5696人に増えている。現在国内では3772人が医療機関に入院し、このうち976人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マスクは推奨でなく義務 El Comercioの記事
保健省は、公共の場所でのマスク着用は「義務」であると強調した。経済活動再開や緩和の中で、12月1日以降は着用が「推奨」になったとの誤解が広がっているとした。感染予防などのため、マスク着用の義務は続いていると警告した。政府は流行を受けた非常事態を来年3月まで、延長している。

■メトロ、増便体制 El Comercioの記事
リマのメトロ(電車)1号線は、増便体制がとられる。クリスマスから年末年始、外出する人が増えることから、車内の混雑が予想される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で混雑を避けるため、便数を増やす措置を運営側がとるものだ。この路線はビジャ・エルサルバドルとサンフアン・デ・ルリガンチョを結ぶ。

■タクナで地震感じる El Comercioの記事
国内南端のタクナで6日朝11時47分頃、地震を感じた。地質機構によると震源はタクナ市の南282キロのチリ国内地点で、震源の強さはマグニチュード6.2、深さは117キロだ。市内などで揺れを感じたものの、人や建物への被害報告はない。環太平洋造山帯に位置するペルーは、世界有数の地震国の一つだ。


【チリ】

■国内の感染、56万382人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1710件増えて、56万382人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は36人増えて1万5628人となり、感染から回復した人は53万4789人に増えている。現在国内では658人が医療機関に入院し、このうち507人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■封鎖解除後も留意を BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州都プエルト・モント市民に対し、行政や保健当局は今後も留意するよう呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けこの町では封鎖措置が残存していたが、これが6日いっぱいで解除される。行政などは市民に対し、対策を怠れば再び封鎖に逆戻りすると警告した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、146万3110人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3278件増えて、146万3110人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は138人増えて3万9770人となり、感染から回復した人は129万4692人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.2%、ブエノスアイレスは59.5%だ。

■53万人が観光に Télamの記事
この週末、国内では53万人が観光に繰り出したという。連休となったこの週末、夏の始まりということもあり、海岸などは水浴客で賑わった。長らく続いた新型コロナウイルス(Covid-19)封鎖解除を受けた動きだが、こうした観光地でも感染対策の徹底が今も求められている。

■不動産市場は反発 Télamの記事
ブエノスアイレスの不動産市場はこの第3四半期(7~10月)、反発したという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け今年上半期は不動産取引が低迷していた。登記学校によるとこの4月の登記件数は7件と、この100年で最低水準となった。しかし10月には2528件と、V字回復している。

■身長、数センチ伸びる La Nacionの記事
アルゼンチン国民の身長は、この35年で数センチ、伸びている。ロンドンの大学が、世界各国の若者の平均身長を示したものだ。アルゼンチンの19歳男子は1985年の172センチから2020年は174センチと2センチ、女子は158センチから161センチに3センチ伸びた。男子身長がもっとも高いオランダは183.3センチ、低い東ティモールは160.1センチだ。


【エクアドル】

■国内の感染、19万7998人に El Comecioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から607件増えて、19万7998人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9268人、推定されているのが4510人で、合わせて22人増の1万3778人となっている。すでに17万4188人は感染から回復している。

■米国、エクアドル渡航自粛を El Comercioの記事
米国は、自国民に対しエクアドルへの渡航自粛を呼びかけた。疾病コントロールセンターがこの呼びかけを行なったものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行度が「きわめて高い」と指摘し、エクアドル本土、ガラパゴス諸島ともにリスクがあると評価したものだ。


【コロンビア】

■国内の感染、137万1103人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8854件増えて、137万1103人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は175人増えて3万7808人となり、感染から回復した人は125万7410人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万5605件、抗原検査は9890人だ。

■カウカ、また殺戮事件 El Díaの記事
カウカ県では5日、また5人が殺害される事件が起きた。キリチャオにある農場に、武装した男らが入り込み、人々を襲ったという。現場では4人の遺骸が発見され、重傷を負った1人が医療機関搬送後に死亡した。国内では犯罪組織や麻薬カルテル、ゲリラ組織などによるこうした殺戮事件が今年、頻発している。

■ペレイラ、逼迫度増す RCN Radioの記事
ペレイラでも、医療機関の逼迫度が増している。リサラルダ県の保健局が警告を発したものだ。現時点で同市内の医療機関の集中治療ベッド使用率の状況は、上から2番めのランクの「オレンジ色警報」だが、最高度の赤色警報のレベルに近づていてるという。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者が今も増加している。

■アビアンカ、需給が理由 Caracol Radioの記事
アビアンカ航空は、需給のバランスが原因と説明した。メディアが、ボゴタとサンアンドレス島を結ぶチケットの高騰を報じた。国内線にも関わらず、マイアミ線やカンクン線に匹敵する価格となっている。同社は、パンデミック前は毎日4便が運航されていたが今は1便となり、需給バランスが変わったとした。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万4177人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から300件増えて、10万4177人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて916人となり、感染から回復した人は9万8879人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は46件だ。

■国内は禁酒措置 El Díaの記事
国内ではこの週末、禁酒措置がとられている。6日、議会議員選挙が行われ、混乱を避け円滑に進めるため法により72時間のアルコール類の販売提供規制が課せられているものだ。しかし一方、家庭内での飲酒などについては事実上、規制がないためこの取り決め自体が「ザル」となっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染660万2942人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万6243件増えて、660万2942人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は321人増えて、17万6962人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万1327人となり、死者数の558人この2か月間でもっとも高い水準となっている。

■メキシコ、感染116万8395人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1625件増えて、116万8395人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は593人増えて10万9456人となり、感染から回復した人は85万9463人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は39%、人工呼吸器は33%だ。

■パナマ、感染17万5907人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2300件増えて、17万5907人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて3173人となり、感染から回復した人は15万1247人に増えている。現在国内では1290人が医療機関に入院し、このうち161人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染14万8453人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から798件増えて、14万8453人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は2345人から変わらず、感染から回復した人は11万6873人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は29%、人工呼吸器も29%だ。

