2021.01.31

【ボリビア】

■国内の感染、21万5397人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2005件増えて、21万5397人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は51人増えて1万330人となり、感染から回復した人は1236人増えて15万8499人となった。新たな感染のうち790件をサンタクルス県、611件をラパス県、152件をオルーロ県が占める。

■2月にワクチン100万本到着 La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は、この2月に新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン100万本が到着すると発表した。国内にはロシア製の「SputnikV」の第一便が到着したばかりで、医療従事者への接種が始められている。同大統領は、2月にはこの接種を受けられる人が大きく増えると断じた。

■ラパスでも接種始まる La Razónの記事
サンタクルスに続き、30日にはラパスでも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が始まった。ロシア製の「SputnikV」を受領し、ラパスでは医師のラファエル・ロドリゲスさんが最初の接種を受けた。またこの日にはパンド県でも最初の接種が行なわれ、31日にはコチャバンバ、ポトシ県でも開始される。

■最初の便、医療従事者の5% Página Sieteの記事
国内に届いたロシア製の「SputnikV」は、医療従事者の5%しかカバーできないという。医師らの団体が明らかにしたものだ。政府側は感染対策が大きく前進するとアピールしているが、実際にはまだ数が大幅に足りない状態にあるとした。マスク着用やソーシャルディスタンスなどの対策を継続する必要があるとした。

■医療、1日からストライキに La Razónの記事
国内の医療界は、1日からストライキに入る。下院議会が「衛生緊急法」を可決したことに対するものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、医療衛生対策をとる内容だが、この中には医師ら医療業界のストライキ権の停止などの措置も盛り込まれる。医療界は、対策を医療だけに押しつけた内容と、反発している。

■メサ氏ら、衛生緊急法に疑問 Página Sieteの記事
大統領候補だったカルロス・メサ氏らが、下院議会が可決した衛生緊急法に疑問を呈した。医療界のストライキ権の事実上の剥奪や、外国人医療従事者の無制限の受け入れなどを含むもので、メサ氏は対策に名を借りた暴挙だと指摘した。元大統領のホルヘ・キロガ氏らも、批判している。

■サカバでもPCR検査 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のサカバにも、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べるPCR検査を行なう機関が開所された。市内のメヒコ病院内に設けられたもので、この整備には130万ボリビアーノが投じられている。同病院によると検査を受けてから、24時間以内に陽性か陰性の結果を出せるという。

■MASの選挙運動に批判 Página Sieteの記事
ルイス・アルセ大統領も参加した、与党MASの選挙運動に、批判が起きている。サンタクルスで行なわれた会合の場で、人々がソーシャルディスタンスもとらず密の状態となり、さらにアルセ大統領を含む党関係者らがマスクもせずに参加していたという。国民に対策を求めながら、徹底しない為政者に、批判が起きている。

■アルバラシン氏、出馬辞退 El Díaの記事
ラパス市長選に出馬しているワルド・アルバラシン氏が、出馬を辞退した。カルロス・メサ氏率いるCCから、3月の選挙に出馬していた。しかし同氏は選挙戦から撤退することを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)の急拡大を受け、選挙戦よりも優先するべきことがあると判断したという。

■トラック2千台が足止め Página Sieteの記事
国内では今、トラック2000台が、各地で足止めされているという。雨季の大雨の影響で、国内では水害や土砂災害が相次いだ。この影響で、物流を支えるトラックの足止めが各地で起きている。とくにコチャバンバとサンタクルスを結ぶ新道での土砂災害で、多くの車輛が動けなくなっている。

■イチロ川で12人救助 El Díaの記事
サンタクルス県のイチロ川では、12人が救助された。大雨の影響で川が増水し、中州などで身動きがとれなくなった人々だ。通報を受けた警察と消防がボートを出し、これらの人々を救出した。現場はプエルト・ビジャロエル近くの、アルト・パリャルのコミュニティだ。

■携帯電話1201台を押収 Opiniónの記事
オルーロ県のチリ国境で、携帯電話機1201台が摘発された。税関によると、深刻をせずにトラックで国内に持ち込もうとした者がいたという。押収された携帯電話機の時価総額は30万2828ドルだ。チリ国境では、密輸が大きな社会問題となっており、警戒が高まっている状況だ。


【ペルー】

■国内の感染、112万5875人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6190件増えて、112万5875人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は202人増えて4万686人となり、感染から回復した人は103万9619人となった。現在国内では1万1512人が医療機関に入院し、このうち1828人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ワクチン到着、2月9日 Gestionの記事
国内には新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの第一便が、2月9日に届くという。政府側が明らかにしたものだ。中国製のSinopharmの最初の便が、この日に到着することとなった。政府側はこの第一便について、まだ医療従事者らに優先的に振り分けることも明らかにしている。

■偽マスクに注意呼びかけ Gestionの記事
保健省は国内に対し、偽マスクへの注意を呼びかけた。「N-95マスク」などの偽物が、国内で流通している実態だという。こうした非正規品は、本来のウイルスの防御効果は期待できず、感染に至る可能性があるとして、使用しないよう呼びかけた。一方、偽マスクはすでに国内で「市場」ができている可能性もある。

■モニュメント、ビニールがけ Gestionの記事
リマ、セントロにある多くのモニュメントに、ビニールがかけられた。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受け31日から、市内は再び都市封鎖(ロックダウン)に入る。この動きに反対する闘争が起きる可能性があるとして、破壊行動を避けるためこの措置が急遽、とられたものだ。

■税の手続き、オンラインのみ Gestionの記事
リマでは都市封鎖(ロックダウン)期間中、税についての手続きや問い合わせは、オンラインのみとなる。国税局側が明らかにしたもので、税務署などでの対面での手続き、問い合わせは受けつけないとした。封鎖が行なわれる31日から2月14日までが対象で、それ以後については封鎖の状況によるという。

■飲食店、デリバリーのみ Gestionの記事
都市封鎖(ロックダウン)の期間中、飲食店はデリバリーの営業のみが行なえる。31日から2月14日まで、リマなど各地でこの措置がとられる。レストランなどは、店頭営業はできず、テイクアウェイの客を受けつけることもできなくなる。デリバリーは、24時間の体制で営業可能だ。

■オクサパンパで浸水 Perú21の記事
パスコ県のオクサパンパで、浸水被害が生じた。雨季の激しい雨が降り、地域を流れるイスコサシン川とパルカス川が氾濫したという。この影響で流域の住宅地が水没し、合わせて100棟が浸水被害を受けた。またユカ(キャッサバ)、バナナ、カカオなどの農地も水をかぶり、被害を受けたとみられる。

■アレキパ-フリアカ道で事故 Correo Perúの記事
アレキパとプーノ県のフリアカを結ぶ国道30号で、死亡事故が起きた。29日昼頃、カマナからフリアカに向かっていた乗用車が衝突事故を起こしたものだ。この事故で、乗っていた4人全員が死亡している。死者の中には1歳の女児も含まれている。運転、または車輛に何らかの問題があったとみられている。


【チリ】

■国内での感染、72万2900人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4160件増えて、72万2900人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は82人増えて1万8339人となり、感染から回復した人は67万7602人となっている。現在国内では1140人が医療機関に入院し、このうち84人が重篤化した状態だ。

■サンティアゴ、病院火災 Télamの記事
サンティアゴの病院で、大きな火災が起きた。現場となったのは市内有数の大病院であるサンボルハ病院だ。30日朝7時30分頃、建物の4階から火が出て、燃え広がった。この病院の患者、職員らが一斉に中庭などに避難した。この事態で負傷者などは出ておらず、消防は断線が原因ではないかとみている。

■サンティアゴ、医療危機のおそれ BioBio Chileの記事
サンボルハ病院での火災を受け、サンティアゴは一気に医療危機に陥るおそれがある。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で国内医療機関が逼迫する中、同病院に入院していた350人が、ほかの医療機関に移された。同病院の再開の目処は立っておらず、この火災により市内の医療逼迫度がさらに増したことになる。

■ピニェラ、EUに呼びかけ BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は、欧州連合(EU)に対し「ワクチンナショナリズム」に陥らないよう、呼びかけた。国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が行なわれているが、EUが不足を理由に輸出を止める可能性を示したことを受け、緊急にメッセージを出したものだ。

■バケダノ、17人拘束 BioBio Chileの記事
サンティアゴのバケダノ広場では、デモ参加者ら17人が拘束されたという。国内では2019年10月から反政府行動が続いており、今も毎週金曜にこの動きがある。29日、一部が暴徒化し、警察官ら2人が負傷したという。この日のデモは、22時頃まで続き、警官隊とのにらみ合いとなった。

■アルト・ビオビオ、新ターミナル BioBio Chileの記事
第8州のアルト・ビオビオに、新しいバスターミナルが整備される。ニバルド・ピニャレオ市長が計画を明らかにしたものだ。市内各地に分散しているターミナルを集約し、利便性を向上させる。建設場所はアルト・ビオビオの役場の前で、広さは8000平方メートルだ。


【アルゼンチン】

■国内での感染、192万2264人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6902件増えて、192万2264人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は156人増えて4万7931人となり、感染から回復した人は171万2868人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.7%、ブエノスアイレスは61.1%だ。

■フライボンディ、便に影響 Cronistaの記事
LCCのフライボンディの運航に、支障が生じている。同社の保有機の一機に技術的問題が生じ、修理のため使用できなくなった。このため同社の便のスケジュールを組みなおす必要があり、一部の便が運休となったものだ。同社によると少なくとも、22便に影響が生じるという。

■対面授業、2月28日再開 Télamの記事
学校での対面授業は、2月28日に再開するという。アルベルト・フェルナンデス大統領が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休校が続いているが、感染対策をとった上でこの日から、再開するとした。ただし感染状況によっては、随時休校の措置もとられるという。

■コルドバ州で地震 Télamの記事
コルドバ州で29日朝6時43分頃、地震があった。観測機関によると震源はタンティの南西16キロ、州都コルドバの西48キロで、震源の強さはマグニチュード5.1、深さは21キロだ。コルドバ市内では強い揺れを感じ、また揺れは州内全域のほかサンフアン州やサンタ・フェ州で感じている。


【エクアドル】

■国内の感染、24万9779人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から3092件増えて、24万9779人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万169人、推定されているのが4682人で、合わせて46人増の1万4851人となった。現在国内では528人が、重症化した状態だ。

■若い世代の感染が増加 El Universoの記事
サントドミンゴ・デ・ツァチラスでは、新型コロナウイルス(Covid-19)への若い世代の感染が今、急増しているという。地域の医療機関が明らかにしたもので、とくに29歳から45歳の世代での急増が目立っている。原因は不明だが、新たな感染者について、変異型を疑う必要性があると同病院は指摘した。

■大統領機が緊急着陸 El Universoの記事
レニン・モレノ大統領を載せた航空機が、緊急着陸した。同大統領は米国を訪れ、帰国のため30日朝にワシントンDCを発った。しかしその直後、機体にトラブルが生じ、空港に引き返して緊急着陸した。同大統領と乗り合わせた高官らに、負傷などはない。同機は数時間遅れで、再出発した。

■デング感染が急増 El Universoの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)だけでなく、国内では現在、デング感染も急増しているという。保健省が明らかにしたものだ。前の週に比して、新規感染数が倍増している。ネッタイシマカが媒介するこの感染症は、毎年雨季に増加する傾向があり、キトやグアヤキルなどで今後しばらく、警戒が必要だ。


【コロンビア】

■国内での感染、208万6806人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9173件増えて、208万6806人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は366人増えて5万3650人となり、感染から回復した人は192万4401人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万4824件、抗原検査は3万887件だ。

■ボゴタ、ベッド使用88%に RCN Radioの記事
ボゴタの医療機関の集中治療ベッド使用率は、88%に下がった。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、市内ではこの使用率が長期にわたり90%を超える状態が続いていた。新規感染がやや減少したことで重症者も減少し、幾分の数字の低下がみられたという。しかし医療現場の逼迫はまだ続いている。

■ワクチン接種、2月20日目処 Caracol Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種の開始は、2月20日になる見通しだという。イバン・ドゥケ大統領が明らかにしたものだ。政府は6社からワクチンの供給を受け、国民に無料で接種を行なうとしているが、その開始時期は遅れに遅れ、国民間に不信感が生じている。

■レムデシビル保持の女を拘束 RCN Radioの記事
ククタの空港で、治療薬レムデシビル27箱を保持していた女が拘束された。この医薬品は、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者向けに使用されている。女はこの保持の目的について、依頼を受け輸送していたと答えている。国内で重症者への使用は認可されておらず、背後に組織的な密輸があった可能性がある。

■ドゥケ、バイデン氏側と会談 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領が、20日に誕生した米国のジョー・バイデン政権とコンタクトをとった。同大統領と、同国のブリンケン国務長官が電話会談したことが明らかになったものだ。両者は民主主義を守り、また気候変動問題にともに取り組むことなどについて、話し合ったという。

■帰国便、運航認可へ Caracol Radioの記事
ブラジル国内で足止めされているコロンビア国民を輸送する航空便が、特別に運航される。ブラジルで新型コロナウイルス(Covid-19)の変異型が広がっていることを受け、政府は国内と同国を結ぶ航空便の運航を禁じた。しかし足止め者を輸送するための便運航を、人道上の理由から認可するという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万5776人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から412件増えて、12万5776人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1177人となり、感染から回復した人は11万7867人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例はゼロだった。

■学生、完全休業続く El Universoの記事
国内のとくに大学生は、学業が完全に休止した状態だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を理由に大学が休校となり、この間オンラインでの授業なども環境面から行なわれないまま今に至る。学生たちはこの一年、授業をほぼ受けられていない状況で、国内全般での教育の「質の悪化」が進んでいるという。

■銀行、米ドル建てデビット Infobaeの記事
国内の銀行が、米ドル建てのデビットカードの扱いを開始した。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により国内ではハイパーインフレと通貨暴落が起きている。通貨ボリバール・ソベルノの脆弱性、紙幣の涸渇もあり国内では米ドル建てでの売買が一般となっており、銀行もこうした動きに対応したものだ。

■カリピートでバス事故 El Carabobeñoの記事
モナガス州のカリピートで、バス事故が起きた。市場近くの道路を下っていたこの車輛が暴走し、衝突したもので、車体は玩具のように壊れてしまった。この事故で、乗っていた25人が負傷したが、死者は出ていない。警察は、車体の整備不良が事故原因との見方を示している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染917万5194人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万5717件増えて、917万5194人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は1196人増えて22万3971人となり、感染から回復した人は796万643人に増えている。この一週間の一日平均の感染者は5万1297人、死者は1071人だ。

■メキシコ、感染184万1893人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6374件増えて、184万1893人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は1434人増えて15万6579人となり、感染から回復した人は139万906人となった。現在国内では2万5743人が医療機関に入院し、このうち5616人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染31万8253人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1445件増えて、31万8253人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて5221人となり、感染から回復した人は27万2180人となった。現在国内では2391人が医療機関に入院し、このうち242人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染21万2553人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2141件増えて、21万2553人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて2646人となり、感染から回復した人は15万5867人となっている。現在国内では1086人が医療機関に入院し、このうち286人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染19万3276人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から639件増えて、19万3276人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は2604人となり、感染から回復した人は15万1952人に増えている。現在国内では492人が医療機関に入院し、このうち180人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染15万9118人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から781件増えて、15万9118人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は36人増えて5618人となり、感染から回復した人は14万3871人に増えている。人口10万人当たりの感染は943.9人、死者は33.3人だ。

■ホンジュラス、感染14万6110人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1118件増えて、14万6110人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて3575人となり、感染から回復した人は86人増えて6万821人となった。現在国内では1007人が医療機関に入院し、このうち52人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染13万1886人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から969件増えて、13万1886人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2693人となり、感染から回復した人は774人増えて10万6883人となった。現在国内では774人が医療機関に入院し、このうち225人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染4万529人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から651件増えて、4万529人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて425人となり、感染から回復した人は3万3146人に増えている。現在国内での感染状態の人は6958人で、このうち95人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染2万5674人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から910件増えて、2万5674人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。一日の感染確認として最多を更新した。感染による死者は3人増えて213人となり、感染から回復した人は697人増えて2万310人となった。現在国内では45人が、重症化した状態だ。

■ハイチ、感染1万1533人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から73件増えて、1万1533人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は245人から変わらず、感染から回復した人は2人増えて9063人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は641件で、総件数は4万9357件だ。

■ガイアナ、感染7528人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から58件増えて、7528人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は175人から変わらず、感染から回復した人は6541人に増えている。現在国内では6人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ブラジル、包囲網 Telemetroの記事
ブラジルは包囲されている。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に拡大している同国では、同時に変異型の広がりも指摘されている。この状況を受け、アルゼンチンやペルー、コロンビアなど国境を接する国々も、ブラジルとの間の空路便の休止措置を広げているものだ。

■パラグアイ、2月にワクチン ABC Colorの記事
パラグアイには2月、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが到着するという。マリオ・アブド・ベニテス大統領が30日、明らかにしたものだ。Covaxのワクチン30万本が、月内に届く見通しだという。医療従事者らに優先的に接種が行なわれる。3月中旬には、さらにワクチンが届くとした。

■アマスソナス、休止を発表 Carasy Caretasの記事
アマスソナス・ウルグアイは、航空便の停止を発表した。同国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染が今急増していることから、同国政府が再び国境封鎖の措置を発表した。これを受け、同社は当面、国内空港と国外を結ぶ航空便の運航を休止するという。物資などを輸送する貨物便については、必要に応じて運航するという。


【国際全般】

■米国、マスク義務化 El Díaの記事
米国では、公共交通機関内での、マスク着用の義務化措置がとられるという。疾病対策センターが明らかにしたものだ。航空機、船、列車、バスなどその種類を問わず、公共交通機関利用時には常時、マスク着用を義務づける。この措置は2月2日からとられる。政権交代を受け、対ウイルスの姿勢が大きく変わった。

■ポルトガル、尊厳死合法化 News24の記事
ポルトガル議会は29日、尊厳死を合法化する法案を可決した。136議席中、賛成78、欠席4の賛成多数で可決されたものだ。尊厳死の合法は欧州連合(EU)各国では4か国めだが、尊厳死や安楽死に否定的なカトリックの社会的影響力が強い国での合法化は、これが初めての事例だ。


【サイエンス・統計】

■ブラジル型、感染しやすいか El Universoの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の変異型である「ブラジル型」は、従来のものより感染しやすい可能性がある。今月9日、東京にブラジルから到着した人から最初に検出された変異株だ。オスワルドクルーズ財団がこの変異株について報告し、感染力が強まっている可能性を指摘した。

2021.01.30

【ボリビア】

■国内の感染、21万3392人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2666件増えて、21万3392人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は53人増えて1万279人となり、感染から回復した人は1541人増えて15万7263人となった。新たな感染のうち978件をサンタクルス県、697件をラパス県が占める。

■女性看護師、最初の接種 Gestionの記事
国内では29日、女性看護師が新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの最初の接種を受けた。ロシアから「SputnikV」2万本が到着し、この日から接種が始まったものだ。最初の接種を受けたのはサンタクルスの高次医療機関、日本病院に勤める看護師、サンドラ・リオスさんだ。

■ワクチンは氷点下40度以下 El Deberの記事
ロシアから供給を受けた新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」は、氷点下40度以下で保存されるという。ベンハミン・ブランコ通商副相が明らかにしたものだ。ラパスに輸送されたワクチンはサンタクルスに送られ、高度医療機関に保存されるが、保存環境の制限を受けているという。

■下院、衛生緊急法を可決 El Díaの記事
下院議会は29日、衛生緊急法を可決した。現在国内で新型コロナウイルス(Covid-19)の流行再拡大が起きていることを受け、保健衛生分野の緊急対策を行なうための措置だ。36の条文で構成され、国による対策の追加支援や緊急措置などが含まれている。野党側はこの法案に反対した。

■医療界、二つの反発 El Deberの記事
医療界は、二つのことに反発している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策において、政府側の取り組みが不十分なことが一つだ。そして29日に下院が可決した衛生緊急法で、医療界のストライキ権が制限されることになることだ。この二つの点に反対するため、サンタクルスの医療界がストを計画している。

■ラパス、葬儀と埋葬が急増 El Díaの記事
ラパスでは今、葬儀や埋葬の件数が急増しているという。業界側によると、この3週間ほどの間に、依頼件数が大きく増えている。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大で、再び死亡する人が増加したことが背景にあるとみられる。国内では医療崩壊とともに、埋葬体制の崩壊を懸念する声もある。

■運転手ら、緊急値上げ求める La Razónの記事
ラパスの公共交通機関の運転手らが、緊急値上げを認めるよう求めている。新型コロナウイルス(Covid-19)再拡大を受けラパスでは、交通機関の乗車率の引き下げが行なわれる。この措置で収入が減ることから、運賃の一律0.50ボリビアーノ値上げ認可を求めた。ミクロ、ミニブス、トルフィなどが対象となる。

■レジェス氏、一転出馬可 La Razónの記事
マンフレッド・レジェス・ビジャ氏の、コチャバンバ市長選出馬が、一転して認められた。選挙法廷(選管)は書類の問題などから同氏の出馬を取り消す判断を示していた。しかし同氏サイドの不服申し立てが認められ、出馬が認められることになった。同氏は元コチャバンバ県知事で、汚職容疑などで退いた立場だ。

■メキシコとビザ免除へ La Razónの記事
ボリビアとメキシコは、短期滞在者の相互のビザ免除措置をとる。マイタ外相と、在ラパスのメキシコ大使が会談し、方向性を確認した。両国は国交樹立190年を迎えることから、この記念にこの措置をとるものだ。相互免除は以前に合意されていたが、前政権とメキシコとの関係悪化から、実施が見送られていた。

■鉱山で5人死亡 Página Sieteの記事
エルアルトのミリュニ鉱山で、労働者ら5人が死亡したという。28日夜、鉱山内で発生したガスで中毒を起こしたもので、助けようとした者らを含め、この5人の死亡が確認された。オルーロ県のワヌニ鉱山などで横行している、フクと呼ばれる鉱産物の横流し犯罪のからみであった可能性がある。

■ブエナビスタ、復旧に一週間 El Díaの記事
コチャバンバとサンタクルスを結ぶ道路の、ブエナビスタの区間の再開には、5~7日を要するという。ボリビア道路管理局(ABC)が明らかにしたものだ。雨季の大雨の影響で、この区間で大規模な土砂災害が発生し、道路が寸断されている。再発防止対策を含めた工事に、ある程度の時間を要すると同機関は説明した。

■ブエノスアイレス通りで事故 Página Sieteの記事
ラパス市内の商業街、ブエノスアイレス通りで事故が起きた。29日朝、ルシアノ・アルコセサ通りとの交差点付近で、鉄骨を積んだトラックが建物に衝突し横転した。この事故でトラックの1人が死亡し、2人が負傷し医療機関に搬送されている。現場にはクレーン車が出動し、事故車輛の後片づけを行なった。


【ペルー】

■国内の感染、111万9685人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5715件増えて、111万9685人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は212人増えて4万484人となり、感染から回復した人は103万3357人となった。現在国内では1万1475人が医療機関に入院し、このうち1833人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■集中治療ベッド使用率、過去最高に El Comercioの記事
国内医療機関の集中治療ベッド使用率は、パンデミック以降最高水準となった。保健省が明らかにしたものだ。28日時点で、国内全体の使用率が94.7%に達したという。この前の24時間に、新たに116のベッドが埋まった。国内では医療が逼迫し、体制崩壊の現実味が増している状況だ。

■酸素の需要、70%増 El Comercioの記事
国内医療機関の酸素の需要はこの1月に入り、70%増加したという。保健省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症患者が急増し、吸入酸素の需要が増しているものだ。「第一波」の際に不足した経験から、保健省は国内各地でのプラント増設を図るなどの対応をとっている。

■フェイスシールドも義務化 Gestionの記事
国内の空港内では、フェイスシールドの着用も義務化された。交通通信省がこの措置の発動を発表したものだ。空港を含む公共スペースではマスク着用が義務づけられているが、これに加えてフェイスシールドも義務化した。国内では都市交通の内部で、マスクとフェイスシールドが義務づけられている。

■サガスティ、選挙は予定通り Gestionの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、4月の選挙は予定通り行なうと断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大を受け、選挙日程の見直し、延期を求める声が上がっている。しかし同大統領は、予定通り行なうとした。また新政権が、ワクチン接種について同政権から引き継ぐとの見方も示した。

■交通機関、通勤客のみ Gestionの記事
31日から都市封鎖(ロックダウン)が行なわれる町では、都市交通機関を利用できるのは、通勤客のみだ。交通通信省が明らかにしたものだ。国内17の県でこの措置がとられ、人々の外出は規制される。こうした中でも通勤しなければならない人向けに交通機関が運転されることになる。

■交通機関、厳罰で臨む Gestionの記事
交通通信省は、交通機関やその利用者に対し、厳罰で臨むとの姿勢を示した。31日からの都市封鎖(ロックダウン)実施時、交通機関の運転、利用に規制がかかる。違反があった場合、交通事業者、利用者双方は拘束を受ける可能性があると同省は指摘した。罰金刑だけでなく、刑事罰の可能性もあるとしている。

■マチュピチュ、財政危機に Correo Perúの記事
国内随一の観光地、マチュピチュ遺跡公園は財政危機に陥っているという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け長期閉鎖を強いられ、さらに再開後も入園者が限られる状況だ。このため支出分を公園の収入で賄えなくなっているという。31日からの封鎖再開を受け、同園はまた閉園することが決まっている。

■ケイコ氏、強い不満 Gestionの記事
4月の大統領選に出馬しているケイコ・フヒモリ氏は、強い不満を表した。父親で元大統領のアルベルト・フヒモリ氏に対し、インディヘナ(先住民)女性に不妊を強いた容疑でまた裁判が行なわれることになった。同氏は、父親は決して独裁者ではなかったと述べ、父親がポピュリズムの犠牲になっていると断じた。

■クスコ、降雹被害 El Comercioの記事
クスコ県で、降雹による被害が生じた。パルロ郡で大量の雹が降り、トウモロコシやジャガイモ、ソラマメなどの作物、およそ10ヘクタールが被害を受けた。被害を受けたのはインディヘナ(先住民)層のコミュニティで、農産物被害がそのまま財政的被害に結びつくおそれがあるという。


【チリ】

■国内の感染、71万8749人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4606件増えて、71万8749人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は83人増えて1万8257人となり、感染から回復した人は67万3582人となっている。現在国内では1394人が医療機関に入院し、このうち90人が重篤化した状態だ。

■空軍、患者4人を輸送 BioBio Chileの記事
空軍の輸送機が、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症患者4人を輸送した。医療体制が逼迫し、集中治療ベッドが不足に陥ったプエルト・モントから、サンティアゴに輸送したものだ。ロス・ラゴス州によると、州内のベッドの空きは、ほとんどない状況だという。「第一波」ピーク時は、逆のルートの輸送があった。


【アルゼンチン】

■国内の感染、191万5362人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9838件増えて、191万5362人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は174人増えて4万7775人となり、感染から回復した人は170万3459人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.9%、ブエノスアイレスは61.5%だ。

■また中絶をめぐるデモ BioBio Chileの記事
国内ではまた、中絶をめぐるデモが行なわれている。昨年末、長年の議論の末中絶が合法化された。しかしチャコ州の司法が、性的暴行で妊娠した少女の中絶を認めない判断をした。このことに、中絶合法化を求める運動を展開した女性を中心としたグループが反発し、各地で抗議のデモを起こした。

■ワクチン第三便到着 Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチン「SputnikV」の第三便が、エセイサ国際空港に到着した。アルゼンチン航空の特別機が輸送したものだ。新たについたのは国内向けの2万本と、ボリビア向けの分で、ボリビアへの同国の航空機がラパスに運んだ。国内では高齢者に対する接種も始まっている。

■献血キャンペーン展開 Télamの記事
ブエノスアイレスの保健局は、献血キャンペーンを展開する。必要とされる輸血血液は献血に依存しているが、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行以降、ドナーが極端に不足しているという。ストックの不足、涸渇が現実味を帯びたことから、各地での移動献血の体制を強化するとした。

■イグアスで停電 La Voz de Cataratasの記事
プエルト・イグアスで28日朝、停電が起きた。市内では朝8時7分頃から、10時36分頃にかけて、送電が途絶えた。電力会社によると、悪天候の影響で倒木が生じ、ウルグアイとこの地を結ぶ送電網の一部に支障が生じたことが原因だという。この事態による、大きな混乱はなかったとしている。

■ワイン消費は増加 Télamの記事
国内でのワイン消費は2020年、増加したという。国立ワイン文化研究機構が明らかにしたものだ。この年の消費は9億4300万リットルと、前の都市から5700万リットル増えた。この5年間では、もっとも大きな増加幅となったと評価している。パンデミックによる「巣ごもり」で消費が増えたとみられる。


【エクアドル】

■キト、旧市街再生 El Universoの記事
キト市は、中心部の旧市街の再生の新たな事業を2月から開始する。中心部は古くからの建物が多く残り、歴史景観地区としてユネスコ世界遺産にも登録されている。市側は街路の改善などを行ない、この休止外の保全と一部の緑地化などを図り、さらなる観光開発を進める。

■犯罪の58%、銃器を使用 El Comercioの記事
国内で起きている犯罪の実に58%は、銃器が使用されているという。今週国内では有名人が銃器で襲撃され、殺害される事件が起きたばかりだ。警察によると国内で起きる犯罪の多くが、銃器によるもので、とくに組織犯罪がらみに銃器が関わる割合が高い。2014年、銃器の違法保持は厳罰化がなされた。


【コロンビア】

■国内の感染、207万7633人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万58件増えて、207万7633人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は371人増えて5万3284人となり、感染から回復した人は190万9791人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万5172件、抗原検査は2万2961件だ。

■レティシア線、15日間休止 Caracol Radioの記事
政府は、アマソナス県都レティシアとを結ぶすべての航空便を、15日間停止すると発表した。同県のタバティンガで、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異型が確認されたことを受けた措置だ。同じくレティシアなどで、封鎖の厳格化なども図る。政府は変異型が確認された英国やブラジルとの航空便も、停止している。

■ブラジルで30人足止め Caracol Radioの記事
ブラジルで、コロンビア国民30人が、帰国できず足止めされている。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異型が同国で拡大していることを受け、政府は同国と国内を結ぶすべての航空便を停止した。しかしこの突然その措置により、足止めされる国民が続出したものだ。国内でも、足止めされているブラジル人が複数いるという。

■ワクチン、インフラは整う Caracol Radioの記事
国民に新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を行なうためのインフラは、整ったという。イバン・ドゥケ大統領が明らかにしたものだ。ファイザー製薬、アストラゼネカ社、ヤンセン社から提供を受けるワクチンを冷凍保存する体制は整ったとした。しかし現時点で、いつ接種が始まるかまだ分からない。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万5364人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から405件増えて、12万5364人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1171人となり、感染から回復した人は11万7447人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は1件だ。

■グアイド、ペルーに要望 El Universoの記事
フアン・グアイド暫定大統領が、ペルー政府に要望した。同国は、無秩序なベネズエラ難民の入国を阻止するため、エクアドル国境に軍を展開している。この強権的措置に現地で難民らが抗議行動を起こしている状況だ。グアイド氏はこの事態を受け、ペルー政府側に柔軟な対応を求めた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染911万9477人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万8691件増えて、911万9477人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は1099人増えて22万2775人となり、感染から回復した人は792万3794人となっている。この一週間の一日平均の感染者5万2049人、死者は1068人だ。

■メキシコ、感染182万5519人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万8760件増えて、182万5519人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は1506人増えて15万38747人となり、感染から回復した人は137万6073人となった。感染死者数はインドを抜いて、世界3位となった。

■パナマ、感染31万6808人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1408件増えて、31万6808人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて5196人となり、感染から回復した人は26万9637人となった。現在国内では2667人が医療機関に入院し、このうち243人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染21万412人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1802件増えて、21万412人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて2626人となり、感染から回復した人は15万4145人となった。現在国内では1119人が医療機関に入院し、このうち285人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染19万2637人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から571件増えて、19万2637人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて15万1382人となり、感染から回復した人は634人増えて15万1382人となった。現在国内では441人が医療機関に入院し、このうち175人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染15万8336人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から740件増えて、15万8336人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて5582人となり、感染から回復した人は14万3065人となっている。人口10万人当たりの感染は939.2人、死者は33.1人だ。

■ホンジュラス、感染14万4992人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から985件増えて、14万4992人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は37人増えて3549人となり、感染から回復した人は66人増えて6万735人となった。現在国内では1034人が医療機関に入院し、このうち345人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染13万917人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から754件増えて、13万917人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて2681人となり、感染から回復した人は756人増えて10万6109人となった。現在国内では772人が医療機関に入院し、このうち242人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染3万9887人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から562件増えて、3万9887人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて415人となり、感染から回復した人は3万2306人となった。現在国内での感染状態の人は7166人で、このうち90人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染2万4764人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から659件増えて、2万4764人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて210人となり、感染から回復した人は563人増えて1万9613人となった。現在国内では39人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万1460人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から90件増えて、1万1460人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて245人となり、感染から回復した人は45人増えて9061人となった。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は430件で、総件数は4万8716件だ。

■ガイアナ、感染7470人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から90件増えて、7470人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は175人から変わらず、感染から回復した人は6534人に増えている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■パラグアイ、野党指導者逮捕 BioBio Chileの記事
パラグアイで、野党指導者のエフライン・アレグレ容疑者が逮捕された。リベラル党を率いる同容疑者は汚職の容疑で、アスンシオン市内で拘束された。2018年に行なわれた選挙をめぐる容疑だという。この逮捕劇の際、支持者らが集まり、同容疑者を励ます叫び声を上げた。

■グアテマラ、テレフェリコ計画 Prensa Libreの記事
グアテマラの首都グアテマラシティは、市内へのテレフェリコ(ロープウェイ)整備計画を示した。新たに都市交通型テレフェリコを建設するもので、技術的な内容や運用方法などの85ページにわたる計画書を示したものだ。ラテンアメリカではコロンビアやエクアドル、ベネズエラ、ボリビアなどでこうしたテレフェリコが活用されている。


【国際全般】

■スペイン、感染274万3119人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万8118件増えて、274万3119人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は513人増えて、5万8319人となっている。現在国内では3万804人が医療機関に入院し、このうち4723人が重症化した状態だ。

■スペイン経済、11%マイナス El Díaの記事
スペインの2020年の経済は、11%ものマイナスとなった。同国の統計機関INEが29日、明らかにしたものだ。これほどの落ち込みは1970年以来の統計になく、スペイン内戦時以来とみられるとした。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な流行が国内で発生し、経済活動の停止低迷が長期化した影響だ。

■プライオリティ偽装で捜査 El Comercioの記事
ポルトガルの捜査機関は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種のプライオリティを「偽装」した疑いで、捜査を開始した。リスボンの南、セトゥバルで、公務員126人が優先接種を受けたという。しかし国が示した基準の上で、この126人は該当せず、立場を利用し優先的に受けたとみられる。


【サイエンス・統計】

■2020年、観光は最悪の年 Télamの記事
2020年は、観光にとっては最悪の年になったという。世界観光機関が明らかにしたものだ。国連加盟国ベースで、この年の観光は前年比で74%減と、これまでに例を見ない落ち込みとなった。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行で、多くの国々で観光産業が完全に停止したことが大きく響いた。

2021.01.29

【ボリビア】

■国内の感染、21万726人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から前日から2652件増えて、21万726人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は59人増えて1万226人となり、感染から回復した人は1345人増えて15万5722人となった。新たな感染のうち1139件をサンタクルス県、599件をラパス県が占めている。

■ワクチン、国内に到着 El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの第一便が28日、国内に到着した。国営ボリビアーナ航空(BoA)の便が、ブエノスアイレスからラパスのエルアルト国際空港に輸送したものだ。ロシア製の「SputnikV」2万本が届いたもので、これから国内に分配され、医療従事者らに優先的に接種される。

■ワクチン、サンタクルスへは29日 El Deberの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」は29日、サンタクルスに到着する。28日夕方にラパスに着いたこのワクチンの割り当てが、空路で輸送されるものだ。到着したワクチンは市内の高次医療機関、日本病院に運ばれ、医療従事者らへの接種が行なわれる予定だ。

■中国製ワクチン、交渉大詰め La Razónの記事
中国製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの獲得に向けた交渉は、大詰めだという。ルイス・アルセ大統領が明らかにしたものだ。中国の習近平国家主席と電話会談し、この件についても交渉が前進し、近く合意に達する見通しであるとした。近隣ではブラジルやチリ、ペルーがこの提供を受ける合意を果たしている。

■ラパス医療、最後通牒 El Díaの記事
ラパスの医療界が、最後通牒を突きつけた。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な再拡大を受け、医師らの団体が行政に対し、都市封鎖(ロックダウン)の再開を要求したものだ。医師らは、今行なわなければ、医療は確実に崩壊すると通告した。ラパス市側は、部分封鎖と制限に、とどめる姿勢を変えていない。

■違法な酸素販売、処罰へ Página Sieteの記事
消費者保護行政は、違法な酸素販売について、処罰を科す方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、吸入用酸素の需要が増加している。一方で、闇市場に流れる酸素も少なくなく、高い価格で取引がなされている実態があると同機関は指摘していた。摘発された場合、罰金刑となることになる。

■エルアルト、交通50%減 Página Sieteの記事
エルアルトの公共交通は、通常体制の50%に減らされる。新型コロナウイルス(Covid-19)の再感染拡大を受け、来週から制限が強化される。この措置にともない、ミクロ、ミニブスなどの公共交通機関について、運転本数を半数以下とすることが指示されたものだ。都市封鎖ではないが、外出が規制されることになる。

■24個所で道路不通 El Díaの記事
現在国内では24個所で、道路が不通となっている。ボリビア道路管理局(ABC)が明らかにしたものだ。雨季の大雨の影響で土砂災害などが各地で発生しているものだ。この中でもっとも影響が大きいものはコチャバンバとサンタクルスを結ぶ区間のモテロ-ヤパカニ間で、道路の一部が完全に陥没し、復旧には時間を要するとみられる。

■道路、とくにサンタクルス県に被害 El Díaの記事
大雨による道路被害は、とくにサンタクルス県で大きい。雨季のピークを迎えている今、国内各地で大雨被害が生じている。サンタクルス県内ではこれらの大雨で、各地で川の増水、氾濫が起きている状況で、多くの道路が不通となっている。とくにブエナビスタでは幹線道路にかかる橋が崩落し、交通は完全に遮断された。

■チリ軍、国境警備強化 Página Sieteの記事
チリ軍が、ボリビア国境での警備を強化している。ラパス、オルーロ、ポトシ県との境にあたる地域で、違法越境や密輸の摘発を強化しているものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での国境閉鎖が続き、さらに社会問題化している密輸の監督を行なっているものだ。この18日頃から、このような展開を行なっている。

■外相、公務に復帰 La Razónの記事
ロヘリオ・マイタ外相が、公務に復帰した。同外相は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、隔離の上療養していた。新たな検査で陰性となったことから、公務に戻ったという。相次いで感染が分かったエドムンド・ノビリョ国防相、エドガル・モンタニョ公共事業相も回復し公務に復帰している。

■違法医薬品を摘発 El Díaの記事
警察は、違法な医薬品の摘発を進めている。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、密輸された医薬品や偽造品などが、市中にあふれているとみられる。この中には、健康被害を起こしかねない粗悪品も含まれているとみられ、当局側が監視活動を強めている。ラパスでは150箱が、押収された。

■ポジェラを不適切と断じる Página Sieteの記事
ラパス県コカパタで「ポジェラ」が不適切に使用されたと断じられた。地方統一選を前に、議会議長を訪れた市民らが、インディヘナ(先住民)女性のポジェラ姿だったが、この中に男性までもが含まれていた。オンブズマン機関は、こうした「アピール」は元来の文化をむしろ損なわせることになるとして、不適切と断じた。

■コチャバンバに日本庭園 Los Tiemposの記事
コチャバンバ、パカタに日本庭園の整備が進んでいる。2018年に整備が始まった第一期工事が、間もなく終了するという。300万ボリビアーノを投じて、池や橋、ささらに鹿威しなどが設けられた。今後第二期工事が行なわれ、茶室なども建造されるという。国内ではラパスにも、日本庭園がある。


【ペルー】

■国内の感染、111万3970人に Panamericanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6731件増えて、111万3970人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は165人増えて4万272人となり、感染から回復した人は102万8120人となっている。現在国内では1万1384人が医療機関に入院し、このうち1931人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マチュピチュ、また閉鎖へ Télamの記事
国内随一の観光地、マチュピチュがまた閉鎖される。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大を受け、この1月31日から2月14日にかけ、閉鎖されることとなった。昨年3月から閉鎖され、11月から再開されていたが、再び閉鎖となることになった。国内では31日から、リマなど各地で都市封鎖(ロックダウン)が予定されている。

■スーパーなどに長い列 Gestionの記事
リマでは、スーパーなど商業施設に、長い行列ができた。この31日から、新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大を受け都市封鎖(ロックダウン)が行なわれることになった。外出ができない状態となるため、事前に食料などを調達しようと、多くの人が買い物に殺到したものだ。

■都市間交通も停止 El Comercioの記事
国内の都市間交通のバスなども、停止される。新型コロナウイルス(Covid-19)再拡大を受け、リマなど複数地域で都市封鎖(ロックダウン)が実施される。交通通信省は、この措置発動を受けリマと各地を結ぶバスの便なども、この期間中停止すると発表した。一方空路便は、減便となるが運航が維持される。

■ワクチン、都市封鎖期間中に Gestionの記事
ピラール・マセッティ保健相は、中国製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが都市封鎖期間中に国内に到着すると断じた。政府はSinopharmの調達を決めている。サガスティ暫定政権は1月じゅうに第一便が届くとしていたが、この見通しを事実上、修正したことになる。

■ビスカラ氏、選挙運動中断 Gestionの記事
元大統領のマルティン・ビスカラ氏は、選挙運動を中断するとした。大統領を罷免された同氏は、4月の選挙に出馬し捲土重来を図っている。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大を受けた都市封鎖が実施されるため、自主的にこうした選挙運動を、2月15日まで中断することを決めたとした。

■ワヌコ、独自の緊急事態 Gesionの記事
ワヌコ県は、同県内に独自の緊急事態を発令する。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大が全国で続くが、同県では重症者の急増で医療がとくに逼迫している。県側はこのままでは医療崩壊が起きかねないとして、独自の宣言を出して県民に危機を訴えた。同県も31日から都市封鎖に入る。

■飲食店、支援求める Gestionの記事
飲食店の団体が、国に対し支援を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、レストランなどの飲食店は業績が悪化している。またこの31日から、17の県で都市封鎖が実施されることで、さらに多くの飲食店が苦境に立たされる。財政支援などの措置を団体側が求め、このままでは失業者が続出すると警告した。

■イカ、集中治療室で生演奏 Perú21の記事
イカ県の病院の集中治療室で、ギターの生演奏が行なわれた。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者を含む患者のため、職員が演奏したものだ。職員によると、ウイルス、病と闘う患者らを元気づけたいと、この演奏を行なったという。この様子は、SNSなどで広く紹介された。

■クスコ、100人のパーティ摘発 Perú21の記事
クスコで、100人が参加していたパーティが摘発された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、こうした大人数のパーティや会合は、禁じられている。サンティアゴの飲食店で秘密裏に行なわれていたもので、参加者の多くはマスクすらしていなかったという。クスコでは26日、一日で感染者が18人死亡した。


【チリ】

■国内の感染、71万4143人に ADN Radioの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4260件増えて、71万4143人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は134人増えて1万8174人となり、感染から回復した人は67万333人となっている。現在国内では1339人が医療機関に入院し、このうち90人が重篤化した状態だ。

■Sinovacが到着 BioBio Chileの記事
政府が新たに調達した、新型コロナウイルス(Covid-19)に対する中国製ワクチン「Sinovac」が国内に到着した。輸送したLATAM航空機をセバスティアン・ピニェラ大統領が、サンティアゴの空港で出迎えた。到着したのは200万本で、さらに31日にさらに200万本を受け入れる予定だ。国内では高齢者などへの接種も始まっている。

■リマチェで事故、7人死傷 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のリマチェで、バス車輛と乗用車が衝突する事故が起きた。28日朝8時55分頃、重要者が前の車を追い越そうとした際に、この事故が発生したという。この事故で1人が死亡し、6人が負傷して医療機関に運ばれたがいずれも命に別状はない。死亡したのは乗用車の運転手だ。

■17歳テニス選手が死去 Télamの記事
17歳のテニス選手が、癌のため死去した。亡くなったのはイグナシオ・テヘダ選手で、昨年3月に癌と診断され、米国の医療機関で治療を受けていた。この治療費のため、クラウドファンディングが行なわれていたという。この訃報を受け、国内外のテニス選手らが、哀悼の意を表している。


【アルゼンチン】

■国内の感染、190万5524人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9471件増えて、190万5524人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は166人増えて4万7601人となり、感染から回復した人は169万3146人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.3%、ブエノスアイレスは62.0%だ。

■AR機、モスクワを発つ T´lamの記事
アルゼンチン航空機は、モスクワを発った。ロシアから供給を受ける、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」の第三便を積んだ航空機だ。この機はブエノスアイレスのエセイサ国際空港に直行する。今回、この機にはロシアからボリビアに供給される分のワクチンも、積まれている。

■国際航空便を制限 Télamの記事
政府は国内と米国、欧州、メキシコ、ブラジルとを結ぶ航空便について、制限を強化した。各社に対し、これらの路線の運航本数を30%以下に抑えるよう指示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大、さらに変異型検出を受けた措置だ。すでに政府は、英国とを結ぶ航空便については、停止を命じている。

■フェルナンデス「すべての人にワクチン」 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、すべての国民にワクチン接種を行なうと、意気込んだ。政府はロシアから新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの供給を受け、さらにほかの各社からの受領も明らかにしている。同大統領は、すべての国民がこのウイルスの脅威から脱することが、解決方法だと述べた。

■国内、暑さ続く Télamの記事
国内の暑さは、まだ続くという。先週末以降、国内の中部から北部を熱波が覆い、各地で気温が上昇している。サンフアンなど内陸で、摂氏40度を超える気温も記録している。気象機関によると月内はこの暑さが続く見通しで、引き続き熱中症対策が必要とした。ブエノスアイレスでも摂氏30度を超える日が続くとみられる。

■サンティアゴでグリプトドン Infobaeの記事
サンティアゴ・デル・エステーロで、グリプトドンの化石が見つかった。グリプトドンは25万年から1万年前に棲息していた、アルマジロの仲間だ。リオ・オンドのロス・ミランダのドゥルセ川の中で、地域の住民らが見つけたという。この個体は2.5~3メートルの大きさだったと推定される。


【エクアドル】

■国内の感染、24万6000人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2645件増えて、24万6000人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万87人、推定されているのが4679人で、合わせて62人増の1万4766人となった。現在国内では1359人が医療機関に入院し、このうち508人が重症化した状態だ。

■ピチンチャ県でも変異型 El Comercioの記事
保健省は、キトを含むピチンチャ県でも、英国型の変異ウイルスが見つかったことを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)のこの変異型は、すでにロス・リオス県で確認されているが、新たに64歳男性と12歳の少女の2人から検出されたという。2人はいずれも、英国からの帰国者だった。

■キト、犯罪クリニック摘発 Caracol Radioの記事
キト市内南部のクリニックが、摘発を受けた。このクリニックでは、国内では一般向けにまだ行なわれていない、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を15ドルで行なっていたという。市民からの通報で明らかになったもので、このワクチンは偽物だったとみられている。

■キトのメトロ、10月開業見通し El Comercioの記事
建設中のキトのメトロ(地下鉄)は、10月に開業する見通しだ。市側が見方を示したものだ。全長22.6キロの国内初のメトロは、この3月までに竣工する見通しで、以後準備を進め、10月中旬から下旬に開業する案が有力だとした。市側はこの開業に合わせ、トロリーブスやエコビアなどの交通網の再編も予定している。


【コロンビア】

■国内の感染、206万7575人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2270件増えて、206万7575人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は390人増えて5万2913人となり、感染から回復した人は189万4384人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万4414件、抗原検査は2万8518件だ。

■ブラジル航空便を停止 ABC Colorの記事
イバン・ドゥケ政権は、国内とブラジルとを結ぶ航空便の停止を命じた。同国で、新たな変異型の拡大が伝えられていることを受けた措置だ。29日から30日間にわたり、ブラジルとを結ぶ空路便をすべて休止するとした。停止されるのは旅客便のみで、貨物便についてはこの対象から外れる。

■ボゴタ、週末は緩和 RCN Radioの記事
ボゴタではこの週末は、外出禁止措置は発動されない。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大と重症者の増加により、先週末はこの措置がとられた。この29日からは22時から翌朝4時までの夜間外出禁止令は継続されるが、日中については緩和される。しかし身分証明の携帯、提示などの義務は続く。

■マニサレスで地震 Caracol Radioの記事
マニサレスで27日午前3時頃、やや強い地震が起きた。観測機関によると震源はバジェ・デル・カウカ県のラ・ビクトリア付近で、震源の強さはマグニチュード5.1、深さは158キロだ。この揺れに多くの人が驚いたが、人や建物への被害はない。揺れはカリやメデジンなどでも感じている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万4958人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から433件増えて、12万4958人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1165人となり、感染から回復した人は11万7115人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は6件だ。

