2021.03.31

【ボリビア】

■国内の感染、27万1419人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1072件増えて、27万1419人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人増えて1万2239人となり、感染から回復した人は1467人増えて22万856人となった。新たな感染のうち523件をサンタクルス県、109件をコチャバンバ県が占める。

■グアヤラメリン、ブラジルと交渉 El Deberの記事
ベニ県のグアヤラメリンは、国境を接するブラジル側と独自に交渉しているという。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株流入の可能性が指摘され、この町では新規感染が激増している。政府側は消極的だが、町は国境の一時閉鎖、制限について、ブラジル側の自治体と交渉していることを明らかにした。

■コビッハ次期市長、否定的 Eju.tvの記事
パンド県都コビッハの次期市長、アナ・ルイサ・レイス氏は、ブラジル国境の閉鎖に否定的見方を示した。この地でも、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株流入とみられる新規感染の大きな増加が起きている。同氏は閉鎖の議論があることは認めながら、国境閉鎖は根本的な解決にはならないとの見解を示した。

■ワクチン20万本到着 El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対する中国製ワクチン「Sinopharm」20万本が、新たに到着した。国営ボリビアーナ航空(BoA)の輸送機が、中国から国内に輸送したものだ。これでボリビアが受領したワクチンは各種合わせて94万8千本となった。またこの輸送機は、同国から提供を受けた注射器も輸送している。

■ロシアとの交渉進む El Díaの記事
ジェイソン・アウサ保健相は、ロシアとの交渉が進んでいると断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)に対する同国産のワクチン「SputnikV」をさらに受領するための交渉で、在モスクワの大使館がこれにあたっているという。同大臣は、このワクチンを最終的に170万本かくほしたいと述べている。

■グアヤラメリン刑務所感染 La Patríaの記事
ベニ県のブラジル国境の町グアヤラメリンの受刑施設で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きた。この施設に収監されている8人が、陽性となったことが明らかにされた。いずれも重症化はしておらず、施設内でのさらなる感染拡大を防ぐための処置がとられたとしている。

■CIDHが非難 El Díaの記事
米州機構の人権機関CIDHが、ヘアニネ・アニェス氏の拘束を非難した。今月13日、クーデター関与の容疑で同氏は拘束され、ラパス市内の施設に収監されている。CIDHはこの拘束が政治的弾圧であるとの見方を示し、独立した司法の判断などを求めた。また与党MASが主張する「クーデター発生」にも否定的見解を示した。

■ロドリゲス氏「国民的理解必要」 La Razónの記事
元大統領のエドゥアルド・ロドリゲス氏も、国民的理解が必要と語った。2019年10、11月に起きたのが「選挙の不正」なのか「クーデター」なのか、その評価を行ない国民の理解を得る必要があるとした。この件が、アニェス氏の拘束の是非など、今後の政府対応に大きな影響を及ぼすことになる。

■アルセ、未だ接種受けず Los Tiemposの記事
ルイス・アルセ大統領は、未だに新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けていない。周辺国では大統領の接種が報じられているが、アルセ大統領は国民にワクチンが行き渡ること、そして対象年齢が50代の現在に該当すること、この条件を満たさない限り受けないとした。

■今年の経済、4.7%増 La Razónの記事
今年の国内経済は、4.7%の伸びと予想された。世界銀行がラテンアメリカ・カリブ地域の見通しを示したものだ。地域全体の成長は4.4%で、ボリビアはこれを0.3ポイント上回る予想となっている。一方2022年の予想は3.5%、2023年は3.0%となり、2010年代の高度成長の水準から大きく下がることになる。

■ピシガ、7台摘発 Los Tiemposの記事
オルーロ県のチリ国境、ピシガの警察と税関は、車輛7台を摘発した。盗難車などが国内に持ち込まれ一般に流通する「カーロンダリング」が大きな社会問題となっている。税関によると、チリから持ち込まれたこれらの車輛は正規の書類がなく、盗難されたおそれがあるものだという。国境ではいま、密輸への監視強化が図られている。

■チモレ、イレギュラーは17便 Página Sieteの記事
コチャバンバ県のチモレ空港から発った航空便のうち、イレギュラーなものは17便だという。空港の管理会社AASANAが明らかにしたものだ。この空港から、航空行政が把握しない航空便の離着陸があったことがスキャンダルとなっている。政府、AASANAなどの間で、責任の押し付け合いに至っている。

■COB、対話求める La Razónの記事
労働組合連合COBは、政府側との対話を求める姿勢を示した。エボ・モラレス政権時代、メーデーである5月1日にその年の賃上げ幅が発表された。これに倣い、COBは現アルセ政権に5%の引き上げを求めているものだ。この件についての対話を早期に行ないたいとした。この主張に、財界は反発している。

■エルアルト、建物撤去始まる La Razónの記事
エルアルトでは、違法建築の建物の一部撤去が始まった。エルアルト国際空港の滑走路の延長線上に10階建ての建物が建てられ、航空機の離着陸に支障が生じる可能性が指摘された。違法建築であることを理由に、公共事業省がこの一部撤去の手続きをとっていたが、この工事が実際に始まった。


【ペルー】

■国内の感染、153万3121人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3239件増えて、153万3121人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は166人増えて5万1635人となり、感染から回復した人は145万1112人となった。現在国内では1万5497人が医療機関に入院し、このうち2255人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マドレ・デ・ディオスも逼迫 Perú21の記事
マドレ・デ・ディオス県でも、医療の逼迫傾向が顕著だ。同県のルイス・イダルゴ・オキムラ知事が語ったもので、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の増加で、今月だけで57人が死亡したという。ブラジルと国境を接するロレト県では、変異株の流入が原因とみられる感染拡大が起きているが、同県も同様の状況に陥る可能性がある。

■ファイザー、31日に到着 RPPの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するファイザー社のワクチンの新たな便が、31日に到着する。政府側が明らかにしたものだ。政府が調達した4万9140本が、輸送機でリマのホルヘ・チャベス空港に着く予定だという。政府はファイザー社との間で、合わせて2千万本の供給の契約を行なっている。

■ケイコ氏「アンチ」はトップ RPPの記事
大統領選候補者の中で、ケイコ・フヒモリ氏は、「アンチ」の数はトップだ。新たに行なわれた世論調査で、「この人には投票しない」という項目で55%を占めたものだ。しかしこの数字は、数週間前に行なわれた調査時から9ポイント下がっている。次ぐのは左派のベロニカ・メンドサ氏で、12%となっている。

■ラ・リベルタ、車が谷に転落 Perú21の記事
ラ・リベルタ県で、小型トラックが谷に転落する事故が起きた。29日早朝、事故が起きたのはコチョルコ郡のバケリアの道路だ。走行していたこの車輛が突然コントロールを失い、道路を外れて谷に落ちたという。警察はこの車輛の中から、2人の遺骸を収容している。事故原因の調べが進められている。

■ラ・リベルタ、対デングも El Comercioの記事
ラ・リベルタ県では、デングへの対策も進められている。ネッタイシマカが媒介するデングは、気温が高いこの時期に、起きやすい感染症だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策が取られる中、県都トルヒーリョなど複数の地域で、合わせて1800棟の住宅で薬剤散布が行なわれたという。


【チリ】

■国内の感染、98万9492人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5394件増えて、98万9492人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は37人増えて2万3107人となり、感染から回復した人は92万4612人となった。現在国内では2649人が重症化し、このうち2312人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■死亡率の上昇に危機感 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州が、新型コロナウイルス(Covid-19)による死亡率の上昇に危機感を示した。昨年6月から8月のピーク時に比して、今年以降に重症化した人がなくなる割合が、高まっている傾向にあるという。また人工呼吸器を装着する重症者の割合も、昨年時点の24%から、今は44%に上昇している。

■バルパライソ、感染対策機能せず BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州では、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策が機能していないという。医療学校のルイス・イグナシオ・デ・トーレ校長が指摘したものだ。現在感染者、重症者の増加で集中治療ベッドの使用率が危機的に高い状態で、同氏は現状において「好転する兆しすらない」と警告を発した。

■アリカ、刑務所で集団感染 BioBio Chileの記事
アリカの受刑施設で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きた。刑務所側によると、受刑者ら371人が感染する大規模なもので、これまでに1人が死亡し、3人が人工呼吸器を装着した状態だという。死亡した受刑者が当初陰性を示したことから、対処が遅れたことも劇的拡大の要因とみられる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、233万2765人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万154件増えて、233万2765人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は125人増えて5万5736人となり、感染から回復した人は209万5853人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は56.0%、ブエノスアイレスは61.0%だ。

■空港で陽性16例 Télamの記事
ブエノスアイレスの2つの空港で利用者を対象に行なわれた検査で、合わせて16例の新型コロナウイルス(Covid-19)陽性が報告された。国外からの到着者に検査を実施したもので、このうちの12件はメキシコ、あとはブラジル、米国、コロンビアが占める。変異株の増加を受け、空港での検疫体制が強化されている。

■ブエノスアイレスに注意報 Télamの記事
ブエノスアイレスに再び注意報が出された。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染がまた増加しており、都市圏では医療機関の集中治療ベッドの使用率がじわりと上昇している。昨年のピーク時ほどの逼迫度ではなく、現時点では警報を出すレベルではないが、今後の状況に注意が必要だとした。

■モスクワに第10便 Télamの記事
ロシア、モスクワにアルゼンチン航空の輸送機第10便が到着した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対する同国産のワクチン「SputnikV」を新たに受領するため飛行したものだ。国内では高齢者に対する接種が広く行なわれており、この多くを占めるのが同国産のワクチンだ。この機は、30日夕方に国内に戻る予定だ。


【エクアドル】

■国内の感染、32万7325人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2201件増えて、32万7325人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1912人、推定されているのが4868人で、合わせて34人増の1万6780人となった。現在国内では1638人が、医療機関に入院している。

■キト、医療は破綻状態 El Comercioの記事
キトではすでに医療は、破綻状態にあるという。ピチンチャ県内の医師らが、指摘しているものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が国内でもっとも多いのが、キト市を含む同県で、キトでは医療体制そのものがすでに揺らいでいる状態にあるとした。昨年グアヤキルで起きた医療崩壊が、現実化する可能性があるとしている。

■ウパノ川、氾濫のおそれ El Universoの記事
モロナ・サンティアゴ県を流れるウパノ川が、氾濫するおそれがある。29日朝、流域の自治体が警報を発したものだ。大雨の影響で川が増水し、複数個所であふれる可能性がある。とくにこの地域はサンガイ火山の噴火の影響で多くの火山灰が降っており、川の流れがこの灰の影響を受けている可能性もある。

■キト、防護壁崩落 El Comercioの記事
キトでは、住宅地の崖の防護壁が崩落した。この事態が起きたのは中心部に近い、エル・パネシーリョの裾野にあるアントニオ・テハダ通りに面する壁だ。土砂災害の影響でこのコンクリート製防護壁が壊れたもので、周囲の住宅にも一部影響は生じたが、人的被害はない。


【コロンビア】

■国内の感染、239万7731人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5931件増えて、239万7731人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は176人増えて6万3255人となり、感染から回復した人は227万9840人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万7956件、抗原検査は1万9286件だ。

■不正ワクチンの疑い RCN Radioの記事
国内でも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンをめぐる不正の疑い事例がある。検察によると、本来優先されるべき立場でない者が受けた事例が、66例報告されているという。ペルーやアルゼンチンではこのような事例が、汚職事件に発展している。国内でも今後、問題視される可能性がある。

■バジェ・デル・カウカ、外出禁止令を RCN Radioの記事
バジェ・デル・カウカ県に対し、医療界が夜間外出禁止令の発令を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が再び増加し、同県では集中治療ベッドの使用率が高止まりしているという。医療崩壊を避けるため、夜間外出の抑止を図ることを行政に求めたものだ。現時点で使用率は71%となっている。

■タクシー、闘争予告 RCN Radioの記事
タクシー業界が、闘争を予告した。政府が、交通事業者の登録制度などの変更を図ろうとしている動きに、反発しているものだ。業界は5月3日から、全国でスト、デモなどを行なう姿勢を示し、政府側に対話、譲歩を求めた。現時点でボゴタでは、すべての組合がこの動きに賛同しているという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、15万7943人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1288件増えて、15万7943人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1577人となり、感染から回復した人は14万6196人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は10件だ。

■ワクチン5万本到着 NTN24の記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチン「SputnikV」5万本が、到着した。国営航空会社コンビアサの輸送機が、モスクワから輸送したものだ。経済制裁の影響でマドゥロ体制は十分な数のワクチンを確保できておらず、国外に向けて原油とワクチンを交換しようと呼びかけたばかりだ。

■医療、実質破綻した状態 El Nuevo Heraldの記事
国内の医療体制は、すでに実質は破綻した状態とみられる。現在、ブラジル型変異株の流入の影響とみられる新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が起きているが、一般の国民がこのために医療に接すること自体が無理になりつつある。マドゥロ体制が発表する新規感染や死者の数について、以前から疑問の声があった。

■ミランダ州で略奪 El Carabobeñoの記事
ミランダ州で、事故を起こしたトラックからの、略奪が起きた。28日、グアポ道を走行していたトラックがプエルト・オルダスで衝突事故を起こし横転した。この周辺の人々が現場に集まり、積み荷の化粧品類などを次々と持ち去ったという。国内ではガソリンなど燃油不足による、物資不足がまた広がりつつある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1266万4058人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8万6704件増えて、1266万4058人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は3668人増えて31万7936人となり、感染から回復した人は1107万4483人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万5340人、死者は2728人だ。

■メキシコ、感染222万7842人に Impactoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1292件増えて、222万7842人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は203人増えて20万1826人となり、感染から回復した人は176万5244人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は22%だ。

■パナマ、感染35万4085人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から246件増えて、35万4085人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて6103人となり、感染から回復した人は34万3057人となった。現在国内では597人が医療機関に入院し、このうち93人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万2384人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から202件増えて、25万2384人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて3317人となり、感染から回復した人は21万1744人となった。現在国内では149人が重症化し、このうち99人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コスタリカ、感染21万6764人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1586件増えて、21万6764人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて2957人となり、感染から回復した人は992人増えて19万2699人となった。現在国内では333人が医療機関に入院し、このうち163人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染21万425人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1770件増えて、21万425人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は50人増えて4113人となり、感染から回復した人は1584人増えて17万2386人となった。現在国内では2220人が医療機関に入院し、このうち405人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染19万3556人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から179件増えて、19万3556人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて6809人となり、感染から回復した人は17万5896人となった。人口10万人当たりの感染は1148.1人、死者は40.4人だ。

■ホンジュラス、感染18万8000人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から515件増えて、18万8000人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて4585人となり、感染から回復した人は7万1988人から変わっていない。現在国内では1034人が医療機関に入院し、このうち63人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染9万9584人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1450件増えて、9万9584人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて928人となり、感染から回復した人は7万9410人となった。現在国内での感染状態の人は1万9246人で、このうち306人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染7万4212人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1008件増えて、7万4212人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて421人となり、感染から回復した人は664人増えて6万9868人となった。現在国内では72人が重症化し、このうち31人が重篤化した状態だ。

■ハイチ、感染1万2762人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4件増えて、1万2762人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人は1万1043人に増えている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は56件で、総件数は5万8182件だ。

■ガイアナ、感染1万182人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から14件増えて、1万182人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて229人となり、感染から回復した人は8922人となった。現在国内では11人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染6677人に Articulo66の記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から48件増えて、6677人となった。同国保健省が30日、一週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は1人増えて、177人となった。国内で活動するNGOは、実際の感染者、死者数はこの発表を大きく上回る数だと指摘している。

■パナマとペルーが牽引 El Díaの記事
ラテンアメリカ、カリブ地域の経済は、パナマとペルーが牽引する。世界銀行がこの地域各国の今年の経済成長見通しを示した。全体としては4.4%の伸びと予想しているが、パナマは9.9%、ペルーは8.1%と予想された。一方で地域の大国であるブラジルは3.0%、メキシコは4.5%となっている。

■ホンジュラス、新たなキャラバン BioBio Chileの記事
ホンジュラスを、新たな移民キャラバンが発った。北米への移民を目指して400人が移動し始めたものだ。すでに一部はグアテマラ国境に達している。このようなキャラバンは繰り返されているが、米国でバイデン政権が誕生後は、初めてだ。あるキャラバン参加者は、災害被害が移民を決めたきっかけになったと語っている。


【国際全般】

■スペイン、感染327万5819人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4994件増えて、327万5819人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は106人増えて、7万5305人となっている。現在国内では8065人が医療機関に入院し、このうち1844人が重症化した状態だ。

2021.03.30

【ボリビア】

■国内の感染、27万347人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から719件増えて、27万347人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて2211人となり、感染から回復した人は886人増えて21万9389人となった。新たな感染のうち279件をサンタクルス県、119件をベニ県、90件をタリハ県が占める。

■コビッハ、医療崩壊寸前 La Palabra del Beniの記事
パンド県都コビッハは、医療崩壊の寸前だという。基幹病院であるエルナン・メッスティ病院では病床が逼迫し、また吸入用酸素が涸渇した状態にある。ブラジル国境にあるこの町は、同国で蔓延する変異株の流入が指摘され、感染者、重症者ともに多い状態となっている。

■パンド県にワクチン配分 El Deberの記事
この週末、ボリビアがCovaxから供給を受けたアストラゼネカ社のワクチンが、パンド県に優先的に配分された。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株の流入の可能性から、同県では感染増加と医療の逼迫が起きている。アルセ政権は、国境地域でのワクチンの優先接種を図る姿勢で、この第一弾として同県に輸送された。

■グアヤラメリンも逼迫 El Deberの記事
ベニ県のブラジル国境の町グアヤラメリンも、医療が逼迫している。この町でもやはり新型コロナウイルス(Covid-19)の感染、上昇者が劇的に増加している。地域の病院の集中治療ベッドは満床状態が続いている。この町も、ブラジルからの変異株の流入の可能性が強く指摘されている。

■ぼったくり酸素告発 La Patríaの記事
ベニ県のブラジル国境の町グアヤラメリンでは、ぼったくり酸素が告発された。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加で吸入用酸素の需要が高いが、このボンベが1000ボリビアーノという高額で反ばされているという。重症者とその家族の足元を見た、ぼったくりと反発が強まっている。

■タラブコ、授業延期求める Correo del Surの記事
チュキサカ県のケチュアの村、タラブコでは、学校の授業再開の延期が求められた。教員や保護者らが声を上げたもので、この村を含む県内で、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が今、起きていることを受けたものだ。パンデミック以降長期にわたり休校が続いたが、教育省は対面授業を再開させる方針だ。

■コチャバンバ、ノーカーデー中止に Los Tiemposの記事
コチャバンバ市で4月4日に予定されていた「ノーカーデー」は中止となった。自動車の利用を控え、街路が歩行者、自転車向けに解放され、さまざまなイベントが予定されていたものだ。しかし今再び、新型コロナウイルス(Covid-19)の増加局面に入ったことから、市側が中止を決めた。

■チモレ空港でスキャンダル Los Tiemposの記事
コチャバンバ県熱帯地方のチモレ空港で、スキャンダルだ。航空管制や行政がまったく介在しないところで、同空港を多くの航空便が発着していたことが明らかになった。公共事業省は空港を管理するAASANAの責任を指摘し、一方でAASANAはこの管理責任を否定し政府側の問題としている。この空港は、開港以来ほとんど公的には使用されていない。

■パティ氏「自分は利用された」 El Díaの記事
元MASの議員であるリディア・パティ氏は、「自分は利用された」と述べた。同氏が、公的な資金の不正受給を受けた疑惑の追及が行なわれているものだ。同氏は自身のあずかり知らぬところで起きたことだと言明した。同氏は、ヘアニネ・アニェス氏の拘束につながる告発をした人物だ。

■メサ氏「納得できる結論を」 El Deberの記事
元大統領のカルロス・メサ氏は、「国民が納得できる結論を出すべきだ」と断じた。2019年10、11月に国内で起きた件について、モラレス氏の選挙不正を指摘する声と、クーデター発生を指摘する相反する声がある。平行線を辿るだけの無駄な時間をやめ、公的な説明を行なうべきと、同氏は断じた。

■コパ氏、キスペ氏を支持 Página Sieteの記事
エルアルトの次期市長、エバ・コパ氏は、ラパス県知事選においてサントス・キスペ氏を支持すると断じた。キスペ氏はコパ氏と同じ政党ハリャリャから出馬している。決選で闘う相手はコパ氏の古巣であるMAS所属のフランクリン・フローレス氏だが、コパ氏は「迷わずキスペ氏を支持する」と断じた。

■鉱山投資、76か国中74位 Los Tiemposの記事
鉱山国ボリビアだが、国外の投資家には魅力的な市場とは映っていない。カナダの研究機関が、76か国の鉱山国に対する投資の魅力度をランキングした。その結果、ボリビアは下から3番めの74位となった。周辺国ではチリやペルーの評価が高く、同じく評価が低いアルゼンチンとともに、明暗が分かれている。

■ムリーリョ氏らへの追及、憲法違反 La Razónの記事
アニェス政権時代に大臣を務めたアルトゥロ・ムリーリョ氏、ルイス・フェルナンド・ロペス氏への追及について、憲法違反との指摘がある。先の選挙でMASが勝利した直後、両氏は出国し、事実上の亡命をした。MAS側はクーデター関与などの指摘をするが、活動家などがこの指摘そのものが憲法に反すると断じた。

■ウルウル湖、犬の墓に La Patríaの記事
オルーロ市近郊のウルウル湖には、多くの犬が葬られているという。この湖では先週、湖面に大量のペットボトルなどが浮き、「プラスチックの海」とその環境汚染が伝えられた。調べると同時にこの湖には、多くの犬の死骸が遺棄されている実態で、死骸や骨が散乱している状態だ。

■ヤパカニで道路封鎖 El Deberの記事
サンタクルス県のヤパカニでは、道路封鎖が続いている。地域の住民らが行政に対し、道路の立体交差化などを要求しているものだ。この地はサンタクルスとコチャバンバを結ぶルートにあり、交通量の多さから事故が起きやすいと指摘している。市民らはおよそ2時間にわたり、この幹線道路を塞いだ。

■サンタクルス、風力発電公園 El Díaの記事
サンタクルス県に、風力発電公園が整備される。国の電力機関が計画を明らかにしたもので、複数個所に発電用風車を設営する公園を設け、108メガワットの発電を目指すとした。国はクリーンエネルギー開発を進めており、オルーロ県には国内最大の太陽光発電公園も設けられている。


【ペルー】

■国内の感染、152万9882人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8909件増えて、152万9882人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は231人増えて5万1469人となり、感染から回復した人は144万2405人となった。現在国内では1万5130人が医療機関に入院し、このうち2255人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■中央道、未だ足止め RPPの記事
リマと中央アンデスを結ぶ中央道では、今も多くの車輛が足止めされている。リマから85キロの地点で事故があり、タンクローリーが炎上する事態となった。一時この道路は完全に通行止めとなり、再開はされたものの平常化に至っていない。リマとワンカヨ、ウカヤリ、ワヌコなどを結ぶバスの便も、長時間足止めされている。

■枝の日曜日、規模縮小 Gestionの記事
リマの主な教会では、「枝の日曜日」が規模縮小の上、行なわれた。セマナサンタ(聖週間)の始まりとなるこの日は、カトリック教徒にとって重要な日で、毎年多くの行事がある。しかし今年はパンデミックの影響で、教会に集まる人の数も規制され、またソーシャルディスタンスなどの感染対策も徹底された。

■トイレ、修繕中 Perú21の記事
現在国内の多くの学校では、トイレの修繕がなされている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため休校となっている学校の再開が予定されており、教育省が320の学校のトイレの修繕を行なっている。感染拡大状況が落ち着いている、地方農村部の学校などが、再開の第一弾となる予定だ。

■国内旅行、増加 Gestionの記事
このセマナサンタ(聖週間)期間中、国内を旅行する人は増加するとみられる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、多くの人が旅行などを控えていた。その反動で、とくに都市部から地方の観光地へ、この連休に旅行する人が増える見通しだ。セマナサンタ後、感染が増えることも懸念される。

■ミッシング、未だ減らず RPPの記事
国内では「ミッシング」が、引き続き大きな社会問題だ。内務省が明らかにしたもので、2020年に失踪など、消息を絶った人の数は1万8481人だ。このうちの57%はこどもが占め、その多くは人身売買の犠牲になった可能性がある。ミッシングの64%は女性、36%は男性だ。


【チリ】

■国内の感染、98万4484人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7427件増えて、98万4484人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は101人増えて2万3070人となり、感染から回復した人は91万8446人となった。現在国内では2590人が重症化し、このうち2237人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ピニェラ、延期法案提出 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領が、選挙の延期を図る法案を議会に提出した。国内では4月10、11日に制憲議会議員を選ぶ選挙が予定されている。しかし今、国内で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が再び増大していることから、この選挙を5月15、16日に延期するもので、議会も緊急に審議を行なう。

■73%、選挙延期に賛成 BioBioChileの記事
チリ国民の73%は、選挙の延期に賛成している。Cademが行なった世論調査の結果だ。4月10、11日に予定されている選挙について、政府が新型コロナウイルス(Covid-19)再拡大を受け延期を図ろうとしている。この措置に、多くの有権者が賛成していることになる。また52%は、誰に投票するかを決めたと答えた。

■サンティアゴで大規模停電 BioBio Chileの記事
サンティアゴで28日夜、大規模停電が起きた。20時頃から、市内の10を超える街区で電力が使用できなくなったものだ。街路の信号機も消え、市内の道路の通行にも支障が生じた。20時20分頃には停電は段階的に解消し始めた、しかし電力会社側は、この停電の原因などについては、まだ明らかにしていない。

■バルパライソでガス漏れ BioBio Chileの記事
バルパライソで、ガス漏れ事故が起きた。28日夕方、サンフランシスコ通りとサンティアゴ・セベリン通りの角付近でガス管からガスが漏れたものだ。この事態で、周囲の建物に住む20人が、一時避難した。出動した消防が対処し、爆発も起きず、また中毒を起こした人もいなかった。

■17階から5歳男児が落下 BioBio Chileの記事
サンティアゴ、エスタシオン・セントラルで、建物の17階から5歳児が転落し、死亡した。29日朝、コンコン通りの集合住宅で起きたものだ。母親は仕事で外出中、父親が用事で10分ほど不在だった間に起きたもので、警察は事故とみている。父親によると、部屋を出る際には男児は眠っていたという。


【アルゼンチン】

■変異株、4種類が広がる Chaco Día por Díaの記事
保健省が29日、国内では今4種類の新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株が広がっていると断じた。英国型、ブラジル・マナウス型、ブラジル・リオ型に加え、米国疾病予防センターが危険性を指摘したカリフォルニア型も、国内で広がりがみられるという。一方南ア型については、国内での検出例はないとした。

■Covax第一弾到着 Télamの記事
Covaxのシステムから供給された新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの第一便が、エセイサ国際空港に到着した。KLM航空の輸送機で運ばれたのは、アストラゼネカ社製のワクチン21万8千本だ。国内到着はロシア製の「SputnikV」、中国製の「Sinopharm」、インド製の「Covishield」に続き4種めだ。

■AR、3か国への路線休止 Télamの記事
アルゼンチン航空は、ブラジル、チリ、メキシコへの路線を4月9日まで休止すると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)、とりわけ変異株の流入を防ぐため、政府はこれら3か国からの入国を禁じている。この措置にともなうもので、4月10日以降については状況を見ながら判断する姿勢だ。

■空港が最前線に Télamの記事
空港が、新型コロナウイルス(Covid-19)対応の最前線となった。パンデミック以降、国内では航空便は長期にわたり停止されていたが、今は国内線、国際線ともに再開している。到着者に対する感染有無の確認や、隔離などの扱いで、ブエノスアイレスの2つの空港が重要な役割を担う状況となっている。

■シポレッティ、鉄道再開 Télamの記事
ネウケン州のプロッティエルと、リオ・ネグロ州のシポレッティを結ぶ鉄道便が再開された。「トレン・デル・バジェ」(谷の列車)と呼ばれるサービスが、ネウケン州都とシポレッティを結ぶ区間で、29年ぶりに再開されたものだ。直通運転便は平日、一日2往復が運転される。

■3歳男児、運河で死亡 Télamの記事
ネウケン州の運河で、不明になっていた3歳の男児が遺骸で見つかった。この男児はプロッティエルでモトクロスに乗っていたが、27日に消息を絶っていた。28日早朝、地域を流れる運河の中から、すでに死亡した状態で発見された。警察は溺死とみられるとしているが、経緯などについての調べが進められている。


【エクアドル】

■国内の感染、32万5124人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から642件増えて、32万5124人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1880人、推定されているのが4866人で、合わせて8人増の1万6746人となった。現在国内では1653人が、重症化し医療機関で手当てを受けている。

■グアヤキル、制限拡大 El Comercioの記事
グアヤキルは、制限を拡大する。新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな感染が、再び増加を示していることを受けたものだ。このセマナサンタ(聖週間)期間中の外出や自家用車の走行の制限などを実施することを通達した。また飲食店での酒類提供などについても、制限を加える。

■ロハ、赤色に引き上げ El Universoの記事
ロハ市は、新型コロナウイルス(Covid-19)への警戒を、最高度の「赤色」に引き上げた。市側が29日に発表したもので、地域で新規感染が再び増加を示していることを受けたものだ。4月25日まで、市民に対し不要の外出を控えるよう呼びかけ、週末の飲食店のアルコール提供も禁じる。市内での感染は8961人だ。

■アエロビア、利用進まず El Universoの記事
12月にグアヤキルで開業した都市交通型テレフェリコ(ロープウェイ)、アエロビアの利用が進んでいない。市内とドゥランを結ぶもので、陸路交通で1時間以上かかるルートが17分で移動できるようになった。しかし当初一日12万人利用を見込んだが、1万人にとどまっている。パンデミックの影響も否定できないという。


【コロンビア】

■国内の感染、238万9779人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7049件増えて、238万9779人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は124人増えて6万3079人となり、感染から回復した人は227万3909人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万9130件、抗原検査は1万3851件だ。

■ハムンディ、殺戮事件 RCN Radioの記事
バジェ・デル・カウカ県のハムンディで、また殺戮事件が起きた。車輛の中で、女性1人を含む3人が殺害されたものだ。国内では一度に3人以上が殺害される殺戮事件が頻発しており、バジェ・デル・カウカ県はその件数が中でも多い。今回の事件の背景には、過激派だったコロンビア革命軍(FARC)の残党がある可能性がある。

■メデジン、通行規制続く RCN Radioの記事
メデジンでは幹線道路の通行規制が続いている。ラス・パロマス通りで土砂災害が発生し、土砂が街路を塞いだものだ。現場では土砂の除去を含む復旧作業が続いているが、70時間が経過した今も通行再開には至っていない。この土砂災害は、局地的な大雨の影響で発生したとみられている。

■粗悪な魚摘発 RCN Radioの記事
ウィラ県のネイバでは、「粗悪な魚」が摘発された。今週はセマナサンタ(聖週間)で、この期間中は赤身肉を避けて魚を食べる習慣がある。魚の需要が増える中、すでに腐敗が進んだような、粗悪品が市場で売られていたという。国内各地の行政が、需要が高いこうした魚介類の確認を進めている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、15万6655人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から992件増えて、15万6655人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1565人となり、感染から回復した人は14万5293人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は15件だ。

■ワクチンと原油を交換 ABC Colorの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンと原油を交換することを、国際社会に呼びかけた。ブラジル型変異株の流入などで国内で感染が今大きく増え、ワクチンが必要だが十分な数を確保できない。経済制裁の中、国産の原油と、ワクチンの交換を訴えた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1257万7354人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万4720件増えて、1257万7354人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は1969人増えて31万4268人となり、感染から回復した人は1091万2941人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万5105人、死者は2655人だ。

■メキシコ、感染222万6550人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1783件増えて、222万6550人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は194人増えて20万1623人となり、感染から回復した人は176万1786人となった。国内で1度以上のワクチン接種を受けた人は1082万人となった。

■パナマ、感染35万3839人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から342件増えて、35万3839人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて6100人となり、感染から回復した人は34万2774人となっている。現在国内では599人が医療機関に入院し、このうち91人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万2182人に DiarioLibreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から199件増えて、25万2182人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて337人となり、感染から回復した人は21万1409人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は19%となっている。

■パラグアイ、感染20万8655人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2058件増えて、20万8655人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は60人増えて4063人となり、感染から回復した人は1605人増えて17万802人となった。現在国内では2192人が医療機関に入院し、このうち407人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染19万3377人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から327件増えて、19万3377人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて6802人となり、感染から回復した人は17万5438人となった。人口10万人当たりの感染は1147.1人、死者は40.3人だ。

■ホンジュラス、感染18万7460人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から445件増えて、18万7460人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて4558人となり、感染から回復した人は604人増えて7万1988人となった。現在国内では1016人が医療機関に入院し、このうち57人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染9万7406人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1530件増えて、9万7406人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて915人となり、感染から回復した人は7万7567人となった。現在国内での感染状態の人は1万8924人で、このうち295人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染7万3204人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から701件増えて、7万3204人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて417人となり、感染から回復した人は705人増えて6万9205人となった。現在国内では71人が重症化し、このうち27人が重篤化した状態だ。

■エルサルバドル、感染6万4431人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から133件増えて、6万4431人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2003人となり、感染から回復した人は133人増えて6万1640人となった。この24時間に行なわれたPCR検査は2432件だ。

■ハイチ、感染1万2758人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から22件増えて、1万2758人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人は1万856人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査は243件で、総件数は5万8126件だ。

■ガイアナ、感染1万168人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から161件増えて、1万168人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて227人となり、感染から回復した人は8879人となった。現在国内では13人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ブラジル、重要閣僚辞任ドミノ ABC Colorの記事
ブラジルで重要閣僚が相次いで辞任した。エルネスト・アラウジョ外相が、ワクチン争奪戦で後塵を拝した批判を受け辞任を表明した。その直後にはフェルナンド・アゼヴェド・エ・シルヴァ国防相も辞任を表明した。これらの辞任の背後には、ボウソナロ大統領に対する、強い不信感があるとみられる。

■パナマ、南米からの入国停止 Contacto Newsの記事
パナマは、南米各国からの入国を31日午前0時から、原則停止する。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の再拡大が起きており、この原因とみられる変異株の国内への流入を防ぐためだ。例外的に入国できるのはパナマ国民と国内居住者のみで、入国後の一定期間の待機、隔離などが必要となる。

■インド製ワクチン到着 ABC Colorの記事
パラグアイには、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するインド製のワクチン「Covaxin」10万本が到着した。TAM航空の輸送機がアスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港に輸送したものだ。同国は国交のない中国から「ワクチン外交」を受けたがこれを留保し、インドから調達した。

■ハイチ、また反政府デモ El Universoの記事
ハイチでは28日、また市民による大規模な反政府デモが行なわれた。同国のジョブネル・モイーズ政権はすでに任期切れとなったが、選挙が行われることもなく任期が暫定延長された。司法はこの延長を無効としているが、政府側は押し切る姿勢だ。もともとモイーズ政権に反発していた多くの市民が、再び声を上げ始めている。

■フォス・ド・イグアス、デング死 Primera Ediciónの記事
ブラジル、フォス・ド・イグアスで、デング感染による死者が生じた。22歳の女性が昨年11月から重症化した状態で手当てを受けていたが、死亡したという。4つの型のうちこの女性は「4型」に感染しており、前に別の型を感染していたとみられ、重症化した。この町ではこの半年で、3人めの死者だという。


【国際全般】

■スペイン、感染327万825人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1万5501件増えて、327万825人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は189人増えて、7万5199人となっている。現在国内では8076人が医療機関に入院し、このうち1861人が重症化した状態だ。

2021.03.29

【ボリビア】

■国内の感染、26万9628人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から326件増えて、26万9628人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて1万2186人となり、感染から回復した人は582人増えて21万8503人となった。新たな感染のうち57件をサンタクルス県、46件をチュキサカ県が占める。

■ブラジル型、国内でも検出 El Díaの記事
保健省は、国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)のブラジル型変異株が、複数検出されていることを明らかにした。ブラジル国内で蔓延するこの変異株は、国内では調べる術が限られ、公式には検出されたとの発表はなかった。しかし実際には国内に流入しており、ブラジル国境地域で広がっている可能性が指摘されていた。

■国境、閉鎖の動き El Díaの記事
ブラジル国境を、独自に閉鎖する動きがみられている。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株の流入を阻止するため、ベニ県のグアヤラメリン、パンド県のコビッハ、サンタクルス県のプエルト・キハロが、それぞれ独自判断で国境を閉じようとしている。国境地域では現に、感染の拡大が顕在化している。

■国境閉鎖には否定的 El Deberの記事
ルイス・アルセ大統領は、国境閉鎖については否定的見方を示した。ブラジル国境地域で、同国で蔓延する変異株の流入を阻止するため、それぞれ独自に国境を閉ざす姿勢が強まっている。しかしアルセ大統領は国境封鎖の経済的インパクトが大きいとして否定的で、同地域でのワクチンの優先接種の姿勢を示した。

■バーやカラオケを規制 Página Sieteの記事
ベニ県のブラジル国境の町グアヤラメリンでは、バーやカラオケに対する規制が始まった。この町では、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が急増し、背景にブラジル型変異株の流入の可能性が指摘されている。このまま拡大すれば医療が逼迫するとして、感染源と指摘されたこれらの業態の営業規制が始まった。

■一部の専門家「接種待ち」 Los Tiemposの記事
医療の一部の専門家は、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種を待つことを推奨している。国内ではロシア製の「SputnikV」、中国製の「Shinopharm」、そしてアストラゼネカ社のワクチンが入っている。しかしワクチンそれぞれのデータのとり方や信頼度が違うとして、「新しいワクチン」を待ったほうがいいとしているものだ。

■BoA機、中国へ Los Tiemposの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)の輸送機が、中国に向けて飛び立った。同国から、同国産の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「Sinopharm」を輸送するためだ。欧州を経由して北京に向かい、このワクチン20万本を受領し、同じルートで戻るという。国内は変異株の脅威にさらされている状況だ。

■政府、パンド県に検査キット El Díaの記事
政府はパンド県に、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べる抗原検査の簡易キットを送った。ブラジル国境にある同県では、この感染の劇的な増加が起きている。これに対処するため、このキットを同県に2万個送ったものだ。同県ではこのウイルスととともに、デングの感染も増加傾向にある。

■アニェス氏、ナーバスな状態 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス氏は今、ナーバスな状態となっているという。クーデター企図の容疑で13日に拘束され、同氏はラパス、ミラフローレスの施設に収監されている。接見した弁護士によると、同氏は疑心暗鬼にかられ、医師に診察を受けることも、食事をとることにも恐怖を感じている状態だとした。

■EU大使「不正はあった」 La Razónの記事
在ラパスの欧州連合(EU)大使、レオン・デ・ラ・トーレ氏は、2019年10月の選挙に「不正があった」と断じた。ルイス・アルセ政権と与党MASは不正を否定し、モラレス氏辞任が「クーデター」によるものだったと主張している。同大使はこの見方を否定し、民主主義に移行するうえで重要なプロセスだったとした。

■ワシントンでボリビア人がデモ El Deberの記事
米国の首都ワシントンDCで、在留ボリビア国民らがデモを行なった。アルセ政権と与党MASが主張する「クーデター」はなく、モラレス氏による不正があったと断じ、ヘアニネ・アニェス氏の即時解放を求める声を上げたものだ。米国のブリンケン国務長官は、アニェス氏の解放を求めるコメントを出したばかりだ。

■バルセロナでもデモ Página Sieteの記事
スペイン、バルセロナでも在留ボリビア人らによるデモがあった。ヘアニネ・アニェス氏と、ともに拘束された元閣僚2人の、即時解放を求めたものだ。アルセ政権と与党MASが「明らかな政治弾圧」を行ない、司法を思いのままにし、民主主義を脅かしていると声を上げた。

■信頼の再構築が必要 El Díaの記事
ロヘリオ・マイタ外相は、チリとの間での信頼関係の再構築が必要との見方を示した。「海の日」のルイス・アルセ大統領の演説以降、両国間の対話の機運が高まっている。安全や通商などの実務的な問題について、数年にわたり閉ざされている対話を再開するべく、新たな関係構築に臨むと同大臣は語った。

■検察、再捜査拒む Página Sieteの記事
検察は、殺害されたオルランド・グティエレス氏の事件の再捜査を拒んだ。昨年の総選挙に出馬した同氏だが、選挙投票日の夜に地元のオルーロで殺害されたものだ。労働組合連合COBの幹部で、MASから出馬した同氏の事件について、政治的対立などの指摘があったが、捜査機関は単純な殺人事件として処理した。

■アンデス鉄道、リチウム狙う Página Sieteの記事
アンデス鉄道は、リチウム資源の輸送需要を狙うという。国鉄が民営化され、同社はオルーロとアルゼンチン、チリ国境を結ぶ鉄道を運転している。沿線のウユニ塩湖、コイパサ塩原のリチウムを、両国の港町に運ぶ需要が今後高まるとして、この輸送を担えるよう戦略を整える姿勢を示した。

■SOATの年内延長求める Página Sieteの記事
交通事業者らが、自賠責保険(SOAT)の年内いっぱいへの延長を求めた。SOATは年末に、翌年分の保険料を納付する必要がある。しかし2020年SOATは、パンデミックの影響で車輛使用が限られたことから、4月まで延長された。この措置を、12月まで伸ばし、2020年SOATを2年分とすることを求めた。


【ペルー】

■国内の感染、152万973人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4341件増えて、152万973人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は206人増えて5万1238人となり、感染から回復した人は142万3259人となった。現在国内では1万5422人が医療機関に入院し、このうち2301人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■中央道で大きな事故 El Comercioの記事
リマと中央アンデスを結ぶ中央道で27日、大きな事故が起きた。オカタラ付近で複数車輛の事故があり、現場で炎上した。消防車輛24台が出動し消火活動を行なったが、現場で1人の死亡が確認されている。この事故の影響で、コルコナとラ・オロヤを結ぶ区間は通行止めとなった。

■非常事態、4月末まで延長 Gestionの記事
政府は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた非常事態宣言を、4月30日まで延長した。昨年3月16日に発令され、延長が重ねられているものだ。政府が必要と判断した場合、個人の権利の一部よりも感染対策が優先される措置がとられる。このセマナサンタ(聖週間)期間中、リマなどでは行動制限がとられる。

■3か国との便、4月11日まで休止 El Comercioの記事
国内と英国、ブラジル、南アフリカ共和国を結ぶ航空便の休止期間が、4月11日まで延長された。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株の出現を受けとられている措置だ。ブラジル路線は需要が多いため影響は大きいが、この変異株の流入を食い止める必要性があるとして政府がこの措置をとった。

■現閣僚は無関係 Gestionの記事
ビオレタ・ベルムデス首相は、「ワクチンゲート事件」に現閣僚は無関係だと断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)に対する中国製ワクチンを、優先対象ではない者が治験段階で受けていた汚職事件だ。当時の保健、外務相が接種を受けたことがわかり辞任したが、今の閣僚は受けていないという。

■ウカヤリ県は無関係 RPPの記事
ウカヤリ県は「ワクチンゲート事件」とは無関係だという。同県保健局のフアン・カルロス・サラス氏が語ったものだ。優先対象者以外の政治家、公務員などが新型コロナウイルス(Covid-19)の接種を受けていた汚職事件だが、この件を調べる議会の委員会に、同県関係者は無関係だと断じたという。

■密輸タバコはパラグアイから Perú21の記事
国内で摘発される密輸タバコの実に80%は、パラグアイから来ているという。警察と税関が明らかにしたものだ。こうしたタバコの多くはボリビアから持ち込まれるが、もともとはパラグアイから運ばれている。南米各国の中で、パラグアイのたばこ税の税率が著しく低いことがこの原因とみられる。

■インターネット利用、88.7% Gestionの記事
ペルー国民の88.7%は、インターネットを利用しているという。国の統計機関INEIが明らかにしたものだ。2020年第4四半期(10~12月)に少なくとも1度以上利用した人の割合だ。前年同期に比して、11ポイントも上昇しているという。性別では男性は87.9%、女性は89.6%となっている。


【チリ】

■国内の感染、97万7243人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7326件増えて、97万7243人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は101人増えて2万2754人となり、感染から回復した人は91万2058人となった。現在国内では2539人が重症化し、このうち2178人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■選挙延期の審議、前倒し BioBio Chileの記事
議会は、選挙の延期についての審議を前倒しで行なう。4月10、11日に予定されている制憲議会議員を選ぶ選挙だが、新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大局面に入ったことから、延期論が高まっている。議会は31日に審議を予定していたが、これを2日間早め、29日に実施することとなった。


【アルゼンチン】

■国内での感染、230万8597人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7208件増えて、230万8597人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は81人増えて5万5449人となり、感染から回復した人は207万9515人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.3%、ブエノスアイレスは59.9%だ。

■経済とのバランス配慮 Télamの記事
政府は、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策と経済とのバランスに、配慮を見せている。今再び、感染拡大局面に入ったとみられるが、昨年実施されたような都市の完全封鎖などは行なわず、ブラジルなどとの航空便の停止措置などにとどめている。経済的打撃を小さくするため、バランス重視で臨んているとみられる。

■ワクチン、続々到着 Télamの記事
国内には、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが続々と到着している。国内ではロシア製の「Sputnik」に続き、インド製、Covaxのシステムからのワクチンが続々と到着した。保健省はこの配分を決め、29日から地方に一斉発送する。国内では高齢者や教職員への優先接種が行なわれている。

■29日、国際線組みなおし La Noticia1の記事
この29日からの国内発着の国際線の便は、すべてスケジュールが組みなおされる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け3か国との便の休止措置がとられたが、これ以外の路線についても感染対策の新たな基準が示され、これに合致する形で変更されると民間航空局が明らかにした。

■コルドバ、新たな自然保護区 Télamの記事
コルドバ州北東部のマール・チキータに、新たな自然保護区が設けられる。国立公園局と自然保護団体が明らかにしたもので、「アンセヌサ国立公園」という名前で100万ヘクタールを対象とする。この広さは、国内の自然保護区として最大規模だという。この湿地は野鳥などの飛来が多いことで知られている。

■パタゴニア、また火災 Télamの記事
パタゴニアではまた、林野火災が続いている。リオ・ネグロ州とチュブ州の州境付近で火災が続いているもので、現時点でコントロールの見通しは立っていない。国内ではこの1月以降、林野火災で6万1760ヘクタールを焼失しており、気温の高さや雨の降り方の変化の影響を受けた。


【エクアドル】

■国内の感染、32万4482人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1284件増えて、32万4482人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1872人、推定されているのが4866人で、合わせて1万6738人となった。すでに28万1684人は、感染から回復している。

■カメ185匹密輸未遂 El Universoの記事
ガラパゴス諸島で、密輸されそうになったカメ185匹が摘発された。同諸島のバルトラ空港で、グアヤキルに向け送られた荷物の中から、X線検査で見つかったものだ。これらのカメは一匹ずつビニールで包まれ、書類には「お土産」と表示されていた。見つかったうちの10匹は、すでに死んでいたという。


【コロンビア】

■国内の感染、238万2730人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7139件増えて、238万2730人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は165件増えて6万2955人となり、感染から回復した人は226万7760人となった。この24時間に行なわれたPCR検査は3万491件、抗原検査は1万3905件だ。

■ボゴタ、病床使用63.4% RCN Radioの記事
ボゴタの医療機関の集中治療ベッドの使用率は63.4%だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、アトランティコ県ではこの使用率が90%を超えている。昨年の流行ピーク時、ボゴタも逼迫したが現時点では高いものの、落ち着いているという。国内でもブラジル型変異株の脅威が高まっている。

■3県、学校先行再開 Caracol Radioの記事
教育省と保健省は、アマソナス、バウペス、グアイニアの3県で、先行して学校の対面授業を再開させるとした。パンデミックを受け休校が続くが、各地で再開時期の模索が続いている。各県のレティシア、プエルト・ナリーニョ、ミトゥの各地で、学校を再開する準備に入ることを明らかにした。

■カリで大雨被害 RCN Radioの記事
カリで27日午後、局地的な大雨が降った。市内南部を中心に、町の排水能力を超える雨が降り、街路の浸水などが相次いだ。とくに80番街と13番街の角付近は、車の通行にも支障が生じる状況となった。この雨の影響で大木が倒れ、この直撃を受けた住宅1棟が被害を受けている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、15万5663人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から758件増えて、15万5663ひととなった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて1555人となり、感染から回復した人は14万4229人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は3件だ。

■グアイド、感染 BioBio Chileの記事
フアン・グアイド暫定大統領が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したことが明らかになった。同氏サイドが自らツイッターで発表したものだ。同氏はこの件について、国内での感染が公式の発表よりもより深刻な状態にあることを示すものだとしている。重症化はしておらず、隔離療養するという。

■野菜8万トンを喪失 El Carabobeñoの記事
国内ではこの2か月間で、野菜8万トンを損なったという。ベネズエラ農家連盟のフアン・カルロス・モンテシーノス氏が明らかにしたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で燃油不足が生じ、トラクターを動かすことができず、現場が混乱している。さらに物流も混乱し、市場に産物を運ぶことが難しくなっている。

■マドゥロ氏、Facebookを批判 Télamの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、Facebookを批判した。Facebookは、新型コロナウイルス(Covid-19)に関するマドゥロ氏の記述を問題視し、同氏のアカウントを30日間、凍結する措置をとった。このことについてマドゥロ氏は「デジタル全体主義だ」と反発を示し、批判した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1253万2634人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万3402件増えて、1253万2634人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は1605人増えて31万2299人となり、感染から回復した人は1091万2941人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万6599人、死者は2598人だ。

■メキシコ、感染222万4676人に El Comentarioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4922件増えて、222万4676人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は567人増えて20万1429人となり、感染から回復した人は175万9123人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は20%だ。

■パナマ、感染35万3497人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から480件増えて、35万3497人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて6090人となり、感染から回復した人は34万2379人となった。現在国内では604人が医療機関に入院し、このうち96人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万1983人に Procesoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から401件増えて、25万1983人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて3304人となり、感染から回復した人は21万1044人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は18%となっている。

■パラグアイ、感染20万6597人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1893件増えて、20万6597人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて4003人となり、感染から回復した人は1594人増えて16万9197人となった。現在国内では2170人が医療機関に入院し、このうち423人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染19万3050人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から917件増えて、19万3050人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて6794人となり、感染から回復した人は17万4980人となっている。人口10万人当たりの感染は1145.1人、死者は40.3人だ。

■ホンジュラス、感染18万7015人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から678件増えて、18万7015人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて4557人となり、感染から回復した人は357人増えて7万1384人となった。専門家はセマナサンタ期間中、感染予防に努めるよう国民に呼びかけた。

■ウルグアイ、感染9万5278人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2044件増えて、9万5278人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて901人となり、感染から回復した人は7万6030人となった。現在国内での感染状態の人は1万8347人で、このうち273人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染7万2503人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から919件増えて、7万2503人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて415人となり、感染から回復した人は802人増えて6万8499人となった。現在国内では65人が重症化し、このうち27人が重篤化した状態だ。

