2021.04.19

【ボリビア】

■MASの弱体化を指摘 Los Tiemposの記事
政治アナリストは、与党MASの弱体化を指摘した。3月7日の地方統一選、そしてこの11日の知事選決選でMASは主な選挙を落とす事態となった。昨年の総選挙での大勝利の勢いは弱まり、一部の地域を除きMAS支持が弱まっている現状だという。MASによる前政権、野党に対する執拗な攻撃を、異様に感じている国民も少なくない。

■モラレス氏、コパ氏を「口撃」 El Deberの記事
元大統領で与党MAS代表のエボ・モラレス氏が、エルアルトの次期市長エバ・コパ氏を「口撃」した。モラレス氏はコパ氏が政治的な「嘘」をつき続けていると断じ、同氏の市長としての政治姿勢には期待しないとした。コパ氏は前上院議長でMASの顔だったが、市長選でMASのはしごを外され、他政党から出馬し当選した。

■BoA機、モスクワへ El Deberの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)の輸送機が18日16時、サンタクルスのビルビル国際空港を発った。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチン「SputnikV」を輸送するためだ。国内ではこのワクチン接種が進み、すでに1度でも接種を受けた人は50万人を超えた。この便は、20万本を輸送する予定だ。

■見えぬ変異株との闘い Los Tiemposの記事
国内の医療現場は「見えない変異株」との闘いとなっている。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大がブラジル国境で起きているが、同国から変異株が流入している可能性が指摘される。しかし国内では変異株かどうかを調べる術がなく、実態が不明の状態だ。今後この変異株が、国内全域に広がる可能性もある。

■医師ら、また闘争へ Los Tiemposの記事
国内の医療界は今週、再び社会闘争に突入する。政府が新型コロナウイルス(Covid-19)対策でまとめた緊急衛生法について、医療従事者への不利益が大きいとして反対しているものだ。さらに医療体制の拡充などについての要求行動をとることを含め、国内各地でデモなどを行なうという。

■運転手ら、分割払いを希望 Página Sieteの記事
国内の運転手らの団体は、自賠責保険(SOAT)の分割払いを希望している。例年SOATは年末に、翌年分を一括で支払う。しかし昨季はパンデミックの影響を受けたため、この4月までが2020年分で、今月中に8か月分を支払う必要がある。この運転手らの希望に対し、政府側は否定的な見方を示している。

■サカバ、操縦士の起訴求める El Deberの記事
コチャバンバ県サカバの被害家族らは、操縦士の起訴を求めた。3月26日、空軍の訓練飛行機がこの地の住宅地に墜落し、巻き込まれた1人が死亡、5人が負傷した。操縦士と副操縦士は脱出して無事だったが、この事故についての責任追及は宙に浮いた状態となっている。家族らは徹底的な追及を求めた。

■ロチャ川清掃、始まる El Díaの記事
コチャバンバ県ではロチャ川の一斉清掃が始まった。ポトシ県のウユニ塩湖、オルーロ県のウルウル湖での清掃活動を呼びかけたフランス人活動家が、この清掃を呼びかけた。オルーロで活動に参加した多くのボランティアが、この動きに賛同し、今回も参加しているという。

■アラライ湖にフラミンゴ Los Tiemposの記事
コチャバンバ市に隣接するアラライ湖に、フラミンゴの姿が見えている。この湖は渡り鳥の飛来地で、フラミンゴはおよそ500キロを移動し、この湖で羽を休めている。この湖は、近隣の染色工場からの汚染水流入で一時汚染が進んだが、今は水質なども大きく改善している。


【ペルー】

■国内の感染、169万7626人に Fútbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4007件増えて、169万7626人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は343人増えて5万6797人となり、感染から回復した人は161万9680人となった。現在国内では1万5129人が医療機関に入院し、このうち2616人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■究極の選択でケイコ氏支持 El Comercioの記事
ノーベル賞作家のマリオ・バルガス・リョサ氏は「究極の選択」の末、ケイコ・フヒモリ氏を支持するとした。6月の大統領選決選に向けたものだ。同氏は一貫したフヒモリ家嫌いだが、対抗する急進左派のカステーリョ氏よりもケイコ氏が「まだましだ」と見方を示した。第一ラウンドの結果について同氏は「奈落の底に突き落とされたようだ」と表した。

■ケイコ氏、謝意示す Gestionの記事
ケイコ・フヒモリ氏は謝意を示した。作家のマリオ・バルガス・リョサ氏が、消極的ながら大統領選の決選でケイコ氏を支持した。この報を受けケイコ氏は「光栄に思い、感謝する」と控えめに答えた。バルガス・リョサ氏は大統領選に出馬した際、ケイコ氏の父、アルベルト・フヒモリ氏に敗れている。

■白票、無効票のデモ El Comercioの記事
リマでは、6月の大統領選の決選で「白票」「無効票」を投じることをアピールするデモが行なわれた。決選は急進左派のカスティーリョ氏、中道右派のケイコ氏の間で争われるが、双方の候補者に「同調できない」考える国民が少なからずいるとみられる。バルガス・リョサ氏のように「究極の選択」と捉える有権者が多い。

■商業施設に長蛇の列 El Comercioの記事
リマでは17日、大型商業施設の前に長蛇の列ができた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で18日、市民の外出が原則禁止されることを受け、食料品や必要なものなどを買い求める人が、殺到したものだ。インデペンデンシアにあるメガプラサの前には、マスク姿の人々がソーシャルディスタンスをとりながら列をなした。

■ヘリ、川の中に墜落 Perú21の記事
クスコ県を流れるウルバンバ川に、空軍のヘリコプターが墜落した。17日朝9時頃、ウカヤリ県との境に近いエリアで、兵ら12人が乗ったヘリがこの事故を起こした。空軍によるとこの事故で、乗っていた5人が死亡し、2人が流され不明になっているという。現在も下流域で、ボートによる不明者捜索が続けられている。


【チリ】

■国内の感染、112万4718人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7294件増えて、112万4718人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は122人増えて2万5177人となり、感染から回復した人は105万3635人となった。現在国内では3344人が重症化し、このうち2872人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■下院、尊厳死議論へ BioBio Chileの記事
下院議会はこの20日から、尊厳死と終末医療についての議論に入る。国内では尊厳死は認められていないが、人生観、死生観の多様化の中で求める声もある。しかし国内では自殺を禁じるカトリックの社会的影響力の強さから、この議論そのものにも嫌悪感を示す層がいることも事実だ。

■バルパライソのメトロ、環境調査へ BioBio Chileの記事
バルパライソのメトロ(電車)について、環境への影響調査が行なわれる。この鉄道は現在、バルパライソとリマチェを結び、バルパライソとビーニャ・デル・マールの区間は地下鉄となっている。この路線をキジョタ、ラ・カレラに延伸する計画があり、このための調査が始まるものだ。延伸は2027年の実現が目標となっている。

■南極基地付近で地震 BioBio Chileの記事
南極大陸にあるチリのフレイ基地付近で17日午後、地震が起きたという。国の地震センターによると、震源は基地の東32キロの地点で、震源の強さはマグニチュード5.0、震源の深さは10.9キロだ。南極海や太平洋で津波は発生していない。フレイ基地からも、被害の報告はないという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、269万4014人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6267件増えて、269万4041人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は65人増えて5万9228人となり、感染から回復した人は236万4171人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率はは64.7%、ブエノスアイレス74.2%だ。

■ブエノスアイレス、医療逼迫 Télamの記事
ブエノスアイレスでは、すでに医療は逼迫している。市保健局によると、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者向け病床の使用率が、95%となったという。集中治療ベッド全体では7割程度の使用率だが、この状況が続けば、医療体制の維持そのものが難しくなるとの見方を、同局は示している。

■ラ・プラタ、マナウス型が主流に Télamの記事
ラ・プラタでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染の主流はすでに、ブラジル、マナウス型の変異株となっているという。保健局が明らかにしたものだ。陽性となった検体を調べたところ、この変異株が占める割合が74%となった。この中には、感染経路不明者や、渡航歴のない者が多く含まれる。

■2州、ガソリン不足感 El Diario de la Pampaの記事
ネウケン、リオ・ネグロ両州では、ガソリンの不足感が広がっている。両州では医療従事者らが社会闘争に入り、複数個所で道路封鎖を実施している。このため都市部などにガソリンを輸送することが阻害され、各地で不足感が生じているものだ。涸渇には至っていないが、打開の見通しも立っていない。


【エクアドル】

■国内の感染、36万546人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2389件増えて、36万546人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2720人、推定されているのが4983人で、合わせて62人増の1万7703人となった。国内では現在、1953人が医療機関で手当てを受けている。

■ゴクウ青年の悲哀 El Comercioの記事
マナビ県ポルトビエホに住む「ゴクウ青年」は悲哀を抱えている。2002年生まれの同青年は、父親がアニメ好きで、「ドラゴンボール」からこの名前となった。選挙人登録の際にこの名前が、ネット上で話題となったが、本人はさほどアニメ好きではなく、スポーツ青年だ、名前でいじられることに、違和感を覚えている。


【コロンビア】

■国内の感染、265万2947人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6871件増えて、265万2947人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は397人増えて6万8328人となり、感染から回復した人は247万1498人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万7374件、抗原検査は2万2698件だ。

■教員、5月から接種 RCN Radioの記事
政府は、学校の教員を5月から、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの優先接種の対象に加えると発表した。現在国内では医療従事者に続き、高齢者への接種が進められている。教員への接種が始まるのはまだ未確定だが、同月後半になるとみられる。対象となる教員は、40万人だ。

■眼科医院、臨時に転用 RCN Radioの記事
メデジンにあるサンディエゴ眼科クリニックが、新型コロナウイルス(Covid-19)重症者向けに一時転用される。集中治療ベッドの空き数が激減し、医療の逼迫が市内でみられる。このためクリニックの院長が、今優先させるべきことは医療体制を維持することだと判断し、この転用を図ることを決めたという。

■カルタヘナ、雨で死者も RCN Radioの記事
カルタヘナでは16日の大雨で、死者も出た。市内の広い範囲でいわゆる「ゲリラ豪雨」が降り、複数地域で浸水、冠水などが生じた。リカウルテでは運河が氾濫したが、この運河に若者が流され、その後下流で遺骸で見つかったという。浸水地域などでは、多くの車輛が被害を受けている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、18万1903人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1294件増えて、18万1903人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1880人となり、感染から回復した人は16万4530人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は2件だ。

■トウモロコシ、燃油涸渇の被害 Analiticaの記事
国産トウモロコシは、打撃を受けそうだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、国内ではガソリンやディーゼルが涸渇している。このため農業生産体制が維持できず、国産トウモロコシの90%が今季、損なわれる見通しであると生産団体が明らかにした。食料価格のさらなる上昇を招く可能性がある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1394万1828人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万1694件増えて、1394万1828人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は1553人増えて37万3442人となり、感染から回復した人は1239万1599人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万5612人、死者は2878人だ。

■メキシコ、感染230万4096人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4157件増えて、230万4096人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は535人増えて21万2228人となり、感染から回復した人は182万6646人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は15%だ。

■パナマ、感染36万597人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から348件増えて、36万597人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて6187人となり、感染から回復した人は35万347人となった。現在国内では317人が医療機関に入院し、このうち57人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染26万1129人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から502件増えて、26万1129人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて3418人となり、感染から回復した人は21万8724人となった。現在国内では552人が医療機関に入院し、このうち89人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染24万8364人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1558件増えて、24万8364人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は74人増えて5251人となり、感染から回復した人は1873人増えて20万3982人となった。現在国内では2926人が医療機関に入院し、このうち499人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染21万2307人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1640件増えて、21万2307人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人増えて7190人となり、感染から回復した人は19万388人となった。人口10万人当たりの感染は1259.4人、死者は42.6人だ。

■ホンジュラス、感染20万259人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から577件増えて、20万259人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて4954人となり、感染から回復した人は7万6235人となった。現在国内では1163人が医療機関に入院し、このうち61人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染16万2400人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2835件増えて、16万2400人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は60人増えて1848人となり、感染から回復した人は12万9336人となった。現在国内での感染状態の人は3万1216人で、このうち523人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染9万3511人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1037件増えて、9万3511人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて525人となり、感染から回復した人は974人増えて8万8035人となった。現在国内では63人が重症化し、このうち31人が重篤化した状態だ。

■エルサルバドル、感染6万7557人に SoloNoticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から153件増えて、6万7557人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2075人となり、感染から回復した人は102人増えて6万3787人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2410件だ。

■ガイアナ、感染1万1762人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から120件増えて、1万1762人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて268人となり、感染から回復した人は1万161人となった。現在国内では13人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■南米3か国から、隔離対象に Paacute;gina Sieteの記事
フランスはアルゼンチン、ブラジル、チリの南米3か国からの到着者に対し、10日間の隔離を義務づけた。この3か国ではいずれも今、新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大が起きている。とくに変異株の蔓延の可能性が指摘されており、フランス当局はその点を重く見て、南アフリカ共和国とともに対象に加えた。


【国際全般】

■テーブルマウンテンで火災 Télamの記事
南アフリカ共和国、ケープタウンのランドマーク、テーブルマウンテンで18日、火災が起きている。19日朝、林野火災が発生し燃え広がったもので、消防が消火活動を行なっているものの、同日夕方になってもコントロールされていない。ケープタウン大学の歴史的建造物に被害が及ぶおそれがあり、学生や周辺住宅の住民らが避難を強いられている。

■二酸化硫黄、スペインに接近 Última Horaの記事
スペインに、二酸化硫黄が接近している。カリブ海のセントビンセントおよびグレナディン諸島の火山、スフリエール山の活動によるものだ。西インド諸島大学によると、火山から噴出されたこの気体は、今後世界じゅうに拡散する可能性があるという。すでにアフリカ西部に到達し、カナリア諸島にかかりつつある。

2021.04.18

【ボリビア】

■国内での感染、28万8545人に Los Tiemposの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1185件増えて、28万8545人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1万2634人となり、感染から回復した人は858人増えて23万7313人となった。新たな感染のうち611件をサンタクルス県、280件をラパス県、98件をコチャバンバ県が占める。

■アルセ「経済トップを目指す」 El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領は、ラテンアメリカでの経済トップを目指す、と断じた。コチャバンバで与党MASの大会が開かれ、この場で発言したものだ。モラレス政権で長く経済相を務めた同大統領は、国民からの経済回復、成長を託されているとの自負がある。ボリビアはゼロ年代後半以降、地域有数の経済成長率となっていた。

■モラレス氏、アニェス氏を批判 La Razónの記事
エボ・モラレス氏は、前大統領のヘアニネ・アニェス氏を批判した。与党MASの大会の場で、昨年の選挙でアルセ氏が当選を決めた際に、アニェス氏は再びクーデターを起こそうとしたと断じた。暫定政権であったアニェス政権は「民主主義を無視したものだ」と批判したが、クーデター企図の根拠は示していない。

■ワラチ委員長「民主主義を守る」 La Razónの記事
労働組合連合COBのフアン・カルロス・ワラチ委員長は「民主主義を守る」と断じた。コチャバンバで開かれた与党MASの大会の場で述べたものだ。アルセ大統領、チョケワンカ副大統領のもとで、COBと組合員らは民主主義を守り抜くため闘うと断じた。COBはMASの有力支持団体となっている。

■近く、さらに20万本到着 Los Tiemposの記事
国内には近く、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチン「SputnikV」が20万本到着するという。ロヘリオ・マイタ外相が明らかにしたものだ。19日に、国営ボリビアーナ航空(BoA)の輸送機がモスクワに向かい、このワクチンを輸送する。国内では高齢者や国境エリアでの接種が、続けられている。

■グアヤラメリン、18日は封鎖 Noticias por el Mundoの記事
ベニ県のブラジル国境の町グアヤラメリンはこの18日、都市封鎖(ロックダウン)が行なわれる。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大を受け、平日と土曜日は夜間外出禁止だが、日曜日は終日外出が規制される。この町での感染拡大の背景に、ブラジル型変異株の流入がある可能性が指摘されている。

