2021.02.28

【ボリビア】

■国内の感染、24万8547人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から656件増えて、24万8457人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1万1628人となり、感染から回復した人は603人増えて19万2553人となった。新たな感染のうち220件をサンタクルス県、171件をラパス県が占める。

■アニェス氏へ、告発を受け捜査 Los Tiemposの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領に対する、新たな捜査が始まる、ベニ県トリニダの検察が、新たな刑事告発を受けたことを明らかにした。制限時代の「不透明な資金の流れ」などについて、検察は同氏から先週始めに聴取を行なったばかりだが、この後に「まったく別の事例」の告発があったという。

■レジェス・ビジャ氏、運動継続 La Razónの記事
コチャバンバ市長選出馬を無効化された、マンフレッド・レジェス・ビジャ氏は選挙戦を継続している。選挙法廷(選管)が、「有罪になる可能性」があることを理由に失格としたものだが、同氏はこの可能性を否定している。政権与党MASの圧力に選挙法廷が屈したとして批判し、3月7日の投票に向け選挙戦を続けるとした。

■レビジャ「遺憾なこと」 El Díaの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、コチャバンバ市長選からマンフレッド・レジェス・ビジャ氏が無効化されたことについて「遺憾なこと」と表した。投票直前になってこのような判断を選挙法廷(選管)が行なったことに同氏は強い懸念を表している。同氏は今回の地方統一選には出馬していない。

■医薬品、コチャバンバに到着 El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対処するための医薬品が、コチャバンバのホルヘ・ウィルステルマン空港に到着した。政府が131万ドルを投じて調達したもので、医薬品や関連品22トンにのぼる。国内では感染増加にともない、医薬品の不足や薬局による価格のつり上げが問題となっていた。

■密輸担当副相が死去 La Razóaの記事
密輸対策担当の副大臣、ゴンサロ・ロドリゲス氏が死去した。国防省が27日、明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)に感染して重症化し、軍の病院で手当てを受けていたが、死去したという。昨年11月の現政権発足時に就任した同氏は、オルーロ県とチリとの間の国境地域対策に、尽力していた。

■医療界、闘争継続か Los Tiemposの記事
医療界は、闘争を継続する構えを見せている。政府がパンデミック対策で公布した衛生緊急法に対し、強い反発を示しているものだ。医療分野への外国人雇用の自由化、医療界のストライキ権制限などの内容が、感染拡大の責任を医療界にのみ負わせていると非難している。28日までとしている闘争を、延長することが検討されている。

■若者の失業が急増 Los Tiemposの記事
国内では若者の失業が、急増しているという。国の統計機関INEがデータを示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響を受け、国内での失業率は昨年末の時点で8.4%まで上昇した。しかし若い世代に限るとこの数字は25%となっている。しわ寄せが若い世代に集中している現状だ。

■MAS、脱法接種を否定 Página Sieteの記事
政権与党MASは、「脱法接種」の存在を否定した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が行なわれているが、優先対象でない者が、有力者の口利きなどで接種を受けている可能性があると野党が指摘した。同様の事例はペルーやアルゼンチンで発生し、スキャンダル化している。MASはこのような事実はないと否定した。

■政府、自治体の購入を否定 Página Sieteの記事
政府は、地域自治体が独自に新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを購入することを、否定したという。要望をしていたラパスのルイス・レビジャ市長が、政府側から難色を示されたことを明らかにした。市民への接種を早期に行なうため、ラパスやサンタクルス市などが、この提案を行なっていた。

■大豆農家のデモ、5日め El Díaの記事
サンタクルス県の大豆農家によるスト、道路封鎖は5日めとなった。大豆の取引価格の見直しなどを政府に求めたもので、この件についての農業行政側との対話を要求している。大豆は、東部ボリビアにとってはもっとも重要な輸出農産品となっている。封鎖はコロニアル・オキナワ付近で行なわれている。

■コビッハ空港、改良工事着工 El Díaの記事
パンド県都コビッハの空港の、改良工事が27日、着工された。ルイス・アルセ大統領参列のもと、着工式が行なわれたもものだ。1億9500万ボリビアーノを投じ、滑走路を2600メートルまで伸ばし、運航安定のための投資も行なわれる。この工事を請け、この空港の近代化が図られるとした。

■税関、密輸品を大量摘発 El Díaの記事
オルーロ県の税関が、密輸品を大量摘発した。県内の倉庫に保管されていた、大量の物品を摘発、押収したものだ。その時価額は309万ボリビアーノ相当にのぼる。南米各国間では今、国境を越えたさまざまな物品の密輸が問題化しており、ボリビアではとくに同県とチリとの国境が最大の密輸ポイントとなっている。

■観光テレフェリコ再開 Los Tiemposの記事
コチャバンバの観光用テレフェリコ(ロープウェイ)が再開された。ランドマークであるクリスト像のもとに向かうこの交通機関は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止していた。市側は今後、週4日間に限定し、運転を再開するとした。利用量は一人6.50ボリビアーノだ。


【ペルー】

■国内の感染、131万6363人に Expresoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7641件増えて、131万6363人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は191人増えて4万6094人となり、感染から回復した人は121万8409人となった。現在国内では1万4492人が医療機関に入院し、このうち2119人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■チリ産酸素が到着 RPPの記事
チリ産の酸素が、国内に到着した。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、国内では酸素の極度の品薄が続いている。この状況を受けチリが供給を申し出、ペルーがこれを受け入れたものだ。最終的に260トンが供給される予定で、このうちの最初の40トンが国境を越え陸路でタクナ県に入った。

■ワクチン接種、25万6千人 Gestionの記事
国内では医療従事者ら25万6千人が、すでに新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けたという。保健省が明らかにしたものだ。中国製ワクチンの供給を受け、国内では全土でこの接種が続けられている。また同省はチリに続き、エクアドルからも酸素の供給を受けることを明らかにした。

■3月、さらにワクチン到着 Gestionの記事
この3月、ペルーにはさらに新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが到着するという。ビオレタ・ベルムデス大臣が明らかにしたものだ。現時点の予定として、ファイザー製薬のワクチンが24万本、そしてアストラゼネカ社のワクチンが11万7千本、届くという。いずれもCovaxのシステムからの供給だ。

■北部コスタ、1日にビーチ再開 El Comercioの記事
北部コスタ(海岸)3県では、1日にビーチの営業が再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた都市封鎖の影響で、ビーチでの遊泳やアクティビティは規制されていた。しかし1日から緩和されることを受け、ピウラ、ラ・リベルタ、ランバエケの3県のビーチはこの日から、遊泳などが可能となる。

■クスコ、観光経済再開 RPPの記事
クスコのヘアン・パウル・ベナベンテ知事は、観光経済の再開に安堵感を示した。都市封鎖の影響で、同県の主産業と言える観光も、ストップしていた。しかし封鎖の緩和を受け1日から、マチュピチュ遺跡の観光も再開される。当面、まだ入場数などの制限はあるが、観光が少しずつでも動き出すことに、同知事は期待を示した。

■パラカスも観光再開 Gestionの記事
イカ県のパラカスも、1日に観光を再開する。マチュピチュやナスカなどと歩調を合わせ、都市封鎖が緩和されるこの日から、観光客の受け入れが再開されるものだ。当面、入場数は通常の30%を上限とする措置がとられ、今後段階的に緩和が図られる見通しだ。観光議会は、観光経済を動かさなければ国内観光が死に瀕すると断じた。

■メンタルヘルス相談が急増 Perú21の記事
国内では2020年、メンタルヘルスの相談が、急増したという。国のメンタルヘルス機構が明らかにしたものだ。この年、同機関が受けた相談件数は5万8366件と、前年比で80%も増えた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で自宅から出られず、また環境が変わったことで精神的に不安定となった人が増えたとみられる。

■チンチェロ計画、差し止めの可能性 El Comercioの記事
クスコ、バジェ・サグラド(聖なる谷)のチンチェロへの空港建設計画が、差し止めとなる可能性もある。この文化的環境を損なうとして、市民団体などが差し止めの申し立てを裁判所に行なった。裁判所側も、この計画や環境対策について審議を行なうべきとの見解を示した。この計画では、韓国企業の施工なども決まっている。

■アレキパ、ビクーニャ殺戮 Perú21の記事
アレキパ県で、大量のビクーニャが殺されたという。カイリョマ郡で報告されたもので、何者かがビクーニャの群れを殺戮し、その毛を持ち去ったとみられる。アンデスに棲息するラクダ類の一種であるビクーニャは、その毛がカシミアより細かく、国際市場で珍重されている。


【チリ】

■国内の感染、84万1418人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4523件増えて、84万1418人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は76人増えて2万476人となり、感染から回復した人は77万6955人となった。現在国内では1659人が医療機関に入院し、このうち1412人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■オソルノ、医療逼迫 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のオソルノで、新たに医療の逼迫がみられるという。市内医療機関の集中治療ベッドを295人が使用しており、空きベッドがなくなったものだ。新たな重症者が出た場合、プエルト・モントやサンティアゴなど、ほかの町に移送する必要が生じるという。

■緑のカード、渡航向き BioBio Chileの記事
政府が発行予定の「カルネ・ベルデ」(緑のカード)は、国外渡航向けとすることが提唱された。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを2度受けた人に発行されるこのカードは、欧州連合などが渡航者に提示を求めている。しかし有識者は、国内ではこのカードの保持を旅行などの前提にするべきではないとの見方を示した。

■プマ、轢殺 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州オソルノ近くの道路で、野生のプマ(ピューマ)の死骸が見つかった。プマは南米各地に棲息する肉食獣で、絶滅が危惧されている。通報を受け駆けつけた警察がこの死骸を回収し、このプマは車に轢かれて死んだとの見方を示した。パンデミックによる封鎖期間、プマを住宅地で見かけたとの報告が全国で上がった。


【アルゼンチン】

■国内の感染、210万4197人に Río Negroの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5469件増えて、210万4197人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は59人増えて5万1946人となり、感染から回復した人は189万9087人となった。現在重症化した状態の者は3494人で、医療機関の集中治療ベッド使用率は54.0%だ。

■ボウソナロ、来亜へ Télamの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領が、アルゼンチンを訪れる。外務省が明らかにしたものだ。メルコスルの総会参加のため、3月26日にブエノスアイレス入りするという。ウルグアイ、パラグアイの大統領も来亜する予定で、メルコスル4か国首脳が揃う。左派嫌いのボウソナロ氏は、現アルゼンチン政権とはやや距離を置いてきた。

■ビソッティ保健相が感染 Télamの記事
保健相に就任したばかりのカルラ・ビソッティ氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。保健省が明らかにしたものだ。同大臣は重症化はしておらず、現在は自宅で隔離の上、リモートで公務にあたっているという。就任後、人との接触が増えており、感染経路は不明だ。

■ワクチン便、モスクワを発つ Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを輸送するアルゼンチン航空の輸送機が、モスクワの空港を発った。新たな便は「SputnikV」を60万本、輸送する。国内では医療従事者、高齢者に続き、学校教職員に対する接種も開始されている。一般国民向けの接種開始も視野に入っている。

■コルドバ、航空便増強 Diario Panoramaの記事
コルドバを発着する航空便が、3月から増えるという。ブエノスアイレスを補完する空港として、アルゼンチン航空が副ハブと位置づける同空港だが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降は便数が激減していた。しかし3月1日以降、メンドサ、ネウケン、サルタ、バリロチェなどの路線が再開するという。

■アエロパルケ再開に期待 La Voz de Cataratasの記事
観光地プエルト・イグアスは、ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)再開に期待を示している。3月15日に同空港が再開され、イグアスとの間は毎日2往復が復活する見通しだ。パンデミックの影響で落ち込んでいる観光の回復が期待される。アエロパルケは滑走路が延長される。


【エクアドル】

■国内の感染、28万4347人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1748件増えて、28万4347人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1032人、推定されているのが4747人で、合わせて66人増の1万5779人だ。すでに23万8817人は感染から回復している。

■ワクチン、必要量の0.2% El Comercioの記事
エクアドルに届ている新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンは、国民全体に行きわたるため必要な量の0.2%にとどまる。政府、保健省は確保に動いているが、世界じゅうでの争奪戦となっており、さらにセバジョス保健相が辞任したこともあり、今後の展開については不透明さが残る。


【コロンビア】

■国内の感染、224万8135人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3343件増えて、224万8135人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は142人増えて5万9660人となり、感染から回復した人は214万5450人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万7727件、抗原検査は1万5017件だ。

■Covaxから11万7千本 Caracol Radioの記事
コロンビアはこの3月1日、Covaxのシステムから新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン11万7千本を受け取るという。イバン・ドゥケ大統領が明らかにしたものだ。すでにこのシステムを通じアフリカの2か国が受領しているが、米州各国ではこのシステムで初めての調達となるとした。

■スペイン、難民政策を支持 Telemetroの記事
スペイン政府は、コロンビアのベネズエラ難民政策を支持するとした。現在同国のアランチャ・ゴンサレス・ラヤ外相が国内を訪れており、外相会談を行なった。ベネズエラから大量の難民を受け入れているコロンビアの実態を視察し、難民政策を支持し、支援すると断じた。

■人口、5100万人に Portafolioの記事
コロンビアの人口は、5100万人を突破するとみられるという。昨年末時点の推定人口は5088万3千人だが、ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(Cepal)は近く、5100万人を超えるとの見方を示した。また同機関は国内人口について、2050年頃までは増加を続けピーク時は5590万人となり、2100年には4520万人に減ると予想した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万8295人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から424件増えて、13万8295人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて1338人となり、感染から回復した人は13万379人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は3件だ。

■難民、沙漠を彷徨 Infobaeの記事
今、ベネズエラ難民らが、チリ北部のアタカマ沙漠を彷徨しているという。ペルーが難民の入国の管理を厳格化したことを受け、多くの難民が今チリに向かっている。このルートとして、ボリビアから同国を目指す動きが広がり、俗に「世界でもっとも乾燥した沙漠」と称されるこの沙漠を、難民らが歩いて移動している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1050万8634人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万840件増えて、1050万8634人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は1275人増えて25万4263人となり、感染から回復した人は938万6440人となった。この一週間の一日平均の感染者は5万2910人、死者は1180人だ。

■メキシコ、感染207万6882人に El Uiniversalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7512件増えて、207万6882人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は782人増えて18万4474人となり、感染から回復した人は162万5328人となった。感染が多いメキシコシティでは、上から二番めのランクのオレンジ色警報が維持されている。

■パナマ、感染33万9781人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から398件増えて、33万9781人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて5820人となり、感染から回復した人は32万4836人となっている。現在国内では986人が医療機関に入院し、このうち167人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染23万9009人に DiarioLibreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から804件増えて、23万9009人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて3093人となり、感染から回復した人は19万295人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は40%だ。

■コスタリカ、感染20万4341人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から427件増えて、20万4341人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2800人となり、感染から回復した人は1216人増えて17万7099人となった。現在国内では265人が医療機関に入院し、このうち147人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染17万4335人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から521件増えて、17万4335人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて6374人となり、感染から回復した人は16万1129人となった。人口10万人当たりの感染は1034.1人、死者は37.8人だ。

■ホンジュラス、感染16万8911人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から668件増えて、16万8911人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて4177人となり、感染から回復した人は448人増えて6万5873人となった。現在国内では957人が医療機関に入院し、このうち58人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染15万7603人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1414件増えて、15万7603人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて3152人となり、感染から回復した人は930人増えて13万1461人となった。現在国内では955人が医療機関に入院し、このうち255人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染5万6542人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から854件増えて、5万6542人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて601人となり、感染から回復した人は4万9012人となった。現在国内での感染状態の人は6929人で、このうち67人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染4万9161人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から720件増えて、4万9161人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて318人となり、感染から回復した人は831人増えて4万4566人となった。現在国内では59人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万2448人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から94件増えて、1万2448人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて249人となり、感染から回復した人は129人増えて9712人となった。この72時間に行なわれたPCR検査の件数は566件で、総件数は5万4669件だ。

■ガイアナ、感染8513人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から28件増えて、8513人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は195人から変わらず、感染から回復した人は7945人となっている。現在国内では4人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、脱走での死者は25人に El Paísの記事
ハイチで起きた刑務所からの集団脱走で、脱走したのは400人、この事態による死者は25人となった。首都ポルトープランスに近いクロワ・デ・ブーケで起きた事件だ。この死者の中には、取り締まりのため行なわれた警察などの発砲の巻き添えになった市民も含まれているとみられる。

■パカヤ火山に警戒 Prensa Libreの記事
グアテマラの活火山、パカヤ火山に対してあらためて警戒が呼びかけられた。この火山は活動が活発化し、火口付近で火山性の爆発が繰り返され、「飛行機のエンジン音」のような音が一帯に鳴り響いているという。観測機関によると噴煙は2500メートルの高さまで達しており、火山灰の降灰への警戒も必要とした。

■ウイルスとの闘い、1年に El Díaの記事
ラテンアメリカに新型コロナウイルス(Covid-19)が上陸して、1年となった。南米ではブラジルで最初の感染が明らかになり、その後各国で次々に至った。現時点でブラジルは感染者数で世界3位、死者数では2位となっている。一方、ニカラグアのように感染実態が明らかではない国もある。


【国際全般】

■封鎖に戻らないため、個人も注意を Última Horaの記事
スペイン、バレアレス諸島の行政が、市民に対し警戒継続を呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の都市封鎖が緩和されることになったが、個々人が気をつけなければ同様の事態に戻ると警告したものだ。「息が詰まる生活」を避けるためにも、日常から市民各人が気をつける必要があると断じた。

2021.02.27

【ボリビア】

■国内の感染、24万7891人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1069件増えて、24万7891人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は32人増えて1万1609人となり、感染から回復した人は869人増えて19万1950人となった。新たな感染のうち352件をサンタクルス県、237件をラパス県が占める。

■レジェス・ビジャ氏、無効化 El Díaの記事
選挙法廷(選管)は、コチャバンバ市長選に出馬しているマンフレッド・レジェス・ビジャ氏を無効とした。憲法234条の規定にある「有罪になる可能性のある人物」に該当するとした。元知事の同氏には、数々の汚職疑惑があり、政権与党MASが同氏の出馬無効化などを申し立てていた。

■レジェス・ビジャ氏は反発 El Díaの記事
コチャバンバ市長選への出馬が無効化されたマンフレッド・レジェス・ビジャ氏は反発している。選挙法廷(選管)が「有罪になる可能性がある」と指摘した内容についてはすでに解決済みで、政府与党MASの無効化圧力に屈しただけだとした。同氏サイドはこの判断は、民主主義を否定するものだと猛批判している。

■レジェス・ビジャ氏の支持者らが抗議 El Díaの記事
コチャバンバでは、マンフレッド・レジェス・ビジャ氏の支持者らが、抗議行動をとっている。同氏の市長選出馬を無効化した選挙法廷(選管)の事務所前で、激しく抗議の声を上げた。同氏は世論調査では市長候補の中で支持がトップで、後塵を期した政府与党MASが、この無効化を強制的に進めたとの見方が広がっている。

■コパ氏、圧勝ムード Los Tiemposの記事
エルアルト市長選ではエバ・コパ氏が、圧勝ムードとなっている。シエスモリとUnitelが行なった世論調査の結果だ。3月7日の選挙で同氏に投票すると答えた有権者は実に87.6%となった。政権与党MASが推すマケラ氏の7.8%を圧倒した状態だ。前上院議長のコパ氏はMASから出馬のはしごを外され、別政党から出馬した。

■MAS元議員、党を批判 Página Sieteの記事
政府与党MASの元議員、ロンベルト・カラニ氏が、党を批判した。エルアルト市長選でコパ氏擁立を直前に取りやめた判断についてだ。なぜ実績があり、勝てる候補であるコパ氏を外したのか理解できないとして批判したものだ。コパ氏擁立断念は、党代表のエボ・モラレス氏が決めたとみられている。

■ラパス市長選はアリアス氏リード Página Sieteの記事
ラパス市長選では、イバン・アリアス氏がリードしている。世論調査の結果、ソモス・プエブロから出馬した同氏は50.8%を得ており、政府与党MASのセサル・ドックウェイレル氏の24.3%を大きくリードしている。MASはエルアルト市長選だけでなく、ラパス市長選でも苦戦していることになる。

■ベニ選出議員、モラレス氏を批判 Página Sieteの記事
ベニ県選出のCC所属のセシリア・モヨビリ上院議員が、エボ・モラレス氏を批判した。モラレス政権時代に計画が進められた、イシボロ・セクレ国立公園内を通る道路について同氏が「推進」の立場を示した。しかし多くのインディヘナ(先住民)の生活が破壊されるとして、同氏は批判しベニ県民にこの件での結束を促した。

■医療界、闘争続く Los Tiemposの記事
医療界の闘争は続いている。政府がパンデミック対策として、衛生緊急法を公布したことに反発した動きだ。医療分野での外国人雇用の自由化や、医療界のストライキ権の制限などが含まれている。医療界は、パンデミックの責任、しわ寄せを一方的に医療界に負わせるものとして反発している。

■刑務所訪問で陰性証明 El Díaの記事
サンタクルスのパルマソラ刑務所を訪れる外部の者は、新型コロナウイルス(Covid-19)の「陰性証明」を提示する必要が生ずる。性質上、密集、密閉が避けられない刑務所では、集団感染のリスクが高い。これを軽減するため、3月1日以降にこの提示の義務が生じると刑務所側が明らかにした。

■2県の10河川にオレンジ色警報 El Díaの記事
気象機関は、ラパス県とベニ県の合わせて10の河川に対し、上から2番めのランクの「オレンジ色警報」を出した。大雨の影響で増水し、今後氾濫に至るおそれがあるという。この警報は3月2日まで有効で、これらの河川流域の15のコミュニティに対し、個別に警告も発している。

■COB、労働相交代要求 El Díaの記事
政府与党MASを支持する労働組合連合COBは、ベロニカ・ナビア労働相の交代を求めた。フアン・カルロス・ワラチ委員長が語ったものだ。同大臣の手腕に疑問を呈したものだ。またデモなどの現場に、鉱山労働者が「象徴」と位置づけるダイナマイト持ち込みを容認するよう、求めている。

■ティワナクに油じみ El Díaの記事
アイマラの聖地ティワナクで、油じみができる被害が生じた。文化省が明らかにしたものだ。24日、サンタクルスからこの地を訪れた者が油のようなものをまき、石像に油のしみができた。この行為が文化物の破壊行為にあたるとして、この者は拘束されている。アイマラは国内ではラパス、オルーロに多い。

■アラシータ、2か月遅れで La Razónの記事
ラパスのアラシータは、2か月遅れで実施される。エケコ人形に願懸けをするミニチュア製品を売るこの市は、毎年1月24日から行なわれてきた。しかし今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け市側が「延期」を発表していた。感染がやや落ち着いたことから、3月24日から実施すると市側が発表した。


【ペルー】

■国内の感染、130万8722人に Expresoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7923件増えて、130万8722人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は220人増えて4万5903人となり、感染から回復した人は121万749人となった。現在国内では1万4665人が医療機関に入院し、このうち2130人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■イレギュラーな接種、470件 RPPの記事
議会の捜査チームは、イレギュラーなワクチン接種を受けた者が470人と発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対する中国製ワクチンを治験段階で不正に受けた「ワクチンゲート事件」についてだ。治験向け以外に引き渡されたワクチンについて調べ、この規模の不正があったことが明らかになった。

■保健省がらみは33人 Gestionの記事
保健省がらみで不正にワクチン接種を受けたのは、33人だった。議会の捜査チームが明らかにしたものだ。「ワクチンゲート事件」で、保健省が利害関係先に対しワクチン接種を「招待」した数がこの規模にのぼるとした。保健相を辞任したピラール・マセッティ氏の案件がもっとも多い状態となっている。

■マセッティ氏を憲法法廷に告発へ RPPの記事
議会の捜査チームは、前保健相のピラール・マセッティ氏を憲法法廷に告発するとした。「ワクチンゲート事件」で、同氏がからむ不正なワクチン接種案件が多く、同氏がその立場を悪用したことが明白になったと結論づけた。保健省側はこの結論を受け、この問題について区切りとしたい姿勢だ。

■大型商業施設で接種実施へ Gestionの記事
政府は、国内各地の大型商業施設で、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を行なう方針だ。医療従事者に対する接種が続くが、今後一般国民向けの接種も展開される。その場所として、人々が集まりやすく、また密になることを避ける十分な空間があることから、商業施設を活用するという。

■ビーチ再開、問題なし RPPの記事
政府は、3月1日以降のビーチ再開について、問題ないとの見解を示した。現在、リマなどで都市封鎖が行なわれていることから、ビーチは閉鎖され遊泳やアトラクションは停止している。しかしこの日から緩和されることを受け、封鎖や夜間外出禁止の対象以外の地域については、「海開き」は問題はないとした。

■プエンテ・ピエドラに酸素ポイント Gestionの記事
リマのプエンテ・ピエドラに、新たな酸素ポイントが設けられた。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で酸素吸入を必要とする人が急増し、酸素は品薄状態となっている。これを補うためのこの地のサンロレンソ通りの広場に新たな酸素プラントが置かれたものだ。

■マチュピチュ再開、予定通り Correo Perúの記事
マチュピチュ遺跡公園は予定通り、3月1日に再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受けた都市封鎖の一部の実施で、この公園は1月31日から閉鎖されていた。しかしこの措置が緩和されることから、観光客の受け入れをこの日から再開する。当面、入園枠の40%を上限とする措置がとられる。

■マドレ・デ・ディオス、やや落ち着く Perú21の記事
増水が続いていたマドレ・デ・ディオス川は、やや落ち着きつつある。雨季の大雨の影響でこの川が著しく増水し、プエルト・マルドナードなどで氾濫が発生していた。緊急オペレーション委員会によると水量は漸減傾向で、市街地の浸水地域も少しずつ狭まっているという。

■1月の輸出、13.17%減 Gestionの記事
この1月のペルーからの輸出は13.17%減と、厳しい数字となった。リマ商工会の機関が明らかにした数字だ。輸出相手別では中国向けが28.69%、米国向けが11.16%、それぞれ落ち込んでいる。一方で日本向けは132.40%、インド向けが47.44%の増加となっているという。


【チリ】

■国内の感染、81万6929人に ADN Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4586件増えて、81万6929人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は90人増えて2万400人となり、感染から回復した人は77万2951人となった。現在国内では1658人が医療機関に入院し、このうち1403人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■さらに200万本到着 BioBio Chileの記事
サンティアゴには26日、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン200万本が到着した。この日、輸送機で到着したのは中国製の「Sinovac」で、このワクチンの受領数は800万本となった。この輸送機をハイメ・ベジョリオ政府広報官、保健省高官のパウラ・ダサ氏らが出迎えている。

■第10州で土砂災害 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州で土砂災害が発生した。コチャモとエンセナーダを結ぶ道路の一部が、この事態で不通となっているという。復旧作業に向けた準備が進むが、山間部の道路であるため難航する可能性もある。この土砂災害は大雨ではなく、高温乾燥が原因で起きたと考えられるという。

■トラック事故、牛が脱走 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州オソルノでトラックが事故を起こし、積み荷の牛が市街地に脱走した。26日夜、ポルタレス通りの電柱にトラックがぶつかり、横転した。運転手は無事だったが、この荷台から牛が逃げ出したという。またこの事故の影響で周辺一帯では、停電が発生した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、209万8728人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5083件増えて、209万8728人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は92人増えて5万1887人となり、感染から回復した人は189万2834人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.1%、ブエノスアイレスは60.2%だ。

■中国から90万4千本到着 Télamの記事
新たに中国から、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン90万4千本が到着した。アルゼンチン航空の輸送機がブエノスアイレスに運んだものだ。また中国から贈られた「モバイル診療施設」もこの輸送機で運ばれている。国内では医療従事者、高齢者に続き、教職員への接種が開始される。

■UTA、ストは回避 Télamの記事
交通分野の労働組合UTAは、ストライキを回避した。労使間の賃金をめぐる交渉が難航していたことから、26日朝からのストの実施の可能性を示していた。しかし25日夜までに、ぎりぎりながら交渉がまとまったことから、ストは見送られた。国内では高いインフレ率が続いている。

■映画館、30%で再開 Télamの記事
ブエノスアイレスでは、映画館が定員の30%を上限に、再開される。政府側と市側が、合意したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止中の映画館だが、館内のソーシャルディスタンスを維持する形で、再開が認められる。当面は30%だが、今後この数字は50%に引き上げられる見通しだ。

■マラドーナ氏のモザイク画 Télamの記事
今後国内に、昨年死去したディエゴ・マラドーナ氏のモザイク画が置かれる。マラドーナ氏の功績を将来に伝えようと、国内のアーティストらが立ち上がった。ゆかりの土地などに、このモザイク画を置く計画で、第一弾は幼少時にキャリアをスタートさせた「Argentinos Juniors」のクラブに置かれるという。

■メネム氏の指輪が消えた Télamの記事
この14日に90歳で死去した元大統領、カルロス・メネム氏の指輪が消えたという。家族が告発したものだ。同氏は昨年末にブエノスアイレスのロス・アルコス病院に入院したが、この時点の12月14日以降に、この指輪が消えた。当時何らかの形で接触があった医療関係者が、事情を知っている可能性があるとみて、警察が調べを進めている。


【エクアドル】

■国内の感染、28万2599人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1430件増えて、28万2599人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万971人、推定されているのが4742人で、合わせて44人増の1万5713人となった。現在国内では856人が、重症化した状態だ。

■セバジョス保健相が辞任 El Comercioの記事
フアン・カルロス・セバジョス保健相が26日、辞任した。レニン・モレノ大統領に申し出て受け入れられたものだ。この11か月と5日にわたりこの職務を務めた、循環器医師の同氏はまさに、新型コロナウイルス(Covid-19)対応に明け暮れた。自身の母親にワクチンを先行して受けさせた疑惑などを受け、退任を決めたとみられる。

■クエンカ-ロハ道封鎖 El Universoの記事
クエンカとロハを結ぶ道路が、封鎖されている。先の大統領選に出馬したインディヘナ候補、ヤク・ペレス氏の支持者らが、選挙の不正などを訴え、社会闘争に入っているものだ。この選挙ではペレス氏は2位を争ったものの3位となり、4月の決選投票に進むことができなかった。

■プールは可、でも感染対策を El Universoの記事
グアヤキル市は、市民のプール使用は構わないとの見解を示した。ビニール製のプールでこどもや若者らが遊ぶことはよくあるが、路上などでの使用を容認したものだ。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)対策として、ソーシャルディスタンス維持やマスク着用などの基本的な対応を使用者にも求めている。


【コロンビア】

■国内の感染、224万4792人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3567件増えて、224万4792人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は122人増えて5万9518人となり、感染から回復した人は214万1874人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万7998件、抗原検査は1万4068件だ。

■衛生非常事態、5月末まで延長 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、国内に出されている衛生非常事態を5月31日まで延長すると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け昨年3月に出され、随時延長されてきている措置だ。現在は2月末までとなっているが、これを3か月伸ばしたことになる。同大統領は「まだ闘いが必要な段階だ」とした。

■イベント、飲食店は各地域の判断 RCN Radioの記事
大規模インベントの開催の是非や、酒を含む飲食店の営業の可否については、各地域行政の判断となるという。政府側が、衛生非常事態延長に合わせ、見方を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の長期化で、イベント業や飲食店は疲弊している状態で、各地域の実情に合った判断が必要とした。

■3月7日に200万本 Caracol Radioの記事
3月7日に、中国製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「Sinovac」200万本が、国内に届くという。イバン・ドゥケ大統領が明らかにしたものだ。ファイザー製薬に続き政府はこのワクチンを承認しており、医療従事者らへの接種が進められている。ボゴタでは80歳以上の高齢者への接種も始まった。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万7871人に El Universalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から426件増えて、13万7871人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて1334人となり、感染から回復した人は12万9927人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は1件だった。

■野党議員、拘束か Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、野党議員が不当に拘束された可能性があると断じた。野党が多数を占める任期延長議会のヒルベルト・ソホ議員が、何者かに連れ去られたという。ニコラス・マドゥロ体制の命を受けた警察またはインテリジェンス機関により、拘束された可能性が高いと断じた。

■マドゥロ体制とEU、非難の応酬 El Díaの記事
ニコラス・マドゥロ体制と欧州連合(EU)の間で、非難の応酬となっている。EUがチャベス派19人を制裁対象に加えたことから、マドゥロ体制はEU大使、イサベル・ブリリャンテ氏に出国を命じた。今度はEUが、マドゥロ体制側の代表を「好ましからざる人物」と名指しし批判した。

■デジタル・ボリバール導入 Descifradoの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、新たに「デジタル・ボリバール」を導入することを明らかにした。米ドルやユーロといったハードカレンシーと連携し、国内通貨ボリバールで決済する電子通貨だ。マドゥロ体制の経済失政で国内ではハイパーインフレと通貨暴落が起きており、現金そのものが通用しない状態になっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1045万7794人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万3908件増えて、1045万7794人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は1327人増えて25万2988人となり、感染から回復した人は935万5974人となった。この一週間の一日平均の感染者は5万3729人、死者は1148人だ。

■メキシコ、感染206万9370人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8462件増えて、206万9370人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は877人増えて18万3692人となり、感染から回復した人は162万8人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は31%だ。

■パナマ、感染33万9383人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から682件増えて、33万9383人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて5810人となり、感染から回復した人は32万4156人に増えている。現在国内では1188人が医療機関に入院し、このうち172人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染23万8205人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から576件増えて、23万8205人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて3082人となり、感染から回復した人は18万9163人となっている。検査における陽性率は、12.60%となった。

■コスタリカ、感染20万3914人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から418件増えて、20万3914人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2796人となり、感染から回復した人は1787人増えて17万5883人となった。現在国内では266人が医療機関に入院し、このうち150人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染17万3814人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から672件増えて、17万3814人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて6348人となり、感染から回復した人は16万576人となっている。人口10万人当たりの感染は1031.0人、死者は37.7人だ。

■ホンジュラス、感染16万8243人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から749件増えて、16万8243人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて4099人となり、感染から回復した人は437人増えて6万5425人となった。現在国内では1010人が医療機関に入院し、このうち55人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染15万6189人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1285件増えて、15万6189人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて3135人となり、感染から回復した人は900人増えて13万531人となった。現在国内では953人が医療機関に入院し、このうち256人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染5万9866人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から154件増えて、5万9866人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1841人となり、感染から回復した人は259人増えて5万5312人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2450件だ。

■ウルグアイ、感染5万5695人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から825件増えて、5万5695人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて595人となり、感染から回復した人は4万8496人となった。現在国内での感染状態の人は6604人で、このうち61人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染4万8441人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から875件増えて、4万8441人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて314人となり、感染から回復した人は926人増えて4万3735人となった。現在国内では53人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染8485人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から28件増えて、8485人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて195人となり、感染から回復した人は56人増えて7890人となった。現在国内では4人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、ワクチン受領 Subrayadoの記事
ウルグアイは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを初めて受領した。LATAMカルゴの輸送機がモンテビデオに輸送したのは、中国製の「Sinovac」19万2千本だ。今後国内でも医療従事者を優先し、接種が行なわれることになる。南米各国の中で、最後発の受領となった。

■脱走劇で多くの死傷者 BioBio Chileの記事
ハイチ、ポルトープランス近郊の刑務所で脱走劇があり、多くの死傷者が生じた。25日、首都から10キロのクロワ・デ・ブーケ刑務所で集団脱走が試みられ、警官隊が脱走者に発砲した。この事態で受刑者7人が死亡し、複数の負傷者が出ているという。周囲の住民は、銃撃戦のような銃声を耳にしたという。

■エルサルバドル、マラリア脱出 News ONUの記事
エルサルバドルはマラリアの汚染地域から、脱出した。ハマダラカが媒介するこの感染症はこの30年間、同国で1996年を除き、発生していた。しかし2017年以降、新たな感染例がなく、世界保健機関(WHO)は同国が汚染から脱したと断じた。1990年には感染が9000例あったが、2010年には26件まで減っていた。

■パラグアイ、議員が感染死 Télamの記事
パラグアイのリベラル派の上院議員、ロベルト・アセベド氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し死去した。同氏は重症化し医療機関で手当てを受けたが、回復しなかった。同国で議員の死去は、これが始めてた。また同国のオラシオ・コルテス前大統領も、感染したことを明らかにした。


【国際全般】

■スペイン、感染318万8553人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8341件増えて、318万8553人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は329人増えて、6万9142人となった。現在国内では1万2207人が医療機関に入院し、このうち3021人が重症化した状態だ。


【サイエンス・統計】

■世界的に酸素不足 El Universoの記事
世界保健機関(WHO)は、世界的に酸素不足が生じていると指摘した。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、酸素吸入を必要としている人が急増し、需給のバランスが崩れているものだ。WHOはこの状況はとくに途上国、そしてしわ寄せはより貧しい層に向かっていると指摘している。

2021.02.26

【ボリビア】

■国内の感染、24万6822人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1103件増えて、24万6822人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて1万1577人となり、感染から回復した人は1249人増えて19万1081人となった。新たな感染のうち461件をサンタクルス県、237件をラパス県が占める。

■9月までに全員に接種 El Díaの記事
政府はこの9月までに、国民への新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を終わらせると断じた。政府はこの接種に必要なワクチンを確保するべく、努力を続けているとした。現時点でファイザー製薬、アストラゼネカ社、ロシアの「SputnikV」など200万本が、3月末までに届く見通しであるとした。

■CAN、衛生関連品を標準化へ El Díaの記事
ボリビア、ペルー、エクアドル、コロンビアの4か国によるアンデス共同体(CAN)は、保健衛生関連品について標準化する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け需要が増えたこうした物品について、域内での貿易の簡素化、商品の標準化を図り、全域で等しく流通できる体制を整える。

■政府、軍人事への介入権 El Díaの記事
議会は、政府が軍トップの罷免を行なうなど、人事に介入することができる法案を可決した。エボ・モラレス氏が辞任した背景に、軍と警察が政権を支持しないと表明したことがあった。こうした状況が繰り返されることを防ぐため、この法案が審議されたものだ。この法案については憲法の審査を受けることになる。

■クレエモス、不服 Los Tiemposの記事
政党クレエモスは、不服を表した。サンタクルス市長選に出馬しているルイス・フェルナンド・カマチョ氏について、検察が2019年の「テロ」容疑で捜査を開始したものだ。与党MASの告発を受けた動きで、MASが野党や有力政治家に対し弾圧を行なっていると断じ、この捜査そのものが違法と主張した。

■副広報官、偏向報道指摘 El Díaの記事
政府のガブリエラ・アルコン副広報官が、メディアの偏向報道を指摘、批判した。ラパスのパヒナ・シエテについて、ルイス・アルセ政権への「誤った印象づけ」の報道が目に余るとしたものだ。3月7日の地方統一選に向け、アルセ政権と与党MASが、利益誘導を通じた選挙戦を行なっているかのように報じているとした。

■選挙法廷、動かず Los Tiemposの記事
選挙法廷(選管)は動きを見せていない。コチャバンバ市長選に出馬しているマンフレッド・レジェス・ビジャ氏について、出馬資格取り消しの申し立てが与党MASから出されている。県知事時代の数々の汚職疑惑が理由だが、同法廷はこの審議も進めていない。世論調査でこの選挙では、同氏がリードしている状況だ。

■MASはコパ氏擁立を進めていない Página Sieteの記事
政府与党MASは、エルアルト市長選へのエバ・コパ氏擁立を当初から進めていないとした。前上院議長のコパ氏について、直前に別候補に乗り換えたと報じられている。しかしMASは当初から、コパ氏擁立を決めたことはないとした。世論調査ではこの選挙ではコパ氏が圧倒的にリードしており、MAS候補を凌駕している。

■コパ氏支持の元議員「民主主義の危機」 Página Sieteの記事
エルアルト市長選でエバ・コパ氏を支持する元議員は、国内が「民主主義の危機にある」と断じた。元MAS所属であるアギラール氏は、この選挙でMASに背を向け出馬したコパ氏を支援している。同氏は、MASが政権に戻ったとたんに、過去の問題を「なかったこと」にし、前政権を攻撃し続けるだけの保身に向かっていると断じた。

■アマスソナス、サンパウロ線休止 Contacto Newsの記事
アマスソナス航空は、サンタクルスとブラジルのサンパウロを結ぶ路線を休止する。同社がウェブサイトを通じて発表したものだ。パンデミックの影響で需要が落ち込んでいるとして、3月1日から9月1日まで、この路線は運航しないとした。同社傘下のアマスソナス・ウルグアイも今、路線の大幅休止を行なっている。

■オルーロで道路封鎖 Eju.tvの記事
オルーロ市の入り口にあたる道路が25日、封鎖された。この地域の住民らが、この日の朝からデモを行ない、道路封鎖に踏み切ったものだ。地域道路の舗装など、通行環境の改善を求めた動きだという。以前からこの要求を行ない、行政から言質を得たものの、その都度「空手形」となっていることに住民らは怒りを見せた。

■ワリナ道で事故 El Díaの記事
ラパスとワリナを結ぶ道路で、事故が起きた。25日午前、バスと対向してきたピックアップトラックが、正面衝突したものだ。この事故でトラック側の運転手が重傷を負い、医療機関に搬送されている。ワリナはラパスとコパカバーナを結ぶ道路から、アチャカチ方面に向かう道路の分岐点にあたる。


【ペルー】

■外出制限は緩和へ Perú21の記事
政府はリマとカジャオに出している外出制限を緩和する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で取られている措置だが、3月1日から14日の間については、この措置が取られるのは日曜だけだ。一方、平日についても21時から翌朝4時までの夜間外出禁止については継続されることになる。

■大型商業施設も再開へ Gestionの記事
政府がリマ、カジャオでの外出制限を緩和することで、市内の大型商業施設についても、3月1日から営業が再開される。こうした施設は、感染対策をとった上で、再開が認められるとビオレタ・ベルムデス大臣が明らかにした。また飲食店については屋内は定員の30%を上限とし、換気の徹底も図られることになる。

■デリバリーは時間制限へ Gestionの記事
飲食店のデリバリーについては、3月1日から時間制限がかけられる。営業が自由に行なえないこうした業態店は、今は24時間体制でデリバリーが認められている。しかし3月1日から営業規制が緩和されることを受け、飲食店でデリバリーについては23時までと新たな制限が敷かれる。医薬品のデリバリーは24時間可能のままだ。

■北部コスタ、ビーチ再開 Perú21の記事
国内北部コスタ(海岸)では、ビーチの営業が再開される。現在、各地で都市封鎖(ロックダウン)が実施されていることから、ビーチは立ち入りが規制されている状態だ。3月1日から緩和されることを受け、チクラヨやピウラ、トルヒーリョなどの周辺のビーチは、営業を再開し遊泳なども可能となる。

■チリ産酸素、週末から Gestionの記事
チリ産の酸素は、この週末から国内に供給される。オスカル・ウガルテ保健相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加で医療用酸素の需要が急増し、国内では不足や涸渇が生じている。チリから供給の申し出があり、ペルー政府はこれを受け入れ、一定量の供給を受けることとなった。

■学校建設を求め道路封鎖 Perú21の記事
サンマルティン県のユリマグアスとタラポトを結ぶ道路が、地域の人々により封鎖されている。ポンゴ・デ・カイナラチの人々が、地域への学校の早期建設を求めたデモを行ない、この封鎖に踏み切った。この影響でこの道路では、多くの車輛が足止めされる状態となっている。

■マドレ・デ・ディオスに物資 Perú21の記事
空軍が、マドレ・デ・ディオス県に物資53.5トンを輸送した。現在同県は雨季の末期にあたるが、局地的な大雨で河川の氾濫が相次ぎ、住宅浸水などの被害が相次いだ。この被災者向けの人道支援物資が、リマから輸送されたものだ。食料や衣類などのほか、新型コロナウイルス(Covid-19)感染抑止のための物資も含まれる。

■飲食店と理髪美容が苦境 Gestionの記事
2020年、国内では飲食店と理髪美容業が、苦境となったという。ホセ・ルイス・チコマ産業相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で営業の規制が生じ、また消費者の利用離れが進んだため、両業界とも売り上げが全体で50%減ったという。再封鎖となったこの2月も、両業界とも厳しい局面となったとした。

■ケイコ氏「封鎖はやめて」 RPPの記事
大統領選に出馬しているケイコ・フヒモリ氏は、これ以上の都市封鎖(ロックダウン)はやめてと呼びかけるメッセージを出した。リマとカジャオで実施されているこの措置で、両都市では経済活動が回らず、多くの事業者が苦境にあるとした。このメッセージの直後政府は、週末を除いた解除を発表している。

■リマ、不動産は好調 El Comercioの記事
リマでの不動産取引は、好調だという。ペルー不動産業協会(ASEI)によると、この1月の一平方メートル当たりの平均価格は6963ソルと、前の月から4.9%上昇した。パンデミックの影響が続く中だが、不動産投資については好調に推移しているという。とくに市内北部の好調さが目立つ。


【チリ】

■国内の感染、81万2344人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4181件増えて、81万2344人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は137人増えて2万310人となり、感染から回復した人は77万190人となっている。現在国内では1635人が医療機関に入院し、このうち1402人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ワクチン、さらに400万本 BioBio Chileの記事
国内には新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが、さらに400万本届くという。セバスティアン・ピニェラ大統領が明らかにしたものだ。中国製の「Sinopharm」の新た便がサンティアゴの空港に届く予定だ。国内では医療従事者、高齢者への接種が進められており、今後全国民への接種のステージに進む予定だ。

■接種、すでに312万人に BioBio Chileの記事
国内で新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けた人は、312万3895人となったという。保健省が、24日17時時点の数字を示したものだ。このうち65歳以上の高齢者は、183万4726人を占めている。現在教職員を対象に接種が進められ、25日は40歳から44歳の者が対象となっている。

■接種者カード、活用の方針 BioBio Chileの記事
政府は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けた者が持つ「カード」について、活用する方針だ。接種を受けたことを証明するもので、政府はこれを持つことを義務とはしないものの、保持すれば自由移動を認めるなどの措置をとる。このカードについては賛否それぞれの意見がある。

■外出禁止、23時から BioBio Chileの記事
国内に出されている夜間外出禁止は、25日以降は23時から翌朝5時までとなる。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で出されている措置だ。このほか都市封鎖(ロックダウン)の実施の枠組みなどが、この日から変更される町がある。サンティアゴではメトロ(地下鉄)運転時間は22時までとなる。

■ビオトレン、増便 BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州都コンセプシオンの都市交通鉄道、ビオトレンの便が増便される。チリ国鉄(EFE)が明らかにしたものだ。3月1日から、一日6便増やされることになる。もっとも便数が多いコンセプシオン-コロネルは、朝7時から20時30分までの運転で、一日23往復の運転体制となる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、209万3645人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8234件増えて、209万3645人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は145人増えて5万1650人となり、国内では現在3467人が医療機関で手当てを受けている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.1%、ブエノスアイレスは60.2%だ。


■第二便、エセイサへ Télamの記事
中国製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「Sinopharm」200万本を積んだアルゼンチン航空の輸送機が、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港に到着した。ロシア製の「SputnikV」に続き、このワクチンを政府は調達している。医療従事者、高齢者に続き、教職員への接種が今後、展開される。

■フェルナンデス、式典参加 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、メキシコで式典に参加した。独立200周年を記念する式典のため、同大統領は同国を訪問中だ。この訪問では同国のアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領と会談し、また同国の財界関係者と懇談し投資を呼びかけるなどしている。

■ブエノスアイレス、ストか Télamの記事
ブエノスアイレスでは26日、交通ストライキが行なわれる可能性がある。交通の労働組合連合UTAが通告しているものだ。コレクティーボ(路線バス)の運転手らの賃金についての要求行動で、労使間の合意に至らなければこの日、ストを行なうとした。国内ではインフレ率が高い水準となっている。

■ラニン火山にモニター Télamの記事
ネウケン州の活火山、ラニン火山に、監視モニターが設置された。標高3776メートルのこの火山はチリとの国境に位置し、6世紀に最後の噴火を起こしている。長期にわたり活動はみられていないが、チリと協力し監視のための体制が整えられたという。この山頂の氷河は、1980年代に損なわれた。

■デング、今期は少ない Télamの記事
国内でのデング感染は今期、数が少ないという。保健省が指摘したものだ。夏のこの時期、ネッタイシマカが媒介するこの感染症は、とくに国内北部を中心に発生しやすい。しかし今期は、わずか92件の報告にとどまっている状態だ。しかし保健省は、当面は発生の可能性があるとして、市民に対し警戒を呼びかけた。


【エクアドル】

■集団接種、開始は7月か El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの集団接種開始は、7月にずれ込む可能性があるという。保健省が明らかにしたものだ。4月からを予定してたが、世界的なワクチンの不足の影響で調達が遅れ、このために開始が遅れるとみられる。セバジョス保健相は、中国製ワクチン「Sinovac」200万本が週内に到着すると語った。

■コカ川、大規模崩落 El Comercioの記事
コカ川で、大規模な地盤の崩落が起きた。25日午後、明らかになったものだ。サンラファエル古滝付近で、河岸部分が大規模な崩落を起こしたもので、川の一部がせき止められて水がたまった状態となっている。放置すれば下流に水が一気に流れるおそれがあり、環境省が対応を急いでいる。


【コロンビア】

■国内の感染、224万1225人に RCN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3683件増えて、224万1225人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は136人増えて5万9396人となり、感染から回復した人は213万8193人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万3879件、抗原検査は1万6601件だ。

■接種の不正、最大5年の刑 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ政権は、国民へのワクチン接種計画について不正があった場合、最大で5年の刑となると警告した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するファイザー製薬、中国製のワクチンが届き、国内でも大規模接種が予定されている。不正に接種を受けたり、ワクチンの横流しをしたりといった「犯罪」を厳格に取り締まるとした。

■警察投入でデモ暴徒化 RCN Radioの記事
ボゴタで行なわれていた大学生らのデモが、警察投入を受け暴徒化した。24日、市内の72番街で、学生らが政治的課題についてのデモを行なっていた。平和的に行なわれていたが、取り締まりの警察隊が現れたとたんに暴徒化し、衝突やバンダリスモ(破壊行為)などに至ったという。