■RD、グアイド承認を撤回 Diario Libreの記事
ドミニカ共和国は、フアン・グアイド暫定政権の支持承認を撤回した。グアイド氏は議会議長であることから、暫定政権を宣言した。しかし同国は、この議会任期が1月5日で終了したことを受け、この措置をとることを決めた。同国はニコラス・マドゥロ体制を政権とは認めないが、交渉者と位置づけるとした。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染906万786人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万301件増えて、906万786人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は1439人増えて22万1676人となり、感染から回復した人は787万7337人となった。この一週間の一日平均の感染者は5万1567人、死者は1064人だ。

■メキシコ、感染180万6849人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万7944件増えて、180万6849人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は1623人増えて15万3639人となり、感染から回復した人は136万2525人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は60%だ。

■パナマ、感染31万5400人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1566件増えて、31万5400人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて5176人となり、感染から回復した人は26万6534人となった。現在国内では2455人が医療機関に入院し、このうち240人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染20万8610人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1155件増えて、20万8610人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて2603人となり、感染から回復した人は15万1703人となっている。現在国内では1134人が医療機関に入院し、このうち288人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染19万2066人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から721件増えて、19万2066人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて2584人となり、感染から回復した人は940人増えて15万748人となった。現在国内では466人が医療機関に入院し、このうち185人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染15万7595人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から799件増えて、15万7595人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて5543人となり、感染から回復した人は14万2320人となっている。人口10万人当たりの感染は934.8人、死者は32.9人だ。

■ホンジュラス、感染14万4007人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1127件増えて、14万4007人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人増えて3512人となり、感染から回復した人は72人増えて6万669人となった。現在国内では1132人が医療機関に入院し、このうち349人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染13万163人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から769件増えて、13万163人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて2668人となり、感染から回復した人は783人増えて10万5353人となった。現在国内では786人が医療機関に入院し、このうち251人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染3万9328人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から652件増えて、3万9328人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて407人となり、感染から回復した人は3万1598人に増えている。現在国内での感染状態の人は7323人で、このうち89人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染2万4105人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から666件増えて、2万4105人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて208人となり、感染から回復した人は725人増えて1万9050人となった。現在国内では41人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万1370人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から39件増えて、1万1370人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて244人となり、感染から回復した人は6人増えて9016人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は218件で、総件数は4万8286件だ。

■ガイアナ、感染7380人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から34件増えて、7380人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて175人となり、感染から回復した人は33人増えて6488人となった。現在国内では6人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■OPS、ブラジルに懸念 Telemetroの記事
パンアメリカン保健機構(OPS)が、ブラジルに強い懸念を表した。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大が続き、同国内の医療体制が逼迫していることに対してだ。同機関は、ブラジルの多くの地域で集中治療ベッド使用率が75%を超えていることを挙げ、医療崩壊が発生してもおかしくはない状況にあると指摘した。

■2つの変異型に同時感染 BioBio Chileの記事
ブラジルで、新型コロナウイルス(Covid-19)の2つの変異型に同時罹患している事例が報告された。科学技術省の研究機関が明らかにしたものだ。リオ・グランデ・ド・スール州に住む人から、ブラジル型と、南ア型の二つの変異ウイルスが検出された。同時に2つの変異型に感染した事例は、世界初の発見とみられる。

■国営高齢者施設でクラスター BioBio Chileの記事
エルサルバドルの国営高齢者施設で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が発生したという。同国の人権団体が報告したものだ。この施設で感染が劇的に広がり、これまでに42人が死亡したという。この件について、ナジブ・ブケレ大統領が沈黙を守っていることにも、同団体は苦言を呈した。

■グアテマラ、制限強化 Prensa Libreの記事
グアテマラでは再び、制限が強化される。同国でも新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染がここにきて、大きく増加している状況だ。感染抑止のため、商業施設の営業時間の規制や、人が集まるイベントなどの中止勧告などの措置をとる。現時点で都市封鎖(ロックダウン)は指示されていない。

■ハイチへの送還差し止め BioBio Chileの記事
ガイアナの司法は、同国政府が決めた、ハイチ人らの本国送還を差し止めた。これらのハイチ人グループは、違法滞在の状態で摘発され、手続きに基づき送還されようとしていた。しかし司法は、国内でこの訃報滞在の「被害」の訴えがなく、また本国で難しい立場に立たされるおそれがあるとして、送還を差し止めた。

■ラカジェ・ポウ、ブラジル訪問に意欲 El Observadorの記事
ウルグアイのルイス・ラカジェ・ポウ大統領が、ブラジル訪問に意欲を示した。昨年3月に就任した同大統領だが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、国外訪問が見送られ続けている。こうした中、早期のブラジル訪問、ボウソナロ大統領との会談に意欲を示した。一方同大統領は、陸路国境の再封鎖も発表している。

■カトリック教会も反政権 BioBio Chileの記事
ブラジルのカトリック教会も、反政権の立場を明確にした。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大を受け、同国では国民がボウソナロ大統領の罷免を求めた社会運動を展開している。カトリック教会もこの市民の動きを支持することを明確化した。議会に対し、弾劾の実施を要求するとした。


【国際全般】

■スペイン、感染270万5001人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6669件増えて、270万5001人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は515人増えて、5万7806人となっている。現在国内では3万726人が医療機関に入院し、このうち4608人が重症化した状態だ。

2021.01.28

【ボリビア】

■国内の感染、20万8074人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2866件増えて、20万8074人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。一日の感染確認は初めて2500件を超え、過去最高となった。感染による死者は62人増えて1万167人となり、感染から回復した人は15万4377人となった。新たな感染のうちサンタクルス県が1213件を占める。

■ワクチン第一便、28日到着へ El Díaの記事
保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの第一便が28日に、国内に到着すると発表した。ロシアから「SputnikV」を520万本調達することが明らかにされているが、このうちの第一便がアルゼンチン航空の輸送機でブエノスアイレスに運ばれ、その後ボリビアに到着するという。

■交通機関停止は撤回 El Díaの記事
ラパス市は、交通機関の停止措置については撤回した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大を受け、ラパス市は新たな制限を行なうことを発表した。交通機関の停止が含まれていたが、交通業者の反発と交通の必要性の指摘からこれを撤回し、定員50%を上限に継続することを認めた。

■感染ピークは2月か El Díaの記事
保健省は、国内での新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」によるピークが、2月になるとの見方を示した。国内では現在、感染再拡大が続き、新規感染者、感染による死者ともに著しく増加している。同省は、「第二波」の感染規模が「第一波」を超える可能性があるとして、国民に感染対策の徹底を呼びかけた。

■酸素、闇市場が存在 Los Tiemposの記事
消費者保護行政は、国内に酸素の「闇市場」が存在すると指摘した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症者の増加で、吸入用の酸素を必要とする人が増加している。しかし商品としての酸素が品薄なり、価格が上昇する状態となっており、この背後に酸素が闇市場に流れていることがあると指摘したものだ。

■マグダレナの首長が死去 Los Tiemposの記事
ベニ県マグダレナの首長、ホセ・ルイス・アニェス・ロカ氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症化により死去した。地域のラジオが伝えたもので、同首長はもともと基礎疾患があり、重症化に至ったとみられる。マグダレナの役場では、首長の死を悼み、喪に服しているという。

■ラパス保健局、高齢者などに配慮を La Razónの記事
ラパスの保健局は、高齢者や基礎疾患のある人などに自重を呼びかけ、周囲に対しても配慮を呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大を受け、ラパスでは行動制限などが強化される。重症化リスクの高い人に対し、出歩くことを避けるなど、対策を求めたものだ。

■兵の徴集、一時凍結 La Razónの記事
政府は、兵の徴集を一時凍結した。国内には兵役があり、一定年齢の男子は入隊することになる。しかし今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大を受け、徴集兵に対する教育訓練などが十分に行なえないとして、この措置を一時凍結することとなった。一方、徴兵の義務を逃れるわけではないとしている。

■レビジャ、公務再開 La Razónの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、公務を再開した。昨年、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した同市長だが、今月に入り再感染したことが明らかになっていた。隔離療養しリモート公務を行なっていたが、再び陰性となり公務を再開した。同じく感染し陰性となったエボ・モラレス氏も活動を再開している。

■710万人が投票登録 Página Sieteの記事
3月7日の地方統一選に向け、国内では710万人の有権者が投票登録をした。選挙法廷(選管)が明らかにしたものだ。国内では投票は義務で、理由なく投票をしなければペナルティを受ける。投票に向けて事前登録をする必要があるが、今回は昨年10月の選挙のデータが使用されるため、新たに登録したのは年齢が18歳になった有権者らだ。

■コチャバンバ県で道路封鎖 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県で27日、道路封鎖が行なわれている。県都とオルーロを結ぶ道路のシペシペ付近で行なわれているものだ。政権与党のMASの支持者らが、MASの候補者選定を不服としてこの行動に出た。とくにエルアルトの市長候補としてエバ・コパ氏が外れたことを厳しく非難している。

■カパック・ニャン、11人救助 Los Tiemposの記事
ラパス県ユンガス地方のカパック・ニャン(インカ古道)で、トレッキングをしていて不明となっていた11人が、無事救助された。インカの都、クスコとを結ぶ交易ルートを歩いていたこのグループは、事故に遭い一部が負傷していた。交通、通信の困難地であるため捜索は難航したが、最終的にトトルパタ付近で発見されたという。


【ペルー】

■国内の感染、102万2736人に Fútbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4444件増えて、102万2736人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は220人増えて4万107人となり、感染から回復した人は102万2736人に増えている。現在国内では1万1178人が医療機関に入院し、このうち1814人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■リマなど、都市封鎖へ BioBio Chileの記事
リマなどの地域では、都市封鎖(ロックダウン)が行なわれる。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大を受けた措置だ。サガスティ暫定大統領は、この31日からリマ、アンカッシュ、パスコ、ワヌコ、フニン、ワンカベリカ、イカ、アプリマックの各県でこの措置をとると発表した。いずれも医療が逼迫している地域だ。

■ワクチン治験者が死亡 El Universoの記事
リマで、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの治験を受けた者が、死亡したという。政府が調達を予定している中国のSinopharmを受けた54歳の女性が死亡したことを、保健省が明らかにしたものだ。接種と死亡の因果関係は不明で、同省は今もなお調査中だとした。

■ドイツ、検査キット提供へ RPPの記事
ドイツ政府がペルーに、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べる抗原検査のキットを提供するという。保健省が明らかにしたもので、検査機関を通さずに簡易検査ができるキットで、提供される量は7万5600回分だ。このキットを使用すれば、簡易検査の結果は15分で判明するという。

■チャチャポヤスに新たな病院 Perú21の記事
アマソナス県都チャチャポヤスに、新たな病院が建設される。保健省が明らかにしたもので、整備されるのは二次医療機関になる。サンフアン基金の資金を活用して整備されるもので、すでに5万平方メートルの用地は確保しているという。現在同県には二次医療機関がなく、地域の7万4千人が恩恵を受ける。

■飲食店7万店、閉店危機 Gestionの記事
国内ではレストランなど7万店が、閉店廃業の危機にあるという。飲食業の業界団体が明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、飲食店の多くが通常体制の営業ができなくなっている。団体は大量閉店に至れば多くの失業者を出すばかりでなく、ペルーの食文化も損なわれると指摘した。

■文具品輸入、52%減 Gestionの記事
文具品の輸入は2020年、前年比で52%ものマイナスとなった。リマの通商団体が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で学校の多くが休校となり、文具品を揃える必要性が薄まったためとみられる。この年の文具品輸入の総額は、1310万ドルにとどまっている。

■アレキパ、地震センサー Perú21の記事
アレキパ県に、地震観測用のセンサーが21個所に、設置された。地震観測などを行なう地質機構が設置したものだ。さらにモケグア県とタクナ県にも、9個所に設置されている。ペルーは世界有数の地震国であり、アレキパ周辺でも地震が繰り返されている。地域では2001年6月23日に、M8.4の地震が起きている。

■ビールやタバコ、増税へ Gestionの記事
ビールやタバコ、葉巻、ピスコ、アルコール20度以上のリキュールが、増税される。ワルド・メンドサ経済相が発表したものだ。ビールを例にすると、1リットルあたりの税は2.31ソルとなり、現在から0.06ソルの引き上げとなる。経済省は財政改善などのため、増税を行なう方針を示していた。

■違法移民駆逐のため軍が出動 BioBio Chileの記事
違法な移民、越境を防ぐため、エクアドル国境地域に軍が出動した。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、ベネズエラ難民が大量に国内に流入している。パンデミック対策で国境は閉じているものの、越境は後を絶たない。感染再拡大を受け、国境の厳格化を図るため軍が出動することとなった。


【チリ】

■国内の感染、70万9888人に Radio Sagoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3371件増えて、70万9888人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて1万8040人となり、感染から回復した人は66万6799人となっている。現在国内では1328人が医療機関に入院し、このうち91人が重篤化した状態だ。

■ビタクラ、小型機が不時着 BioBio Chileの記事
サンティアゴ、ビタクラのマポチョ川の河川敷に、空軍の小型機が不時着した。27日午前11時45分頃、地域の飛行場近くで起きたものだ。操縦士によると飛行中にエンジンに不調が生じ、墜落を避けるためこの措置をとったという。空軍のヘリがすぐに現場に救助に向かったが、操縦士らは無事だった。

■第6州ではヘリの事故 BioBio Chileの記事
第6(オイヒンス)州では、森林組合(Conaf)のヘリコプターが墜落する事故が起きた。27日朝、オリバール付近で起きたもので、唯一乗っていた操縦士は負傷したものの、命に別状はないという。このヘリは、林野火災の消火活動支援のため飛行していたもので、現時点で事故の原因は不明だ。

■ラパ・ヌイ、600haを焼く BioBio Chileの記事
ラパ・ヌイ(イースター島)で、600ヘクタールを焼く林野火災が起きた。この火災で、住宅などの被害はないものの、文化的象徴である「モアイ」を作成する工場の一部が被害を受けた。この出火原因をつくった男に対し、森林法に基づき90日間の拘束が言い渡されている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、189万6053人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万843件増えて、189万6053人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は182人増えて4万7435人となり、感染から回復した人は168万2563人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.8%、ブエノスアイレスは62.1%だ。

■第三便、モスクワへ発つ Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」の第三便を輸送するアルゼンチン航空機が、モスクワへと発った。国内では第一便到着後の12月29日から、医療従事者らに接種が行なわれ、今は60歳以上の国民にも対象が広げられている。この機は30万本を積み、国内にこの週末に戻る見通しだ。

■小型機が墜落、炎上 Télamの記事
ブエノスアイレス州のヘネラル・ロドリゲスで、小型機が墜落、炎上する事故が起きた。26日14時頃、首都の西51キロのこの町で、飛行場からわずか800メートルの地点にセスナ機から墜落した。この機体は地元の飛行クラブのもので、乗っていた2人はその後遺骸で収容されている。

■フライボンディ、3周年 Aviacionlineの記事
国内初のLCC、フライボンディが就航して、3周年となった。同社は2018年1月に国内線に参入し、その翌月からはブエノスアイレスのエル・パロマール空港を拠点にネットワークを構築した。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行により長期休業となり、さらにエル・パロマール空港を使用できなくなる事態に直面している。


【エクアドル】

■マナビ、病床使用率上昇 El Comercioの記事
マナビ県で、医療機関の集中治療ベッド使用率が、大きく上昇している。同県では今年に入り、すでに950件の新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が確認されている。このため今月初め時点で40%だった病床使用率が、今は87%に達している。とくにマンタ、ポルトビエホ、スクレで使用率が高止まりしている。

■投票は朝7時から17時まで El Universoの記事
選管は、2月7日の選挙投票を、従来通り朝7時から17時までとすることを確認した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受け、一部ではこの選挙の延期論も出ていた。しかし選管は予定通り実施するものとし、一方で入り口での検温実施など感染対策をとることも確認している。


【コロンビア】

■国内の感染、205万5305人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3953件増えて、205万5305人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は395人増えて5万2523人となり、感染から回復した人は188万41人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万6603件、抗原検査は2万7522件だ。

■3日間の喪を宣言 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は26日、3日間の喪に入ると宣言した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染で、同大統領の信頼が厚かったカルロス・オルメス・トルヒーリョ国防相か死去したためだ。同大統領は同じく、この感染症で命を落とした5万人を超えるすべてのコロンビア国民への喪でもあるとした。

■ボゴタとカルタヘナ、閉店多い RCN Radioの記事
商店などの閉店、廃業の件数が国内で多いのはボゴタと、カルタヘナだという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止低迷の影響だ。パンデミック以降閉店廃業した店は7000にのぼり、ボゴタは2300、カルタヘナは1700を占める。これらの動きで、相当数の人が職を失ったとみられる。

■二酸化塩素に対し注意 RCN Radioの記事
食品、医薬品などを管轄する国の機関、Invimaは二酸化塩素を人に対して使用しないよう、呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、消毒などのためにこの化学物質が多用されている。しかし人に対して直接使用すると、健康被害を起こすおそれがあるとして、注意が呼びかけられたものだ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万4525人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から413件増えて、12万4525人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1159人となり、感染から回復した人は11万6785人に増えている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は9件だ。

■グアイド、欧州の判断を歓迎 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、欧州連合が同氏を「特別交渉者」と位置づけたことを歓迎した。暫定政権としては認めない代わりに、国の特別代表ととして位置づけたもので、引き続きマドゥロ体制を政権とはみなさない。グアイド氏はこの報道を受け、国内の民主化を後押しする判断だと歓迎した。

■産油不足、でもキューバに供給 ADN Cubaの記事
ベネズエラは、産油体制に問題が生じる中でも、原油のキューバへの供給を続けている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で、国内の産油量は第二次大戦時点の水準まで落ち、国内ではガソリン涸渇が慢性化している。しかしマドゥロ体制はキューバに対し、現在の産出量の実に40%を送っている状態だ。

■映画館、営業再開 El Carabobeñoの記事
国内では27日、映画館の営業が再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、映画館は営業停止となっていたが、この日から再開が認められたものだ。しかしソーシャルディスタンス維持のため、定員の30%を入場上限とする措置がとられる。また入り口での検温なども行なわれることになる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染900万485人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万4895件増えて、900万485人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は1319人増えて22万237人となり、感染から回復した人は770万9602人となった。この一週間の一日平均の感染者は5万1517人、死者は1049人だ。

■メキシコ、感染177万8905人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万7165件増えて、177万8905人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は1743人増えて15万2016人となり、感染から回復した人は133万5876人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は53%だ。

■パナマ、感染31万3834人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1676件増えて、31万3834人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は35人増えて5137人となり、感染から回復した人は26万3495人となった。現在国内では2698人が医療機関に入院し、このうち246人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染20万7455人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1150件増えて、20万7455人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2579人となり、感染から回復した人は15万804人となっている。現在国内では1165人が医療機関に入院し、このうち293人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染19万1345人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から600件増えて、19万1345人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて2567人となり、感染から回復した人は659人増えて14万9808人となった。現在国内では488人が医療機関に入院し、このうち194人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染14万2880人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から896件増えて、14万2880人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて3486人となり、感染から回復した人は120人増えて6万597人となった。現在国内では1161人が医療機関に入院し、このうち360人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染12万9394人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1028件増えて、12万9394人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて265人となり、感染から回復した人は759人増えて10万4570人となった。現在国内では820人が医療機関に入院し、このうち242人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染3万8680人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から644件増えて、3万8680人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて401人となり、感染から回復した人は3万861人となっている。現在国内での感染状態の人は7418人で、このうち92人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染5万3989人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から251件増えて、5万3989人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1589人となり、感染から回復した人は334人増えて4万7643人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2463件だ。

■キューバ、感染2万3439人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から825件増えて、2万3439人となった。同国保健省が27日、明らかにしたもので、一日の感染確認として最多を更新した。感染による死者は4人増えて204人となり、感染から回復した人は622人増えて1万8325人となった。現在43人が、重症化した状態だ。

■ハイチ、感染1万1331人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から45件増えて、1万1331人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は243人から変わらず、感染から回復した人は13人増えて9010人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は139件で、総件数は4万8068件だ。

■ガイアナ、感染7346人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から29件増えて、7346人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は172人から変わらず、感染から回復した人は6455人に増えている。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■キューバ、南ア型検出 El Nuevo Heraldoの記事
キューバで、南アフリカ共和国で発見された型の新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が検出されたという。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。12月に英国型に続き報告されたこの型は、より感染しやすく、また重症化しやすい可能性も指摘されている。キューバは現在、昨年3月のウイルス上陸以降、もっとも新規感染が多い状況だ。

■ブラジル、保健相を追及 Caracol Radioの記事
ブラジルの司法は、エドゥアルド・パズエリョ保健相への追及を開始する。アマゾナス州のマナウスで今、医療崩壊が現実味を増している。この混乱を引き起こした責任が、同大臣にあるとして最高裁の判事が捜査を指示したものだ。検察がこの30日までに、最初の調査結果を示すことになる。


【国際全般】

■スペイン、感染267万102人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万285件増えて、267万102人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は492人増えて、5万7291人となっている。現在国内では3万789人が医療機関に入院し、このうち4515人が重症化した状態だ。

■イスラエル、ワクチン先行 La Nacionの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種は、イスラエルが世界に先行している。ファイザー製薬から供給を受けたワクチンの接種が続いており、すでに一度めの接種を受けた人は人口の30%、二度めを受けた人も14%に達している。世界全体では、接種を済ませた人は27日時点で0.91%だ。

2021.01.27

【ボリビア】

■国内の感染、20万5208人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2390件増えて、20万5208人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は54人増えて10万105人となり、感染から回復した人は1086人増えて15万2555人となった。新たな感染のうち947件をサンタクルス県、555件をラパス県が占める。

■ラパス、制限強化 La Razónの記事
ラパス市は、新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大を受け制限を強化する。市場やスーパー、銀行などの金融機関の入り口でのカルネ(身分証明)提示を義務づけ、スポーツ施設やイベントホールの使用にも制限を加える。またミクロ、ミニブスなどの交通機関も一定程度の制限をかけるという。

■カンボードロモは検査場に La Razónの記事
サンタクルスの「カンボードロモ」は、検査場となる。例年2月頃に行なわれるカルナバルのパレード会場であるこの地は、ドライブスルー方式での新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無を調べる抗原検査を行なう会場となることが決まった。面積が広く、人同士の間隔をとりやすいため、この場所が選ばれた。

■エルアルト市長候補が死去 La Razónの記事
3月7日のエルアルト市長選挙に出馬しているフェルミン・タルキノ氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染により26日、死去した。同氏は選挙戦が本格化したばかりの今月9日、感染が判明し医療機関に入院し、手当てを受けていた。同氏を擁立したカトリック系政党が、この死去を明らかにした。

■コロンビアに哀悼の意 El Díaの記事
外務省は、コロンビア政府に対し哀悼の意を示し、連帯を表した。同国のカルロス・オルメス・トルヒーリョ国防相が26日、新型コロナウイルス(Covid-19)感染で死去した。外務省は「ボリビア多民族国は兄弟国コロンビアに、また逝去したトルヒーリョ氏の家族に心から哀悼の意を示す」とした。

■中国、物資支援 El Díaの記事
中国政府がボリビアに、物資支援を行なう。新型コロナウイルス(Covid-19)流行に対処するため、人工呼吸器14個や感染の有無を調べる抗原検査のキット5万3千個をボリビアに贈ると、中国側が明らかにした。すでにこれらの物品は、エルアルトの機関に届いているという。ルイス・アルセ大統領が謝意を示した。

■エバ・コパ氏、複雑な心境 El Deberの記事
前上院議長でエルアルト市長候補のエバ・コパ氏は、複雑な心境を示した。2社が行なった世論調査で、同氏が市長選で圧倒的優位に立つことが分かった。しかし同氏は、擁立を直前で断念したMASの「狂信的支持者」から脅迫を今も受けているとして、選挙戦の難しさを痛感しているとメディアに語った。

■選挙運動のやりすぎに苦言 Los Tiemposの記事
ラパス市は、市長選の運動の「やりすぎ」に苦言を呈した。政府与党MASから出馬しているセサル・ドックウェイレル氏の顔写真が、市営BRTの「プマ・カタリ」の車輛に貼られていたという。市営交通機関であることから、中立性が求められ、市側は「きわめて不適切な行為だった」と断じた。

■シペシペ、封鎖解除 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県警は、シペシペで行なわれていた道路封鎖を強制解除した。政権与党MASの支持者らが、3月7日の地方統一選でのMASが擁立した候補の差し替えを要求し、この動きに出ていたものだ。交通の要衝であるビロマ橋を封鎖していたが、社会的影響が大きいとして警察が排除に踏み切った。

■候補者、編集に苦言 Los Tiemposの記事
サンタクルス市長選の候補者、アンヘリカ・ソーサ氏が、メディアの編集に苦言を呈した。世論調査結果で次点となっている同氏はこの取材を受けたが、実際に放送で使用された部分では同氏の考え方、真意が伝わらず、「いい加減な編集をされた」と述べた。メディアの公平性、自由報道の点でも問題があると断じた。

■イシボロ・セクレで大きな被害 Página Sieteの記事
ベニ県のイシボロ・セクレ国立公園で、雨季の大雨による大きな被害が出ているという。国防省は先週以降、国内で被害が相次ぎ、1万5593世帯が避難しているとしている。このイシボロ・セクレでは12のコミュニティで被害が生じ、これまでに8人が死亡しているという。この地域には伝統的な生活を踏襲するインディヘナの人々が多い。

■6県に大雨の注意報 Página Sieteの記事
気象機関は国内6つの県に対し、大雨についての注意報を出した。対象となったのはコチャバンバ、ベニ、サンタクルス、ラパス、チュキサカ、パンドの各県の主に熱帯地方だ。今後31日頃にかけて大雨が降りやすい状況となり、川の氾濫や土砂災害が起きるおそれがあるとして、警戒を呼びかけた。

■カラコリョ、封鎖予告 La Patríaの記事
オルーロ県、カラコリョで社会闘争による道路封鎖が予告された。住民らが、地域行政や県などに対し、要求をつきけたもので、26日にも道路封鎖が行なわれるという。地域の社会計画やこどもへの教育などについての要求で、行政に対しすみやかな回答を求めている。

■リチウム調査センター開設へ La Razónの記事
政府は、新たにリチウム調査センターを開設する。ポトシ県のウユニ塩湖には世界最大規模のリチウム資源があり、オルーロ県のコイパサ塩原にもこの資源がある。こうしたリチウムについての科学的、技術的調査を行なうための機関だ。国はリチウム資源を通じ、ボリビアの社会発展を図る姿勢だ。


【ペルー】

■国内の感染、110万2795人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1381件増えて、110万2795人となった。保健省が26日朝、明らかにしたものだ。感染による死者は110人増えて3万9877人となり、感染から回復した人は101万7544人となった。現在国内では1万1231人が医療機関に入院し、このうち1805人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国内、毎時3.5人が死亡 El Comercioの記事
国内では今年に入り、一時間あたりに3.5人が死亡している計算だという。保健省が25日、明らかにしたものだ。すでに1月1日以降だけで1928人が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染により死亡しており、時間当たりで計算するとこの数字となる。国内では「第二波」による急激な感染拡大が起きている。

■リマ、650人がベッド待ち El Comercioの記事
リマでは新型コロナウイルス(Covid-19)感染が重症化した650人が、集中治療ベッドが空くのを待っている状態だという。感染の劇的な拡大と重症者の急増で、国内ではすでに集中治療ベッドの「涸渇」が生じている。リマでは主要な病院のベッドがすべて埋まっている状態で、医療崩壊寸前の状況にある。

■リマでの都市封鎖を求める El Comercioの記事
リマの医療従事者の組合は、政府側に対して市内での都市封鎖(ロックダウン)の実施を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者急増で医療体制が危機的状況に陥っていると断じた。医療崩壊を防ぐためには、都市封鎖により感染拡大を抑える以外に方法はないと組合側は断じている。

■若い重症者も増加 Gestionの記事
国内では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の中に、35歳以下の若い世代の者も増えつつあるという。一般的に高齢者や基礎疾患がある場合に重症化しやすく、若い世代はなりにくいとされてきた。しかし18歳から34歳の世代でも基礎疾患なしで重症化し、酸素吸入を必要とするケースが増えているという。

■政府の約束、あと1週間 Gestionの記事
フランシスコ・サガスティ暫定政権の「約束」の期限は、あと一週間だ。政府は国外医薬会社と合意し、月内に新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチンが国内に届くとしている。しかし現時点で見通しは立っておらず、国民がいつ接種を受けられるのかわからない状況だ。

■選挙延期に現実味 Gestionの記事
国内では、選挙の延期の現実味が増している。4月に大統領選、議会選などが予定されている。しかし国内では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な再拡大を受け、選挙運動もほぼ停止している状態だ。政府と選管側は予定通りの実施の姿勢だが、野党などからは延期を求める声が上がっている。

■フヒモリ氏、新たな裁判に Télamの記事
元大統領のアルベルト・フヒモリ氏は、また新たな裁判に臨むことになる。在任中、3万5千人のインディヘナ(先住民)女性に避妊手術を受けさせたとの疑惑があり、人道上の犯罪として起訴される見通しとなったものだ。フヒモリ氏は人権問題などで25年の刑を受け、リマの施設で服役中だ。

■管制塔、5月に着工 Gestionの記事
リマ、ホルヘ・チャベス空港の新しい航空管制塔の建設が、5月に着工されるという。民間航空局と交通通信省が明らかにしたものだ。同空港では第二滑走路と第二ターミナルの建設が予定されており、同時に管制塔の新設計画も進められている。この建設の予算は21518万ソルだ。

■カニェテでオイル漏れ Perú21の記事
リマのカニェテのカリサレスで、大規模なオイル漏れ事故が起きた。合わせて1万5千リットルの液化ガスが流出したもので、きわめて引火性が強い液体であることから、緊張が走り、一帯はまさにパニックに陥った。しかしその後、職員が冷静に対応したことで、事態は鎮静化に至った。


【チリ】

■国内の感染、70万6500人に Tele13の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3322人増えて、70万6500人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて1万8023人となり、感染から回復した人は66万2460人となっている。現在国内では1287人が医療機関に入院し、このうち75人が重篤化した状態だ。

■国内、生活困窮も広がる El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受け、国内でも生活困窮に陥る国民が増えているという。調査会社が明らかにしたものだ。現時点で、国民の11%が「適切な食料を得ていない」状況にあるという。この数字は2011年時点では19%だったがその後改善し、2017年には7%となっていたが、再び上昇した。

■アコンカグア川が増水 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州を流れるアコンカグア川が、増水しているという。流域のロス・アンデスで報告されたものだ。上流部で大雨が降ったことによるもので、地域行政は上から3番めのランクの「黄色警報」を流域一帯に出し、注意を促している。この川から取水するエリアで、水道水も影響を受ける可能性がある。

■バルディビア、魚の大量死 BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州都バルディビアの湿地帯で、魚の大量死が起きているという。アウストラル大学によると、地域の人々の訴えを受け調べたところ、多くの魚の死骸が浮いていた。現時点で原因は不明で、化学物質などの影響の可能性や、水環境の変化で水中酸素の問題が生じた可能性などが考えられる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、188万5210人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万409件増えて、188万5210人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は219人増えて4万7253人となり、感染から回復した人は167万4555人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.0%、ブエノスアイレスは61.1%だ。

■メルケル氏とオンライン会談 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、ドイツのメルケル首相とオンライン会談した。外相とともに、40分間にわたりこの会談が行なわれ、国際通貨基金(IMF)の体制の下でのアルゼンチンの経済復興への支持の言質を得たという。また両者は、新型コロナウイルス(Covid-19)についての意見交換も行なった。

■フェルナンデス、チリへ Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領はチリを訪れた。サンティアゴの空港に空路で入り、その後同国のセバスティアン・ピニェラ大統領と会談している。こ両国を結ぶ新たなルートの整備などが会談のテーマとなり、同大統領が信奉するペロン政権時代の計画の実現を果たしたいと述べている。

■牛肉、幾分安く Hola Newsの記事
国内では、牛肉の価格が幾分安くなったという。アルゼンチン国民が愛する牛肉だが、近年はインフレの進行などもあり、価格の著しい上昇が生じ、消費量は相対的に減っていた。しかしパンデミックの影響で、輸出の減少で国内に向けられる量が増え、昨年以降は「人気の高い価格帯」のものも、幾分安くなった。

■ピナマール列車、割引も Télamの記事
25日から運転が再開された、ブエノスアイレスのコンスティトゥシオン駅とピナマールを結ぶ鉄道運賃は、ネット購入の場合10%割引となるという。2015年8月以来の再開となったこの路線は、パンデミック対策で一編成あたり170席限定でチケットが販売されている。この割引は、1月中の便が対象だ。

■暑さ、しばらく続く Télamの記事
気象機関は、国内の北部から中部に達している「熱波」が、2月初めころまで居座るとの予報を示した。同機関は毎年到来する熱波だが、気候変動のために年ごとに極端化していると指摘する。サンフアンで摂氏40度を超えるなど、高い気温が続く見通しで、市民に対し熱中症予防を呼びかけた。

■突発的な雨に注意 Télamの記事
気象機関は大雨や降雹など、突発的な天候の変化への注意も呼びかけた。北部から中部に熱波が居座っているが、大気の状態が不安定となり、いわゆるゲリラ豪雨なども起きやすい状況になっているという。国内の大半を占める、17の州に対して注意報を出し、警戒を呼びかけた。

■コスキン音楽祭、バーチャル開催 Télamの記事
コスキン音楽祭はこの週末、バーチャルで開催される。国内最大のフォルクローレ音楽の祭典だが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため中止となった。このためオンラインでの配信となるもので、この音楽祭の立役者である故メルセデス・ソーサの映像なども、公開される見通しだという。


【エクアドル】

■国内の感染、24万2146人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から579件増えて、24万2146人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万7人、推定されているのが4661人で、合わせて29人増の1万4668人となった。現在国内では1364人が医療機関に入院し、このうち498人が重症化した状態だ。

■保健相辞任を求めるネットの声 El Universoの記事
SNSなどで、フアン・カルロス・セバリョス保健相の辞任を求める声が高まっている。すでに一部では、レニン・モレノ大統領に解任を求めるネット署名が行なわれ、1000人以上がサインした。同大臣の保健政策、とくに国内で始まったワクチン接種についての不透明性などへの批判が、背景にある。

■学生街、飲食店は危機 El Universoの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)流行の長期化で、国内では学生街の飲食店が、軒並み厳しい状況に追い込まれている。グアヤキル北部のデルタ通り一帯は、まさにこの状況だ。普段はグアヤキル大学の学生で賑わうが、対面授業の中止、さらに飲食の自粛などで、多くの店が廃業の危機にあるという。

■エスメラルダス、大雨と土砂災害 El Universoの記事
エスメラルダス県で大雨が降り、土砂災害発生も報告された。アタカメスのクンバではこの雨で川が氾濫し、ムイスネのガレラでは住宅の浸水が生じ、キニンデでは土砂崩れにより道路の一部が不通になったほか、広い範囲で停電となっている。今回被災した中には、新型コロナウイルス(Covid-19)対応拠点の病院も含まれる。


【コロンビア】

■国内の感染、204万1352人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3606件増えて、204万1352人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は381人増えて5万2128人となり、感染から回復した人は186万4904人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万7119件、抗原検査は2万2648件だ。

■国防相、感染で死去 El Universoの記事
カルロス・オルメス・トルヒーリョ国防相が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症化により26日、死去した。同大臣は軍病院に11日から入院し、集中治療ベッドで数日前から治療を受けていたが、症状は改善せず死去したと、イバン・ドゥケ大統領が明らかにした。トルヒーリョ氏は69歳、ドゥケ大統領から信頼の厚い立場だった。

■グアイド氏、国防相を悼む Caracol Radioの記事
ベネズエラのフアン・グアイド暫定大統領が、カルロス・オルメス・トルヒーリョ国防相の死を悼んだ。グアイド氏は暫定政権樹立後、初めてコロンビアを訪れた際、国境で出迎えたのが当時外相だったトルヒーリョ氏だった。グアイド氏はツイッターを通じ、ベネズエラの民主主義のため力を尽くしてくれたと謝意を示した。

■北サンタンデール、ベッドは緩和 RCN Radioの記事
国内北東の北サンタンデール県では、医療機関の集中治療ベッドの使用率は緩和したという。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加で、同県ではベッド使用率が高止まりしていた。しかし新たに集中治療ベッドに入る患者が減り、数字が漸減傾向となったという。一方、感染による死者数は高止まりしたままだ。

■PCR検査結果偽造の4人摘発 Caracol Radioの記事
ボゴタのエルドラード空港で、PCR検査の結果を偽造した4人が摘発されたという。移民局が25日、明らかにしたものだ。航空便利用時に、陰性であることを証明する必要があるが、いずれも外国人であるこの4人は、帰国するために偽造した書類を用意したという。文書偽造と疫病対策の点から、4人は拘束された。

■花卉輸出は好調 RCN Radioの記事
この聖バレンタインデーに向けての花卉輸出は、好調だという。花卉はコロンビアにとって重要な、輸出農産物となっている。2月14日のこの日には毎年世界各地で需要が増加し、今年は6億本の花が輸出される見通しであるという。新型コロナウイルス(Covid-19)の世界的流行の影響は、あまりないとみられる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万4112人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から403件増えて、12万4112人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1154人となり、感染から回復した人は11万6365人に増えている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は1件だった。

■グアイド、特別交渉者に El Díaの記事
フアン・グアイド暫定大統領を欧州連合(EU)は、「特権ある交渉者」と位置づけた。議会議長から暫定政権を立ち上げたが、議会が任期切れとなった今、EUは対応を模索していた。暫定政権とはみなさず、ベネズエラにおける特別交渉者とするという。EUは引き続き、ニコラス・マドゥロ体制を政権とはみなさない。

■ロペス氏、EU議会を支持 Version Finalの記事
スペインに亡命した野党指導者レオポルド・ロペス氏は、欧州議会を支持した。EUはフアン・グアイド暫定政権を政権とはみなさない代わりに、特別交渉者と位置づけた。ロペス氏はこの措置は、引き続きベネズエラ問題における交渉窓口として機能すること、またマドゥロ体制を政権とみなさないことを高く評価した。

■サアブ容疑者、在宅逮捕に Infobaeの記事
カーボベルデ当局は、アレックス・サアブ容疑者を在宅逮捕とした。ニコラス・マドゥロ氏の「ダミー」としてマネーロンダリングなどに関わった容疑で、同容疑者は国際手配され、同国で身柄を拘束された。今回の在宅逮捕の扱いは、同容疑者を米国に送還するための前段階の措置とみられている。

■富裕層のみ生活できる BioBio Chileの記事
国内では今、富裕層のみが生活できる状況だという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、ハイパーインフレと通貨暴落が起きている。このため外貨を十分に持つ富裕層のみが、通常の生活を送れる状態だ。庶民を重視したウゴ・チャベス前大統領は「富めることは悪だ」と位置づけていた。

■社会闘争、年間9633回 Diario Las Americasの記事
2020年、国内では9633回の社会闘争があったという。オブザーバー機関が明らかにした数字だ。反政府闘争から文化闘争、要求行動などさまざまな動機によるものだ。このうちの81%は、パンデミック以降に起きている。国内では2017年、マドゥロ体制に対するデモが激化し、弾圧も強まった。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染893万6590人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万3626件増えて、893万6590人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は1206人増えて、21万8918人となっている。この一週間の一日平均の感染者は5万1550人、死者は1058人だ。

■メキシコ、感染177万1740人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8521件増えて、177万1740人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は659人増えて15万273人となり、感染から回復した人は133万5876人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は53%だ。

■パナマ、感染31万2158人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から914件増えて、31万2158人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて5098人となり、感染から回復した人は26万1291人となった。現在国内では2473人が医療機関に入院し、このうち237人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染20万6305人に Listin Diarioの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1143件増えて、20万6305人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて2564人となり、感染から回復した人は14万9812人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は46%だ。

■コスタリカ、感染19万745人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1437件増えて、19万745人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は40人増えて2558人となり、感染から回復した人は14万9149人となっている。現在国内では478人が医療機関に入院し、このうち185人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染15万5459人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1029件増えて、15万5459人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて5486人となり、感染から回復した人は14万308人となった。人口10万人当たりの感染は922.1人、死者は32.5人だ。

■ホンジュラス、感染14万1984人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1055件増えて、14万1984人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて3462人となり、感染から回復した人は8人増えて6万477人となった。現在国内では1096人が医療機関に入院し、このうち401人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染12万8366人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から714件増えて、12万8366人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2632人となり、感染から回復した人は728人増えて10万3811人となった。現在国内では828人が医療機関に入院し、このうち244人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染3万8041人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から412件増えて、3万8041人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて390人となり、感染から回復した人は3万143人となった。現在国内での感染状態の人は7508人で、このうち99人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染2万2614人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から786件増えて、2万2614人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて200人となり、感染から回復した人は669人増えて1万7703人となった。現在国内では46人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万1286人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から105件増えて、1万1286人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は243人から変わらず、感染から回復した人は11人増えて8997人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は382件で、総件数は4万7929件だ。

■ガイアナ、感染7317人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19件増えて、7317人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は172人から変わらず、感染から回復した人は6431人となっている。現在国内では6人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染6253人に La Vanguardiaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から49件増えて、6253人となった。同国保健省が26日、一週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は169人としている。同国で活動するNGOは、実際の感染者、死者数ともにこの発表の何倍にものぼるとの見方を示している。

■ブラジル、南アからの入国停止 El Díaの記事
ブラジルは、南アフリカ共和国からの入国を禁じる措置をとった。同国で、より感染力が強いとされる変異種が見つかり、広がっていることが指摘されたためとられた措置だ。国際航空便で、南アから到着した者、さらに南アへの滞在歴のある者について、入国を当面、認めないと発表した。

■ブラジルとチリ、太る El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け自宅滞在時間が長くなる中、ラテンアメリカではブラジル人とチリ人が、より太ったという。イプソス・モリが各国での調査を行なったものだ。アジアの一部の国を除き一様に体重が増えた人が多く、地域ではこの2か国がとくに増加し、これに続くのはアルゼンチンだった。


【国際全般】

■スペイン、感染262万9817人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万6435件増えて、262万9817人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は「第三波」到来以降もっとも多い417人増えて、5万6799人となった。現在国内では3万815人が医療機関に入院し、このうち4433人が重症化した状態だ。

■米国、ブラジル型を検出 BioBio Chileの記事
米国で、新型コロナウイルス(Covid-19)のブラジル型変異種が検出されたという。同国保健当局が明らかにしたもので、ミネアポリス-セントポールに住む人物から、検出された。英国、南ア型に続き、ブラジルのアマゾナス州から日本に到着した者からこの変異種が検出され、ブラジルで広まっていることが指摘されている。

■クルーズ船の旅を延期 Telemetroの記事
カーニバル・クルーズ・ライン社は、米国発のクルーズ船の旅を延期した。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受けた措置だ。カリフォルニア州からハワイに向かう便などが予定されていたが、少なくとも2023年3月まで、延期するという。クルーズ船内で感染が劇的に広がる事態が相次いだことを受けたものだ。

2021.01.26

【ボリビア】

■国内の感染、20万2818人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1781件増えて、20万2818人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は過去最多となる60人増えて1万51人となり、感染から回復した人は1030人増えて15万1469人となった。新たな感染のうち870件をサンタクルス県、224件をラパス県が占める。

■ボリビア、致死率高い Página Sieteの記事
ボリビアは、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による致死率が高いという。米国のジョンズ・ホプキンス大学がデータを示したものだ。ボリビアの致死率は、世界で7番め、ラテンアメリカでも3番めに高い水準にある。政府側は昨年7月の「第一波」ピークに比べ、今の致死率は下がったと発表したばかりだ。

■ポソ前大臣が感染 El Díaの記事
前保健相のエドガル・ポソ氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。16日に交代したばかりの同氏だが、感染が分かり、ラパス市内の医療機関に入院したことが明らかになった。同氏はもともと循環器が専門の医師だが、感染ルートなどは分かっていないという。

■モンタニョ大臣は回復 Los Tiemposの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したエドガル・モンタニョ公共事業相は、感染から回復したという。公共事業省が明らかにしたもので、回復を受け公務に復帰する。同大臣は11日に感染が分かってからも重症化はせず、自宅で隔離生活を送りながら、リモートで公務を続けていた。

■上院議員、2人が陽性 El Deberの記事
マリア・ロチャ・ムニョス氏、そしてセンタ・レック・ロペス氏の2人の上院議員が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していた。「第二波」による感染拡大を受け、上院議員全員が新たにPCR検査を受けたところ、2人の感染が明らかになったものだ。2人は重症化はしておらず、隔離措置がとられている。

■ラパス、酸素需要増 El Díaの記事
ラパスで、酸素の需要が増しているという。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、吸入を必要とする人が増えているためだ。国内では「第一波」ピークの昨年7月から8月にかけ、酸素の不足で多くの人が命を落とす事態も起きた。エルアルトにある酸素プラントが、現在フル稼働中だ。

■学校再開、状況を見ながら Correo del Surの記事
アドリアン・ケルカ教育相は、学校再開はその地域などの状況をみながら判断するとした。昨年、新型コロナウイルス(Covid-19)流行で多くの学校は休校となったが、2月以降再開される見通しだ。同大臣は、その学校や周辺での感染状況を見ながら、再開の是非について柔軟に対応するとした。

■学校、整わず Los Tiemposの記事
国内の少なからぬ数の学校は、再開できる状況にないという。教育省が2月以降の対面授業再開の姿勢を示している。しかしおよそ1年にわたり休校した国内の学校施設の多くに、設備上の不都合などが生じ、再開に向けて工事が必要なケースが少なくないという。またオンライン授業の環境も、整っているとは言い難い。

■コチャバンバ、水不足のおそれ Página Sieteの記事
コチャバンバ県で、水不足が深刻化するおそれがある。現在雨季を迎え、先週には同県で局地的な雨も降った。しかし県都の水がめとなっているミシクニダムの水量が減り続け、貯水率が事実上、13%まで下がっているという。今後取水制限などを行なう必要が生じる可能性があるとした。

■Interpol、否決 La Razónの記事
国際刑事警察機構(Interpol)は、元大臣のアルトゥロ・ムリーリョ氏とフェルナンド・ロペス氏の「青色手配」を否決した。アルセ政権は現政権発足にあたり国外逃亡したこの2人の罪状を上げ、手配の手続きをとった。昨年11月の判断に続きInterpolは容疑不十分としてこれを否決した。

■MAS、オルーロとポトシで優勢 Eju.tvの記事
政権与党のMASは、オルーロ県とポトシ県で選挙を優勢に戦っている。3月7日の地方統一選を前に、各地の世論調査の結果が示された。MASは両県の知事選と、複数の地域首長選で優勢となっている。しかしこの分析によると、対抗候補は票を伸ばしていないものの、棄権や白票と答える人が多いことも分かっている。

■エルアルト、コパ氏が優勢 Página Sieteの記事
エルアルト市長選では、前上院議長のエバ・コパ氏が優勢となっている。世論調査の結果、同氏に投票すると答えた有権者が64%に達した。もともとMAS所属の同氏だが、MASは直前に翻意し別の候補を市長選に立て、コパ氏は退かずに別の勢力から立候補した。コパ氏はそれでも自身が「MASの一員」と思っていると述べた。

■ボリビア船籍の船が不明 El Díaの記事
カリブ海で、ボリビア船籍の船「カルメン1」号が、不明になっているという。コロンビア海軍が明らかにしたものだ。この船はパナマの港を発ち、同国のラ・グアヒラ県の港に向かっていたが、カルタヘナの96.5キロ沖で消息を絶ったという。19世紀末に内陸国となったボリビアだが、今も便宜置籍船を受け入れている。

■3県に雨の注意報 El Díaの記事
気象機関は、3つの県に大雨への警戒を呼びかけた。ラパス県北部の熱帯地方、コチャバンバ県の熱帯地方、そしてベニ県で今後数日にわたり、大雨となりやすいという。これらの地域では先週にも大雨が降り、各地で大きな被害を出したばかりでもある。雨に加え、土砂災害にも注意が必要としている。


【ペルー】

■国内での感染、109万9013人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5075件増えて、109万9013人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は169人増えて3万9777人となり、感染から回復した人は101万2450人となった。現在国内では1万1258人が医療機関に入院し、このうち1784人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■保健省、冷蔵施設用意 Gestionの記事
保健省は冷蔵施設1万個を用意するめどをつけた。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが近く、本格的に到着する。これらのワクチンは冷蔵保存しなければならず、対応するための冷蔵施設の確保を進めていた。同省はこれらの設備を、国内各地の機関に配布する方針だ。

■フニンにも酸素プラント Perú21の記事
フニン県にも、酸素プラントが設営された。レガードにある医療機関に設けられたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症者の増加で、吸入用酸素の需要が国内で劇的に増えている。これに対応するため、保健省は各地に急遽、こうしたプラントの設置を進めているものだ。

■議会、招集へ Gestionの記事
25日から、一院制の議会が招集される。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行拡大を受け一時休会となっていたものだ。パンデミック対策の法案などを中心に、29日まで開会され、集中的な審議が行なわれる。国内ではこの4月に選挙が予定されており、現議会の任期はまもなく終了することになる。