■ガイアナ、感染1万72人に StabroekNewsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から65件増えて、1万72人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は225人から変わらず、感染から回復した人は41人増えて8842人となった。現在国内では13人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■メキシコ、人口当たり死者は最多 El D&iaucte;aの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による人口当たりの死者は、世界最大となるとみられる。現在同国の公式発表の死者数は世界3位だ。現在の死者数はおよそ20万人だが、実際にはこの数字に表れていない死者が60%多く、30万人に達しているとの見方が示された。

■薬物ベストの男摘発 Procesoの記事
ドミニカ共和国、サントドミンゴの空港で、「薬物ベスト」の男が摘発された。この31歳の男はスペイン、マドリードへの便に乗ろうとしたが、薬物を仕込んだベスト状の衣類を下着の下につけていた。警察によるとこのベストの中から、1.99キロのコカインペーストが見つかったという。

2021.03.28

【ボリビア】

■国内の感染、26万9302人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から591件増えて、26万9302人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて1万2165人となり、感染から回復した人は818人増えて21万7921人となった。新たな感染のうち256件をサンタクルス県、106件をベニ県、87件をコチャバンバ県が占める。

■米国、アニェス氏解放求める BioBio Chileの記事
米国は政府に対し、前大統領のヘアニネ・アニェス氏の解放を求めた。アニェス氏はクーデター企図などの容疑でこの13日に拘束され、ラパスの施設に収監されている。米国のブリンケン国務長官はこの拘束が政治的意図を持った弾圧だと指摘し、ともに拘束された2人の元大臣とともにすみやかに開放するべきと断じた。

■国境での優先接種の方針 El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領は、ブラジル国境で新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの優先接種を行なう方針を示した。現在医療従事者に続き高齢者への接種が行なわれているが、ブラジルから変異株が流入している可能性が高まり、国境で感染拡大を食い止める必要があるとして、この措置をとるとした。

■変異株、一週間以内に報告 La Razónの記事
政府は、新型コロナウイルス(Covid-19)のブラジル型変異株についての報告を、一週間以内に出すとした。同国で蔓延するこの変異株だが、国内では公式には1例も報告されていない。しかしこれは、国内で変異株かどうかを確認する手段が整っていないことに起因する。政府は早急に対応策をとるとした。

■グアヤラメリン、集中検査 El Deberの記事
ベニ県のブラジル国境の町グアヤラメリンでは、新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無を調べる集中検査が始まった。この町では感染者が急増しており、この背景にブラジルから変異株が流入した可能性が指摘されている。市民からの検体の採取が始まったもので、変異株かどうかの検査も行なわれる予定だ。

■コビッハ、医療界の不安 Correo del Surの記事
パンド県都コビッハの医療界は、不安の中にある。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が急増しており、医療体制の逼迫傾向が起きている。背景に国境を接するブラジルからの変異株の流入があるとみられるが、公式には分かっていない。とくに今、市内では若い世代の感染が劇的に増えているという。

■サンタクルスも警戒高める El Díaの記事
サンタクルス県都でも、警戒が高まっている。市内のビモダルバスターミナルでは、バス便のコントロール体制が強化される。ブラジルから越境してきた人はこのターミナルに到着するため、変異株の拡散を防ぐ最前線と位置づけられたものだ。感染対策の徹底とともに、職員の感染有無の検査の体制も強化する。

■警察犬2頭が感染 La Razónの記事
警察犬2頭が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していることが明らかになった。警察が明らかにしたものだ。国内の警察では捜査や薬物探知などに犬が使われている。検査を行なったところ、2頭が陽性となった。警察は、どの警察署の所属かなどは明らかにしていない。

■101歳男性、感染から回復 El Deberの記事
コチャバンバ県で、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した101歳の男性が、回復したという。もともとパーキンソン病を患っていたこの男性は重症化し、22日間にわたり県内北部の医療機関の集中治療ベッドで過ごした。しかし回復し、検査の結果も陰性となったという。

■サンタクルス、枝の日曜日中止 La Razónの記事
サンタクルスでは、28日の「枝の日曜日」の行事が中止された。カトリックにとって重要なセマナサンタ(聖週間)の初日には、さまざまな行事が予定されている。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大の傾向がみられることから、昨年に続き中止となった。4月4日の復活祭についても、中止となる可能性がある。

■原子力センター、年内着工か Los Tiemposの記事
エルアルトに整備される「原子力センター」が、年内にも着工される可能性がある。エボ・モラレス元政権とロシア側が、この整備に合意していたものだ。建設を手がけるロシア企業は、2024年の完成に向け、年内に着工する姿勢を示した。政府はこの施設を足がかりに、原発を設けることを視野に入れている。

■アルセ、責任転嫁 Página Sieteの記事
ポトシの活動家、マルコ・プマリ氏がルイス・アルセ大統領の責任転嫁を指摘した。アルセ大統領は、リチウム開発事業の一つの中止をヘアニネ・アニェス前政権のせいだと指摘していた。しかし実際にこの計画は、エボ・モラレス氏が中止を判断していた。ポトシ県のウユニ塩湖やオルーロ県のコイパサ塩原には、リチウム資源がある。

■Adepcoca、人権の訴え Página Sieteの記事
ラパス県ユンガス地方のコカ葉農家団体Adepcocaは、国連や欧州連合(EU)の人権機関に訴える姿勢を示した。政府が、同団体管理の市場に代わる新たなコカ葉市場を設ける姿勢であることに反発し、社会闘争が続いている。団体側によるとこの闘争の現場で、警察などによる暴力的対応が相次いでいるという。

■給油をキャッシュレスで La Razónの記事
国内54のガソリンスタンドで、給油をキャッシュレスで行なうシステムが導入された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、人との接触機会を減らすため、各社協力のもと設けられたものだ。携帯電話端末でQRコードを読みとり、決済を行なうもので、各県に少なくとも1個所は 対象のスタンドが立地する。

■尿素工場、再開に5314万ドル El Díaの記事
コチャバンバ県ブロブロの尿素工場の再開に、5314万ドルが必要だという。国産天然ガス資源を活用するこの工場は、2年前から停止状態だ。ルイス・アルセ政権は5月に再開し、年内にフル稼働の体制を目指す方針を示しているが、再開に必要なこの巨額の予算の捻出が、新たな問題となる。

■ウユニ清掃始まる El Deberの記事
ポトシ県ウユニ塩湖での一斉清掃が27日、始まった。フランス人活動家の呼びかけで行なわれるもので、この湖周辺の、ペットボトルなどのプラスチックゴミの回収などが行なわれる。オルーロ県ではウルウル湖がペットボトルに湖面が覆われた状態にあることが報じられ、4月初めに同様の一斉清掃が予定されている。


【ペルー】

■国内の感染、151万2384人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1919件増えて、151万2384人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は201人増えて5万1032人となり、感染から回復した人は142万3259人となった。現在国内では1万5372人が医療機関に入院し、このうち2285人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■専門家「ロレトが危ない」 El Comercioの記事
ウイルス学の専門家が、ロレト県が危ないと警告した。カジェタノ・エレディア大学のパブロ・ツカヤマ氏が語ったものだ。ブラジルで、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株が見つかり、医療体制が崩壊状態に陥ったマナウスのような状況が、近くロレト県で発生すると断じた。同県ではすでに酸素不足が起きている。

■布マスクでは不十分 Gestionの記事
保健省は、布マスクでは「不十分」と指摘した。ブラジルで蔓延している変異株が、国内にも広がるおそれがあると指摘されている。保健省によると、多くの国民が使用している布マスクでは、この変異株を防ぎきれない可能性があるという。同省は不織布マスクなどを使用するか、または二重に着用するかを推奨した。

■ワクチン到着、不明 RPPの記事
ビオレタ・ベルムデス首相は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対する中国製ワクチン「Sinopharm」の新たな便がいつ国内に着くか、不明だとした。国内では高齢者に対する接種が行なわれるなどしているが、このワクチンの目処が立たなければ、接種計画にも大きく影響が及ぶとみられる。

■高齢者への接種、終了地域も El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンについて、高齢者への接種が終了する地域も報告された。リマのサンマルティン・デ・ポーレスでは、27日までに、80歳以上の高齢者への接種が完了するという。都市部で、終了の報告があったのは初めてだ、今後対象年齢が段階的に引き下げられる。

■吊り橋、復旧へ RPPの記事
崩落が報告された、クスコ県の吊り橋は、復旧させるという。アレハンドロ・ネイラ大臣が断じたものだ。インカ時代につくられ、500年にわたり維持されてきたケシュアチャカ橋が、メンテナンス不足で崩落した。同大臣は4月15日から、この復旧工事を行なうと断じた。この橋は、文化遺産になっている。

■フラッグキャリア公約も Aeronoticiasの記事
来月11日の議会選挙に出馬している候補が「フラッグキャリア」を公約とした。国内の空の便を賄う航空会社は、圧倒的にチリの勢力が強い。フリアン・パラシン候補は、ペルーの空をペルーの人々の手に取り戻す必要があると断じ、この公約を掲げた。公営航空会社はゼロ年代に停止したTANSペルー以来、存在しない。

■カイラニの首長が事故死 El Comercioの記事
タクナ県カイラニの首長が、事故死した。亡くなったのはハビエル・ママニ・ママニ氏で、移動のため運転していた車輛が、ワヌアラとカンダラベを結ぶ区間で道路を外れて谷に転落したという。この車輛を運転していた男性も、ともに死亡している。同氏は34歳と、若い首長だった。


【チリ】

■国内の感染、96万9913人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7588件増えて、96万9913人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は66人増えて2万2653人となり、感染から回復した人は90万5435人となった。現在国内では2514人が重症化し、このうち2142人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■タラパカも逼迫 BioBio Chileの記事
第1(タラパカ)州でも、医療の逼迫が顕著だ。州保健局によると、同州内で集中治療ベッドの空きが、わずか2床となったという。このためサンティアゴ首都圏とアリカへそれぞれ1人、重症患者を空路輸送した。このほか国内では第10(ロス・ラゴス)州でも、空きベッド数が3床まで減っている。

■スーパーは営業 BioBio Chileの記事
サンティアゴ都市圏ではこの週末、スーパーは営業する。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の急増を受け、都市圏の半数の地域で外出制限などが実施されている。しかしこれまでのラジカルな封鎖とは異なり、スーパーなどの基本的な買い物はできるとした。地域内のスーパーの多くが、営業するという。

■選挙延期、現実味 BioBio Chileの記事
来月予定されている地方選挙の投票の延期の現実味が増している。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が今、大きく増えているためだ。サンティアゴ都市圏での封鎖の再開などもあり、議会でもこの延期を行なうための特別法の必要性が指摘され始めている。この30日までに、結論が出される見通しだ。

■ピニェラも容認 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領も、選挙延期を容認する姿勢だ。選挙は4月10、11日に予定されているが、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染と重症者の増加を受け、当初は「必ず実施する」としていた姿勢が軟化したものだ。一方、ワクチン接種がさらに進めば、問題なく選挙は実施できるとも述べている。

■77%、政治経験なし BioBio Chileの記事
憲法改正を審議する制憲議会の議員候補者の、実に77%は政治経験はないという。NGO機関の「新憲法オブザーバー」が調査結果を示したものだ。候補者のうちの39%はどこかの政党に属しており、61%は独立した存在だ。候補者の平均年齢は44歳と、議会議員よりも若いことが特徴だ。

■鉄道、特別体制 BioBio Chileの記事
チリ国鉄(EFE)は、鉄道便を特別態勢で運転するとした。サンティアゴやコンセプシオンなどでの、封鎖の再開による措置だ。ラジカルな封鎖とは異なり、全便停止とはならないものの、間引き運転などの措置がとられ、また終電も通常より早まることになる。サンティアゴではトランサンティアゴも、便は運転される。

■遭難の女性ら、無事保護 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州のケトルピリャン火山に山歩きに出たまま、遭難していた女性2人が、無事保護された。プコンの消防と同州の山岳救助隊が協力し、この捜索と救出を行なったという。女性らは低体温症の傾向はあるが、健康に問題はない。しかし女性らは、山に入る際の手続きをとっていなかったという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、230万1389人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万338件増えて、230万1389人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は133人増えて5万5368人となり、感染から回復した人は207万2228人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.5%、ブエノスアイレスは59.9%だ。

■感染、2週で17%増加 Télamの記事
やはり国内は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の増加局面に入っているとみられる。保健省が発表した数字を分析したところ、新規感染はこの2週間で、17%増加している。この増加傾向はブラジルやチリ、ウルグアイなど周辺各国と足並みそろえたかのような状態だ。変異株の蔓延の可能性が指摘されている。

■3か国への特別検査開始 Télamの記事
ブラジル、チリ、メキシコの3か国に滞在歴のある者への、新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無についての特別検査が始まった。変異株の蔓延などを受け、アルゼンチンはこれら3か国との直行便空路については休止している。PCR検査とともに変異株かどうかの検査も行ない、さらに入国者には一定期間の待機も義務づけられた。

■第9便が到着 Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチン「SputnikV」の第9便が、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港に到着した。アルゼンチン航空の輸送機がモスクワから、輸送したものだ。これでアルゼンチンが受領したワクチンの総数は500万本を超えた。アルゼンチンは接種者の割合で世界トップ20に入っている。

■Covaxのワクチンも到着へ Resumende La Regiónの記事
国内には28日、Covaxのシステムから供給される、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの第一便が到着する。保健省が明らかにしたものだ。エセイサ国際空港に届くのは、アストラゼネカ社のワクチン21万8千本だ。朝7時10分に、KLM航空の輸送機が到着する予定だという。

■教員への接種も進む Télamの記事
国内では教員への、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種も進んでいる。医療従事者、高齢者に続き、学校での対面授業再開を見据えて教職員への接種も進められているものだ。ブエノスアイレス州内では、教職員の55%への接種を完了しているという。

■さらなる便削減も Télamの記事
カルラ・ビソッティ保健相は、さらなる航空便の削減、停止もありうるとした。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大を受け、政府は国内とブラジル、チリ、メキシコを結ぶ路線の停止措置をとっている。各国の感染状況、とくに変異株の状況によっては今後この範囲が広がる可能性があるとしたものだ。

■ジェットスマート、完全移転 Clarínの記事
LCCのジェットスマートは、ハブをアエロパルケに完全移転したという。同社は国内参入以降、エル・パロマール空港を拠点としていた。しかし現政権が、この空港の旅客使用を差し止める方針を示し、移転を進めていた。この15日にアエロパルケが再開し、移転と集約を果たしたことを明らかにした。


【エクアドル】

■国内の感染、32万2699人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1284件増えて、32万2699人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1834人、推定されているのが4845人で、合わせて1万6679人となった。すでに27万1847人は、感染から回復している。

■枝の日曜日、オンラインで El Comercioの記事
28日の「枝の日曜日」は、オンラインが推奨されている。セマナサンタ(聖週間)の始まりであるこの日のミサは、カトリック教徒にとって重要性が高く、毎年多くの人が訪れる。しかし今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、参加者は制限される。市民などに対し、オンライン中継で参加するよう呼びかけられた。

■トゥルカン、特別のミサ El Comercioの記事
セマナサンタ(聖週間)を前に、カルチ県のトゥルカンでは、特別のミサが行なわれた。27日、行なわれたミサでは昨年3月以降、国内で新型コロナウイルス(Covid-19)感染で命を落としたすべての人に、祈りが捧げられたものだ。このトゥルカンでは、合わせて133人が死亡している。

■キトでは停電 El Universoの記事
キトでは27日、計画的な停電が行なわれた。送電網のメンテナンスや送電線の交換作業のためとられた措置で、地域によって朝9時から15時にかけ、電力が使用できなくなった。事前に対象地域に通知があったため、大きな混乱は避けられている。電力会社EEQは、市民に対し不便をかけることに謝意を示している。


【コロンビア】

■国内の感染、237万5591人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8254件増えて、237万5591人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は145人増えて6万2790人となり、感染から回復した人は226万1373人となった。この24時間に行なわれたPCR検査は3万3055件、抗原検査は2万3668件だ。

■カウカ県で爆発、43人負傷 ABC Colorの記事
カウカ県のコリントで27日未明、車輛が爆発し、43人が負傷した。国内で活動する過激派が、「枝の日曜日」前日の人々の動きを狙い起こしたテロ事件とみられている。重傷者のうち数人はカリの医療機関に搬送されている。カウカ県では今もなお、過激派コロンビア革命軍(FARC)の残党によるこうした事件が起きている。

■アンティオキア県も逼迫 RCN Radioの記事
アンティオキア県でも、医療の逼迫傾向が強まっている。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、医療機関の集中治療ベッド使用率が日々、高まっているものだ。県全体では85%の使用率だが、所によっては満床のところもある。国内ではバランキージャを含むアトランティコ県で、逼迫が顕在化している。

■感染、死因のトップに Portafolioの記事
国内では2020年の、国民の死因のトップが、新型コロナウイルス(Covid-19)への感染だった。国の統計機関DANEが明らかにしたものだ。この年のこの感染による死者総数は5万71人で、人口10万人当たりの死者は99.4人となった。地域別ではアマソナス県が163.2人と高く、カケタ県が146.6人で続く。

■セマナサンタ、移動は230万人 Portafolioの記事
このセマナサンタ(聖週間)期間中、国内を移動する人は230万人に上ると試算される。28日の枝の日曜日から4月4日の復活祭までの期間は本来ならば、旅行の繁忙期だ。しかし今年は、パンデミックの影響でボゴタなどで都市封鎖も行なわれ、移動数は例年よりは少ない。航空便利用は64万人と予想された。

■カルダス県で鉱山事故 RCN Radioの記事
カルダス県の鉱山で、事故が起きた。ネイラのエル・ボスケにある鉱山内で落盤事故が起きたもので、運営会社によると15~20人が生き埋めになっているとみられる。ネイラのほか、リオスシオ、マルマト、イーラから消防などが出動し、救出活動を続けている。

■時計塔も消灯へ RCN Radioの記事
カルタヘナの観光名所「時計塔」も消灯するという。3月の第4土曜日に世界じゅうで実施される「アースアワー」に参加するものだ。環境問題を考えるため、それぞれの時制の20時から、モニュメントなどの照明を消す動きだ。この時計塔は27日、1時間にわたり消灯するという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、15万4905人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から740件増えて、15万4905人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1543人となり、感染から回復した人は14万3468人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は4件だ。

■マドゥロ、ワクチン阻止 Portafolioの記事
ニコラス・マドゥロ体制が、Covaxから供給されるワクチンを阻止した。パンアメリカン保健機構(OPS)が、フアン・グアイド暫定政権側に対し、この供給を行なおうとしたものだ。アストラゼネカ社のワクチンの輸送を、マドゥロ体制側が阻み、供給することができなかった。マドゥロ体制はロシアなどから、ワクチンを調達している。

■物流の83%停止 Finanzasの記事
現在国内では、物流の83%が停止しているという。国内で活動するNGOが分析し、明らかにしたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により国内ではガソリンやディーゼルが涸渇している。このため物流が滞っている状態で、すでに一部の地域では食料品などの不足、涸渇が生じ始めているという。

■キューバへの供給継続 El Díaの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、ディーゼルのキューバへの従来通りの供給を続けている。国内では、同体制の経済失政でディーゼルが不足し、物流が停止したり農機具などが使えなくなったりしている。しかしマドゥロ体制の「同盟国」であるキューバに対し、格安でのディーゼル販売を続けているという。

■医療従事者の死相次ぐ Cronica Unoの記事
国内では、医療従事者の新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死が相次いだ。医療従事者の組合が明らかにしたもので、この8日間で医師や看護師など24人が、命を落としたという。ブラジルから、同国型の変異株の流入が生じ、国内では感染が再び劇的に増えているとみられ、もともと脆弱化した医療体制に打撃となっている。

■Facebook、マドゥロ氏停止 El Universoの記事
SNSのFacebookは、ニコラス・マドゥロ氏のアカウントを停止した。同社によるとマドゥロ氏は、同社の規約の違反行為をしたという。停止措置は30日間となっている。現在、マドゥロ氏のアカウントは閲覧できないようになっている。新型コロナウイルス(Covid-19)についての記述が、問題視されたとみられる。

■プラスウルトラ、カラカスへ Noticieroの記事
スペインのLCC、プラスウルトラがカラカスに飛来した。マドリードのバラハス国際空港から24日に到着し、折り返しの便を運航したという。国内とスペインを結ぶ路線はイベリア航空、エア・ヨーロッパが休止しており、同社が唯一運航していることになる。同社は6月にかけ、不定期ながら随時運航する姿勢だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1248万9232人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8万1909件増えて、1248万9232人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は3368人増えて31万694人となり、感染から回復した人は1087万9627人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万7128人、死者は2548人だ。

■メキシコ、感染221万9845人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5303件増えて、221万9845人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は651人増えて20万862人となり、感染から回復した人は175万5798人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は21%となっている。

■パナマ、感染35万3017人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から438件増えて、35万3017人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて6087人となり、感染から回復した人は34万1900人となった。現在国内では535人が医療機関に入院し、このうち99人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万1582人に Acentoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から250件増えて、25万1582人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて3302人となり、感染から回復した人は21万551人となった。現在国内では443人が医療機関に入院している。

■コスタリカ、感染21万5178人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1740件増えて、21万5178人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて2931人となり、感染から回復した人は757人増えて19万1707人となった。現在国内では303人が医療機関に入院し、このうち155人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染20万4704人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2004件増えて、20万4704人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人増えて3958人となり、感染から回復した人は1601人増えて16万7603人となった。現在国内では2100人が医療機関に入院し、このうち420人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染19万2133人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から926件増えて、19万2133人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて6775人となり、感染から回復した人は17万4343人となっている。人口10万人当たりの感染は1139.7人、死者は40.2人だ。

■ホンジュラス、感染18万6337人に RadioRHNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から853件増えて、18万6337人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて4536人となり、感染から回復した人は600人増えて7万1027人となった。現在国内では997人が医療機関に入院し、このうち66人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染9万2343人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1805件増えて、9万2343人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて875人となり、感染から回復した人は7万4339人となった。現在国内での感染状態1万7129人で、このうち248人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染7万1584人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から950件増えて、7万1584人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて414人となり、感染から回復した人は850人増えて6万7697人となった。現在国内では66人が重症化し、このうち30人が重篤化した状態だ。

■ガイアナ、感染1万7人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から109件増えて、1万7人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は225人から変わらず、感染から回復した人は8801人となっている。現在酷なでは11人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■米州各国、再拡大に備え El Universoの記事
米州各国は、新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大への備えを進めている。各国とも、ワクチン接種の浸透により新規感染は減少するとみられていたが、接種率が高いチリやアルゼンチンでも今、感染が増加している。ブラジルを震源に、変異株が蔓延しつつあるとみられ、各国とも制限や封鎖などの措置を発動し始めた。

■医療、抜本対策求める El Observadorの記事
ウルグアイの医療界が、政府に対し抜本対策を求めた。現在同国では、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が急増し、重症者も増加の一途だ。この状況を看過すれば、国内医療が崩壊すると危機感を示し、政府に対しよりラジカルな対応を求めた。この増加の背景に、変異株の流入があるとの指摘がある。

■ワクチンがらみの犯罪増加 BioBio Chileの記事
ブラジルでは今、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンがらみの犯罪が増加している。ナタルではファヴェラと呼ばれるスラム街の医療機関に武装強盗が入り、ワクチンを強奪する事件が起きた。また偽のワクチンをインターネットなどで販売する詐欺事件も今、横行している。

■ブラジル、独自ワクチン ABC Colorの記事
ブラジルは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対する独自のワクチンを開発したという。サンパウロのブタンタン研究所が明らかにしたものだ。同機関が開発した「ButanVac」について、早ければ7月にも接種が可能な状態になるという。治験の85%を同国、15%をベトナムで実施したとした。

■五輪選手に接種 La Voz de Interiorの記事
キューバは、同国で開発した新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを、東京五輪出場選手に接種したという。「ソベラナ02」の接種を受けたのは、ボクシングとレスリングの選手だ。このワクチンは現在「フェーズ3」の段階となっており、同国は将来的に、イランやベネズエラなどへの輸出を視野に入れている。

■アルマグロ、キューバ批判 El Díaの記事
米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ総裁は、キューバを厳しく批判した。もともとキューバに対し厳しい態度をとる同氏だが、63の人権団体へのキューバ共産党政府による弾圧を報告し、「テロ支援国家だ」と断じた。米国の強い意向を受けやすい米州機構は、キューバの正規復帰をまだ認めていない。

■パカヤ火山、活発な状態 BioBio Chileの記事
グアテマラのパカヤ火山は、活発な状態となっている。首都グアテマラシティの南25キロにあるこの火山は、フエゴ火山と並び、同国でもっとも活発な活火山だ。観測機関によると、火口からは溶岩が流れ出し続けており、周辺への火山灰の降灰も続いている。現時点で周辺の人の居住域への被害はない。


【国際全般】

■スーダン、13歳少女死亡で抗議 El Díaの記事
スーダンでは13歳の少女の死をめぐり、抗議行動が起きている。首都ハルツームに隣接するオムダーマンでこの19日、父親が発砲し、これによりこの少女は死亡した。少女は友人と同じ学校に通うため転校したが、このことに父親がはらを立てたとみられる。活動家や詩人などが、この行為は「女性とこどもに対する暴力だ」と断じている。

■カイロ、建物崩落 AfricaNewsの記事
エジプトの首都カイロで、9階建ての建物が崩落する事態が生じた。エル・サラムの住宅街にある建物が突然崩落したもので、この事態で少なくとも5人が死亡し、24人が負傷している。現在も現場では、不明者がいないか、捜索が続いている。エジプトでは違法建築が多く、建物の崩落は珍しくはない。

■スペイン、イベント緩和 El Díaの記事
スペインでは大勢の人が集まるイベントが、緩和された。パンデミック以降初めて、5千人の人が集まるイベントが解禁されたものだが、一方でソーシャルディスタンスの維持などの感染対策も求められる。バルセロナではこの解禁後初のコンサートが開催され、多くの人で賑わった。

■マリョルカ、2124便 Última Horaの記事
このセマナサンタ(聖週間)期間中、スペインのマリョルカのパルマ空港には、2124便の飛来が予定されている。セマナサンタは通常は旅行の繁忙期で、例年であればこの期間中は観光客で混む。しかし今年はパンデミックの影響で、スペイン本土からの飛来が少なくなる見通しだ。一方、ドイツからのチャーター便は好調だ。

2021.03.27

【ボリビア】

■国内の感染、26万8660人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から827件増えて、26万8660人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1万2143人となり、感染から回復した人は1046人増えて21万7103人となった。新たな感染のうち392件をサンタクルス県、95件をコチャバンバ県が占める。

■ブラジルとの国境閉鎖も選択肢 La Razónの記事
マリア・ネラ・プラダ大臣は、ブラジルとの国境閉鎖、空路休止も選択肢だと述べた。同国で、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株が蔓延し、この影響が国内にも及び始めている。国内での蔓延を避けるため、この措置をとる可能性があるとしたものだ。アルゼンチンやチリなどはすでにこの措置をとっている。

■サンタクルス、緊急事態求める Los Tiemposの記事
サンタクルス県の保健局は国に対し、同県に緊急事態を発令するよう促した。ブラジルで新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株が蔓延しているが、同国と国境を接する同県でもやはり、新規感染が今劇的に増えつつある。また政府に対し、ブラジル国境を一時閉鎖するなどの措置も、求めている。

■グアヤラメリン、警告発す El Deberの記事
ベニ県のブラジル国境の町グアヤラメリンは、警告を発した。ホセ・アルベルト・クエジャル市長は、ブラジル型の新型コロナウイルス(Covid-19)変異株の蔓延を指摘したものだ。今後48時間に新たな手を打たなければ、市民の多くが「死にゆくことになる」と警告した。同時に市民へのワクチン接種を優先するよう求めた。

■操縦士ら、在宅逮捕に El Díaの記事
コチャバンバ県サカバの住宅地に墜落した空軍機の操縦士と副操縦士は、在宅逮捕となった。訓練飛行中の航空機の墜落で、2人は脱出したものの、住宅内にいた女性が死亡、数人が負傷した。2人は拘禁されていたが、それぞれの自宅に戻された。2人はこの責任について、黙秘していることが伝えられている。

■アニェス氏、法廷闘争 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス氏の法廷闘争がまた始まった。クーデター企図の容疑で13日に拘束された同氏だが、同氏はこの容疑を否定している。この拘束そのものが違法だとして、ラパスの裁判所に新たな申し立てを行なったものだ。同氏はミラフローレスの施設内で、ハンガーストライキを行なっていることも伝えられている。

■アルセ「誤りだった」 El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領は「誤りだった」と述べた。ヘアニネ・アニェス前暫定政権について同氏は選挙戦中、憲法に基づき上院議長から就任した暫定政権だ、と発言していた。しかしこの発言は誤りだったとし、アニェス政権は憲法に基づくものではない、クーデターによる政権だったとした。

■対アルマグロ、各国と協力を El Deberの記事
米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ総裁に対する追及を、各国と協力して進めるとルイス・アルセ大統領は断じた。2019年10月の選挙に不正があったと同総裁が主張したことから、エボ・モラレス氏が辞任する事態となったが、この不正について米国の機関などが否定しているものだ。アルセ大統領は、同氏の責任を追及する姿勢を示していた。

■BoA機、中国へ El Deberの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)の輸送機が、中国に向かう。同国産の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを輸送するため、この便を運航すると同社のロナルド・カッソ会長が明らかにした。欧州を経由して北京に向かい、「Sinohparm」400万本をコチャバンバのホルヘ・ウィルステルマン空港に輸送する。

■ピニェラ氏、ボリビアを招待 La Razónの記事
チリのセバスティアン・ピニェラ大統領が、ボリビアを招待した。メルコスルのオンラインサミットの場で、呼びかけたものだ。同国とアジアを結ぶ、新たな光ファイバーケーブル設営プロジェクトへの、ボリビアの参画を促した。1978年以来国交を持たない両国だが、今新たな対話の機運が生まれている。

■保健相、延期促す El Díaの記事
ジェイソン・アウサ保健相は、学校の対面授業再開の延期を促した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行から対面授業が中止されてきたが、教育省は再開する方針だ。しかし同大臣は、国内で再び感染が増加し、とくにブラジル型変異株の影響が生じるおそれがあるととして、教育省に再考を求めた。

■メキシコ、5月からビザ免除に El Díaの記事
ボリビア国民はこの5月から、観光やビジネスなどでの短期滞在の場合、メキシコ入国時のビザか不要となる。両国間で合意されていたこの措置が、5月から適用されることが決まったものだ。ルイス・アルセ大統領は今週、同国を訪れアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領と会談していた。

■オルーロ、一斉清掃 El Díaの記事
オルーロ県のダビド・チョケ知事は、オルーロ市近郊のウルウル湖の一斉清掃を4月8、9日に実施すると発表した。この湖面に無数のペットボトルやプラスチックゴミが浮いているのが報じられた。同知事は、プラスチックによる環境汚染の事例だと断じ、オルーロは率先して対応するとした。

■MAS、対話求める Página Sieteの記事
与党MASは、ルイス・アルセ政権に対して、対話を求めた。ラパス県ユンガス地方のコカ葉農家団体Adepcocaが、道路封鎖を続けている。政府が、同団体が管理する市場に代わる、新たな市場を設ける計画に反発したものだ。MASは、この事態打開に向け、双方が対話に臨むことが必要と断じた。


【ペルー】

■国内の感染、150万465人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7946件増えて、150万465人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は175人増えて5万831人となり、感染から回復した人は141万4106人となった。現在国内では1万5112人が医療機関に入院し、このうち2276人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■接種、スピードアップはできず Gestionの記事
リマの医療界の組合は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種のスピードアップは難しいとの見解を示した。国内では再び、感染拡大局面に入ったとみられ、ワクチン接種を望む人が増えている。しかしワクチンそのものの調達には支障があり、希望者に行きわたるには相当の時間がかかるとした。

■アムネスティ、接種の注文 El Comercioの記事
アムネスティインターナショナルが、ペルーを含む米州各国に、注文をつけた。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種において、リスクの高い人を優先するよう求めたものだ。ペルーでは政府高官やその関係者らがいち早く接種を受けていたことがわかり「ワクチンゲート事件」として報じられた。

■クスコ、ホテル活用 Correo Perúの記事
クスコでは、廃業したホテルの建物が、活用される。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種がこれから、本格化する。高齢者に対する接種に始まり、その後対象年齢が引き下げられる予定で、この接種会場として中心部にある、文化遺産のこの建物が活用されることとなった。

■エールフランス、31日再開 Gestionの記事
エールフランスは、この31日にリマとパリを結ぶ路線の運航を再開する。昨年12月、英国で新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株が見つかったことから、ペルー側は欧州との直行便を停止していた。両国から認可を受けたことを受け、この路線が再開されることとなった。リマ発の便は、初便は4月2日となる。

■民家からミイラと文化財 Correo Perúの記事
クスコの民家から、人のミイラと文化財相当の古代の品々が見つかった。警察が気づき、文化省の協力を得て事態を解明したものだ。およそ500点にのぼる品々で、この中には先コロンビア時代の衣類や陶器などが含まれており、文化省も把握していない品々だった。警察と文化省が、この家の28歳の男から事情を聴いている。


【チリ】

■国内の感染、96万2321人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7626件増えて、96万2321人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は63人増えて2万2587人となり、感染から回復した人は89万7975人となっている。現在国内では2466人が重症化し、このうち2103人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■妊婦の感染、8091例 BioBio Chileの記事
保健省が26日、昨年3月の新型コロナウイルス(Covid-19)の国内上陸以来、妊婦の感染例が8091件あったことを明らかにした。このうちの392人が重症化するなどして入院し、さらにこのうち5人が死亡したという。ワクチンを受けた者の出産で、こどもが抗体を持つ事例があることから、接種との関係を同省も注意深く見ているという。

■ピニェラ、ボリビアに疑念 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は、ボリビアの司法に対し疑念を呈した。ヘアニネ・アニェス前大統領が拘束されたことを受けたもので、同国では司法が行政から独立していないとの見方を、CNNの取材に対し答えた。一方、アニェス政権時にモラレス氏の逮捕が求められたのも、同様だとしている。

■サンティアゴ、準備に動く BioBio Chileの記事
サンティアゴ市民の多くが26日、準備に動いた。この週末から、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、サンティアゴのおよそ半分の地域で都市封鎖(ロックダウン)が実施される。外出せずに済ませられるよう、多くの市民がスーパーや市場などで、食料の調達に動いた。封鎖や制限は、このセマナサンタにわたり実施される。

■ルマコ、ATM爆破 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州のルマコで、銀行自動機(ATM)が爆破される事件が起きた。26日朝4時頃、バンコ・エスタードの店外機が爆発されたもので、機械内の現金を狙った犯行とみられているが、持ち出しはできなかった。国内では時折、このような犯罪が起きている。

■マガジャネスで大きな火災 BioBio Chileの記事
第12(マガジャネス)州で大きな火災が起きている。プエルト・ナタレスに近いウルティマ・エスペランサで林野火災が発生し、すでに273ヘクタールを焼いている。火の勢いが収まらず、消防だけでなく森林組合(Conaf)や軍も、消火活動に参加している。出火原因などは分かっていない。


【アルゼンチン】

■国内の感染、229万1051人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2936件増えて、229万1051人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は143人増えて5万5235人となり、感染から回復した人は206万4479人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.1%、ブエノスアイレスは58.6%だ。

■3か国への便、差し止めへ Télamの記事
政府はブエノスアイレスとブラジル、メキシコ、チリを結ぶ航空便の差し止めを決めた。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染がこれら3か国で拡大しており、また変異株の国内流入を避けるためだ。すでにこの措置は英国路線などで取られている。差し止めは、この27日以降の便が対象となる。

■第9便、国内へ Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチン「SputnikV」を輸送する、アルゼンチン航空の「第9便」が、モスクワを発った。この便は50万本のワクチンを輸送するもので、26日夜にブエノスアイレスのエセイサ国際空港に到着する予定だ。アルゼンチンは接種者の割合が世界20位以内に入っている。

■リネアB、浸水の影響 Saavedraの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアBは、軌道の一部が水に浸かったという。25日朝10時30分頃に起きたものだ。一部区間で生じたこの事態で、運行に支障が生じたとして一時、運転が差し止められた。運営側はこの事実は伝えたが、原因などについては明らかにしていない。


【エクアドル】

■国内の感染、32万1451人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2795件増えて、32万1451人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1797人、推定されているのが4835人で、合わせて50人増の1万6632人となった。国内で医療機関に入院している人は1524人だ。

■キト、3医療機関満床 El Comercioの記事
キトでは、3つの医療機関の集中治療ベッドが満床となった。市保健局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が再び増加し、もっとも感染が多いピチンチャ県では医療体制の逼迫傾向が強まっている。市内医療機関では新規に診療を受ける人が200~220人に達している。


【コロンビア】

■国内の感染、236万7337人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7395件増えて、236万7337人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は126と増えて6万2645人となり、感染から回復した人は225万5948人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万3787件、抗原検査は2万2744件だ。

■ヤンセン社を承認 RCN Radioの記事
保健省は、ヤンセン社(ジョンソンエンドジョンソン)が開発した、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを承認した。このワクチンは接種が1度だけで、また保管時の温度も通常の冷蔵庫で行なえる。国内で承認されたのはファイザー社、アストラゼネカ社、そして中国のSinovacに続き4種めとなる。

■ボゴタ、夜間外出禁止に RCN Radioの記事
ボゴタはこの26日から、再び夜間外出禁止の措置が取られる。国の方針を受け、クラウディア・ロペス市長が明らかにしたものだ。24時から翌朝5時まで、原則として外出は禁じられる。28日の「枝の日曜」からはセマナサンタ(聖週間)だが、復活祭明けの5日まで、この措置がとられる見通しだ。

■セマナサンタ、消費見込めず Portafolioの記事
今年のセマナサンタ(聖週間)は、商業界は特別の消費は見込めないという。国内の多くを占めるカトリック教徒にとって重要な期間で、この間には品物をそろえたり、旅行をしたりする者が通常は多い。しかし今年はパンデミックの中にあり、世論調査によると73%の国民は「消費を控える」と答えている。

■メデジン、幹線道路不通に RCN Radioの記事
メデジンでは幹線道路が、不通となった。市側によると、ラス・パルマス通りのサンディエゴの区間で、通行止めの措置がとられたという。大雨の影響による地盤の緩みから、この不通区間が生じたものだ。現在、復旧に向けた検討が始まっており、通行車輛には迂回が呼びかけられている。

■メデジン、ドローン監視 RCN Radioの記事
メデジン市は、無人航空機(ドローン)による、違法建築物の監視を開始すると発表した。急速に都市化が進んだ周辺6地域を対象に、5機のドローンを使用し、この監視活動を始めるという。市内のみならず国内では、とくに都市部の違法建築は大きな問題となっている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、15万4165人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から850件増えて、15万4165人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1532人となり、感染から回復した人は14万2909人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は13件だ。

■キューバ製ワクチンを調達へ Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、新たにキューバ製のワクチンを調達する方針だという。キューバは、独自のワクチン「ソベラナ2」「アブダラ」を開発し、現在治験が進められている。マドゥロ体制は、早ければこの7月にもこのワクチンをキューバから受領するとした。同体制はロシア製の「SputnikV」を受け取っている。

■週2万トンの食料を損なう Cronica.unoの記事
国内農業界は、週に2万トンの食料を損なっているという。カンペシーノ(農業層)連盟が明らかにした数字だ。国内ではガソリンやディーゼルが不足、涸渇し、トラクターや輸送するトラックを動かすことが難しくなっている。生産現場で食料が損なわれ、末端の消費者にはより届きにくい状況になっているという。

■現金、機能喪失 El Paísの記事
国内ではすでに現金は、その機能を失っている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で通貨暴落とハイパーインフレが続き、現金が支払いをカバーできなくなっている。都市交通の支払いだけで、相当の量の紙幣が必要な状態だ。今月新たに投入された最高額紙幣100万ボリバール・ソベルノも、0.5ドル程度の価値しかない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1240万7323人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8万2558件増えて、1240万7323人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は3600人増えて30万7326人となり、感染から回復した人は1072万2549人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万5759人、死者は2400人だ。

■メキシコ、感染221万4542人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5787件増えて、221万4542人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は584人増えて20万211人となり、感染から回復した人は175万2125人となった。国内ではすでに623万人、一度以上のワクチン接種を受けた。

■パナマ、感染35万2579人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から497件増えて、35万2579人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて6073人となり、感染から回復した人は34万1476人となった。現在国内では579人が医療機関に入院し、このうち105人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万1332人に Acentoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から364件増えて、25万1332人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて3298人となり、感染から回復した人は21万396人となった。現在国内では142人が重症化し、このうち88人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染20万2700人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1877件増えて、20万2700人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は41人増えて3910人となり、感染から回復した人は1601人増えて16万6002人となった。現在国内では2001人が医療機関に入院し、このうち405人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染19万1207人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から999件増えて、19万1207人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて6765人となり、感染から回復した人は17万3765人となった。人口10万人当たりの感染は1134.2人、死者は40.1人だ。

■ホンジュラス、感染18万5484人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から663件増えて、18万5484人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて4527人となり、感染から回復した人は492人増えて7万427人となった。現在国内では997人が医療機関に入院し、このうち62人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染8万9458人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1693件増えて、8万9458人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて856人となり、感染から回復した人は7万2919人となった。現在国内での感染状態の人は1万5683人で、このうち236人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染7万634人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から832件増えて、7万634人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて413人となり、感染から回復した人は843人増えて6万6847人となった。現在国内では67人が重症化し、このうち29人が重篤化した状態だ。

■ガイアナ、感染9898人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から74件増えて、9898人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて223人となり、感染から回復した人は8721人となっている。現在国内では12人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■南米各国、不透明 El Universoの記事
南米各国は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大の先行きが、不透明だ。今年初めにかけ、各国ではある程度、新規感染は収まりかけた。しかし今、ブラジル型変異株の蔓延などで、再び新規感染が増加し、「新たな波」の到来が指摘されている。専門家などは、地域全体で爆発的感染が起きるおそれがあるとしている。

■ブラジル、5月には死者40万人か Télamの記事
ブラジルでは今のペースで新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者が増えると、5月には40万人に達するという。同国ではすでに死者数は30万人を超えている。この背景には、アマゾナス州で確認された変異株の、国内全体への蔓延があるとみられ、感染者数も日々激増している状況だ。

■パランエア、アエロパルケへ Aviacionlineの記事
パラグアイのパランエアが、ブエノスアイレスのアエロパルケに乗り入れる。26日から、アスンシオンとこの空港を結ぶ路線を開設するものだ。アエロパルケは昨年3月まで、ウルグアイ路線以外の国際線は運航されなかったが、滑走路延長で幅が広がった。パランエアは、ボリビアのアマソナス航空グループの航空会社だ。


【国際全般】

■スペイン、感染325万5324人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7586件増えて、325万5324人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は590人増えて、7万5010人となった。現在国内では7679人が医療機関に入院し、このうち1830人が重症化した状態だ。

2021.03.26

【ボリビア】

■国内の感染、26万7833人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から774件増えて、26万7833人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて1万2131人となり、感染から回復した人は1069人増えて21万6057人となった。新たな感染のうち332件をサンタクルス県、92件をベニ県、78件をラパス県が占める。

■コビッハ、独自の赤色警報 El Díaの記事
パンド県都コビッハは、独自の「赤色警報」を出した。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が急増し、医療が逼迫するおそれがあるとして最高度の警戒警報を出したものだ。コビッハはブラジル国境に接しており、同国で蔓延している変異株の影響を受けている可能性がある。

■プエルト・キハロも警戒 Los Tiemposの記事
サンタクルス県のブラジル国境の町、プエルト・キハロも警戒を呼びかけた。ブラジル滞在歴のある家族などを含め、新たに24件の新型コロナウイルス(Covid-19)新規感染が報告された。これらの感染の中に、ブラジルで蔓延している変異型が含まれているかどうかは、まだ分かっていない。

■アルセ「10月までに接種」 Los Tiemposの記事
ルイス・アルセ大統領は、10月までに国民への新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を終わらせると断言した。国内では医療従事者に続き、基礎疾患を抱える人や高齢者への接種が始まっている。しかし一方で、このワクチン計画を支えるロシア製の「SputnikV」の次の到着の日程が、決まっていない状態だ。

■ラパス、ハイチ人を隔離 La Razónの記事
ラパス市では、ハイチ人の男女3人に、隔離措置がとられた。この3人は移民目的で、ブラジルから越境しラパスに到着していたという。現在、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株が蔓延する同国との間の出入国は規制されており、このため3人はオブラヘスの医療機関内に隔離された。

■ピニェラ、拘束を批判 La Razónの記事
チリのセバスティアン・ピニェラ大統領が、ヘアニネ・アニェス氏の拘束を批判した。前大統領がクーデター容疑で拘束されたことについて同氏は、「ボリビアでは司法が独立していないことが明確になった」と述べ、権力集中や独裁化が起きやすい環境にあると警告した。一方でアルセ政権との対話には、前向きな姿勢を示した。

■カマチョ氏、捜査については支持 La Rzónの記事
サンタクルス県知事候補のルイス・フェルナンド・カマチョ氏は、ヘアニネ・アニェス氏への捜査そのものについては支持するとした。アニェス氏と同じくクーデターを否定しているが、2019年11月にサカバとセンカタで起きた事件への関与については「調べる必要がある」とした。

■アンドロニコ氏「EUも指摘」 El Díaの記事
アンドロニコ・ロドリゲス上院議長は、欧州連合(EU)も指摘していると述べた。2019年11月、エボ・モラレス氏辞任後にアニェス氏が暫定大統領となったが、EUはボリビア国内で起きた混乱はアニェス氏に責任があると指摘したと述べた。一方EUは、国内で「クーデター」が起きたとは認識していない。

■アルセ「マスコミと野党が矮小化」 La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は、マスコミと野党が事件を「矮小化」していると断じた。2019年11月に国内で起きた殺戮事件について、正確なことが報じられていないと断じたものだ。同大統領は、この責任はアニェス氏にあると指摘した。一方政府は、当時与党MAS支持者が起こした動乱について、一切の責任追及をしていない。

■アルセ、誤った内容 Los Tiemposの記事
ルイス・アルセ大統領の訪問先、メキシコでの表現に明らかな誤りがあった。ヘアニネ・アニェス前政権を批判し、同政権下で新型コロナウイルス(Covid-19)の「検査も十分に行なわれていなかった」と述べた。しかしオクスフォード大学のデータによると、同政権下では14万2427人の感染が明らかになっている。

■エバ・コパ氏、入院へ El Díaの記事
エルアルト市長選に勝利したエバ・コパ氏が10日間、入院する。23日、同氏は腹部に強い痛みを訴え、医療機関で検査を受けた。この結果、何らかの化学物質による中毒を起こしていた疑いが強まり、検査と治療のため入院することとなった。同氏が市長に就任するのは5月初めの予定だ。

■操縦士、殺人容疑で追及へ La Razónの記事
検察は、空軍の操縦士に対し殺人容疑で追及する。コチャバンバ県サカバの住宅地に空軍機が墜落し、直撃を受けた家で女性が死亡、複数の負傷者を出した。未だ事故の原因などは分かっておらず、事故を起こし現場から脱出した操縦士は黙秘を続けている。検察は殺人容疑での立件を目指す方針だ。

■道路封鎖、11日め Página Sieteの記事
ラパス県ユンガス地方での道路封鎖は、開始から11日となった。コカ葉農家団体Adepcocaが、同団体が管理するコカ葉市場とは別に、政府が新たな市場を設ける考えを示したことに反発した。道路封鎖を続けているが、膠着したままとなっている。警官隊との衝突が生じ、また1人の不明者も出ているという。

■財界、COBに反発 La Razónの記事
財界が、労働組合連合COB側の要求に反発した。与党MASの支持団体であるCOBは、5%の賃上げを政府側に求めた。これに対し財界、CNCのグスタボ・ハウレギ会頭は、パンデミックで疲弊した国内企業にとって、今の時点の5%引き上げは致命的だと反発し、この案に反対する姿勢を示した。

■タリハ空港、一時閉鎖 El Deberの記事
タリハのオリエル・レア・プラサ空港は、一時閉鎖された。空港側によると、この空港の滑走路の一部で陥没が発生し、航空機の離着陸に支障が生じる状態となった。緊急メンテナンスを行なうため、しばらくの間閉鎖するという。同空港からはラパスやサンタクルスなどへの国内線が飛んでいる。

■チュキサカ県でバス事故 El Díaの記事
チュキサカ県でバス事故が起きた。カマルゴとタリハを結ぶ区間を走行していたバスが衝突事故を起こしたもので、8人が死亡、23人が負傷した。このバスはラパスからエルアルト、オルーロを経てタリハに向かっていたもので、中途での乗り降りが多かったという。


【ペルー】

■国内の感染、149万2519人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1260件増えて、149万2519人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は182人増えて5万656人となり、感染から回復した人は140万6304人となった。現在国内では1万5229人が医療機関に入院し、このうち2253人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■リマの39.7%はブラジル型 El Comercioの記事
リマで新たに確認されている新型コロナウイルス(Covid-19)感染の、実に39.7%は、ブラジル型変異株だという。保健省の機関が明らかにしたものだ。ブラジルでは同型の変異株が劇的に増え、新規感染が爆発的に増大している。オスカル・ウガルテ保健相は、国内でも早晩同様の状況に至る可能性があるとした。

■ファイザー社ワクチンが到着 El Comercioの記事
国内に新型コロナウイルス(Covid-19)に対するファイザー社のワクチンが到着した。Covaxのシステムから供給された5万310本が、KLM航空の輸送機でリマのホルヘ・チャベス空港に到着したものだ。ペルーは同システムから、合わせて31万7千本のワクチンを受領する予定となっている。

■1~3日、車輛使用禁止 Gestionの記事
リマやカジャオでは、4月1~3日の間、自家用車などの使用が禁じられる。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が激増していることから、セマナサンタ(聖週間)期間中に新たな制限が実施される。聖木曜日の1日から聖土曜日の3日にかけ、車輛での外出などは禁じられることになる。

■クスコ、つり橋が落ちる Gestionの記事
クスコ県で、インカのつり橋が落ちた。カナス郡のケウエにある「ケスワチャカ橋」が、川に落ちたものだ。この橋は、この橋は500年ほどまえにかけられ、地域の人の移動に使用されてきた。パンデミックの影響で、維持のためのメンテナンスが十分にできず、この事態となった。この橋は文化遺産となっていた。

■学校、14年ぶり再建 Perú21の記事
イカ県の学校が、14年ぶりに再建された。SNSで明らかにされたもので、校舎など施設が再建されたのは同県内にあるリカルド・パルマ学校だ。2007年8月に同県で起きた大地震で甚大な被害を受けていたが、この年月を経てようやく再建に至ったという。この建設などには1300万ソルが投じられた。