■ボゴタにもサハラの砂 RCN Radioの記事
ボゴタ上空にも来週までに、サハラ沙漠の砂が到達する見通しだという。ボゴタの環境局が明らかにしたものだ。西アフリカから大西洋を越え、砂の塊が南米大陸に到達している。すでにベネズエラについているが、来週までにはボゴタにも到達するとした。しかし同局は、国内への影響は小さいと分析している。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万7445人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から459件増えて、13万7445人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1331人となり、感染から回復した人は12万9487人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例はゼロだ。

■ロペス氏、退去命令を批判 Diario Las Americasの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は、ニコラス・マドゥロ体制による退去命令を批判した。同体制は欧州連合(EU)のイサベル・ブリリャンテ大使に72時間以内の退去を命じた。EUがチャベス派19人に対し、新たな制裁を課したことへの報復とみられる。ロペス氏は独裁体制がその姿をあらわにした、と断じた。

■チリ、対難民で態度変更 El Carabobeñoの記事
チリのセバスティアン・ピニェラ政権が、対ベネズエラ難民で態度を変えたとみられる。チリはこれまで、許可を受けずに同国に入った難民に、融和的姿勢だった。しかしボリビアから越境した難民に対し、同国に送り返すというこれまでにない対応をとった。難民数の増加を受け、より厳格な態度に変わった可能性が高い。

■メトロ、電子決済可能に El Universalの記事
カラカスのメトロ(地下鉄)運賃の、電子決済が可能となったという。メトロ運営側が「ビオパゴBDV」「パトリア」による決済システムを導入したとしたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政でハイパーインフレと通貨暴落が生じ、国内ではすでに現金そのものが用をなさなくなっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1039万3886人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万7878件増えて、1039万3886人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は1582人増えて25万1661人となり、感染から回復した人は932万3696人となった。この一週間の一日平均の感染者は5万2177人、死者は1150人だ。

■メキシコ、感染206万908人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8642件増えて、206万908人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は1006人増えて18万2815人となり、感染から回復した人は161万4614人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は32%だ。

■パナマ、感染33万8701人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から896件増えて、33万8701人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて5789人となり、感染から回復した人は32万3283人となった。現在国内では1031人が医療機関に入院し、このうち177人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染23万7629人に Acentoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から746件増えて、23万7629人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3075人となり、感染から回復した人は18万8300人となった。現在国内では631人が医療機関に入院し、このうち131人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コスタリカ、感染20万3496人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から399件増えて、20万3496人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2793人となり、感染から回復した人は505人増えて17万4096人となった。現在国内では269人が医療機関に入院し、このうち147人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染17万3142人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から378件増えて、17万3142人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて6334人となり、感染から回復した人は16万47人となっている。人口10万人当たりの感染は1027.0人、死者は37.6人だ。

■ホンジュラス、感染16万7494人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から947件増えて、16万7494人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて4076人となり、感染から回復した人は97人増えて6万4988人となった。現在国内では1048人が医療機関に入院し、このうち51人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染15万4904人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1114件増えて、15万4904人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて3119人となり、感染から回復した人は900人増えて12万9631人となった。現在国内では900人が医療機関に入院し、このうち256人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染5万4874人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から904件増えて、5万4874人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて591人となり、感染から回復した人は4万8035人となった。現在国内での感染状態の人は6248人で、このうち62人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染4万7566人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から670件増えて、4万7566人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて312人となり、感染から回復した人は906人増えて4万2809人となった。現在国内では61人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万2354人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2件増えて、1万2354人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて248人となり、感染から回復した人は13人増えて9583人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は168件で、総件数は5万4081件だ。

■ガイアナ、感染8457人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5件増えて、8457人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて193人となり、感染から回復した人は7834人となっている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■サンパウロ、夜間外出禁止に ABC Colorの記事
ブラジル、サンパウロ州では26日から、夜間外出禁止令が出される。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者が増加し、医療体制が逼迫しているとしてとられる措置だ。州内645のすべての行政地域で、23時から翌朝5時までの外出が禁じられる。24日時点で、州内で重症化した人の数は6500人となっているという。

■大統領に辞職勧告 Caracol Radioの記事
ホンジュラスのフアン・オルランド・エルナンデス大統領に、辞職勧告が出された。議会の透明性委員会がこの勧告を出したものだ。米国から出された文書を分析した結果、同大統領が密輸などに関与した疑惑が高まったとしている。この勧告には拘束力はないが、委員会は自主的な判断を求めた。


【国際全般】

■スペイン、感染318万212人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9568件増えて、318万212人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は345人増えて、6万8813人となった。現在国内では1万2831人が医療機関に入院し、このうち3123人が重症化した状態だ。

■スペイン、セマナサンタ対策 Última Horaの記事
スペイン政府は、セマナサンタ(聖週間)についての対策を検討し始めた。例年、セマナサンタには多くの国民が国内外を旅行するが、今年も昨年と同様、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響を受ける。制限や条件などについて政府が具体的検討を始めた。今年のセマナサンタは3月28日の枝の日曜日から、4月4日のパスクア(復活祭)までだ。

2021.02.25

【ボリビア】

■国内の感染、24万5719人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1339件増えて、24万5719人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて1547人となり、感染から回復した人は1187人増えて18万9832人となった。新たな感染のうち564件をサンタクルス県、209件をラパス県が占める。

■医療界、闘争続く El Díaの記事
医療界の闘争は続いている。政府が公布した「衛生緊急法」に抗議する動きが続いているものだ。パンデミック対策のこの法では、医療分野の外国人雇用の自由化、さらに医療界のストライキ権の制限などが含まれている。サンタクルスではスト突入6日めとなった24日、9月24日広場で多くの医療従事者が声を上げた。

■Sinopharm、全土に La Razónの記事
中国製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「Sinopharm」は、26日までに国内全土に行き渡るという。保健省が24日、明らかにしたものだ。サンタクルスのビルビル国際空港に到着したワクチンは、空路と陸路で国内各県に分配される。25日じゅうに各県都に向かい、26日に地域に至る見通しだ。

■基礎疾患がある者も対象に El Díaの記事
保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種対象に、重症化リスクがある基礎疾患を持つ者も加えるとした。中国製のワクチン「Sinopharm」の国内到着を受け、医療従事者に加えこうした層への接種も行なうとした。国内ではロシア製の「SputnikV」の接種がすでに進められている。

■レジェス・ビジャ氏の無効化を La Razónの記事
政府与党MASは、コチャバンバ市長選に出馬しているマンフレッド・レジェス・ビジャ氏の「無効化」を狙う。イバン・リマ法相が明らかにしたものだ。元コチャバンバ県知事の同氏には数々の汚職疑惑があり、今回の出馬についても異論がある。世論調査で同氏の支持がMAS候補を上回っており、MAS側は同氏の無効申し立てをさらに行なう姿勢だ。

■モラレス氏、求心力低下も El Díaの記事
3月7日のエルアルト市長選の結果によっては、エボ・モラレス氏の求心力が低下する可能性がある。MAS代表の同氏は、選挙直前にこの選挙へのエバ・コパ氏擁立を撤回し、別候補を立てた。しかし別政党から出馬したコパ氏が選挙戦をリードしており、このままコパ氏が当選すればモラレス氏への国民からの見方が変わる可能性がある。

■チリと国境協議 La Razónの記事
チリとの間で国境についての緊急協議が行なわれる。オルーロ県のピシガから同国のコルチャネへ、大量のベネズエラ難民が流入し、問題となった。今後、両国間のほかの国境でも同様の事例が起きかねず、フレディ・ママニ副外相がこの協議に臨むこととなった。もともとボリビアとチリは、正規の外交関係を持たない。

■2025年に財政健全化 La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は、2025年に財政健全化を実現するとした。昨年、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、ボリビア経済はマイナス成長となった。もともと経済が専門の同大統領はこの健全化を選挙戦の時点から訴えていた。同大統領は経済のダメージは、ヘアニネ・アニェス前政権のせいと断じている。

■BoA、収入54%減 Los Tiemposの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は2020年、収入が前年比で54%減少したという。同社側が24日、明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で長期休止し、その後も運航体制が制限されたことが最大の原因だ。またヘアニネ・アニェス前政権時代に、国営企業としての将来像が描けなかったことも大きいとした。

■テレフェリコ、55%減 Página Sieteの記事
ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)の事業収益は、55%減少した。運営するミ・テレフェリコが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で行なわれた都市封鎖で、営業ができない期間が生じ、またソーシャルディスタンス確保のためゴンドラの定員を下げたことも響いた。利用者は58%減だった。


【ペルー】

■国内の感染、129万3497人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6740件増えて、129万3497人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は224人増えて4万5487人となり、感染から回復した人は119万6515人となった。現在国内では1万4951人が医療機関に入院し、このうち2095人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■接種、18万6千人に Gestionの記事
国内ではすでに、18万6千人が新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けたという。保健省が、明らかにしたものだ。国内では中国製の「Sinopharm」の接種が医療従事者を対象に行なわれている。とくにリマ、カジャオでは対象者への接種が進んでいる状況にあるとした。

■イキートスでデモ RPPの記事
ロレト県都イキートスで、デモが行なわれた。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で国内では酸素の需要が増しているが、この町では不足が広がり、涸渇に至っている。この状況に、重症者らの家族や医療関係者らが抗議の声を上げた。この町では「第一波」の際にも、同様の不足、涸渇が生じている。

■治験、明確な基準なし Gestionの記事
中国製ワクチン「Sinopharm」の治験において、中国大使館は明確な基準は示さなかったという。医療従事者らを対象としたはずのこの治験が、政府関係者らに行なわれていた「ワクチンゲート事件」の捜査が続いている。検察は大使館に対象リストなどを求めたが、もともと基準そのものがなかったとみられるという。

■大学、ワクチンゲートに踏み込む Gestionの記事
国立マヨール・デ・サンマルコス大学は、「ワクチンゲート事件」の捜査に踏み込んでいる。治験向けのワクチンがどのように運用され、政界に流れたのかなどの背後関係について、調べを進めているものだ。この事件では一部の政治家やその関係者らが、先行して「接種」という利益を受けたことが問題化している。

■酸素不足、まだ続く Gestionの記事
酸素不足は、まだ続くとフランシスコ・サガスティ暫定大統領が語った。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、国内では医療用酸素の需給バランスが崩れている。チリからの輸入、民間企業の工業用酸素の医療用転用などで酸素は増産されているが、少なくとも来週までは不足が続くとの見方を示した。

■ケイコ氏、民間活用提唱 Gestionの記事
大統領候補のケイコ・フヒモリ氏は、民間の活用を提唱した。保健省は民間会社が新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン調達を図ることは認めるが、流通は認めていない。ケイコ氏はもし民間参入で、国民にワクチンが行き渡るのが速まるならば、この選択肢をとるべきだと述べた。

■飲食店、60%での営業求める El Comercioの記事
リマ、ミラフローレスの飲食店は、定員を60%に抑えることで3月から営業を再開することを、行政に求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の都市封鎖がリマでは続いており、飲食店はテイクアウェイ、デリバリー営業となっている。団体はこのままでは多くのレストラン、カフェが倒産しかねないとして、こう申し入れた。

■IOC、ワクチン接種求める Gestionの記事
国際オリンピック委員会(IOC)はペルーに対し、東京五輪前にすべての選手、スタッフにワクチン接種を行なうよう求めたという。フランシスコ・サガスティ暫定大統領宛てに書簡が届き、こう求めた。国内では医療従事者らへの接種は始まっているが、選手などを含め一般国民向けはまだ見通しも立っていない。

■バスの40人、ぎりぎりで助かる Per&21の記事
アンカッシュ県で、バスの40人が、まさにぎりぎりで助かったという。シウリャのコミュニティ近くの道路を走行していたサンフランシスコ社のバスが土砂災害に巻き込まれた。崖のふちまで追いやられたが、危ういところで転落を免れ、乗っていた40人全員が無事だったという。


【チリ】

■国内の感染、80万7872人に El Mostradorの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2554件増えて、80万7872人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて2万173人となり、感染から回復した人は76万7332人となった。現在国内では1629人が医療機関に入院し、このうち1410人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ラパ・ヌイ航空便、さらに延期 BioBio Chileの記事
本土とラパ・ヌイ(イースター島)を結ぶ航空便の運航は、さらに延期された。LATAM航空はこの26日から、サンティアゴと島を結ぶ路線の再開を予定していた。しかしパンデミック対策優先で、ラパ・ヌイの自治政府がこの延期を決めたという。自治政府は当面、島の住民などに利用を限らせるよう求めている。

■1月の航空利用、70.8%減 BioBio Chileの記事
この1月の国内を発着する航空便の利用は、前年同月比で70.8%のマイナスだった。交通通信省の民間航空委員会が明らかにしたものだ。この月の利用者は77万6726人にとどまった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、移動する人そのものが減少しており、とくに国際線の利用は大きく減っている。

■プンタ・アレーナス、強風被害 BioBio Chileの記事
第12(マガジャネス)州のプンタ・アレーナスでは24日午後、強風が吹き荒れた。現地の気象機関によると、14時45分には最高風速33メートルが記録された。この風のため倒木や、街灯が折れる被害などが相次いだ。パタゴニア一帯で風が強い状態が、この日の夕方まで続いたという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、208万5411人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8183件増えて、208万5411人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は141人増えて5万1650人となり、感染から回復した人は188万2568人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.0%、ブエノスアイレスは60.0%だ。

■中国製ワクチンが到着 Télamの記事
中国製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「Sinopharm」が国内に到着した。アルゼンチン航空の輸送機が、このワクチン90万4千本をブエノスアイレスに運んだものだ。国内ではロシア製「SputnikV」の医療従事者、高齢者への接種が進められており、この到着で対象者が増えることになる。

■教員への接種を開始へ Télamの記事
国内では、教員に対する新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種が開始される。カルラ・ビソッティ保健相が明らかにしたものだ。中国製ワクチン「Sinopharm」が国内に到着したことを受け、医療従事者、高齢者に続く対象に教員を加えることを明らかにした。国内では3月から、対面授業が本格再開予定だ。

■国民の66.5%、体重増加 Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の流行以降、国民の実に66.5%は、体重が増加したという。感染対策で外出などが規制され、身体を動かす機会が減ったことが最大の理由とみられる。栄養学会が明らかにしたデータで、国民のうち「肥満」予備軍の数も、パンデミック前に比して42%増えているという。


【エクアドル】

■国内の感染、27万8779人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2999件増えて、27万8779人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万883人、推定されているのが4751人で、合わせて67人増の1万5634人となった。現在国内では1247人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■刑務所暴動、死者79人に El Comercioの記事
23日、国内3個所の刑務所で起きた暴動による死者は、79人に膨らんだ。グアヤキル、クエンカ、コトパクシの3個所で起きたもので、受刑者のグループ間の抗争があったとみられている。現在これらの刑務所には兵、警察官が動員され、新たな騒ぎが起こらないよう、警戒が強められている。


【コロンビア】

■国内の感染、223万7542人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3953件増えて、223万7542人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は142人増えて5万9260人となり、感染から回復した人は213万4054人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万5820件、抗原検査は1万8026件だ。

■80歳以上への接種開始 RCN Radioの記事
ボゴタでは80歳以上の市民に対する、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種が開始された。クラウディア・ロペス市長が明らかにしたものだ。中国から調達した「Sinovac」の接種を開始したもので、国内への調達、ボゴタへの分配が増えればさらに対象年齢を引き下げるとした。

■アストラゼネカ社製を承認 RCN Radioの記事
政府はアストラゼネカ社製のワクチンを、承認した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンとして、Covaxを通じて同社製のワクチンが国内に届く見通しだ。これを受け、政府が承認したもので、到着後速やかに接種が行なわれることになる。すでにファイザー製薬、中国の「Sinovac」が承認されている。

■小売店など、50万店消滅 Portafolioの記事
パンデミックを受け国内では、小規模小売店やビジネスなど、50万9370件が消滅したという。国の統計機関DANEが明らかにしたものだ。昨年1~10月の間に、従業員10人以下の小規模店舗、企業の8.7%が国内で損なわれたことになる。とくにこの減少で、女性の雇用が著しく減ったと指摘した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万6986人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から441件増えて、13万6986人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1325人となり、感染から回復した人は12万9027人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は4件だ。

■マドゥロ、EU大使に退去勧告 ABC Colorの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、在カラカスの欧州連合(EU)大使に、72時間以内の退去を勧告した。EUがマドゥロ体制に対し、新たな制裁を課したことに対する措置だ。マドゥロ体制で外相の立場のアレアサ氏は、イサベル・ベリリャンテ大使を「好ましからざる人物だ」と言い放った。フランス、ドイツの大使館がマドゥロ体制側に抗議している。

■グアイドら、公民権停止 El Comercioの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、フアン・グアイド暫定大統領ら28人に対し、公民権停止を発動した。今後15年にわたり、選挙出馬などを認めないとしている。マドゥロ体制に「都合のいい結果」となったチャベス派議会について欧米などは効力を認めず、野党が多数の議会は自主的に任期を一年延長している。

■ディーゼル、制限緩和か El Nacionalの記事
米国、ジョー・バイデン政権は、ベネズエラに対するディーゼル制限については緩和する可能性がある。ドナルド・トランプ前政権は経済制裁を強めたが、結果として国内ではディーゼルが涸渇し、社会システムが機能不全に陥っている。バイデン政権が、この分野についてのみ、緩和するとの見方が広がっている。

■カラカス、雨水頼み BioBio Chileの記事
カラカス市民は水について、雨水頼みとなっているという。高所にあるカラカスでは、水道水はポンプでくみ上げる必要がある。しかしニコラス・マドゥロ体制の経済失政で電力が不安定化し、水道供給も不安定となっている。生活用水の確保は、カラカス市民の日課となっており、雨水依存度が高まっているという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1032万6008人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万5387件増えて、1032万6008人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は1433人増えて25万79人となり、感染から回復した人は928万1018人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万9533人、死者は1129人だ。

■メキシコ、感染205万2266人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8634件増えて、205万2266人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は1723人増えて18万1809人となり、感染から回復した人は170万7869人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は32%だ。

■パナマ、感染33万7805人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から718件増えて、33万7805人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて5772人となり、感染から回復した人は32万2238人となった。現在国内では1296人が医療機関に入院し、このうち181人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染23万6883人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から673件増えて、23万6883人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3066人となり、感染から回復した人は18万7422人となった。現在国内では639人が医療機関に入院し、このうち121人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■グアテマラ、感染17万2764人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から692件増えて、17万2764人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて6327人となり、感染から回復した人は15万9855人となった。国内にはイスラエルから提供を受けた、最初のワクチンが届いている。

■ホンジュラス、感染16万6547人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から810件増えて、16万6547人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて4040人となり、感染から回復した人は110人増えて6万4891人となった。現在国内では1057人が医療機関に入院し、このうち54人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染15万3790人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1132件増えて、15万3790人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて3101人となり、感染から回復した人は912人増えて12万8731人となった。現在国内では926人が医療機関に入院し、このうち250人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染5万3973人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から666件増えて、5万3973人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて588人となり、感染から回復した人は4万7512人となった。現在国内での感染状態の人は5873人で、このうち65人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染4万6896人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から699件増えて、4万6896人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて308人となり、感染から回復した人は924人増えて4万1903人となった。現在国内では56人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万2352人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から27人件増えて、1万2352人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は247人から変わらず、感染から回復した人は34人増えて9570人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は149件で、総件数は5万4093件となった。

■ガイアナ、感染8452人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から25件増えて、8452人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて190人となり、感染から回復した人は7808人となっている。現在国内では9人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。


【国際全般】

■スペイン、感染317万644人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9212件増えて、317万644人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は389人増えて、6万8468人となっている。現在国内では1万3495人が医療機関に入院し、このうち3241人が重症化した状態だ。

■最後のフランコ像、撤去 Télamの記事
スペインの最後の「フランコ像」が撤去された。アフリカ大陸のメリーリャの行政がこの撤去を命じたものだ。スペイン内戦から国内で独裁体制を築いたフランコ将軍は、欧州最後の「ファシズムの砦」とも称される。1975年に死去して以降、同国の政治、社会システムは一気に変わった。

2021.02.24

【ボリビア】

■国内の感染、24万4380人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1204件増えて、24万4380人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は38人増えて1万1508人となり、感染から回復した人は2527人増えて18万8645人となった。新たな感染のうち546件はサンタクルス県、197件はラパス県が占める。

■ラパス、また衝突 El Díaの記事
ラパスでは23日、前日に続き衝突が起きた。ユンガス地方のコカ葉農家、教員、そして医療従事者らによるデモがそれぞれ行なわれ、国の中枢施設が立地するムリーリョ広場に入ろうとした際、警官隊との間で衝突が生じたものだ。前日同様、現場では催涙ガス弾が飛び交う状況となった。

■UMSAで6千人に接種へ La Razónの記事
ラパスのマヨール・デ・サンアンドレス大学(UMSA)で週内に、6千人に対するワクチン接種が始まるという。ルイス・アルセ大統領が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)に対する接種が一般国民向けに始まるのを前に、この場でシミュレーションを行なうという。

■集団抗原検査、49件の陽性 El Díaの記事
1200人に対して行なわれた新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べる抗原検査で、49件の陽性が確認されたという。ヘイソン・アウサ保健相が明らかにしたものだ。軍学校の関係者の家族を対象に行なった検査で、一定数の陽性者が確認されたことになる。同省はこれら49人について適切な処置、治療を行なうとした。

■レジェス・ビジャ氏への適切な処置を Los Tiemposの記事
コチャバンバ市長選に出馬しているマンフレッド・レジェス・ビジャ氏に対する「適切な扱い」を選挙法廷(選管)が求めた。コチャバンバ県知事時代、数々の汚職疑惑を抱えた同氏について、政権与党MASが圧力を加えているものだ。同法廷は、政治的対立がこの選挙そのものに影響を及ぼすことに懸念を表した。

■カマチョ氏に新たな告発 La Razónの記事
サンタクルス市長候補、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏に対し、新たな告発があった。元議員のリディア・パティ氏が、エボ・モラレス政権に対する「テロ」を企てたとして検察に告発状を出したものだ。同氏はカマチョ氏の暴力的行為は容認できないとした。一方カマチョ氏の陣営は、この告発事態を「ばかげたこと」と批判している。

■ロカ氏、汚職を否定 El Díaの記事
エイディ・ロカ氏は、汚職を否定した。ヘアニネ・アニェス前政権で保健相を務めた同氏だが、人工呼吸器の中国からの調達に絡み、汚職をはたらいたとの指摘があり、与党MASが追及している。検察も同氏への捜査に動いているが、本人は疑惑は存在しないとし、自身は潔白であると断じた。

■難民、新たな道を模索 BioBio Chileの記事
ベネズエラ難民は、新たなルートを模索している。先月から今月、オルーロ県のピシガからチリのコルチャネに入国する難民が激増した。ペルーが難民への対応を強化したことから、ボリビアを迂回しているものだ。しかしこの国境での対応が厳格化し、難民らはチリに向かう新たなルートを目指し、国内をさまよっているという。

■密輸車輛ストックが倍増 Página Sieteの記事
国内の「密輸車輛」のストックが、倍増しているという。現在密輸は、ボリビアと周辺各国を結ぶすべてのルートで問題となっている。とくに車輛は、盗難車が「カーロンダリング」の末、流通チャネルに乗ることがあり、とくに問題が大きい。チリ国境のオルーロ県だけでなく、エルアルトやユンガスのソラタなどにもストック拠点があるという。

■ベニ、身障者らが抗議 El Díaの記事
ベニ県都トリニダでは、身体障碍者らが抗議行動をとった。23日昼頃、身障者連盟の会員らが抗議の声を市庁舎近くで上げたものだ。市から支給される身障者手当金の支払いが遅れていることに対する抗議行動だ。団体によると支給はすでに4か月遅れており、身障者らの生活にも支障をきたしているという。

■政府、水害対応に1億1千万Bs Los Tiemposの記事
政府は水害対応に、1億1千万ボリビアーノを計上した。エドムンド・ノビリョ国防相が明らかにしたものだ。現在雨季末期の国内だが、とくにベニ、パンド県で川の氾濫などによる被害が続出している。この緊急対応のための予算を組んだものだ。今期の雨季では8人が死亡、現時点で1人が不明となっている。

■家畜30万頭に影響か Página Sieteの記事
ベニ県では水害で、牛などの家畜30万頭に影響が生じるおそれがあるという。雨季の雨で東部で大きな被害が出ているが、とくにベニ県ではマモレ川水系の氾濫が相次いでいる。もともと畜産が盛んな地域で、多くの牛などが飼われているが、水で流されたり、牧草を失ったりし、被害が拡大するおそれがある。


【ペルー】

■国内の感染、128万6757人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3448件増えて、128万6757人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は166人増えて4万5263人となり、感染から回復した人は118万8995人となった。現在国内では1万4639人が医療機関に入院し、このうち2083人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■中国大使館に情報求める Gestionの記事
オスカル・ウガルテ保健相は、在リマの中国大使館に情報提供を求めたことを明らかにした。国内では今「ワクチンゲート事件」が大きく扱われている。中国製ワクチンSinopharm、治験段階で多くの政府関係者がつてを利用して受けたものだ。この事態解明の上で、ワクチンを提供した中国側の協力が欠かせないと同大臣が指摘した。

■外相、「横取り」に不快感 Gestionの記事
アリャン・ワグナー外相は、ワクチンの「横取り」に強い不快感を示した。中国から提供されたワクチンSinophrmの治験は、医療従事者向けに行なわれた。政治家や政府高官、その関係者らが「横取り」する形で接種を受けた「ワクチンゲート事件」は、まさにあるまじき行為だと断じた。

■ワクチンの調達は可、流通は不可 Gestionの記事
保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチンについて、調達は可能だが流通は不可とするとした。民間企業などがこの調達を図ることなどを求めていることを受けた判断だ。調達そのものは自由とするが、これを国内で無許可で流通させることは、認められないと判断したものだ。

■5県、対象の70%終了 RPPの記事
国内の5つの県で、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチンの先行対象者の70%への、接種を終了したという。国内では中国製のSinopharmの接種が進められており、アヤクチョ、モケグア、サンマルティン、ラ・リベルタ、フニンの各県でこの割合を超えた。先行対象者は18万人だ。

■保健省、現行の政権維持を Gestionの記事
保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の都市封鎖(ロックダウン)や制限の、維持延長を支持した。ペルシー・ミナヤ保健副相が語ったものだ。新規感染件数、死者数ともに減少傾向ではあるが、当面この制限を続けたほうがいいとの見解を示したものだ。リマなどの封鎖は、今月末までとなっている。

■ピスコも酸素不足に Perú21の記事
イカ県のピスコも、酸素不足となっている。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で酸素の需要が増加し、各地で不足や涸渇が起きている。リマで涸渇が深刻化し、一部の人が乗用車を走らせピスコまで調達に向かう動きが報じられた。もともとピスコの供給体制も限られており、この地でもたちまち不足となったという。

■プロムペルー、トップが辞任 El Comercioの記事
ペルーの産品や観光をプロモーションする機関、プロムペルーのトップ、ルイス・トーレス氏が辞任した。同機関はスケートボードの大会を主催したが、パンデミックの影響で中止となった。東京五輪の前哨となるはずだったが、この中止大会の資金の流れに不透明な点が指摘され、スキャンダル化していた。

■サクサイワマンで観光客不明 Correo Perúの記事
クスコのサクサイワマン要塞付近で、観光客が不明となっている。市内からこの要塞のある公園に歩いて移動していた、コロンビア国籍の34歳の女性の消息が分からなくなったものだ。この女性は県内に夫婦で住んでおり、夫が通報したものだ。夫によると女性は、青い色の自転車で現地に向かったという。

■口腔洗浄液、売り上げ激増 Gestionの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、口腔洗浄液の売り上げが劇的に増えたという。保健省の部局が明らかにしたものだ。このウイルスが拡大し、感染や重症化に至るリスクが認識され、口腔内の洗浄を行なおうとする市民が増えたためとみられる。同局も、適切に使用すれば効果があるとの見解を示していた。


【チリ】

■国内の感染、80万5317人に El Mostradorの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2356件増えて、80万5317人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて2万151人となり、感染から回復した人は76万3904人となった。現在国内では1640人が医療機関に入院し、このうち1408人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■40の組合、延期求める BioBio Chileの記事
学校教員の40の労働組合が、対面授業の開始の延期を求めている。教育省は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休校が続く学校を、再開させる方針だ。しかし学校現場では、感染対策などに不安が残存しているという。教育省は、オンライン授業への偏りを是正しなければならないと、延期には否定的だ。

■マスク価格に勧告 BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州都バルディビアは、マスク価格に是正を勧告した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け需要が高いマスクだが、この町では通常よりも300%程度値段が高くなっているという。市側は、市民の足元を見た「釣り上げ」が行なわれている可能性があるとした。

■トーレス・デル・パイネ、ネット販売 BioBio Chileの記事
第12(マガジャネス)州の観光地、トーレス・デル・パイネのチケットが、新たにインターネットを通じて販売される。マリア・エミリア・ウンドゥラガ農業相が明らかにしたものだ。航空機のチケット購入、チェックインのシステムにならい、QRコードを使用した販売を行なうという。年間30万人の国立公園利用者の利便性が向上する。

■アナドリとペンギンが大量死 BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州マリケナのチェケの海岸で、アナドリ117羽、ペンギン4羽が死んでいたという。先週末、明らかになったもので、現在漁業農業サービスが原因を調べているが特定に至っていない。ともに海で餌を探す鳥で、何らかの毒性のある餌を食べたことによる死と推定されている。

■コンコン、倉庫で火災 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のコンコンの工業地域にある倉庫で火災があった。マルプロ・デテルヘンテ・インドゥストゥリアル社の倉庫で起きたもので、内部は全焼したが、消防が火を消し止めている。同社によるとこの倉庫では、シャンプーや石鹸などの商品が保管されていたという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、207万7288人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7477件増えて、207万7288人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は155人増えて5万1510人となり、感染から回復した人は187万7898人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.3%、ブエノスアイレスは60.2%だ。

■「VIP接種者」、すでに把握 Télamの記事
カルラ・ビソッティ保健相は、「VIP接種者」をすでに把握しているとした。ゴンサレス前保健相の際、ロシア製のワクチン「SputnikV」を口利きで受けた人々について、すでにリストがあるとした。この事件を受けゴンサレス氏は辞職している。このVIP接種者は、70人ほどにのぼるという。

■メキシコ財界と懇談 Télamの記事
メキシコを訪れたアルベルト・フェルナンデス大統領は、同国の財界関係者らと懇談した。同国の200周年を祝うため訪問し、アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領とも会談した。この懇談の場では、雇用を生み国に税収をもたらすため、同国財界からの協力を得たいと述べた。

■オンセ列車事故から9年 Télamの記事
ブエノスアイレス、オンセ駅での列車事故から22日で9年となった。2012年のこの日、サルミエント線の列車がこのターミナル駅に到着時、スピードを緩めずホームに激突、大破したものだ。この事故で51人が死亡し、789人が負傷している。列車を運行するTBA関係者や、当時の交通通信大臣などが責任を問われた。


【エクアドル】

■国内の感染、27万5780人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から812件増えて、27万5780人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万826人、推定されているのが4741人で、合わせて20人増の1万5567人となった。現在国内では3万1019人が医療機関で手当てを受けている。

■受刑施設3個所で62人死亡 El Comercioの記事
国内3個所の受刑施設で23日、それぞれに騒ぎがあり、合わせて62人が死亡した。クエンカのトゥリでは33人、グアヤキルで21人、そしてコトパクシで8人が死亡したものだ。このほか、刑務官らを含む負傷者も多く出ているという。刑務所内でのグループ間の抗争が、背景にあったとみられる。


【コロンビア】

■国内の感染、223万3589人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3926件増えて、223万3589人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は144人増えて5万9118人となり、感染から回復した人は212万9491人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万282件、抗原検査は2万1478件だ。

■ワクチンは全土に Portafolioの記事
23日には、国内全土にワクチンが行き渡ることになる。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するファイザー製薬のワクチンが先週、国内に到着した。シンセレホとモンテリアに先行して配布され、その後各地に送られてきた。この日、イニリダ、サンホセ・デ・グアビアレなどに届くという。

■ボゴタ市長と保健相が激突 RCN Radioの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長と、フェルナンド・ルイス・ゴメス保健相が、激突した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの調達が遅いとロペス市長が指摘し、これにゴメス保健相が反駁したものだ。両者の意見対立は、以前から繰り返されているものだ。

■サンドイッチ、2社の寡占 Portafolioの記事
ファストフードとして身近なサンドイッチは、国内では2つのチェーンが寡占状態だという。ユーロモニターが明らかにしたものだ。世界的チェーンのサブウェイが国内市場の33.7%、地場のQbanoが28.0%で、両社が国内全体の61.7%を占める。国内のサンドイッチ市場は2020年、5206億ペソの規模となった。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万6545人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から477件増えて、13万6545人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて1320人となり、感染から回復した人は12万8579人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は7件だ。

■EU、制裁対象拡大 El Universoの記事
欧州連合(EU)は、ニコラス・マドゥロ体制への制裁対象を拡大した。新たに、マドゥロ体制で副大統領の立場のデルシー・ロドリゲス氏などチャベス派19人が対象となった。域内への渡航禁止や資産凍結などの対象となるものだ。野党指導者のレオポルド・ロペス氏は、この措置を歓迎するコメントを出した。

■チャベス派議員に優先接種 Infobaeの記事
国内ではチャベス派の国会議員らが、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの優先接種を受けているという。国内には先週、ロシア製の「SputnikV」が到着し、医療従事者らへの接種が行なわれるとマドゥロ体制が明らかにした。しかし実際には、チャベス派が優先されている状況だという。

■スリア州で大規模停電 El Díaの記事
スリア州で22日、大規模停電が発生した。22時頃から、州都マラカイボやその周辺のサンフランシスコなどで、電力が使用できなくなり、町は暗がりに包まれた。現地行政によると、サンフランシスコの変電施設でトラブルが起きたという。国内では2019年、国内ほぼ全土で停電する「メガ停電」が長期化したことがある。

■避妊具不足、女性にしわ寄せ Kien y Keの記事
国内では、避妊具の不足のしわ寄せが、女性に集中している。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政の影響でこうした器具、医薬品が不足し価格が高騰している。コンドームは3つで4.40ドル相当と、最低賃金の3か月分だ。このため不用意な妊娠をする女性が増加し、身体、金銭の負担を強いられているという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1026万621人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万3090件増えて、1026万621人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は1370人増えて24万8646人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万8469人、死者は1095人だ。国内ではすでに608万人が、少なくとも一度のワクチン接種を受けた。

■メキシコ、感染204万3632人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2252件増えて、204万3632人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は429人増えて18万536人となり、感染から回復した人は160万2024人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は34%となっている。

■パナマ、感染33万7087人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から566件増えて、33万7087人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて5756人となり、感染から回復した人は32万1439人となった。現在国内では1144人が医療機関に入院し、このうち195人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染23万6210人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から328件増えて、23万6210人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3057人となり、感染から回復した人は18万6703人となった。国内でこれまでに行なわれたPCR検査の総件数は、118万4091件となった。

■コスタリカ、感染20万3097人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から423件増えて、20万3097人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2785人となり、感染から回復した人は1311人増えて17万3591人となった。現在国内では270人が医療機関に入院し、このうち144人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染17万2072人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から783件増えて、17万2072人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて6315人となり、感染から回復した人は15万9206人となった。人口10万人当たりの感染は1020.7人、死者は37.5人だ。

■ホンジュラス、感染16万5737人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から642件増えて、16万5737人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人増えて4024人となり、感染から回復した人は103人増えて6万4681人となった。現在国内では1050人が医療機関に入院し、このうち53人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染15万2658人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から940件増えて、15万2658人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて3080人となり、感染から回復した人は900人増えて12万7819人となった。現在国内では887人が医療機関に入院し、このうち242人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染5万3310人に 970 Universalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から500件増えて、5万3310人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて583人となり、感染から回復した人は4万6845人となった。現在国内での感染状態の人は5882人で、このうち68人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染4万6197人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から836件増えて、4万6197人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて304人となり、感染から回復した人は942人増えて4万979人となった。現在国内では66人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万2325人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から16件増えて、1万2325人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は247人から変わらず、感染から回復した人は7人増えて9536人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は143件で、総件数は5万3944件だ。

■ガイアナ、感染8427人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、8427人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は189人から変わらず、感染から回復した人は7774人に増えている。現在国内では8人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染6445人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から47件増えて、6445人となった。同国保健省が23日、1週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は1人増えて147人となった。同国で活動するNGOは、実際の感染者、死者数はこの発表の何倍にもあたるとの見方を示している。

■ウルグアイもワクチン受領へ ABC Colorの記事
ウルグアイもこの25日に、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを受領する。ルイス・ラカジェ・ポウ大統領が明らかにしたものだ。中国製の「Sinovac」19万2千本が、チリ経由で国内に届くという。また26日にはファイザー製薬の46万本も届く。医療従事者のほか警察官や教員などが優先接種対象となる。

■パナマ、小型機の事故 Telemetroの記事
パナマシティのマルコスAヘラベルト空港で、小型機が事故を起こした。パイパー機がこの空港の滑走路に着陸した際、前輪にトラブルが生じたものだ。後輪だけで着陸し、前輪は胴体で着陸したが、無事に停止し、乗っていた者に負傷などはなかった。コパ航空がハブとするのはこの空港ではなくトクメン国際空港だ。

■男性の賃金、女性より2割多い ABC Colorの記事
パラグアイでは、男性の賃金は、女性よりも20%程度多いという。国の統計機関INEが明らかにしたものだ。男性のサラリーの平均は252万1000グアラニである一方、女性は200万5000グアラニだった。初期採用の時点では、男性の賃金が女性よりも30%、平均で高いことも明らかになった。


【国際全般】

■スペイン、感染316万1432人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7461件増えて、316万1432人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は443人増えて、6万8079人となった。現在国内では1万4169人が医療機関に入院し、このうち3365人が重症化した状態だ。

2021.02.23

【ボリビア】

■国内の感染、24万3176人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から884件増えて、24万3176人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人増えて1万1470人となり、感染から回復した人は963人増えて18万6118人となった。新たな感染のうち349件をサンタクルス県、163件をラパス県、107件をコチャバンバ県が占める。

■レジェス・ビジャ氏がリード Los Tiemposの記事
コチャバンバ市長選では、元知事のマンフレッド・レジェス・ビジャ氏がリードしている。ボリビシオンが行なった世論調査の結果だ。3月7日投票のこの選挙で同氏は60.4%の支持を得、次点のMAS候補、ネルソン・コックス氏の16.4%を大きくリードし、3位はセルヒオ・ロドリゲス氏で14.4%だ。

■法相、レジェス・ビジャ氏に言及 Los Tiemposの記事
イバン・リマ法相は、コチャバンバ市長選候補マンフレッド・レジェス・ビジャ氏に言及した。元知事のレジェス・ビジャ氏には在任中、数々の汚職疑惑があり、捜査が進んでいる状況だ。法相は、政権与党MASの候補を凌駕する同氏の「資格停止」の可能性に触れ、捜査情報の提供を検察に求める姿勢を示した。

■エバ・コパ氏、72.9% El Díaの記事
エルアルト市長選では、前上院議長のエバ・コパ氏が圧倒的なリードを奪っている。3月7日に行なわれる選挙に向けた、世論調査の結果だ。コパ氏は72.9%の支持を集め、次点の与党MAS候補マケラ氏の7.7%を圧倒している。MASはコパ氏擁立を直前に断念し、梯子を外されたコパ氏は別の政党から急遽、出馬した。

■コパ氏、IFMを恐れない El Díaの記事
エバ・コパ氏は国際通貨基金(IMF)を「恐れない」と断じた。アニェス前政権時代に受けた融資を、現アルセ政権は一括返済した。左派のMASはIMFを「敵視」する状況で、この融資を受けた時点で上院議長だった元MASのコパ氏にも責任があるといい始めている。コパ氏はアルセ政権の「偏り」に苦言を呈した。

■サンタクルス、カマチョ氏リード Eju.tvの記事
サンタクルス市長選では、元大統領候補のルイス・フェルナンド・カマチョ氏がリードしている。レ・ウノの世論調査の結果だ。同氏は53.3%の支持を得ており、次点はMASのマリオ・クロネンボルド氏の26.1%、3位はヘルマン・カバジェロ氏の5.2%などとなっている。カマチョ氏は、急進右派の立場だ。

■ムリーリョ広場近くで衝突 El Díaの記事
ラパス中心部、ムリーリョ広場近くで22日、衝突があった。ユンガス地方のコカ葉農家、医療従事者、教員らがそれぞれ社会闘争によるデモを行なっている。政府中枢施設が立地するこの広場に向かおうとしたデモ隊と、押しとどめる警官隊との間で、それぞれ衝突が起きたものだ。一帯ではガス弾が飛び交う状態となった。

■検察、アニェス氏から聴取 El Díaの記事
検察は、ヘアニネ・アニェス前大統領から聴取を行なったことを明らかにした。与党MASは、アニェス政権の経済政策などに問題があったなどとして、告発を行なっている。弁護士でもあるアニェス氏はこの聴取に対し、法の上で自身が潔白であると断じたという。アニェス氏はベニ県知事選に出馬している。

■検察、ロカ氏に捜査へ La Razónの記事
検察は、ヘアニネ・アニェス前政権時代の保健相、エイディ・ロカへの捜査を行なう。同氏が大臣であったころ、新型コロナウイルス(Covid-19)対策として中国から調達された人工呼吸器について、汚職があった可能性が指摘されているものだ。ロカ氏自身はこの容疑を、否定している。

■Covaxからの調達見通し Los Tiemposの記事
政府は23日にも、Covaxから調達する新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンについての情報を示す。保健省が、明らかにしたものだ。アストラゼネカ社、ファイザー製薬のワクチンの国内到着予定日などの情報が示されるものだ。国内ではロシア、中国製のワクチンの、医療従事者への接種が始まっている。

■コチャバンバ、6歳児が感染死 Los Tiemposの記事
コチャバンバでは、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した6歳児が死亡したという。県保健局が明らかにしたものだ。この男児は12日にプエルト・ビジャロエルの病院に入院したが、重症化したまま回復せず、死亡した。この男児には、重症化を誘発するような基礎疾患などはなかったという。

■COB、要求内容発表へ Los Tiemposの記事
労働組合連合COBは24日、賃金引き上げ幅などの要求項目を発表する。フアン・カルロス・ワラチ委員長が明らかにしたものだ。エボ・モラレス政権時代、与党はメーデーの5月1日に引き上げ幅を示しており、アルセ現政権がこれを踏襲することを見据えた動きだ。一方、昨年はパンデミックの影響でボリビア経済も苦境にあった。

■チャリャパタ、密輸車輛市か Página Sieteの記事
オルーロ県のチャリャパタでは、密輸車輛の市が立ったとみられる。とくにチリ国境を越え、密輸車輛が国内に多く持ち込まれている。パンデミックの影響でこうした市はしばらく行なわれていなかったが、これが再開されたとみられるという。国境では税関、軍、警察による警戒が強化されている。

■クロカイマンが殺される El Díaの記事
ベニ県のイシボロ・セクレ国立公園内で、ワニの一種であるクロカイマンが殺されたという。セクレ川で捕獲されたこのワニが殺される場面が映し出された動画が、SNSで拡散しているものだ。このワニは今、棲息域が狭まり、絶滅の危機にあることが指摘されている。


【ペルー】

■国内の感染、128万3309人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7410件増えて、128万3309人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は220人増えて4万5097人となり、感染から回復した人は118万3238人となった。現在国内では1万4762人が医療機関に入院し、このうち2080人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■チリ産の酸素、4~5日で El Comercioの記事
チリから提供される酸素は、4~5日で国内に着くという。ビオレタ・ベルムデス大臣が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で国内では酸素の不足、涸渇が生じている。チリから提供の申し出があり、政府がこれをありがたく受けたものだ。またサザン・ペルーも工業用酸素を一部転用する。

■元保健副相、関与を否定 Gestionの記事
元保健副相のルイス・スアレス氏は、「ワクチンゲート事件」への関与を否定した。中国製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「Sinopharm」の治験を政府関係者が、不当に受けていた事件だ。前保健省が辞任に追い込まれたが、スアレス氏は関与を否定し、自分自身も接種を受けていないとした。

■憲法委員会、事件捜査へ Gestionの記事
議会の憲法委員会も、事態解明に向けた捜査に乗り出す。「ワクチンゲート事件」では元大統領のマルティン・ビスカラ氏、前保健相のピラール・マセッティ氏らがワクチン接種を不当に受けていた。この事件が、立場を悪用した汚職などにあたる可能性があるとして、同委員会も動くこととなった。

■ブラジル型に危機感 Gestionの記事
オスカル・ウガルテ保健相は、新型コロナウイルス(Covid-19)のブラジル型変異ウイルスに対し、危機感を示した。通常よりも感染力が強い可能性があるこの変異型が、国内で新たな流行を起こすおそれがあるとした。とくにブラジルと国境を接するロレト、ウカヤリ、マドレ・デ・ディオス県などで警戒が必要と断じた。

■ワクチン、国が管理 Gestionの記事
オスカル・ウガルテ保健相は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンは国が管理すると断じた。このワクチンについて、民間企業が調達し、国内で接種を行なう案が浮上している。しかし同大臣は、商業チャネルにワクチンを乗せることを否定し、今後も当面は、国が管理を行なうとした。

■ペトロペルーも酸素協力 La Repúblicaの記事
国のオイル企業、ペトロペルーも酸素供給への協力を行なった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で酸素が不足しているロレト県向けに、工業用酸素の一部を提供する体制を整えたものだ。イキートスから遠い、サラミリサの医療機関に設営されたプラントは、同社の協力によるものだという。

■マドレ・デ・ディオス、水位やや下がる El Comercioの記事
マドレ・デ・ディオス県では、川の水位はやや下がったという。雨季末期の大雨の影響で同県では、川の増水、氾濫が生じ、これまでに1380棟の住宅が水に浸かった。しかし水位がやや下がり、被害のピークは越え地とみられる。国の緊急オペレーション委員会によると、1万1220人がこの事態で被災した。

■空港でのパスポート、不具合 Gestionの記事
リマ、ホルヘ・チャベス空港でのパスポート発給業務に、不具合が生じているという。移民局が明らかにしたものだ。欧州連合のシェンゲン協定国が必要とする電子化パスポートの発給などが行なわれているが、不具合により今機能が停止しているとした。同局は現時点で、再開の見通しは立っていないとした。

■食用魚介類、輸出19.6%減 El Comercioの記事
ペルーからの食用魚介類の輸出は2020年、前年比で19.6%減少した。太平洋に面するペルーは世界有数の漁業国だが、その多くは魚粉にされ、飼料用となることが多い。それでも食用の魚介類も生産、輸出が盛んだが、輸出業協会(Adex)によるとこの年は不振だった。飼料用を合わせると17.8%の輸出減となった。


【チリ】

■国内の感染、80万3009人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3547件増えて、80万3009人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は84人増えて2万126人となり、感染から回復した人は76万577人となっている。現在国内では1584人が医療機関に入院し、このうち1447人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パリス保健相「3月に再拡大」 BioBio Chileの記事
エンリケ・パリス保健相は、この3月に国内で新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大が起きる可能性があると述べた。3月は夏のバカンスシーズンの終わりであり、秋の始まりでもある。欧州で起きた状況と同様に、国内で再び爆発的拡大が起きるおそれがあるとして、国民に警戒継続を求めた。

■25日からも夜間外出禁止 BioBio Chileの記事
国内全土でこの25日からも、また夜間外出禁止が継続される。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策としてとられるもので、23時から翌朝5時までの外出が禁じられる。国内ではこの数か月、爆発的拡大は防いでいるものの、22日には感染総数が80万人を突破するなど、増加が続いている状況だ。

■パンギプリ、復旧に3年 BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州のパンギプリでは、復旧には3年を要するという。この6日、市内で愛されたマラバリスタ(曲芸師)の男性が、警官の発砲を受け死亡した。この事態を受けた抗議行動が激化し、市内ではバンダリスモ(破壊行為)が続いた。公共物の復興だけで、3年を要するとの見方が示された。

■44%「保護者の判断」 BioBio Chileの記事
国民の44%は、学校にこどもを通わせるかどうかは「保護者の判断」と考えている。Cademが行なった世論調査の結果だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期休校が続くが、政府は対面授業を再開する方針だ。また20%は、国全体ではなく感染状況を踏まえ各地域が判断するべきとみている。

■自転車は危険、82% BioBio Chileの記事
サンティアゴで自転車を利用している人の82%は、利用に「危険がともなう」と答えた。エル・メルクリオ紙が行なった世論調査の結果だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、とくに自転車の利用が急増しているが、シクロビア(自転車道)整備が不十分で、交通が自動車を最優先にされているため、しわ寄せを受けていると利用者らは感じている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、206万9751人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5417件増えて、206万9751人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は163人増えて5万1359人となり、感染から回復した人は187万2213人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.2%、ブエノスアイレスは60.0%だ。

■フェルナンデス、メキシコへ Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領はメキシコを訪れる。同国が独立200年を迎える行事参加のため、この24日にメキシコシティに入るという。この訪問では、同国のアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドールと会談する予定だ。同大統領はパンデミックを受け国外訪問を長期控えていたが、先日にはチリを訪れたばかりだ。

■ワクチン、さらに100万本 Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するクチンが今週、新たに100万本届くという。保健省が明らかにしたものだ。国内にはロシア製の「SputnikV」とインド製のワクチンが到着したが、新たに調達するのは中国製の「Sinopharm」だ。国内では医療従事者に続き、高齢者に対する接種も開始されている。

■VIPワクチンは「誤り」 Infobaeの記事
政界で明らかになった「VIPワクチンスキャンダル」は、政治的な誤りと断じられた。アレハンドロ・ポサーダス病院のマセイラ医師が断じたものだ、前保健省の関与で、本来ワクチンを受けるべきできない少なくとも15人が、優先接種を受けていたものだ。ワクチンが政治的に利用され、悪しき例だと断じた。

