2021.03.08

【ボリビア】

■国内の感染、25万4273人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から323件増えて、25万4273人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて1万1823人となり、感染から回復した人は809人増えて19万8236人となった。新たな感染のうち141件をラパス県、60件をサンタクルス県、32件をポトシ県が占める。

■ロメロ氏「選挙は成功」 El Díaの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、選挙は成功するとした。7日、国内では地方統一選の投票が行なわれている。同氏はこの日、とくに目立ったトラブルはないと強調した。昨年10月の総選挙に続き、パンデミック下で大型選挙を2つクリアしたとして、「ボリビアはこれを誇るべきだ」と述べた。

■パンド、投票日の変更も La Razónの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、パンド県で急遽、投票日が変更された事例があったと報告した。7日の地方統一選において、同県で大雨により川が増水、氾濫した影響を受け、投票所1個所が使用できなくなった。このためこの投票所に限り投票を2週間後に延期し、この地の結果確定には時間がかかるとした。

■投票箱が燃やされる El Díaの記事
サンタクルス市内の投票所では、投票箱が燃やされる事態が生じた。7日の地方統一選の選挙投票時間中に、コルパ・ベルヒカ学校の投票所で一部の有権者らがこの行為に及んだという。パンデミック最中に選挙が行われたことに、有権者らは不満を抱いていたとみられる。選挙法廷はこの投票所を無効とする判断を示した。

■国外メディア、野党に勢いと伝える Télamの記事
周辺国のメディアを中心に、この日の地方統一選については国外でも報じられている。投票がおおむね平穏に行なわれていることに加え、事前の世論調査では主要選挙において野党が優勢であると伝えた。昨年10月の総選挙で勝利し、与党に復帰したMASにとっては、厳しい内容としている。

■ペナルティ、最低賃金の30% El Díaの記事
7日、投票を理由なく行なわなかった有権者にかかるペナルティは、最低賃金の30%相当の罰金となる。選挙法廷が明らかにしたものだ。国内では投票は「義務」で、棄権した場合にはこうしたペナルティが課されてきた。しかし今回からは、60歳以上の高齢者についてはペナルティは免除となる。

■アリアス氏、投票できず El Díaの記事
ラパス市長選に出馬しているイバン・アリアス氏が「投票できなかった」と告発した。同氏はラパスの投票所となっている学校を投票時間内に訪れたが、扉が閉ざされており、投票できなかったとした。また投票をこの場所で待つ人の列が、9ブロックにわたっていたことも指摘している。

■オルーロ、10人拘束 Eju.tvの記事
オルーロではデモを行なったとして、10人が拘束された。投票が行なわれていた7日、オルーロ市内でこの動きがあり、オルーロ県警が拘束に踏み切ったものだ。選挙にかかる法律で、国内では8日正午まで、こうしたデモなどは禁じられている。国内ではポトシ、ビジャソンでも同様の事例があったことが報告された。

■UPEA、管理側に責任 La Razónの記事
検察は、エルアルト公共大学(UPEA)の管理側に、第一の責任があると結論づけた。2日、この大学の建物内で5階から学生らが転落し、7人が死亡、4人が負傷した。検察はこの責任追及において、管理側が適切な対応をとらなかったと結論づけた。当時この現場では言い争いのようなことが生じ、ベランダの一部崩壊のきっかけとなった。

■チキタニア、大量マリファナ Los Tiemposの記事
サンタクルス県東部のチキタニアで、大量のマリファナ(大麻草)が栽培されているのが見つかった。ロボレから15キロの、トゥカバカの自然保護地域内で、多くの苗木が植えられ、栽培されていたという。この地域で林野火災が生じ、この際にマリファナの存在が明らかになった。現時点で逮捕者などはない。

■雇用、女性にしわ寄せ Página Sieteの記事
パンデミックによる失業のしわ寄せは、とくに女性に向かっているという。世界銀行(BM)がラテンアメリカの状況をレポートしたものだ。ボリビアとペルーにおいては、男性の11%が職を失ったが、女性においてはこの数字は44%となったという。地域全体でも男性に比して、女性の失職のほうが多い。

■観光業、50%が休止廃業 Página Sieteの記事
国内では観光業の50%が、休止したり廃業したりしたという。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で観光業がストップし、再開できないためだ。休業中の観光業者も、いつ再開できるかの先行きを見通せない状況にある。みやげ物屋が並ぶラパスのサガルナガ、リラレス通りでは、ほとんどの店が閉じたままとなっている。