■グアテマラ、感染12万5550人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から198件増えて、12万5550人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて4250人となり、感染から回復した人は11万4314人に増えている。人口10万人当たりの感染は744.7人、死者は25.2人だ。

■ホンジュラス、感染11万723人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から763件増えて、11万723人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2945人となり、感染から回復した人は215人増えて4万9311人となった。現在国内では566人が医療機関に入院し、このうち114人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染8万7213人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から714件増えて、8万7213人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1833人となり、感染から回復した人は639人増えて6万1283人となった。現在国内では728人が医療機関に入院し、このうち140人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万131人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から201件増えて、4万131人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1159人となり、感染から回復した人は3万6525人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2472件だ。

■ハイチ、感染9370人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から23件増えて、9370人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は233人から変わらず、感染から回復した人は22人増えて8146人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は193件で、総件数は3万7323件だ。

■キューバ、感染8782人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から68件増えて、8782人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は136人から変わらず、感染から回復した人は54人増えて7963人となった。現在国内では8人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染6965人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から235件増えて、6965人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて81人となり、感染から回復した人は4946人に増えている。現在国内では28人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染5637人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から36件増えて、5637人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は151人から変わらず、感染から回復した人は4733人に増えている。現在国内では5人が重症化した状態だ。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は556件だ。

■タバレ・バスケス氏死去 ABC Colorの記事
ウルグアイの前大統領、タバレ・バスケス氏が6日、80歳で死去した。同氏は1990年からモンテビデオ市長を務めた後、2005年同国初の左派政権を誕生させた。2015年に2度めの大統領に就任し、今年3月1日にルイス・ラカジェ・ポウ大統領にバトンを渡した。同氏は在任中に癌罹患を発表し、闘病していた。

■ニカラグア、2遺骸収容 Infobaeの記事
ニカラグア南部の違法金鉱山の落盤事故現場から、2人の遺骸が収容された。マナグアから200キロのリオ・サンフアンのラ・エスペランサで起きた事故だ。この2人は28歳と41歳の男性と確認されている。この事故で、今もなお10人ほどが生き埋めになっているとみられている。

■グアテマラ、デモ続く TelesurTVの記事
グアテマラではアレハンドロ・ジアマッティ大統領に対する、抗議デモが続いている。同政権が来年の予算について、貧困対策などを置き去りにしたことに批判が集まり、辞任を求める声が強まった。2週前には、学生のデモ隊が議会庁舎を焼き討ちする事態も起きている。この議会前で、デモ隊による激しいデモが6日も続いた。

■パラグアイ川、大きく戻る ABC Colorの記事
パラグアイを流れる大河、パラグアイ川の水位は大きく戻っている。アスンシオン港では6日、水位が74センチから89センチに、15センチも回復した。この川は流域一帯での異常少雨のため水位低下が続き、この川を通じた水運が一時、機能しない状態となっていた。


【国際全般】

■リスボン、自転車推奨 ABC Colorの記事
ポルトガルの首都リスボンは、市民に自転車利用を推奨した。化石燃料を使用しない自転車は、エコの観点から各地で推奨が行なわれている。この町ではこれに加え、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、人との密接や密集空間を避ける上でも、自転車は優れた交通手段だと位置づけた。

■ルフトハンザ、2万9千人馘首 Télamの記事
ドイツのルフトハンザ航空は、大規模な雇用整理に踏み切る。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で、世界の航空会社は打撃を受けている。同社はこの状況を受け、グループ会社を含め10万9千人いる職員のうち2万9千人を解雇することを明らかにした。この1~9月、同社は56億ユーロの損失を出している。

2020.12.06

【ボリビア】

■国内の感染、14万5492人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から167件増えて、14万5492人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて8992人となり、感染から回復した人は12万4596人に増えている。新たな感染のうち62件をサンタクルス県が占め、以下ラパス県が32件、ポトシ県が28件となっている。

■ワクチン、国民の6%に La Patríaの記事
来年の第一四半期までに、ボリビア国民の6%は新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けられるという。アルバロ・テラサス保健副相が明らかにしたものだ。現在国内でもワクチンの承認に向けた動きが続けられており、最終的に12の機関でワクチンを生産できるようになるという。

■日本、450万ドル支援 ATBの記事
日本政府はボリビアに、450万ドル規模の支援を行なう。在ラパスの日本大使館が明らかにしたものだ。この9月から11月にかけ、サンタクルス県など東部で大規模な林野火災が続いた。こうした火災への対応に向け、この規模の支援を行なうとしたものだ。国内では昨年のこの時期にも、大規模火災が起きていた。

■モラレス氏ら、ベネズエラへ El Díaの記事
元大統領のエボ・モラレス氏と、上院議長のアンドロニコ・ロドリゲス氏が5日、ベネズエラを訪れた。この6日、同国では議会議員選挙が行われ、両氏はこの立ち合いのため訪れたものだ。モラレス氏とニコラス・マドゥロ氏は盟友関係だ。この選挙においては、ほとんどの野党がボイコットしている。

■カマチョ氏「証拠もないのに告発」 El Deberの記事
先の大統領選に出馬したルイス・フェルナンド・カマチョ氏は、政権与党MASを厳しく批判した。MASが、昨年11月の「テロ」の容疑でカマチョ氏を告発しようとしている。カマチョ氏はこの事態について、関与の証拠もないのに告発しようとしていると断じ、MAS政権の強権的手法を批判した。

■MDS、組織強化 Página Sieteの記事
中道右派の野党MDSは、組織と連携を強化する。来年3月7日に統一地方選が予定されており、これに向けた準備だ。これまで同党が手薄だったオルーロ、コチャバンバ、ベニ県にも地方組織を形成し、この選挙に臨む姿勢を示した。先の選挙でMASが勝利し、野党は埋没の危機にある状況だ。