■ロサリオ、水路会議 Télamの記事
国内第三の都市ロサリオで、水路の会議が行なわれる。内陸にあるロサリオだが、パラナ川の港湾都市として知られ、国産農産物の主要な積出港となっている。この地で水路を通じた物流の関係者が一堂に集い、今後の展開や改善点などについて話し合うという。パラナ、イグアス水系の自治体なども参加する。

■コルドバにILS設置 La Mañana Córdobaの記事
コルドバの空港に、新たな計器着陸装置(ILS)が設置される。交通省が明らかにしたものだ。同空港では、霧などの天候の影響が生じやすく、こうした際にも安全な離着陸が図れるよう、新たなシステムが導入されるという。同空港はブエノスアイレスを補完する役割を担い、アルゼンチン航空も第二のハブと位置づけている。


【エクアドル】

■国内の感染、27万4968人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から295件増えて、27万2968人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万807人、推定されているのが4740人で、合わせて11人増の1万5547人となった。現在国内では3万918人が医療機関に入院している。

■学校再開、未だ検討中 El Comercioの記事
国内の学校の対面授業再開は、未だ「検討中」の状況だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けほとんどの学校は休校したままで、オンラインでの授業などが続いている。しかし教員らによると、オンライン接続の問題や通信手段の有無など、この状況を継続する上で、クリアしなければならない課題も多いという。


【コロンビア】

■国内の感染、222万9663人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3401件増えて、222万9663人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は140人増えて5万8974人となり、感染から回復した人は212万4695人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万6305件、抗原検査は1万1464件だ。

■接種、3万9827人に RCN Radioの記事
国内では21日時点で、3万9827人が新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けたという。保健省が明らかにしたものだ。ファイザー製薬のワクチン到着を受けこの17日から、医療従事者に対する接種が続いている。一方、アマゾン各県ではこれらの接種はまだ始まっていない状況でもある。

■マルセリャへの道路、不通 RCN Radioの記事
リサラルダ県の県都ペレイラと、同県のマルセリャを結ぶ道路が、不通となっている。大雨の影響で地盤が緩み、土砂災害が生じたことが原因だ。大量の土砂が道路をふさいでおり、復旧には時間を要するとみられるという。マルセリャの行政は、迂回する暫定道路を設けることも検討し始めた。

■イバゲ、大雨で断水 RCN Radioの記事
トリマ県の県都イバゲでは、大雨が原因で広い範囲で断水となっている。この町では水道水用の取水が地域を流れるコンベイマ川から行なわれているが、水位の著しい上昇で通常の体制での取水、浄水ができなくなっているという。イバゲ市内のほか、周辺13コミュニティも断水の影響を受けている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万6068人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から465件増えて、13万6068人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて1316人となり、感染から回復した人は12万8088人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は25件だ。

■国内、また縮小の週に El Carabobeñoの記事
国内は今週、「縮小の週」となる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策としてニコラス・マドゥロ体制は、一定期間ずつ経済活動の「縮小」とその「緩和」を繰り返す方策をとっている。今週は「縮小」にあたり、さまざまな活動の制限が加えられることになる。来週から2週間は、緩和の期間となる。

■マドゥロ体制、ペルーを非難 Télamの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、ペルーを非難した。同体制で外相の立場のホルヘ・アレアサ氏がコメントしたものだ。コロンビアで、ベネズエラ人によりペルーの青年が殺害される事件が起きたことから、在リマのベネズエラ大使館前で激しいデモが行なわれた。アレアサ氏はこの状況がウィーン条約に反すると断じた。

■サハラの砂、国内上空に La Prensa Laraの記事
西アフリカのサハラ沙漠の砂が、国内上空に再び到達した。強い西風に乗り、砂塵が大西洋を渡り到達したものだ。気象機関によると、およそ96時間にわたり空中を漂い、これらの砂が到来したという。今後96時間にわたりこの砂が上空に居座るとみられ、国民に対しマスク着用などが呼びかけられた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1019万7531人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万231件増えて、1019万7531人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は716人増えて24万7276人となり、感染から回復した人は913万9215人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万7374人、死者は1055人だ。

■メキシコ、感染204万1380人に Excelsiorの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3103件増えて、204万1380人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は310人増えて18万107人となり、感染から回復した人は159万5320人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%だ。

■パナマ、感染33万6521人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から484件増えて、33万6521人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて5742人となり、感染から回復した人は32万668人となった。現在国内では1143人が医療機関に入院し、このうち201人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染23万5882人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から340件増えて、23万5882人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて3048人となり、感染から回復した人は18万5964人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は44%だ。

■コスタリカ、感染20万2674人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から996件増えて、20万2674人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は2782人となり、感染から回復した人は17万2280人となっている。現在国内では268人が医療機関に入院し、このうち140人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染17万1289人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から119件増えて、17万1289人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて6306人となり、感染から回復した人は15万8501人となった。人口10万人当たりの感染は1016.0人、死者は37.4人だ。

■ホンジュラス、感染16万5095人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から600件増えて、16万5095人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて3996人となり、感染から回復した人は72人増えて6万4678人となった。現在国内では1042人が医療機関に入院し、このうち54人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染15万1718人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から987件増えて、15万1718人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて3065人となり、感染から回復した人は952人増えて12万6919人となった。現在国内では841人が医療機関に入院し、このうち228人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染5万9235人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から164件増えて、5万9235人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1807人となり、感染から回復した人は225人増えて5万4324人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2457件だった。

■ウルグアイ、感染5万2815人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から654件増えて、5万2815人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて574人となり、感染から回復した人は4万6265人となっている。現在国内での感染状態の人は5976人で、このうち65人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染4万5361人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から838件増えて、4万5361人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて300人となり、感染から回復した人は912人増えて4万37人となった。現在国内では61人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染8420人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から21件増えて、8420人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は189人から変わらず、現在国内では10人が重症化した状態だ。流行を受け休止されていた、国内とスリナムを結ぶフェリーの運航再開が発表された。

■キューバ、外出規制へ Gestionの記事
キューバは再び、事実上の都市封鎖(ロックダウン)に入る。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染がここにきて、再び著しい増加を占めているためだ。同国では国内で開発された2種類のワクチンの治験が進められており、安全確認後速やかに国民に接種する姿勢を示している。

■パラグアイも接種開始 ABC Colorの記事
パラグアイでも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が22日、開始された。同国はロシア製のワクチン「SputnikV」を調達し、これを医療従事者に対し接種し始めたものだ。同国保健省は、同国の接種開始が世界75か国めであることを明らかにしている。ロシアからは最終的に100万本を得る予定だ。

■ボウソナロ、求心力急落 El Díaの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領の求心力が急速に低下している。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大の収束がまったく見えない中、エネルギー価格の上昇を招いたことから、支持率が大きく下がっているものだ。2月には支持は35.5%だったが、今回の調査では27.2%となっている。


【国際全般】

■スペイン、感染315万3971人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2万849件ふえて、315万3971人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は535人増えて、6万7636人となった。現在国内では1万5208人が医療機関に入院し、このうち3533人が重症化した状態だ。

■スペイン、闘争6日め BioBio Chileの記事
スペインでの闘争は6日めに入っている。政治活動家でラッパーのパブロ・アセル氏が拘束され、若い世代を中心にこの解放を求めるデモが激化しているものだ。とくにアセル氏の出身であるバルセロナでは警官隊との衝突が繰り返され、これまでに多くの負傷者や逮捕者が出ている。アセル氏は君主制などを批判していた。

■DRC、イタリア大使殺害 BioBio Chileの記事
コンゴ民主共和国(DRC)で、イタリア大使が殺害された。死亡したのは在キンシャサのルカ・アッタナシオ氏で、FAOの仕事で東部のゴマを訪れた際、武装グループに射殺されたという。このほか2人も死亡し、このうちの一人は通信社AFPの記者だ。DRC東部では武装集団による襲撃事件などが頻発した状態にある。

2021.02.22

【ボリビア】

■国内の感染、24万2292人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から521件増えて、24万2292人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて1万1441人となり、感染から回復した人は438人増えて18万5155人となった。新たな感染のうち180件をサンタクルス県、145件をラパス県、60件をチュキサカ県が占める。

■二回めの接種、開始 El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの二回めの接種が、開始された。医療従事者に対するロシア製ワクチン「SputnikV」の接種が行なわれている。一回めから数週間が経ち、二回めが各地で始まったものだ。政府、保健省は近く、一般市民に対する一回めの接種を行なうことを発表している。

■国内でも「ワクチンゲート」か El Díaの記事
国内でもペルーで問題化している「ワクチンゲート」事件に類する事態が起きている可能性があるという。実業家で野党指導者のサムエル・ドリア・メディナ氏が指摘したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチンが、一部の高官などに接種された可能性があるとした。国内では医療従事者が優先的に受けている。

■ラパスでも激しいデモ La Razónの記事
ラパスでも医療界によると激しいデモが行なわれた。政府が公布した「衛生緊急法」に抗議、反対するものだ。この法では医療分野への外国人雇用の事実上の自由化、さらに医療分野のストライキ権の制限、剥奪などが含まれている。医療界は、パンデミックの責任が医療界だけに押しつけられていると反発している。

■3業界がラパスで「共演」 Los Tiemposの記事
ラパスで3つの業界が、対政府のデモで「共演」した。医療界だけでなく、教育界も対面授業再開に向けた感染対策の徹底を求める声を上げた。さらに、コチャバンバ県の農家ばかりを重用する政府に対し、ユンガス地方のコカ葉農家らが、平等な扱いなどを求めて声を上げたものだ。

■教員、私費を投入 El Díaの記事
国内では教員らが、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策に私費を投じているという。長期にわたり学校は休校となっているが、教育省は3月から再開予定だ。その感染対策の費用が十分に確保できず、再開に向けて教員らが身銭を切っている状態にあると報告された。とくに農村部でこの傾向が高いという。

■サンタクルス、21F運動記念デモ El Díaの記事
サンタクルス中心部の9月24日広場では21日、「2月21日運動」の記念デモが行なわれた。2016年のこの日国内では憲法改正を問う国民投票が行なわれ、当時のエボ・モラレス政権の再選が否決された。しかしその後の選挙でモラレス氏は憲法を無視して出馬し、最終的に辞任、亡命に追い込まれた。

■メサ氏も2月21日運動に言及 Los Tiemposの記事
大統領候補だったカルロス・メサ氏も、2月21日運動に言及した。国民投票でエボ・モラレス氏の再選出馬を可能とする憲法改正が否決されたこの日について、同氏は国民の意思が将来に向けて示された重要な日だと評価した。この上でメサ氏は、モラレス政権、MASによる選挙の不正を正さなければならないと述べた。

■モラレス氏、依然クーデター主張 La Razónの記事
元大統領のエボ・モラレス氏は依然として、クーデターが起きたと主張している。2019年11月、選挙不正報道を受け軍と警察が同氏に最後通告し、同氏は辞任した。その後憲法規定に基づきアニェス政権が誕生したが、同氏はこの一連を「クーデター」と表している。国内野党や周辺国の右派政権は、クーデターを否定している。

■経済相「アニェス政権のせい」 La Razónの記事
マルセロ・モンテネグロ経済相は、現在の国内経済の停滞がヘアニネ・アニェス前政権のせいと断じた。同氏は今後の経済政策について説明した後、アニェス政権が公金を「不適切な運用」に回したことがこの事態の悪化を招いたと断じた。アニェス政権は新型コロナウイルス(Covid-19)対応を迫られていた。

■コルネホ氏、選挙戦撤退 La Razónの記事
ラパス市長選に出馬していたアンドレア・コルネホ氏が、選挙戦から撤退した。同氏自らが明らかにしたものだ。同氏は現ルイス・レビジャ市長派として出馬してきたが、レビジャ市長と袂を分かち、今はイバン・アリアス氏の応援に回っているという。同氏はレビジャ市長を厳しく批判した。

■MAS、レジェス・ビジャ氏排斥に動く Página Sieteの記事
政権与党MASは、コチャバンバ市長選に出馬している元知事のマンフレッド・レジェス・ビジャ氏の「排斥」に動いている。同氏は知事時代から数々の汚職疑惑が持ち上がり、さまざまな団体、機関から出馬資格停止の申し立てを受けている。MASは同氏のこの停止に向け、具体的な動きを見せ始めた。

■パンド県でも水被害 Los Tiemposの記事
パンド県でも水害が広がっている。現在同県を含む国内の広い範囲は雨季の末期にあたり、各地で大雨が降っている。この影響で同県を流れるタワマヌ川、アクレ川、マドレ・デ・ディオス川が増水、氾濫し、住宅地や農地が水をかぶり、また道路の不通区間が生じている。隣接するベニ県でも、被害が広がっている。

■国産電気自動車、ラパスでも Página Sieteの記事
国産の電気自動車が、ラパスでも走り始めた。Quantum社が手がけたこの「ミレニアム」は、すでにサンタクルスやコチャバンバで引き合いが強く、遅れていたラパスでもすでに25台が走っているという。また同社が同様に手がけた電動バイクについては、すでにラパスでもある程度の需要を得ている。

■エタノール生産、32%減 Los Tiemposの記事
国内での燃料用エタノール生産は2020年、前年比で32%の減少となった。手がけるボリビア石油公社(YPFB)が明らかにしたものだ。化石燃料に代わり、植物由来のエタノールを生産するものだが、この年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行と、政権交代による影響を強く受けたという。

■コルソ・デ・コルソス中止の影響 Opinionの記事
この週末に行なわれるはずだった、コチャバンバの「コルソ・デ・コルソス」中止の経済的影響は大きい。ダンス祭がなくなり、市内の仕立て屋は多くが収入の術をなくした。国内ではオルーロ、サンタクルスなど各地でカルナバル行事が中止となり、同様の影響が広がっている。


【ペルー】

■国内の感染、127万5899人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6376件増えて、127万5899人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は187人増えて4万4877人となり、感染から回復した人は117万6128人となった。現在国内では1万4693人が医療機関に入院し、このうち2068人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国内、すでに15万人が接種 Gestionの記事
国内ではすでに15万2067人で、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けたという。保健省が20日、明らかにしたものだ。中国製の「Sinopharm」の接種の一回めを受けた人が、この数にのぼるという。第一便として届いたこのワクチンの、38.38%をすでに使用したことになる。

■3月に200万本到着へ Gestionの記事
この3月には、新型コロナウイルス(Covid-19)に対する中国製ワクチン「Sinopharm」が200万本、国内に届くという。オスカル・ウガルテ保健相が明らかにしたものだ。政府はこのワクチンを、3800万本購入する契約を行なっている。また同大臣は、3月にはファイザー製薬のワクチンも80万本届くとした。

■感染死者の数は鈍化 Gestionの記事
国内では、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者の数は、鈍化してきている。アナリストのロドリゴ・パーラ氏が指摘したものだ。「第二波」による感染拡大が1月以降続いていたが、先週には一日当たり死者が57人と、その前の週の72人から明らかに減ったという。ピークは3週間前の161人だった。

■ワクチンゲート、国民間にも不信感 Gestionの記事
「ワクチンゲート事件」を受け、国民の間にも明らかに不信感が広がっている。インタルヘトが807人に対し意識調査を行なったところ、実に96%は「まだ明らかになっていない名前がある」と回答を示した。この事件は新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの治験を、政府関係者らが不適切に受けていたものだ。

■ワクチンゲートで大学闘争 Gestionの記事
国立マヨール・デ・サンマルコス大学では、「ワクチンゲート事件」を受け大学闘争が起きている。この大学の学長、オレステス・カチャイ氏がこの事件の中で、不当にワクチン接種を受けていたことが判明した。このことに怒った学生らが同学長の退陣を求め、激しくデモを行なっている。

■チリから酸素調達へ Gestionの記事
ペルーは、チリから酸素を調達する。オスカル・ウガルテ保健相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、国内では酸素の不足、涸渇が蔓延している。チリがこの状況を受け、ペルーに酸素提供を打診してきたもので、ペルーはこの申し出を受け入れるという。

■ロレトに酸素プラント Perú21の記事
ロレト県に、新たな酸素プラントが設営された。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で酸素の需要が増えていることから、取られた措置だ。ダテム・デル・マラニョンのサラミリサの医療機関内に置かれたもので、一日ボンベ40本分の酸素を生産できる。ロレト県では「第一波」の際、酸素涸渇が大きな問題となった。

■マドレ・デ・ディオス、緊急事態 Perú21の記事
マドレ・デ・ディオス県は県内に、緊急事態を発令した。ルイス・イダルゴ知事が20日、発出したものだ。同県では大雨のため川が氾濫し、住宅や農地の浸水被害が相次いでいる。県側によると現時点で浸水被害を受けたのは1380、断水となっているのは1071、停電しているのは751世帯にのぼるという。

■キックスクーター、標準化へ Perú21の記事
交通通信省は、キックスクーターについて、交通ルールなどの標準化を図る。近年、リマなど都市部を中心にキックスクーターを移動手段に使用する人が大きく増えている、ミラフローレスでは、貸自転車と同様に貸キックスクーターのサービスもある。しかしこの扱いが交通法上宙に浮いた状態で、標準化を図るとした。


【チリ】

■国内の感染、79万9460人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3618件増えて、79万9460人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は68人増えて2万42人となり、感染から回復した人は75万6764人となっている。現在国内では1574人が医療機関に入院し、このうち1395人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■オソルノ、捨て犬の増加 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のオソルノでは、捨て犬が大きく増えているという。現地で動物の保護活動を行なっている団体が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、家庭で飼えなくなり、犬を捨てる飼い主が増えているとみられ、同団体に寄せらせた捨て犬保護の相談件数が、パンデミック前から70%増加した。

■メトロに感染対策求める BioBio Chileの記事
サンティアゴ、サンミゲルの首長、ルイス・サンウェサ氏が、メトロ(地下鉄)にに対し新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策の徹底を求めた。都市圏で重要な交通機関ながら、未だ不十分な点があると指摘したものだ。3月から学校の対面授業の再開が本格化することを受け、対策を今とる必要があると断じた。

■プエルト・オクタイ、初の電灯 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のプエルト・オクタイの20世帯は、初めて電力を使用できるようになった。農村部のコイウェコではこれまで、送電を受けることができなかったが、ようやくこのシステムが導入された。国内ではとくに山間部の農村を中心に、電力や水道の供給を受けられない地域が点在しているという。

■こどもを助けようとした父が溺死 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のラ・リグアのラ・バジェナの海岸で、溺れたこどもを助けようとした父親が、溺死した。21日14時頃、キンテロ港に近いこの海岸でこどもが溺れ、父親が助けに向かった。しかしこのこどもは周囲にいた人に助けられ、父親のほうが溺れ、後に消防により遺体で収容されたという。

■国道5号、トラック火災 BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州の国道5号で21日未明、トラックが燃える火災が起きた。現場はムルチェンの南2キロの地点で、走行していたトラックの運転席付近から火が出たものだ。1時間後に鎮火し、運転席は全焼したものの負傷者はなく、また積み荷のアスファルトなどへの延焼もなかった。


【アルゼンチン】

■国内の感染、206万4334人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3709件増えて、206万4334人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は77人増えて5万1198人となり、感染から回復した人は186万6501人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.3%、ブエノスアイレスは59.6%だ。

■保健相にビソッティ氏 Télamの記事
新たな保健相に、カルラ・ビソッティ氏が就任した。ヒネス・ゴンサレス・ガルシア前大臣がワクチン問題を受け、フェルナンデス大統領に更迭され、その後任となったものだ。ビソッティ氏はオリーボスの大統領公邸で宣誓し、就任の手続きがとられた。ビソッティ氏は医師で47歳、国内の医療システムを熟知した人物だという。

■新規感染、53%減少 T&eacuyte;lamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者は、ピーク時に比して53%減ったという。保健省によるとピーク時には一日平均1万1530件の感染がみられたが、直近の週では5493人に減っている。夏の観光しシーズンを迎え、感染増加の懸念もあったが、感染対策とを両立していると同省は評価した。

■アエロパルケ、選択肢広がる El Diario Nuevo Díaの記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)では、路線の選択肢が広がる。昨年9月から閉鎖されている同空港は、3月15日に再開される。滑走路は2750メートルに延長され、これまでエセイサ国際空港を発着していたエル・カラファテやリオ・ガジェゴスへの路線就航も可能となる。


【エクアドル】

■国内の感染、27万4673人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1576件増えて、27万4673人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万796人、推定されているのが4740人で、合わせて23人増の1万5536人となった。すでに23万8817人は感染から回復している。

■決選の体制、ようやく決まる El Comercioの記事
4月の大統領選の決選の体制が、ようやく決まった。7日に投票が行なわれた選挙で、アンドレス・アラウス氏の首位は固まっていたが、次点がギジェルモ・ラッソ氏とヤク・ペレス氏の間で激しく争われていた。最終的に票数の数えなおしが行なわれ、ラッソ氏が決戦に進むことが決まった。

■ヤク・ペレス氏、不満 El Universoの記事
大統領候補のヤク・ペレス氏は、選挙に不正があったと訴えた。インディヘナ(先住民)系候補の同氏は7日の大統領選で善戦し、決選に進む2位をラッソ氏と激しく争っていた。最終的に選管が、ラッソ氏が2位としたものだが、ペレス氏はこの選挙に不正があったとして、闘争を継続する姿勢を示した。

■グアヤキル、穴ぼこ問題 El Universoの記事
グアヤキルの道路は、広く「穴ぼこ問題」を抱えている。アスファルト舗装道に多くの穴が開き、走行する車輛に影響を及ぼしているものだ。こうした状況は幹線道路でも生じていて、市民などから対応を求める声が行政側にあるが、数が多く対応しきれていないという。


【コロンビア】

■国内の感染、222万6262人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4244件増えて、222万6262人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は149人増えて5万8834人となり、感染から回復した人は212万366人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万8426件、抗原検査は2万83件だ。

■中国製ワクチンが到着 Portafolioの記事
国内に、中国製のワクチン「Sinovac」が到着した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンだ。20日14時45分、中国からオランダ、アムステルダムを経由した航空機でボゴタに到着したものだ。国内は、隣国ブラジルで広がる変異ウイルスの脅威にさらされており、保健省は接種を急ぐ姿勢だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万5603人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から489件増えて、13万5603人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて1312人となり、感染から回復した人は12万7598人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は6件だ。

■マドゥロ氏、メキシコにガス打診 Univisionの記事
ニコラス・マドゥロ氏が、メキシコに天然ガス輸出を打診した。メキシコは今寒波に見舞われ、エネルギーの需要が増していることから、この申し出を行なったものだ。ベネズエラは世界有数のガス産出国だが、今国内ではマドゥロ体制の経済失政でガスの供給が滞り、多くの国民が燃料に「まき」を利用している。

■野党、地方選挙に照準 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領を含む野党メンバーは今、今後行なわれる地方選挙に照準を合わせている。昨年12月の議会選挙はマドゥロ体制のもとで行なわれ、同体制にとって「都合のいい結果」が生じただけだ。自由選挙の中で、地方で活路を見出そうとしているもので、グアイド氏も何らかの選挙に立つ可能性がある。

■不動産を得るには4千年分の年収 Página Sieteの記事
今国内では、住まいを得るためには最低でも、4千年分の年収が必要だという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政でハイパーインフレと通貨暴落が起きている。最低賃金は1ドルを下回った状態で、自身の住まいを得ることそのものが、不可能に近い状態だ。住宅整備の社会政策も、ストップ状態にある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1016万8174人に Poder360の記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万9026件増えて、1016万8174人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は527人増えて24万6504人となり、感染から回復した人は909万5483人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万7666人、死者は1037人だ。

■メキシコ、感染203万8276人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7785件増えて、203万8276人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は832人増えて17万9797人となり、感染から回復した人は159万696人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は35%となっている。

■パナマ、感染33万6037人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から698件増えて、33万6037人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて5727人となり、感染から回復した人は31万9821人となっている。現在国内では1344人が医療機関に入院し、このうち195人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染23万5462人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から960件増えて、23万5462人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて3038人となり、感染から回復した人は18万5154人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は44%だ。

■グアテマラ、感染17万1170人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から239件増えて、17万1170人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人増えて6282人となり、感染から回復した人は15万8201人となった。人口10万人当たりの感染は1015.3人、死者は37.3人だ。

■ホンジュラス、感染16万4495人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から418件増えて、16万4495人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて3992人となり、感染から回復した人は438人増えて6万4606人となった。現在国内では1058人が医療機関に入院し、このうち57人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染15万731人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1047件増えて、15万731人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて3045人となり、感染から回復した人は939人増えて12万5967人となった。現在国内では843人が医療機関に入院し、このうち237人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染5万2163人に La Diarioの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から790件増えて、5万2163人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて248人となり、感染から回復したは人4万5881人となった。現在国内での感染状態の人は5713人で、このうち69人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染4万4523人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1039件増えて、4万4523人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。一日の感染として過去2番めに多い数字だ。感染による死者は5人増えて296人となり、感染から回復した人は935人増えて3万9125人となった。現在66人が、重症化した状態だ。

■ハイチ、感染1万2309人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から55件増えて、1万2309人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は247人から変わらず、感染から回復した人は89人増えて9529人となった。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は213件で、総件数は5万3801件だ。

■ガイアナ、感染8399人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から42件増えて、8399人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は189人から変わらず、感染から回復した人は7729人となっている。現在国内では10人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■メキシコ、空軍機事故 El Comercioの記事
メキシコ、ベラクルス州で同国空軍機の事故があった。21日朝9時45分頃、ハラパの郊外にある空港で、離陸直後の空軍の輸送機が墜落し、炎上したものだ。この事故で操縦士、副操縦士を含む兵6人が死亡している。現在事故の原因の調べが進められているが、操縦士らは焼死とみられている。

■エルサルバドル、小型機事故 Solo Noticiasの記事
エルサルバドル東部、チャンガリョの森林地域に、小型機が墜落する事故が起きた。墜落したのはパイパーPA-28型機で、乗っていた4人のうち3人は死亡し、23歳の男性1人が重傷を負った状態で医療機関に運ばれている。現在当局側がこの事故の原因などについて、調べを進めている。


【国際全般】

■バルセロナで衝突 ABC Colorの記事
スペイン、バルセロナでは20日、デモ隊と警官隊の衝突が起きた。政治活動家でラッパーのパブロ・アセル氏が拘束されたことに対する抗議行動が激化しているものだ。同氏はSNSを通じて君主制や国内でのテロ対策への厳しい批判を続けていた。デモ参加者は、「デモは平和的に行なわれていたが、突然警察による介入があった」と証言している。

2021.02.21

【ボリビア】

■国内の感染、24万1771人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1095件増えて、24万1771人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて1万1417人となり、感染から回復した人は884人増えて18万4717人となった。新たな感染のうち361件をサンタクルス県、290件をラパス県、142件をオルーロ県が占める。

■医療ストライキ、全土で Los Tiemposの記事
国内全土で、医療界によるストライキが始まった。政府が、パンデミック対策の一環で「衛生緊急法」を公布したことに、医療界が反発したものだ。この法では、医療分野での外国人雇用の自由化や、医療界のストライキ権の否定などが規定されている。医療界は28日まで、ストやデモなどを行なうと通告している。

■医療の69%は動いている La Razónの記事
エドゥアルド・デル・カステーリョ大臣は、国内医療の69%は動いていると断じた。医療界が、衛生緊急法に反対しストライキに入ったが、69%はこれに同意せず通常の医療が行なわれているとしたものだ。同大臣は政府は、この新たな法のスタンスを変える必要はないとの見解も示している。

■農業層、社会闘争へ El Díaの記事
サンタクルス県の農業層が、社会闘争に突入する。農業者らの団体ANAPOが、22日午前0時から県内の幹線道路を封鎖すると通告した。大豆の国内流通価格が抑えられたことに対し、反発したものだ。さらに生乳の価格についても、同団体は同様の反発を示している。封鎖を通じ、価格政策に圧力をかける姿勢だ。

■米国、共闘に期待 La Razónの記事
米国はボリビアに対し、環境政策における「共闘」に期待した。ロヘリオ・マイタ外相と、米国大使館のチェリッシュ・フィリップス代表との間で会談が行なわれた。2008年に大使を相互に召還したままとなっている両国だが、米国がパリ協定復帰の姿勢を示したこともあり、環境政策における共闘で新たな関係作りを模索しているとみられる。

■医師、接種後に感染 Los Tiemposの記事
サンタクルスで、医師がワクチン接種を受けた後に、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したことが明らかになった。現在国内では、ロシアから提供を受けた「SputnikV」の医療従事者への接種が行なわれている。この医師の感染経路は不明で、ワクチンが原因となったかどうかなども分かっていない。

■フェルナンデス氏をノーベル賞に推薦 Los Tiemposの記事
与党MASの議員らが、アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領を、ノーベル平和賞に推薦するという。元大統領のエボ・モラレス氏と同大統領がオンラインで会談し、この際に明らかにされたものだ。モラレス氏は辞任後、メキシコを経てアルゼンチンに亡命し、フェルナンデス政権に強い恩義を覚えている。

■レジェス・ビジャ氏にガス弾 El Díaの記事
コチャバンバ市長選に出馬しているマンフレッド・レジェス・ビジャ氏の選挙運動に、ガス弾が浴びせられた。3月7日の選挙に向けた運動がピークとなっているが、同氏はコチャバンバ県知事時代、さまざまな汚職の疑惑をかけられた。現時点で、同氏を候補者から外すようもとめる申し立てが、選挙法廷に7件、寄せられている。

■21日にカセロラソ El Díaの記事
21日、国内では鍋などを打ち鳴らすデモ「カセロラソ」が予定されている。2016年のこの日、憲法改正を問う国民投票が行なわれ、僅差ながら否決された。この改正は、エボ・モラレス氏の三選出馬の合法化がテーマだった。モラレス氏は2019年選挙に憲法を無視する形で出馬し、その後辞任、亡命に至った。

■建設、新規着工47.4%減 Página Sieteの記事
国内では建設の新規着工が今年、47.4%減る見通しだ。国の統計機関INEが明らかにしたものだ。着工に向けた申請件数が、これほど落ち込んでいるという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動への影響で、建設業全体としてもこの11か月で27.24%、活動が減っている状況にある。

■オルーロ事故、密輸がらみ Página Sieteの記事
オルーロとチリ国境のピシガを結ぶ道路で起きた事故は、密輸がらみだった。トラックと税関の車輛が衝突し2人が死亡したものだ。このトラックは、密輸品を輸送していた、未登録の車輛であったことが分かった。このトラックが税関側の車輛に追突する形で、事故が起きていたという。

■雨被害、3万457世帯に Página Sieteの記事
国内では雨季の多い目被害を受けた世帯数が、3万457に上るという。国防省が20日、明らかにしたものだ。現在国内の広い範囲は雨季の末期にあたる。とくに今、ベニ県で大雨によりマモレ水系の河川の多くが増水、氾濫し、住宅地や農地が水浸しになる被害が相次いでいる。現時点で避難を強いられているのは6454世帯だ。

■ターミナルで老女が死亡 Los Tiemposの記事
コチャバンバのバスターミナル内で、高齢女性が死亡していたという。20日午前、職員が気づいたものだ。証言によると朝7時頃からこの女性はベンチに座っていたが、9時頃まで身動きしなかった。不審に思った職員が通報し警察と救急が駆けつけたが、その時点ですでに死亡していたという。死因はまだ不明だ。

■カンボードロモ、1万4千人検査 El Díaの記事
サンタクルスの「カンボードロモ」では、1万4595人が新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無を調べる検査を受けた。この場は、カルナバルの会場として整備されたが、今年は中止になり、代わりにドライブスルー方式の検査を行なう場所として使用されている。今年のカルナバルは、オルーロなどでもイベントは中止となった。


【ペルー】

■国内の感染、126万9523人に Expresoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7719件増えて、126万9523人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は201人増えて4万4690人となり、感染から回復した人は116万9648人となった。現在国内では1万4534人が医療機関に入院し、このうち2087人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■7月までに61%接種 Gestionの記事
オスカル・ウガルテ保健相は、この7月までに国民全体の61%への新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を行なう姿勢を示した。現在国内では中国製の「Sinopharm」の、医療従事者への接種が行なわれている。今後高齢者、高リスク者などに範囲を広げ、半年以内にこのレベルにすると断じた。

■衛生緊急事態、9月まで延長 Clarínの記事
政府は、国内に出している衛生緊急事態を9月まで延長した。この宣言は昨年3月のパンデミック以降に出され、この3月までとなっていた。これを半年延長したもので、政府側はこの理由として今後「第三波」「第四波」による感染の再拡大がありうるとの見方を示した。しかしワクチンの効果が現れれば、解除の可能性もあるとしている。

■前大臣らに捜査へ Gestionの記事
検察は、ピラール・マセッティ前保健相、エリサベス・アステテ前外相らへの、捜査を開始する。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの治験を、政府関係者が不適切に受けた「ワクチンゲート事件」についての捜査だ。国民の間でも両大臣について、閣僚辞任だけでなく法的責任を追及すべきとの声が上がっている。

■最高裁、潔白と説明 El Comercioの記事
最高裁判所の判事らは、誰ひとりとして新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けていないという。「ワクチンゲート事件」が発覚し、政府行政関係者がワクチンを不当に受けていた実態が明らかになっている。しかし最高裁では受けた者はおらず、この事件とは関りがないとした。

■酸素不足、スキャンダルの被害者 Gestionの記事
今国内で、酸素不足に喘いでいる人々は、「ワクチンゲート事件」のスキャンダルの被害者でもある。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、酸素が全土で不足、涸渇している。対応にあたるべき保健省は、この事件対応もせざるを得ず、結果として酸素供給の強化に結びついていない状況だ。

■リマからピスコへ酸素買い出し Gestionの記事
今、酸素を求めるためリマから、イカ県のピスコに買い出しに行く人が増えているという。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、リマ首都圏では酸素不足が起きている。市内で待てども得られず、酸素のために片道230キロの移動を選ぶ人が少なくない。リマ市内では、酸素が得られるまで2日間、行列に並ぶ必要がある。

■投票所職員、全員は接種せず Gestionの記事
4月に行なわれる総選挙の、投票所の職員らは全員が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを受けるわけではないという。オスカル・ウガルテ保健相が明らかにしたものだ。人と接することが多い職員らは接種が必要とみられているが、この時点までにワクチンを十分に得られるかどうか不明だとした。

■違法越境移民が謝罪 Perú21の記事
違法にペルーに越境入国したハイチ移民が、異例ながら謝罪したという。ブラジルから、マドレ・デ・ディオス県に入国しようと、多くのハイチ人が足止めされている。一部が越境したことが伝えられ、この移民らが両国のイミグレーションを訪れ、説明し謝罪したことが明らかになった。

■降雪でアルパカ危機 Perú21の記事
プーノ県のコラニで雪が積もり、地域で飼われている多くのアルパカが危機に瀕しているという。18日から19日にかけて、この地域では雪が降り、広い範囲で積もった。このためにアルパカが牧草などを得られず、また低温に体力を奪われ、犠牲になる可能性があると指摘されたものだ。


【チリ】

■国内の感染、79万5845人に El Mostradorの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3893件増えて、79万5845人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は77人増えて1万9974人となり、感染から回復した人は75万3037人となった。現在国内では1574人が医療機関に入院し、このうち1382人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■すでに281万人が接種 BioBio Chileの記事
国内では19日までに、すでに281万8147人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けた。保健省が明らかにした数字だ。国内では医療従事者に続き、高齢者に対する接種が各地で行なわれている段階だ。この接種者全体の60%にあたる170万人は、65歳以上の国民だ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、206万625人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5944件増えて、206万625人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は122人増えて5万1122人となり、感染から回復した人は186万1433人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.2%、ブエノスアイレスは59.3%だ。

■ガルシア保健相に辞任求める El Universoの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、ヒネス・ガルシア保健相に辞任を求めた。ブエノスアイレス州で高齢者に、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が始まった。しかし同大統領はワクチンの需給バランスが欠け、この措置が時期尚早であったと指摘し、同保健相の責任と指摘した。

■大統領府副官、エセイサで逮捕 Página 12の記事
大統領府副官を務める国軍の副司令官、ディエゴ・ブラボ・レタ容疑者が、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港で逮捕された。アエロメヒコの便を利用しようとしたが、この際に預け荷物の中に武器を保有していたという。同容疑者はフェルナンデス大統領就任後の2019年12月から、現役職となっていた。

■長距離列車、3月と4月分発売 Télamの記事
国内の長距離列車の3月、4月分のチケットが発売された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の移動制限で、長距離列車は長期にわたり運休したが、昨年11月以降再開している。夏のバカンスシーズンである2月分まで発売されていたが、新たに2か月分のチケット購入が可能となったという。

■ブドウ農家、青色吐息 Télamの記事
国内のブドウ農家は、青色吐息だ。ラ・リオハ州側が指摘したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でアルコール類の販売規制が続いており、ワインの販売も落ち込んでいる。同州を始め多くの州で産出されるブドウの多くはワイン向けにつくられており、この需要減は農家の経営を直撃しているという。


【エクアドル】

■国内の感染、27万3097人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1821件増えて、27万3097人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万775人、推定されているのが4738人で、合わせて37人増の1万5513人となっている。すでに23万377人は感染から回復している。

■トランビア、赤字体質 El Comercioの記事
クエンカのトランビア(路面電車)は、赤字体質となっている。市内の新たな交通の軸として整備されたこの交通機関だが、市民の利用があまり進まず、さらに新型コロナウイルス(Covid-19)の影響もあり、今年行政からの財政支出が550万ドルにのぼる見通しとなった。行政側は、安易な運賃転嫁はしたくないとしている。


【コロンビア】

■国内の感染、222万2018人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5017件増えて、222万2018人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は174人増えて5万8685人となり、感染から回復した人は211万5470人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万6698件、抗原検査は1万9638件だ。

■司法、年金原資移転に反対 Portafolioの記事
司法は、民間の年金原資を、公的年金原資に移す案について、「否」と判断した。カリの民間年金商品加入者が、この措置を求めているものだが、年金担当の判事がこの措置について「反対する」とSNSを通じて表明した。公的に保護される公的年金と、個人が加入する年金商品の違いを指摘している。

■バイリンガル、雇用拡大の動き Caracol Radioの記事
国内の雇用市場では、スペイン語以外の言語を話せるバイリンガルの、需要が高まっているという。テレペルフォマンセ(Teleperfomance)社は、バイリンガル職員を新たに9千人雇用する計画を示した。テレワークの拡大などで、多言語話者の需要が増えている。とくに英語話者については今、人材を求める声が市場全体に広がっている。

■日本、冷蔵装置を提供 RCN Radioの記事
日本政府が、コロンビアに冷蔵装置を提供するという。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が各国で始まっている。このワクチンの中には低温冷蔵が必要なものがあり、これに対応する日本製の冷蔵庫を日本が提供するとした。クラウディア・ブルム外相は、この提供に謝意を示した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万5114人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から333件増えて、13万5114人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1308人となり、感染から回復した人は12万7143人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は12件だった。

■マドゥロ、民営化は「敵」 El Díaの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、民営化は「敵」との姿勢を示した。ウゴ・チャベス氏が提言した21世紀型の社会主義革命において、民間企業の国有化が次々と行なわれた。この流れこそがチャベス派、マドゥロ体制が進める政策だとして、民営化はこの革命を失敗に導く「敵」だと位置づけた。

■コパ航空、2路線再開 Aviacionlineの記事
パナマのコパ航空は、パナマシティと国内2都市を結ぶ路線の再開を発表した。「第二波」による感染拡大で昨年末にかけて同社は国内乗り入れが禁じられた。その解除後にカラカス線を再開したが、2月26日からバレンシア線、3月2日からはマラカイボ線を再開することを明らかにした。

■アラグア、11人が中毒 Cronica Unoの記事
アラグア州で11人が、中毒を起こしたという。家庭内で供されたスープを飲んだ人々が体調の変化を訴えも、医療機関に運ばれたものだ。この11人のうち1人は死亡し、10人は今も手当てを受けている。調べによるとこのスープに、誤って農薬の成分が混入したとみられるという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1013万8265人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万6572件増えて、1013万8265人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は1051人増えて24万6006人となり、感染から回復した人は906万7939人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万6716人、死者は1051人だ。

■メキシコ、感染203万491人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7829件増えて、203万491人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は857人増えて17万8965人となり、感染から回復した人は158万4704人となった。現在国内では2万47人が医療機関に入院し、このうち7127人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パナマ、感染33万5339人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から876件増えて、33万5339人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて5711人となり、感染から回復した人は31万8795人に増えている。現在国内では1357人が医療機関に入院し、このうち206人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染23万4502人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から904件増えて、23万4502人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて3028人となり、感染から回復した人は18万3720人となった。現在国内では737人が医療機関に入院し、このうち131人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■グアテマラ、感染17万931人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から656件増えて、17万931人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人増えて6249人となり、感染から回復した人は15万7794人となった。人口10万人当たりの感染は1013.9人、死者は37.1人だ。

■ホンジュラス、感染16万4077人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から772件増えて、16万4077人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて3975人となり、感染から回復した人は247人増えて6万4168人となった。現在国内では1045人が医療機関に入院し、このうち53人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染14万9684人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1062件増えて、14万9684人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて3026人となり、感染から回復した人は923人増えて12万5028人となった。現在国内では848人が医療機関に入院し、このうち239人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染5万1377人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から636件増えて、5万1377人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて563人となり、感染から回復した人は4万5398人となった。現在国内での感染状態の人は5416人で、このうち72人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染4万3484人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から937件増えて、4万3484人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて291人となり、感染から回復した人は984人増えて3万8190人となった。現在国内では59人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万2274人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から20件増えて、1万2274人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は247人から変わらず、感染から回復した人は31人増えて9471人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は397件で、総件数は5万3888件だ。

■ガイアナ、感染8357人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19件増えて、8357人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は189人から変わらず、感染から回復した人は7654人に増えている。現在国内では9人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■パナマ、週末封鎖解除へ Telemetroの記事
パナマの保健省は、週末に実施している国内全体の封鎖を、解除する方針を示した。現在週末については22時から翌朝4時まで、すべての者の外出が禁じられている。新型コロナウイルス(Covid-19)拡大が鎮静化したことを受け、3月6日以降この措置を取りやめるとした。国民に対し感染対策の徹底は継続して求める。

■パナマ、ジムなど再開へ Telemetroの記事
パナマでは、ジムや映画館などがこの22日から、営業を再開する。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による劇的な拡大が起きたことから、再び都市封鎖などの措置が取られ、こうしたビジネスは停止していた。感染対策をとった上で、こうした店などの営業再開が認められることとなった。

■国連、ハイチに懸念 Télamの記事
国連人権高等弁務官事務所は、ハイチに重大な懸念を表した。ハイチではこの7日、ジョブネル・モイーズ大統領の任期が切れた。政府は任期を一年暫定延長したが司法はこれを認めず、多くの国民がモイーズ氏の退陣を求めている。国連は、政府による司法への攻撃があり、三権分立が脅かされていると警告した。

■ニカラグア、野党締め出し BioBio Chileの記事
ニカラグア、ダニエル・オルテガ政権と与党サンディニスタ党は、野党を選挙から締め出す姿勢だ。この11月7日に選挙が予定されているが、同党と対抗する野党の参加は絶望的な状況となった。同国では2017年から反政府運動が激化したが、これ以後オルテガ政権は強権的姿勢を強め、野党への弾圧を続けている。

2021.02.20

【ボリビア】

■国内の感染、24万676人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1152件増えて、24万676人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は37人増えて1万1390人となり、感染から回復した人は1299人増えて18万3833人となった。新たな感染のうち452件をサンタクルス県、252件をラパス県が占める。

■一般向け接種、来週にも Los Tiemposの記事
政府は、一般国民向けの新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を、早ければ来週にも始めるとした。ロシアから提供を受けた「SputnikV」の医療従事者への接種がすでに始まっている。政府はこの接種ペースを上げ、まず感染後の重症化リスクが高い人を対象に接種を行なう方針だ。

■アニェス氏、反発 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領は、与党MASがイデオロギーに固執し、現実を無視していると断じた。アニェス政権時代に国際通貨基金(IMF)から受けた融資を返済し、MASはアニェス政権のこの判断に対する責任追及の姿勢を示している。しかしアニェス氏は、パンデミック対策の上で重要な選択肢だったと断じ、MASを批判した。

■医療界、抵抗続ける El Díaの記事
国内医療界の抵抗が続いている。政府がパンデミック対策として「衛生緊急法」を公布したが、この内容に医療分野への外国人雇用の事実上の自由化やストライキ権の剥奪などの内容が含まれ、医療界が強い反発を示している。ラパスやサンタクルスなど各地で、医療従事者らがデモを行なっている。

■レジェス・ビジャ氏、生き残る Página Sieteの記事
元コチャバンバ県知事のマンフレッド・レジェス・ビジャ氏は、コチャバンバ市長候補として生き残っている。同氏については汚職などの数々の疑惑があり、各方面から批判の声がある。選挙法廷(選管)に対し、候補者資格の剥奪の申し立てがあるが、現時点で候補者として選挙運動を継続している。

■アパレル、10%増額求める La Raz&oacut;enの記事
アパレル業の労働組合は、国に対し最低賃金を10%、賃金の平均を12%引き上げるよう要求した。エボ・モラレス政権時代、毎年5月1日のメーデーに賃金の引き上げ額が発表されてきた。この動きに合わせた要求をまとめたものだが、現時点でアルセ現政権がこの日に同様措置をとるかは不明だ。

■コパ氏、手堅い選挙運動 La Razónの記事
3月7日のエルアルト市長選に出馬しているエバ・コパ氏は、手堅い選挙戦を展開中だ。前上院議長の同氏は、選挙直前に所属していたMASからはしごを外され、急遽別の政党から出馬している。同氏はこの選挙戦において、ポピュリズムに走ることなく、現実を見据えた選挙運動を行なっていると断じた。

■東部農水議会、政府の輸送案支持 El Díaの記事
東部ボリビアの農業水産業議会(CAO)は、政府のワクチン輸送案を支持することを決めた。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの国民への接種が行なわれる際、ワクチンを低温で運ぶ必要がある。このため通常、食料品などを輸送する冷蔵車が使用されるが、この措置について同議会は「やむなし」と受け入れることを決めた。

■オルーロ-ポトシ道で事故 Los Tiemposの記事
オルーロとチリ国境のピシガを結ぶ道路で19日朝6時頃、交通事故が起きた。税関の車輛とトラックが正面衝突したものだ、この事故で2人が死亡し、3人が負傷してオルーロ市内の医療機関に運ばれている。税関車輛側の運転手は死亡しており、現時点で事故原因は分かっていない。

■悪天候で競技場に被害 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のアラニでは、悪天候の影響で地域の競技場が被害を受けた。19日午後、この地域は天候が悪化し、大量の雹が降ったという。この雹の重みで競技場の天井が崩落する事態が生じた。またこの雹により、地域の特産の桃が大きな被害を受けたことも報告されている。

■BoA、悲壮な決意 Expresoの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は「悲壮な決意」を示している。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、世界じゅうの航空会社が今、苦境にある。BoAも例外ではなく、同社は今後事業を継続するための新たな計画を示した。現アルセ政権は、モラレス政権時代に設立された同社を、維持する姿勢を示している。

■透明性あるBRTを El Díaの記事
サンタクルスの議員らは、「透明性あるBRT」をサンタクルス市側に求めた。現在、市内の都市交通網を再編し、大型のバスによる高速サービスを導入する計画が進められている。しかしこの背後に不透明な点があるとして、議員らが市側に説明を求めたものだ。国内ではすでにラパス、エルアルトで市営BRTが導入されている。


【ペルー】

■国内の感染、126万1804人に Expresoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4928件増えて、126万1804人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は181人増えて4万4489人となり、感染から回復した人は116万3153人となった。現在国内では1万4414人が医療機関に入院し、このうち2079人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ワクチンゲート、8年の刑も Gestionの記事
国内政界を揺るがせている「ワクチンゲート事件」だが、検挙された場合、最高で8年の刑に処される可能性があるという。中国製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの治験時、政府関係者が接種を受けていたことが相次いで判明した。保健相を辞任したピラール・マセッティ氏らの責任を追及するべきとの声が高い。

■友好議員団、接種受けず Gestionの記事
議会のペルー-中国友好議員団のメンバー15議員は、ワクチン接種を受けていなかった。治験ワクチンが政界関係者に接種される「ワクチンゲート事件」が国内を騒がせている。中国政府または大使館の関与の可能性が指摘されたが、両国関係の最前線に立つこの議員団の議員は、対象外だった。

■ワクチンゲート、大学に波及 Gestionの記事
「ワクチンゲート事件」は、大学にも波及した。ワクチン接種を受けていたことから保健副相を辞任した医師、ルイス・スアレス・オグニオ氏が、務めていたペルー応用化学大学(UPC)を辞したことが明らかになった。同氏は、自身の立場を悪用したことを認め、倫理観に欠けていたと述べた。

■官僚19人、家族に接種 Gestionの記事
ワクチンゲート事件で、官僚19人が、その家族にワクチン接種を受けさせていた。実態解明の途上で新たに明らかになったものだ。500人近くが不当に接種を受けたとみられるが、官僚の家族らも治験段階で接種を受けていた。この事件では保健相を辞したマセッティ氏が、自身が雇う運転手に接種させていたことも分かっている。

■石鹸と滅菌ジェル、輸入急増 Gestionの記事
昨年、石鹸と滅菌ジェルの輸入が、劇的に増加した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、手洗いや手指消毒などの必要性が高まったためだ。リマ商工会によると昨年2月以降の12か月間の石鹸輸入は25.3%増、また滅菌ジェルは32.7%増だ。これらの商品は、国内での生産量も増えている。

■国境での攻防、続く Perú21の記事
マドレ・デ・ディオス県のブラジル国境では「攻防」が続いている。国内に移民しようとする大量のハイチ国民が、入国しようと何日もの間国境にとどまっているものだ。ペルー側は新型コロナウイルス(Covid-19)対策を理由に入国を拒絶し、軍や警察が警戒を強めている状態だ。