【ペルー】

■国内の感染、136万4964人に Expresoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3918件増えて、136万4964人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は190人増えて4万7681人となり、感染から回復した人は126万9365人となった。現在国内では1万4930人が医療機関に入院し、このうち2191人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国内上陸から1年 El Comerecioの記事
ペルーも、新型コロナウイルス(Covid-19)の国内上陸から6日で1年となった。国内では感染者が「第一波」の際に劇的に増加し、一時は南米各国で2番めに感染者が多い水準だったが、今は4番めとなっている。一方、感染による人口当たり死者は世界各国の中でももっとも多い水準だ。

■リハーサルについても捜査へ Gestionの記事
議会の調査委員会は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種のリハーサルの状況についても捜査する。政治家やその関係者などに、治験段階で接種が不当に行なわれていた「ワクチンゲート事件」についての捜査だ。リハーサルを実施した大学機関など対し、直接質問するという。

■酸素、提供ではなく購入 Gestionの記事
チリから供給を受けた酸素は、提供されたものではなくペルーが購入したものだという。ビオレタ・ベルムデス首相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加で酸素が不足し、チリから提供の打診を受け、供給されたと伝えられていたが、これはペルーが購入したものだという。

■5月2日病院、プラント始動 Gestionの記事
リマの5月2日病院では、新たに酸素プラントが動き始めた。国内で供給が不足する酸素を補うため、保健省は各地の医療機関に、プラントを設置する姿勢を示している。この一環で、地域の重要病院であるこの病院内にプラントが設営されたものだ。人口の多いリマでは、とくに酸素は逼迫している。

■ワンボ、地震被害 RPPの記事
アレキパ県カイリョマ郡のワンボでは、地震被害が報告されている。6日12時19分にマグニチュード4.6、その4分後にはM4.0の地震が起きた。震源が集落に近かったため揺れが大きく、この一帯では合わせて70棟の建物に被害が生じた。地質機構はワンボ-カバナコンデ断層が動いたことによる地震と分析している。


【チリ】

■国内の感染、85万5785人に Radio Futuroの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5280件増えて、85万5785人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は69人増えて2万1077人となり、感染から回復した人は80万5717人となっている。現在国内では1777人が医療機関に入院し、このうち1535人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■受刑施設で集団感染 BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州都バルディビアの受刑施設で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きた。同施設の管理側によると、収容されている50人が陽性となったという。このほか接触があった可能性がある60人について、検査が行なわれている。こうした施設は密を避けることが難しく、集団感染が起きやすいと指摘されている。

■女性デー行進、実施へ BioBio Chileの記事
国内では8日の女性デーを祝う行進が、各地で行なわれる。毎年この日、サンティアゴなど各地でこうした行進が行なわれているが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響を受ける。この行進参加を呼びかける団体側は、ソーシャル・ディスタンス維持や手指消毒などの感染対策の徹底も同時に呼びかけた。

■体育館の屋根に車転落 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のチョリージョスで乗用車が、体育館の屋根に落下した。ビーニャ・デル・マールからロス・ボルドスへ道路を下っていたこの車輛は、突然コントロールを失い、道路を外れてサンラファエルの学校の体育館の屋根に落下した。乗っていた2人は負傷したものの、命に別状はない。


【アルゼンチン】

■国内の感染、214万9636人に Página12の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2922件増えて、214万9636人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて5万2880人となり、感染から回復した人は194万5816人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54%、ブエノスアイレスは59%だ。

■フェルナンデス、メンドサへ Infobaeの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領が、メンドサ州を訪れた。ロドルフォ・スアレス州知事は右派の立場で、左派のフェルナンデス大統領が「対抗軸」側の州を訪れるのは、就任以来初めてだ。しかし両者の会談は穏やかに行なわれ、新型コロナウイルス(Covid-19)対策や経済問題など、幅広い意見交換を行なった。

■教員への接種、進む Télamの記事
国内では教職員に対する、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種が急速に進められている。パンデミック以降、多くの学校は休校したままだが、今月半ばから対面授業が原則、開始される予定だ。これに合わせ、医療従事者、高齢者に続き教職員が優先接種対象となったものだ。

■ジェットスマート、再開へ Mendoza Onlineの記事
LCCのジェットスマートが、いよいよ運航を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、およそ1年にわたり同社は運航を停止していた。この15日にブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)が再開するのに合わせ、運航を再開することとなった。当局側からすでに、認可も受けているという。