■ケイコ氏、憲法改正に言及 Gestionの記事
大統領候補のケイコ・フヒモリ氏は、憲法改正の可能性に言及した。1993年、ケイコ氏の父であるアルベルト・フヒモリ政権下で改正された内容について、同氏は「修正の余地がある」と述べた一方、「抜本的な改正の必要はない」との見方を示した。世論調査では同氏の支持がトップとなっている。

■酒とタバコ、増税へ Gestionの記事
酒とタバコについて、増税の方針が示された。ワルド・メンドサ経済相が明らかにしたものだ。国内ではタバコ規制枠組み条約批准以降、タバコの税率が引き上げられている。ビールを含むアルコール類とともに、課税を強化する姿勢を示した。一方、酒類などの販売店への一定の配慮も示している。1

■ビルケ川が氾濫 Perú21の記事
プーノ県を流れるビルケ川が、氾濫した。大雨の影響で増水したもので、ヤナリコ、マチャマルカ、サンヘロニモ、アコリマヨで氾濫が生じ、住宅地や農地などが水に浸かっている。国内のシエラ(アンデス)は雨季を迎えており、気象機関は25日にかけて、各地で大雨や降雹が起きるおそれがあるとの予報を出している。

■狂犬病、6件め Perú21の記事
アレキパ県では、今年に入り6件めとなる狂犬病の症例が、報告された。保健局によるユラで、新たに犬の感染、発症が確認されたという。同県では近年、狂犬病の事例が増加傾向にあり、保健局は飼い犬などへの接種を進めている。狂犬病はすべての哺乳類がかかり、感染し発症すると致死率はほぼ100%だ。

■カバリョコチャ、飛行場拡張 Gestionの記事
ロレト県のカバリョコチャの飛行場が、拡張される。交通通信省が計画を示したものだ。陸路交通が脆弱なこの地では、水路とともに空路が活用されている。この拡張により、より大型の機材の離着陸が可能となるため、地域に住む3900人が恩恵を受けると同省は示した。

■ボリビアのトラックが事故 Perú21の記事
ボリビアのトラックが、アレキパ県内の道路で事故を起こした。カマナ郡のコスタネラとキルカを結ぶ区間で、油を積んだトラックが事故をを起こし、横転したものだ。この車輛に唯一乗っていた38歳の運転手男性は負傷している。警察が事故原因の調べを進めている。


【チリ】

■国内の感染、70万3178人に ADN Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4068件増えて、70万3178人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は66人増えて1万7999人となり、感染から回復した人は65万8324人となっている。現在国内では1272人が医療機関に入院し、このうち92人が重篤化した状態だ。

■花火規制を強化 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は、花火規制を強化する法を公布した。花火を犯罪に使用したり、また違法に花火を生産するなどした場合、厳罰に課される。国内では社会闘争の現場で花火が使用されることがあり、この規制強化の必要性が議論されていた。摘発された場合、罰金が科せられる。

■ニュブレ、刑務所クラスター BioBio Chileの記事
第16(ニュブレ)州の受刑施設で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が発生した。同州保健局が明らかにしたものだ。キリウエにある施設で、受刑者16人と、職員1人の合わせて17人の感染が明らかになったものだ。同局によるといずれも重症化はしておらず、多くが無症状だという。

■ONEMI、誤り認める BioBio Chileの記事
国の緊急事態局(ONEMI)は、誤りを認めた。南極海でマグニチュード7.1の強い地震が発生し、国内中部に津波警報が出され、海岸から多くの人が避難した。しかし実際には津波は発生していない。ONEMIは、情報処理上の誤りがあったとして、この警報の発出が誤報であったことを認めた。


【アルゼンチン】

■国内の感染、187万4801人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7578件増えて、187万4801人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は208人増えて4万7034人となり、感染から回復した人は166万6527人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.6%、ブエノスアイレスは60.4%だ。

■クリスティナ、接種受ける El Díaの記事
クリスティナ・フェルナンデス副大統領が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けた。ロシア製の「SputnikV」の接種が、医療従事者に続き、60歳以上の高齢者にも行なわれている。61歳のアルベルト・フェルナンデス大統領は先週接種を受けており、これに続き同副大統領も受けた。

■ピナマール列車、再開 Télamの記事
ブエノスアイレスのコンスティトゥシオン駅と、大西洋岸の保養地ピナマールを結ぶ鉄道の便が、25日に再開された。5年前から、ピナマール支線は休止していたが、旅客列車の運行が再開されたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で一編成の座席販売は170席に限られるという。

■サンフアン、40.4度 Télamの記事
サンフアンでは24日、最高気温が摂氏40.4度に達した。夏を迎えている国内だが、気象機関は国内北部から中部にかけて、気温が上がりやすい状態にあると警報を出していた。この日、メンドサでも39.0度まで上昇し、ブエノスアイレス中心部でも34.8度を記録した。気温が高い状態はあと数日続く見通しだ。

■鉱産物は不振 Télamの記事
国産の鉱産物は2020年、不振だった。国内でもアンデス山脈沿いを中心に、鉱産資源の採掘が盛んだ。しかしこの年は新型コロナウイルス(Covid-19)の世界的流行で、市場の見通しが立たなかったため、鉱山業も活動が「控え目」となったという。産出キャパシティの、70%程度の機能しかなかったとみられる。

■襲撃の2人、保釈 Télamの記事
襲撃の容疑で拘束されていた若者2人が、保釈されたという。マル・デル・プラタの警察が明らかにしたものだ。観光でこの地を訪れた20歳の青年が、この2人にビール瓶で殴られるなどし頭蓋骨損傷の重傷を負ったものだ。300万ペソの保釈金を払い、保釈が認められたという。


【エクアドル】

■国内の感染、24万1567人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から275件増えて、24万1567人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9981人、推定されているのが4658人で、合わせて16人増の1万4639人となった。すでに20万4071人は、感染から回復している。

■ワクチン、不適切さ指摘 El Universoの記事
クエンカの医師らが、ワクチン接種のプライオリティの不適切さを指摘した。医療従事者らは新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの優先接種を受けているが、感染リスクの低い職域の人々が優先されるなど、不適切な順位づけがあったという。同様の指摘は、キトの医師らも行なっている。

■キトで大規模断水 El Comercioの記事
キトでの大規模断水の実施が、発表された。この26日から27日にかけて、ピフォ、タバベラ、ヤルキ、グアイリャバンバ、エル・キンチェの各地域で、計画断水が行なわれる。主要な水道管の交換工事にともなう措置で、対象地域の人々には事前に水を汲み置くことを求めている。期間中、給水車も巡回する。

■前田ただしさん死去 El Comercioの記事
国内で20年にわたり指導を続けたバイオリン奏者、前田ただしさんが死去した。米国の大学で学んだ同氏は1998年から国内での指導を開始、キトの国立劇場の監督も務めた。同氏は1972年大阪生まれの48歳、死因などは明らかにされていない。レニン・モレノ大統領は、追悼のコメントを出した。


【コロンビア】

■国内の感染、202万7746人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2261件増えて、202万7746人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は373人増えて5万1747人となり、感染から回復した人は184万9194人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万6006件、抗原検査は1万3902件だ。

■メデジン「第一波」超える RCN Radioの記事
メデジンでは今回の「第二波」による新型コロナウイルス(Covid-19)感染が、「第一波」の規模を超えた。保健局が明らかにしたものだ。国内では今再び、劇的に感染が広がっている。一日当たりの感染確認件数、さらに集中治療ベッドの使用数など、すでに「第一波」のピーク時の水準を超えたという。

■患者家族、医療放棄告発 RCN Radioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し重症化した患者の家族が、救急医療体制による「医療放棄」を告発した。ブカラマンガに住む男性が感染後に重症化したが、医療機関側から集中治療ベッドを使用することを認められず、危うく死に至る可能性があったという。病院側はベッド数が限られ、この措置をとらざるを得なかったと回答している。

■国防相、呼吸改善 RCN Radioの記事
カルロス・オルメス・トルヒーリョ国防相は、呼吸の状況が改善しつつあるという。同大臣は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染して重症化し、軍病院の集中治療ベッドで手当てを受けている。家族によると、重症化した状態には変わりないものの、呼吸の状態が改善、安定しているという。

■FARCが改名 BioBio Chileの記事
コロンビア革命軍(FARC)が、コムネス(Comunes)に改名した。左翼ゲリラ組織だったFARCは、サントス政権下で50年にわたる内戦終結に合意し、武装解除した。その後政党として活動してきたが、国民の間でかつてのゲリラ組織のイメージを拭いきれないとして、改名に踏み切った。

■バジェ・デル・カウカ、また殺戮事件 TelesurTVの記事
バジェ・デル・カウカ県で、一度に複数の人が殺害される殺戮事件がまた発生した。ブガの農村部で武装グループが襲撃を行ない、4人が死亡し3人が負傷したものだ。背景に、組織犯罪間の抗争があったものとみられる。国内では昨年以降、こうした殺戮事件が頻発している状況だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万3709人に El Impulsoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から464件増えて、12万3709人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1148人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は5件だ。

■マドゥロ体制、ガイアナ船拿捕 Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制が、ガイアナの船2隻を拿捕したという。ガイアナ政府側が告発したものだ。拿捕されたのは漁船で、乗組員らとは連絡がとれていない。両国間には領土問題があるが、先月にマドゥロ体制は領海の扱いを一方的に変更する通告を行なっており、今回の拿捕はこれに基づくものとみられる。

■マドゥロ「攻撃受けた」 Jornadaの記事
ニコラス・マドゥロ体制が、国外から「攻撃を受けた」と主張した。アンソアテギ州のガスパイプラインが火災を起こし、2人が負傷する事態が生じた。マドゥロ氏はこの事態は、国外からのテロ攻撃によるものと主張したが、一方で攻撃したとする主体が何なのかは、言及していない。

■国際線、増やす姿勢 NTN24の記事
ニコラス・マドゥロ体制は、国際航空路線の選択肢を広げる姿勢を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、当局側はドミニカ共和国、パナマ、メキシコ、トルコ、ボリビアの5か国以外とを結ぶ路線を認めていない。しかし選択肢が狭すぎるとして、感染状況をみながらこの幅を広げる姿勢を示した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染887万1393人に Olharの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万6816件増えて、887万1393人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は627人増えて21万7664人となり、感染から回復した人は765万3770人となった。この一週間の一日平均の感染者は5万1532人、死者は1055人だ。

■メキシコ、感染176万3219人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万872件増えて、176万3219人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は530人増えて14万9614人となり、感染から回復した人は132万448人となった。メキシコシティでは医療機関の集中治療ベッド使用率が89%に達している。

■パナマ、感染31万1244人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1393件増えて、31万1244人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて5064人となり、感染から回復した人は25万9095人となった。現在国内では2370人が医療機関に入院し、このうち216人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染20万5162人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1216件増えて、20万5162人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2545人となり、感染から回復した人は14万8922人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54%となっている。

■グアテマラ、感染15万4430人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から218件増えて、15万4430人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて5469人となり、感染から回復した人は13万9113人に増えている。人口10万人当たりの感染は916.0人、死者は32.4人だ。

■ホンジュラス、感染14万929人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から691件増えて、14万929人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて3447人となり、感染から回復した人は21人増えて6万469人となった。感染増加を受け国内では、夜間の外出自粛が求められている。

■パラグアイ、感染12万7652人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から571件増えて、12万7652人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は゜10人増えて2617人となり、感染から回復した人は739人増えて10万3083人となった。現在国内では819人が医療機関に入院し、このうち245人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染5万3479人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から261件増えて、5万3479人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1572人となり、感染から回復した人は228人増えて4万7073人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2418件だ。

■ウルグアイ、感染3万7633人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から670件増えて、3万7633人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて376人となり、感染から回復した人は2万9270人となっている。現在国内での感染状態の人は7987人で、このうち99人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染2万1828人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から567件増えて、2万1828人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて197人となり、感染から回復した人は647人増えて1万7034人となった。現在国内では51人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万1181人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から82件増えて、1万1181人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は243人から変わらず、感染から回復した人は4人増えて8986人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は418件で、総件数は4万7547件だ。

■ガイアナ、感染7298人に Demerara Wavesの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から76件増えて、7298人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。新たに60歳と78歳の男性2人が死亡し、感染による死者は172人となり、感染から回復した人は6370人に増えている。現在36人が医療機関に入院し、このうち7人が重症化した状態だ。

■AMLOが感染 El Díaの記事
メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。自身がツイッターを通じて明らかにしたものだ。目立った症状はなく、同大統領はリモートで公務にあたり、会見などは閣僚が代行するという。同国でも今、「第二波」による劇的な感染拡大が起きている。

■ハイチ、暫定政権準備 TelesurTVの記事
ハイチの野党が、暫定政権の立ち上げを準備している。同国のモイーズ大統領の任期は2月7日までだが、パンデミックなどの影響で選挙が行われていない状態だ。期限切れ以降の政局をにらみ、野党が暫定政権による継承を目指している。同国では25日、モイーズ政権に対する反政府行動が激化した。

■ブラジル、21人死亡の事故 El Díaの記事
ブラジルでは25日朝8時30分頃、大きな交通事故が起きた。南西部、パラナ州のグアラトゥバの道路の「サンタのカーブ」でバスが曲がり切れず、道路を外れて衝突したものだ。この事故で21人が死亡、33人が負傷した。現地には軍も出動し、負傷者などの救助活動にあたった。


【国際全般】

■スペイン、感染259万3382人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から8万4287件増えて、259万3382人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は767人増えて、5万6208人となっている。現在国内では3万483人が医療機関に入院し、このうち4284人が重症化した状態だ。

2021.01.25

【ボリビア】

■国内の感染、20万1037人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が20万人を超えた。保健省が24日、明らかにしたものだ。新たな感染は前日から1048件増えて20万1037人となり、死者は58人増えて9985人となり、感染から回復した人は15万439人となった。新たな感染のうち384件をサンタクルス県、340件をラパス県が占める。

■致死率は下がる El Díaの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染による致死率は、下がったという。大統領府のホルヘ・リチテル広報官が強調したものだ。昨年7月の時点では、感染者が死に至る割合が33%と高い水準だったが、今は5%に下がっているとした。「第二波」による再拡大への批判をかわそうとしたとみられる。

■モラレス氏、回復 Los Tiemposの記事
元大統領のエボ・モラレス氏は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染から回復したという。同氏は感染が明らかになり、重症化はしていないもののコチャバンバ県の医療機関に入院していた。回復したと判断されたことから退院し、コチャバンバ市内の自宅に戻った。同氏は3月の選挙の、与党MASの「顔」となっている。

■ビジェナ氏、感染で死去 El Díaの記事
オンブズマン機関のトップを務めた、ロランド・ビジェナ氏が新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症化により死去した。ポトシ生まれの同氏は2010年から2016年にかけてこの役職を務めていた。ラパス市内の医療機関で手当てを受けたが、死去したという。同氏の妻も今月初め、同じ感染症で死去している。

■ラパス、毎日医師が死亡 Página Sieteの記事
ラパスでは、毎日医師1人が死亡している状況だという。県の医師の団体が明らかにしたもので、今月新型コロナウイルス(Covid-19)感染で死亡した医師がすでに、26人にのぼっているという。医療従事者の感染は国内全土で問題となっており、医療崩壊を引き起こしかねないリスクと位置づけられている。

■早期のワクチンを求める声 Los Tiemposの記事
国内では、早期のワクチン接種を求める声が上がっている。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による再拡大を受け、政府はロシアなどからの調達を決めた。今月中に第一便が届く見通しだが、優先される医療従事者全員が月内に接種を受けられるわけではなく、3月までずれこむ可能性も指摘されている。

■立候補者の死亡相次ぐ El Deberの記事
3月7日に行なわれる地方統一選の候補者の、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死亡例が相次いでいる。この2週間だけで、すでに3人の候補が命を落とした。「第二波」による感染拡大が進む中、野党などは選挙投票の延期を求めているが、選挙法廷(選管)はこれを否定している。

■エルアルトでアラシータ Los Tiemposの記事
エルアルトでは「アラシータ2021」が24日、開幕した。エケコ人形に願懸けをする品々を売る、市が立つものだ。ラパスでは新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、今回のアラシータは無期限延期となったが、エルアルトは感染対策をとった上で実施となった。今回の行事を通じ、疫病退散の願いもこめるとしている。

■教育を受ける権利の回復年に El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領は、2021年を「教育を受ける権利の回復年」とすることを明らかにした。政府が今年、優先的に取り組む課題としてこの件を挙げたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた休校で対面授業が断たれ、多くの児童生徒が教育を受ける権利を侵害されていると断じた。

■アフロボリビアーノ、記念日を祝う La Razónの記事
アフロボリビアーノの人々が、24日の記念日を祝った。この日はアフロ系の人々の文化を祝う国際デーだ。国内にはスペイン統治時代、アフリカから黒人奴隷が国内に送られ、現在はその末裔の2万3千人が暮らしている。メジャーダンスの一つである「サヤ」は、アフロ系音楽とアンデス音楽が融合したとの位置づけだ。

■セメント生産、24%減 Correo del Surの記事
国内でのセメント生産は、大きく減っている。建設業の団体が明らかにしたもので、昨年1~10月の生産量は、前年同期比で24%のマイナスだった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で、建設業の現場も影響を受けたためとみられる。国内にはサンタクルス、チュキサカ、コチャバンバ、オルーロの4個所にセメント工場がある。

■GLP、国内は安定 El Díaの記事
国内での、液化ガス(GLP)の供給は安定しているという。ボリビア石油公社(YPFB)が明らかにしたものだ。国内でも家庭用エネルギーとして広く使われるGLPが国際市場で上昇し、各国で価格の上昇が起きている。しかし国内では、国産GLPの生産、流通は安定しており、目立った価格上昇は起きていないとした。

■31日、車検期限 Los Tiemposの記事
警察は、この31日で「車検」の期限を迎えるとした。自動車の所有者は、定期的な検査を受ける義務を負うが、今期の期限がこの日となった。2月1日以降、車輛に大きな不備がないかなどの検問が各地で行なわれる。警察はこうした検問を、ソーシャルディスタンスを維持しながら行なうとした。

■雨の被災、1万5593世帯 El Deberの記事
国防省は、今期国内では1万5593世帯が、大雨や水害などにあったとした。現在国内は雨季を迎えており、先週にはラパス県やコチャバンバ県などで大きな被害が生じた。今季は、ペルー沖の海水温が低下するラ・ニーニャ現象の影響で雨の降り方が極端化している。今期、雨被害で死亡した人の数は8人だ。


【ペルー】

■国内の感染、109万3938人に Fútbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5842件増えて、109万3938人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は181人増えて3万9608人となり、感染から回復した人は100万7748人となった。現在国内では1万998人が医療機関に入院し、このうち1779人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■死者数の増加に懸念 Gestionの記事
保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者数の国内での増加に、懸念を表した。現在「第二波」による感染者、死者ともに増加しているが、すでに一日の死者数が、「第一波」ピーク時の4か月前の水準に達しているという。ペルーは人口当たりの死者数が、世界トップクラスとなっている。

■リマ、ベッド涸渇 Gestionの記事
リマと隣接するカジャオでは、医療機関の集中治療ベッドが満床になったという。オブザーバー機関が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、23日時点ですべてのベッドが埋まった。国全体でも、21日の時点で空きベッド数は141まで減っている状況にある。

■ワヌコ、満床と酸素不足 Perú21の記事
ワヌコ県でも、集中治療ベッドが満床となり、さらに吸入用の酸素が不足している。県保健局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者が劇的に増え、これにより死亡する人も日々増えている状況にあるとした。保健省はこの報告を受け、同県に向け酸素を送った。

■ワンカベリカ、酸素プラント Perú21の記事
ワンカベリカ県では、新しい酸素プラントが動き始めた。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、酸素吸入を必要とする人が増え、酸素の需要が劇的に増加している。県都のパンパス・タヤカハ病院内に、このプラントが置かれ、酸素の生産が開始された。このプラントは毎時6.5立方メートルの酸素を生産できる。

■薬局、販売制限 Gestionの記事
ドラッグストアチェーン、インカファルマ(Inkafarma)とミファルマ(Mifarma)は、医薬品の販売制限を開始した。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染再拡大で、特定医薬品の品薄が起きつつあるという。買い占めなどを避けるため、一度に購入できる量を限るなどの措置をとった。

■ビルカノタ川が氾濫 El Comercioの記事
クスコ県を流れるビルカノタ川が増水、氾濫した。雨季の大雨の影響によるもので、バジェ・サグラド(聖なる谷)付近でこの氾濫が生じ、数ヘクタールの農地が水浸しとなったという。クスコ県を含むシエラ(アンデス)からアマゾンにかけての一帯は、今が雨のピークで、雨が多い状態は一般に2月まで続く。

■イキートス、川のターミナル Perú21の記事
ロレト県都イキートスには2月末にも、川の新たなターミナルがオープンする。プンチャナに設けられているこのターミナルは新しい桟橋が設けられ、川の交通の拠点となる。ロレト県は道路交通が十分に発達しておらず、今も多くの市民が川を通じた交通に依存している状況だ。


【チリ】

■国内の感染、69万9110人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4498件増えて、69万9110人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は79人増えて1万7933人となり、感染から回復した人は65万4101人となった。現在国内では1263人が医療機関に入院し、このうち85人が重篤な状態だ。

■津波警報で多くの避難者 BioBio Chileの記事
国内南のコスタ(海岸)では、津波警報を受け多くの人が避難の動きを見せた。南極海でマグニチュード7.1の地震が発生した。この地震で津波が発生し、海岸に到来するおそれがあるとして北は第4(コキンボ)州から第7(マウレ)州にかけ、この警報が出された。しかし当局側によるとこの警報は誤りで、津波発生はなかったという。

■第10州、血液不足 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州では、輸血血液が不足しているという。地域の血液銀行が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、輸血血液を支える献血をする人が30%程度減少している。州保健局と血液銀行は、プエルト・モントなどの病院で献血を受けつけていると、市民にアピールした。

■ヘリとドローンが衝突 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のサントドミンゴで、軍のヘリコプターとドローンが衝突する事故が起きたという。軍側によると、飛行中のヘリがドローンにぶつかり、操縦席の窓の一部が破損した。この影響で乗っていた一人が顔を負傷している。このヘリは、海岸のパトロールのため飛行していた。


【アルゼンチン】

■国内の感染、186万7223人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5031件増えて、186万7223人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は90人増えて4万6827人となり、感染から回復した人は165万6149人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.3%、ブエノスアイレスは59.9%だ。

■フェルナンデス、チリへ Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は26日、チリを訪れる。サンティアゴで同国のセバスティアン・ピニェラ大統領と会談する予定だ。両国間の国境ルート整備が最大の目的で、このほか新型コロナウイルス(Covid-19)対策などについて意見が交わされるとみられる。同大統領は先週、ワクチン接種を受けた。

■ネウケン、真夏の暑さ Río Negroの記事
内陸のネウケンは、真夏の暑さとなっている。23日には最高気温が摂氏40.4度まで上昇し、川で遊泳をする人が増えた。気象機関によると国内中部から北部にかけて熱波が入っており、各地で気温が上昇しやすい状況となっている。同機関は市民に対し、熱中症予防に努めるよう呼びかけている。

■外出への恐怖感、70% Télamの記事
ブエノスアイレスでは、市民の70%が、外出に恐怖感を持っているという。OGMが行なった世論調査の結果だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、これまで普通だった生活が一変し、感染への恐れから外出そのものを恐れる人が増えている。依然は治安の問題から、4割程度の人が恐怖感を抱いていた。


【エクアドル】

■国内の感染、24万1292人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3060件増えて、24万1292人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9968人、推定されているのが4655人で、合わせて25人増の1万4623人となった。この日の新規感染は、この数か月で突出して多い水準となった。

■アストラゼネカ社を承認 El Comercioの記事
政府は、アストラゼネカ社製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを承認した。保健省が明らかにしたもので、24日に承認したという。すでに政府は、ファイザー製薬が開発したワクチンを承認しており、すでに第一便も届いている。医療従事者らに対する接種が始まっており、政府は国民全員への接種を目指している。

■アスアイとロハ、対策強化 El Comerecioの記事
国内南部のアスアイ県とロハ県は、新型コロナウイルス(Covid-19)への感染対策を強化する。国の緊急オペレーション委員会が、両県で感染者の増加が著しいことを指摘したことを受けた動きだ。この一週間で、両県だけで感染者が1000人増えていることになる。二大都市以外では、もっとも顕著な増加となった。

■すでにバラ輸出開始 El Comercioの記事
すでに国内からの、バラの輸出が始まっているという。花卉はエクアドルにとって重要な輸出農産物だ。2月14日の聖バレンタインデーには世界各地で需要が高まり、国産バラの輸出が増える。今季は米国や欧州、ロシアに向けた輸出が好調で、すでに航空便による積出も始まっている。


【コロンビア】

■国内の感染、201万3014人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万45件増えて、201万3014人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は392人増えて5万1374人となり、感染から回復した人は183万2168人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万8926件、抗原検査は1万2516件だ。

■ウィラ県でM5.1の地震 RCN Radioの記事
ウィラ県で23日16時12分頃、やや強い地震が起きた。観測機関によると震源はバヤラから27キロの地点で、震源の強さはマグニチュード5.1、震源の深さは「ごく浅い」という。首都ボゴタを含む広い範囲で揺れを感じたが、この地震による人的被害は起きていない。今年に入り初めての、大きな地震となった。

■リサラルダ、外出制限延長 RCN Radioの記事
リサラルダは、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた外出規制を延長する。重症者の増加で医療機関の集中治療ベッド使用率が80%を超えたことから、夜間の外出規制が24日朝まで指示された。状況が大きくは改善していないとして、この措置が31日朝まで延長されたものだ。

■UEA、メデジン支援 RCN Radioの記事
アラブ首長国連邦が、メデジンを支援するという。ダニエル・キンテロ市長が明らかにしたもので、今週中に同国から、人工呼吸器などが到着する。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、医療機関の集中治療ベッド使用率が96%に達し、医療逼迫の状態にあることから、同国から支援が打診されたという。

■国防相、重症化も安定 RCN Radioの記事
カルロス・オルメス・トルヒーリョ国防相は、重症化した状態は続いているものの、安定しているという。大統領府が明らかにしたものだ。同大臣は新型コロナウイルス(Covid-19)感染で重症化し、軍病院の集中治療ベッドで手当てを受けている。重症化した状態は変わらないが、それなりに安定しているとした。

■ベネズエラの軍人を送還 Caracol Radioの記事
移民局は、国内に違法滞在していたベネズエラの軍人を、同国に送還した。拘束されたのは「アルベルト・ホセ・ラモス・ウトレラ」と名乗る男性で、違法に越境し少なくとも5か月間にわたり、国内にとどまっていたとみられる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、現在陸路国境は閉じられたままだ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万3245人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から450件増えて、12万3245人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1142人となり、感染から回復した人は11万5426人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は11件だ。

■マドゥロ、安定的関係求める Télamの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、米国のジョー・バイデン大統領に「安定的な両国関係」を求めた。マドゥロ体制に対し厳しい姿勢をとったトランプ前政権から新政権に代わり、新たな対話が生まれることに期待を示したものだ。一方でブリンケン国務長官は、米国政府はフアン・グアイド暫定政権を支持すると明言している。

■ガソリン、需要の40% Infobaeの記事
ベネズエラはガソリンの国内需要の実に40%しか、生産能力がない状態だという。産油国であるベネズエラだが、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により生産体制が維持できていない。この何年もの間、ガソリンの不足、涸渇が繰り返されている状態だ。ガソリン不足は、農業生産にも影響を及ぼしている。

■避妊具、市場から涸渇 Cronica Unoの記事
国内では今、あらゆる避妊具が涸渇している。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、輸入が滞る状況が常態化している。コンドームやペッサリー、関連医薬品などはすでに長期にわたり、薬局などから消えた状態だ。国内ではこの影響で、とくに若い世代の妊娠が増加傾向にある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染888万4577人に Poder360の記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万8323件増えて、888万4577人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は592人増えて21万7037人となり、感染から回復した人は765万3770人となった。人口10万人当たりの死者数は、102.5人となった。

■メキシコ、感染175万2347人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万57件増えて、175万2347人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は1470人増えて14万9084人となり、感染から回復した人は130万6138人となった。医療機関の集中治療ベッド使用率は60%だ。

■パナマ、感染30万9851人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2058件増えて、30万9851人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は43人増えて5034人となり、感染から回復した人は25万6597人となった。現在国内では2492人が医療機関に入院し、このうち251人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染20万3946人に Acentoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1286件増えて、20万3946人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて2531人となり、感染から回復した人は14万7886人となった。現在国内では1286人が医療機関に入院し、このうち303人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染15万4212人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から320件増えて、15万4212人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて5465人となり、感染から回復した人は13万8460人となった。人口10万人当たりの感染は914.8人、死者は32.4人だ。

■ホンジュラス、感染14万238人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1056件増えて、14万238人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて3441人となり、感染から回復した人は38人増えて6万448人となった。現在国内では1097人が医療機関に入院し、このうち215人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染12万7081人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から711件増えて、12万7081人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて2607人となり、感染から回復した人は745人増えて10万2344人となっている。現在国内では816人が医療機関に入院し、このうち243人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染5万3218人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から269件増えて、5万3218人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1561人となり、感染から回復した人は238人増えて4万6845人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2430件だ。

■ウルグアイ、感染3万6967人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から801件増えて、3万6967人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて367人となり、感染から回復した人は393人増えて2万8547人となった。現在国内での感染状態の人は8053人で、このうち96人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染2万1261人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から634件増えて、2万1261人となった。同国保健省が24日、明らかにしたもので、一日の感染確認として最多を更新した。感染による死者は3人増えて194人となり、感染から回復した人は506人増えて1万6387人となった。現在国内では48人が、重症化した状態だ。

■ワクチン、準備不十分 El Díaの記事
国連はラテンアメリカでは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンへの準備が整っていないとした。各国はワクチン調達交渉を進め、一部の国ではすでに接種も始まっている。しかし国連は、ワクチン接種に向けた十分な環境整備が整っていないと指摘し、ワクチンを通じた混乱が生じるおそれがあるとした。

■マナウス、都市封鎖 El Díaの記事
ブラジル、アマゾナス州都マナウスでは、都市封鎖(ロックダウン)が開始された。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大が爆発的に広がり、この町は医療崩壊の寸前にある。医療の破綻を食い止めるため、これまで外出禁止となっていた夜間だけでなく、24時間の外出が禁じられることになった。

■マナウス、患者移送 Gestionの記事
ブラジル、マナウスからは患者がほかの州に、移送され始めた。新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的拡大で重症者が急増し、医療体制が逼迫している。このため比較的余裕があるロンドーニャ州に、40人を移送し始めた。サンパウロ州やマラニョン州なども、受け入れに前向きな姿勢を示している。

■パナマ、南ア型検出 El Universoの記事
パナマで、新型コロナウイルス(Covid-19)の南ア型変異種が検出された。同国保健省が、明らかにしたものだ。南アフリカ共和国からオランダを経由して到着した40歳の男性から検出されたもので、この者は到着以来隔離されたままとなっている。この男性から、別の者に感染した可能性は少ないとみられる。

■パナマ、接種5594人に Telemetroの記事
パナマでは23日16時の時点で、すでに5594人が新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けたという。保健省が、明らかにしたものだ。同国にはファイザー製薬から提供を受けた1万2840本のワクチンが到着し、医療従事者に対し優先的な接種が行なわれている。


【国際全般】

■スペイン、プライオリティに批判 BioBio Chileの記事
スペインでは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの「プライオリティ」への批判が起きている。同国でも接種が始まったが、医療従事者や高齢者に加え、議員などの政治家や軍高官なども優先とされている。この扱いに対し、国民の間から厳しい批判の声が上がっている。

2021.01.24

【ボリビア】

■国内の感染、19万9989人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1732件増えて、19万9989人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は56人増えて9927人となり、感染から回復した人は14万9895人となった。新たな感染のうち597件をラパス県、544件をサンタクルス県、165件をコチャバンバ県が占める。

■感染、一日3000人の可能性 Página Sieteの記事
元保健相のアニバル・クルス氏は、2月には国内の一日の新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が、3000人を超える可能性があるとした。現在国内では「第一波」ピーク時と同規模の感染拡大が起きている。日によって2500人を超える日も出ており、3000人の大台突破の可能性が高いと述べた。

■上院議員、全員PCR検査へ Página Sieteの記事
上院議員は、全員が新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べるPCR検査を受ける。アンドロニコ・ロドリゲス議長が提案し、受け入れられたものだ。国内で感染が劇的に拡大していることを受け、検査を受けることで国民に危機感を示し、かつ安全な議会運営を図ることが目的だ。

■保健省と医師らが会合 Los Tiemposの記事
保健省と医師らがサンタクルスで会合を開き、新型コロナウイルス(Covid-19)への感染対策を話し合った。国内で感染の再拡大が起きていることを受けたものだ。サンタクルス県は国内の新規感染の半数程度を占めており、この場で各地の医療機関の現状や問題点が報告されている。

■選挙運動では群衆を避けて El Deberの記事
ジェイソン・アウサ保健相は、国内各政党に向け、選挙運動上の注意を促した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の再拡大が起きている中、3月7日の地方統一選の運動が続いている。同大臣は各政党に対し、運動時の「群衆」の発生を避けるように求め、感染リスクの軽減に努めることを呼びかけた。

■スクレ、マスクなしの15人摘発 Los Tiemposの記事
スクレ中心部で、マスク不着用の15人が一斉摘発された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で公共スペースでは着用が義務づけられているが、これに違反者者らが摘発されたものだ。保健局がこの15人に簡易検査をしたところ、1人が感染していたことも分かっている。1人あたり200Bsの罰金が科せられた。

■政府、薬価統制へ El Díaの記事
政府は、薬価を統制することを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)感染医薬品を中心に、薬局での販売価格が上昇していることが指摘されていた。政府側はこうした「ぼったくり薬局」を批判し、価格の統制を図る姿勢を示していた。この統制の方法などについて、閣議で確認されたという。

■また水害発生の可能性 El Díaの記事
気象機関は、国内でまた水害が発生する可能性があると警報を出した。25日にかけて、ラパス、オルーロ、ベニ、パンドの各県で大雨が降り、川が氾濫するなどの被害が生じるおそれがあるという。国内は現在、雨季のピークで、先週にもラパス県やコチャバンバ県などで、大きな被害が生じたばかりだ。

■ビジャ・トゥナリに支援物資 Los Tiemposの記事
先週、大きな水害に見舞われたコチャバンバ県の熱帯地方に、支援物資が入った。大雨による川の氾濫で広い範囲が浸水し、土砂災害も発生した。政府が、飲み水や食料、衣類などの支援物資を現地に届けたもので、被災者らに分配がなされている。同様の事態に見舞われたラパス県のグアナイにも、物資が入った。

■法相「不正はなかった」 Los Tiemposの記事
イバン・リマ法相は、2019年10月の選挙で「不正はなかった」と断じた。米州機構(OEA)が不正を指摘したことから軍、警察が支持を離れ、エボ・モラレス氏が辞任、亡命したものだ。同大臣は不正そのものがもともとなかったと断じた。政権与党にMASが返り咲いた今、当時の疑惑が「なかったこと」にされつつある。

■元警察トップが死去 El Díaの記事
元警察トップのファウスティノ・メンドサ氏が、死去した。2017年2月から、エボ・モラレス政権下で警察組織のトップを務め、今は関連機関で仕事をしていた。同氏は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染して重症化し、長期にわたり手当てを受けていたがラパス市内で死去したという。

■兵曹ら、ティキーナ湖峡を泳ぐ Página Sieteの記事
海軍の兵曹らが、ティティカカ湖のティキーナ湖峡を泳いで渡った。参加したのは23人の男性兵曹と11人の女性兵曹だ。サンパブロ・デ・ティキーナから、サンペドロ・デ・ティキーナに向け、820メートルを泳ぎ切った。内陸国のボリビアだが、19世紀以降も海軍が維持されている。


【ペルー】

■国内での感染、108万8096人に El Popularの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)は前日から5189件増えて、108万8096人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は153人増えて3万9427人となり、感染から回復した人は100万2516人となった。現在国内では9883人が医療機関に入院し、このうち1758人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■変異種、3件に Gestionの記事
ピラール・マセッティ保健相は、国内での新型コロナウイルス(Covid-19)の英国型変異種の確認件数が、3件となったことを明らかにした。12月末に英国でこの変異種が報告され、政府は欧州とを結ぶ直行便の停止などの措置をとっている。一方南ア型、ブラジル型の変異種については、現時点で報告はないとした。

■外務省「月内に到着」 Gestionの記事
外務省は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンは国内には、月内に到着するとした。政府は中国からワクチンを調達することを明らかにしており、この第一便は月内に届くという。第二便以降は2月まては3月になるとした。国民にワクチンがいきわたるには、まだ時間が必要とみられる。

■酸素、医療品扱い El Comercioの記事
政府は、酸素を「医療品」とする扱いを発動した。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、酸素吸入を必要とする人が今、劇的に増えている。各地で酸素不足が生じつつあり、流通を優先するためこの措置が取られたものだ。マセッティ保健相は、酸素の「ぼったくり価格」を追及する姿勢も示している。

■ビスカラ氏、選挙延期求める Gerstionの記事
大統領を罷免されたマルティン・ビスカラ氏は、4月実施予定の選挙の延期を政府に求めた。同氏は自身の名誉回復のため、議会選挙に出馬している。国内で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大が起きていることから、この選挙日程を見直すべきだと述べ、1か月程度の延期が必要と指摘した。

■デリバリー、24時間可 Gestionの記事
産業省は、デリバリー業は24時間可能だとの見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた外出規制の中、飲食店からのデリバリーは業務が認められている。リマなどで実施されている外出規制時間帯においても、デリバリー業は営業が可能との見方を示し、飲食店に配慮を示した。

■マサマリ、ヘリが墜落 Perú21の記事
フニン県のマサマリで、軍のヘリコプターが墜落する事故が起きた。軍側が明らかにしたものだ。着陸しようとした「アグスト」機が失敗し、墜落したものだ。しかしこの事故による、人的被害は出ていないという。この地域では、コカインの原料となるコカ葉の生産が行なわれ、軍が監視活動を継続している。

■インカ・クロップスが好調 Gestionの記事
国産のスナック菓子「インカ・クロップス」が好調だという。この商品は国内各地に出荷されているが、欧州やアジアなど19か国にも輸出されており、国外での消費も伸びているという。生産会社はさらなる需要増に備え、生産量とともに新たなテイストをそろえるなど、ラインナップの拡充にも取り組む方針だ。


【チリ】

■国内の感染、69万4647人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4550件増えて、69万4647人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は68人増えて1万7854人となり、感染から回復した人は64万9802人となっている。現在国内では1266人が医療機関に入院し、このうち1062人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■フニクラール、補修へ BioBio Chileの記事
政府は、サンティアゴのサンクリストーバル公園内のフニクラール(ケーブル鉄道)の再開に向け、補修を行う。公園内の動物園と展望スペースを結ぶ交通機関だが、1925年からの歴史があり、補修し保存する必要があると判断した。13億7500万ペソを投じ、補修工事を実施するという。

■サンティアゴ、また衝突 BioBio Chileの記事
サンティアゴ中心部では22日、またデモ隊と警官隊との間で衝突が起きた。国内では2019年10月から、反政府行動が続いている。パンデミックを受け一時鎮静化したが、今も続いている状態だ。ベルナルド・オイヒンス大通りやバケダノ広場周辺などで衝突があり、一部交通が阻害された。

■今季初のハンタウイルス BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州で、今季初となるハンタウイルス感染症が報告された。このウイルスはネズミが媒介するもので、国内では都市部、農村部を問わず発生することがある。州保健局によると、パンギプリに住む38歳の男性の感染が明らかになったという。


【アルゼンチン】

■国内での感染、186万2192人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8362件増えて、186万2192人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は162人増えて4万6737人となり、感染から回復した人は164万6668人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.6%、ブエノスアイレスは60.3%だ。

■ワクチン、第三便へ Télamの記事
アルゼンチン航空が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの第三便の輸送に臨む。ロシアから「SputnikV」を輸送するため、モスクワに向け新たな輸送機が24日、ブエノスアイレスを発つものだ。国内では医療従事者に続き、60歳以上の高齢者に対する接種も、開始されている。

■立ち退き停止を延長 Télamの記事
賃貸契約者に対する、立ち退き要求の停止措置が、延長される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、家賃支払いに窮した場合でも、立ち退きを求めることを停止する措置がとられた。この措置は1月31日までとなっているが、政府はこれを3月31日まで、2か月延長した。

■ピナマール列車、再開 Télamの記事
ブエノスアイレス州の大西洋岸の保養地、ピナマールへの鉄道が、5年ぶりに再開する。アクセル・キシリョフ市長が明らかにしたものだ。ブエノスアイレスのコンスティトゥシオン駅とを結ぶ便は、25日に再開され、デイリー運行されるという。ピナマールは市民にも人気の、海の保養地でもある。

■イグアス、水量多い Misiones Onlineの記事
国内有数の観光地、イグアスの水量が、多い状態だという。イグアス川の上流部での雨の増加などを受け、一週間ほど前から、滝の水量が増えていると国立公園側が明らかにした。秒あたりの水量は通常は1500立方メートルだが、現在は倍以上の3500立方メートルとなっているという。

■アエロパルケ、3月15日再開へ Clarínの記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)は、予定通り3月15日に再開できる見通しだという。この空港は昨年8月から閉鎖され、滑走路の延長やターミナルの拡張の工事が行なわれている。現時点で、進捗率は70%となっており、新たな国内線の拠点空港となる予定だ。


【エクアドル】

■国内の感染、23万8232人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1074件増えて、23万8232人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9943人、推定されているのが4653人で、合わせて30人増の1万4596人となった。地域別で感染がもっとも多いのはピチンチャ県で8万3288件だ。

■アエロビア、低調 El Universoの記事
グアヤキルとドゥランを結ぶ都市交通型テレフェリコ(ロープウェイ)、アエロビアは開業から1か月が経った。車輛交通で45分を要する移動が、15~17分で可能となったものだ。しかし運営側によると、このサービスの利用者は当初見込みの30%にとどまるという。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響とみられる。


【コロンビア】

■国内の感染、200万2969人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染が200万人を超えた。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染者は1万5551人増の200万2969人となり、感染による死者は396人増えて5万982人となり、そして感染から回復した人は182万2309人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万3997件、抗原検査は2万6225件だ。

■医療、前倒し求める Caracol Radioの記事
医療従事者の団体は政府に対し、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの前倒し接種実施を求めた。政府側はワクチン調達の目処をつけたものの、国内では未だ接種が始まっていない。「第二波」による劇的な拡大が続く中、この状況を止めるにはワクチンしかないと団体側は指摘した。

■国防相、変わりなし RCN Radioの記事
カルロス・オルメス・トルヒーリョ国防相の容体に、変化はないという。同大臣は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染、重症化し軍病院の集中治療ベッドにいる状況だ。家族は同氏の状況が変わっておらず、今もなお人工呼吸器を装着した状態であることを明らかにした。

■ボゴタ、計画停電 RCN Radioの記事
ボゴタでは複数の地域で23日、計画停電が実施される。電力システムの刷新作業のため、日中の時間帯を中心に一部のエリアで、停電となるものだ。対象となるのはシウダー・ボリバール、チャピネロ、バリオス・ウニードス、ウスメ、スバ、トゥンフエリートの各地域だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万2795人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から535件増えて、12万2795人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1136人となり、感染から回復した人は11万4925人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は9件だ。

■欧州議会、グアイド支持 La Capitalの記事
欧州議会は、引き続きフアン・グアイド暫定政権を支持する。12月に議会の改選が行なわれたが、マドゥロ体制のもとでの不正選挙とみなし、任期切れから自主的に延長した野党側の議会を承認すると決めた。加盟27か国に暫定政権を支持するよう求めた。リマ・グループや米国、日本もグアイド暫定政権を承認している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染881万6254人に Olharの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万2334件増えて、881万6254人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は1202人増えて21万6445人となり、感染から回復した人は759万4771人となった。人口10万人当たりの感染は4195.3人、死者は103.0人だ。

■メキシコ、感染173万2290人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万1007件増えて、173万2290人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は1440人増えて14万7614人となり、感染から回復した人は129万1940人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は、61%だ。

■パナマ、感染30万7793人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2041件増えて、30万7793人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人増えて4980人となり、感染から回復した人は25万3503人となった。現在国内では2500人が医療機関に入院し、このうち259人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染20万2507人に Bae Negociosの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1362件増えて、20万2507人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて2513人となり、感染から回復した人は14万7147人となった。同国の感染者数は、世界では53番めとなっている。

■コスタリカ、感染18万9308人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から831件増えて、18万9308人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2518人となり、感染から回復した人は724人増えて14万6448人となった。現在国内では505人が医療機関に入院し、このうち205人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染15万3890人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から936件増えて、15万3890人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は35人増えて5456人となり、感染から回復した人は13万7711人となった。人口10万人当たりの感染は912.8人、死者は32.4人だ。

■ホンジュラス、感染13万9182人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1138件増えて、13万9182人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて3439人となり、感染から回復した人は18人増えて6万410人となった。現在国内では1037人が医療機関に入院し、このうち219人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染12万6370人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から852件増えて、12万6370人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2585人となり、感染から回復した人は751人増えて10万1599人となった。現在国内では833人が医療機関に入院し、このうち250人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染3万6170人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1186件増えて、3万6170人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて364人となり、感染から回復した人は2万7715人となった。現在国内での感染状態の人は8091人で、このうち94人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染2万627人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から567件増えて、2万627人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて191人となり、感染から回復した人は570人増えて1万5881人となった。現在国内では46人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万1099人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から64件増えて、1万1099人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は243人から変わらず、感染から回復した人は3人増えて8982人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は331件で、総件数は4万7129件だ。

■ガイアナ、感染7143人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から76件増えて、7143人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は170人から変わらず、感染から回復した人は6328人に増えている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■パラグアイ、2月下旬に受領 Télamの記事
パラグアイも2月下旬に、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの第一便を受領する。フリオ・マッソレーニ保健相が明らかにしたものだ。2社と契約し、まず300万本、その後430万本を受領することが決まったという。最初に到着するのロシア製のCovaxとなる予定だ。

■ウルグアイも2社と合意 ABC Colorの記事
ウルグアイも米国のファイザー製薬、中国のSinovacから、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを調達する。ルイス・ラカジェ・ポウ大統領が22日、明らかにしたものだ。調達する総量、価格などについては明らかにしておらず、また第一便をいつ受け取れるのかも発表はしていない。

■ボウソナロの罷免求める動き ABC Colorの記事
国内50都市で、ジャイル・ボウソナロ大統領の罷免を求める動きが起きた。自動車や自転車で行進し、国民に罷免をアピールする社会運動だ。参加者らは、新型コロナウイルス(Covid-19)への対応を「誤った」としてボウソナロ大統領を糾弾している。同様のアピールは、SNS上でも行なわれた。


【国際全般】

■バレアレス、爆弾低気圧 Última Horaの記事
スペイン、バレアレス諸島はいわゆる「爆弾低気圧」の影響を受けた。強風をともなった強い雨が降り、各地で被害が続出したものだ。建物や、路上に停めていた車輛の被害が相次ぎ、エル・トロでこの低気圧に遭遇した人は「爆弾が爆発したかのようだった」と当時の状況を語る。現在も後片づけが続いている。

2021.01.23

【ボリビア】

■国内の感染、19万8257人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1864件増えて、19万8257人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は53人増えて9871人となり、感染から回復した人は14万8750人となっている。新たな感染のうち696件をサンタクルス県、284件をラパス県が占める。

■アルセ「1500万本が届く」 Los Tiemposの記事
ルイス・アルセ大統領は、近く新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン1500万本が届くと断じた。22日の「民族多様性の日」の式典の場で明らかにしたものだ。政府はロシアからの520万本など、国民全員接種に向けた調達の交渉を続けている。アルセ大統領は最初の便は、今月中に着くとの見方を示した。

■アルセ「経済立て直しは難しい」 La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は、国内経済の立て直しは「容易ではない」とした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止低迷で、昨年の国内はマイナス成長となったとみられる。経済面の活性化の期待を受けて就任した同大統領だが、回復には時間がかかり、忍耐が強いられるとの見方を示した。

■チョケワンカ「医学と伝統の融合」 La Razónの記事
ダビド・チョケワンカ副大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対峙する上で、医学と伝統の融合が必要と述べた。22日の民族多様性の日の式典で述べたものだ。難しい対処が迫られるが、必ず道は見つかるとした。また同氏は、エボ・モラレス氏が再び政権に着く可能性があるとも述べた。

■ワラチ氏、政権支持 Los Tiemposの記事
労働組合連合COBのフアン・カルロス・ワラチ委員長は、アルセ政権を「強く支持する」と述べた。22日の式典の場で語ったものだ。同氏は、左派の現政権を強く支持し、「国の文化を損なわせるような政権」を今後認めてはならないと声を上げた。COBは与党MASの支持母体の一つだ。

■終始アニェス前政権への攻撃 El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領の22日の41分間にわたる演説は、大半がヘアニネ・アニェス前政権への「攻撃」に終始した。アルセ政権の主張を否定し、現在ある問題の大半を同政権に押しつけるような形となった。アルセ政権とMASはアニェス政権が「クーデターにより奪取した」としているが、実際には憲法の序列に従い政権に着いた形だ。