■クスコにハイチ人到着 Perú21の記事
クスコ県に今、続々とハイチ人が到着しているという。マドレ・デ・ディオス県のブラジル国境に、入国しようとするハイチ人が殺到し、当局側が防いでいる状態だ。しかしこれをすり抜けたハイチ国民が、陸路移動しクスコ県内にたどり着いているという。当局側が、これらのハイチ人の「抜け道」の捜査を開始した。

■マチュピチュ、月内に再開か Correo Perúの記事
マチュピチュ遺跡公園は、月内に再開される可能性がある。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で長期閉園した同公園は11月に再開したが、リマなどで再び都市封鎖となり、1月31日にまた休園した。3月1日からの再開の姿勢が示されていたが、地域観光への影響が大きいとして、月内再開が模索されているという。

■バグア、薬剤散布 Perú21の記事
アマソナス県のバグアでは、家庭などへの薬剤散布が行なわれている。国内ではこの時期、蚊が媒介する感染症が発生しやすく、この地ではとくにそのリスクが高い。県保健局などが、家庭などを回り、蚊が発生しやすい場所への薬剤を撒いている。とくにデングを媒介するネッタイシマカが、もっとも怖い存在だ。


【チリ】

■国内の感染、79万1939人に El Mostradorの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3827件増えて、79万1939人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は99人増えて1万9897人となり、感染から回復した人は74万8920人となった。現在国内では1556人が医療機関に入院し、このうち1364人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■高齢者、すでに61%に接種 BioBio Chileの記事
国内ではすでに、65歳以上の高齢者の61%が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けたという。保健省が18日、明らかにしたものだ。国内では年齢別に接種が日々行なわれており、この数字は来週には、80%に達する見込みだという。すでに接種を受けた人の数は415万人に達している。

■ベネズエラ難民、孤立感 BioBio Chileの記事
今国内に入ってきているベネズエラ難民は、孤立感を深めている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、南米各国に難民が逃れている。先月以降、ボリビアからコルチャネを通じ、国内に流入する難民が急増した。この事態を受け、チリ国内で難民に協力的な人が激減し、孤立無援の状況にあると分析された。

■ラパ・ヌイ、国の政策に不満 BioBio Chileの記事
ラパ・ヌイ(イースター島)のインディヘナ(先住民)コミュニティ、マウ・ヘヌアの指導者が、国の政策に不満を表した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で空港が閉鎖されたことからモノが動かず、島内で物価上昇が起きていることなどを指摘したものだ。政府の関心がこの島、コミュニティに向いていないと嘆いた。


【アルゼンチン】

■国内の感染、205万4681人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7886件増えて、205万4681人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は143人増えて5万1000人となり、感染から回復した人は185万5645人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.2%、ブエノスアイレスは59.3%だ。

■インド製ワクチン、各地に Télamの記事
インド製のワクチンが、全国各地に配分される。政府は新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチンを調達し、医療従事者に続き高齢者への接種も開始した。新たにこれに加え、インドからワクチンを調達したもので、この接種も各地で今後広く展開されるという。

■アエロパルケ、3月15日再開 Infobaeの記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)は3月15日に再開する。昨年9月から閉鎖され、滑走路延長やターミナル増強の工事が進められていた。今はすべての便がエセイサ国際空港に移っているが、この日から同空港が再開されることになり、航空各社はチケットの販売も開始した。

■LCC2社、移転準備 iProfesionalの記事
LCCのフライボンディとジェットスマートは、アエロパルケへの移転準備を本格化させている。もともとエル・パロマール空港を拠点としていたが、現政権がこの空港の使用を認めない姿勢であることから、3月15日に再開されるアエロパルケに機能を移転するものだ。両社とも機能移転が「恒久的」なものになるとみている。

■ブラジルとマリファナ融通か Télamの記事
アルゼンチンとブラジルは、マリファナ(大麻草)の融通を図る可能性がある。両国はともに、緩和ケアなどの薬事用マリファナ使用の合法化などを進めており、生産供給体制の構築を進めている。こうした中、合法化されたマリファナについて、一定の融通を国境を越えて行なう枠組み作りが進む可能性が浮上した。

■カタマルカで古代墳墓 Télamの記事
カタマルカ州で、古代の墳墓の発掘が進められている。考古学者らが調べているのは12個所の墳墓で、古代人の遺骨などに加え、これまで見つかっていなかった型の金属製の仮面なども見つかっている。これまで予測されていたよりも古い年代から、この地域で人間が暮らしていた可能性があるという。


【エクアドル】

■国内の感染、27万1276人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1416件増えて、27万1276人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万738人、推定されているのが4736人で、合わせて30人増の1万5474人となった。現在国内では1166人が、医療機関で手当てを受けている。

■イバラ-サンロレンソ道夜間不通 El Universoの記事
イバラとサンロレンソを結ぶ道路が、夜間通行止めとなる。大雨などの影響で土砂災害が発生し、アルト・タンボ付近で道路の一部が通行できない状態となったためだ。復旧作業は続いているが、迂回路を含め夜間は危険がともなうとして、18時から翌朝6時まで、当面この道路の通行はできないという。

■医療、ワクチン求める El Comercioの記事
キトのパブロ・アルトゥロ・スアレス病院の医療従事者らが、デモを行なった。国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が行なわれている。しかし現段階でその数、範囲は限られる状態で、この医療機関の人々はまだ受けられておらず、早期の実施を国に要求したものだ。

■燃やされた小型機発見 El Comercioの記事
エスメラルダス県のサンロレンソで、燃やされた状態の小型機が発見された。19日未明に現地警察が確認したもので、現時点でこの小型機の所有者や登録国などは分かっていない。当局は、薬物などの密輸に使用された機材である可能性が高いとみて、捜査を続けている。

■グアヤキル、トレーラー転落 El Universoの記事
グアヤキルの西部で、トレーラーが道路を外れて転落する事故を起こした。現場となったのは市内とペリメトラルを結ぶ道路で、唯一乗っていた運転手は負傷したものの命に別状はない。一方この事故の影響で送電線が影響を受け、周囲地域では短時間、電力が利用できなくなった。

■イースタン、キトにも El Universalの記事
米国の新興エアライン、イースタン航空がキトにも乗り入れる。すでにグアヤキルに乗り入れている同社だが、5月にキトとマイアミを結ぶ路線を開設することが明らかになった。またさらに同じ時期に、グアヤキルと米国西海岸のロサンゼルスを結ぶ路線も開設するという。


【コロンビア】

■国内の感染、221万7001人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4476件増えて221万7001人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は177人増えて5万8511人となり、感染から回復した人は211万562人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万1022件、抗原検査は1万9005件だ。

■失業、都市部に集中 Portafolioの記事
国内では失業は、とくに都市部に集中している。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による経済活動の停止低迷で、失業率は上昇傾向だ。昨年下半期、国内で職を失った人の24.8%はボゴタ都市圏に集中し、このほかメデジンやカリなど大都市に、そのしわ寄せが多く起きた。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万4781人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から462件増えて、13万4781人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1303人となり、感染から回復した人は12万6792人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は14件だ。

■国内でも接種開始 El Díaの記事
国内でも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が始まった。ロシアから提供を受けた「SputnikV」の接種が医療従事者に始まったものだ。ニコラス・マドゥロ体制は同じく、チャベス派やチャベス派の軍人、兵らも同様に優先させる姿勢を示している。同体制はこのワクチンを1千万本調達するとしている。

■チャベス派議会、コロンビアに要求 El Díaの記事
チャベス派の議会は、コロンビア政府に対し要求した。イバン・ドゥケ政権に対し、「脅迫」や「戦争をけしかけるような態度」をやめるよう求めたものだ。同派議長のホルヘ・ロドリゲス氏が語ったもので、「ベネズエラを敵視する態度を改めよ」とした。ドゥケ政権はマドゥロ体制による反社会的行動を指摘し続けている。

■段ボール製棺はデフォルト El Carabobeñoの記事
国内では段ボール製の棺は、すでにデフォルトとなっている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、棺に使用される木材が十分に確保できず、段ボール製のものが使用されていると伝えられていた。しかし今、あらゆる葬儀の場で目にする棺は、すでに段ボール製となっているという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1008万1693人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万3049件増えて、1008万1693人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は1345人増えて24万4955人となり、感染から回復した人は899万5246人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万5143人、死者は1051人だ。

■メキシコ、感染202万2662人に El Eonomistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9099件増えて、202万2662人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は1047人増えて17万8108人となり、感染から回復した人は157万7838人となった。国内医療機関の集中治療ベッドは37%まで下がっている。

■パナマ、感染33万4463人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から708件増えて、33万4463人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて5694人となり、感染から回復した人は31万7432人となった。現在国内では1229人が医療機関に入院し、このうち217人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染23万3598人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から930件増えて、23万3598人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて3024人となり、感染から回復した人は18万2603人となった。現在国内では768人が医療機関に入院し、このうち129人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コスタリカ、感染20万1678人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から437件増えて、20万1678人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて2万9862人となり、感染から回復した人は746人増えて16万9053人となった。現在国内では289人が医療機関に入院し、このうち155人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染17万275人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から665件増えて、17万275人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて6220人となり、感染から回復した人は15万7198人となった。人口10万人当たりの感染は1010.0人、死者は36.9人だ。

■ホンジュラス、感染16万3305人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から721件増えて、16万3305人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は32人増えて3965人となり、感染から回復した人は303人増えて6万3921人となった。現在国内では1042人が医療機関に入院し、このうち51人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染14万8622人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1369件増えて、14万8622人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて3008人となり、感染から回復した人は812人増えて12万4105人となった。現在国内では858人が医療機関に入院し、このうち240人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染5万752人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から547件増えて、5万752人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて558人となり、感染から回復した人は4万4976人となった。現在国内での感染状態の人は5218人で、このうち71人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染4万2547人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から859件増えて、4万2547人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて287人となり、感染から回復した人は954人増えて3万7206人となった。現在国内では64人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万2254人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から48件増えて、1万2254人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は247人から変わらず、感染から回復した人は77人増えて9440人となった。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は308件で、総件数は5万3472件だ。

■ガイアナ、感染8338人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から25件増えて、8338人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は189人から変わらず、感染から回復した人は7629人となった。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■パタヤ火山で噴火活動 Prensa Libreの記事
グアテマラの活火山、パタヤ火山が19日、大きな火山性の爆発を起こした。観測機関によるとこの日の昼頃、爆発が生じ火口付近から噴煙が上がったという。周囲では火山性の地震なども感じたが、被害は報告されていない。同国では活火山のフエゴ火山が、噴火したばかりだ。


【国際全般】

■スペイン、感染313万3122人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1435件増えて、313万3122人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は397人増えて、6万7101人となった。現在国内では1万6314人が医療機関に入院し、このうち3739人が重症化した状態だ。

■スペイン、闘争激化 BioBio Chileの記事
スペインでは今、闘争が激化している。マドリードやバルセロナなどの町で、デモ隊と警官隊との衝突が毎日のように発生し、負傷者、逮捕者を出し続けているものだ。デモ隊側は、デモを行なうことを表現の自由と位置づけ、力づくで排除しようとする警察や政府の姿勢への批判が強まっている。

■DRC、こどもの危機 El Universoの記事
中部アフリカ、コンゴ民主共和国(DRC)のこどもたちが、危機に瀕しているという。ユニセフが指摘したものだ。同国では政情不安が続き、武装集団による襲撃事件が相次いでいる。この状況で、住まいを追われる人が続出し、300万人のこどもがそのしわ寄せを受けているとしたものだ。

2021.02.19

【ボリビア】

■国内の感染、23万9524人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1029件増えて、23万9524人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は50人増えて1万1353人となり、感染から回復した人は1196人増えて18万2534人となった。新たな感染のうち446件をサンタクルス県、146件をコチャバンバ県、134件をラパス県が占める。

■アルセ、衛生緊急法公布 El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領は、「衛生緊急法」を公布した。議会が新型コロナウイルス(Covid-19)対策で緊急に可決したものだ。しかし医療分野への外国人雇用が簡便化され、医療分野のストライキ権が剥奪される内容が含まれるため、医療界が反発し、サンタクルスで抗議デモなどが相次いでいる。

■医療界、闘争を延長 El Díaの記事
医療界は、社会闘争を28日まで延長する。政府が、医療界が反対する「衛生緊急法」を公布したことに抗議する動きだ。当初19日までしていたこの闘争を月内いっぱいまで伸ばすことを明らかにした。もっとも先鋭的な姿勢のサンタクルスの医療界は、今後もデモなどを行なうとしている。

■議会、医療界と対話の姿勢 La Razónの記事
両院議会は、医療界と対話を行なう姿勢を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で政府が公布した「衛生緊急法」に対する、医療界の反発が起きている。アンドロニコ・ロドリゲス上院議長は、医療界の反発にも一定の理解を示し、事態打開のため対話を行なう方針を示した。

■アンドロニコ氏、責任追及の姿勢 Página Sieteの記事
アンドロニコ・ロドリゲス上院議長は、ヘアニネ・アニェス前大統領に対する責任追及を行なう姿勢を示した。アニェス政権は新型コロナウイルス(Covid-19)で、国際通貨基金(IMF)からの融資を受けたが、現MAS政権はこれを一括返済した。同議長はこの融資は、アニェス政権による国の「売り渡しだ」と批判し、追及する姿勢を示した。

■IMFでコパ氏も追及へ Los Tiemposの記事
IMFからの融資に反発している与党MASは、前上院議長のエバ・コパ氏への追及も行なう姿勢だ。アニェス政権下での融資の責任の一翼を担うとしたものだ。コパ氏は当時、MASの中で責任のある立場だったが、3月7日のエルアルト市長選出馬をめぐり、MASと袂を分かった存在となっている。

■暴力被害者らも反発 Página Sieteの記事
与党MASの賛成多数で、モラレス派の解放が決議されたことへの反発が起きている。2019年11月、モラレス氏の辞任亡命時に国内ではモラレス派による暴力が蔓延した。この際拘束された者らの解放が決議されたが、これらの事件で被害を受けた者らが「身内にだけ甘いMASの体質」を厳しく批判している。

■インドから医薬品到着 La Razónの記事
18日、インドから提供を受けた医薬品が、サンタクルスのビルビル国際空港に到着した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国内では医薬品も不足、涸渇が生じている。インドから提供を受けたこれらの医薬品は国営ボリビアーナ航空の輸送機が輸送した。この薬品の中にはレムデシビルなどが含まれる。

■税収、前年の73.1%に El Díaの記事
ボリビアの2020年の税収は、前年比で73.1%のマイナスとなったという。国税局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での経済活動の停止低迷の影響、また国際市場のパンデミックによる変化が理由とみられる。一方与党MASは、ヘアニネ・アニェス前政権の責任と声高に主張している。

■ベニの被害甚大 La Razónの記事
ベニ県での、水害の被害は甚大だという。フアン・カルロス・カルビモンテス国防副相が明らかにしたものだ。同副相は水害被災地を空から視察したという。雨季の大雨の影響で、マモレ川水系を中心に増水、氾濫が生じ、住宅地や農地の広い範囲に被害が広がった。

■カルナバル犯罪、30.8%減 La Razónの記事
このカルナバルに国内で起きた犯罪は、前年同期比で30.8%減ったという。警察が国内全体での状況をまとめたものだ。オルーロやサンタクルスなど、行事が中止となり、犯罪の機会そのものが減ったためとみられる。また旅行、帰省も例年より少なく、交通事故件数も43.8%減った。

■列車に轢かれ女性が死亡 Página Sieteの記事
チュキサカ県で列車に轢かれ、女性が死亡した。17日、事故が起きたのはスクレから507キロのマチャレティだ。サンタクルス方面に向かっていた貨物列車が事故を起こしたもので、今の時点で女性の身元は分かっていない。この鉄道路線は普段、ほとんど使用されておらず、地域の人の通り道となっていた。


【ペルー】

■国内の感染、125万2137人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7408件増えて、125万2137人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は252人増えて4万4308人となり、感染から回復した人は115万6408人となった。現在国内では1万4646人が医療機関に入院し、このうち2073人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ワクチンゲート、16人更迭 Telemetroの記事
政府は「ワクチンゲート事件」を受け、高官ら16人を更迭した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を治験の段階で、政府高官らが受けていた事例が相次いで発覚し、職権乱用、汚職の容疑がかけられている。ビオレタ・ベルムデス大臣は、関与者について適切に対応すると断じた。

■サガスティ、事前に受けず Gestionの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、事前にワクチンは受けていなかった。ワクチンゲート事件が明らかになり、治験段階で秘密裏に接種を受けていた前保健相、外相が辞任した。不当に接種を受けた人は487人にのぼるが、この中に同大統領は含まれていなかった。同大統領は9日、医療従事者らとともに接種を受けている。

■ベルムデス、中国をかばう Gestionの記事
ビオレタ・ベルムデス大臣は、中国をかばった。ワクチンゲート事件で、中国製の「Sinopharm」が政界関係者らに「横流し」接種されていたことが明らかになっている。中国側はこの事実を把握していた可能性があるとの指摘があるが、同大臣はあくまでペルー内政の問題だとして、中国側に説明責任はないとした。

■すでに接種済みは11万人 Gestionの記事
国内ではすでに医療従事者ら11万人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けたという。ベルムデス大臣が明らかにしたものだ。「ワクチンゲート事件」の報道ばかりが先行しているが、中国製ワクチン「Sinopharm」の接種が国内全土で今、順調に進められているとした。

■ケイコ氏「年内に接種完了を」 Gestionの記事
4月の大統領選に出馬しているケイコ・フヒモリ氏は、この年末までに希望する人全員に、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を行なうべきとの見解を示した。政権に着くことを見据え、民間企業の協力を得て国内全土に、国民全員に、接種がいきわたるよう全力を挙げると断じた。

■クスコ、緊急事態 Perú21の記事
クスコ県は同県のラ・コンベンシオン郡に、緊急事態を宣言した。この地では大雨の影響による川の氾濫、土砂災害が相次ぎ、現時点で4人が死亡し6人が不明となっている。住まいを追われ避難しているのは20世帯、さらに道路被害も相次ぐなどした。県側はこの宣言を出すとともに、国に対し支援を要請した。

■ハイチ移民、足止め6日 Gestionの記事
ハイチからの多くの移民が、ブラジル国境ですでに6日間、足止めされている。アクレ州とマドレ・デ・ディオス県を結ぶ国境で、ペルー側が通過を認めず、騒ぎとなっているものだ。ペルー政府側はこの拒絶理由を新型コロナウイルス(Covid-19)対策としているが、背後には大量の移民難民の受け入れへの懸念がある。

■アレキパ、商業者らがデモ Perú21の記事
アレキパ中心部のアルマス広場で、地域の商業者らがデモを行なった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内では都市封鎖(ロックダウン)が行なわれているが、商業者らはこの影響で財政が急速に悪化しているとして、封鎖の解除を要求した。14日までの予定だった封鎖は、28日まで延長されている。

■ATSA航空、2路線再開 Aviacionlineの記事
ATSA航空が、リマとティンゴ・マリア、ワヌコを結ぶ路線の運航を再開する。前者については17日から、後者については22日からの再開となるという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた航空便停止で路線休止となっていたが、国内移動が再開されたことから再開を決めたものだ。


【チリ】

■国内での感染、78万8142人に El Mostradorの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3866件増えて、78万8142人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は139人増えて1万9798人となり、感染から回復した人は74万6314人となった。現在国内では1569人が医療機関に入院し、このうち1364人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コルチャネ入国、90%減 BioBio Chileの記事
第1(タラパカ)州のコルチャネからの入国は、前の週に比して90%減った。ボリビア国境にあたるこの地では、ベネズエラ難民の集中が報じられた。ペルーが難民管理を強めたため、国内を目指す難民がボリビアに迂回したとみられる。政府は違法入国の難民138人を先週、ボリビアに送り返す措置をとった。

■難民の交通、ネットで指示か BioBio Chileの記事
国内に違法入国したベネズエラ難民の交通について、SNSなどを通じた指示、指南があった可能性があるという。警察側が見方を示したものだ。コルチャネから入国した難民が、スムーズにイキケ、カラマなどに移動している背景に、何らかの組織的関与がある可能性を示したものだ。

■ビオビオ、レスボフォビア事件 BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州のコロネルで、レスボフォビアによる事件が起きたという。LGBTQ機関のMovilhと、男女同権を目指すイグアレス連盟が連名で告発したものだ。レズビアン女性が暴力を受け、重傷を負う事件があったものだ。国内ではこうしたホモフォビア、レスボフォビアは「サムディオ法」で禁じられている。

■プエルト・モント近くで火災 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州都プエルト・モント近くで、大規模な林野火災が起きている。現場となっているのはアレルセの、ビクトル・ハラ通りに近い牧草地だ。現在消防とボランティアによる消火活動が、続けられている。現在この地では、乾燥に加え、強風が吹いている状態だという。

■サポーターが暴走 BioBio Chileの記事
サンティアゴのバケダノ広場で、フットボールチーム「コロコロ」のサポーターが、暴走したという。ウニベルシダー・デ・コンセプシオンとの試合に勝利後、サポーターらはこの広場で気勢を上げたが、この際に一部が暴徒化し、鎮圧行動をとった警官とも一部、衝突があったという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、204万6795人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7671件増えて、204万6795人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は242人増えて5万857人となり、感染から回復した人は204万6795人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.1%、ブエノスアイレスは59.2%だ。

■高齢者への接種開始 Télamの記事
ブエノスアイレス州では、高齢者への新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が始まった。医療従事者らに続き、現時点で20都市で、70歳以上の者に対し接種が行なわれているという。ブエノスアイレス市内についても同様に、この19日から接種が開始される予定だという。

■出席率、90%に Télamの記事
17日から再開された学校では、児童生徒の出席率は90%となった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休校措置が取られてきたが、3月から国内ではすべての教育機関で対面授業が再開される。これに先立ち、一部の地域の学校で先行し再開された。再開した学校でも、保護者の判断で休むことが認められている。

■サンラファエル、大粒の雹 Diario San Rafaelの記事
メンドサ州のサンラファエルでは17日、大粒の雹が降った。この地域はこの日、悪天候に見舞われ、大雨が降り、強風が吹き、雷が鳴った。この際、雨が一時雹に変わったもので、多く人が屋内に逃げ込んだ。この事態による、人や建物への被害は、とくに報告されていない。


【エクアドル】

■国内の感染、26万9860人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1641件増えて、26万9860人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万714人、推定されているのが4730人で、合わせて50人増の1万5444人となった。すでに23万377人は、感染から回復している。

■ノボア氏の遺骸、帰国へ El Universoの記事
米国で死去した元大統領、グスタボ・ノボア・ベハラノ氏の遺骸が、帰国する。83歳の同氏はマイアミで脳腫瘍の手術を受けたが、その後死亡したことが伝えられ、レニン・モレノ大統領は服喪を宣言している。遺骸はグアヤキルの空港に着き、近郊のダウレの墓所に21日、埋葬されるという。


【コロンビア】

■国内の感染、221万2525人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4824件増えて、221万2525人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は200人増えて5万8334人となり、感染から回復した人は5817人増えて210万5445人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万9856件、抗原検査は1万6446件だ。

■ボゴタには1万2582本 RCN Radioの記事
ボゴタには新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン1万2582本が供給された。国内にもワクチンが到着し、モンテリアとシンセレホで先行接種が行なわれている。ボゴタでもこの供給を受け、医療従事者への接種が開始される予定だ。この日、メデジンやカリなど各地に、ワクチンが届いた。

■アンティオキア、また殺戮事件 RCN Radioの記事
アンティオキア県の農村部で、また殺戮事件が起きた。17日未明、コーヒー農園内で武装グループによる襲撃があり、少なくとも5人が殺害されたものだ。国内では昨年以降、複数の者が殺害される殺戮事件が頻発している状態だ。国によると今年すでに12件の殺戮事件が発生し、44人が殺害されている。

■空路でのワクチン摘発 RCN Radioの記事
ボゴタのエルドラード空港で、空路で持ち込まれた新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン70本が摘発された。アラブ首長国連邦国籍の男が持ち込んだもので、ワクチンは中国製だったが、国内で承認されている「Sinopharm」ではなかった。当局側はこの男が持ち込んだ理由などについて、調べを進めている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万4319人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から392件増えて、13万4319人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1279人となり、感染から回復した人は12万6342人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は21件だ。

■国内でも接種開始へ El Díaの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、この18日から国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を行なうと発表した。すでに国内にはロシア製の「SputnikV」が到着している。医療従事者に加え、チャベス派の軍人、兵が優先接種対象となるとした。Covaxのシステムからのワクチン提供の目処は立っていない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1002万8644人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は1000万人を超えた。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染は前日から4万9368件増えて1002万8644人となり、死者は1432人増えて24万3610人、感染から回復した人は899万5246人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万4621人、死者は1030人だ。

■メキシコ、感染220万8668人に UnoTVの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は220万8668人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は1075人増えて17万7061人となり、感染から回復した人は157万1071人となった。昨年12月以降、国内でワクチン接種を受けた人は、105万8139人となったという。

■パナマ、感染33万3755人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から504件増えて、33万3755人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて5672人となり、感染から回復した人は31万6048人となった。現在国内では1394人が医療機関に入院し、このうち210人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染23万2780人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1126件増えて、23万2780人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて3007人となり、感染から回復した人は18万1402人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は6031件だ。

■コスタリカ、感染20万1241人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から353件増えて、20万1241人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2756人となり、感染から回復した人は1328人増えて16万8307人となった。現在国内では304人が医療機関に入院し、このうち153人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染16万9610人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から730件増えて、16万9610人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて6186人となり、感染から回復した人は15万6617人となった。人口10万人当たりの感染は1006.1人、死者は36.7人だ。

■ホンジュラス、感染16万2584人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から857件増えて、16万2584人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて3933人となり、感染から回復した人は147人増えて6万3618人となった。現在国内では1065人が医療機関に入院し、このうち51人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染14万7253人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1037件増えて、14万7253人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて2991人となり、感染から回復した人は800人増えて12万3293人となった。現在国内では813人が医療機関に入院し、このうち232人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染5万208人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から497件増えて、5万208人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて553人となり、感染から回復した人は4万4481人に増えている。現在国内での感染状態の人は5174人で、このうち71人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染4万1688人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から923件増えて、4万1688人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて282人となり、感染から回復した人は928人増えて3万6252人となった。現在国内では62人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染8313人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から51件増えて、8313人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて189人となり、感染から回復した人は7519人となっている。現在国内では8人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■パラグアイ、ワクチン到着 ABC Colorの記事
パラグアイに、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが到着した。アスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港に到着したのは、ロシア製の「SputnikV」だ。フリオ・マッソレーニ保健相は、医療従事者らを最優先に、このワクチンの接種を積極的に進める姿勢を示した。

■ハイチ、野党に歩み寄り El Paísの記事
ハイチ、ジョブネル・モイーズ政権が野党に、歩み寄った。同国ではこの7日にモイーズ大統領の任期が切れ、国内ではこの退陣を求めるデモが激しく展開されている。野党側は継承暫定政権を立ち上げたが、モイーズ政権はこの野党側と、早期の選挙実施に向け動くことを18日、明らかにした。

■フエゴ火山が噴火 BioBio Chileの記事
グアテマラの活火山、フエゴ火山が18日、噴火した。首都の西50キロにあるこの火山は国内でもっとも活発な活火山の一つで、当局側は噴火の警報を出していた。この噴火で噴煙が4800メートルの高さまで立ち上ったという。この火山の2018年6月3日の噴火では、合わせて431人が死亡、不明となった。


【国際全般】

■スペイン、感染312万1687人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4515件増えて、312万1687人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は388人増えて、6万6704人となった。現在国内では1万7259人が医療機関に入院し、このうち3822人が重症化した状態だ。

■スペイン、2か国から「隔離」 Última Horaの記事
スペインは、ブラジルと南アフリカ共和国から到着した者について、隔離を義務づける措置をとる。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異型が両国で広がっていることを受けた措置だ。同省によると国内では英国型が613件、南ア型が6件、ブラジル型が2件、確認されているという。

2021.02.18

【ボリビア】

■国内の感染、23万8495人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から789件増えて、23万8495人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人増えて1万1303人となり、感染から回復した人は1183人増えて18万1338人となった。新たな感染のうち309件をサンタクルス県、169件をコチャバンバ県が占める。

■IMFに3億4670万ドル返済 La Razónの記事
政府は、国際通貨基金(IMF)に対し、3億4670万ドルを返済する。昨年、ヘアニネ・アニェス前政権が新型コロナウイルス(Covid-19)対策などで必要としてこの資金を同機関から借り入れた。しかしMAS現政権は、IMFによる国の財政の管理、干渉を避けるため、これを一括返済することを決めた。

■インド製医薬品、本日到着 La Razónの記事
インド製の医薬品が18日、国内に届く。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、国内では治療や緩和などに使用される医薬品の不足感も生じている。このため、インドから新たに医薬品を調達するもので、国営ボリビアーナ航空(BoA)の輸送機がこの輸送を担い、18日じゅうに国内に到着するという。

■ファイザー製薬のワクチン、時期不明 Los Tiemposの記事
ファイザー製薬が製造した新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの国内到着は、未だ時期不明だという。保健省側が明らかにしたものだ。もともとこの15日にも、10万本が届くとの見方が示されていたが、依然として届く気配がない。国内ではロシア製の「SputnikV」の、医療従事者らへの接種が進められている。

■イクシアマス、10日かけて輸送 Página Saieteの記事
ラパスから553キロの交通困難地、イクシアマスには、学校のバイオセキュリティ対策関連品が、10日をかけて輸送された。長期休校となっている学校で、近く対面授業が再開される。これにともなう物品の輸送が行なわれているが、イクシアマスに対しては川を通じた水路輸送が行なわれた。

■シンボルマークに物言い La Razónの記事
大統領選に出馬したカルロス・メサ氏が、ルイス・アルセ政権が使用する「シンボルマーク」に物言いをつけた。公文書などに示されるこのマークは、国内各地の伝統の織物の図柄を、「クルス・アンディーナ」(アンデスの十字架)状に並べたものだ。しかしメサ氏は、このマークを使う法的裏づけはないとして、問題を指摘した。

■ラパスからの旅行者、9%感染 El Díaの記事
このカルナバル連休、ラパスから国内各地を旅行した人の、実に9%は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していたという。保健省が明らかにしたものだ。旅行、帰省が多いこの時期、県外に移動した2319人に簡易検査を行なったところ、一定の陽性者が出たという。ラパスはサンタクルス県と並び、感染者が多い。

■カルナバル、交通事故死者14人 El Díaの記事
カルナバル連休中、国内では157件の交通事故が発生し、合わせて14人が死亡したという。警察側が明らかにしたものだ。先週末から16日にかけてが連休となった。今期はオルーロやサンタクルスなどのカルナバル行事は中止となったが、旅行や帰省をする者は少なくなく、移動した人は多かったとみられる。

■もっとも安全なカルナバル El Díaの記事
サンタクルス県警は、今年のカルナバルはもっとも「安全」だったと発表した。先週末から16日までの期間中、県内で起きた犯罪はこの時期としてもっとも少ない水準だった。パンデミックの影響で関連イベントが中止となり、パーティなどの自粛が求められたことが背景にあるとみられる。

■鉄道に1億1400万Bs El Díaの記事
コチャバンバの都市鉄道整備に政府は、1億1400万ボリビアーノの予算を計上した。既存鉄道網を活用し、路面電車型の都市交通整備を進める計画だ。スペイン企業が受注し工事が進められていたが、ヘアニネ・アニェス前政権下で事実上、計画が止まっていた。アルセ政権はこの再開を図る方針を示していた。

■軍と警察、展開852回 Página Sieteの記事
軍と警察はこの2月前半だけで、852回の摘発を展開したという。現在ボリビアでは、さまざまな物品の密輸が大きな問題となっている。主戦場となっているのがラパス、オルーロ、ポトシ県のチリ国境地域で、軍と警察は大規模な摘発を共同で展開している。期間中、107台の輸送車輛が摘発された。

■AASANA、労使合意 Página Sieteの記事
国内空港を管理するAASANAは、労使間の合意が形成されたことを明らかにした。職員らの組合が、賃金や待遇についての要求行動をとり、ストライキを行なうことも視野に入れていた。労使間の交渉が労働省斡旋のもとで行なわれ、最終的に合意に至ったという。当面、ストの可能性はなくなった。

■ベニ、1536世帯が避難 Página Sieteの記事
川の増水、氾濫が起きたベニ県では、合わせて1536世帯が今、避難を強いられている。同県の緊急オペレーション委員会が明らかにしたものだ。県都トリニダのほか、ロレト、サンイグナシオ・デモクソスなどで避難の動きがある。雨季の雨の影響で今、とくにマモレ川水系で氾濫が相次いでいる。

■ウユニの行政が激怒 El Díaの記事
ポトシ県ウユニの行政が、激怒している。サンタクルスから、ウユニ塩湖観光の拠点となるこの町を訪れた女性旅行者が、SNSを通じて「ウユニは醜い」などと発信したことを受けたものだ。さらにこの中で、ウユニの人々にたいする差別的発言があったことから、法的追及の可能性を行政側が指摘した。


【ペルー】

■国内の感染、124万4729人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6228件増えて、124万4729人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は176人増えて4万4056人となり、感染から回復した人は115万5956人となった。現在国内では1万4438人が医療機関に入院し、このうち2086人が重症化した状態だ。

■サガスティ「モラルの欠如」 Gestionの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、「モラルの欠如」と指摘した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの治験段階で、政府関係者らが優先的に接種を受けていたことが今、明らかになっている。この点について同大統領は、明らかな汚職に該当するとして、政府としても厳しい態度で臨むことを明らかにした。

■サガスティへの不支持急増 Gestionの記事
フランシスコ・サガスティ暫定政権への不支持が、急増している。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの流用疑惑を受け、世論調査の結果国民の52%が「支持しない」と答えた。昨年11月、ビスカラ氏罷免を受け、混乱の末誕生した同暫定政権だが、4月の選挙を前に国民からの不信感が高まっている。

■議会、調査委員会設置へ Gestionの記事
一院制の議会は、調査委員会を立ち上げる。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの流用疑惑を受けたものだ。議会はこの委員会設置を賛成の圧倒的多数で承認した。この調査の進み具合によっては、新たな疑獄事件となるおそれもある。この委員会には議員のほか、治験の担当医師も参加する。

■接種疑惑、多くの「大物」に Gestionの記事
ワクチン流用疑惑は、数々の政界の大物にかけられている。筆頭は昨年大統領を罷免されたマルティン・ビスカラ氏だ。さらに先日保健相を辞任したピラール・マセッティ氏と、同じく外相を辞任したエリサベス・アステテ氏だ。さらに副大臣や、元大統領の担当医などの名前も明らかになっている。

■中国大使館「把握せず」 Gestionの記事
ワクチン流用疑惑について、在リマの中国大使館は「把握していない」としている。政界などで広く、ワクチンの治験が不正に行なわれていた疑惑だが、この提供元は中国大使館とみられる。不自然にワクチン数が増やされた経緯もあり、一部では中国大使館側がすべて把握していた可能性もあるとの指摘もある。

■医療界も懸念、反発 Gestionの記事
国内の医療界も、ワクチン流用疑惑に対し懸念を表し、また反発している。医学学校はこの治験に関わった者に対し、直接説明するように要求した。多くの国民が接種を希望する中、本来優先されない政治家などが優先接種を受けたことに対し、医療業界も「幻滅している」という。

■マセッティ氏の運転手も接種か Gestionの記事
保健相を辞任したピラール・マセッティ氏の、個人の運転手も新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを受けていたとみられる。新たな証言で分かったものだ。医療関係者優先としながら、同元大臣が「身内」を優先した可能性がある。同氏に対して、ワクチンがらみのさまざまな疑惑が浮上している。

■マドレ・デ・ディオス、緊急事態 Gestionの記事
マドレ・デ・ディオス県は、緊急事態を宣言した。ルイス・イダルゴ知事が発出したものだ。同県では雨季の局地的雨で県都プエルト・マルドナードで150人が避難する事態となっている。さらにブラジル国境では、国内に入ろうとするハイチ人と移民局、兵との間でにらみ合いが続いている。

■ラ・コンベンシオン郡で土砂災害 Perú21の記事
クスコ県のラ・コンベンシオン郡で土砂災害が起きた。大雨の影響で、チャウミマヨで山から大量の泥流が住宅地などに流れ込んだものだ。これまでにこの事態で1人が死亡し、7人が不明となっている。捜索活動に参加していた消防が、この災害現場から身動きがとれなくなっていた犬一匹を救助した。


【チリ】

■国内の感染、78万4314人に La Tribunaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2330件増えて、78万4314人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1万9659人となり、感染から回復した人は74万3306人となった。現在国内では1579人が医療機関に入院し、このうち1376人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■新幹線計画、進展せず BioBio Chileの記事
サンティアゴとバルパライソを結ぶ新幹線整備計画は、進展していない。中国からの協力で、この新たな鉄道の整備計画が示されていた。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、この計画そのものが完全にストップしてしまった。計画では昨年までに、具体的なルートなどが策定される予定だった。

■クアラビ、小型機墜落 BioBio Chileの記事
サンティアゴ近郊のクアラビで17日昼頃、小型機が墜落する事故が起きた。近くにある飛行場を発ったこの小型機は、コントロールを失いこの地の住宅に突っ込む形で墜落した。この事故で火が出て一部が燃えたが、唯一乗っていた操縦士は軽傷で済んでいる。この地域では以前にも同様の事故があったという。

■音楽祭中止に危機感 BioBio Chileの記事
バルパライソに隣接するビーニャ・デル・マールは、音楽祭の中止に危機感を示した。ラテンアメリカ各国からアーティストが参加するこの大型イベントは、パンデミックの影響で中止となった。このため、この町は4500万ドルもの経済損失を被ったと試算される。観光業全体への影響は避けられないと、主催側は指摘した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、203万9124人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6064件増えて、203万9124人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は184人増えて5万616人となり、感染から回復した人は184万2878人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は53.8%、ブエノスアイレスは58.7%だ。

■インド製ワクチン、到着へ Télamの記事
保健省は国内に、インド製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが到着すると発表した。国内ではロシア製の「SputnikV」の接種が進められているが、これに加えこのインド製ワクチンの接種も行なわれるという。カタール航空の輸送機で、17日夜にもブエノスアイレスのエセイサ国際空港に到着見込みだ。

■一部で対面授業再開 Télamの記事
国内の一部の学校では17日から、対面授業が再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け学校は休校措置がとられたが、教育省は3月15日から、全土で対面授業を再開させる。これに先行してブエノスアイレスやサンタ・フェ、サンティアゴ・デル・エステーロなどの一部で、授業が再開された。

■スブテ職員、7人めの死者 La Comuna12の記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)職員として、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による7人めの死者が生じた。組合によるとリネアEに勤務する男性職員が15日に死去したという。これまでにリネアA、C、Dで死者が出ており、リネアEでは初の事例となった。職員の間での感染総数は344人となった。

■エル・パロマール空港改造案 Diario Anticiposの記事
ブエノスアイレス大学の建築学の学生2人が、モロンのエル・パロマール空港の改造試案を発表した。LCC拠点として使用されたこの空港だが、現政権は旅客を廃止する姿勢だ。しかし今後の国内の航空政策を考えると、この空港の活用はプラスになるとして、ターミナルや空港全体の新たなデザインを提示した。

■300万人が旅行 Télamの記事
このカルナバル期間中、国内では300万人が旅行したという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、長期にわたり州をまたぐ移動が制限されたが、今は感染対策をとった上で移動が可能だ。ブエノスアイレス州の大西洋岸やメンドサ、ネウケン、パタゴニアなどの自然観光が、とくに人気が高かった。


【エクアドル】

■国内での感染、26万8219人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から146件増えて、26万8219人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万671人、推定されているのが4723人で、合わせて2人増の1万5394人となった。現在国内では1104人が、重症化した状態だ。

■ワクチン第二便、近く到着 El Universoの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの第二便が、近く国内に到着する保健省が、明らかにしたものだ。ファイザー製薬が製造したワクチン1万6380本が、19日までに到着する見込みだ。翌週には第三便として1万7500本、3月には15万5千本、4月には15万8800本の到着が予定されている。


【コロンビア】

■国内の感染、220万7701人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5103件増えて、220万7701人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は185人増えて5万8134人となり、感染から回復した人は209万9628人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万1072件、抗原検査は1万8573件だ。

■国内でも接種開始 Portafolioの記事
国内でも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が16日、始まった。モンテリアとシンセレホの2都市で先行し行なわれたものだ。今後ボゴタやメデジン、カリなど各地で、接種が漸次開始されることになる。コロンビアは南米で2番めに感染が多いが、ワクチン開始は後発組となった。

■来週にはCovaxのワクチン到着 RCN Radioの記事
来週には、Covaxのシステムから供給されるワクチンが、国内に到着するという。国内の世界保健機関(WHO)の機関が明らかにしたものだ。ファイザー製薬が製造したワクチン11万7千本が、到着する見込みであるという。この到着を受け、医療従事者らへの接種がさらに拡大することになる。

■刑務所新設に抗議 RCN Radioの記事
ボゴタの南西、プエルト・アランダの住民らが、抗議行動をとった。この地の行政が、新たに刑務所を建設することを明らかにした。しかし事前に説明もなく一方的通知であったため住民らが反発したものだ。住民らはこの立地による、治安面などへの影響を懸念し、抗議の声を上げた。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万3927人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から350件増えて13万3927人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1292人となり、感染から回復した人は12万5924人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は9件だ。

■国連、ボリビア-チリに警鐘 Infobaeの記事
国連が、ボリビアとチリの国境のベネズエラ難民に、警鐘を鳴らした。オルーロ県のピシガから、第1(タラパカ)州のコルチャネに向かう難民が1月から急増している。ペルーでの難民締めつけの影響だが、チリが138人を追い返したことに国連は懸念を表し、難民の生活に配慮をするように求めた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染997万9276人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万7937件増えて、997万9276人となった。同国保健省が17日、明らかにしたもの感染による死者は1195人増えて24万2178人となり、感染から回復した人は895万450人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万5282人、死者は1033人だ。

■メキシコ、感染200万4575人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は200万人を超えた。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染は8683件増えて2004万4575人となり、死者は1329人増えて17万5986人、感染から回復した人は151万9563人となった。国内ではこれまでに62万2千人がワクチン接種を受けた。

■パナマ、感染33万3251人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から572件増えて、33万3251人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて5655人となり、感染から回復した人は31万4797人となった。現在国内では1230人が医療機関に入院し、このうち215人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染23万1737人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から686件増えて、23万1737人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2990人となり、感染から回復した人は18万170人となっている。現在国内では755人が医療機関に入院し、このうち127人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コスタリカ、感染20万888人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から434件増えて、20万888人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2745人となり、感染から回復した人は1540人増えて16万6979人となった。現在国内では326人が医療機関に入院し、このうち155人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染16万8880人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から777件増えて、16万8880人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて6164人となり、感染から回復した人は15万5920人となっている。人口10万人当たりの感染は1001.8人、死者は36.6人だ。

■ホンジュラス、感染16万1727人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から744件増えて、16万1727人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて3913人となり、感染から回復した人は125人増えて6万3471人となった。現在国内では1057人が医療機関に入院し、このうち47人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染14万6216人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1121件増えて、14万6216人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて2971人となり、感染から回復した人は951人増えて12万2493人となった。現在国内では812人が医療機関に入院し、このうち231人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染4万9725人に La Diariaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から376件増えて、4万9725人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて546人となり、感染から回復した人は4万4060人となった。現在国内での感染状態の人は5119人で、このうち80人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染4万765人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から824件増えて、4万765人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて277人となり、感染から回復した人は608人増えて3万5324人となっている。現在国内では70人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万2206人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から14件増えて、1万2206人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は247人から変わらず、感染から回復した人は9人増えて9363人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は172件で、総件数は5万3194件だ。

■ガイアナ、感染8262人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から30件増えて、8262人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて188人となり、感染から回復した人は7486人となっている。現在国内では8人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■バイア州、外出禁止へ ABC Colorの記事
ブラジル、バイア州は夜間外出禁止実施を発表した。同州のルイ・コスタ知事が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、医療体制が逼迫した状態となり、体制の破綻を防ぐためこの措置をとるとした。22時から翌朝5時までの外出を、原則禁止にするという。

■ハイチの社会闘争、拡大 Listin Diarioの記事
ハイチの社会闘争は、拡大している。7日で任期が切れ、1年の暫定延長を発表したジョブネル・モイーズ大統領の辞任を求める動きだ。首都圏だけでなく、国内各地で多くの市民が辞任を求めた声を上げた。国内では2019年から、退陣を求める社会闘争が繰り返してきた。司法は、この暫定延長は違法と位置づけている。

■開かれたメルコスルで一致 Télamの記事
ウルグアイのルイス・ラカジェ・ポウ大統領とパラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領が会談し、「開かれたメルコスル」で意見が一致した。アブド大統領がウルグアイ入りし、会談が行なわれたものだ。ともにメルコスルの正規メンバーである両国は、今後の通商政策などでの突っ込んだ意見を交わした。


【国際全般】

■スペイン、感染310万7172人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万829件増えて、310万7172人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は337人増えて、6万6316人となっている。現在国内では1万8322人が医療機関に入院し、このうち4053人が重症化した状態だ。

2021.02.17

【ボリビア】

■国内での感染、23万7706人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から562件増えて、23万7706人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は40人増えて1万1274人となり、感染から回復した人は18万155人に増えている。新たな感染のうち251件をラパス県、100件をチュキサカ県、75件をサンタクルス県が占める。

■疫病退散チャリャ Página Sieteの記事
国内では16日、多くの人が「チャリャ」に疫病退散の思いを託した。カルナバル最終日のこの日は安息日であり、また大地神パチャママに祈りを捧げるチャリャの日でもある。西部を中心に、このチャリャが祝われたが、今年はとくに多くの人が、新型コロナウイルス(Covid-19)の早期収束を願った。

■チャリャにも制限 Los Tiemposの記事
16日の「チャリャ」にも制限が設けられた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、買い物の場やチャリャを祝う場での混雑を避けるための制限が各地でとられた。今年はオルーロやサンタクルスを始め各地でカルナバルが中止となり、来る週末のコチャバンバのコルソ・デ・コルソスも中止が決まっている。

■医療界、徹底抗戦 Los Tiemposの記事
国内医療界は、徹底抗戦の姿勢だ。議会が可決した「衛生緊急法」を政府が公布した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策が目的だが、医療分野の外国人雇用の緩和、さらに医療従事者のストライキ権制限などが含まれ、医療界が強い反発をしている。サンタクルスでは大規模なストとデモが続いている。

■ぼったくり薬局、20件摘発 El Díaの記事
「ぼったくり薬局」の摘発が、20件となったという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、この治療や緩和に必要な医薬品の価格が、つり上げられる事例が相次いだ。当局側が薬局への監視、監督を強め、この「手口」に手を染めた20件の摘発があったという。保健省は今後も監視を続ける姿勢だ。

■BoA機、医薬品輸送 Opiniónの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)の輸送機が、インドから提供を受ける医薬品を輸送するという。同社のロナルド・カッソ会長が明らかにしたものだ。保健省、外務省からの要請を受け、スペインのマドリード経由でインドに向かい、同じルートを引き返して国内に医薬品を輸送するという。

■Covax、90万本 La Razónの記事
Covaxのシステムから、アストラゼネカ社製のワクチン90万本を、ボリビアは受け取るという。国内にはロシア製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」が届き、接種が行なわれている。これに続き、アストラゼネカ社製のワクチンも国内に届く見通しであるという。

■モラレス氏、全国行脚再開へ El Díaの記事
与党MASは、党代表で元大統領のエボ・モラレス氏の、全国行脚が再開されると発表した。3月7日の地方統一選に向け選挙運動を展開してきたが、1月に同氏が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したことを受け中断していた。すでに回復し、体調も戻ったことから、再開するとした。

■バステイロ氏、大使復帰 La Razónの記事
アルゼンチンは、在ラパスの大使としてアリエル・バステイロ氏を再赴任させる。同氏は2012年から2015年に大使を務め、当時のエボ・モラレス政権と同国政府との関係の深化に努めた。今回、現政権と近いMAS政権が復活したことを受け、両国関係をよく知る同氏が再起用されることとなった。

■ベニ、200世帯が被災 Los Tiemposの記事
ベニ県では水害により、200世帯が被災した。現在、同県を含む国内の広い範囲は雨季のピークで、大雨の影響で同県ではマモレ川水系に氾濫が多く発生した。県都トリニダのメディアによると、プエルト・アルマセン、プエルト・バラドールなどで水害が発生し、住宅地や農地が水浸しになっているという。

■オンブズマン機関、解放支持せず Página Sieteの記事
オンブズマン機関は、議会が可決した解放を支持しない。2019年11月、エボ・モラレス氏の辞任亡命を受け、モラレス支持派が国内で暴動を起こした。ラパスではバス車輛60台以上が放火されるなど、甚大な被害が生じた。しかし与党MASがこの解放を議決したが、同機関はこの措置は完全なる脱法であるとして、支持しないとした。

■国軍、国境警備を強化する措置 Página Sieteの記事
国軍は、チリ国境の警備を強化する措置をとった。ペルーがベネズエラ難民への取り締まりを強化し、チリを目指す難民がオルーロ県ピシガの国境に集中した。この事態で、138人が国内に逆走される事態も生じている。国境の体制が不安定化しているとして、国軍が強化の姿勢を示したものだ。


【ペルー】

■国内での感染、123万8501人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4395件増えて、123万8501人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は177人増えて4万3880人となり、感染から回復した人は114万9367人となった。現在国内では1万4487人が医療機関に入院し、このうち2080人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ワクチン、スキャンダル化 El Universalの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが、政界でスキャンダル化している。中国製の「Sinopharm」が調達され、医療従事者を優先し接種が行なわれている。しかしサガスティ暫定大統領への接種が疑問視され、さらに元大統領のビスカラ氏などの接種も明らかになり、批判が高まっているものだ。

■アステテ外相も辞任 Infobaeの記事
15日、エリサベス・アステテ外相が辞任した。元大統領のマルティン・ビスカラ氏への新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種問題を受け、自ら辞任したものだ。このワクチン問題での辞任は、マセッティ前保健相に続き2人めとなる。ワクチン接種をめぐる現政権の不透明さが、明るみになっている。