【エクアドル】

■国内の感染、29万4503人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1560件増えて、29万4503人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1258人、推定されているのが4781人で、合わせて19人増の1万6039人となっている。地域別で感染者がもっとも多いのはピチンチャ県で10万2322人だ。

■グアヤキル空港は再開 El Universoの記事
グアヤキルのホセ・ホアキン・デ・オルメド空港は再開された。6日、モロナ・サンティアゴ県のサンガイ火山の噴火活動で火山灰が上空に達したことから、閉鎖されていた。民間航空局は7日朝8時、火山灰の影響がなくなったとして同空港が再開されたと発表した。国内線、国際線ともに影響を受けていた。

■スクールバスの2割、売却中 El Comercioの記事
国内のスクールバス車輛の2割は今、売却されようとしているという。スクールバス運転手のインバブラ県の組合が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた学校の休校措置で、運転手らが仕事ができず、使用している車輛の売却を図っているという。

■チリからワクチン2万本 El Comercioの記事
チリから提供を受けた新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン2万本が、国内に到着した。同国のセバスティアン・ピニェラ政権は、右派政権の協力の枠組みを提唱しており、このシステムを通じ中国製ワクチンを提供したものだ。国内でも医療従事者らに対する接種が、本格化している。


【コロンビア】

■国内の感染、227万6656人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3411件増えて、227万6656人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は91人増えて6万503人となり、感染から回復した人は217万7199人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1万5430件、抗原検査は6249件だ。

■さらにワクチン受領 Portafolioの記事
コロンビアは6日、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンをさらに受領した。この日、KLM航空の輸送機でボゴタの空港に運ばれたのは中国製ワクチン「Sinovac」95万8千本だ。すでにCovaxからもワクチン供給を受けており、政府は国民の70%の接種に向け、ワクチン確保を急いでいる。

■能力はあれど体制がない Caracol Radioの記事
ロサリオ大学の医師、フアン・マヌエル・アナヤ氏は、政府のワクチン政策を批判した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンについて、同医師は「集団接種を含め、医療側にはその能力はあるが、政府側の体制がこれを欠いている」と断じた。この上で政府に、明確な政策がないことが問題だと指摘した。

■北サンタンデールで殺戮事件 Caracol Radioの記事
北サンタンデール県でまた新たな、殺戮事件が発生した。アブレゴ、オカニャの境付近にあるビリヤード場に武装した男が入り込み、銃を乱射した。この事件で、これまでに5人の死亡が確認されている。国内では昨年以来、一度に複数の人が殺害されるこうした事件が、頻発した状態にある。


【ベネズエラ】

■国内の感染、14万1885人に Cronica.unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から529件増えて、14万1885人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1378人となり、感染から回復した人は13万3934人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は2件だ。

■マドゥロ氏、接種受ける Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けた。同体制はロシアから「SputnikV」の供給を受けており、この1度めの接種を受けたものだ。国内では医療従事者だけでなく、チャベス派議員やチャベス派の兵らも、優先接種対象者となっている。

■変異型で国内にも危機感 Efecto Cocuyoの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)のブラジル型変異ウイルスの上陸を受け、国内でも危機感が高まっている。3日、カラカスとミランダ、ボリバール各州で合わせて10例の、この変異型が確認されたことが明らかにされた。現在ブラジルでは、この変異型による感染の再拡大が劇的に起きている状況だ。

■コンビアサ、リマに特別便 Aviacionlineの記事
国営航空会社コンビアサは、ペルーのリマへ特別便を飛ばすという。パンデミックの影響で、マドゥロ体制はペルーとの間の商業航空便を差し止めている。しかし、同国に滞在し国内への帰還を希望するベネズエラ国民の帰国専用便が、運航されるという。この便は25日に、運航予定だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1101万8557人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7万9237件増えて、1101万8557人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は1054人増えて26万5500人となり、感染から回復した人は975万7178人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万7061人、死者は1497人だ。

■メキシコ、感染212万5866人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6561件増えて、212万5866人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は779人増えて19万357人となり、感染から回復した人は166万6658人となった。国内でワクチン接種を受けた人は、60万3447人となっている。