■アニェス氏「責任転嫁だ」 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領は、アルセ大統領の演説に「責任転嫁だ」と述べた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策においてアニェス政権の「失敗」を強調したが、現実にアルセ政権誕生後に「第二波」による劇的な拡大が起きていると指摘した。「アルセ氏が一生懸命仕事をするほど、感染が拡大している」と皮肉を述べた。

■輸出、21%減 El Díaの記事
ボリビアからの輸出は2020年、前年比で21%減少した。国の統計機関INEが明らかにしたものだ。輸出総額は70億1500万ドルと、2019年の89億2400万ドルから19億ドルも減った。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で、市場の変化があったためとみられる。ボリビアはオルーロ産錫のモノカルチャー経済時代、ハイパーインフレの経験もある。

■学校、2月1日から La Patríaの記事
教育省は、教育年度のスタートが2月1日からになると宣言した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、今年度は多くの学校で対面序業ができない状態のままとなった。教育省は通常のカレンダー通り、新年度に移行するとした上で、感染対策をとった上での対面授業の早期再開を図る姿勢を示した。

■マネーロンダリングの可能性指摘 Página Sieteの記事
実業家で野党指導者のサムエル・ドリア・メディナ氏は、ルイス・アルセ政権が「マネーロンダリング」を行なっている可能性を示した。同政権はパンデミック対策を「私腹を肥やす機会」に完全に変えようとしていると指摘したものだ。同様の指摘は元大統領のホルヘ・キロガ氏も行なっている。


【ペルー】

■国内の感染、108万2907人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4232件増えて、108万2907人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は117人増えて3万9274人となり、感染から回復した人は99万7285人となった。現在国内では9600人が医療機関に入院し、このうち1727人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■感染、若者に激増 El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は今、とくに若者に劇的に増えているという。保健省が指摘したものだ。世代別でとくに多いのは12~17歳の世代で、依然に比して59%の増加だ。またこどもから若い社会人世代までも45%程度の増加となっている。国内では今、「第二波」による拡大が顕著だ。

■酸素の価格つり上げは犯罪 Gestionの記事
ピラール・マセッティ保健相は、酸素の価格つり上げは「犯罪だ」と断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、今国内では酸素の需要が増えている。このため、この価格をつり上げようとする動きがあると指摘し、同大臣は「不適切な価格の販売の場合は摘発もありうる」と牽制した。

■航空貨物2社、リマ線を休止 Gestionの記事
航空貨物2社が、リマのホルヘ・チャベス空港乗り入れ便を休止したという。交通通信省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、行政側は同空港の運用時間を短縮する措置をとった。これを受け、この2社は当面の便を休止すると通告したという。農産物の輸出などに、影響が生じる可能性がある。

■ケイコ氏への捜査、継続 Gestionの記事
大統領候補、ケイコ・フヒモリ氏に対する捜査は、2022年まで続く見通しだ。検察が見方を示したものだ。ブラジルの建設会社Odebrechtからの違法な資金提供などの容疑で、同氏に対する捜査が行なわれている。この期限は間もなく終了するが、検察はこれを来年まで延長する構えだという。

■歩道橋14個所、一時差し止め Gestionの記事
リマ市は、メトロ(電車)1号線にかかる14の歩道橋を、一時閉鎖するとした。一個所で、施設の一部が崩落するなどの事例が生じ、すべて安全点検を行う必要が生じたという。歩道橋は沿線のサンフアン・デ・ルリガンチョ、ビジャ・マリア、ビジャ・マリア・デ・トリウンフォ、ビジャ・エルサルバドルにある。

■リマ図書館、再開 El Comercioの記事
リマ市は、中心部にあるリマ図書館を再開した。アバンカイ通り沿いにあるこの施設は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け昨年3月から閉鎖されていた。市側は、感染対策をとった上で、利用再開を図ったものだ。利用は当面、平日の朝9時から15時までとなっている。

■パルカコチャに雪崩 El Comercioの記事
アンカッシュ県の山間部で雪崩が発生し、パルカコチャ湖に被害が生じたという。環境省が明らかにしたものだ。ワラスの山間部の氷河の一部が崩落し、この雪崩が発生したものとみられる。同省はこの被害をまだ確認していないが、モニターなどにより被害発生が明らかになったとした。


【チリ】

■国内の感染、69万66人に Prensa Fútbolの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4956件増えて、69万66人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は84人増えて1万7786人となり、感染から回復した人は64万5035人となった。現在国内では1221人が医療機関に入院し、このうち1024人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ベッド使用率、92%に Télamの記事
国内医療機関の集中治療ベッド使用率が、92%まで上昇している。保健省が21日、明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による劇的な感染拡大、重症者の増加で、国内医療の逼迫度が日に日に増している。すでに各地の医療機関で、ベッド満床の事例も発生し始めている。


【アルゼンチン】

■国内での感染、185万3830人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万753件増えて、185万3830人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は220人増えて4万6575人となり、感染から回復した人は163万6826人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.0%、ブエノスアイレスは61.4%だ。

■イグアス、ホテル閉店 Primera Ediciónの記事
ミシオネス州のプエルト・イグアスで、観光客向けのホテルが閉店した。営業を終了したのはホテル・ナチュラル・イグアスで、運営側が事業を断念した。観光地イグアスは、新型コロナウイルス(Covid-19)流行による観光客の減少に苦しみ、すでにほかのホテルの間でも閉鎖や閉店の動きが起きている。

■団体旅行でクラスター発生 Página12の記事
バリロチェを訪れた団体旅行客の間で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が発生した。リオ・ネグロ州の保健局によると、バイア・ブランカから来た335人のグループのうち、66人が感染したという。この団体旅行者らは、バスに乗り合わせており、この車内で感染が広がった可能性がある。

■欧州2社、ブエノスアイレス線休止 Infobaeの記事
KLMオランダ航空とアリタリアは、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港への路線を一時休止する。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種の広がりを受け、南米各国は英国を筆頭に、欧州路線の休止を決めた。これに続き、ブラジル型変異種の広がりの指摘を受け、欧州側も同様措置をとったものだ。

■被害青年、一般病棟へ Télamの記事
マル・デル・プラタで暴力を受け、集中治療ベッドで手当てを受けていた20歳の青年は、一般病棟に移ったという。その家族が明らかにしたものだ。州内のモレノから旅行でこの地を訪れたが、ビーチでビール瓶で殴られ、頭蓋骨骨折の重症を負ったものだ。この事件で、21歳と23歳の男2人が、拘束されている。

■12月の物価上昇、4.7% Télamの記事
この12月の物価上昇は、4.7%だった。国の統計機関Indecが明らかにしたものだ。クリスマス需要などもあり、この月はとくに食料品の価格が5.1%と比較的高い伸びを示した。これで年間の物価上昇は45.5%となった。アルゼンチンは南米では、ハイパーインフレのベネズエラに次いで、上昇率が高い。


【エクアドル】

■国内の感染、23万7158人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から969件増えて、23万7158人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9913人、推定されているのが4649人で、合わせて36人増の1万4562人だ。現在1236人が医療機関に入院し、このうち489人が重症化した状態だ。

■キト、トロリーバス変更 El Universoの記事
キトの公共交通機関、トロリーバスの一部が、11日間にわたり変更される。22日21時30分から、コレドール・セントラルの8つの停留所の区間で、運転が止まるものだ。運営側によると、架線工事を行なうため、一時サービスを休止せざるを得ないという。代替交通機関が用意されるが、所要時間が伸びるとした。


【コロンビア】

■国内での感染、198万7418人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5073件増えて、198万7418人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は399人増えて5万586人となり、感染から回復した人は181万1552人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は5万3065件、抗原検査は3万2570件だ。

■ボゴタ、依然91.6% RCN Radioの記事
ボゴタでは医療機関の集中治療ベッド使用率が、依然として91.6%と、高い水準だ。保健局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、ボゴタではこの使用率が90%を超えたままとなっている。ベッド数の増加措置なども図られているが、数値上の改善はみられていない。

■スクールバス、生活危機 RCN Radioの記事
国内ではスクールバスの運転手とその家族が、生活の危機にあるという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による封鎖の影響を、あらゆる交通事業者が受けた。しかし学校そのものの休校の長期化で、スクールバスの運転手は収入をほとんど得られていないケースもあるという。国内合わせて16万人が、困窮していると指摘された。

■難民の85%、一日一食 Infobaeの記事
国内で生活するベネズエラ難民の実に85%は、一日一食しかとっていないという。難民支援の団体が行なった調査結果が示されたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、国内には170万人を超える難民が身を寄せる。しかし国内での生活も経済的に難しく、食事の機会も限られると指摘した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万2260人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から569件増えて、12万2260人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1129人となり、感染から回復した人は11万4299人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は8件だ。

■サアブ容疑者、送還へ El Universoの記事
カーボベルデ当局は、アレックス・サアブ容疑者の送還の手続きに入ったとみられる。同容疑者はニコラス・マドゥロ氏の「ダミー」としてマネーロンダリングなどに関わり、国際手配を受け同国で拘束された。在宅逮捕の状態だったが、再び収監されたもので、米国に向けた送還の手続きが具体化しているとみられる。

■運賃、電子決済広がる Cronica Unoの記事
国内では地方でも、バスなどの運賃の電子決済化の動きが広がっている。新たにミランダ州では、21日から、この決済が行なわれるようになった。合わせて28の路線でこのシステムが導入された。国内ではニコラス・マドゥロ体制の経済失政により通貨暴落とハイパーインフレが生じ、現金決済そのものが難しくなっている。

■カラカス、井戸掘り中 Cronica Unoの記事
カラカスでは今、井戸掘りが盛んに行なわれている。比較的高所にあるカラカスでは、生活用水は低地から、電力でくみ上げてきた。しかしニコラス・マドゥロ体制の経済失政による停電頻発で、生活用水を得ることが市民の間で難しくなっている。このため、各地で井戸を掘る人が増えているものだ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染875万5133人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万5319人増えて、875万5133人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は1071人増えて、21万5299人となっている。この一週間の一日平均の感染者は5万1554人、死者は1001人だ。

■メキシコ、感染171万1283人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万2339件増えて、171万1283人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は1803人増えて14万6174人となり、感染から回復した人は127万7978人となった。この日記録した新規感染者、死者数ともに最多を更新している。

■パナマ、感染30万5752人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1975件増えて、30万5752人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて4944人となり、感染から回復した人は25万215人となった。現在国内では2390人が医療機関に入院し、このうち243人が重症化した状態だ。
■ドミニカ共和国、感染20万1145人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1473件増えて、20万1145人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2496人となり、感染から回復した人は14万6491人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は48%となっている。

■コスタリカ、感染18万8477人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から765件増えて、18万8477人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2506人となり、感染から回復した人は847人増えて14万5724人となった。現在国内では519人が医療機関に入院し、このうち215人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染15万2956人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から561件増えて、15万2956人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は31人増えて5420人となり、感染から回復した人は13万7092人となっている。人口10万人当たりの感染は907.3人、死者は32.2人だ。

■ホンジュラス、感染13万8044人に Radio HNRの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1146件増えて、13万8044人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて3422人となり、感染から回復した人は175人増えて6万392人となった。現在国内では1024人が医療機関に入院し、このうち227人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染12万5518人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1071件増えて、12万5518人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2570人となり、感染から回復した人は10万848人に増えている。現在国内では840人が医療機関に入院し、このうち238人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染5万2672人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から284件増えて、5万2672人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1540人となり、感染から回復した人は357人増えて4万6370人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2422件だ。

■ウルグアイ、感染3万4992人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から709件増えて、3万4992人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて347人となり、感染から回復した人は2万6927人に増えている。現在国内での感染状態の人は7718人で、このうち98人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染2万60人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から530件増えて、2万60人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて188人となり、感染から回復した人は557人増えて1万5311人となった。現在国内では45人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万1035人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から72件増えて、1万1035人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて243人となり、感染から回復した人は20人増えて8979人となった。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は517件で、総件数は4万6798件だ。

■ガイアナ、感染7067人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から52件増えて、7067人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は170人から変わらず、感染から回復した人は6277人となっている。現在国内では6人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ルラ氏、ボウソナロ批判 El Díaの記事
ブラジルの元大統領、ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ氏が、ジャイル・ボウソナロ政権を厳しく批判した。同氏はボウソナロ政権の、新型コロナウイルス(Covid-19)対策が失敗したと断じ、同政権が国内に悲劇をもたらしたとした。また同氏は政権に対し、ベネズエラのマドゥロ体制を政権と認めるよう求めた。

■ブラジル、緊急承認 ABC Colorの記事
ブラジルは「Cronavac」を緊急承認した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンだ。中国からの支援を受け、サンパウロの機関が開発したもので、すでに承認されているファイザー製薬のワクチンなどと合わせ、国内で接種が行なわれる。この新薬は、すでに量産体制に入っている。

■ホンジュラス、中絶禁止維持 El Díaの記事
ホンジュラスでは、中絶合法化が否定され、禁止が維持される。同国では1982年から、憲法で中絶の禁止が定められている。この改正に向けた票決が議会で行なわれたが、保守派が多く占める議会はこれを否決した。ラテンアメリカの多くの国が同様の事情を抱えるが、アルゼンチンは12月末に合法化を可決した。

■ニカラグア人ら、行き暮れる TVN2の記事
パナマで、ニカラグア人ら数百人が、行き暮れている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で国境が閉じられ、陸路で帰国しようとしているもののコスタリカに入国することができなくなっている。財政の問題から空路を使うこともできず、国境で行き場を失うニカラグア人が、続出しているという。

■ブラジル、離婚が増加 El Universoの記事
ブラジルでは昨年下半期、離婚件数が大きく増えたという。7月から12月の離婚手続きの件数は4万3859件と、前年同期の3万8174件から15%増加している。この期の離婚件数は2007年以来、もっとも多い水準だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、家族関係などを考えなおす夫婦が増えたためとみられる。


【国際全般】

■スペイン、感染249万9560人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万2885件増えて、249万9560人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は400人増えて、5万5441人となった。現在国内では2万7462人が医療機関に入院し、このうち3908人が重症化した状態だ。

■ポルトガル、15日休校 NTN24の記事
ポルトガルでは、学校が15日間にわたり、休校となる。同国のアントニオ・コスタ首相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による劇的な感染拡大が生じたことから、急遽この措置をとることとなった。同国ではこの21日に、一日として過去最多となる221人が感染で死亡している。

2021.01.22

【ボリビア】

■国内の感染、19万6393人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2648件増えて、19万6393人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。一日としては過去最高となる54人が死亡し死者数は9818人となり、感染から回復した人は14万7744人となった。新たな感染のうちサンタクルスが1197件、ラパス県が626件を占める。

■地方統一選、予定通り El Díaの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、3月7日実施の地方統一選について、予定通り行なうとの姿勢を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大を受け、この日程の見直しを求める声が各方面から上がっている。しかし同氏は、選挙法廷としてこの予定通りに準備を進めると断じた。

■サンタクルス、オルーロはリスク高 El Deberの記事
現在国内では、サンタクルス県とオルーロ県で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染リスクが高いという。保健省が地域行政単位でのリスクを指標化し示した。合わせて63の行政地域についてリスクが高いと評価したが、サンタクルス県はこのうちの18、オルーロ県は10を占める状況にある。

■カトリック政党代表、感染死 Página Sieteの記事
カトリック政党PDCの代表、ルイス・アイリョン氏が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し死去した。同氏の家族が明らかにしたものだ。12月末に心疾患でラパス市内のノルテ病院に入院し手当てを受けていたが、その後感染が明らかになり、重症化して死亡したという。同氏は昨年の選挙運動にも参加していた。

■スクレ、制限強化 Correo del Surの記事
スクレでは、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け、制限が強化される。市の緊急オペレーション委員会が21日、決めたものだ。感染抑止のため21時から翌朝5時までの夜間外出禁止措置がとられる。また多くの人が集まるすべての会合やイベントなどの実施も、当面禁止される。

■オルーロ、祝休日制限 La Patríaの記事
オルーロ市では、祝休日に新たな制限が設けられる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策のため、祝休日について街路の車輛走行を厳しく制限する。さらに同じくこうした日の商業についても、一定の規制をかけるという。商業活動は原則、月曜から土曜まで、朝5時から20時までに制限される。

■こども2人の感染否定 El Díaの記事
コチャバンバのこども病院で死亡した2人について、新型コロナウイルス(Covid-19)への感染は否定された。生後5か月の乳児と13歳の男児が相次いで死亡したが、この感染による死亡である疑いがあった。しかし検査の結果、感染はしていなかった。国内ではこの感染による、こどもの死亡事例は報告されていない。

■センカタ、支援求める La Razónの記事
エルアルトのセンカタの犠牲者家族らが、政府に支援を求めた。2019年11月、エボ・モラレス氏辞任後の混乱の中この地では衝突が生じ、多くの死傷者が出た。この犠牲者家族らが、政府に対し援助金の支給などを求めデモ行進を行なった。この事件については、責任の所在の押しつけ合いが起きている。

■オレジャナ、アニェス氏を批判 El Díaの記事
サビナ・オレジャナ文化相は、前大統領のヘアニネ・アニェス氏を批判した。前政権の間、ボリビアの文化が蔑ろにされ、棄損されたと指摘したものだ。同大臣はアニェス氏とアニェス政権の閣僚らが、国内の文化について正しい地域、認識を持っていなかったと指摘し、その文化行政を批判した。

■4地域、緊急事態宣言 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のビジャ・トゥナリ、プエルト・ビジャロエル、ティキパヤ、アルケの4行政地域は、緊急事態を宣言する。国内は雨季が本格化しているが、これら地域では局地的豪雨が降り、川の氾濫や土砂災害などで大きな被害が生じた。この宣言を出し、国や県に対し支援を求める方針だ。

■公共事業省、予算増額 Los Tiemposの記事
公共事業省は、災害発生による復旧工事の予算を増額した。エドガル・モンタニョ大臣が明らかにしたものだ。現在国内ては雨季が本格化し、先週以降ラパス、コチャバンバ、チュキサカ県などで大きな被害が生じている。雨季は2月までがピークで、今後も被害が予測されることから、事前に増額した。

■エルアルト、アラシータ実施 Página Sieteの記事
エルアルトでは「アラシータ」が実施される。エケコ人形に願懸けする品を売る市が立つものだが、ラパスで24日から予定されていたこの行事は延期となった。しかしエルアルトでは、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策をとった上で、実施するという。今回はとくに、疫病退散の願いもこめる。


【ペルー】

■国内の感染、107万8675人に Panamericanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5461件増えて、107万8675人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は113人増えて3万9157人となり、感染から回復した人は99万3509人となった。現在国内では9357人が医療機関に入院し、このうち1711人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■12県で「第一波」超え El Comercioの記事
医療機関の集中治療ベッド使用状況が、すでに12県で「第一波」のピーク時を超えた。現在国内では「第二波」の感染再拡大が生じ、とくに重症者の増加が顕著だ。リマ、アレキパ、クスコなど各地で、昨年7月から9月の第一波ピーク時よりも、医療が逼迫した状態となっている。

■酸素、需給逼迫 Gestionの記事
国内では、酸素の需給が逼迫しつつある。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、酸素吸入を必要とする人が全土で増えている。酸素の需要が、国内の供給上限を超える可能性が指摘され始めた。国内では昨年の「第一波」ピーク時、ロレト県で酸素が涸渇する事態も経験した。保健省は酸素増産に動いている。

■政府、禁酒措置は否定 Gestionの記事
政府は、国内での禁酒措置の発動については否定した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策ですでに、夜間外出禁止などの措置がとられているが、これに加えてアルコール類の販売提供の制限が敷かれるとの見方が広がった。しかし政府側は、現時点で禁酒措置については具体的な検討はしていないとした。

■公共スペースの飲食店使用容認 Gestionの記事
政府は、条件つきながら、公共スペースの飲食店の使用を容認する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、多くのレストランなどが営業上の問題を抱えている。オープンスペースでの営業を促進するため、公共スペースについて、使用の条件を付した上で認めると住宅建設省が明らかにした。

■白物家電が好調 Gestionの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の流行以降、白物家電の販売が好調だという。家電業界が明らかにしたものだ。パンデミック以降、白物家電については販売が、14%もの伸びを示したという。都市封鎖などで自宅にこもる生活が続き、家庭生活のスタイルを見直す人が増えたためとみられる。

■観光収入、不適切な運用 Gestionの記事
クスコ県の地域行政で、観光収入の不適切な運用が横行しているという。クスコでは「ボレート・トゥリスティコ」(観光チケット)が共通化され、各行政に配分される。この運用については観光分野など、使途が限られるが、これを逸脱した使い方をしている地域行政が少なくとも10に上ることが分かった。

■シリュスタニ、再開 El Comercioの記事
プーノ市近郊のシリュスタニ遺跡の観光が、再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け観光を停止していたが、再開することを地域行政が決めたものだ。この遺跡はプーノ市からの、日帰りツアーが多く組まれ、多くの観光客が訪れてきた。観光はこの週末にも、再開される見通しだ。


【チリ】

■国内の感染、68万5107人に Radio U Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4363件増えて、68万5107人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は108人増えて1万7702人となり、感染から回復した人は64万2004人となっている。現在国内では1193人が医療機関に入院し、このうち1007人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■軍、民間医療支援 BioBio Chileの記事
軍病院の医師や看護師らが、民間病院の支援に赴く。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、国内医療機関では集中治療ベッドが満床になる事態が相次ぎ、医療従事者の不足も生じている。軍は、この事態を受け軍病院の医療従事者を民間に臨時派遣することを決めた。


【アルゼンチン】

■国内での感染、184万3077人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1396件増えて、184万3077人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は142人増えて4万6355人となり、感染から回復した人は162万5755人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.8%、ブエノスアイレスは61.5%だ。

■高齢者への接種開始 Télamの記事
国内では高齢者に対する新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種が20日、開始された。医療従事者に続き、重症者リスクが高い60歳以上の者に対する接種が始まった。しかしこのワクチンは、生産国であるロシアでは60歳以上の者へは推奨されておらず、この措置については「実験場」と陰で表されている。

■フェルナンデス、ワクチン受ける El Díaの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領が21日、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けた。高齢者に対するワクチン接種が始まったタイミングで受けたものだ。同大統領は61歳で、60歳以上とされるこの対象者に含まれている。同大統領はこの初日に、接種を受けた。

■対面授業、2月17日再開 Télamの記事
ブエノスアイレスでは、2月17日から学校での対面授業が始まるという。教育局のロドリゲス・ラレラ氏が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け中断したままの学校だが、この日からソーシャルディスタンシングなどに配慮した上で、対面授業が再開される。

■大西洋岸に90万人 Télamの記事
今月前半、ブエノスアイレス州の大西洋岸の保養地、観光を、90万人が訪れたという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の移動制限が解除され、ブエノスアイレス都市圏などからこの地に、多くの観光客が訪れた。しかし、感染対策を甘く見た観光客も少なくなく、この混雑が感染拡大を誘発した可能性も指摘されている。

■国内、暑くなる Télamの記事
国内ではこれから、猛暑となる見通しだ。気象機関が予報し、注意を呼びかけているものだ。夏本番となり、国内の中北部内陸などでは、摂氏40度を超える気温となる可能性がある。また通常はそこまでは気温が上がらない、パタゴニア北部も熱波の影響を受ける可能性が高いという。


【エクアドル】

■国内の感染、23万6189人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1874件増えて、23万6189人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9883人、推定されているのが4643人で、合わせて89人増の1万4526人となった。国内では1210人が医療機関に入院し、このうち489人が重症化した状態だ。

■国内、接種始まる El Comercioの記事
国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が始まった。ファイザー製薬が開発したワクチンの第一便がキトに到着し、キト市内の医療機関の医師が、最初の接種を受けた。またワクチンは空路でグアヤキル、陸路でクエンカに運ばれ、それぞれの地でも医療従事者への接種が始まっている。


【コロンビア】

■国内の感染、197万2345人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5366件増えて、197万2345人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は395人増えて5万187人となり、感染から回復した人は180万1134人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は5万1265件、抗原検査は2万7677件だ。

■ドゥケ、バイデン氏に祝意 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、20日に米国大統領に就任したジョー・バイデン氏に祝意を示した。同大統領はコメントを出し、コロンビア国民、コロンビア国家として祝いの言葉を述べた。経済関係だけでなく、対犯罪組織、対薬物取引での共闘、さらなる関係強化に期待を示した。

■イバゲ、医療逼迫 RCN Radioの記事
トリマ県都イバゲでは、医療の逼迫度が増している。同県によると、同市内の医療機関の集中治療ベッドの空きが、わずか3床のみとなったという。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大が続き、三大都市でベッド使用率が90%を超えている状態で、各地で医療崩壊の現実味が増している。

■ワクチン、2月には到着 Caracol Radioの記事
パンアメリカン保健機構(OPS)は、コロンビア国内でも2月には、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が可能になるとした。政府はファイザー製薬やCovaxからの調達を決めているが、国内にいつ届くかは不透明となっている。OPSは需給の関係から、2月じゅうには接種が始まるとの見方を示した。

■トルヒーリョ大臣「難しい時間」 Caracol Radioの記事
カルロス・オルメス・トルヒーリョ国防相は、きわめて厳しい時間を過ごしているという。同大臣の息子が、メディアに語ったものだ。同大臣は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、重症化して軍病院の集中治療ベッドで手当てを受けている。家族は、まだ危険を脱していない同大臣のため「祈っている」とした。

■バランキージャ、スケジュール示す RCN Radioの記事
バランキージャの「カルナバル2021」のスケジュールが示された。この町のカルナバルのパレードは、国内でもっとも華やかなことで知られる。今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の流行のため、実地では行なわれないが、代わりにオンラインで行なわれることになり、このスケジュールが示された。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万1691人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から574件増えて、12万1691人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1122人となり、感染から回復した人は11万3982人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は24件だ。

■ツイッター、議会差し止め Cuba Síの記事
ニコラス・マドゥロ体制のもとの議会の、ツイッターのアカウントが凍結された。12月6日に同体制のもとで行なわれた選挙による議会は、この5日に開会された。しかしツイッター側は、規約違反などを理由にこのアカウントを凍結する措置を20日にとった。1年延長された野党側の議会のツイッターは動いている。

■医薬品、依然50%不足 El Carabobeñoの記事
国内では依然として、必要な医薬品の50%が、不足している状況だ。国内で活動する市民団体が明らかにしたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政のため輸入が滞り、とくに輸入依存度の高い医薬品は不足、涸渇が続いた。不足の割合は以前よりは改善しているものの、医薬品により命をつなぐことが難しい状況だ。

■メトロが脱線 Noticias Barquisimetoの記事
カラカスのメトロ(地下鉄)で、脱線事故が起きたという。19日、事故が起きたのは3号線のエル・バジェ駅とラ・バンデーラ駅を結ぶ区間だ。編成のうちの数輛が脱線し、動けなくなった。乗っていた人に負傷などはなかったが、この事故の影響で同路線はこの日、一部区間のみの運転となった。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染869万9814人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万9946件増えて、869万9814人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は1335人増えて、21万4228人となっている。この一週間の一日平均の感染者は5万3386人、死者は1010人となっている。

■メキシコ、感染168万8944人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万548人増えて、168万8944人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は1539人増えて14万4371人となり、感染から回復した人は126万4780人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は61%となっている。

■パナマ、感染30万3777人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2243件増えて、30万3777人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて4912人となり、感染から回復した人は24万6452人に増えている。現在国内では2373人が医療機関に入院し、このうち241人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染19万9672人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1549件増えて、19万9672人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2482人となり、感染から回復した人は14万6020人となった。国内では1275人が医療機関に入院し、このうち183人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コスタリカ、感染18万7712人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から835件増えて、18万7712人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2492人となり、感染から回復した人は847人増えて14万4877人となった。現在国内では534人が医療機関に入院し、このうち222人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染15万2395人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1070件増えて、15万2395人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて5389人となり、感染から回復した人は13万6980人となった。人口10万人当たりの感染は904.0人、死者は32.0人だ。

■ホンジュラス、感染13万6898人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から830件増えて、13万6898人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて3406人となり、感染から回復した人は17人増えて6万271人となった。現在国内では1035人が医療機関に入院し、このうち215人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染12万4447人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1088件増えて、12万4447人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて2556人となり、感染から回復した人は782人増えて10万85人となった。現在国内では820人が医療機関に入院し、このうち220人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染5万2388人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から294件増えて、5万2388人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1530人となり、感染から回復した人は335人増えて4万6013人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2431件だ。

■ウルグアイ、感染3万4294人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から857件増えて、3万4294人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて336人となり、感染から回復した人は2万6118人となっている。現在国内での感染状態の人は7840人で、このうち106人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万9530人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から408件増えて、1万9530人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて184人となり、感染から回復した人は263人増えて1万4754人となった。現在国内では46人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万963人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から56件増えて、1万963人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は240人から変わらず、感染から回復した人は3人増えて8959人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は106件で、総件数は4万6519件だ。

■ガイアナ、感染7015人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から65件増えて、7015人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は170人から変わらず、感染から回復した人は6266人となっている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■キューバ、ワクチン1億本生産へ Telemetroの記事
キューバは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを1億本、生産するという。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。同国では2種類のワクチンの開発が進むが、このうちの「ソベラナ02」の量産体制に入ることを明らかにした。このワクチンは国内のほかインドやパキスタンなどに供給される。

■マナウス、ワクチン中止 El Universoの記事
ブラジル、アマゾナス州都のマナウスでは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が中止された。国内で始まった接種は医療従事者や高齢者、重症化リスクが高い人などが優先だが、この地での接種は、本来優先されるべきではない人が受けているとの指摘があったためだ。保健局は体制を見直すとした。

■TT、変異種確認 Trinidad Expressの記事
トリニダード・トバゴでも、新型コロナウイルス(Covid-19)の英国型の変異種が確認された。12月に同国で報告があり、世界各国でこの検出が続いている。感染が分かったのは英国から帰国した国民で、到着から72時間は陰性だったがその後陽性となり、この変異種に感染していることを確認したという。

■リオのカーニバル、中止に Gestionの記事
ブラジル、リオデジャネイロのカーニバルも、中止となった。リオのエドゥアルド・パエス市長が21日、発表したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、ワクチン接種などの対応が間に合わないこと、さらに実施となれば準備に多大な労力が必要なことなどから、開催を断念した。

■グアテマラ、送還継続 El Universoの記事
グアテマラは、ホンジュラスから「移民キャラバン」として国内に押し寄せた人々の、強制送還を続けている。北米を目指す新たなキャラバンが始まり、大量の人が国境を超えたが、この中に多くの新型コロナウイルス(Covid-19)感染者がいたことから、事実上国内の通過を拒絶した動きだ。


【国際全般】

■スペイン、感染245万6675人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万4357件増えて、245万6675人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は404人増えて、5万5041人となっている。現在国内では2万6542人が医療機関に入院し、このうち3734人が重症化した状態だ。

■マドリードで爆発 El Paísの記事
スペイン、マドリード中心部の建物で20日、爆発が起きた。現場はトレド通り沿いの建物で、この一室で起きたとみられ、上部の外壁が崩れる事態となった。この事故でこれまでに4人が死亡し、このほか重症者もいる状況だ。マドリード消防によると、ガス漏れによる爆発とみられるという。

2021.01.21

【ボリビア】

■国内での感染、19万3745人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2655件増えて、19万3745人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人増えて9764人となり、感染から回復した人は14万6578人となった。新たな感染のうち1158件をサンタクルス県が占め、ラパス県も513件にのぼる。

■アルセ、バイデン政権に期待 La Razónの記事
ルイス・アルセ政権は、米国のジョー・バイデン新政権に期待を示した。ボリビアと米国は2008年にパンド県で起きた事件を受け、相互に大使を召還したままだ。新政権の誕生を受け、両国間の「維持しうる関係」が構築されることに期待を示すコメントを、外務省が出した。

■投票日、変更予定なし El Díaの記事
選挙法廷(選管)は、地方統一選の投票日について、変更する考えはないとした。ラパス市長選の候補者、アミルカル・バラル氏が日程について質問状を出し、これに返答があったものだ。3月7日の投票日は法で確定しており、変更する考えはないと、同法廷のサルバドール・ロメロ氏が回答した。

■22日は休日に Los Tiemposの記事
労働省は、この22日は休日になると断じた。1月22日は、2005年のこの日にインディヘナ(先住民)出身のエボ・モラレス氏が大統領に就任したことを受け、民族多様性の日とされる。ヘアニネ・アニェス前政権ではこの日は休日とはならなかったが、MASの政権回帰により今年は、休日となるという。

■財界、ラジカルな封鎖に反対 El Deberの記事
財界は、ラジカルな封鎖の実施に反対した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、医療界などから厳格な封鎖の実施を求める声が上がっている。しかし前のこうした封鎖により国内経済が大きなダメージを受けたとして、財界は政府に対し、部分封鎖などの措置にとどめるよう申し入れた。

■飲食店から不満も El Díaの記事
ラパスの飲食店の業界団体が、不満の声を上げた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け、営業時間の事実上の短縮が求められたが、すでにこの状況下で多くの店で業績が悪化しており、このままでは多くの店が閉店を余儀なくされると指摘した。この業界だけで、相当数の失業者を出しかねないと警告している。

■中国製人工呼吸器、使用へ El Díaの記事
中国製の人工呼吸器が、一転して使用されることになった。ヘアニネ・アニェス前政権時代にちょぅたつされたこれらの器材は、その調達価額への疑問から汚職の疑いが生じている。調達から長期間使用されていなかったが、国内で新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者が再び増加したことから、使用解禁になるという。

■避難者、1万5千人に El Díaの記事
国内での水害からの非難者数が、1万5千人に増えたという。国防省が明らかにしたもので、前の発表から2千人増えたことになる。雨季本番を迎えている国内ではラパス県やコチャバンバ県、チュキサカ県などで水害が相次ぎ、避難者が増えている。複数個所で道路の不通区間も生じ、ボリビア道路管理局(ABC)が対応している。

■グアナイ、20年で最悪の水害 Página Sieteの記事
ラパス県北部のグアナイでは、この20年で最悪の水害となっているという。大雨の影響で地域を流れるマピリ川とコロイコ川が増水、氾濫し、住宅地が水浸しとなった。多くの世帯で浸水し、家電製品などが損なわれた。またすくなくとも78棟の住宅が全半壊しているという。農業被害の概要は分かっていない。

■リャマ肉、応えられず Los Tiemposの記事
中国からのリャマ肉の要望に、応えられないという。アンデス原産のリャマ肉は国内では一般的な食材だ。脂肪分の少ない肉として中国に少量が輸出されているが、同国からさらなる輸入の要望があった。しかし国内でも生産、供給体制が限られるため、この要望には応えられないと食肉業界側が答えたという。

■マスクなし運転手らに処分 La Razónの記事
オルーロでは、マスクなしで業務にあたっていた公共交通機関の運転手らに、処分がなされた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、オルーロでも条例でマスク着用が義務づけられている。この措置に反したとして摘発がなされ、100~500ボリビアーノの罰金が科せられた。

■台湾宛のコカイン摘発 El Díaの記事
エルアルト国際空港で、台湾に宛てられたコカインが摘発された。麻薬捜査犬「ヤコ」が小包のにおいに反応し、中身のコカインが明らかになったものだ。この薬物は民芸品のに中に隠されていたもので、総量は420グラムだった。小包はタイのバンコクを経由し、台北に送られるところだった。


【ペルー】

■国内の感染、107万3214人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4412件増えて、107万3214人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は113人増えて3万9044人となり、感染から回復した人は98万9367人となった。現在国内では8943人が医療機関に入院し、このうち1696人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■入院者、1か月で倍に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染による入院者は、この1か月で倍に増えたという。保健省が明らかにしたものだ。12月19日時点での入院者は3961人だったが、1月17日には8614人となっている。年末以降、新規感染とともに入院治療が必要な者も、確実に増えていると同省は指摘した。

■南ア型変異種も確認 Gestionの記事
国内では英国型に続き、南ア型の新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種も確認されたという。保健省の機関が明らかにしたものだ。英国型発見から11日が経過し、すでに3件の南ア型が検出された。英国型、南ア型ともに、どのような経路で感染に至ったか、不明の状況にあるという。

■看護師、90人が死亡 El Comercioの記事
国内で勤務する看護師の、新型コロナウイルス(Covid-19)感染も増え続けている。看護師の団体によると、昨年3月の感染確認以降、国内で感染した看護師は7700人に達し、このうち90人が死亡している。現時点で15人が、集中治療ベッドで手当てを受けている状況にあるという。

■13県に隔離施設 Perú21の記事
保健省は、国内13県に新型コロナウイルス(Covid-19)感染者向けの隔離施設を設ける。無症状者や軽症者を収容する施設で、合わせて2434床を確保する。重症者がさらに増え、医療機関の集中治療ベッド使用率がさらに高まる見通しで、医療機関の負担軽減のためとられる措置だ。

■リマ市民64%、失業を恐れる Gestionの記事
パンデミックの中、リマ市民の実に64%が、自らの失業を恐れているという。Datumが行なった世論調査の結果だ。とくに35~44歳の世代は、73.8%が失業の可能性を考えていると答えた。感染対策での封鎖、外出制限などで経済活動が停止低迷した影響は、今も続いている状況にある。

■プーノ県で大雨被害 Perú21の記事
プーノ県のカラバヤ郡で、大雨による被害が生じている。国の国防局によるとサンガバンとアヤパタで、合わせて10棟の住宅が川に流されるなどし、さらに83棟が一部損傷や浸水などを受けている。さらにコミュニティ同士を結ぶつり橋2個所が、被害を受け孤立地域も生じているという。

■ピックアップが住宅に突っ込む Perú21の記事
アレキパ県で、ピックアップトラックが、住宅に突っ込む事故が起きた。カマナ郡のウラスキで起きた事故だ。坂道を下っていたこのピックアップが道沿いにある住宅に突っ込んだもので、この車輛を運転していた男性が死亡し、住宅内にいた2人が軽傷を負った。現時点で男性の身元は分かっていない。


【チリ】

■国内での感染、68万740人に Radio Sagoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3583件増えて、68万740人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて1万7594人となり、感染から回復した人は63万9091人となった。現在国内では1150人が医療機関に入院し、このうち1024人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■入院者数、過去最高水準に BioBio Chileの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染による国内医療機関への入院者数が、過去最高水準に達している。保健省が明らかにしたものだ。昨年8月、「第一波」の際の入院者のピークが1157人だったが、20日時点で1150人に達した。「第二波」による拡大で医療の逼迫度が増し、イキケではベッド満床が報告された。

■ワクチン、4万4千本到着 BioBio Chileの記事
国内に、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン4万4千本が20日、新たに到着した。ファイザー製薬から供給を受けたワクチンの新たな便が着いたものだ。すでに国内では医療従事者に続き、高齢者に対する接種も開始されている。これでチリが受け取ったワクチン数は15万4千本となった。

■パーティなどの逮捕者、2500人に Télamの記事
パンデミック以降、国内での違法なパーティなどによる逮捕者が、2500人に達したという。警察が明らかにした数字だ。感染対策で、多数が集まるパーティなどは禁止され、またアルコール消費なども制限されている。これに反するパーティの摘発は、都市部、農村部を問わず行なわれている状況だ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、183万1681人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2112件増えて、183万1681人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は150人増えて4万6216人となり、感染から回復した人は183万1681人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.0%、ブエノスアイレスは61.1%だ。

■余震、50回超える Télamの記事
サンフアン州で起きたマグニチュード6.4の強い地震の、余震とみられる揺れがすでに50回以上起きている。18日23時45分頃に起きた地震で、死者はいないもののこれまでに5人の負傷が報告されている。観測機関によると、強い地震であったため今後半年程度は、余震とみられる揺れが続くおそれがあるとした。

■政府、住宅支援に動く Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス政権は、サンフアン州の地震で被害を受けた住民への、住宅支援を行なう。この強い揺れで多くの建物が被害を受けたとみられるが、現時点で概要は不明だ。政府側はすみやかに支援を行なうため、70億ペソ規模の補正予算を組んだ。同時に避難者への生活支援も行なう。

■国道40号、当面不通に Télamの記事
アンデス山脈沿いに国内を南北につらぬく国道40道は、一部区間が不通となった。サンフアン州で起きた地震で、震源に近いエリアを中心にこの道路のアスファルト舗装に、大規模な亀裂が入ったという。安全確認と補修を行なう必要があるため、同州を中心とした区間について、不通となっている。

■ブエノスアイレス、大気改善 Télamの記事
ブエノスアイレスでは大気汚染が、大幅に緩和されたという。市の環境局が明らかにしたものだ。大気汚染物質が、昨年3月時点に比して、45%減っているという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた封鎖が長期化し、走行する車輛が減り、さらに工場などでの生産活動も減ったためとみられる。

■ラ・トロチータ、再開へ Télamの記事
パタゴニア鉄道の観光用蒸気機関車、ラ・トロチータの運転が再開される。同鉄道の運営側が明らかにしたものだ。パンデミックの影響で長期、休止していたが、観光の再開に合わせこの運転も再開するという。23日からの運転が予定され、週末や休日などを中心に4月3日までの運転スケジュールが示されている。


【エクアドル】

■国内の感染、23万4315人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1747件増えて、23万4315人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9810人、推定されているのが4627人で、合わせて55人増の1万4437人となった。現在国内では1209人が医療機関に入院し、このうち493人が重症化した状態だ。

■ワクチン8千本が到着 El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの第一便、8千本が20日、国内に到着した。キトの空港に空路到着したのはファイザー製薬が開発したワクチンで、マリア・アレハンドラ・ムニョス副大統領がこれを迎えた。保健省はこのワクチンをトータルで8万6千本受領する契約をしている。

■保健省、変異種を否定し El Comercioの記事
マナビ県の市中での、新型コロナウイルス(Covid-19)の英国型変異種の広がりは、否定された。県保健局がこの可能性を示したが、最終的に保健省が否定したものだ。世界的に広がるこの変異種は、すでにロス・リオス県に帰国した国民から検出されている。また南ア型、ブラジル型の広がりも確認されていないとした。

■エクアトリアーナ、4月に契約 El Universoの記事
国内線への参入を目指す新会社、エクアトリアーナ・エアラインズは、この4月にも操縦士や乗務員との雇用契約を結ぶという。同社はエスメラルダスを起点に、キトやグアヤキルとを結ぶ路線の開設を目指している。すでに航空当局から、申請した30路線の認可を受けている状態だ。


【コロンビア】

■国内の感染、195万6979人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万7908件増えて、195万6979人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は390人増えて4万9792人となり、感染から回復した人は178万6170人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万4951件、抗原検査は3万1727件だ。

■ボゴタ、また夜間外出禁止 Infobaeの記事
ボゴタでは19日から、また夜間外出禁止の措置がとられる。クラウディア・ロペス市長がこの判断をしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受けこの28日まで、20時から翌朝4時までの外出を全面的に禁じる。医療従事者を含め、外出が必要な場合は事前に許可を受ける必要が生じる。

■メデジン、外出禁止延長 RCN Radioの記事
国内第二の都市メデジンは、夜間外出禁止措置を延長する。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大への対策としてとられている措置だ。20時から翌朝5時までの外出禁止を一週間、26日まで延長する。市側はこの理由として、医療機関の集中治療ベッド使用率が90%を超えたままであることを挙げた。

■国防相が重症化 RCN Radioの記事
カルロス・オルメス・トルヒーリョ国防相が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、重症化した状態にあるという。大統領府が明らかにしたもので、同大臣は軍病院の集中治療ベッドで、人工呼吸器を装着した状態にあるという。ただし容体は安定していると大統領府側は述べた。む

■小型機、住宅地に墜落 El Tiempoの記事
アンティオキア県のコパカバーナで、小型機が住宅地に墜落する事故が起きた。19日朝、オラヤ・エレラ空港を発った直後のこの小型機が墜落したもので、直撃を受けた住宅も大破した。この事故で乗っていた2人が負傷したものの、住宅地側では死傷者は出ていない。この機はバランキージャの飛行クラブのものだった。

■ボゴタ、シクロビア拡充 RCN Radioの記事
ボゴタでは、シクロビア(自転車道)が拡充された。市内の13番街に、自転車専用レーンが設けられたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国内では今、公共交通機関を避けて自転車を使用する人が急増している。クラウディア・ロペス市長は、自転車走行環境の早期の整備の姿勢を示した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万1117人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から673件増えて、12万1117人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて1116人となり、感染から回復した人は13万3652人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は3件だった。

■バイデン氏、グアイドを承認 LatinUSの記事
米国の大統領に就任するジョー・バイデン氏は、フアン・グアイド暫定大統領を政権として承認する。新政権で国務長官となるブリンケン氏が明らかにしたものだ。ニコラス・マドゥロ体制ではなくグアイド氏を、トランプ政権に引き続き承認するとした。またマドゥロ体制に対する制裁を継続する姿勢も示した。

■スイス銀行に隠し資金か El Díaの記事
スイス、チューリッヒの検察は、同国の銀行にニコラス・マドゥロ体制の「隠し口座」があると指摘した。すくなくとも30の口座には1千万ドルの資金があり、マドゥロ体制がプールしているとみられるという。国営オイル会社PDVSAの資金などが、こうした口座に向けられたと推定されている。

■マナウスに酸素到着 TelesurTVの記事
ニコラス・マドゥロ体制が送った酸素が、ブラジルのマナウスに到着したという。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、マナウスでは酸素の涸渇が起きている。マドゥロ体制が、事実上外交関係のない同国に、「支援」の酸素を送ったものだ。同体制に批判的なボウソナロ政権は、この件に言及していない。

■通貨、早くも40%下落 Noticias Bancariasの記事
通貨ボリバール・ソベルノは今年に入り、早くも40%もの下落を記録している。平行(闇)市場において昨年末時点で1ドルは110万7千Bsだったが、19日の時点ですでに154万8千Bsとなっている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により国内では通貨暴落とハイパーインフレが同時進行している。

■コパ航空、23日に再開 Telemetroの記事
パナマのコパ航空は、この23日にカラカス乗り入れを再開する。パナマシティとカラカスのマイケティア国際空港を結ぶ路線の再開を発表した。航空当局が、パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)拡大を受け乗り入れ停止措置をとったが、これを解除したことから再開を決めたものだ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染863万9868人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万4126件増えて、863万9868人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は1382人増えて、21万2893人となっている。この一週間の一日平均の感染者は5万4630人、死者は983人だ。

■メキシコ、感染166万8396人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万8894件増えて、166万8396人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は1584人増えて14万2832人となり、感染から回復した人は125万1782人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は60%だ。

■パナマ、感染30万1534人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2173件増えて、30万1534人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は31人増えて4864人となり、感染から回復した人は24万3157人となった。現在国内では2356人が医療機関に入院し、このうち241人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染19万8123人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1532件増えて、19万8123人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人増えて2470人となり、感染から回復した人は14万5681人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7041件だった。

■コスタリカ、感染18万6877人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から861件増えて、18万6877人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて2477人となり、感染から回復した人は1785人増えて14万4030人となった。現在国内では552人が医療機関に入院し、このうち236人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染15万1324人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1048件増えて、15万1324人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて5343人となり、感染から回復した人は13万6244人に増えている。人口10万人当たりの感染は897.6人、死者は31.7人だ。

■ホンジュラス、感染13万6068人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1130件増えて、13万6068人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて3391人となり、感染から回復した人は35人増えて6万200人となった。現在国内では1039人が医療機関に入院し、このうち250人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染12万3359人に ABC Colorの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から771件増えて、12万3359人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて2535人となり、感染から回復した人は838人増えて9万9303人となった。現在国内では825人が医療機関に入院し、このうち209人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染3万3446人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から590件増えて、3万3446人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて330人となり、感染から回復した人は2万5410人となった。現在国内での感染状態の人は7706人で、このうち104人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万9122人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から349件増えて、1万9122人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて180人となり、感染から回復した人は277人増えて1万4491人となった。現在国内では43人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染6950人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19件増えて、6950人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は170人から変わらず、感染から回復した人は6206人となっている。現在国内では6人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■アブド、陰性に ABC Colorの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領はPCR検査の結果、陰性となったという。フリオ・マッソレーニ保健相が明らかにしたものだ。副大統領の感染が明らかになり、接触があったことから同大統領は隔離の上、リモート公務を行なっていた。今回陰性となったことで、通常の公務に戻るという。


【国際全般】

■スペイン、感染241万2318人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万1576件増えて、241万2318人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は464人増えて、5万4637人となっている。現在国内では2万5228人が医療機関に入院し、このうち3583人が重症化した状態だ。

■移民、27%減少 El Universoの記事
2020年、世界での移民の動きは、前の年に比して27%減ったという。国連側が明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の世界的感染拡大の影響で、移民の動きそのものが影響を受けたとみられる。移民の目的先としてもっとも多いのは米国で、以下ドイツ、サウジアラビア、ロシア、英国が続く。

2021.01.20

【ボリビア】

■国内の感染、19万1090人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2357件増えて、19万1090人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人増えて9722人となり、感染から回復した人は1310人増えて14万5537人となった。新たな感染のうち1111件はサンタクルス県が占め、以下コチャバンバ県が327件、ラパス県が322件だ。