■政府「INEの判断」 Página Sieteの記事
政府側は、センソ(国勢調査)の延期は、統計機関INEの判断だ、とした。通常10年に一度行なわれるセンソだが、パンデミックの影響で次期実施を2年遅らせるとの発表があった。しかしこのためデータを、次期選挙では使用できないとの指摘があり、国民からも批判がある。

■チャコ、封鎖続く El Deberの記事
タリハ県、チャコ地方での道路封鎖は、継続されている。医療従事者や医療学校関係者らがビジャモンテス付近の道路で行なっているもものだ。遅延している賃金の即時支払いや、医療衛生体制の強化を県や国に求めた動きだ。すでに封鎖は5日間にわたっており、サンタクルスとアルゼンチン国境を結ぶ物流などに影響が生じている。

■オルーロ、DVなど増加 El Díaの記事
オルーロでは、ドメスティックバイオレンス(DV)などが増加している。市側によるとこの第一四半期の暴力告発件数が272件と、前年同期比で大きく増加した。背景にパンデミックによる、DVの増加があると分析した。この件数を大きく押し上げた原因の一つとして、過度の飲酒があるとしている。

■グラン・ポデール、今年も中止 Página Sieteの記事
ラパス最大のフォルクローレ音楽、ダンスの祭典「グラン・ポデール」は、今年も中止となった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため昨年は中止となったが、今年も同じ理由で中止と判断された。聖母グラン・ポデールへのミサは、参列者を減らし行なわれる。


【ペルー】

■国内の感染、168万9051人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3740件増えて、168万9051人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は305人増えて5万6454人となり、感染から回復した人は161万563人となった。現在国内では1万4979人が医療機関に入院し、このうち2591人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■選挙結果が確定 RPPの記事
11日に投票が行なわれた大統領選の結果が確定した。急進左派のペドロ・カスティーリョ氏が19.09%でトップ、右派のケイコ・フヒモリ氏が13.36%で2位となり、この両氏による決選が6月に行なわれることとなった。3位はラファエル・ロペス・アリアガ氏、4位はエルナンド・デ・ソト氏となっている。

■ビスカラ氏、10年間除外 BioBio Chileの記事
昨年大統領を罷免されたマルティン・ビスカラ氏は、10年間「除外」の制裁を受ける。議会が可決したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)に対する中国製ワクチンを不正に受けた「ワクチンゲート事件」が発覚したことからとられたものだ。また同じく接種を受け辞任した2人の元大臣にも、同様の適用がなされる。

■当選候補者が急死 BioBio Chileの記事
11日の議会選挙で当選した候補者が、急死した。カハマルカ県で当選したヤニナ・ポベダ・メルセデス候補が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症化により死去したことが明らかになった。この死去を受け、次点候補が繰り上げとなるが、この死亡候補と同政党の者となるという。

■タララにプラント設置 Perú21の記事
ピウラ県のタララに、酸素プラントが設置された。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で医療用酸素の需要が高まる中、この町では酸素が涸渇して多くの重症者が命を落とす事態が生じた。保健省が用意したプラントを空軍が輸送し、地域の中核病院内での酸素生産を開始したという。

■ベネズエラ人窃盗団摘発 Correo Perúの記事
クスコ県警は、窃盗容疑でベネズエラ国籍の3人を摘発した。この3人は、クスコ市内のサンセバスティアンの住宅内から、3万750ドルの現金を盗んだという。この家の住民は、逮捕されたうちの1人の友人だった。3人は事件後にリマに逃れようとしたが、その途中のアバンカイで拘束された。


【チリ】

■国内の感染、111万7348人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7696件増えて、111万7348人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は132人増えて2万5055人となり、感染から回復した人は104万5087人となった。現在国内では3308人が重症化し、このうち2855人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■リーデル、営業停止 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のプエルト・モントにあるチェーンスーパー「リーデル」の店舗が、営業停止となった。職員の間で新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きたことが明らかになったためだ。職員や関係者らのPCR検査が進められており、当面の間この店舗の営業は見合わせるという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、267万7747人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万9119件増えて、267万7747人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は80人増えて5万9164人となり、感染から回復した人は234万3808人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.8%、ブエノスアイレスは74.3%だ。

■飲食店、早めの店じまい Télamの記事
ブエノスアイレスでは16日、レストランやバーなどの飲食店が、早めに店じまいした。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大を受け、同市内では新たな制限が設けられた。夜間外出禁止とともに、飲食店の営業は19時までとされたものだ。各店のテイクアウェイも、今回は制限がかかっている。

■重症者用病床、275%増 Télamの記事
ブエノスアイレスでは、医療機関の新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者用病床が、パンデミック当初から275%増えたという。各国で重症者の増加が報じられ、市内でも病床の増強が積極的に進められてきた。しかし今、再び劇的な感染増加となり、ブエノスアイレスでは医療の逼迫が起きつつある。

■18日、ワクチン2便 Télamの記事
この18日、国内には新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを積んだ輸送機が2便、到着する。Covaxのシステムから供給されるアストラゼネカ社のワクチンがオランダから届き、またアルゼンチン航空の輸送機によるロシア製の「SputnikV」の第12便も到着する。


【エクアドル】

■国内の感染、35万8157人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2193件増えて、35万8157人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2677人、推定されているのが4954人で、合わせて113人増の1万7641人となった。現在国内では1928人が、重症化した状態だ。

■モレノ、ラッソ氏と会談へ El Comercioの記事
レニン・モレノ大統領は19日、次期大統領のギジェルモ・ラッソ氏と会談する。この11日の決選で勝利したラッソ氏は右派で、左派から右派に転換したモレノ大統領とはスタンスが近い部分もある。事務引継ぎのための会談で、ラッソ氏は5月末に新大統領に就任する。


【コロンビア】

■国内の感染、263万6076人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6654件増えて、263万6076人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は367人増えて6万7931人となり、感染から回復した人は245万7888人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は5万5723件、抗原検査は2万5773件となった。

■英国型変異株、2月に国内に RCN Radioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の英国型変異株が、2月に国内で確認されていたことが明らかになった。カルダス県の保健局が明らかにしたものだ。マニサレス、リオスシオで得られた検体から、この変異株が初めて検出された。国内では国境地域を中心に、ブラジル型変異株の流入が報告されている。

■ブラジル選手の入国、評価中 RCN Radioの記事
保健省は、フットボールのブラジル選手の入国の是非について、評価中だという。リベルタドーレス杯と南米杯の試合のため、ブラジル選手が来哥する予定となっている。しかし同国で今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に増えていることから、この可否判断をめぐる、評価を続けているという。

■カルタヘナで局地的豪雨 RCN Radioの記事
カルタヘナは、局地的な豪雨に見舞われた。いわゆる「ゲリラ豪雨」に見舞われ、市内のロマ・フレスカ地区の一部が水に覆われるなど、影響が広がったという。地域消防には緊急通報が相次ぐ状況となった。また同じく大雨の影響で、アンティオキア県の広い範囲に土砂災害への警報が出されている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、18万609人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1244件増えて、18万609人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて1870人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は2件だった。

■グアイド「デリケートな状態」 El Intransigenteの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、国内がパンデミックを受け「デリケートな状態」にあると断じた。感染者、重症者の増加で現場が混乱しているだけでなく、簒奪独裁のニコラス・マドゥロ体制の失政により衛生対策もワクチン政策も破綻していると断じたものだ。同氏は国内医療機関の53%で断水していると指摘した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1390万134人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万5792件増えて、1390万134人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は2865人増えて37万1889人となり、感染から回復した人は1229万8863人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万5207人、死者は2917人だ。

■メキシコ、感染229万9939人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4504件増えて、229万9939人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は480人増えて21万1693人となり、感染から回復した人は182万3732人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は15%となっている。

■パナマ、感染36万249人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から419件増えて、36万249人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて6185人となり、感染から回復した人は35万134人となった。現在国内では354人が医療機関に入院し、このうち57人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染26万627人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から394件増えて、26万627人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて3414人となり、感染から回復した人は21万8306人となった。現在国内では558人が医療機関に入院し、このうち88人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染24万6806人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2278件増えて、24万6806人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は67人増えて5177人となり、感染から回復した人は1850人増えて20万2109人となった。現在国内では2917人が医療機関に入院し、このうち501人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染21万667人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1973件増えて、21万667人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は38人増えて7160人となり、感染から回復した人は18万9536人となった。人口10万人当たりの感染は1249.6人、死者は42.5人だ。

■ホンジュラス、感染19万9682人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から707件増えて、19万9682人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて4934人となり、感染から回復した人は21人増えて7万6235人となった。現在国内では1151人が医療機関に入院し、このうち59人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染15万9569人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3077件増えて、15万9569人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は62人増えて1788人となり、感染から回復した人は12万6119人となった。現在国内での感染状態の人は3万1662人で、このうち516人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染9万2474人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1026件増えて、9万2474人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて512人となり、感染から回復した人は919人増えて8万7061人となった。現在国内では64人が重症化し、このうち29人が重篤化した状態だ。

■エルサルバドル、感染6万7404人に SoloNoticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から155件増えて、6万7404人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2072人となり、感染から回復した人は125人増えて6万3685人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2433件だ。

■ハイチ、感染1万2918人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から42件増えて、1万2918人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人は68人増えて1万1791人となった。この72時間に行なわれたPCR検査の件数は493件で、総件数は6万1448件だ。

■ガイアナ、感染1万1642人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から115件増えて、1万1642人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて267人となり、感染から回復した人は1万61人となっている。現在国内では13人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

2021.04.17

【ボリビア】

■国内の感染、28万7360人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1246件増えて、28万7360人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1万2625人となり、感染から回復した人は960人増えて23万6455人となった。新たな感染生のうち525件をサンタクルス県、218件をラパス県、187件をコチャバンバ県が占める。

■ボリビア、ワクチン不足に直面 La Razónの記事
ボリビアは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの不足に直面している。ロヘリオ・マイタ外相が16日、語ったものだ。国内でも高齢者などへの接種が行なわれているが、世界的なワクチン争奪戦の中でワクチン受領の遅れが生じ、計画通りに接種を進めることが困難になりつつあるとした。

■イベロアメリカ会議で議題提案 El Deberの記事
ボリビアは、イベロアメリカ会議で、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを議題に提案する。21日からアンドラで行なわれるこの会議は、パンデミックのためオンラインによる。ボリビアは、ワクチンの特許の融通など、地域、世界全体に等しくワクチンが行き渡るための提案を行なうという。

■グアヤラメリン、外出制限 El Deberの記事
ベニ県のブラジル国境の町グアヤラメリンでは、夜間外出制限がとられる。この町では新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大で、医療が逼迫している。地域行政は平日は21時から、週末は18時から、翌朝5時までの夜間外出措置をとるとした。一方この町では、医療従事者へのワクチン接種は完了したという。

■オルーロも外出制限 El Díaの記事
オルーロ市でも夜間外出制限がとられる。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が増加傾向にあり、早めの対策をとることを決めたものだ。平日は21時から翌朝5時まで、休日は16時から翌朝8時まで、外出を制限する。国内初の感染例が昨年3月に確認されたこの町は、国内ではほかに先駆けて都市封鎖を実施した。

■センソ延期、大きな問題も Página Sieteの記事
センソ(国勢調査)の延期方針が示されたが、大きな問題をはらむ。10年ごとに行なわれるセンソは、本来は次回は2022年だ。しかし国の統計機関INEはパンデミックの影響で2年延期するとした。しかし2024年実施となると、次回の総選挙にこのデータを使用できないことになる。この延期発表には国民からも批判がある。

■カマチョ氏の拘束を否定 El Deberの記事
検察は、次期サンタクルス県知事のルイス・フェルナンド・カマチョ氏の拘束を否定した。前大統領のヘアニネ・アニェス氏と同様、2019年11月の「クーデター企図」容疑で、調べが進められていた。しかし検察は、拘束に至るような容疑事実が確認できないとして、現時点で拘束の動きはないとした。

■レジェス・ビジャ氏、JICAに協力仰ぐ Los Tiemposの記事
次期コチャバンバ市長のマンフレッド・レジェス・ビジャ氏は、日本の国際協力機構(JICA)に協力を仰いだ。保健や教育の分野での、インフラやソフト面の整備に、同機関からの協力を得たいと申し出たものだ。さらに市内の水道、下水道の整備についても、同機関から資金と技術の支援を受けたいとした。

■アニェス氏、持ち込み食のみ La Razónの記事
前大統領のヘアニネ・アニェス氏は、収監施設で供される食事をとらず、こどもたちの持ち込み食のみをとっているという。ラパス、ミラフローレスの施設側が明らかにしたものだ。クーデター企図で拘束された同氏は容疑、クーデターの事実そのものを否定している。施設側はアニェス氏の「抵抗」の表れとみている。

■下院議長「難しい」 La Razónの記事
フレディ・ママニ下院議長は、労働組合連合COBによる賃上げ要求の実現は、厳しいとの見方を示した。与党MASの支持団体でもあるCOBは、賃金の5%引き上げなどを要求している。しかし同議長は、パンデミックで国内経済が大きく傷つく中、この幅の賃上げは企業の破綻などを誘発しかねないとの見方を示した。

■自動車用ガスが爆発 El Díaの記事
サンタクルスで、自動車用の天然ガスのボンベが爆発する事故が起きた。現場となったのは第6環状線の8月30日地区の、モスク通りだ。15日18時25分頃に起きたこの爆発で、1人が死亡し、1人が左腕を失う重傷を負った。車輛にガスを補充しようとした際に、この爆発が起きたという。

■県境闘争再燃か Página Sieteの記事
ポトシ県とオルーロ県の間で、県境闘争が再燃しているとみられる。ウユニ塩湖、コイパサ塩原でのリチウム開発が有力視される中、両県間の県境未確定部分をめぐる対立が深まっているという。両県間では以前、キヌアのプランテーションをめぐる県境闘争が長期化した経緯もある。

■チャコで道路封鎖 El Deberの記事
チャコ地方で道路封鎖が行なわれている。タリハ県のマチャレティ-ビジャモンテス間、ビジャモンテス-ヤクイバの区間が、地域の人々により封鎖されている。パンデミックを受け、同地域の医療機関への医師や看護師など、医療従事者の増員を求めた動きだ。また医療従事者らへの適切な賃金払いなども求めている。

■AASANA、スト圧力 Página Sieteの記事
国内の主な空港を管理するAASANAの職員らが、ストライキ圧力を強めている。パンデミックの影響で長期にわたり、国内航空便などは差し止められる事態となった。AASANA職員らはこの事態で最大5か月、無収入になったとして国にこの間の賃金払いを求めている。29日から、無期限のストに入る可能性を示している。


【ペルー】

■国内の感染、168万1063人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3326件増えて、168万1063人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は337人増えて5万6149人となり、感染から回復した人は160万2034人となっている。現在国内では1万5119人が重症化し、このうち2603人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■現政権の間にワクチンに目処 El Comercioの記事
現在のフランシスコ・サガスティ暫定政権の間に、国民へのワクチンの調達の目途をつけるという。ビオレタ・ベルムデス首相が明らかにしたものだ。6月に決選投票が行なわれ、7月に新政権に移行するが、それまでに国民にワクチンが行き渡るよう、現政権が交渉を進めると断じたものだ。

■国籍に関わらず接種 RPPの記事
オスカル・ウガルテ保健相は、国籍に関わらず、国内居住者すべてにワクチン接種を行なうと断じた。15日、接種計画についての会見の場で述べたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、国内には多くのベネズエラ難民が身を寄せるが、これらの人々も対象となることを意味する。