■大統領の兄弟も接種 Gestionの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領の兄弟も、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けたという。マルティン・ビスカラ氏が明らかにしたものだ。医療従事者優先となっているこの接種で、大統領の兄弟は医師ではないため対象ではない。立場を利用した「汚職」に該当する可能性もある。

■マセッティ氏も接種 Gestionの記事
先週、保健相を辞任したピラール・マセッティ氏も、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けていた。中国製ワクチンの治験段階で、すでに受けていたとこのワクチンを扱った大学機関が明らかにしたものだ。政界中枢が、その立場にないにも関わらず自ら接種を優先した可能性がある。

■ケイコ氏「糾弾するべき」 Gestionの記事
4月の大統領選に出馬しているケイコ・フヒモリ氏は、ワクチンスキャンダルに関与したとみられる者に対する糾弾を行なうべきとの考えを示した。政権中枢や関係者らが、優先対象ではないにも関わらず治験段階以降、接種を受けていたことが次々と明らかになっている。同氏はペルー政界内の汚職体質を挙げ、追及するべきと述べた。

■チリから酸素60トン Gestionの記事
ペルーはチリから、酸素60トンを受け取ったという。アレハンドロ・ネイラ文化相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で酸素の需要が増加し、国内で酸素の不足、涸渇が生じている。余裕がある同国が、供給を打診してきたもので、この最初の分が届いたという。

■ラ・リベルタ、死者ピーク Perúの記事
北部コスタ(海岸)のラ・リベルタ県では、新型コロナウイルス(Covid-19)による死者数がピークとなったという。「第二波」による感染拡大が生じているが、同県はとくに医療体制逼迫が指摘された。この13日に22人が死亡し、「第一波」の際を含めて一日の死者の最多を更新したという。

■観光列車も休止 Correo Perúの記事
マチュピチュに至る観光列車も、運転を休止する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での都市封鎖がリマなどで延長され、今月28日までとなった。これに合わせマチュピチュ遺跡公園もこの日まで閉鎖されることが決まり、観光列車も運転が見合されることとなった。ローカル列車は運転されるという。

■カルナバル禁止令 Perú21の記事
政府はついに国内に、カルナバル禁止令を出した。先週末はカルナバルだったが、プーノの「カンデラリア祭」を含め、関連イベントは軒並み中止となった。しかしパーティなどの摘発が相次いだことから、アレハンドロ・ネイラ文化相が、カルナバルにちなみ個人レベルのイベントの中止を命じたものだ。

■各県、ワクチン自由化求める Perú21の記事
国内各県の知事らは政府、保健省に対し、ワクチンの自由化を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が始まっているが、数が足りない状態だ。県レベルでも独自に調達、運用できるよう、この自由化を求める声が、オンラインで開催された知事会議で次々と上がった。

■ブラジル国境、ハイチ人殺到 Gestionの記事
マドレ・デ・ディオス県のブラジル国境に今、ハイチ人が殺到しているという。同国から南米各国に移民した者らが、ペルーへの入国を求めているものだ。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行などもあり、入国手続きができないまま、待たされているという。その数は380人に達している。


【チリ】

■国内の感染、78万2039人に El Mostradorの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2547件増えて、78万2039人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1万9644人となり、感染から回復した人は74万465人となった。現在国内では1573人が医療機関に入院し、このうち1358人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■接種、200万人超える BioBio Chileの記事
国内で新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けた人は、200万人を超えた。保健省が明らかにしたものだ。15日時点で、接種を受けた者は209万2453人となった。国内では医療従事者、高齢者に続き、公務員や薬局の職員など、接種対象者が徐々に広げられている。

■学校での集団接種検討 BioBio Chileの記事
エンリケ・パリス保健相は、児童生徒については学校での集団接種を検討していると述べた。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンについてだ。児童生徒の年代はまだ接種対象ではないが、今後範囲が広がれば、学校の場で、インフルエンザワクチンに準ずる形で行なうことを検討しているとした。

■ラパ・ヌイ、合意 BioBio Chileの記事
ラパ・ヌイ(イースター島)の自治行政と、デモを行なった市民グループとの間で、合意がなされた。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、この島と本土を結ぶ空路便が断たれている。この早期再開を求めた動きで、自治行政側が歩み寄り、再開時期を検討するとの述べ、市民側が納得したものだ。

■イキケに難民キャンプ BioBio Chileの記事
イキケに、難民キャンプが形成されているという。ベネズエラ難民が、ボリビア、オルーロ県のピシガからコルチャネの国境を通り、国内に多く入っている。この難民キャンプには今、161人が身を寄せていることが報告された。国連機関はさらに多くの難民が、チリに入ろうとしているとの見方を示している。

■メトロ3号、延伸調査 BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)3号線の、延伸に向けた調査が始まった。ロ・クルサ駅とプラサ・デ・キルクラ駅とを結ぶ3.8キロ区間の延伸が計画されており、このトンネル掘削に向けた地質の調査が始まったものだ。延伸開業すれば一日4万7千人、年間で1150万人の利用が見込まれている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、203万3060人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4003件増えて、203万3060人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は106人増えて5万432人となり、感染から回復した人は183万8291人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.2%、ブエノスアイレスは59.0%だ。

■メネム氏、埋葬 Télamの記事
14日に90歳で死去した元大統領、カルロス・メネム氏の遺骸がラ・タブラダのイスラム墓所に埋葬された。埋葬の直前には、イスラムの葬儀も行なわれている。この式には元妻のスレマ・ヨマ氏、娘のスレマ氏とともに、2人の孫も参列した。この墓所には1995年に死去した、メネム氏の息子も埋葬されている。

■コモドロ、ワクチン盗難 Infobaeの記事
チュブ州のコモドロ・リバダビアで、ロシア製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」30本が、盗まれたという。1月19日にこの場の医療機関に運ばれたうち、マイナス18度で保管されていたワクチンの一部がなくなっていることが分かった。盗難事件として調べが進められている。

■カルナバル、78万人が観光 Télamの記事
このカルナバル、ブエノスアイレスからは78万人が、観光で旅行したという。例年この時期は観光シーズンとなるが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、「感染対策」を前提とする旅行となった。それでもブエノスアイレス州の大西洋岸の保養地を中心に、多くのブエノスアイレス市民が旅行した。


【エクアドル】

■国内の感染、26万8073人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から372件増えて、26万8073人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万669人、推定されているのが4723人で、合わせて37人増の1万5392人となった。現在国内では496人が、重症化した状態だ。

■ノボア氏死去、83歳 El Comercioの記事
元大統領のグスタボ・ノボア・ベヘラノ氏が16日、死去した。83歳の同氏は米国で、頭部の手術を受けたが、その後死亡したという。2000年に大統領となった同氏は通貨のドル化や、災害対応などで力を発揮した。レニン・モレノ大統領はこの死を悼むコメントを出し、17日から服喪するとしている。


【コロンビア】

■国内の感染、220万2598人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4049件増えて、220万2598人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は163人増えて5万7949人となり、感染から回復した人は209万5105人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万217件、抗原検査は2万190件だ。

■国内にもワクチン到着 Caracol Radioの記事
国内にもようやく、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが到着した。ボゴタの空港に届いたのはファイザー製薬のワクチン5万本だ。イバン・ドゥケ大統領はこの到着が「コロンビアにとっての勝利だ」と表した。今後ワクチンは、国民に対して無料で接種が行なわれる。

■シンセレホとモンテリアで先行 Portafolioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチン接種は17日から、まずシンセレホとモンテリアの2都市で、先行して行なわれる。大量摂取のシミュレーションを兼ね、医療従事者らへの接種が行なわれるものだ。その後ボゴタやメデジンなど各地で行なわれるようになる。

■ボゴタ、輸送業者が抗議 RCN Radioの記事
ボゴタでは、トラック輸送業者らが抗議のデモを行なった。政府は国内の高速道路などの、通行料の値上げの方針を示した。この方針に対し反対、抗議した動きで、市内西部の道路にトラックがずらりと並び、通行する車輛を阻害した。事業者らはこの措置の撤回などを求めている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万3577人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から359件増えて、13万3577人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1285人となり、感染から回復した人は12万5565人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は15件だった。

■ワクチン政策、一切不明 El Paísの記事
ニコラス・マドゥロ体制のワクチン政策は、一切不明だ。ロシア製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」が国内に届いた。しかし医療従事者とチャベス派の軍人、兵に優先的に摂取するという発表以外、具体的な政策が示されていない。またCovaxからの提供の先行きも不透明だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染992万1339人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万5428件増えて、992万1339人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は1090人増えて24万983人となり、感染から回復した人は888万3191人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万5615人、死者は1056人だ。

■メキシコ、感染199万5892人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3098件増えて、199万5892人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は450人増えて17万4657人となり、感染から回復した人は155万5923人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は41%だ。

■パナマ、感染33万2679人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から500件増えて、33万2679人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて5642人となり、感染から回復した人は31万3783人となった。現在国内では1461人が医療機関に入院し、このうち202人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染23万1095人に Al Momentoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から532件増えて、23万1095人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2975人となり、感染から回復した人は17万9097人となった。死者の30.42%は高血圧症、19.26%は糖尿病を罹患していた。

■コスタリカ、感染20万454人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から430件増えて、20万454人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて2737人となり、感染から回復した人は2105人増えて16万5439人となった。現在国内では343人が医療機関に入院し、このうち170人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染16万8103人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から720件増えて、16万8103人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて6158人となり、感染から回復した人は15万5211人となっている。人口10万人当たりの感染は997.2人、死者は36.5人だ。

■ホンジュラス、感染16万983人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から812件増えて、16万983人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて3893人となり、感染から回復した人は176人増えて6万3346人となった。現在国内では1077人が医療機関に入院し、このうち51人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染14万5095人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1053件増えて、14万5095人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて2953人となり、感染から回復した人は931人増えて12万1542人となった。現在国内では788人が医療機関に入院し、このうち233人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染4万9360人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から454件増えて、4万9360人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて541人となり、感染から回復した人は234人増えて4万3123人となった。現在国内での感染状態の人は5333人で、このうち81人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染3万9941人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から937件増えて、3万9941人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて274人となり、感染から回復した人は940人増えて3万4716人となった。現在国内では64人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万2192人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から49件増えて、1万2192人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は247人から変わらず、感染から回復した人は9354人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は306件で、総件数は5万3022件だ。

■ガイアナ、感染8232人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1件増えて、8232人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は187人から変わらず、感染から回復した人は7399人となっている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染6398人に La Prensaの記事
ニカラグアでの感染は前回発表から51件増えて、6398人となった。同国保健省が16日、一週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は172人となっている。同国で活動するNGO団体は、実際の感染者、死者数ともにこの発表の何倍にも上るとの見方を示している。

■ハイチ、闘争続く BioBio Chileの記事
ハイチでは社会闘争が続いている。7日にジョブネル・モイーズ大統領の任期が切れ、選挙が行われることがないまま政府はこの任期を1年、暫定延長した。国内では2019年からモイーズ政権の退陣を求める闘争が起きており、今回これが全土で再燃している状態にある。首都ではバリケード封鎖などが各地で行なわれている。

■LATAM、マスク制限 Aeroinの記事
LATAMブラジルは、機内で着用が義務づけられているマスクについて、その制限を発表した。国内線、国際線を問わず搭乗時にはマスク着用が必要だが、不織布マスクや医療用マスクなど、素材などに新たな制限を加えたものだ。布マスクなどは今後、認めない方針だという。

■ブラジル、違法パーティ横行 BioBio Chileの記事
ブラジルではこのカルナバル期間、違法パーティが横行したという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、リオデジャネイロのカーニバルが中止となるなど、影響が広がった。この一方、禁じられている、不特定多数の人が集まったり、マスク着用をしない「違法なパーティ」が全国的に広がったという。

■イナゴ、長期化の可能性も Prensa Libreの記事
グアテマラでのイナゴ被害は、長期化する可能性もある。農業省が明らかにしたものだ。同国ではイナゴの大群による農作物の食害が広がり、全土に緊急事態が生じている。同省によるとイナゴの卵はおよそ5年にわたり残る可能性があり、一度克服してもまたぶり返す可能性が高いとした。


【国際全般】

■スペイン、感染309万6343人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万657件増えて、309万6343人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は530人増えて、6万5979人となった。現在国内では1万9595人が医療機関に入院し、このうち4053人が重症化した状態だ。

2021.02.16

【ボリビア】

■国内の感染、23万7144人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から412件増えて、23万7144人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は32人増えて1万1234人となり、感染から回復した人は17万9057人となった。新たな感染のうち108件をサンタクルス県、107件をラパス県が占め、パンド県とベニ県はゼロだった。

■カルナバル「後」に懸念 Los Tiemposの記事
サンタクルスではカルナバル「後」に懸念が高まっている。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による拡大はやや落ち着きつつある。しかし先週末のカルナバルでパーティなどが行なわれ、再び感染増加となる可能性が指摘されているものだ。サンタクルスやオルーロなど各地で、イベントは軒並み中止となった。

■アルセの「海発言」に反発 Los Tiemposの記事
野党はルイス・アルセ大統領の「海発言」に反発した。14日、チリが国内に侵攻して142年となった。この太平洋戦争で海岸線を奪われ内陸国となったが、アルセ大統領は「海の回帰に向け努力する」と述べた。しかしエボ・モラレス政権下で国際司法裁判所による「敗訴」を受け、MASのせいで海岸回帰が断たれたと野党は断じた。

■政府、日本に連帯の意 El Díaの記事
政府は、13日夜に強い地震に見舞われた日本に対し、連帯の意を表した。福島、宮城両県を中心に被害を出したM7.3の地震を受け、外務省は「兄弟国、日本への連帯を表する」と発表し、この自然災害で負傷された人の早期の回復、さらに被害を受けた人の生活の復旧がすみやかに進むことを願うとした。

■選挙運動、攻撃受ける La Razónの記事
コチャバンバ市内で、選挙運動が攻撃を受けたという。事態が屋起きたのはソナ・スールだ。市長候補のマンフレッド・レジェス・ビジャ氏の陣営の運動用車輛に、住民らにより石などが投げつけられた。同陣営は民主主義に対する攻撃だと反発している。元県知事のレジェス・ビジャ氏には、数々の汚職疑惑がある。

■Adepcoca、闘争化の可能性 Página Sieteの記事
ラパス県ユンガス地方のコカ葉農家団体Adepcocaは、社会闘争化の可能性を示した。警察など公権力による、この団体への干渉、介入が相次いでいると指摘したものだ。現与党MASは、コチャバンバ県のコカ葉農家が支持母体で、このAdepcocaに対する弾圧に近い動きがあることが以前より報告されている。

■爆発、酸素の輸送車だった Página Sieteの記事
タリハ県で事故を起こし、爆発した車輛は、アルゼンチンの酸素輸送車輛だった。衝突事故後にタンクローリー型の車輛が爆発し、乗っていた2人が死亡したものだ。タリハ県で、新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加で酸素が涸渇したことから、アルゼンチンから輸送していた車輛で、アルセ大統領は死者らに哀悼の意を表した。

■住宅9108戸建設へ El Díaの記事
今年政府は、住宅9108戸を建設する。住宅都市化副相のロヘル・クルス氏が明らかにしたものだ。このうちの837戸はチュキサカ県に設け、その費用は7千万ボリビアーノだという。国の住宅供給政策にともなう建設で、これも公共投資の一つとなる。建設される住宅には戸建て、集合住宅双方を含む。

■62万9千人、収入絶たれる Los Tiemposの記事
カルナバル行事の中止で、62万9千人が収入の道を絶たれたという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、ユネスコ無形文化遺産のオルーロなど各地で、この措置がとられた。これらの文化行事は各地で、さまざまなビジネスとなっており、多くの人が経済的な影響を受けたことが各地の商工会などから報告された。

■カルナバル事故、10人死亡 El Díaの記事
13日からのカルナバル連休中、国内では交通事故で10人が死亡し、50人以上が負傷した。今年はパンデミックの影響を受けたものの、連休中に旅行や帰省をする者も多く、国内では移動が多い状態となった。さらにお祭りムードの中、飲酒運転などをする者も多く、例年事故は多い傾向にある。

■今年は祈りのチャリャ Página Sieteの記事
とくに西部ボリビアでは、この16日は「祈りのチャリャ」となる。カルナバル連休の最終日であるこの日は安息日で、都市間交通などはすべて休止となる。この日は、地場信仰であるパチャママに祈りを捧げる日で、今年はとくに新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、疫病退散を祈る動きが広がっている。

■「フク」24人を摘発 Página Sieteの記事
オルーロ県のワヌニ鉱山では、「フク」24人が一斉摘発された。「フク」は鉱産物を盗み、横流しする組織的犯罪だ。国内最大の錫鉱山であるこのワヌニでは、この「フク」により収益そのものにも大きな影響が生じている。14日、警察による一斉摘発があり、24人が検挙されたという。

■3県で川の氾濫おそれ Página Sieteの記事
気象機関はコチャバンバ、サンタクルス、ベニの3県に、川の氾濫への警戒を呼びかけた。大雨の影響でこれらの地域を流れる複数の河川が増水、氾濫するおそれがあるという。とくにイチロ川、イビルガルサマ川などで最大の警戒が必要とし、20日頃までは警戒を続けるよう呼びかけている。

■ユンガスでは土砂災害 La Razónの記事
ラパス県のユンガス地方では、土砂災害が起きている。ボリビア道路管理局(ABC)によると、この数日の大雨の影響で同地方では、少なくとも10個所で道路通行に支障が生じる土砂崩れが起きたという。とくにサンタバルバラとカラナビの区間で、被害が大きい。ユンガスはアンデスとアマゾンの間の巨大な「崖」の刑だ。


【ペルー】

■国内の感染、123万5298人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8093件増えて、123万5298人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は212人増えて4万3703人となり、感染から回復した人は113万7412人となった。現在国内では1万4230人が医療機関に入院し、このうち2083人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国民の40%は感染か Gestionの記事
保健省の機関、国立保健機構(INS)は、ペルー国民の40%はすでに新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した可能性があるとした。現時点の感染者を人口で割ると、感染した人の比率はおよそ4%だが、実際の感染者はその10倍にあたる可能性があると指摘したものだ。昨年7月、リマとカジャオで得られたデータでは25.3%だった。

■ウガルテ「酸素プラントが必要」 Gestionの記事
オスカル・ウガルテ保健相は、国内には現時点で、さらなる酸素プラントが必要との見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で酸素の需要が増え、国内では酸素の不足、涸渇が生じている。保健政策として、酸素の安定供給を図る必要があるとした。チリが国内に、輸出を今打診している。

■マチュピチュ、閉鎖延長 Radio Nacionalの記事
国内随一の観光地、マチュピチュ遺跡公園の閉鎖期間も延長された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の都市封鎖のため、同公園は14日まで閉鎖となっていた。しかしリマなどで封鎖期間が延長されたことから、同じくこの閉鎖が28日まで続くこととなった。ほかの観光地の中にも、同様措置がとられたところがある。

■国内でも離婚が増加 Gestionの記事
国内でも、離婚が増加しているという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、国内では都市封鎖(ロックダウン)の期間が長引いた。この影響で家庭内のトラブルが顕在化し、離婚を選択する夫婦が今、増加しているという。政府機関は、こうした家庭内の変化の犠牲がこどもに集中しやすい傾向も指摘している。

■メンドサ氏「地方と農業」 Gestionの記事
4月に投票が行なわれる大統領選の候補者、ベロニカ・メンドサ氏は、地方と農業を政策的に重視すると述べた。前回選挙で3位となった同氏は、右派が優勢を占める候補者間で左派の立場をとる。同氏は都市と地方との関係、さらに農業改革を進める姿勢を示した。同氏はウガルテ新保健相の酸素増強の姿勢を、評価した。

■「愛の公園」臨時閉鎖 Gestionの記事
リマ、ミラフローレスの「愛の公園」は14日、臨時閉鎖された。この日は聖バレンタインデーで、太平洋岸にあるこの公園を、多くの夫婦やカップルが訪れる可能性があった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行対策で密の状態を避ける必要があり、このため閉鎖され周辺で閉鎖が告知された。

■普段と異なる聖バレンタインデー Gestionの記事
リマではこの14日、通常とは異なる「聖バレンタインデー」となった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた都市封鎖が行なわれる中の「愛する者たちの日」は、ソーシャルディスタンスの徹底が図られた日となった。プレゼント商戦なども変化し、主戦場はネット通販となったという。

■新アンダーパスが開通 Gestionの記事
リマ、ビジャマリア・デ・トリウンフォの幹線道路で、新たなアンダーパスが開通した。11月26日通りとパチャクテック通りの交差点に設けられたものだ。全長365メートルのアンダーパスが建設され、14日から通行できるようになった。この開通で、地域の道路交通の混雑緩和が図られることになる。

■サンガバンで火災 Perú21の記事
プーノ県カラバヤ郡のサンガバンで、大きな火事が起きた。プエルト・マノアの住宅地で起きたもので、集合住宅が全焼し、住民男性1人が死亡し、このほか20世帯が焼け出されている。消防によると、ろうそくの炎が燃え広がったとみられるという。サンガバンの行政が、被災者らに支援を開始している。


【チリ】

■国内の感染、77万9541人に El Mostradorの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2172件増えて、77万9541人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は83人増えて1万9624人となり、感染から回復した人は73万7126人となった。現在国内では1558人が医療機関に入院し、このうち1359人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■反ワクチン主義が減少 BioBio Chileの記事
国内では「反ワクチン主義」の人が減っている。Cademが新たに行なった意識調査の結果だ。ワクチンをうたない主義の人の割合は13%に下がり、今進められている新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンについて65%が「受ける」と答えた。また増える移民については、72%が規制の強化をすべきと答えた。

■違法越境の告発が激増 BioBio Chileの記事
この1月、違法越境についての住民からの告発が、激増したという。警察が明らかにしたもので、外国人法69条に違反する越境告発件数が、ひと月で4271件にのぼった。ペルーがベネズエラ難民への対応を強化したことから、ボリビアから国内に越境する難民が急増したことが報告されている。

■新たなバンダリスモ BioBio Chileの記事
バルパライソの建物に描かれたアート作品が、バンダリスモ(公共物の破壊行為)の被害を受けた。この壁画は国内出身の女性歌手モン・ラファルテ氏をモチーフにしたものだが、黒い塗料がぶちまけられたという。一方、この「裸の絵」に対する市民の拒否反応もあり、アートそのものを再考する機会にもなっている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、202万9057人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3259件増えて、202万9057人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は91人増えて5万327人となり、感染から回復した人は183万3442人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.2%、ブエノスアイレスは58.8%だ。

■政府、3日間の喪 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、3日間の服喪を宣言した。1989年から1993年にかけて大統領を務めたカルロス・メネム氏が14日、90歳で死去した。同大統領は「国民は悲しみの中にある」としてこの措置をとることを明らかにし、哀悼を示し、遺族に対し連帯を表した。

■メネム氏の遺骸、議会へ BioBio Chileの記事
元大統領のカルロス・メネム氏の遺骸は、ブエノスアイレスの議会に安置された。同氏は上院議員の立場であることからとられた措置で、15日からは一般の者の礼拝も受ける。この安置の際には、メネム氏の娘のスレマ・メネム氏、さらにアルベルト・フェルナンデス大統領も参列した。

■トレン・パタゴニコ延伸計画 Minuto Neuquénの記事
トレン・パタゴニコ(パタゴニア列車)を延伸する計画が浮上している。この鉄道はリオ・ネグロ州の州都ビエドマと観光地バリロチェを結ぶが、ビエドマからブエノスアイレスまで延長することが検討されている。ブエノスアイレスからバリロチェへの鉄道の旅が実現すれば、実に40年ぶりとなる。


【エクアドル】

■国内の感染、26万7701人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から478件増えて。26万7701人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万633人、推定されているのが4722人で、合わせて34人増の1万5355人となった。現在国内では1239人が医療機関に入院している。

■メトロ、商店との調整続く El Comercioの記事
キトのメトロ(地下鉄)では、沿線商店との調整が続いているという。南北全長22.6キロにのぼるこの国内初のメトロは、今年か遅くとも来年までに開業の予定だ。しかし駅が立地するエリアでは、出入り口を設けるため、周辺商店などに影響が生じ、一部で調整が難航しているという。


【コロンビア】

■国内の感染、219万8549人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3510件増えて、219万8549人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は181人増えて5万7786人となり、感染から回復した人は209万467人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万8338件、抗原検査は1万1832件だ。

■航空、感染対策を強化 Portafolioの記事
航空便利用時の、新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策がさらに強化される。保健省が新たなガイドラインを示したものだ。現在、国内ではブラジル型の変異ウイルスの脅威が高まっているとみられ、国境のレティシアと各地を結ぶ航空便は停止している。国内線、国際線ともこの変異型増加を受けた対策強化がとられる。

■経済、7.3%のマイナス Portafolioの記事
コロンビア経済は2020年、前年比で7.3%のマイナスとなったという。国の統計機関DANEが明らかにした数字だ。コロンビアはこの何年もの間、経済成長を示してきたが、この年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止低迷の影響を、大きく受けることとなった。

■ローマ教皇、ドゥケ政権を評価 Caracol Radioの記事
ローマ教皇フランシスコ1世が、イバン・ドゥケ政権を高く評価した。同政権は先週、ベネズエラ難民の国内滞在期限を10年に延ばし、また合法滞在の手続きを広げることなどを明らかにした。ローマ教皇は難民発生、拡大に以前から懸念を表してきており、このドゥケ政権の新たな姿勢を「英断だ」と評価した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万3218人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から475件増えて、13万3218人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1279人となり、感染から回復した人は12万5179人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は4件だ。

■ブラジルへの酸素供給、続く Version Finalの記事
ニコラス・マドゥロ体制による、ブラジルへの酸素供給は続いているという。アマゾナス州を中心に新型コロナウイルス(Covid-19)重症者が増加し、酸素涸渇が生じたため、同体制が酸素を供給しているものだ。しかし国内ではブラジル国境のボリバール州などでも、酸素の不足が生じているとの指摘がある。

■再びコロンビアへ大移動 Blu Radioの記事
国内からコロンビアへの、移民の大移動が起きつつある。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れようと、隣国に移民する人は少なくない。パンデミックの影響で逆流が起きていたが、イバン・ドゥケ政権が先週、難民の滞在許可を10年に延ばすなどの措置を発表したことから、再び移民の動きが活発化している。

■また国内で大停電 Semanaの記事
国内ではまた、大停電が発生した。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政でエネルギーの生産、供給体制の維持が難しくなり、国内では停電が頻発している。今回は23の州のうち、20州で電力が途絶える事態が生じたという。2019年には国内のほとんどの地域で長期、停電する「メガ停電」が発生した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染986万5911人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万2216件増えて、986万5911人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は601人増えて23万9895人となり、感染から回復した人は875万5424人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万5087人、死者は1092人だ。

■メキシコ、感染199万2794人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4099件増えて、199万2794人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は436人増えて17万4207人となり、感染から回復した人は154万8174人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は41%となった。

■パナマ、感染33万2179人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から487件増えて、33万2179人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて5636人となり、感染から回復した人は31万1783人に増えている。現在国内では1266人が医療機関に入院し、このうち199人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染23万563人に Prensa Latinaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から795件増えて、23万563人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2959人となり、感染から回復した人は17万8146人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は49%となっている。

■コスタリカ、感染20万24人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から837件増えて、20万24人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2730人となり、感染から回復した人は16万3334人に増えている。現在国内では352人が医療機関に入院し、このうち179人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染16万7383人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から104件増えて、16万7383人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて6150人となり、感染から回復した人は15万4446人となった。人口10万人当たりの感染は992.9人、死者は36.5人だ。

■ホンジュラス、感染16万171人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から383件増えて、16万171人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3866人となり、感染から回復した人は6万3170人となっている。現在国内では1031人が医療機関に入院し、このうち53人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染14万4042人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から599件増えて、14万4042人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2921人となり、感染から回復した人は942人増えて12万611人となっている。現在国内では770人が医療機関に入院し、このうち240人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染5万8023人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から184件増えて、5万8023人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1750人となり、感染から回復した人は226人増えて5万2688人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2432件だ。

■ウルグアイ、感染4万8909人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から456件増えて、4万8909人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて535人となり、感染から回復した人は4万2889人となった。現在国内での感染状態の人は5485人で、このうち84人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染3万9004人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から715件増えて、3万9004人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて269人となり、感染から回復した人は609人増えて3万3776人となった。現在国内では70人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染8231人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から24件増えて、8231人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は186人から変わっていない。現在国内では45人が医療機関に入院し、このうち8人が重症化した状態で集中治療ベッドで手当てを受けている。

■ハイチ、激した状態 ABC Colorの記事
ハイチの反政府行動が、激した状態となっている。この7日、ジョブネル・モイーズ大統領の任期が切れたが、選挙が行われないまま政府はこの任期を1年延長した。モイーズ政権の退陣を求めてきた野党や国民が反政府行動に入っているものだ。野党はこの状況を放置すれば、取り返しのつかない独裁政権になると断じている。

■墓所でマリファナ ABC Colorの記事
パラグアイ、アルト・パラナのサンタリタの墓所で、マリファナ(大麻草)が見つかったという。警察が明らかにしたものだ。エスキーナ・ガウチャ地区の墓所内で、マリファナの包2つが見つかった。墓所を舞台に、こうした薬物の取引がなされていた可能性があるとみて、警察は調べを進めている。


【国際全般】

■スペイン、感染308万6286人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から3万251件増えて、308万6286人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は702人増えて、6万5449人となった。現在国内では2万1030人が医療機関に入院し、このうち4128人が重症化した状態だ。

■DRC、船が難破 BioBio Chileの記事
中部アフリカのコンゴ民主共和国(DRC)で、船が難破し、60人が死亡した。首都キンシャサからエキャタール州に向かっていた船が航行中に難破し、沈没した。この船には700人が乗っていたが、300人は救助されたものの60人の死亡が確認されたという。現場はマイ・ンドンベ湖のロンゴラ・エコティ付近だ。

2021.02.15

【ボリビア】

■国内の感染、23万6732人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から696件増えて、23万6732人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は47人増えて1202人となり、感染から回復した人は493人増えて17万7775人となった。新たな感染のうち222件をラパス県、215件をサンタクルス県が占める。

■アルセ「海をあきらめない」 La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は「海をあきらめない」と断じた。1879年2月14日、ボリビアはチリの侵攻を受けた。その後の「太平洋戦争」により、ボリビアは唯一の海岸県だったリトラル県を同国に奪われ、内陸国となった。ボリビア国民にとって海岸線の回帰は今も悲願で、この実現に向けて歩もうと同大統領は呼びかけた。

■アルセ、就任から100日 Los Tiemposの記事
ルイス・アルセ大統領の就任から、100日となった。昨年10月の選挙で勝利し、11月8日に就任したものだ。現与党MASの勝利はエボ・モラレス氏の復権につながり、MAS支持者の間からは評価がある一方で、アルセ大統領の独自色は発揮できていない。またすべての「悪事」を前政権のせいにする体質も指摘され始めている。

■元大統領ら、メネム氏を悼む Página Sieteの記事
元大統領らが、14日に死去したアルゼンチンの元大統領、カルロス・メネム氏を悼んだ。エボ・モラレス氏やハイメ・パス・サモラ氏らが、SNSを通じて発信したものだ。1989年から1993年まで大統領を務めた同氏は、ボリビアとの間で天然ガス売買交渉をまとめ、ボリビア経済にも大きく寄与した。

■オルーロ、討論会実施へ Los Tiemposの記事
オルーロでは、市長候補らによる討論会の実施が検討されている。地元のオルーロ工業大学(UTO)と選挙法廷(選管)がこの方針で合意したものだ。3月7日に投票予定のこの選挙には、8人もの候補が乱立している状態だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で十分な選挙運動ができず、2度にわたる討論会の実施を計画しているとした。

■チョケワンカ氏に批判 El Deberの記事
野党が、ダビド・チョケワンカ副大統領の発言を批判している。議会が、2019年11月に国内で混乱を起こしたモラレス派の人々の解放を決議した。この際チョケワンカ氏は「ボリビアの分断を避ける」と話したが、野党側が与党MASが、非MASに対する差別、弾圧を加えている中での発言で不適切と反発したものだ。

■接種のデジタルデータ構築へ El Díaの記事
サンタクルス市は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種のデジタルデータを構築する。国内では医療従事者への接種が始まり、今後一般市民にも段階的に拡大される。サンタクルス市は、接種を受けたデータをデジタル管理するネットワーク構築の、準備を始めた。

■ミナサ、運転手らに検査 La Razónの記事
ラパス、ミナサバスターミナルのすべてのバス会社の運転手に、新型コロナウイルス(Covid-19)の抗原検査が実施される。現在カルナバル連休中で減便措置がとられ、16日は全便が休止となる。この機会に、運転手らの感染の有無を調べるという。このターミナルはユンガス地方やベニ県ルレナバケ方面への便が発着する。

■キューバと通商関係正常化 El Díaの記事
ボリビアとキューバは、通商関係の正常化について合意した。ヘアニネ・アニェス前政権はキューバとの関係を縮小する姿勢を強めていたが、現アルセ政権となり環境が変わった。左派の現政権MASはキューバとの関りがもともと強く、両国間の対話でこの正常化を図ることで合意がなされた。

■PCR検査、450~800Bs Página Sieteの記事
ラパスやエルアルトでは、民間機関での任意のPCR検査には、450~800ボリビアーノのコストがかかるという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無を調べるこの検査は、航空便利用時などに証明が求められることがある。現在両都市では、おおむね1日程度でこの結果が出るようになっているという。

■シペシペ、ブドウ観光 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のシペシペでは、ブドウが今、大きな観光資源になっている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で観光は大きな打撃を受けているが、ブドウ狩りに訪れる観光客が今、多いという。密になる状態を避けられる観光として、地域の観光業界もこの資源に目を向け始めた。

■マモレ川が氾濫 Página Sieteの記事
ベニ県を流れるマモレ川が、大雨の影響などで氾濫した。リベラルタのプエルト・ヘラルダなどで起きている事態で、多くの建物、街路、農地が水に浸かっている状態だという。地域行政は県や国に、支援を求めている。同県を含む国内の広い範囲は今、雨季のピークを迎えている。


【ペルー】

■国内の感染、122万7205人に Expresoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6457件増えて、122万7205人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は236人増えて4万3491人となり、感染から回復した人は113万7412人となった。現在国内では1万4222人が医療機関に入院し、このうち2075人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ウガルテ氏が宣誓 El Comercioの記事
医師のオスカル・ウガルテ氏が、保健相就任の宣誓を行なった。サガスティ暫定大統領がワクチン接種を受けたことに対する野党の突き上げを受け、マセッティ前保健相が突然辞任した。この後を受けることになったのがウガルテ氏で、同氏は就任挨拶でワクチン接種を成功させると断じた。

■リマなど、死者が「第一波」超える El Comercioの記事
リマとフニン、タクナ、アヤクチョなど7県で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染のこの「第二波」による死者数が、「第一波」のそれを超えたという。保健省が明らかにしたものだ。感染拡大状況が落ち着いていないことからリマなどでは、14日までとなっていた都市封鎖が28日まで延長されている。

■59%、接種受ける El Comercioの記事
国民の59%は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けると答えた。イプソスが行なった世論調査の結果だ。国内には中国製の「Sinopharm」が到着し、医療従事者への接種がすでに始まっている。接種を受ける機会が来れば、受けたいと答えた人が過半数となった。

■チリ、酸素輸出を打診 Gestionの記事
チリがペルーに、酸素の輸出を打診した。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で酸素の需要が急増し、国内では不足、涸渇が生じている。この事態打開のため、チリがこの輸出を打診してきたとサガスティ暫定大統領が明らかにした。週あたり40トンの酸素を供給する用意があるという。

■教員と保護者、外出可能 Gestionの記事
都市封鎖が延長されたリマだが、教員とこどもの保護者について、外出が「可」となった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖は14日までの予定だったが、28日まで伸ばされた。しかし学校教育については通常の体制を維持するとして、教員と送り迎えの保護者は、規制時間帯でも外出できるという。

■第三便は未定 Gestionの記事
中国製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「Sinopharm」の第三便到着は、未定だという。国内には第二便が到着し、接種対象が広げられることになった。しかし第三便については現段階でまだ調整中であると保健省は明らかにした。このほかCovaxのシステムからもワクチン供給を受ける予定だ。

■警察官1100人動員 Gestionの記事
中国製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「Sinopharm」の第二便到着時、警察官1100人が動員されたという。輸送などの監視に当たったもので、ものものしい体制となった。政府と保健省は、到着したワクチンが盗まれたり、横流しされたりすることを恐れている。

■国内バス運賃が倍に Correo Perúの記事
国内のバス運賃が、路線によってはこの週末、倍になっているという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の都市封鎖が14日で解除された町などでこの状況となっている。アレキパ発の便としては、クスコやチリ国境のタクナ行きの便で、運賃がまさに倍に上昇した。

■マチュピチュ代替ルート La Repúblicaの記事
交通通信省は、マチュピチュへの代替ルートとなる道路整備計画を示した。サンタマリア-サンタテレサ0
水力発電所-マチュピチュを結ぶ新たな道路の整備を行なうもので、予算は6億4900万ソル、2023年12月の完成を目指すという。パンデミック後、観光が正常化した際、この道路は地域観光にプラスになると断じた。


【チリ】

■国内の感染、77万6209人に Radio Agriculturaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3815件増えて、77万6209人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は98人増えて1万9541人となり、感染から回復した人は73万3731人となった。現在国内では1552人が医療機関に入院し、このうち1342人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■教員、新たに接種対象に BioBio Chileの記事
国内では15日から、新たに教員が新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種対象になる。保健省が明らかにしたものだ。国内では医療従事者に続き、高齢者への接種が全国で行なわれている。この日から教員が対象に加わり、教育現場の正常化を早期に図りたいという。

■2月中に接種400万人 BioBio Chileの記事
国内では2月中に、400万人が新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を負える見通しだ。保健省が、明らかにしたものだ。今月25日の時点で、国民の20%が接種を終え、月末までに400万人となると試算したものだ。現在夏の国内は、これから秋冬を迎え、さらに警戒が必要な状況となる。

■ピニェラ、メネム氏追悼 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は、14日に死去したアルゼンチンの元大統領、カルロス・メネム氏を追悼した。ツイッターを通じて発信したもので、同氏はチリとアルゼンチンとの友好関係の発展に大きく力を尽くしたと評価し、チリ国民として深く哀悼の意を表した。

■ボリビア青年変死で警察に捜査 BioBio Chileの記事
第2(アントファガスタ)州カラマの警察に、検察の捜査が入る。この警察署内に拘置されていたボリビアの青年が、変死したものだ。酒酔い状態のこの青年は体調を崩して死亡したとみられるが、警察側が適切な処置をとらなかったことが原因の一つとみられる。この青年の身元の判明に、時間を要したと警察は説明していた。

■不法滞在者輸送のバス摘発 BioBio Chileの記事
第4(コキンボ)州で、不法滞在外国人を輸送していたバス車輛が摘発された。海岸保養地トンゴイ近くの道路で摘発されたもので、この車輛はベネズエラの15人、ハイチの5人の合わせて20人を輸送していた。ペルーまたはボリビアから違法越境してきたとみられ、首都圏方面に移動していたとみられている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、202万5798人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4245件増えて、202万5798人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人増えて5万236人となり、感染から回復した人は182万7118人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.6%、ブエノスアイレスは59.9%だ。

■メネム氏死去、90歳 Télamの記事
元大統領のカルロス・メネム氏が14日、90歳で死去した。同氏は重度の健康問題を抱え、昨年後半からブエノスアイレス市内のロス・アルコス病院に入院していた。ペロン派の同氏は1989年7月8日から大統領を務め、とくに産業、賃金体系の改革などに臨んだ。同氏は現在、上院議員でもある。

■インド製のワクチンも到着へ Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するインド製のワクチンが、新たに到着するという。ヒネス・ゴンサレス・ガルシア保健相が明らかにしたものだ。国内にはロシア製の「SputnikV」が到着し、接種が広く行なわれている。このインド製ワクチンは今週にも58万本、届く見通しだという。

■フライボンディ、移転本格化 Aviacionlineの記事
LCCのフライボンディが、拠点の移転を本格化させている。ブエノスアイレスのエル・パロマール空港を拠点としていたが、政府がこの空港の継続使用を認めない姿勢を示した。このためエセイサ国際空港に拠点を移すため、同社がエル・パロマール空港に置いたさまざまな設備を、エセイサ側に移し始めている。

■ピナマールが浸水 Télamの記事
ブエノスアイレス州のピナマールが、浸水している。大雨の影響で、市内の街路などが水に浸かり、駐車してあった車輛が水没する事態が相次いだものだ。この週末はカルナバル連休で、ブエノスアイレス首都圏などから多くの観光客が踊れる中、こうした事態に陥った。

■邦人科学者、10人が帰国 Télamの記事
国外の機関などで仕事をしていた邦人科学者10人が、パンデミック以降帰国したという。科学技術省のプログラムに基づく帰国で、国内でのパンデミック対策、解明の作業にあたっている。ブエノスアイレスの大学機関に戻った38歳の女性科学者は、米国イリノイ州の大学機関に勤めていた。

■コンドーム、浸透せず Télamの記事
国内では性交渉の際に、コンドームを使用する割合が低い水準のままだ。望まない妊娠や性感染症を防ぐため、コンドームの使用が推奨されているが、調査機関の調べで普段から使用している人の割合が14.5%にとどまった。専門家はこの数字は、きわめて「危険な水準」だと指摘する。


【エクアドル】

■国内の感染、26万7223人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1696件増えて、26万7223人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万599人、推定されているのが4722人で、合わせて52人増の1万5321人となった。すでに23万377人は、感染から回復している。

■メキシコ行き小型機、差し止め El Universoの記事
ラタクンガの空港からメキシコに向かおうとした小型機が、差し止めを受けた。警察によるとこの機内から、違法薬物が見つかり、薬物輸送を目的とした飛行とみられるという。エクアドルのみならず中南米では、小型機による薬物輸送が大きな社会問題となっている。この空港は、プライベート機などの離着陸が多い。

■ビシQ、民営化へ El Comercioの記事
キトの公営貸自転車「ビシQ」は民営化される見通しだ。自動車に代わる新たな交通機関としてこのシステムが導入されたが、資金不足などから今は停止している。市側は、事業継続を最優先に検討し、民営化がもっとも適した方法と判断した。今後、その在り方などを検討するという。

■サンタ・エレーナ、ホテル40% El Comercioの記事
サンタ・エレーナのこの週末の主なホテルの客室稼働率は、40%だった。カルナバル連休となり、本来ならば国内各地から多くの観光客を迎える時期だ。しかし今季は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響を受けている。それでもホテル業界は、この40%という数字は「健闘」したレベルと評価した。


【コロンビア】

■国内の感染、219万5039人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4923件増えて、219万5039人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は180人増えて5万7605人となり、感染から回復した人は208万3551人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万6664件、抗原検査は7594件だ。

■ブラジル型論争 RCN Radioの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長とフェルナンド・ルイス保健相の間で、新型コロナウイルス(Covid-19)のブラジル型変異ウイルスが論争となっている。市長が、ボゴタ市内でこの変異型を確認したと発表し、これを保健相が否定したものだ。ブラジル国境に近いレティシアで、すでにこの変異型は見つかっている。

■インディヘナリーダー、感染死 Caracol Radioの記事
国内のインディヘナ(先住民)層の指導者、ルイス・フェルナンド・アリアス氏が新型コロナウイルス(Covid-19)感染により死去した。同氏は重症化し、バランキージャ近郊の医療機関に入院し手当てを受けていた。ECMOを使用し安定していたが、12日に容体が急に悪化し、死去したという。

■復興には観光と商業が必要 Caracol Radioの記事
カリブ海のサンアンドレス諸島、プロビデンシア島の復興には、観光と商業の振興が必要だという。産業観光省に答申された内容だ。これらの島々は昨年、ハリケーン「イオタ」の直撃を受け、甚大な被害が生じた。今もなお復興に向けた模索が続いているが、この二つの軸を整えることが最優先と指摘された。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万2743人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から484件増えて、13万2743人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1273人となり、感染から回復した人は12万4734人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は5件だった。

■ロシア製ワクチンが到着 Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチン「SputnikV」が、国内に到着した。国営航空会社コンビアサがロシアから、カラカスのマイケティア国際空港に運んだものだ。到着したのは10万本で、今後医療従事者やチャベス派の軍人、兵に接種が行なわれることになる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染983万3695人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万2440件増えて、983万3695人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は647人増えて23万9294人となり、感染から回復した人は870万840人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万4494人、死者は1105人だ。

■メキシコ、感染198万8695人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9741件増えて、198万8695人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は1214人増えて17万3771人となり、感染から回復した人は154万2991人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は43%だ。

■パナマ、感染33万1692人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から707件増えて、33万1692人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて5621人となり、感染から回復した人は30万9296人となった。現在国内では1262人が医療機関に入院し、このうち196人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染22万9768人に Dario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から873件増えて、22万9768人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2944人となり、感染から回復した人は17万6788人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は48%だ。

■グアテマラ、感染16万7279人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から208件増えて、16万7279人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて6124人となり、感染から回復した人は15万4130人となった。人口10万人当たりの感染は992.3人、死者は36.3人だ。

■ホンジュラス、感染15万9788人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から764件増えて、15万9788人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3857人となり、感染から回復した人は17人増えて6万3170人となった。現在国内では998人が医療機関に入院し、このうち54人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染14万3443人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から845件増えて、14万3443人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2920人となり、感染から回復した人は919人増えて11万9669人となった。現在国内では773人が医療機関に入院し、このうち242人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染4万8459人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から851件増えて、4万8459人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて533人となり、感染から回復した人は4万2505人となった。現在国内での感染状態の人は5421人で、このうち83人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染3万8289人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から806件増えて、3万8289人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて266人となり、感染から回復した人は658人増えて3万3167人となった。現在国内では70人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万2143人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から29件増えて、1万2143人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は247人から変わらず、感染から回復した人は9354人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は142件で、総件数は5万2716件だ。

■ガイアナ、感染8207人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から26件増えて、8207人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は186人から変わらず、感染から回復した人は7379人に増えている。現在国内では8人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■キューバ、隔離観光 Telemetroの記事
キューバでは、入国した観光客の隔離期間にも配慮がなされているという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、同国では入国者に一定期間の隔離を求めている。同国にとって外貨の稼ぎ頭である観光を守るため、観光客の隔離部屋はオーシャンビューを楽しめるホテルなどが使用されている。

■ラカジェ・ポウ、支持53% El Observadorの記事
ウルグアイのルイス・ラカジェ・ポウ大統領への国民からの支持率は、53%となった。コンサルタント会社が行なった世論調査の結果だ。支持しないと答えた人は26%、「どちらでもない」が18%となっている。同大統領は昨年3月1日に就任、新型コロナウイルス(Covid-19)対応に追われる1年となった。

■生存の青年、依然重篤 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港で起きた航空事故の唯一の生存者である19歳の青年は、依然として重篤な状態だ。空軍小型機が墜落し7人が死亡し、この青年は肺や脳などの手術を受けている。しかし医師によると、入院直後よりは状況は安定しつつあるという。

■ハイチ、司法がスト Al Momentoの記事
ハイチでは司法が、ストに入る。同国のジョブネル・モイーズ大統領は7日に任期切れし、選挙が行われることもないまま任期を1年、暫定延長した。司法はこの延長を違法と判断し認めなかったが、同国政府はこの司法判断を無視した状態だ。司法はこの政府の対応が法を逸脱した行為に当たると抗議し、ストを通告した。

■フエゴ火山に警報 BioBio Chileの記事
グアテマラの活火山、フエゴ火山に対し警報が出された。首都の西50キロにあるこの火山が活発な状態になり、噴火の可能性があるとしたものだ。14日午前には噴煙が噴出し、周囲には火山灰が降っている。この火山は国内でもっとも活発な火山の一つで、2018年6月3日の噴火では死者不明者を400人以上出している。


【国際全般】

■ギニアでエボラ発生 BioBio Chileの記事
西アフリカのギニアで、またエボラが発生した。同国保健省が明らかにしたもので、コートジボワール国境に近いンゼレコーレで、この感染で4人が死亡したという。中部アフリカで繰り返し発生したエボラは、2013年から同国とリベリア、シエラレオネで流行し、2016年に収束していた。1月末頃から、感染が起きたとみられる。

2021.02.14

【ボリビア】

■国内の感染、23万6036人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から938件増えて、23万6036人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人増えて1万1155人となり、感染から回復した人は1324人増えて17万7282人となった。新たな感染のうち311件をサンタクルス県、209件をラパス県が占める。

■モラレス氏支持派、解放決議 Los Tiemposの記事
議会では与党MASにより、エボ・モラレス氏支持派の解放が決議された。2019年11月、モラレス氏の辞任、亡命時に国内でこの支持派が各地でデモ、暴力などの事件を起こし、今も100人以上が拘束されている。これを解放するとしたものだが、当時の「犯罪」を「なかったことにする」ものだと、野党は反発している。

■あたかも「迫害」の位置づけ Los Tiemposの記事
議会がモラレス支持派の解放を決議したことは、この支持派らが「迫害」であったかのような位置づけとなったことを意味する。MASはヘアニネ・アニェス前政権を批判し、同政権が「クーデター」で政権を奪取したかのように表している。この決議を受け、MASのみが正義であると国内外に示したことになる。

■アニェス「民主主義の危機」 Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領は、民主主義の危機と表した。議会がモラレス支持派の開放を決議したことを受け、SNSを通じて発信したものだ。過剰な暴力で国内で混乱を起こした者らを「迫害を受けた者」と位置づけたことについて、MASは不正選挙を説明もせず、ありもしない「クーデター」をでっちあげているとした。

■メサ氏も厳しく非難 Página Sieteの記事
大統領候補だったカルロス・メサ氏も、与党MASを厳しく非難した。議会がモラレス支持派の開放を決議したこと、さらに政府を告発したラファエル・キスペ氏に2年が求刑されたことを受けたものだ。メサ氏はMASが政党の正当化のために、民主主義を捻じ曲げていると断じた。