■超過死亡、2万8900人 El Díaの記事
2020年の国内での「超過死亡」は2万8900人だったという。米国のニューヨークタイムズが明らかにしたものだ。通常、予想される死亡者を超えた死者の実数に相当する。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は昨年末時点で9千人ほどで、これをさらに2万人上回る死者が出たことになる。

■18日で医師21人死亡 Los Tiemposの記事
医療従事者の新型コロナウイルス(Covid-19)感染が激増している。医師らの団体は、今年に入り最初の18日間で、21人の医師がこの感染で死亡したことを明らかにした。国内の医療体制は危機的状況にあり、政府に対し国内の完全な封鎖の再実施を求めた。ルイス・アルセ政権は部分封鎖にとどめる姿勢を崩していない。

■年金原資取り崩しの姿勢 Página Sieteの記事
ルイス・アルセ大統領は、年金原資の一部取り崩しを行なう姿勢を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、この対策に多額の費用がかかることを受けたものだ。議会にこの計画を図る方針を示したもので、与党MASも検討に入った。一方野党側は、この突然の発表に反発を示している。

■22日の行事、大幅縮小 Página Sieteの記事
22日に予定されていた「多民族国家」を祝う式典は、大幅に縮小される。2005年のこの日、インディヘナ(先住民)出身のエボ・モラレス氏が大統領に就任したことから、国内の民族多様性を祝う日とされる。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、簡単な式典にとどめるという。

■モラレス氏「体調は良好」 Los Tiemposの記事
元大統領のエボ・モラレス氏は体調が良好であると強調した。同氏は先週、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していることが明らかになり、コチャバンバ県内の医療機関に入院している。重症化はしておらず、軽度の症状だという。同氏は当初、感染の噂は「右派」が流しているとしたが、その後感染を認めた。

■対面授業、延期求める El Díaの記事
教員らは、対面授業再開の延期を求めている。教育省は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休校措置が続く学校を、正常化する方針を示した。クラス人員の縮小、リモート併用などの措置をとるが、現場教員らの団体は、この延期、見直しを求め政府側に対話を求めた。

■交通、ストを中止 La Razónの記事
国内の交通事業者らは、19日から予定していたストライキを中止した。負債返済の猶予措置について金融機関などに対応を求めた動きだ。斡旋に動いたルイス・アルセ政権側と、今後対話を重ねることで意見がまとまり、当面のストライキは中止すると発表した。この日の朝、エルアルトなどでは一部、封鎖の動きがあった。

■レジェス・ビジャ氏、取り消し El Díaの記事
コチャバンバ市長選に立候補していた、元同県知事のマンフレッド・レジェス・ビジャ氏は無効化された。選挙法廷(選管)が判断したものだ。3月に行なわれるこの選挙の選挙資格などの審査で、同氏は資格なしと判断されたという。この判断について同氏サイドから、今のところ反応はない。

■ロシアと関係強化へ La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は、ロシアとの関係強化を図る。同大統領は、同国のウラジミール・プーチン大統領と電話会談した。エボ・モラレス元政権とロシアが密接な関係を築いたように、両政府間でも同様の関係を結ぶことに合意したという。アルセ政権はロシア製のワクチン520万本調達の覚書にサインしている。

■グアナイが浸水 Página Sieteの記事
ラパス県北部のグアナイの市街地が、浸水した。局地的な大雨が降り、地域を流れるマピリ川とティプアニ川が増水、氾濫したためだ。この影響で1500~2000人が、避難を強いられたという。雨季を迎えた国内では大雨が相次ぎ、同県やチュキサカ、コチャバンバけんなどで合わせて1万3千人がこの数日に避難した。

■携帯電話2972台摘発 Red Unoの記事
オルーロ県では、携帯電話2972台が、税関により摘発された。チリ国境のピシガで、税関での申告をせずに国内に密輸しようとした者を摘発したという。これらの携帯電話は国内での時価が24万500ドル相当にのぼる。国内ではこうした密輸が、大きな社会問題となっている。


【ペルー】

■国内の感染、106万8802人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3893件増えて、106万8802人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は60人増えて3万8931人となり、感染から回復した人は98万4726人に増えている。現在国内では8673人が医療機関に入院し、このうち1670人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■2月か3月に再ピークか Gestionの記事
保健省は、この2月か3月に、新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大のピークが来る可能性があるとした。現在の感染拡大状況を分析し、明らかにしたものだ。同省は今後1月の後半にかけ、「第一波」との時のような劇的な拡大が起きる可能性が高いと指摘し、国内医療がさらに逼迫度を増すとの見方を示した。

■議会、選挙運動の今後を審議 Gestionの記事
一院制の議会は、今後の選挙運動について、審議を行なう。4月に総選挙が予定され、本来であれば今は選挙運動が行なわれる時期だ。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け,多くの候補者が自粛している状況となっている。感染拡大を防ぐことを含め、運動のあり方について、審議が進められる。

■恩赦、政党の総意 Gestionの記事
元大統領のアルベルト・フヒモリ氏への恩赦は、フヒモリ派政党の総意だという。同党のルイス・ガラレタ氏が語ったものだ。フヒモリ氏の娘で、大統領候補のケイコ・フヒモリ氏も就任すれば当然に恩赦を実施するとした。フヒモリ氏は在任中の人権問題などから、25年の刑を受けている。

■インフラ整備、5月にも方向 Gestionの記事
交通通信省は、この5月にもインフラ整備の公共工事の今後について、方向性が定まるとした。リマのメトロ(電車)3号線建設工事など、重要案件についての施工業者などがこの月までに決定する。同省によるとこれらの工事には、19か国の業者が関心を示している状況だという。

■悩めるパラカス Gestionの記事
イカ県の観光地、パラカスは悩んでいる。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」到来による拡大を受け、地域経済を支える観光がまた、逆風を受ける。現時点で観光は禁止されていないが、この地の観光業界は、受け入れキャパシティを本来の20%に抑え、継続する姿勢を示している。

■プーノ、車が川に転落 El Comercioの記事
プーノ県サンディア郡で、ワゴン車がチカナコ川に転落する事故が起きた。この車輛は走行中、突然の大雨に遭い、コントロールを失い川に落ちたと見られる。この事故で乗っていた1人が死亡し、少なくとも3人が負傷し地域の医療機関で手当てを受けた。同県の広い範囲は、雨季の本番となっている。

■ガス代、ぼったくり注意 Gestionの記事
エネルギー・鉱山省は、国民に「ぼったくり」への警戒を呼びかけた。家庭用エネルギーとして広く使用される液化ガスの価格が今、世界的に上昇している。国内でも小売価格が上昇しているが、同省は利用者の足元を見て価格をつり上げる、悪質な業者があるとして、注意を促した。


【チリ】

■国内の感染、67万7151人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3400件増えて、67万7151人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて1万7573人となり、感染から回復した人は63万4960人となった。現在国内では1001人が医療機関に入院し、このうち951人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■第8州でも林野火災 BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州でも林野火災が起きている。ナシミエント、サンフアンで起きたもので、火の勢いが増したことから18日夜、周辺住民に対して非難が指示された。現時点で住宅2棟に延焼している状況だ。国内では第5(バルパライソ)州のキルプエでやはり大規模火災が起きたばかりだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、181万9569人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2141件増えて、181万9569人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は235人増えて4万6066人となり、感染から回復した人は160万4373人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.5%、ブエノスアイレスは60.1%だ。

■サンフアン州で強い地震 Diario de Cuyoの記事
サンフアン州で18日23時45分、強い地震が起きた。観測機関によると震源は州都の南西54キロで、震源の規模は当初マグニチュード6.8とされたが、その後6.4に修正された。震源の深さは10キロだ。州都などで強い揺れを感じ、複数の店舗で棚から品が落ちる被害が生じたが、人的な被害の報告はない。

■ロシアの実験場と指摘 El Díaの記事
米国のメディア、ウォールストリートジャーナルが、アルゼンチンがロシアの実験場になっていると表した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」を大量に調達し、運用していることを受けたものだ。このワクチンは本国では60歳以上の者への接種は推奨されないなど、実効性に不明な点があることを指摘している。

■サンラファエルが好調 Télamの記事
メンドサ州のサンラファエルへの観光が、この年明けから好調だという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた旅行制限が12月から解除された。1月以降の週末など、この地のホテルの予約が83%に達している。感染抑止のため都市など人が集まる場所を避け、この地のようなアウトドア観光に国民の動きがシフトしている。

■国内で物流ストか Télamの記事
国内では、物流ストライキが行なわれる可能性が高まった。サンタ・フェ州の農産物の集散地であるロサリオで、この動きがあるものだ。組合が、港湾の穀物分野の扱いに対する問題を指摘し、改善を要求している。圧力をかけるため、48時間のストに入る可能性を示しており、スト決行となれば全土に影響は及ぶ。

■17歳男性、遺体発見 Télamの記事
ブエノスアイレスのティグレで、不明となっていた17歳の男性は、遺体で発見された。この男性は17日早朝、自ら川に飛び込み、不明となっていた。民有地を含め一帯で捜索が続けられていたが、遺体が収容されたものだ。この男性は自殺を図ったものとみられている。


【エクアドル】

■国内の感染、23万2568人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から924件増えて、23万2568人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9775人、推定されているのが4607人、合わせて60人増の1万4382人となった。すでに19万9332人は感染から回復している。

■ワクチン、20日に到着 El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの第一便が、20日に国内に到着する。保健省が19日、明らかにしたものだ。ファイザー製薬が開発したワクチン8万6千本が空路でキトに到着するという。このワクチンはその後グアヤキル、クエンカにも運ばれ、医療従事者への接種が始まる。


【コロンビア】

■国内の感染、193万9071人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5939件増えて、193万9071人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は398人増えて4万9402人となり、感染から回復した人は176万9935人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万5861件、抗原検査は3万6件だった。

■違反外国人、送還を通告 Caracol Radioの記事
政府は、封鎖や外出制限などに違反した外国人について、送還すると通告した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、都市単位でこうした措置がとられているが、違反者が続出している。とくに多いのは国内に多く身を寄せるベネズエラ難民で、違反した場合は在留許可に関わらず送還手続きをとるとした。

■イバゲ、ベッド使用94% RCN Radioの記事
イバゲでも、医療機関の集中治療ベッド使用率が94%に達しているという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の劇的な再増加、重症者の増加が起きている。三大都市はいずれもこの使用率が90%を超えているが、地方都市でも同様の数字に至っている地点があり、イバゲも逼迫感が増しているとした。

■ボゴタ、2週間に3日封鎖 RCN Radioの記事
ボゴタでは、2週間に3日の封鎖を行なうという。オスカル・ラミレス市議会議長が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)抑止のための取り組みで、完全封鎖ではなく、14日間に11日動き、3日間を完全封鎖とする措置をとる。市内でも医療機関の集中治療ベッド使用率が90%を超えたままとなっている。

■タバコ、新たな表示義務 Caracol Radioの記事
タバコのパッケージに、新たな注意表記が義務づけられる。喫煙の害などを知らせる文言の記載が、国内では義務づけられているが、従来の内容に加え、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症化リスクの表記が新たに必要となるという。法令1335号に基づき、この措置は7月21日以降にとられる。

■新車販売、26%減 Caracol Radioの記事
国内でのこの1月の新車販売は、前年同期比で26%減となったという。自動車販売業の団体が明らかにしたものだ。この1~15日に販売された新車台数は3654台で、昨年同期の4963台を1300台下回っている。昨年はパンデミックの影響を受けたが、それでも同業界は今年、22万台の販売予想を立てている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万444人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から641件増えて、12万444人となった。ニコラス・マドゥロ体制側の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1112人となり、感染から回復した人は11万3328人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は9件だ。

■乳児、感染で死亡 Infobaeの記事
ヤラクイ州で、生後4か月の女児が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染により死亡したという。ニコラス・マドゥロ体制で副大統領の立場の、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。この日の感染者の中にこの乳児が含まれていることを明らかにしたが、感染経路など詳細については触れられていない。

■酸素、ブラジルに到着 El Paísの記事
ニコラス・マドゥロ体制がブラジル、マナウスに向けて送った酸素が、国境を越えた。マナウスでは新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で酸素不足が生じた。マドゥロ体制が、外交関係が途絶えた状態のブラジルに酸素を送ることを「通告」し、これを実行した。輸送したのは13万2千立方メートルの量だ。

■2か国への航空制限、解除 Efecto Cocuyoの記事
航空当局は、パナマとドミニカ共和国とを結ぶ、航空便の制限を解除した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け国際線の運航制限が続くが、この2か国は感染再拡大が起きているとして、一度出された認可が中断されていた。18日に解除されたもので、今後コパ航空などの再開が見込まれる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染857万5742人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万3504件増えて、857万5742人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は1183人増えて、21万1511人となっている。この一週間の一日平均の感染者は5万4321人、死者は969人となった。

■メキシコ、感染164万9502人に El Universoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8074件増えて、164万9502人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は544人増えて14万1248人となり、感染から回復した人は123万7321人となった。国内でワクチンを1度受けた人は49万2529人、2度受けた人は6546人だ。

■パナマ、感染29万9361人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1342件増えて、29万9342人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は37人増えて4828人となり、感染から回復した人は24万1128人となった。現在国内では2387人が医療機関に入院し、このうち239人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染19万6591人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1625件増えて、19万6591人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて2461人となり、感染から回復した人は14万5115人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は5741件だ。

■コスタリカ、感染18万1016人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1829件増えて、18万6016人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人増えて2458人となり、感染から回復した人は871人増えて14万2245人となった。現在国内では568人が医療機関に入院し、このうち239人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染15万277人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1131件増えて、15万277人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は35人増えて5313人となり、感染から回復した人は13万5594人にふえている。人口10万人当たりの感染は891.4人、死者は31.5人だ。

■ホンジュラス、感染13万4938人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から827件増えて、13万4938人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて3368人となり、感染から回復した人は33人増えて6万165人となった。現在国内では1001人が医療機関に入院し、このうち253人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染12万2588人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から428件増えて、12万2588人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて2518人となり、感染から回復した人は877人増えて9万8465人となった。現在国内では854人が医療機関に入院し、このうち204人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染3万2863人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から494件増えて、3万2863人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて319人となり、感染から回復した人は2万4618人となった。現在国内での感染状態の人は7926人で、このうち113人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万8773人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から330件増えて、1万8773人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて175人となり、感染から回復した人は417人増えて1万4214人となった。現在国内では41人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。


■ハイチ、感染1万907人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から126件増えて、1万907人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は240人から変わらず、感染から回復した人は9人増えて8956人となった。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は384件で、総件数は4万6313件だ。

■ガイアナ、感染6931人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から23件増えて、6931人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は170人から変わらず、感染から回復した人は6173人に増えている。現在国内では4人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染6204人に Hola Newsの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から52件増えて、6204人となった。同国保健省が19日、1週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は1人増えて168人となった。同国で活動するNGOは、実際の感染者、死者はこの発表の何倍にものぼるとの見方を示している。

■グアテマラ、1800人追い返す Procesoの記事
グアテマラは、ホンジュラスに1800人を追い返した。現在、ホンジュラスからまた新たな、北米に向けた移民キャラバンが始まっている。多くの人がグアテマラに詰めかけたが、この中に新型コロナウイルス(Covid-19)感染者がいたことから、グアテマラ側が対応を厳格化し、一部を追い返したものだ。

■ブラジルからの渡航制限継続 El Universoの記事
米国のジョー・バイデン次期政権は、ブラジルから米国への渡航制限を、継続する。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、現トランプ政権がこの措置をとっていた。欧州の一部とともに、この措置は26日までとなっているが、新政権側がこれを継続するとした。トランプ政権はこの解除を狙っていた。

■パナマにワクチン到着へ El Economistaの記事
パナマにも20日、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが到着するという。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。ファイザー製薬が開発したワクチン1万2840本が、第一便として到着する。中米ではメキシコ、コスタリカに次いでワクチンを受領することになる。

■ボウソナロに保証求める ABC Colorの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領に対し、保証が求められた。中国で開発された新型コロナウイルス(Covid-19)ワクチンの同国内での生産が行なわれる。しかし中国と距離を置くボウソナロ政権は、この生産の必要材の輸入を認めない可能性がある。国民にワクチンがいきわたるようにするため、輸入の保証を求めた。

■パラグアイ、デング警報 ABC Colorの記事
パラグアイのコンセプシオンに、デングへの警報が出された。ネッタイシマカが媒介するデングは、雨季を迎えた同国の広い範囲で、警戒が必要な感染症となっている。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)への警戒も呼びかけられており、ダブルでの警戒警報となった。

■ボウソナロ、中絶認めない Télamの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は、中絶合法化を図るつもりはないと断じた。アルゼンチンで中絶合法化が実現したことで、同国でもこれを求める声が強まっている。しかしもともと保守派であるボウソナロ大統領は、同政権がアルゼンチンと同様に、合法化議論を進める意思はないとした。


【国際全般】

■スペイン、感染237万742人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万4291件増えて、237万742人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は404人増えて、5万4173人となった。現在国内では2万4185人が医療機関に入院し、このうち3416人が重症化した状態だ。

2021.01.19

【ボリビア】

■国内の感染、18万8733人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1550件増えて、18万8733人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて9680人となり、感染から回復した人は790人増えて14万4227人となった。新たな感染のうち674件をサンタクルス県、268件をラパス県が占める。

■前保健省「封鎖しかない」 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス前政権の保健相、エイディ・ロカ氏は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染抑止の方策は「封鎖しかない」と強調した。ルイス・アルセ政権は本格的封鎖を行なわず、抑止を図る姿勢だが、ロカ氏はこの姿勢を批判し、封鎖によってしかこの拡大を抑える方法はないと断じた。

■マスク不着用、罰金589Bs El Díaの記事
ラパス市は、公共の場所でマスク不着用の者に対し、589ボリビアーノの罰金を科す。何らかの違反時の罰金額の基本額をもとに、この額を決めたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、こうした場所ではマスク着用が義務づけられているが、不着用者の指摘も多い状況だという。

■悪天候、国内60地域で浸水 El Deberの記事
国内の広い範囲が悪天候に見舞われ、60地域で浸水が生じたという。気象機関が明らかにしたもので被害はラパス、チュキサカ、パンド、タリハ県など各地に及んでいる。国内の広い範囲は現在雨季のピークにあたり、雨が降りやすい状況だ。同機関は引き続き52地域に、雨への警報を出している。

■ABCも対応 La Razónの記事
国内各地の大雨被害に、ボリビア道路管理局(ABC)も対応している。雨季を迎えている国内の広い範囲は、同時に土砂災害リスクも高い状態だ。ABCはタリハ、ベニ、サンタクルス、コチャバンバ県に工事に使用する車輛などを配備し、こうした突発的事態への対応を図っている。

■ラパス北部で土砂災害 La Razónの記事
ラパス県北部で土砂災害が生じた。ボリビア道路管理局(ABC)によると、キキベイとユクモを結ぶ区間で土砂が崩れ、道路が塞がれているという。現在現地では復旧作業が行なわれており、とくにラパスとベニ県を結ぶ道路を走行する車輛に、事前に注意が呼びかけられている。

■ビジャ・トゥナリ、4194世帯が被害 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県熱帯地方のビジャ・トゥナリでは、4194世帯が水害を受けた。同県では広い範囲で先週末以降、大雨被害が相次いでいる。ビジャ・トゥナリでは10のコミュニティで被害が報告され、とくに農産物の被害は甚大とみられる。県側は被災者への救援物資を準備している。

■パイプライン、再開 Página Sieteの記事
カラスコとコチャバンバを結ぶ、ガスパイプラインが再開した。難所と知られるシジャルで土砂災害があり、このパイプラインが被害を受けたため運用が停止されていた。ボリビア石油公社(YPFB)が修理を行ない、再開されたもので、コチャバンバ、オルーロ、ラパス、スクレ、ポトシへのガス供給が正常化した。

■スト、回避に向け調整 La Razónの記事
政府側は、19日と20日の交通ストの回避に向け、調整を行なっている。交通事業者らが金融機関に対し、負債返済の猶予措置などを求めた動きだ。先週に続き2週連続のスト通告で、政府側は斡旋をこの時間ぎりぎりまで行なう方針だ。一方でコチャバンバ、サンタクルス県の事業者らはストに参加しないと表明している。

■エバリス氏、検察へ La Razónの記事
元大統領のエボ・モラレス氏の長女、エバリス氏が、検察で仕事をするという。同氏は2018年に弁護士の資格を得たが、2019年11月にモラレス氏が国外に逃れると、後を追うように弟とともにアルゼンチンに亡命した。アルセ政権誕生後国内に戻り、新たに検察で働くこととなったという。

■封鎖、すべての産業に影響 Página Sieteの記事
ルイス・アルセ政権は、封鎖を行なえば中小零細企業のみならず、大企業も大きなダメージを受けると断じた。同政権は新型コロナウイルス(Covid-19)対策において、ラジカルな封鎖を行なうことに否定的だ。この理由として、ボリビア経済への深刻な影響を挙げている。

■教育、放送も活用 La Razónの記事
アドリアン・ケルカ教育相は、学校教育に放送を活用する方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の休校が長期化したが、近く対面授業が再開される予定だ。しかし密を避けるため人数を限るなどの措置が取られ、リモート教育も継続される。インターネットだけでなく、テレビ、ラジオの協力も得たいと同大臣は語った。

■オルーロ-ピシガ道で事故 Página Sieteの記事
オルーロとチリ国境のピシガを結ぶ道路で、大きな事故が起きた。走行していたミニブスが、対向してきたトレーラーと正面衝突したものだ。この事故でミニブスの4人が死亡し、12人が負傷した。死者はいずれもベネズエラ国籍者だという。一方の車輛が対向車線にはみ出したのが原因とみられる。

■アウトピスタで三重衝突 Página Sieteの記事
ラパスとエルアルトを結ぶアウトピスタ(高速道)で、車輛三台がからむ衝突事故が起きた。ミニブスが中央分離帯に設けられた壁に衝突し、これに後続のミニブスとワゴン車が巻き込まれたという。この事故による死傷者はおらず、被害を受けたのはこの3台の車体だけだった。


【ペルー】

■国内での感染、106万4909人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4342件増えて、106万4909人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は100人増えて3万8871人となり、感染から回復した人は98万2111人となった。現在国内では8614人が医療機関に入院し、このうち1646人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■感染による死者がまた増加 Gestionの記事
国内では、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者が、また増加傾向だ。ペルーは感染者数では何ん米では4番めだが、人口当たり死者では世界トップクラスだ。「第二波」による感染拡大がまた起きているが、一日の死者数が100人を超えることもあり、昨年9月のピーク時に類する状況となりつつある。

■リマとカジャオ、車輛規制 Gestionの記事
リマとカジャオでは、新型コロナウイルス(Covid-19)増加を受け、通行する車輛の新たな規制が始まった。17日から始まったもので、毎週日曜日にこの措置が取られ、通行車輛数が抑えられる。一方、厳格な都市封鎖は行なわれず、徒歩や自転車での移動については、とくに規制は行なわれない。

■グスマン氏、選挙運動再開 Perú21の記事
モラード党の大統領候補、フリオ・グスマン氏が選挙運動を再開した。国内では4月に投票が予定されているが、新型コロナウイルス(Covid-19)再拡大を受け各候補が運動を控えている。グスマン氏は各候補に公開討論会を呼びかけたが、世論調査で支持率トップのケイコ・フヒモリ氏は不参加を表明した。

■ケイコ氏、恩赦実施に言及 Gestionの記事
大統領候補のケイコ・フヒモリ氏は、自身の父親で元大統領のアルベルト・フヒモリ氏への恩赦実施に前向きな姿勢を示した。父のフヒモリ氏は在任中の人権問題で25年の刑を受け、服役中だ。しかし高齢であり、かつ健康問題を抱えていることから、ケイコ氏は自身が大統領に就任すれば、恩赦を実施することはありうるとした。

■フェイクニュース通報ダイヤル Gestionの記事
交通通信省は、フェイクニュースの通報ダイヤルを新設した。インターネットやSNS上で、何らかのフェイクニュースを見かけた場合、「1855」のダイヤルで同省に通報できるという。国内では5Gが新型コロナウイルス(Covid-19)を拡散しているとのフェイクニュースから、アンテナが壊される事件も起きた。

■敗血症の新生児を緊急搬送 Perú21の記事
マドレ・デ・ディオス県で、敗血症を起こした生後25日の新生児が、空軍機で搬送された。この乳児が棲むのはマヌーで、県都プエルト・マルドナードには陸路で5日を要する。しかし敗血症は命にかかわる症状であり一刻の猶予もないとして、空軍機が手配された。この乳児は少数のヨミバト族のコミュニティだという。

■マンゴー、今年は厳しい Gestionの記事
今年の国内でのマンゴー生産は、きわめて厳しいという。生産者の団体が見方を示したものだ。熱帯地方で主に生産されるマンゴーは、ペルーにとって重要な輸出用果物でもある。今期、気候の問題により不作となることが予想され、生産は昨年に比して12%マイナスとなる見込みだという。


【チリ】

■国内での感染、67万3750人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3918件増えて、67万3750人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は70人増えて1万7547人となり、感染から回復した人は63万818人となった。現在国内では1073人が医療機関に入院し、このうち917人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■高齢者向け接種を開始 BioBio Chileの記事
国内では高齢者に対する、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種が18日、開始された。医療従事者らに対する接種に続くもので、第4州都コキンボで、79歳の女性が最初に接種を受けた。保健省によるとこの女性は、自ら志願したという。政府は国民全員が、等しく接種を受けられるよう、準備を進めている。

■セペダ被告を起訴 BioBio Chileの記事
フランスの検察は、チリ国籍のニコラス・セペダ被告を起訴した。同被告は2016年、同国のブザンソンで交際相手委の日本人、黒崎愛海さんが失踪した事件に関与した容疑を受けた。昨年同国への身柄引き渡しが行なわれ、調べが進められていた。黒崎さんの行方は未だ不明だが、起訴内容は殺人となっている。

■林野火災、4000ha焼失 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州で起きている林野火災は、すでにこれまでに4千ヘクタールを焼いているという。州都バルパライソと隣接するキルプエで起きているものだ。一部で住宅への延焼も生じ、2万5千人が避難を強いられている状況にある。地中海性気候のこの地は、夏を迎えた今、高温乾燥の状況にある。


【アルゼンチン】

■国内の感染、180万7428人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8185件増えて、180万7428人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は425人増えて4万5832人となり、感染から回復した人は159万4768人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は53.8%、ブエノスアイレスは59.1%だ。

■医療機関、不安と期待 Télamの記事
国内医療機関は、不安と期待を同時に抱いている。新型コロナウイルス(Covid-19)対応に明け暮れる医療現場だが、ここにきてまた感染が拡大傾向を示しており、医療の逼迫に対する懸念が高まっている。しかし一方で、12月29日からワクチン接種が開始されており、この効果に期待する声も強い。

■第二便、19日に全国へ Télamの記事
ロシア製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」の第二便は、19日に全国に向け輸送される。保健省が明らかにしたものだ。アルゼンチン航空の特別機がモスクワから輸送した30万本だ。第一便のワクチンの接種は12月29日から全国ですでに始まっている。

■パタゴニア、救出相次ぐ Télamの記事
パタゴニアの国立公園で、観光客の救出が相次いだ。ラニン国立公園では山歩き中の2人が事故で負傷して身動きがとれなくなり、出動したヘリが救助を行なった。またナウエル・ワピ国立公園でも、負傷はしていないものの身動きがとれなくなった2人が救助された。現在パタゴニアは夏山シーズンとなっている。

■ティグレ、17歳男性が不明 Télamの記事
ブエノスアイレスのティグレで、川に落ちた17歳の男性が不明になっている。サンタカタリナで16日朝4時頃、この男性は川の中に自ら飛び込んだとみられる。流域一帯で100人体制での捜索が行なわれているが、現時点で手がかりは見つかっていない。この男性は自殺を図ったとみられる。

■駅での演奏は決行 Télamの記事
ブエノスアイレスのコンスティトゥシオン、レティーロ駅での音楽演奏は、実施される。文化事業として2月から予定されていたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、混雑を避ける必要があることから今年はアプリケーションを通じた予約制となるという。演奏は2月1日から予定されている。


【エクアドル】

■国内の感染、23万1644人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から162件増えて、23万1644人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9717人、推定されているのが4605人で、合わせて3人増の1万4322人となった。すでに19万3332人は、感染から回復している。

■グアヤキル、感染死者の増加 El Comercioの記事
グアヤキルでは、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者がまた増加しているという。直近の一週間の一日当たりの死者数平均は14人と、その前の週の8~9人から確実に増えている。さらに集中治療ベッドの使用率も上昇傾向にあるとした。この町では昨年3月から4月、医療崩壊が起きた。

■ボリバール県で事故 El Comercioの記事
ボリバール県の道路で、大きな交通事故が起きた。バーニョスとナランハルを結ぶ道路の、バルサパンバとグアランダを結ぶ区間で17日、車輛同士の衝突事故が生じ、このうち1台がこの事故のため谷に転落した。この事故により合わせて12人が死亡したという。現場はカーブで、一方の車輛が対向車線にはみ出したとみられる。

■コスタ、高波被害 El Universoの記事
太平洋沿岸で、高波による被害が生じた。エスメラルダス県とサンタエレーナ県で起きたもので、高波が海岸に打ち寄せたもので、多量の残骸が浜に残された。この事態による住宅などへの被害はなかったという。現在、重機を使用しこうした残存物の後片づけが続けられている。


【コロンビア】

■国内での感染、192万3132人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4719件増えて、192万3132人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は373人増えて4万9004人となり、感染から回復した人は175万4222人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万1869件、抗原検査は1万6017件だ。

■カリ、手術停止 RCN Radioの記事
国内第三の都市、カリでは医療機関での手術が停止となった。新型コロナウイルス(Covid-19)感染と重症者の急増で、同市内では集中治療ベッド使用率が90%を超えている。この状況から脱することを優先するため、市内のサンフランシスコ診療所が予定されていた3つの手術を中止したという。

■メデジン、ベッド増 RCN Raidoの記事
国内第二の都市、メデジンでは医療機関の集中治療ベッドを急遽増やす措置がとられた。同市内でも新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、ベッド使用率が90%を超えていた。このためベッドは増やされたものの、依然として使用率は90%に達したままだという。保健局は、満床になるのは時間の問題との見方を示した。

■ポパヤンで殺戮事件 RCN Radioの記事
国内南部のポパヤンで、また新たな殺戮事件が起きた。17日の夜、レクエルド・スール地区で武装グループによる襲撃があり、若い男性3人が銃で撃たれ殺害されたものだ。この事件の背後には、グループ間の対立、抗争があったとみられる。国内では昨年以降、一度に3人以上が殺害される殺戮事件が頻発している。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万9803人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から497件増えて、11万9803人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1106人となり、感染から回復した人は11万2622人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は9件だ。

■ブラジルに酸素1万4千本 El Tiempoの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、ブラジルに酸素ボンベ1万4千本、総量で13万6千リットルを送る、と発表した。アマゾナス州のマナウスで新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加で、酸素が涸渇していることを受けたものだ。一方ボウソナロ政権はマドゥロ体制を認めておらず、現時点で外交関係がない状態だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染851万2238人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万9133件増えて、851万2238人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は460人増えて、21万328人となった。この一週間の一日平均の感染者は5万4058人、死者は959人だ。

■メキシコ、感染164万1428人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1170件増えて、164万1428人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は463人増えて14万704人となり、感染から回復した人は122万3108人となった。国内では7つの州で、医療機関の集中治療ベッド使用率が70%を超えている。

■パナマ、感染29万8019人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1750件増えて、29万8019人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて4787人となり、感染から回復した人は23万8999人となっている。現在国内では2677人が医療機関に入院し、このうち233人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染14万9146人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から258件増えて、14万9146人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて5278人となり、感染から回復した人は14万4824人となった。人口10万人当たりの感染は884.7人、死者は31.6人だ。

■ホンジュラス、感染13万4111人に Radio HRNの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から604件増えて、13万4111人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて3354人となり、感染から回復した人は76人増えて6万132人となった。現在国内では991人が医療機関に入院し、このうち216人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染12万2160人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から512件増えて、12万2160人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて2505人となり、感染から回復した人は901人増えて9万7588人となった。現在国内では824人が医療機関に入院し、このうち186人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染5万1437人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から330件増えて、5万1437人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1498人となり、感染から回復した人は226人増えて4万5223人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2417件だ。

■ウルグアイ、感染3万2378人に La Diarioの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から710件増えて、3万2378人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて311人となり、感染から回復した人は2万3910人となっている。現在国内での感染状態の人は8157人で、このうち114人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万8443人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から292件増えて、1万8443人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて173人となり、感染から回復した人は254人増えて1万3797人となった。現在国内では46人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染6805人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から60件増えて、6805人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は170人から、感染から回復した人は6083人から変わっていない。現在国内では4人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■グアテマラの「やりすぎ」指摘 Prensa Libreの記事
人権団体は、グアテマラの警察と軍による「やりすぎ」を指摘した。ホンジュラスから北米を目指す新たな移民キャラバンが移動中だ。同国内を通過しようとした際、これを阻止しようとした警察、軍と衝突となり、グアテマラ側は催涙弾を使用するなどした。人権団体は過剰な武器、武力を使用したと非難した。

■キャラバンの21人が陽性 Prensa Libreの記事
グアテマラの保健省は、移民キャラバンのホンジュラスの21人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染としていたと発表した。これまでグアテマラは、繰り返されるキャラバンの通過を黙認してきたが、今はパンデミックの最中でもあり、阻止に動いた。国境などで簡易検査を行なっているが、陽性者が出ていると同省は指摘した。

■ホンジュラス「対応のしようがない」 Radio HRNの記事
ホンジュラスの感染症の専門家は、国内に新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が上陸した場合、「対応のしようがない」と述べた。英国などで変異種が確認されているが、同国保健省は現時点で国内での確認はないとしている。しかし専門家は、すでに国内に到達している可能性もあるとし、対処する余力がないと指摘した。

■パナマ、親善試合中止 El Gráficoの記事
パナマのフットボール連盟は、予定されていた親善試合を中止すると発表した。現在同国で新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大が顕著に起きており、防疫などの観点から現時点の開催は難しいと判断した。中止となったのは19日に予定されていたマルチニーク戦と、22日のグアダルーペ戦だ。


【国際全般】

■スペイン、感染233万6451人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から8万4287件増えて、233万6451人となった。同国保健省が18日、明らかにしたもので、週末の最多を更新した。感染による死者は455人増えて、5万3769人となっている。現在国内では2万3184人が医療機関に入院し、このうち3287人が重症化した状態だ。

■変異種、すでに80か国に El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の英国、南ア型の変異種は、すでに世界80か国で確認されている。世界保健機関(WHO)が明らかにしたものだ。12月にこれらの変異種が確認されて以降、各国で確認が相次いでいる。従来型よりも感染力が強まっているとの指摘があり、今後世界で変異種が「主流」となる可能性がある。

2021.01.18

【ボリビア】

■国内の感染、18万7183人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1503件増えて、18万7183人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は40人増えて9636人となり、感染から回復した人は489人増えて14万3437人となった。新たな感染のうち535件をラパス県、425件をサンタクルス県が占める。

■アルセ、忍耐を求める El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領は国民に対し、忍耐を求めた。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染再拡大が起きている。アルセ政権は、大規模な国内封鎖を行なわずに、感染抑止を図る姿勢だ。国民に対し、パンデミックにうち勝つまで耐え抜こうと呼びかけた。

■警察官ら、一斉検査 Los Tiemposの記事
コチャバンバ市では、警察官ら3500人が一斉に、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べる抗原検査を受けた。スクレ小広場で行われたもので、政府から供給されたキットを使用し、検査が行なわれた。国内では感染が今劇的に増加しており、警察官の感染事例も増加している状況にある。

■医薬品、標準価格を設定 Los Tiemposの記事
ルイス・アルセ政権は、医薬品の標準価格を設定した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、この治療や症状緩和のための医薬品の価格のつり上げが国内で報告されている。これを問題視した政府側が、価格を薬局に委ねるのではなく、標準価格を示したものだ。政府はぼったくり薬局の通報ダイヤルも設けている。

■政府、医療の699人と契約 El Deberの記事
政府は新たに医師など699人の医療の専門家と、契約を結んだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の再増加を受け、医療現場の逼迫が報じられている。これを改善するため、公的な病院などに勤務する医師らとの新たな契約を結んだ。サンタクルスの高次医療機関、日本病院には386人が配置される。

■オルーロ「密」の選挙運動 Página Sieteの記事
オルーロで「密」な状態の選挙運動が告発された。政党BTSから知事選に出馬した候補の運動が、市内のシビカ通りで行なわれたが、参加者らはソーシャルディスタンスをとらず、密接な状態で踊るなどしたという。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の一日の新規感染が最多を更新するなどし、対策が呼びかけられていた。

■オルーロ、妊婦が客死 El Díaの記事
オルーロで、バスの中で32歳の妊婦が、客死したという。チノブス車内で起きたもので、この女性はポトシ県のジャジャグアから、オルーロにきょうだい2人と向かっていた。女性はのどのいたみや咳などの、新型コロナウイルス(Covid-19)感染時の症状を示しており、同乗者らを含め検査が行なわれている。

■コチャバンバ、雨被害 El Díaの記事
国内では17日、各地で大雨による被害が生じた。とくに大きな影響、被害を受けたのはコチャバンバ県で、増水氾濫した川の流れにのまれた車輛の男性1人が、死亡している。このほかコルカピルワなどで住宅などへの浸水被害も相次いだ。この日ほかにラパス県、サンタクルス県などでも被害が報告されている。

■ティキパヤ、養鶏場全滅 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のティキパヤでは、大雨による浸水で養鶏場が全滅する被害が生じた。17日、同県などで強い雨が降り、この地ではトラビ川が増水氾濫し、広い範囲で浸水した。この地のシルピタにある養鶏場で飼育されていた鶏1万7千羽が、この水により死んだという。

■塩化カリウム、78%減 La Razónの記事
国内からの塩化カリウムの輸出は2020年、前年比で78%減ったという。国の統計機関INEが数字を示したものだ。ポトシ県ウユニ塩湖でのリチウム産出の副産物として、塩化カリウムが生産され輸出されている。しかしヘアニネ・アニェス前政権でこの生産が滞ったこともあり、生産量とともに輸出も大きく減ったという。


【ペルー】

■国内の感染、106万567人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4544件増えて、106万567人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は100人増えて3万8770人となり、感染から回復した人は98万人ちょうどとなった。現在国内では8182人が医療機関に入院し、このうち1639人が重人工呼吸器を装着した状態だ。。

■ベッド使用、日々最多更新 El Comercioの記事
国内医療機関の集中治療ベッド使用は、日々最多を更新している。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、使用されるベッドの数が日々増えているものだ。15日時点で1594床が埋まっていたが、16日の保健省発表では1639床まで増えている。地域によって、すでにベッド使用が100%に達しているところもある。

■ジョンソン&ジョンソンからも調達 Gestionの記事
保健省は、米国のジョンソン&ジョンソンからも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの提供を受ける。新たな契約を行なったことを明らかにしたものだ。国内には間もなく、中国製ワクチンが到着し、医療従事者らへの接種が予定されている。同省と政府は、ワクチンが国民に行き渡るよう、交渉を続けている。

■人工呼吸器、今週到着 El Comercioの記事
ピラール・マセッティ保健相は、今週新たな人工呼吸器が国内に到着するとした。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、人工呼吸器の需要も高まっている。政府と保健省は、さらなる増加に備え、新たな器材の調達を図っていた。一方、集中治療ベッドの不足感は解消していない。

■デリバリーにも一定の規制 Gestionの記事
産業省は、デリバリーにも一定の規制をかけるとした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の外出規制などで、多くの飲食店にとってデリバリーは生命線となっている。産業省は需要が高まっているこのデリバリーへについても、感染対策の徹底を求め、不備がある場合は営業停止を命ずる可能性があるとした。

■メトロ2号、駅は90% El Comercioの記事
リマのメトロ2号の各駅の、工事進捗率は90%に達しているという。交通通信省が明らかにしたものだ。1号線のアテ駅とカジャオを結ぶこの路線は、工事が続いている。この路線には27の駅が設けられるが、この建設工事は順調に進んでいるとした。年内には、全線地下鉄となる3号線も着工される予定だ。


【チリ】

■国内での感染、66万9832人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4340件増えて、66万9832人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人増えて1万7477人となり、感染から回復した人は62万6528人となった。現在国内では1049人が医療機関に入院し、このうち879人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■変異種、20例に BioBio Chileの記事
国内で検出された、英国型の新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種は、すでに20例に達した。保健省が16日、明らかにしたものだ。12月末に、英国やドバイに滞在歴のあるチリ女性から最初の検出があり、その後じわじわと件数が増えている。この事態を受け、空路入国者にPCR検査が義務づけられている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、179万9243人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7264件増えて、179万9243人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は112人増えて4万5407人となり、感染から回復した人は158万3465人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は53.8%、ブエノスアイレスは59.0%だ。

■ワクチン第二便、到着 Télamの記事
ロシア製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」の第二便、30万本が国内に到着した。モスクワを発ったアルゼンチン航空機がブエノスアイレスに輸送したものだ。12月29日から、第一便のワクチン接種が始まっており、国内では今後高齢者に対するワクチン接種も本格化する。

■学校再開は優先事項 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、学校の再開は優先事項であると断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け多くの学校は閉鎖されたままだ。しかし政府は3月の新学期から、対面授業を全国で再開する方針を示している。同大統領はまだ制限は多いものの、必ず再開すると断じた。

■国内、600万人が旅行 Télamの記事
12月1日以降、600万人のアルゼンチン国民が旅行したという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖、移動制限が長期化したが、12月以降はおおむね解除された。クリスマス、年末年始を中心に多くの人が旅行したものだ。一方、この反動か、新たな感染がここにきて再び増加傾向を示している。


【エクアドル】

■国内の感染、23万1482人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から674件増えて、23万1482人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9714人、推定されているのが4605人で、合わせて3人増の1万4319人となった。国内でこれまでに行なわれたPCR検査の総件数は81万1969件だ。

■国内95個所で接種へ El Universpoの記事
保健省は、国内95個所で、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種をスタートすると発表した。国内でもこの接種が近く始まる予定だが、病院81個所、老人保健施設14個所での接種開始を予定しているという。医療従事者が優先され、その後高齢者やリスクが高い人に接種が行なわれるとみられる。


【コロンビア】

■国内の感染、190万8413人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万7379件増えて、190万8413人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は375人増えて4万8631人となり、感染から回復した人は172万9633人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万1113件、抗原検査は1万630件だ。

■カリ、やや落ち着く RCN Radioの記事
国内第三の都市カリでの医療逼迫は、やや緩和した。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、市内医療機関の集中治療ベッド使用率が97.5%まで上昇していた。しかしその後、上昇者の数が少し減り、94.5%まで下がったという。しかし依然高い水準にあり、医療崩壊の危機は脱していない。

■ボゴタ、すでにピーク RCN Radioの記事
ボゴタの医療機関の集中治療ベッド使用率は、すでにピーク入りしているという。クラウディア・ロペス市長が見方を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、ボゴタ市内では病床使用率がすでに94%に達している。同市長は、打てる手をすべて使い、医療崩壊を回避すると断じた。

■リサラルダ、制限延長 RCN Radioの記事
リサラルダでは、夜間外出禁止措置が延長される。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受け、国内では都市などの単位で、こうした対策がとられている。この町でも、集中治療ベッド使用率が80%に達していることから、地域行政が12月20日から発出しているこの禁止令を、当面継続するとした。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万9306人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から450件増えて、11万9306人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1101人となり、感染から回復した人は11万2622人となった。感染状態の5583人のうち、2218人は無症状だという。

■マナウスへの輸送強行 Télamの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、ブラジルのマナウスへの酸素輸送を強行する構えだ。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加でマナウスでは酸素涸渇が起きている。マドゥロ体制を批判するボウソナロ政権との間に意思疎通はない状態で、外交関係も凍結中だが、マドゥロ体制は「送りつける」姿勢だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染848万8809人に Agencia Brasilの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万3040件増えて、848万9909人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は551人増えて20万9847人となり、感染から回復した人は741万1654人となっている。地域別で死者がもっとも多いのはサンパウロ州で、4万9945人だ。

■メキシコ、感染163万258人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万523件増えて、163万258人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は1219人増えて14万241人となり、感染から回復した人は121万2403人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は59%となっている。

■パナマ、感染29万6269人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2677件増えて、29万6269人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて4738人となり、感染から回復した人は23万6954人となった。現在国内では2448人が医療機関に入院し、このうち233人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染19万3118人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1779件増えて、19万3118人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて2437人となり、感染から回復した人は14万2030人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は59%となっている。

■グアテマラ、感染14万8888人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から290件増えて、14万8888人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて5254人となり、感染から回復した人は13万4344人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2221件だった。

■ホンジュラス、感染13万3507人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1021件増えて、13万3507人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて3348人となり、感染から回復した人は6万56人となっている。同省は国内ではまだ、このウイルスの変異種は国内で確認されていないとした。

■パラグアイ、感染12万1648人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から859件増えて、12万1648人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2495人となり、感染から回復した人は872人増えて9万6687人となった。現在国内では828人が医療機関に入院し、このうち187人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染3万1669人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から723件増えて、3万1669人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて298人となり、感染から回復した人は2万3136人となった。現在国内での感染状態の人は8235人で、このうち115人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万8151人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から650件増えて、1万8151人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて170人となり、感染から回復した人は366人増えて1万3543人となった。現在国内では46人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万781人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から100件増えて、1万781人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて240人となり、感染から回復した人は15人増えて8920人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は266件で、総件数は4万5927件だ。

■ガイアナ、感染6745人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から49件増えて、6745人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は170人から変わらず、感染から回復した人は6068人となっている。現在国内では4人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■マナウスへの酸素搬送始まる Caracol Radioの記事
ブラジル、アマゾナス州のマナウスへの、政府指示による酸素搬送が始まった。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の劇的な増加で、マナウスでは医療崩壊の寸前にあり、とくに酸素不足が深刻となっている。このため軍が、空路での酸素搬送を開始したものだ。現在マナウスで、酸素吸入が必要な人は254人だ。

■アブド、隔離開始 BioBio Chileの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領が、隔離に入った。同国のウゴ・バスケス副大統領が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、接触した同大統領が隔離対象となったものだ。現在同大統領に症状は出ておらず、PCR検査の結果を待ちつつ、アスンシオンの大統領公邸でリモート公務を続けている。

■ブラジル、ワクチン承認 BioBio Chileの記事
ブラジルは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン2種類を承認した。同国保健省が明らかにしたもので、アストラゼネカ社が開発したものと、中国製のSinovacが対象となった。この2月中までに、国内での接種が本格的に始まる予定となっている。ファイザー製薬、ヤンセン社のワクチンの承認手続きも進められている。

■キャラバン隊と衝突も Prensa Libreの記事
グアテマラでは、北米を目指すキャラバン隊と同国の軍との間で、衝突も起きた。パンデミックの中、数千人規模のキャラバンが北米に向けて移動しているものだ。バド・オンドとチキムラを結ぶ区間で、この衝突が起きたことが報じられた。今後「通り道」となるメキシコが今、戦々恐々としている。


【国際全般】

■新版イエローカード検討 El Díaの記事
欧州連合(EU)は、新型コロナウイルス(Covid-19)版の「イエローカード」の導入を検討している。ワクチン接種を終えた者に発行するカードで、これを保持する場合、自由往来できるようになるという。黄熱病の予防接種を受けた者が持つイエローカードに準ずるものだ。

2021.01.17

【ボリビア】

■国内の感染、18万5680人に Opinionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2091件増えて、18万5680人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて9596人となり、感染から回復した人は669人増えて14万2948人となった。新たな感染のうち889件をサンタクルス県、542件をラパス県が占める。

■新保健相が就任 El Díaの記事
16日、ジェイソン・アウサ新保健相が就任した。新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな感染が劇的に拡大していることを受け、ルイス・アルセ大統領がポソ保健相に替え、同氏を任命したものだ。新大臣は感染抑止に全力を尽くすと宣言し、ボリビア国民一人一人が、感染抑止の自覚を持ってほしいと述べた。

■ビジェナ氏、感染し重症化 Página Sieteの記事
元オンブズマン機関トップのロランド・ビジェナ氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、重症化しているという。家族や関係者が明らかにしたものだ。現在、ラパス市内のロス・アンデス診療所に入院し手当てを受けているが、家族によると「きわめてデリケートな状態」にあるという。

■ラパス知事候補が死去 El Díaの記事
3月7日のラパス県知事選の候補が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染で死去した。カルロス・メサ氏が率いるCCが擁立したサムエル・セア・イリムリ氏が死去したことが報告された。57歳の同氏は2週間前に陽性との判定を受け、一週間前からは呼吸困難に陥ることがあったという。

■モラレス氏、選挙運動中止 La Razónの記事
政権与党MAS代表のエボ・モラレス氏は、当面選挙運動を中止すると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、大人数を動員する運動は控えるべきと判断したという。先週にはモラレス氏自身が、感染していることも明らかになっている。モラレス氏はコチャバンバ県内の医療機関で手当てを受けている。