■アレキパ、酸素プラントが故障 Correo del Surの記事
アレキパ県イスライ郡のモジェンドの医療機関にある酸素プラントが、故障してしまったという。国内では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、医療用酸素の需要が増えている。このプラントはフル稼働を長期間にわたり続けたため、故障に至った。今後この地域で、酸素不足、涸渇が起きるおそれがある。

■ワンカベリカ、墓所が破綻 RPPの記事
ワンカベリカでは、墓所が破綻しかけている。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症化で死亡する人が激増し、もともと用意してあった墓所のスペースが涸渇しかけているものだ。壁に設けられたくぼみ、壁龕(へきがん)に棺を納めるが、この壁龕がほぼ満杯の状態にあると行政側が指摘した。

■スルコ、大量の武器押収 El Comercioの記事
警察はリマ、スルコの民家内から、大量の武器を押収した。発見されたのは自動小銃13丁、ピストル11丁、拳銃2丁、そしてこれらに付随するアクセサリなどだ。より殺傷能力の高い武器を多く持っていたことから、何らかの犯罪を企てていた可能性があるとして、この家の住民から事情を聴いているという。


【チリ】

■国内の感染、110万9311人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7590件増えて、110万9311人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は157人増えて2万4923人となり、感染から回復した人は103万7539人となった。現在国内では3277人が重症化し、このうち2838人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■接種計画に遅れ BioBio Chileの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの国民への接種計画は、遅れる見通しだ。保健省は国民への80%の接種を6月に終わらせるとしていたが、この見通しを9月に修正した。2月から3月の接種ペースを、4月以降維持できなくなっていることが理由だという。OECD加盟国の中でチリは、接種率が3位となっている。

■第9州、変異株猛威 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州では、新型コロナウイルス(Covid-19)のブラジル型変異株が猛威を振るっているという。州保健局が明らかにしたもので、ブラジルなど国外への渡航歴がない者の、この変異株の感染例が相次いでいるものだ。同局は、市中などですでにこの変異株が蔓延している可能性があるとした。

■メトロ5号、不審物騒ぎ BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)5号線で、不審物騒ぎが起きた。16日朝7時45分頃、ニュブレ駅に不審物があるとの報告があり、爆発物のおそれがあるとして駅構内から人々が避難し、この路線の一部区間はおよそ1時間にわたり休止した。調べたところ、結局は爆発物などではなかったという。

■アントファガスタで停電 BioBio Chileの記事
第2州都アントファガスタでは16日未明、大規模停電が起きた。市内中心部のほぼ全域、4万6千世帯で電力が使用できなくなったものだ。電力会社によると、エスメラルダと中心部を結ぶ送電線に大きなトラブルが生じたための事態だという。午前6時23分に、全域で送電が再開された。

■ロス・アンデス、パーティ摘発 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のロス・アンデスで、違法なパーティが摘発された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で夜間の営業やアルコール提供などは制限されているが、この飲食店ではこれに違反していた。摘発された利用客の多くは、トラックの運転手らだったという。こうしたパーティが、国内で今感染を広げていると指摘されている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、265万8628人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から過去最高の2万9472件増えて、265万8628人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は160人増えて5万9084人となり、感染から回復した人は232万4107人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.3%、ブエノスアイレスは73.8%だ。

■ブエノスアイレス、強い措置 Télamの記事
ブエノスアイレスでは、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策のより強い措置がとられた。16日から30日までを対象とする大統領令が出された。この期間中、大型商業施設は休止し、スポーツ、レクリエーション、文化活動、礼拝なども制限される。また日用品の買い物も19時から翌朝6時までは禁じられる。

■都市圏からの移送開始 Télamの記事
ブエノスアイレス都市圏から州内への、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症患者の移送が、すでに始まっているという。重症者増加で、都市圏内の医療機関の逼迫が伝えられている。このため、まだ余裕がある周辺地域に、移送が行なわれているという。都市圏では感染対策が16日からより強化されている。

■AR、ワクチン12便 Télamの記事
アルゼンチン航空は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチン「SputnikV」を輸送する第12便を運航する。同社側が明らかにしたものだ。17日未明にブエノスアイレスを発ち、モスクワに直行し、その後引き返す。これまでの11の便で、アルゼンチンは446万本のワクチンを受領している。

■長距離バス、ストライキへ Télamの記事
国内の長距離バスは17日午前0時から、48時間の時限ストライキに入る。交通分野の労働組合UTAによると、バス運転手らの賃金闘争だという。こうしたストの動きの際、労働省が斡旋に入るが、今回はその動きが見られないことから、今回はスト決行が濃厚だとした。

■奴隷労働の8人を救出 Télamの記事
ブエノスアイレスのパルケ・チャカブコで、強制労働をさせられていた8人が、救助された。これら8人は装飾工場で毎日12時間仕事をさせられ、十分な休みや食事なども与えられていなかった。また衛生面もきわめて悪い状況だったという。国内では違法滞在外国人などが、こうした奴隷労働の被害に遭う事件が、よくある。


【エクアドル】

■国内の感染、35万5964人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から533件増えて、35万5964人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2574人、推定されているのが4954人で、合わせて89人増の1万7528人となった。現在国内では1879人が、重症化した状態だ。

■プラスウルトラ、再開へ El Universoの記事
スペインのLCC、プラスウルトラがエクアドルへの路線を再開する。パンデミックの影響で昨年3月から休止していたマドリード-キト-グアヤキルの三角運航線を再開すると発表した。7月3日から9月14日まで、週2往復の体制で再開し、その後については今後判断するという。


【コロンビア】

■国内の感染、261万9422人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6703件増えて、261万9422人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は365人増えて6万7564人となり、感染から回復した人は244万2453人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万8008件、抗原検査は2万9335件だ。

■ベネズエラ国境、閉鎖を継続 RCN Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、ベネズエラとの国境の閉鎖を継続すると断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行に加え、両国関係の悪化からこの措置が長期にわたっている。ドゥケ大統領は、現時点で再開する予定はないとして、陸路および水路での出入国は当面、できないと断じた。

■カリ、都市封鎖へ RCN Radioの記事
国内第三の都市カリは、再び都市封鎖(ロックダウン)に入る。ホルヘ・イバン・オスピナ市長が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大で重症者が急増し、医療機関の逼迫が起きている。医療崩壊を避けるため、市民に自宅に留まることを求める。16日20時から19日朝5時までがこの対象だ。

■アンティオキア県、酸素不安 RCN Radioの記事
国内第二の都市メデジンを抱えるアンティオキア県は、酸素不足に対する不安が生じている。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、医療用酸素の需要が増しているが、このままでは供給が追いつかなくなる可能性があるという。特に県内の中小行政地域で、この不安が今、急に増しているという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、17万9365人に La Prensa de Laraの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1271件増えて、17万9365人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1853人となり、感染から回復した人は16万1820人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は1件だ。

■経済、実質ドル化 DiarioLibreの記事
国内経済はすでに、実質的に「ドル化」している。ニコラス・マドゥロ体制は自国通貨ボリバール・ソベルノを維持するとしている。しかし経済失政による通貨暴落とハイパーインフレで、ボリバールの現金が不足し、国内ではあらゆる商取引が米ドルを中心とした外国通貨で成り立っている状態だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1383万4342人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7万6249件増えて、1383万4342人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は3070人増えて36万9024人となり、感染から回復した人は1229万8863人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万5561人、死者は2870人だ。

■メキシコ、感染229万5435人に HolaNewsの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4189件増えて、229万5435人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は401人増えて21万1213人となり、感染から回復した人は182万959人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は16%だ。

■パナマ、感染35万9830人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から314件増えて、35万9830人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて6183人となり、感染から回復した人は34万9718人となった。現在国内では446人が医療機関に入院し、このうち57人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染26万133人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から494件増えて、26万133人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて3410人となり、感染から回復した人は21万8010人となった。現在国内では523人が医療機関に入院し、このうち88人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染24万4528人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2367件増えて、24万4528人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は70人増えて5110人となり、感染から回復した人は1786人増えて20万259人となった。現在国内では2949人が医療機関に入院し、このうち504人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染22万7533人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2190件増えて、22万7533人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて3065人となり、感染から回復した人は692人増えて19万6752人となった。現在国内では507人が医療機関に入院し、このうち236人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染20万8694人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1567件増えて、20万8694人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人増えて7120人となり、感染から回復した人は18万8695人となった。人口10万人当たりの感染は1237.9人、死者は42.2%だ。

■ホンジュラス、感染19万8975人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から761件増えて、19万8975人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて4929人となり、感染から回復した人は84人増えて7万6214人となった。現在国内では1111人が医療機関に入院し、このうち64人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染15万6499人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4412件増えて、15万6499人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は79人増えて1726人となり、感染から回復した人は12万2637人となった。現在国内での感染状態の人は3万2136人で、このうち508人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染9万1448人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1040件増えて、9万1448人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて500人となり、感染から回復した人は1021人増えて8万6142人となった。現在国内では73人が医療機関に入院し、このうち30人が重篤化した状態だ。

■ハイチ、感染1万2876人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から36件増えて、1万2876人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人は276人増えて1万1723人となった。この6日間に行なわれたPCR検査の件数は1515件で、総件数は6万955件だ。

■ガイアナ、感染1万1527人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)は前日から153件増えて、1万1527人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて263人となり、感染から回復した人は1万15人となった。現在国内では10人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ラウル・カストロ氏、引退 BioBio Chileの記事
キューバの前議長、ラウル・カストロ氏が同国共産党のすべての役職を退いた。同国では共産党の大会が開かれ、この人事が決定した。フィデル・カストロ元議長から続いた歴史が、終焉することとなったが、一方で共産党体制はほとんど変化がないまま、現ミゲル・ディアス-カネル体制に続いている。


【国際全般】

■スペイン、感染340万7283人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万598件増えて、340万7283人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は99人増えて、7万6981人となっている。現在国内では9788人が医療機関に入院し、このうち2180人が重症化した状態だ。

2021.04.16

【ボリビア】

■国内の感染、28万6114人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から823件増えて、28万6114人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて1万2603人となり、感染から回復した人は23万5495人となった。新たな感染のうち280件をサンタクルス県、154件をラパス県とコチャバンバ県がそれぞれ占める。

■キスペ氏の当選確定 Los Tiemposの記事
ラパス県知事選での、サントス・キスペ氏の勝利が確定した。11日に行なわれた決選投票の開票集計が続いていたが、99.96%開票時点でようやく確定したものだ。ハリャリャから出馬した同氏は55.23%、与党MASのフランクリン・フローレス候補は44.77%となった。この日に行なわれた4つの知事選で、MAS候補がいずれも落選している。

■キスペ氏、アリアス氏との連携否定 La Razónの記事
ラパス県知事に決まったサントス・キスペ氏は、ラパスの次期市長イバン・アリアス氏との連携を否定した。ともに非MASである立場から、アリアス氏が連携を呼びかけたが、政治的立場の違いから否定したものだ。キスペ氏は県議会でも多数を占めるMASに対し、協力関係構築を呼びかけた。

■レビジャ氏もアリアス氏と距離感 La Razónの記事
ラパスの現市長、ルイス・レビジャ氏も、次期市長のイバン・アリアス氏との「距離感」を示した。政策的側面において両者の間に距離があるだけでなく、アリアス氏がヘアニネ・アニェス前政権で閣僚を務めたことから、レビジャ氏は距離を感じているとみられる。両者の間では引継ぎの会談がすでに行なわれている。

■MAS、ハリャリャとの連携模索 Página Sieteの記事
ラパス県の与党MASの支部や支持者らは、政党ハリャリャとの連携を、党本部に求めている。ラパス県知事選で同党のキスペ氏、エルアルト市長選でコパ氏が当選した。ほかの右派政党に比して政治的スタンスの距離が小さいことなどもあり、ラパスのMAS支持者の間ではこの選挙結果に、理解が広がりつつあるという。

■チャラカヨ容疑者、拘束6か月 La Razónの記事
収賄の容疑で拘束された前農村開発相、エドウィン・チャラカヨ容疑者について司法は、6か月の拘留を認めた。土地取引をめぐる賄賂受け取りなど、4つの容疑で同氏についての捜査が行なわれている。アルセ政権の現職大臣として初めての逮捕者で、同容疑者はこの事態を受け辞任している。

■接種、現ペースでは2年 El Deberの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種は、現在のペースでは、国民に行きわたるまで2年を要するという。パンアメリカン保健機構(OPS)側が明らかにしたものだ。国内では高齢者などに対する接種が行なわれているが、ワクチン調達の不振などから遅れが出ている状態にある。

■2024年センソを準備 El Deberの記事
国の統計機関INEトップのウンベルト・アランディア・クラウレ氏は、2024年のセンソ(国勢調査)に向けた準備を進めるとした。国内ではおよそ10年ごとに、センソが行なわれている。前回は2012年で、2022年の実施の予定だったが、パンデミックなどの影響で2年、延期することを実質表明したものだ。

■AASANAトップ、差別を告発 El Díaの記事
空港の管理会社、AASANAのトップに就任したアルミンダ・チョケ・パカ氏が、差別を告発した。チモレ空港の問題を受けトップが交代したが、同氏に対しラシスモ(民族主義)やマチスモ(男性優位主義)に基づくとみられる差別的言動が散見されるとしたものだ。同氏は法的にも適切な処置をとると断じた。

■トラック、28%を損なう Los Tiemposの記事
国内の物流トラックは、利益の28%をブロック封鎖などで損なっているという。国内では社会闘争の手段として、道路封鎖を行なうことが一般的だ。しかしその都度、物流が大きな影響、被害を受けていることになる。繰り返されるこうした闘争で、本来得るべき利益の28%を損なっていると業界団体が示した。

■ワヌニ、フクと衝突 Página Sieteの記事
オルーロ県のワヌニ鉱山内で、「フク」と軍の兵らが衝突した。フクは鉱山の産出物を横流しする犯罪で、50人ほどのフクのグループと兵らが、鉱山の中で衝突したという。兵数人が激しい暴力を受けたことが明らかになった。この鉱山はフクにより、多額の損失を被っていることが明らかになっている。

■コンドルの「虐待」告発 El Díaの記事
チュキサカ県で、野生のコンドルに対する「虐待」が告発された。動物愛護団体が告発したもので、SNSを通じてコンドルが乱暴に扱われている写真が発見され、調べを進めたというものだ。この事件はオロペサで起きたとみられ、この行為に及んだ人物の特定を進めている。コンドルは個体数が減少している。

■ピシガ道で事故 Página Sieteの記事
オルーロとチリ国境のピシガを結ぶ道路で、交通事故が起きた。15日午前2時頃、カケハ付近でトラックとミニバスが衝突したものだ。この事故で4人が死亡し、9人が負傷している。トラックの運転手はこの事故後、現場から逃走している。警察が事故原因などについて、調べを進めている。

■アンデス鉄道、清掃に協力 La Patríaの記事
オルーロとアルゼンチン、チリ国境を結ぶ鉄道を運行するアンデス鉄道は、ウユニでの清掃活動への協力を続けるという。3月末、フランス人活動家の呼びかけで清掃が行なわれ、多くの人が参加した。同社は会社ぐるみでこの活動に参加しており、今後も清掃活動や回収されたゴミの輸送などで協力を続けるとした。


【ペルー】

■国内の感染、166万7737人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8030件増えて、166万7737人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は323人増えて5万5812人となり、感染から回復した人は159万2937人となった。現在国内では1万5074人が医療機関に入院し、このうち2615人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■決選の構図が決定 El Comercioの記事
大統領選の決選は、急進左派のペドロ・カスティーリョ氏と、右派のケイコ・フヒモリ氏の間で行なわれる。11日の第一ラウンドの結果が判明し、上位2人が確定したものだ。カスティーリョ氏は19.119%、ケイコ氏は13.366%の得票だった。決選投票は6月6日に実施される。