■アニェス、再反論 Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領が、再反論した。批判したアルセ大統領が、アニェス前政権が「破綻していた」と表したことに対する反論だ。およそ1年の暫定政権の間に経済が停滞したことについて、未曽有のパンデミック対応に多くの時間を費やしたと表し、アルセ氏の就任が一年早くても同様の状況だったとした。

■ラパス、交通事業者と協議 La Razónの記事
ラパス市は、市内でミクロ(路線バス)やミニブスを運行する事業者らと、協議を行なう。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で運転制限などが敷かれたが、今後も「第二波」到来で制限が再び強化される可能性がある。この規模や方法などについて、あらかじめ協議を行なうとルイス・レビジャ市長が明らかにした。

■ポトシ、5時間にわたる救出劇 El Deberの記事
ポトシ県の川では、消防による5時間にわたる救出劇があった。ポトシ市とウユニを結ぶ道路でワゴン車が、ドゥルセ川に転落する事故が起きた。駆けつけた消防が、この車に乗っていた2人を5時間がかりで救出したものだ。2人は低体温症を起こしていたが、命に別状はないという。

■ラパス、水の危機続く El Díaの記事
ラパスでは、水不足の危機が今も続いている。極端な少雨のため、市内に水道水を供給する水がめの水量が、著しく減っているものだ。水道会社はあと100日で、水は涸渇するとの見方を示している。国内の広い範囲はこれから本格的な雨季を迎えるが、雨の降り方は年により異なり、改善するかどうかは不透明だ。


【ペルー】

■国内の感染、97万860人に El Búhoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2014件増えて、97万860人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は91人増えて3万6195人となり、感染から回復した人は90万3958人に増えている。現在国内では3768人が医療機関に入院し、このうち965人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■映画館、再開へ Gestionの記事
国内では映画館の営業再開が、認められることとなった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、密集密閉の映画館については休止を余儀なくされていた。保健省は、定員の40%を上限に、座席同士の間隔をあけるなどの措置をとりながら、再開を認める方針を示した。


【チリ】

■国内の感染、55万8668人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1533件増えて、55万8668人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて1万5592人となり、感染から回復した人は53万1543人に増えている。現在国内では664人が医療機関に入院し、このうち518人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ウイルス探査犬が始動へ BioBio Chileの記事
サンティアゴのアルトゥロ・メリノ・ベニテス国際空港では、新型コロナウイルス(Covid-19)の探査犬が始動する。警察犬の指導部署とカトリック大学が協力し、においで探査できる犬を訓練したものだ。この9日から、同空港でこうした犬が、この業務を開始するという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、145万9832人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5201件増えて、145万9832人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は121人増えて3万9632人となり、感染から回復した人は128万8785人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.5%、ブエノスアイレスは60.2%だ。

■2021年のインフレ、50%予想 BioBio Chileの記事
経済の専門家は、2021年の国内のインフレ率が50%になると予想した。雑誌に、市場動向の見方についての報告がなされたものだ。今年はパンデミックの特殊要因もあり、インフレ率は36.7%に抑えられる見通しだ。しかし来年は50%に達し、2022年についても同様の水準になると予想している。

■オホ・デ・アグア、解禁 Télamの記事
ラ・パンパ州は、州内の観光地オホ・デ・アグアを解禁した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で州をまたぐ観光は制限されていたが、各地でこの解禁が進んでいる。同州でも解禁し、この地での水浴やバードウォッチングなどのアトラクションを、感染対策とった上で解禁した。

■ディエゴ・マラドーナ通り誕生へ La Nacionの記事
11月25日に死去したディエゴ・マラドーナ氏にちなむ通り名が、早くも誕生しそうだ。ブエノスアイレス、ロマス・デ・サモラの市長が、市内のビジャ・フィオリートにある街路の命名の方針を示した。この地はマラドーナ氏が生まれ、幼少期を過ごしたことで知られている。


【エクアドル】

■国内の感染、19万7391人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は909件増えて、19万7391人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9252人、推定されているのが4504人で、合わせて60人増の1万3756人となっている。すでに16万9804人は感染から回復している。

■チンチペが孤立 El Universoの記事
サモラ・チンチペ県のチンチペが、孤立している。ロハとを結ぶ道路で、川にかかる橋が増水により流され、通行できなくなっているものだ。現時点でチンチペでは急病人などはでておらず、出た場合に備えヘリコプターなどの準備がなされている。現在現場では、仮設橋をかける工事の準備が始まっている。

■クエンカは浸水 El Comercioの記事
世界遺産都市クエンカ中心部は3日午後、水浸しになったという。およそ30分にわたり、局地的な豪雨が降り、町の排水能力を雨の量が超えてしまったためだ。アスアイ大学付近やアソゲスとを結ぶ道路などが、一時完全に水没する事態となった。この事態による人や建物への被害はないという。

■キト、集中摘発 El Comercioの記事
キトでは4日夜から5日未明にかけ、警察などによる集中摘発が行なわれた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、人が集まるパーティなどの開催は規制されているが、基準以上のこうした催しが複数件、摘発を受けた。また禁じられているアルコール消費なども認められたという。


【コロンビア】

■国内の感染、136万2249人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9642件増えて、136万2249人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は166人増えて3万7633人となり、感染から回復した人は124万9702人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万1345件、抗原検査は2万1435件だった。

■法定上限、週40時間に RCN Radioの記事
週あたりの法定上限労働時間が、現在の48時間から40時間に引き下げられる。議会がこの改正法案を審議しており、可決される可能性が高まったものだ。この法案は、元大統領で議員を務めたアルバロ・ウリベ氏が取りまとめたものだ。この労働時短が図られても、これを理由とする賃金の引き下げは認めないという。


【ベネズエラ】

■国内での感染、10万3877人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から284件増えて、10万3877人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて913人となり、感染から回復した人は9万8879人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は45件だ。