■第二波、乗り越えつつある La Razónの記事
ヘイソン・アウサ保健相は、ボリビアは新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」を乗り越えつつあるとの見方を示した。新規感染の増加が頭打ちとなり、また国内で医療従事者を中心にワクチン接種が進んでいることを受け、訪問先のチュキサカ県で見解を示した。

■欧州便禁止、期間を延長 El Díaの記事
政府は、国内と欧州を結ぶ空路直行便の運航禁止措置を、延長した。英国で新型コロナウイルス(Covid-19)の変異型が明らかになった12月末から、この措置がとられている。この措置は2月15日までとなっていたが、状況が変わっていないとして3月15日まで延長された。

■アルセ、エルアルトで選挙応援 Los Tiemposの記事
ルイス・アルセ大統領は、エルアルト市長選の応援に入った。与党MASが推す候補、ラトゥキことサカリアス・マケラ候補の応援を行なったものだ。しかしこの市長選では、直前にMASによりはしごを外され、他政党から立候補した前上院議長、エバ・コパ氏が今、圧倒的優勢となっている。

■オルーロ、聖母ソカボンのミサ P´gina Sieteの記事
オルーロでは13日、聖母ソカボンのミサが行なわれた。この日から本来はカルナバルで、市内ではユネスコ無形文化遺産のパレードが開催されるはずだった。しかし今年はパンデミックのため中止となり、音楽やダンスのないこの日となった。それでも、もともとのこの祭のルーツであるこのミサは、通常通り行なわれた。

■全国、制限下のカルナバル Los Tiemposの記事
国内各地ではこのカルナバルは、制限下で祝われる。オルーロ、サンタクルスを始めパレードなどは中止となり、不特定多数の人が集まるようなパーティなども禁止されている。コチャバンバでは、家庭内で祝うことは認められ、この準備をする人などが市場などで買い物した。カルナバル連休は、カレンダー通りとなっている。

■YPFB、都市ガス増強 La Razónの記事
ボリビア石油公社(YPFB)は、都市ガスを増強する。国内では都市ガスの普及が遅れていたが、四大都市に加えオルーロ、スクレ、ポトシなどの町でもサービスが始まっている。同社は10億ドルを投じて、都市ガスを使用できる世帯数を100万まで引き上げる計画を示した。

■タリハで爆発、2人死亡 Los Tiemposの記事
タリハ県の道路で、タンクローリーが爆発する事故が起きた。現場となったのはタリハ市とポトシ市を結ぶ道路で、走行していたこの車輛が衝突事故を起こし、この現場で爆発を起こした。この車輛はアルゼンチンのナンバープレートで、何を、また何の目的で輸送していたかなど、詳しいことは分かっていない。


【ペルー】

■国内の感染、122万748人に Expresoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8439件増えて、122万748人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は210人増えて4万3255人となり、感染から回復した人は113万236人となっている。現在国内では1万4333人が医療機関に入院し、このうち2051人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マセッティ保健相が辞任 Gestionの記事
ピラール・マセッティ保健相が12日、辞任した。サガスティ暫定大統領への新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種の問題で、議会からの突き上げを受け辞任を決めたという。サガスティ暫定大統領も辞任を受け入れ、後任に医師のオスカル・ウガルテ氏を指名した。

■Canatur、テレフェリコ要望 Perú21の記事
観光議会は、マチュピチュ遺跡公園とを結ぶテレフェリコ(ロープウェイ)建設を求めた。交通通信省は、マチュピチュに至る新たな鉄道ルートの建設を6月に始めるとした。2023年完成予定のこのルートと接続し、遺跡公園に向かえるこのテレフェリコの導入を、あらためて要望したものだ。

■チャンカイに新港湾 Perú21の記事
交通通信省は、リマ市の北75キロにあるチャンカイに、新たな港湾を建設する計画を示した。リマの外港で、国内最大規模の港湾であるカジャオを補完する役割が期待され、また同時に新たなビジネスの展開も想定される。同省はこのインフラ整備により、直接だけで1500人の雇用が生まれるとした。

■国内南部、地熱が鍵に Gestionの記事
元経済金融相のダビド・トゥエスタ氏は、国内南部では「地熱」が経済浮揚の鍵になると断じた。国内では経済面で、南部の地盤沈下が起きていることが指摘される。しかし地熱による発電や新たな産業の誘致、さらに観光開発などを図る余地があるとの見方を同氏は示した。

■チョコレート輸入が急増 El Economistaの記事
ペルーではこの1月、チョコレートの輸入が急増した。リマの商工会が明らかにしたもので、輸入量は実に42%も増えた。2月14日の聖バレンタインデーの贈り物として、新たにチョコレートが注目され、国外の高級チョコレートなどの輸入が大きく増えたとみられる。

■トラック、谷に落ちる Perú21の記事
クスコ県のパルロ郡で、トラックが道路を外れて谷に転落した。現場となったのはチャンカのクタナヨックだ。17人が乗ったトラックが別の車輛と衝突し、この勢いでこの事故に至った。この事故で乗っていた1人が死亡し、少なくとも3人が重傷を負っている。

■マドレ・デ・ディオス、ゴールドの川 Gestionの記事
Nasaが写した衛星写真が、注目されている。アマゾン南部のマドレ・デ・ディオス県の森林地域を撮影した一枚で、川が金色になっているものだ。この現象は、地域で広がっている鉱山の違法操業の影響とみられる。Nasaは、深刻な環境問題を引き起こすおそれがあると警告した。


【チリ】

■国内の感染、77万2395人に El Mostradorの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3920件増えて、77万2395人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は98人増えて1万9443人となり、感染から回復した人は73万204人となった。現在国内では1530人が医療機関に入院し、このうち1307人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■警察車輛、燃やされる BioBio Chileの記事
サンティアゴで12日に行なわれたデモの場で、警察車輛が燃やされた。バケダノ広場の近くで起きた事態だ。国内では2019年10月から反政府デモが続いており、今は毎週金曜に大規模デモが行なわれている。この一部が暴徒化し、放火があったほか警官1人が、拳銃を奪われた。

■プエルト・オクタイ、緩和求める BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のプエルト・オクタイの行政が、制限の緩和を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた封鎖、制限が敷かれているが、同行政はこの地域での感染は落ち着いているとして、経済活動や観光の再開のため、緩和措置を保健当局に求めた。

■映画館、再開へ BioBio Chileの記事
国内の映画館が、再開される見通しとなった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、この11か月にわたり国内すべての映画館は閉じた状態だ。再開に向けた感染対策などについて、保健省側と合意に達したという。定員を大きく削減するなどの措置のもと、2月18日から再開される。


【アルゼンチン】

■国内の感染、202万1553人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6057件増えて、202万1553人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は159人増えて5万188人となり、感染から回復した人は182万965人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.7%、ブエノスアイレスは59.9%だ。

■第三便、到着 Télamの記事
ロシア製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」の第三便が、国内に到着した。アルゼンチン航空の特別機がモスクワから輸送したもので、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港に戻ったものだ。今回輸送したのは40万本で、この到着を受け70歳以上のすべての国民が接種対象となる。

■McAfee、コルドバから撤退へ La Vozの記事
ソフトウェア企業、McAfeeが、コルドバから撤退する。同社は市内の工業エリアに事業所を設け、ソフトウェア開発や管理などの業務を行なってきた。この拠点は南米で唯一のものだが、体制の見直しで撤退する方針を示し、すでに業務の大部分を終了しているという。すでにこの事業場の人員は30人まで減っている。

■アンデス、3月に再開へ Aviacionlineの記事
アンデス航空は3月から、便を再開する。昨年10月以降、国内航空会社も段階的に再開してきたが、同社は休止したままだった。3月1日以降、ブエノスアイレスとサルタ、フフイ、プエルト・マドリンを結ぶ路線を再開する。同社は2006年、サルタのリージョナル航空会社としてスタートし、国内初のLCCに転換した。

■未知のリンコサウルス発見か Télamの記事
ラ・リオハ州で、未知のリンコサウルスが発見されたとみられる。タランパヤ国立公園で巡検を行なっているラ・プラタ大学が明らかにしたものだ。リンコサウルスは三畳紀に棲息していたと推定される爬虫類で、新種とみられるこの種は2億3千年前のものと推定される。

■イグアス、堅調 Misiones Onlineの記事
ミシオネス州のプエルト・イグアスの観光は、堅調だという。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で国内観光業は長期、制限を受けている。こうした中でも、イグアス国立公園を中心とするこの地の観光は安定していると評価された。現在、市内の主なホテルの週末や休日の稼働率は、50%前後となっている。


【エクアドル】

■国内の感染、26万5527人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2010件増えて、26万5527人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万550人、推定されているのが4719人で、合わせて49人増の1万5269人となった。すでに22万398人は感染から回復している。

■エスメラルダス、やや緩和 El Comercioの記事
このカルナバル期間中、エスメラルダスでは飲食店などの営業規制がやや緩和されている。この週末はカルナバルだが、今期は新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響でイベントなどは軒並み中止となっている。海の観光地エスメラルダスではそれでも、この期間中に限り、レストランやバーなどの営業が午前2時まで認められる。

■グアヤキル郊外、薬剤散布 El Universoの記事
グアヤキルの郊外では今、薬剤の散布が進められている。新型コロナウイルス(Covid-19)だけでなく、もともと国内のコスタ(海岸)では、ネッタイシマカが媒介するデング感染のリスクがある。この蚊を抑えるための薬剤散布が行なわれているもので、プエルト・ロマやベジャビスタなどでこの週末も、作業が続いている。

■アカシアを植樹 El Universoの記事
グアヤキルのプエルト・サンタアナで、街路樹としてアカシアが植樹された。中心部の街路に植えられたのはオーストラリアなどで一般的なアカシア・サリグナだ。もともと別の木々があったが、スズメバチが発生しやすいとの指摘から、この種に植え替えられたという。


【コロンビア】

■国内の感染、219万116人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5598件増えて、219万116人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は229人増えて5万7425人となり、感染から回復した人は207万8391人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万7776件、抗原検査は1万5038件だ。

■ELN、こどもリクルート Caracol Radioの記事
左翼ゲリラ組織、民族解放軍(ELN)が、こどもに対するリクルート活動を活発化させているという。イバン・ドゥケ政権が告発したものだ。農村部などを中心に、こどもを「兵」にするためのリクルートを展開しているとした。ELNはこの15日に、ボゴタでテロを行なうとの情報がある。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万2259人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から431件増えて、13万2259人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1267人となり、感染から回復した人は12万4253人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は1件だ。

■チャベス派の軍人と兵優先 El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンについて、医療従事者とともにチャベス派の軍人と兵も優先する方針を示した。間もなくロシアから「SputnikV」が供給され、国内でも接種が始まる。マドゥロ氏は、医療従事者とともに「必要な人」に接種するとし、この中に軍人と兵が含まれるとした。

■3月から学校再開 Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、この3月から国内の学校の対面授業を再開するとした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、すでに一年近くにわたり、ほとんどの学校は休校したままとなっていた。国内ではインフラが整わず、休校期間中のオンライン授業を受けられない児童、生徒が多くを占めた。

■観光、開店休業中 Descifradoの記事
国内の観光業は、開店休業状態だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖、制限をニコラス・マドゥロ体制は緩和し、観光業の再開の姿勢を示した。しかし国内では同体制の経済失政によりガソリンが涸渇しており、移動そのものが難しくなっている。観光業は、産業活動再開のめどが立たない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染981万1255人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万5561件増えて、981万1255人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は1046人増えて23万8647人となり、感染から回復した人は871万840人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万5504人、死者は1083人だ。

■メキシコ、感染197万8954人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万388件増えて、197万8954人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は1323人増えて17万2557人となり、感染から回復した人は153万5786人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は45%だ。

■パナマ、感染33万985人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から910件増えて、33万985人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて5595人となり、感染から回復した人は30万6634人となっている。現在国内では1488人が医療機関に入院し、このうち202人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染22万8895人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1131件増えて、22万8895人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2932人となり、感染から回復した人は17万5329人となった。現在国内では802人が医療機関に入院し、このうち255人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コスタリカ、感染19万9187人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から431件増えて、19万9187人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2714人となり、感染から回復した人は484人増えて16万946人となった。現在国内では350人が医療機関に入院し、このうち168人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染15万9024人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から669件増えて、15万9024人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて3848人となり、感染から回復した人は162人増えて6万3153人となった。現在国内では1075人が医療機関に入院し、このうち53人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染14万2598人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から823件増えて、14万2598人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて2904人となり、感染から回復した人は895人増えて11万8750人となった。現在国内では768人が医療機関に入院し、このうち243人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染4万7828人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から579件増えて、4万7828人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて527人となり、感染から回復した人は4万1966人に増えている。現在国内での感染状態の人は5335人で、このうち79人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染3万7483人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から888件増えて、3万7483人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて261人となり、感染から回復した人は975人増えて3万2509人となった。現在国内では67人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万2114人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から77件増えて、1万2114人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて247人となり、感染から回復した人は79人増えて9354人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は318件、総件数は5万2549件だ。

■ガイアナ、感染8181人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)前日から46件増えて、8181人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は186人から変わらず、感染から回復した人は7281人に増えている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■リオ、15億ドルの損失か Télamの記事
ブラジル、リオデジャネイロの損失は、15億ドルになると試算された。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、この週末に予定されていたカーニバルは中止となった。このため本来動くべき観光や交通、宿泊、飲食などすべてを合わせると、この規模の損失を被ったという。

■ハイチ、拘束判事を解放 BioBio Chileの記事
ハイチでは身柄が拘束されていた判事が、解放された。同国では7日でジョブネル・モイーズ大統領の任期が終了し、政府側は1年の暫定延長を決めたが司法がこれを認めなかった。権力の空白が生じる中、クーデター企図で20人が拘束されたが、このうちの1人がこの判事だった。


【国際全般】

■スペイン、支援に格差 Última Horaの記事
スペインでは、飲食業に対する支援について、自治体により格差があるという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、レストランやバー、ナイトクラブなどの経営環境が厳しくなっている。こうした飲食業への行政からの支援は、500ユーロから、多いところでは2万5千ユーロと、大きく開いているという。

2021.02.13

【ボリビア】

■国内の感染、23万5098人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1244件増えて、23万5098人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は63人増えて1万1107人となり、感染から回復した人は1629人増えて17万5958人となっている。新たな感染のうち471件はサンタクルス県、316件はラパス県が占める。

■オルーロ、制限のカルナバル La Patríaの記事
オルーロは異例のカルナバルを迎えている。ユネスコ無形文化遺産に登録されるこの祭は、もともとこの13日に開催予定だった。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け中止となり、オンラインのみの開催となる。市の緊急オペレーション委員会の指示で、移動外出などの制限下でのカルナバルとなった。

■検察官564人も「稼働」 La Razónの記事
このカルナバル連休中、検察官564人も「稼働」するという。フアン・ランチパ検察長官が明らかにしたものだ。今年のカルナバルは全国的に、パンデミックの影響で行事が軒並み中止となっている。しかし感染対策を怠ったパーティなどが各地で行なわれる可能性があり、警察とともに検察も期間中、体制を増強する。

■汚職の告発者側が裁かれる Los Tiemposの記事
ラパス市長候補のラファエル・キスペ氏が、ボリビアでは「汚職の告発者側が裁かれる」と苦言を呈した。自身、告発したが、これが逆に罪に問われ、2年の求刑を受けたものだ。同氏は、汚職などの犯罪についても、公権力側の都合のいい方向にのみ向かうと述べた。同氏は有罪濃厚となっても「逃げはしない」と語った。

■サンタクルスも独自調達 Los Tiemposの記事
サンタクルス県も、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを独自調達するという。国はロシア、中国製のワクチンの調達を進めているが、サンタクルス県はアストラゼネカ社から独自に調達することを明らかにした。同様の意向をラパス市も表明しており、両行政は国に対しワクチン輸入の合法化措置を求めている。

■レビジャ「放火犯とは友好的になれない」 El Díaの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、放火犯とは友好的にはなれないと述べた。2019年11月、エボ・モラレス氏の辞任亡命の直後、市営BRT「プマ・カタリ」の車輛が大量に燃やされた。放火に関係したのは現与党MASの支持者らで、政府がこの犯罪を「不問」とする姿勢に、同市長が反発したものだ。

■決選は4月11日 Página Sieteの記事
選挙法廷(選管)は、地方統一選の県知事選の「決選投票」を4月11日にすると発表した。3月7日にこの選挙が予定されているが、知事選において、有効投票数に満たない場合、決選が行なわれる。この日程を4月11日にすると、同機関のサルバドール・ロメロ氏が明らかにした。

■コパ氏、圧倒的優勢 El Díaの記事
エルアルト市長選では、前上院議長のエバ・コパ氏が圧倒的優勢となっている。シエスモリが行なった世論調査の結果で、コパ氏への支持は76.1%となっている。コパ氏は選挙直前に与党MASが擁立を見送り、別の政党から自らの意思で立候補した。MASの候補を大きく凌駕する状況となっている。

■モラレス氏、ピニェラ批判 El Díaの記事
元大統領のエボ・モラレス氏が、チリのセバスティアン・ピニェラ大統領を批判した。オルーロ県のピシガから国境を越え同国のコルチャネに入ったベネズエラ難民らが、国内に送り返される事態が生じた。モラレス氏は、ベネズエラ人へのこうした扱いは「非人道的だ」と指摘し、批判した。

■警察官、接種を待つ El Deberの記事
国内の警察官ら3万5千人も、ワクチン接種を待っている。国内にはロシア製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」が届き、医療従事者らに接種が行なわれている。警察官は、医療従事者に続き、高齢者とともに接種が受けられる予定となっており、早期の実施を待っている。

■EMAPA、モバイル決済導入へ El Díaの記事
公営のスーパー、EMAPAでもモバイル決済が導入される。庶民層向けに展開されているこのチェーンは国内に24店を持つが、これらの店舗でのモバイル決済を漸次導入することとなった。国内でも小売りの現場でキャッシュレス化が次第に広がっており、これに対応することとなった。

■ターミナル、16日は全休 Página Sieteの記事
ラパスのバスターミナルは、この16日は「全休」となる。この週末はカルナバル連休で、この連休最終日の16日は伝統的に「チャリャ」と呼ばれる安息日となっている。今年はカルナバル行事などは軒並み中止となっているが、チャリャの日の休みは通常体制となり、この日の長距離バスはすべて休止となる。


【ペルー】

■国内の感染、121万2309人に Expresoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8807件増えて、121万2309人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は186人増えて4万3045人となり、感染から回復した人は112万4236人に増えている。現在国内では1万4120人が医療機関に入院し、このうち2047人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■13日、70万本到着 El Comercioの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、この13日に中国製の「Sinopharm」70万本が、国内に届くと発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンだ。先週末に第一便が到着したばかりだが、新たに第二便が届くという。医療従事者に加え、重症化リスクが高い人などへの接種を開始するとした。

■不法滞在者にも接種 Gestionの記事
政府は、国内の不法滞在外国人も、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種の対象に加えると断じた。国内に多く流入しているベネズエラ難民を念頭に置いたものだ。不法滞在者の間で感染が広がればワクチンの効果が薄くなることが理由だ。コロンビアやチリは、外国人への接種は消極的姿勢だ。

■記者ら108人が感染で死亡 Gestionの記事
国内では記者など、報道に携わる108人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し死亡しているという。ANPがまとめた数字だ。とくに「第一波」の際に爆発的に感染が広がったロレト県、さらにトゥンベス県やアレキパ県で感染死者の数が多いという。人と接する機会が多い報道は、感染リスクが高いとした。

■ビスカラ「ボランティア」参加 Gestionの記事
元大統領のマルティン・ビスカラ氏は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種の「ボランティア」に参加するとした。国内では医療従事者らに対する接種が始まっているが、同氏はボランティアとして受けたいとした。この意思表明に対し、現政権は否定的見解を示している。

■ファイザー、「GPSつき」 Gestionの記事
ファイザー製薬が国内に供給するワクチンの箱には、GPSが据えられるという。同社が明らかにしたもので、ペルーを含むラテンアメリカ向けすべてに、この措置をとる。ワクチンが横流しされたり、盗まれたりするのを避けるためだ。同社製のワクチンは、Covaxを通じ、各国に供給される見通しだ。

■フェイスシールド、800万枚 Perú21の記事
国内では141人に、800万枚のフェイスシールドが配られた。交通通信省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行対策として、国内では都市交通機関内などで、この着用が義務づけられ、配布が行なわれたものだ。現在もリマのメトロ(電車)利用時には、着用しなければならない。

■容器回収率、9.37%に Gestionの記事
国内での、商品の容器の回収率は、9.37%に増加したという。プラスチック削減が世界的に行なわれ、国内でもレジ袋が「課税扱い」となっている。この容器回収率は2019年には8.0%程度だったが、2021年には1.37ポイント上昇したことが分かった。環境省はさらにこの比率を上げたいとした。

■パスコ県で川が氾濫 Perú21の記事
パスコ県のオクサパンパ郡で、川が氾濫した。大雨の影響で、地域を流れるピチス川が増水し、プエルト・ベルムデスで氾濫したものだ。住宅地や農地などが水浸しになっているが、現時点で人的な被害についての報告はない。同県を含む国内のアンデス、アマゾンは今は雨季だ。

■チンチェロ、継続求める Correo Perúの記事
議会の委員会が、フランシスコ・サガスティ暫定政権に対し、チンチェロ空港計画の継続を求めた。クスコ市空港は現地拡張が難しく、バジェ・サグラド(聖なる谷)のチンチェロに新空港を建設する計画が進められてきた。しかしパンデミック、政権交代などで宙に浮いた状態となっている。


【チリ】

■国内の感染、76万8471人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4169件増えて、76万8471人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は83人増えて1万9345人となり、感染から回復した人は72万5945人となった。現在国内では1544人が医療機関に入院し、このうち1315人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コルチャネ、劇的に減少 BioBio Chileの記事
第1(タラパカ)州のコルチャネに到着するベネズエラ難民が、劇的に減少した。ペルーが難民対策を強化したあおりで、チリを目指す難民がボリビア、オルーロ県のピシガからこの国境に殺到した。しかし当局側が管理を強め、138人を強制送還するなどしたため、国境に姿を見せる難民はほぼいなくなったという。

■ピニェラ、接種受ける BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領も、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けた。国内では医療従事者、高齢者などへの接種が展開されている。11日朝には同大統領が、また同日内にはパリス保健相も接種を受けた。チリは南米各国の中で、もっとも広くワクチン接種が行なわれている国となっている。

■ラパ・ヌイの空港でデモ BioBio Chileの記事
ラパ・ヌイ(イースター島)のマテベリ空港で、デモが行なわれた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、ラパ・ヌイの行政は本土とを結ぶ航空便の運航を見合わせている。当初再開予定だったがこれを遅らせたことから、早期再開を求める島民らがこの空港の滑走路上で、デモを行なった。


【アルゼンチン】

■国内の感染、201万5496人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7151件増えて、201万5496人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は155人増えて5万29人となり、感染から回復した人は181万4160人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.6%、ブエノスアイレスは59.8%だ。

■7万5千人、空港再開に署名 Mendoza Onlineの記事
ブエノスアイレスのエル・パロマール空港の再開を求め、7万5千人が署名した。マクリ前政権下でLCC拠点となった同空港だが、現フェルナンデス政権はこれを嫌い、事実上閉鎖となった。しかしこの空港の再開を求める声は今も上がっており、ネットなどを通じ署名が求められているという。

■バリロチェ、ホテル火災 Infobaeの記事
リオ・ネグロ州のバリロチェで11日午後、ホテル火災が起きた。現場となったのは中心部、トゥクマン通りとサルタ通りの間のホテル敷地内で、大量の煙が発生し騒然となった。地元の人々も消火に参加し、また空軍のヘリが空から水をかけるなどし、同日夕方までに鎮火した。

■トゥクマンでデング Télamの記事
トゥクマンで、今期国内初のデング感染が報告された。デングはネッタイシマカが媒介する感染症で、国内では夏のこの時期に発生しやすい。新型コロナウイルス(Covid-19)とのウイルス干渉の可能性もあったが、ペルーで両方の感染症に同時感染した事例が報告されており、無関係とみられる。

■映画館、生き残れるか Télamの記事
ブエノスアイレスで営業するすべての映画館は、生き残りに不安を覚えている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため、営業そのものができず、コスト負担、雇用維持が難しくなっているものだ。市内では単館映画館がシネマコンプレックスに駆逐されたが、今度はこうしたシネコンも苦境にある。


【エクアドル】

■国内の感染、26万3517人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1304件増えて、26万3517人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万503人、推定されているのが4717人で、合わせて46人増の1万5220人となった。現在国内では1256人が医療機関に入院し、このうち497人が重症化した状態だ。

■マンタ空港、新ターミナル El Universoの記事
マナビ県マンタのエロイ・アルファロ空港の、新ターミナルが竣工した。12日、レニン・モレノ大統領も参列し、この式典が行なわれた。元米軍基地跡に整備されたこの空港だが、ターミナル建設工事は2016年4月の大地震の影響で遅れていた。この空港は今後、旅客、貨物の拠点となることが期待される。


【コロンビア】

■国内の感染、218万5169人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5528件増えて、218万5169人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は213人増えて5万7196人となり、感染から回復した人は207万2793人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万3136件、抗原検査は2万901件だ。

■テロ予定日、2月15日か Caracol Radioの記事
左翼ゲリラ組織、民族解放軍(ELN)がボゴタでテロを企図したのは、2月15日とみられるという。在ボゴタのキューバ大使館が、ELNがテロを企てているとの警報を出した。同組織のメンバーで司祭だったカミロ・トーレス・クレスポの命日にちなみ、この日にテロを計画していたとの見方が示された。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万1828人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から352件増えて、13万1828人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1260人となり、感染から回復した人は12万3811人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は10件だ。

■リーダーはグアイド Hola Newsの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は、ベネズエラのリーダーはフアン・グアイド暫定大統領だと断じた。亡命先のスペインのメディアに語ったものだ。米国などが支持するグアイド暫定政権に今、国内では実権はほとんどないが、国内の変革においてもっとも重い責任を負う立場だと断じた。

■カベジョ、メディアを脅す El Impulsoの記事
チャベス派ナンバー2のディオスダド・カベジョ氏が、メディア「Efecto Cocuyo」を脅した。コロンビアの左翼ゲリラ組織とニコラス・マドゥロ体制との関係をレポートしたことから、たびたび同氏はこのメディアに圧力をかけている。今回、警察機関に対しこのメディアそのものへの捜査を行なうことを打診した。

■Covaxからの供給、止まるおそれ El Díaの記事
Covaxのシステムを通じた、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの供給が、止まるおそれがある。パンアメリカン保健機構(OPS)が明らかにしたものだ。ニコラス・マドゥロ体制はこのワクチンの対価を支払えるかどうか分からず、ワクチン供給の枠組みから外れる可能性があるとした。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染976万5694人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万9396件増えて、976万5694人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は1204人増えて23万7601人となり、感染から回復した人は867万8327人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万5229人、死者は1068人だ。

■メキシコ、感染196万8566人に Televisaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万677件増えて、196万8566人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は1474人増えて17万1234人となり、感染から回復した人は152万8304人となった。メキシコシティでの感染者は51万4415人、死者は2万4563人だ。

■パナマ、感染33万75人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から708件増えて、33万75人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて5572人となり、感染から回復した人は30万3610人となった。現在国内では1706人が医療機関に入院し、このうち206人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染22万7764人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1050件増えて、22万7764人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて2917人となり、感染から回復した人は17万3882人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は49%だ。

■コスタリカ、感染19万8756人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から418件増えて、19万8756人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて2710人となり、感染から回復した人は876人増えて16万462人となった。現在国内では348人が医療機関に入院し、このうち160人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染16万6283人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から751件増えて、16万6283人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人増えて6057人となり、感染から回復した人は15万2920人となった。人口10万人当たりの感染は986.4人、死者は35.9人だ。

■ホンジュラス、感染15万8355人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から887件増えて、15万8355人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は32人増えて3838人となり、感染から回復した人は871人増えて6万2991人となった。現在国内では1084人が医療機関に入院し、このうち56人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染14万1775人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から978件増えて、14万1775人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2891人となり、感染から回復した人は904人増えて11万7855人となった。現在国内では755人が医療機関に入院し、このうち237人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染4万7254人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から479件増えて、4万7254人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて524人となり、感染から回復した人は4万1426人となった。現在国内での感染状態の人は5304人で、このうち81人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染3万6595人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から823件増えて、3万6595人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて257人となり、感染から回復した人は839人増えて3万1535人となった。現在国内では72人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万2037人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から21件増えて、1万2037人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は246人から変わらず、感染から回復した人は17人増えて9275人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は314件で、総件数は5万2231件だ。

■ガイアナ、感染8135人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から43件増えて、8135人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて184人となり、感染から回復した人は7157人に増えている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■アブド、ウルグアイへ ABC Colorの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領が、ウルグアイを訪れる。同国外務省が明らかにしたもので17日にモンテビデオ入りし、同国のルイス・ラカジェ・ポウ大統領と会談する。両国のより親しい関係を築くための公式訪問だ、と外務省は発表した。両大統領の直接会談は、昨年3月以来だ。

■ブケレ、クーデター企図を告発 ABC Colorの記事
エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領が、同国でクーデターが企図されたと告発した。この9日、議会議員らがこの企てをしたとしたもので、政治的課題を力でねじ伏せようとしたと非難した。同国では憲法改正議論で与野党間の激しい議論が起きている。またブケレ氏の技量に疑問を持つ人も増えている。

■空転するリオ El Díaの記事
ブラジル、リオデジャネイロは空転している。本来この13日から、ユネスコ世界遺産のカーニバルが開催予定だったが、今回はパンデミックのため中止となった。観光客で賑わうはずの町中はひっそりとし、観光産業は先行きも見えず喘いでいる。隣国ボリビアのオルーロのカルナバルも中止となっている。

■遺族ら、解明と情報を求める ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンで起きた小型機墜落事故の犠牲者遺族が、事態の徹底解明と情報の開示を求めた。今週、シルビオ・ペティロッシ空港で空軍のセスナ機が墜落し、乗っていた8人のうち7人が死亡、1人が重体だ。犠牲者の家族が、隠蔽することなく情報を開示することを、当局側に要求した。


【国際全般】

■スペイン、感染305万6035人に Cronica Balearの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4581件増えて、305万6035人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は530人増えて、6万4747人となっている。現在国内では2万2311人が医療機関に入院し、このうち4350人が重症化した状態だ。

2021.02.12

【ボリビア】

■国内の感染、23万3854人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1352件増えて、23万3854日となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人増えて1万1044人となり、感染から回復した人は1619人増えて17万4329人となった。新たな感染のうち639件をサンタクルス県、306件をラパス県が占める。

■衛生緊急法、12日公布へ La Razónの記事
議会が可決した「衛生緊急法」は、12日にも公布されるという。アンドロニコ・ロドリゲス上院議長が見方を示したもので、ルイス・アルセ大統領はこの日にこの措置をとるとした。この法案は新型コロナウイルス(Covid-19)対策のため講じたものだが、医療現場からは反発の声が上がっている。

■医療界、反発の姿勢 La Razónの記事
国内の医療界は反発を示し、抵抗を続ける姿勢だ。議会が可決した「衛生緊急法」をアルセ大統領が12日にも公布すると伝えられた。この法はパンデミック対策の一方で、外国人医療従事者の雇用を自由に行なえるようにし、また医療界のストライキ権を剥奪するなどの内容が含まれ、反発が広がっている。

■Asoban会頭が感染で死去 La Razónの記事
民間銀行業協会(Asoban)のクルト・コエニグスフェスト会頭が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染により死去した。ソル銀行の会長である同氏は感染し、重症化した状態で医療機関で手当てを受けていたが、この11日に死去したという。ソル銀行とAsobanはそれぞれ、喪に服す姿勢を示している。

■トトラ、感染で休校 La Razónの記事
コチャバンバ県トトラの学校では、校内で2人の新型コロナウイルス(Covid-19)陽性者が出たことから、急遽休校措置がとられた。同学校の校長が明らかにしたもので、生徒、教員のいずれに陽性者が出たかは明らかにしていない。国内では長期の休校の後、今月から各地で対面授業が再開されている。

■カルナバルは、家で El Díaの記事
サビナ・オレジャナ文化相は、このカルナバルは各家庭で、健康に配慮し祝うよう呼びかけた。この週末はカルナバルにあたるが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響でオルーロやサンタクルスなど各地の行事は、中止となった。同大臣は、感染対策を徹底した上で、小規模に祝うことを国民に求めた。

■警察官3000人が警戒に El Deberの記事
国内では警官3000人が、このカルナバル期間中の警戒にあたる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、現在国内では大がかりなパーティ、イベントは禁じられている。しかしこの期間中にこうしたイベントなどで秘密裏に行なわれる可能性もあり、警察が警戒に当たるものだ。

■拘束の1000人、解放を検討 La Razónの記事
議会は、2019年11月に拘束された1000人の解放を図る法案について、審議を行なう。エボ・モラレス氏が辞任、亡命後に国内では、与党MAS支持者らによる激しい抵抗が起きた。この際に拘束された者らについて、解放を図る法案だ。MASにより、当時の「犯罪」が今、「なかったこと」にされつつある。

■開票は従来通り La Razónの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、開票については従来の方法を踏襲する方針を示した。国内で行なわれる選挙の開票については、手間と時間がかかりすぎるとの批判が毎回起きる。この簡素化、短時間かを図ることが提案されているが、3月7日の地方統一選については、従来方式で行なうとした。

■パン価格、維持へ El Díaの記事
国内でのパンの価格は、維持される。国民の食生活の根本であるパンの価格は、各地の行政が価格を決めている。パン生産者らは、小麦粉などの価格上昇を受け、値上げを求めていた。しかし政府系の流通機関から従来価格での原材料提供を受けることとなり、この要求を事実上、取り下げた。

■チョケワンカ、メキシコと対話 El Díaの記事
ダビド・チョケワンカ副大統領は、在ラパスのメキシコ大使と会談した。アニェス前政権とメキシコは、エボ・モラレス氏などの扱いをめぐり関係が悪化した。ルイス・アルセ現政権になり、関係改善が図られているもので、両者会談では両国の今後の関係について踏み込んだやりとりが行なわれた。

■学校、無料Wi-Fi El Díaの記事
サンタクルス市内の教育機関では、Wi-Fiが無料で利用できるようになる。市側が導入を明らかにしたもので、まず37の学校などで利用できるようになる。利用は無料だが、有害コンテンツなどにアクセスできないよう、一定のフィルターがかかるという。パンデミックを受けたオンライン授業に活用される。

■警察車輛の事故、2人死亡 Página Sieteの記事
11日朝、オルーロとポトシを結ぶ道路で、警察車輛が事故を起こした。現場はオルーロ県のワヌニ近くで、警察車輛が別の車輛を追いかけたが、この際にこの車輛に追突したという。この事故で警察官1人を含む2人が死亡しており、このほか3人が負傷している。事故の経緯についての調べが進められている。

■バーチャル日本週間 Página Sieteの記事
ラパスの日本大使館は、バーチャルでの「日本週間」を開催する。日本の文化などをボリビア国民に紹介するもので、2回めとなる今回は「希望」をテーマとする。18日から23日まで、Facebook上で行なわれるという。日本人によるフォルクローレ音楽グループ「ワイラ・ハポン」も参加する。


【ペルー】

■国内の感染、120万3502人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3556件増えて、120万3502人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は233人増えて4万2859人となり、感染から回復した人は111万7729人となった。現在国内では1万3539人が医療機関に入院し、このうち2022人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■リマ、都市封鎖延長 El Comercioの記事
政府はリマとカジャオについて、都市封鎖(ロックダウン)を延長することを発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大を受け、この措置は2月14日まで予定されていた。状況が変わらないことを受け、14日延長し、28日までとするという。ワヌコ県などほかの10県は、14日で予定通り終了する。

■保健相は一番最後 Gestionの記事
ピラール・マセッティ保健相は、医療行政関係者として最後に、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種を受けるという。同大臣自ら、明らかにしたものだ。国内ではサガスティ暫定大統領を始め、接種が展開されている。しかし同大臣は保健行政のトップとして、最後に受けると断じた。

■ファイザー社ワクチンは3月か4月 Gestionの記事
国が調達を予定している、ファイザー製薬の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンは、3月か4月に国内に届くという。保健省が見方を示したものだ。現時点の予定として、3月末までに25万本、4月に80万本の供給を受ける見通しだという。国内ではすでに中国製の「Sinopharm」の接種が行なわれている。

■スカイ、人工呼吸器を輸送へ Perú21の記事
チリのLCC、スカイ航空が人工呼吸器の輸送を担うという。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、人工呼吸器の需要が高止まりしている。このため保健省はこの新たな調達を図るプロジェクトを進めており、同社が輸送を行なうこととなった。同社は2019年4月から、国内旅客便にも参入している。

■酸素生産の民間企業支援へ Gestionの記事
政府は、酸素の増産を図る民間企業に対し、支援を行なう。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、吸入酸素の需要が高く、国内では不足が慢性化している。国内の需要に対し、一日の供給が110トン不足しているとの指摘があり、民間企業が増産を図る場合、政府が助成などを行なうという。

■バスの違反、1500件 Gestionの記事
リマとカジャオでは、バス車輛の違反切符がすでに、1524件切られているという。1月31日から都市封鎖(ロックダウン)が再び行なわれ、バス運行にかかる環境も変わっている。こうした中、警察が感染対策の不徹底や「乗せるべきではない客の利用」などで、摘発を行なう件数が、日々増えている状況だ。

■妊婦への制限はなし Gestionの記事
保健省は、妊娠中の女性に対する、新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチン接種の制限は行なわないとした。接種されているワクチンのこうした女性や胎児への影響の可能性が指摘されたが、大きな副反応が起きたなどの報告はないとして、妊娠女性を対象から外すことはないとした。

■国産スーパーフードに商機 Gestionの記事
国産の「スーパーフード」に商機が訪れている。栄養価に富む、特定の効能が得られるなどの点が注目される食材だ。国内、とくにアンデスやアマゾン産の食材が世界的に注目されており、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた食習慣の見直しでさらに需要が伸びているという。

■ワヌコ県で水害 Perú21の記事
ワヌコ県で水害が起きた。マラニョン郡を流れるサンタマルタ川が増水し、氾濫したものだ。この影響でラ・モラーダで複数の住宅が浸水し、また地域の道路が3キロにわたり水に浸かる被害を受けた。同県の広い範囲は現在、雨季のピークとなっており、各地で土砂災害なども報告されている。


【チリ】

■国内の感染、76万4307人に ADN Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3729件増えて、76万4307人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は157人増えて1万9262人となり、感染から回復した人は72万3171人となった。現在国内では1538人が医療機関に入院し、このうち1305人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■バルパライソ、観光再開準備 BioBio Chileの記事
バルパライソ市内の複数の街区の観光の組合が、観光業の再開の準備を始めた。中心部がユネスコ世界遺産に登録されるこの町だが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け観光業は休止状態だ。しかしこの11日から状況が緩和されるのにともない、観光の再開に向け動き始めようとしている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、200万8345人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7311件増えて、200万8345人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は200人増えて4万9874人となり、感染から回復した人は180万6260人となった。現在国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.5%、ブエノスアイレスは59.1%だ。

■第四便、国内を発つ Télamの記事
10日夜、アルゼンチン航空の「第四便」が、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港を発った。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの輸送のための特別便だ。ロシア製の「SputnikV」を受け取るため、モスクワに向けて発った。この機は12日に国内に戻る予定で、この輸送を受け接種範囲はさらに拡大される。

■女性たちが立ち上がる Télamの記事
今国内では女性たちが、正義を求め立ち上がっている。ブエノスアイレス州のロハスで、18歳の女性が元恋人の警官に殺害される事件が起きた。女性が被害に遭う殺人事件として、国内で多くの人の心を打ち、SNSを通じた呼びかけが活発になされ、またバイア・ブランカでは数百人によるデモも行なわれた。

■ヌニェス、教員クラスター Télamの記事
ブエノスアイレス、ヌニェスの学校の教員の間で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きた。オットー・クロース学校の教員10人の感染が明らかになったものだ。市内ではこの17日から、対面授業が再開される予定で、これを前にした最悪のタイミングで、クラスターが起きたことになる。


【エクアドル】

■国内の感染、26万2213人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2137件増えて、26万2213人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万461人、推定されているのが4713人で、合わせて1万5174人となった。現在国内では751人が、医療機関に入院している。

■キトで多重衝突 El Universoの記事
キトで、車輛4台がからむ衝突事故が起きた。11日朝、事故が起きたのは市内南部のテニエンテ・ウゴ・オルティス通りだ。トロリーバスの「キト・スール」停留所付近で、トロリーバスの2台に、乗用車2台が挟まれる形で衝突した。この事故で、乗用車の中に1人が閉じ込められたが、その後消防により救出されている。


【コロンビア】

■国内の感染、217万9641人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6294件増えて、217万9641人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は250人増えて5万6983人となり、感染から回復した人は206万5209人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万8390件、抗原検査は2万2771件だ。

■外相、キューバ側と協議 RCN Radioの記事
クラウディア・ブルム外相が、在ボゴタのキューバ大使、ホセ・ルイス・ポンセ・カラバリョ氏と会談したという。同大使は、ボゴタでコロンビア政府側を狙った、左翼ゲリラ民族解放軍(ELN)によるテロの危険性があると警告したばかりだ。この具体的内容などについて、この場で意見交換がなされたとみられる。

■北サンタンデール、授業再開へ RCN Radioの記事
北サンタンデール県では、3月が学校の対面授業が再開されるという。県教育局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、長期にわたり休校となっているが、感染対策をとった上で再開する。すでに国内ではボゴタで授業が再開されており、この対策なども参考にするとした。

■国内各地でカセロラソ Caracol Radioの記事
国内各地では10日19時から、鍋を打ち鳴らすデモ「カセロラソ」が行なわれた。複数の社会団体などが市民に参加を呼びかけたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け浮き彫りとなった国内医療体制の脆弱性の改善、さらに早期のワクチン実現などを政府に求めた動きだという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万1476人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から380件増えて、13万1476人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1253人となり、感染から回復した人は12万3411人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は20件だ。

■OPS、マドゥロ体制と交渉中 ABC Colorの記事
パンアメリカン保健機構(OPS)は、ニコラス・マドゥロ体制と交渉中であるとした。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンについて、Covaxからの供給の価格交渉などを進めているとしたものだ。マドゥロ体制が「政府」であるかどうかは見解が分かれるが、交渉相手としていることを認めた。

■医療、カラカスでデモ El Nacionalの記事
カラカスの主な病院の医療従事者らが10日、デモを行なった。新型コロナウイルス(Covid-19)への対応に追われる中、この労働に見合う賃金の支払いを求めたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によるハイパーインフレと通貨暴落で、最低賃金額は平行(闇)市場ですでに1ドルを切っている。

■ATM、70%は機能せず Descifradoの記事
国内にある金融機関の自動機(ATM)の、実に70%は機能していないという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によるハイパーインフレで、紙幣そのものが不足していることが一因だ。さらに金融機関側も、ATMを維持するコストを削減するため、そもそも動かしていないケースが多いという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染971万6298人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万3993件増えて、971万6298人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は1452人増えて23万6397人となり、感染から回復した人は864万3693人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万5504人、死者は1073人だ。

■メキシコ、感染195万7889人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1138件増えて、195万7889人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は1328人増えて16万9760人となり、感染から回復した人は151万9572人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は48%だ。

■パナマ、感染32万9367人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から891件増えて、32万9367人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて5550人となり、感染から回復した人は30万610人となった。現在国内では1702人が医療機関に入院し、このうち197人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染22万6174人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1242件増えて、22万6174人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて2904人となり、感染から回復した人は17万2022人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は51%だ。

■コスタリカ、感染19万8338人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から486件増えて、19万8338人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2701人となり、感染から回復した人は766人増えて15万9586人となった。現在国内では366人が医療機関に入院し、このうち161人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染16万5532人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から786件増えて、16万5532人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて6023人となり、感染から回復した人は15万2210人となっている。人口10万人当たりの感染は981.9人、死者は35.7人だ。

■ホンジュラス、感染15万7468人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から862件増えて、15万7468人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて3806人となり、感染から回復した人は152人増えて6万2120人となった。現在国内では1060人が医療機関に入院し、このうち52人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染14万797人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から978件増えて、14万797人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2876人となり、感染から回復した人は891人増えて11万6951人となった。現在国内では757人が医療機関に入院し、このうち230人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染4万6778人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から627件増えて、4万6778人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて516人となり、感染から回復した人は4万769人に増えている。現在国内での感染状態の人は5493人で、このうち76人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染3万5772人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から850件増えて、3万5772人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて253人となり、感染から回復した人は1021人増えて3万695人となった。現在国内では73人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万2016人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から25件増えて、1万2016人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は246人から変わらず、感染から回復した人は57人増えて9258人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は90件で、総件数は5万1917件だ。

■ガイアナ、感染8092人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から51件増えて、8092人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて182人となり、感染から回復した人は98人増えて7124人となった。現在国内では8人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■パラグアイ、SputnikV受領へ ABC Colorの記事
パラグアイは、ロシア製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」を受領する。同国のフリオ・マッソレーニ保健相が11日、明らかにしたものだ。このワクチン100万本を調達することで、ロシア側と合意したという。またアストラゼネカ社のワクチンがこの15日に、到着することも明らかにした。

■ハイチ、判事を解放 Telemetroの記事
ハイチでは、拘束されていた判事が解放された。同国ではこの7日、ジョブネル・モイーズ大統領を襲いクーデターを企てたとして20人が拘束された。同大統領はこの日で任期が切れたが、与党などが一方的に1年の暫定延長したことに抗議した動きだ。この際に男性判事も拘束を受けていた。

■19歳男性、今も重篤な状態 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンで起きた航空事故で重傷を負った19歳の男性は、今も重篤な状態だ。シルビオ・ペティロッシ空港で空軍のセスナ機が墜落し、乗っていた8人のうち7人が死亡し、この男性だけが生存している。この事故により胸部を強く打ち、肺の機能が低下している状態で、依然危機は脱していないという。

■キューバ、開発進める Télamの記事
キューバは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの開発を、粛々と進めている。同国では2種類のワクチンの開発が進められており、現在「フェーズ3」の治験段階にあるとした。同国はこのワクチンを完成させ、国内だけでなく、イランなどの「欧米と距離のある国々」に輸出する計画だ。


【国際全般】

■スペイン、感染304万1454人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7181件増えて、304万1454人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は513人増えて、6万4217人となった。現在国内では2万3500人が医療機関に入院し、このうち4432人が重症化した状態だ。

■ワクチン観光、広がるか El Universoの記事
今後世界では、「ワクチン観光」が広がる可能性がある。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種の広がりは、国や地域によってばらつきがある。ペースが速い国に、遅い国から接種を目的に訪れる観光の動きが起きる可能性がある。南米ではチリが、この可能性に触れた。

2021.02.11

【ボリビア】

■国内の感染、23万2502人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1771件増えて、23万2502人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は67人増えて1万996人となり、感染から回復した人は1738人増えて17万2710人となった。新たな感染のうち665件をサンタクルス県、410件をラパス県が占める。

■市民への接種、3月スタート El Díaの記事
市民への新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種は、3月にもスタートする見通しだという。政府側が10日、明らかにしたものだ。国内では現在、ロシア製の「SputnikV」の医療従事者への接種が始まっているが、今後中国製の「Sinopharm」なども到着し、3月には国民への接種が可能になるとした。

■政府、97.7%に接種の方針 Página Sieteの記事
政府は最終的に、医療従事者の97.7%に新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を行なう方針だ。政府系メディアが10日、報じたものだ。現在ロシア製の「SputnikV」の第一便が届き接種が行なわれているが、現時点では5%程度の接種率だ。これを早急に100%近くまで引き上げる方針としたものだ。

■ワクチン輸入の自由化迫る El Díaの記事
地域行政が政府に対し、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンのワクチン輸入の自由化を迫っている。現在このワクチンについては国が一元管理しているが、ラパスやサンタクルスなどで、自治体単位でこの調達を図る動きがある。国民にいち早く接種を行なうためにも、自由化を要求する声が強まっている。

■インディヘナ指導者が死去 Página Sieteの記事
インディヘナ(先住民)指導者で議員の、ヘルマン・チョケ・コンドリ氏が病のため10日、死去した。同氏はインディヘナの存在感を国内に示し、エボ・モラレス政権下でインディヘナの尊厳を示す旗「ウィパラ」の復権、さらに6月21日の「アイマラの新年」を国民的行事にする取り組みなどに寄与した。

■オルーロ、国内最大のソーラー La Razónの記事
オルーロでは10日、国内最大となるソーラー発電公園がオープンした。ルイス・アルセ大統領のほか、この整備に協力した在ラパスのフランス大使もこの式典に参列している。208ヘクタールのこの公園には30万枚のパネルが設営され、100メガワットの発電が可能となる、この日はオルーロの革命記念日だった。

■イチロ-マモレ、500万ドル La Razónの記事
イチロ川とマモレ川を結ぶ運河の建設には、500万ドルを要するという。内陸国のボリビアは、大西洋につながるパラグアイ川を通じた、交易ルートの構築を急いでいる。国内を流れるこの2つの河川を結ぶ運河は、川を通じた物流網構築の上で、重要な計画だ。アンデス開発公社などに協力を求める方針だ。

■14河川で氾濫のおそれ Paágina Sieteの記事
気象機関は国内の14の河川で、氾濫が起きるおそれがあると警告した。現在国内ては雨季のピークで、各地で大雨の影響による川の増水が起きている。16日頃にかけて、ラパス、ベニ、コチャバンバ県を流れるこれらの河川に、警戒が必要とした。またサンタクルス、パンド県内にも増水に注意が促された。

■エルアルト、ターミナル開業 Página Sieteの記事
エルアルトでは10日、バスターミナルが開業した。この「テルミナル・メトロポリターナ」は国内最大規模で、72のバス会社が入る。施設内にはフードコートや文化施設のほか、バスターミナルとしては国内で初めて、ヘリポートも併設された。現行のターミナルについては移管後、廃止される予定だ。