■リマとカジャオ、夜間外出禁止へ El Comercioの記事
リマとカジャオでは、再び夜間外出禁止の措置がとられる。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が再び増加している。とくにリマ、カジャオでの件数が多いことから、19日以降は21時から翌朝4時までの外出を禁じる措置がとられる。この時間帯に理由、許可なく出歩くと、検挙の対象となる。

■ロシア製ワクチン、さらに600万本 Gestionの記事
国内には7月にかけて、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチン「SputnikV」が600万本、届くという。オスカル・ウガルテ保健相が明らかにしたものだ。国民全員への接種を目標に政府は、ワクチンの調達交渉を進めており、新たな調達の目処が立ったとした。

■プラスウルトラ、リマ線再開 Aviacionlineの記事
スペインのLCC、プラスウルトラがリマ線を再開した。同社はマドリード-リマ線を運航していたが、パンデミックを理由に13か月前から休止していた。今月は2往復のみだが、来月以降は週2往復の体制となる。使用機材は303座席のエアバス340-300型機だ。同社はスペイン政府から、資本注入を受けた。

■スカイ、地方路線開設 Agencia Orbitaの記事
LCCのスカイ航空は、国内地方都市同士を結ぶ2路線を開設した。2019年4月、チリ資本の同社は国内線に参入した。リマのホルヘ・チャベス空港をベースとしてきたが、今回開設したのはクスコ-プエルト・マルドナード線と、タラポト-イキートス線だ。同社は国内市場では現在、シェアがLATAMに次いで2位となっている。


【チリ】

■国内の感染、110万1698人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7357件増えて、110万1698人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は218人増えて2万4766人となり、感染から回復した人は103万3189人となった。現在国内では3257人が重症化し、このうち2835人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■変異株で29歳の患者死亡 BioBio Chileの記事
タラパカ州で新型コロナウイルス(Covid-19)のブラジル型変異株に感染し重症化した、29歳の女性が死亡したという。保健省が14日、明らかにしたものだ。国内でも蔓延の可能性が指摘される変異型だが、感染力の強さと、若い世代の感染、重症化事例が増える傾向が指摘される。国内感染に占める変異株の割合は、分かっていない。

■接種にも関わらず制御不能 BioBio Chileの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が進む一方、新規感染は制御不能の状態だ。保健省によると、すでに国民の半数にあたる760万人は少なくとも1度の接種を受けている。しかしながら、現在続く感染拡大は抑制されておらず、また重症化により死亡する人の数も多い水準だ。

■喫煙は重症化リスクを高める BioBio Chileの記事
保健省は、喫煙が新型コロナウイルス(Covid-19)感染時の重症化リスクを、240%高めるとの見方を示した。国内で、重症化した人の事例を分析して出した数字だという。チリはもともと喫煙大国で、タバコにより年1万6千人が死亡していると推定される。ゼロ年代初めに「タバコ規制枠組み条約」を批准後、国内でも規制が強化された。

■トランサンティアゴ、燃やされる BioBio Chileの記事
サンティアゴの交通システム、トランサンティアゴのバス車輛が15日朝、燃やされた。事件が起きたのは市内のペドロ・アギレ・セルダで、車輛は全焼したが、人的な被害は出ていない。火をつけた男は現場から逃げたが、その後拘束されている。2019年10月以降、バンダリスモ(破壊行為)が国内各地で続いている。

■犬の飼い主らを処分 BioBio Chileの記事
第3(アタカマ)州で、犬の飼い主らが処分を受けた。州都コピアポ市内で、この男と女が飼うそれぞれの犬が、街路を歩いていた女性を突然襲ったという。女性は重症を負い、市内の医療機関に搬送され手当てを受けた。2匹の犬は放し飼い状態で、警察は飼い方に問題があったとみている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、262万9156人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万4999件増えて、262万9156人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は383人増えて5万8925人となり、感染から回復した人は230万232人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は63.6%、ブエノスアイレスは72.5%だ。

■ブエノスアイレス型を否定 Télamの記事
マルブラン研究所は、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株「ブエノスアイレス型」の存在を否定した。世界各地で新たな変異型が出現しているが、ブエノスアイレスでも新たな変異型が見つかった可能性が指摘された。しかし同研究所は疑われた事例のゲノム解析を行ない、この事実はないと否定した。

■ブエノスアイレス、休校に BioBio Chileの記事
ブエノスアイレス市内の学校は、再び休校となる。新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな感染拡大を受け、対面授業が再開されたばかりの学校だが、早くも見直しが図られた。教職員の複数の組合が教育行政に申し入れた通り、再び休校の措置が取られることとなった。現時点で再開時期は不明だという。

■AZ社ワクチン、受領へ Télamの記事
アルゼンチンはこの18日に、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するアストラゼネカ社のワクチン、86万4千本を受領する。保健省が明らかにしたものだ。Covaxのシステムから供給されるもので、KLM航空の輸送機がブエノスアイレスに運ぶ。保健省はこのワクチンによる血栓症の問題について、明確な見方を示していない。

■大型商業施設、15日間休業へ Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、国内の大型商業施設について、15日間の閉鎖を命じることを15日、明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大を受け、人が集まる場所への対策を強化するための措置だ。先週末、ある施設が激しく混雑したことが伝えられ、大統領はこの状況を看過できないと語った。

■3月の物価、4.8%上昇 Télamの記事
この3月の国内の物価は、4.8%の上昇となった。国の統計機関INDECが明らかにしたものだ。2月の上昇率3.6%に比して、1.2ポイント高くなった。1~3月の上昇率は13.0%、直近12か月の上昇率は42.6%となっている。この月、分野別では教育が28.5%と高い上昇率を示している。


【エクアドル】

■国内の感染、35万5431人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4892件増えて、35万5431人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2541人、推定されているのが4948人で、合わせて89人増の1万7489人となった。現在国内では1769人が、医療機関に入院している。

■メーデー、アルコール規制 El Comercioの記事
5月1日のメーデーは、アルコール類の販売提供が規制される。この日は国内では休日となり、通常はアルコール類の販売が増加する。しかし今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響を受けており、飲酒を通じた感染の拡大を防ぐため、この措置がとられる。翌日の日曜日、2日についても禁止措置が継続される。


【コロンビア】

■国内の感染、260万2719人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6918件増えて、260万2719人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は380人増えて6万7199人となり、感染から回復した人は243万2061人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は5万6048件、抗原検査は3万3112件だ。

■感染、1200万人に達するおそれ El Universoの記事
イバン・ドゥケ大統領は、国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染がこのままでは、1200万人に達するおそれがあると警告した。国内では今「第三波」による感染拡大が生じており、ブラジルなどで蔓延する変異株の影響を強く受けていると推定される。同大統領は、感染抑止にすべての行政、国民が協力する必要があるとした。

■カリ、病床使用90%超え RCN Radioの記事
国内第三の都市カリでは、医療機関の新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者用の病床使用率が90%を超えた。現在国内では再び感染増加が続き、重症者の増加により各地で医療体制の逼迫がみられる。カリでもこのような状況となり、病床使用は90.9%となった。一部では重症者の移送も開始されている。

■食料品購入が増加 Portafolioの記事
国内では一般家庭の、食料品購入額が増加した。コンサルタント企業のカンタール社が分析した結果だ。パンデミック以降、家庭で消費される食料品の購入額は、それまでに比して15%増加した。感染対策などで外食利用が減り、その分家庭での消費が増えたとみられる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、17万8094人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1122件増えて、17万8094人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1834人となり、感染から回復した人は16万620人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例はゼロだ。

■ワクチン生産は不可能 El Universoの記事
国内の医療の専門家は、国内でのワクチン生産は「不可能だ」と一様に指摘した。ニコラス・マドゥロ体制はキューバで開発された新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「アブダラ」を国内生産すると発表した。医師らは生産そのものも無理で、かつこのワクチンの有効性すら確認できないと指摘した。

■国境の兵、増強 BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、コロンビア国境へ配備される兵を増員すると発表した。アプレ州の国境地域で、コロンビアの過激派との戦闘が生じ、死傷者が出たことが報じられている。マドゥロ体制は同様事態に備え、兵を増強する必要があると断じた。同体制はコロンビア政府が国内に侵攻する可能性を以前から煽っている。

■年末には1ドルは2千万Bsか Analiticaの記事
今年の年末には、1ドルは2000万ボリバールとなる可能性があるという。アナリストのレオナルド・ブニアック氏が指摘したものだ。国内の実体経済と外貨準備、さらに過去のジンバブエでのハイパーインフレの事例を鑑みるとボリバールの下落は今後も続くとした。国内では2017年以来、ハイパーインフレとなっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1375万8093人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8万529件増えて、1375万8093人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は3774人増えて36万5954人となり、感染から回復した人は1217万771人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万7396人、死者は2952人だ。

■メキシコ、感染229万1246人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5113件増えて、229万1246人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は518人増えて21万812人となり、感染から回復した人は181万7866人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は17%となっている。

■パナマ、感染35万9516人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から395件増えて35万9516人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて6177人となり、感染から回復した人は34万9318人となった。現在国内では465人が医療機関に入院し、このうち61人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万9639人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から379件増えて、25万9639人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて3405人となり、感染から回復した人は21万7613人となった。現在国内では531人が医療機関に入院し、このうち94人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染24万2161人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2020件増えて、24万2161人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は62人増えて5040人となり、感染から回復した人は1755人増えて19万8473人となった。現在国内では2937人が医療機関に入院し、このうち489人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染20万7127人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1805件増えて、20万7127人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は32人増えて7089人となり、感染から回復した人は18万7894人となった。人口10万人当たりの感染は1228.6人、死者は42.1人となっている。

■ホンジュラス、感染19万8214人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1510件増えて、19万8214人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は32人増えて4905人となり、感染から回復した人は49人増えて7万6130人となった。現在国内では1006人が医療機関に入院し、このうち61人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染15万2089人に 970 Universaoの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2664件増えて、15万2089人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は52人増えて1647人となり、感染から回復した人は11万9388人となった。現在国内での感染状態の人は3万1055人で、このうち509人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染9万408人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1004件増えて、9万408人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて491人となり、感染から回復した人は1007人増えて8万5121人となった。現在国内では69人が重症化し、このうち32人が重篤化した状態だ。

■エルサルバドル、感染6万7099人に SoloNoticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から143件増えて、6万7099人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2064人となり、感染から回復した人は126人増えて6万3471人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2452件だ。

■ガイアナ、感染1万1374人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から97件増えて、1万1374人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて260人となり、感染から回復した人は9880人に増えている。現在国内では15人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、新首相任命 El Universoの記事
ハイチ、ジョブネル・モイーズ大統領は、新しい首相を任命した。セキュリティ上の理由などから、ジョセフ・ジュゼ前首相が辞任したことを受けたものだ。新首相にはクラウド・ジョセフ氏が外相から横滑りした。モイーズ政権の任期は2月に切れているが暫定延長され、国内では反発が強まっている。

■インドの停止、パラグアイに影響 ABC Colorの記事
インドの新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの輸出停止が、パラグアイに影響を及ぼした。インド国内でのワクチン不足を受けた措置だが、パラグアイは同国からの多くの調達を予定しており、接種計画に甚大な影響が生じる。中国と国交がないパラグアイは、同国からワクチンを受けることは難しい。


【国際全般】

■スペイン、感染339万6685人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9663件増えて、339万6685人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は126人増えて、7万6882人となっている。現在国内では9724人が医療機関に入院し、このうち2143人が重症化した状態だ。

2021.04.15

【ボリビア】

■国内の感染、28万5291人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1108件増えて、28万5291人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて1万2519人となり、感染から回復した人は950人増えて23万4595人となった。新たな感染のうち421件をサンタクルス県、161件をコチャバンバ県、152件をラパス県が占める。

■現職大臣、収賄で逮捕 El Díaの記事
エドウィン・チャラカヨ農村開発相が、収賄の容疑で逮捕された。検察によるとラパス市内の土地取引をめぐる不正をはたらきかけ、対価として2万ドルを受け取っていた。昨年11月のアルセ政権誕生以降、現職大臣の逮捕はこれが初めてだ。同容疑者はこの逮捕を受け、この役職を辞任している。

■チャラカヨ容疑者、ほかの容疑も Correo del Surの記事
逮捕されたエドウィン・チャラカヨ容疑者には、別の容疑も浮上している。逮捕されたのはラパス市内の土地取引をめぐる収賄だが、サンタクルス県の事例で同様に38万ドルを受け取っていた疑いが強まっている。同容疑者はアルセ政権誕生から1か月後、交代する形で農村開発相に就任していた。

■メサ氏「癌細胞のようなもの」 La Razónの記事
元大統領のカルロス・メサ氏は、「癌細胞のようなものだ」と表した。チャラカヨ大臣が逮捕されたことを受けたものだ。こうした汚職は癌細胞のようなもので、政権内に増殖しがちだとした。この上で、与党MASの内部に、「致命的」と言えるほどすでにこの癌細胞が広がっている可能性もあるとした。

■アニェス氏「抵抗続ける」 El Universoの記事
前大統領のヘアニネ・アニェス氏は「抵抗を続ける」とした。娘のカロリナ・リベラ氏が語ったものだ。アニェス氏は先月13日、クーデター企図容疑で拘束されたが、同氏はクーデター発生そのものを否定し、この拘束がアルセ政権からの弾圧によるものと主張している。同氏は与党MASの選挙敗北を「前向きなもの」と評価したという。

■対アニェス氏、マチスモの側面も Los Tiemposの記事
活動家らは、前大統領のヘアニネ・アニェス氏の扱いについて、マチスモ(男性優位主義)の側面もあるとした。政権交代の節目ではあったが、女性政治家の活動を快く思わない勢力が、今回の「見せしめ」のような逮捕劇を演出した可能性があるとした。今回の容疑の中には、アニェス氏の実績を全否定するものも含まれる。

■アニェス氏、黙秘 La Razónの記事
前大統領のヘアニネ・アニェス氏は、国際通貨基金(IMF)への融資要請などの「容疑」などについて、黙秘を宣言している。与党MAS側は、IMFなどの体制をグローバリズムの「権化」のように評価しており、この容疑をねじ込んだ。アニェス氏は容疑をかけられるようなものではないと、事件性を否定していた。

■ロシア製ワクチン、到着 Los Tiemposの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチン「SputnikV」2万5千本が新たに到着した。サンタクルスのビルビル国際空港に14日朝、輸送されたものだ。アルセ政権はさらに中国製の「Sinovac」、キューバ製の「ソベラナ2」、インド製の「Covaxin」も近く届くと発表し、ワクチン不足は解消されるとした。

■ワクチン8本を紛失 El Díaの記事
サンタクルス県のブラジル国境の町プエルト・スアレスで、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン8本が紛失したという。医療機関が警察に届け出たもので、盗難事件の可能性があるとして捜査が始まった。国内ではベニ県のグアヤラメリンでワクチン紛失があり、その後看護師らが逮捕されたばかりだ。

■ワクチン詐欺、告発17件 El Díaの記事
警察が告発を受けた「ワクチン詐欺」は17件にのぼるという。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が遅れる中、インターネットなどを通じワクチン接種を申し出る詐欺が、複数報告されていた。具体的な被害をともなう告発が17件に上ると警察が明らかにした。

■アリアス氏、キスペ氏と連携 La Razónの記事
次期ラパス市長、イバン・アリアス氏は、サントス・キスペ氏と連携すると語った。11日の決選でラパス知事選にキスペ氏が当選し、県側と県都との連携を図るとしたものだ。ともに与党MASとは距離を置く立場であり、政治的「干渉」にともに立ち向かいたいとした。エルアルト新市長は元MAS所属だが、今は距離を置く立場だ。

■市場の商店主らが封鎖 Los Tiemposの記事
コチャバンバのタキーニャ市場の商店主ら70人が、周辺の幹線道路をブロック封鎖した。ティキパヤとの境界に近いアヤクチョ通りとエロエス通りで行なったものだ。市営のこの市場内で、商店主やらの「自由な商業活動」が、行政側により阻害されたと声を上げたものだ。警官隊との間でもみ合いが生じた。