■グアイド「不正選挙の始まり」 El Díaの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、6日の議会選挙が「不正」であるとあらためて断じた。この選挙はニコラス・マドゥロ体制のもとで行なわれ、野党が自由に参加できない。マドゥロ体制に「好ましい結果」が出ることは投票前から確定している状態だ。グアイド氏は国民に対し、投票をボイコットするよう呼びかけている。

■ELN、選挙に介入 Caracol Radioの記事
コロンビアの左翼ゲリラ組織、民族解放軍(ELN)が選挙に介入している。コロンビア国境地域で、武装グループが票を買おうと工作をしているとNGO団体が明らかにした。ELNはニコラス・マドゥロ体制と近いとも目されており、チャベス派に有利になるための工作とみられている。

■25~28万人が帰国 El Impulsoの記事
国内に逃れたベネズエラ難民25~28万人が、パンデミック以降に帰国しているという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による生活困窮を逃れた人々だが、滞在先の経済問題などから帰国せざるを得ない人が増えたとみられる。一方、国内の生活の厳しさから、新たに移民しようとする人も後を絶たない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染567万6699人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万1748件増えて、657万6699人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は660人増えて、17万6641人となっている。この一週間の一日平均の感染者4万934人、死者は579人だ。

■メキシコ、感染115万6770人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2127件増えて、115万6770人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。一日に確認された感染者として、この二か月でもっとも多い水準となっている。感染による死者は690人増えて10万8863人となり、感染から回復した人は85万2719人となった。

■パナマ、感染17万3607人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2388件増えて、17万3607人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて3154人となり、感染から回復した人は15万51人となっている。現在国内では1245人が医療機関に入院し、このうち156人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染14万7655人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から975件増えて、14万7655人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2345人となり、感染から回復した人は11万6329人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は41%、人工呼吸器は28%だ。

■コスタリカ、感染14万3685人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1180件増えて、14万3685人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて1773人となり、感染から回復した人は4365人増えて9万5789人となった。現在国内では577人が医療機関に入院し、このうち212人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染12万5352人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から546件増えて、12万5352人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて4239人となり、感染から回復した人は11万3870人に増えている。人口10万人当たりの感染は743.6人、死者は25.1人だ。

■ホンジュラス、感染10万9960人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から200件増えて、10万9960人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2941人となり、感染から回復した人は143人増えて4万9096人となった。国内ではファイザー製薬とモデルナ社のワクチンの承認手続きが進んでいる。

■パラグアイ、感染8万6499人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1022件増えて、8万6499人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて1813人となり、感染から回復した人は568人増えて6万644人となっている。現在国内では742人が医療機関に入院し、このうち144人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9347人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から16件増えて、9347人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は233人から変わらず、感染から回復した人は10人増えて8124人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は217件で、総件数は3万7130件だ。

■キューバ、感染8714人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から104件増えて、8714人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は136人から変わらず、感染から回復した人は51人増えて7909人となっている。現在国内では7人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染6731人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から284件増えて、6731人となった。同国保健省が4日、明らかにしたもので、一日の感染者の最多を更新している。感染による死者は80人から変わらず、感染から回復した人は4826人に増えている。現在国内では27人が重症化した状態だ。

■ガイアナ、感染5601人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から73件増えて、5601人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。前日の24時間の79人に次ぐ、新規感染の規模となった。感染による死者は151人となり、国内では31人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ブラジル、バス転落事故 BioBio Chilieの記事
ブラジルで4日、バスが道路を外れて転落する事故が起きた。ミナス・ジェライス州のジョアン・モンレヴァーデで46人の乗客を乗せたバスがポンテ・トルタの道路を走行中、この事故に至った。これまでに16人が死亡し、27人が重軽症を負っている。運転手は走行中にコントロールを失ったと証言している。

■ニカラグア、鉱山で落盤 100% Noticiasの記事
ニカラグア南部の違f法鉱山で落盤事故が起きた。現場はマナグアから200キロ、リオ・サンフアンのサンカルロスのラ・エスペランサだ。この事態で16人が生き埋めとなったが、地域の報道では数名の遺骸が発見されたという。政府、行政当局側はこれ以上の情報は明らかにしていない。

■パラグアイ、制限強化 Télamの記事
パラグアイでは、制限がまた強化される。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が、再び多い水準で推移している。爆発的拡大に至りかねないとして、22時から翌朝5時までの、店などでのアルコール類の販売提供を禁じする措置が発動された。また会議、寄合などの時間も短時間に済ませるよう勧告がなされた。


【国際全般】

■イタリア、観光危機 El Díaの記事
欧州有数の観光国、イタリアが危機にある。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、欧州各国でも観光は一時、全休止する状況となった。同国はとくに影響が大きく、今年だけで観光収入が85億ユーロ失われたと試算された。パンデミックの鎮静化が図られなければ、改善には至らないとの指摘がある。

2020.12.05

【ボリビア】

■国内の感染、14万5325人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から139件増えて、14万5325人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて8987人となり、感染から回復した人は12万4390人に増えている。新たな感染のうち51件はサンタクルス県が占め、以下ラパス県が30件、オルーロ県が15件などとなっている。

■OEA大使にガルシア・リネーラ氏 El Díaの記事
MAS代表のエボ・モラレス氏は、米州機構(OEA)の大使に元副大統領のアルバロ・ガルシア・リネーラ氏をあてる案を示した。OEAは昨年11月の選挙の不正を指摘し、モラレス氏辞任の引き金を引いた存在でもある。モラレス氏は自身の復権を図る上で、OEAとの対決姿勢を強めており、腹心のガルシア・リネーラ氏をこの役職に据えること提案した。

■アルセ「アニェス政権は破綻」 La Razón の記事
ルイス・アルセ大統領は、ヘアニネ・アニェス前政権が「破綻していた」と断じた。およそ1年続いたこの暫定政権について、政権として国の運営方法が定まらず、政権として破綻を招いていたとツイートしたものだ。アニェス氏の問いに応える形での発信で、同時にアニェス政権下での「不透明な資金」の追及を図る姿勢も示している。