【チリ】

■国内の感染、95万4762人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7023件増えて、95万4762人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は122人増えて2万2524人となり、感染から回復した人は89万2973人となった。現在国内では2416人が重症化し、2069人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■バルパライソから2人移送 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州から第6(オイヒンス)州に、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者2人が移送された。バルパライソ州では重症者の増加で集中治療ベッドが満床に近い状態となっている。このため、まだ余裕があるラタクンガの施設に2人が移された。州側は、今後さらに同様の事例が起きる可能性があるとした。

■英国型64件、ブラジル型45件 BioBio Chileの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の英国型変異株がこれまでに64件、ブラジル型が45件、検出されているという。保健省のパウラ・ダサ氏が明らかにしたものだ。とくに国外から入国する者に対する検査体制を強化し、変異株かどうかの確認を進めている。変異株の蔓延が起きたブラジルからの入国は、差し止められている。

■入国者への厳格化スタート BioBio Chileの記事
国外からの入国者に対する、対応の厳格化が再度スタートした。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染増、さらに変異株の増加を防ぐための措置だ。空港での入国時にPCR検査などを受ける必要があり、その費用も負担しなければならない。また一定期間の、指定ホテルでの待機も義務となる。

■死者の半数は病院外 BioBio Chileの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による死者の半数は、医療機関外で死亡しているという。保健省が25日、明らかにしたものだ。「第一波」のピークだった昨年6月時点では、医療機関外での死者は3分の1だったが、「第二波」になりより医療機関の逼迫がおこり、重症化しても入院できない者が増えたためとみられる。

■ビオビオも警戒 BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州も、医療逼迫に対する警戒の必要性が高まっている。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、州内の医療機関の集中治療ベッド使用が100%近くになり、空きベッド、空き人工呼吸器ともに数が少なくなっている。ベッド数を増やしても使用率が下がらない状態となったと同州保健局が警告した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、227万8115人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8238件増えて、227万8115人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は146人増えて5万5092人となり、感染から回復した人は205万6472人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.9%、ブエノスアイレスは57.8%だ。

■リマ・グループから脱退 La Vanguardiaの記事
アルゼンチンが、リマ・グループから脱退したことが明らかになった。リマ・グループは、ベネズエラのチャベス派に対峙する国々のグループだ。マドゥロ体制ではなく、グアイド暫定政権を承認している。左派のアルベルト・フェルナンデス政権は、右派に占められるこのグループを脱し、マドゥロ体制側に近づいたことになる。

■ブエノスアイレス、「第二波」否定せず Télamの記事
ブエノスアイレス市は、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」到来を否定しなかった。保健局のニコラス・クレプラク氏が語ったものだ。感染ピークが過ぎたことから、市民の間で「パンデミックは過去のこと」のような見方が広がるが、警戒を続けなければならないとし、すでに「第二波」が到来している可能性があるとした。

■英国型感染者の死 Perfilの記事
コルドバで、新型コロナウイルス(Covid-19)の英国型変異株の感染者の死亡例が報告された。同州の保健局は、英国型とブラジル型の感染者が15人確認されたことを明らかにしている。この23日に、英国型に感染した1人が死亡したことが確認された。国内では、とくにブラジル型はすでに広範囲に蔓延している可能性も指摘されている。

■ジェットスマート、国際線就航へ Aviacionlineの記事
LCCのジェットスマートが、国際線の運航を開始する。同社は15日に再開したブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)を起点とした便の運航を開始している。この空港と、同社のもともとの起点であるチリ、サンティアゴを結ぶ直行便の運航を、開始することが明らかになった。

■国内中部で大雨のおそれ Télamの記事
気象機関は、国内中部で大雨となるおそれがあると発表した。24日の夕方以降、コルドバ州の中東部、サンタ・フェ州の南部、エントレ・リオス州の南部、そしてブエノスアイレス州の極北部に対し、上から2番めのランクの「オレンジ色警報」が出された。強風や雷をともなう可能性もあるとしている。


【エクアドル】

■国内の感染、31万8656人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1849件増えて、31万8656人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1759人、推定されているのが4823人で、合わせて42人増の1万6582人となった。すでに27万1847人は、感染から回復している。

■キト、大量の降雹 El Comercioの記事
キト中心部では25日、大量の雹が降った。この日の午後、市内では強い雨が降り続いたが、15時頃に中心部では雹が混じったという。とくにサンロケでは街路や建物が真っ白になる状態となり、地域によっては車輛の通行にも支障が生じた。このほかサンバルトロ、アルヘリア、オリエンテ・キテーニョなどでも雹が積もった。


【コロンビア】

■国内の感染、235万9942人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6732件増えて、235万9942人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は125人増えて6万2519人となり、感染から回復した人は225万63人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万9940件、抗原検査は2万2205件だ。

■アトランティコに赤色警報 RCN Radioの記事
アトランティコ県は、県内に最高度の「赤色警報」を発令した。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の急増で、県内の医療機関の集中治療ベッド使用率が87%に上昇したためだ。県都バランキージャについては、すでに90%を超えていることが伝えられている。医療崩壊を防ぐため、県民に外出抑止などを求めた。

■輸送と保管がボトルネックに Portafolioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種のスピードが上がらないのは、ワクチンの輸送と保管がボトルネックになっているせいだという。輸送や保管の体制そのものが従来から変わらず、スピードアップを図る上で障害になっているものだ。しかし改善を図るには、相当の時間とコストが必要だという。

■酔っ払いへの酒提供、自粛を Caracol Radioの記事
政府は、国内の酒を提供する飲食店に対し、「すでに酔っぱらっている客」にアルコール類を提供する脳やめるよう呼びかけた。マルタ・ルシア・ラミレス副大統領が語ったものだ。過度のアルコール接種が、犯罪やウイルスの感染、さらに性的嫌がらせを生む原因になるとして、この対応を求めた。


【ベネズエラ】

■国内の感染、15万3315人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から807件増えて、15万3315人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1521人となり、感染から回復した人は14万2381人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例はゼロだ。

■数千人、コロンビアに逃げる El Paíisの記事
ベネズエラ国民数千人が、コロンビアのアラウカ県に逃げ込んだという。ベネズエラ国軍と、同国の左翼ゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)の残党が、国境地域で交戦したことが伝えられた。この事態を受け、身の安全に不安を覚えたベネズエラ国民が、次々と越境し同国に逃れたことが明らかになった。

■ララ州、大雨で断水 La Prensa de Laraの記事
ララ州では大雨の影響で、広い範囲で断水となった。アドルフォ・ペレイラ知事によると、地域で降った大雨のため、アルト・トクヨにある水道システムが稼働しなくなり、この事態に至ったという。水道水が利用できなくなったのはヒメネスやモランを中心としたエリアで、修理には時間を要するとした。

■オイル不足、パン生産に影響 NTN24の記事
国内で顕在化しているオイル不足だが、パンの生産に影響が及んでいるという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政と欧米からの制裁で、ガソリンやディーゼルの涸渇が広がっている。このためパン生産に必要な物資の輸送が滞り、各地のパン工場、パン店などで生産ができない状態になりつつあるという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1232万4765人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9万7586件増えて、1232万4765人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は2639人増えて30万3726人となり、感染から回復した人は1068万9646人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万6738人、死者は2276人だ。

■メキシコ、感染220万8755人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5714件増えて、220万8755人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は579人増えて19万9627人となり、感染から回復した人は174万8317人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は20%だ。

■パナマ、感染35万2082人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から415件増えて、35万2082人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて6065人となり、感染から回復した人は34万974人となった。現在国内では581人が医療機関に入院し、このうち107人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万579人に Listin Diarioの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から402件増えて、25万579人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて3289人となり、感染から回復した人は20万9586人となった。現在国内では446人が、医療機関に入院している。

■パラグアイ、感染20万823人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2688件増えて、20万823人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は51人増えて3869人となり、感染から回復した人は1522人増えて16万4401人となった。現在国内では1983人が医療機関に入院し、このうち413人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染19万208人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1141件増えて、19万208人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて6749人となり、感染から回復した人は17万3301人となった。人口10万人当たりの感染は1128.3人、死者は40.0人だ。

■ホンジュラス、感染18万4821人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から790件増えて、18万4821人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて4506人となり、感染から回復した人は477人増えて6万9935人となった。現在国内では996人が医療機関に入院し、このうち61人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染8万7812人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1796件増えて、8万7812人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて843人となり、感染から回復した人は7万1588人となった。現在国内での感染状態の人は1万5381人で、このうち225人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染6万9802人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から816件増えて、6万9802人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて408人となり、感染から回復した人は827人増えて6万6004人となった。現在国内では64人が重症化し、23人が重篤化した状態だ。

■ハイチ、感染1万2736人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4件増えて、1万2736人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人も1万754人から変わっていない。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は111件で、総件数は5万7883件だ。

■ガイアナ、感染9820人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から88件増えて、9820人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて221人となり、感染から回復した人は8632人となっている。現在国内では12人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■パラグアイ、変異型流行 BioBio Chileの記事
パラグアイ保健省は、同国内で新型コロナウイルス(Covid-19)のブラジル型変異株が流行しているとの見方を示した。同国では今、新規感染が激増している状態で、検査が間に合っていないもののその多くが、ブラジルのマナウスで発見された変異株であるとの見方を示したものだ。流行拡大が、それまでの3倍のペースとなったとした。

■OPS、ブラジル型への警戒呼びかけ El Universoの記事
パンアメリカン保健機構(OPS)は、新型コロナウイルス(Covid-19)のブラジル型変異株に対する、警戒を米州各国に呼びかけた。ブラジルに続きウルグアイ、パラグアイで新規感染が劇的に増加している背景に、この変異型の蔓延が考えられるとした。今後この変異株が地域全体に行きわたる可能性があるとしている。

■ワクチン輸送ヘリの事故 El Díaの記事
ウルグアイで、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを輸送していた空軍のヘリコプターが、事故を起こした。ロチャに向けファイザー社ワクチンを輸送していたヘリが不具合を起こし、不時着しようとした際に墜落し出火した。人的被害は免れたが、ワクチン2ケースは損なわれたという。

■刑務所での感染死者が急増 ABC Colorの記事
ブラジルでは、受刑施設内で新型コロナウイルス(Covid-19)感染により死亡する者が激増しているという。変異株の蔓延で急速に感染が拡大しているが、受刑者に限ると6万7千人が感染し、このうち340人がすでに死亡している。国内受刑施設の多くは定員オーバーの状態で、密を避けることが難しい環境にある。

■ウルグアイ、貧困率上昇 El Universoの記事
ウルグアイでは2020年、貧困率が急上昇した。国の統計機関INEが明らかにしたものだ。基本的な生活、食料を維持できない貧困層の割合が、11.6%となった。また極貧層についても、前の年の0.2%から、0.4%に上昇している。パンデミックを受けた生活、経済環境の変化の影響が大きいとみられる。

■コスタリカでも変異株続々 La Repúblicaの記事
コスタリカでも、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株が続々と検出されているという。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。この日、新たに5件の英国型、南ア型変異株が検出された。いずれも国外から国内に空路で着いた者らだ。同国は4月5日から、陸路国境を再開する方針を示している。

■パラグアイ、時制変更延期 ABC Colorの記事
パラグアイ議会は、時制変更のための法案決議を15日、延期した。オラシオ・コルテス前政権時代以降、夏の間は時計の針を1時間早める、夏時間が導入されている。これを廃止し、冬時間そのものを1時間早めるプロジェクトが進行している。しかしパンデミック対策などで法案審議が遅れ、上院での議論が遅れることとなった。

■アルコールもデリバリーを ABC Colorの記事
パラグアイのアルコール飲料の団体が、政府に対しデリバリーの解禁を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、さまざまなデリバリーの利用が進んでいる。しかしアルコールは法で規制されており、業界全体が影響を受けているとした。対象時間を限るなどし、解禁を求めた。

■パカヤ火山、長引く PrensaLibreの記事
グアテマラの活火山、パカヤ火山の活動が長引いている。同国の観測機関によると、この火山の活動は24日時点で、48日連続で観測されている。同火山はこれまで、活発化と落ち着いた状態を繰り返してきたが、活動がこれほど長引くのは珍しい。この火山灰のため、首都の空港が一時、閉鎖される事態が生じたばかりだ。

■ルフトハンザは否定 Aviacion21の記事
ドイツの航空大手、ルフトハンザ航空は否定した。メキシコのLCC、インテルジェットが米国破産法チャプター11の申請を行なう方針を固めた。同社の再建に向け、ルフトハンザがスポンサーになるとの観測が流れたが、同社がこれを否定した。同社側はこの件に「関心を持ったこともない」としている。


【国際全般】

■スペイン、感染324万7738人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6393件増えて、324万7738人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は356人増えて、7万4420人となっている。現在国内では7798人が医療機関に入院し、このうち1853人が重症化した状態だ。

2021.03.25

【ボリビア】

■国内の感染、26万7059人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から973件増えて、26万7059人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1万2107人となり、感染から回復した人は1209人増えて21万4988人となった。新たな感染のうち394件をサンタクルス県、123件をコチャバンバ県、118件をベニ県が占める。

■サカバで空軍機墜落 La Razónの記事
コチャバンバ県のサカバで、空軍機が墜落する事故が24日朝、起きた。訓練飛行中だったこの機体が墜落したのは住宅地で、直撃を受けた建物内にいた女性が、この事故で発生した火災により死亡し、このほか4人か負傷した。現場は、中心部の広場からわずか3ブロックの地点で、乗務員は直前に脱出して無事だった。

■事故機は中国製小型ジェット El Díaの記事
コチャバンバ県サカバで墜落事故を起こしたのは、中国製の小型ジェットだ。空軍側が明らかにしたもので、「Hongdu K-8VV Karakorum」という名前の器材で、2011年から同型機は国内に導入されているという。現時点で墜落に至った原因は分かっておらず、空軍側は調べを進めているとした。

■都市部での訓練中止を求める El Deberの記事
コチャバンバ県サカバの行政は、空軍に対し市街地上空での訓練飛行を中止するよう求めた。24日、空軍機が墜落する事故が起きたことを受けた動きだ。この事故が起きるまで、都市上空でこのような訓練が行なわれていた事実すら知らなかったとした。また折からの水不足で、事故による火災消火に手間取ったことも明らかにした。

■生存者「九死に一生」 El Díaの記事
コチャバンバ県サカバの事故現場で助かった21歳の青年は「九死に一生」であったことを報道に語った。この男性は、自宅にいたところ塀を乗り越えて向かってくる航空機に気づき、とっさに逃げたことで負傷で済んだ。死亡したのはこの男性の女きょうだいとみられ、「彼女は気づけなかった」と証言した。

■トリニダでも航空機事故 El Díaの記事
ベニ県都トリニダでも24日、航空機の事故が起きた。この空港を離陸したばかりのセスナ172型機が、近くの草原に墜落したものだ。この機の操縦士は、着地直前に脱出し、無事だった。現場はサンタアナ付近で、この機材は800~1000メートルの高さから落ちたとみられる。現在、事故原因の調べが続いている。

■サカバ、センカタの責任追及 La Razónの記事
与党MASは、ヘアニネ・アニェス氏に対する、サカバとセンカタでの衝突についての責任追及を始める。2019年11月にクーデターが起きたとして、アニェス氏は13日に拘束を受けた。当時、軍の鎮圧行動で多くの死傷者が出たこの2個所について、暫定大統領だったアニェス氏に責任があるとMASは指摘している。

■リディア・パティ氏へ追及の姿勢 Los Tiemposの記事
右派の野党クレエモスは、与党MASの元議員、リディア・パティ氏への追及姿勢を示している。同氏の個人的なプロジェクトに対し、公的な資金が使用されている疑惑を受けたものだ。同党によるとその額は149万1178ボリビアーノにのぼる。同氏はヘアニネ・アニェス氏拘束のきっかけとなった告発を行なった人物だ。

■AMLO「クーデターはあった」 La Razónの記事
メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は、2019年にボリビアでクーデターが「あった」と断じた。ルイス・アルセ大統領の公式訪問を迎え、見方を示したものだ。エボ・モラレス氏が辞任に追い込まれたこの件について、国内の右派や周辺の右派政権は、クーデターそのものを否定している。

■対MAS会議、開催を断念 El Díaの記事
サンタクルスの市民団体は、与党MASに対峙する会議の開催を断念した。7日の地方選挙でMAS候補に勝利した者らに参加を呼びかけていた。しかしエルアルトのエバ・コパ氏やコチャバンバのマンフレッド・レジェス・ビジャ氏などが参加を辞退し、開催の意味が薄れたと判断したという。

■ベニ県で感染爆発のおそれ Página Sieteの記事
ベニ県で、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染爆発のおそれがあると指摘されている。国境を接するブラジルで、変異株の劇的な増加が生じ、同県にも流入している可能性が指摘されている。保健省のデータをみても、同県での感染が53%と、高い伸びを示している状態だ。同県では医療の逼迫が起きつつある。

■結核は大幅増 El Díaの記事
国内では結核の新規患者は2020年以降、大幅に減っている。ボリビアでは結核は未だ、身近な感染症の一つでもある。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、新たに結核と診断される人は10%程度減っている。ウイルスに対する感染対策が、結核に対しても有効に働いた可能性がある。

■物流業者、封鎖終了求める Página Sieteの記事
国内の物流業者らが、道路封鎖の終了を求めた。ラパス県ユンガス地方のコカ葉農家団体Adepcocaが、社会闘争を行ない、同地域の幹線道路の封鎖を続けているものだ。この封鎖のため、物流業界全体が大きな影響を受けていると指摘した。Adepcocaは、政府側によるコカ葉市場の新設の動きに抗議、反対している。

■COB、賃上げ5%求める La Razónの記事
労働組合連合COBは、政府に対し賃上げ5%を求めた。エボ・モラレス元政権は毎年メーデーの5月1日に、賃金の引き上げを発表してきた。これに倣い、現ルイス・アルセ政権に対し、この幅の引き上げを求めたものだ。しかし昨年の国内の経済はパンデミックの影響でマイナス成長となっており、財界側が引き上げに反対している。

■チリと包括的な対話も Los Tiemposの記事
ボリビアとチリの間で、包括的な対話を行なう機運が高まっている。「海の日」のルイス・アルセ大統領の発言にチリ側が前向きな姿勢を示したものだ。両国間にとってセンシブルな内容である「海岸線問題」を棚上げし、さまざまな意見交換を行なう可能性が高まった。両国は1978年以来、正規の外交関係を有しない。

■コチャバンバ、鉄道は前向き Los Tiemposの記事
コチャバンバの次期県知事、次期市長はともに、鉄道計画には前向きだ。与党MAS側の新知事と、非MASの新市長の間で、意見の一致を見たものだ。既存鉄道網を活用し、ライトレールの都市型鉄道を導入する計画が進められている。両者ともに、この計画については推進の立場を示した。


【ペルー】

■国内の感染、148万1259人に Fútbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8469件増えて、148万1259人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は135人増えて5万474人となり、感染から回復した人は139万7341人となった。現在国内では1万5248人が医療機関に入院し、このうち2251人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■リマとカジャオ、医療逼迫 El Comercioの記事
リマとカジャオでは今、医療がすでに逼迫しているという。オブザーバー機関が明らかにしたもので、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で空きベッド、空いた人工呼吸器がゼロに近づいているとした。同機関の計算によると主な医療機関の病床使用率は99.9%となっている。

■人工呼吸器など緊急調達 El Comercioの記事
医療保険システムは、人工呼吸器と酸素プラントを緊急調達する。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で医療体制が逼迫しているためだ。すでにリマやカジャオで人工呼吸器の不足が起きており、また各地で吸入用酸素の供給が間に合わない地域が生じている。医療崩壊を起こさないため、この措置をとるとした。

■ブラジル国境、厳しい状況 El Comercioの記事
ブラジル国境地域は今、きわめて厳しい状況にあるという。ブラジルでは新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株の蔓延が生じているとみられ、感染数が爆発的に増加している。国境地域もこの影響を受けているとみられ、同様に医療の逼迫が生じている。保健省は、変異株が国内でも爆発的に増える可能性があると警告した。

■ケイコ氏、地方遊説可能に RPPの記事
大統領候補のケイコ・フヒモリ氏は、地方遊説が可能になったと発表した。同氏はブラジルの建設会社を舞台とする汚職疑惑をかけられ、今は保釈中の身だ。原則、リマから出ることができないが、選挙運動のため地方を回ることが司法から認められたという。選挙日翌日の12日までが対象だ。

■ケイコ氏「飢えから救う」 Infobaeの記事
大統領候補のケイコ・フヒモリ氏は、「国民を死や飢えから救う大統領になる」と断じた。メディアのインタビューに答えたものだ。当選すれば、パンデミック対策と貧困対策に全力を挙げるとした。前回選挙で決選に進んだ同氏だが、直近の世論調査では支持はやや低迷している。

■チンチェロ空港、着工の姿勢 Correo Perúの記事
クスコの新空港建設の受注会社が、4月には工事を着工したいとした。現行の空港に代わる新空港が、バジェ・サグラド(聖なる谷)のチンチェロに建設される計画だ。しかしこの空港について、地域の文化財に重大な影響が生じる可能性があるとして、異論が噴出している。この工事は、韓国企業が受注した。

■3200年前の壁画発見 Perú21の記事
ラ・リベルタ県のビルで、古代の壁画が発見された。地域で調査を行なっていた考古学者らのグループが明らかにしたものだ。見つかったのは今から3200年前に描かれたと推定される、クピスニケ文化期の壁画だ。昨年11月に発見され、年代の分析などが行なわれていた。


【チリ】

■国内の感染、94万7783人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4826件増えて、94万7783人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて2万2402人となり、感染から回復した人は88万8826人となった。現在国内では2348人が重症化し、このうち2047人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■接種、50代も対象に BioBio Chileの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種の対象に、新たに50代が加わる。高齢者への接種が一巡し、これから50~59歳の世代の接種が本格的に始まるものだ。保健省のパウラ・ダサ氏によると、この年代への接種を4月9日までに行なうという。24日、国内にはファイザー社のワクチン18万7200本が到着した。

■封鎖、本屋は営業可 BioBio Chileの記事
都市封鎖(ロックダウン)中でも、本屋の営業は可だという。第8(ビオビオ)州の書店チェーンが、封鎖期間中の営業禁止を不服として法的な申し立てを行なっていた。最高裁が、本屋を通じたウイルスの拡散の可能性は低いとして、感染対策の徹底を条件に営業を認めたものだ。

■バルパライソも逼迫 BioBio Chileの記事
港町バルパライソの医療も、逼迫しつつある。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、集中治療ベッドの使用率が今、地域別で全国で3番めに高い状態だ。24日、この町では新たに524人の感染が明らかになり、通算感染者数は6万1千人を超え、医療機関に入院中の者は3459人となった。

■プジェウェ、観光の危機 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のプジェウェの観光業界が、その危機を訴えた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、国内でも観光業界は軒並み大打撃を受けている。アルゼンチン国境エリアのこの地域は、観光への産業依存が高く、この状況で多くの業者が、事業継続そのものの断念を検討せざるを得ない状況にあるという。

■コヨーテによる放置が死因か BioBio Chileの記事
女性死亡は、「コヨーテ」による放置が原因とみられる。ボリビア、オルーロ県のピシガから国内に入った33歳のベネズエラ難民女性が、高度障害で死亡したものだ。移民の手引きを行なう「コヨーテ」が適切な対応をとらず、この女性が死亡したとみられる。国境のコルチャネの行政は、この女性に哀悼の意を示した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、226万9877人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8300件増えて、226万9877人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は123人増えて5万4946人となり、感染から回復した人は204万9035人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.7%、ブエノスアイレスは59.2%だ。

■コルドバで変異株が急増 Télamの記事
コルドバで今、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異型が急増しているという。州保健局によると、英国型とブラジル型がそれぞれ相次いで検出され、市内で急拡大しているおそれがあるとした。変異型は市内の基幹病院、ラウソン病院で検査を受けた検体を調べたものだ。国内では変異型による「新たな波」の発生が懸念されている。

■出入国、再度厳格化か Télamの記事
政府は、出入国について、再度厳格化する可能性を示した。隣国ブラジルで、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株が蔓延しており、国内にも影響が及びつつある。国境や空港での防疫を強化するため、今は免除されているアルゼンチン国民の感染有無検査などの再度義務づけを行なう可能性を示した。

■航空便の需要、70%減 FM 89.9の記事
国内線の航空便需要は、パンデミック前に比して、70%も落ち込んでいるという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け一時全便停止となった国内線は、今は再開されている。しかし移動の需要そのものが大きく落ち込み、航空各社も元の体制に戻すことに二の足を踏んでいる状況だ。

■フライボンディ、4月から Noticias Neuquénの記事
LCCのフライボンディは、4月1日から、ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)からの便の運航を開始するとした。この15日に同空港が再開されたが、同社はエセイサ国際空港からハブを移転するのに手間取り、移管が遅れていた。もともとのハブであるエル・パロマール空港は使用許可が下りない状態だ。

■アエロパルケからリマ線 Aviacionlineの記事
アルゼンチン航空は、ブエノスアイレスのアエロパルケと、ペルーのリマを結ぶ路線の運航を21日に開始した。もともとアエロパルケは滑走路が短く、国内線が主だった。しかし滑走路が延長されたことから、リマ線を開設したものだ。これまではエセイサ国際空港とリマを結ぶ路線を運航していた。


【エクアドル】

■国内の感染、31万6807人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3237件増えて、31万6807人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1720人、推定されているのが4820人で、合わせて36人増の1万6540人なった。地域別でもっとも感染が多いピチンチャ県は、10万9757人となっている。

■スペイン総領事館、閉鎖 El Universoの記事
キトにあるスペイン総領事館が、8週間にわたり閉鎖される。同事務所側が24日、明らかにしたものだ。エクアドル国内で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が今劇的に増加していることを受け、この措置をとることを決めた。この領事館では、欧州連合(EU)各国に渡航する際のビザの発行などを行なっている。


【コロンビア】

■国内の感染、235万3210人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5986件増えて、235万3210人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は120人増えて6万2394人となり、感染から回復した人は224万4522人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万1004件、抗原検査は2万2646件だ。

■再度の制限実施へ BioBio Chileの記事
イバン・ドゥケ大統領は、再度の制限を実施すると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染がまた増加傾向となり、一部の町で医療機関の逼迫傾向がみられる、緩和されていた制限だが、再び夜間外出禁止令や行動制限などを実施するとした。バランキージャ、サンタマルタ、モンテリアなどが対象となる。

■バランキージャ、医療逼迫 RCN Radioの記事
カリブ海岸の町バランキージャでは、医療の逼迫傾向が顕著だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染、重症者の増加で市内医療機関の集中治療ベッド使用率が80%を超えたという。現時点で、早期に市民全員にワクチン接種を行なう体制にはなく、ドゥケ政権が示した夜間外出禁止などの措置が、早期にとられる見通しだ。

■ぼったくりの告発ツイート Caracol Radioの記事
ツイッターに投稿された、ボゴタのエルドラード空港での「ぼったくり」が話題となっている。空港利用者が、この空港の売店でトウモロコシ粉を使ったパン「アルモハバナ」を購入したが、1万2千ペソ(3.35ドル相当を請求されたという。高いと反応する人と、空港ではその程度と考える人に意見が分かれている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、15万2508人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から614件増えて、15万2508人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1511人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は6件だった。

■オイル不足で「災害」発生のおそれ Noticieroの記事
新たなガソリン、ディーゼルの不足で、国内では「災害」が起きるおそれがある。すでに輸送業者らが警告しているが、この事態で食料の国内輸送が今、難しくなっている。都市部などに食料が入らず、国内全体で飢餓が蔓延するおそれがある。すでに一部のスーパーなどで、食料の不足感が起き始めている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1222万7179人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9万504件増えて、1222万7179人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は2244人増えて30万1087人となり、感染から回復した人は1060万1658人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万5311人、死者は2279人だ。

■メキシコ、感染220万3041人に Hola Newsの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5881件増えて、220万3041人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は809人増えて19万9048人となり、感染から回復した人は174万4262人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は24%となっている。

■パナマ、感染35万1667人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から454件増えて、35万1667人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて6060人となり、感染から回復した人は340万493人となった。現在国内では701人が医療機関に入院し、このうち106人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染21万3438人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1535件増えて、21万3438人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2908人となり、感染から回復した人は19万950人となっている。現在国内では284人が医療機関に入院し、このうち147人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染19万8135人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2023件増えて、19万8135人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は49人増えて3818人となり、感染から回復した人は1560人増えて16万2879人となった。現在国内では1932人が医療機関に入院し、このうち424人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染18万9067人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から948件増えて、18万9067人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて6730人となり、感染から回復した人は17万2621人となった。人口10万人当たりの感染は1121.5人、死者は39.8人だ。

■ホンジュラス、感染18万4031人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から751件増えて、18万4031人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて4489人となり、感染から回復した人は281人増えて6万9458人となった。現在国内では941人が医療機関に入院し、このうち51人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染8万6007人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1801件増えて、8万6007人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて827人となり、感染から回復した人は7万372人となった。現在国内での感染状態の人は1万4826人で、このうち202人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染6万8986人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から736件増えて、6万8986人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて405人となり、感染から回復した人は745人増えて6万5177人となった。現在国内では67人が重症化し、このうち26人が重篤化した状態だ。

■エルサルバドル、感染6万3766人に SoloNoticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から135件増えて、6万3766人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて1990人となり、感染から回復した人は95人増えて6万1009人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2509件だった。

■ハイチ、感染1万2732人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から10件増えて、1万2732人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人は87人増えて1万754人となった。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は182件で、総件数は5万7787件だ。

■ガイアナ、感染9732人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から64件増えて、9732人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて218人となり、感染から回復した人は8602人となっている。現在国内では11人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■WHO、ブラジルに注意喚起 ABC Colorの記事
世界保健機関(WHO)は、ブラジルを名指しして注意喚起した。ブラジルでは変異株の蔓延の影響などで、新型コロナウイルス(Covid-19)感染数が今劇的に増えている。ベネズエラ、コロンビア、ペルー、ボリビアの国境エリアにもこの影響が及んでいるとして、ブラジルを中心とするこれらの地域を注視する必要があるとした。

■パラグアイ、セマナサンタ封鎖 ABC Colorの記事
パラグアイはこのセマナサンタ(聖週間)、都市封鎖を実施する。政府側が24日、決めたものだ。28日の「枝の日曜日」から4月3日の聖土曜日までがセマナサンタで、4日の復活祭と合わせ連休となる。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)の感染抑止の必要があるとして、この期間中の外出の制限などを実施する。

■ウルグアイ、授業中止 El Observadorの記事
ウルグアイでは、学校の対面授業が再び中止される。ルイス・ラカジェ・ポウ大統領が23日、表明したものだ。国内で今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に増えており、この抑止のためこの措置をとるとした。国内では昨年3月、やはりこのウイルスの上陸を受け、休校の措置がとられていた。

■コスタリカ、陸路国境再開へ La Repúblicaの記事
コスタリカは4月5日から、陸路国境を再開する。同国政府が明らかにしたもので、パナマ、ニカラグアとの国境を開き、人や車の往来ができるようになる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で閉鎖されていたが、国内での感染状況が落ち着き、ある程度コントロールされているとして再開を判断した。

■グアテマラ、空港閉鎖 PrensaLibreの記事
グアテマラの首都のラ・アウロラ空港は23日、閉鎖された。パカヤ火山の活動が活発化し、この空港一帯も火山灰の影響を受けたためだ。16時30分にこの措置がとられ、すべての航空便の運航が停止されている。パカヤ火山はフエゴ火山とともに、国内でもっとも活発な活火山の一つだ。


【国際全般】

■スペイン、感染324万1345人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7026件増えて、324万1345人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は320人増えて、7万4064人となっている。現在国内では7806人が医療機関に入院し、このうち1855人が重症化した状態だ。

2021.03.24

【ボリビア】

■国内の感染、26万6086人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から879件増えて、26万6086人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて2093人となり、感染から回復した人は1088人増えて21万3779人となった。新たな感染のうち406件をサンタクルス県、116件をベニ県、90件をラパス県が占める。

■アニェス氏、国民宛に書簡 El Díaの記事
ラパスの施設に収監されているヘアニネ・アニェス氏は、国民宛に書簡を発表した。同氏は13日未明に、2019年11月のクーデター企図を理由に拘束を受けた。同氏はクーデターそのものを否定し、選挙の不正によりエボ・モラレス氏が辞任し、憲法順位に従い暫定大統領になった、と自身の潔白を主張した。

■アンドロニコ氏「政治的ショー」 La Razónの記事
アンドロニコ・ロドリゲス上院議長は、ヘアニネ・アニェス氏の書簡について「政治的なショーに過ぎない」と切り捨てた。収監先から発表したこの書簡について同氏は、「クーデターがなかったという虚偽」の内容で、かつ自己弁護に終始していただけのものだと指摘した。

■ベニ、大規模集会 El Díaの記事
ベニ県都トリニダでは、大規模な集会が行なわれた。市民団体や自治組織などの呼びかけで行なわれたもので、ルイス・アルセ政権による人権侵害を告発し、法の独立性を訴えたものだ。この地は、ヘアニネ・アニェス氏の地元で、アニェス氏の拘束を不当と考える市民が、多いことがあらためて明らかになった。

■アニェス氏、ハンスト継続 Los Tiemposの記事
ヘアニネ・アニェス氏は、ハンガーストライキを継続している。同氏を収監しているラパス、ミラフローレスの施設側が明らかにしたものだ。同氏が入院先から連れ戻された事態を受け、同氏はハンストを宣言していた。一方、アニェス氏を診察した医師は、現時点で同氏を再度入院させる必要はないとの見方を示した。

■チリ、アルセ発言に反応 El Díaの記事
チリ政府が、ルイス・アルセ大統領の発言に反応した。海岸線の回帰を願う「海の日」を迎え、式典の場でアルセ大統領がチリ側との対話に言及した。同国のアンドレス・アジャマンド外相は、1904年の平和条約と国際司法裁判所の判断内容をベースとして、対話に前向きな姿勢を示した。両国は1978年以来、外交関係を有しない。

■アルセ訪智の可能性示す El Díaの記事
アンドロニコ・ロドリゲス上院議長は、ルイス・アルセ大統領の訪智の可能性を示した。「海の日」にアルセ大統領がチリとの対話の可能性を示し、チリ側が前向きな反応を示した。同議長は両国間のより安定的な関係構築のため、アルセ大統領が同国を訪れる可能性はあるとの見解を示した。

■アルゼンチン、加盟後押し El Deberの記事
アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領は、ボリビアのメルコスルへの正規加盟を後押しする姿勢をあらためて示した。ボリビアは加盟手続きに入っているが、ブラジルなどの右派政権国がこの加盟には慎重な姿勢も示す。現在議長国であり、左派政権でもあるアルゼンチンは、左派のボリビアを取り込みたい姿勢だ。

■アルセ、メキシコへ El Deberの記事
ルイス・アルセ大統領が、メキシコに向かった。同国から招待を受けたもので、メキシコシティでアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領と会談する予定だ。同政権は、エボ・モラレス氏が最初の亡命を受けいれた先で、現与党MASと近しい関係を築いている。

■アリアス氏「5月3日に宣誓」 La Razónの記事
ラパス市長選に勝利したイバン・アリアス氏は、予定通り5月3日に就任の宣誓を行なうと断じた。アニェス政権で閣僚を務めた同氏について、与党MASと検察が干渉を強めている。しかし同氏は後ろ暗いところはないと断じ、市長当選を辞退する考えはないとの見解をあらためて示した。

■コパ氏、チャペトン氏に苦言 La Razónの記事
エルアルト市長選に勝利したエバ・コパ氏が、現市長のソレダー・チャペトン氏に苦言を呈した。当選確定後、チャペトン氏側が、コパ氏への事務引継ぎなどに消極的な姿勢だという。コパ氏は市政に空白が生じないよう、円滑な引継ぎを行なう責任があると、同氏に呼びかけた。

■難民女性、越境時に死亡 Los Tiemposの記事
ボリビアとチリの国境を越えようとしたベネズエラ難民の33歳の女性が、現地で死亡したという。オルーロ県のピシガとチリのコルチャネを結ぶ区間で、この女性は高度障害の悪化により死亡したとみられる。この国境は、今年に入り多くの難民が通過しているが、今年すでに5人が死亡しているという。

■ウルウル、プラスチックの海 Erbolの記事
オルーロ近郊のウルウル湖が、「プラスチックの海」と化しているという。湖面がプラスチックやペットボトルに埋め尽くされる画像が公開され、さまざまな反応が起きている。都市部から排出されたプラスチックごみが、適切な処理がなされず「堆積」している状態にあり、環境汚染が進んでいるとの指摘がなされた。

■2か月遅れの開幕へ Página Sieteの記事
ラパスでは24日、2か月遅れで「アラシータ」が開幕する。エケコ人形に願懸けをするミニチュア製品を売るこの市は、毎年1月24日に開始されていた。しかし今年は、パンデミックの影響で延期されていたものだ。市は立つが、マスク着用、ソーシャルディスタンス維持などの感染対策が、訪問者にも求められる。


【ペルー】

■国内の感染、146万6326人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6464件増えて、146万6326人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は141人増えて5万198人となり、感染から回復した人は138万8554人となった。現在国内では1万4885人が医療機関に入院し、このうち2215人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■リマと17県、死亡予測上回る El Comercioの記事
リマと17県では、保健省の新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死亡予測を、実数が上回っているという。「第一波」収束後の昨年11月、同省は「第二波」到来時の死亡数の予測を示した。この予測値は「最悪のパターン」を示していたが、これらの地域はすでにこの数を上回る死者が出ている。

■政府、今後について説明へ Gestionの記事
政府は、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による今後の見通しについて、メディアに対し説明する。ビオレタ・ベルムデス首相が明らかにしたものだ。政府内に設けられた専門委員会が示した見通しを、政府の見解として示すものだ。現在国内では新規感染が、再び増加傾向となっている。

■ワクチンゲートの影響ではない El Comercioの記事
オスカル・ウガルテ保健相は、「ワクチンゲート」の影響を否定した。中国から調達している新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン「Sinopharm」の次の到着時期が、見通せなくなっている。このワクチンを政権関係者らが不法に接種を受けていたこのスキャンダルとの関係性はない、と同大臣は断じた。

■消防士ら「優先接種を」 RPPの記事
消防士らの団体CBPが、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの優先接種を要望した。国内で感染が広まるが、同団体の調べでは消防士らの40%が感染し、多くの死者も出ている。現在、高齢者に対する接種が全国で進められているが、消防士も優先対象に含めるよう、政府側に求めた。

■サガスティ、支持24.4% RPPの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領への国民からの支持は、24.4%となった。CPIが行なった世論調査の結果だ。支持しないと答えた人は68.4%となっている。一方リマとカジャオでは、支持率は31.9%と全国平均よりも高い。閣僚についてはウガルテ保健相への支持が48.2%ともっとも高い。

■サンマルティン県で水害 Perú21の記事
サンマルティン県で大雨の影響で川が氾濫し、洪水などが起きている。同県の緊急オペレーション委員会によると、トンチマ川とマヨ川が氾濫し、リオハ、モヨバンバで住宅地や農地の水没が起きている。リオハとヨロンゴスを結ぶ道路などの通行も、できなくなっている。隣接するロレト県でも水害が生じている。

■リマ中心部でデング Gestionの記事
リマ中心部、セルカドでデング感染例が報告されたという。オスカル・ウガルテ保健相が明らかにしたものだ。ネッタイシマカが媒介するこの感染症が、今季すでに16件、報告されている。国内は夏から秋に代わる時期で、蚊が媒介するこの感染症は起きやすいが、リマ中心部で「流行」すれば珍しい。


【チリ】

■国内の感染、94万2958人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4948件増えて、94万2958人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて2万2384人となり、感染から回復した人は88万2772人となった。現在国内では2311人が医療機関に入院し、このうち1988人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■サンティアゴの半分、都市封鎖 Télamの記事
サンティアゴ都市圏の半分のエリアが、都市封鎖の対象となった。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染がここにきて再び劇的に増えており、人口の多いサンティアゴでこの措置が再びとられたものだ。今回対象となったのは1400万人、52街区のほぼ半分だ。保健省はこのまま増加すれば、医療が逼迫すると警告した。

■市場クラスター、9人に BioBio Chileの記事
バルパライソのカルドナル市場で起きた、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染は9人となった。市場内で働く人に症状が現れ、調べたところ集団感染が起きていたものだ。保健局によるとこれらの人々と接触した15人について、現在感染の有無を調べる検査を進めているという。

■ビオビオ、病床使用97%に BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州では、医療機関の集中治療ベッド使用率が、97%まで上昇した。現在国内では再び、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染の増加が顕著に起きており、重症者も増加している。州保健局によると631のベッドが埋まった状態で、逼迫した状態になりつつあるとした。

■接種、300万人超す BioBio Chileの記事
国内で、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を1度以上受けた人が23日時点で、300万人を突破した。保健省が明らかにしたものだ。この日に1度めの接種を受けた人は4万4803人、2度めを受けたのは3万706人で、接種を受けた総数は302万3866人となったという。

■鉄道新車輛お披露目 BioBio Chileの記事
チリ国鉄(EFE)は、第8(ビオビオ)、第9(ラ・アラウカニア)州の区間で使用される鉄道新車輛をお披露目した。コンセプシオン都市圏の「ビオトレン」やビクトリア-テムコ間などで使用される新車輛で、EFE側は国内鉄道網の利便性強化の上で、重要な措置だと意義を強調した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、226万1577人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9405件増えて、226万1577人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は153人増えて5万4823人となり、感染から回復した人は204万3957人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.2%、ブエノスアイレスは58.5%だ。

■ワクチン第8便が到着 Télamの記事
ブエノスアイレス、エセイサ国際空港に新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチン「SputnikV」の第8便が到着した。アルゼンチン航空の輸送機が、モスクワから輸送したものだ。新たに受領したのは50万本で、これで500万本近くを受け取ったことになる。国内では高齢者に対する接種が今、行なわれている。

■1月の工業生産、5.4%増 Télamの記事
国内のこの1月の工業生産は、5.4%のプラスとなったという。アルゼンチン工業組合(UIA)が明らかにしたものだ。パンデミックを受けた都市封鎖の影響で落ち込んだ工業生産だが、回復基調にある。とくに自動車工業については17.5%、鉱産物については22.2%と、高い伸びを示している。

■盗難携帯販売、7人逮捕 Télamの記事
ブエノスアイレスで、盗難携帯電話のシンジケートの摘発があった。警察によるとビジャ・ソルダティ、バルバネラ、フローレスの携帯電話店で、こうした盗難品が販売されていたという。この組織的な盗難、販売に関わった容疑で7人が逮捕されている。盗難された電話機240台、バッテリー348個なども押収されている。


【エクアドル】

■国内の感染、31万3570人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から719件増えて、31万3570人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1688人、推定されているのが4816人で、合わせて27人増の1万6504人となった。現在国内では1479人が、医療機関に入院している。

■グアヤキル、バス事故 El Universoの記事
グアヤキルで23日朝、バス同士の衝突事故が起きた。マヌエル・ガレシオ通りとルミチャカ通りの角で、63番系統のバス車輛と21番系統の車輛が衝突したものだ。このうちの一台が、通りに面する住宅地に突っ込んだが、建物への影響はない。この事故による重傷者は出ていないという。

■違法漁に非難決議 El Universoの記事
議会は、ガラパゴス諸島周辺海域での違法漁を、非難する決議を行なった。隣接する公海からエクアドルのEPZ(排他的経済水域)に入り込み、漁をする漁船が相次いでいる。これらの漁船は集団で行動する中国船とみられるが、中国側は一切の責任を否定している。国立公園は、海洋内の環境が脅かされていると警告を発していた。

■難民の31%、違法滞在 El Universoの記事
国内に身を寄せるベネズエラ難民の31%は、違法滞在の状態だという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの同国民が国外に逃れ難民化している。国際移住機関はエクアドル内での難民への聞き取り調査の結果を示し、93%は国内に留まりたいとの意思を示したという。


【コロンビア】

■国内の感染、234万7224人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4946件増えて、234万7224人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は126人増えて6万2274人となり、感染から回復した人は223万9936人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万1484件、抗原検査は7090件だ。

■ダデイバ、豪雨被害 RCN Radioの記事
アンティオキア県のダデイバで、豪雨による被害が生じた。局地的な豪雨が降り、地域のラ・デスモタドラ山から大量の泥流が市街地に入り込んだものだ。この事態で住宅185棟、店舗など52棟に被害が生じているが、人的被害は出ていない。現在重機により、街路の泥や残留物を取り除く作業が続けられている。

■メトロも雨被害 RCN Radioの記事
メデジンのメトロ(電車)にも、雨の被害が生じた。雨のため軌道の一部に穴が生じ、一部区間で運転ができなくなっているものだ。運営側によるとトリセンテナリオ、アセベド、マデラ、ベリョ、ニキアの5つの駅の区間について、当面の間運転できないとした。運営側は、再開に向けた調べを進めている。

■ボゴタ、ゼノフォビアの増加 RCN Radioの記事
ボゴタでは今、ゼノフォビア(外国人憎悪)に絡む犯罪やトラブルが増加しているという。国内には隣国ベネズエラから多くの経済難民が流入しており、ボゴタにもその数が多い。こうしたことから、難民に批判的な目を向ける市民が増え、ゼノフォビア感情が悪化しているとみられる。

■ファラベリャ、オンライン強化 Portafolioの記事
百貨店チェーン「ファラベリャ」(Falabella)が、オンライン販売を強化している。同チェーンによると、新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、店舗での販売が難しくなる中、オンラインで品物を購入する市民が急増したという。チリ資本の同社は、ボゴタやメデジンなど国内に、26店を展開する。

■バジェとナリーニョに注意喚起 Caracol Radioの記事
気象機関は、バジェ・デル・カウカ県とナリーニョ県に対し、注意を喚起した。アンティオキア県に雨を降らせた活発な雨雲が、今後両県に向かうという。国内第三の都市カリを含む広い範囲で、局地的豪雨となる可能性があるとして、両県に上から2番めのランクの「オレンジ色警報」が出された。


【ベネズエラ】

■国内の感染、15万1894人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から771件増えて、15万1894人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1502人となり、感染から回復した人は14万1260人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例はゼロだ。

■施設への攻撃を告発 EconpJournalの記事
ニコラス・マドゥロ体制側が「攻撃を受けた」と告発した。モナガス州の国営オイル会社PDVSAの天然ガス施設が外部から攻撃を受けたという。施設に被害は生じたが、人的被害は出ていないとした。同体制は、米国やコロンビアからこのような攻撃を受けているとの発表を、繰り返している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1213万6615人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8万4996件増えて、1213万6615人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は3158人増えて29万8843人となり、感染から回復した人は1050万7995人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万5288人、死者は2349人だ。

■メキシコ、感染219万7160人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1388件増えて、219万7160人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は203人増えて19万8239人となり、感染から回復した人は174万254人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は25%だ。

■パナマ、感染35万1213人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から222件増えて、35万1213人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて6052人となり、感染から回復した人は33万9961人となった。現在国内では616人が医療機関に入院し、このうち99人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万177人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から401件増えて、25万177人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて3283人となり、感染から回復した人は20万6736人となった。現在国内では449人が医療機関に入院し、このうち97人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染19万6112人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1990件増えて、19万6112人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて3769人となり、感染から回復した人は1545人増えて16万1319人となった。現在国内では1857人が医療機関に入院し、このうち404人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染18万8119人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から208件増えて、18万8119人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて6710人となり、感染から回復した人は17万1873人に増えている。人口10万人当たりの感染は1115.9人、死者は39.8人だ。

■ホンジュラス、感染18万3280人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から871件増えて、18万3280人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて4469人となり、感染から回復した人は72人増えて6万9177人となった。現在国内では956人が医療機関に入院し、このうち55人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染8万4230人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2700件増えて、8万4230人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて811人となり、感染から回復した人は6万8983人となった。現在国内での感染状態の人は1万4418人で、このうち188人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染6万8250人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から774件増えて、6万8250人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて401人となり、感染から回復した人は793人増えて6万4432人となった。現在国内では65人が重症化し、このうち28人が重篤化した状態だ。

■ガイアナ、感染9668人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19件増えて、9668人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて216人となり、感染から回復した人は8522人となった。現在国内では11人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染6629人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から47件増えて、6629人となった。同国保健省が23日、一週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は1人増えて177人となっている。同国で活動するオブザーバー機関は、感染者は1万3278人、死者は3009人と独自の発表を行なっている。

■リオ、10日間の都市封鎖へ Télamの記事
ブラジル、リオデジャネイロは10日間の、都市封鎖(ロックダウン)に踏み切る。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に拡大し、医療機関が逼迫した状態にあるためだ。ビーチや商業施設などについて閉鎖が命じられ、さらに観光客らが宿泊するホテルも閉鎖が命じられる。

■ブラジル、6州で酸素涸渇のおそれ BioBio Chileの記事
ブラジルでは6つの州で、酸素が涸渇するおそれがあるという。保健省が警告を発したもので、アクレ、ロンドニア、マトグロッソ、アマパ、セアラ、リオグランデ・ド・ノルテの各州で、供給が需要に追いつかなくなる事態が近く、発生する懸念があるとした。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、需要が高止まりしている。

■ウルグアイ、医療崩壊懸念 Télamの記事
ウルグアイの医療界が、医療崩壊の懸念を表した。同国では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が劇的に増加している。このため国内医療機関の集中治療ベッドの使用率も上昇し続けている状態だ。この状態が続けば、いずれ医療は崩壊すると警告を発した。22日も、一日の感染者として最多を更新している。

■インテルジェット、チャプター11申請へ Trasponder1200の記事
メキシコのLCC、インテルジェットが米国破産法チャプター11の申請を行なう。日本の民事再生法にあたる手続きで、同社はこの法的整理で再建を目指す。同社は資金繰りの悪化から昨年12月に全便を停止し、その後は従業員らが長期のストに入り、便を運航できない状態となっている。


【国際全般】

■スペイン、感染323万4319人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5516件増えて、323万4319人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は201人増えて、7万3744人となっている。現在国内では7926人が医療機関に入院し、このうち1880人が重症化した状態だ。

2021.03.23

【ボリビア】

■国内の感染、26万5207人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から573件増えて、26万5207人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1万2074人となり、感染から回復した人は585人増えて21万2691人となった。新たな感染のうち231件をサンタクルス県、73件をタリハ県、72件をコチャバンバ県が占める。

■アニェス氏「救出」に努力 El Díaの記事
前大統領ヘアニネ・アニェス氏の弁護団は、同氏の「救出」に向けた努力を続ける。13日未明、クーデター企図容疑で拘束された同氏はラパスの施設に収監されている。急性心疾患を起こしたとみせれ一時医療機関に移されたが、その後当局側により連れ戻された。弁護団は入院の必要があると指摘し、保釈に向け手続きを開始した。