■ベニ県、三重の困難 Los Tiemposの記事
ベニ県のファノル・アマポ知事は、同県は三重の困難に直面していると断じた。ほかの県と同様、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行に加え、雨季の雨による水害、さらにネッタイシマカが媒介するデング流行が起きているとしたものだ。隣国ペルーでは、新型コロナウイルスとデングに同時に罹患した例も報告されている。

■無許可で遺骸搬送 Página Sieteの記事
ラパスで、無許可で遺骸を運んでいた男らが摘発された。感染症で死亡した人の遺骸搬送などには、特別の許可が必要だが、この男らはナンバープレートを外したミニバス車輛を使用し、格安で遺骸搬送を引き受けていたという。男らは遺骸からの感染対策なども、とくにとっていなかった。

■アルセ印を発表 Página Sieteの記事
ルイス・アルセ政権を示す印(マーク)が発表された。ラパス、オルーロ、チュキサカなど各県のコミュニティの特徴的織物の図柄を、クルス・アンディーナと呼ばれる形に配置したものだ。今後、アルセ政権を象徴するマークとして、公式に使用されることになる。

■政府、斡旋の姿勢 El Díaの記事
政府は、交通事業者と金融機関の斡旋を行なう姿勢を示した。事業者らは負債返済の猶予措置などについて要求し、政府側と合意した。しかしこの措置について金融機関が難色を示し、19日からストに入ると通告している。政府側はこれを避けるため、双方の斡旋を図る方針だという。

■教室、20人以内に La Razónの記事
教育省は、学校の授業再開時、クラスの児童生徒の上限を当面、20人とすることを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で長期停止されている対面授業は、近く再開予定だ。感染対策の一つとして、密集を避けるためクラスの人員を減らす措置をとるという。児童生徒は学年やクラス単位で、交代で登校する形となるとみられる。


【ペルー】

■国内での感染、105万6023人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7361件増えて、105万6023人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は90人増えて3万8654人となり、感染から回復した人は97万8072人となった。現在国内では8032人が医療機関に入院し、このうち1594人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■病床使用、史上もっとも高い状態 Gestionの記事
国内医療機関の集中治療ベッドの使用率が、史上もっとも高い状態となった。現在国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による拡大が続き、重症者も増えている。保健省によると国内全土で、こうしたベッドの90%が埋まった状態だという。「第一波」のピーク、8月13日の水準を上回った。

■欧州線停止、延長 El Comercioの記事
国内と欧州を結ぶ航空便の停止措置は、今月31日まで延長された。政府が16日、明らかにしたものだ。英国での変異種報告を受け政府は12月末から、この措置をとっている。これまで1月21日までとされていたが、これを延長し31日までとした。同様に変異種が確認された南アフリカ共和国との往来も同様措置がとられている。

■リマ、交通機関は動く Gestionの記事
リマではこの週末、交通機関は動くという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でリマとカジャオでは、外出禁止措置がとられる。しかし医療従事者などの交通手段が必要なため、大幅に便を間引きして運転されるという。またこの状況下で需要が高まる、デリバリーも通常通りに利用できる。

■中央銀行、目標変えず Gestionの記事
中央銀行(BCR)は、経済成長の目標を変えない。昨年、新型コロナウイルス(Covid-19)流行でマイナス成長となったとみられるが、同機関は今年の国内総生産(GDP)の伸びを11.5%とする目標値を示した。ここにきて「第二波」による感染拡大が起きているが、この目標値の見直しはしないと同機関は明らかにした。

■メトロ3号、4月までに契約 Gestionの記事
リマで計画中のメトロ(電車)3号線の契約は、4月までに結ばれるという。交通通信省が明らかにしたものだ。すでに開業している1号線、建設中の2号線に続く計画だ。新路線は13の街区を通る34.3キロで、全線が地下鉄となる予定だ。また同省は、リマとカジャオを結ぶ2号線の進捗率が33%となったと発表した。

■カハマルカで土砂災害 Perú21の記事
カハマルカ県のサンイグナシオで、土砂災害が起きた。大雨の影響で鉄砲水が発生し、住宅などが被害を受けた。さらにこの事態で、集落に水を送る水道管が損傷し、断水も起きているという。国はこの事態を受け、60日間の緊急事態を発令し、復興などに優先的に取り組む姿勢を示した。

■ピスコで孤立地域 Perú21の記事
イカ県のピスコで、孤立地域化が生じている。大雨の影響で土砂災害が生じ、ピスコと近郊を結ぶ道路の通行ができなくなっている。このためワイラニのコミュニティが、外部と連絡がとれない状態となっているという。このルートにある川の水位が下がるまで、復旧作業も始められない見通しだ。


【チリ】

■国内の感染、66万5493人に Minsalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4313件増えて、66万5493人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は66人増えて1万7435人となり、感染から回復した人は62万2321人となった。現在国内では1044人が医療機関に入院し、このうち862人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■キルプエで林野火災 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のキルプエで、大規模な林野火災が起きた。森林組合(Conaf)によると、すでに2000ヘクタールを焼失し、今もなお延焼が続いている。すでに地域の住宅4棟が被害を受け、周囲の倉庫、納屋なども燃えており、合わせて9人が避難している状況だ。地中海性気候のこの地は、夏の今が乾季だ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、179万1979人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8932件増えて、179万1979人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は68人増えて4万5295人となり、感染から回復した人は157万3104人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.0%、ブエノスアイレスは59.0%だ。

■英国型変異種を確認 ABC Colorの記事
国内でも、英国で確認された新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が見つかったという。保健省が16日、明らかにしたものだ。英国在住で、この12月にドイツのフランクフルト経由で帰国したアルゼンチン国籍者から、この変異種が検出された。国内ではすでに、南ア型の変異種についは検出されている。

■第二便、ロシアを発つ Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを積んだアルゼンチン航空機が、ロシアを発った。同国製の「SputnikV」の第二便30万本を輸送するものだ。すでに第一便で到着したワクチンは、国内で12月29日から、18歳から59歳の医療従事者に対して接種が行なわれている。この機は18時間をかけ、ブエノスアイレスに到着予定だ。

■フェルナンデス、チリへ Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は今月26日、チリを訪れる。サンティアゴで同国のセバスティアン・ピニェラ大統領と会談する予定だという。経済対策やパンデミック対策などが、主な会談のテーマとなるとみられる。パンデミック以降見送られてきたトップ外交が、段階的に再開することになる。

■コルドバ州などで水害 Télamの記事
コルドバ州などで、川の氾濫などの水害が起きた。コルドバ州のラ・ファルダでは短時間に140ミリもの雨が降り、その後この一帯を流れる川が著しく増水した。同州のほかラ・パンパ州やメンドサ州を流れる川が増水し、氾濫が起きた。気象機関は今後、川の増水が下流域に達する可能性があるとして注意を呼びかけた。

■コルドバ州で事故 Télamの記事
コルドバ州のビジャ・デル・トトラルで、交通事故が起きた。16日昼過ぎ、国道9号で乗用車同士が正面衝突したものだ。この事故で乗っていた5人が死亡し、こども2人が重傷を負い医療機関に搬送された。当時この一帯では、激しい雨が降っていたという。


【エクアドル】

■国内での感染、23万803人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3942件増えて、23万803人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は1万4316人に増えている。この日確認された感染者の数は、昨年3月以降で最多となっている。感染拡大を受け国内には、非常事態宣言が出されている。

■新たな航空会社参入へ El Comercioの記事
この6月、国内市場に新たな航空会社が参入する。新設されるのは「エクアトリアーナ・エアラインズ」で、エスメラルダスを起点にキト、グアヤキル線を開設する計画だという。かつて存在した「エクアトリアーナ・アビアシオン」とは別会社だ。公営航空会社TAMEの事実上の廃業が決まり、航空界は改変期にある。


【コロンビア】

■国内の感染、189万1034人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万855件増えて、189万1034人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は388人増えて4万8256人となり、感染から回復した人は171万1924人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万9351件、抗原検査は3万1412件だ。

■メデジン、病床使用93.79% RCN Radioの記事
メデジンの医療機関の集中治療ベッドの使用率が、93.79%となった。アンティオキア県保健局が明らかにしたものだ。国内では三大都市で、病床使用率が高い水準となり、医療崩壊の危機が迫っている。ダニエル・キンテロ市長は、市内でのワクチン接種を積極的に展開する方針を示している。

■カルタヘナ、10床提供 RCN Radioの記事
カルタヘナは、ボゴタの新型コロナウイルス(Covid-19)重症者のため、10床の集中治療ベッドを用意した。ボゴタで病床が満床に近づいていることを受け、カルタヘナ市側が明らかにしたものだ。カルタヘナ側にも余裕はないが、ボゴタの安定化に向け協力する姿勢を強く示した。

■メデジンで抗議デモも RCN Radioの記事
メデジン中心部で、市民による抗議デモが行なわれた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、市内でも夜間外出禁止措置がとられている。この措置に反対の声を上げるデモで、とくに影響を受ける飲食店の店主やらが多く参加した。デモ隊は市内のサンフアン通りなどを練り歩いた。

■外国人情報、誤って公開 Caracol Radioの記事
外務省のウェブサイトで、外国人の個人情報が誤って公開されたという。同省によると、システムエラーで、ウェブサイトを通じて電子ビザを取得した外国人の名前やパスポート番号などの情報が、閲覧できる状態となっていた。SNSなどで告発があり、外務省側が急遽対応した。公開されたのは55万人分とみられる。

■太平洋上で薬物摘発 RCN Radioの記事
ナリーニョ県の太平洋沖で、船で輸送中の薬物が摘発された。警察と軍が共同で、この摘発を行なったものだ。トゥマコ港の沖80マイルの地点で、コカインとみられる918包を輸送した船を発見、検挙した。この船は中米に向けて航行していたとみられ、必要な260ガロンの燃料も積まれていた。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万8856人に Hola Newsの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から441件増えて、11万8845人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1095人となり、感染から回復した人は11万2320人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は11件だ。

■酸素供給、あくまで行なう姿勢 Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、ブラジルのアマゾナス州に酸素供給を、あくまで行なう姿勢だ。同体制で外相の立場のホルヘ・アレアサ氏があらためて明らかにしたものだ。マナウスで医療崩壊が現実味を帯び、酸素が不足している。国内の医療体制への不安が指摘される中、同体制はこの供給を行なうと断じた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染845万6705人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万2452件増えて、845万6705人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は1059人増えて、20万9350人となっている。この一週間の一日平均の感染者は5万4434人、死者は956人だ。

■メキシコ、感染160万9735人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万1266件増えて、160万9735人となった。同国保健省が15日、明らかにしたもので、一日の感染として過去最多を更新した。感染による死者は1106人増えて13万9022人となり、感染から回復した人は119万9810人となっている。

■パナマ、感染29万3592人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2307件増えて、29万3592人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて4689人となり、感染から回復した人は23万4295人となった。現在国内では2673人が医療機関に入院し、このうち233人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染19万1339人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2370件増えて、19万1339人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は2432人から変わらず、感染から回復した人は14万2030人となった。現在国内では1261人が医療機関に入院し、このうち321人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染18万4187人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から945件増えて、18万4187人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2416人となり、感染から回復した人は801人増えて14万1374人となった。現在国内では588人が医療機関に入院し、このうち245人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染14万8598人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1038件増えて、14万8598人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は43人増えて5220人となり、感染から回復した人は13万3788人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は5670件だった。

■ホンジュラス、感染13万2412人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から449件増えて、13万2412人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3344人となり、感染から回復した人は6万56人となった。現在国内では985人が医療機関に入院し、このうち233人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染12万789人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1149件増えて、12万789人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて2479人となり、感染から回復した人は832人増えて9万5815人となった。現在国内では842人が医療機関に入院し、このうち187人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染3万946人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から957件増えて、3万946人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて291人となり、感染から回復した人は2万2423人に増えている。現在国内での感染状態の人は8232人で、このうち116人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万7501人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から405件増えて、1万7501人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて166人となり、感染から回復した人は238人増えて1万3180人となった。現在国内では46人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万681人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から46件増えて1万681人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は238人から変わらず、感染から回復した人は2人増えて8905人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は294件で、総件数は4万5661件となった。

■ガイアナ、感染6805人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から60件増えて、6805人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は170人から変わらず、感染から回復した人は6083人となっている。現在国内では4人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ドミニカ共和国で変異種 El Caribeの記事
ドミニカ共和国でも、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が見つかったという。12月に英国で報告された型の変異種1件が、国内でも検出されたことを保健省が15日、明らかにしたものだ。検出されたのはロンドンから空路で到着した人で、到着後国内医療機関に隔離されていた。

■未熟児ら、ほかの州へ Télamの記事
ブラジル、アマゾナス州のマナウスの医療機関で手当てを受けている未熟児らが、ほかの州に移送される。この町は新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の激増で、医療崩壊寸前にある。未熟児の手当てを行なう猶予がないとして、60人をほかの州に移すという。サンパウロ州やマラニョン州などが受け入れを表明した。

■抗議のカセロラソ Télamの記事
ブラジルでは各地で、鍋などをうちならすデモ「カセロラソ」が行なわれた。マナウスで医療崩壊危機に陥るなどしたが、ジャイル・ボウソナロ政権の保健政策に抗議する動きが広まった。サンパウロやリオでは、鍋の音ともに「ボウソナロは辞めろ」などと叫ぶ声が響き渡った。

■グアテマラにキャラバン Prensa Libreの記事
グアテマラに、ホンジュラスからの「キャラバン」が次々と到着している。北米への移民を目指すキャラバンがこれまで繰り返されてきたが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行後、初めての到来となった。移民局によるとホンジュラスから、およそ5千人が国内に押し寄せたという。


【国際全般】

■スペイン、封鎖再開へ El Díaの記事
スペインは、少なくとも5地域で、都市封鎖を再開する方針だ。同国では現在、新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな感染拡大が続いている。サルバドール・イリャ保健相は、これまで部分封鎖にとどめてきた措置を、「第一波」の際と同様レベルまで引き上げる姿勢を示した。

■英国、医療崩壊危機 BioBio Chileの記事
英国は今、医療崩壊の危機にあるという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の「第二波」は今、欧州全域で起きている。同国ではとくに重症者が多く、医療機関の満床が相次ぎ、集中治療体制が崩落の危機にあるとした。また感染し死亡した人を安置するモルグの体制も、破綻しかねない状況にあるとした。

2021.01.16

【ボリビア】

■国内の感染、18万3589人に Página Sieteの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2573件増えて、18万3589人となった。保健省が15日、明らかにしたもので、一日の感染として最多を更新した。感染による死者は41人増えて9571人となり、感染から回復した人は543人増えて14万2279人となった。新たな感染のうちサンタクルス県が1045件、ラパス県が598件を占める。

■ポソ保健相が感染 El Díaの記事
新たに、エドガル・ポソ保健相が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。同大臣自らが明らかにしたもので、重症化はしておらず、自宅で隔離されているという。70歳と高齢であることから、注意を払いつつリモート公務を行なうとした。アルセ政権の閣僚の感染はこれで4人となった。

■9県都、リスク高い La Razónの記事
国内9県のすべての県都について保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的感染拡大と医療崩壊のリスクが高いと判断した。前回発表時にはオルーロ、ポトシは外れていたが、更新された情報によるとこの2都市も高リスクに分類された。国内は「第二波」による感染拡大が今、顕著に起きている。

■メサ氏らに接種受けるよう求める La Razónの記事
元大統領のエボ・モラレス氏は、先の選挙に出馬したカルロス・メサ氏らに優先的に新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを受けるよう求めた。国内ではワクチンを受けることをためらう層があり、また高齢のリーダーが進んで受けることを国民に示す必要があるとした。ポトシのティコナ枢機卿にも求めている。

■キロガ氏「拷問だ」 El Díaの記事
元大統領候補のホルヘ・キロガ氏は、ワクチン調達が遅すぎると断じた。ルイス・アルセ政権はロシア、中国などからの調達を急いでいるが、市民に接種が可能となるのは4月との予測だ。キロガ氏はこれが遅すぎると批判し、この時間を待たされるのはあたかも「拷問」を受けているようだと述べた。

■オルーロ、PCR検査中断 La Patríaの記事
オルーロ、ソナスールにある二次病院、ワルテル・コーン病院が、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べるPCR検査を中断した。同病院によると、この検査に必要な試薬が涸渇し、14日から検査業務をストップしているという。国や保健省に対し、試薬の調達、供給を求めた。

■理髪師、支援求める El Díaの記事
国内の理髪師の団体が、国に支援を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、密接を避けることが求められている。こうした中理髪師は職務上、人と接することを避けられず感染リスクが高く、また同時に国民の「散髪離れ」で多くが業績を悪化させているという。負債返済の猶予などの措置を、国に要望した。

■HRW、アニェス氏批判 La Razónの記事
ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)が、前大統領のヘアニネ・アニェス氏を批判した。アニェス前政権が、エボ・モラレス元政権への責任追及において、法を逸脱した行為をなしたとした。アニェス氏とアニェス前政権による、明らかな人権侵害があったと同機関は指摘した。

■COB、運転手ら支持せず La Razónの記事
有力労働組合連合COBは、バス運転手らの社会闘争を支持しない。フアン・カルロス・ワラチ委員長が明らかにしたものだ。運転手らはパンデミックを受け営業が限られる中、負債返済猶予を求め2日間のストを行なった。これは妥結したが来週、金融機関に対する圧力で新たなストを通告した。同委員長は対応が「気まぐれすぎる」と批判した。

■ワヌニ、フク45人拘束 Página Sieteの記事
オルーロ県の錫鉱山ワヌニで、「フク」により45人が拘束された。フクは、鉱山産出物を盗み、組織的に横流しする犯罪だ。同鉱山ではこのフクにより、収益の悪化が起きる事態となっている。オルーロ県警がこのフク対策を強化しており、一斉にこの45人が検挙され、多くの産出物が確保された。


【ペルー】

■国内での感染、104万8662人に El Popularの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2621件増えて、104万8662人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は91人増えて3万8564人となり、感染から回復した人は97万6202人となった。現在国内では7812人が医療機関に入院し、このうち1550人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■クスコ、病床逼迫 Perú21の記事
クスコ市内の医療機関では、病床が逼迫している。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、集中治療ベッドの空きがあと2床のみとなった。人手が限界であるため現時点で病床を増やす余地も見つかっていない。国内ではコスタ(海岸)北部で今、同様の状況が起きている。

■冷蔵設備が足りず Gestionの記事
リマの主な一次医療機関では、冷蔵施設が足りていないという。近く国内にも、中国製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが到着予定だ。医療機関で冷蔵保管が必要だが、こうした医療機関のうち、受け入れ態勢が整っているのは29%にとどまるという。冷蔵設備確保も、世界的課題となっている。

■都市間交通、制約せず Gestionの記事
交通省はバスなど、都市間の陸路交通について、制約しない方針だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大を受け、国内でも夜間外出禁止などの措置が広がる。「第一波」の際、交通は厳しく制限されたが、今回同省はこのようなレベルの制限は行なわない姿勢を示し、バス運行も継続するとした。


【チリ】

■国内の感染、66万1180人に Radio Futuroの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4471件増えて、66万1180人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は75人増えて1万7369人となり、感染から回復した人は61万7372人となった。現在国内では1025人が医療機関に入院し、このうち843人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■乗り合いタクシー、価格下がる BioBio Chileの記事
タクシーとバスの中間的交通機関である乗り合いタクシーの運賃が、下がっているという。第10(ロス・ラゴス)州のオソルノで報告されたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行以降、この交通機関の需給のバランスが変わり、異例ながら運賃が下がったとみられる。運営会社によると値下げで、利用は増加したという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、178万3047人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2332件増えて、178万3047人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は103人増えて4万5227人となり、感染から回復した人は156万1963人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は53.7%、ブエノスアイレスは58.9%だ。

■中絶合法化にサイン Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、中絶合法化法案に署名した。12月30日未明に上院議会が可決した法案だ。国内では中絶はタブー視され、非合法とされていたが、これを女性の権利として合法化した。同大統領は「社会がより平等に近づいた」と評価した。この法案は23日までに施行される。

■エセイサにPCR検査場 Contacto Newsの記事
ブエノスアイレスのエセイサ国際空港に、PCR検査を行なう検査場が設けられた。Cターミナル内に設けられたもので、同空港への到着者の検査について、2時間ほどで結果が出るようになるという。現在、この空港は国際線が発着する国内唯一の空港となっている。検査費用はおよそ40ドルほどだ。

■運搬橋、文化遺産に Télamの記事
ブエノスアイレス、ラ・ボカのリアチュエロにかかるニコラス・アベジャネダ橋が、国の文化遺産に登録される。この橋は、航行する船を妨げないため、吊り下げられたゴンドラが往復する、運搬橋というものだ。1914年に建造され、長らく使用されていなかったが観光用に再開された。今後この橋の、ユネスコ無形文化遺産をはたらきかけるという。


【エクアドル】

■国内の感染、22万6866人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から864件増えて、22万6866人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9669人、推定されているのが4604人で、合わせて27人増の1万4273人となった。現在国内では1111人が医療機関に入院し、このうち452人が重症化した状態だ。

■TAME、売却手続き開始 El Comercioの記事
公営航空会社TAMEの売却に向けた手続きが始まった。もともと空軍の一部門で、フラッグキャリアの位置づけにある同社だが、レニン・モレノ政権は財政見直しのため同社の株式や機材を売却することを昨年、発表していた。この売却に向けた入札が、この15日から始まったことが明らかにされた。


【コロンビア】

■国内の感染、187万179人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万1078件増えて、187万179人となった。保健省が15日、明らかにしたもので、初めて一日の感染が2万人を超えた。感染による死者は377人増えて4万7868人となり、感染から回復した人は169万8457人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万5997件、抗原検査は4万860件だ。

■ボゴタ、満床に RCN Radioの記事
ボゴタの医療機関の集中治療ベッドがついに、満床になったという。医療従事者の団体が指摘したもので、現場では人手と医薬品の不足が顕著になっているとした。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が劇的に続いており、ボゴタ市内の医療体制はきわめて厳しい状況にあるとした。

■冷蔵施設、準備進む Caracol Radioの記事
国内の医療現場への、専用冷蔵施設の準備が進んでいる。国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が始まるが、このワクチンの中には超低温保存が必要なものがある。このため医療機関に専用の冷蔵施設が導入されているものだ。最初の施設はこの15日にも設営されるという。

■国内、非正規増える RCN Radioの記事
国内では労働者に占める、非正規の割合が増えている。国の統計機関DANEによると、昨年11月時点のこの日正規の割合は48.7%で、前年同月の47.2%から1.5ポイント上昇した。一方で女性労働者に限るとこの月の非正規の割合は47.8%と、前年同月の42.8%から0.5ポイント下がっている。

■武器禁止の法制化準備 RCN Radioの記事
議会では野党が、武器保持の禁止の法制化を準備している。イバン・ドゥケ大統領が、銃器などの武器保有を許可制で認める案を示したことへの対案だ。この武器保有の件について今後議会で、本格的議論が始まる。この際野党側は、全面的に禁止を前提とした法制化を提案する構えだという。

■ボゴタ、硫化水素流出 RCN Radioの記事
ボゴタのフォンティボンで、硫化水素が流出する事故が起きた。ゴミの集積所に硫化水素の瓶が投げ込まれ、ここから流出したとみられる。一帯に強い、タマゴのようなにおいがたちこめ、このにおいにより数人が気分を悪くした。現場には消防の化学物質処理班が出動したという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万8415人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から604件増えて、11万8415人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1090人となり、感染から回復した人は11万1999人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は2件だ。

■マドゥロ、マナウス支援打診 Hola Newsの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、ブラジル、アマゾナス州のマナウスへの支援を打診した。マナウスでは新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加で酸素が不足している。マドゥロ氏は国内から、酸素を現地に輸送する用意があると同州のウィルソン・リマ知事に打診した。この日NGOが、国内医療機関の脆弱性を指摘している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染839万341人に Olharの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万6047件増えて、839万341人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は1038人増えて20万8133人となり、感染から回復した人は733万9703人となった。人口10万人当たりの感染は3992.6人、死者は99.0人だ。

■メキシコ、感染158万8369人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6468件増えて、158万8369人となった。同国保健省が14日、明らかにしたもので、一日の感染確認として最多を更新した。感染による死者は999人増えて13万7616人となり、感染から回復した人は118万5621人となっている。

■パナマ、感染29万1285人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2877件増えて、29万1285人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は46人増えて4651人となり、感染から回復した人は23万702人となっている。現在国内では2677人が医療機関に入院し、このうち237人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染18万8969人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1842件増えて、18万8969人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2432人となり、感染から回復した人は14万931人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は6164件だった。

■コスタリカ、感染18万3242人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1086件増えて、18万3242人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて2401人となり、感染から回復した人は606人増えて14万573人となった。現在国内では577人が医療機関に入院し、このうち240人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染14万7560人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から621件増えて、14万7560人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて5177人となり、感染から回復した人は13万3217人となっている。人口10万人当たりの感染は875.3人、死者は30.7人だ。

■ホンジュラス、感染13万1963人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から876件増えて、13万1963人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて3335人となり、感染から回復した人は316人増えて5万9963人となった。現在国内では958人が医療機関に入院し、このうち223人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染11万9640人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1048件増えて、11万9640人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2466人となり、感染から回復した人は843人増えて9万4983人となった。現在国内では858人が医療機関に入院し、このうち186人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染2万9989人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1078件増えて、2万9989人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて280人となり、感染から回復した人は2万1685人となった。現在国内での感染状態の人は8024人で、このうち113人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万7096人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から547件増えて、1万7096人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて162人となり、感染から回復した人は243人増えて1万2942人となった。現在国内では40人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万635人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から66件増えて、1万635人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は238人から変わらず、感染から回復した人は15人増えて8903人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は376件で、総件数は4万5367件だ。

■ガイアナ、感染6745人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から49件増えて、6745人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は170人から変わらず、感染から回復した人は6068人に増えている。現在国内では4人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■マナウス、医療崩壊 El Universoの記事
ブラジル、アマゾナス州のマナウスは、医療崩壊を引き起こしたという。この町では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染、重症者が激増し、必要な酸素すら調達できない状況に陥った。軍が緊急輸送を開始しているが、重症者が今後窒息する可能性がある。この町では新たな変異種発生の可能性が指摘されている。

■パラグアイ、ワクチン認可 ABC Colorの記事
パラグアイ政府は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「Covax」を認可した。マリオ・アブド・ベニテス大統領が14日、明らかにしたものだ。同国でもこの認可を受け、ワクチン接種が始められることになる。政府は、国民が受けるこのワクチンについて、無料とすることを決めている。


【国際全般】

■スペイン、感染225万2164人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万197人増えて、225万2164人となった。同国保健省が15日、明らかにしたもので、一日の感染確認数として最多を更新した。感染による死者は235人増えて5万3314人となっている。現在国内では1万9657人が医療機関に入院し、このうち2953人が重症化した状態だ。

■ケニアでも変異種か El Díaの記事
東部アフリカのケニアでも、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が見つかった可能性があるという。同国の保健機関が明らかにしたものだ。見つかった変異種は16種類にのぼり、英国型や南ア型とは似ている部分はあるが異なるものだ。これほどの複数の変異種が見つかったのは、世界初めてとみられる。

2021.01.15

【ボリビア】

■国内の感染、18万1016人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2198件増えて、18万1016人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は37人増えて9530人となり、感染から回復した人は14万1736人に増えている。新たな感染のうち826件をサンタクルス県が占め、以下ラパス県が529件、コチャバンバ県が187件などとなっている。

■科学委員会、封鎖しかない Los Tiemposの記事
国の科学委員会は、新型コロナウイルス(Covid-19)のさらなる拡大を止めるには、国全体の封鎖しか方法はないとの結論を出した。現在国内では、新規感染が急増し、重症者増加による医療の逼迫も現実化している。ルイス・アルセ政権は全土の封鎖には否定的だが、科学者らによる同委員会は封鎖を答申した。

■アルセ、先陣を切る Los Tiemposの記事
ルイス・アルセ大統領は、自ら先陣を切ると断じた。政府はロシアから、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」を520万本調達する。国内到着後、すみやかに接種を受け、国民に対し安全をアピールするとした。このワクチンへの懸念も相次ぐが、アルセ大統領自身はロシアを信じると断じた。

■メサ氏、不透明さを指摘 Los Tiemposの記事
前大統領候補のカルロス・メサ氏は、アルセ政権のワクチン調達についての「不透明さ」を指摘した。政府はロシアからワクチン520万本を調達する覚書を交わしたが、メサ氏はこの動きが「きわめて突発的に起きた事例」と表し、この調達規模、価格ともに取引の不透明さがあると断じた。

■アラシータ、延期決定 El Díaの記事
ラパス市は、アラシータの延期を決定した。エケコ人形に願懸けをする製品を売る市が、毎年1月24日から立つ。しかし市側は、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による拡大が続いていることから、延期の姿勢を示していた。市議会がこの延期を承認したが、新たな日程などは示されていない。

■カマチョ氏、倒れる El Díaの記事
昨年の大統領選に出馬した、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏が倒れた。同氏は重度の貧血を起こし、サンタクルス市内の医療機関で手当てと検査を受けているという。同氏に既往症などはなく、この状態に陥った原因は不明だ。SNSを通じて同氏は、対応した周囲の人々に謝意を示している。

■モラレス氏に支援申し出 La Razónの記事
元大統領のエボ・モラレス氏に対し、アルゼンチン、ベネズエラ、キューバの3か国から支援の申し出があるという。モラレス氏は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、重症化はしていないもののコチャバンバ県の医療機関に入院している。関係の深いこれら3か国から、支援の打診があったことが明らかにされた。

■運転手ら、来週にまたスト El Deberの記事
都市バスなどの運転手らがこの19、20日に48時間の時限ストライキを行なうことを通告した。国内ではこの12日から13日、同様のストが行なわれたばかりだ。政府に対し支払い猶予期間の設定を求めた動きで、これは妥結した。しかしこの措置について、金融機関と折り合いがつかず、このためのストだという。

■コチャバンバで大雨被害 Los Tiemposの記事
コチャバンバ市内南部で、大雨による被害が生じた。13日早朝、局地的な大雨が降り、地域の排水能力を超えたため街路などが水に浸かった。この影響で合わせて10棟の住宅も浸水し、一時は水の高さが50センチに達したという。ポンプによる水の吐き出しなどを行ない、現場は後片づけに追われた。

■オルーロ-ピシガ道で事故 El Díaの記事
オルーロ市とチリ国境のピシガを結ぶ道路で、交通事故が起きた。14日朝6時頃、アンコ・カラ付近でトラックとワゴン車が正面衝突した。この事故で5人が死亡し、負傷した2人はオルーロ市内の医療機関に搬送された。現在オルーロ県警が、事故が起きた原因の調べを進めている。

■結婚式で集団感染か Los Tiemposの記事
スクレで行なわれた結婚式で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きたとみられる。12月末に行なわれたこの式の参列者ら15人が、感染したものだ。参列者の一人が感染していたことが分かり、式で接触した人々の検査を行なったところ、この規模の感染が明らかになったものだ。

■マモレ川が増水 La Patríaの記事
アマゾン水系のマモレ川が増水している。気象機関が指摘し、流域に注意を促しているものだ。現在国内の広い範囲は雨季を迎えており、これらの雨で増水が起きているとみられる。流域のベニ、コチャバンバ、ラパス県各県も、この川の水位の経過に注意を払っている。気象機関はとくに16日頃にかけ、警戒が必要とした。


【ペルー】

■国内の感染、104万3640人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3409件増えて、104万3640人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は74人増えて3万8473人となり、感染から回復した人は97万3374人となった。現在国内では7500人が医療機関に入院し、このうち1541人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■診療所も逼迫 Gestionの記事
国内では民間の診療所の体制も、逼迫しているという。医師らの団体が指摘したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、国内の公営の医療施設はすでに多くが逼迫している。これと同時に、通常は補完関係にある診療所でも集中治療ベッドが満床になる事例が今、増えているという。

■人工呼吸器、160台調達 Perú21の記事
ピラール・マセッティ保健相は、人工呼吸器160台を緊急に調達したことを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症者増加で、国内では集中治療ベッドだけでなく、人工呼吸器も不足しつつある状況だ。空軍に依頼し、これらの人工呼吸器を各地の医療機関に搬送するとした。

■クスコ、夜間外出禁止 Correo Perúの記事
クスコでも、夜間外出禁止令が敷かれる。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大抑止を図るため、クスコ県側が明らかにしたものだ。県内全域で、21時から翌朝5時までの外出を、原則禁止する。この措置は平日、休日に関わらず、当面毎日とられる。県側はとくに高齢者の重症化、死亡事例が多いと指摘した。

■今月いっぱいビーチ閉鎖 Gestionの記事
政府は、今月いっぱい国内のビーチは閉鎖するとした。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で、12月22日からビーチでの水浴やサーフィンなどのアクティビティは禁じられている。この措置は17日までの予定だったが、感染状況が改善しないことから、政府は31日まで延長した。

■リマ、ベネズエラ難民都市 Perú21の記事
リマは、ベネズエラ難民の数が都市別でもっとも多い町だという。難民支援を行なうNGOが明らかにしたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの国民が難民化している。国別で難民数が多いのはコロンビアだが、都市別ではリマが最多でおよそ80万人と推定されているという。


【チリ】

■国内の感染、65万6712人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4177件増えて、65万6712人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は90人増えて1万7294人となり、感染から回復した人は61万4267人となった。現在国内では1000人が医療機関に入院し、このうち806人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■変異種、18件に El Mostradorの記事
国内で見つかった、新型コロナウイルス(Covid-19)の英国型変異種の件数が、18件に増えた。12月29日に、英国滞在歴のある国民がこの変異種に感染していることがわかった。その後も検査が続けられているが、4日にサンティアゴ空港に到着した人物などから、相次いでこの変異種が検出されたという。

■サンティアゴの医療機関、地方の6人受け入れ BioBio Chileの記事
サンティアゴ、サンタロサにあるサンボルハ・アライアラン診療所が、地方から新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者6人を受け入れた。国内では各地で医療の逼迫が起きており、同機関はアントファガスタやプエルト・モントなどから、46歳から71歳の患者らを受け入れたという。

■馬に蹴られ男性が死亡 BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州のパイリャコで、馬に蹴られた高齢の男性が死亡した。13日18時頃、ロス・タジョス・バホスでこの事故が起きたと、地域の警察に通報が入った。警察官が駆けつけたところ、72歳の男性が現場で死亡しているのを確認したという。男性は馬の世話をしようとしていたとみられる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、177万715人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3286件増えて、177万715人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は142人増えて4万5125人となり、感染から回復した人は154万9490人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.2%、ブエノスアイレスは59.9%だ。

■AR機、受領に出発 Télamの記事
アルゼンチン航空機が14日夜、ロシアに向けて飛び立つ。同国製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」を受領するための飛行だ。12月に調達した第一便に続き、第二便として30万本のワクチンを受け取る予定だ。国内では医療従事者らが、12月29日からワクチン接種を受けている。

■鉄道4組合、賃金合意 Infobaeの記事
国内鉄道の主要な4つの労働組合が、今年の賃金について合意した。それぞれ労使交渉が行なわれていたもので、4月に18%の賃上げを行ない、さらにその後に新たな引き上げを行ない、トータルで25%の増額となる。国内ではインフレと通貨下落が進んでおり、賃上げは重要なテーマとなっている。

■マル・デル・プラタ線、増便 Télamの記事
ブエノスアイレスのコンスティトゥシオン駅とマル・デル・プラタを結ぶ鉄道便は、18日から増便される。パンデミックを受け長期休止となっていたこの路線は現在一日1往復だが、この日から3往復に増やされる。鉄道会社はこのチケットについて、すでに31日までの分について、販売している。

■フローレスで抗議行動 Télamの記事
ブエノスアイレスのフローレスで、抗議デモが行なわれた。サルミエント線の駅付近、複数個所で行なわれたものだ。市側は、露天商などの排除を続けているが、実際にこうした物売りで生活している人々が、生活していけないと声を上げた。市内ではこうした露天商の排除、集積がいたちごっことなっている。

■映画、10か月ぶりに再開 Télamの記事
国内では映画館が、10か月ぶりに再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、映画館の営業は昨年3月から休止していたが、感染対策を徹底した上での再開が認められた。国内各地の、主にシネマコンプレックスで、使用座席数を減らすなどの措置が取られた上で、再開した。


【エクアドル】

■国内の感染、22万6002人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1687件増えて、22万6002人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9648件、推定されているのが4598件で、合わせて17人増の1万4246人となった。地域別で感染がもっとも多いのはキトを抱えるピチンチャ県で7万9269人だ。内訳は国際線が150万2524人、国内線が91万6716人だ。2019年の総利用者は

■航空便利用、242万人 El Comercioの記事
2020年、国際線と国内線の航空便を利用した人の数は、242万9240人にとどまったという。民間航空局が明らかにしたものだ。748万1874人で、およそ3分の1に減少した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け航空便は一時休止し、その後も路線休止や減便などの措置が続いたためだ。


【コロンビア】

■国内の感染、184万9101人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万7121件増えて、184万9101人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は367人増えて4万7491人となり、感染から回復した人は168万3835人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万6223件、抗原検査は4万7079件だ。

■選択的封鎖を延長 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の「選択的な封鎖」の措置を2月28日まで延長した。国内では今月に入り、一日に確認される感染者の数の最多更新が相次ぐ状態だ。都市、街区単位などでの選択的封鎖、制限が各地で取られているが、この期限を1か月延長した。

■感染での旅行、有罪に Caracol Radioの記事
外国人が新型コロナウイルス(Covid-19)に自ら感染していることを知りながら国内を旅行した場合、罪に問われる可能性があるという。移民局側が警告を発したものだ。感染者の増加、変異種の広がりを受け、入国する者はPCR検査を受ける義務を負う。陽性となりながら、勝手に行動した場合、有罪となる可能性があるとした。

■カフェ空港にゴーサイン Caracol Radioの記事
民間航空局は、カフェ空港の新設整備に、ゴーサインを出した。エフェ・カフェテロに整備が計画されているこの空港は、感染すれば地域の100万人の人が恩恵を受けると試算される。同局によるとこの新空港の整備費用は4700万ペソだ。ただし、この空港の規模についてはまだ確定していない。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万7811人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から512件増えて、11万7811人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1084人となり、感染から回復した人は11万1616人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は1件だ。

■歳入、7年で98.6%減 El Díaの記事
2020年の国の歳入は、2013年に比して98.6%減少した。ニコラス・マドゥロ体制側が2020年の実績を示したものだ。この年の歳入は7億4300万ドルで、2013年の566億900万ドルから大幅な減少となった。国内は実質的に原油のモノカルチャー経済であり、経済制裁などで輸出が難しくなり、かつ国内生産の維持も不可能となったためだ。

■国内紙「自由がない」 Caracol Radioの記事
国内紙「エフェクト・コクヨ」(Efecto Cocuyo)が、国内に報道の自由がないと断じた。同紙側は、公権力による弾圧などが生じ、自由な報道が国内から損なわれていると指摘した。直接指摘することは避けたが、ニコラス・マドゥロ体制側を指していると推定される。同紙は、絶えず「攻撃を受けている」とも表した。

■ドゥケをヒトラーに例える La Vanguardiaの記事
ニコラス・マドゥロ氏が、コロンビアのイバン・ドゥケ大統領をヒトラーに例えた。ドゥケ大統領は新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンについて、国民にのみ無料で接種するとした。マドゥロ氏はこの姿勢は明確なゼノフォビア(外国人憎悪)であり、ヒトラーの考え方に類すると断じた。

■国民の99%、水不足に直面 Version Finalの記事
ベネズエラ国民の99%は今、水不足に直面しているという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政にともない、水道などのライフラインの維持が難しくなっているものだ。同様に、97%の国民はガソリンの不足、涸渇に直面している。水については39%が、水道水の「質」の問題も指摘している。

■国内、通貨崩壊 RunRunの記事
国内はすでに、通貨が崩壊している。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によるハイパーインフレと通貨ボリバール・ソベルノの暴落で、決済に必要な現金の量が増大し、金詰りとなっているものだ。すでに末端では米ドルが通貨として機能している状態だ。マドゥロ体制は電子通貨の活用を呼びかけるが、十分に浸透していない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染832万6115人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万8656件増えて、832万6115人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は1151人増えて、20万7160人となっている。この一週間の一日平均の感染者は5万6453人、死者はちょうど1000人となった。

■メキシコ、感染157万1901人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5873件増えて、157万1901人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は1235人増えて13万6917人となり、感染から回復した人は117万6658人となった。メキシコシティでは医療機関の集中治療ベッド使用率が91%に上昇している。

■パナマ、感染28万8408人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3315件増えて、28万8408人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人増えて4594人となり、感染から回復した人は22万7141人となった。現在国内では2653人が医療機関に入院し、このうち229人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染18万7487人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1104件増えて、18万7487人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は2428人から変わらず、感染から回復した人は14万524人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4840件だった。

■コスタリカ、感染18万2156人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1063件増えて、18万2156人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて2384人となり、感染から回復した人は670人増えて13万9967人となった。現在国内では578人が医療機関に入院し、このうち250人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染14万6937人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から953件増えて、14万6937人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて5151人となり、感染から回復した人は13万3082人となっている。人口10万人当たりの感染は871.6人、死者は30.6人だ。

■ホンジュラス、感染13万1009人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1057件増えて、13万1009人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて3320人となり、感染から回復した人は5万9647人となった。現在国内では970人が医療機関に入院し、このうち213人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染11万8592人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1002件増えて、11万8592人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2451人となり、感染から回復した人は882人増えて9万4140人となった。現在国内では880人が医療機関に入院し、このうち185人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、5万157人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から298件増えて、5万157人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1459人となり、感染から回復した人は245人増えて4万4304人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2484件だ。

■ウルグアイ、感染2万8475人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から630件増えて、2万8475人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて275人となり、感染から回復した人は2万733人となった。現在国内での感染状態の人は7467人で、このうち108人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万6549人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から505件増えて、1万6549人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて160人となり、感染から回復した人は221人増えて1万2699人となった。現在国内では38人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万569人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から154件増えて、1万569人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は238人から変わらず、感染から回復した人は48人増えて8888人となった。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は746件で、総件数は4万4991件だ。

■ガイアナ、感染6696人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から43件増えて、6696人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は170人から変わらず、感染から回復した人は6063人に増えている。現在国内では4人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■アルコール規制撤廃求める ABC Colorの記事
パラグアイのスーパーや酒屋などの小売店の団体が、政府にアルコール販売規制の撤廃を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)で国内ではアルコール類の販売提供が22時までとなっている。しかし、この時刻以降にも闇販売が行なわれており、こうした闇業者を潤わせるだけの結果になっていると業界側が指摘した。

■英国、南米路線を停止 ABC Colorの記事
英国は、南米各国とを結ぶ空路便をすべて停止した。ブラジル、アマゾナス州を中心に、新たな変異種が現れたとみられる。この事態を受け同国は、国内へのこの変異種上陸を防ぐため、ブラジルだけでなくアルゼンチンやチリ、ペルーなど各国とを結ぶ直行便を、すべて停止する措置をとった。

■ブラジル、ワクチン開始へ ABC Colorの記事
ブラジルでもこの20日から、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が開始される。同国政府が明らかにしたものだ。同国は中国製の「Sinovac」と、アストラゼネカ社が開発したワクチンを調達しており、国内130都市で接種を開始するとした。保健省は各地域行政に、接種の準備を進めるよう指示した。

■メキシコ、偽ワクチン Caracol Radioの記事
メキシコでは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの偽物が、流通しているという。国の安全委員会が指摘したものだ。ワクチンの需要が高まる中、ファイザー製薬が開発したワクチンの偽物の流通を確認したという。組織犯罪が利益を上げようと、この偽物を市場に流しているとみられる。

■また新たな移民キャラバンか Prensa Libreの記事
グアテマラ政府は、また新たな移民キャラバンが国内を通過すると警告した。ホンジュラスから、北米を目指すキャラバンがこの数年、繰り返されている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で出入国管理が厳しくなる中、新たなキャラバンが同国を発ったと政府が指摘した。


【国際全般】

■スペイン、感染221万1967人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万5878件増えて、221万1967人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は201人増えて5万3079人となっている。現在国内では1万8924人が医療機関に入院し、このうち2849人が重症化した状態だ。

■ジェットツー、3月25日まで停止 Última Horaの記事
英国のLCC、ジェットツー(Jet2)が、3月25日までの全便の休止を発表した。英国とスペインに拠点を置く同社だが、新型コロナウイルス(Covid-19)とその変異種の拡大で安定的運航の見通しが立たないとして、休止を決めた。同グループのチャーター便を運航するジェットツー・ホリデイも同様措置をとる。

2021.01.14

【ボリビア】

■国内の感染、17万8818人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2057件増えて、17万8818人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて9493人となり、感染から回復した人は14万671人となった。新たな感染のうち840件をサンタクルス県、558件をラパス県が占める。

■モラレス氏、感染 El Díaの記事
元大統領のエボ・モラレス氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。コチャバンバ県熱帯地方の病院で検査を受け陽性となったもので、重症化はしていないがこの医療機関で手当てを受けている。同氏の感染の噂はSNSで拡散し、同氏は「右派のでっちあげだ」と否定していた。

■サンタクルス、制限強化 El Díaの記事
サンタクルスでは、制限が強化される。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染再拡大が顕著になり、サンタクルスはとくに感染が多い。市議会はこの事態を受け、現在行われている制限をさらに強めることを可決した。今後、感染拡大が止まらなければ、再び都市全体の封鎖に至る可能性もあるとした。

■アルセの忍耐要求に疑問も El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領が非常事態発出を見送り、国民に「忍耐」を求めたことに対し、地方行政などから疑問の声が上がっている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大が続き、都市封鎖をすぐにでも行なうべきとの意見が上がっている。しかしアルセ大統領は経済活動の完全停止を避けるとして、宣言発出を見送った。

■アニェス氏、反論 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領が反論した。経済相が、アニェス前政権が国内封鎖の措置をとったことを「無計画だ」などと批判した。アニェス氏はこの批判に対し、「国民の命を守ることが政府の最優先事項である」と断じ、現政権が新型コロナウイルス(Covid-19)を軽視し、国民の命を危機に立たせていると反論した。

■レビジャ、選挙延期求める Página Sieteの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、地方統一選の再延期を求めた。3月7日に地方首長選などが予定されているが、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大が顕著だとして、選挙法廷(選管)に対し、延期するよう求めたものだ。レビジャ市長は昨年感染し、先週には再感染したことが明らかになった。

■2県、致死率高い El Díaの記事
国内ではサンタクルス県とコチャバンバ県で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による致死率が高いと報告された。データを分析した機関が明らかにしたものだ。感染者はサンタクルス、ラパス、タリハ県の順で多いが、この2県は感染から死亡に至るケースが高い水準にあるとした。

■マチャカマルカで死者 El Díaの記事
オルーロ県の地方の町、マチャカマルカで初めて、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者が出たという。オルーロは国内初の感染者が出た県だが、これまで感染は県都周辺に集中しており、地方での死者の事例はきわめて少ない。「第二波」による感染が都市にとどまらず、地方にも拡大していることが背景にあるとみられる。

■交通スト、分断 Los Tiemposの記事
交通事業者らのストは、分断された。パンデミックの影響で債務返済が滞る事例が多いため、事業者らは政府に支払い猶予などを求めストを行なった。政府側との交渉で、6か月猶予導入などに合意し、大半はストライキは中止された。しかしサンタクルス県はこの合意内容を不服とし、ストを続けることを表明した。

■謎のベネズエラ機 El Deberの記事
コチャバンバのホルヘ・ウィルステルマン空港に、ベネズエラ国営のコンビアサ航空機が飛来した。12日に同空港に着陸しその後も駐機しているものだ。空港側は「公的な理由で着陸した」としているが、具合的内容は明らかにしていない。同社はエボ・モラレス政権が終焉した2019年、国内乗り入れを休止していた。

■ビジャ・トゥナリ、50世帯避難 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県熱帯地方のビジャ・トゥナリでは、川が氾濫し、50世帯が避難している。大雨の影響で24川が増水、氾濫したものだ。あふれた水の影響を受けた、ビジャ14地区の左岸地域の住民らが避難しているものだ。コチャバンバ県は必要な物資を送るなどの支援を行なっている。

■タリハ-ベルメッホ道封鎖 El Deberの記事
タリハとアルゼンチン国境のベルメッホを結ぶ道路が、閉鎖された。ボリビア道路管理局(ABC)によると、この道路のカンダド・グランデと国際橋を結ぶ区間で土砂崩れがあり、道路の一部が土砂に覆われたという。ABCは今、復旧活動を行なっており、当面の間通行できないとした。


【ペルー】

■国内の感染、104万231人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2881件増えて、104万231人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は64人増えて3万8335人となり、感染から回復した人は97万1000人となった。現在国内では6936人が医療機関に入院し、このうち1517人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■保健相、第二波宣言 El Universoの記事
ピラール・マセッティ保健相は、国内に新型コロナウイルス(Covid-19)感染の「第二波」が到来したと宣言した。国内では新たな感染と重症者が増加していることが指摘されている。同大臣はすでに第二波は到来していると断じ、国民一人一人が感染対策を徹底させなければ医療崩壊につながると警告した。

■ワクチン、流通させない Gestionの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを市場には流通させないと断じた。政府は国民向けのワクチンの調達に動いている。同大統領は、調達したワクチンは保健省が一括管理し、市場には渡らないようにするとした。国民が等しくワクチンを受けられるようにするための措置だ。