■検察、Interpolを批判 La Razónの記事
検察が国際刑事警察機構を批判した。アニェス政権下で大臣を務めたアルトゥロ・ムリーリョ氏、フェルナンド・ロペス氏を青色手配する申請をしたが、Interpol側が謝絶したものだ。検察側は、両氏の犯罪は明らかであり、この判断に納得できないとした。ムリーリョ氏はパナマへ、ロペス氏はブラジルへ逃れている。

■鉄道整備予算、再開 La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は、コチャバンバの鉄道整備予算を再開した。既存鉄道を活用し、都市交通型の路面電車を走らせる計画だ。ヘアニネ・アニェス前政権でこの予算執行が中断されていたが、アルセ政権はこの推進を掲げ、工事の再開を前提とした予算を再開した。

■交通ICカード、一本化へ El Deberの記事
交通運賃の決済用のICカードの一本化が図られる。現在、ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)でICカードが使用されているが、今後コチャバンバ、サンタクルスで整備が予定される鉄道についても、カードシステムを共通化することを交通省が模索しているものだ。近隣国ではアルゼンチンの「Sube」などの事例がある。

■金利の上乗せを禁止 El Díaの記事
政府は、銀行など金融機関に対し、金利の上乗せを今月末まで禁じた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による経済活動への影響で、負債返済に窮している事業者、個人が多い。延滞料などの金利の上乗せが行なわれるが、この措置を年内いっぱい規制することとしたものだ。

■違法鉱山、一斉摘発 El Díaの記事
鉱山の管理行政(AJAM)は、違法操業の鉱山の一斉摘発を行なった。オルーロ、ポトシ、コチャバンバ県内で、無許可で採掘を行なっていた者、団体を摘発したものだ。多くの逮捕者を出したほか、ダイナマイトなどの「違法に使用されていた物品」についても押収がなされた。

■選挙登録、始まる El Díaの記事
3日から、選挙投票の有権者登録が始まっている。3月7日に地方統一選が予定されており、この手続きの一つだ。10月に総選挙が行なわれたばかりで、このデータが転用されることから、すでに投票登録を行なっている人はあらためて手続きをとる必要はない。今回の対象は、この期間中に18歳になる人々が中心だ。

■地域別リスク表示、終了へ El Deberの記事
政府は、自治体ごとの新型コロナウイルス(Covid-19)感染リスク表示を終了する。新たな感染数や既存の感染者数などをもとに、自治体ごとのリスクが色分け表示され、発表されていた。しかし感染症の「正体」がある程度判明し、また「第一波」についてはコントロールされたことから、廃止を決めたものだ。


【ペルー】

■国内での感染、96万8846人に Panamericanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1771件増えて、96万8846人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人増えて3万6104人となり、感染から回復した人は90万1544人に増えている。現在国内では3945人が医療機関に入院し、このうち957人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■中央道も封鎖 Télamの記事
リマと中央アンデスのワンカヨを結ぶ中央道も、封鎖された。鉱山会社をめぐる社会闘争で、リマとイカ県、アレキパ県を結ぶパンアメリカン道が封鎖され5日となっている。これに加え、中央道でも封鎖が始まったものだ。運営企業が2500人の雇用削減の姿勢を示したことに対する、強い反発だ。

■保健省、イカに酸素空輸 El Comercioの記事
保健省はリマからイカへと、酸素を空輸した。現在リマ県南部で社会闘争による道路封鎖が行なわれており、多くのトラックやバスなどが足止めされている状態だ。新型コロナウイルス(Covid-19)への対処で酸素を必要としている人がおり、このため急遽酸素を空路で輸送したものだ。

■欧州4か国への路線、再開へ Gestionの記事
交通通信省は、リマと欧州4か国を結ぶ航空路線が、この15日から再開されると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止となっている路線だ、再開されるのはマドリード、バルセロナ、パリ、アムステルダム、ロンドンへの路線だ。運航スケジュールは各社に尋ねるよう呼びかけている。


【チリ】

■国内の感染、55万7135人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1729件増えて、55万7135人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて1万5558人となり、感染から回復した人は53万1543人に増えている。現在国内では683人が医療機関に入院し、このうち539人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■下院、在外投票認めず El Díaの記事
下院議会は、在外投票を認めなかった。この10月に憲法改正に向けた投票が行われ、改正議論が行なわれることとなった。最終的にこの憲法改正案について投票する際、在外投票ができるようにする改正案が図られたが、同議会が否決したものだ。賛成派は、在外者が明確に「差別を受けることになる」と反発している。


【アルゼンチン】

■国内の感染、145万4631人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6899件増えて、145万4631人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は209人増えて3万9512人となり、感染から回復した人は128万1955人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.7%、ブエノスアイレスは60.2%だ。

■サンティアゴ、観光賑わう Télamの記事
サンティアゴ・デル・エステーロ州は、早くも観光で賑わっているという。州観光局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け州をまたぐ移動が制限されていたが、同州は観光での越境を解禁した。周辺州から、とくに温泉保養地に向けた観光滞在の予約が今、殺到しているとした。


【エクアドル】

■国内の感染、19万6482人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から598件増えて、19万6482人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9200人、推定されているのが4496人で、合わせて84人増の1万3696人となった。すでに16万9804人は感染から回復した人ている。

■空港を介した感染に危機感 El Universoの記事
グアヤキルのシンシア・ビテリ市長は、ホセ・ホアキン・デ・オルメド空港を介した新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大に危機感を示した。混雑を避けるため出迎えなどの自粛が要請されているが、実際に守られていない状況だという。今後、空港周辺への立ち入りそのものを規制することも検討するとした。

■花卉、3位を守る El Universoの記事
エクアドルは花卉輸出世界3位の座を今年も守ったという。花卉はエクアドルにとって重要な輸出農産物だ。今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け需要の変化が起きたが、昨年に比して10%ほどの輸出増となる見通しだという。国内からの最大の輸出相手は米国となっている。