■国内でも同時感染の事例 La Razónの記事
保健省はラパス県北部で、新型コロナウイルス(Covid-19)とデングに同時に感染した事例を報告した。この2つの感染症の同時感染は、ペルーのアマゾンで報告事例があったが、国内での報告は初めてだ。また同省は同地域で、ネズミが媒介する感染症である「アレナウイルス感染症」で1人が死亡したことも明らかにした。

■活動家、コチャバンバへ Los Tiemposの記事
フランス人活動家が、コチャバンバ県に移動した。この活動家はポトシ県のウユニ塩湖、オルーロ県のウルウル湖で清掃活動を指揮してきた。今度はコロチャ川の清掃活動のため、同県を訪れたという。観光客として入国した同氏は、当面ボリビアに留まり、この活動を続ける方針を示している。


【ペルー】

■国内の感染、165万9707人に Fétbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から901件増えて、165万9707人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は259人増えて5万5489人となり、感染から回復した人は158万4425人となった。現在国内では1万5183人が医療機関に入院し、このうち2599人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■新たな接種計画発表へ El Comercioの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの新たな接種計画を発表するとした。国内では現在、高リスクの職種者や高齢者に対する接種が進められており、政府は新たな調達計画をもとに今月後半以降の接種範囲などを具体的に示すとした。

■病床のために土地を売る RPPの記事
ピウラ県の家族が、病床のために土地を売るという。60歳の父親が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染して重症化し、地域の医療機関の集中治療ベッドで治療を受けている。この医療費捻出などのため、家族が保有している土地を、急遽処分するという。この意思を示したところ、SNSで多くの人が関心を示した。

■4割、投票を放棄 ABC Colorの記事
11日の総選挙で、有権者の4割は実質的に投票を放棄した。選管が明らかにしたものだ。投票は義務であり、投票しない場合ペナルティを科されるが、それでも28%は投票しなかった。大統領選ではこれに、無効票および白票を合わせると、全体の4割が投票を放棄した形になったという。

■ラ・ビクトリアで現場事故 El Comercioの記事
リマ、ラ・ビクトリアの建設現場で事故が起きた。作業にあたっていた男性が4階の高さから、舗装道路に転落して死亡したという。この男性は当時、セメントを受け取る作業を行なっていた。現在現場では警察による検証が行なわれている。この男性はこの現場で、およそ2週間勤務していた。

■自転車ブームは本物 Infomercadoの記事
国内での自転車ブームは、本物だという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、ソーシャルディスタンスの維持などから世界的に自転車ブームだ。インターネット通販大手のメルカドリブレによると、国内ではパンデミック以降、自転車の情報をネット上で求める人が、282%も増加したという。


【チリ】

■国内の感染、109万4267人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5497件増えて、109万4267人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて2万4548人となり、感染から回復した人は102万6934人となった。現在国内では3271人が重症化し、このうち2823人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■抗体検査始まる BioBio Chileの記事
国内では各地で、新型コロナウイルス(Covid-19)の抗体検査が始まっている。感染者、無自覚の感染者、またはワクチン接種者など、抗体を持つ人がどけだけいるかを調べるものだ。第14(ロス・リオス)州では400人を対象に、採決による検査が行なわれる。チリ大学は、国内の感染における大きな指標になると指摘する。

■島で集団感染 BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州のタルカワノの北にあるキリキナ島で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きた。保健局によると、61人の感染が明らかになり、感染者の接触者が380人いるという。この島には海軍の基地があるが、この集団感染との関係性は示されてはいない。

■データ偽造で逮捕者 BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州タルカワノの空港で、データ偽造の容疑で5人が逮捕された。この5人は第2(アントファガスタ)州へ航空便を乗り継ぎ向かおうとしたが、パンデミック対策で必要な提示データを改竄した疑いで拘束を受けたものだ。移動の際、事前に手続きが必要な状態となっている。

■メンタルヘルス、悪化 BioBio Chileの記事
チリ国民のメンタルヘルスは、パンデミックを受け大きく悪化したという。イプソスが30か国で行なった調査の結果だ。成人の56%が、抑鬱や感情のトラブルなどを抱え、この割合は各国平均の45%を上回る。また調査が行なわれた国で、この数字を上回るのはトルコの61%のみで、チリは2番めの高さとなった。

■サーモン、未だ調査中 BioBio Chileの記事
第11(アイセン)州で養殖サーモンが大量死した件について、未だに調査が続き、原因の結論は出ていないという。先週、カマンチャカ社の養殖場で起きたこの事態では、42万3千匹のサーモンが死んだ。化学物質や水中の酸素量など、調べを進めているが特定に時間を要していると環境省が明らかにした。


【アルゼンチン】

■国内の感染、260万4157人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万5157件増えて、260万4157人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は368人増えて5万8542人となり、感染から回復した人は227万8486人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は62.7%、ブエノスアイレスは71.4%だ。

■政府、悩ましい時間 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス政権は、悩ましい時間を過ごしている。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が再び拡大局面に入り、一日の新規感染が最多を更新している。政府は、昨年とられたようなラジカルな封鎖は避け、一定の経済活動を続けながら対策をとる姿勢だが、政府は有効な手がないか、検討を進めている。

■フェルナンデス、公務復帰へ Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は15日、公務に完全復帰する。同大統領は今月初め、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していることが明らかになり、オリーボスの大統領公邸で隔離の上、リモート公務にあたっていた。すでに回復し、診察した医師は健康上に問題はないとして、この日からの復帰が決まった。

■チリのトラック運転手にPCR検査 BioBio Chileの記事
チリからのトラックの運転手らに対し、PCR検査の陰性証明を求める措置が14日午前0時から始まった。同国で再び新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大が起きていることから、現在は空路も休止している。物流を止めることは難しいとしているが、運転手などが感染していないことを証明することを求める。

■交通機関、窓開け義務化 Télamの記事
国内の交通機関に対し、窓を開けて運行することが義務づけられた。コレクティーボ(路線バス)や都市間交通の列車などで、走行中窓の一部を空けることを義務づける。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で、換気を徹底することが目的だ。13日から発動されたもので、違反した場合には摘発も受ける。

■教員ら、授業中止を Télamの記事
ブエノスアイレスの複数の労働組合が、対面授業の中止を教育行政に要求した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の再拡大が起きていることを受けたものだ。長期にわたり対面授業は中止されていたが、政府はこの再開に踏み切ったばかりでもある。しかし教職員の間で、感染に対する不安が高まっているという。

■工事現場で崩落事故 Télamの記事
ブエノスアイレス、パルケ・チャカブコの建設現場で、崩落事故が発生した。14日16時35分頃、ラ・プラタ通りとサラサ通りの角の現場で起きた事態だ。幅10メートル、奥行き20メートルにかけて崩落が起きたもので、現場は瓦礫に覆われている。現時点で負傷者はないが、巻き込まれた人がいないか、確認が続いている。

■ジェットスマート、2周年 Economisの記事
LCCのジェットスマートが、国内参入から2周年を迎えた。チリのLCCである同社は、ブエノスアイレスのエル・パロマール空港を拠点に参入した。パンデミックによる休止期間を経て、今はアエロパルケをベースに便を再開している。同社はこの2周年記念のプロモーションを実施中だ。


【エクアドル】

■国内の感染、35万539人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2950件増えて、35万539人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2458人、推定されているのが4972人で、合わせて49人増の1万7400人となった。現在国内では1749人が医療機関に入院し、このうち591人が重症化した状態だ。

■左派各国首脳、招かない El Comercioの記事
次期大統領のギジェルモ・ラッソ氏は、自身の就任式にメキシコ、アルゼンチン、ニカラグア、キューバの首脳は招かないと断じた。いずれも左派各国で、今回の選挙で戦った左派の前コレア政権との関係が強い各国だ。一方、同じアンデス共同体(CAN)の枠組みにあるボリビアについては、言及しなかった。


【コロンビア】

■国内の感染、258万5801人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6487件増えて、258万5801人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は337人増えて6万6819人となり、感染から回復した人は241万9265人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は5万4264件、抗原検査は3万3214件だ。

■ボゴタ、また週末封鎖へ RCN Radioの記事
ボゴタはこの週末、また都市封鎖(ロックダウン)を実施するという。クラウディア・ロペス市長が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染、重症者が増加し、医療が逼迫しつつあることを受けたものだ。16日の午前0時から、19日の午前4時まで、原則として外出は禁じられる。

■接種、400万人越えは25日 Caracol Radioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けた人が400万人を突破するのは、25日になるという。イバン・ドゥケ政権が明らかにしたものだ。300人突破は15日の予想から、数日早まった。しかし400万人突破は調達するワクチンの関係で、予想の前倒しは難しいとの見方を示した。

■5月5日から難民登録 Caracol Radioの記事
政府は5月5日から、ベネズエラ難民の国内滞在登録の手続きを行なうと発表した。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、170万人を超える難民が国内に流入している。これらの難民の国内での10年間の滞在合法化を図るための、登録措置が取られるものだ。健康保険適用などの利益が得られる。

■北サンタンデール、災害リスク RCN Radioの記事
北サンタンデール県で今、土砂災害リスクが高まっているという。県側が明らかにしたもので、大雨の影響で複数の地域で地盤が緩んでいるという。とくにリスクが高いのはトレド、アルボレーダス、ラバテカ、ティブ、プエルト・サンタンデール、そしてコンベンシオンだ。すでに地域では100世帯が避難している。

■カリブ海の火山リスク RCN Radioの記事
気象機関は、カリブ海にある火山が活動した場合の、国内へのリスクを評価した。対象となったのはセントビンセントおよびグレナディン諸島にあるスフリエール火山だ。火山が噴火した場合、噴出した硫化物を含む噴煙が国内上空に達し、市民に健康リスクが生じる可能性があると指摘した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、17万6972人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1160件増えて、17万6972人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1815人となり、感染から回復した人は15万9547人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は4件だ。

■医師の団体、ワクチン不足懸念 El Impulsoの記事
国内の医師の団体が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの不足に懸念を表した。二コラ・マドゥロ体制はロシアなどからワクチンの調達を進めているが、その絶対数が足りていない。またCovaxのシステムから供給を受けることもできず、医療従事者すら十分に接種が受けられていない状況だという。

■ラッソ氏、グアイド招待 Página12の記事
エクアドルの次期大統領に決まったギジェルモ・ラッソ氏が、フアン・グアイド暫定大統領を就任式に招待すると語った。左派候補を破った右派の同氏は、すでにマドゥロ体制ではなく、グアイド政権を支持すると表明している。さらに同国にいるベネズエラ難民について「追い返すようなことはしない」と断じた。

■メトロで脱線事故 El Nacionalの記事
カラカスのメトロ(地下鉄)で脱線事故が発生した。13日、この事故が起きたのは1号線で、この事故の影響で現場となったプラサ・スクレ駅は煙が充満する状況となった。この事故による人的被害は出ておらず、また現場ではパニックも起こらなかった。このため1号線はしばらく、運転を見合わせた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1367万7564人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7万5998件増えて、1367万7564人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は3462人増えて36万2180人となり、感染から回復した人は1207万4798人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万8648人、死者は3462人だ。

■メキシコ、感染228万6133人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4293件増えて、228万6133人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は956人増えて21万294人となり、感染から回復した人は181万5237人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は、18%となっている。

■パナマ、感染35万9121人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から329件増えて、35万9121人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて6173人となり、感染から回復した人は34万8953人となった。現在国内では469人が医療機関に入院し、このうち62人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万9260人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から623件増えて、25万9260人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて3402人となり、感染から回復した人は21万7286人となった。現在国内では534人が医療機関に入院し、このうち156人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染24万141人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2599件増えて、24万141人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は89人増えて4978人となり、感染から回復した人は1731人増えて19万6718人となった。現在国内では2888人が医療機関に入院し、このうち485人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染20万5322人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2013件増えて、20万5322人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は37人増えて7057人となり、感染から回復した人は18万7052人となった。国内の感染はしばらく落ち着いていたが、再び増加基調となっている。

■ホンジュラス、感染19万6704人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から618件増えて、19万6704人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて4873人となり、感染から回復した人は129人増えて7万6081人となった。現在国内では1136人が医療機関に入院し、このうち66人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染14万9430人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2287件増えて、14万9430人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は63人増えて1595人となり、感染から回復した人は11万6533人となった。現在国内での感染状態の人は3万1302人で、このうち486人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染8万9404人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から959件増えて、8万9404人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて487人となり、感染から回復した人は1027人増えて8万4114人となった。現在国内では75人が重症化し、このうち32人が重篤化した状態だ。

■ガイアナ、感染1517人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から88件増えて、1517人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は258人から変わらず、感染から回復した人は9796人となった。現在国内では15人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■フランス、ブラジル線停止 El Díaの記事
フランスは、国内とブラジルとを結ぶ国際航空便を停止した。同国首相が明らかにしたものだ。ブラジルで今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に拡大し、背景に複数の変異株の蔓延があることが指摘されている。国内への影響を避けるため、この措置をとるとしたものだ。

■イベリア、3路線再開へ Gestionの記事
スペインのイベリア航空は、ラテンアメリカの3路線の再開を発表した。パンデミックの影響で休止していた路線だ。この5月にマドリードとエクアドルのグアヤキルを結ぶ路線を再開し、7月にはコロンビアのカリ線、そしてプエルトリコのサンフアン線を再開する。また米国の複数路線の再開も明らかにした。

■インテルジェット、6月再開の方針 Transponder1200の記事
メキシコのLCC、インテルジェットは6月にも、運航を再開するという。同社は資金繰りの悪化から昨年末に運航を停止し、今年以降は労働組合のストで便を運航できなくなっている。しかし同社側は複数の問題を解決し、6月にも便を再開できるようにすると発表した。名前は明らかにされていないが、新たなスポンサーが見つかったとみられる。


【国際全般】

■スペイン、感染338万7022人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万474件増えて、338万7022人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は131人増えて、7万6756人となっている。現在国内では9765人が医療機関に入院し、このうち2153人が重症化した状態だ。

2021.04.14

【ボリビア】

■国内の感染、28万4183人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1099件増えて、28万4183人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて1万2496人となり、感染から回復した人は876人増えて23万3646人となった。新たな感染のうち447件をサンタクルス県、147件をベニ県、141件をコチャバンバ県が占める。

■国内でもワクチン不正か El Díaの記事
国内でも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの不正があった可能性がある。消費者保護行政が13日、明らかにしたものだ。正規のものではないワクチンが輸入され、ラパスやコチャバンバ、サンタクルスに供給されていた可能性がある。ワクチンについてのネット広告について、詐欺の疑いで同機関が調べていた。

■プナタ、学校で集団感染か Página Sieteの記事
コチャバンバ県のプナタの学校で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きたとみられる。県保健局が明らかにしたものだ。県都から51キロのこの町の学校に通う生徒ら5人が、感染していることが分かったという。同局は、学生らを通じた感染がバジェ・アルト全体に広がっている可能性があるとして、調べを進めている。

■アンドロニコ氏「立て直す」 El Díaの記事
上院議長のアンドロニコ・ロドリゲス氏は、与党MASの体制を「立て直す」と断じた。11日に投票が行なわれた4つの知事選決選で、MAS候補が全敗した。同氏はこの選挙結果を「受け入れる」とした一方で、今回の状況を分析して次につなげるとした。コチャバンバで、MASの緊急会議を行なうという。

■パンド、2個所やり直し El Díaの記事
パンド県の知事選の決選の結果確定は、遅れることになった。選挙法廷(選管)によると、同県農村部2個所の投票所の投票箱のトラブルで、投票のやり直しとなることが決まったという。すでに選挙ではレヒス・リチテル氏の勝利が決まっているが、手続き上新たな投票を行なうことになったという。