■クレエモス、元閣僚ら拘束に懸念 La Razónの記事
野党クレエモスは、ヘアニネ・アニェス氏とともに元閣僚2人が拘束を受けたことに、重大な懸念を表した。同党側が言及したもので、アニェス政権で閣僚を務めた者らが「一網打尽」に拘束される可能性があるとした。すでに国外に逃亡した2人に逮捕状が出ており、国際手配を当局側が検討している。

■MAS、規模縮小 El Deberの記事
政府与党MASは、実質的な同党への支持を訴えるデモ行進の規模を、縮小する。全国で行なうとしていたが、ラパス、サンタクルス、ポトシの3都市だけで行なうとした。一方、コチャバンバではカンペシーノ(農業層)行進が行なわれ、これにエボ・モラレス氏も参加するとした。

■トリニダで市民の行進 El Deberの記事
ベニ県都トリニダで、市民や地域自治会などによるデモ行進が行なわれた。ルイス・アルセ政権と与党MASに対峙する政治勢力を支援するもので、サンタクルス県知事選のルイス・フェルナンド・カマチョ氏らの「頑張り」に期待するものだ。この地は、拘束されたヘアニネ・アニェス氏の地元でもある。

■コチャバンバ、人権のデモ Los Tiemposの記事
コチャバンバの市民団体が「人権擁護」を掲げデモを行なった。市内のラス・バンデーラス広場で行なったもので、デモ隊は9月14日広場まで歩いた。国内では2019年11月に「クーデター」が起きたのかどうか、議論が起きている状態で、アニェス氏拘束から現在に至る過程を念頭に置いた動きとみられる。

■メサ氏、対立候補を支援 La Razónの記事
元大統領のカルロス・メサ氏と同氏が率いる政党CCは、4月11日の決選で与党MASの対立候補を支援すると発表した。3月7日の県知事選で決着がつかなかった4県で、決選が予定されている。アニェス氏の拘束など、与党MASの暴走と法の恣意的解釈は民主主義を破壊すると断じ、MASに対峙する候補を支援するとした。

■コパ氏ら、揃って不参加 Los Tiemposの記事
エルアルト市長選で勝利したエバ・コパ氏、コチャバンバ市長選のマンフレッド・レジェス・ビジャ氏、ラパス市長選のイバン・アリアス氏は揃って欠席する。サンタクルスの市議会が、与党MAS以外の先の選挙の勝利者に対MAS委員会参加を呼びかけた。しかしこれら3人は、就任後の政府との関係を考え、見合わせるとした。

■ストの医療界に制裁を Página Sieteの記事
オルーロの労働組合連合CODが、ストライキを続ける医療界に対する「制裁」を提案した。政府がパンデミック対策で「緊急衛生法」を公布したことに抗議した動きで、医療界ではすでに一か月半にわたりストの動きがある。与党MASの支持母体であるCODは、この医療界の動きを「反社会的」と断じた。

■リディア・パティ氏に汚職疑惑 El Díaの記事
与党MASの元議員、リディア・パティ氏に汚職疑惑が持ち上がっている。インディヘナ(先住民)支援の基金から、不適切な140万ボリビアーノの供与を受けたとの指摘があるものだ。同氏は、違法なことはしていないとメディアに語っている。同氏は、アニェス氏ら拘束のきっかけとなった告発をした人物だ。

■2年ぶりの海の日行事 El Díaの記事
2年ぶりに「海の日」の行事が始まった。22日、ラパスでは、太平洋戦争の英雄であるエドゥアルド・アバロアの遺骸とともに、式典が始まり、ルイス・アルセ大統領も参加した。ボリビアは19世紀末のこの戦争で敗れ、チリに海岸線を奪われた。しかしこれ以後も、海岸線の回帰はボリビア国民の悲願となっている。

■ウンドゥアビ、封鎖続く La Razónの記事
ラパス県ユンガス地方のウンドゥアビでは、道路封鎖が続いている。同地方のコカ葉生産者団体Adepcocaによる社会闘争だ。同団体が運営するコカ葉市場に代わるものを、政府側が設置することを検討していることに、反発しているものだ。このストの動きはすでに、一週間以上となる。

■尿素工場、5月に再開 Los Tiemposの記事
アンドロニコ・ロドリゲス上院議長は、コチャバンバ県ブロブロの尿素工場が、5月に再開すると発表した。国産の天然ガスなどを通じたこの工場は、肥料として用途が広い尿素を製造していたが、長期にわたり止まっている。同議長は5月に再開し、年内にフル稼働できる体制にすると断じた。

■エルアルト、撤去命令 La Razónの記事
エルアルトの建設中の10階の建物の所有者に、撤去命令が出された。この建物は、当局の認可がない違法建築であるうえ、エルアルト国際空港の滑走路の延長線上にあり、航空機の離着陸に重大な問題が生じるおそれがある。航空当局からの告発を受け、この所有者に撤去が命じられたものだが、所有者側は態度を明らかにしていない。

■警察署にフリーWi-Fi ATBの記事
オルーロ県警の警察署に、フリーWi-Fiが設置された。県内6個所の施設に設けられたものだ。パンデミックの影響で学校の授業などがオンラインで行なわれていることもあり、このWi-Fiは地域のこどもたちの教育のためにも使用される。警察署への導入は、国内でも珍しい事例とみられる。

■ダウンヒルで死者 El Deberの記事
ユンガス地方の道路を自転車で駆け降りる「ダウンヒル」のアクティビティで、死者が生じた。オルーロ出身の29歳の男性が先週末、これに参加したが、コントロールを誤り、100メートル下の谷に転落したという。ユンガス地方はアンデス高地とアマゾン低地の間にある、巨大な崖の地形だ。


【ペルー】

■国内の感染、146万6326人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5547件増えて、146万6326人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は113人増えて5万198人となり、感染から回復した人は138万1318人となった。現在国内では1万4885人が医療機関に入院し、このうち2215人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■土砂災害、家族5人が犠牲に RPPの記事
アマソナス県のコンドルカンキ郡で、土砂災害で家族5人が犠牲となった。フアン・ベラスコ・アルバラードで起きた事態で、土砂が住宅を直撃し、ともに教員の夫婦とそのこども3人が死亡したものだ。52歳の祖母だけが無事救出され、医療機関で手当てを受けている。

■交通、また圧力 Gestionの記事
物流、交通事業者らが、再び政府に圧力をかけている。これらの事業者は先週、政府行政への要求行動から国内各地で道路封鎖を実施し、20日に交通通信省との間で合意がなされた。しかしこの合意に含まれない部分について新たな要求を行ない、前向きな回答がない場合26日からまたストを行なうとした。

■パスコ県に酸素プラント Perú21の記事
パスコ県のオクサパンパに、新たに酸素プラントが設営され、稼働し始めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による重症者増加で、国内では吸入用酸素の需要が増大し、不足が各地で生じている。この解決のため、地域の鉱山会社ボルカン社が、このプラントの設営に協力したという。

■左派とポピュリズムを批判 Gestionの記事
大統領候補のケイコ・フヒモリ氏は、左派とポピュリズムを「新型コロナウイルス(Covid-19)よりも有害」と批判した。4月の選挙に向けて21日、候補者5人による討論会が行なわれ、この場で語ったものだ。同氏は他候補がいずれもポピュリズムに毒されていると断じた。直近の世論調査で、同氏は後塵を拝している。

■ユリマグアス、キャンプ設営 Perú21の記事
ロレト県ユリマグアスの人々向けの、避難キャンプが設営された。大雨の影響で、ユリマグアスの市街地の広い範囲が水没する事態となり、多くの人が避難を強いられている。地域にあるスポーツ施設内にキャンプが張られ、人々が避難できる体制が整った。水害対策について、地域行政が検討を進めている。


【チリ】

■国内の感染、93万8094人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6155件増えて、93万8094人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は80人増えて2万2359人となり、感染から回復した人は87万7189人となった。現在国内では2269人が医療機関に入院し、このうち1973人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■選挙をするなら封鎖を BioBio Chileの記事
医療の専門家が、予定通り選挙を行なうなら、都市封鎖(ロックダウン)を行なうべきと指摘した。国内では4月11日に投票が予定されているが、新型コロナウイルス(Covid-19)の拡大局面にあるとの指摘があり、選挙のためには封鎖が必要と公衆衛生のフアン・カルロス・サイド医師が指摘した。

■封鎖と延期支持が多数 BioBio Chileの記事
国民の過半数が、都市封鎖(ロックダウン)実施と選挙の延期を支持している。Cademが行なった世論調査の結果だ。再び新型コロナウイルス(Covid-19)の拡大局面にあるとの指摘から、62%が封鎖の再度の実施を支持した。さらに4月11日投票予定の選挙について、61%が延期するべきと答えた。

■ビーニャ・デル・マールで抗体検査 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のビーニャ・デル・マールで、大規模な抗体検査を行なうという。市民のどれだけの範囲の人々が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していたかを調べるためのものだ。市民に協力を求め、無料で簡易検査を実施する。専門家は、集団免疫を持つかどうかを見極める上で重要なものと指摘した。

■マガジャネス州が引き受け BioBio Chileの記事
国内南端の第12(マガジャネス)州が、ほかの州から重症者を引き受けた。国内は新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな感染拡大が生じ、重症者増加で医療が逼迫している地域がある。昨年3月のウイルス上陸以降初めて、同州がほかの州からの引き受けに応じた。

■静かなデモは基本的権利 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州は、静かなデモについては「基本的人権」と位置づけた。国内では2019年10月以降、反政府デモの暴徒化が相次ぎ、こうしたデモに警察隊が干渉するケースが増えている。しかし同州の委員会は、デモは「静かに行なわれる場合」については、民主主義の根本である「声を上げる権利」の一つだとした。


【アルゼンチン】

■国内の感染、225万2172人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6401件増えて、225万2172人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は126人増えて5万4671人となり、感染から回復した人は203万7686人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.0%、ブエノスアイレスは58.1%だ。

■AR機、さらにモスクワへ Télamの記事
アルゼンチン航空の輸送機が、さらにモスクワに到達した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対する同国産のワクチン「SputnikV」を輸送するためだ。先週末、第7便が国内に到着したばかりだが、第8便がこれから、ブエノスアイレスに戻るという。今回の便は、279万9千本を輸送する予定だ。

■調達「うまくいっている」 Télamの記事
カルラ・ビソッティ保健相は、アルゼンチンのワクチン調達が「うまくいっている」と評価した。ロシアから新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」を多く受領し、さらに中国製などのワクチンも届いている。今後、Covaxのシステムからアストラゼネカ社のワクチンも受領できるという。

■2社、国際線の運休措置 750.amの記事
アルゼンチン航空とLATAM航空は、国内からの国際線の多くの便を、キャンセルした。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け休止していた路線は、再開しつつあった。しかし再び感染増となり、保健省が国外への渡航の自粛などを呼びかけており、この措置がとられた。変異株が蔓延するブラジル線の多くが、対象となった。


【エクアドル】

■国内の感染、31万2851人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から253件増えて、31万2851人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1664人、推定されているのが4814人で、合わせて27人増の1万6478人となった。この日時点で、国内では12万1054人がワクチン接種を受けている。

■クエンカで降雹 El Universoの記事
アスアイ県都クエンカで22日午後、大量の雹が降った。14時20分頃、降っていた雨が突然雹に代わったもので、中心部などは雪景色のように真っ白になった。雹はおよそ15分間降り続いたが、人や建物などへの被害報告は入っていない。しかしこの雹により、川の流れが変わるおそれがあるとして、注意が呼びかけられた。

■キト、壁の崩落 El Universoの記事
キトで、斜面の防護壁が崩落する事態が生じた。21日夜、市内北部のポマスキで起きたものだ。雨の影響で地盤が緩んだことが原因とみられるが、周囲の人や建物への被害はなかった。現在現場では、被害拡大を避けるための応急処置が行なわれており、またこの事態が起きたメカニズムの解明が進められている。

■エスメラルダス県で事故 El Comercioの記事
キニンデとサントドミンゴを結ぶ道路のエスメラルダス県内の区間で22日朝、大きな事故が起きた。乗用車と小型トラックが正面衝突し、乗用車が炎上したもので、この車輛の運転手は焼死した。また周辺医療機関の情報によると、この事故に遭った8人が、死亡しているという。


【コロンビア】

■国内の感染、234万2278人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5128件増えて、234万2278人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は120人増えて6万2148人となり、感染から回復した人は223万5343人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万1449件、抗原検査は6711件だ。

■国内「第三波」の入り口か RCN Radioの記事
国内は新型コロナウイルス(Covid-19)の「第三波」の入り口にある可能性がある。新規感染数などを分析したハバリアナ大学のマリア・フェルナンダ・グティエレス氏が指摘したものだ。国内は「第二波」をやり過ごしたところとみられるが、すでに「第三波」の到来の兆しがあり、警戒する必要があるという。

■ベネズエラ国境で戦闘か RCN Radioの記事
ベネズエラ国境で21日、戦闘があったとみられる。ベネズエラ軍と、元左翼ゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)の残党との間で、戦闘に至ったとの報告があった。この戦闘について、ベネズエラのニコラス・マドゥロ体制側も言及している。現場はアラウカ県とベネズエラのアプレ州との境付近だ。

■メトロ、雨の影響 RCN Radioの記事
メデジンのメトロ(電車)が、雨の影響を受けた。運営側によると、大雨の影響で路線の一部が被害を受け、一部区間について徐行せざるを得なくなったという。このため21日、おおむね20分程度、各便が遅れた。復旧工事が行なわれ、22日からは通常体制での運転に戻るとみられる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、15万1123人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から817件増えて、15万1123人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1493人となり、感染から回復した人は14万758人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は2件だ。

■国内また「ラジカル封鎖」 El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、国内で「ラジカル封鎖」を再び実施すると発表した。同体制が発表する新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が増加傾向にあり、とくに隣国ブラジルで広がる変異株の脅威が否定できないとして、この措置をとる。22日からの一週間、不要の外出などを禁じる措置をとる。

■物資85トンを受領 El Universoの記事
フアン・グアイド暫定政権は、国際機関から85トンの人道支援物資を受領したという。国際赤十字やパンアメリカン保健機構(OPS)などから、とくに保健医療にかかる基本物資などを受け取った。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、医療機関などが物資不足に陥っており、この支援を受けた。

■100万Bs札、6か月の命 El Nacionalの記事
今月中央銀行が発行した最高額紙幣、100万ボリバール・ソベルノ札は、最大で6か月の命だという。エコノミストのアスドルバル・オリベロス氏が分析した数字だ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、通貨暴落が起きており、最高額と言えど市場では0.5ドル程度の価値しかなく、瞬く間に用をなさなくなるという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1205万1619人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万5177件増えて、1205万1619人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は1570人増えて29万5685人となり、感染から回復した人は1050万7995人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万5163人、死者は2298人だ。

■メキシコ、感染219万5772人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2133件増えて、219万5772人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は209人増えて19万8036人となり、感染から回復した人は173万6159人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は24%だ。

■パナマ、感染35万991人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から326件増えて、35万991人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて6044人となり、感染から回復した人は33万9565人となった。現在国内では618人が医療機関に入院し、このうち99人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万9776人に DiarioLibreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から313件増えて、24万9776人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて3275人となり、感染から回復した人は20万6293人となった。現在国内では169人が医療機関に入院し、このうち97人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染19万4122人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1523件増えて、19万4122人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は35人増えて3730人となり、感染から回復した人は1530人増えて15万9774人となった。現在国内では1749人が医療機関に入院し、このうち377人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染18万7911人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から252件増えて、18万7911人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて6700人となり、感染から回復した人は17万1405人となった。人口10万人当たりの感染は1114.6人、死者は39.7人だ。

■ホンジュラス、感染18万2409人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から478件増えて、18万2409人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて4443人となり、感染から回復した人は6万9105人となった。現在国内では990人が医療機関に入院し、このうち63人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染8万1537人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1625件増えて、8万1537人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて792人となり、感染から回復した人は6万7730人となった。現在国内での感染状態の人は1万3015人で、このうち175人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染6万7476人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から718件増えて、6万7476人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて397人となり、感染から回復した人は779人増えて6万3639人となった。現在国内では77人が重症化し、このうち32人が重篤化した状態だ。

■ハイチ、感染1万2722人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、1万2722人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人は55人増えて1万667人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は367件で、総件数は5万7586件となった。

■ガイアナ、感染9649人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から64件増えて、9649人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて215人となり、感染から回復した人は8498人となっている。現在国内では12人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ブラジル、危機続く BioBio Chileの記事
ブラジルでは医療分野の危機が続いている。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が今、爆発的に増加しており、これに合わせて重症者も大きく増えているためだ。国内全域の医療機関で逼迫が生じ、すでに集中治療ベッドが満床となっている地域も少なくない。先週、新たな保健相が就任したが、改善の見通しは立っていない。

■ボウソナロ「悪くない」 Télamの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は現在の国内の状態について「悪くはない」と表した。同大統領は新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大が起きていることは認めたが、この対策のテストケースが機能しつつあるとした。同大統領はこのウイルスがインフルエンザと変わらないと断じ、今も経済優先の姿勢を崩していない。

■武装強盗、ワクチンを奪う Caracol Radioの記事
ブラジル、リオ・グランデ・ド・ノルテ州のナタルで、武装強盗が新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを奪った。ファヴェラと呼ばれるスラム街で起きた事件で、武装した2人組が医療機関を襲い、20本を強奪した。その後この2人は特定され拘束されたが、ワクチンは戻っていないという。

■ウルグアイ、ワクチン急ピッチ ABC Colorの記事
ウルグアイでは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が、急ピッチで進められている。南米各国の中で接種開始が最後発となったが、すでに32万人が接種を受け、セマナサンタ(聖週間)までに50万人が済ませる見通しだ。同国では今ここにきて、感染が急拡大している。

■キューバ、15万人に治験 Télamの記事
キューバは、医療従事者ら15万人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの治験を受けた。同国では独自に2種類のワクチンが開発されており、このうちの「ソベラナ2」の治験が行なわれているものだ。同国保健省によるとこのワクチン開発はすでに「フェーズ3」に入っているという。

■パカヤ火山が活発化 PrensaLibreの記事
グアテマラの活火山、パカヤ火山が活発化している。同国の観測機関によるとこの21日、火山性の爆発が相次ぎ、噴煙が850メートルの高さまで立ち上った。今後火山の南から南西方面に、火山灰が降る可能性があるという。国内では首都の西60キロのフエゴ火山も、活発化した状態だ。

■国民の多数「ルラ氏は有罪」 El Universoの記事
ブラジル国民の過半数にあたる51%は、元大統領のルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ氏は「有罪」と捉えている。同氏は建設会社を舞台とした汚職疑惑で12年の刑を受け、一時服役していた。現在、2022年の選挙出馬に向け動いているが、一方で国民の多くは同氏の「ダーティな側面」を認識している。


【国際全般】

■スペイン、感染322万8803人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1万6471件増えて、322万8803人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は633人増えて、7万3543人となっている。現在国内では8010人が医療機関に入院し、このうち1935人が重症化した状態だ。

■ニジェール西部で襲撃 El Díaの記事
西アフリカ、ニジェール政府で武装集団による襲撃事件があり、合わせて60人が殺害された。マリ国境に近いインタザイェーヌ、バコアラテ、ウィスタヌでこの襲撃があったものだ。マリでは2012年から過激派が台頭し、ニジェール西部でもこの過激派らによるこうした事件が繰り返されている状況だ。

2021.03.22

【ボリビア】

■国内の感染、26万4634人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から223人増えて、26万4634人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1万2060人となり、感染から回復した人は650人増えて21万2106人となった。新たな感染のうち49件をサンタクルス県、47件をラパス県、33件をコチャバンバ県が占める。

■アニェス氏、急性心疾患か El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス氏は急性心疾患を起こしていた可能性があるという。13日未明に拘束された同氏は18日、収監先のラパスで体調不良を訴えた。診察した医師は、命の危機があった可能性を指摘した。アニェス氏は一時、ラパス市内の医療機関に入ったが、その後ミラフローレスの施設に収監されている。

■女性団体、アニェス氏について告発 Página Sieteの記事
国内で活動する女性団体が、前大統領ヘアニネ・アニェス氏の扱いについて、告発した。同団体は、13日未明の同氏拘束そのものが政治弾圧であり、その後の扱いについても非人道的だと断じた。司法、そして同氏への追及を強める政府与党MASに対し、是正を強く求めている。

■教会、司法の独立性求める Los Tiemposの記事
カトリック教会も、司法の独立性と人道的扱いを求めた。セルヒオ・グアルベルティ司祭が21日のミサで語ったものだ。前大統領ヘアニネ・アニェス氏の拘束以降の扱いについて、苦言を呈したものだ。国内で活動するスイス人専門家グループ、ジュネーブクラブも同様の発言をしたばかりだ。

■ヌニェス氏の保釈認めず La Razónの記事
司法は、ジェルコ・ヌニェス氏の保釈を認めなかった。ヘアニネ・アニェス氏とともに13日に拘束された同氏側が求めていたものだ。司法は、2019年11月にクーデターがあったと主張する政府与党MASの方針に沿う形で3人を拘束し、それぞれ6か月の予備拘束を司法側が認めている。

■国内125個所で投票 La Razónの記事
国内では21日、合わせて125個所で投票が行なわれた。7日、統一地方選挙の投票が行なわれたが、自然災害やトラブルなどでこの日の投票が無効となった個所について、再度投票が行なわれたものだ。この中には、投票箱が暴力的に燃やされたサンタクルスの学校も含まれている。一部で、選挙結果は留保された状態だ。

■MAS支持者行進 El Díaの記事
チュキサカ県で、政府与党MASとルイス・アルセ政権を支持するデモ行進が22日、行なわれるという。県都スクレで予定されているもので、MAS支持者のみならず、地域の幹線道路の改善工事を求める者らに対しても参加が呼びかけられている。MASの地域支部は1万人の参加を見込む。

■Covaxのワクチン到着 El Deberの記事
国内に、Covaxのシステムから供給された新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの初便が、到着した。ラパスのエルアルト国際空港に到着したのは、アストラゼネカ社のワクチン22万8千本だ。保健省はこのワクチンを、国民への接種計画の中で使用する方針を示している。

■モンテアグード首長に抗議 Los Tiemposの記事
女性団体が、チュキサカ県のモンテアグードのロナルド・アラマヨ首長に、抗議した。先週、元大統領のエボ・モラレス氏がこの地を訪れた際、同首長が独身女性を揶揄するような発言をしたことが伝えられた。団体側はこの発言が、マチスモ(男性優位主義)に基づく不適切なものだと指摘し、強く批判した。

■密輸の横行、背後に経済問題か Los Tiemposの記事
密輸が社会問題化したままとなっている背景に、経済問題があるとみられる。アルゼンチン国境で一斉摘発が行なわれ、タバコなどの密輸の摘発が相次いだ。密輸を行なわなければ生活を維持できない層が、この問題の長期化を招いている。国内ではオルーロ県とチリとの国境は、一時内戦に近い状態となったこともある。

■プマ・カタリなど、100%容認 El Deberの記事
ラパス市は、市営のBRTプマ・カタリとチキティキについて、乗車率100%を認めるとした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、これらの交通機関は定員数から利用上限を抑える措置がとられてきた。感染拡大がある程度落ち着き、また利用者の間で感染予防意識が高まっているとして、100%までの利用を認めるとした。

■スダニェスで地震 Correo del Surの記事
チュキサカ県のスダニェスで、21日朝10時17分頃、地震が起きた。ラパスのサンカリクスト地震機構によると、震源の強さはマグニチュード5.3、深さは609キロで、震源が深いため地表の揺れは小さかったという。またこの日、ポトシ県南西部でも軽度の地震があったという。


【ペルー】

■国内の感染、146万779人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5334件増えて、146万779人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は188人増えて5万85人となり、感染から回復した人は137万3178人となった。現在国内では1万4952人が医療機関に入院し、このうち2241人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ケイコ氏、セマナサンタ封鎖を批判 RPPの記事
大統領候補のケイコ・フヒモリ氏は、「セマナサンタ封鎖」を批判した。29日から4月4日の復活祭にかけてのセマナサンタ(聖週間)について政府は、外出規制を行なうことを発表した。ケイコ氏はこの措置について批判し、経済だけでなくペルー国民の心をも傷つけるものだと断じた。

■フヒモリ氏、施設に戻る Gestionの記事
元大統領のアルベルト・フヒモリ氏は、リマの受刑施設に戻った。在任中の人権問題で25年の刑を受け服役中の同氏だが、呼吸器疾患から先週末、医療機関に移されていた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が疑われたが、検査の結果陰性で、体調も回復したことから、退院し元の施設に戻ったという。

■ユリマグアス浸水 Perú21の記事
ロレト県のユリマグアスでは、住宅3000棟が浸水した。20日未明、局地的な大雨が降り、川があふれるなどして広範囲で浸水したものだ。とくにプカロマ、2月23日、イスラ・デ・ハイル、インデペンデンシアなどでは、水かさは1メートル近くに達した。この事態による人的被害の報告はない。

■リマ、セントロで火災 El Comercioの記事
リマのセントロ(中心部)で20日夜、火災が起きた。現場となったのはセルカドのアンカッシュ通りの建物で、市内20個所から消防が出動し、消火活動を行なった。周囲は古い建物が多いことから、延焼も懸念されたが、これは避けられている。現在出火原因などについて、調べが進められている。

■高齢作家がネット販売 Perú21の記事
ピウラ県の高齢の民芸品作家が、作品のインターネット販売を開始した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で観光業が止まり、主にみやげ物として売られるこうした品々は動かなくなっている。行政などの支援を受け、88歳と79歳の作家が、自身の作品の通販を開始したという。


【チリ】

■国内の感染、93万1939人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6836件増えて、93万1939人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は99人増えて2万2279人となり、感染から回復した人は87万1234人となった。現在国内では2229人が医療機関に入院し、このうち1906人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■感染状態の人、過去最高に BioBio Chileの記事
現在国内での新型コロナウイルス(Covid-19)への感染状態の人の数は21日時点で、3万7958人となった。保健省が、明らかにしたものだ。この数は、昨年6月21日に記録した3万7307人を上回り、過去最高となった。国内ではワクチン接種が進み、接種率は世界トップクラスながら、新たな感染拡大が止まらない状態だ。

■Sinovac、第6便到着 BioBio Chileの記事
21日、国内には新型コロナウイルス(Covid-19)に対する中国製ワクチン「Sinovac」の、第6便が到着した。サンティアゴの空港にLATAM航空の輸送機が運んだもので、エンリケ・パリス保健相らが出迎えている。国内に到着したSinovacとファイザー社、アストラゼネカ社のワクチン総数は1306万8351本となった。

■市場に停止命令 BioBio Chileの記事
バルパライソのカルドナル市場に、行政が停止命令を出した。この市場内で働く者らの間で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が生じたものだ。保健行政は、この市場内ではソーシャルディスタンスなどへの配慮が欠け、「密」の状態が慢性化していたとして、業務改善の必要があるとしてこの措置を発動した。

■催涙ガス弾、こども2人に被害 BioBio Chileの記事
サンティアゴ、プエンテ・アルトで行なわれた市で警官隊が催涙ガス弾を使用し、近くにいたこども2人が被害を受けた。生後4か月の乳児と女児の2人の被害を家族が訴えたもので、ガス弾に含まれる成分で肌がはれたり、呼吸困難に陥ったりしたという。警察のこの使用方法に問題があったとして、家族は責任を追及する姿勢だ。

■プランケ、ハヤブサを保護 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のプランケで、傷を負った野生のハヤブサが保護された。農業・酪農行政側が保護を行なったもので、ロス・アンヘレスで身動きが取れなくなっているこの鳥を見つけた。地域の獣医によると、このハヤブサは右の翼を骨折していたという。同局は治療をし、野生に返したいとした。


【アルゼンチン】

■国内の感染、224万7771人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4032件増えて、224万7771人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人増えて5万4545人となり、感染から回復した人は203万153人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.9%、ブエノスアイレスは59.9%だ。

■ワクチン、すぐに各地へ Télamの記事
カルラ・ビソッティ保健相は、20日に国内に到着したワクチンを21日から全国に発送するとした。アルゼンチン航空の輸送機が、ロシアから「SputnikV」の第七便を輸送したものだ。33万7800本について、各地に人口に応じて配分するとした。国内では今、高齢者に対する接種が広く行なわれている。

■国内でも関連研究進む Télamの記事
国内でも、新型コロナウイルス(Covid-19)に関する関連研究が進んでいる。大学などの研究機関が、ウイルスそのものや対応医薬品、ワクチン、さらに消毒についてのデータ収集などを続けているものだ。ブエノスアイレスの機関では、独自のワクチン開発の研究が今、進められているところだ。

■鳥300羽を保護 Télamの記事
ブエノスアイレスのビジャ・ルロでは、鳥300羽が保護された。サンプラス通りの路上に鳥かごが並べられ、違法に売られていたもので、この中には絶滅危惧種の鳥も含まれている。この販売にあたっていた男1人が、当局側により拘束されている。背後に、組織的密売がある可能性がある。


【エクアドル】

■国内の感染、31万2598人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1730件増えて、31万2598人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1637人、推定されているのが4814人で、合わせて16人増の1万6451人となった。すでに27万1847人は、感染から回復している。

■空港への影響が相次ぐ El Universoの記事
今月、国内各地の空港が、自然現象の影響を受ける事態が相次いでいる。モロナ・サンティアゴ県のサンガイ火山の活動による灰のため、グアヤキルの空港が一時閉鎖される事態も生じた。さらに広い範囲が雨季となっているため、雨や降雹により滑走路が閉鎖される事態も各地で相次いだ。


【コロンビア】

■国内の感染、233万7150人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5963件増えて、233万7150人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は121人増えて6万2028人となり、感染から回復した人は223万195人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万5768件、抗原検査は1万3197件だ。

■さらに100万本を受領 Portafolioの記事
コロンビアは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンをさらに100万本、受領した。20日、ボゴタの空港に輸送機2便が相次いで到着したものだ。受領したのはアストラゼネカ社の24万4800本と、中国製のSinovacを77万4320本だ。アストラゼネカ社のものは、Covaxのシステムから供給されたものだ。

■メタ県でM5.1の地震 RCN Radioの記事
メタ県で20日18時45分頃、やや強い地震が起きた。観測機関によると震源はビアチャとの県境に近いプエルト・ガイテン付近で、震源の強さはマグニチュード5.1、震源の深さは4.9キロだ。同県のみならず、国内の広い範囲で揺れを感じたが、この地震による人や建物への被害報告はない。

■カウカ県、川の氾濫被害 RCN Radioの記事
カウカ県では複数の川が氾濫し、道路や橋などに大きな被害が生じている。20日午後、大雨の影響でこの事態が生じ、とくにトリビオでは3万5千世帯が孤立状態となっている。またリオ・ネグロ川にかかる橋が通れなくなり、インディヘナ(先住民)のタクエヨのコミュニティとも、連絡がとれなくなっている。

■カリ、鉱山から4人救助 RCN Radioの記事
カリの鉱山から20日午後、4人の労働者らが救助された。市内南西部のラ・レフォルマにある鉱山内で落盤事故が生じ、この4人は地下100メートルの地点で生き埋めとなった。しかしすみやかに救助活動が行なわれ、4人はいずれも無事発見、救助されたという。この鉱山内の輸送器具が、この事態で破壊された。

■元FARCのビール Portafolioの記事
国内で「元FARC」のビール」が誕生した。左翼ゲリラ組織だったコロンビア革命軍(FARC)は政府側と和平合意し、武装解除した。この元戦闘員らが、ボゴタの8月7日地区で新たにクラフトビールを生産し始めたもので、「ラ・ロハ」(赤)と名づけられたビールが市場に出荷された。


【ベネズエラ】

■国内の感染、15万306人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1161件増えて、15万306人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1483人となり、感染から回復した人は14万239人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は6件だ。

■パン、100万Bsを突破 Públicoの記事
国内では、市販されている一般的なパンのパッケージの価格が、100万ボリバールを突破した。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により通貨暴落とハイパーインフレが続き、この状況となった。中央銀行は今月、新たな最高額紙幣100万Bs札を発行したが、この紙幣1枚ではパン一袋も買えない状態となった。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■国内の感染、1199万6442人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万7107件増えて、1199万6442人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は1259人増えて29万4115人となり、感染から回復した人は1041万9393人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万3344人、死者は2255人だ。

■メキシコ、感染219万3639人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5729件増えて、219万3639人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は608人増えて19万7827人となり、感染から回復した人は173万3089人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は23%だ。

■パナマ、感染35万665人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から445件増えて、35万665人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて6042人となり、感染から回復した人は33万9239人となった。現在国内では720人が医療機関に入院し、このうち98人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万9463人に DiarioLibreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から474件増えて、24万9463人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は3272人から変わらず、感染から回復した人は20万5697人となった。現在国内では473人が医療機関に入院し、このうち96人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染19万2599人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2100件増えて、19万2599人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人増えて3695人となり、感染から回復した人は1499人増えて15万8244人となった。現在国内では1745人が医療機関に入院し、このうち377人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染18万7659人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から919件増えて、18万7659人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて6685人となり、感染から回復した人は17万1080人となった。人口10万人当たりの感染は1113.2人、死者は39.7人だ。

■ホンジュラス、感染18万1931人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から574件増えて、18万1931人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて4430人となり、感染から回復した人は6万9105人となった。現在国内では983人が医療機関に入院し、このうち58人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染7万9923人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1528件増えて、7万9923人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて776人となり、感染から回復した人は6万6668人となった。現在国内での感染状態の人は1万2479人で、このうち174人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染6万6758人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から796件増えて、6万6758人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて394人となり、感染から回復した人は798人増えて6万2860人となった。現在国内では68人が重症化し、このうち29人が重篤化した状態だ。

■ハイチ、感染1万2714人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から14件増えて、1万2714人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人は71人増えて1万612人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は61件で、総件数は5万7219件だ。

■ガイアナ、感染9585人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から99件増えて、9585人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて214人となり、感染から回復した人は8489人となった。現在国内では10人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ブラジル、酸素不足が顕著に La Verdadの記事
ブラジルでは、酸素不足が各地で顕著になりつつある。同国では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が爆発的に増加し、重症者も急増している。このため吸入用酸素の需要が増大し、供給が追いつかなくなりつつある。サンパウロの医療機関では、依然に比して酸素の需要が16倍に増えたという。

■事故の青年、回復基調 ABC Colorの記事
パラグアイの航空事故で唯一生存している19歳の青年は、回復しつつある。2月9日、アスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港で、空軍の小型機が墜落した。このホセ・ダニエル・サバンさんは長期にわたりICUにいたが今は一般病室に移っている。家族や友人の呼びかけに微笑みを浮かべるようになった。


【サイエンス・統計】

■メキシコでも抗体を持つこども Solo Noticiasの記事
メキシコでも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対する抗体を持つこどもが生まれた。サンルイスポトシ州で今月5日に生まれたこの新生児の母親は、すでに2度のワクチン接種を受けていた。妊婦が接種を受け、こどもが抗体を持つ状態で生まれた事例は、米国フロリダ州に続き世界2例めの確認だ。

2021.03.21

【ボリビア】

■国内の感染、26万4411人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から603件増えて、26万4411人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1万2051人となり、感染から回復した人は720人増えて21万1456人となった。新たな感染のうち268件をサンタクルス県、74件をラパス県、65件をチュキサカ県が占める。

■アニェス氏、逆戻り El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス氏は、別の施設に連れ戻された。13日未明に拘束され、ラパス、オブラヘスの施設に収監された同氏は、高血圧症悪化を理由に医療機関に入院した。しかし当局側は同氏の身柄を20日未明、ミラフローレスの施設に移し収監したという。この連れ戻しの理由などについて、政府も司法も明らかにしていない。

■アニェス氏ら、予備拘束6か月に El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス氏と、同時に拘束された元閣僚2人について、司法は予備拘束期間を6か月とした。検察は6か月の拘束期間を求めていたが、司法はこれを4か月に短縮していた。しかしわずか数日でこの判断が見直され、要求通りとなったことになる。司法側は見直しの理由などについて、明らかにしていない。

■アニェス氏の娘「明らかな弾圧」 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス氏の娘、カロリナ・リベラ氏は、「明らかな政治的弾圧だ」と断じた。アニェス氏が、一度認められた入院先の医療機関から、20日未明に突然連れ戻される事態が起きた。リベラ氏は母親に対する弾圧、人権蹂躙が起きていると断じ、このままでは母の命が危ないと警告した。

■キロガ氏、国際機関に疑念 El Díaの記事
元大統領のホルヘ・キロガ氏は、国際機関に「腰が重い」と批判した。ヘアニネ・アニェス氏に対する、政治的弾圧をうかがわせる事態が起きている中、米州機構やその人権機関CIDH、国連、国連人権高等弁務官が何のメッセージも出していないと指摘した。通常であれば解放要求のコメントが出されているとした。

■ジュネーブクラブ、懸念表明 El Deberの記事
スイスの専門家らにより構成される国内のクラブ「ジュネーブクラブ」が、アニェス氏の扱いについて懸念を表明した。同クラブは今回の件について、アニェス氏に対する政治的弾圧が生じ、また司法が独立性を損ない政権の意向のまま動いていると断じた。ボリビアの社会発展の阻害要因になると断じている。

■モラレス氏、カトリック教会に反論 La Razónの記事
エボ・モラレス氏が、カトリック教会に反論した。カトリック教会側はアニェス氏が拘束された理由とされる、2019年11月の「クーデター」そのものが存在しないとの見解を示した。これに対しモラレス氏は、エルアルトのセンカタとコチャバンバ県のサカバで起きた事件は、クーデターに他ならないと断じた。

■ヌニェス氏の息子「強要された」 El Díaの記事
アニェス氏とともに拘束された元大臣、ジェルコ・ヌニェス氏の息子が、書類へのサインを強要されたと証言した。ヌニェス氏拘束の際、家族らが暴力的扱いを受けたことを告発したが、さらにこの息子は警察に連行され「白紙書類」5枚へのサインを強要されたという。これらの書類がどう「悪用」されたかは不明だ。

■Adepcoca、封鎖継続 Página Sieteの記事
ラパス県ユンガス地方のコカ葉農家団体Adepcocaは、道路封鎖をこの週末も継続するとした。同団体が管理するビジャ・ファティマの市場に代わる施設を政府が設ける姿勢を示したことに反発したものだ。ユンガス地方、ウンドゥアビの旧道での封鎖をこの週末にかけて継続するとし、圧力を強める姿勢を示した。

■ベニ、「第三波」の予兆 El Deberの記事
ベニ県は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の「第三波」の予兆が見えている。新規感染と重症者の増加で、トリニダとリベラルタで、医療機関の逼迫が起きつつあるものだ。国内では昨年3月11日にサンタクルス県とオルーロ県で初の感染が確認されて以降、劇的増加が2度、起きている。

■高リスク者の接種、不安も Los Tiemposの記事
基礎疾患を抱える人など、重症化リスクが高い人の接種について、不安も広がっている。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種だ。国内でこうした人々への接種が続いているが、接種やそのリスクについての情報がまったく出されず、対象となっている者は不安を抱えているという。

■感電死で道路封鎖 El Deberの記事
サンタクルス県のヤパカニでは、若者の感電死を受け、道路封鎖が行なわれた。この若者は歩道橋を歩いていたところ、垂れ下がった電線に接触し感電死したという。地域の住民らが、この事態への抗議と、再発の防止を求め、サンタクルスとコチャバンバを結ぶ幹線道路を封鎖した。


【ペルー】

■国内の感染、145万1645人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8124件増えて、145万1645人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は191人増えて4万9897人となり、感染から回復した人は136万4556人となった。現在国内では1万5173人が医療機関に入院し、このうち2241人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国内5個所で封鎖継続 Gestionの記事
現在国内では幹線道路5個所で、封鎖が続いている。物流、交通業者が国などに対し、道路行政の改善を求めた要求行動だ。15日午前0時から始まり、すでに5日間続いている。この封鎖で、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者向けの酸素の輸送が難しい地域が生じるなど、医療にも影響が広がった。

■サガスティ「妥結する」 El Comercioの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、国内で続いている物流、交通事業者のストについて「間もなく妥結する」との見方を示した。道路行政についての要求行動から幹線道路の封鎖を行なっているものだが、交通通信省との間で合意が近いとしたものだ。国内の物流の正常化が近く図られると断じた。

■5候補による討論会 Gestionの記事
21日、リマでは来月投票が行なわれる大統領選の5人の候補による、討論会が行なわれる。ジョニー・レスカノ氏、ホルヘ・フォルサイト氏、ケイコ・フヒモリ氏、ベロニカ・メンドサ氏、そしてダニエル・ウレスティ氏が参加する。この討論会の模様は、国内の複数のメディアが生中継する予定だ。

■フヒモリ氏が入院 RPPの記事
元大統領のアルベルト・フヒモリ氏が19日、リマ市内の医療機関に入院した。在任中の人権問題で25年の刑を受け服役中の同氏だが、血中酸素量が著しく低下したことから、この措置がとられたものだ。同氏は高齢で、この何年もの間、繰り返し癌治療を受けるなどし、健康問題が深刻化している。

■ワヌコ、雨で全員死亡 Perú21の記事
ワヌコ県で大雨の影響で土砂災害が発生し、被害を受けた住宅の一家全員が死亡した。この事態が起きたのはパナオ郡のプリアフのコミュニティだ。大雨で地盤が緩み、斜面が崩れて住宅が巻き込まれた。この建物内にいた、こども2人を含む一家4人全員が、遺骸で発見された。


【チリ】

■国内の感染、92万5089人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7084件増えて、92万5089人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は93人増えて2万2180人となり、感染から回復した人は86万5413人となった。現在国内では2227人が医療機関に入院し、このうち1931人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■入国制限、強化へ BioBio Chileの記事
保健省は、入国制限の強化の方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が再び増大傾向にあり、また変異ウイルスの国内への上陸のリスクを下げるためだ。空路到着者は10日間の隔離を義務づけ、とくに変異株が蔓延するブラジルからの到着者は72時間の指定ホテルでの宿泊も義務づける。

■4人に1人は感染死 BioBio Chileの記事
国内で今年死亡した70歳以上の人の、4人に1人は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染によるものだという。保健省が20日、明らかにしたものだ。また感染による高齢者の死亡例の70%は、農村部に集中している状況にある。またこの年代の感染による死亡率が、若干上昇しているとした。

■金曜デモ、48人拘束 BioBio Chileの記事
19日の「金曜デモ」では、合わせて48人が拘束された。国内では2019年10月から反政府行動が激化し、パンデミックで一時中断したものの今は毎週金曜日にデモが行なわれている。サンティアゴ、バケダノ広場で行なわれたデモは再び暴徒化し、警官隊との衝突が起きた。


【アルゼンチン】

■国内の感染、224万1739人に Hoy Díaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6826件増えて、224万1739人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人増えて5万4517人、感染から回復した人は202万3664人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.2%、ブエノスアイレスは60.7%だ。

■33万本、新たに到着 Télamの記事
ロシア製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」33万本が、新たに国内に到着した。アルゼンチン航空の輸送機が、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港に帰還したものだ。ロシアからはこれで7便めとなっている。アルゼンチンが受領したワクチン総数はこれで438万540本となった。

■隔離措置から1年経過 Télamの記事
国内に「隔離」措置が出されてから19日で1年となった。新型コロナウイルス(Covid-19)の国内上陸を受け、政府が国民にこの措置をとったものだ。この措置は最初は2週間の予定だったが、その後感染が爆発的に広がったことから延々と延長されるに至った。国内は今、再び感染拡大局面にあるとみられる。

■ラ・パンパ、来訪者に隔離措置 Télamの記事
ラ・パンパ州は、州外から訪れたすべての者に対し、2週間の隔離措置を義務づけると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が、再拡大の局面にあると判断したものだ。セルヒオ・シリオット知事は、空港、バスターミナルなどでこの措置の周知徹底を図る方針を占めている。

■スブテ、値上げ実施 Télamの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)では運賃の値上げが実施された。アルゼンチンはインフレ率が高い状態であるため、定期的に値上げが行なわれている。運賃はこれまでの21ペソから25.50ペソとなり、路面電車プレメトロは7.50ペソから9.10ペソに改定されている。

■親族への感染で裁判 Télamの記事
パンデミック初期にパーティに参加し、親族に新型コロナウイルス(Covid-19)を感染させた26歳の男への裁判が始まる。ブエノスアイレス州モロンの裁判所が明らかにしたものだ。感染したこの男の祖父が、その後重症化して死亡している。当時この男は帰国したばかりで、隔離命令に従う必要があった。


【エクアドル】

■国内の感染、31万868人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1225件増えて、31万868人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1662人、推定されているのが4813人で、合わせて1万6435人となっている。国内では500人が、重症化した状態だ。

■新保健相にファルコニ氏 El Comercioの記事
レニン・モレノ大統領は、新たな保健相にマウロ・ファルコニ氏を任命した。ワクチン接種問題を受け、ロドルフォ・ファルファン前大臣が辞任したことを受けたものだ。ファルコニ氏はチンボラソ県出身の44歳、とくに緊急医療の専門家だ。ワクチン政策の立て直しなどが、同大臣のもとで図られる。

■ワクチンスキャンダル、検察が捜査へ El Comercioの記事
ファルファン前保健相の辞任につながったワクチンスキャンダルについて、検察が捜査を開始した。新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチンが「VIP」と呼ばれる人々に優先的に接種されていたものだ。検察は立場を悪用した汚職事件として、捜査を始めた。同様の事件はアルゼンチン、ペルーでも発覚している。

■サラヤク、対応求める El Universoの記事
パスタサ県プヨ近くのサラヤクのコミュニティが、県や国に対応を求めた。昨年3月、地域を流れるボボナサ川の氾濫で被害が広がったが、以後この改善が図られていないという。川を通じた交通に、これまで以上の時間を要するようになり、パンデミック対策もおろそかになっているとコミュニティ側は指摘した。


【コロンビア】

■国内の感染、233万1187人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6761件増えて、233万1187人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は136人増えて6万1907人となり、感染から回復した人は222万5725人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万6403件、抗原検査は2万4391件だ。

■ドゥケ「接種受ける」 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するアストラゼネカ社のワクチンの接種を受けると述べた。血栓症を引き起こす可能性の指摘から国民間で不安があるとしたうえで、自らが接種を受けてこれを払拭したいと述べた。コロンビアはCovaxのシステムから、このワクチンを受領している。

■20日、さらにワクチン到着 Portafolioの記事
国内には20日、さらに新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが到着するという。イバン・ドゥケ大統領が明らかにしたものだ。Covaxから供給されるアストラゼネカ社の24万5千本と、中国製のSinovac80万本が、航空輸送機で届くという。国内では医療従事者に続き、高齢者などへの接種が進められている。

■ボゴタ、バーなど再開へ RCN Radioの記事
ボゴタではバーなどの飲食店の営業が、再開される見通しだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の再感染拡大を受け、再び営業が見合されていた。新規感染が落ち着きつつあることから、市側が再開を認める方針を示したものだ。一方、これらの店にはより徹底した感染対策が求められることになる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、14万9145人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から931件増えて、14万9145人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1475人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は6件だ。この日の新規感染は、ウイルス上陸以降一日として最多となった。

■グアイド、Covaxから受領へ ABCの記事
フアン・グアイド暫定政権が、Covaxのシステムから新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを調達するという。Covaxは新興国や途上国への供給システムだが、ニコラス・マドゥロ体制側はロシアなどから独自調達していることから、同暫定政権が交渉にあたり、1200万本を受け取ることとなったという。

■学生ら、カラカスに大移動 Infobaeの記事
国内の学生らが、カラカスに大移動するという。学生団体などが計画しているもので、4月19日にこの動きに出る。フアン・グアイド暫定政権への支持を示し、マドゥロ体制に圧力を加える。国内では2017年に、学生などを中心とした社会闘争が蔓延したが、マドゥロ体制が力づくでの弾圧を加えた。

■メトロ職員、感染蔓延か El Nacionalの記事
カラカスのメトロ(地下鉄)の職員の間で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が蔓延している可能性があるという。職員らの団体メトロ・コムニダーが明らかにしたものだ。少なくとも70~100人が、現時点で感染している可能性があるとした。マドゥロ体制が発表する感染者、死者数について、現状よりも少ないとの見方が根強い。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1194万9335人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7万2326件増えて、1194万9335人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は2331人増えて29万2856人となり、感染から回復した人は1041万393人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万2869人、死者は2234人だ。

■メキシコ、感染218万7910人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5722件増えて、218万7910人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は613人増えて19万7219人となり、感染から回復した人は172万9269人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は23%だ。

■パナマ、感染35万220人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から715件増えて、35万220人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて6035人となり、感染から回復した人は33万8745人となった。現在国内では733人が医療機関に入院し、このうち99人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万8989人に DiarioLibreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から487件増えて、24万8989人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて3269人となり、感染から回復した人は20万5172人となった。現在国内では166人が医療機関に入院し、このうち98人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コスタリカ、感染21万1903人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1456件増えて、21万1903人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて2896人となり、感染から回復した人は554人増えて19万236人となった。現在国内では264人が医療機関に入院し、このうち144人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染19万499人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2006件増えて、19万499人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人増えて3662人となり、感染から回復した人は1510人増えて15万6754人となった。現在国内では1716人が医療機関に入院し、このうち382人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染18万6740人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から908件増えて、18万6740人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて6663人となり、感染から回復した人は17万560人となった。人口10万人当たりの感染は1107.7人、死者は39.5人だ。

■ホンジュラス、感染18万1357人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から561件増えて、18万1357人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて4422人となり、感染から回復した人は97人増えて6万9105人となった。現在国内では995人が医療機関に入院し、このうち57人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染7万8401人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1616件増えて、7万8401人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて760人となり、感染から回復した人は6万5515人となった。現在国内での感染状態の人は1万2126人で、このうち164人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染6万5962人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から813件増えて、6万5962人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて392人となり、感染から回復した人は931人増えて6万2062人となった。現在国内では68人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万2700人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2件増えて、1万2700人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人は98人増えて1万541人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は61件で、総件数は5万7219件だ。

■ガイアナ、感染9486人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から44件増えて、9486人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は212人から変わらず、感染から回復した人は8453人となっている。現在国内では人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■パラグアイ、病床使用100%に Hoy Díaの記事
パラグアイの医療機関の集中治療ベッド使用率が、ついに100%となった。同国では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に増加し、重症者増加で医療体制が逼迫している。保健省は公的医療機関はすでに100%となり、民間医療機関も100%に近づいている状況にあるとした。

■検察、ボウソナロ氏を評価へ BioBio Chileの記事
ブラジルの検察は、ジャイル・ボウソナロ政権について評価を行なう。ボウソナロ氏は新型コロナウイルス(Covid-19)をインフルエンザと変わらないとして有効な対策を示していない。このことが、国内の感染の爆発的拡大を招き、国民の命を危険にさらした行為にあたる可能性があるとして、調べを進めるという。