■センカタ、再捜査を求める El Díaの記事
エルアルトのセンカタで何が起きたのか、警察が再捜査を求めた。2019年11月19日、エボ・モラレス氏の亡命直後にこの地では、モラレス派と警官隊との間で衝突が生じ、多くの死傷者が出た。現政権は警察の責任を追及しているが、モラレス派側の責任は今はまったく問われていない。警察が透明性ある報告が必要と指摘した。

■燃料輸入、43%減 La Razónの記事
ボリビアの2020年の燃料輸入は、前年比で43%減ったという。ボリビアも産油国だが、産出できる量は少量で、多くを輸入に頼る。この年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行による需要の減少で、輸入そのものが減ったとみられる。とくにディーゼル(軽油)は前年比で81%も減少した。

■マスク暴行男、国外逃亡 Página Sieteの記事
マスク着用を求めた女性に暴力を振るった男が、国外に逃亡していたという。サンタクルスで先週、起きた事件だ。被害を受けた女性からの訴えを受け警察が、周辺の防犯カメラなどからこの男の身元を特定した。しかしこの男は事件後、アルゼンチンに出国していたことが明らかになった。


【ペルー】

■国内の感染、119万6778人に Fútbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5557件増えて、119万6778人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は159人増えて4万2626人となり、感染から回復した人は111万1496人となった。現在国内では1万3828人が医療機関に入院し、このうち2036人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■サガスティ、接種受ける Gestionの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けた。中国から提供された「Sinopharm」の接種が開始されたもので、同大統領はリマでこの接種を受けている。この初日、国内では医療従事者ら3400人が接種を受けた。14日、第二便の70万本がまた到着予定だ。

■12県で接種開始 El Comercioの記事
国内では12の県で、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が始まった。中国製の「Sinopharm」の医療従事者らへの接種が始まった。リマ県のほかクスコ県やワヌコ県、アマソナス県、パスコ県などで接種が始められている。一般市民への接種にはまだ、時間を要する。

■ワクチン詐欺への注意喚起 El Comercioの記事
保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンをめぐる詐欺について、注意を喚起した。国内で接種が始まったが、これに合わせるように接種を進める不審なメール、メッセージが携帯電話に届くとの事例が報告されている。保健省はこれに返信したり、URLにアクセスしたりしないよう、呼びかけている。

■リマ、若者の感染増加 Gestionの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による拡大が続く今、リマでは若者の感染が「第一波」の際より多いという。リマの保健局が明らかにしたもので、とくに18歳から29歳の世代に多い。この世代の感染総数は「第二波」において、すでに11の街区で「第一波」を上回っている。

■酸素、毎日50トン不足 Gestionの記事
国内では毎日、酸素が50トン不足しているという。保健機関が明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、吸入用酸素の需要が高止まりしている。現在国内では一日当たり400トンの需要があるが、供給されるのは350トンが上限で、毎日50トンの不足が生じている状態にある。

■ビスカラ氏、ワクチン政策批判 Gestionの記事
元大統領のマルティン・ビスカラ氏は、現政権のワクチン政策を批判した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大「第一波」と現在の「第二波」の間の時期に、同氏は大統領を罷免された。国内でワクチン到着が遅れたのは、こうした政権をめぐる混乱があったからと指摘し、批判した。

■マチュピチュ村、ハンストの可能性 Correo Perúの記事
クスコ県マチュピチュ村のダーウィン・バカ首長は、ハンガーストライキを行なう可能性を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で再び都市封鎖(ロックダウン)が行なわれ、観光が停止中となっている。主産業が観光であるこの村は今、収入がゼロの状態にあるとして、国などに対策を求め圧力をかける姿勢だ。

■ピスコはペルーのスピリット Gestionの記事
ブドウから作られる蒸留酒ピスコについて、新たな戦略が示された。欧州やアジア、北米への輸出強化のため、「ピスコはペルーのスピリット」というキャッチフレーズを使い、運動を展開するという。国産商品の促進を行なうプロムペルーが明らかにしたもので、イタリア、英国でのフェリアで早速このフレーズを使用する。

■ネット通販、150%増 Gestionの記事
聖バレンタインデー商戦では、インターネット通販が今季、利用を大きく伸ばしている。リマ商工会によると、昨年の同じ時期に比して、150%もの伸びを示している。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行のため、店先で品定めすることが難しいことから、この現象に至った。リマ市民の53%は、昨年より予算を増額している。


【チリ】

■国内の感染、76万576人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2399件増えて、76万576人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて1万9105人となり、感染から回復した人は72万852人となっている。現在国内では1521人が医療機関に入院し、このうち1287人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ワクチン接種、100万人超す BioBio Chileの記事
国内で新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けた人が、100万人を超えた。エンリケ・パリス保健相が明らかにしたものだ。9日時点で、ワクチンを受けた人の総数が102万5580人となった。国内では医療従事者に続き、高齢者への接種が展開されており、接種を受けた人は南米各国でもっとも多い水準だ。

■138人、ボリビアに送還 El Comercioの記事
チリは10日、138人をボリビアに送還した。第1(タラパカ)州のコルチャネの国境を超えた、主にベネズエラ難民らだ。ペルーが難民の入国に厳しい態度をとり、今国内を目指す難民が、オルーロ県のピシガからこの国境に次々とよし寄せている。外務省は違法越境とみなしたこれらの者を、追い返す扱いをとった。

■違法滞在者に接種せず BioBio Chileの記事
チリは、違法滞在外国人に対し、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を行なわない。ベネズエラ難民、違法滞在のハイチ人、ボリビア人などを念頭に置いた措置だ。隣国ペルーは、在留するベネズエラ難民への接種の姿勢を示しているが、チリは在留許可を得ていない者に対しては無料接種は行なわない。


【アルゼンチン】

■国内の感染、200万1034人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7739件増えて、200万1034人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は227人増えて4万9674人となり、感染から回復した人は179万8120人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.5%、ブエノスアイレスは59.7%だ。

■AR、またワクチン輸送便 Minuto Neuquénの記事
アルゼンチン航空はまた、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン輸送の特別便を運航する。ロシア、モスクワから同国製の「SputnikV」を輸送するもので、今回で第四便となる。この便は10日にエセイサ国際空港を発ち、モスクワからはワクチンのほか、医薬品なども輸送するという。

■国内でもキャッシュレス化 Télamの記事
国内でも2020年、キャッシュレス化が大きく進展したという。この年は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響でとくにインターネット通販が劇的に増加した。もともと国内ではクレジットカードやデビットカードの利用は多かったが、ネット通販での決済利用が前年から79%も増えたという。

■メンドサ、魚大量死 Télamの記事
メンドサ州の湖で、魚が大量死したという。この事態が起きたのは、マイプにあるビボロン湖だ。雨の少なさなどから湖の水量が減り、この影響を受けたとみられる。ペルー沖の海水温が低下するラ・ニーニャ現象の影響で、国内では今各地で、雨の降り方が極端に変化する状況が生じている。

■麻疹の集団感染か TNの記事
ブエノスアイレスで麻疹(はしか)の集団感染が起きた可能性がある。市内では18年ぶりの感染例が報告されたが、この乳児から70人に広がった可能性があるとして、保健局が緊急対応をとっているものだ。麻疹は感染力が強く、近年は反ワクチン主義者の感染が世界的に広がっている状況にある。


【エクアドル】

■国内の感染、26万76人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から293件増えて、26万76人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万413人、推定されているのが4703人で、合わせて1万5116人となった。現在国内では1231人が医療機関に入院し、このうち469人が重症化した状態だ。

■二度めの接種、不確定 El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを1度受けた者の、2度めの接種の時期が不透明だ。国内で接種が行なわれているこのワクチンは、1度めから数週間後に2度めを受けることが想定されている。しかし国内のある医師は、1度めを受けてからすでに21日が経過したが、2度めを受ける見通しが立っていないという。

■メトロ、不透明 El Comercioの記事
キトのメトロ(地下鉄)の開業時期は、不透明だ。市内では全長22.6キロの、国内初のメトロの建設が進み、3月には試運転が開始される見通しとなっている。この開業時期について今年10月が有力とされていたが、4つの案がしぼりきれていない状況だという。もっとも遅い開業予定時期は来年6月だ。

■キト北部で土砂災害 El Comercioの記事
キト市内北部で土砂災害があり、幹線道路が不通となっている。10日朝、この事態が起きたのはビリョリタ橋から500メートルの地点で、この事態によりシモン・ボリバール通りとマヌエル・コルドバ・ガラルサ通りの一部区間が不通となっている。この災害に巻き込まれた人や車はいない。

■エスメラルダス、燃料闘争 El Universoの記事
エスメラルダスの交通事業者らが、燃料をめぐる闘争に入った。輸送車輛に使用されるガソリンなどの価格の上昇に抗議し、政府に対し価格安定化を求めた動きだ。市街の街路をバス車輛が塞ぎ、事業者らが声を上げたものだ。同様の抗議行動はサントドミンゴ・デ・ツァチラスでも行なわれた。


【コロンビア】

■国内の感染、217万3347人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6443件増えて、217万3347人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は226人増えて5万6733人となり、感染から回復した人は205万5468人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万4905件、抗原検査は1万8606件だ。

■ロペス氏、高く評価 Caracol Radioの記事
ベネズエラの野党指導者レオポルド・ロペス氏は、コロンビア政府の姿勢を高く評価した。イバン・ドゥケ政権はベネズエラ難民の10年間の滞在許可を出す方針を示した。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政に苦しみ流入した難民の扱いで、ロペス氏はコロンビアの姿勢が一つのテストケースになると指摘し、評価した。

■労働災害、28.4%減 Portafolioの記事
国内で2020年に発生した労働災害の件数は、前年比で28.4%減ったという。労働現場の保健衛生についてのオブザーバー機関が明らかにしたものだ。この年に報告された労災件数は45万1889件だった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による経済活動の停止低迷のため、この大幅な減少に至ったと分析された。

■エア・カナダ、ボゴタ線休止 Caracol Radioの記事
エア・カナダは、ボゴタ線の休止を発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響による業績不振で、同社は1500人の職員削減を明らかにした。同時に複数の路線の運休などの措置について発表しており、この中にトロント-ボゴタ線が含まれることが分かった。2月18日以降、当面の間運休となるという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万1096人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から500件増えて、13万1096人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1247人となり、感染から回復した人は12万9991人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は3件だった。

■来週にも接種開始へ Télamの記事
国内では来週にも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が始まるという。ニコラス・マドゥロ氏が明らかにしたものだ。ロシア製の「SputnikV」が10万本届く予定だという。マドゥロ氏は到着し次第、医療従事者を最優先に接種を行なうことを明らかにしている。

■国連視察団、国内へ El Universoの記事
国連の視察団が、国内を訪れる。ニコラス・マドゥロ体制への批判から、米国や欧州が経済制裁を課している。この影響について把握するための訪問だ。マドゥロ体制はこの制裁により、新型コロナウイルス(Covid-19)への対応に支障が生じていると指摘しており、この点なども調べが進められる。

■1月のインフレ、55.2% Hola Newsの記事
この1月の国内の物価上昇は55.2%だった。国内のオブザーバー機関が示した数字を、フアン・グアイド暫定政権側が明らかにしたものだ。直近一年間の物価上昇は3478%となっている。国内ではニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、ハイパーインフレと通貨暴落が発生している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染966万2305人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万271件増えて、966万2305人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は1357人増えて23万4945人となり、感染から回復した人は852万3462人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万6055人、死者は1050人だ。

■メキシコ、感染194万6751人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万738件増えて、194万6751人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は1701人増えて16万8432人となり、感染から回復した人は150万1580人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は49%だ。

■パナマ、感染32万8476人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から822件増えて、32万8476人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて5531人となり、感染から回復した人は29万7650人となった。現在国内では1706人が医療機関に入院し、このうち206人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染22万2572人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から939件増えて、22万5472人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて2883人となり、感染から回復した人は17万1186人となった。現在国内では834人が医療機関に入院し、このうち146人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■グアテマラ、感染16万4746人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から753件増えて、16万4746人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて5989人となり、感染から回復した人は15万1319人となっている。人口10万人当たりの感染は977.2人、死者は35.5人だ。

■ホンジュラス、感染15万6606人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から871件増えて、15万6606人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は47人増えて3789人となり、感染から回復した人は32人増えて6万1968人となった。現在国内では1077人が医療機関に入院し、このうち56人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染13万9819人に Última Horaの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から874件増えて、13万9819人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2862人となり、感染から回復した人は903人増えて11万6060人となった。現在国内では750人が医療機関に入院し、このうち232人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染4万6153人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から506件増えて、4万6153人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて506人となり、感染から回復した人は4万272人となった。現在国内での感染状態の人は5375人で、このうち76人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染1万1991人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から22件増えて、1万1991人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は246人から変わらず、感染から回復した人は24人増えて9201人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は90件で、総件数は5万1917件となっている。

■キューバ、感染3万4922人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から858件増えて、3万4922人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて249人となり、感染から回復した人は981人増えて2万9674人となった。現在国内では67人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染8041人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から18件増えて、8041人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は181人から変わらず、感染から回復した人は7026人に増えている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、権力の空白 BioBio Chileの記事
ハイチでは今、権力の空白が生じている。ジョブネル・モイーズ大統領の任期が7日で切れ、政府と与党が政権の1年暫定延長を発表したが、司法がこれを拒絶したものだ。国内では2019年以来、モイーズ政権の退陣を求める社会闘争が続いており、政府側はこの混乱に乗じたクーデターがキトされたと指摘している。

■パラグアイも接種開始へ Télamの記事
パラグアイでも新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が始まる。フリオ・マッソレーニ保健相が明らかにしたものだ。Covaxから提供を受けるワクチンが420万本、近く届く予定だ。これを受け今月後半には接種を開始できる環境になるとした。医療従事者、高齢者の順で優先するという。

■メルカド・リブレ、ワクチン禁止 Gestionの記事
インターネット通販大手のメルカド・リブレは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの売買を禁じた。この市場に、中国製のワクチン「Sinopharm」の出品があったことから、急遽この措置をとったものだ。こうした出品を容認すれば、横流し品や盗品がこの市場に出回る可能性があると判断した。

■航空事故、原因不明 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港で起きた小型機墜落事故の原因は、未だ不明だ。8人が乗った空軍のセスナ機が墜落し、7人が死亡し1人が重傷を負ったものだ。この機材にはブラックボックスはなく、原因の解明は難航するおそれがある。操縦士は、墜落時点では生存していたと推定されている。

■コパ、ポルト・アレグレ線再開へ Aviacionlineの記事
パナマのコパ航空は、ブラジル南部のポルト・アレグレへの路線を再開する。同社が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け長期にわたり同社はすべての便を休止したが、今は段階的に再開しつつある。ポルト・アレグレ線については3月1日から、再開するとした。


【国際全般】

■スペイン、感染302万3601人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万8114件増えて、302万3601人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は643人増えて、6万3704人となっている。現在国内では2万4821人が医療機関に入院し、このうち4548人が重症化した状態だ。

■英国、実質入国を禁止 El Díaの記事
英国は、実質的に「入国禁止」の措置をとった。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異型の流行が各地で起きていることを受け、この変異型の流行地から、またはその滞在歴のある者の自費での10日間隔離などの措置をとった。虚偽申告の場合は最大で禁錮10年となる可能性もある。ワクチンによる抑え込み途上であることを理由としている。

2021.02.10

【ボリビア】

■国内の感染、23万731人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1544件増えて、23万731人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は65人増えて1万929人となり、感染から回復した人は1557人増えて17万972人となった。新たな感染のうち685件をサンタクルス県、291件をラパス県、151件をコチャバンバ県が占める。

■カルナバル、連休は例年通り El Díaの記事
この週末から16日までが、国内ではカルナバル連休となる。この時期、例年は各地でカルナバルの行事が行なわれるが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で軒並み中止となった。しかしそれでも、通常のカレンダー通りの連休の体制となる。オルーロなどのカルナバルのパレードは、バーチャル開催となる。

■ヒスカ・アナタもバーチャル開催 Los Tiemposの記事
ラパスのカルナバルのパレード「ヒスカ・アナタ」も、バーチャル開催となる。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で実際のパレードは中止となった。バーチャル開催となるオルーロ、サンタクルスの例と同様に、ヒスカ・アナタも今、オンラインで開催する準備が進められている。

■スクレ、酒と踊りは禁止 Página Sieteの記事
スクレでは、酒と踊りが禁止されている。今週末のカルナバルの前哨戦となる「コンパドレ」が先週末、スクレで開幕した。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、人が集まるようなイベントは禁止となっており、例年とは異なる状況だ。酒類の販売提供が禁じられ、公共の場でのダンスも禁じられている。

■オルーロは休日 La Patríaの記事
オルーロは10日、特別の休日となっている。1781年のこの日、オルーロでは革命があったことを受けた記念日で、これをもとに県独自に、休日としているものだ。公務員などが職を休むことについても、労働省が追認する形となった。多くの民間企業もこの日、休日に準ずる扱いとなる。

■サンタクルス、医療スト La Razónの記事
サンタクルスの医療界は9日、48時間の時限ストに入った。政府が「衛生緊急法」公布したことに反発した動きだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の法だが、この中で医療分野の外国人雇用の制限がなくなり、また医療界のストライキ権が剥奪されたことに、強い反発を示した。医療従事者らは街路で、怒りの声を上げた。

■メサ氏、アルセ政権を批判 Los Tiemposの記事
大統領選に出馬したカルロス・メサ氏が、ルイス・アルセ政権を批判した。エボ・モラレス元大統領について、アルセ政権が擁護姿勢を示していることへの批判だ。メサ氏は、モラレス氏が憲法の多選規定を無視して大統領選に出馬したことをあらためて批判し、アルセ政権がこれを擁護すれば憲法を蔑ろにすることだと断じた。

■ロンガリック氏を批判 El Díaの記事
ベンハミン・ブランコ通商副相は、前外相のカレン・ロンガリック氏を批判した。アニェス前政権時代、中国が提供を打診した人工呼吸器などについて、同氏が恣意的な判断で拒絶したとしたものだ。アニェス前政権は米国などとのつながりを強め、中国との距離が生じていた。

■政治的プロパガンダ禁止 la Razónの記事
選挙法廷(選管)は、3月7日の地方統一選に向けた「政治的プロパガンダ」を禁じた。選挙運動は続いているが、現政権による特定候補への過度の肩入れ、プロパガンダなどを禁じたものだ。今回の選挙では各県知事や首長、地域議員などが選ばれることになる。同法廷は感染対策を徹底し、この日程で行う姿勢を崩していない。

■亜鉛工場などにゴーサイン La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は、オルーロ県ビントの亜鉛工場計画などにゴーサインを出した。ヘアニネ・アニェス前政権時代に、計画が凍結されていたものだ。この亜鉛工場を含め、複数のプロジェクトにゴーサインを出したもので、このための予算3億4500万ドルを執行する姿勢を示した。

■BoA、労働侵害を指摘 Los Tiemposの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)の労働組合が、同経営による労働侵害を指摘した。ロナルド・カッソ会長以下の経営が、労働者の権利を蔑ろにする対応をとっていると批判したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で減便などが続く中、経営側のきわめて強権的な対応が今、起きているとした。

■女性警官、暴力受ける El Díaの記事
ポトシで女性警官が男に、暴力を受ける事件が起きた。先週末、市内のリベルタ通りで違反の注意を受けた男が逆上し、この女性警官の顔を殴るなどし、目などを負傷させたものだ。男はその後拘束されたが、その後解放されている。男は当時、酒に酔った状態だったとみられる。

■コンドル、毒殺と断定 La Razónの記事
環境省は、コンドルが毒殺されたと断定された。タリハ近郊の山で、大量のコンドルの死骸が見つかったものだ。環境省はその一体一体を回収し、詳細な調べを行なったが、いずれも毒物による死と断定した。回収された死骸は最終的に35羽となっている。コンドルは絶滅が危惧されている。

■東西動脈、再開へ La Razónの記事
コチャバンバとサンタクルスを結ぶ、国内の東西を結ぶ動脈の通行が、再開される。ボリビア道路管理局(ABC)は、ブエナビスタの土砂災害現場の復旧工事が終了したことを明らかにした。大雨の影響で、大規模な地盤流出が起きていたものだ。進捗率は95%ではあるが、すべての車輛の通行は可能になったという。


【ペルー】

■国内での接種開始へ Gestionの記事
国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が開始された。中国製の「Sinopharm」30万本が到着し、フランシスコ・サガスティ暫定大統領を1号に、各地で接種が始まったものだ。まずこの感染者を受け入れている医療機関の医療従事者らが最優先に、接種を受けられることになっている。

■医療の組合「浮つくな」 Gestionの記事
医療労働者の組合が国内に対し「浮つくな」と異例の呼びかけを行なった。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が始まることを受け、この感染症が克服されたかのような論調が生まれつつあることに危機感を示したものだ。感染を抑えるために、これまでと同様の感染対策が必要だと指摘している。

■Covaxから53万本 Gestionの記事
ペルーはCovaxのプログラムから、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン53万本をこの上半期内に受け取るという。保健省が明らかにしたものだ。すでに中国製の「Sinopharm」30万本を受け取っているが、このほかこのシステムからアストラゼネカ社製のワクチンを受領する予定だという。

■ベネズエラ難民にも接種 Gestionの記事
ペルーは、ベネズエラ難民に対しても、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を行なうという。保健省が明らかにしたものだ。国内在住者、在留者の多くが接種を行なう必要があり、在留ベネズエラ国民もこの対象になるとした。コロンビアは、当面ベネズエラ難民は対象から外れるとしている。

■サガスティ政権に苦言 Gestionの記事
医療現場から、フランシスコ・サガスティ暫定政権に苦言だ。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が始まり、政権側は成果を強調する。しかし現場では今も、重症者向けの酸素の不足、涸渇が続いている状態で、多くの重症者が死に瀕していると医療側が指摘した。

■カハマルカ、スタジアム接種 Perú21の記事
カハマルカでは、市内のグラン・カパック・ニャンスタジアムで、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が行なわれるという。市側が明らかにしたものだ。接種者同士のソーシャルディスタンスに配慮する上で、十分な広さのある同スタジアムがもっとも適切な場所と判断したという。

■ロレト、陰性証明必要 Gestionの記事
ロレト県は、空路で県内に入る者に新型コロナウイルス(Covid-19)の陰性証明提示を義務づけた。空路利用時、国際線の場合は義務づけられているが、国内線では異例の措置だ。同県では流行の「第一波」の初期に重症者が続出し、医療崩壊寸前に至った経緯があり、この再発を避けるための措置とみられる。

■バーチャル自転車修理 El Comercioの記事
リマではバーチャルで、自転車の修理やメンテナンスが行なわれる。Facebookを通じ、必要な人に指導がなされ、作業を促すというものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、市内では普段の移動手段に自転車を使用する人が劇的に増えている。9日と12日、それぞれ18時から19時にこのプログラムが進められる。

■タンカヨック川が氾濫 Perú21の記事
クスコ県ラ・コンベンシオン郡のエチャラティで、地域を流れるタンカヨック川が氾濫した。大雨の影響で増水し、この事態に至ったもので、鉄砲水のような状態となり、この様子を見に行ったとみられる2人が、不明となっている。住宅地に泥流が流れこみ、車輛や農地なども被害を受けた。

■IMF、上方修正 Gestionの記事
国際通貨基金(IMF)は、ペルーの今年の経済成長見通しを上方修正した。同機関は当初、この見通しを7.3%としていたが、これを9.0%に引き上げた。ポストパンデミックのラテンアメリカの経済成長が上方修正され、これにともない見直されたものだ。同機関はペルーが、地域経済を牽引する立場になると予測した。


【チリ】

■国内の感染、75万8189人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2829件増えて、75万8189人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人増えて1万9084人となり、感染から回復した人は71万7308人となった。現在国内では1525人が医療機関に入院し、このうち1297人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ワクチン盗難発生 BioBio Chileの記事
第7(マウレ)州のクリコで、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの盗難が起きたという。現場となったのは接種拠点となっている医療施設だ。中国から提供された「Sinovac」40本が何者かに持ち出されたという。保管されている冷蔵施設にアクセスできる者は限られており、内部犯である可能性がある。

■接種、87万6千人 BioBio Chileの記事
国内ではすでに、87万6714人が新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けた。国内では医療従事者に続き、高齢者、さらに特定職の者に対する接種が進められている。保健省によるとこの8日一日だけで、21万3147人が各地で接種を受けたという。接種を受けたうちの62.7%は女性だ。

■癌治療に遅れも BioBio Chileの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、国内では癌治療の遅れも指摘されている。保健省の機関によると、パンデミック以降の11か月間で、合わせて4691人がこの治療の延期を受け入れたという。医療体制が逼迫し、さらに高リスクの癌患者が感染を恐れ、延期に同意せざるを得ない状況が起きている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、199万3295人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7794件増えて、199万3295人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は168人増えて4万9566人となり、感染から回復した人は179万2321人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.5%、ブエノスアイレスは60.2%だ。

■ワクチン、良好と評価 Télamの記事
ブエノスアイレスの医療機関は、ロシア製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」を良好と評価した。すでに国内では医療従事者や高齢者などに接種が行なわれているが、医療界は重大な副反応のケースはほとんどなく、順調に推移しているとした。

■アマゾナス型を検出 Télamの記事
保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)のブラジル型変異株のうちアマゾナス型を初めて検出したと発表した。リオ型はすでに検出されていたが、アマゾナス州で広がっているとみられるこの変異ウイルスの検出は初めてだ。国内ではすでに英国型、南ア型も検出されている。

■アエロパルケ、3月15日再開へ Urgente24の記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)は、3月15日にも再開される見通しだ。この空港は昨年から閉鎖され、滑走路延伸やターミナル増築の工事が進められている。工事の進捗状況から、3月15日再開が有力であると交通省が明らかにした。現在すべての便はエセイサ国際空港を発着している。


【エクアドル】

■国内の感染、25万9783人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1176件増えて、25万9783人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万387人、推定されているのが4699人で、合わせて73人増の1万5086人となった。すでに22万398人は感染から回復している。

■18日にワクチン到着 El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン1万6300本が、この18日に国内に到着する。保健省が明らかにしたものだ。国の透明性審査会がこのワクチン調達の審査を終了し妥当と認めたため、同省の予定通りワクチン調達がなされることが決まった。1月20日の第一便、8190本についても接種が始まることになる。


【コロンビア】

■国内の感染、216万6904人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5442件増えて、216万6904人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は217人増えて5万6507人となり、感染から回復した人は204万8292人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万4903件、抗原検査は2万2779件だ。

■キューバ、警戒呼びかけ ABC Colorの記事
在ボゴタのキューバ大使が、イバン・ドゥケ政権に対し警戒を呼びかけた。左翼ゲリラ組織、民族解放軍(ELN)がボゴタでテロを企てているとの情報があるとしたものだ。キューバはELNと独自のパイプがあり、政府側との和平交渉の窓口となっていた。交渉はELNが2019年1月に起こしたテロをきっかけに、破談となっている。

■ドゥケ、エリート部隊創設へ El Díaの記事
イバン・ドゥケ大統領は、新たに軍内にエリート部隊を設けることを明らかにした。国内ではゲリラ組織、民族解放軍(ELN)が活発に動くなどしている。こうしたゲリラやテロリストに専門に対処する部隊を創設するとしたものだ。キューバからのテロ企図の警報に、同大統領も認識していると答えている。

■ボゴタ、使用率改善 RCN Radioの記事
ボゴタの医療機関の集中治療ベッド使用率は、大幅に改善した。数週間前までこの数字は90%を超え、市側は最高度の「赤色警報」を出していたが、90%を下回ったため「オレンジ色警報」に改められていた。その後も新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の減少で、この数字は74%まで下がっているという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万596人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から480件増えて、13万596人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1240人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は20件だ。

■グアイド、「英断」に謝意 El Comercioの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、コロンビアのイバン・ドゥケ大統領の「英断」に謝意を示した。同国が、違法滞在のベネズエラ難民の滞在合法化、さらに在留許可を十年に延ばす措置をとることを明らかにした。グアイド氏はこの措置により多くのベネズエラ国民が救われ、希望を持てると断じた。

■米国、制裁の効果を指摘 Infobaeの記事
米国政府は、ベネズエラへの経済制裁の効果を評価した。ニコラス・マドゥロ体制を批判する米国政府は、さまざまな経済制裁を加えている。この影響でマドゥロ体制を維持するための資金源が断たれつつあると指摘し、効果を上げているとしたものだ。現バイデン政権も、制裁を維持する姿勢を示している。

■樹脂不足、経済活動を圧迫 El Impulsoの記事
国内での樹脂の不足が、経済活動を圧迫しているという。樹脂はさまざまな産業に使用、応用されている基礎的な素材だが、ベネズエラはほぼすべてを輸入に頼っている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によりこの輸入が滞り、国内で不足、涸渇している状態だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染960万2034人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万1733件増えて、960万2034人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は1340人増えて23万3588人となり、感染から回復した人は852万3462人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万5111人、死者は1029人だ。

■メキシコ、感染213万287人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3868件増えて、213万287人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は531人増えて16万6731人となり、感染から回復した人は150万1580人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は46%となっている。

■パナマ、感染32万7654人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から563件増えて、32万7654人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて5506人となり、感染から回復した人は29万4410人となっている。現在国内では1793人が医療機関に入院し、このうち205人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染22万4358人に Listin Diarioの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から419件増えて、22万4358人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて2864人となり、感染から回復した人は16万9843人となった。現在国内では880人が医療機関に入院し、このうち156人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コスタリカ、感染19万7852人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から417件増えて、19万7852人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2698人となり、感染から回復した人は537人増えて15万8820人となった。現在国内では人が375人が医療機関に入院し、このうち165人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染16万3993人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から746件増えて、16万3993人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人増えて5955人となり、感染から回復した人は15万544人となった。人口10万人当たりの感染は972.8人、死者は35.3人だ。

■ホンジュラス、感染15万5735人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1167件増えて、15万5735人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて3742人となり、感染から回復した人は119人増えて6万1936人となった。現在国内では1036人が医療機関に入院し、このうち52人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染13万8945人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から827件増えて、13万8945人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて2846人となり、感染から回復した人は899人増えて11万5157人となった。現在国内では725人が医療機関に入院し、このうち237人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ感染4万5650人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から342件増えて、4万5650人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて497人となり、感染から回復した人は3万9677人に増えている。現在国内での感染状態の人は5476人で、このうち75人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染3万4064人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から580件増えて、3万4064人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて244人となり、感染から回復した人は1099人増えて2万8693人となった。現在国内では68人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万1969人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から61件増えて、1万1969人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は246人から変わらず、感染から回復した人は9177人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は173件で、総件数は5万1827件だ。

■ガイアナ、感染8023人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から41件増えて、8023人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて181人となり、感染から回復した人は6977人となっている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染6347人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から48件増えて、6347人となった。同国保健省が9日、一週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は1人増えて171人となっている。同国で活動するNGO団体は、実際の感染者数、死者数ともに、この発表の何倍にものぼるとの見解を示している。

■アスンシオンで小型機事故 Infobaeの記事
パラグアイ、アスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港で空軍小型機の事故が起きた。9日午後、セスナ402型機が着陸時に墜落し、炎上した。この機には8人が乗っていたが7人の死亡が確認され、民間人の19歳の男性1人が重傷を負い、医療機関に搬送されている。地上にあった車輛6台もこの事故に巻き込まれた。

■ホンジュラス、変異型はまだ Radio HRNの記事
ホンジュラスでは新型コロナウイルス(Covid-19)の変異型はまだ、検出されていないという。12月に英国で変異ウイルスの存在が明らかになり、その後南ア型、ブラジル型も報告された。国内でも検査体制が強化されているが、現時点で検出されていないという。しかし同省は、すでに上陸している可能性はあるとした。

■バルバドス、富豪男性が溺死 El Díaの記事
バルバドスで、英国の富豪男性が、海で溺死した。この61歳の男性は1月31日に、同国のセント・ジェイムズのビーチを歩いていたが、この時に波にさらわれ、行方不明となっていた。この男性の遺骸が海で発見され、収容されたという。この男性は建設業で財を成し、930万ドルの資産を持つという。

■グアテマラ、降灰の可能性 Prensa Libreの記事
グアテマラの気象機関は、降灰の可能性を示した。同国内の活火山、パカヤ火山の活動による灰が、火山の西から北西の30キロの範囲、さらに北には10キロの範囲で降る可能性があるとした。この火山は標高3100メートル、国内ではフエゴ火山などと並び、もっとも活発な火山の一つだ。


【国際全般】

■スペイン、感染300万5847人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は300万人を突破した。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。新たな感染は前日から1万6402件増えて300万5847人となり、感染による死者は766人増えて6万3061人となった。現在国内では2万6101人が医療機関に入院し、このうち4594人が重症化した状態だ。

2021.02.09

【ボリビア】

■国内の感染、22万9187人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1220件増えて、22万9187人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は68人増えて1万864人となり、感染から回復した人は1375人増えて16万9415人となった。新たな感染のうち477件をサンタクルス県、286件をラパス県が占める。

■11個所に酸素プラント El Díaの記事
保健省は、国内11個所に新たに酸素プラントを設けると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、国内では再び酸素不足が生じている。昨年7月から8月の「第一波」ピーク時、酸素不足で多くの人が命を落としたことを教訓に、これらのプラントを急遽、調達するとした。

■保健省機関、酸素も管理へ El Díaの記事
保健省の機関が、医療用酸素についても管理する。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者が必要とする酸素が、所によって高額で取引されるなどしている。国民の命に係わる問題であるため、医療用酸素については医薬品などと同様に、同機関が管理するという。またレムデシビルなどの新たな治療薬の管理の徹底も図る。

■7752人、接種受ける El Díaの記事
国内ではこれまでに、7752人が新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けた。保健省が明らかにしたものだ。ロシア製の「SputnikV」の第一便の77.6%の接種が行なわれたことになる。接種数が多いのはラパス県、サンタクルス県で、少ないのはベニ県、ポトシ県、オルーロ県だ。

■医療、地域格差の懸念 El Díaの記事
国内では医療の、地域格差が生じる懸念がある。チュキサカ県が報告したもので、新型コロナウイルス(Covid-19)に対応する医師の退職が相次ぎ、条件のいいほかの県に移動しているという。このため県内医療機関の現場がさらに混乱し、さらなる流出を招く悪循環に陥るおそれがあるとした。

■ラパス「第三波」に備え La Razónの記事
ラパスの保健局は、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第三波」に備える必要性に言及した。国内では今「第二波」による感染拡大が続いている状態だ。この波が一度収まっても、やがて新たな波が到達する可能性があるとし、医療現場だけでなく、市民も感染対策を継続する必要があるとした。

■キジャコジョ、再消毒 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のキジャコジョでは、旧市街の「再消毒」が行なわれた。地域の首長の指示で行なわれているもので、薬剤をまくなどして消毒の作業が行なわれている。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行拡大防ぐためのこうした措置は、「第一波」の際に各地で行なわれていたが、今はあまり行なわれていない。

■司法、選挙延期の準備 El Díaの記事
司法は、3月7日の地方統一選の延期の可能性を見据え、準備に入った。各県知事選、各首長選、地方議会議員選などが予定されているが、新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大を受け国内で、延期論が高まっている。選挙法廷(選管)は否定しているが、延期となった場合の手続きなどについての確認を進めているという。

■選挙法廷、実施の姿勢 El Díaの記事
選挙法廷(選管)はあくまで、3月7日に地方統一選の投票を行なう姿勢だ。サルバドール・ロメロ氏があらためて言及したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた延期論が浮上しているが、同法廷はあくまでこの日に、予定通り行なうため準備を進めるとした。10月の選挙以上の、感染対策をとるとしている。

■医療、救急対応のみ El Deberの記事
この9日と10日、国内の主な医療機関は、救急対応のみとなる。政府が制定した衛生緊急法に抗議するため、医療界が48時間のストライキを行なうものだ。この法の下で、パンデミックの責任や負担が医療界に過度に押しつけられていると指摘し、批判しているものだ。一般診療はこの両日、行なわれない。

■マスク暴力、男を特定 El Díaの記事
サンタクルスの警察は、マスク不着用を咎めた女性に暴力をふるった男を、特定したという。この事件は先週起きたもので、公共スペースで男がこの女性に身体、ことばの暴力をふるい、被害届が出されていた。警察は周辺の防犯カメラの映像をもとに、この男を特定したことを明らかにした。

■イリューシン機問題、ほぼ解決 La Razónの記事
政府は、イリューシン機問題について、ほぼ解決しているとの見方を示した。2019年、東部で大規模火災が起きた際、消火活動用にロシアからこの機材をリースした。しかしロシア側からここにきて、巨額の費用請求があったものだ。政府側はほぼ解決したとしているが、実際に支払いがあったかなどは不明となっている。

■文房具、販売75%減 Los Tiemposの記事
国内での文房具の販売は昨年、前年比で75%減ったという。業界団体が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による学校の休校措置で、新たな文具類を揃える必要性が薄まり、国内全体で販売が大きく落ち込んだ。文房具の輸入量についてもこの年、前年比で43%減っている。

■ウィパラの日制定へ La Patríaの記事
下院議会のインディヘナ(先住民)・カンペシーノス(農業層)委員会は、新たに「ウィパラの日」を制定する姿勢を示した。虹色の旗であるウィパラは、インディヘナの尊厳を示すもので、国内では国旗に準ずる扱いとなっている。同委員会は、毎年11月11日をこの「ウィパラの日」とする方針を示した。

■サンパウロ線を減便 Aviacionlineの記事
民間航空会社アマスソナスは、サンタクルスとブラジルのサンパウロを結ぶ路線を減便する。同社が明らかにしたものだ。現在は毎日一往復、週7便が運航されているが、2月17日からは4便に減らすという。新型コロナウイルス(Covid-19)の再流行、変異型の拡大で、利用が落ち込んでいることが原因だ。

■コロコロ-ビアチャ間で事故 Página Sieteの記事
ラパス県のコロコロとビアチャを結ぶ道路で、ミニブス同士の衝突事故が起きた。8日午後、コンドル・ヒピニャ社によるミニブスと、別のミニブスが起こしたもので、この事故で2人が負傷し医療機関に搬送されている。ビアチャの工業地域からの、労働者らの帰宅便同士の事故とみられている。

■コンドルは毒殺 Página Sieteの記事
コンドルの大量死は、毒殺と判断された。調べを進めていた環境省が明らかにしたものだ。タリハ県の県都近くの山で、コンドル30羽の死骸が見つかったものだ。市街を調べた結果、毒物によるものと判断され、状況から事故ではなく人為的なものである可能性が高いと判断された。

■サンマルティン、ゴミ埋め立て地か La Razónの記事
ラパス、サンマルティンの住宅は、ゴミ埋め立て地の上に建てられた可能性があるという。市側が見方を示したものだ。ブエノスアイレス通り沿いの建物が、地盤の悪化で崩落しかけたことから、解体された。この土地そのものが埋め立て地跡で、もともと地盤の弱みを抱えていた可能性が高いという。


【ペルー】

■国内の感染、118万6698人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6220件増えて、118万6698人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は187人増えて4万2308人となり、感染から回復した人は109万4573人となった。現在国内では1万3353人が医療機関に入院し、このうち2011人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■30万本、国内到着 El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの第一便、30万本がリマに到着し、セナレスの保管場所に収められた。中国製の「Sinopharm」が欧州経由で運ばれたものだ。この接種は早速始められる予定で、最初に受けるのはフランシスコ・サガスティ暫定大統領と発表されている。

■サガスティ「長く難しい道に」 El Comercioの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、国民へのワクチン接種が「長く難しい道になる」と述べた。リマのホルヘ・チャベス空港で到着した中国製ワクチンを出迎え、この場で述べたものだ。国内では70%の国民が接種しなければ、「第三波」を避けられないとの予測が示されている。

■航空機18機、ヘリ15機で輸送 Gestionの記事
国内に到着した新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンは、今後航空機18機、ヘリ15機の合わせて33機で、国内各地に輸送される。国防省が明らかにしたもので、輸送は空軍が担当することになる。これらのワクチンは冷蔵し輸送する必要があることから、細心の注意が払われる。

■ワクチン不正使用は重罪 Gestionの記事
保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの不正使用は、重罪になるとした。国内でも今週から、接種が各地で始まる予定だ。管理は政府、保健省が行なうが、これを横流しするなどの犯罪が起きれば、政府は厳正に対処するとした。接種を受ける人は一人当たり、30分を要するという。

■リマの需要高止まりに危機感 Perú21の記事
ラ・リベルタ県は、リマでの酸素需要の高止まりに危機感を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、酸素の需要が全国で高まっている。リマでの需要が高いと、この大市場に酸素が集中し、地方に手が回らなくなる現状にあると指摘したものだ。現に北部コスタ(海岸)では酸素涸渇も起きている。

■ワヌコ、酸素の窮状訴え Perú21の記事
ワヌコ県が、酸素涸渇の窮状を訴えた。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、各地で酸素不足が顕在化している。保健省は各地に、酸素プラントの設置を進めるなどしているが、ワヌコ県では供給が追いついていない状態だと指摘したものだ。中央道での交通障害も、この事態に拍車をかけているという。

■ユラで衝突発生 Perúaの記事
アレキパ市の北、ユラで衝突が発生した。ネストル・チカニャ首長によると、土地争いが原因で起きた事態で、銃器の発砲が複数回起きたという。警察はこの事態を受け、ベネズエラ国籍の5人と、ペルー国籍の3人の合わせて8人を拘束した。同首長はこの件について、司法の判断を待つ姿勢を示した。

■外国人取り締まり強化へ Gestionの記事
政府および警察は、違法滞在外国人への取り締まりを強化する。犯罪を犯した違法滞在者について摘発を進め、積極的に本国送還などを行なうとしたものだ。国内には、多くのベネズエラ難民か身を寄せており、この中には在留資格を持たない者も少なくない。政府はエクアドル国境での、取り締まり強化をすでに開始している。

■プーノ、鉱山事故 Perú21の記事
プーノ県の鉱山で事故があり、男性労働者2人が死亡した。現場となったのはサンディア郡の「ベサリェス」と呼ばれる地の鉱山だ。鉱山内で落盤があり、このうち一人は頭部を負傷し死亡し、もう一人の死因などは不明だ。一時鉱産内に数名が閉じ込められたが、いずれも救出されている。

■雨で病院施設に被害 Perú21の記事
プーノ市内にある公営病院で、雨による被害が生じた。現在雨季のこの地では、局地的な大雨が降った。この雨の影響で、病院施設内に大量の雨漏りが発生し、一部の病室が水浸しになったという。一部の入院患者が移動したが、人的被害はなく、使用されている機材への影響もなかった。

■農産物、140か国に Gestionの記事
国内からは、合わせて140か国に農産物が輸出されたという。農業省が明らかにしたものだ。2020年の農産品輸出総額は74万8700万ドルで、前年比で6%の増加となった。主な産品はアスパラガス、アボカド、ラズベリーなどだ。輸出相手としては米国、オランダが上位を占める。


【チリ】

■国内の感染、75万5350人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3464件増えて、75万5350人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は82人増えて1万9056人となり、感染から回復した人は71万3711人となった。現在国内では1506人が医療機関に入院し、このうち1283人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コルチャネ、想定外 El Mostradorの記事
第1(タラパカ)州のコルチャネは、想定外の事態だ。ボリビア、オルーロ県のピシガから国境を越え、大量のベネズエラ難民がこの地に押し寄せている。ペルーでの難民締めつけが強まり、ボリビアを迂回しチリ国内に入ろうとする動きだ。政府や行政も、この事態が起きることは予測していなかった。

■ワクチン対象者を拡大 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は8日、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種対象範囲の拡大を発表した。国内では医療従事者、高齢者に対する接種が進められているが、これに警察官や兵、現業の公務員、そして薬局職員などを含めるとした。また22日には、60歳以上のすべての高齢者が対象となる。

■感染対策違反で歌手逮捕 BioBio Chileの記事
感染対策違反で、歌手が逮捕された。拘束を受けたのはパブロ・チル-エ容疑者だ。路上でライブを実施し、この際に群衆が発生したものだ。同容疑者側は、ビデオ撮影のためこの演奏を行なったとしており、この模様はSNSですでに公開されていた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、人が密集するイベントは禁じられている。

■サンティアゴの工場で爆発 BioBio Chileの記事
サンティアゴ、サンホアキンにある塗料の工場で、爆発があった。7日23時19分頃、この事態が起きたとして地域消防に通報が入った。消防と警察が駆けつけたが、この工場に目立った変化はなく、火も出ていなかった。通報は地域住民から複数あり、何らかの異変が起きたことは確かとみられる。

■トランサンティアゴが燃える BioBio Chileの記事
サンティアゴ、プエンテ・アルトで、BRTのトランサンティアゴのバス車輛が燃えた。7日午後、エイサギレ通りで起きたもので、走行中のバスから突然火が出て、燃え広がったという。バス車輛は全焼したが、乗っていた人は逃げ、負傷者は出ていない。出火原因についての調べが進められている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、198万5501人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5154件増えて、198万5501人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は227人増えて4万9398人となり、感染から回復した人は178万6178人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.5%、ブエノスアイレスは60.2%だ。

■ワクチン接種、正常化へ Télamnの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、数週間以内に新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が、正常化するとした。ロシアから大量のワクチン提供を受け、国内では医療従事者に続き高齢者への接種も行なわれている。同大統領はさらなるワクチン到着で、国民全体への接種が始められると断じた。

■バジェ・デ・レルマ、試運転開始 El Tribunoの記事
サルタ市と近郊のバジェ・デ・レルマを結ぶ旅客列車の試運転が、8日から始まる。長きにわたり旅客運転が停止していたが、地域からの要望などを受け再開されるものだ。サルタからの観光列車、トレン・ア・ラス・ヌベス(雲の列車)と並ぶ、観光資源になることが、期待されている。

■エーデルワイス、再開 Aviacionlineの記事
スイス国際航空傘下の、エーデルワイス航空のブエノスアイレス乗り入れが再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、休止していたものだ。チューリヒとエセイサ国際空港を結ぶ路線の運航が再開されたもので、同社とスイス国際空港のそれぞれの機材を使用し、運航が行なわれる。

■パラナ川が増水 Téolamの記事
パラナ川が今、増水傾向にあるという。国内を流れる大河の一つである同河川は、上流部の雨でこの時期、増水しやすい。しかしこの増加で、ロサリオでは川沿いの「ビーチ」の面積が減り、水浴客で混雑が起きているという。パンデミック対策でソーシャルディスタンスが求められている中の事態となった。

■消火活動、地元も参加 Télamの記事
コルドバ州エル・ボルソンの林野火災の消火活動には、地元のボランティアらも広く参加している。大規模な林野火災が生じ、乾燥と高温、強風によりコントロールが難しい状況にある。周辺コミュニティが、住宅地を守るためこの活動に積極的に参加している状況にあるという。


【エクアドル】

■国内の感染、25万8607人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から325件増えて、25万8607人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万319人、推定されているのが4694人で、合わせて1人増の1万5013人となった。すでに22万398人は、感染から回復している。

■大統領選は決選へ ABC Colorの記事
7日に投票が行われた大統領選は決着がつかず、決選が行なわれることになった。左派のアンドレス・アラウス候補と、右派のギジェルモ・ラッソ候補の間で行なわれるもので、新たな投票日は4月11日だ。各社ので口調査の結果、前者は34.9~36.2%、後者は21.0~21.7%の獲得とみられる。

■全国的に混雑蔓延 El Comerecioの記事
7日の選挙投票の際、全国的に混雑が広がったという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、ソーシャルディスタンス確保などが求められたが、投票所の混雑は想定以上で、各地で混雑が生じた。キトやグアヤキルといった都市部だけでなく、地方都市や農村部でも、こうした状況となったという。

■禁酒法、226人摘発 El Universoの記事
「禁酒法「により合わせて226人が摘発されたという。7日の選挙投票日について、その前後は国内ではアルコール類の販売提供が禁止される措置がとられる。これに違反し摘発されたのが222人、そして投票所に酒気帯び状態で現れ摘発されたのが4人だ。禁酒対象となったのは5日12時から、9日12時までだ。


【コロンビア】

■国内の感染、216万1462人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4246件増えて、216万1462人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は297人増えて5万6290人となり、感染から回復した人は203万4228人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万106件、抗原検査は1万650件だ。

■アンティオキアも引き下げ RCN Radioの記事
アンティオキア県も、最高度の「赤色警報」を2番めの「オレンジ色警報」に引き下げた。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、集中治療ベッド使用率が90%を超えていたが、これが80%まで下がったことを受けた措置だ。国内ではボゴタ都市圏でも、同様の引き下げが行なわれたばかりだ。

■難民、在留許可10年に Portafolioの記事
政府は、国内在留許可を受けているベネズエラ難民について、その期間を10年に延長する方針を示した。政府側と、国連難民高等弁務官事務所側がオンラインで協議した。この場でイバン・ドゥケ大統領が表明したもので、難民も自身の生活設計を立てられるようになると述べ、国連側もこの姿勢を評価した。

■計画の半数、再開せず Portafolioの記事
国内での民間、公共事業の建設計画の、実に55.3%は、再開していないという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止以後、段階的に建設業も再開している。しかしこの事態で計画が見直されたり、資金繰りに窮するなどして、再開できない事案が半数にのぼることが明らかになった。

■ボゴタで大断水 RCN Radioの記事
ボゴタでは8日20時から、大断水となる。水道管の工事などの影響で、市内の広い範囲で計画断水が実施されるものだが、影響を受ける人は200万人に達するとみられる。対象となるのは113の街区で、12日22時にかけて、全域または部分断水が断続的に行なわれる。市民に対し、水を汲み置きするなどの措置が求められた。

■ボゴタ、学校再開 Caracol Radioの記事
ボゴタでは8日から、いよいよ学校での対面授業が再開となった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期にわたり休校となっていたものだ。市と各学校は、ソーシャルディスタンスの徹底や手指消毒など、感染対策に注力し、授業を再開している。保護者の判断で、児童生徒を休みとさせる措置も、認められている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万116人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から473件増えて、13万116人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1233人となり、感染から回復した人は12万2081人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は1件だった。