■二人のリーダーの責任 Página Sieteの記事
アナリストは、与党MASの選挙での敗北の責任は、2人のリーダーにあるとの見方を示した。元大統領でMAS代表のエボ・モラレス氏と、ルイス・アルセ現大統領の責任だ。二人が候補者選定などを「国民のため」と押しつけがましく説明し、また国民が共通した問題としてとらえるパンデミックを無視したことが、負けた理由とした。

■民主主義のもとの野党狩りと批判 Página Sieteの記事
国民民主主義委員会(Conade)は、この一か月間の国内の動きを「民主主義のもとの野党狩り」と批判した。先月13日、前大統領のヘアニネ・アニェス氏と元閣僚2人が拘束された。与党MASが、2019年11月にクーデターがあったと一方的に主張し、「民主主義」の旗印の元で加えている弾圧だと委員会は批判した。

■センカタ、カリブ口径銃使用 El Deberの記事
2019年11月、エルアルトのセンカタで起きた衝突の場で死亡した人の中に、カリブ口径銃で撃たれた者がいるという。政府与党MASは軍と警察によるクーデターを主張しているが、軍、警察ともにこの銃器は使用していない。野党などはこの事態が、与党MASの支持者らによる暴走であったと主張している。

■ウユニで不穏な動き Página Sieteの記事
ポトシ県のウユニ塩湖付近で、不穏な動きがあるという。オルーロ県のサリナス・ガルシから入り込んだ勢力が、この地の一部を「力で制圧」している実態があるという。チリ国境に位置するこの地域は今、同国との間の密輸問題が高まっており、この動きと感染がある可能性があると指摘された。

■Usaidトップにボリビア出身女性 La Razónの記事
米国、バイデン政権は同国の国際開発庁(Usaid)の長官に、ボリビア出身のマルセラ・エスコバリ氏を任命した。非軍事の国外援助を目的とする機関だが、米国軍ときわめて近い立場にある。ボリビアはコカ葉掃討などで同機関の協力を得ていたが、エボ・モラレス政権時代にこの関係を閉ざしている。

■BoA、ARと新たな提携 Opiniónの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は、アルゼンチン航空と新たな提携を結んだ。両国間を結ぶ相互の便について、バイオセキュリティについて協力し合うというものだ。さらに両国間の便を利用し、それぞれの国内線などを乗り継ぐ場合の、利便性の確保、チケットの共通化などの措置もとる。

■リンチで2人を逮捕 El Deberの記事
ベニ県のサンボルハで起きたリンチ事件で、27歳と31歳の男2人が逮捕された。マリキ川の河畔で、インディヘナ(先住民)コミュニティの「正義」により、18歳の男性が生きたまま焼かれ死亡したものだ。国内ではコミュニティの論理を優先し、こうしたリンチが加えられる事件が今も後を絶たない。

■首を切られた男性、回復 El Díaの記事
サンタクルスで、事件で首を刃物で切られた男性が、搬送先の医療機関で回復しつつあるという。この36歳の男性は市内のモラグランデ地区の建物で夜警の仕事をしていたが、何らかの事件に巻き込まれ、首を切られた。大量の出血をするなどして危険な状態だったが、手当てを受け危機を脱した。

■チャパレで地震 La Razónの記事
コチャバンバ県の熱帯地方、チャパレで12日21時47分頃、軽度の地震が起きた。ラパスのサンカリクスト地震機構によると震源の規模はマグニチュード3.0、深さは8.4で、地表の揺れは小さく、人や建物への被害はない。同県では1998年5月22日、アイキレで直下型地震が発生し、95人が死亡した。


【ペルー】

■国内の感染、165万3320人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5626件増えて、165万3320人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は327人増えて5万5230人となり、感染から回復した人は157万5242人となった。現在国内では1万5238人が医療機関に入院し、このうち2073人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■決選進出、ケイコ氏が濃厚 El Comercioの記事
大統領選の決選に2位で進むのは、ケイコ・フヒモリ氏が濃厚だ。11日の選挙で、トップは急進左派のペドロ・カスティーリョ氏でおよそ19%となっている。2位はケイコ氏で13%、アリアガ氏とソト氏が11.6%で並んでいる。すでに開票は94%まで進んでおり、結果確定ではないものの、ケイコ氏が2位に入ることが濃厚だ。

■ワクチン、5月に280万本 El Comercioの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、この5月に新型コロナウイルス(Covid-19)に対するファイザー社のワクチンが、280万本到着すると断じた。国内でも高齢者などへの接種が行なわれているが、ワクチンそのものの不足が指摘されている。現時点で国内にはこのワクチンは、180万本が到着している。

■ピウラ県に酸素配分 RPPの記事
保健省は、ピウラ県に酸素を配分、供給すると断じた。同県では、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で医療用酸素の需要が増したが、これが涸渇して多くの死者が出た。この事態の再発を防ぐため、省として酸素の提供を進めると断じたものだ。国内では各地で、酸素の不足、涸渇が生じている。


【チリ】

■国内の感染、108万8710人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5718件増えて、108万8710人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は35人増えて2万4518人となり、感染から回復した人は102万924人となった。現在国内では3213人が重症化し、このうち2783人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■幼児もマスク着用推奨 BioBio Chileの記事
教育施設内での、幼児のマスク着用推奨が初めて言及された。教育省のマリア・ヘスス・オノラト氏が第10(ロス・ラゴス)州の現場を訪れ、語ったものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で有効とされるマスクだが、幼児にはリスクがあるとして推奨はされていなかった。しかし同氏は密になる場合、したほうがいいことがあると述べた。

■100歳女性の扱いに批判 ADN Surの記事
サンティアゴのスーパーでの、100歳の女性に対する扱いに批判が起きている。先週末、この女性はマイプにある大手スーパーに食材の買い出しに行った。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、インターネットを通じた予約を入れる必要があり、この不備から入店を断られた。この女性はインターネットを利用したことがないという。

■アイフォンはコンクリート BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州チロエ島に住む教員女性が、ネット通販で「アイフォン」を購入したところ、自宅に届いたのはコンクリートの塊だった。この女性が利用したのは大手百貨店チェーン「Falabella」のウェブサイトで、国内の標準価格125万ペソより少し安い120万ペソを支払った。女性は詐欺として被害届を出した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、257万9000人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万7001件増えて、257万9000人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は217人増えて5万8174人となり、感染から回復した人は226万2875人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は62.4%、ブエノスアイレスは70.8%だ。

■ブエノスアイレスも満床近づく Télamの記事
ブエノスアイレス市内でも、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者向けの病床が、満床に近づいている。市保健局が明らかにしたものだ。12日の時点で、用意されているベッドの95%が埋まっている医療機関が、ミトレ、オタメンディ、アンチョレタなど複数に上っている。

■ブエノスアイレス州、制限強化か Télamの記事
ブエノスアイレス州は、制限を強化する可能性を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大で、州内でも重症者が増加し、医療の逼迫傾向がみられる。昨年、長期にわたりとられたラジカルな封鎖の手法はとらないものの、行動制限などを新たに追加する可能性を、州側は否定しなかった。

■保健相「ワクチンを信頼」 Télamの記事
カルラ・ビソッティ保健相は、中国製ワクチンを信頼しているとした。アルゼンチンは「Sinopharm」「Sinovac」を承認しているが、これらのワクチンの対新型コロナウイルス(Covid-19)の効果が薄いとの指摘がなされた。しかし同大臣は、国内で多くの人が接種していることもあり、これを擁護した。

■スブテ職員、9人めの死者 La Izquierdaの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)の職員が、また新型コロナウイルス(Covid-19)感染で命を落とした。組合側が明らかにしたもので、死亡したのはリネアDに勤務する男性だという。スブテ網では、健在としてアスベスト(石綿)が使用されており、これによる肺の影響と合併した可能性があると指摘されている。

■タクシー運転手らがデモ Primera Ediciónの記事
プエルト・イグアスでは、タクシーとハイヤーの運転手らが、デモを行なった。13日朝、市内で行なったものだ。運転手らはそれぞれ車輛を保有し、タクシー会社などと契約して運転を行なっているが、車輛維持にかかる企業側からの補助を求めた動きだ。パンデミックによる影響を、こうした交通機関も受けている。


【エクアドル】

■国内の感染、34万7589人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から519件増えて、34万7589人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2421人、推定されているのが4930人で、合わせて1万8351人となった。現在国内では1750人が医療機関に入院し、このうち600人が重症化した状態だ。

■ラッソ氏勝利に各国評価 El Universoの記事
11日の大統領選の決選で、右派のギジェルモ・ラッソ氏が勝利したことを、各国の右派政権が高く評価した。コロンビアのドゥケ政権、チリのピニェラ政権は「もっともよい候補が当選した」とそれぞれ評価した。さらにウルグアイのラカジェ・ポウ政権やブラジルのボウソナロ政権も、前向きな評価をしている。


【コロンビア】

■国内の感染、256万9314人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6377件増えて、256万9314人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は326人増えて6万6482人となり、感染から回復した人は240万8624人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万8429件、抗原検査は2万3508件だ。

■組合、群衆に懸念 Portafolioの記事
ボゴタの交通分野の労働組合が、「群衆」に懸念を表した。新型コロナウイルス(Covid-19)が再び感染拡大局面となり、都市部を中心にさまざまな制限がとられている。しかし交通機関利用時、各地で群衆が生じ、密になる状態が発生しているという。クラウディア・ロペス市長に対し、対策を求めた。

■接種者、300万人超える Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種者が12日時点で、309万671人となった。保健省が明らかにしたものだ。イバン・ドゥケ政権は、今月17日までに300万人接種を目指すとしていたが、5日早く達成したことになる。コロンビアは現在、3種類のワクチンを承認している。

■不審なぬいぐるみで騒然 RCN Radioの記事
ボゴタ近郊のスバで、不審なぬいぐるみで騒然となった。11日朝、BRTのトランスミレニオのグラタミラ駅にかかる歩道橋に、複数の大型のぬいぐるみが吊り下げられていた。爆発物の可能性もあるとして警察が出動したが、危険性はないと判断された。しかしこの行為の目的などは依然不明だ。

■前カルタヘナ市長に有罪 RCN Radioの記事
前カルタヘナ市長のジュディス・ピネド被告に、12年6か月の刑が言い渡された。土地取引をめぐる不正から起訴され、裁判に臨んでいたものだ。ホテル建設をめぐり、市長の立場を悪用してこの不正をはたらいたことが悪質と、裁判でも評価された。同被告には罰金支払いも命じられている。

■カリ、デング大幅減 RCN Radioの記事
国内第三の都市カリでは今季、デング感染が大幅に減ったという。保健局によると、今季の感染数は2164件と、前年同期比で70%も減っている。また今期は、この重症化により死亡した人はゼロとなっている。ペルーでは、新型コロナウイルス(Covid-19)とデングに、同時罹患した事例が報告されている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、17万5812人に La Prensa de Laraの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から925件増えて、17万5812人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて1795人となり、感染から回復した人は15万8399人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は58件だ。

■バイデン政権と接触 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定政権のフリオ・ボルヘス外相が、コロンビアのボゴタで米国ジョー・バイデン政権側のジュリー・チャン氏と接触した。バイデン大統領は就任直後、グアイド政権を支持すると断じ、これが初めての直接的な接触となった。ボルヘス外相はこの会談について、建設的内容だったと評価した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1360万1566人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8万157件増えて、1360万1566人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は3687人増えて35万8718人となり、感染から回復した人は1195万7068人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万787人、死者は3051人だ。

■メキシコ、感染228万1840人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1627件増えて、228万1840人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は364人増えて20万9702人となり、感染から回復した人は181万2694人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は16%となっている。

■パナマ、感染35万8792人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から181件増えて、35万8792人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて6167人となり、感染から回復した人は34万8554人となった。現在国内では453人が医療機関に入院し、このうち63人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万8637人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から598件増えて、25万8637人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて3397人となり、感染から回復した人は21万7008人となった。現在国内では504人が医療機関に入院し、このうち98人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染23万7542人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2250件増えて、23万7542人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は78人増えて4889人となり、感染から回復した人は19万4987人に増えている。現在国内では2884人が医療機関に入院し、このうち446人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染22万5343人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2799件増えて、22万5343人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて3044人となり、感染から回復した人は1300人増えて19万6060人となった。現在国内では479人が医療機関に入院し、このうち221人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染20万3309人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から238件増えて、20万3309人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて7020人となり、感染から回復した人は18万6127人に増えている。人口10万人当たりの感染は1206.0人、死者は41.6人だ。

■ホンジュラス、感染19万6086人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から306件増えて、19万6086人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は57人増えて4861人となり、感染から回復した人は156人増えて7万5952人となった。現在国内では1115人が医療機関に入院し、このうち60人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染14万7173人に La Diariaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2564件増えて、14万7173人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は71人増えて1533人となり、感染から回復した人は11万3125人となった。現在国内での感染状態の人は3万2515人で、このうち494人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染8万8445人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1060件増えて、8万8445人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて476人となり、感染から回復した人は1187人増えて8万3087人となった。現在国内では61人が重症化し、このうち30人が重篤化した状態だ。

■エルサルバドル、感染6万6816人に SoloNoticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から159件増えて、6万6816人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2057人となり、感染から回復した人は124人増えて6万3196人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2505件だ。

■ガイアナ、感染1万1189人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から40件増えて、1万1189人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて258人となり、感染から回復した人は9751人となっている。現在国内では17人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染6778人に El 19の記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から51件増えて、6778人となった。同国保健省が13日、一週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は1人増えて180人となっている。国内で活動しているNGOは、実際の感染者数、死者数はこの何倍にも上るとの見方を示している。

■ウルグアイ死者、ペルーを上回る El Díaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)による人口当たりの死者が、ペルーのそれを上回った。劇的な感染者、死者の増加を見ている同国では、100万人あたりの死者が20.44人と、地域でもっとも高いペルーを上回った。世界でもボスニアヘルツェゴビナ、ハンガリー、サンマリノ、ブルガリアに次いで5番めとなっている。


【国際全般】

■スペイン、感染337万6548人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6292件増えて、337万6548人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は100人増えて、7万6625人となっている。現在国内では9953人が医療機関に入院し、このうち2152人が重症化した状態だ。

■ヤンセン社ワクチンで欧州混乱 Última Horaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するヤンセン社(ジョンソンエンドジョンソン)のワクチンをめぐり、欧州で混乱が起きている。血栓症を起こすおそれがあるとして、米国でこのワクチンの使用中止が指示された。この動きを受け、多くの供給を受ける欧州は使用中止と継続の間で、対応が揺れた。

2021.04.13

【ボリビア】

■国内の感染、28万3084人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から989件増えて、28万3084人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1万2469人となり、感染から回復した人は23万2422人となった。新たな感染のうち493件をサンタクルス県、132件をコチャバンバ県、105件をタリハ県が占める。

■与党MAS、全敗 Télamの記事
政府与党MASは、11日に投票が行なわれた4つの県知事選の決選で、全敗した。ラパス、タリハ、チュキサカ、パンドの4県で、いずれもMAS候補が落選し、対抗候補が勝利したものだ。昨年10月の選挙で大勝利を収めたMASだが、先月の地方統一選でも失速が目立った。今回、同党の票田であるラパスでも、不振が目立った。

■MAS、選挙結果を受けいれる Los Tiemposの記事
政府与党MASは、11日の4県知事選の結果を「受け入れる」とした。上院議長のアンドロニコ・ロドリゲス氏がメディアに語ったものだ。有権者の選択を尊重するとした一方、先月の地方統一選でMASは多くの地域行政の首長、議席を得ていることに触れ、MASの姿勢をより深い理解を得られるようにすると述べた。

■モラレス氏も敗北認める La Razónの記事
元大統領で与党MAS代表であるエボ・モラレス氏も、11日の知事選での敗北を認めた。12日、同氏はMAS関係の会合に参加し、この4県の知事選のいずれでも、MASが「敗れたらしい」と触れた。この上で、与党MASとしてこの対応を協議する緊急の会議を開くことも明らかにした。