■サンパウロの医療は「戦場」 El Díaの記事
ブラジル、サンパウロの医療は、あたかも「戦場」のような状況となっている。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が爆発的に増え、重症者も急増中だ。最大都市サンパウロでは医療機関の集中治療ベッドは満床状態で、医療体制は破綻に近い状態で、医療品も涸渇するおそれがある状況だという。

■サーファー、落雷で死亡 Solo Noticiasの記事
エルサルバドルの海岸で、サーファーの女性が落雷で死亡した。ラ・リベルタのエル・トゥンコの海岸で、この22歳の女性はサーフィンをしていたが、この際に悪天候となり雷が落ちた。エルサルバドルサーフ連盟によるとこの女性は、は搬送先の病院で死亡が確認された。この女性は9年の競技歴がある、選手だったという。

2021.03.20

【ボリビア】

■国内の感染、26万3808人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から867件増えて、26万3808人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1万2041人となり、感染から回復した人は894人増えて21万736人となった。新たな感染のうち368人をサンタクルス県、86人をラパス県が占める。

■アニェス氏、医療機関へ La Razónの記事
前大統領のヘアニネ・アニェス氏は、ラパス市内の医療機関に移された。同氏は13日未明に拘束され、オブラヘスの機関に収監されていた。しかし持病の高血圧症の悪化などを受け、医療機関への入院が求められていた。司法は一度、移送の必要性はないと判断したが、その後入院を認める判断をした。

■アリアス氏、聴取受ける El Díaの記事
ラパス市長選に勝利したイバン・アリアス氏は、検察の聴取を受けた。アニェス政権で閣僚を務めた同氏について、与党MASは「クーデター」の責任を問う姿勢を示しており、この件についての聴取だ。同氏は検察の施設に、多くの支持者らに見守られながら入った。ラパス市長選でMAS候補は落選している。

■メサ氏、MASの暴走に警鐘 El Díaの記事
元大統領のカルロス・メサ氏は、与党MASの「暴走」に警鐘を鳴らした。同氏はヘアニネ・アニェス氏のクーデター企図を理由とした拘束を批判しているが、MASがアニェス氏への徹底追及のため恣意的に立法を探る可能性を指摘した。現在アニェス氏と当時の閣僚は、MAS結束を図るための「生贄」化している。

■カトリック「クーデターはなかった」 La Raz&oacut;enの記事
カトリック教会は、2019年11月に「クーデターはなかった」と異例の見解を示した。ヘアニネ・アニェス氏が拘束されたことに憂慮を示し、容疑とされているクーデターそのものを否定した。アニェス氏は、エボ・モラレス氏辞任を受け、憲法順位に基づき権力の不在を避けるため暫定大統領になったと断じた。

■グテーレス氏も憂慮 Los Tiemposの記事
国連のアントニオ・グテーレス事務総長も、憂慮を示した。ルイス・アルセ大統領と同氏が、オンラインで会談した。この際、ヘアニネ・アニェス氏が拘束された件について、ボリビアの民主主義の状況について懸念と憂慮を示したという。さらにグテーレス氏は透明性ある判断が必要とも指摘している。

■ワシントンポスト紙、MAS批判 El Díaの記事
米国のワシントンポスト紙が、ルイス・アルセ大統領とエボ・モラレス氏を批判した。ヘアニネ・アニェス氏が拘束されたことを受け、これが不正をはたらいて辞職に追い込まれたモラレス氏の「復讐」であり、またアルセ現政権はモラレス氏の意向のままに動く「傀儡」であると断じた。

■ロカ氏、意義を強調 La Razónの記事
アニェス政権下で保健相を務めたエイディ・ロカ氏は、「意義」を強調した。政府は同体制下で調達された人工呼吸器の価格が高く、汚職があった可能性を指摘している。しかしロカ氏はこれを否定し、この人工呼吸器で多くの人の命が救われたと断じた。医療労働組合の一部は、ロカ氏支持を表明している。

■ヌニェス氏の息子、告発 El Deberの記事
ジェルコ・ヌニェス氏の21歳の息子が、メディアの前で告発した。アニェス氏と時を同じくして、閣僚を務めた同氏も身柄が拘束された。この際、この息子を含む家族らが不当な暴力を受けたことを明らかにした。この息子は交際相手と食事中に突然警察に踏み込まれ、暴力的に連行されたという。

■カマチョ氏の拘束の動きはない El Deberの記事
サンタクルスの警察は、県知事候補のルイス・フェルナンド・カマチョの拘束の動きはないとした。ヘアニネ・アニェス氏に続き、エボ・モラレス氏への批判の急先鋒だった同氏も拘束されるとの見方が国内で広がっている。警察は、告発があったことは認めたが、拘束に向けた具体的な動きはないとした。

■Covax、21日に受領 El Díaの記事
Covaxのシステムから供給される新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの第一便が、21日に国内に到着する。保健省が明らかにしたものだ。国営ボリビアーナ航空(BoA)の輸送機が、アストラゼネカ社のワクチン22万8千本をラパスのエルアルト国際空港に運ぶという。

■道路封鎖、6人拘束 Los Tiemposの記事
ラパス県ユンガス地方のコカ葉農家団体Adepcocaによる社会闘争で、合わせて6人が拘束された。同団体が管理するコカ葉市場に代わる、新たな市場を政府が設ける案に対し、抗議する動きで、幹線道路の封鎖が続いている。警察による強制解除の現場が紛糾し、1人が重傷を負い、6人が拘束されたものだ。

■オルーロ、犬に食われた遺骸 Red Unoの記事
オルーロ県のマチャカマルカの高速道路近くで、犬に食われた人の遺骸が見つかった。警察によると男性とみられるこの遺骸は死後10日から20日が経過しており、犬に荒らされたため身元は分かっていない。警察は事件と事故、自然死のいずれかを含め、捜査を続けている。

■テレフェリコ、通常体制へ Página Sieteの記事
ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)は、22日から通常の運転体制に戻る。運営するミ・テレフェリコが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、この交通機関の運転時間は短縮されていたが、平日は6時から23時、週末は7時から21時の、通常運転に戻る。ゴンドラの定員制限は続く。


【ペルー】

■国内の感染、144万3521人に Fútbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7923件増えて、144万3521人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は183人増えて4万9706人となり、感染から回復した人は135万5792人となった。現在国内では1万4983人が医療機関に入院し、このうち2226人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■基礎疾患への注意 El Comercioの記事
保健省はあらためて、基礎疾患を持つ者に注意を呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)の国内上陸から一年以上が経過したが、重症化しやすい人が基礎疾患を持つケースが多いことが報告されている。同省は、高齢者に続き糖尿病や心疾患などの基礎疾患を持つ者へのワクチン接種を行なう方針を示した。

■警察、59人を拘束 El Comercioの記事
警察は、社会闘争に参加していた59人を拘束したという。物流、交通事業者らが道路の改善などの要求を突きつけ、国内全土で道路封鎖を行なっている。警察は影響の大きい地域でこの封鎖の強制解除を実施したが、この際に一部で衝突となり、この規模の拘束者が生じたという。

■ワラス、酸素空輸 RPPの記事
空軍は、ワラスに酸素を給油した。国内で物流、交通事業者らによる道路封鎖が行なわれ、この町への酸素輸送のルートが断たれた。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で酸素の需給が逼迫していることから、保健省の依頼を受けて空軍がこの輸送を空路で行なった。

■封鎖、貧困層により影響 Correo Perúの記事
国内で行なわれている道路封鎖の影響は、貧困層に対しより強く及んでいる。アレキパの商工会が分析した結果だ。物流と交通が途絶えることで、生活の広い範囲に影響が及ぶ。とくに貧困層は、物流の停止による物価の上昇の影響を受けやすく、より弱い社会階層に影響が集中していると分析した。

■酪農家「ただ捨てるようなもの」 Gestionの記事
国内の酪農家の団体も、苦しい現状を指摘した。社会闘争の影響で物流が止まった状態になり、酪農家は日々産出する牛乳を、そのまま捨てなければならない状態にあるという。多くの酪農家が収入を得られなくなっているだけでなく、栄養価が高い牛乳が市場で不足し、多くのこどもの栄養状態も悪化すると指摘した。

■ピウラ、援助受取り Perú21の記事
ピウラ県のカンチャケは、人道支援物資などを受け取った。大雨の影響でこの地では水害と土砂災害が重なり、多くの人が避難を強いられた状態にある。国の緊急オペレーション委員会を通じ、水や食料、衣類などの物資が現地に入り、避難者らに配られた。県側によると今も、孤立地域が残存しているという。

■カハマルカ県にも物資 El Comercioの記事
カハマルカ県の水害被災地にも、支援物資が入った。大雨の影響で県内各地で川の氾濫や洪水などの被害が生じた。県側によると空軍を通じ、第一便の4291キロの支援物資を受け取ったという。国の緊急オペレーション委員会は、合わせて4トンの物資を同県に向け発送することを決めている。


【チリ】

■国内の感染、91万1469人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6604件増えて、91万1469人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は99人増えて2万2087人となり、感染から回復した人は85万9097人となった。現在国内では2193人が医療機関に入院し、このうち1907人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ファイザー社ワクチンが不足 BioBio Chileの記事
医療界からは、ファイザー社のワクチンの不足を指摘する声が上がっている。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が急ピッチで行なわれているが、ファイザー社のものが不足し、2度めの接種を受けられない人が続出しているという。保健省にワクチンのバランスを求める声がある。

■宝石店で強盗事件 BioBio Chileの記事
サンティアゴの宝石店で、強盗事件が起きた。19日14時頃、サントドミンゴ通りと5月21日通りの角にある店に5人組の武装強盗が押し入り、店員らを拘束して品物を奪った。5人は2台の車に分乗し、現場から逃走している。強盗らは店内で7回発砲し、店員らが負傷した。

■闇営業のジム摘発 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のレニャカで、闇営業のジムが摘発された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、人が密になりやすいこうした施設の営業が規制されている。この施設内にいた11人が拘束されたもので、この中には年少者も含まれている。オーナーなどに対し、罰金刑が課される見通しだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、223万4913人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8160件増えて、223万4913人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は113人増えて5万4476人となり、感染から回復した人は201万6729人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.2%、ブエノスアイレスは60.8%だ。

■AR機、モスクワを発つ Télamの記事
アルゼンチン航空の輸送機はロシア、モスクワの空港を発ったという。この輸送機は同国から、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」を輸送する。今回で7便めとなり、到着すればアルゼンチンが受け取ったこのワクチンは334万本となる。19日の遅くに、エセイサ国際空港に到着する予定だ。

■知事ら、移動制限を支持 Télamの記事
州知事の多くは、移動制限の実施を支持した。アルベルト・フェルナンデス政権と各知事とのオンライン会議が実施されたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」とみられる感染拡大が今起きつつあり、ワクチン接種が一巡するまでの間、航空便やバスの便の制限を加えることが多くの知事から要望された。

■フェルナンデス、カタマルカへ La Provinciaの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、カタマルカ州を訪れる。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、同大統領は各地の訪問を見合わせていたが、今は再開しつつある。サンフェルナンドでサンティアゴ・カフィエロ知事、さらにチャコ、フォルモサ、ミシオネス、コリエンテス各州の知事も迎える。

■修学旅行の110人隔離 La Provinciaの記事
サンルイス州北部の学校の生徒ら110人が、隔離措置をとられた。修学旅行でコルドバ州のカルロス・パスを訪れたが、生徒の1人が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していることが明らかになった。このため防疫の基準に基づき、隔離の措置が取られたものだ。

■ウシュアイア、航空利用激減 El Diario del Fin del Mundoの記事
国内南端、ウシュアイアの空港の2月の利用は、大きく減った。空港側がデータを示したもので、この月の利用者は3万5千人と、昨年同月の11万2千人から68.75%減った。やはり新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響が大きいとみられる。利用が多いのはこの空港とブエノスアイレスのエセイサ国際空港を結ぶ路線だ。


【エクアドル】

■キト、高齢者への接種開始 El Universoの記事
キトでは、高齢者への新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が開始された。19日朝7時から、65歳から99歳の者を対象に始まったものだ。この日、市内東部のコノコト施設で接種を受ける予定なのは96人だ。市内では今後、こうした接種を行なう場所が漸次増やされることになる。

■ラタクンガで倒木 El Comercioの記事
コトパクシ県都ラタクンガ中心部の街路で、倒木が起きた。16日、市内では強い雨が降ったが、この悪天候の中、一本の大きな木が倒れ、巻き込まれた木製の売店が破壊された。この事態による負傷者などはない。この町では2017年にも、同様の倒木被害が起きていたという。


【コロンビア】

■国内の感染、232万4426人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5133件増えて、232万4426人となった。保健省が19日、明らかにした。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万8250件、抗原検査は1万5713件だ。

■また増加局面か RCN Radioの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が、再び増加局面となっている可能性があるという。保健省が18日、警告を発したものだ。国内では新規感染は一時期よりも顕著に減っているものの、同省によると重症者が増加し、一部の地域で再び医療機関の逼迫が生じているという。今後の経過に留意する必要があるとした。

■島嶼部、100%達成 Portafolioの記事
カリブ海の島嶼部の一部で、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種の100%達成が報告された。保健省によるとプロビデンシア島、サンタカタリナ島で、全員の接種を終えたという。島嶼部は医療体制がきわめて限られるため、接種が優先された。またこの達成で、観光の再開に弾みがつくことになる。

■ロペス市長が謝罪 RCN Radioの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長が、謝罪した。国内には多くのベネズエラ難民が身を寄せるが、同市長はこの難民の増加で市内で治安の悪化が起きているという発言をしていた。各方面からの批判を受け、この発言で不快な思いをした人々に謝罪したものだ。国内の難民数は170万人を超えているとみられる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、14万8208人に La Prensa de Laraの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から631件増えて、14万8208人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1467人となり、感染から回復した人は13万9314人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は4件だ。

■グアイド「難民爆発のおそれ」 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、今後「難民爆発」が起きるおそれがあると警告した。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、多くの人が国外に流出しているが、この状況がさらに悪化し、これまで以上の難民が発生する可能性があるとした。国内のとくに生活が厳しい層に対する、緊急支援が必要だとした。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1187万7009人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8万9409件増えて、1187万7009人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は2730人増えて29万525人となり、感染から回復した人は1033万9432人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万2670人、死者は2178人だ。

■メキシコ、感染218万2188人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6726件増えて、218万2188人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は789人増えて19万6606人となり、感染から回復した人は172万4794人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は23%だ。

■パナマ、感染34万9505人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から485件増えて、34万9505人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて6025人となり、感染から回復した人は33万8181人となった。現在国内では733人が医療機関に入院し、このうち91人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万8502人に DiarioLibreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から523件増えて、24万8502人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて3262人となり、感染から回復した人は20万4735人となった。現在国内では454人が医療機関に入院し、このうち100人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染18万8493人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2605件増えて、18万8493人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は32人増えて3620人となり、感染から回復した人は1463人増えて15万5244人となった。現在国内では1645人が医療機関に入院し、このうち368人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染18万5832人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から898件増えて、18万5832人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて6578人となり、感染から回復した人は17万59人となっている。人口10万人当たりの感染は1102.3人、死者は39.4人だ。

■ホンジュラス、感染18万796人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から525件増えて、18万796人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて4402人となり、感染から回復した人は89人増えて6万9008人となった。現在国内では1037人が医療機関に入院し、このうち58人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染7万6816人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1698件増えて、7万6816人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて749人となり、感染から回復した人は6万4492人となった。現在国内での感染状態の人は1万1575人で、このうち151人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染6万5149人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から735件増えて、6万5149人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて387人となり、感染から回復した人は753人増えて6万1131人となった。現在国内では75人が重症化し、このうち30人が重篤化した状態だ。

■ハイチ、感染1万2698人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から12件増えて、1万2698人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人は1万443人となっている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は276件で、総件数は5万7158件だ。

■ガイアナ、感染9442人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から120件増えて、9442人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて212人となり、感染から回復した人は8430人となっている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ブラジル、遺骸山積み BioBio Chileの記事
ブラジル各地のモルグでは、遺骸が山積みになっている。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が今爆発的に増加し、重症化し死亡する人も急増している。このためモルグのスペースが間に合わず、遺骸が入った棺が山積みになっているという。背景に同国で確認された変異ウイルスの万円の可能性を指摘する声がある。

■リオ、ビーチ閉鎖 BioBio Chileの記事
ブラジル、リオデジャネイロはこの週末、ビーチを閉鎖する。夏のこの時期はビーチは書き入れ時だが、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行で重症者が増加し、医療体制が逼迫しているため、この措置がとられる。20日から22日にかけ、コパカバーナなどのビーチでの水浴は全面的に禁止される。

■パラグアイ、Covax受領 Télamの記事
パラグアイは、Covaxのシステムから、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを初めて受領した。19日、同国が受け取ったのはアストラゼネカ社のワクチン10万本だ。アスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港に到着したこの輸送機を、同国のフリオ・ボルダ保健相が出迎えている。

■フエゴ火山、また活発に HolaNewsの記事
グアテマラのフエゴ火山が、また活発な状態となっている。首都グアテマラシティから60キロにあるこの火山は19日、11度の火山性爆発を記録したと、観測機関が明らかにした。標高3763メートルのこの山は、国内でもっとも活発な活火山の一つで、2018年6月の噴火時には合わせて431人が死亡、不明となった。

■メキシコ、警察官13人殺害 El Díaの記事
メキシコで、警察官が13人、殺害される事件が起きた。現場となったのはメヒコ州のコアテペック・アリナスだ。警察官らを輸送していたコンボイが、武装グループにより銃撃を受けたという。警察官らはまさに、パトロールに出ようとしていたところだった。現在検察が、組織犯罪の関与を念頭に捜査を続けている。


【国際全般】

■スペイン、感染321万2332人に Infobaeの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6216件増えて、321万2332人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は117人増えて、7万2910人となった。地域別で感染がもっとも多いのはマドリードで60万8251人、カタルーニャが52万263人で続く。

■スペイン、尊厳死合法化 El Díaの記事
スペインでは、尊厳死が合法化された。同国議会が18日、自らの意思で死を選ぶことを合法化する法案を可決したものだ。サンチェス首相は準備期間を経て、3か月以内をめどに公布する姿勢だ。欧州では合法化を実現した国があるが、スペインのようにカトリックが多数を占める国では例が少ない。

2021.03.19

【ボリビア】

■国内の感染、26万2941人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から885件増えて、26万2941人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて2028人となり、感染から回復した人は20万9842人となった。新たな感染のうち353件をサンタクルス県、123件をラパス県、82件をタリハ県が占める。

■アニェス氏、ハンスト突入 El Deberの記事
ヘアニネ・アニェス氏は、ハンガーストライキに突入したという。同氏と接見した人権団体のアンパロ・カルバハル氏が明らかにしたものだ。13日未明にクーデター企図などの容疑で拘束された同氏だが、同氏自身は容疑を否定している。ハンストの理由について同氏は「生きるためだ」とカルバハル氏に語った。

■アニェス氏、健康に問題なし La Razónの記事
前大統領のヘアニネ・アニェス氏の健康状態には、問題はないという。ラパスの施設に収監されている同氏は、高血圧症を理由に医療機関への入院を求めた。しかし診断した医師は、差し迫った問題はないとの見方を示したことから、入院は認められなかったという。検察側は人権に配慮しているとアピールした。

■アニェス氏の娘「人権に配慮を」 Los Tiemposの記事
ヘアニネ・アニェス氏の娘は、ルイス・アルセ政権に対し「人権に配慮を」と呼びかけた。カロリーナ・リベラ氏は不当拘束であることを訴え、健康問題も抱えていることを強調した。またこの拘束と扱いについて、野党のカルロス・メサ氏や米州機構(OEA)の人権機関CIDHとも連絡を取っていることを明らかにした。

■メサ氏「政治的弾圧」 El Deberの記事
元大統領のカルロス・メサ氏は、ヘアニネ・アニェス氏の拘束とその後の扱いが、「政治的弾圧」に該当すると断じた。同氏はアニェス氏の拘束が「野党を根絶するための与党MASの姿勢」と位置づけ、さらに高血圧症を理由とした入院の求めを退けたことも、人権無視の判断だと断じた。

■モラレス氏、タマゴ投げられる El Deberの記事
元大統領のエボ・モラレス氏が、タマゴを投げられた。チュキサカ県モンテアグードを訪ねたが、この地での会合を終えたところを40人ほどの女性を中心としたデモ隊が行く手を阻み、タマゴを投げ、車輛をたたくなどのアピールが行なわれた。インカワシで起きた衝突の責任追及を求めるデモだったという。

■キロガ氏、弾圧を非難 El Díaの記事
元大統領のホルヘ・キロガ氏は、政府与党MASによる新たな「弾圧」を批判した。ラパス市長選で勝利したイバン・アリアス氏に対し、政治的圧力を強めているものだ。MASは、アニェス政権で閣僚を務めた同氏の追及姿勢を示しているが、キロガ氏はラパス市長選挙の結果を「盗もうとしている」と批判した。

■ヨロサで衝突、重症者も El Díaの記事
ラパス県ユンガス地方のヨロサで衝突があった。同地方のコカ葉生産者団体Adepcocaが、同団体管理の市場に代わる新たなコカ葉市場創設の動きを批判し、道路封鎖などの社会闘争に入っている。このヨロサではデモ隊と警官隊との間の衝突が生じ、ダイナマイトが誤って爆発しデモ隊の男性が片手を失う事態となった。

■32万8千本到着へ El Díaの記事
新たに国内に、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン32万8千本が、来週にも到着するという。保健省が18日、明らかにしたものだ。独自に調達する中国製のSinopharmと、Covaxのシステムからのアストラゼネカ社のワクチンだ。国内では高齢者に対する接種が、本格化している。

■ラパス、制限を緩和へ La Razónの記事
ラパスでは新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた制限を緩和する。交通や歩行者などの制限や、銀行入店時のID提示の義務づけなどを廃止する。市内では劇的拡大が緩和傾向にあり、市側がこの措置を決めた。国内では昨年3月、国内で初めて感染例が確認されたオルーロで、初めての都市封鎖が行なわれた。

■医療の組合、ロカ氏を支持 El Deberの記事
医療分野の労働組合SBSPは、エイディ・ロカ氏への支持を表明した。ロカ氏はアニェス政権時代に保健相を務めたが、現与党MASは当時、人工呼吸器調達のもとで汚職が起きたとして、同氏への追及姿勢を示している。しかし同組合は、ロカ氏は正しい判断をしたと指摘し、追及に反対する姿勢を示した。

■コチャバンバ、新首長会談 La Razónの記事
コチャバンバ県知事選に勝利したウンベルト・サンチェス氏と、市長選に勝利したマンフレッド・レジェス・ビジャ氏が会談した。与党側、野党側と今回の出馬の土台が異なる二人だが、県と市が共通して直面する問題である、パンデミックや経済対策などで踏み込んだやりとりをした。会談は穏やかに行なわれたという。

■ビアチャ道、工事再開 Página Sieteの記事
エルアルトとビアチャを結ぶ道路の四車線化工事が、再開された。エドガル・モンタニョ公共事業相がこの再開を指示したものだ。2019年3月に着工された工事だが、政権交代などもあり昨年から中断していた。与党MASは、地域経済の発展振興のためには、この工事は欠かせないとしている。

■バイアグラで批判 La Patríaの記事
男性議会議員らに「バイアグラ」が贈られ、批判が起きている。国内は「父の日」を迎えたが、与党MASがすべての男性議員にこの医薬品を贈したという。野党CCがこの事実を明らかにし、「恥ずべき行為だ」と批判したものだ。MAS側はなぜこれを贈したのかなど、明らかにしていない。


【ペルー】

■国内の感染、143万5598人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8534件増えて、143万5598人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は193人増えて4万9523人となり、感染から回復した人は134万7160人となった。現在国内では1万4832人が医療機関に入院し、このうち2251人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■セマナサンタ、旅行は禁止 El Comercioの記事
このセマナサンタ(聖週間)は、県をまたぐ旅行は事実上、禁止となる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で政府が打ち出したものだ。通常は旅行の繁忙期だが、県をまたぐバス、航空の便は大幅に制限される。また外出が認められるのは週後半の4月1~4日までで、リマなどの都市交通も一定の制限を受ける。

■ファイザー社の5万本到着へ El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するファイザー社のワクチン5万本が、新たに到着する。フランシスコ・サガスティ暫定大統領が明らかにしたものだ。同社製のワクチンは今月、毎週届くことになっているとした。保健省は高齢者への接種予約システムが、リマやカジャオで稼働し始めたことも明らかにしている。

■マチュピチュでも酸素 Correo Perúの記事
マチュピチュ村でも、酸素プラントが稼働し始めた。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で酸素の需要が急増し、各地で不足や涸渇が起きていた。この対策として、各地にプラントが設営されているもので、この村の医療機関にも設置され、稼働し始めたものだ。

■交通物流ゼネスト、3日め El Comercioの記事
交通、物流事業者による全国のゼネストは、3日めに入った。道路整備などの要求を国などに突きつけたもので、全国各地で幹線道路の封鎖が行なわれている。アレキパ県のユラでは、デモ隊側と警官隊側の間で衝突が生じた。またパンアメリカン道のイカ県ナスカでは、足止め車輛が500台を超えている。

■ビスカラ氏への尋問、続く Gestionの記事
昨年大統領を罷免された、マルティン・ビスカラ氏に対する尋問が続いている。罷免の理由の一つとなった、汚職疑惑の解明のため、検察がこの尋問を行なっているものだ。検察はとくに、モケグア県知事時代の案件について、踏み込んだ質問を行なっているという。尋問は18日まで続く。

■ケイコ氏、TikTok始める Caretasの記事
大統領候補のケイコ・フヒモリ氏は、TikTokを通じた動画投稿を開始した。同氏はこの理由について、より広い世代に自身の立場を訴えたいためとしている。同氏は汚職疑惑で訴追されている身で、検察は30年10か月を求刑しており、来月の選挙に出馬できない可能性もある。

■土砂災害、こども7人不明 Perú21の記事
ピウラ県のワンカチャンバ郡で土砂災害があり、こども7人が不明となっている。同県によるとカンチャケ度起きたこの災害で住宅60棟が被害を受け、3600人が孤立している状態にあるという。少なくとも4個所の橋が損傷を受け、当時この橋を歩いていたこどもらが不明となっている。


【チリ】

■国内の感染、91万1469人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6249件増えて、91万1469人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は172人増えて2万1988人となり、感染から回復した人は85万4827人となった。現在国内では2152人が医療機関に入院し、このうち1881人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■接種、すでに47%に BioBio Chileの記事
国内ではすでに、国民の47%が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを1度以上、受けたという。保健省が明らかにしたものだ。17日18時の時点で、接種を受けた人の数が527万4603人となっている。国内では医療従事者、教員などに続き、高齢者への接種が今、広く行なわれている。

■バルディビアでも誤接種 BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州都バルディビアでも新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの誤接種が報告された。高齢者2人が2度めの接種を受けたが、1度めに受けた「Sinovac」ではなく「ファイザー社」のワクチンを誤って接種されたという。国内では同様の誤りが、各地で報告されている。

■バケダノ像損傷で在宅逮捕 BioBio Chileの記事
サンティアゴ、バケダノ広場の「バケダノ像」を損傷させた男に対し、司法は在宅逮捕を命じた。この広場では反政府デモが繰り返されているが、モニュメントを損傷させた容疑で男は拘束されていた。2019年10月以来、バンダリスモ(破壊行為)が国内で相次ぎ、この損傷事件はこの行為への大きな批判のきっかけとなっている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、222万6753人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8328件増えて、222万6753人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は155人増えて5万4386人となり、感染から回復した人は200万9877人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.9%、ブエノスアイレスは61.5%だ。

■「第二波」の入口か Télamの記事
国内は、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染「第二波」の入り口にある可能性がある。保健省の機関が指摘したものだ。この一週間の感染が、前の週に比して11%増えている。この状況が続けば、4月から5月に新たな感染のピークが到来する可能性があるとした。とくにブエノスアイレス都市圏での増加を指摘している。

■AR、またモスクワへ Télamの記事
アルゼンチン航空の輸送機が、またロシアのモスクワに向けて飛び立った。アルゼンチンは同国から、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」を調達している。新たな輸送のため同国に向かったものだ。これまでの6便で、このワクチンをアルゼンチンは337万4千本受け取っている。

■渡航禁止の可能性も La Izquierdaの記事
政府は、国民の国外への旅行目的の渡航を禁止する可能性を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた長期の禁止期間を経て、今は解禁されている。しかし帰国者に義務づけているPCR検査の陰性証明の偽造提示が相次いでいることを受け、防疫の観点から旅行そのものを禁じる可能性があるとした。

■インド、マテを解禁 El Caribeの記事
インドは、アルゼンチン産の「イェルバ・デ・マテ」の輸入を解禁した。イェルバ・デ・マテは、南米各国で伝統的に飲まれているマテ茶の茶葉だ。在ブエノスアイレスのインド大使が、同国市場への輸入を解禁したことを明らかにした。両国間でこの市場開放は昨年、合意がなされていた。

■ルハンで7歳少女が不明 Télamの記事
ブエノスアイレス州のルハンで、7歳の少女が不明となり、捜索が続いている。マイア・ヤエル・ベロソさんが市内の動物園近くで、消息を絶ったものだ。防犯カメラ映像などから足取りがつかめていたが、この場で忽然と姿を消した。現在現地では、警察やボランティアが、必死の捜索を行なっている。


【エクアドル】

■国内の感染、30万7429人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1831件増えて、30万7429人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1528人、推定されているのが4805人で、合わせて33人増の1万6333人となった。現在国内では1427人が、医療機関に入院している。

■グアヤキル、一部浸水 El Universoの記事
グアヤキル北西部の一部が、水に浸かった。局地的な大雨が降り、雨の量が町の排水能力を超えたものだ。パスクアレス通りは全面的に水に浸かり、車輛通行にも一部、支障が生じた。このほかダウレなどでは、この大雨のため視界不良が生じている。グアヤキルでは雨が降りやすい状態が続いている。


【コロンビア】

■国内の感染、231万9293人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5139件増えて、231万9293人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は138人増えて6万1631人、感染から回復した人は221万6945人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万7815件、抗原検査は1万8278件だ。

■接種者、100万人超える RCN Radioの記事
国内で、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を1度以上受けた人が、100万人を超えた。保健省が17日、明らかにしたものだ。バランキージャで接種を受けた97歳の男性が、100万人めと認定された。国内では1か月前から、この接種が本格化しており、政府は国民全体に行きわたるよう接種を続けるとしている。

■民間のワクチン調達、容認 RCN Radioの記事
政府は、民間による新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン調達を、容認する方針だ。現在このワクチンは国が調達、管理している。しかし国民全体に行きわたるかは不透明であるため、民間の参入を容認する姿勢を示した。国によってこの扱いは、判断が大きく分かれている。

■アビアンカ、前進を強調 Portafolioの記事
アビアンカ航空は、前進していると強調した。パンデミックを受け、同社は昨年米国破産法チャプター11の申請を行なった。任意整理の手続きに入ったもので、以後同社は合理化策を打ち出している。ハブ機能をボゴタ、サンサルバドルに集約し、ペルーなどから撤退した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、14万7577人に NTN24の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から549件増えて、14万7577人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1459人となり、感染から回復した人は13万8841人となった。感染件数の多いカラカスでは、医療の逼迫が続いているとした。

■パンデミックは政治手段 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、パンデミックがニコラス・マドゥロ体制にとっては、国内をコントロールするための政治手段になっていると批判した。同氏は、このウイルスについて同体制が科学的見地を無視し、チャベス派を優遇し野党などを弾圧する手段としているとした。国民の命を守ろうという態度に欠けると断じている。

■物流麻痺の可能性 Descifradoの記事
国内では物流が、完全に麻痺する可能性があるという。物流業者らが警告を発したものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政と米国などからの制裁で、国内ではディーゼルが極端に不足している。このため物流のためのトラックが十分に動かせず、物流の停滞が始まった。この状況が続けば、都市部に食料を輸送することができなくなる。

■越境しようとして女性が溺死 Infobaeの記事
コロンビアに越境しようとした女性が、タチラ川で溺れ、死亡した。国内で活動するNGO団体が明らかにしたものだ。この女性は50歳くらいで、この川の流域で遺骸が見つかった。関係悪化から、パンデミックを理由に両国は国境を閉じており、こうした川を渡る越境が一般化した状態にある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1178万7600人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8万7169件増えて、1178万7600人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は2659人増えて28万7795人となり、感染から回復した人は1028万7057人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万1904人、死者は2096人だ。

■メキシコ、感染217万5462人に Hola Newsの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6455件増えて、217万5462人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は789人増えて19万5908人となり、感染から回復した人は172万430人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は23%だ。

■パナマ、感染34万9020人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から440件増えて、34万9020人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて6018人となり、感染から回復した人は33万7630人となった。現在国内では737人が医療機関に入院し、このうち94人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万7979人に DiarioLibreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から615件増えて、24万7979人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3257人となり、感染から回復した人は20万4188人となった。現在国内では450人が医療機関に入院し、このうち104人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染18万5888人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2540件増えて、18万5888人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて3588人となり、感染から回復した人は1501人増えて15万3781人となった。現在国内では1560人が医療機関に入院し、このうち352人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染18万4934人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から949件増えて、18万4934人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて6619人となり、感染から回復した人は16万9624人となった。人口10万人当たりの感染は1097.0人、死者は39.3人だ。

■ホンジュラス、感染18万271人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から756件増えて、18万271人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて4390人となり、感染から回復した人は27人増えて6万8919人となった。現在国内では1021人が医療機関に入院し、このうち52人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染7万5138人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1389件増えて、7万5138人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて740人となり、感染から回復した人は6万3475人となった。現在国内での感染状態の人は1万923人で、このうち143人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染6万4414人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から689件増えて、6万4414人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて384人となり、感染から回復した人は828人増えて6万378人となった。現在国内では60人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万2686人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から22件増えて、1万2686人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて251人となり、感染から回復した人は154人増えて1万331人となった。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は284件で、総件数は5万6882件だ。

■ガイアナ、感染9322人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から84件増えて、9322人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は210人から変わらず、感染から回復した人は8381人となっている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ブラジル、医療崩壊寸前 BioBio Chileの記事
ブラジルの各地で、医療崩壊寸前となっている。最大都市サンパウロでは、医療機関の集中治療ベッドの病床数が足りず、重症化している500人がベッドの空きを待っている。ジャイル・ボウソナロ政権は依然として、この感染症を「風と変わらない」としており、政権への不信感も募っている状況だ。

■パラグアイ、デモの5人拘束 El Universoの記事
パラグアイの警察は、デモに参加していた5人を拘束した。同国では、パンデミック対策や閣僚の汚職疑惑から、マリオ・アブド・ベニテス政権に対するデモが続いている。17日、一部のデモ隊が暴徒化し車輛を燃やすなどしたため、拘束に踏み切った。デモの現場では、盗難事件も報告されている。

■フロンティア、グアテマラへ PrensaLibreの記事
米国のLCC、フロンティア航空が新たにグアテマラに乗り入れる。同社が明らかにしたもので、マイアミとグアテマラシティを結ぶ路線を4月12日から、週2往復の体制で運航する。同社の国内就航は初めてで、中米ではエルサルバドルのサンサルバドルに続き2都市めとなる。


【国際全般】

■スペイン、感染321万2332人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6216件増えて、321万2332人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は117人増えて、7万2910人となっている。現在国内では7841人が医療機関に入院し、このうち1950人が重症化した状態だ。


【サイエンス・統計】

■アストラゼネカ社、再開 BioBio Chileの記事
スペインやフランスなど欧州各国は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するアストラゼネカ社のワクチンの使用を再開した。欧州連合(EU)の機関が、同ワクチン接種後の血栓症リスクよりも、ワクチンの効果のほうが高いとの見方を示したことを受けたものだ。ただしリスクが存することについて、注意喚起を続けるとした。

2021.03.18

【ボリビア】

■国内の感染、26万2056人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1068件増えて、26万2056人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1万2015人となり、感染から回復した人は1057人増えて20万7643人となった。新たな感染のうち446件をサンタクルス県、169件をベニ県、135件をラパス県が占める。

■アニェス氏、高血圧で入院求める El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス氏は、高血圧症の悪化を理由に、入院を求めた。前大統領の同氏は13日未明に拘束され、ラパスの施設に収監されている。持病の高血圧が悪化していることから、弁護士を通じ司法に求めたものだ。現在司法が健康状態などについての判断を行なっており、許可が出ればラパス市内の医療施設に入るという。

■アルセ、アニェス氏に言及 El Deberの記事
ルイス・アルセ大統領が、ヘアニネ・アニェス氏に対し言及した。13日未明の拘束後、アルセ大統領はこの件に口をつぐんでいた。17日、同大統領は5月21日に同氏が暫定大統領と認めたが、その一方で大統領選に出馬したことに強い不信感を持ったと言及し、アニェス氏の暫定政権は失敗だったと断じた。

■検察「次はアリアス氏」 La Razónの記事
検察は、次の「標的」がイバン・アリアス氏であるとの見方を示した。2019年11月にクーデターがあったと主張する与党MASの主張に沿い、検察が捜査を続けている。7日のラパス市長選で勝利した同氏はアニェス政権での閣僚の一人で、今後拘束する可能性があることを示唆したものだ。

■ラパスで反MASデモ Página Sieteの記事
ラパスでは、与党MASに対するデモが行なわれた。2019年11月にクーデターがあったと主張するMASは、前大統領のヘアニネ・アニェス氏に続き、ラパス次期市長のイバン・アリアス氏の拘束の可能性を示唆している。市民らは民主選挙で選ばれた同氏を守るため、市街で声を上げた。もともとラパスはMASの地盤でもある。

■メサ氏、アリアス氏支持 El Díaの記事
元大統領のカルロス・メサ氏は、ラパス市長選で勝利したイバン・アリアス氏を支持すると断じた。与党MASが次のターゲットを同氏としたことに強い危機感を示し、MASによりボリビアの民主主義が破壊されると批判した。MASはラパス市長選で敗れており、勝利したアリアス氏に弾圧を加えようとしていると断じた。

■クーデターなら、アルセではない El Díaの記事
元大統領のホルヘ・キロガ氏は、2019年11月に起きたのがクーデターであったとすれば、昨年の選挙でルイス・アルセ大統領が選ばれたことと矛盾するとした。与党MASはクーデターであったと主張するが、体制が元に戻ったのであればモラレス氏が復帰することになり、アルセ大統領が就任することはなかったとした。

■ヌニェス氏、閣僚らを告発 Los Tiemposの記事
ヘアニネ・アニェス氏とともに拘束された元閣僚、ジェルコ・ヌニェス氏は、エドゥアルド・デル・カスティーリョ大臣とジョニー・アギレラ大臣を告発した。ベニ県ルレナバケでの拘束時、ヌニェス氏の家族に対し暴力的扱い、さらに人権侵害を行なったという。同氏の弁護士はこうした対応を指示したこの2人に責任があると断じている。

■非MAS首長会議にコパ氏ら招待 La Razónの記事
サンタクルスで予定されている非MASの首長会議に、エルアルト市長選で勝利したエバ・コパ氏や、コチャバンバのマンフレッド・レジェス・ビジャ氏らが招待された。MASと距離を置くサンタクルス市議会の会派が計画しているものだ。コパ氏は前上院議長でMASの顔だったが、市長選出馬のはしごを外され他政党から出馬し当選した。

■ミッキーマウスの青年、襲われる Los Tiemposの記事
コチャバンバの9月14日広場で、「ミッキーマウスの被り物」の青年が自警団に襲われた。心疾患を抱えていたこの青年はこの被り物を普段から使用していたが、デモなどに揺れるこの広場で、与党MASを支持する自警団に狙われ、襲われたという。活動する人権団体が、無差別的な攻撃を加えるこの自警団を告発した。

■レビジャ、学校再開に懸念 La Razónの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、学校の再開に懸念を表した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国内の学校は休校が続くが、教育省は段階的再開を進める姿勢だ。今、感染が落ち着きつつあるラパス市内だが、この措置で再び劇的な感染拡大が起きるおそれがあるとして、懸念を表した。

■Adeococa、警察の暴力告発 Los Tiemposの記事
ユンガス地方のコカ葉農家団体Adepcocaは、警察による暴力を告発した。同団体が運営するラパス、ビジャ・ファティマの市場に代わる、新たな市場を政府が計画していることに反発し、ユンガス地方で道路封鎖が続いている。ウンドゥアビ、コロイコの現場で、団体メンバーが警察から暴力を受けたとしたものだ。

■カピノタでも道路封鎖 Página Sieteの記事
コチャバンバ県のカピノタでも、道路封鎖が行なわれた。地域のトラック輸送業の労働者らが、この地域で力を持つ輸送会社コボセに対し、抗議行動を行なったものだ。この企業が影響力を背景にダンピングなどを行なっているとし、輸送業者とその家族の生活を苦しめていると断じた。

■オルーロ県で事故 Página Sieteの記事
オルーロ県で17日未明、交通事故が起きた。オルーロとコチャバンバを結ぶ道路のソラカチ付近で、小型トラックとタンクローリーが衝突したものだ。この事故で、小型トラックの運転手を含む3人が死亡している。また現場から、タンクローリーの運転手は事故後、逃亡した。


【ペルー】

■国内の感染、142万7064人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8090件増えて、142万7064人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は153人増えて4万9330人となり、感染から回復した人は133万8478人となった。現在国内では1万4467人が医療機関に入院し、このうち2236人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国内各地で道路封鎖 RPPの記事
国内各地で16日、道路封鎖が始まった。物流トラックと旅客輸送の双方が、国内の道路整備についての要求行動、さらに行政側との対話を求めてこの動きに入ったものだ。国内を南北に貫くパンアメリカン道はトゥンベス、ピウラ、ラ・リベルタ、アンカッシュ、リマ、イカ、アレキパ、タクナ県で封鎖が行なわれている。

■リマ空港でも封鎖 Gestionの記事
リマのホルヘ・チャベス空港近くでも、道路封鎖が行なわれている。交通事業者らによるゼネストにともない、カジャオにあるこの空港とリマ市内を結ぶ幹線道路が、封鎖されているものだ。現場の道路は30台のバス、トラック車輛が置かれ、交通が阻害されている。またリマの複数のバスターミナル付近でも、封鎖が行なわれた。

■国内各地に封鎖の影響 RPPの記事
国内各地に交通事業者の道路封鎖の影響が広がっている。ピウラ県では封鎖個所でバス車輛2台が燃やされた。プーノ県ではアランガロで封鎖が続き、クスコ県では市内とポロイを結ぶ道路が封鎖された。またフニン県のワンカヨと隣県のワンカベリカを結ぶ道路は封鎖され、完全に遮断されている。

■交通通信省、対話へ El Comercioの記事
交通通信省は、対話による解決を目指す姿勢だ。交通事業者らによる道路封鎖が全国で行なわれ、物流と交通に重大な影響が生じている。事業者らは要求項目を行政に突きつけており、同省はこれを検討し、対話を行なう姿勢をあらためて示した。早期の収束が望ましいとの見解も示している。

■酸素輸送への影響懸念 El Comercioの記事
国内では、酸素輸送に対する影響を懸念する声が上がっている。交通事業者による全国的な道路封鎖が始まったが、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の中に、酸素吸入を必要とする人が少なくなく、この輸送が阻害されれば命を落とす可能性があるためだ。保健省などからも、早期解決を望む声が上がっている。

■医療界、高齢者への接種に反発 Gestionの記事
医療界は、高齢者への新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種の開始に、反発しているという。医療学校は、これよりも優先されるべき医療従事者の完了を待たず、高齢者に行政がゴーサインを出したと断じた。政府と保健省が、官僚的にすべてを決めているとして、一部で接種作業を拒む動きが起きている。

■スカイ、地方2路線 Gestionの記事
スカイ航空が、地方都市同士を結ぶ2路線を新たに開設する。同社が発表したもので、クスコとプエルト・マルドナードを結ぶ路線、そしてタラポトとイキートスを結ぶ路線を設ける。前者は4月12にらから、後者は同14日からの運航だ。両路線とも、価格が19ドルまたは70ソルからとなっている。


【チリ】

■国内の感染、90万5212人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4395件増えて、90万5212人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて2万1816人となり、感染から回復した人は85万1154人となった。現在国内では2133人が医療機関に入院し、このうち1880人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■オソルノでも誤接種 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のオソルノでも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの誤接種が報告された。国内では当面、18歳以上とされているワクチン接種が誤って17歳の男性に行なわれたという。男性は喘息の症状を示した。国内では第9(ラ・アラウカニア)州で、乳児に誤って接種が行なわれたばかりだ。

■サンベルナルドでも誤接種 BioBio Chileの記事
サンティアゴのサンベルナルドでも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの誤接種が報告された。地域行政のレオナルド・カディス首長によると一度めの接種に「Sinovac」を受けた10人に対し、2度めとしてファイザー社のワクチンを接種した。これらの10人の体調などに変化は出ていない。

■集中治療ベッド使用、過去最多に BioBio Chileの記事
国内医療機関の集中治療ベッドの使用数が、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行以降、最多を更新した。保健省が17日、明らかにしたものだ。この日の時点のベッド使用数は2133床と、昨年6月28日に記録した2129床を上回った。国内では今、再び感染拡大局面に入っているとの指摘がある。

■ホモフォビアなどが急増 BioBio Chileの記事
国内では2020年、ホモフォビア(同性愛憎悪)など、性的マイノリティに対する差別や暴力などの件数が、大きく増えた。LGBTQ団体のMovilhが明らかにしたものだ。報告書によるとこの年に同団体に報告された件数は、前の年から14.7%増加した。公共スペースでの威嚇、暴力などが208%もの増加を示している。

■自転車の事故、この5年で最多 BioBio Chileの記事
2020年、国内では自転車による死亡事故が、大きく増加した。パンデミックを受け、自転車を交通手段として使用する人が世界的に増えたが、チリ国内も例外ではない。この一方で、自転車が巻き込まれる交通事故も増加し、この年の死亡件数は108件とこの5年で最多となった。サンティアゴの自転車人口はこの年、100万人をこえたとみられる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、221万8425人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8304件増えて、221万8425人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は195人増えて5万4231人となり、感染から回復した人は200万3121人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.1%、ブエノスアイレスは59.8%だ。

■感染の新しい波に警戒 Télamの記事
専門家は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の「新しい波」の到来への警戒の必要性を指摘した。国内では感染は一度落ち着いたが、今再び増加傾向にある。専門家は、次なる波が5月から6月頃に国内に到来する可能性があると指摘し、これに備える必要があると断じた。

■経済、7%増目指す Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス政権は、今年の国内経済について、7%の増加を目指す姿勢を示した。昨年、国内の経済は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、大きくマイナス成長となったとみられる。マルティン・グスマン経済相は、今年はこの挽回を期し、新たな雇用を生むよう政策を実現したいとした。

■ネウケン-プロッティエル鉄道、29日から Río Negroの記事
ネウケン州の州都ネウケンと、同州のプロッティエルを結ぶ鉄道便の運行が、この29日から始まる。この鉄道は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止し、そのまま止まっていた。再開に向けた工事が終了し、この日から両都市を再び結ぶこととなった。片道運賃は22ペソとなる。

■コルドバ、雨被害 Télamの記事
国内第二の都市コルドバで、大雨による被害が生じた。15日夜、市内の広い範囲で雨が降り、一部の地域で局地的豪雨となった。この影響で幹線道路の通行が一時できなくなる状況になり、浸水したエリアも広がった。市側によるとこの事態で、合わせて20人ほどの人が、一時避難したという。

■フライボンディ、エセイサ継続 El Cordilleranoの記事
LCCのフライボンディは、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港を当面、ハブとして使用する。エル・パロマール空港から同空港に移管し、15日に再開したアエロパルケに再移転する予定だった。しかしこの移転手続きが間に合わないとして、4月初め頃まで、エセイサ国際空港を使用するとした。


【エクアドル】

■国内の感染、30万5598人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2744件増えて、30万5598人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1502人、推定されているのが4798人で、合わせて41人増の1万6300人となった。少なくとも度のワクチン接種を受けた人は12万1054人となっている。

■空港、抗原検査でも可に El Universoの記事
空港で入国時、提示するのはPCR検査だけでなく、抗原検査の陰性証明でも可となった。緊急オペレーション委員会が明らかにしたものだ。この1月3日から、72時間以内に受けた検査の陰性証明提示が義務づけられた。抗原検査の証明、または2度の接種を済ませた証明でも、入国可となるという。


【コロンビア】

■国内の感染、231万4154人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4554件増えて、231万4154人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は130人増えて6万1498人となり、感染から回復した人は221万2512人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1万8349件、抗原検査は1万5742件だ。

■国内、手綱緩めず BluRadioの記事
保健省は、国内での新型コロナウイルス(Covid-19)に対する警戒を緩めない。国内では長く続いた「第一波」が弱まった状態だ。しかし近隣のブラジルやチリ、アルゼンチンで、手綱を緩めたとたんに増加に転じる状態となり、国内でもこの状況に陥ることが懸念されるとして、体制を緩めないと断じた。

■ワクチン、対象拡大 RCN Radioの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種対象者の範囲が広げられた。これまで80歳以上の高齢者が対象だったが、60歳から79歳の高齢者に広げられた。80歳以上でまだ接種を受けていない人は、いつでも受けられるという。15日時点で、少なくとも1度の接種を受けた人の数は91万3961人となった。

■ボゴタで計画停電 RCN Radioの記事
ボゴタでは17日、計画停電が行なわれる。電力会社とボゴタ市によると、送電線のメンテナンス作業のため、各地域で時間を区切り、停電が計画的に行なわれる。対象となるのはボサ、チャピネロ、シウダー・ボリバール、フォンティボン、プエンテ・アランダ、ウサケン、ウスメの各地域だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、14万7028人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から540件増えて、14万7028人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1451人となり、感染から回復した人は13万8411人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は21件だ。

■マドゥロ、銀行に圧力 El Nacionalの記事
ニコラス・マドゥロ体制が国内銀行に、圧力をかけている。ハイパーインフレと通貨暴落を受け、国内では現金が不足、涸渇した状態だ。同体制はこの解決策としてハードカレンシーと連動するデジタル通貨を導入し、国内金融機関に対し即時にこの対応をするよう、圧力を強めている。

■サアブ容疑者、送還判断 Caracol Radioの記事
カーボベルデ司法は、アレックス・サアブ容疑者の米国への送還を判断した。ニコラス・マドゥロ氏の「ダミー」としてマネーロンダリングなどに関与した容疑で、同氏は国際手配されている。この決定を国内の野党などが歓迎したが、国籍のあるコロンビアの団体が司法に差し止めの手続きをとり、司法が再判断を行なう見通しだ。

■肉のない国 El Díaの記事
ベネズエラは「肉のない国」となっている。ハイパーインフレ、そして国内の物資食料不足などで、食肉の流通が広い範囲で滞り、また国民の間での購買力が落ちている。国内の市場では、食肉を見かけることも少なくなっている状態だ。国内の畜産業者も、食肉を市場に出しても売れない状態に直面している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1170万431人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9万830件増えて、1170万431人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は2736人増えて28万5136人となり、感染から回復した人は1028万7057人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万637人、死者は2031人だ。