■感染、コントロールした Hola Newsの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染は「コントロールされた」との見方を示した。国内での新規感染など比較的落ち着いていることを指摘し、述べたものだ。しかし同体制が日々発表する新規感染数、死者数の数字は「不自然に一定」しており、数字そのものの信憑性を疑う声もある。

■ロペス氏はテロリスト ABC.esの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、野党指導者レオポルド・ロペス氏は「テロリスト」であると断じた。同体制は先週、ロペス氏が議会で爆破テロを企図していたと指摘したばかりだ。マドゥロ氏はこの指摘を受け、ロペス氏が亡命したスペインが、同氏を「かくまう」姿勢を示したことに疑問を呈した。

■ピラール、経済活動80%停止 Primiciaの記事
スクレ州のピラールでは、経済活動の80%が停止した状態だという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での活動抑制に加え、もともとニコラス・マドゥロ体制の経済失政の影響によるものだ。この地ではガソリンなどの燃料が涸渇した状態が長期化し、生産活動、市民の生活ともにダメージを受けている。

■国外流出、500万人 El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ体制がスタートした2014年以降、国民500万人が国外に逃れたという。同体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの国民が出国し、各地で難民生活を送っている。昨年、新型コロナウイルス(Covid-19)流行による経済活動の停止低迷で新たな流出は鎮静化したが、ここにきて再び増加傾向にある。

■暗号通貨大国に Río Timesの記事
ベネズエラは世界有数の「暗号通貨大国」となっている。ビットコインなどの暗号通貨を利用する人が国内に多く、利用者の割合、さらにその利用量も世界トップクラスだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により通貨が暴落し、自国通貨が「使いものにならない」ため、暗号通貨の利用が促進されたとみられる。

■ヒルベルト・コレア氏、重症化 La Prensa de Laraの記事
有名なタレントである、ヒルベルト・コレア氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、重症化した状態だという。7日、国内メディアが伝えたものだ。77歳の同氏はカラカスのパーキンソン財団病院で手当てを受けているという。状態はよくないものの、安定していると伝えられている。

■コーヒーで女児2人死亡 El Carabobeñoの記事
デルタ・アマクロ州のトゥクピタで、中毒によりインディヘナ(先住民)の女児2人が、死亡したという。地域メディアが伝えたもので、死亡したのは2歳と3歳の女児で、同じ建物にいた数人も、搬送されている。コーヒーを焙煎した際に、何らかの有害物質が発生したものとみられている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染955万301人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万8061件増えて、955万301人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は687人増えて23万2248人となり、感染から回復した人は839万7187人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万5755人、死者は1015人だ。

■メキシコ、感染193万2145人に El Comercioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6065件増えて、193万2145人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は414人増えて16万6200人となり、感染から回復した人は149万77人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は48%となっている。

■パナマ、感染32万7091人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から627件増えて、32万7091人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて5480人となり、感染から回復した人は29万2302人となっている。現在国内では1815人が医療機関に入院し、このうち209人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染22万4119人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から721件増えて、22万4119人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2843人となり、感染から回復した人は16万8627人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54%となっている。

■コスタリカ、感染19万7435人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から997件増えて、19万7435人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて2692人となり、感染から回復した人は15万8283人となった。現在国内では368人が医療機関に入院し、このうち162人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染16万3247人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から105件増えて、16万3247人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は38人増えて5922人となり、感染から回復した人は14万9745人となっている。人口10万人当たりの感染は968.3人、死者は35.1人だ。

■ホンジュラス、感染15万4568人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から663件増えて、15万4568人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて3721人となり、感染から回復した人は32人増えて6万1817人となった。現在国内では365人が重症化した状態で、48人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染13万8188人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から515件増えて、13万8118人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて2826人となり、感染から回復した人は892人増えて11万4258人となっている。現在国内では730人が医療機関に入院し、このうち234人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染5万6653人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から211件増えて、5万6653人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1692人となり、感染から回復した人は336人増えて5万999人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2471件だった。

■ウルグアイ、感染4万5311人に La Nacionの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から499件増えて、4万5311人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて490人となり、感染から回復した人は3万8976人に増えている。現在国内での感染状態の人は5845人で、このうち81人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染3万3484人に Cuba Debeteの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から653件増えて、3万3484人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて240人となり、感染から回復した人は855人増えて2万7594人となった。現在国内では68人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万1908人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から102件増えて、1万1908人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は246人から変わらず、感染から回復した人は21人増えて9177人となっている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は501件で、総件数は5万1654件だ。

■ガイアナ、感染7982人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から43件増えて、7982人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は180人から変わらず、医療機関でてあてをうけている人は51人となっている。保健省は間もなく始まるワクチン接種に向け、全力で準備を進めているとした。

■ハイチ、混乱続く Prensa Libreの記事
ハイチでの混乱は続いている。ジョブネル・モイーズ大統領の任期が7日で切れたが、新たな選挙が行われることなく、政府側はこの任期を一年延長するとした。これに野党や多くの市民が反発し、首都ポルトープランスなど複数都市で、激しいデモが行なわれた。同国では2019年から、モイーズ政権退陣を求める社会闘争が繰り返されていた。

■ブラジル、ワクチン900万本生産 Radio HRNの記事
ブラジルでは新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの生産が、始まった。中国で開発されたワクチン「Sinovac」の、国内生産が6日にスタートしたものだ。サンパウロのブタンタン研究所で始まったもので、このほかアストラゼネカ社のワクチンも生産されるという。総量は900万本にのぼる。

■養殖池で男性溺死 ABC Colorの記事
パラグアイ、ノルテ・パラナのリンガ・ポラの魚の養殖池で、19歳の男性が溺れて死亡した。この男性は16歳の弟とともにこの池で遊泳したが、弟が兄がいないのに気づき、通報した。捜索が行なわれ、最終的にこの男性の遺骸が、池の中から見つかったという。溺れた原因などは不明だ。

■グアテマラ、衝突事故 Prensa Libreの記事
グアテマラで、バスとトレーラーの衝突事故が発生した。現場となったのはエスクイントラのフロリド・アセイトゥノの太平洋岸の道路で、対向した車輛同士が正面衝突したという。この事故で4人が死亡し、15人が負傷している。現在警察が、原因などについての調べを進めている。

■イナゴへの警戒警報 Prensa Libreの記事
グアテマラの農業酪農食料省は8日、国内全域にイナゴに対する警報を発令した。イナゴの大群による、農作物の食害が今、ペテンで広がり、この状況が周囲から全国に広がるおそれがあるとした。ペテンではこの宣言が1月25日に出されており、これが全国に拡大される形となった。

■キューバ、私営部門拡大 El Díaの記事
キューバでは「私営」の部門が大幅に広げられた。社会主義の同国は、全員が公務員という原則だったが、経済改革の一環で2014年から一部「私営」が認められていた。これまで認められていた分野は127にとどまっていたが、これが一気に2000にまで増やされた。今後、個人事業が大幅に増えると予測される。

■ウルグアイ、悪天候のおそれ El Observadorの記事
ウルグアイは、悪天候に見舞われるおそれがあるという。同国の気象機関が明らかにしたものだ。フロリダ、ラバジェハ、マルドナード、ロチャ、トレインタ・イ・トレスの各地で大雨や雷、降雹などのおそれがあるとして警戒が呼びかけられた。また全国的に風も強まるとして、国民に準備を促している。


【国際全般】

■スペイン、感染298万9085人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から4万7095件増えて、298万9085人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は909人増えて、6万2295人となっている。現在国内では2万7739人が医療機関に入院し、このうち4732人が重症化した状態だ。

■スペイン、変異型479例に Última Horaの記事
スペイン国内で確認された、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異型は479例となったという。同国保健省が明らかにしたものだ。このうちの476例は英国型、2例は南ア型、1例はブラジル型となっている。国外を訪れていない人からの検出も相次いでおり、すでに市中感染が起きている可能性がある。

■イベロアメリカはオンライン Gerstionの記事
4月に開催されるイベロアメリカサミットは、オンラインで行なわれる。イベリア半島の国々とラテンアメリカの国々のサミットだ。今年はアンドラで行なわれる予定となっていたが、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響を踏まえ、オンラインで開催されることとなった。


【サイエンス・統計】

■南ア型、効かない可能性 Prensa Libreの記事
アストラゼネカ社とオクスフォード大学が開発した新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが、南ア型の変異ウイルスには効かない可能性があるという。アストラゼネカ社側が明らかにしたものだ。エビデンスが不十分ではあるものの、このワクチンの効果が限定的である可能性があるとした。

2021.02.08

【ボリビア】

■国内の感染、22万7967人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から839件増えて、22万7967人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は43人増えて1万796人となり、感染から回復した人は686人増えて16万8040人となった。新たな感染のうち350件をラパス県、147件をサンタクルス県、108件をポトシ県が占める。

■候補者が死にゆく選挙 BioBio Chileの記事
3月7日の地方統一選の投票まで、あと1か月となった。各地で選挙運動が続くが、今回は「候補者が死にゆく」異例の事態となっている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染で、各地で候補者の死亡が相次いでいるものだ。選挙運動において感染対策が呼びかけられているが基準はなく、集団感染が起きかねない選挙戦が続いている。

■選挙戦、感染対策に逆行 Página Sieteの記事
国内での地方統一選の選挙戦は、感染対策に逆行しているという。各県知事、首長、地域議会選などが行なわれるが、各地で候補者らが地域を回り、支持を訴えている。しかしソーシャルディスタンスは確保されず、容易に人だかりができる状態で、選挙戦を通じて感染拡大が起きる可能性があるとあらためて指摘がなされた。

■チョケワンカ「3日間のパーティ」 La Patríaの記事
ダビド・チョケワンカ副大統領が、ラパス市長選で与党MASが勝利したら「3日間のパーティを行なおう」と語った。市長選の応援演説で述べたものだ。同副大統領は10キロにわたり、MASの部隊とともに市内をパレードし、こう述べた。この演説の際、同副大統領はマスクを着用しなかった。

■ラパス市、独自調達 El Díaの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、アストラゼネカ社製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを、独自調達する姿勢を示した。同市長は、国内ではサンタクルス市に続きラパス市で感染が劇的に増えていることを指摘し、感染対策の独自策をとる必要性を強調した。同市長は二度、すでに感染している。

■前外相「請求はなかった」 Los Tiemposの記事
ヘアニネ・アニェス前政権での外相、カレン・ロンガリック氏は、ロシアからの請求は「なかった」と断じた。2019年の東部の大規模林野火災の際、国防省がロシアからイリューシン機を調達したが、この費用の巨額の請求があったものだ。アニェス政権時代にはこの件は、まったく取り扱っていないと証言した。

■コンドル大量死で調査 El Universoの記事
タリハ県でコンドルが大量死した問題で、環境省が調査を開始した。県都タリハ市近郊の山間部で、コンドル30羽の死骸が見つかったものだ。現時点でこれらのコンドルの死因などは分かっていない状態で、環境省が詳細な調査を進めるとした。アンデス一帯のコンドルは個体数が今、大きく減っている。

■トゥナリ、緑化事業 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県熱帯地方のトゥナリ国立公園では、緑化事業がスタートした。この公園では林野火災が相次ぎ、森林の破壊がこの何年もの間、続いていた。再緑化を人の手で進めることになり、合わせて2500本の苗木が植えられることになった。ボランティアらによる、最初の植樹が行なわれた。

■ホモフォビア、根強く Los Tiemposの記事
国内ではホモフォビア(同性愛憎悪)感情による犯罪が、今も多い状態だ。コチャバンバで28歳のトランスジェンダーが殺害される事件が生じ、マイノリティに対する差別が背後にあったとみられる。国内で活動するLGBTQ団体によると、ホモフォビアなどによる事件の告発は少なくないという。

■医療界、闘争へ Los Tiemposの記事
国内の医療界は、社会闘争を本格化させる。政府が「衛生緊急法」を制定したが、この中には医療界のストライキ権の剥奪や、外国人の雇用手続きの簡素化などが含まれている。在来医療界の権利を損ない、またパンデミックの責任を医療界のみに押しつけるものとして、医療界全体が反発しているものだ。

■ルレナバケ、ビザに猛反発 Los Tiemposの記事
ベニ県のルレナバケは、米国、イスラエル国籍者へのビザ取得義務づけに猛反発している。国内アマゾンの観光の入り口とされるこの町は、とくにイスラエル人観光客が多く、同時に北米でも評判が高い。この義務づけで、ほかの観光地に比してもっとも影響を受ける町とされ、この地の観光業界がこの措置に強い反発を示している。

■チュキサカ、バーチャルで祝う El Deberの記事
チュキサカ県も、カルナバルをバーチャルで祝う。来週末はカルナバル本番だが、ユネスコ無形文化遺産のオルーロは今年、パレード開催を中止した。チュキサカ県もこれに倣い、県内での行事を中止し、これにかわりバーチャル、オンラインで行なう方針を示した。県都スクレでは、禁酒措置も発動される。


【ペルー】

■国内での感染、118万478人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7433件増えて、118万478人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は188人増えて4万2121人となり、感染から回復した人は108万9040人となった。現在国内では1万3086人が医療機関に入院し、このうち2009人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ワクチン1号はサガスティ El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの国内1号は、フランシスコ・サガスティ暫定大統領となる。中国製ワクチンの第一便が7日に届き、9日または10日から、接種が始まる。この第一号を同大統領が受けることが明らかになった。ワクチン輸送には、警官隊による特別の警備が敷かれることになった。

■国民の70%に接種必要 Gestionの記事
カジェタノ・エレディア大学の医師、ヘルマン・マラガ氏は、「第三波」を起こさないためには国民70%への接種が必要との見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」の真っただ中だが、ワクチン接種を行なうことで「第三波」は抑えられるとの見方も示している。

■バスターミナル、大幅減収 Gestionの記事
国内のバスターミナルも、大幅な減収となっているという。リマのプラサ・ノルテターミナルでは、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の新たな制限開始にともない、2千万ソルの減収となったことを明らかにした。長期にわたり国内では移動制限が敷かれ、各地のターミナルの経営も厳しくなっているという。

■ピスコ輸出、41%減 Gestionの記事
国産のピスコの輸出は2020年、前年から41%ものマイナスとなった。輸出業協会(Adex)が明らかにしたものだ。ブドウから作られるこの蒸留酒は、主な輸出相手である北米向けが不振となり、大幅な落ち込みとなったという。国内では500のボデガ(酒蔵)がピスコを生産しており、同協会は輸出先の開拓が急務との見方を示した。

■チリとの通商、18.8%減 Gestionの記事
国内と隣国チリとの間の通商は2020年、前年比で18.8%減少した。リマの商工会が明らかにしたもので、この年の同国との通商は22億5100万ドルだった。ペルーとチリは経済的な結びつきが強く、ともに同じ経済ブロックであるアリアンサ・デ・パシフィコ(太平洋同盟)に属している。

■ヘラクルス機を購入 Gestionの記事
政府は、空軍向けに大型輸送機「ヘラクルス」を2機、購入する。調達計画が明らかにされたもので、スペインからこの機材を求めるという。この輸送機は、国内で災害などが発生した場合など、物資を輸送するのに主に使用される。政府側は新たな機材の調達が必要と、結論づけた。

■カラル遺跡で土地争い El Comercioの記事
ユネスコ世界遺産にも登録されている、リマ県北部のカラル遺跡で今、土地争いが顕在化している。現在、文化省が管理するが、25年前にこの遺跡が発見された前から、この土地を所有していたと主張する者が、訴えを強めているものだ。政府、文化省、さらに県側も困惑を深めている。

■ビル橋、今月中に竣工 Perú21の記事
ラ・リベルタ県を流れるビル川にかかる「新ビル橋」は、今月中に竣工する見通しだという。もともかかっていた橋は2017年初め、エル・ニーニョ現象による局地的豪雨の際に流され、その後は仮設橋が使用されてきた。交通通信省が再建を進めているもので、一帯の多くの住民の利便性が回復することになる。

■メキシコ人ら「ムラ」で逮捕 Panamericanaの記事
リマのホルヘ・チャベス空港で、メキシコの29歳の男2人が逮捕された。胃の中に薬物入りのカプセルを仕込む「ムラ」の容疑だ。2人の胃の中からは、コカインとみられる薬物が入ったカプセルがすでに見つかっているという。男らは観光客として入国し、メキシコに空路で戻ろうとしていた。


【チリ】

■国内の感染、75万1886人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3804件増えて、75万1886人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は79人増えて1万8974人となり、感染から回復した人は71万29人となった。現在国内では1509人が医療機関に入院し、このうち1283人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パンギプリ、激しい衝突 Télamの記事
第14(ロス・リオス)州バルディビア近郊のパンギプリで、激しい衝突が起きた。警察が犯罪容疑者を射殺する事件が発生し、これに抗議したデモが暴徒化したものだ。公共施設に火が放たれ全焼する事態に至り、この様子はSNSなどを通じて世界に拡散した。国内では2019年10月から各地で、社会闘争も激化していた。


【アルゼンチン】

■国内の感染、198万347人に Página12の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3658件増えて、198万347人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は61人増えて4万9171人となり、感染から回復した人は177万8965人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.8%、ブエノスアイレスは59.8%だ。

■フェルナンデス、トゥクマンへ Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は9日に、トゥクマン州を訪れる。州都で、フアン・マンスール知事と会談し、政府と同州政府の協力関係などについて確認する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、大統領の各地訪問は長い間休止していたが、今同大統領は積極的に展開している。

■LATAMアルゼンチン、廃業間近 BioBio Chileの記事
LATAMアルゼンチンの廃業に向けた手続きは、大詰めだ。昨年、米国破産法チャプター11の申請を行なったLATAM航空が、アルゼンチンからの撤退を決めた。1715人いた職員のうち、馘首についての合意未形成は193人となった。今後同社の保有機材についても、売却が図られることになる。

■ドゴ、女児を襲う Télamの記事
大型犬、ドゴ・アルヘンティーノがメンドサ州で、1歳の女児を襲った。リバダビアで起きた事故で、女児はサポリティ病院に搬送され手当てを受けたが、死亡したという。この女児は自宅の台所近くで、この家で飼われているこの犬に突然、襲われた。病院側によると首に負った傷が、致命傷となったという。

■マクリ氏、カタールへ Ambitoの記事
前大統領のマウリシオ・マクリ氏が、カタールへ向かった。現在同国では、クラブワールドカップが開催中で、アルゼンチンフットボール連盟の仕事として同国に向かったものだ。滞在中、カタール政府高官らとの会談も予定されている。カタール航空は昨年、ブエノスアイレスから撤退している。

■オートレース場で火災 Télamの記事
サンティアゴ・デル・エステーロ州のオートレース場で火災が起きた。この事態が起きたのはテルマス・デ・リオ・オンドにある施設だ。ボクシング施設から火が出て、この建物が全焼したものだが、人的な被害は出ていない。この施設内にはプレス機関やVIPサロンなどが入っていた。

■コルドバ、緊急事態 Télamの記事
コルドバ州は、エル・ボルソンに緊急事態宣言を出した。この地では大規模林野火災が発生しており、今もなおコントロールされていない。消火活動は続いているものの、摂氏35度に達する気温と極度の乾燥、強風で、難航している状態だ。すでに6千ヘクタールを焼失しているとみられる。

■メンドサ、選手が自殺 El Observadorの記事
メンドサで、フットボールのモーロことサンティアゴ・ガルシア選手が6日、死去した。自宅で死亡しているのが見つかったもので、銃器により自殺を図ったとみられる。関係者によると鬱の症状から、診療を受けていた。同選手はウルグアイ国籍で、同国のアンダー20国代表にも選ばれたことがある。


【エクアドル】

■投票、つつがなく終了へ El Comercioの記事
国内での選挙の投票は、つつがなく終了しつつある。7日、国内では大統領選などの投票が全土で行なわれており、すでに投票所が締まりつつあるものだ。ここまで、大きな混乱は報告されていない。この日の夜から開票作業が始まり、早ければ8日までには大勢が判明するとみられる。

■有権者の間で不安も El Comercioの記事
7日の選挙について、有権者の間では不安の声もあった。早朝から投票所には各地で長い行列が形成されたが、キトやグアヤキルではソーシャルディスタンスも確保できない場所もあったという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の中の投票に、こうした投票行動に不安を覚える人も少なくなかったという。


【コロンビア】

■国内の感染、215万7216人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6009件増えて、215万7216人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は300人増えて5万5993人となり、感染から回復した人は202万7333人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万7970件、抗原検査は1万118件だ。

■新大臣「ともかく安全」 Caracol Radioの記事
新たに就任したディエゴ・モラノ国防相は、ともかく「安全」を優先にすると断じた。前任のトルヒーリョ大臣が新型コロナウイルス(Covid-19)で死去したことを受け、新たに任命されたものだ。ボゴタのホセ・マリア軍学校で宣誓し、国民の安全を何よりも最優先にするとの姿勢を明確に示した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万9643人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から412件増えて、12万9643人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1228人となり、感染から回復した人は12万1569人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は20件だ。

■ディーゼルも涸渇 El Pitazoの記事
国内では今、ディーゼル(軽油)も涸渇しつつあるという。ディーゼルは国内使用分の大半が輸入に頼っており、米国などによる経済制裁の影響で十分な量を確保できなくなりつつある。産油国のベネズエラだが、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により産油体制が維持できず、ガソリン不足がこれまで繰り返されている。

■ガイアナ、即時解放を要求 La Prensa Laraの記事
ガイアナは、ベネズエラに対して即時解放を要求した。ベネズエラが、ガイアナの漁船を拿捕した問題だ。両国間には領土問題があり、正規の国交がない状態で、ベネズエラ側が領海の定義を一方的に変更しこの事態に発展していたものだ。ガイアナ政府は、ベネズエラの主張は受け入れられないと断じた。

■カルナバル、変化なし Listin Diarioの記事
国内ではカルナバルの中止などは、指示されていない。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため、ブラジルのリオやボリビアのオルーロなどのカルナバル行事の中止が相次ぐ。しかし国内ではとくに中止の動きはなく、カラカスなどでは来週末、この行事が祝われる見通しだ。一方経済問題で「カルナバルどころではない」という国民も少なくない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染952万2132人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万9407件増えて、952万2132人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は492人増えて23万1561人となり、感染から回復した人は836万3677人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万5620人、死者は1004人だ。

■メキシコ、感染192万6080人に Milenioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3209件増えて、192万6080人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は1496人増えて16万5786人となり、感染から回復した人は148万2138人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は52%だ。

■パナマ、感染32万6464人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から977件増えて、32万6464人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて5455人となり、感染から回復した人は29万124人となった。現在国内では2058人が医療機関に入院し、このうち214人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染22万3398人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1250件増えて、22万3398人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて2831人となり、感染から回復した人は16万7214人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は34%だ。

■グアテマラ、感染16万3137人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から205件増えて、16万3137人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて5884人となり、感染から回復した人は14万9342人となった。人口10万人当たりの感染は967.7人、死者は34.9人だ。

■ホンジュラス、感染15万3905人に Radio HNRの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から652件増えて、15万3905人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて3710人となり、感染から回復した人は198人増えて6万1785人となった。現在国内では1016人が医療機関に入院し、このうち50人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染13万7603人に Última Horaの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から713件増えて、13万7603人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2807人となり、感染から回復した人は878人増えて11万3366人となった。現在国内では741人が医療機関に入院し、このうち235人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染4万4812人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から513件増えて、4万4812人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて481人となり、感染から回復した人は3万8469人となった。現在国内での感染状態の人は5862人で、このうち87人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染3万2831人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から820件増えて、3万2831人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて238人となり、感染から回復した人は700人増えて2万6739人となった。現在国内では67人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染7939人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から52件増えて、7939人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は180人から変わっていない。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は273件だった。政府はCaricom、アフリカ連合(AU)からワクチン14万9千本の提供を受けることを明らかにした。

■グアテマラは緩和 BioBio Chileの記事
グアテマラは、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖、制限の緩和に踏み切った。祭、パーティ、宗教行事などについて、感染対策をとった上で行なうことが認められた。さらに太平洋岸、カリブ海岸のビーチについても、利用再開となった。同国では「第二波」の感染拡大が起きたが、数字が落ち着きを示しつつある。

■司法、モイーズ拒絶 El Díaの記事
ハイチの司法は、ジョブネル・モイーズ大統領の任期延長を拒んだ。7日に同大統領の任期が切れるが、1年暫定延長が立法府により可決されている。しかし司法は、この延長に効力はないと判断した。この判断に対しモイーズ大統領は、国内の不安定化を招くとして批判した。

■ハイチ、クーデター未遂 El Periódicoの記事
ハイチではクーデター未遂があったという。7日、この日で任期切れとなるジョブネル・モイーズ大統領の殺害を企てた一団がおり、警察により20人が拘束されたという。国内では同政権に対する批判が2019年から高まり、反政府デモが繰り返されてきた経緯がある。

■グアテマラ、埋め立て地火災 Prensa Libreの記事
グアテマラのゴミ埋め立て地で火災が起きている。アマティラン湖付近にあるこの地で、埋め立てたゴミから火が出ているもので、一帯には大量の煙が立ち込めている。消火活動は行なわれているものの、地中のゴミが燃えているため、その規模などについては十分把握されていない。


【国際全般】

■DRC、またエボラ発生 ABC Colorの記事
コンゴ民主共和国(DRC)で、またエボラが発生した。同国のエテニ・ロンゴンド保健相が明らかにしたもので、今月1日以降、東部の北キヴ州で新たな感染が確認された。このキヴ一帯では2018年に感染が起きていたが、昨年6月に収束が宣言されていた。新たな感染は130人で、このうち55人がすでに死亡している。

■金の舌を持つミイラ El Universoの記事
エジプトで、「金の舌」を持つミイラが見つかったという。北部アレハンドレリアで出土したもので、2000年前のものと推定されている。頭部の口の中に、金でつくられた舌があった。同国の考古学省がSNSを通じて明らかにしたもので、出土場所や経緯などについては、明らかにされていない。

2021.02.07

【ボリビア】

■国内の感染、22万7128人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1218件増えて、22万7128人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は66人増えて1万753人となり、感染から回復した人は908人増えて16万7354人となっている。新たな感染のうち414件をサンタクルス県、322件をラパス県が占める。

■3月にも一般向け接種へ La Razónの記事
国内では3月にも、一般向けの新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が行なわれるという。ベンハミン・ブランコ通商副相が明らかにしたものだ。ロシア製のワクチン「SputnikV」がさらに到着し、医療従事者だけでなく国民に対する接種も可能な体制になるという。

■国内、7430人が接種受ける El Díaの記事
国内全体では、合わせて7430人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けたという。保健省が明らかにしたものだ。医療従事者に対する接種が全国で行なわれているが、接種数が多いのはラパス、サンタクルス、コチャバンバ県、逆に少ないのはベニ、オルーロ、ポトシ県となっている。

■ラパス、1600人接種受ける Los Tiemposの記事
ラパスでは医療従事者1600人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けた。ロシアから提供された「SputnikV」の接種が続いているものだ。ラパス県はこのワクチンを3580本受領しており、これらすべてが医療従事者に向けられる予定だ。現時点で第二便の見通しは立っていない。

■医療界、闘争開始 El Díaの記事
医療界は、社会闘争に突入した。政府が「衛生緊急法」を設けたことに対する反発だ。医療界のストライキ権の剥奪や、外国人の医療分野の雇用の事実上の自由化などの内容を含んでおり、医療関係者らはもともとの権利が帯化やされていると指摘している。サンタクルスやラパスなどで、ストが開始された。

■アルセ、反発に驚く La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は、医療界の反発に驚いている。「衛生緊急法」制定に反対した医療界が社会闘争に入り、ストなどを展開している。同大統領は、逼迫した医療体制の緩和のための制度で、その医療界がこれほどに反発するとは思わなかったと述懐した。昨年11月のアルセ政権誕生後、初の組織的社会闘争となっている。

■ファイザー製ワクチン、準備進む Los Tiemposの記事
国内では、ファイザー製薬が開発した新型コロナウイルス(Covid-19)ワクチンの受け入れ態勢づくりが進められている。ロシア製ワクチンに続き、Covaxから提供を受けるこのワクチンが国内に到着する見通しだ。このワクチンは超低温での保管が必要で、この対応としてコチャバンバの医療機関には専用冷蔵施設が設けられた。

■マスク警察、展開中 Los Tiemposの記事
コチャバンバでは「マスク警察」が展開中だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、公共スペースでの着用が義務づけられているが、もともとマスク着用の習慣が薄い国内では、違反者が少なくない。このため警察官が市街地などで、マスク不着用者への注意、悪質な場合は摘発を行なっている。

■酸素でアルゼンチンに謝意 Página Sieteの記事
ルイス・アルセ大統領は、「酸素」でアルゼンチンに謝意を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加で酸素の需要が増す一方、国内生産が頭打ちとなっている。このためアルゼンチンから、8千立方メートルの酸素がタリハ県に供給された。アルセ大統領はSNSを通じ、同国に謝意を示した。

■モラレス時代の工事着工 La Razónの記事
オルーロでは、エボ・モラレス政権時代に計画された公共工事が、着工された。ルイス・アルセ大統領は6日、この地を訪れて、サンティアゴ・デ・ワリ市長とともに、この着工式に臨んだ。オルーロは現政権、与党MASの強固な地盤で、ヘアニネ・アニェス前政権時代に中断されたこの計画の再開を、強くアピールした。

■レジェス・ビジャ氏の見直し求める Los Tiemposの記事
与野党が、コチャバンバ市長候補のマンフレッド・レジェス・ビジャ氏の扱いの「見直し」を求めた。選挙法廷(選管)が同氏の出馬を認めたが、同氏にはコチャバンバ県知事時代以降、さまざまな汚職疑惑がある状態だ。与党MASだけでなく、カルロス・メサ氏が率いるCCも議会内で、この見直しを求めた。

■「凶悪犯」を拘束 La Razónの記事
ラパスのチョンチョコロ刑務所から脱獄していた、ブラジル国籍の「凶悪犯」が再拘束された。強盗殺人などで受刑していたこの男は、同刑務所を5日未明に脱走していた。警察が行方を追うとともに、凶悪犯であったことから市民に対しても警戒が呼びかけられた。しかし警察により、再拘束されたという。

■イシボロ・セクレで水害 La Raz&oaucte;nの記事
イシボロ・セクレ国立公園内で、水害が発生しているという。ベニ県の同公園は広大な原生林が広がり、多くのインディヘナコミュニティが生活する。雨季の大雨により少なくとも800世帯が避難などを強いられていると国防省が明らかにした。海軍が現地に、援助物資を輸送している。

■リサイクル工場で火災 El Díaの記事
サンタクルス県ワルネスの、ラティノアメリカーノ工業公園にあるリサイクル工場で6日、火災が起きた。13時頃に出火し、大量の煙が発生したため周囲から多くの人が避難した。駆けつけた消防により、消火活動が行なわれている。現時点で人的被害の報告はなく、また出火原因も不明だ。


【ペルー】

■国内の感染、117万3045人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7993件増えて、117万3045人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は180人増えて4万1933人となり、感染から回復した人は108万6643人となった。現在国内では1万3493人が医療機関に入院し、このうち2010人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ワクチン開始は10日か Gestionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種の開始は、10日になる見通しだという。フランシスコ・サガスティ暫定大統領が明らかにしたものだ。中国製の「Sinopharm」の30万本が7日にも国内に到着する見通しだとした。国内での接種開始は、遅れに遅れている。

■酸素、供給不足 Gestionの記事
国内では酸素は、需要に対し供給が絶対的に不足しているという。酸素生産を手がけるリンデ・ペルー社が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で酸素の需要が増加し、各地で供給を持つ人の長い行列が形成されている。同社は生産体制を急遽増やしたが、限界があるとした。

■酸素、4日待ちの人も Gestionの記事
酸素を受け取るために、列に4日間並んでいる人もいるという。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の吸入用酸素の不足が生じているものだ。ある男性は、療養中の父親のために酸素を得ようと、街路で4日間寝起きしている状態だとメディアに語った。酸素不足は「第一波」の際の不足の水準を、すでに超えている。

■マチュピチュ村にもプラント La Repúblicaの記事
クスコ県のマチュピチュ村にも、酸素プラントが設置された。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加による、酸素需要の増加に対応した動きだ。設置されたプラントがフル稼働すると、一日当たり35~40本のボンベ分の酸素の生産が可能になる。マチュピチュ観光の拠点となるこの村だが、今は遺跡公園は閉園中だ。

■変異型、下痢の増加 Perú21の記事
国内でも報告されている新型コロナウイルス(Covid-19)の変異型だが、感染者の間で「下痢」の症状が報告されているという。国内ではすでに英国型、ブラジル型が検出されているが、これらの患者がこの症状を示しているものだ。現時点で、この変異型と症状との因果関係は不明となっている。

■消防士48人が死亡 Gestionの記事
国内では消防士1639人がこれまでに、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、このうち48人が命を落としたという。消防ボランティアの国内団体が明らかにした数字だ。このうちの1495人は回復しているが、現時点で6人が重症化し、集中治療ベッドで治療を受けている。

■農業省も物資支援 Gestionの記事
農業省が異例ながら、物資支援を行なった。リマから空軍の輸送機を使用し、アレキパに物資を輸送したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策に使用する物品を用意したもので、アレキパ県内の各医療機関などに配布される。省庁の壁を超えたこうした支援は、きわめて珍しい。


【チリ】

■国内の感染、74万8082人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4063件増えて、74万8082人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は87人増えて1万8895人となり、感染から回復した人は70万6202人となった。現在国内では1503人が医療機関に入院し、このうち1270人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コルチャネ入国、10倍に El Universoの記事
ボリビア国境のコルチャネから、入国する人が今、前の月の10倍の水準になっているという。オルーロ県のピシガとを結ぶこの国境を今通っているのは、主にベネズエラ難民だ。ペルーでの締めつけが厳しさを増し、迂回してボリビアから国内に入ろうとしているとみられる。この国境の混雑が、続いている状況だ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、197万6689人に Página 12の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6680件増えて、197万6689人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は125人増えて4万9110人となり、感染から回復した人は177万2059人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.8%、ブエノスアイレスは60.4%だ。

■マクロン氏とオンライン会談 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、フランスのマクロン大統領と、オンラインで会談した。5日に行なわれたもので、昨年の会談で合意された内容をさらに深化させることで合意した。またアルゼンチンが国際通貨基金(IMF)から支援を受け財政再建を目指していることに、マクロン氏からの賛同を得たとした。

■ピナマール列車、好調 Télamの記事
ブエノスアイレスと海の景勝地ピナマールを結ぶ列車は、利用が好調だという。5年ぶりに運転が再開されたものだが、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の利用制限がある中、10日間で7150人が利用したという。このオンラインチケット購入に際し、現在限定で10%の値引きが適用されている。

■イグアスも好調 Télamの記事
ミシオネス州のイグアス国立公園も、好調だという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け長期、閉園を余儀なくされたが、再開以後、国内客限定ながら来訪者が好調に推移している。1月は1日は休業したが2日から31日までの30日間に、2万6千人が入園した。カルナバル休暇の時期も、予約が好調だという。


【エクアドル】

■国内の感染、25万7115人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1703件増えて、25万7115人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万311人、推定されているのが4693人で、合わせて22人増の1万5004人となった。現在国内では1672人が医療機関に入院し、このうち476人が重症化した状態だ。

■国内、本日投票 El Comercioの記事
国内では7日、大統領選などの投票が行なわれる。選管は、1309万9150人の有権者の投票の準備が整ったと6日、明らかにした。今回の選挙は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行の中で行なわれ、選管は選挙透明性とともに感染対策にも注力した。投票所では混雑を避ける措置が、とられる。


【コロンビア】

■国内の感染、215万1207人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8547件増えて、215万1207人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は290人増えて5万5693人となり、感染から回復した人は202万2331人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万3084件、抗原検査は2万1758件だ。

■レティシア、依然足止め RCN Radioの記事
アマソナス県のレティシアで、今もなお多くの人が足止めされている。ブラジル国境に位置するこの町は、今ボゴタなどとの陸路、空路での連絡が絶たれている。ブラジルで新型コロナウイルス(Covid-19)の変異型が広がっていることを受けた措置だが、このためこの町で身動きができなくなっている人が続出しているという。

■ロペス市長「保護者の判断」 RCN Radioの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長は、「保護者の判断」に委ねるとした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため長期にわたり休校となっている学校だが、週明けの8日から再開される。しかし児童生徒を通じた再拡大を懸念する声があり、この場合は通学させるかどうかは保護者の判断による、としたものだ。

■バルセロナで男逮捕 Caracol Radioの記事
スペイン、バルセロナで、連続女性暴行の容疑で32歳のコロンビア国籍の男が逮捕された。この男の自宅で性的暴行を受けた女性2人が相次いで被害届を出して、事件が明るみに出た。その後さらに被害者が明らかになり、現時点でこの男の暴行容疑は5件となっている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万9231人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から456件増えて、12万9231人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1223人となり、感染から回復した人は12万1094人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は7件だ。

■ロペス氏、圧力求める Analiticaの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は、国際社会に対しニコラス・マドゥロ体制へのさらなる圧力を求めた。欧州のメディアの取材に答えたものだ。1月5日にチャベス派の議会が立ち上がり、マドゥロ体制は三権を掌握する形となった。しかし野党が多数を占める前議会が人気を延長し、暫定政権が継続されている。

■国内経済、70年前の水準に El Universoの記事
国内の経済規模は、70年前の1950年頃の水準に戻ったという。野党側の議会が明らかにしたもので、この年の国内総生産は600億ドル、一人当たり国内総生産(GDP)は2000ドルとなった。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により主産業のオイル産業も生産体制を維持できず、さらに米国などからの経済制裁の影響も受けた。

■酸素、5万6千リットル供給 El Paísの記事
ベネズエラはブラジルに対し、酸素5万6千リットルを提供したという。ボリバール州知事が5日、明らかにしたものだ。ブラジルではとくに北部で、新型コロナウイルス(Covid-19)流行による酸素の供給不足が生じた。ニコラス・マドゥロ体制はアマゾナス、ロライマの両州に対し一方的に酸素を供給した。

■通貨、毎日1.3%下落 Hola Newsの記事
国内通貨ボリバール・ソベルノは平行(闇)市場において、対米ドルで毎日、1.3%ずつ下落していることになるという。中央銀行が示したデータで明らかになったものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により通貨暴落が生じているが、今年1月4日と2月4日を比較すると、1か月で価値は64.02%も下がっている。

■バス運転手は両替商 Naciónの記事
国内のバス運転手は、両替商を兼ねる状態だ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による通貨暴落、スーパーインフレで国内では、自国通貨が不足、涸渇している。利用者らは米ドルで支払い、釣りをボリバールで受けとるなどしている。またドルを持てない市民は、コメなどの物資で、現物払いしているという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染949万2725人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万3637件増えて、949万2725人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は942人増えて23万1069人となり、感染から回復した人は832万6798人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万5362人、死者は1014人だ。

■メキシコ、感染191万2871人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3051件増えて、191万2871人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は1368人増えて16万4290人となり、感染から回復した人は147万2151人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は、54%だ。

■パナマ、感染32万5487人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から998件増えて、32万5487人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人増えて5426人となり、感染から回復した人は28万7846人となった。現在国内では2287人が医療機関に入院し、このうち227人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染22万2148人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1722件増えて、22万2148人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人増えて2801人となり、感染から回復した人は16万5659人となった。現在国内では956人が医療機関に入院し、このうち157人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コスタリカ、感染19万6438人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から446件増えて、19万6438人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて2672人となり、感染から回復した人は600人増えて15万6181人となった。現在国内では364人が医療機関に入院し、このうち164人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染16万2937人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から642件増えて、16万2937人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は38人増えて5854人となり、感染から回復した人は14万8917人となった。人口10万人当たりの感染は966.5人、死者は34.7人だ。

■ホンジュラス、感染15万3253人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1028件増えて、15万3253人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて3694人となり、感染から回復した人は131人増えて6万1587人となった。現在国内では1011人が医療機関に入院し、このうち55人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染13万6890人に Paraguay.comの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から867件増えて、13万6890人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2791人となり、感染から回復した人は821人増えて11万2488人となった。現在国内では748人が医療機関に入院し、このうち233人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染5万6237人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から212件増えて、5万6237人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は212人増えて5万431人となり、感染から回復した人は242人増えて5万431人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2519件だった。

■ウルグアイ、感染4万4303人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から504件増えて、4万4303人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて478人となり、感染から回復した人は3万7967人となっている。現在国内での感染状態の人は5858人で、このうち91人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染3万2011人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から821件増えて、3万2011人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて233人となり、感染から回復した人は675人増えて2万6039人となった。現在国内では62人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万1806人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から48件増えて、1万1806人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて246人となり、感染から回復した人は19人増えて9156人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は309件で、総件数は5万1153件だ。

■ガイアナ、感染7887人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から107件増えて、7887人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて180人となり、感染から回復した人は6901人となっている。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ野党、米国を非難 Diario Libreの記事
ハイチの野党が、米国を非難した。同国ではジョブネル・モイーズ大統領の任期が7日で満了するが、選挙が行われていない状態だ。政府側は同大統領の任期を1年延長すると発表し、ジョー・バイデン政権がこれを承認した。しかし以前からモイーズ政権の退陣を求めていた野党はこれを「受け入れられない」とし、米国の対応を批判した。

■ハイチ、5人死傷 TelesurTVの記事
ハイチの反政府闘争で、警官隊との衝突により5人が死傷した。7日でジョブネル・モイーズ大統領の任期が切れることを受け、同政権の退陣を求めた闘争だ。この衝突により1人が死亡、4人が負傷したという。この闘争により、政府側の車輛4台が燃やされるなどの事態も起きている。


【国際全般】

■アストラゼネカ社製、18~55歳のみ Última Horaの記事
スペインはアストラゼネカ社が開発した、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを承認した。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。しかしこのワクチンの対象年齢は18歳から55歳までとなっている。56歳以上については効果が確認できず、17歳以下については安全性を確認する必要があるとしたものだ。

2021.02.06

【ボリビア】

■国内の感染、22万5910人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1676件増えて、22万5910人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は54人増えて1万687人となり、感染から回復した人は1546人増えて16万6446人となった。新たな感染のうち616件をサンタクルス県、363件をラパス県、167件をオルーロ県が占める。

■医療界、さらに反発 La Razónの記事
医療界が、さらに反発を強めている。下院議会が可決した衛生緊急法が成立したことを受けたものだ。パンデミック対策であるこの法だが、医療界のストライキ権の制限を図るなど、医療界にのみ負担や責任が押しつけられる形だと反発しているものだ。サンタクルスで医療団体が会合を持ち、ストライキを行なう可能性を示した。

■アルゼンチン酸素 El Díaの記事
タリハ県にアルゼンチンから、急遽酸素が供給された。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、国内では再び酸素不足が顕在化している。タリハの行政が、現在の供給体制では間に合わないとして、隣国から急遽輸入したものだ。外務省によると今後も不足となれば、同様の供給を受ける可能性があるという。

■医療、3025人と契約 La Razónの記事
ルイス・アルセ政権は医療従事者3025人との、雇用契約を結んだという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行により医療現場の逼迫度が上昇していることから、医師や看護師らを公的医療機関に派遣するため、この契約を結んだものだ。成立した衛生緊急法では、外国人の雇用も円滑に行えるようになる。

■難民、ピシガを選ぶ Los Tiemposの記事
今、多くのベネズエラ難民が、オルーロ県のピシガの国境からチリに向かっている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの難民が発生している。マドゥロ体制と近いボリビアは、難民が生活を始める地として選ばれにくいが、ボリビアからチリに向かう人が、この国境に集中しているという。

■航空会社、危機続く Los Tiemposの記事
国内の民間航空会社、アマスソナスとエコジェットがともに、危機に陥っている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、国内線、国際線ともに制限を受け、財政が悪化しているものだ。アマスソナスはこの状況を受け、ブラジル路線の一部の休止も発表した。両社とも公的な支援が必要としている。

■ロシア、95万7線ユーロ要求 Los Tiemposの記事
ロシアがボリビアに、95万7千ユーロの支払いを求めている。2019年9月、東部ボリビアで大規模林野火災が起きた際、消火活動用にイリューシン機のリースを受けた。このリース代金として請求されているという。当時大統領だったエボ・モラレス氏も、この請求があることは予期していなかったとみられる。

■チョンチョコロで脱走 El Díaの記事
ラパスのチョンチョコロ刑務所で、受刑者2人が脱走する事件が起きた。同施設によると、5日未明にブラジル国籍の受刑者らが脱走したという。すでに警察に依頼し、この2人の追跡、捜索を開始しているとした。施設側はこの2人が、「凶悪犯」であるとして、市民に対しても警戒を呼びかけた。

■ビジャソン、国境封鎖 Página Sieteの記事
アルゼンチンとを結ぶポトシ県のビジャソンの国境が、この一週間、封鎖されているという。地域の社会闘争が原因で行なわれているもので、数百台のトラックが国境道を塞いでいる。現時点で再開に向けた糸口は見つかっていない状況だ。ベルメッホ、ヤクイバの国境は通常の体制だ。

■今期の雨、3万5千世帯が被害 El Díaの記事
この雨季の雨で、国内では3万5316世帯が被害を受けているという。国防省がまとめたものだ。国内の広い範囲は1月から2月から、雨季のピークだ。これまでの雨で国内では9人が死亡し、避難したのは6394世帯にのぼる。農業被害は2万8491ヘクタールで、とくにコチャバンバ県熱帯地方の被害が大きい。

■スクレ、禁酒措置 El Díaの記事
スクレ市は、アルコール類の販売提供を禁じた。来週のカルナバルを前に、この週末は「コンパドレ」と呼ばれる行事が通常行なわれる。しかし今年は新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、カルナバル関連行事は中止されており、コンパドレについても自粛が求められた。オルーロのカルナバルも今年、中止となっている。

■ウィパラを下した若者拘束 Página Sieteの記事
サンタクルスで「ウィパラ」を下した若者2人が、拘束を受けたという。9月24日広場に掲揚されていたこの旗を降ろしたとして拘束されたもので、いまは釈放されているという。ウィパラはインディヘナ(先住民)の尊厳を示す虹色の旗で、国内では国旗に準じる扱いとなっている。


【ペルー】

■国内の感染、116万5052人に Fútbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6715件増えて、116万5052人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は215人増えて4万1753人となり、感染から回復した人は107万6446人となった。現在国内では1万3501人が医療機関に入院し、このうち1953人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ワクチン、1便は2月14日 El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンは、第一便が2月14日までに到着する。エリサベス・アステテ外相が明らかにしたものだ。中国製の「Sinopharm」が100万本、届く予定で、3月までにさらに届き国内での体制が決まるという。近隣国では接種が始まっているが、ペルーでは開始が遅れている。

■国内でブラジル型検出 Perú21の記事
国内で、新型コロナウイルス(Covid-19)のブラジル型変異ウイルスが検出されたという。ピラール・マセッティ保健相が明らかにしたものだ。ロレト県、ワヌコ県、そしてリマでそれぞれ見つかった。このブラジル型は南米各国の間で今、次々と広がっている状態にある。従来型との差については、まだ十分わかっていない。

■「第二波」かなり厳しい Gestionの記事
ピラール・マセッティ保健相は、「第二波」による新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大が、かなり厳しいと語った。重症者の増加で各地で病床使用率が上昇し、医療の逼迫がみられる。同大臣は、この状況が続けば「第一波」の際には起こらなかった医療崩壊が、現実化しかねないと述べた。

■接種、国内1000個所で Gestionの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種は、国内1000個所で実施するという。ピラール・マセッティ保健相が方針を示したものだ。同省は間もなく国内にワクチンが到着するとして、医療従事者、高齢者の順で接種を行なうことを決めている。各地の行政と協力し、すみやかに開始できるよう準備するとした。

■政府、禁酒措置とらず Gestionの記事
政府は、禁酒措置はとらない方針だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第一波」到来時の都市封鎖で、アルコール類の販売提供の禁止が敷かれた。この31日からリマなどで再び都市封鎖が実施されているが、政府側は今回はこの禁酒措置は取らない方針であるとした。

■国営航空会社計画に批判 Gestionの記事
国際航空運送協会(IATA)は、国内で起きている国営航空会社計画を批判した。かつてのフラッグキャリア、アエロペルーが破綻し、国営会社はゼロ年代に停止したTANS以来、存在しない。新会社立ち上げ議論があるが、IATAはパンデミックですべての航空会社が苦戦している中で、優先される事案ではないとの見解を示した。

■メトロ、運転間隔短縮へ Gestionの記事
リマのメトロ(電車)1号線は、運転間隔が短縮される。すでに市民の重要な交通手段となったメトロだが、編成本数の関係でピーク時でも、感覚が開く状態だ。運営する市側は、上半期内に新車輛が到着し、ピーク時には3~4分おきに運行することが可能になるとの見方を示した。

■58歳女性が客死 Perú21の記事
プーノ県フリアカのバスターミナルに到着したバスの車内で、58歳の女性が死亡していたという。このバスはタクナを発ち、4日朝4時に到着した。女性がバスの座席で死亡しているのが発見され、警察が捜査を行なう事態となった。しかし女性は糖尿病などの持病を抱えており、乗車中に客死したと結論づけられた。

■セルバとシエラ、大雨の予報 Perú21の記事
国内のセルバ(アマゾン)とシエラ(アンデス)に、大雨の予報が出されている。これらの地域は現在雨季で、気象機関はこれからこの週末にかけ、雨が降りやすい状態となるとした。局地的豪雨の可能性は低いが、まとまった雨量になるとして、川の氾濫や土砂災害に留意するよう、呼びかけがなされた。


【チリ】

■国内の感染、74万4019人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3786件増えて、74万4019人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は77人増えて1万8808人となり、感染から回復した人は70万1315人となっている。現在国内では1487人が医療機関に入院し、このうち1248人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■すでに14万人接種受ける Télamの記事
国内ではすでに、14万人が新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けたという。政府側が明らかにしたものだ。国内では医療従事者から接種がスタートし、今