■コパ氏「栄華は永続しない」 Los Tiemposの記事
次期エルアルト市長のエバ・コパ氏は「栄華は永続しない」と述べた。11日の知事選で与党MASが全敗したことを受けた発言だ。同氏は与党が「新たなリーダーシップ」を発信できず、この失速につながったとした。同氏はアニェス前政権時代、MASの実質トップとして上院議長を務め、市長選ではMASを離れて勝利した。

■選挙法廷、違反との見方 El Deberの記事
タリハ県の選挙法廷(選管)は、与党MASの「選挙違反」との見方を示した。同法廷の関係者が使用する車輛2台が政府から貸し出されたが、この車輛に与党MASの県知事候補の実質的なポスターが掲示されていたものだ。選挙法廷は特定候補に肩入れすることはできず、この車輛を通じた「選挙運動」は違反に当たるとした。

■ブラジル国境、厳しい状況 Los Tiemposの記事
ブラジル国境地域の厳しい状況が続いている。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株が蔓延する同国の影響で、国内の国境の町でも新規感染、重症者が激増している。国境の町の医療体制はもともと脆弱性を抱え、この状況で医療崩壊の寸前にある状態だ。コビッハやグアヤラメリンで、とくに状況が厳しくなっている。

■レジェス・ビジャ氏、独自調達 Correo del Surの記事
コチャバンバの次期市長、マンフレッド・レジェス・ビジャ氏は新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを独自調達する姿勢だ。近く米国に赴き、ヤンセン社(ジョンソンエンドジョンソン)とこの件での交渉を行なうとした。市民への接種のため、200万本を調達したいと述べた。

■東西動脈に「注意報」 Los Tiemposの記事
国内の東西を結ぶ動脈道に、「注意報」が出された。ボリビア道路管理局(ABC)は、コチャバンバとサンタクルスを結ぶ道路区間について、土砂災害の発生の可能性が高まっているとして注意を促した。現時点で通行止めなどにはなっていないが、同局はこの事態が起きるおそれがある区間での工事をすでに始めている。

■Adepcocaにガス弾使用 El Díaの記事
ラパス県ユンガス地方のコカ葉農家団体Adepcocaのデモ隊に対し、警官隊がガス弾を使用した。政府が、同団体が管理するコカ葉市場に代わる、新たな市場を設けようとしていることへの反発だ。ラパス市内の国防省施設前でデモを行なったが、警官隊がこれを排除しようとガス弾を使用したという。

■リンチ死被害者は18歳男性 El Deberの記事
ベニ県サンボルハでリンチを受け死亡したのは、18歳の男性と分かった。地域のインディヘナ(先住民)コミュニティが、法の正義ではなくコミュニティの論理から「罰」を科したものだという。男性は生きたまま身体を焼かれ、マニキ川流域で遺骸で発見された。現在国の調査団が調べを進めている。

■兵らもウルウル清掃に参加 Eju.tvの記事
国軍の兵らも、オルーロ市近郊のウルウル湖清掃に参加したという。この湖では、湖面に無数のペットボトルが浮いた汚染状態が報じられ、一斉清掃が2度にわたり行なわれた。地域の軍の部隊も、この清掃に業として参加したという。活動を呼びかけたフランス人活動家は、さらなる一斉清掃を行なう方針を示している。


【ペルー】

■国内の感染、164万7694人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3580件増えて、164万7694人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は234人増えて5万4903人となり、感染から回復した人は156万6543人となった。現在国内では1万4512人が医療機関に入院し、このうち2302人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■大統領選は決選へ Gestionの記事
調査会社イプソスは、大統領選は急進左派のペドロ・カスティーリョ氏と、右派のケイコ・フヒモリ氏の決選になると分析した。18人が乱立し、このうちの6候補が2位以内になる有力とされてきた。このイプソスの分析通りに進めば、前回の右派同士の決選から、今回は右派と左派が争う展開に変わる。

■カスティーリョ氏、歓喜 Gestionの記事
大統領選の出口調査でトップ通過となる見込みのペドロ・カスティーリョ氏は、歓喜の声を上げた。リマでこの一報を受けて「誇りに思う」と語ったものだ。しかし現段階ではまだ選管の確定発表が出ておらず、同氏は同時に「公式の発表を待つ」姿勢も示している。同氏のもとには多くの支持者が駆けつけた。

■ケイコ氏「光栄に思う」 RPPの記事
イプソスの出口調査で、大統領選決選に向かうと報じられたケイコ・フヒモリ氏は「光栄に思う」と支持者の前で語った。しかし同氏は、「これはゲームではない」とも述べ、心を引き締めて決選に臨みたいとも買った。同氏がこのまま決選に進めば、3回連続となる。


【チリ】

■国内の感染、108万2920人に BioBioChileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6372件増えて、108万2920人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は137人増えて2万4483人となり、感染から回復した人は101万2904人となった。現在国内では3203人が重症化し、このうち2768人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■重症者用病床、使用96.7%に BioBio Chileの記事
保健省が12日、国内医療機関の逼迫をあらためて示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者向けの病床の使用率が、96.7%まで上昇しているという。また重症化している人を年代別でみると50代が30.89%ともっとも高く、60代が25.27%、40代が17.96%、そして30代以下が13.89%となっている。

■スポーツでもマスク着用 BioBio Chileの記事
保健省は、人込みとなる場合にはスポーツの際にも、マスク着用を義務づけるとした。これまで同省は、屋外でのスポーツ時には例外的にマスク着用をしなくてもいいとの姿勢を示していた。しかし混雑した環境においては、スポーツ時にも着用を義務づけると姿勢を転換した。

■6.2%に鬱の症状 BioBio Chileの記事
パンデミック以降、チリ国民の6.2%に、鬱の症状が出ているという。保健省が12日、明らかにしたものだ。抑鬱的生活が強いられる中、精神面や感情面で、トラブルを抱える人が増えている。とくに若い世代にこの傾向が強く、鬱傾向を示した人は4人に人は、29歳以下の世代だ。

■Movilh、反論 BioBioChileの記事
LGBTQ機関、Movilhが反論した。議会は今、同性婚の可否についての審議を行なっているが。保守派層から同性婚を認めた場合、離婚率が上昇するとの指摘があった。Movilhはこの指摘を根拠のないものと指摘し、婚姻や家族関係においてジェンダーの固定観念にとらわれず、判断するべきと意見した。

■クジラ、うち上がる BioBio Chileの記事
第12(マガジャネス)州の海岸に、クジラがうち上がった。マゼラン海峡で起きた事態で、このクジラはザトウクジラとみられ、発見されたときにはすでに絶命していた。現在専門家などが現地に赴き、この事態の原因の調べを進めている。このクジラは、この一帯の海域に棲息している。


【アルゼンチン】

■国内の感染、255万1999人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万9437件増えて、255万1999人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は179人増えて5万7957人となり、感染から回復した人は224万7124人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は60.3%、ブエノスアイレスは67.9%だ。

■AR、ブエノスアイレス間輸送 Télamの記事
アルゼンチン航空は、ブエノスアイレスの2つの空港の間で、航空便を運航した。アエロパルケからエセイサ国際空港に、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し隔離の必要のある人を輸送したものだ。エンブラエル190型機を使用し、一日に数便を往復させた。

■医療崩壊の可能性指摘 Télamの記事
ブエノスアイレスは再び、医療崩壊の危機に立つという。市内医療機関の連絡会が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染がまた劇的に増加し、重症者も増加傾向にある。全国平均に比して集中治療ベッド使用率は高い状態となっており、医療崩壊阻止に向けた準備が必要と指摘した。

■病床使用、一部で100%に Télamの記事
国内の一部の地域では、重症者向けの病床使用が100%に達している。ブエノスアイレス州では、ラ・プラタ、ベリッソ、エンセナーダの各地でこの状況に至っているという。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大と重症者増加によるものだ。保健局は、きわめて厳しい状況にあるとあらためて警告した。

■接種、すでに539万人に Télamの記事
国内で、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を1度でも受けた人は、すでに539万人に達している。保健省が12日、明らかにしたものだ。この一週間に接種を受けた人の数は、94万4383人となり、2度うけた人は72万8915人となった。政府は接種ペースを加速する方針を示している。

■パタゴニア列車、物資輸送 El Cordilleranoの記事
トレン・パタゴニコ(パタゴニア列車)が、物資を輸送した。1か月前、パタゴニアでは大規模火災が発生し、今も多くの人が避難生活を強いられている。食料など、避難者への物資をリオ・ネグロ州都ビエドマから、この列車がバリロチェまで輸送したものだ。


【エクアドル】

■大統領選、ラッソ氏が勝利 El Comercioの記事
11日に行なわれた大統領選の決選で、右派のギジェルモ・ラッソ氏が勝利した。選管は開票98.29%の時点で、ラッソ氏が52.49%、左派のアラウス氏が47.51%と発表し、ラッソ氏の当選確定を発表した。ラッソ氏はこの結果を受け、5月24日に大統領に就任することになった。

■アラウス氏、ラッソ氏を祝福 El Comercioの記事
大統領選の決選で敗れたアンドレス・アラウス氏は敗北を認め、当選したギジェルモ・ラッソ氏を祝福した。またアラウス氏とともに副大統領候補だった前大統領のラファエル・コレア氏も、ラッソ氏の当選を認め祝福している。レニン・モレノ大統領はこの選挙について「民主主義が勝利した」と評価した。

■SNS戦略の勝利 El Comercioの記事
ギジェルモ・ラッソ氏の勝利について、SNS戦略が功を奏したとの指摘がある。同氏はSNSでの発信を精力的に行ない、TikTokで踊りを披露して若い世代の関心を惹きつけ、さらにより「深い内容の発信」を行なったことで自身が掲げる政策が国民により浸透した。SNS上で、同氏に関心を持つ有権者が着実に増えたという。

■国内の感染、34万7070人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から253件増えて、34万7070人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2375人、推定されているのが4923人で、合わせて1万7298人となった。現在国内では1146人が重症化し、このうち593人が重篤化している。


【コロンビア】

■国内の感染、255万2937人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6739件増えて、255万2937人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は267人増えて6万6156人となり、感染から回復した人は239万5733人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万6516件、抗原検査は1万6700件だ。

■カルタヘナ、制限強化 RCN Radioの記事
カルタヘナでは12日から、制限が強化される。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、医療機関の集中治療ベッドの使用率が急上昇している。医療崩壊を避けるため、市側はID確認による移動規制と、市内を走行する車輛のナンバー末尾番号による規制をこの日から再開するとした。

■ワクチン、50万本到着 RCN Radioの記事
国内には新型コロナウイルス(Covid-19)に対する中国製のワクチン「Sinovac」50万本が到着した。欧州経由でエールフランスの輸送機が、ボゴタのエルドラード空港に輸送したものだ。国内ではこのワクチンと、ファイザー社、アストラゼネカ社のワクチンの国民への接種が、精力的に行なわれている。

■空軍、重症者輸送再開 Caracol Radioの記事
空軍は、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の空路輸送を再開した。新規感染の再増加で、重症者急増で医療体制が逼迫している地域が複数ある。これらの地域から、ほかの地域に輸送する業務を、空軍が担うものだ。昨年の「第一波」ピーク時以来、数か月ぶりにこの輸送が再開された。


【ベネズエラ】

■国内の感染、17万4887人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1101件増えて、17万4887人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて、1778人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は39件だ。

■酸素涸渇で11人死亡 La Prensa de Laraの記事
カラカスのドミンゴ・ルシアニ病院では、24時間で新型コロナウイルス(Covid-19)の重症患者11人が相次いで死亡したという。病院側が明らかにしたもので、背景に医療用酸素の涸渇があるとした。市内のほかの基幹病院でも酸素涸渇が伝えられており、重症者をめぐる環境が急速に悪化している可能性がある。

■国内でワクチン生産 El Paísの記事
国内で、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを生産するという。ニコラス・マドゥロ体制で副大統領の立場のデルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。キューバが開発したワクチン「アブダラ」を、国内でも生産するとした。マドゥロ体制はCovaxからのワクチン供給を受けられず、確保に窮している。

■グアイド、ラッソ氏を祝福 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、エクアドル大統領選で勝利したとみられるギジェルモ・ラッソ氏を祝福した。第一ラウンドでトップだった左派候補を破り、右派の同氏が勝利したことで、対ベネズエラのスタンスが継続される可能性が高まった。グアイド氏はラッソ氏に「地域の民主主義を守り抜こう」と呼びかけた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1352万1409人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万8866件増えて、1352万1409人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は1738人増えて35万5031人となり、感染から回復した人は1188万803人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万1174人、死者は3125人だ。

■メキシコ、感染228万213人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1793件増えて、228万213人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は126人増えて20万9338人となり、感染から回復した人は180万9921人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は16%となっている。

■パナマ、感染35万8611人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から234件増えて、35万8611人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて6163人となり、感染から回復した人は34万8231人となった。現在国内では477人が医療機関に入院し、このうち63人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万8039人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から341件増えて、25万8039人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて3392人となり、感染から回復した人は21万6780人となった。現在国内では498人が医療機関に入院し、このうち105人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染23万5292人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1547件増えて、23万5292人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は78人増えて4287人となり、感染から回復した人は1672人増えて19万3286人となった。現在国内では2819人が医療機関に入院し、このうち442人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染20万3071人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から431件増えて、20万3071人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて7016人となり、感染から回復した人は18万5549人となった。人口10万人当たりの感染は1204.6人、死者は41.6人だ。

■ホンジュラス、感染19万5780人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から255件増えて、19万5780人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて4804人となり、感染から回復した人は243人増えて7万5796人となった。現在国内では1116人が医療機関に入院し、このうち64人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染14万4642人に 970 Universalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3274件増えて、14万4642人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人増えて1462人となり、感染から回復した人は11万277人となった。現在国内での感染状態の人は3万2903人で、このうち485人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染8万7385人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から854件増えて、8万7385人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて467人となり、感染から回復した人は1095人増えて8万1900人となった。現在国内では58人が重症化し、このうち33人が重篤化した状態だ。

■ガイアナ、感染1万1149人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から105件増えて、1万1149人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて255人となり、感染から回復した人は9721人となった。現在国内では15人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ブラジルは「ジェノサイド」 Télamの記事
ブラジルで今起きている事態について、「ジェノサイド」と表する向きが生じている。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大が生じ、医療従事者、医薬品、医療用ベッド、そしてワクチンのすべてが不足した状態にある。感染対策に消極的なボウソナロ政権の責任を指摘する声が、日増しに強まっている。


【国際全般】

■スペイン、感染337万256人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2万2744件増えて、337万256人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は197人増えて、7万6525人となっている。現在国内では1万246人が医療機関に入院し、このうち2163人が重症化した状態だ。

■ドイツ、観光への優先接種求める Última Horaの記事
ドイツの大手旅行業者が、スペインのバレアレス諸島の行政に対し、観光産業従事者への新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの優先接種を求めた。この夏、この諸島への観光を「開く」ため、この措置が必要と指摘したものだ。業者側は接種が進んだイスラエルの事例を挙げている。

■イラン、過去最高に Télamの記事
イランでは新型コロナウイルス(Covid-19)の一日の新規感染が、最多を更新した。これまでは今月8日の2万2586人だったが、12日に2万3311人となったという。感染総数は209万3452人となり、感染による死者は前日から274人増えて、6万4764人となった。3月末に祝われた、ペルシア暦の新年の影響とみられる。

2021.04.12

【ボリビア】

■国内の感染、28万2095人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から525件増えて、28万2095人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1万2453人となり、感染から回復した人は739人増えて23万1546人となった。新たな感染のうち189件をラパス県、154件をサンタクルス県、78件をベニ県が占める。