■メキシコ、感染216万9007人に HolaNewsの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1278件増えて、216万9007人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は175人増えて19万5519人となり、感染から回復した人は171万6135人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は23%だ。

■パナマ、感染34万8580人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から425件増えて、34万8580人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて6009人となり、感染から回復した人は33万7010人となった。現在国内では743人が医療機関に入院し、このうち97人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万7365人に Al Momentoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から570件増えて、24万7365人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて3248人となり、感染から回復した人は20万3656人となった。現在国内では541人が医療機関に入院し、このうち106人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コスタリカ、感染21万447人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1354件増えて、21万447件となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて2886人となり、感染から回復した人は18万9682人となった。現在国内では241人が医療機関に入院し、このうち130人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染18万3985人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から971件増えて、18万3985人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて6599人となり、感染から回復した人は16万9149人に増えている。人口10万人当たりの感染は1091.4人、死者は39.1人だ。

■パラグアイ、感染18万3348人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1934件増えて、18万3348人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は37人増えて3554人となり、感染から回復した人は1410人増えて15万2280人となった。現在国内では1502人が医療機関に入院し、このうち354人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染17万9515人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から590件増えて、17万9515人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1139人となり、感染から回復した人は167人増えて6万8892人となった。現在国内では1038人が医療機関に入院し、このうち55人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染7万3778人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から916件増えて、7万3778人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて725人となり、感染から回復した人は6万2592人となった。現在国内での感染状態の人は1万461人で、このうち135人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染6万3725人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から727件増えて、6万3725人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて380人となり、感染から回復した人は940人増えて5万9550人となった。現在国内では64人が重症化し、このうち31人が重篤化している。

■ガイアナ、感染9238人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から51件増えて、9238人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて209人となり、感染から回復した人は8359人となっている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ブラジル「ソーシャルディスタンスを」 Télamの記事
新たに就任したブラジルのマルセロ・ケイロガ保健相は、「ソーシャルディスタンス」の徹底をあらためて呼びかけた。ボウソナロ政権が感染対策に消極的な中、同国では今再び新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な拡大局面となっている。医療体制が破綻しかねないとして、国民にこの意識の徹底を呼びかけた。

■アブド大統領らを告発 BioBio Chileの記事
パラグアイの最大野党リベラル党が、マリオ・アブド・ベニテス大統領とウゴ・ベラスケス副大統領を告発する。同国ではパンデミック対策や閣僚の汚職疑惑から、アブド政権に対する抗議、退陣要求のデモが続いている。政権の求心力が低下する中、憲法違反の告発を行なうことを同党が通告した。

■ウルグアイ、通学は義務ではない ABC Colorの記事
ウルグアイ、ルイス・ラカジェ・ポウ大統領は、学校の通学について、義務ではないとする措置を発動した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた休校措置が解かれ、再開している。しかし今、再び感染が劇的に増えているとして、こどもを学校に通わせるかは保護者の判断とするとした。


【国際全般】

■スペイン、感染320万6116人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6092件増えて、320万6116人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は228人増えて、7万2793人となった。現在国内では8071人が医療機関に入院し、このうち1997人が重症化した状態だ。


【サイエンス・統計】

■抗体を持つ新生児 El Díaの記事
米国フロリダ州で、新型コロナウイルス(Covid-19)への抗体を持つ新生児が生まれたという。出産をした母親は医療従事者で、妊娠36週の時点でワクチン接種を受けていた。生まれたこどもを調べたところ、接種を受けたのと同じように抗体を持っていたという。

2021.03.17

【ボリビア】

■国内の感染、26万988人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から929件増えて、26万988人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて1万1997人となり、感染から回復した人は958人増えて20万6586人となった。新たな感染のうち425件をサンタクルス県、108件をラパス県、92件をタリハ県が占める。

■エバ・コパ氏も懸念 El Deberの記事
エルアルト市長選を制したとみられるエバ・コパ氏も、ヘアニネ・アニェス氏の拘束に懸念を表した。同氏は「自身は右派ではない」とした上で、この拘束は政治対立を背景としたもので、民主的なプロセスではないとの見方を示した。同氏はアニェス政権時代、上院議長として現与党MAS側の顔となった存在だ。

■ラパスでも抗議デモ El Deberの記事
現与党MASの支持者が多いラパスでも、ヘアニネ・アニェス氏の拘束に対する抗議デモが行なわれた。野党が呼びかけたもので、この拘束を非民主的と捉え、参加する者が多い。先の大統領選に出馬したカルロス・メサ氏は、MASが事実上の「野党の根絶」の措置をとりかねないと警告している。

■オルーロでもデモ El Deberの記事
ヘアニネ・アニェス氏の拘束に対する抗議デモは、オルーロでも行なわれた。オルーロと言えば、エボ・モラレス氏の出身県でMASにとっては牙城だ。しかし参加した市民らは、アニェス氏への容疑となっている「クーデター」は起きていないとし、2019年10月の選挙で不正があったことが原因だ、と声を上げた。

■スクレ、ゼネスト示唆 Correo del Surの記事
スクレの市民らは、ゼネストを示唆した。ヘアニネ・アニェス氏の拘束に抗議するもので、市民団体がこのストの可能性を示した。アニェス氏の一方的拘束は人権侵害に当たり、即時解放を求めるとしている。また政府与党が2019年11月の事例を「クーデター」としていることについても、明確な誤りと断じた。

■ポトシでもデモ El Deberの記事
ポトシでも市民によるデモが予定されている。市民団体が呼びかけているもので、この20日14時から、県都の中心部で大規模なデモ行進を行なうという。ヘアニネ・アニェス氏の拘束に対する抗議で、やはりこの団体もライフ与党が指摘する「クーデター」にはあたらないとしている。

■ボウソナロ、アニェス氏に言及 La Razónの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領が、ヘアニネ・アニェス氏の拘束に言及した。同氏はこの拘束が不当なものであると批判し、また現与党が主張する「クーデター」も起きていないとの見方を示し、アニェス氏への連帯を示した。極右の同大統領は、右派のアニェス政権とは良好な関係を築いていた。

■アルマグロ氏、困惑の返答 La Razónの記事
米州機構のルイス・アルマグロ総裁は、返答の中に困惑の貌を見せた。2019年10月の選挙で不正があったと同機関が指摘したことからエボ・モラレス氏が辞任したが、この指摘が「クーデターの一翼を担った」との指摘から、政府与党MASが責任追及の姿勢を示した。同氏はボリビアの政局への責任はないと言及した。

■リディア・パティ氏へ逆追及の動き La Patríaの記事
サンタクルス議会が、元MAS議員のリディア・パティ氏を告発する動きを見せている。ヘアニネ・アニェス氏の拘束のきっかけは、同氏が「クーデター容疑」で同氏を告発したことにある。しかしサンタクルス議会はクーデターそのものがなかったと断じ、虚偽の告発で個人の人権を損なった責任があると追及の姿勢を示しているものだ。

■アリアス氏にも圧力 La Razónの記事
ラパス市長選に勝利したとみられるイバン・アリアス氏に、圧力がかかった。ヘアニネ・アニェス前政権で閣僚を務めた同氏は、アニェス氏逮捕の一報を受け市民に街路で声を上げるよう呼びかけた。検察がこのことを咎め、当選取り消しになる可能性もあると圧力をかけてきたという。

■コチャバンバ、武装自警団 El Deberの記事
コチャバンバでは武装自警団が暗躍している。ヘアニネ・アニェス氏の拘束に抗議する市民デモが行なわれている9月14日広場で、デモ参加者に圧力をかける集団が現れている。同県で強い勢力を持つ、現与党MASの支持母体の関係者とみられる。MASは2019年のクーデターを主張しているが、実際にはMAS側の暴力も強大だった。

■判事、司法の独立性を求める El Díaの記事
スクレの判事、ヒメナ・メンディサバル氏が、司法の独立性を求めた。ヘアニネ・アニェス氏の拘束を受け国内で混乱が広がるが、この背景に司法や検察が与党MASの「言いなり」状態にあることがあると指摘した。同判事は三権分立の原則に立ち、司法は独立した判断をするべきと呼びかけた。

■任期のため選挙延期と主張 El Díaの記事
政府と与党MASが、また新たな主張を始めた。ヘアニネ・アニェス前政権時代、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け2度にわたり、選挙実施が延期された。このことが、暫定政権の任期を伸ばすため恣意的に行なわれたものと主張し始めたものだ。MASは昨年8月、延期反対の抗議行動で酸素輸送を阻害し、多くの重症者が死亡している。

■キロガ氏、アルセに疑念 Los Tiemposの記事
元大統領のホルヘ・キロガ氏が、ルイス・アルセ大統領の姿勢に疑念を示した。ヘアニネ・アニェス氏の拘束を受け国内で大きな混乱が生じているが、アルセ大統領はこの件に一切言及せず、沈黙を守っている。指導力を発揮するべき時にこれを静観する姿勢をとることに疑問を示し、アルセ氏の資質に問題があると断じた。

■7つのMAS支部、モラレス氏辞任求めた Los Tiemposの記事
政府与党MASの7県の支部が、2019年11月にエボ・モラレス氏の辞任を求めていた。MASは、モラレス氏を辞任に追い込んだ動きを今一方的に「クーデター」と扱い、弾圧に近い姿勢を示している。しかし当時、モラレス氏による不正の指摘などから同氏に辞任を求めたのは、MASの内部からもだった。

■欧州便、5月まで休止 El Deberの記事
国内と欧州を結ぶ航空直行便は、5月31日まで休止する。政府側が16日、明らかにしたものだ。英国で新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株が報告されてから、この措置がとられている。この期限を大幅に延長し5月末までとしたものだ。一方、別型の変異株が蔓延するブラジルとの便については、この措置はとられていない。


【ペルー】

■国内の感染、141万8974人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6568件増えて、141万8974人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は174人増えて4万9177人となり、感染から回復した人は132万9788人となった。現在国内では1万4506人が医療機関に入院し、このうち2245人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■使用病床数、初めて減る El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者による医療機関の使用病床数が15日、「第二波」到来以降初めて、減少した。保健省が明らかにしたものだ。国内ではこの使用率が高止まりし、医療の逼迫と酸素の供給不足が同時に起きている。マイナスにはなったものの、地域によっては危機的な状況のところもある。

■重症化の医師2人、リマへ El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し重症化した医師2人が、プーノからリマへ移送された。これらの医師は診療行為を通じて感染したとみられる。プーノでも集中治療ベッドの使用率が高止まりし、医療の逼迫がみられるため、リマの医療機関へと空路を通じて輸送された。

■首長、感染により死去 RPPの記事
ピウラ県クリスト・ノス・バルガの首長、アンヘル・アグルト・ピンゴ氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染により死去した。同氏は感染後に重症化し、先月23日から地域のサンタロサ病院で治療を受けていたが、回復せず死去したという。感染による、各地首長の死亡例も相次いでいる。

■農村部の22%、授業再開へ Gestionの記事
教育省は、国内農村部の22%の学校で、対面授業を再開する方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、国内の公立学校はすべて休校したままとなっている。感染対策をとった上で対面授業を再開する準備を進めているが、同省は22%の学校について4月15日に再開する方針を示した。

■6割の学生、学業断念も Gestionの記事
予備軍も含め、学生の6割が学業を断念する可能性があるという。教育省の機関が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、学校現場は大きな影響を受けた。学生の間においても、学業への意欲が損なわれたり、また学資が続かないなどの事情でドロップアウトを考える者が続出しているという。

■警察病院、機能せず Gestionの記事
ホセ・エリセ内務相は、リマのヘスス・マリアにある警察病院が十分に機能していないことを明らかにした。この病院は建て替えられ、新しい体制に移行している。しかし一部で不完全な状態が残り、全体の96%のみが使用できる状態で、フルの状況に比して87%程度の稼働しかしていないという。

■イキートスが浸水 Perú21の記事
ロレト県イキートスは大雨に見舞われ、市街地の一部が水に浸かった。地域の気象機関によると15日夜にかけておよそ1時間、非常に強い雨が降った。降った水量が町の排水能力を超えたため街路が水に浸かったものだが、住宅への浸水被害は報告されていない。降った雨の量は多いところで64.9ミリとなった。


【チリ】

■国内の感染、90万782人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4591件増えて、90万782人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて2万1789人となり、感染から回復した人は84万5712人となった。現在国内では2099人が医療機関に入院し、このうち1806人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■誤って乳児に接種 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州のビジャリカで、生後6か月の乳児に新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が誤って行なわれたという。医療機関側が、乳児が受ける混合ワクチンと、このワクチンを取り違えたものだ。国内ではこのワクチンは、16歳以上の者について接種が行なわれている。

■化学物質で建物から避難 BioBio Chileの記事
サンティアゴの集合住宅の建物で化学物質が発生し、住民らが避難する事態が生じた。モンヒータス通りに面する建物で起きた事態で、この一室に住む26歳の男性が自殺を図り、シアン(青酸)性のガスが発生したという。この男性は死亡し、周囲の部屋の住民らが消防の指示で避難した。

■グラフィティで250万ペソの被害 BioBio Chileの記事
バルパライソのメトロ(電車)の車輛が、グラフィティと呼ばれるポップアートの落書き被害を受けた。防犯カメラの映像によると、15人くらいのグループがおよそ20分間で、この落書きを行なったという。運営側によると被害額は250万ペソで、警察にすでに被害届を出したという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、221万121人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8235件増えて、221万121人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は202人増えて5万4036人となり、感染から回復した人は199万8594人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.6%、ブエノスアイレスは59.4%だ。

■パタゴニア火災、あと2個所 Télamの記事
パタゴニアで起きている大規模林野火災は、火の手が上がっているのはあと2個所まで減った。フアン・カバンディエ環境相が明らかにしたものだ。先週から続くリオ・ネグロ、チュブ州での火災で、すでに1万5千ヘクタールを焼いており、2人が死亡している。同大臣は、原因究明と責任追及を行なう姿勢をあらためて示した。

■接種、200万人超す Télamの記事
国内で、少なくとも1度の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けた人が、200万人を超えた。保健省が、明らかにしたものだ。国内では医療従事者に続き、高齢者や教職員に対する接種が今、行なわれている。国内に届いたワクチンの数は現時点で、382万本となっている。

■イグアス、デング注意 La Voz de Cataratasの記事
ミシオネス州のプエルト・イグアスでは、デングに対する注意報が出された。蚊が媒介するこの感染症は熱帯地方にあたるこの町では、リスクがある。今期、4つの型があるこのデングの1型が11件、2型が6件検出されているという。一度めの感染は重症化しにくいが、二度めの型が違う場合、アナフィラキシーショックを起こす可能性がある。


【エクアドル】

■国内の感染、30万2854人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から356件増えて、30万2854人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1457人、推定されているのが4792人で、合わせて19人増の1万6259人となった。現在国内では1391人が、医療機関に入院している。

■ロハ、広範囲で断水 El Comercioの記事
ロハの市街地の広範囲で、断水となっている。大雨による被害が、市内の水道システムに及んだためだ。15日からこの状況になり、浸水などの影響で水の需要が多い中、断水となっている。この大雨被害で、ロハ周辺では14個所で川の氾濫が生じ、10個所で土砂災害が起きている。


【コロンビア】

■国内の感染、230万9600人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3716件増えて、230万9600人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は125人増えて6万1368人となり、感染から回復した人は220万9224人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万2734件、抗原検査は1万9066件だ。

■国内でも見極めへ RCN Radioの記事
保健省と同省の機関は、アストラゼネカ社のワクチンについて見極めを行なう。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するこのワクチン接種により、血栓症を起こした事例が多くあり、欧州などで運用の中止が広がっている。コロンビアでは中止措置がとられていないが、国外の事例を参照し今後判断するとした。

■偽装埋葬が横行か RCN Radioの記事
国内で、新型コロナウイルス(Covid-19)による死亡を偽装した、遺骸の埋葬が横行している可能性がある。アンティオキア県の墓所で、昨年以降に埋葬された遺骸を調べたところ、感染による死亡の偽装例が80件にのぼった。この中には年少者も含まれており、事件などを隠蔽するためこの偽装が行なわれたとみられる。

■治安対策のヘリを受領 RCN Radioの記事
イバゲの行政は、治安対策のためのヘリコプターを受領した。このヘリは警察による、空からのパトロールや捜査に使用されるという。国内では重大事件の頻発から、車輛だけでは手が足りない状態で、このヘリ導入で機動性が増すことに期待がかけられている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、14万6488人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から535件増えて、14万6488人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1444人となり、感染から回復した人は13万7948人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は8件だ。

■野党、医療逼迫を指摘 El Universoの記事
野党側が、国内医療機関の逼迫を指摘した。ホセ・マヌエル・オリバレス暫定延長議会議員が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加で、国内医療機関の集中治療ベッド使用率は80%以上になっているという。マドゥロ体制側が発表する感染者、死者、回復者の情報の信憑性に、疑問を呈した。

■アストラゼネカ社、承認せず ABC Colorの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するアストラゼネカ社のワクチンを承認しない。同体制で副大統領の立場のデルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。欧州などで、この接種後に血栓症が生じるリスクが指摘され、使用の中断が広がっている。マドゥロ氏の判断で、承認しないことを決めたとした。

■チャベス派議会のアカウント停止 El Nacionalの記事
ツイッターは、チャベス派議会のアカウントを停止した。運営側はこの理由について「基準を満たしていないため」としている。昨年12月の選挙で選ばれた同議会だが、民主公正選挙ではなく、米国などは承認せず、野党が多数を占める議会の暫定延長を支持している。フアン・グアイド氏のアカウントは継続している。

■米国議会、さらに圧力 BioBio Chileの記事
米国議会は、ニコラス・マドゥロ体制への圧力をさらに強めようとしている。新たに、マドゥロ氏やチャベス派が関与するすべてのビジネス取引を禁止する法案の準備に入ったと、上院議員のマルコ・ルビオ氏が明らかにした。すでに取られている禁止措置をさらに拡大、強化する内容となっている。

■食料涸渇に現実味 El Carabobeñoの記事
国内では食料涸渇の現実味が増している。ニコラス・マドゥロ体制への国際社会からの制裁と、同体制の経済失政により、国内では今ディーゼルが涸渇している。輸送トラックの多くが止まっており、食糧輸送用のトラックの運用が、58%も減っている状況にある。物理的に、輸送したくても輸送できない状態だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1160万9601人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8万4124件増えて、1160万9601人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は2798人増えて28万2400人となり、感染から回復した人は1020万4541人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万9226人、死者は1976人だ。

■メキシコ、感染216万7729人に Hola Newsの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1439件増えて、216万7729人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は234人増えて19万4944人となり、感染から回復した人は171万1931人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は23%となっている。

■パナマ、感染34万8155人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から236件増えて、34万8155人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて6005人となり、感染から回復した人は33万6277人となった。現在国内では683人が医療機関に入院し、このうち98人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万6794人に Acentoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から495件増えて、24万6794人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて3237人となり、感染から回復した人は20万3070人となった。現在国内では470人が医療機関に入院し、このうち110人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■グアテマラ、感染18万3014人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から133件増えて、18万3014人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて6578人となり、感染から回復した人は16万8627人となった。人口10万人当たりの感染は1085.6人、死者は39.0人だ。

■パラグアイ、感染18万1414人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1400件増えて、18万1414人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は41人増えて3517人となり、感染から回復した人は1441人増えて15万870人となった。現在国内では1426人が医療機関に入院し、このうち353人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染7万2862人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1182件増えて、7万2862人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて717人となり、感染から回復した人は6万1609人となった。現在国内での感染状態の人は1万536人で、このうち131人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染6万2531人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から154件増えて、6万2531人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は154人増えて1958人となり、感染から回復した人は237人増えて5万9576人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2457件だ。

■キューバ、感染6万2998人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から792件増えて、6万2998人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて376人となり、感染から回復した人は1060人増えて5万8610人となった。現在国内では71人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染6582人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から45件増えて、6582人となった。同国保健省が16日、1週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は1人増えて176人となっている。同国で活動するNGOは、実際の感染者数、死者数はこの発表より大幅に多いとの見方を示している。

■ガイアナ、感染9187人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から27件増えて、9187人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて208人となり、感染から回復した人は8311人となっている。現在国内では8人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■偽の証明で処分 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港で、新型コロナウイルス(Covid-19)の偽の陰性証明を提示したアルゼンチン国籍の男が処分を受けた。航空便利用時にこの証明提示が必要だが、この男はネットカフェで書類をコピーし、偽造したという。当局側はこの犯罪は3年以下の懲役または罰金になると警告した。


【国際全般】

■スペイン、感染320万24人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4962件増えて、320万24人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は141人増えて、7万2565人となっている。現在国内では8348人が医療機関に入院し、このうち2037人が重症化した状態だ。


【サイエンス・統計】

■ウクライナ、変異株か El Universoの記事
ウクライナでも、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株が見つかったという。首都キエフの衛生研究所が明らかにしたもので、英国型の変異株に類する、別の変異株が検出されたとした。この変異株は2週間前に同国で見つかったものだが、確認された件数など詳細は明らかにされていない。

2021.03.16

【ボリビア】

■国内の感染、26万59人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から670件増えて、26万59人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて1万1974人となり、感染から回復した人は815人増えて20万5628人となった。新たな感染のうち344件をサンタクルス県、73件をタリハ県、58件をコチャバンバ県が占める。

■アニェス氏の拘留、4か月 El Deberの記事
司法は、前大統領のヘアニネ・アニェス氏の4か月の拘留を許可した。与党MASの指摘に基づき、クーデター容疑で13日未明にベニ県の自宅で拘束され、ラパスの施設に収監されたものだ。検察は6か月の拘留を求めていたが、司法はこれを2か月短くする判断をした。アニェス氏サイドは不当な拘束だと国際機関などに訴えている。

■検察、4つの優先項目 La Razónの記事
検察は、ヘアニネ・アニェス氏に対し4つの項目について優先的に捜査を行なう。昨年4月と9月に3度にわたりだした大統領令の内容と、国際通貨基金(IMF)からの融資受け入れを決めたことが対象だ。この逮捕はもともと、2019年11月のクーデター企図がきっかけだったが、「優先」項目ではないという。

■米州機構、独自調査へ El Díaの記事
米州機構(OEA)は、今回のヘアニネ・アニェス氏と閣僚2人の拘束について、独自の調査を行なう方針だ。アニェス氏自身が拘束に際し、同機関に「不当逮捕」であるとの告発を行なっていた。OEA側は、この逮捕劇が政治弾圧にあたる可能性があるとして調査し、現政権と対立するカルロス・メサ氏やホルヘ・キロガ氏などからも事情を聴く。

■政府、調査を「歓迎」 La Razónの記事
政府与党MASは、調査を歓迎する姿勢だ。ヘアニネ・アニェス氏の拘束について、米州機構(OEA)など複数の国際機関が調査に乗り出す姿勢を示している。政府側は、逮捕容疑は確実で、拘束したことについて瑕疵はないとして、こうした調査を「喜んで受ける」との姿勢を示した。

■米国「重大な懸念」 Los Tiemposの記事
米国政府はボリビアに対し、あらためて「重大な懸念」を表した。ヘアニネ・アニェス氏が13日未明に拘束され、ラパスの施設に収監されたことを受けたものだ。政府広報官がこの件に再び触れ、「ボリビアでは野党や活動家などが、こうした拘束逮捕を受ける弾圧を行なっている可能性がある」との見方を示した。

■アニェス氏拘束への抗議行動 El Díaの記事
サンタクルスでは、ヘアニネ・アニェス氏の拘束に対する抗議行動があった。第一環状線のクリスト像前に数千人が集まり、抗議し即時の解放を求める声を上げた。サンタクルスは、政府与党MASと対峙する考えを持つ人が多い土地だ。このほか、コチャバンバ市内でも同様のデモが行なわれた。

■コスタス知事も懸念 El Díaの記事
サンタクルス県のルベン・コスタス知事も、ヘアニネ・アニェス氏の拘束に懸念を表した。同氏は、政府と与党MASが「平和」を理由にこの拘束に踏み切ったことへの違和感と不信感を示し、また市民がサンタクルス市内で行なったデモを擁護した。同氏はエボ・モラレス氏の「政敵」の一人でもある。

■リサラガ氏が亡命 La Razónの記事
アニェス政権時代に政府広報官を務めたロクサナ・リサラガ氏が、ペルーに亡命した。同国外務省が15日、明らかにしたものだ。アニェス氏の拘束を受け、自身にも政府による「弾圧」の手が伸びる可能性があるとして、同国に逃れたという。またこの亡命を国連人権高等弁務官事務所も同時に発表している。

■ポトシ県、国境警備強化 La Razónの記事
ポトシ県は、県警に国境警備の強化を指示したことを明らかにした。ヘアニネ・アニェス氏の拘束を受け、リサラガ氏が亡命するなど、「容疑」対象者が今後国外に逃れる可能性がある。チリ、アルゼンチンと国境を接する同県は、これを避けるため警備を強化するとした、オルーロ、ラパスなど各県は、態度を示していない。

■カマチョ氏とプマリ氏の逮捕求める El Díaの記事
政府与党MAS所属の下院議員、エクトル・アルセ氏は、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏とちマルコ・プマリ氏の逮捕を要求した。昨年の大統領選に出馬したカマチョ氏と、これを支えたプマリ氏にも、2019年11月のクーデター企図の容疑があるとしたものだ。MASとMAS支持者らによる反社会的行動は、一切罪に問われていない。

■ユンガス、道路封鎖開始 Los Tiemposの記事
ラパス県ユンガス地方では15日、道路封鎖が始まった。地域のコカ葉農家団体Adepcocaが開始したものだ。アンデス原産のハーブであるコカ葉はその生産流通が法の規制を受けるが、同団体が運営するビジャ・ファティマの市場に代わる新たな市場を政府側が設けようとする動きに、反発し抗議したものだ。

■変異株で劇的拡大も El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株により、今後国内で感染が劇的に増える可能性があると警告された。エンジニアがコンピューターを使い試算したもので、今後3月いっぱいにわたり毎日感染が1110人、死者が20人となる可能性があるとした。国境を接するブラジルで今、変異型の劇的な増加が続いている。

■サンタクルス、高リスク者への接種 La Razónの記事
サンタクルスでは、新型コロナウイルス(Covid-19)重症化リスクが高い者への、ワクチン接種が開始された。高齢者への接種が始まる前に、癌闘病中の者や糖尿病患者への接種が全国で行なわれる。サンタクルス県では60歳以上のこうした者への接種が15日から始まったと、同県保健局が明らかにした。

■選挙法廷、サイバー攻撃否定 El Díaの記事
選挙法廷(選管)は、サイバー攻撃を否定した。サルバドール・ロメロ氏が自ら、語ったものだ。7日に行なわれた地方統一選の結果公表において、情報伝達がスムーズに進まないトラブルがあり、国外からのサイバー攻撃の可能性が指摘された。しかし同氏はこれを否定したが、不具合の具体的理由には触れなかった。

■プレアラシータ、15日から Página Sieteの記事
アラシータは15日から、一足先に開幕する。ラパスでは毎年1月24日から、エケコ人形に願懸けをするミニチュア製品を売るアラシータが行なわれてきた。今年はパンデミックのため延期され、3月24日に開幕する。しかし会場ではこの15日から、プレアラシータが開幕するとした。


【ペルー】

■国内の感染、141万2406人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4443件増えて、141万2406人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は162人増えて4万9003人となり、感染から回復した人は132万2685人となった。現在国内では1万4713人が医療機関に入院し、このうち2218人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■SputnikV、承認手続き Gestionの記事
オスカル・ウガルテ保健相は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチン「SputnikV」の承認手続きが進んでいることを明らかにした。現在中国製やCovaxのシステムからのワクチンが国内に届いているが数が足りず、新たにロシアからの調達を視野にこの手続きに入っているという。

■保健省、様子見ムード Gestionの記事
保健省は、アストラゼネカ社のワクチンについて様子見の状況だ。このワクチン接種後に血栓ができやすい可能性が指摘され、一部の国で運用中止となっている。ペルーはCovaxのシステムからこのワクチンの供給を受けるが、同省は「状況を注視する」とし、明確な判断を先送りしている。

■セマナサンタについて見解発表へ El Comercioの記事
保健省は、今年のセマナサンタ(聖週間)についての見解を近く示す。今年は3月29日の「枝の日曜日」から4月3日の聖土曜日までがセマナサンタだが、パンデミックの影響で宗教活動や旅行などが制限となる可能性がある。同省は、感染拡大の状況を見ながら、活動が可能な範囲などについて判断を示す方針だ。

■アヤクチョ、中止なら損失6千万ソル Perú21の記事
アヤクチョは、今年のセマナサンタ(聖週間)の観光が中止となれば、損失が6千万ソルとなるとの見解を示した。この町はセマナサンタの巡礼、旅行先として毎年人気が高い。しかしパンデミックの影響で中止となれば、町の経済への打撃は大きいとした。昨年も、やはり感染症のため観光は自粛された。

■大統領選、レスカノ氏がリード Gestionの記事
CPIの世論調査で、来月に行なわれる大統領選ではジョニー・レスカノ氏がリードしている。同氏が12.2%で、次点をホルヘ・フォルサイト氏とラファエル・ロペス・アリアガ氏が争う形となっている。第一ラウンドで過半数候補がいない場合、上位2候補による決選投票が6月に行なわれることになる。

■ケイコ氏は失速 El Buhoの記事
大統領選で、先の選挙で決選に進んだケイコ・フヒモリ氏は失速した。前の世論調査の際にはトップランナーだったが、汚職疑惑などがクローズアップされたことから他候補に大きく後れをとる状態となった。検察は同氏に30年10か月の求刑を行なっており、同氏が明確な否定の根拠を出せなければ、候補から離脱することになる。

■カミロ氏、再度弁明 RTVEの記事
コロンビアの歌手、カミロ氏が再度弁明した。同氏が発表した楽曲「マチュピチュ」について、文化盗用ではないかとの批判が起きている。同氏はペルーのこの遺跡へのオマージュと再度説明した。しかし歌詞の内容から、不適切な例えにマチュピチュ遺跡を使っているのではないかとの指摘が、根強い。


【チリ】

■国内の感染、89万6231人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5117件増えて、89万6231人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は98人増えて2万1772人となり、感染から回復した人は84万668人となった。現在国内では2053人が医療機関に入院し、このうち1777人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国内、「第二波」ピークか BioBio Chileの記事
国内は新型コロナウイルス(Covid-19)感染「第二波」のピークを迎えているとみられる。保健省が発表した新規感染は15日で、5日連続で5000人を超えた。この規模の感染拡大は「第一波」のピーク時の昨年6月中旬と同じレベルとなっている。一方今回はサンティアゴ都市圏は比較的落ち着いているが、地方で急増している状況だ。

■バルパライソ州で逼迫 BioBio Chileの記事
現在第5(バルパライソ)州で、医療の逼迫が起きている。州保健局によると、州内すべての地域で、集中治療ベッドの使用率が今、90%を超えている状態だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の急増の影響によるもので、さらに増加すれば他地域への患者の搬送が迫られる可能性もある。

■接種、人口の4分の1に Télamの記事
国内で新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を済ませた人は、すでに人口の4分の1を超えたという。保健省が14日、明らかにしたものだ。国内では60歳以上の高齢者に対する接種が今、急ピッチで行なわれているところだ。エンリケ・パリス保健相は、月内には新たなワクチンが500万本届くとしている。

■フィットネスのデモ BioBio Chileの記事
サンティアゴではジム、フィットネス関係者らによるデモが行なわれた。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受けレベルが「フェーズ2」となったとして、この業態の営業の禁止が通達された。商業施設コスタネラ・センテルの中のジムの職員らが、この一方的措置に抗議するデモを行なったものだ。

■鉄道の運転時刻にも影響 BioBio Chileの記事
国内第二の都市コンセプシオン都市圏では、鉄道の運転時刻にも影響が及ぶ。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行度の引き上げにともない、近郊鉄道のラハに向かう鉄道便は、終電が繰り上げられ、最終がコンセプシオン発19時35分となる。同時にタルカワノへの乗り継ぎにも影響が及ぶことになる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、220万1886人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6164件増えて、220万1886人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は166人増えて5万3836人となり、感染から回復した人は199万3215人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.2%、ブエノスアイレスは58.6%だ。

■アエロパルケが再開 Télamの記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)が15日、再開された。滑走路延長、ターミナル拡充などの工事のため、7か月にわたり閉鎖されていた。パンデミックの影響で通常体制よりは少ないものの、3日間で80便の発着が予定されている。16日にはLCCのジェットスマートが再開予定だ。

■パタゴニア火災、2人めの犠牲者 Télamの記事
チュブ、リオ・ネグロ州で起きている大規模林野火災で、2人めの犠牲者が出た。死亡したのは51歳の女性で、全身の70%に火傷を負い、バリロチェ市内の医療機関で手当てを受けていたが死亡した。現在も消火活動は続いているが、水不足の影響もあり、作業は難航している状況にある。

■5G、国内でも試験始まる Télamの記事
次世代通信規格「5G」の試験運用が、国内でも始まった。3社が開始したもので、現時点で正式なサービス提供の見通しは立っていない。各社はこれが実現すれば、とくに今必要性が高まっているテレワーク、オンライン教育などにおいて、大きな効果が得られるとしている。


【エクアドル】

■国内の感染、30万2498人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から277件増えて、30万2498人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1450人、推定されているのが4790人で、合わせて4人増の1万6240人となった。すでに26万3164人は、感染から回復している。

■カルチ、200棟浸水 El Comercioの記事
カルチ県のサンガブリエルでは、住宅など200棟が浸水した。大雨の影響で地域を流れる運河があふれたため起きた事態で、この町のサンタロサ、クヤンの両地域で浸水が生じた。出動要請を受けた消防などが、身動きが取れなくなった住民らを救助している。この事態で3人が負傷し、車輛2台が水没した。


【コロンビア】

■国内の感染、230万5884人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2740件増えて、230万5884人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は100人増えて6万1243人となり、感染から回復した人は220万6210人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万2267件、抗原検査は8735件だ。

■接種、すでに78万人 RCN Radioの記事
国内ではすでに78万2301人が、少なくとも1度の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けた。保健省が明らかにしたものだ。国内ではファイザー社製と、中国製のSinovacの接種が、医療従事者などに行なわれている。このうちの3万3242人はすでに2度めの接種を済ませている。

■大学に高齢者向け接種会場 RCN Radioの記事
メデジンでは大学構内に、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種の会場が設けられた。80歳以上の高齢者に対する接種が本格化するが、この会場としてアンティオキア大学が選ばれ、また同大学の医学部がバックアップする。この会場では1時間あたり、80人に接種を行なうという。

■雨の被害、117地域に Caracol Radioの記事
この雨季、国内では15の県の117の行政地域が、被害を受けているという。国の災害危機委員会が明らかにしたものだ。川の氾濫や洪水、土砂災害などの件数は168件で、これまでに9人が死亡し、13人が負傷している。また住宅の前回は20棟、一部損壊などは1095棟で、道路被害は140個所だ。


【ベネズエラ】

■グアイド、ボリビアを非難 El Impulsoの記事
フアン・グアイド暫定大統領が、ボリビアで前大統領のヘアニネ・アニェス氏が拘束されたことを非難した。同氏はこの逮捕劇が見せしめのように行なわれ、民主主義を脅かしたと断じた。アニェス政権時代、グアイド氏との間で相互に承認をしていた関係で、グアイド氏の妻もSNSを通じてこの件を批判している。

■ロイター通信の記者、感染死 Efecto Cocuyoの記事
ロイター通信が国内に派遣した男性記者が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染で死去したという。周囲の人が明らかにしたもので、この13日にメキシコ・中米局から派遣されているディエゴ・オレ・オビエド氏がカラカスで死去した。国内での感染者数は周辺国より少ないが、この数字の信憑性を疑う声が以前からある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1152万5477人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万2446件増えて、1152万5477人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は1275人増えて27万9602人となり、感染から回復した人は1011万1954人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万7142人、死者は1855人だ。

■メキシコ、感染216万6290人に Hola Newsの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2415件増えて、216万6290人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は220人増えて19万4710人となり、感染から回復した人は170万5743人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は28%だ。

■パナマ、感染34万7919人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から278件増えて、34万7919人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて5994人となり、感染から回復した人は33万5850人となった。現在国内では689人が医療機関に入院し、このうち104人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万6299人に DiarioLibreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から254件増えて、24万6299人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて3226人となり、感染から回復した人は20万2547人となった。現在国内では523人が医療機関に入院し、このうち113人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■グアテマラ、感染18万2881人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から202件増えて、18万2881人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて6568人となり、感染から回復した人は16万8338人となった。人口10万人当たりの感染は1084.8人、死者は39.0人だ。

■パラグアイ、感染18万14人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から942件増えて、18万14人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて3476人となり、感染から回復した人は1308人増えて14万9429人となった。現在国内では1387人が医療機関に入院し、このうち349人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染17万8277人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から445件増えて、17万8277人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて4334人となり、感染から回復した人は26人増えて6万8678人となった。現在国内では1044人が医療機関に入院し、このうち62人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染7万1691人に Hola Newsの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1587件増えて、7万1691人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて712人となり、感染から回復した人は6万517人となった。現在国内での感染状態の人は1万462人で、このうち124人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染6万2377人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から148件増えて、6万2377人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて1954人となり、感染から回復した人は214人増えて5万9339人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2440件だ。

■キューバ、感染6万2206人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から734件増えて、6万2206人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて373人となり、感染から回復した人は795人増えて5万7550人となった。現在国内では87人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万2664人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1件増えて、1万2664人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は250人から変わらず、感染から回復した人は29人増えて1万177人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は79件で、総件数は5万6598件だ。

■ガイアナ、感染9231人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から39件増えて、9231人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は206人から変わっていない。現在国内では41人が医療機関に入院し、このうち6人が重症化した状態となっている。


【国際全般】

■スペイン、感染319万5062人に El Confidencialの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1万1358件増えて、319万5062人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は166人増えて、7万2424人となっている。現在国内では8682人が医療機関に入院し、このうち2112人が重症化した状態だ。

■シリア内戦から10年 El Díaの記事
シリアが内戦となってから、10年となった。同国で活動する人権団体OSDHが明らかにしたものだ。この10年の間に同国では38万8652人がこの戦禍で死亡している。またこのうちの2万2254人はこどもが占めている。この長引く内戦により、多くのシリア難民が発生し、周辺国での過酷な生活を強いられている。

2021.03.15

【ボリビア】

■国内の感染、25万9389人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から385件増えて、25万9389人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1万1958人となり、感染から回復した人は602人増えて20万4813人となった。新たな感染のうち152件をサンタクルス県、76件をラパス県、39件をチュキサカ県が占める。

■アニェス氏、6か月の拘置要求 La Razónの記事
検察は司法に対し、前大統領のヘアニネ・アニェス氏の6か月の拘留を求めた。13日未明、クーデター容疑で同氏はベニ県トリニダの自宅で拘束され、ラパスの施設に収監された。検察はこの捜査に必要な機関として6か月を指定したことになる。アニェス氏自身は、クーデターそのものを否定している。

■元閣僚2人も拘束 La Razónの記事
前大統領のヘアニネ・アニェス氏とともに、アニェス政権時代に閣僚を務めた2人も、相次いで拘束された。拘束されたのはアルバロ・コインブラ氏、ロドリゴ・グスマン氏だ。容疑はアニェス氏と同じ、クーデターへの関与となっている。アニェス政権の中心にあった別の元閣僚2人は、国外に逃れている。

■アニェス氏「拘束は違憲」 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス氏は、自身が拘束を受けること自体が「違憲」であると指摘していた。自身が弁護士でもある同氏は、この捜査手続きそのものに瑕疵があり、憲法に反するとした。「エボ・モラレス氏を好こうと好くまいと、突然拘束されるような捜査手法は無効だ」と断じていた。

■国際機関、次々と懸念表明 Los Tiemposの記事
ヘアニネ・アニェス氏の拘束を受け、国際機関が次々と懸念を表明している。国連人権高等弁務官事務所はこの逮捕が「一面的なもの」のみで行なわれたことを非難し、欧州連合(EU)も透明性ある解決を目指すべきものが政治的に行なわれようとしているとした。米国なども懸念を表している。

■メサ氏「野党根絶だ」 Los Tiemposの記事
元大統領のカルロス・メサ氏は、ヘアニネ・アニェス氏が逮捕された動きについて「与党MASによる、野党根絶プロセスだ」と断じた。一方的なクーデター指摘を理由に拘束に踏み切ったことを非難し、元大統領のエボ・モラレス氏の意向のままに、独裁的手法が行なわれつつあると危機感を示した。

■アリアス氏「声を上げるべき」 Los Tiemposの記事
ラパス市長選で当選確実のイバン・アリアス氏は、「国民は街路で声を上げるべきだ」と述べた。ヘアニネ・アニェス氏が拘束されたことを受けた発言だ。同氏は、このままでボリビアの民主主義が完全に壊されてしまうとの危機感を示している。同氏はアニェス政権下で閣僚を務めた一人でもある。

■レビジャ市長も懸念 Página Sieteの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長も、ヘアニネ・アニェス氏が拘束されたことに重大な懸念を表した。一方的な捜査と指摘によりこの逮捕が行なわれたことは、民主主義とともに法治国家としても問題があると指摘し、透明性ある議論を行なう必要があるとした。同氏はアニェス氏の選挙運動を支えた人物でもある。

■アルセ大統領に矛盾 El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領の発言にも、矛盾がある。同政権を支える与党MASは、クーデター関与の容疑でヘアニネ・アニェス氏を告発し、今回の逮捕劇となった。しかしアルセ大統領は、2019年11月にエボ・モラレス氏が辞任した際、憲法の規定に基づき上院議長から暫定大統領に就任したことを合法と認めていた。

■やはり拷問があったか El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス氏の拘束時、拷問があった可能性が高まった。アニェス氏自身が、家族が拷問にあったと指摘していたが、現に警察の手によりアニェス氏の甥2人が暴行を受けていたとみられる。アニェス氏は拘束前から自宅軟禁状態だったが、この扱いをめぐり暴行に発展したとの証言がある。

■MAS、3知事選は勝利 El Díaの記事
政府与党MASは、コチャバンバ、ポトシ、オルーロの3知事選挙では勝利した。7日に行なわれた統一選の開票が進んだものだ。知事選は有効票に届かない場合決戦に至るが、この3県は第一ラウンドでMAS候補がそれぞれ勝利した。MASは今回の選挙で、主要な市長選の多くを落とすなど、苦戦していた。

■パンド、軍が124世帯救助 Los Tiemposの記事
パンド県では、軍が合わせて124世帯を救助した。地域で降った大雨のため、タワマヌ川とマドレ・デ・ディオス川が増水、氾濫したという。この流域一帯で身動きがとれなくなったこれらの住民らを、安全な場所まで退避させた。国内は雨季が終わる時期だが、今期はやや雨が長引いている。


【ペルー】

■国内の感染、140万7963人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1933件増えて、140万7963人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は177人増えて4万8841人となり、感染から回復した人は131万3763人となった。現在国内では1万4016人が医療機関に入院し、このうち2169人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■地方でも接種開始へ El Comercioの記事
リマ都市圏だけでなく、地方でも15日から、高齢者への新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が始まる。ビオレタ・ベルムデス首相が明らかにしたものだ。医療従事者、兵と警察官に続き、高齢者が接種対象となるものだ。保健省は今後3か月以内に、高齢者への接種を終えるとしている。

■8時間以上のフライト再開へ Gestionの記事
リマのホルヘ・チャベス空港と、8時間を超える飛行時間の国際線が15日から再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、これまでは8時間以下の便に限られていた。しかし変異ウイルスの蔓延が指摘されるブラジル、英国、南アフリカ共和国からの便については、引き続き差し止められる。

■抗原検査は免除に Gestionの記事
国内航空路線を利用する際の、抗原検査については15日から、免除となる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、陰性を証明するために利用者に空港でこの検査が行なわれてきた。しかし保健省と交通通信省は、この措置を取りやめることを明らかにしていた。空港での発熱の有無の確認などは続けられる。

■長距離バスでも免除 Gestionの記事
長距離バス利用の際にも、PCR検査や抗原検査による陰性証明などの提示は、15日から免除となる。また現在、休止している「流行地域」と指定されているエリアと外部を結ぶ、バスの便についてもこの日から再開される。当面バス車輛の定員の50%を、上限として運転がなされる。

■ペトロペルー、職員拉致 El Comercioの記事
ロレト県で、国のオイル会社ペトロペルーの職員10人が、拉致されたという。同社が明らかにしたものだ。パイプラインの管理運営にあたる職員の一部が、マラニョン川流域付近で連れ去られたとみられる。営利誘拐の可能性が高く、現在同社は連れ去ったとみられる犯行グループとの接触を試みている。

■カハマルカ県で土砂災害 Perú21の記事
カハマルカ県で土砂災害が起きた。現場となったのはサンイグナシオ郡のチリノスで、山肌が崩れたことにより、住宅4棟が巻き込まれ、また通りかかったトラック一台も被害を受けた。現時点で人的な被害は免れているが、今後さらに土砂災害が続く可能性があるとして、一帯に最高度の警戒が呼びかけられている。

■こどものゲーム依存が増加 Gestionの記事
国内では今、こどものゲーム依存が著しく増加しているという。精神科の専門医が指摘したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、外出が規制されるなどした中、多くのこどもたちがゲームに長時間没頭する環境となった。このためゲームなしでいられないこどもが今、全国に蔓延しているという。


【チリ】

■国内の感染、89万1110人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5734件増えて、89万1110人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は100人増えて2万1674人となり、感染から回復した人は83万5669人となった。現在国内では2015人が医療機関に入院し、このうち1739人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ビーニャ・デル・マール、市場閉鎖 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州ビーニャ・デル・マールの市営市場が、閉鎖される。この市場で働く者らの間で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きたためだ。現時点で4人の感染が明らかになり、周囲の人々の検査が行なわれている。市場の運営側は、10日間にわたり営業を見合わせるといた。

■40年前のヘリ回収 BioBio Chileの記事
40年前に事故を起こしたヘリコプターの機体の中から、遺骸が回収された。メトロポリターナ州内のエル・プロモ山で行なわれたものだ。1981年11月26日、ヘリ「ラマ」号が事故を起こしたが、墜落場所がわからずその後氷雪に覆われていた。機体の中から、4人の遺骸がほぼ完全な形で見つかったという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、219万5722人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3697件増えて、219万5722人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて5万3670人となり、感染から回復した人は198万6903人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.2%、ブエノスアイレスは59.4%だ。

■大統領、詰め寄られる BioBio Chileの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領が乗った車輛が、デモ隊に詰め寄られた。大規模山林火災の現場視察のためチュブ州を訪れた際、ラゴ・プエロでこの事態に至ったものだ。デモ隊は同大統領が乗った車輛の窓をたたくなどし続け、この模様が映像として流されている。

■不明者は全員発見 Télamの記事
チュブ、リオ・ネグロ州にまたがる地域で起きている山林火災で、不明となっていた15人全員が、発見されたという。大規模火災で、これまでに500棟の住宅が被害を受けたり、被害を受けそうになったりしている。被害地域で不明となっていたこれらの人々は自主的に避難しており、無事だったと環境相が明らかにした。

■アエロパルケ、本日再開 Télamの記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)は、15日から運用が再開される。滑走路が2700メートルまで伸ばされ、またターミナル施設も拡充された。エル・パロマール空港を拠点としていたLCCのジェットスマートは16日からこの空港を発着する便を、再開する予定だ。


【エクアドル】

■国内の感染、30万2221人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1555件増えて、30万2221人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1446人、推定されているのが4690人で、合わせて1万6236人となっている。感染者の60.7%は、20~49歳の世代が占めている。

■キト、大量の降雹 El Comercioの記事
キトでは14日、大量の雹が降った。雨が降っていたが13時25分頃からおよそ10分間にわたり、市内の南部を中心とした地域でこの自然現象が起きた。街路は真っ白に覆われ、車輛通行に支障が生じた。また消防によると、住宅などに被害が生じたとして9件の出動要請があったという。

■エル・オーロ、緊急事態 El Universoの記事
エル・オーロ県の2つの地域に対し、緊急事態が発動された。チリャでは大雨の影響で浸水や土砂災害などが相次いだ。一方でパサヘでは、雨不足により水源の水位が70%減り、渇水が深刻化している。極端な状態に見舞われた両地域に県側が、この宣言を出したもので、国などに支援を求めている。

■ロハ-カタマヨ道で事故 El Universoの記事
ロハとカタマヨを結ぶ道路で、バスが事故を起こした。ロハ県のチュキリバンバに向かっていたバスがイ・グリエガ付近で道路を外れて横転したものだ。乗っていた1人が医療機関に搬送されたものの、ほかに負傷者などはない。この事故のためこの道路はしばらく、通行が差し止められた。


【コロンビア】

■国内の感染、230万3144人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4062件増えて、230万3144人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は97人増えて6万1143人となり、感染から回復した人は220万2580人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万2585件、抗原検査は7764件だ。

■ブラジル型、広がり否定できず RCN Radioの記事
保健省の機関は、新型コロナウイルス(Covid-19)のブラジル型変異ウイルスが、すでにボゴタに広がっている可能性を「否定できない」とした。ボゴタ市内で、この感染による死者が初めて確認された。これまでブラジル国境地域で広がっていたが、首都圏にもすでにこの変異株が入っている可能性があるとしたものだ。

■カリ、増水への警戒 RCN Radioの記事
国内第3の都市カリは、市内を流れるカウカ川について、氾濫のおそれがあるとして警報を出した。上流から中流域で雨が続いたことで、この川が著しく増水し、危険な水準に達しているという。すでに流域の一部では小規模の氾濫が生じ、水浸しとなっている住宅地も出ている。

■ベネズエラに86人送還 Caracol Radioの記事
国内からはすでに、ベネズエラ難民86人が、同国に送還されているという。移民局が明らかにしたものだ。イバン・ドゥケ政権は難民の滞在許可期間の大幅延長の措置などを発動したが、一方で国内の「安全を脅かすおそれがある難民」については、同国に送還がなされている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、14万5379人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から593件増えて、14万5379人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1430人となり、感染から回復した人は13万7141人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は15件だ。

■グアイド氏の夫人、ボリビアを非難 RPPの記事
フアン・グアイド暫定大統領の妻、ファビアナ・ロサレス氏は、ボリビア政府を非難した。前大統領のヘアニネ・アニェス氏が拘束されたことを受け、同氏はSNSを通じて「独裁政府による不当逮捕が起きた」と表し非難したものだ。アニェス政権とグアイド政権は、相互に承認していた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1148万3031人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万3781件増えて、1148万3031人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は1111人増えて27万8327人となり、感染から回復した人は1003万6947人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万6353人、死者は1832人だ。

■メキシコ、感染216万3875人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6104件増えて、216万3875人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は639人増えて19万4490人となり、感染から回復した人は170万1216人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は26%だ。