■グアヤキル、大ツリー El Universoの記事
グアヤキルの海岸、マレコン通りには今年も、大型のクリスマスツリーが飾られた。10月9日通りとの角に飾られたのは高さ20メートルのツリーで、3日からイルミネーションも点灯されている。1月3日まで毎日、18時から24時まで点灯されることになる。


【コロンビア】

■国内の感染、135万2607人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9285件増えて、135万2607人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は162人増えて3万7467人となり、感染から回復した人は124万990人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万1470件、抗原検査は2万5452件だ。

■刑務所での面会、再開へ RCN Radioの記事
国内刑務所での受刑者との面会が、この6日から再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、外部の人の受刑施設への受け入れは中止されていた。所内は密集、密閉が避けられず、ウイルスが侵入すれば爆発的拡大に至るおそれがあるためだ。しかし法務省は、感染対策を徹底した上で、面会を再開するとした。

■日本、サンアンドレス支援 Caracol Radioの記事
日本政府が、サンアンドレス諸島への支援を表明した。カリブ海にあるこの諸島は、ハリケーン「イオタ」による甚大な被害を受けている。この被災者支援のため日本は、仮設店舗や寝具、毛布、燃料容器などを提供することを申し出た。コロンビア政府はこの支援表明に謝意を示している。

■ビバ・エア、カリも拠点化 Caracol Radioの記事
LCCのビバ・エアは、国内第三の都市カリを拠点化する。メデジンをハブとし、ボゴタにも拠点を置く同社は、新たにカリを起点としたネットワーク構築に着手する。カリの空港への駐機や整備拠点の新設も検討している。国内ではLATAMコロンビアもLCCの手法を取り入れるなど、競争が激化している。


【ベネズエラ】

■国内での感染、10万3548人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から452件増えて、10万3548人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて909人となり、感染から回復した人は9万8521人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は29件だ。

■マドゥロ、制裁解除求める El Díaの記事
ニコラス・マドゥロ氏は国連に対し、同体制に対する制裁の解除を求めた。同独裁体制に対しさまざまな制裁がかけられているが、新型コロナウイルス(Covid-19)への対処において足かせになっていると同氏は指摘した。世界のおよそ50の国々は同体制を簒奪とみなし、政権としては扱っていない。

■フェルナンデス氏は「敵」 Caracol Radioの記事
ニコラス・マドゥロ体制を支えるチャベス派は、アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領をすでに「敵」とみている。チャベス派ナンバー2のディオスダド・カベジョ氏が語ったものだ。左派のフェルナンデス政権はマドゥロ体制に融和的姿勢だったが、このところリマ・グループへの同調姿勢が強まっている。

■6日の選挙はすでに「不正」 Panamericanaの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は、6日に予定される議会議員選挙はすでに「不正」となっていると断じた。この選挙はニコラス・マドゥロ体制のもとで行なわれ、公正性や民主性がすでに否定されている。亡命先のスペインのメディアに同氏は、この選挙結果を国際社会は受け入れてはならないと述べた。

■11月のインフレ、79% Cronica Unoの記事
国内のこの11月の物価上昇は、79%となったという。エコアナリティカ社が分析した数字だ。今年1月以降で、月別でもっとも高い水準となった。国内では2017年11月からハイパーインフレとなっている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によるインフレと通貨暴落が、止まらない状況だ。

■赤十字、危機を指摘 El Impulsoの記事
国際赤十字が、国内医療体制の危機的状況を指摘した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行への対応が続く中、国内医療機関は感染対策の徹底も図られず、医療従事者らは感染リスクと隣り合わせの状況にあるとした。ニコラス・マドゥロ体制が発表する感染についての情報については、信頼性に疑問を呈する声もある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染653万4951人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万7435件増えて、653万4951人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は674人増えて、17万5981人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万2411人、死者は569人だ。

■メキシコ、感染114万4643人に El Comercioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)は前日から1万1030件増えて、114万4643人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は608人増えて10万8173人となり、感染から回復した人は84万3231人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は39%、人工呼吸器は33%だ。

■パナマ、感染17万1219人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1880件増えて、17万1219人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて3141人となり、感染から回復した人は14万8396人となっている。現在国内では1047人が医療機関に入院し、このうち161人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染14万6680人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から671件増えて、14万6680人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2343人となり、感染から回復した人は11万6169人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は38%、人工呼吸器は24%だ。

■コスタリカ、感染14万2505人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1165件増えて、14万2505人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて1757人となり、感染から回復した人は3198人増えて9万1424人となった。現在国内では563人が医療機関に入院し、このうち212人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染12万4805人に Diario Centro Américaの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から753件増えて、12万4805人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて4224人となり、感染から回復した人は11万3273人となっている。人口10万人当たりの感染は740.3人、死者は25.1人だ。

■ホンジュラス、感染10万9760人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から616件増えて、10万9760人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2938人となり、感染から回復した人は76人増えて4万8953人となった。現在国内では551人が医療機関に入院し、このうち116人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染8万5477人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から995件増えて、8万5477人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1796人となり、感染から回復した人は621人増えて6万86人となった。現在国内では776人が医療機関に入院し、このうち145人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万9718人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から203件増えて、3万9718人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1142人となり、感染から回復した人は3万6286人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2474件だった。

■ハイチ、感染9331人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から18件増えて、9331人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は233人から変わらず、感染から回復した人は23人増えて8114人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は197件で、総件数は3万6913件だ。

■キューバ、感染8610人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から79件増えて、8610人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は136人から変わらず、感染から回復した人は88人増えて7858人となっている。現在国内では6人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染6455人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から238件増えて、6455人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は80人から変わらず、感染から回復した人は4707人に増えている。現在国内では25人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■キューバ政府、対話を拒絶 BioBio Chileの記事
キューバの文化省は、若手アーティストらとの対話を拒絶した。アーティストらのグループが、国内での表現の自由を求め声を上げた。文化省は当初、対話の姿勢を示したが、「米国かぶれの連中だ」と述べ、拒絶の姿勢に転換した。声を上げたアーティストの数は、300人にのぼる。