■首長、マスクなしで拘束 Perú21の記事
ワンカベリカ県ワイタラのリカルド・ヤウリカサ・フローレス首長が、マスクなしを理由に拘束された。知人の誕生会に参加する際、マスクなしでビールケースを持ち歩く写真を理由に、拘束されたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、公共スペース、人の集まる場所ではマスク着用が義務化されている。

■カンチス、スト突入 Correo Perúの記事
クスコ県のカンチス郡は12日、72時間の時限ストに入ったという。この地域の人々が、地域間交通の運賃の引き下げなどを求めた動きだ。クスコとアレキパを結ぶ道路でも封鎖が行なわれ、サンパブロ、サンペドロ、ティンタ、コンバパタ、チェカクペなどへの交通に支障が生じている。

■今年はインディヘナ言語年 El Comercioの記事
今年は国内では、インディヘナ(先住民)言語年だという。文化省が明らかにしたものだ。共通語であるスペイン語のほか、国内ではケチュア語、アイマラ語が比較的メジャーだ。しかしこのほか、消滅危機にあるインディヘナ言語が少なくなく、この意義を考え保護するための一年となるという。

■キヌア、世界一維持 Gestionの記事
アンデス原産の穀物、キヌアの生産はペルーが世界一を守った。現在、世界で流通するキヌアの実に90%はペルー、ボリビアの2か国が占めている。国産キヌアの増産を図った結果、ペルー産キヌアはボリビア産を大きく上回っている状態だ。ホウレンソウと同じアカザ科のキヌアは、栄養価の高さで知られる。

■サンダル輸入が激増 Gestionの記事
国内ではサンダルの輸入が今、激増しているという。リマの商工会(CCL)が明らかにしたものだ。この12月のサンダル輸入は、前年同月比で実に375%もの増加となった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、自宅で過ごす人が増え、足元がより快適なサンダルを得ようとする人が増えたとみられる。


【チリ】

■国内での感染、65万2525人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3394件増えて、65万2525人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて1万7204人となり、感染から回復した人は61万1564人となった。現在国内では981人が医療機関に入院し、このうち801人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■変異種、すでに15件 Cooperativaの記事
国内で確認された、英国で報告された変異種はすでに15件にのぼるという。保健省が13日、明らかにしたものだ。国内では先月29日、英国やドバイに滞在歴のある帰国者の、この変異種の感染が初めて確認された。以後、この変異種の検出が相次いでいる状態で、このうち12件は欧州からの帰国者だ。

■接種、高齢者も対象に BioBio Chileの記事
保健省は13日、来週から新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を、高齢者にも開始するとした。12月末から国内にワクチンが届き始め、医療従事者らに接種が行なわれている。近く第三便が到着予定で、重症化リスクが高い高齢者への接種を開始するとした。

■下院、中絶合法化審議へ Télamの記事
下院議会は、中絶合法化の審議を開始する。国内ではカトリックの影響で、中絶は未だにタブーの一つだ。しかし下院の女性問題の委員会がこの合法化審議を可決し、具体的審議が始まることとなった。隣国アルゼンチンで12月30日に合法化法案が成立したことが、国内でも追い風となっているという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、175万7429人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4859件増えて、175万7429人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は135人増えて4万4983人となり、感染から回復した人は153万6423人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.9%、ブエノスアイレスは59.3%だ。

■第二便、16日に到着へ Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製のワクチン「SputnikV」の第二便が、この16日にエセイサ国際空港に到着する。保健省が明らかにしたものだ。第一便で届いたワクチンは国内では12月29日から、医療従事者らに接種が行なわれている。第二便は30万本で、アルゼンチン航空機が輸送を担う。

■中絶、14日に合法化 Télamnの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領はこの14日、中絶合法化法案にサインする。カトリックの影響力が強い国内では、長年にわたり中絶はタブーだった。しかし女性の権利を優先し、上院議会が12月30日にこの合法化法案を可決していた。同大統領はこの日にサインし、公布する方針を示した。

■イベラ国立公園、再開へ Télamの記事
コリエンテス州のイベラ国立公園が、再開される。国内の国立公園は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けすべて、長期にわたり扉を閉じていた。しかし今、すでにイグアス国立公園など一部が、再開している。同国立公園は感染対策の徹底を図った上で、この18日から観光客を受け入れるとした。


【エクアドル】

■国内の感染、22万4315人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1748件増えて、22万4315人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9636人、推定されているのが4593人で、合わせて33人増の1万4229人となった。現在国内では1104人が医療機関に入院している。

■感染拡大ペース、早まる El Universoの記事
国内での、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大ペースがデータ上、早まっているという。保健省が13日、明らかにしたものだ。とくに懸念されるのは65歳以上の高齢者の感染で、この年代の人は今、16分59秒に1人が感染している計算になる。この数字は7か月前の時点では29分55秒だった。


【コロンビア】

■国内での感染、183万1980人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5898件増えて、183万1980人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は342人増えて4万7124人となり、感染から回復した人は166万5003人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万7485件、抗原検査は2万817件だ。

■ボゴタ、週末は完全封鎖 RCN Radioの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長はこの週末、市内は完全封鎖されるとした。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の再拡大を受けた措置だ。またシウダー・ボリバール、ボサ、サンクリストーバル、ウスメ。プエンテ・アランダなどは18日から28日にかけ、封鎖の体制が強化されることも明らかにされた。

■ワクチン、4千万本確保 Caracol Radioの記事
保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン4千万本を確保できる見通しであるとした。ワクチンは種類によって、冷蔵保存が必要なものがあり、同省はボゴタ2個所に、専用の保管所を設けることも明らかにした。ここを拠点に、国内37個所にワクチンを供給する体制を整えるという。

■北サンタンデール、封鎖求める RCN Radioの記事
北サンタンデール県の医療従事者の団体は、同県内の封鎖実施を行政に求めた。国内北東の同県では、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症者の増加で、医療が逼迫していることが指摘されている。今封鎖の措置をとり、感染の抑止を図らなければ、医療崩壊が起きかねないと警告を発した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万7299人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から316件増えて、11万7299人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1078人となり、感染から回復した人は11万1175人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は13件だ。

■カトリック教会、民主選挙求める El Díaの記事
カトリック教会の司祭の団体はニコラス・マドゥロ体制に対し、民主選挙の実施を求めた。昨年12月6日に同体制のもとで議会選挙が行われたが、野党が事実上出馬できない、民主的とは言えないものだった。司祭の団体はこの状況に懸念を示し、民主的かつ公正な選挙が行われる必要があるとの声明を出した。

■カプリレス氏、亡命を否定 Analiticaの記事
元ミランダ州知事で野党指導者のエンリケ・カプリレス氏は、SNSなどで広がっているという「噂」を否定した。同氏がすでに国内を離れて、欧州にいるとの内容が拡散しているという。しかし同氏は、今もカラカス近郊のミランダ州バルタに居続けているとして、亡命の事実はなく今後も国内で活動すると断じた。

■CIDH、ラ・ベガの説明求める El Nacionalの記事
米州機構の人権機関CIDHは、ニコラス・マドゥロ体制に対してラ・ベガ殺戮事件の説明を求めた。8日朝、この地で組織犯罪に対する警察などの一斉検挙があったが、過剰な武器が使用され23人が命を落としたとみられる。この件について、マドゥロ体制は一切の説明を行なっていない状態だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染825万7459人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万1966件増えて、825万7459人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は1283人増えて、20万6009人となった。この一週間の一日平均の感染者は5万4703人、死者は995人だ。

■メキシコ、感染155万6028人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4395件増えて、155万6028人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は1314人増えて13万5682人となり、感染から回復した人は116万8354人となった。現在国内では2万3828人が医療機関に入院し、このうち5216人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パナマ、感染28万5093人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3740件増えて、28万5093人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は50人増えて4561人となり、感染から回復した人は22万3635人となった。現在国内では2564人が医療機関に入院し、このうち223人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染18万6383人に Listin Diarioの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1595件増えて、18万6383人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2428人となり、感染から回復した人は13万9867人となった。現在国内では1298人が医療機関に入院し、このうち174人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コスタリカ、感染18万1093人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1032件増えて、18万1093人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2367人となり、感染から回復した人は666人増えて13万9297人となった。現在国内では596人が医療機関に入院し、このうち247人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染14万5986人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1004件増えて、14万5986人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は37人増えて5117人となり、感染から回復した人は13万2507人となった。人口10万人当たりの感染は866.0人、死者は30.4人だ。

■ホンジュラス、感染12万9805人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1066件増えて、12万9805人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて3294人となり、感染から回復した人は5万9389人から変わっていない。現在国内では951人が医療機関に入院し、このうち220人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染11万7590人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1055件増えて、11万7590人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて2437人となり、感染から回復した人は934人増えて9万3258人となった。現在国内では879人が医療機関に入院し、このうち182人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染2万7846人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から974件増えて、2万7846人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて269人となり、感染から回復した人は2万99人となっている。現在国内での感染状態の人は7478人で、このうち103人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万6044人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から550件増えて、1万6044人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて158人となり、感染から回復した人は226人増えて1万2478人となった。現在国内では29人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染6653人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から65件増えて、6653人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は170人から変わらず、感染から回復した人は6057人となっている。この日に感染が確認されたうちの35件は第5地方だ。国内で重症化した状態の人は3人だ。

■ブラジルで新変異種 BioBio Chileの記事
ブラジル、アマゾナス州で新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな変異種が広がっていることが報告された。オスワルド・クルーズ財団と国内研究機関が明らかにしたものだ。この変異種は英国型、南ア型とは共通部分はあるものの異なるという。同州から到着した人が、異なる変異種であったと日本で報告があったばかりだ。

■再選の市長、感染死 El Díaの記事
ブラジル、ゴイアス州の州都ゴイアニアのマギート・ビレラ市長が、新型コロナウイルス(Covid-19)により死去した。71歳の同氏は昨年11月15日に重症化し無意識の状態で、サンパウロの医療機関に入院した。その後行なわれた選挙で、同氏は再選されていた。以外はゴイアス州に運ばれ、埋葬されるという。

■ハリケーン、60億ケツァル被害 Prensa Libreの記事
グアテマラが昨年相次いで見舞われたハリケーン「エータ」と「イオタ」により国内では170万人が被害を受け、60億ケツァルの被害が生じたという。同国政府が12日、明らかにしたものだ。国内ではこの2つのハリケーンにより61人が死亡、30人が負傷し、99人が依然不明だ。被害は国内22県のうち16県で報告された。


【国際全般】

■スペイン、感染217万6089人に Notimericaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万8869件増えて、217万6089人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は195人増えて、5万2878人となっている。現在国内では1万8215人が医療機関に入院し、このうち2744人が重症化した状態だ。

■ポルトガル、封鎖延長 Solo Noticiasの記事
ポルトガルは、封鎖を延長する。同国政府が決めたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大を受け、国内では再び封鎖が行なわれている。この状況が改善しないとして、あと少なくとも1か月、この封鎖を継続するとした。同国では前の週、一日当たりの感染が1万人を初めて超えた。

2021.01.13

【ボリビア】

■国内の感染、17万6761人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1473件増えて、17万6761人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて9454人となり、感染から回復した人は13万9672人となっている。新たな感染のうち588件はサンタクルス県が占め、ラパス県が244件で続く。

■ベッド、医薬品ともに不足 El Díaの記事
国内の医療現場では、集中治療ベッド、医薬品ともに不足しているという。チュキサカ県の団体が指摘したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、現在国内では医療の逼迫が各地で起きている。同県都スクレのある病院はすでにベッドが満床となり、市内は医療崩壊の入り口にあると指摘した。

■ラパス、感染は若い世代に La Razónの記事
ラパスでは、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染はとくに若い世代に集中しているという。保健局が明らかにしたもので、25歳から44歳の世代がもっとも多く、全感染者の52%は生産年齢人口にあたるという。また県内感染者の実に97%は都市部に集中している状態でもある。

■アニェス政権の封鎖を批判 El Deberの記事
マルセロ・モンテネグロ経済相は、ヘアニネ・アニェス前政権下で行なわれた国内封鎖を、批判した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でとられた措置だが、同大臣は同政権でのこの措置には実効性はなく、漫然とした政策だったと批判した。アルセ政権は、全面封鎖は行なわず部分封鎖を行なう姿勢だ。

■レジェス・ビジャ氏、入院 Los Tiemposの記事
コチャバンバ元県知事で、次期選挙の市長候補であるマンフレッド・レジェス・ビジャ氏が12日、医療機関に入院した。同氏は先週、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したことが明らかになっている。重症化はしていないが、本人が望んだためこの措置がとられたという。

■モラレス氏、感染を否定 El Díaの記事
元大統領のエボ・モラレス氏は、新型コロナウイルス(Covid-19)への感染を否定した。与党MAS代表として3月の統一地方選に向けた選挙運動に臨む同氏について、SNS上で「感染している」との噂が広がっている。本人はこれを否定し、体調はきわめていいと述べた。噂は「右派」がばらまいていると断じている。

■国内、ストに Los Tiemposの記事
国内では12日、交通事業者らによるストライキが各地で行なわれている。パンデミックの影響で営業ができず、負債返済が滞る事業者が相次ぎ、政府に猶予措置などを求めた動きだ。コチャバンバの運転手らが提起し、ラパスやサンタクルスの事業者らも同調している。各地で道路封鎖なども行なわれた。

■サンタクルスは対話の姿勢 Los Tiemposの記事
サンタクルスの交通事業者らは、政府側と対話を継続する姿勢だ。12日、要求行動でのストが行なわれ、国内では85%の交通機関が止まっているとみられる。直前まで、事業者と政府側との対話が行なわれたが、物別れとなっていた。サンタクルスの事業者らは、この対話の再開を受け入れる姿勢を示している。

■オルーロ-コチャバンバ道、再開 Los Tiemposの記事
ボリビア道路管理局(ABC)は、オルーロとコチャバンバを結ぶ道路の通行が、再開されたと発表した。この道路のコンフィタルとボンベオを結ぶ区間で降雪、降雹があり、通行に支障が生じていた。山道であるため危険性があるとして通行が閉じられ、同機関が除雪などの作業を行なっていた。

■ティワナク出土物を公開 El Díaの記事
政府は、ラパスのティワナクから出土した15点を、公開した。この地は、ラパスやオルーロで多数を占める、アイマラの聖地だ。出土したのは陶器などで、3世紀から4世紀頃のものと推定されている。これらの出土物は2019年の9月から10月に行なわれた調査で、新たに見つかったものだ。


【ペルー】

■国内での感染、103万7350人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1973件増えて、103万7350人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は55人増えて3万8335人となり、感染から回復した人は97万916人に増えている。現在国内では6869人が医療機関に入院し、このうち1720人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■集中医療、破綻寸前 Chicago Tribuneの記事
政府は、国内の集中医療体制が、破綻寸前にあるとした。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大で、重症者が全土で増えているためだ。国内では「第一波」の際にも医療体制はぎりぎりの状況に追い込まれたが、今回の「第二波」を乗り切れるかどうかは不透明としている。

■フヒモリ氏、意識失う Gestionの記事
元大統領のアルベルト・フヒモリ氏が、裁判の場で意識を失ったという。在任中の人権問題で25年の刑を受けた同氏は服役中だ。同時に、新たな裁判を受けているが、バルバディーリョの裁判所で、開廷中に意識を失ったという。その後酸素吸入を受けるなどし落ち着いた。同氏は健康上の問題を抱えている。

■クスコ、症状のある者に検査 Gestionの記事
クスコ県は、同県を観光で訪れた者に、風邪に類する症状がある場合、新型コロナウイルス(Covid-19)の独自検査を行なう方針を示した。県保健局が明らかにしたものだ。この検査で陽性となった場合、無症状であっても14日間の隔離を義務づける。このために5千~1万件の検査体制を整える。

■マドレ・デ・ディオス、デング対策 Perú21の記事
マドレ・デ・ディオス県は、新型コロナウイルス(Covid-19)と同時に、デング対策も徹底する。ネッタイシマカが媒介するこの感染症は、雨季を迎えている同県では今、発生しやすい。これら2つの感染症が同時にかかる事例も報告されている。デング流行による医療逼迫を避けるため、デング対策も力を入れる。

■3空港に14億ソル Gestionの記事
今年、リマ、チクラヨ、ピウラの3空港に、合わせて14億ソルが投じられるという。交通通信省が明らかにしたものだ。それぞれの空港のインフラ工事を行なうための予算で、リマのホルヘ・チャベス空港では新管制塔の工事などが予定される。パンデミックで旅客需要は落ちているが、インフラ整備計画は進めるとした。

■スカイ、地方路線再開へ Perú21の記事
チリのLCC、スカイ航空はこの20日から、地方路線の運航を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた休止後、同社はハブとしていリマ発着の便をすでに再開している。この日から同社が運航していた、クスコ-アレキパ線を再開するとした。同社は2019年から国内線に参入している。

■無許可ツアーで制裁金 Gestionの記事
無許可での一日観光ツアーを実施した旅行会社に、多額の制裁金がかけられた。消費者保護行政、Indecopiが明らかにしたものだ。観光ツアー催行の場合、消費者保護の観点から認可を受ける必要があるが、無認可で実施していた。この企業に課せられた制裁金は、300万ソルにのぼるという。


【チリ】

■国内の感染、64万9135人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3238件増えて、64万9135人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1万7182人となり、感染から回復した人は60万8804人となった。現在国内では951人が医療機関に入院し、このうち766人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■大統領夫妻、隔離 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領と妻のセシリア・モレル氏は12日、隔離措置がとられた。夫妻の自宅での使用人の一人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、2人はこの人物と接触したとみられるためだ。2人はいずれもPCR検査を受けたが、結果は陰性だったという。大統領は執務をリモートで継続する。

■ロス・ラゴス、逼迫 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州でも、医療が逼迫している。州保健局によると、州内の医療機関の集中治療の空きベッド数が、わずか3床まで減っているという。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者が増加していることによるものだ。現在同州では毎日平均して600件ほどの陽性者が出ている。

■チジャンで大規模火災 BioBio Chileの記事
第16(ニュブレ)州のチジャンで、大規模な火災が起きているという。フンド・サンタ・ラウラで起きているもので、これまでに森林や牧草地など16.1ヘクタールが焼失した。また住宅1棟が全焼し、車輛数台も巻き込まれている。消火活動は続いているものの、未だ火のコントロールには至っていない。


【アルゼンチン】

■国内の感染、174万4704人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3783件増えて、174万4704人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は194人増えて4万4848人となり、感染から回復した人は152万7861人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.9%、ブエノスアイレスは59.1%だ。

■フォード、国内操業継続 Télamの記事
米国の自動車メーカー、フォード社は、国内での工場操業を継続する。同社が明らかにしたものだ。同社は合理化の一環で、ブラジル国内にある生産拠点を閉じることを明らかにした。今後ブラジル市場への供給はアルゼンチン工場を筆頭に、ウルグアイやそのほかの国々での生産車輛をあてるという。

■ファストフード業界危機 La Nacionの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、国内のファストフード業界が危機にあるという。国内で封鎖などの措置がとられた昨年3月以降、業界全体の売り上げが半減した。人気が高いマクドナルドやバーガーキング、スターバックスなども例外ではない。同業界の5万人の雇用にも今後、影響が生じかねないという。

■イグアスに8500人 Télamの記事
ミシオネス州のイグアス国立公園を1月2日以降、8500人が訪れているという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け州をまたぐ移動が制限されていたが、12月頃から段階的に解除された。1日は同公園は休業したが、2日以降の観光は好調だという。公園内でもソーシャルディスタンシング徹底などの措置がとられている。


【エクアドル】

■国内の感染、22万2567人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1061件増えて、22万2567人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9610人、推定されているのが4586人で、合わせて12人増の1万4196人となった。現在国内では1089人が医療機関に入院し、このうち440人が重症化した状態だ。

■変異種、4件に El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種の確認は、合わせて4件となったという。保健省が12日、明らかにしたものだ。11日、英国滞在歴のあるロス・リオス県の男性が、英国で確認された変異種に感染していることが明らかになった。その後確認された3件はいずれもロス・リオス県で、経路は確認されていない。


【コロンビア】

■国内の感染、181万6082人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4179件増えて、181万6082人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は331人増えて4万6782人となり、感染から回復した人は164万6892人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万6914件、抗原検査は1万6625件だ。

■ブルム外相が感染 Caracol Radioの記事
クラウディア・ブルム外相が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したことが明らかになった。家族に感染者が出たことから検査をしたところ、陽性となった。同外相は無症状の状態で、現在自宅で隔離され、当面はリモートで執務にあたるという。国内ではマルタ・ルシア・ラミレス副大統領が感染し、その後回復している。

■国内完全封鎖は考えず Caracol Radioの記事
マルタ・ルシア・ラミレス副大統領は、国内の完全封鎖は考えていないと述べた。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大が起きる中、政府としての対策を問われ答えたものだ。長期間の封鎖で国内経済が疲弊したことを考え、部分封鎖などを組み合わせることで対応する方針だという。

■空路、回復は遠い Caracol Radioの記事
国内の航空市場の回復は、遠いという。国際航空運送協会(IATA)が見方を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた空路完全閉鎖は解除された。しかし今も制限が残存し、また利用者にPCR検査が義務づけられるなどしているため、業界そのものの動きが鈍いと指摘したものだ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万6983人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から373件増えて、11万6983人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1073人となり、感染から回復した人は11万873人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は1件だ。

■農産物輸送はラバ El Nacionalの記事
国内では、農産物輸送の主役はロバとウマの交雑種である、ラバとなっているという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により現在国内では、ガソリンなどの涸渇が起きている。輸送にトラックが使用できず、一方で時間がたてば傷む農産物を早期に輸送する必要があるため、ラバが活用されているという。

■買い物はトリニダード・トバゴで La Opiniónの記事
ベネズエラ国民にとって今、トリニダード・トバゴへの買い出しが一般化しつつある。ボートなどで海を渡り、同国に買い物に行くものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、庶民の口に入る基本的食材が不足、涸渇していることが背景にある。昨年末、ボートが難破し多くの死者が出たが、買い物渡航が理由とみられる。

■ラ・ベガ、死者24人か El Carabobeñoの記事
カラカスのラ・ベガでの「殺戮事件」による死者は、24人となったとみられる。公式に23人とされるが、地域の医療機関のモルグ(遺体保管所)に、24体の遺骸があるという。8日朝、警察などが組織犯罪が横行するこの場に踏み込み、過剰な武器を使用したもので、路上にいた2人が巻き込まれ死亡した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染819万5493人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万1660件増えて、819万5493人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は1109人増えて、20万4726人となった。この一週間の一日平均の感染者は5万4784人、死者は993人だ。

■メキシコ、感染154万1633人に Milenioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7594件増えて、154万1633人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は662人増えて13万4368人となり、感染から回復した人は116万373人となった。医療機関の集中治療ベッド使用率は57%だ。

■パナマ、感染28万1353人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2157件増えて、28万1353人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人増えて4500人となり、感染から回復した人は22万833人となった。現在国内では2536人が医療機関に入院し、このうち224人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染18万4788人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1506件増えて、18万4788人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は2427人から変わらず、感染から回復した人は13万9867人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2317件だった。

■コスタリカ、感染18万61人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2247件増えて、18万61人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人増えて2353人となり、感染から回復した人は2548人増えて13万8631人となった。現在国内では570人が医療機関に入院し、このうち240人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染14万4982人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1809件増えて、14万4982人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて5080人となり、感染から回復した人は13万1974人となった。人口10万人当たりの感染は860.0人、死者は30.1人だ。

■ホンジュラス、感染12万8701人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から721件増えて、12万8701人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて3285人となり、感染から回復した人は171人増えて5万9301人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2154件だった。

■パラグアイ、感染11万6535人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から802件増えて、11万6535人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2420人となり、感染から回復した人は881人増えて9万2324人となった。現在国内では863人が医療機関に入院し、このうち181人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染2万6901人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から719件増えて、2万6901人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて262人となり、感染から回復した人は1万9555人となっている。現在国内での感染状態の人は7084人で、このうち98人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万5494人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から487件増えて、1万5494人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて155人となり、感染から回復した人は230人増えて1万2252人となった。現在国内では25人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万415人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から73件増えて、1万415人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は238人から変わらず、感染から回復した人は46人増えて8840人となった。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は424件で、総件数は4万4245件だ。

■ガイアナ、感染6588人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から14件増えて、6588人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて70人となり、感染から回復した人は6040人に増えている。現在国内では3人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染6152人に Infobaeの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から55件増えて、6152人となった。同国保健省が12日、一週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は167人となっている。同国で活動するNGOは、実際の感染者、死者数はこの発表の何倍にものぼるとの見方を示している。

■ブラジルからの持ち帰り増か Última Horaの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)の急増の背景に、ブラジルからの感染持ち帰りの増加がある可能性があるという。移民局によると、シウダー・デル・エステとフォス・ド・イグアスを結ぶ国境今、毎日300~400人が往来しているという。陸路移動者はノーチェックの状態で、容易に感染を持ち帰る環境にあるとした。

■南米すべての国でタバコ規制 El Universoの記事
パンアメリカン保健機構(OPS)は、南米すべての国で、タバコ規制が始まったことを明らかにした。最後まで規制が進んでいなかったパラグアイで、閉鎖的な公共スペースでの喫煙を禁止する措置などがとられたことで、足並みが揃ったという。ただしその規制のレベルは、各国間でばらつきがある状態でもある。


【国際全般】

■スペイン、感染213万7220人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万5438件増えて213万7220人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は408人増えて、5万2683人となっている。現在国内では1万7645人が医療機関に入院し、このうち2651人が重症化した状態だ。

■ポルトガル大統領が感染 El Díaの記事
ポルトガルのマルセロ・レベロ・で・ソウサ大統領が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。同国政府が11日、明らかにしたものだ。前日に抗原検査を受けた際には陰性だったが、この日にPCR検査を受け、陽性となった。現在72歳の同大統領は重症化はしておらず、当面隔離療養するという。

■スペイン、雪に加え寒さも Última Horaの記事
この週末、50年ぶりの大雪に見舞われたスペインの首都一帯は、さらに寒さに見舞われている。マドリードやカスティーリャ・レオン、アラゴン、カスティーリャ-ラ・マンチャなどでは、朝の最低気温の予想が氷点下16度となった。同地域としては、まさに異常な寒さとなっている。

2021.01.12

【ボリビア】

■国内の感染、17万5288人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1392件増えて、17万5288人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて9415人となり、感染から回復した人は13万8809人となっている。新たな感染のうち551件はサンタクルス県が占め、以下ラパス県が271件、コチャバンバ県が219件などとなっている。

■アルセ、劇的増加を予告 Los Tiemposの記事
ルイス・アルセ大統領は、これから新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が劇的に増加すると予告した。国内では「第二波」とみられる感染再拡大が起きているが、新たに政府は簡易検査キットを大量に調達した。無症状者を含め検査を大幅に増やすとし、今後陽性となる者が激増する見通しであるとした。

■モンタニョ大臣が感染 La Razónの記事
新たに、エドガル・モンタニョ公共事業相が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。同省が明らかにしたものだ。同大臣は重症化はしていないが、現在は専門医療機関に入院しているという。アルセ政権下では、ノビリョ国防相、マイタ外相に続き、3人めの閣僚の感染となった。

■封鎖回避に向け努力 La Razónの記事
ホルヘ・リチテル大統領府広報官は、国内の再封鎖の回避に向け努力をしていると断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大が起きているが、政府としては国民の生活、経済への影響が大きい封鎖を避けたいと考えており、このためのあらゆる方策をとっているとした。国民に対しても協力を求めた。

■集中治療体制、猶予なし Los Tiemposの記事
医療団体は国内全体で、集中治療体制に猶予がない状態と断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染者の増加で、病床使用率が著しく上昇している。キャパシティや人員の問題からベッドを増やせば解決するということではないとして、国全体で感染抑止に取り組む必要があると断じている。

■アニェス、アルセ政権を批判 Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領が、ルイス・アルセ政権を批判した。アルセ政権誕生後、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が急拡大していることについて、同氏はアルセ政権が感染対策を怠り、「国民の命を重要視していない」と批判した。この上で、このままではさらに多くの国民が命を落とすことになると警告した。

■12日、交通スト決行へ Los Tiemposの記事
コチャバンバの都市交通事業者が通告していた、12日のストライキは決行される見通しとなった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け営業ができず、負債返済が滞る事業者が続出している。政府に対し、このに猶予措置を求めた動きだ。ラパスやサンタクルスの事業者らも、この動きに同調する可能性がある。

■オルーロ-コチャバンバ道、不通 Página Sieteの記事
オルーロとコチャバンバを結ぶ幹線道路が、不通となっている。ボリビア道路管理局(ABC)が明らかにしたものだ。コンフィタルとボンベオの区間で大量の雪と雹が降り、道路が真っ白に覆われているという。山道であるため危険性があるとして、ABCは除雪作業が終わるまで通行止めとするとした。

■川の氾濫、835世帯に影響 El Díaの記事
コチャバンバ県熱帯地方で3つの河川が同時に氾濫し、流域の835世帯が被害、影響を受けているという。大雨により氾濫したのはイシボロ、モレト、イチョアの3河川だ。エステル・ソリア県知事によると、現時点で人的な被害は報告されていないものの、避難を強いられている世帯もあるとした。

■道路維持の補正予算 La Razónの記事
政府は、道路維持のための補正予算を組んだ。国内は今月から2月頃にかけてが雨季のピークとなる。各地で雨の影響による土砂災害などが起きる可能性が高まっており、このための予算を組んだものだ。予算額は8400万ボリビアーノで、従来の4600万ボリビアーノから大幅に上乗せされた。


【ペルー】

■国内の感染、103万5184人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1491人増えて、103万5184人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は67人増えて3万8280人となり、感染から回復した人は96万9863人となった。現在国内では6666人が医療機関に入院し、このうち1455人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■サガスティ「封鎖は最終手段」 Télamの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、都市封鎖の実施は「極端」かつ最終の手段であると断じた。国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)「第二波」の到来が指摘されている。同大統領は、医療崩壊を防ぐためにも感染対策の徹底を国民全体で行なう必要があるとの見方を示したが、今すぐの封鎖実施には否定的な姿勢を示した。

■感染増加は変異種の影響 El Comercioの記事
保健省は、国内で新型コロナウイルス(Covid-19)感染が再拡大していることについて、変異種の影響があると指摘した。英国などで変異種が報告されており、国内でも事例の報告がある。未確認ながらこの変異種は感染力が強いとの指摘があり、同省はいっそうの感染対策の徹底が必要と国民に呼びかけた。

■ケイコ氏、選挙運動を中断 Gestionの記事
4月の大統領選挙に出馬しているケイコ・フヒモリ氏は、選挙運動の一時中断を発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大が起きていることが指摘されたためだ。同氏と同氏が率いる政党は、選挙運動により集団感染を引き起こしてはならないとして、当面運動を控えるとした。

■ナイトクラブが闇営業 Perú21の記事
クスコではこの週末、闇営業を行なっていたナイトクラブの摘発が相次いだ。警察によるとこの週末だけで、違法な営業をしていた店が4個所、摘発されたという。新型コロナウイルス(Covid-19)の対策をとらず、集団感染が起きかねない状態の店もあったとした。いずれの店にも、多くの若者らがいたという。

■53%、ウェブサイトの真贋分からず Gestionの記事
ペルー国民の実に53%は、電子メールに表示されるURLの真贋が判別できないという。カスペルスキー社が南米各国で調査を行なったものだ。フィッシングなどの詐欺メールが増える中、ペルーの「無分別」はとくに高い水準だ。ブラジルでは30%、チリは35%、コロンビアは42%などとなっている。


【チリ】

■国内の感染、64万5892人に Tele13の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3970件増えて、64万5892人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は66人増えて1万7162人となり、感染から回復した人は60万6055人となった。現在国内では939人が医療機関に入院し、このうち768人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■専門家、「第二波」到来と断じる BioBio Chileの記事
感染症の専門家は、国内に新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」が到来したと断じた。12月末以降、国内での新たな感染者の数が増加傾向にあり、3日連続で新規感染が4千人を超えた。専門家は、すでに国内に「第二波」が到来しているとみていいと述べ、さらなる感染拡大の抑止に向けた取り組みを今始める必要があるとした。

■病床使用、80%に BioBio Chileの記事
国内医療機関の集中治療ベッド使用率が、80%に達した。国内の医療団体が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症者が全国で増加しているもので、第15(アリカ・パリナコタ)州は100%となり、第1(タラパカ)州も94%、第6(オイヒンス)州は91%となっている。

■パーティ告発ダイヤル BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州は、違法なパーティなどを告発する専用ダイヤルを用意した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、不特定多数の人が密接になるようなパーティは事実上、禁じられている。しかしこうした催しは後を絶たない状態で、これを告発するための専用回線が用意されたものだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、173万921人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8704件増えて、173万921人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は160人増えて4万4654人となり、感染から回復した人は151万8715人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.6%、ブエノスアイレスは58.8%だ。

■サンティアゴ州知事が感染 Télamの記事
サンティアゴ・デル・エステーロ州のヘラルド・サモラ知事が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。同知事と妻がPCR検査を受けたところ、10日に陽性となった。このため同知事は自宅で隔離されている。重症化などはしておらず、自宅からリモートでの公務をこなすとした。

■マル・デル・プラタ、コレクティーボ停止 La Capital Mar Del Plataの記事
マル・デル・プラタではストライキのため、コレクティーボ(路線バス)が全停止となっている。運転手らが加入する連合、UTAによるストだ。運転手らはこの12月分の賃金が、満額支払われていないとして、このストに踏み切った。10日に始まったこのストは、11日いっぱいまで続く見通しだ。

■トレン・ア・ラス・ヌベス、7か月ぶり P´gina12の記事
サルタの観光列車、トレン・ア・ラス・ヌベス(雲の列車)が、7か月ぶりに再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、運転を停止していたものだ。12月から州をまたぐ観光が段階的に再開されており、この流れを受けこの週末に再開された。地域の観光業界は、この再開に期待を寄せている。


【エクアドル】

■国内の感染、22万1506人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から436件増えて、22万1506人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9600人、推定されているのが4584人で、合わせて7人増の1万4184人となった。すでに19万3581人は感染から回復している。

■変異種、国内でも確認 El Comercioの記事
国内でも、英国で確認された新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が、確認されたという。保健省が11日、明らかにしたものだ。英国に滞在歴があり、先月12日に帰国したロス・リオス県の男性の、この変異種への感染が明らかとなった。変異種の上陸を防ぐため、政府は入国時のPCR検査の義務づけ措置などをとった。

■すべての入国者に陰性証明 El Universoの記事
政府はこの13日から、すべての入国者に対し、新型コロナウイルス(Covid-19)への陰性証明の提示を義務づける。感染者増加と、変異種の脅威の高まりを受けた措置だ。また入国時に抗原検査が行なわれ、陽性となった場合は10日間の強制隔離の措置がとられる。空路入国時には、チェックインの際に陰性証明の確認も行なわれる。

■メトロ、直営方式に El Comercioの記事
キトで開業が待たれているメトロ(地下鉄)は、公営の運営会社の直営方式となることが決まった。ホルヘ・ユンダ市長が議会で説明し、承認されたものだ。全長22.6キロの国内初のメトロが、年内に開業する見通しとなっている。業務委託ではなく、キト市のメトロ会社が直接、運営権を持つ形となるという。


【コロンビア】

■国内の感染、180万1903人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5003件増えて、180万1903人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は337人増えて4万6451人となり、感染から回復した人は163万2614人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万3392件、抗原検査は9835件だ。

■ボゴタ、病床使用91%に RCN Radioの記事
ボゴタの医療機関の集中治療ベッドの使用率が、91%に上昇した。クラウディア・ロペス市長が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加により、病床使用率が上昇し続けており、市側は最高度の「赤色警報」を出している。同市長はこの数日、毎日2ポイントずつ上昇していると指摘した。

■車輛数、56%減 Caracol Radioの記事
クリスマス、年末年始に国内を移動した車輛の数は160万台と、前年同期比で56%ものマイナスとなった。交通省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、移動を控えた人が多かったためとみられる。しかしこの時期の家庭内の会合やパーティの増加で今、感染の再拡大が顕著となっている。

■雪でコロンビア女性が死亡 Caracol Radioの記事
大雪に見舞われたスペイン、マドリードで、現地在住のコロンビア人女性が、死亡したという。現地大使館によると、死亡したこの56歳の女性は車輛で移動中、雪で増水し氾濫した川に、巻き込まれたという。一緒に乗っていたアルゼンチン国籍の夫も死亡した。マドリードはおよそ50年ぶりの大雪となっていた。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万6610人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から438件増えて、11万6610人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者数、感染からの回復者数の発表はなかった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は14件だ。

■国内、緩和の週に El Carabobeñoの記事
国内は11日から、緩和の週に入った。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)対策として、制限の厳格化と緩和を週ごとに繰り返す方式がとられている。この週は緩和にあたり、経済活動などの活性化が図られる。

■対面授業、再開の可能性 Últimas Noticiasの記事
ニコラス・マドゥロ体制側は、学校の対面授業の部分再開の可能性を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期にわたり、対面授業は停止された状態にある。感染対策の徹底を図った上で、人数を限るなどして再開を図る可能性を示した。また同体制はカルナバル、セマナサンタ(聖週間)は行なうと断じた。

■ラ・ベガ、死者23人に El Paísの記事
カラカスのラ・ベガでの展開による死者はさらに増えて、23人となった。8日朝、軍と警察がパンディージャと呼ばれるギャングメンバーが台頭するこのエリアで、掃討展開を行なった。この際、過剰に武器が使用されたことが指摘され、死者の中には流れ弾にあたった無関係の2人も含まれている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染813万3833人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万9010件増えて、813万3833人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は477人増えて、20万3617人となった。この一週間の一日平均の感染者は5万4182人、死者は1004人となっている。

■メキシコ、感染153万4039人に Latinusの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3件増えて、153万4039人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は502人増えて13万3706人となり、感染から回復した人は115万422人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は57.0%となっている。

■パナマ、感染27万9196人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2424件増えて、27万9196人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人増えて4455人となり、感染から回復した人は21万9144人となっている。現在国内では2482人が医療機関に入院し、このうち225人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染18万3282人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1179件増えて、18万3282人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は2427人から変わらず、感染から回復した人は13万8888人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4379件だった。

■ホンジュラス、感染12万7945人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から674件増えて、12万7945人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて3273人となり、感染から回復した人は342人増えて5万9130人となった。現在国内では886人が医療機関に入院し、このうち188人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染11万5733人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から707件増えて、11万5733人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて2405人となり、感染から回復した人は896人増えて9万1443人となった。現在国内では850人が医療機関に入院し、このうち180人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染2万6186人に Semanario La Prensaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1215件増えて、2万6186人となった。同国保健省が10日、明らかにしたもので、初めて一日の感染確認が千件を超えた。感染による死者は8人増えて256人となり、感染から回復した人は1万9013人だ。現在国内では97人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万5007人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から431件増えて、1万5007人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて153人となり、感染から回復した人は159人増えて1万2022人となった。現在国内では24人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万342人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から70件増えて、1万342人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は238人から変わらず、感染から回復した人は26人増えて8794人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は420件で、総件数は4万3802件だ。

■ガイアナ、感染6574人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から33件増えて、6574人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて169人となり、感染から回復した人は17人増えて6036人となった。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ホンジュラスは1月末か Hondudiarioの記事
ホンジュラスには、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが、早くて今月末、遅くても来月初めには到着するという。政府筋が明らかにしたものだ。ファイザー製薬が開発したワクチン2万6千本が、第一便として到着する見込みだという。ワクチンはホンジュラス自治大学の研究機関が管理する予定だ。

■「第二波」は致命傷か El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」は、ラテンアメリカの多くの航空会社にとって致命傷となる可能性があるという。格付け会社S&Pが見方を示したものだ。パンデミックにより多くの航空会社の体力が落ちており、第二波により倒産が相次ぐ可能性があるとした。大手の中には米国破産法チャプター11の申請を行なった航空会社もある。

■グアテマラ、再封鎖か Prensa Libreの記事
グアテマラのアレハンドロ・ジアマッティ大統領は、国内で再封鎖を行なう可能性があると述べた。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染がここにきて、同国でもじわりと増えている。同大統領は、ワクチンの接種が国内で広く行えるようになるにはまだ時間を要するとして、再封鎖の可能性があるとした。

■キューバを再び「テロ支援国家」に Gestionの記事
米国はキューバを、再び「テロ支援国家」に指定する。退任間もないドナルド・トランプ政権が明らかにしたものだ。キューバはこのリストに入っていたが、バラク・オバマ前政権時代に削除されていた。トランプ政権はベネズエラと関係が深いキューバへの圧力を強めており、再びリストに追加されることとなった。

■フエゴ火山が活発に Prensa Libreの記事
グアテマラの活火山、フエゴ火山が11日、12回の爆発を起こした。観測機関が明らかにしたものだ。首都の西50キロにあるこの火山は、同国内でもっとも活発な活火山の一つだ。この活発化で、噴煙は4700メートルの高さに立ち上っている。周囲への火山灰の降灰も、確認された。


【国際全般】

■スペイン、感染211万1782人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から6万1422件増えて、211万1782人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は401人増えて、5万2275人となっている。現在国内では1万6792人が医療機関に入院し、このうち2511人が重症化した状態だ。

2021.01.11

【ボリビア】

■国内の感染、17万3896人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1098件増えて、17万3896人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて9376人となり、感染から回復した人は13万8087人となった。新たな感染のうちラパス県が443件、サンタクルス県が327件を占めている。

■国内、8日で1万1千人感染 Los Tiemposの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が急速に再拡大している。保健省が示したデータによると、この8日間で新規感染が1万1千人増えていることになる。感染はとくに、大都市を抱えるサンタクルス、ラパス、コチャバンバの3県に集中した状態だ。爆発的拡大となった昨年5~8月の状況に陥ることが懸念される。

■検査キャンペーン開始 La Razónの記事
国内では、新型コロナウイルス(Covid-19)への感染有無を調べる検査のキャンペーンが始まった。国内で感染再拡大が生じていることを受け、ルイス・アルセ政権の指示で行なわれるものだ。ラパスでは、公営のスポーツ施設が一時閉鎖され、専門検査場が置かれている。

■保健相、新たな方策が必要 Los Tiemposの記事
エドガル・ポソ保健相は、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染抑止のため新たな方策が必要との見解を示した。各地域行政ごとに封鎖などの措置を有効にとりながら、抑止に努める必要があるとした。国内では昨年3月に最初の感染例が報告されたオルーロで、国内初の封鎖が行なわれ、この一定の効果がみられた。

■サンタクルス封鎖要求、否定せず Los Tiemposの記事
医師らの団体は、サンタクルス市の都市封鎖を求めることを、否定しなかった。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大が続くが、サンタクルス市はとくにこの広がりが激しい。この状態を看過すれば爆発的拡大、医療崩壊が起きかねないとして、行政に封鎖を要求することもありうるとの姿勢を示した。

■医療品価格、統制へ El Díaの記事
保健省は、「無法状態」となっている医薬品価格について、一定の統制を図る姿勢だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、関連する医薬品の薬局販売価格の釣り上げが指摘されている。必要な医薬品を得ることができない市民が生じていることを受け、「悪徳薬局」への指導を同省が行なう方針を示した。

■選挙運動の停止求める Los Tiemposの記事
ラパス市長候補らが、選挙運動の一時停止措置を選挙法廷(選管)に求めた。3月7日に地方統一選が予定されており、今は選挙運動期間だ。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)感染が劇的に増加する中、この運動の継続は不適切だとして、2人の候補が一時的に運動を凍結するよう、求めたものだ。

■受刑施設で41人感染 El D&iacuite;aの記事
チュキサカ県モンテアグードの受刑施設で、受刑者41人が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。同県の保健局が明らかにしたものだ。受刑施設は密集密閉が避けにくく、こうした集団感染が起きやすいことが指摘されている。再感染拡大を受けラパス、コチャバンバ、サンタクルスでは受刑者面会が今、禁じられている。

■失業、国内の21%に影響 Los Tiemposの記事
国内では失業が、生産年齢人口の実に21%に直接的、または間接的な影響を及ぼしているという。社会団体が行なった調査結果だ。新型コロナウイルス(Covid-19)良好を受けた経済活動の停止低迷で、国内では昨年以降、失業率が高い状態となっている。とくに都市部で、この影響を受ける層が多い水準だ。

■ぼったくり薬局は深刻 Página Sieteの記事
保健省が今、問題視している「ぼったくり薬局」は、深刻とみられる。エルアルトの保健局によると、市内の12の薬局に立ち入り調査をしたところ、このうち9店で医薬品価格が明示されていなかった。新型コロナウイルス(Covid-19)の関連薬の価格のつり上げが今、国内では大きな問題となっている。


【ペルー】

■国内の感染、103万2275人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2454件増えて、103万2275人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は68人増えて3万8213人となり、感染から回復した人は96万8335人に増えている。現在国内では6269人が医療機関に入院し、このうち1424人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■病床使用率、ピークに Gestionの記事
国内医療機関の集中治療ベッド使用率が、「第一波」の際のピークに匹敵する状況となっている。保健省が明らかにしたものだ。現在、新型コロナウイルス(Covid-19)「第二波」の到来が指摘されており、重症者の顕著な増加がみられている。同省によるとベッド使用率はすでに89%に達しているという。

■フランスと「ワーホリ」合意 Gestionの記事
ペルーはフランスと、ワーキングホリデーの導入について合意した。働きながら互いに短期滞在できるプログラムの、新たなビザを発行することに合意したものだ。対象となるのは18歳から30歳までの若い世代となっている。この措置は2018年に導入が合意され、両国間で具体的な枠組み作りが続いていた。

■ラズベリーが有力産品に Gestionの記事
ペルーではラズベリーが、近い将来に有力な輸出産品になるという。輸出業団体Comexが明らかにしたものだ。輸出向けの生産が拡大し、かつ市場開拓も順調に進んでいるとした。主な輸出相手は、米国となっている。国内ではすでに、輸出産物としてクランベリーの生産が盛んに行なわれている。


【チリ】

■国内の感染、64万1923人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4181件増えて、64万1923人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は59人増えて1万7096人となり、感染から回復した人は60万2861人となっている。現在国内では946人が医療機関に入院し、このうち773人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■保健省、感染急増に危機感 ABC Colorの記事
エンリケ・パリス保健相は、国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染の再増加に危機感を示した。この9日の感染は前の州の同じ日に比して25%、この一週間については37%もの増加となった。同大臣はこの増加で、すでに国内医療機関が限界を迎えつつあるとの見方を示し、国民にあらためて感染対策の徹底を求めた。


【アルゼンチン】

■国内での感染、172万2217人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7808件増えて、172万2217人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は78人増えて4万4495人となり、感染から回復した人は151万1750人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.5%、ブエノスアイレスは58.4%だ。

■中国からワクチン100万本 Télamの記事
政府は、中国製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「Sinopharm」を100万本、調達することを明らかにした。政府は国民全員がワクチンを受けられるよう、各国、各社との交渉を進めていた。この量のワクチン調達が明らかになり、アルゼンチン航空機が特別輸送すると発表した。

■高速道路料金、値上げ Télamの記事
ブエノスアイレスでは、高速道路利用の料金が値上げされた。この9日から値上げが実施されたもので、値上げ幅は55%と大幅なものだ。助成により安く維持されていた料金の見直しに加え、インフレについての調整もなされている。この新料金は、12月23日まで有効となっている。

■マドリード在留邦人「恐怖」 Télamの記事
スペイン、マドリードに住むアルゼンチン国民は「恐怖を感じた」と答えた。マドリードではおよそ50年ぶりとなる大雪で、これまでに3人の死亡が確認されている。マドリードの南20キロの町に住むアリエル・ゴメスさんはメディアの取材に恐怖感を語り、未だに交通が途絶えた状態にあると証言した。


【エクアドル】

■国内の感染、22万1070人に El Mundoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から721件増えて、22万1070人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9493人、推定されているのが4584人で、合わせて1万4177人となった。これまでに国内では77万5726人が、PCR検査を受けている。

■ガラパゴス、小型機遺棄 El Universoの記事
ガラパゴス諸島のイサベラ島の空港に、小型機が遺棄されたという。うち棄てられたのはセスナ機で、8日18時頃に管制塔からの許可なくこの空港に降り立ち、操縦士らが姿を消した。小型機による薬物輸送が問題となっているが、機内には薬物やその痕跡もなかった。警察がこの機の所有者、さらにどこから来たのかなどの特定を急いでいる。


【コロンビア】

■国内の感染、178万6900人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5537件増えて、178万6900人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は330人増えて4万6114人となり、感染から回復した人は162万1019人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万2276件、抗原検査は1万3451件だ。

■カリも医療逼迫 RCN Radioの記事
国内第三の都市カリでも、医療が逼迫している。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症者の増加で、医療機関の集中治療ベッド使用率が95%に達しているという。独自に、最高度の赤色警報を出したボゴタでも、この使用率は85%だ。国内では今、「第二波」による急速な感染拡大が起きている。

■変異種は新ウイルス RCN Radioの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長は、英国で確認され急速に広がる変異種は、「新しいウイルスだ」と断じた。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大が生じているが、変異種は見つかっていない。同市長は国内上陸は時間の問題との認識を示し、早急に対策をとる必要があるとの見方を示した。