■パナマ、感染34万7641人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から415件増えて、34万7641人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて5987人となり、感染から回復した人は33万5402人となった。現在国内では723人が医療機関に入院し、このうち111人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万6045人に DiarioLibreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から429件増えて、24万6045人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3222人となり、感染から回復した人は20万2062人となった。現在国内では518人が医療機関に入院し、このうち106人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■グアテマラ、感染18万2679人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から705件増えて、18万2679人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて6563人となり、感染から回復した人は16万7896人となった。人口10万人当たりの感染は1083.6人、死者は38.9人だ。

■パラグアイ、感染17万9072人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1479件増えて、17万9072人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて3456人となり、感染から回復した人は1350人増えて14万8121人となった。現在国内では1380人が医療機関に入院し、このうち342人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染17万7832人に La Prensaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から664件増えて、17万7832人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて4331人となり、感染から回復した人は6万8652から変わっていない。現在国内では1033人が医療機関に入院し、このうち57人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染7万136人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1062件増えて、7万136人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて698人となり、感染から回復した人は5万9542人となった。現在国内での感染状態の人は9896人で、このうち102人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染6万1472人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から914件増えて、6万1472人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて370人となり、感染から回復した人は994件増えて5万6755人となった。現在国内では75人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万2663人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から31件増えて、1万2663人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は250人から変わらず、感染から回復した人は114人増えて1万148人となった。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は367件で、総件数は5万6519件だ。

■ガイアナ、感染9192人に NewsRoomの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から52件増えて、9192人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は206人から変わらず、感染から回復した人は8287人となっている。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■パラグアイ、デモ続く ABC Colorの記事
パラグアイでのデモは、9日めとなった。新型コロナウイルス(Covid-19)対応や、閣僚らの汚職疑惑を受け、マリオ・アブド・ベニテス政権に対するデモが続いているものだ。アブド大統領は内閣改造を行うなどしたが、デモ隊側は今も同大統領の退陣を求める声を上げている。

■ボウソナロ支持者らがデモ BioBio Chileの記事
ブラジル各地で、ジャイル・ボウソナロ大統領への支持者らがデモを行なった。新型コロナウイルス(Covid-19)の対策で都市封鎖などが各地で行なわれているが、これに抗議する動きだ。デモはサンパウロ、リオデジャネイロ、ブラジリア、ベロオリゾンテなどで行なわれている。

■パラグアイ、減便続く Última Horaの記事
パラグアイでは航空便の減便が続いている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け一時全便が休止したが、その後再開された。しかし航空便利用の需要が著しく低下し、LATAM航空やアルゼンチン航空、アマスソナスなど各社が、便数を減らす措置を次々ととっているものだ。

■サンパウロ空港で落雷 Rosaio3の記事
ブラジル、サンパウロのグアルリョス空港で、落雷被害があった。この8日に起きた事態で、滑走路上に雷が落ち、アスファルト舗装の滑走路の一部が損傷した。当時滑走路上には航空機はおらず、航空機や人への被害はない。この前後、非常に激しい雨が降っていたという。

2021.03.14

【ボリビア】

■国内の感染、25万9004人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から680件増えて、25万9004人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1万1944人となっている。新たな感染のうち338件をサンタクルス県、140件をラパス県、42件をコチャバンバ県、42件をベニ県が占める。

■アニェス氏を拘束、収監 La Razónの記事
前大統領のヘアニネ・アニェス氏が拘束され、ラパスで収監された。検察は2019年の政変の際、クーデターを企てたとして同氏の逮捕状を請求していた。これに基づきベニ県の自宅で拘束し、ラパスに移送後、収監したものだ。クーデターは政府与党MASが主張していたもので、この主張に基づく逮捕となった。

■アニェス氏、国際社会に訴え Los Tiemposの記事
ヘアニネ・アニェス氏は、国際社会に訴えた。クーデターの容疑で逮捕状が出され、拘束されたが、同氏はその後沈黙を守っている。しかしこれが不当逮捕であるとして、国連や米州機構(OEA)などに、告発を行なったという。同氏は2019年11月、憲法の序列に従い、上院議長から暫定大統領に就任した。

■アニェス氏、家族への侵害も告発 Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス氏は、家族への権利侵害も告発した。同氏は逮捕状に基づき逮捕されたが、拘束を受けたのは自宅で、この際に警察官などによる「重大な人権侵害」があったとしたものだ。同氏が拘束されたのは13日午前1時30分と、家族や周囲に配慮しない「逮捕劇」であったことも指摘している。

■国連、アニェス氏逮捕を非難 El Díaの記事
国連人権高等弁務官事務所は、前大統領のヘアニネ・アニェス氏逮捕を非難した。この逮捕が、一方的なクーデター容疑で個人の尊厳を無視するもので、同時に司法の独立性すら揺らいでいるとした。また閣僚だったコインブラ氏、グスマン氏が拘束されたことも合わせ、政治的弾圧と見せしめであると断じた。

■米国も重大な憂慮 El Díaの記事
米国政府も、ヘアニネ・アニェス氏の逮捕について、重大な憂慮を示した。ジュリー・チャン外交官が言及したもので、司法が政府の意向のままに動き、民間人の権利を侵害したもので、受け入れがたいとした。与党MASと米国の関係は2008年以降悪化したままだったが、アニェス前政権とは対話が前進していた。

■メサ氏、厳しく非難 La Razónの記事
大統領候補だったカルロス・メサ氏は、与党MASとエボ・モラレス氏を厳しく非難した。ヘアニネ・アニェス氏が拘束されたことを受け、容疑となっているクーデターを主張しているのがMAS側であり、司法の独立性を脅かしたとした。この上で、MASとモラレス氏が、法の正義を逸脱していると断じた。

■キロガ氏「モラレス氏は逃げた」 El Díaの記事
元大統領のホルヘ・キロガ氏は、エボ・モラレス氏は「逃げた」と断じた。モラレス氏は2019年11月、大統領辞任後に亡命し、これにより自身の逮捕を免れただけだったとした。キロガ氏はモラレス氏が、自身が逮捕されないようにアニェス氏を拘束したと断じた。アニェス氏は退任後も、出国を否定していた。

■ムリーリョ氏、アニェス氏擁護 Los Tiemposの記事
アニェス政権時代、同氏の片腕だった元閣僚、アルトゥロ・ムリーリョ氏が、アニェス氏を擁護した。SNSを通じてアニェス氏の拘束を非難し、同氏がボリビア、ボリビア国民のために力を尽くしたと断じ、即刻解放するべきとした。同氏は逮捕状がすでに出され、出国し今は米国にいるとみられている。

■ベニ司祭会、解放求める El Díaの記事
ベニ県の司祭会も、ヘアニネ・アニェス氏の即時解放を求めた。司祭会は政治的な内容の発言を避けながら、政治的対立の「犠牲」となったアニェス氏の拘束を憂慮した。この上で、法の秩序の上でこうした事例は解決されるべきだとして、アニェス氏と同時に拘束された元閣僚らの解放を求めた。

■モラレス氏、強気の姿勢 BioBio Chileの記事
元大統領で与党MAS代表のエボ・モラレス氏は、強気の姿勢だ。ヘアニネ・アニェス氏が拘束されたことについて同氏は「クーデターを企図した責任追及だ」として、正当であるとの見方を示した。MASはこの時点でMAS支持者らが多く死亡したことを強調しているが、この支持者側による暴力は完全に無視している。

■77歳母親に暴力的扱いか El Díaの記事
警察が、77歳の女性に対し暴力的扱いをしたと告発された。アニェス氏逮捕と同時に、ベニ県ルレナバケの元閣僚のジェルコ・ヌニェス氏の自宅への捜索も行なわれたが、この際にヌニェス氏の母親に対し、暴力的な言動があったという。この母親は一時、地域の警察署に留置された。

■レジェス・ビジャ氏、当選確定 El Díaの記事
コチャバンバ市長選での、マンフレッド・レジェス・ビジャ氏の勝利が確定したという。選挙法廷(選管)が明らかにしたものだ。7日の選挙で同氏は55.63%の過半数を得た。元コチャバンバ県知事の同氏には、在任中からさまざまな汚職疑惑があり、選挙戦中に一時、出馬資格が取り消された経緯もある。

■MAS勝利、オルーロのみ Página Sieteの記事
県都5都市の市長選のうち、政府与党MASが勝利したのはオルーロのみとなった。オルーロ市長選ではエボ・モラレス氏の甥のウィルカラニ氏が当選したが、コビッハ、トリニダ、ポトシ、タリハ市長選ではMAS候補はいずれも落選した。昨年10月の総選挙に続く勝利をMASは目指したが、厳しい結果となっている。

■高齢者への接種、来月から La Razónの記事
60歳以上の一般高齢者への、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種は来月からだ。保健省がスケジュールを示したものだ。今月、医療従事者や糖尿病罹患者などへの接種が行なわれ、5月には50代以上、6月には40代以上、7月に30代以上、8月に18歳以上を対象とするとした。

■日本、49万6千ドル投資 Página Sieteの記事
日本政府は、ボリビアの8つの事業に、総額49万6千ドルを投資する。在ラパス大使館の荻原孝裕大使が明らかにしたものだ。ラパス、コチャバンバ、サンタクルス、ポトシ、オルーロ県の安全などに関わる公共事業に、この投資を向ける。日本は1990年以降、合わせて670の事業への投資を行なっている。


【ペルー】

■国内の感染、140万2610人に Expresoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8039件増えて、140万2610人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は180人増えて4万8664人となり、感染から回復した人は130万8178人となった。現在国内では1万4610人が医療機関に入院し、このうち2212人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ファイザー一巡め終了 El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するファイザー社製ワクチンの、接種の一巡めが終了した。オスカル・ウガルテ保健相が明らかにしたものだ。医療従事者に対する接種が進められているが、最初の1万7550本をこれらの接種に投じたという。最初の接種から3週間後を目途に、二度めの接種が行なわれる。

■ファイザー社向け冷蔵庫も整う El Comercioの記事
保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するファイザー社製ワクチン向けの、冷蔵施設の準備が整ったとした。このワクチンは氷点下80度程度で保存する必要があることから、Covaxのシステムからの供給を受ける前に、この設備の設置が各地で進められていた。

■ビスカラ氏の予備拘束を求める Gestionの記事
元大統領のマルティン・ビスカラ氏の予備拘束を、検察が要求した。同氏についてはブラジルの建設会社を舞台とした汚職事件との関連が指摘され、昨年議会の弾劾により罷免された。検察がこの事件の捜査を続けているが、国外に逃亡を図るおそれがあるとして、予備拘束の許可を求めた。

■ケイコ氏、再収監の可能性 Gestionの記事
来月の大統領選に出馬しているケイコ・フヒモリ氏は、再び収監されるおそれがある。同氏については、ブラジルの建設会社を舞台とする汚職事件に関わった容疑があるが、今は保釈中の身だ。しかし検察が30年10か月を求刑しており、ケイコ氏が自身の潔白を証明できなければ、選挙の前に再拘束される可能性がある。

■リマ、ジムなど再開 Gestionの記事
都市封鎖(ロックダウン)が緩和されたリマでは、ジムや映画館、カジノ施設などが再開される。市の保健局がこの15日から、この措置をとることを認めたものだ。こうした施設は定員の20%以下程度の運用となり、また施設内でのソーシャル・ディスタンス維持や換気などが求められる。

■クスコ県に酸素プラント Correo Perúの記事
クスコ県の病院にも、酸素プラントが設営された。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で酸素の需要が急増し、国内各地で不足、涸渇が生じている。このため各地の病院などに設置の動きが起きているものだ。同県では新たに、チュンビビルカス郡内にある公営病院に、この設備が置かれた。

■ネットアクセスは基本権 Gestionの記事
議会は、ネットへのアクセスを「基本権」と位置づけた。議決を行ない、賛成104、反対0、欠席0の満場一致で可決したものだ。国内では都市部などではネット接続環境が整っているが、農村部などでまだ課題が多い現状だ。パンデミックを受けた授業や勤務のオンライン化で、ネットの重要性がより強く認識された。


【チリ】

■国内の感染、88万5379人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5928件増えて、88万5379人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は123人増えて2万1574人となり、感染から回復した人は83万698人となった。現在国内では1960人が医療機関に入院し、このうち1640人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ビーニャ・デル・マール、爆弾騒ぎ BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のビーニャ・デル・マールの商業施設で、爆弾騒ぎがあった。商業モール「エスパシオ・ウルバノ」に爆破予告があり、館内にいた800人が一時、外に避難したものだ。警察が出動し捜査したが、館内から不審物は見つからず、悪質ないたずらだったとみられている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、219万2025人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)は前日から6278件増えて、219万2025人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は68人増えて5万3646人となり、感染から回復した人は198万1157人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.6%、ブエノスアイレスは60.0%だ。

■メルコスルサミット、中止へ BioBio Chileの記事
26日にブエノスアイレスで予定されていたメルコスルのサミットは、中止となる。アルベルト・フェルナンデス大統領が明らかにしたものだ。国内で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が再び拡大していることを受けた措置だ。今回は30周年の記念式典が予定され、加盟四か国のほかチリ、ボリビア首脳も来訪する予定だった。

■ブエノスアイレス、ゴーストタウン化 El Díaの記事
ブエノスアイレスがゴーストタウン化した。中心部のミクロセントロや、商業施設が多いレコンキスタ通りなどは人の姿もなく、店も軒並み休業した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が再拡大していることから、再び都市封鎖(ロックダウン)の措置が取られたものだ。

■大統領、空から視察 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、リオ・ネグロ州とチュブ州で起きている大規模林野火災を、空から視察した。この火災でコマルカ・アンディーナでは住宅200棟が被害を受けたとみられ、1人が死亡、3人が重度の火傷を負い、不明者も出ている。政府はこの対応対策に、2億ペソを支出することを決めた。

■スブテ、19日に値上げ Télamの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)の運賃は19日から、値上げされる。現在の運賃は21ペソだが、21.42%値上げされ、25.50ペソとなる。また路面電車プレメトロの運賃も、7.50ペソから9.10ペソに値上げとなる。この値上げは、国内でインフレが続いていることから行なわれるものだ。

■フライボンディ、延期へ Aviacionlineの記事
LCCのフライボンディは、運航再開を延期する。15日にブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)が再開されるのを受け、16日から運航を再開するとしていた。しかし、エル・パロマール空港からの移転が進まないことから、これを延期すると発表した。エセイサ国際空港発の便は継続する。


【エクアドル】

■国内の感染、30万666人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1450件増えて、30万666人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1425人、推定されているのが4790人で、合わせて1万6215人となった。現在国内では906人が、重症化した状態だ。

■雨、2県で大きな被害 El Universoの記事
大雨の影響で、マナビ、エル・オーロの2県では大きな被害が生じた。マナビ県では2287人が避難し、610人は住まいそのものを失ったとみられる。県都ポルトビエホでは500ヘクタールの農地が川に流された。エル・オーロ県ではブエナビスタ川が氾濫し住宅400棟が損壊し、県側が国に支援を求めた。


【コロンビア】

■国内の感染、229万9082人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4465件増えて、229万9082人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は96人増えて6万1046人となり、感染から回復した人は219万9508人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万2614件、抗原検査は1万8350件だ。

■ブラジル型で死者 RCN Radioの記事
保健省は、国内で初めて、新型コロナウイルス(Covid-19)のブラジル型変異株による死者が出たこと明らかにした。ボゴタで1月28日に死亡した高齢男性が、この変異ウイルスに感染していたという。現在ブラジルでは、この変異型の急拡大で感染の再拡大が劇的に起きており、国内でも警戒が広がっている。

■IVA還付、対象金額拡大 Caracol Radioの記事
旅行者への付加価値税(IVA)還付の、対象金額が広がった。日本の消費税にあたるこの税金を、出国時の手続きで還付される制度がある。これまでこの最低額は36万3080ペソだったが、これが10万8924ペソに引き下げられた。さらに上限額も363万800ペソから、726万1600ペソに引き上げられている。

■EasyFly、合意 Portafolioの記事
LCCのEasyFlyの任意整理について、合意がなされたという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた運航停止などにより、同社は昨年7月31日に、任意整理の手続きに入った。債権者側との合意がなされ、当面の運航が継続できることになったという。国内ではアビアンカ航空も米国破産法チャプター11の申請を行なっている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、14万4786人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から509件増えて、14万4786人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1422人となり、感染から回復した人は13万6710人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は4件だ。

■警官12人、殺人容疑で拘束 Infobaeの記事
スリア州で、殺人容疑で警察官12人が拘束された。検察長官のタレク・サアブ氏が明らかにしたものだ。21歳の学生、ジョニー・ボスカンさんが警察により拘束されその後死亡したものだが、これを警察官らによる殺人と認定した。国内では警察官や兵による、拷問が横行していることがさまざまな機関から指摘されている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1143万9250人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7万934件増えて、1143万9250人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は1940人増えて27万7216人となり、感染から回復した人は1004万1024人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万1419人、死者は1940人だ。

■メキシコ、感染215万7771人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6743件増えて、215万7771人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は709人増えて19万3851人となり、感染から回復した人は169万6739人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は29%だ。

■パナマ、感染34万7226人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から451件増えて、34万7226人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて5981人となり、感染から回復した人は33万4795人となった。現在国内では746人が医療機関に入院し、このうち111人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万5616人に DiarioLibreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から164件増えて、24万5616人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて3213人となり、感染から回復した人は20万1379人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3699件だった。

■グアテマラ、感染18万1974人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から831件増えて、18万1974人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて6546人となり、感染から回復した人は16万7425人となった。人口10万人当たりの感染は1079.4人、死者は38.8人だ。

■パラグアイ、感染17万7593人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1766件増えて、17万7593人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて3436人となり、感染から回復した人は1301人増えて14万6771人となった。現在国内では1364人が医療機関に入院し、このうち341人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染17万7168人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から741件増えて、17万7168人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて4325人となり、感染から回復した人は152人増えて6万8652人となった。現在国内では1040人が医療機関に入院し、このうち66人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染6万9074人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1366件増えて、6万9074人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて689人となり、感染から回復した人は5万8627人となった。現在国内での感染状態の人は9758人で、このうち102人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染6万2086人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から139件増えて、6万2086人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1945人となり、感染から回復した人は229人増えて5万8895人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2478件だ。

■キューバ、感染6万558人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から639件増えて、6万558人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて366人となり、感染から回復した人は909人増えて5万5761人となった。現在国内では76人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染9069人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から76件増えて、9069人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて206人となり、感染から回復した人は8265人となっている。現在国内では6人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。


【国際全般】

■やはり世界的な自転車ブーム El Díaの記事
2020年はやはり世界的な自転車ブームとなったと、英国のメディアが伝えた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けたソーシャルディスタンスの確保と、化石燃料使用の回避の両面から、自転車を交通手段とする人が劇的に増えたという。欧州だけでこの年、シクロビア(自転車道)が1000キロ延ばされた。

2021.03.13

【ボリビア】

■国内の感染、25万8324人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1084件増えて、25万8324人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて1万1930人となり、感染から回復した人は1250人増えて20万3466人となった。新たな感染のうち513件をサンタクルス県、135件をラパス県、100件をオルーロ県が占める。

■アニェス氏の逮捕状請求 Télamの記事
検察は、ヘアニネ・アニェス前大統領に対する逮捕状を請求した。2019年11月に同氏は上院議長から憲法序列に従い暫定大統領となったが、現与党MASはクーデターを起こしたと主張しており、この主張に基づき検察が捜査を続けている。またアニェス政権で閣僚を務めた5人についても、捜査が行なわれている。

■アニェス氏、すでに軟禁状態 Los Tiemposの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領はすでに、軟禁状態となっている。逮捕状請求を受け、ベニ県トリニダの自宅前を警官隊が取り囲み、外出ができなくなっているものだ。アニェス氏はこの一連の動きについて、ルイス・アルセ政権とMASが「独裁者の手法」を用いていると非難し、自身は法の序列に従っただけだと述べた。

■歴代大統領が非難 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領への逮捕状請求を、歴代大統領が非難した。カルロス・メサ氏は「迫害である」と断じ、またホルヘ・キロガ氏は「民主主義の破壊行為だ」と指摘した。両者はともに、ルイス・アルセ政権と与党MASは、「保身」のためにこの追及を続けているとの見方を示した。

■元軍トップ、収監 La Razónの記事
司法は、拘束を受けた元軍トップ、フラビオ・アルセ・サンマルティン氏の収監を認めた。同氏は2019年11月、エボ・モラレス氏に引導を渡した人物だ。検察はこの行為がクーデターにあたるとして、捜査を続けてきたが、拘束に踏み切っていた。ラパスのサンペドロ刑務所に、身柄が送られているという。

■カリマン氏にも逮捕状 El Díaの記事
検察は、元軍司令官であるウィリアムス・カルロス・カリマン氏についても、逮捕状を求めた。2019年11月、軍が不支持表明したことからエボ・モラレス氏が辞任に至ったが、検察がこれを「クーデター」として捜査している。さらにサンタクルス県知事候補のルイス・フェルナンド・カマチョについても、逮捕状が出される可能性がある。

■カマチョ氏も憂慮示す Los Tiemposの記事
先の大統領候補で、サンタクルス県知事選でリードするルイス・フェルナンド・カマチョ氏も、憂慮を示した。ヘアニネ・アニェス前大統領に対する逮捕状請求を受け、ルイス・アルセ政権と与党MASを牛耳るエボ・モラレス氏による「迫害」と断じた。同氏は今優先するべきはパンデミック対策と経済対策だ、とも述べた。

■ワラチ氏、発言を否定 El Díaの記事
労働組合連合COBのフアン・カルロス・ワラチ委員長は、発言を否定した。2019年11月、同氏がエボ・モラレス氏は辞任するべきだと述べたとの指摘が野党からあった。しかし同氏はこうした発言はないと否定した。COBは与党MASの支持団体の一つとなっており、ルイス・アルセ政権を支持している。

■アンドロニコ氏「迫害ではない」 Página Sieteの記事
アンドロニコ・ロドリゲス上院議長は「迫害ではない」と断じた。ヘアニネ・アニェス前大統領に対する逮捕状が請求されたことについて、野党などから「迫害だ」との指摘がある。しかし同議長は、あくまで法に基づく措置であって、迫害という性質のものではないとした。

■アストラゼネカ社ワクチン、到着へ La Razónの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するアストラゼネカ社製のワクチンが、22日に国内に到着する。Covaxのシステムから供給されるこのワクチンの、第一便到着が決まったものだ。国内には22万5千本が供給される予定となっている。国内にはこのワクチン90万本、ファイザー社の9万2千本が供給される予定だ。

■東西動脈でバス事故 El Díaの記事
サンタクルスとコチャバンバを結ぶ幹線道路で、バス事故が起きた。12日未明、エルドラード社のバスがコチャバンバから27キロのトゥティマユ付近で衝突事故を起こしたものだ。この事故で3人が死亡し、15人が負傷している。負傷者らはサカバにある病院などに運ばれた。原因などについての調べが進められている。

■「フク」の女ら逮捕 Página Sieteの記事
オルーロ県警は、「フク」の女らを逮捕した。「フク」は鉱山からの産出物を横流しする組織犯罪だ。この犯罪が横行しているワヌニ鉱山で、この行為に及んだとして女2人が拘束されたものだ。女らは不当に持ち出された産出物を、ポトシのジャジャグアで売りさばいていたとみられている。

■最後の看護師が死去 Los Tiemposの記事
チャコ戦争時を経験した、最後の看護師が死去した。チュキサカ県のマチャレティに住む、アンヘリカ・オルドニェス氏が110歳で死去したことが伝えられた。パラグアイと闘ったこの戦争では、ボリビアはチャコ地方の領土を大きく失った。同氏は来月には、111歳の誕生日を迎えるところだった。

■BoAで労使紛争か Página Sieteの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)の労働者らが、待遇の改善を訴えている。組合側によると、同社職員の社会保障が削られたり、不当な賃金引下げが行なわれたりしているという。経営側に改善を訴えても埒が明かないとして、法的手続きをとる可能性を示した。BoAの経営側は、こうした不当な扱いを否定している。


【ペルー】

■国内の感染、139万4571人に Expresoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7114件増えて、139万4571人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は161人増えて4万8484人となり、感染から回復した人は130万1439人となった。現在国内では1万4755人が医療機関に入院し、このうち2201人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ペルー、PCR検査要求せず BioBio Chileの記事
ペルーは国内移動者に、PCR検査の陰性証明を求めることを中止する。クラウディア・コルネホ外相が明らかにしたものだ。空路利用時などにこの証明提示を義務づけていたが、これを終了する。また外国人を含むすべての入国者に対し求めている14日間の隔離措置についても、終了するとした。

■ケイコ氏に30年求刑 El Díaの記事
大統領候補者でもあるケイコ・フヒモリ氏に対し検察は、30年10か月を求刑した。ブラジルの建設会社Odebrechtを舞台とする汚職疑惑とマネーロンダリングの裁判で、求めたものだ。検察側は、同氏が過去2度にわたり出馬した際の、こうした犯罪が組織的に行なわれており、悪質だったと指摘した。

■ケイコ氏「決して黙らない」 Gestionの記事
検察の30年10か月の求刑に対し、ケイコ・フヒモリ氏は「決して黙らない」と述べた。ツイッターを更新し、この件について動画で言及したものだ。選挙運動などを合法的に行なっていると主張し、容疑を否認したものだ。同氏の担当弁護士も、検察の主張には多くの誤認があると断じている。

■スカイ、カンクン線休止へ Torre ElDoradoの記事
LCCのスカイ航空は、リマとメキシコのユカタン半島、カンクンを結ぶ路線を休止する。同社はパンデミック後の需要を見据え、この路線を12月27日に開設したばかりだ。しかし需要が伸びないことから4月6日以降、休止するという。しかし同社はこの年末には、再開したいとの姿勢も示した。

■スターペルー、再開へ Torreo ElDoradoの記事
航空会社スターペルーは、この19日から航空便の運航を再開する。国内線を運航していた同社だが、新型コロナウイルス(Covid-19)の再流行を受けた都市封鎖の再開に合わせ、先月13日から全便を停止していた。この措置が緩和され、国内移動も認められるようになったことから、この日からの再開を決めたという。

■貨物トラック、ゼネストへ El Comercioの記事
トラック貨物輸送業の団体が、この15日からの無期限のゼネスト突入を予告した。道路管理の問題やガソリンの価格政策などについて、政府に要求を突きつけているものだ。国内全土でストを行い、道路封鎖などの強硬措置も予定しているという。一方政府側に対しては、常に対話の機会を受け入れるとしている。

■落石で6歳児死亡 Perú21の記事
アヤクチョで落石が住宅を直撃し、このために6歳の女児が死亡した。ワマンガのアンドレス・アベリノ・カセレスのブリサス・デル・ミラドールで起きたものだ。大雨の影響で土砂崩れがあり、大量の岩石がこの住宅を襲った。同じ住宅内にいた父親と16歳の兄の2人は無事だった。


【チリ】

■国内の感染、87万9485人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5983件増えて、87万9485人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は89人増えて2万1451人となり、感染から回復した人は82万4485人となった。現在国内では1926人が医療機関に入院し、このうち1616人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ピニェラ、2度めの接種 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの2度めの接種を受けた。同大統領は先月12日、ロス・リオス州で最初の接種を受けていた。国内では医療従事者に続き、高齢者への接種が年齢別に続けられている。同大統領は、接種を受けても感染対策の徹底を図ると語った。

■コルチャネ飛行場、増強 BioBio Chileの記事
公共事業副相が、第1(タラパカ)州のコルチャネ飛行場の増強方針を示した。標高3785メートルにあるこの地は、ボリビア、オルーロ県のピシガとの国境をなす。1月から、ベネズエラ難民がこの地に大量流入し、チリ政府は一部をこの地に送還する手続きをとった。同様事態の再発を想定し、この飛行場の役割を強める必要があるとしたものだ。

■鉄道に轢かれ男性死亡 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州のマジェコで、鉄道車輛に轢かれた男性が、死亡した。警察によるとこの男性は、鉄道線路上におり、通過した鉄道車輛に轢かれた。男性の身元は分かっていないが、成人とみられる。警察は事故と自殺の両面から、調べを進めている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、218万5747人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7849件増えて、218万5747人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は86人増えて5万3578人となり、感染から回復した人は197万4866人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.6%、ブエノスアイレスは60.0%だ。

■パタゴニア火災、依然続く Télamの記事
リオ・ネグロ、チュブ両州にまたがる地域の山林火災は、依然続いている。この火災の影響を受けたコマルカ・アンディーナの集落では200棟の住宅が被害を受けたとみられる。また火災で不明となっている15人について、その後の手がかりもない状態だ。火災の発生原因も分からず、また消火に必要な水も足りないという。

■アエロパルケ、7か月ぶり再開へ Télamの記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)は15日に、7か月ぶりに再開する。滑走路の延伸とターミナルの増設などの工事が行なわれていたものだ。これらの工事をうけ、パタゴニアとを結ぶ距離の長い国内線も、同空港から発着できるようになる。またLCCのフライボンディ、ジェットスマートも同空港を新たなハブとする。

■LATAM元職員らが行進 MendozaOnlineの記事
LATAMアルゼンチンの元職員らが、デモ行進を行なうという。国内2位の航空会社だった同社だが、LATAM本社側が国内からの撤退を決めた。このため職を失った人々が、アピールの声を上げるという。LATAMは昨年、米国破産法チャプター11の申請を行なっており、経営再建中となっている。

■キャッシュレス決済が激増 Télamの記事
国内でも、リテールでのキャッシュレス決済が昨年以降、劇的に増えている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、通貨を触ることを避けるため、店側と利用者側との、利害が合致したものだ。「リンク・セルラー」による決済は32.2%、「モバイル・バンキング」による決済は27.9%増えた。

■コモドロで強風被害 ADNSurの記事
チュブ州のオイル産業の町、コモドロ・リバダビアは強風に見舞われた。10日夜から翌朝にかけて、最大風速30.2メートルの風が吹いたという。この風のため、市内では倒木が相次いだ。またこの悪天候の際、上空では雷が轟いたという。当局側によると、この悪天候による人的被害の報告はない。


【エクアドル】

■国内の感染、29万9216人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1259件増えて、29万9216人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1403人、推定されているのが4790人で、合わせて1万6193人となった。国内で、ワクチン接種を受けた人はこの日までに10万人を超えている。

■火山灰、農業や家畜に影響 El Universoの記事
モロナ・サンティアゴ県のサンガイ火山の活動による影響は、チンボラソ県の農業や家畜飼育に影響を及ぼしている。この火山は今、国内でもっとも活動が活発な活火山だ。同県によるとこの灰により、368ヘクタールの農地と、牛や羊など12万8千頭が影響、被害を受けた。

■土砂災害で不通区間 El Comercioの記事
土砂災害により、また幹線道路に不通区間が生じている。エクアドル交通委員会と警察によると、アロアグとサントドミンゴを結ぶ区間、そしてカラカリとラ・インデペンデンシアを結ぶ区間の車輛通行ができなくなっているという。いずれの道路も、シエラ(アンデス)とコスタ(海岸)を結ぶ主要ルートだ。

■キト、電気バス El Comercioの記事
キト中心部を走行するバスに、電気自動車が採用される。キト市側が明らかにしたもので、ユネスコ世界遺産にも登録されている歴史景観地区を中心に、使用するバス車輛を電気自動車に切り替えるという。一帯への環境に配慮したもので、将来的には市街の全域での導入を目指す姿勢だ。


【コロンビア】

■国内の感染、229万4617人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4078件増えて、229万4617人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は92人増えて6万950人となり、感染から回復した人は219万5569人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万950件、抗原検査は1万7127件だ。

■高齢者への接種開始へ RCN Radioの記事
国内では週明けの15日から、高齢者への新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が始まる。保健省が明らかにしたもので、75歳から79歳の者が最初の対象となる。同省は、これに続き80歳以上の者が対象となると予告している。同省は「第三波」到来前に、高齢者への接種を終わらせる方針だ。

■18~59歳、1度のみ RCN Radioの記事
18歳から59歳の世代に対する、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種は、1度のみだという。保健省が明らかにしたものだ。ファイザー製薬のワクチンを中心に接種が行なわれるが、2度行なうには確保された数が足りないとして、1度のみとした。ファイザー製薬側も、1度でもある程度の効果はあるとしている。

■航空機から落下物 RCN Radioの記事
10日夜、ボゴタのエルドラード空港を離陸した航空機から、落下物が生じた。航空管制によるとこの機体の左側エンジンの一部が落下したもので、落下物は空港に近いエンガティバの住宅地などの複数個所で発見されている。この落下物による被害報告はない。この機はこの空港に引き返し着陸した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、14万4277人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から481件増えて、14万4277人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1415人となり、感染から回復した人は13万6269人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は2件だ。

■ディーゼル不足、深刻化 El Nuevo Heraldoの記事
トラック輸送業者の団体は、国内でディーゼル不足は「深刻な状態」だと指摘した。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による不足、涸渇で、食料を含む物品の輸送が今、難しい状況になりつつある。今後物資不足が国内に再び蔓延し、さらにトラックが略奪の対象になる可能性があるとして危機感を示した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1136万8316人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8万4047件増えて、1036万8316人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は2152人増えて27万5276人となり、感染から回復した人は1000万980人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万925人、死者は1761人だ。

■メキシコ、感染215万1028人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6470件増えて、215万1028人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は654人増えて19万3142人となり、感染から回復した人は169万1093人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は26%だ。

■パナマ、感染34万6775人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から474件増えて、34万6775人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて5972人となり、感染から回復した人は33万4256人となった。現在国内では732人が医療機関に入院し、このうち108人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万5452人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から529件増えて、24万5452人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3213人となり、感染から回復した人は20万922人となった。現在国内では490人が医療機関に入院し、このうち109人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コスタリカ、感染20万9093人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1261件増えて、20万9093人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2862人となり、感染から回復した人は18万8967人となっている。現在国内では241人が医療機関に入院し、このうち127人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染18万1143人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から750件増えて、18万1143人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて6531人となり、感染から回復した人は16万6923人となった。人口10万人当たりの感染は1074.5人、死者は38.7人だ。

■ホンジュラス、感染17万6427人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から985件増えて、17万6427人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて4311人となり、感染から回復した人は150人増えて6万8500人となった。現在国内では997人が医療機関に入院し、このうち65人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染17万5827人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1814件増えて、17万5827人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて3411人となり、感染から回復した人は1326人増えて14万5470人となった。現在国内では1316人が医療機関に入院し、このうち331人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染6万7717人に El Paísの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1238件増えて、6万7717人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて683人となり、感染から回復した人は5万7773人となった。現在国内での感染状態の人は9261人で、このうち102人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染6万1947人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から133件増えて、6万1947人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1940人となり、感染から回復した人は226人増えて5万8666人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2506件だ。

■キューバ、感染5万9919人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から762件増えて、5万9919人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて365人となり、感染から回復した人は768人増えて5万4852人となった。現在国内では77人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万2632人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から18件増えて、1万2632人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は250人から変わらず、感染から回復した人は30人増えて1万34人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は268件で、総件数は5万6165件だ。

■ガイアナ、感染8993人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から65件増えて、8993人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて206人となり、感染から回復した人は8230人となっている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■パラグアイ、医療逼迫 ABC Colorの記事
パラグアイでは、医療が逼迫している。レティシア・ピントス保健相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、国内の公的医療機関の集中治療ベッドの使用率は100%となり、民間医療機関についても99%となっている。国内では今、「第二波」による感染のピークとなっているとみられる。

■パラグアイ、規制強化 ABC Colorの記事
パラグアイは、規制の再強化に踏み切った。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が今、急速に起きており、医療が逼迫しているためだ。夜間の外出規制の徹底などが図られ、再び警察が街路での検問を実施するなどし始めた。この措置はアスンシオンと国内中部で実施されている。

■ブラジル、新たな変異株 Caracol Radioの記事
ブラジルの研究グループが、同国内で新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな変異株が確認されたと発表した。アマゾナス州で発見され国内外に広がるブラジル型変異ウイルスとは別の、変異株だという。この新型は、少なくとも国内5個所で検出されている。感染力の強さなど、詳しいことは調査中だという。

■ブラジルは世界の脅威 El Díaの記事
今ブラジルは、世界の脅威となっていると、感染症の専門家が指摘した。ブラジルは新型コロナウイルス(Covid-19)の世界3位の感染国で、感染死者は2位だ。現時点で新規感染、感染による死者は世界トップクラスで、ブラジルを震源とした新たな感染の波が生じかねないと警告したものだ。

■キューバ移民ボートが難破 BioBio Chileの記事
カリブ海を渡り、米国に向かっていたキューバ移民のボートが難破した。キューバ外務省が明らかにしたもので、ハバナ諸島近くで起きたもので、これまでに12人を救助し、1人の遺骸を収容した。またこどもや女性を含む5人が、不明となっているという。現在、バハマ当局が捜索を行なっている。

■16人の遺骸、帰国 Hoy Chicagoの記事
16人の遺骸が12日、グアテマラに帰国した。メキシコのタマウリパスで殺害された人々で、北米への移民を目指し移動中に事件に遭ったとみられる。遺骸は首都グアテマラシティの空港に空輸され、家族や関係者らが出迎えた。国内からはとくに農村部の貧困層が、こうした移民を志すケースが多い。


【国際全般】

■スペイン、感染318万3704人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2803件増えて、318万3704人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は173人増えて、7万2258人となっている。現在国内では8540人が医療機関に入院し、このうち2186人が重症化した状態だ。

■欧州、LGBTQ解放 BioBio Chileの記事
欧州議会は、欧州連合(EU)地域のLGBTQ解放を議決した。議会では賛成492、反対141、欠席46の賛成多数となった。域内での性的アイデンティティによる差別や暴力を否定するもので、一方で現在ポーランドやハンガリーで、こうしたマイノリティ排斥の動きがあることを牽制するものでもある。


【サイエンス・統計】

■持続勃起症の事例 El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染により、持続勃起症が起きた事例が報告された。米国の医療雑誌に紹介されたもので、フロリダ州の男性がこの状況に陥り、3時間後に死亡した。この感染により、血栓が起きることが知られており、この血栓により持続勃起の状況となったと推定されるという。

2021.03.12

【ボリビア】

■国内の感染、25万7240人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から778件増えて、25万7240人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1万1903人となり、感染から回復した人は1316人増えて20万2216人となった。新たな感染のうち308件をサンタクルス県、127件をラパス県、91件をタリハ県が占める。

■MAS、選挙を評価 El Díaの記事
政府与党MASは、7日に行なわれた地方統一選を評価した。昨年10月の総選挙に続き、MASはこの選挙での勝利を目指したが、ラパス、エルアルト、コチャバンバなど主要な市長選挙を落とすなど、苦戦を強いられた。党代表として選挙戦に臨んだ元大統領、エボ・モラレス氏の求心力低下を指摘する声もある。

■モラリス氏の甥が当選 Los Tiemposの記事
オルーロ市長選挙では、エボ・モラレス氏の甥であるアデマール・ウィルカラニ氏が当選した。選挙法廷(選管)が明らかにしたもので、次点となったマルセロ・メディナ氏とわずか2275票差での勝利となった。オルーロ県はモラレス氏の出生の地で、政府与党MASにとっては牙城となっている。

■コチャバンバからの離脱示唆 El Díaの記事
自治会が、コチャバンバ市からの離脱を示唆した。市を構成するソナ・スールの自治会長が述べたものだ。市長選で、汚職疑惑がある元県知事のマンフレッド・レジェス・ビジャ氏が当選した。しかしこのことに不服を示し、レジェス・ビジャ氏が当選を辞退しなければコチャバンバから離脱し、別の行政に入るとした。

■アンドロニコ氏、内閣改造を Los Tiemposの記事
アンドロニコ・ロドリゲス上院議長は、内閣改造を行なうべきとの考えを示した。7日の地方統一選の結果を受け、またアニェス前政権への追及を進める上で、適切な人事を行なう必要があるとの見方を示したものだ。また同時に、選挙制度改革の必要性についても、同氏は言及した。

■医療界、闘争継続 El Díaの記事
医療界は、闘争の継続を決めた。医師の団体が臨時会議を開き、決めたものだ。国がパンデミック対策で緊急衛生法を公布したことに反発し、医療界は闘争を続けている。この法で職が脅かされるおそれがあり、またスト権が制限されることを問題視している。一方、政府側とこの12日に対話に臨むことも明らかにした。

■UPEA事故、学生6人を追及 Los Tiemposの記事
検察は、エルアルト公共大学(UPEA)で起きた事故について、学生6人に対し追及を行なっていることを明らかにした。今月2日、ベランダの一部が崩れ、5階の高さから学生らが落下し、7人が死亡、4人が負傷したものだ。当時この現場では学生らの言い争いが起きており、これに関わった6人から事情を聴いているという。

■元軍トップを拘束 El Díaの記事
元軍トップのフラビオ・グスタボ・アルセ・サンマルティン氏が、検察により拘束された。同氏は2019年11月、エボ・モラレス氏に最後通牒を出した人物だ。検察はこの行為が、「クーデター」を起こした可能性があるとして捜査を続けていた。与党MASは、当時MASに「歯向かった」相手への追及を進めている。

■Adepcoca、反発強める El Díaの記事
ラパス県ユンガス地方のコカ葉農家団体Adepcocaは反発を強めている。民主主義委員会(Conade)とともに文書を出し、政府がビジャ・ファティマのコカ葉市場の統合を図ろうとしていることに断固反対の姿勢を示した。コチャバンバ県のコカ葉農家団体は与党MASのコアな支持母体だが、Adepcocaは政府から圧力を受け続けている。

■保健省、ラパス「好転」と評価 La Razónの記事
保健省は、ラパス市の状況が「好転しつつある」と評価した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大状況を分析したものだ。自治体ごとに、劇的な感染拡大局面にあるとラパスは評価されていたが、事態が落ち着きつつあるとしてこのリストから削除された。一方ラパス側は、「第三波」による拡大への懸念が生じている。

■自転車交通の問題 Los Tiemposの記事
コチャバンバで、自転車交通の問題が提起された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、世界的に自転車を交通手段とする人が増えている。市内もこの傾向がみられるが、この2か月間で11人が自転車移動中、乗用車との事故にまきこまれた。市内の交通が、自動車のみを本位としていることが、背景にあると指摘された。

■シマウマ、活動再開 Página Sieteの記事
ラパスではシマウマたちが10日、活動を再開した。シマウマの着ぐるみの若者らが交通指導や交通整理をするものだ。若者の雇用拡大と、交通マナー向上を図るため市側が導入しているものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けシマウマの活動も停止していたが、この日から感染対策をとった上で再開した。


【ペルー】

■国内の感染、138万7457人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7434件増えて、138万7457人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は160人増えて4万8323人となり、感染から回復した人は129万4623人となった。現在国内では1万4941人が医療機関に入院し、このうち2204人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■Covaxのワクチン到着 El Comercioの記事
10日夜、国内にもCovaxのシステムから供給されたワクチンが到着した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンだ。KLM航空の輸送機で運ばれたのはファイザー社製の11万7500本だ。この機の到着をリマのホルヘ・チャベス空港で、フランシスコ・サガスティ暫定大統領も出迎えた。

■ロシアとの交渉進む El Comercioの記事
ビオレタ・ベルムデス首相は、ロシアとの交渉が進んでいることを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)に対する同国製のワクチン「SputnikV」の提供についての交渉だ。8日、オスカル・ウガルテ保健相が交渉を行なうことを明らかにしていたが、同首相は前向きに進んでいると評価した。

■酸素、鉱山業界も協力 Gestionの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、酸素供給について鉱山業界からも協力を得ることを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、国内では吸入用酸素の不足、涸渇が各地で起きている。この解消に向け、業務用に酸素を産出できる鉱山業界から、合わせて1000トンの供給を受けることで合意したという。

■19%の学校、再開の方針 Gestionの記事
教育省は、公立学校の19%にあたる、1万7449校で対面授業を再開する方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、学校の休校措置が長期化している。感染対策の徹底を図った上でこれらの学校を再開し、ほかの学校については状況を見ながら再開時期を模索するとした。

■国内にもっと図書館を Perú21の記事
国立図書館が、国内にもっと図書館を、と声を上げた。新たなキャンペーンを開始したものだ。国内には自治体が管理する公営図書館が477個所にあるが、全人口のカバー率は25%にとどまる状況だ。文化拠点である図書館をより多くの国民に触れやすい状況にするべきとして、この運動を開始した。

■リマの候補者、チンチェロ空港擁護 Aeronoticiasの記事
リマの市議会選挙に出馬している候補が、クスコのチンチェロ新空港を「必要」と主張している。クスコの現空港に代わる新空港の建設計画が、文化を棄損するおそれがあるとして、宙に浮いた状態となっている。この候補は、クスコのみならずリマやほかの地域にとっても、空港が実現すれば大きな効果があると主張した。

■押収薬物20トンを燃やす Gestionの記事
警察は10日、押収薬物20.5トンを、焼却処分した。内務省が明らかにしたもので、昨年11月からこの2月までに、国内で摘発された押収された薬物だという。コカインやマリファナ(大麻草)がこの大半を占めている。もっとも多くコカインが摘発されたのはアプリマック、エネ、マンタロ谷だ。


【チリ】

■国内の感染、87万3512人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5566件増えて、87万3512人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は156人増えて2万1362人となり、感染から回復した人は82万1294人となった。現在国内では1910人が医療機関に入院し、このうち1616人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■選挙2日間、下院が議決 BioBio Chileの記事
下院議会は、4月の選挙を2日間に分けて行なう法案を可決した。4月11日に予定されていた地域首長選と、議会議員選挙を分けて行なうものだ。議決の結果、賛成が38、反対が2、欠席1で賛成多数となった。また選挙運動の一部を緩和する「カストロ法」についてもも賛成多数で可決となっている。

■またワクチン受領 BioBio Chileの記事
チリはファイザー社の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを、新たに20万9千本受領した。サンティアゴの空港に空輸されたもので、これでワクチンの受領本数は1100万本となっている。11日の時点で国内ではすでに、450万人が少なくとも1度の接種を済ませたことになるという。

■受刑施設でも接種 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州では、受刑施設での新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が続いている。現在この施設では受刑者100人と、職員48人が1度めの接種を受けた。受刑施設は密を避けることが難しく、これまでも国内各地で集団感染が繰り返されていた。

■同性婚、憲法委員会へ BioBio Chileの記事
同性婚法案が11日、議会の憲法委員会に送られた。国内では同性パートナーシップ制が導入されているが、この1月に上院議会が同性婚法案を可決していた。これが、同議会の憲法委員会に送られたもので、審査が行なわれることになる。南米ではアルゼンチンやウルグアイなどがすでに、同性婚を制度化している。

■バーベキューで集団感染 BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州では、職場で行なわれたバーベキューで、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きたという。内陸のロス・アンヘレスで起きたもので、このバーベキューに参加していた4人の感染が明らかになった。この職場では仕事の後に、親睦を深めるためバーベキューを行なっていたという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、217万7898人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8204件増えて、217万7898人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は134人増えて5万3493人となり、感染から回復した人は196万8462人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.5%、ブエノスアイレスは60.0%だ。

■パタゴニアで火災、15人不明 El Díaの記事
パタゴニアで大規模な林野火災があり、15人が不明となっている。火災が起きているのはチュブ、リオ・ネグロ州にまたがる森林地域だ。現時点で2千ヘクタールが消失しており、今も火の勢いは止まっていない。チュブ州知事は「非常事態」に相当するとの見方を示し、各方面に対応、協力を求めた。

■国立図書館が再開 Télamの記事
ブエノスアイレスの国立図書館が、およそ1年ぶりに再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止していたものだが、感染対策をとった上で、開架図書室などが利用できるようになった。図書館側によると当面、一般利用者の受け入れは月曜から金曜の10時30分から14時30分までだという。

■ジェットスマート、16日から AviacionNewsの記事
LCCのジェットスマートは、16日から運航を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた航空便停止措置以降、同社は全便を休止していた。15日に同社が新たな拠点とするブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)が再開するに合わせ、16日から国内線の運航を再開するとした。


【エクアドル】

■ガラパゴス、ワクチン確保求める El Comercioの記事
ガラパゴス諸島は保健省に対し、ワクチンの確保を求めた。同諸島にとって重要な産業である観光が、新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響を大きく受けている。観光業の活性化のためには、諸島内でワクチンが行き渡る必要があるとして、確保を求めた。諸島には5千本のワクチンが向けられている。

■チュービング中の16歳少年不明 El Comercioの記事
アスアイ県ではチュービングをしていた16歳の少年が増水した川に流され、不明となっている。この少年は、地域を流れるガラ川に流され、現在も消防などが捜索を続けている。同県とロハ県では大雨が続き、この川を含む複数の河川が増水している状態で、一部では氾濫のおそれがあるとして警戒が呼びかけられている。

■検察施設、爆発物で攻撃 El Comercioの記事
グアヤス県エル・トリウンフォの検察の事務所が10日未明、何者かによる攻撃を受けた。地域の警察によると、2人の男が爆発物を使用し、この施設の入り口付近を破壊したという。現場にはこれらの男が残したとみられる衣類、拳銃などがあった。現在テロ事件として、捜査が行なわれている。

■TAMEを3社が埋める El Universoの記事
公営航空会社TAMEの穴を、新興航空会社3社が埋めるという。モレノ政権は、合理化の一環でTAMEを民間に売却する手続きをとった。このため同社が運航していたガラパゴス線が減ったが、アエロレヒオナル、ガラパゴスエアウェイズ、エキミアックスエアの3社が、代わりに運航する見通しだという。


【コロンビア】

■国内の感染、229万539人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4579件増えて、229万539人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は85人増えて6万858人となり、感染から回復した人は219万1171人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万4007件、抗原検査は2万6701件だ。

■4月に220万本到着 RCN Radioの記事
政府は、この4月にはファイザー社製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン220万本が、国内に届くと断じた。同社製のワクチンについては、今月の17日から31日の間に、30万本が届く。その後4月には数回に分けて、この量が届くとした。このほかCovaxからのアストラゼネカ社のワクチンも到着見込みだ。

■貨物輸送、8.1%減 Portafolioの記事
国内での貨物輸送はパンデミックを受け、8.1%減ったという。業界団体が明らかにしたもので、2020年の国内の貨物輸送量は1億870万トンと、2019年の1億1830万トンから1千トン近く減った。経済活動の停止低迷が響いた形だが、業界側は想定ほどは落ちなかったとして、前向きな評価をしている。

■ボゴタ、渋滞都市 Caracol Radioの記事
ボゴタは、世界トップの渋滞都市だという。調査会社INRIXが、世界主要都市の渋滞について、調べを行なった。この結果、ボゴタは2020年において、渋滞のために133時間が損なわれ、この時間の長さがトップとなったという。次点となるのはハンガリーのブタペストで132時間、国内ではメデジンが62時間となった。


【ベネズエラ】

■国内の感染、14万3796人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から475件増えて、14万3796人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1407人となり、感染から回復した人は13万5869人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は3件だ。