【国際全般】

■スペイン、感染168万4647人に Heraldoの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8745件増えて、168万4647人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は214人増えて、4万6252人となっている。現在国内では1万2552人が医療機関に入院し、このうち2371人が重症化した状態だ。

■イタリア、一日で千人近くが死亡 BioBio Chileの記事
イタリアではこの24時間に、新型コロナウイルス(Covid-19)感染で千人近くが死亡したという。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。同国では「第二波」による感染拡大が未だ抑止されていない状態だ。同国での感染総数は166万人を超え、死者総数も5万8千人に達している。

■双子殺しで14人に有罪 BioBio Chileの記事
コンゴ民主共和国(DRC)で、双子を殺害した容疑で、14人が有罪となった。マックス・ンセンガさんとペルセ・ムアンバさんが生きたまま焼かれ、殺害されたものだ。二人は首都キンシャサでラッパーとして活躍していたが、同国中部でこの事件に巻き込まれた。バイク盗難についてのトラブルが原因とみられている。

2020.12.04

【ボリビア】

■国内の感染、14万5186人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から192件増えて、14万5186人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて8982人となり、感染から回復した人は12万4015人に増えている。新たな感染のうち88件はサンタクルス県が占め、以下ラパス県が45件、オルーロ県が14件などとなっている。

■麻疹感染の男児が重症化 El Deberの記事
サンタクルスで、麻疹(はしか)に感染した1歳4か月の男児が、重症化したという。国内では2000年以来、20年ぶりとなる麻疹感染がこの地で3件、確認されている。このうちの一人である男児が重症化したものだ。新たな感染疑い事例が増加しており、保健局はワクチン接種を急いでいる。

■オルーロもワクチン推奨 Eju.tvの記事
サンタクルス県で国内では20年ぶりとなる麻疹(はしか)感染が確認されたことを受け、離れたオルーロ県の保健局もワクチンを推奨し始めた。この接種は広く行なわれているが、一部に漏れがあるとして、麻疹と風疹の混合ワクチンを急遽、各地で接種し始めた。現時点で県内での、感染疑い事例はない。

■対外債務の猶予措置求める La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は国連に対し、対外債務の猶予措置を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国内経済も大きく影響を受けている。債務支払いについて状況が逼迫しているとして、世界各国間での債務弁済の猶予について、取り決めを行なうことなどを求めたものだ。

■Interpol、拒絶 La Razónの記事
国際刑事警察機構は、ボリビア政府の求めを拒絶した。前大臣のアルトゥロ・ムリーリョ氏とフェルナンド・ロペス氏について、国際手配しようとしたものだ。昨年11月の混乱の責任追及のためだが、同機関は訴えの内容に客観性が乏しいなどとして拒絶した。ムリーリョ氏はパナマ、ロペス氏はブラジルに逃れている。

■レビジャ市長、怒り La Razónの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、怒りを示した。昨年11月の国内混乱の中、市営BRTのプマ・カタリの車輛66台が焼かれる事件が起きた。この事件についての捜査を捜査機関に求めていたが、拒絶されたという。この放火を行なったのは、現与党のMAS支持者らとみられている。

■前議員、事故に遭う Página Sieteの記事
現与党MAS所属の前下院議員、ソニア・ブリト氏が、交通事故に遭った。2日夜、ラパス市内のソポカチの道路で、タクシー車輛に轢かれたものだ。現在医療機関で手当てを受けているが、命に別状はないものの重症だ。同氏と一緒にいた女性も軽傷を負い、このほか車輛2台も損傷を負った。

■ポトシ、ナイトクラブなど再開検討 Página Sieteの記事
ポトシ市は、ナイトクラブやカラオケなどの営業再開を検討している。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、こうした業態の店については休止措置がとられている。感染対策をとり、定員の50~60%に抑えることを条件に再開を認可する可能性について、検討を進めているという。

■ターミナルに監督職員常駐へ Página Sieteの記事
ラパス市はバスターミナルに、監督職員を常駐させる。こどもや年少者の人身売買事例が、今でも国内では後を絶たない。こどもだけの長距離移動や、不審な動きを監督するため、ターミナルに日中の時間帯、職員を常駐させるという。18歳以下の年少者の利用時、身分証の確認なども行なう。

■文化相、乗り出す El Díaの記事
サビナ・オレジャナ文化相が、事態打開に乗り出す。ユネスコ無形文化遺産のオルーロのカルナバルの来年2月の開催が、パンデミックの影響で揺れている。中止、延期などの意見がまとまっていない状態で、文化相自らが解決に向け動き出すことを明らかにした。ブラジル、リオのカーニバルは7月頃への延期が有力となっている。


【ペルー】

■国内の感染、96万7075人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1847件増えて、96万7075人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて3万6076人となり、感染から回復した人は89万9213人に増えている。現在国内では4008人が医療機関に入院し、このうち961人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■アレキパ、世界遺産20周年 Correo Perúの記事
アレキパは、ユネスコ世界遺産に登録されて20年となった。スペイン統治時代からの歴史的建造物などが多い中心部を中心に、この登録を受けたものだ。市内では2008年以降、中心となるアルマス広場を中心に歩行者専用化が進められ、さらに現在はシクロビア(自転車道)の整備事業も進んでいる。


【チリ】

■国内の感染、55万5406人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1507件増えて、55万5406人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は81人増えて1万5519人となり、感染から回復した人は53万470人に増えている。現在国内では687人が医療機関に入院し、このうち542人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■非常事態、3月まで延長 El Díaの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は3日、国内に出されている非常事態宣言を3月まで延長すると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、出されたものだ。宣言は12月13日までだが、これを90日延長するとした。引き続き国民に、感染対策の徹底を呼びかけている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、144万7732人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7629件増えて、144万7732人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は149人増えて3万9305人となり、感染から回復した人は127万4675人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は56.0%、ブエノスアイレスは60.4%だ。