■移民局でクラスターか Caracol Radioの記事
移民局で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が起きたとみられる。同局の労働組合によると、移民局で働く40人の陽性が明らかになった。クリスマス、年末年始に国外から戻った人々と接する機会が多かったため、この数が膨れ上がったとの見方を示している。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万6172人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から505件増えて、11万6172人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1061人となり、感染から回復した人は11万126人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は24件だ。

■ラ・ベガ、死者18人に Cronica Unoの記事
8日朝にカラカスのラ・ベガで起きた事件の死者は、18人に増えた。地域の何らかの組織と警察との間で衝突が起きたもので、警察が過剰な武器を使用したことが報じられている。16人が殺害され、また近くにいた2人が流れ弾により死亡した。未だ公式の発表がなく、フアン・グアイド暫定大統領がマドゥロ体制側に説明を求めた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染810万4823人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万9153件増えて、810万4823人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は483人増えて、20万3140人となった。この一週間の一日平均の感染者は5万3250人、死者は1016人だ。

■メキシコ、感染152万4036人に Latin USの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6105件増えて、152万4036人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は1135人増えて13万3204人となり、感染から回復した人は114万3254人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は56%だ。

■パナマ、感染27万6772人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3735件増えて、27万6772人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は43人増えて4410人となり、感染から回復した人は21万7544人となっている。現在国内では2395人が医療機関に入院し、このうち219人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染18万2103人に Listin Diarioの記事 Listin Diarioの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1459件増えて、18万2103人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2427人となり、感染から回復した人は13万8076人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は60%となった。

■グアテマラ、感染14万3243人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から115件増えて、14万3243人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて5025人となり、感染から回復した人は13万1017人となった。人口10万人当たりの感染は849.7人、死者は29.8人だ。

■ホンジュラス、感染12万7226人に HRN Radionの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から830件増えて、12万7226人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3275人となり、感染から回復した人は61人増えて5万8788人となった。現在国内では847人が医療機関に入院し、このうち192人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染11万5026人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1032件増えて、11万5026人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2387人となり、感染から回復した人は901人増えて9万547人となった。現在国内では867人が医療機関に入院し、このうち184人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万8905人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から331件増えて、4万8905人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1419人となり、感染から回復した人は222人増えて4万3356人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2433件だった。

■ウルグアイ、感染2万4974人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から635件増えて、2万4974人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて248人となり、感染から回復した人は1万8372人となった。現在国内での感染状態の人は6336人で、このうち89人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万4576人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から388件増えて、1万4576人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて151人となり、感染から回復した人は181人増えて1万1863人となった。現在国内では24人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万272人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から31件増えて、1万272人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて238人となり、感染から回復した人は23人増えて8768人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は166件で、総件数は4万3401件だ。

■ガイアナ、感染6541人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から31件増えて、6541人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は167人から変わらず、感染から回復した人は19人増えて6019人となった。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■キューバ、イランで治験へ RPPの記事
キューバはイランで、同国で開発された新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの治験を行なう。両国が合意したものだ。開発中の「ソベラナ2」について、イラン国内で治験を行なう。イランは経済制裁などから米国で開発されたワクチンを調達できず、キューバ側と思惑が一致した。

■コスタリカ、毎日650人接種 Columbiaの記事
コスタリカでは今、毎日650人が新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを受けているという。同国保健機関が9日、明らかにしたものだ。ファイザー製薬が開発したワクチン5万4600本を受領しており、すでに現時点で9751人が接種を受けた。今の時点で、接種を受けているのは医療従事者らだ。

■ブケブス、自主的運航 El Observadorの記事
ウルグアイとアルゼンチンを結ぶフェリーを運航するブケブスは、自主的に「人道支援便」を2便、運航する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、両国間の移動ができず、帰国を待っている者を輸送するための特別便だという。感染急増を受け、ウルグアイは陸路国境を閉鎖した状態だ。

■ホンジュラス水浸し Radio HRNの記事
ホンジュラス北部、コルテス県オモアの、テグシガルピータの市街地が水に浸かった。大雨が降り、町の排水能力を雨の量が超えたため、この事態に陥ったものだ。地域消防によると、人的被害は出ておらず、また建物の重大な被害もないという。同国にはこの週末にかけて寒波が入り、天候が荒れていた。

■ニェンビ、バスが燃える ABC Colorの記事
パラグアイのニェンビで、バス車輛2台が、燃える事態が生じた。グアラニS.R.L社の車庫内にあった、2番系統と7番系統の2輛から、火が出たという。駆けつけた消防が火を消し止めたが、2台は全焼した。この事態による人的被害はないが、一方でまだ、出火原因も特定されていない。


【国際全般】

■ポドゴリツァ、増便相次ぐ Simple Flyingの記事
モンテネグロの首都ポドゴリツァに、外国航空会社の増便が相次いでいる。同国のフラッグキャリア、モンテネグロ・エアが12月に破綻した。このため需要をカバーするためエア・セルビアやライアン・エア、ターキッシュエアラインズなどが増便措置をとった。同国は新たなフラッグキャリアを設立することを明らかにしている。

■パキスタンで大停電 El Eíaの記事
パキスタンで大停電が発生した。9日夜、カラチやラホール、イスラマバード、ラワンピンディなどの大都市を含む広い範囲で停電となったものだ。同国の送電システムに大きなトラブルが生じたと現地メディアは伝えている、。カラチなどの国際空港は、実質閉鎖された。

■マドリード、交通動き出す Última Horaの記事
スペイン、マドリードでは列車や航空便などの交通が、動き始めたという。首都一帯ではおよそ50年ぶりとなる大雪に見舞われ、これまでに3人が死亡している。ホセ・ルイス・アバロス交通相は、鉄道などが段階的に再開していることを明らかにした。バラハス国際空港では除雪が進み、便が再開されたという。

2021.01.10

【ボリビア】

■国内の感染、17万2798人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1644件増えて、17万2798人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて9351人となり、感染から回復した人は13万7704人となった。新たな感染のうち609件はサンタクルス県、434件はラパス県が占める。

■保健省、隔離徹底の方針 El Deberの記事
保健省は、この「第二波」による新型コロナウイルス(Covid-19)感染再拡大を受け、新たな措置をとることを明らかにした。エドガル・ポソ保健相が発表したものだ。陽性となった者は自宅に戻ることを認めず、医療機関や隔離施設に収容するという。家庭内での感染が増えていることを受けた措置だ。

■検査機関、7割増し Los Tiemposの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べる検査機関の業務量が、以前より7割増えているという。コチャバンバの機関が明らかにしたものだ。「第二波」による感染再拡大を受け、PCR検査を受ける人が激増しているものだ。ラパスでは公営のスポーツ施設が一時閉鎖され、検査の専門施設となっている。

■ワクチン、今月中に6千本 El Deberの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンは、今月中に6千本が国内に届くという。保健省が見方を示したものだ。アルセ政権はロシア製の「SputnikV」を520万本受領する覚書を交わした。この第一便が月内に届くとしたもので、1本あたりの価格は10ドル未満となると保健省は見方を示した。

■アニェス氏「コントロール不能」 El Díaの記事
前大統領のヘアニネ・アニェス氏は、国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が「コントロール不能」になっていると断じた。8日、一日の感染確認数が最多を更新したことを受け、ツイートしたものだ。アニェス政権が感染抑止に取り組んだものを、アルセ現政権がすべてぶち壊したと断じている。

■政府、交通事業者らと交渉へ La Razónの記事
ルイス・アルセ政権は、交通事業者らと交渉に入る。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で十分な営業ができず、負債返済の猶予などを求め交通事業者らがスト突入を示唆している。これを避けるため、政府側が対話を受け入れたものだ。交渉が妥結に至らなければ、12日にもストが始まる可能性がある。

■テレフェリコ、マスク義務 El Díaの記事
ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)のゴンドラ内では、マスクを外すことは禁じられているという。運営するミ・テレフェリコが明らかにしたものだ。公共スペースでの着用が義務づけられており、ゴンドラ内も対象にあるとした。また同社は、TikTokなどの動画撮影をゴンドラ内で行なうことも禁止するとした。

■ワクチンに対する疑念 El Díaの記事
国民の間で、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンへの疑念が高まっているという。アルセ政権がロシアからワクチン520万本を調達する覚書にサインした。しかしこの突然降ってわいたような調達発表に、不透明性を感じる国民が増えているという。一部の野党は、この件を糾弾する準備を開始している。

■ペルーの灌漑、水系に影響か Opinionの記事
ペルー南部で進められている灌漑計画が、国内のデサグアデーロ川の水系に影響を及ぼしている可能性があるという。オルーロ、ラパス県を潤すこの水系だが、近年は異常渇水が相次ぎ、2015年には国内第二の面積のポオポ湖が干上がる事態も生じた。この灌漑が、水系そのものに影響を与えている可能性が専門家から指摘された。

■バジェグランデも中止 El Deberの記事
サンタクルス県バジェグランデも、2月に予定されていたカルナバル行事の全面中止を決めた。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染再拡大を受け判断されたものだ。すでにオルーロやサンタクルス市、タリハ、スクレなど各地で、同様の中止の発表が相次いでいる。


【ペルー】

■国内での感染、102万9471人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2367件増えて、102万9471人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は96人増えて3万8145人となり、感染から回復した人は96万6447人となっている。現在国内では5878人が医療機関に入院し、このうち1410人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■保健相「ワクチンは有効」 Gestionの記事
ピラール・マセッティ保健相は、ワクチンは有効だと断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が、近く国内でも開始される。こうした中、英国で確認された変異種が国内でも初確認された。同大臣は、こうした変異種に対してもワクチンは有効であると断じた。

■国内最大の酸素プラント Perú21の記事
ランバエケ県の地域病院内に、国内最大となる酸素プラントが完成し、稼働し始めた。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者が酸素吸入を必要とする事例が増加し、酸素の不足が各地で指摘されている。こうした中に設けられたこのプラントは一時間あたりに160立方メートルの酸素を生産できるという。

■輸出業者が減少 Gestionの記事
国内で、輸出を扱う業者が2020年、大きく減ったという。輸出業協会(ADEX)によると、2021年には実績があった企業数が7806社だったが、2020年は6834社と、12.5%のマイナスとなった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、休業や廃業に追い込まれた企業が多くあったと推測される。

■GLP価格、上昇の可能性 Gestionの記事
国内で広く家庭用エネルギーとして使用されている液化ガス(GLP)の価格が今後、上昇する可能性があるという。国内で消費されるGLPはほとんどを輸入に依存しているが、国際市場での価格が今、上昇傾向にあるという。エネルギー省はすでに12月初めころから、価格の上昇が散見されると発表した。

■ウニオン通りで強盗 El Comercioの記事
リマ中心部のウニオン通りの店舗で、強盗事件が起きた。宝石店「クリスピン」に4人組の武装強盗が押し入り、陳列されていた品々を奪って逃走したものだ。このウニオン通りは中心部有数の商店街となっており、通常は人通りが多いが、パンデミックの影響などで人の目が少なくなっていた。


【チリ】

■国内での感染、63万7742人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4361件増えて、63万7742人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は63人増えて1万7037人となり、感染から回復した人は59万9604人となった。現在国内では911人が医療機関に入院し、このうち734人が重症化した状態だ。

■バケダノ広場、5人拘束 BioBio Chileの記事
サンティアゴのバケダノ広場では8日、5人が拘束されたという。反政府デモの激化を受け、警察が鎮圧行動をとったものだ。国内では2019年10月以降、反政府デモが全土に広がったが、パンデミックを受け表面的に鎮静化した。今も火は燻った状態にあり、この広場では毎週、このようなデモが行なわれている。


【アルゼンチン】

■国内での感染、171万4409人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1057件増えて、171万4409人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は144人増えて4万4417人となり、感染から回復した人は150万4330人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.1%、ブエノスアイレスは59.2%だ。

■ブエノスアイレス、夜間停止に Télamの記事
再び夜間外出禁止令が出されるブエノスアイレスでは、午前1時から6時までの、すべての店舗営業を禁じる措置がとられる。市側が明らかにしたものだ。また店内の人数について、上限を10人とする措置も発動する。国内では「第二波」による感染拡大の傾向が顕著となっている。

■メネム氏、昏睡から回復 BioBio Chileの記事
元大統領で現上院議員のカルロス・メネム氏は、昏睡状態から回復したという。現在90歳になる同氏は昨年から、健康不良による入退院を繰り返している。12月にはブエノスアイレス市内の医療機関に入院したが、腎機能不全などで昏睡状態となり、危険な状態にあったことが伝えられていた。

■ブエノスアイレス、暑い週末に Télamの記事
ブエノスアイレスは、暑い週末となっている。市内ではこの8日の最高気温が摂氏31度まで上昇し、この暑さが10日頃まで続くと気象機関が予報しているものだ。とくに10日は最低気温が24度、最高気温が33度と予想されている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策とともに、熱中症対策も必要と呼びかけがなされた。


【エクアドル】

■国内の感染、22万349人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1201件増えて、22万349人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9593人、推定されているのが4584人で、合わせて12人増の1万4177人となった。すでに19万350人は感染から回復している。

■キト、市場火災 El Universoの記事
キト市内南部のマヨリスタ市場で、火災が起きた。9日午後、市場の東側の部分から火が出て燃え広がったもので、消防が各地から出動し消火活動を行ない、火はすでに消し止められている。この火災で、この市場内の17の店が全焼しているが、人的被害はない。出火原因の調べが進められている。


【コロンビア】

■国内の感染、177万1363人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5795件増えて、177万1363人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は353人増えて4万5784人となり、感染から回復した人は160万9564人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万2169件、抗原検査は2万8094件だった。

■ボゴタ、再び都市封鎖 BioBio Chileの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長は、都市全体の再封鎖を発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に増え、市内のは昨年8月に向かえたピーク時をすでに超えているという。集中治療ベッド使用率が高まり、医療崩壊の危機にあるとして、都市全体の封鎖を再び行なうことを宣言した。

■医師ら、全土での封鎖求める Caracol Radioの記事
国内の複数の医師団体が、政府に対し国内全体の封鎖実施を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が急増し、これに合わせて重症者も増加し、医療体制が逼迫しているという。ボゴタで再封鎖措置が発表されたが、医師らの団体は連名で、全土での封鎖を行なわなければ医療崩壊は防げないと警告した。

■ワクチン到着は2月 Caracol Radioの記事
保健省は、政府が調達を明らかにしたファイザー製薬が開発した新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの国内到着は2月、との見方を示した。医療逼迫が生じているボゴタのクラウディア・ロペス市長が、政府側がこの調達日程を楽観視していると批判したことを受けたものだが、これ以上の同省からの言及はない。

■血液銀行がSOS Caracol Radioの記事
国内の血液銀行が、異例のSOSを出した。国内では輸血血液は献血に頼るが、クリスマスと年末年始、そして新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響でドナーが減り、ストックが急速に損なわれているという。首都ボゴタではクリスマス前に比して、ストックが半減している状態で、国民に献血協力を求めた。

■ボハカ、小型機の事故 RCN Radioの記事
クンディナマルカ県のボハカで、小型機の事故が起きた。同県の消防によると、航空当局が消息を発ったと発表していたセスナ303型機が、この地に墜落しているのが発見されたという。この機に唯一乗っていた操縦士は、現場で死亡が確認された。この機はトリマ県のサンティアゴ・ビラ・デ・フランデスからボゴタに向かっていた。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万5677人に Infobaeの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から345件増えて、11万5677人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて1056人となり、現在国内では82人が重症化した状態だ。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は20件だ。

■教皇、ベネズエラに懸念 Caracol Radioの記事
ローマ教皇フランシスコ1世が、ベネズエラに対し重大な懸念を表した。教皇はベネズエラの経済と衛生の状況に懸念を示し、これが「権力者の傲慢さ」により引き起こされたと断じた。この上でベネズエラ国民は、こうした状況下で、人道上の重大な危機に直面していると表した。

■イラン船がまた入港 Infobaeの記事
ラ・グアイラ州の港湾に、またイラン船が入ったという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により国内ではガソリンなどのエネルギーの涸渇が生じ、昨年イランから緊急の供給を受けた。今回のイラン船の入港目的は不明だが、経済制裁のもとで禁じられている商行為である可能性があるという。

■ラ・ベガで衝突 Efecto Cocuyoの記事
カラカス近郊のラ・ベガで8日朝、衝突が起きたという。軍と警察が何らかの鎮圧行動をとり、この際に銃器が使用されたものだ。公権力側の発砲により13人が死亡し、さらに流れ弾に当たるなどして周囲にいた2人も犠牲になった。政府、警察、そして軍ともこの件について具体的発表はしていない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染807万5670人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万9750件増えて、807万5670人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は1115人増えて、20万2657人となっている。この一週間の一日平均の感染者は5万1550人、死者は988人だ。

■メキシコ、感染150万7931人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4362件増えて、150万7931人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は1038人増えて13万2069人となり、感染から回復した人は113万4877人となった。この日の一日の感染確認数は、昨年3月以来最多となっている。

■パナマ、感染27万3037人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3946件増えて、27万3037人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人増えて4365人となり、感染から回復した人は21万5361人となった。現在国内では2153人が医療機関に入院し、このうち220人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染18万644人に Acentoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2106件増えて、18万644人となった、同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は2424人から変わらず、感染から回復した人は13万7098人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55%だ。

■コスタリカ、感染17万7614人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1207件増えて、17万7614人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて2305人となり、感染から回復した人は608人増えて13万6083人となった。現在国内では556人が医療機関に入院し、このうち223人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染14万3127人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1063件増えて、14万3127人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて4999人となり、感染から回復した人は13万549人となった。人口10万人当たりの感染は849.0人、死者は29.7人だ。

■ホンジュラス、感染12万6113人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から283件増えて、12万6113人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて3255人となり、感染から回復した人は5万8727人となっている。現在国内では861人が医療機関に入院し、このうち194人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染11万3944人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1138件増えて、11万3944人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて2372人となり、感染から回復した人は922人増えて8万9646人となった。現在国内では855人が医療機関に入院し、このうち181人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万8574人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から319件増えて、4万8574人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1408人となり、感染から回復した人は232人増えて4万3134人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2412件だった。

■ウルグアイ、感染2万4339人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から534件増えて、2万4339人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて240人となり、感染から回復した人は1万7667人となった。現在国内での感染状態の人は6422人で、このうち84人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万4188人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から365件増えて、1万4188人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は148人から変わらず、感染から回復した人は151人増えて1万1682人となった。現在国内では16人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染6510人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から41件増えて、6510人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は167人から変わらず、感染から回復した人は6000人に増えている。現在国内では6人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■パラグアイ、ロシアから調達 ABC Colorの記事
パラグアイも、ロシアから新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを調達する。同国保健省が明らかにしたものだ。ロシア製の「SputnikV」を250万本、受領することが決まったという。このワクチンはすでにアルゼンチンやベネズエラで接種が開始されており、今後ボリビアなどにも供給される予定だ。


【国際全般】

■スペイン、大雪で3人死亡 BioBio Chileの記事
スペインでは首都マドリード周辺を中心に大雪となり、これまでに3人が死亡した。強い寒波に覆われたことから、この事態に至ったものだ。雪のため高速道路などは通行できなくなり、空港などは閉鎖され、市街ではスキーで移動する人がみられるほどとなった。サンチェス首相は人命救助に全力を挙げるとコメントした。

2021.01.09

【ボリビア】

■国内の感染、17万1154人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2263件増えて、17万1154人となった。保健省が8日、明らかにしたもので、一日の感染確認として最多を更新した。新たな感染のうちサンタクルス県が783件、ラパス県が668件を占め、以下コチャバンバ県が322件、チュキサカ県が164件などとなっている。

■学校、2月1日再開へ El Díaの記事
国内の学校は、2月1日の新学期から、対面授業を再開するという。アドリアン・ケルカ教育相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、一年近くにわたり休校が続いている。感染が劇的に広がっていない地域の学校について、この日程で再開するとしたものだ。

■平等なワクチンを支持 La Razónの記事
ディエゴ・パリー国連大使は、ボリビアは「平等なワクチン」を支持すると表した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策としてワクチン接種が各国で始まるが、国や地域によりその恩恵を受けられるところと、そうでないところの格差が大きいことが指摘される。国連が提唱するこの平等性を、ボリビアは支持するとした。

■オルティス氏、選挙法廷を批判 Los Tiemposの記事
2019年の大統領選にも出馬したオスカル・オルティス氏が、選挙法廷(選管)を批判した。国内では3月7日に地方統一選が予定されているが、同法廷はこの選挙を予定通り実施するとした。オルティス氏は、国内で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大が起きていることを指摘し、同法廷は国民を死に追いやるつもりか、と問いかけた。

■受刑施設封鎖、広がる El Díaの記事
国内で受刑施設の封鎖の動きが広がっている。ラパスのサンペドロ刑務所、サンタクルスのパルマソラ刑務所に続き、コチャバンバでもこの動きが生じた。新型コロナウイルス(Covid-19)再拡大が起きているが、刑務所内は密集密閉が避けられず、クラスター感染が起きやすいため、とられているものだ。

■交通事業者、ストを準備 Los Tiemposの記事
コチャバンバの交通事業者が、ストライキを準備している。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で長期にわたり、本来の体制での営業ができなくなった。このため、予定されていた借入金返済が滞るなどしているが、この猶予策などを政府に求めた動きだ。ミクロ、ミニブスなどが停止する可能性がある。

■アンドロニコ氏、バイデン氏に期待 El Díaの記事
アンドロニコ・ロドリゲス上院議長は、米国の次期大統領、ジョー・バイデン氏への期待を示した。ボリビアと米国は2008年にパンド県で起きた事件以降、関係が冷え切った。ヘアニネ・アニェス前政権時代、トランプ政権との関係改善が進んだが、MASの現政権移管後はまた途絶え状態だ。同氏は米国の政権交代で、対ボリビアのスタンスが変わる可能性があるとした。

■マニキ川氾濫、5千人に影響 La Razónの記事
ベニ県サンボルハを流れるマニキ川が氾濫し、5千人が被害、影響を受けているという。国防省が明らかにしたものだ。流域一帯の70の集落、コミュニティに影響が出ており、緊急の物資支援が必要な状況にあるという。マニキ川はアマゾン水系の河川で、全長317キロにのぼる。

■ラパス、アラシータは延期 El Díaの記事
ラパス市は、エケコ人形への願懸け商品を販売する市「アラシータ」を、延期する方針だ。毎年1月24日から市内で行なわれているが、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大を受け、延期する方針で検討していることが明らかになった。また2月予定のカルナバル行事については「ヒスカ・アナタ」を含め、中止が濃厚となっている。

■スクレ、カルナバル中止へ Página Sieteの記事
スクレも、2月に予定されていたカルナバル行事をすべて、中止する。市側が判断を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染再拡大を受け、すでにオルーロやサンタクルス、タリハ、コチャバンバが関連行事の中止などを決めている。スクレは伝統ダンス「プフリャイ」の祭として、カルナバルが知られる。


【ペルー】

■国内での感染、102万6690人に Radio Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2008件増えて、102万6690人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は58人増えて3万8049人となり、感染から回復した人は96万4354人となった。現在国内では5628人が医療機関に入院し、このうち1375人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国内でも変異種確認 El Díaの記事
国内でも、英国で確認された新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が確認されたという。保健省が8日、明らかにしたものだ。変異種に感染していたのは国内在住のペルー国民で、長期間にわたり出国はしていなかったという。この人物はクリスマスに家族でパーティを開いており、同席者の検査が行なわれる。

■政府、第二波対策に全力 Gestionの記事
政府は、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」対策に全力を挙げる。世界各国で今、感染の再拡大が起きており、ペルーでも同様の事態が想定される。重症者の増加で、各地で病床使用率が高止まりしている地域もあり、政府は各地の医療機関と連携し、医療崩壊を避けるためあらゆる方策をとる姿勢だ。

■氾濫でアヤクチョ道被害 El Comercioの記事
アヤクチョ県内を流れるピエネ川が氾濫し、県都とを結ぶ道路が被害を受けている。7日未明、大雨の影響で増水した川がワンタ郡内のトゥトゥンバロ山付近で氾濫したものだ。流れ出た泥流が、幹線道路の一部を塞ぎ、不通となっている。アブマック、エネ、マンタロの谷地方では、大雨による被害影響が続出している。

■クリーニング店で爆発 El Comercioの記事
リマ、ヘスス・マリアのクリーニング店で爆発、火災が起きた。この店で、ガスボンベが破損し、噴き出た燃料に火がついたものとみられる。このクリーニング店が入る建物の入り口が大破し、周囲の建物のガラス窓なども影響を受けた。現場はワスカル通りの第14街区だ。

■チョシカ、雨への備え El Comercioの記事
リマ市内のチョシカは、雨への備えを進めている。市内でも山間部に近いこの地域は、市内でもっとも土砂災害や鉄砲水などが発生しやすい地域で、毎年のように被害が繰り返されてきた。リマ市内の沿岸は乾季だが、この地域はアンデス山地と同じく雨季に入るため、警戒が続いている。

■雷で15歳少女が死亡 Perúaの記事
プーノ県ランパ郡で、雷に打たれた15歳の少女が死亡した。子ら事態が起きたのはプカラの農村部だ。突然大雨が降りだし、この少女は自宅に戻ろうと急いでいたが、家のすぐ近くで雷の直撃を受けたという。戻らない少女を心配し探した家族が、すでに死亡していた少女を見つけたという。

■下半期、観光客122万人目標 Gestionの記事
政府は今年下半期、外国人観光客122万人の来訪目標を立てた。クラウディア・コルネホ通商観光相が明らかにしたものだ。現在観光は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け国内向けのみとなっている。ワクチンの広がりで感染が鎮静化すれば、外国人にも観光を開く方針を示している。


【チリ】

■国内の感染、62万9176人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4201件増えて、62万9176人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は61人増えて1万6974人となり、感染から回復した人は59万5799人となった。現在国内では873人が医療機関に入院し、このうち707人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■入国管理を厳格化 Télamの記事
政府と保健省は、入国管理の厳格化を図る。現在、唯一空路入国が可能となっているサンティアゴの空港でとられる措置だ。入国するすべての者は、72時間以内に行なわれたPCR検査による陰性証明を提示しなければらなず、さらに入国後10日間は隔離の必要がある。変異種の拡大が世界で指摘され、この措置がとられることとなった。


【アルゼンチン】

■国内の感染、170万3352人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4437件増えて、170万3352人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は151人増えて4万4273人となり、感染から回復した人は149万4896人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.9%、ブエノスアイレスは59.1%だ。

■第二便が到着 Télamの記事
ロシア製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」の第二便が、国内に到着した。国内には第一便で到着したワクチンは12月29日から、医療従事者らに接種が行なわれている。この第二便についても、24州の30地点で同様に接種が展開される予定だ。

■保健省、ワクチン交渉続ける Télamの記事
保健省は、さらなる新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン確保のための交渉を続けているという。ヒネス・ゴンサレス・ガルシア保健相が明らかにしたものだ。ロシア製ワクチンの接種がすでに始まっており、米国からも調達予定だが、今同省は中国からの調達に向け交渉を進めているという。

■接種数、地域トップ Télamの記事
アルゼンチンは、ラテンアメリカでは新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種数が、トップだという。保健省によると国内ではすでに10万7542人がこの接種を済ませている。第一便で届いたロシア製ワクチン「SputnikV」30万本のうち、3分の1がすでに使用されたことになる。

■長距離便は影響受けず Télamの記事
長距離のバス路線は、とくに影響は受けないという。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受け、国内では新たな都市封鎖の動きなどが広がっている。都市交通の便の削減などが図られているが、長距離バス便や鉄道などについては、現時点で運転スケジュールの変更などはないという。

■トレン・パタゴニコ、再開 Télamの記事
リオ・ネグロ州都ビエドマと、内陸のバリロチェを結ぶトレン・パタゴニコ(パタゴニア列車)も運転が再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け昨年3月から休止していたが、運営側は8日13時にバリロチェを発つ便から、運転を再開したとした。当面、輸送定員を減らす措置をとる。

■トレン・ア・ラス・ヌベス、人気に Télamの記事
サルタを出発する観光列車「トレン・ア・ラス・ヌベス」(雲の列車)の人気が高いという。鉄道は9日から運転を再開する。運営側によると、同社の想像を上回る予約がすでに入っているという。ブエノスアイレスやサンタ・フェ、コルドバ州などからの予約も多い。定員は350人だが、当面280人で運転する。

■セクシー運転手が話題に ADN Surの記事
チュブ州のコモドロ・リバダビアで、「セクシー運転手」が話題になっているという。市内を走行するコレクティーボ(路線バス)の男性運転手の写真がSNSに投稿され、多くのユーザーがコメントを寄せ、また「いいね!」の数が日々増えている。この運転手は市内の93番系統で勤務する男性だという。


【エクアドル】

■国内の感染、21万9148人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から763件増えて、21万9148人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9583人、推定されているのが4582人で、合わせて7人増の1万4165人となった。すでに19万350人は感染から回復している。

■空港到着の3人が陽性 El Universoの記事
グアヤキルのホセ・ホアキン・デ・オルメド空港に国際線で到着した3人が、PCR検査の結果、陽性となったという。変異種の広まりを受け、空路入国者はPCR検査が義務づけられている。陽性となった人の国籍や年代、性別などは明らかにされていない。保健省は、現時点で国内では変異種は確認されていないとした。

■エスメラルダスで高波 El Comercioの記事
エスメラルダス県のスアの海岸は7日、高波を受けたという。モンピチェの海岸で起きたもので、突然高波が押し寄せ、海岸全体が一時、水に浸かった。この事態による人や施設、建物などへの被害は、報告されていない。現在海軍の機関が、この事例が起きたメカニズムの解明を進めている。

■コトパクシ、3人脱走 El Comercioの記事
コトパクシ県内の施設から、受刑者3人が脱走したという。県側が明らかにしたもので、脱走したのはいずれも男性で、暴力事件などで刑に服していた。8日朝7時からこの周辺や、この3人の関係先を中心に警報が出され、捜索が続けられている。脱走の手口などについては明らかにされていない。


【コロンビア】

■国内の感染、175万5568人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万8221件増えて、175万5568人となった。保健省が8日、明らかにしたもので、一日の感染確認の最多を更新した。感染による死者は364人増えて4万5431人となり、感染から回復した人は159万7160人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万4762件、抗原検査は3万2989件だ。

■ボゴタ、赤色警報 RCN Radioの記事
ボゴタ市のクラウディア・ロペス市長は市内に、最高度の「赤色警報」を発令した。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、医療機関の集中治療ベッド使用率が85%を超えたことを受けたものだ。同市長は、今感染対策をとらなければ医療崩壊が現実化すると、強い警告を発した。

■ワクチンが唯一の方法 Caracol Radioの記事
保健省は、国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を止める唯一の方法が、ワクチンであると断じた。政府と保健省は、ファイザー製薬が開発したワクチンの緊急承認を発表した。このプロセスについて、今国民にワクチンが必要な状況であるためと同省は説明した。現時点で3400万人分のワクチンを確保しているという。

■国連、元戦闘員殺害に懸念 ABC Colorの記事
国連は、左翼ゲリラ組織だったコロンビア革命軍(FARC)の戦闘員が殺害される事件が相次いでいることに、懸念を表した。2016年に当時のサントス政権と和平合意した後、248人の元戦闘員が殺害されている。とくに2020年にはこの数は73人にものぼる。元戦闘員をめぐり、殺戮事件も相次いでいる状況だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万5322人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から414件増えて、11万5322人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1052人となり、感染から回復した人は10万9364人となった。新たな感染のうち地域別でもっとも多かったのはタチラ州だ。

■チャベス派議会、グアイドを捜査 El Economistaの記事
ニコラス・マドゥロ体制によるチャベス派の議会は、フアン・グアイド暫定政権の汚職疑惑への捜査を行なう。発足したばかりの同議会が、この方針を示したものだ。グアイド氏側に国外から向けられた資金に不明瞭な点があるものだ。グアイド氏とこれを支える議会は、自主的に人気を1年延長している。

■通貨暴落、年明けも止まらず El Carabobeñoの記事
通貨ボリバール・ソベルノの下落は、年明けも続いている。モニトール・ドラールによると、12月30日時点で平行(闇)市場では1ドルは102万7812.89Bsだったが、7日には148万281.82Bsと、実に44%もの下落となった。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によりハイパーインフレと通貨暴落が続く。

■車輛部品、40%停止 El Impulsoの記事
国内の自動車市場を支える存在の車輛部品(パーツ)産業の、実に40%が停止状態にある。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で、こうした部品産業も影響を受けている。とくに輸入材がストップしているため、工場などが稼働できない状況にある。このため国内では、公共交通に使用できる車輛数が限られる状態が続いている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染801万5920人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8万4977件増えて、801万5920人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は1379人増えて、20万1542人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万5294人、死者は872人だ。

■メキシコ、感染149万3569人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3734件増えて、149万3569人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は1044人増えて13万1031人となり、感染から回復した人は112万7471人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は46%だ。

■パナマ、感染26万9091人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4135件増えて、26万9091人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は38人増えて4321人となり、感染から回復した人は21万2656人となった。現在国内では2098人が医療機関に入院し、このうち226人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染17万8538人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1045件増えて、17万8538人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2424人となり、感染から回復した人は13万5934人となっている。国内での感染状態の人は4万180人と、過去最高を更新した。

■コスタリカ、感染17万6407人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1369件増えて、17万6407人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて2286人となり、感染から回復した人は564人増えて13万5475人となった。現在国内では566人が医療機関に入院し、このうち231人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染14万2064人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から991件増えて、14万2064人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて4972人となり、感染から回復した人は12万9990人となっている。人口10万人当たりの感染は842.7人、死者は29.5人だ。

■ホンジュラス、感染12万5557人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から219件増えて、12万5557人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて3244人となり、感染から回復した人は5万8517人となっている。現在国内では845人が医療機関に入院し、このうち190人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染11万2856人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1162件増えて、11万2856人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2352人となり、感染から回復した人は977人増えて8万8724人となった。現在国内では902人が医療機関に入院し、このうち170人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万8255人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から307件増えて、4万8255人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1398人となり、感染から回復した人は234人増えて4万2902人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2445件だった。

■ウルグアイ、感染2万3807人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から760件増えて、2万3807人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて231人となり、感染から回復した人は1万7098人となっている。現在国内での感染状態の人は6489人で、このうち79人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万3823人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から344件増えて、1万3823人となった。同国保健省が8日、明らかにした感染に感染による死者は148人から変わらず、感染から回復した人は114人増えて1万1531人となっている。現在国内では16人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万241人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から38件増えて、1万241人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて237人となり、感染から回復した人は20人増えて8745人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は142件で、総件数は4万3235件だ。

■ガイアナ、感染6469人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から33件増えて、6469人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は167人から変わらず、感染から回復した人は5990人となっている。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ドミニカ共和国も医療逼迫 Listin Diarioの記事
ドミニカ共和国でも、医療の逼迫が起きつつある。同国保健省によると全国では、医療機関の集中治療ベッド使用率は48%だが、都市部に限ると67%まで上昇している。病院によってはさらに高い数字のところもあり、新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加による逼迫が現実化しつつある。

■経済成長、ワクチン次第 El Universoの記事
2021年のラテンアメリカの経済成長は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン次第だという。世界銀行が明らかにしたものだ。ワクチンの接種が広がれば3.7%、そうでなければ1.9%の成長になると予測した。2020年の経済は国別でベリーズが20.3%のマイナスと、減少幅が最大となる見通しだ。


【国際全般】

■スペイン、感染205万360人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万5456件増えて、205万360人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は199人増えて、5万1874人となっている。現在国内では1万4951人が医療機関に入院し、このうち2318人が重症化した状態だ。

2021.01.08

【ボリビア】

■国内の感染、16万8891人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2000件増えて、16万8891人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて9304人となっている。新たな感染のうちサンタクルス県が638件、ラパス県が630件を占め、以下コチャバンバ県が206件、タリハ県が109件などとなっている。

■オルーロ、デジタル開催模索 La Razónの記事
オルーロ市は、ユネスコ無形文化遺産のカルナバルをデジタル開催とすることを検討している。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大を受け、従来スタイルでの今年の開催は見送られた。しかし単なる中止では地域経済への影響が大きいとして、無観客でのオンライン開催の可能性を市側が探っているという。

■バンド祭は近日結論 La Patríaの記事
オルーロは、ブラスバンド祭の開催の是非については、近日中に結論を出すとした。この祭はユネスコ無形文化遺産のカルナバルの前哨戦として毎年、開催されてきた。大人数での一斉演奏で知られ、世界記録を集めたギネスブックに登録されたこともある。カルナバルの中止を受け、この祭についても中止か延期となる可能性が高い。

■コルソ・デ・コルソスも中止 La Razónの記事
コチャバンバのカルナバル行事、コルソ・デ・コルソスも中止となった。主催する市側が7日、明らかにしたものだ。伝統音楽、ダンスの色合いが濃いカルナバル行事だが、このコルソ・デ・コルソスはより自由な表現で知られ、オルーロのカルナバルの翌週に開催されてきた。パンデミックを理由に、今年は全面中止となる。

■アラシータは開催か Página Sieteの記事
ラパス県のフェリクス・パッチ知事は、24日からラパス市内で開催される予定の「アラシータ」については、開催する可能性を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でカルナバル行事の中止が相次いで決まっている。同知事は、2月のカルナバルについては中止するものの、エケコ人形への願懸け商品を売るこの市については開催したいとした。

■2社と交渉進む La Razónの記事
政府と保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン調達について、Sinovac社とアストラゼネカ社との交渉が前進しているとした。政府はすでにロシアから「SputnikV」520万本を調達する覚書を交わしているが、国民全員がワクチンを受けられるよう、調達交渉を進めている。

■選挙法廷、延期を否定 El Díaの記事
選挙法廷(選管)は、3月7日に予定される地方統一選の延期の可能性を否定した。各県知事や首長、議会議員選挙などが行なわれるものだが、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大が起きているため、延期の可能性がささやかれていた。サルバドール・ロメロ氏は延期の可能性を否定し、感染対策の徹底を図った上でこの日に実施するとした。

■刑務所、面会禁止に La Razónの記事
ラパスのサンペドロ刑務所、サンタクルスのパルマソラ刑務所では、面会が禁止となった。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大を受けたものだ。刑務所内は密接、密閉を避けられず、クラスター感染の危険性がきわめて高い。こうした事態を避けるため、当面の間再び、外部との接触を避けるという。

■医薬品価格が上昇 Página Sieteの記事
コチャバンバでは、医薬品の価格上昇がすでに起きているという。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大により、治療や緩和に使用する医薬品の価格が顕著に上昇しているという。政府は価格の「釣り上げ」があった場合の告発ダイヤルを設置している。オルーロではマスクなどの価格上昇も報告されている。

■ビジャ・ファティマで緊張 Página Sieteの記事
ラパスのビジャ・ファティマで7日、緊張が高まった。政府与党MAS系のコカ葉生産者と、MASと意見が異なるユンガス地方のコカ葉生産者団体Adepcocaとがにらみ合いとなり、一触即発の状態となった。ラパス県警は警察官を大量に派遣し、この事態の鎮静化を図った。違法にダイナマイトを持っていた3人が検挙されている。

■マスク燃やしで捜査 Los Tiemposの記事
コチャバンバ、キジャコジョで活動家らがマスクを燃やした件で、当局側が捜査に入った。活動家らが中心部の広場で、「ウイルスは存在しない」と声を上げ、つけていたマスクを燃やすパフォーマンスを行なったという。市と県はこの行為は公衆衛生を脅かす主張と行為だと懸念を表している。

■ベネズエラ、スクレに支援 El Deberの記事
ベネズエラのニコラス・マドゥロ体制が、スクレに支援物資などを送るという。スクレでは今週、局地的大雨と雹で大きな被害が生じ、死者と不明者10人を出した。多くの住宅が被害を受ける中、マドゥロ体制は支援物資700キロをスクレに送るとした。ベネズエラでは同体制の経済失政で、多くの国民が困窮している。


【ペルー】

■国内での感染、102万4432人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2154件増えて、102万4432人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は66人増えて3万7991人となり、感染から回復した人は96万2566人となった。現在国内では5454人が医療機関に入院し、このうち1339人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■月内にワクチン100万本 Expresoの記事
月内に国内に、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが100万本、届くという。フランシスコ・サガスティ暫定大統領が明らかにしたものだ。中国の「Sinopharm」の調達の目処が立ったとしたものだ。到着後、医療従事者に優先的に接種が行なわれる。保健省はワクチン到着後も、感染対策を徹底するよう国民に求めた。

■ラ・リベルタ、酸素不足 Gestionの記事
ラ・リベルタ県では、酸素の不足がまた顕著となっているという。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、同県では集中治療ベッドの使用率が高止まりしている状態だ。酸素吸入を必要とする人が増加し、酸素の供給を受けるための長い行列が、県内各地で形成されているという。

■マチュピチュ、デモ再開断念 Perú21の記事
マチュピチュの住民らは、12日から再開を予定していた社会闘争、デモを断念した。鉄道運賃の高さを訴え、値下げを求めた動きだった。12月に行なわれ、一時休止としていたが、マチュピチュの観光業そのものへの影響が大きいことなどから、この日の再開については断念したという。


【チリ】

■国内の感染、62万9176人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3685件増えて、62万9176人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は97人増えて1万6913人となり、感染から回復した人は59万3235人となっている。現在国内では862人が医療機関に入院し、このうち695人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■保健省、監視強める BioBio Chileの記事
保健省はこれからの夏の観光シーズン、国内の監視を強める方針を示した。国内では2月頃が夏のバカンスのピークで、海岸や主な観光地は混みあうことも予想される。同省は警察や軍に協力を仰ぎ、新型コロナウイルス(Covid-19)への適切な対策がとられているか監視し、不適切な場合の処置を依頼する方針を示した。


【アルゼンチン】

■国内での感染、169万6人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5319件増えて、169万6人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は146人増えて4万4122人となり、感染から回復した人は148万4794人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.7%、ブエノスアイレスは59.6%だ。

■第二便、30都市へ Télamの記事
新たに到着する、ロシア製ワクチン「SputnikV」は、24州の30都市に向けられるという。保健省が明らかにしたものだ。第一便は国内各地に向けられ、すでに12月29日から医療従事者を対象に接種が行なわれている。数日内に到着する予定の第二便も同様に、医療従事者向けに使用されることになる。

■外出禁止、ピナマール直撃か La Nacionの記事
政府が打ち出した夜間外出禁止は、ブエノスアイレス州の大西洋岸の観光地、ピナマールの経済を直撃する可能性がある。新型コロナウイルス(Covid-19)対策による措置だが、この地はこれから3月頃までが観光の書き入れ時で、この措置による観光の冷え込みで地域経済が沈むおそれがあると地元が戦々恐々としている。

■日本の外相と会談 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、国内を訪れた日本の茂木外相と、大統領府カサ・ロサーダで会談した。茂木外相は、日本とアルゼンチンがこのパンデミックの中、より一層の関係の強化を図ることを求め、フェルナンデス大統領も同意した。また気候変動問題や人権問題などでの連携も確認している。


【エクアドル】

■国内の感染、21万8385人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1008件増えて、21万8385人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9577人、推定されているのが4581人で、合わせて12人増の1万4158人となった。すでに19万350人は感染から回復している。

■変異種、確認されず El Universoの記事
国内では現時点で、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種の上陸は確認されていない。英国などで感染力がより強いとされる変異種の存在が報告された。近隣ではブラジル、チリで確認されているが、国内ではロス・リオス県で疑われる事例があったものの検査の結果否定され、まだ上陸はないと政府側が明らかにした。

■保健省、空路封鎖を否定 El Comercioの記事
保健省は、空路封鎖の可能性を否定した。英国などで新型コロナウイルス(Covid-19)変異種の報告があって以降、世界各国で再び、空路の停止、制限などの措置が広がっている。国内ではグアヤス県の医療学校が欧州との直行便を停止するよう提言しているが、保健省は現時点で、国内線、国際線ともに封鎖する考えはないとした。

■グアヤキル、検査需要増 El Universoの記事
グアヤキルでは、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べる検査の需要が今、急増しているという。とくに無症状の人の、検査を求める事例が増えている。クリスマス、年末年始に多くの人と接する機会が増え、「心当たりのある人」が自主的に検査を求めている状況とみられる。

■国内物価はマイナスに El Universoの記事
2020年の国内の物価は、マイナスとなったという。国の統計機関INECが7日、明らかにしたものだ。この年の消費者物価は前年比で1.5%のマイナスとなった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け消費や、経済活動をめぐる環境が激変したことの影響とみられる。12月の物価は前年同月比で0.38%のプラスだった。

■密入国ルート、集中摘発 El Universoの記事
エクアドル、ペルー両国の軍が共同で、国境地域の密入国ルートの集中摘発を実施した。両国間には合法な国境が3個所あるが、これ以外に違法に作られたルートが存在する。摘発されたのはおよそ20個所のルートで、中には通過時に「手数料」をとっていたケースもあったという。


【コロンビア】

■国内の感染、173万7347人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万7576件増えて、173万7347人となった。保健省が7日、明らかにしたもので、一日の感染確認として最多を更新した。感染による死者は344人増えて4万5067人となり、感染から回復した人は158万285人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万3641件、抗原検査は3万5089件だ。

■医薬品と人材が不足 RCN Radioの記事
国内の医療分野では、医薬品と医療の人材が明らかに不足しているという。関連品や人材を供給する機関、IPSが指摘したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で医療現場が疲弊する中、医薬品や人材の不足がさらなる追い討ちとなっているという。重症者が増加しても、この状況では集中治療ベッドを増やすことも難しいとした。

■週末は夜間外出禁止 Caracol Radioの記事
連休となるこの週末は、国内全土で夜間外出禁止となる。政府側が方針を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者、さらに重症者の増加で医療逼迫が全土で起きつつある。状況を改善するため、この週末については22時から翌朝5時までの外出を、原則禁止するとした。

■国内、マラリアも深刻 RCN Radioの記事
国内では、ハマダラカが媒介するマラリアも、深刻だと保健省が指摘した。昨年、国内では7万6955件のマラリア感染が報告され、このうち1142件は重症化した。国内を含め南米では一般的に、蚊が媒介する感染症としてはデングのほうが深刻だが、医療体制が損なわれたベネズエラの熱帯地方でマラリアが蔓延した。


【ベネズエラ】

■国内での感染、11万4908人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から246件増えて、11万4908人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて1047人となり、感染から回復した人は10万8966人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例はゼロとなっている。

■EU、グアイド承認を「終了」 El Paísの記事
欧州連合(EU)は、フアン・グアイド暫定政権への承認の「終了」を発表した。暫定政権は民主選挙で選ばれた議会だが、2015年選挙の議員らはこの5日で任期満了となった。議会は1年任期を延長したがEUはこれを承認しないとした。一方、ニコラス・マドゥロ体制については「簒奪」との認識を変えず、距離を置くとした。

■ブラジル、グアイド承認 Infobaeの記事
ブラジル政府は、引き続きフアン・グアイド暫定政権を支持承認するとした。同国外務省が6日、明らかにしたものだ。5日で議会議員らは任期満了となったが、1年延長議決したことをブラジル政府は承認するとした。南米ではコロンビアやチリ、パラグアイなどがグアイド暫定政権支持継続を発表している。

■グアイド、疑惑を否定 ABC Colorの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、報じられた疑惑を否定した。同暫定政権のため、後ろ盾となっている米国などから資金援助が入っている。同体制側がこの資金を私的流用するなどの汚職があったと、一部のメディアが伝えた。この報道について、グアイド氏自身が否定するコメントを出した。

■年間インフレ、3713% Infobaeの記事
国内での2020年の物価上昇は、3713%だったという。任期を延長した野党多数の議会側が明らかにしたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、国内ではハイパーインフレが続いている。12月の物価上昇は21.3%だった。国内では日用品、食料などの不足は解消されているが、国民の購買力が落ち込んでいる。

■ボリバール、2000%下落 Correo del Caroniの記事
通貨ボリバール・ソベルノは2020年、対米ドルで2000%、その価値を落とした。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で、通貨暴落が続いている。この年の1月1日時点で1ドルは5万6122Bsだったが、12月31日には102万7812Bsとなった。国内ではボリバールの紙幣が不足し、実質的に通貨は米ドルとなっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染793万943人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染死者が20万人を超えた。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染は5万6404人増えて793万943人となり、感染による死者は1120人増えて20万163人となった。この一週間の一日平均の感染者は3万6452人、死者は741人だ。

■メキシコ、感染147万9835人に Expansi&oactue;nの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3345件増えて、147万9835人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は1165人増えて12万9987人となり、感染から回復した人は111万9968人となった。これまでに国内で行なわれたPCR検査の件数は374万件を超えている。

■パナマ、感染26万4956人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5186件増えて、26万4956人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて4283人となり、感染から回復した人は20万8620人となった。現在国内では2128人が医療機関に入院し、このうち229人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染17万7493人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1115件増えて、17万7493人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2423人となり、感染から回復した人は13万5587人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は58%だ。

■グアテマラ、感染14万1074人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から872件増えて、14万1074人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人増えて4928人となり、感染から回復した人は12万9542人となった。人口10万人当たりの感染は836.8人、死者は29.2人だ。