■国連、弾圧継続と指摘 ABC Colorの記事
国連は、ニコラス・マドゥロ体制による弾圧が、今も続いていると指摘した。人権についてのミッションが報告をまとめたものだ。国内では2017年から反政府行動が激化し、マドゥロ体制は野党関係者や活動家らを次々と拘束し、今も多くが政治犯として囚われている。この報告に対しマドゥロ体制は「でたらめだ」と反発した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1128万4269人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7万8297件増えて、1128万4269人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は2207人増えて27万3124人となり、感染から回復した人は995万8566人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万9680人、死者は1705人だ。

■メキシコ、感染214万4558人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6674件増えて、214万4558人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は699人増えて19万2488人となり、感染から回復した人は168万5996人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は27%だ。

■パナマ、感染34万6301人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から542件増えて、34万6301人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて5957人となり、感染から回復した人は33万3675人となった。現在国内では740人が医療機関に入院し、このうち107人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万4923人に DiarioLibreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から755件増えて、24万4923人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて3204人となり、感染から回復した人は20万284人となった。現在国内では518人が医療機関に入院し、このうち106人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■グアテマラ、感染18万393人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から830件増えて、18万393人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人増えて6522人となり、感染から回復した人は16万6410人となった。人口10万人当たりの感染は1070.1人、死者は38.7人だ。

■ホンジュラス、感染17万5442人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から934件増えて、17万5442人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて4301人となり、感染から回復した人は66人増えて6万8350人となった。現在国内では1011人が医療機関に入院し、このうち57人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染17万4013人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2028件増えて、17万4013人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて3387人となり、感染から回復した人は1251人増えて14万4144人となった。現在国内では1286人が医療機関に入院し、このうち327人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染6万6484人に La Diarioの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から957件増えて、6万6484人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて678人となり、感染から回復した人は5万7134人となった。現在国内での感染状態の人は8672人で、このうち91人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染6万1814人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から137件増えて、6万1814人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1935人となり、感染から回復した人は232人増えて5万8440人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2495件だ。

■キューバ、感染5万9157人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から778件増えて、5万9157人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて361人となり、感染から回復した人は634人増えて5万4084人となった。現在国内では80人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万2614人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から78件増えて、1万2614人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は250人となり、感染から回復した人は1万4人となっている。この120時間に行なわれたPCR検査の件数は612件で、総件数は5万5879件だ。

■ガイアナ、感染8928人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から81件増えて、8928人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて205人となり、感染から回復した人は8211人となった。現在国内では8人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ブラジル、医療崩壊危機 ABC Colorの記事
ブラジルは今、医療崩壊の危機にある。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が今、再び劇的に増加し、重症者の増加により医療体制が逼迫しているものだ。27の州都のうち25都市で、医療機関の集中治療ベッドの使用率が80%を超えている状態だ。アマゾナス州を中心に変異株が猛威を振るっているとみられる。

■メキシコ、マリファナ合法化 El Díaの記事
メキシコ下院議会は、マリファナ(大麻草)を合法化する法案を賛成316、反対129の賛成多数で可決した。この法ではマリファナの栽培、個人使用などを合法とするもので、薬物についての大規模な政策転換でもある。国として合法化されれば、ウルグアイ、カナダに続き世界3か国めとなる。


【国際全般】

■スペイン、感染317万8359人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6037件増えて、317万8359人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は166人増えて、7万2085人となった。現在国内では8759人が医療機関に入院し、このうち2264人が重症化した状態だ。

■赤道ギニア、5歳児救助 BioBio Chileの記事
赤道ギニアの爆発現場から、5歳の女児が生きた状態で救助された。7日午後、アフリカ大陸側の町バタの軍の基地で、保管されていた武器が爆発を起こし、これまでに105人が死亡、615人が負傷した。地域メディアによるとこの瓦礫の中から9日、女児が救助された。同国政府はこの事故を受け、3日間の服喪を宣言している。

2021.03.11

【ボリビア】

■国内の感染、25万6462人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から841件増えて、25万6462人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて1万1884人となり、感染から回復した人は20万900人となった。新たな感染のうち315件をサンタクルス県、123件をタリハ県、120件をラパス県が占める。

■選挙法廷「サイバー攻撃受けた」 El Díaの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、サイバー攻撃を受けた可能性を示した。同法廷のウェブサイトが正常に機能していない状態となっている。サイバー攻撃に対するファイヤーウォールの作動で、7日の選挙結果の発表そのものにも影響が生じているとした。選挙投票日以降、一部で不具合が続いていた。

■COB「MASはミスを犯した」 El Díaの記事
労働組合連合COBのフアン・カルロス・ワラチ委員長は、7日の地方統一選で与党MASが「ミスを犯した」と表した。昨年10月の総選挙に続く勝利を狙ったMASだが、主要な首長選挙を相次いで落とした。同委員長は、国政選挙と性質が異なるものであるとの認識を持たず、国の論理で候補者を決めたことなどが誤りだとした。

■投票箱燃やし、2人を拘束 La Razónの記事
サンタクルスのコルパ・ベルヒカ学校の投票所で7日、投票箱が燃やされた事件で、検察は2人を拘束した。選挙そのものへの不信などからこの行為に及んだとみられ、検察はこのほかに関わったとみられる15人についても調べを進めているとした。この投票所での投票は、無効となっている。

■アリアス氏、移行準備 La Razónの記事
ラパス市長選で勝利したとみられるイバン・アリアス氏が、引継ぎに向け準備に入った。移行チームを立ち上げたもので、現レビジャ市長から円滑な継承を目指す。アニェス政権下で大臣を務めた同氏は今回の選挙では出口調査の結果、政府与党MASの候補を破り、当選が確実視されている。

■サンタクルス、緊張高まる Página Sieteの記事
サンタクルスでは、緊張が高まっている。7日の地方統一選について、選挙法廷による結果発表が、遅々として進んでいないものだ。同法廷側はサイバー攻撃を受けたことなどを理由としているが、一向に示されない途中経過を含めた内容に、市民らが抗議の声を上げ始めている。

■ポトシ、不自然な結果か Correo del Surの記事
ポトシ県のサンペドロ・デ・マチャでは、7日の首長選挙について「不自然」との指摘がある。この選挙で、政府与党MASの候補者が勝利したと伝えられたが、得票が100%となっている。対立候補側に1票も入っていないことを不自然と捉える人が多いが、勝利が伝えられた候補者側は「正当な選挙だ」と主張している。

■アルゼンチン外相が来暮 Los Tiemposの記事
アルゼンチンのフェリペ・ソラ外相が来暮した。エルアルト国際空港に着いた同外相はラパスに移動し、ルイス・アルセ大統領と会談した。今月下旬、ブエノスアイレスで開かれるメルコスルのサミットにアルセ大統領が参加するが、アルゼンチンはボリビアの正規加盟を後押しする姿勢を示している。

■アルセ、アニェス氏を批判 La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は、ヘアニネ・アニェス前大統領を批判した。前政権時代に新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、厳格な都市封鎖を行なったこと、この事態により経済の停滞を招いたこと、さらにパンデミックを舞台に汚職をはたらいたことを指摘したものだ。与党MASはアニェス氏に対する法的追及の姿勢を強めている。

■コビッハ、23世帯が避難 Los Tiemposの記事
パンド県都コビッハでは、23世帯が避難したという。フアン・カルロス・カルビモンテス国防副相が明らかにしたものだ。大雨の影響で川があふれ、一部の住宅地で浸水が生じた。避難者らは現在、プエルトリコにある施設に身を寄せているという。同県を含む国内は、雨季の末期にあたる。

■ウイルス上陸から1年 Los Tiemposの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の国内上陸から1年となった。昨年3月10日、サンタクルス県とオルーロ県で、初めての感染者が生じたものだ。以後国内では劇的に感染が増加し、これに合わせて死者も増加した。現在国内では「第二波」による拡大が一服したところだが、「第三波」到来を懸念する声が強い。

■女性の失業が増加 Los Tiemposの記事
国内では雇用のしわ寄せが、とくに女性に向かっている。国の統計機関INEがデータを示したものだ。1月時点で、国内の女性の失業率が11%まで上昇した。この数字は男性の9%より高い。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済の停滞で失業そのものが増えているが、女性がより影響を受けたとみられる。

■Adepcoca、道路封鎖へ Página Sieteの記事
ユンガス地方のコカ葉農家団体Adepcocaが、15日から道路封鎖を行なうと通告した。コカ葉は重要な作物だが、コカインの原料になることから生産や流通が厳しく規制されている。政府側が、公的な市場であるビジャ・ファティマとは別に、市場を設ける姿勢を示したことに対し、同団体が強い反発を示したものだ。

■鉱山、爆発事故 El Díaの記事
ラパス県のイリマニ山麓の鉱山で爆発事故が起きた。ボルサ・ネグラ鉱山で、作業に使用するダイナマイトが何らかの理由で爆発したという。この事故で34歳の男性労働者が死亡し、30代前半の2人が重傷を負っている。現在、事故の原因などの調べが進められている。


【ペルー】

■国内での感染、138万23人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5556件増えて、138万23人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は190人増えて4万8163人となり、感染から回復した人は128万8067人となった。現在国内では1万4854人が医療機関に入院し、このうち2192人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■高齢者400人が接種 Perú21の記事
国内では高齢者400人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けたという。社会保健局が明らかにしたものだ。国内では今週から、85歳以上の高齢者に対する接種が始まっている。まだ始まったばかりだが、すでにこの数の人が一度めの接種を受けた。保健省は3か月以内に、60歳以上のすべての希望者への接種を行なう。

■ウガルテ大臣「関与しない」 RPPの記事
オスカル・ウガルテ保健相は、議会委員会の「ワクチンゲート事件」への捜査には関与しないとした。中国製ワクチンの治験段階で、政府関係者らが不当にワクチンを受けていた汚職疑惑だ。調査委員会による調査が続くが、同大臣はこの議会の動きとは関わらず、国民のワクチン接種を遅滞なく進めると断じた。

■酸素のために連帯を Andinaの記事
クスコのビクトル・ボルアルテ首長は、酸素のための連帯を呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で酸素の需要が急増し、国内ではその不足、涸渇が続く。この酸素を得るため、行政、医療などさまざまな分野が協力し合うべきだと述べたのだ。市議会、司祭会の場で、同様の発言を行なった。

■対面授業再開、具体化へ El Comercioの記事
国内の学校の対面授業再開に向けたプロセスが、具体化される。教育省が予告したもので、10日までにこの具体的内容を示すとした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、今もほとんどの学校で対面授業は再開されていない状態で、とくにネット接続環境の脆弱性を抱える地域などから、早期再開を求める声がある。

■漁業者ら、海岸清掃 Perú21の記事
イカ県パラカスの海岸で、地域の漁業者らが清掃活動を行なった。地域の漁業者の団体によると、普段は漁船に乗っている30人が、この活動に参加した。新型コロナウイルス(Covid-19)再拡大を受けた都市封鎖が緩和され、この地への観光活動も再開されている。この活動は漁業者らの地域活動の一環だという。

■アリアガ氏、中絶に反対 Gestionの記事
大統領選に出馬しているラファエル・ロペス・アリアガ氏は、中絶合法化には「断固反対する」と断じた。来月に迫る選挙に向け、自身の考え方をとくに保守層に示したものだ。カトリックの社会的影響力の強さから国内では依然として中絶はタブー視されている。一方同氏は、性的暴行被害者についての支援、救済の必要性も同時に指摘した。

■タンクローリー、穴にはまる El Comercioの記事
ラ・リベルタ県都トルヒーリョで、タンクローリーが路面に生じた穴にはまった。この事故が起きたのは市内のエスパーニャ通りだ。地盤の問題でアスファルト舗装の下に穴が生じていたとみられ、この車輛の重さで落下したとみられる。この事故による負傷者はなかったが、この街路はしばらく閉鎖された。

■ペルーレイル便が脱線 Andinaの記事
ペルーレイルの列車が10日朝、脱線事故を起こした。現場となったのはアグアス・カリエンテスと水力発電所を結ぶ区間で、土砂崩れの土砂の一部が線路を塞ぎ、ここに機関車が乗り上げたという。このローカル列車には10人が乗っていたが、負傷などはない。この影響で同日昼頃までの鉄道便はキャンセルされている。


【チリ】

■国内の感染、86万7949人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3958件増えて、86万7949人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて2万1206人となり、感染から回復した人は81万8337人となった。現在国内では1881人が医療機関に入院し、このうち1609人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■メトロ、4駅閉鎖 BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)1号線では10日、4つの駅が閉鎖された。職員の組合が運営側に対する要求行動から、ストライキを行なったものだ。閉じられたのはモネーダ、チリ大学、サンタルシア、カトリック大学の各駅だ。一方前日にスト予告を行なっていた2号線は、おおむね平常通り動いている。

■葬儀業者に処分か BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州の保健局は、ケジョンにある葬儀業者に対し処分を科す方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)で死亡した人の葬儀に対し、遺骸を通じた感染抑止を避けるため、衛生上の扱いが標準化されている。この業者はこれを守らず、感染を広げかねない対応をとったという。

■モチャ島、学生ら受難 BioBio Chileの記事
離島であるモチャ島では、学生らが受難だ。通信用のアンテナの不具合で、島の南部に住む学生らは、リモート授業を受けるため毎日、10キロを移動しなければならなくなっている。またこの不具合のため、津波警報システムも現在、運用できない状態にある。通信会社Movistarは、まだ修理の目処が立っていないとした。


【アルゼンチン】

■国内の感染、216万9694人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7693件増えて、216万9694人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は107人増えて5万3359人となり、感染から回復した人は196万1640人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.2%、ブエノスアイレスは59.4%だ。

■保健省、検疫体制で議論 Télamの記事
保健省は、検疫体制を今後どのようにするか、議論を交わした。昨年末から新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株が新たな脅威となっており、とくに国内は隣国ブラジル型の変異ウイルスのリスクが高い。この変異型の流行地であるマナウスやリオデジャネイロからの入国者の扱いなどについて、議論が行なわれた。

■首都圏でも高齢者への接種 Télamの記事
ブエノスアイレス首都圏でも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの高齢者への接種が始まった。すでに州内では始まっていたが、市内ではルナパークで開始され、多くの人々が接種を受けるため列を作った。現時点では対象者は、80歳以上の高齢者となっている。

■2月のワイン輸出は好調 Télamの記事
この2月の国内からのワイン輸出は、好調だった。ワイン生産者の団体INVが明らかにしたものだ。2月の輸出量は前年同月比で22.3%増えた。1~2月の輸出総額は1億1000万ドルに達している。国内では内陸のメンドサやサンフアンなどでワイン生産が盛んだが、ブエノスアイレスにもボデガ(ワイナリー)がある。


【エクアドル】

■国内の感染、29万6841人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1727件増えて、29万6841人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1318人、推定されているのが4787人で、合わせて36人増の1万6105人となった。現在国内では534人が、重症化した状態だ。

■若年層へのリクルートが増加 El Comercioの記事
国内では現在、若年層に対する犯罪組織によるリクルート活動が、活発化しているという。グアヤキル近郊のドゥランでは、グラフィティと呼ばれるポップアートの落書きを通じ「ラテンキング」と呼ばれる組織のリクルートが明らかになった。パンディージャと呼ばれるギャングメンバーが横行する中米と、同様の構図になりつつある。

■グアヤキルで停電 El Universoの記事
グアヤキルでは9日午後、広い範囲で停電した。国の電力機関CNELによると、停電となったのは市内の主に北部の地域で、14時頃からおよそ1時間にわたり、電力が使用できなくなった。このため家庭生活や経済活動に支障が生じる事態となったという。SNSなどでは、この状況のレポートが多く投稿された。

■ドラゴンフルーツ、欧州へ El Universoの記事
国産のドラゴンフルーツが、初めて欧州に輸出される。ノビスグループのディスプロドゥクサ社が、この輸出を行なうことを明らかにしたものだ。現時点では合わせて200トンを、この市場に向けるという。メキシコ原産のこの果物はもともと国内では生産が盛んではなかったが、近年生産、輸出が急増している。


【コロンビア】

■国内の感染、228万5960人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3588件増えて、228万5960人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は97人増えて6万773人となり、感染から回復した人は218万7473人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1万9439件、抗原検査は1万6033件だ。

■ワクチン警察が始動 RCN Radioの記事
カルタヘナでは「ワクチン警察」が始動した。バイオセキュリティ部門の警察官が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが適切に運用されているか、監視を始めたものだ。国外ではワクチンの優先対象者ではない者が不法にワクチンを受ける汚職などが起きており、国内での発生を防ぐためこの活動を開始した。

■メトロカブレから救出 RCN Radioの記事
メデジンでは、都市交通型テレフェリコ(ロープウェイ)、メトロカブレのゴンドラから5人が救助された。このシステムが動かなくなり、2つのゴンドラでこれらの人々が身動きがとれない状態となった。駆けつけた消防が救出したもので、負傷者などはない。またこの作業中に器具の一部が落下し、住宅1棟に被害が出ている。

■ペレイラ、土砂災害に注意 RCN Radioの記事
ペレイラに対し、土砂災害についての警戒が呼びかけられた。この時期の雨のため、この地域では広い範囲で地盤が緩んでおり、大規模災害が起きる可能性があるとした。またリサラルダ県ではこの町を除く13の行政地域に、同様の呼びかけがなされている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、14万3321人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から547件増えて、14万3321人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1399人となり、感染から回復した人は13万5389人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は15件となっている。

■米国、32万人の滞在認める El Díaの記事
米国は、違法滞在の状態となっているベネズエラ国民32万人当面の滞在を容認した。ジョー・バイデン政権がこの措置をとったものだ。期限を迎えている違法滞在状態のベネズエラ国民に18か月の猶予期間を認めたものだ。トランプ前政権時代の、対移民の強硬策の緩和を同政権は進めている。

■軍と警察、2853人殺害 BioBio Chileの記事
2020年、軍と警察は合わせて2853人を殺害したという。国内で活動するNGO団体、Proveaが明らかにした数字だ。国内では軍や警察による、秘密裏の拷問が蔓延しているとの指摘があり、年間でこれほどの「人権侵害」があったと告発した。この数はこれまでマドゥロ体制が発表した、パンデミック死者の倍にあたる。

■コロンビアは盗もうとしている Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、コロンビアがベネズエラ国軍を傷つけ、損なわせ、そして盗もうとしていると9日、発言した。同氏はこれまでも繰り返し、コロンビアが領土信仰を狙っているなどと発言してきている。一方、マドゥロ体制から逃れた難民170万人が今、コロンビアに身を寄せている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1120万5972人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8万955件増えて、1120万5972人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は2349人増えて27万917人となり、感染から回復した人は991万3739人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万9107人、死者は1645人だ。

■メキシコ、感染213万7884人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7407件増えて、213万7884人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は866人増えて19万1789人となり、感染から回復した人は168万1336人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は26%となっている。

■パナマ、感染34万5759人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から523件増えて、34万5759人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて5944人となり、感染から回復した人は33万3005人となった。現在国内では755人が医療機関に入院し、このうち111人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万4168人に Acentoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から390件増えて、24万4168人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて3198人となり、感染から回復した人は19万9646人となった。現在国内では528人が医療機関に入院し、このうち176人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ホンジュラス、感染17万4508人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から265件増えて、17万4508人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて4297人となり、感染から回復した人は199人増えて6万8284人となった。現在国内では1022人が医療機関に入院し、このうち61人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染17万1985人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2125件増えて、17万1985人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて3360人となり、感染から回復した人は1211人増えて14万2893人となった。現在国内では1250人が医療機関に入院し、このうち324人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染6万5527人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から831件増えて、6万5527人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて666人となり、感染から回復した人は5万6399人となっている。現在国内での感染状態の人は8462人で、このうち88人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染6万1677人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から138件増えて、6万1677人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1929人となり、感染から回復した人は250人増えて5万8208人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2515件だ。

■キューバ、感染5万8379人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から772件増えて、5万8379人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて357人となり、感染から回復した人は857人増えて5万3450人となった。現在国内では73人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染8847人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から33件増えて、8847人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて204人となり、感染から回復した人は8200人に増えている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■グアテマラ、Covax受領へ PrensaLibreの記事
グアテマラも、Covaxのシステムから新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの供給を受ける。11日、アストラゼネカ社製のワクチンを8万1600本受領する予定だが、しかし同国保健省が必要としている量の10分の1となっている。グアテマラはイスラエルから、ワクチンを一部、受領している。

■ブラジルとの往来で急増か ABC Colorの記事
パラグアイで今、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が急増している背景に、ブラジルとの往来の増加がある可能性がある。12月以降、陸路国境を超えてブラジルから入国した者が2つの国境を合わせて2万5324人となったという。ブラジルでは変異型の拡大で今、感染が劇的に増加している状況だ。

■ルラ氏、新たな裁判へ El Díaの記事
州裁判所の判決が無効化されたブラジルの元大統領、ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ氏に対し、5月にも新たな裁判が始まる。連邦裁判所が、同氏への汚職疑惑についての審理を開始するものだ。同氏は12年の刑を受けクリティバで一時服役したが、その後解放されて今に至る。

■パナマ大統領、接種受ける El Díaの記事
パナマのラウレンティノ・コルティソ大統領が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けた。10日朝、首都の学校で受けたもので、これが1度めの接種だ。この日から、60歳以上の高齢者への接種が開始されたことから、いち早く受けたという。同大統領が受けたのはファイザー社のワクチンだ。

■インテルジェット、匙を投げる Aviacion Newsの記事
メキシコは、LCCのインテルジェットについて、匙を投げた。交通通信省のデータ管理の上で、同社が除外されたものだ。同社は資金繰り悪化などから昨年12月10日以降、全便を停止し、今年に入ってからは職員の無期限ストで運航できなくなっている。同社は国税局、さらにジェット燃料費や空港使用料の多額の未納を抱えている。


【国際全般】

■スペイン、感染317万8442人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3459件増えて、317万8442人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は234人増えて7万1961人となっている。現在国内では9116人が医療機関に入院し、このうち2320人が重症化した状態だ。

■ポルトガル、感染抑止 BioBio Chileの記事
ポルトガル政府は、同国内で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が抑止されたと評価した。「第二波」による感染拡大を受け1月15日から同国では、都市封鎖などが行なわれている。37日間にわたるこの措置を受け、9日の感染による死者が30人と、前の週の平均の半分まで減ったと発表した。

2021.03.10

【ボリビア】

■国内の感染、25万5621人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から885件増えて、25万5621人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1万1858人となり、感染から回復した人は842人増えて19万9842人となった。新たな感染のうち411件をサンタクルス県、136件をラパス県、98件をタリハ県が占める。

■スクレ、開票トラブル El Díaの記事
スクレ市長選で、開票トラブルが報告された。選挙法廷(選管)によると、投票した人の数と票数が、303合わない状況にあるという。現在開票作業はその手を止め、原因の調べを進めている。この市長選では政府与党MASのレアニョ候補と、地域政党のポッペ候補がはげしく競っており、結果に影響を及ぼすおそれがある。

■選挙法廷「再構築の必要性」 Página Sieteの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、開票や情報伝達についてシステムを再構築する必要性があると語った。スクレでのトラブルに加え、サンタクルスでは投票所で投票箱が燃やされる事件も発生した。こうした状況に対処できるよう、より精度の高いシステムを導入する必要があるとの見解を示した。

■ポトシ市長にリャリー氏 La Razónの記事
ポトシ市長選挙では、MCPから出馬したジョニー・リャリー氏が勝利した。7日の選挙について、選挙法廷(選管)が結果を示したもので、同氏が37.47%を獲得した。時点はASから出馬したレネ・ホアキノ氏で30.63%、政府与党MASの候補は11.15%となっている。各県庁所在地の市長で、最初に結果が確定した。

■一部の市職員が反発 Los Tiemposの記事
コチャバンバ市の一部の職員らが、反発を示している。7日の選挙の出口調査の結果、マンフレッド・レジェス・ビジャ氏が勝利したとみられる。しかし汚職疑惑が続いた同氏に反発した職員22人が9日、仕事を止めて9月14日広場で抗議の声を上げた。一方レジェス・ビジャ氏は人事の検討を開始した。

■レビジャ氏「円滑に引継ぎ」 Página Sieteの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、次の市長に円滑に引継ぎをすると断じた。今回の選挙では、同氏が率いる地域政党の候補者が2.7%しか得られなかった。同氏は先の国政選挙で、カルロス・メサ氏やヘアニネ・アニェス氏と連合を組んだことが「失敗だった」と述懐した。

■議会、検察に情報求める El Díaの記事
下院議会の委員会は、検察に対し情報を求めた。与党MASは、ヘアニネ・アニェス前大統領に対する、法的責任の追及の姿勢を示している。この上で同委員会は、検察に対し把握している情報の開示などを求めた。アニェス氏は今回の地方選でベニ県知事選に出馬したが、落選している。

■ラパスで交通スト El Díaの記事
ラパスでは9日、交通事業者らによるストライキが行なわれた。事業者らの団体は、サウル・エルバス交通副相の辞任を要求するため、この動きに出た。同副大臣の「誤った姿勢」により、交通事業者らが損害を受けていると主張している。ストはオベリスコ前で行なわれ、今後市内各地に展開する可能性もあるとした。

■「第三波」、天候との関係 El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の「第三波」の感染拡大は、天候に左右されるとの見方が示された。国内では「第二波」が今、落ち着きつつある段階にあるとみられる。今後国内は秋から冬に向かうが、この寒さの到来の仕方、とくに気候変動の影響も感染拡大リスクの一つになっていると感染症の専門家が指摘した。

■ワクチンで楽観はできず La Razónの記事
ラパスの保健局は、ワクチン接種だけで新型コロナウイルス(Covid-19)感染抑止には必ずしもつながらないとの見方を示した。現在国内では高齢者らに対する接種が行なわれているが、同局はこの接種には相当の手間と時間がかかり、集団免疫を得るのは容易でないとの見解を示した。

■オルーロ、ポトシで薬物摘発 ATBの記事
薬物捜査課は、オルーロ県とポトシ県で、大量の薬物を摘発したことを明らかにした。両県で摘発されたのは合わせて451キロのコカインとマリファナ(大麻草)だ。チリとの間で密輸がなされようとしていたとみられる。ボリビアとチリの国境では薬物に関わらず、さまざまな物品の密輸が今、問題となっている。

■エルアルトで雹害 Página Sieteの記事
エルアルトでは降雹による被害があった。ハリケーン並みの強風とともに雹が降り、建物の屋根や電線などに被害が生じたという。市内の第3区では住宅12棟、12区では5棟に被害が生じ、さらに4区でも被害報告がある。標高4000メートルのこの町では、天候が劇的に変化することがある。


【ペルー】

■国内の感染、137万4467人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3291件増えて、137万4467人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は119人増えて4万7973人となり、感染から回復した人は128万2228人となった。現在国内では1万4960人が医療機関に入院し、このうち2199人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■Covaxのワクチン、到着へ RPPの記事
Covaxのシステムから供給される新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが10日、国内に到着する。保健省が明らかにしたものだ。この日、リマに空路で到着するのファイザー社が製造したワクチンで、同システムから供給される11万7千本のうち5万本が第一便となる。

■高齢者への接種、3か月以内に RPPの記事
オスカル・ウガルテ保健相は、高齢者への新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を、3か月以内に終わらせるとした。すでに今週から受けつけが始まり、8日に接種がスタートした。同大臣はこの接種に向けた手続きについて「順調だ」と評価し、希望者全員に接種を行なうと断じた。

■ワラス、移動プラント El Comercioの記事
ワラスに、移動型の酸素プラントが据えられた。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加で、吸入用酸素の需要が急増し、不足や涸渇が蔓延している。国立工業大学が各地にプラント設置の予定だったが難しいことが分かり、とくに逼迫していたワラスでこの移動型プラントを稼働させた。

■フットボールなど評価へ Gestionの記事
政府はプロフットボールリーグの再開や大型商業施設の営業などについて、10日にも評価を行なう。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大を受け先月末まで、リマなどで都市封鎖が行なわれた。この影響でフットボール、大型施設は再開していない状態だが、政府はこの日に再開に向けた見通しを示す見込みだ。

■DV、130%増 Gestionの記事
国内では昨年、ドメスティックバイオレンスの告発件数が、前年比で130%も増えた。女性相のシルビア・ロリ氏が、世界女性デーの8日に明らかにした数字だ。パンデミックの影響で自宅にとどまる家族が増え、関係が密になった一方で、こうしたジェンダー間の暴力が増加したとみられる。

■カミロの楽曲に批判 20Minutosの記事
コロンビアの歌手、カミロ氏の楽曲に批判が起きている。同氏がビデオクリップを新たに公開した曲のタイトルが「マチュピチュ」で、文化盗用ではないかとの指摘があるものだ。この点について同氏は「ペルーのマチュピチュに敬意を表したものだ」と説明している。

■難民の3人に2人、ぎりぎりの生活 Gestionの記事
国内に身を寄せるベネズエラ難民の3人に2人は、ぎりぎりの生活を送っているという。国連難民高等弁務官事務所が明らかにしたものだ。この中には、日々の糧を得ることが難しく、ゴミ拾いで生計を立てる者もあ含まれるとした。ニコラス・マドゥロ体制の経済姿勢による困窮を逃れ、各地でベネズエラ移民が難民化している。

■マクド、ドライブスルー強化 Gestionの記事
ファストフードチェーン「マクドナルド」は、ドライブスルー営業を強化する。郊外店などを中心にドライブスルーを併設する店舗が多いが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、同チェーンはこの形態を「商機」と捉えた。感染対策の徹底を図った上で、このサービスの強化を行なうという。

■LAP、20年に Gestionの記事
リマのホルヘ・チャベス空港を管理するLAPは、この委託を受けてから20年となった。2001年から現在に至るこの空港、そして国内の航空は、拡大を続けた。今やこの空港は南米有数のハブ空港であり、第二滑走路、第二ターミナルの整備計画も進んでいる。一方昨年からのパンデミックは、LAPと航空にも翳を落としている。


【チリ】

■国内の感染、86万4064人に Radio Sagoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3528件増えて、86万4064人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて2万1182人となり、感染から回復した人は81万4088人となった。現在国内では1839人が医療機関に入院し、このうち1600人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■接種、410万人に BioBio Chileの記事
国内で新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けた人は、8日時点で417万6094人となった。保健省が、明らかにしたものだ。また二度めの接種を受けた人も77万2389人となっている。国内では医療従事者に続き高齢者の接種が進められている段階にある。接種者数はラテンアメリカでもっとも多い水準だ。

■非常事態をめぐり野党分裂 BioBio Chileの記事
保健衛生をめぐる非常事態をめぐり、野党が分裂している。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、昨年3月からこの宣言が出され、個人の権利の抑制などが図られている。セバスティアン・ピニェラ大統領はこれを延長する姿勢を示しているが、審議する議会の野党の足並みがそろっていないという。

■メトロ2号、ストへ BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)2号線は、10日にストライキに入るという。労働組合側が予告したもので、通常の運転体制にはならないとした。管理運営側との労使交渉が暗礁に乗り上げたことからスト通告となったもので、1800人の組合員がストに参加するとみられる。運営側は対話の機会を探るとしている。

■女性デー行進、18人拘束 BioBio Chileの記事
国内第二の都市コンセプシオンで行なわれた女性デー行進で、合わせて18人が拘束された。毎年この日には国内各地で行進が行なわれ、この町ではおよそ800人が参加した。しかしこのうちの一部が暴徒化するなどし、警官隊との小規模の衝突にも至ったという。

■カテドラル、燃えかける BioBio Chileの記事
第2州都アントファガスタでは、カテドラルが燃やされかけた。8日夕方、およそ700人がソトマヨール広場で女性デーのデモを行なっていたが、この際にカテドラルの入り口部分に火が放たれたという。デモそのものは穏やかに行なわれており、後にこの容疑で男が逮捕されている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、216万2001人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7307件増えて、216万2001人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は131人増えて5万3252人となり、感染から回復した人は195万6591人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.5%、ブエノスアイレスは60.1%だ。

■マスク姿の女性行進 Télamの記事
国際女性デーの8日、国内では各地で、女性らを中心とする行進が行なわれた。多くの女性が求めていた、中絶の合法化が実現し、今回の参加者らはそれぞれに、さらなる解放を求める声を上げた。一方で今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、参加者の多くがマスク姿だった。

■国際線、当面エセイサのみ Aviacionlineの記事
国外とを結ぶ航空便は当面、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港のみとなる。もともと国内各地の空港は国際線を持っていた。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国際線はこの空港に集約されている。この15日、長期の工事を終えてアエロパルケが再開するが、エセイサ集中体制は当面続くという。

■フフイに17万人 Grupo La Provinciaの記事
フフイ州をこの夏、17万742人の観光客が訪れたという。州の観光当局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による移動制限を経て、この夏は感染対策をとった上で国内観光が再開された。州側はこの夏、観光により22億9800万ペソを得たという。一方、国外からの観光については再開のめどが立っていない。


【エクアドル】

■国内の感染、29万5114人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から496件増えて、29万5114人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1285人、推定されているのが4784人で、合わせて26人増の1万6069人となった。地域別で感染がもっとも多いのはピチンチャ県で、9万4768人だ。

■インバブラでバス事故 El Comerckoの記事
インバブラ県でバス事故が起きた。イバラの北のパンアメリカン道を走行してたバスが対向してきたトラックと衝突し、道路を外れて60メートル下に転落したものだ。この事故でバスに乗ってた7人が負傷したが、死者は出ていない。当時現場一帯は霧のため、見通しが悪かったという。


【コロンビア】

■国内の感染、228万2372人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3511件増えて、228万2372人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は78人増えて6万676人となり、感染から回復した人は218万3635人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万3011件、抗原検査は1万2330件だ。

■ドゥケ、米国の姿勢を歓迎 RCN Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、米国のジョー・バイデン政権の姿勢を評価した。米国は、滞在期限が過ぎたベネズエラ移民の国内滞在を、当面認める姿勢を打ち出した。大量の難民を抱え、こうしたベネズエラに最長10年の許可を出しているコロンビアと「歩調を同じくするものだ」と評価した。

■二度めの接種、始まる RCN Radioの記事
国内では医療従事者に対する二度めの接種が、始まった。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンだ。一度めの接種から3週間が経過し、医療関係者が続々と二度めの接種を受けている。国内にはファイザー社、中国の「Sinovac」が届いており、政府側は今後対象範囲を広げる方針だ。

■木彫りのヘスス像 RCN Radioの記事
セサル県のバジェドゥパルの公園に、木彫りのヘスス像がお目見えした。ラス・マドレス公園の木にアーティスト、ペドロ・アントニオ・オルテガ氏が掘っているものだ。セマナサンタ(聖週間)を前に、受難のヘスス・クリストの姿を現している。地域の人々は、この地が巡礼地になると歓迎している。


【ベネズエラ】

■国内の感染、14万2774人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から436件増えて、14万2774人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1391人となり、感染から回復した人は13万4839人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は5件だ。

■また食料不足のおそれ CronicaUnoの記事
国内では再び、食料の不足、涸渇が起きるおそれがある。トラック輸送業界側が指摘したものだ。ディーゼルの不足により、食料や農産品を輸送するトラックの実に70%が今、止まっている状態だという。状況が長引けば全土で食料が不足する可能性がある。ディーゼル不足は、マドゥロ体制の経済失政によるものだ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1112万5017人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万9537件増えて、1112万5017人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は1954人増えて26万8568人となり、感染から回復した人は978万2320人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万8167人、死者は1572人だ。

■メキシコ、感染213万477人に El Universoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1877件増えて、213万477人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は319人増えて19万923人となり、感染から回復した人は167万5996人となった。これまでに国内でワクチン接種を受けた人は284万9630人だ。

■パナマ、感染34万5236人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から402件増えて、34万5236人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて5934人となり、感染から回復した人は33万2219人となった。現在国内では820人が医療機関に入院し、このうち117人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万3778人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から252件増えて、24万3778人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて3191人となり、感染から回復した人は19万8947人となった。現在国内では527人が医療機関に入院し、このうち185人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コスタリカ、感染20万7832人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1192件増えて、20万7832人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2848人となり、感染から回復した人は667人増えて18万8151人となった。現在国内では244人が医療機関に入院し、このうち139人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染17万9563人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から793件増えて、17万9563人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて6493人となり、感染から回復した人は16万5897人となっている。人口10万人当たりの感染は1065.1人、死者は38.5人だ。

■ホンジュラス、感染17万4243人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から514件増えて、17万4243人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて4283人となり、感染から回復した人は96人増えて6万8085人となった。現在国内では1042人が医療機関に入院し、このうち52人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染16万9860人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1501件増えて、16万9860人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて3343人となり、感染から回復した人は1121人増えて14万1682人となった。現在国内では1185人が医療機関に入院し、このうち296人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染6万4709人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から872件増えて、6万4709人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて658人となり、感染から回復した人は5万5647人となっている。現在国内での感染状態の人は8404人で、このうち87人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染5万7607人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1041件増えて、5万7607人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて352人となり、感染から回復した人は884人増えて5万2593人となった。現在国内では68人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染8814人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、8814人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて203人となり、感染から回復した人は8171人となっている。現在国内では8人で、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染6537人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から48件増えて、6537人となった。同国保健省が9日、一週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は1人増えて175人となっている。同国で活動するNGOは、実際の感染者、死者数はこの発表の数字を大きく上回るとの見方を示している。

■デモ、目立つ若年層 ABC Colorの記事
パラグアイの抗議デモに参加する者の中に、若年層の姿が目立つ。新型コロナウイルス(Covid-19)への対応や汚職疑惑の抗議から反政府デモが広がり、アブド大統領の退陣を求める声が上がっている。とくに昼間の間、このデモを主導しているのは大学生や高校生といった若い世代となっている。

■ホンジュラス大統領に捜査の手 Caracol Radioの記事
米国の捜査当局は、ホンジュラスのフアン・オルランド・エルナンデス大統領に対する捜査を開始した。昨年マイアミで逮捕されたホンジュラス国籍の男の捜査の延長線上で、同大統領も米国への薬物密輸などに関わり、多額の賄賂を受け取った容疑が高まったためだ。


【国際全般】

■スペイン、感染316万4983人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4013件増えて、316万4983人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は291人増えて、7万1727人となっている。現在国内では9381人が医療機関に入院し、このうち2358人が重症化した状態だ。

■大統領、爆発地訪問 Notimericaの記事
赤道ギニアのテオデロ・オビアン大統領が、バタの爆発事故の現場を訪れた。7日午後、軍の基地内で複数回の爆発があり、これまでに98人が死亡、615人が負傷したものだ。この事故は、武器管理の問題から生じたとみられている。同大統領は、負傷し手当てを受けている人を医療機関にも見舞った。

2021.03.09

【ボリビア】

■国内の感染、25万4736人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から463件増えて、25万4736人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて1万1845人となり、感染から回復した人は19万9000人となった。新たな感染のうち136件をサンタクルス県、84件をラパス県、72件をタリハ県が占める。

■与党MASが大敗か BioBio Chileの記事
7日に投票が行なわれた地方統一選では、政府与党MASが大敗したとみられる。現時点で各地の出口調査の結果のみが示されているが、主要都市の首長選で、MASは他党候補に敗れたとみられる。選挙法廷(選管)は開票を進めているが、おおむねの結果が出そろうまで、1週間程度かかるとしている。

■エルアルト、コパ氏勝利 El Díaの記事
エルアルト市長選では、前上院議長のエバ・コパ氏が勝利したとみられる。7日の選挙についてメディアが分析し明らかにしたものだ。同氏はこの選挙で66.8%と、過半数を得たとみられる。同氏は所属していた与党MASから選挙直前にはしごを外され、他政党から出馬した。MASのマケラ候補は19.9%と分析されている。

■ラパス、アリアス氏勝利 RedUnoの記事
ラパス市長選では、イバン・アリアス氏が勝利したとみられる。メディアによる出口調査の結果だ。同氏は49.2%を獲得し、MASが擁立したセサル・ドックウェイレル氏の37.0%を大きく上回った。アリアス氏はヘアニネ・アニェス前政権で閣僚を務め、この選挙にはソモス・プエブロから出馬していた。

■コチャバンバ、レジェス・ビジャ氏勝利 Los Tiemposの記事
コチャバンバ市長選では、マンフレッド・レジェス・ビジャ氏が勝利したとみられる。7日の選挙の出口調査の結果だ。同氏は56.8%を得たとみられ、過半数を得た。元コチャバンバ県知事の同氏には汚職疑惑などがあり、選挙直前に出馬が無効化されたが、その後復活している。

■サンタクルス、カマチョ氏勝利 Los Tiemposの記事
サンタクルス県知事選挙では、先の大統領選にも出馬したルイス・フェルナンド・カマチョ氏が勝利したとみられる。メディアの出口調査によると同氏は55.1%と過半数を得て、MASのクロンボルド候補の37.8%を大きく上回った。市長選ではMAS候補とCC候補が激しく争っている。

■MAS、オルーロ市長選も落とす Página Sieteの記事
政府与党MASは、牙城とも言えるオルーロ市長選も落とした。出口調査の結果、地域政党から出馬したマルセロ・メディナ氏が、MASのウィルカラニ候補を上回った。一方県知事選挙では、MASのジョニー・ベディア候補が勝利したとみられる。オルーロ県は元大統領エボ・モラレス氏出生の地だ。

■アンドロニコ氏「不正があった」 La Razónの記事
アンドロニコ・ロドリゲス上院議長は、7日の地方統一選で「不正があった」と断じた。政府与党MASの苦戦が出口調査で明らかになったことを受け、こう述べたものだ。その不正の内容については、具体的には言及はしていない。一方コチャバンバ市長選で勝利したとみられるレジェス・ビジャ氏について「候補とするべきではなかった」とした。

■一部の選挙、無効化図るか Los Tiemposの記事
政府与党MASは、一部の選挙について無効化を図る可能性を示している。出口調査でMAS候補の、主要選挙での敗北が伝えられている。アンドレス・フローレス下院議員は、この選挙の「一部」について、無効とされる可能性があることをメディアに語った。また出口調査そのものへの苦言を呈する議員も目立った。

■サンマルティン氏、出口調査擁護 Página Sieteの記事
選挙法廷(選管)のフアネラ・サンマルティン氏は、メディアによる出口調査を擁護した。この調査で苦戦が伝えられているMASの議員などから、出口調査への疑問、さらには取り締まるべきとの議論が出ていることを受けたものだ。同氏は出口調査は選挙の透明性確保に役立っており、かけ離れた結果が出れば疑うことになると述べた。

■妨害行為、厳罰に La Razónの記事
選挙法廷(選管)は、7日の選挙でみられた妨害行為について、厳罰を科する方針を示した。サンタクルス市内の投票所では、投票箱が現場で燃やされる事件が起きている。サルバドール・ロメロ氏は、こうした行為は民主主義の破壊そのものであり、断じて受け入れられるものではないとした。

■コパ氏「結果を受け入れて」 Página Sieteの記事
エルアルト市長選で勝利したとみられるエバ・コパ氏は、MAS代表のエボ・モラレス氏に「結果を受け入れて」と呼びかけた。モラレス氏の意に反して出馬したコパ氏は、MASから「妨害」とみられる行為を受けてきた。コパ氏は今回の出口調査の結果を受け、国民、有権者の選択を尊重するべきだと述べた。


【ペルー】

■国内の感染、137万1176人に Panamericanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3552件増えて、137万1176人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は173人増えて4万7854人となり、感染から回復した人は127万6245人となった。現在国内では1万4353人が医療機関に入院し、このうち2184人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■高齢者への接種開始 RPPの記事
国内では8日、高齢者への新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が開始された。この日にスタートするのは85歳以上の者が対象で、カルネ(身分証明書)の末尾番号で接種日が決定することになる。今後対象年齢を段階的に引き下げ、できるだけ早くに60歳以上への接種を実現したいと保健省は指摘する。

■UNI、自主的継続 El Comercioの記事
国立工業大学(UNI)は、酸素プラント事業を自主的に継続する。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加で、国内では酸素の不足、涸渇が広がった。保健省は同大学と契約し国内47個所にプラントを設ける計画だったが、実現不可能との見方から契約が解除された。しかし同大学は可能な範囲で、独自に計画を進めるという。

■ボランティアと個別面接 RPPの記事
「ワクチンゲート事件」の議会調査委員会は、接種を受けたボランティアと個別の面接も行なう。中国製ワクチンの治験段階で、政治家やその関係者らが不当にワクチン接種を受けていた疑惑だ。委員会は、治験を担当した大学を通じ、これらのボランティアと連絡をとっているという。

■ケイコ氏、現政権批判 RPPの記事
大統領候補者、ケイコ・フヒモリ氏はフランシスコ・サガスティ暫定大統領のワクチン政策を批判した。同氏、そして同氏が率いる政党FPは、同暫定政権のワクチン政策を「まったく支持しない」と断じたものだ。また現政権が、ペルー国民の保健衛生を蔑ろにしていると指摘している。

■ペルー、女性議員少ない Gestionの記事
ペルーでは国政、地方ともに女性議員の割合が低い傾向が続いている。世界的に、男女の比率が半々に近い状態が理想との見方が広がっている。しかしペルーでは、今もなお家庭内のことは「女性の仕事」との意識が国民間で強く、女性の政界への進出の機会が限られているとの指摘がなされた。

■第二滑走路、工事続く Andinaの記事
リマのホルヘ・チャベス空港では、第二滑走路建設の工事が続いている。南米を代表するハブ空港でありながら、この空港には滑走路が一本しかなく、運用上の足かせとなってきた。現在、交通通信省によるこの用地の造成工事が本格化しているところだ。同空港では第二ターミナルの建設も決まっている。

■バルガス・リョサ図書館、再開 Perú21の記事
アレキパのマリオ・バルガス・リョサ博物館に併設されている図書館が8日、再開した。この町出身のノーベル文学賞作家の生家が、博物館となっているものだ。およそ8000冊の蔵書をもつこの図書館だが、パンデミック以降閉鎖されていた。管理側によるとこの期間中に、20冊ほどの本が行方不明になったという。


【チリ】

■国内の感染、86万533人に ADN Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4733件増えて、86万533人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は86人増えて2万1163人となり、感染から回復した人は80万9941人となった。現在国内では1821人が医療機関に入院し、このうち1595人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ピニェラ、非常事態延長へ BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は、緊急事態宣言を延長する方針だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、昨年3月にこの宣言が出され、延長されている。現在再び感染が拡大傾向にあり、同大統領はさらに延長する必要があるとの見方を示し、議会側との調整に入った。

■ブラジルから入国、隔離義務づけ BioBio Chileの記事
保健省は、ブラジルから入国するすべての者について、隔離を義務づけることを明らかにした。同国では、アマゾナス州で確認された変異ウイルスの劇的な拡散で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が今、再び急増している。国内への伝播を避けるため、この11日以降この措置をとることを明らかにした。

■チリ、1000万本受領 BioBio Chileの記事
チリは新型コロナウイルス(Covid-19)に対する中国製ワクチン「Sinovac」を、すでに1000万本近く受領したことになる。8日、新たに国内にこのワクチン210万本が到着したものだ。LATAM航空の輸送機が、サンティアゴの空港に運んだものだ。ファイザー社のワクチンを含めると、受領したのは1070万本となる。

■次期政権の姿、見えず BioBio Chileの記事
次期政権について、まだその姿が見えない。Cademが行なった世論調査で、次期大統領について尋ねたところ62%が「分からない」と答えたものだ。すでに出馬の意思を示している候補者の中では、ラス・コンデスの首長であるホアキン・ラビン氏が14%、もっとも高い支持を得ている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、215万4694人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5058件増えて、215万4694人となった。保健省が8日、明らかにした。感染による死者は241人増えて5万3121人となり、感染から回復した人は195万1540人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.5%、ブエノスアイレスは59.5%だ。

■政府、司法制度改革に着手へ Télamの記事
政府は、司法制度改革に着手する。アルベルト・フェルナンデス大統領が方針を示したものだ。社会の大きな変化の中で、司法制度についても対応する必要があるとしたものだ。社会の「需要」に応えるため「連邦保証裁判所」を新たに創設するなどの案を、同大統領は示した。

■6首脳が一堂に Télamの記事
この26日、ブエノスアイレスでは南米6か国の首脳が、一堂に会する予定だ。メルコスルの創設30周年のサミットが、現在議長国であるアルゼンチンで開かれるものだ。加盟4か国のほか、準加盟のチリ、正規加盟に向けた手続き中のボリビアの首脳も来亜することが内定した。また各国の外相会談も予定されている。

■ワクチン、地方発送二便 Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製のワクチン「SputnikV」の第二便が、間もなく地方発送される。国内では医療従事者、高齢者に続き、教職員へのワクチン接種が進められている段階だ。今回、中国産とインド産のワクチンについても、同じく地方に発送される予定だ。


【エクアドル】

■グアヤキル、局地的雨 El Universoの記事
グアヤキルでは8日、局地的な雨が降った。16時20分頃、市内のとくに南部の地域を中心に豪雨となり、そのほかの地域でも強めの雨となった。この影響でウルデサ通りなどで道路が水に浸かる状態となった。BRTのメトロビアも影響を受けたが、運転の中断には至っていない。

■スクンビオス、コカ葉摘発 El Comercioの記事
スクンビオス県で、違法に栽培されたコカ葉が摘発された。軍がこの摘発を行なったもので、コロンビア国境地域におよそ1万本の苗木が植えられていたという。コカ葉はアンデス原産のハーブで、文化上重要な意味を持つが、コカインの原料となるため、違法栽培は厳格に取り締まられている。


【コロンビア】

■国内の感染、227万8861人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2205件増えて、227万8861人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は95人増えて6万598人となり、感染から回復した人は218万777人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万1253件、抗原検査は8524件だ。

■Sinovac第三便が到着 RCN Radioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対する中国製ワクチン「Sinovac」の第三便が、国内に到着した。7日20時40分、このワクチンを積んだエールフランス機がボゴタに到着したものだ。今回到着したのは54万7880本で、このワクチンをこれまでに115万本受領したことになる。国内にはCovaxからのワクチンも到着している。

■電力輸出が大幅増 Portafolioの記事
2020年、国内からの電力輸出が、大幅に増えたという。国の統計機関DANEが明らかにしたものだ。この年の輸出額は、前年の28万4千ドルから、40倍にあたる1146万9千ドルまで増えた。最大の輸出相手はエクアドルで、このほかパナマ、ペルーへの輸出もある。パンデミック期間中の家庭向け電力の増大が、原因とみられる。

■鉄道、再活用の提言 Portafolioの記事
国内鉄道網の再活用が提言された。国の道路機構(Invias)が政府に提言したもので、現在使用されていない区間を貨物輸送や観光に活用するというものだ。国内には20世紀までに、全長4000キロの鉄路が整備されたが、現時点でこのうちの3338キロは使用されていない状況にある。


【ベネズエラ】

■国内の感染、14万2338人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から453件増えて、14万2338人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1384人となり、感染から回復した人は13万4394人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例はゼロだ。

■またガソリン涸渇 Milenioの記事
国内ではまたガソリン涸渇が、全土に広がりつつある。産油国でありながら、ニコラ