■ワクチン、年内は30万本 Télamの記事
年内に国内に届く新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンは30万本だという。アルベルト・フェルナンデス大統領が明らかにしたものだ。1月から2月に1千万本が届く予定で、医療従事者や高齢者などを優先し、接種を行なうとした。国はアストラゼネカ社、ロシアからワクチンを調達する予定だ。

■主治医、医療放棄を否定 Télamの記事
11月25日に死去したディエゴ・マラドーナ氏の主治医は、「適切な処置をとらなかった」可能性を否定した。この急死について、自宅に常駐していた看護師の証言などから医療放棄の可能性があるとして捜査機関が動いている。しかし医師は、その都度適切な処置をとってきたと、これを否定した。

■貧困率、44.2%に上昇 La Nacionの記事
国内での貧困率が、44.2%に上昇しているという。アルゼンチンカトリック大学(UCA)が見方を示したものだ。もともと経済が苦境にあった中、新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響をさらに受けた。このため収入が減る世帯が増加し、こどもにおいては6割近くが貧困またはこれに準ずる状態にあるとした。


【エクアドル】

■国内の感染、19万5884人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1008件増えて、19万5884人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9129人、推定されているのが4483件で、合わせて50人増の1万3512人となっている。すでに16万9804人は感染から回復している。

■サンガイ火山、また活発化 El Universoの記事
モロナ・サンティアゴ県のサンガイ火山が、また活発化している。観測機関によると2日夜から再び活発な状態になり、噴煙が2070メートルの高さまで上り、リオバンバやグアモテからは溶岩流の流れ出しが目視で確認された。この火山は国内で今、もっとも活発な活火山の一つで、周囲一帯に大量の灰を降らせている。

■キト市、酒類監視に4900人に El Comercioの記事
キト市は、酒類の監視に4900人を動員する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、市内ではアルコール類の販売提供の制限がなされている。飲食店だけでなく、広場や公道などでのアルコール消費は禁じられている。クリスマスから年末年始、アルコール消費が増える時期となり、監視活動が行なわれるものだ。

■空港、警戒強化 El Comercioの記事
国内の空港では、警戒の強化が図られている。キトのマリスカル・スクレ空港、グアヤキルのホセ・ホアキン・デ・オルメド空港では、クリスマスから年末年始、利用客が増える見通しだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策の強化措置がとられているもので、施設内や周辺はものものしい状況となっている。


【コロンビア】

■国内の感染、134万3322人に Dineroの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9233件増えて、134万3322人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は188人増えて3万7305人となり、感染から回復した人は123万3115人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万2066件、抗原検査は2万5555件だ。

■自転車盗難が減少 Caracol Radioの記事
11月、ボゴタでは自転車の盗難件数が減少したという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、交通手段として自転車を利用する人が市内で劇的に増加した。この一方、自転車の盗難件数が右肩上がりで増えてきた状況にある。しかし11月は、今年月別では初めて、件数が減少となった。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万3067人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から446件増えて、10万3067人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて905人となり、感染から回復した人は9万8030人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は44件だ。

■サアブ容疑者、在宅逮捕を Infobaeの記事
西アフリカ諸国経済共同体(Ecowas)は、アレックス・サアブ容疑者を在宅逮捕とするよう判断した。ニコラス・マドゥロ氏のダミーとして国際犯罪に関わった同容疑者は、カーボベルデで拘束を受けている。米国または国籍のあるコロンビアへの送還の手続きがとられたが、Ecowasは在宅逮捕相当と判断した。

■OEA、さらなる告発 ABC Colorの記事
米州機構(OEA)は、ニコラス・マドゥロ体制に対する、さらなる告発を行なった。同機関は同体制の人権侵害などを繰り返し指摘し、告発を行なってきた。新たに、同体制による性的虐待や表現の自由の侵害行為を告発したものだ。2014年から2020年までに、653件の人権侵害が確認されたという。

■独裁者ゆえに続く Radio Corporacionの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は、ニコラス・マドゥロ体制は「独裁者ゆえに続いている」と述べた。10月末にスペインに亡命した同氏が、メディアに語ったものだ。この独裁体制を破るには、国際社会からの強い圧力と制裁が必要だと断じている。同氏は2014年の反政府デモの責任を追及されて収監され、その後在宅逮捕となっていた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染648万7516人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万883件増えて、648万7516人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は776人増えて、17万5307人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万421人、死者は544人だ。

■メキシコ、感染113万3613人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1251件増えて、113万3613人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は800人増えて10万7565人となり、感染から回復した人は83万6567人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は38%、人工呼吸器は33%だ。

■パナマ、感染16万9339人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2028件増えて、16万9339人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて3114人となり、感染から回復した人は14万6579人に増えている。現在国内では1055人が医療機関に入院し、このうち164人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染14万6009人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から812件増えて、14万6009人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2335人となり、感染から回復した人は11万5992人に増えている。人口10万人当たりの死者は16.0人となっている。

■コスタリカ、感染14万1340人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1168件増えて、14万1340人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1739人となり、感染から回復した人は505人増えて8万8226人となった。現在国内では572人が医療機関に入院し、このうち216人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染12万4053人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から593件増えて、12万4053人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて4209人となり、感染から回復した人は11万2719人に増えている。人口10万人当たりの感染は735.9人、死者は25.0人だ。

■ホンジュラス、感染10万9144人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から503件増えて、10万9144人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2930人となり、感染から回復した人は321人増えて4万8877人となっている。同省はリスクの高い層に対し、ワクチン接種を優先する方針を示した。

■パラグアイ、感染8万4482人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1003件増えて、8万4482人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1783人となり、感染から回復した人は516人増えて5万9465人となった。現在国内では840人が医療機関に入院し、このうち143人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9313人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から10件増えて、9313人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は233人から変わらず、感染から回復した人は39人増えて8091人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は146件で、総件数は3万6716件だ。

■キューバ、感染8531人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から75件増えて、8531人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は136人から変わらず、感染から回復した人は56人増えて7770