■パナマ、感染34万4477人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から734件増えて、34万4477人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて5910人となり、感染から回復した人は33万1233人となった。現在国内では717人が医療機関に入院し、このうち130人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万3247人に DiarioLibreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から587件増えて、24万3247人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて3172人となり、感染から回復した人は19万7622人となっている。現在国内では544人が医療機関に入院し、このうち94人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■グアテマラ、感染17万8560人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から223件増えて、17万8560人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて6473人となり、感染から回復した人は16万4940人となった。人口10万人当たりの感染は1059.2人、死者は38.4人だ。

■ホンジュラス、感染17万3514人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から494件増えて、17万3514人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて4249人となり、感染から回復した人は89人増えて6万7989人となった。現在国内では1011人が医療機関に入院し、このうち52人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染16万5811人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1185件増えて、16万5811人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて3294人となり、感染から回復した人は1100人増えて13万9483人となった。現在国内では1178人が医療機関に入院し、このうち300人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染6万3010人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1097件増えて、6万3010人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて645人となり、感染から回復した人は5万4175人となった。現在国内での感染状態の人は8190人で、このうち83人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染5万5693人に News24の記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から858件増えて、5万5693人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて348人となり、感染から回復した人は890人増えて5万779人となった。現在国内では69人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染8772人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から43件増えて、8772人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて201人となり、感染から回復した人は8106人となっている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■アスンシオン、デモ3日め ABC Colorの記事
パラグアイの首都アスンシオンでのデモは、3日めとなった。マリオ・アブド・ベニテス政権の新型コロナウイルス(Covid-19)対応、閣僚への汚職疑惑を批判するもので、5日から続いている。アブド政権は閣僚全員に辞任を求め、内閣改造をし、国民に説明するとしているが、デモは継続している。

■エンカルナシオンでもデモ ABC Colorの記事
パラグアイではエンカルナシオンでも、デモが行なわれた。同国では5日、アスンシオンでデモが暴徒化し、警官との衝突などで1人が死亡、20人が負傷した。アブド政権の新型コロナウイルス(Covid-19)対策と、これに付随した汚職疑惑を批判した動きだ。カトリック司祭会は政府と国民に、鎮静化を促した。

■パカヤ火山、活動続く PrensaLibreの記事
グアテマラの、パカヤ火山の活動は続いている。この火山は、多くの火山を抱える同国の中でも今、もっとも活発な活火山だ。観測機関によると7日も活動が続き、火口から60キロの地点まで火山灰の降灰が確認されたという。現時点でこの活動による航空便への影響はないが、今後生じる可能性があるとしている。

■ウルグアイ、殺人減る El Observadorの記事
ウルグアイではこの3月、殺人件数が大きく減ったという。同国内務省が明らかにしたものだ。この月に国内で起きた殺人件数は318件と、前年同月の400件から20.5%減った。同様に窃盗の告発件数も19.3%、強盗事件も14.0%減っている。パンデミックとの関係性については、不明としている。

■パラグアイで小型機の事故 ABC Colorの記事
パラグアイで小型機の事故が起きた。現場となったのはロス・セドラレスの農村部だ。ブラジルの工場、Inparが所有する小型機が、農地に不時着したという。しかし地域の人が気づいたとき、この機内には人はおらず、誰が操縦していたかなどは不明だ。警察は事件の可能性もあるとみて、調べを進めている。


【国際全般】

■赤道ギニアで大きな爆発 News24の記事
中部アフリカの赤道ギニアで、大きな爆発があった。7日、この事態が起きたのはアフリカ大陸側にある町バタの軍の基地だ。爆発は数度起こり、煙が立ち上った。この事態で少なくとも20人が死亡し、420人が負傷しているが、現時点で爆発の発生原因は不明だ。地域メディアは市民に対し、献血への協力を求めている。

■マドリード、女性デー行進禁止 Télamの記事
スペイン、マドリードの司法は、8日の国際女性デーの行進を禁じた。毎年この日には、男女同権などを訴える大規模デモが行なわれてきた。しかし今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、人が密集する可能性があるとしてデモ行進差し止めが司法に持ち出され、司法がこれを是と判断した。

■感染者に海を見せる BioBio Chileの記事
スペイン、バルセロナで新型コロナウイルス(Covid-19)の重症患者に海を見せたという。このパキスタン出身の52歳の男性は48日間にわたり、集中治療を受けている。病院側、そして政府側の人道的見地により本人の希望である海を見せ、また妻と息子、弟との対面を果たし、ほほえみを浮かべたという。


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