■選挙法廷「投票に問題なし」 Página Sieteの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、投票にはトラブルなどはなかったとした。11日、国内ではラパス、チュキサカ、タリハ、パンドの4県で、知事選の決選投票が行なわれた。タリハ県のベルメッホで一部トラブルが報道されたが、同機関として告発などは受けていないとしている。

■偽カルネで4人逮捕 Página Sieteの記事
パンド県では、偽造されたカルネ(ID)で、4人が逮捕された。知事選の決選投票が行なわれた同県だが、投票時にはカルネを提示する必要がある。投票所などで不審なカルネを持つ者らが次々と摘発を受けたもので、背後に選挙違反があった可能性がある。容疑者の一部は、ウイルス感染者の「代理」を主張している。

■アリアス氏「黙っておけ」 La Razónの記事
ラパスの次期市長イバン・アリアス氏は、エボ・モラレス氏に対し「黙っておけ」と述べた。県知事選の投票の際、メディアに語ったものだ。先の地方統一選で与党MASに勝利した各候補に対しモラレス氏が「言いがかり」に近い言動を繰り返していると指摘し、「民主主義と現政権への信頼を損ねる発言はやめたほうがいい」と述べた。

■コビッハ、国境再開 El Deberの記事
政府は、パンド県コビッハの、ブラジル国境の再開を認めた。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株対策で政府は2週間にわたり、すべての陸路国境を閉鎖することを決めた。しかしこの地で激しい抵抗運動が起きたため、5時から22時まで国境を開くとしたものだ。国境閉鎖で、同地域の経済活動にダメージが生じている。

■感染増加と進まぬ接種 Los Tiemposの記事
ボリビアの新型コロナウイルス(Covid-19)対策は、曲がり角にある。落ち着いていた新規感染だが、再び増加基調となった。一方、感染対策の上で軸と位置づけられたワクチン接種だが、ワクチンそのものの調達の不振により、停滞した状態にある。ルイス・アルセ政権が目指す、封鎖を行なわない対策に赤ランプが点灯しつつある。

■COB、二つの要求 Página Sieteの記事
労働組合連合COBは、ルイス・アルセ政権に二つの要求を行なった。鉱山労働者がその職務を象徴するとする「ダイナマイト」をデモなどで使用することを認めること、そして年金額の大幅な増額だ。COBは与党MASの支持団体となっており、5月1日に発表されることが予想される最低賃金の引き上げも以前から要求している。

■サンタクルス、バスが燃える Página Sieteの記事
サンタクルス県の道路で、バス車輛が燃えた。10月12日社が運行するバスが11日、チワワのコミュニティ付近の道路でこの事態に至ったものだ。乗客と乗務員はすぐに避難し、人的な被害は出ていない。バス車輛は半焼したが、駆けつけた消防により火は消し止められた。このバスは県都サンタクルスに向かっていた。

■オルーロ、自転車警察 Los Tiemposの記事
オルーロ市内では11日、警察官らが自転車で街路を駆け抜けた。通常のパトロール業務などを自転車で行なったものだ。ソーシャルディスタンスを維持し、同時に二酸化炭素を排出しない乗り物として、自転車は今世界的に注目されている。市民に対し、自転車のさらなる活用を行動で呼びかけたものだ。

■スルシート到来 El Deberの記事
サンタクルスの気象機関は 南からの冷たい風「スルシート」が吹くと予報した。この風が吹くと市内では、熱帯地方としては気温が低い状態となる。この風の影響を市内では、13日頃にかけて受けるとの予報で、体調管理に留意するよう呼びかけがなされた。12日の市内の予想最高気温は摂氏23度だ。


【ペルー】

■国内の感染、163万9767人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4164件増えて、163万9767人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は384人増えて5万4669人となり、感染から回復した人は155万7779人となった。現在国内では1万4943人が医療機関に入院し、このうち2321人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■タララに専門家派遣 RPPの記事
保健省はピウラ県のタララに、専門家を派遣する。この地の基幹病院で、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者15人が相次いで死亡した。この原因は、医療用酸素の涸渇によるもので、この状況を看過した保健行政への批判が起きている。同省は死亡者の家族に哀悼の意を示し、責任をもって事態を究明するとした。

■ブラジル線など、休止期間延長 Gestionの記事
国内とブラジル、英国、南アフリカ共和国を結ぶ航空便の休止期間が、延長された。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株流行を受け、とられている措置だ。当局側はこの休止期間を4月18日まで延長するとした。国内ではブラジル国境地域で、変異株の影響とみられる感染の拡大が今、起きている。

■接種、64万2千人に El Comercioの記事
国内で新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を1度でも受けた人は、64万2千人に達したという。保健省が明らかにしたものだ。国内では医療従事者に続き、高齢者に対する接種が進められている。チリやアルゼンチンなどに比して出遅れたが、現時点で順調に接種が行なわれているとした。

■コカイン936キロを押収 El Comercioの記事
クスコ県ラ・コンベンシオン郡で、コカイン936キロが摘発された。警察が明らかにしたものでこれらのコカインは、違法にコカ葉が栽培されているアプリマック、エネ、マンタロ川の谷地方で生産され、ボリビアに送られようとしていたものとみられる。こうしたコカインは、反社勢力の資金源になっている。

■リマ中心部で事故 El Comercioの記事
リマ中心部のセルカドで、車輛同士の事故が起きた。コロニアル通りでウルバニート社が運行するバス車輛と、対向してきたタクシーが正面衝突したものだ。この事故で2人が死亡し、4人が負傷している。営業車輛同士の事故のため、双方の運営会社に罰金が科せられた。


【チリ】

■国内の感染、107万6499人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7945件増えて、107万6499人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は133人増えて2万4346人となり、感染から回復した人は100万5860人となった。現在国内では3155人が重症化し、このうち2741人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コンセプシオンで停電 BioBio Chileの記事
国内第二の都市コンセプシオン中心部で11日朝、停電が起きた。マヌエル・ブルネス通り、ビクトル・ラマス通り、オンゴルモ通り、コロコロ通りに囲まれた地域で起きたもので、3108世帯が電力を利用できなくなった。およそ2時間にわたりこの状態が続いたが、電力会社によると11時40分には全面的に復旧したという。

■サーモン大量死、43万2千匹 BioBio Chileの記事
第11(アイセン)州の施設で大量死した養殖サーモンは、43万2千匹にのぼる。環境局の調査で明らかになった数字だ。数日前から始まったこの事態だが、原因はまだ特定されていない。一方、死んだサーモンの一部が現場から持ち去られ、食用にされている可能性があるが、環境局はこれを食べないよう呼びかけている。

■塗料タンクから男性救出 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州都プエルト・モントの工業エリアで、塗料のタンクの底で倒れている男性が発見され、救助された。この30歳くらいの男性は、自発呼吸はしているものの、意識を失った状態だった。この塗料の中には、人体に有害な成分も含まれているという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、253万2562人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は1万5262件増えて、253万2562人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は132人増えて5万7779人となり、感染から回復した人は223万3140人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は58.7%、ブエノスアイレスは66.7%だ。

■接種、加速へ Télamの記事
政府は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種のペースを、上げる方針だ。国内で再び感染増加が顕著となっていることから、都市部などで再び制限が実施されている。政府はこの一方で、接種を加速することで、月内には70歳以上のすべての人への接種を完了させたいとした。

■ブエノスアイレス、病床逼迫 Télamの記事
ブエノスアイレスの医療機関では、病床が逼迫しているという。市の新型コロナウイルス(Covid-19)担当局が指摘したものだ。保健省発表では病床使用が60%台となっているが、重症者向けの病床はすでに涸渇しつつあるとした。市内の医療体制が崩壊すれば、国内全土に影響が渡ると警告した。

■出国は可能な状態 T&eacuyte;lamの記事
4月いっぱいの国境閉鎖の措置がとられているが、空路での出国は可能な状態だ。政府は新型コロナウイルス(Covid-19)感染再拡大を受け英国、チリ、ブラジル、メキシコとの間の航空便は停止した。しかしそれ以外の国とを結ぶ国際線は減便されながらも運航されており、一定の手続きを経れば出国は可能だ。

■マル・デル・プラタ悪天候被害 Página Sieteの記事
マル・デル・プラタは悪天候に見舞われ、被害が生じている。11日、強風と強い雨に見舞われ、市内では倒木や電柱の倒壊、建物の一部損壊が生じ、そして広い範囲で停電となった。この悪天候はこの日の夜遅くまで続く見通しだ。当局側によるとこれまでに人的被害の報告はないという。

■カンポ・キハロに鉄道博物館 Vía Saltaの記事
サルタ州のカンポ・キハロ駅に、新たに鉄道博物館が整備される。鉄道の歴史を今の伝え、また同時に観光開発を図るため設けるものだ。かつて国内の鉄道で使用された車輛の展示などを予定している。サルタ市とこの駅を結ぶ鉄道便は、この16日に復活する予定となっている。


【エクアドル】

■国内の感染、34万6817人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1940件増えて、34万6817人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2356人、推定されているのが4919人で、合わせて14人増の1万7275人となった。すでに29万314人は感染から回復している。

■国内、投票続く El Comercioの記事
国内では11日、大統領選の決選投票が続いている。第一ラウンドでの上位2候補、左派のアンドレス・アラウス候補と、右派のギジェルモ・ラッソ候補の間で争われているものだ。投票は朝から順調に行なわれ、大きな混乱は生じていない。投票時間終了後、すみやかに開票が行なわれる予定だ。


【コロンビア】

■国内の感染、253万6198人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万7483件増えて、253万6198人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は281人増えて6万5889人となり、感染から回復した人は238万3785人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万5961件、抗原検査は2万2106件だ。

■病床、さらに逼迫か Caracol Radioの記事
ボゴタ市の高官が、今月末にかけて病床がさらに逼迫する可能性を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大が生じ、重症者の増加で医療機関の集中治療ベッドの空き数が減少している。ボゴタでも今月末には、昨年のピーク時のような逼迫が生じる可能性があるとした。

■国内でもワクチン詐欺か RCN Radioの記事
国内でも、ワクチン詐欺の告発があった。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が今行なわれているが、リサラルダ県のドスケブラダスで偽のワクチン接種を通じ金をだまし取る事件が起きたとされるものだ。警察が事件としてこの件の捜査を続けている。

■ダリエンギャップで4人死亡 RCN Radioの記事
国内とパナマを結ぶダリエンギャップで、移民4人が死亡したという。違法に北米を目指し移動中だったとみられる男性3人、女性1人が死亡していたもので、いずれも溺死とみられる。ダリエンギャップは多くの移民が通り抜けるものの、まさに道なき道となっている。4人の身元などは分かっていない。


【ベネズエラ】

■国内の感染、17万3786人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1325件増えて、17万3786人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1759人となり、感染から回復した人は15万6472人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は29件だ。

■現金取引の65%は外国通貨 Dario Las Amerciasの記事
国内での現金取引の、実に65%は、外港通貨によるという。エコアナリティカ社が明らかにしたものだ。ボリバール決済は32%にとどまり、57.3%は米ドルを使用している。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によりハイパーインフレと通貨暴落が生じ、国内ではボリバールの現金が涸渇している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1348万2543人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万8859件増えて、1348万2543人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は1824人増えて35万3293人となり、感染から回復した人は1188万803人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万1283人、死者は3109人だ。

■メキシコ、感染227万2064人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6356件増えて、227万2064人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は2192人増えて20万9212人となり、感染から回復した人は180万7676人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は18%となっている。

■パナマ、感染35万8377人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から279件増えて、35万8377人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて6159人となり、感染から回復した人は34万7898人となった。現在国内では506人が医療機関に入院し、このうち66人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万7698人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から512件増えて、25万7698人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて3388人となり、感染から回復した人は21万6452人となった。現在国内では490人が医療機関に入院し、このうち151人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染23万3745人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1603件増えて、23万3745人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は51人増えて4749人となり、感染から回復した人は1643人増えて19万1614人となった。現在国内では2810人が医療機関に入院し、このうち444人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染20万2640人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1345件増えて、20万2640人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて7001人となり、感染から回復した人は18万4758人となった。人口10万人当たりの感染は1202.0人、死者は41.5人だ。

■ホンジュラス、感染19万5525人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から977件増えて、19万5525人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて4770人となり、感染から回復した人は320人増えて7万5553人となった。現在国内では1083人が医療機関に入院し、このうち62人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染14万1381人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3470件増えて、14万1381人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は52人増えて1414人となり、感染から回復した人は10万4434人となった。現在国内での感染状態の人は3万5532人で、このうち471人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染8万6531人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から959件増えて、8万6531人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて459人となり、感染から回復した人は847人増えて8万805人となった。現在国内では54人が重症化し、このうち32人が重篤化した状態だ。

■エルサルバドル、感染6万6489人に SoloNoticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から174件増えて、6万6489人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2051人となり、感染から回復した人は77人増えて6万2958人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2492件だ。

■ガイアナ、感染1万1044人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から86件増えて、1万1044人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は252人から変わらず、感染から回復した人は9688人となっている。現在国内では14人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ブラジル、若い重症者が増加 El Díaの記事
ブラジルでは今、新型コロナウイルス(Covid-19)の若い重症者が増加しているという。劇的な感染拡大が生じ、重症者も全土で増加しているが、39歳以下の世代が集中治療ベッドで手当てを受ける件数が、とくに増加が著しい。蔓延が指摘される変異株が、より若い層に広がっている可能性がある。

■ドミニカ共和国、密造酒被害 BioBio Chileの記事
ドミニカ共和国で今、密造酒による被害が広がっている。同国保健省によると、セマナサンタ(聖週間)の時期に国内で消費されたこの密造酒を通じ、すでに47人が死亡し、109人が中毒を起こしている。生じようなどから、この密造酒が飲用に適さないメタノールを含んでいた可能性が高いとみられる。


【サイエンス・統計】

■こどもの癇癪が増える ABC Colorの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の世界的大流行の影響で、今こどもや若者の癇癪(かんしゃく)が増えているという。激しい怒りなどをコントロールできない状態で、このパンデミックによるストレスなどでこの状況が起きているとみられる。医師はこの状況が、大人の「鬱」のメカニズムに近いと指摘した。

2021.04.11

【ボリビア】

■国内の感染、28万1570人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から921件増えて、28万1570人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて1万2444人となり、感染から回復した人は786人増えて23万807人となった。新たな感染のうち303件をサンタクルス県、ベニ県とコチャバンバ県がともに82件を占める。

■本日、4県で決選投票 La Razónの記事
国内では11日、4つの県で知事選の決選投票が行なわれる。3月の総選挙で有効数に届かなかったラパス、チュキサカ、タリハ、パンドの4県で、それぞれ上位2候補による決選が行なわれるものだ。選挙法廷(選管)は、この選挙の準備が整ったとしている。この選挙には米州機構などが監視団を送っている。

■選挙のため国境閉鎖 Página Sieteの記事
11日、4県で県知事選の決選投票が行なわれるため、この4県が接する国境は終日閉鎖される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でブラジル国境は現在、閉鎖されているが、ほかの国境についてもこの日は利用できない。ラパス県とペルー、チリ、タリハ県とパラグアイ、アルゼンチンの国境が対象だ。

■グアヤラメリン、市長戻る La Patríaの記事
ベニ県のブラジル国境の町グアヤラメリンのエレン・ゴライェブ市長が、現地に戻った。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な拡大、重症者急増を受け、同市長はラパスに向かい、政府関係者と折衝していた。医薬品や医療用酸素などの集中供給を受ける約束を取りつけたという。変異株の流入の可能性が指摘されている。

■サンタクルス、新たな制限か El Deberの記事
サンタクルス市は、新たな制限をかける検討に入った。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が、市内で劇的に増加していることを受けたものだ。アンヘリカ・ソーサ市長代行は、医療の逼迫の傾向がみられることを受け、夜間外出禁止などの措置の発動を準備していることを明らかにした。

■ブラジル側、怒りの封鎖 Los Tiemposの記事
パンド県都コビッハのブラジル国境が、ブラジル側の怒りで封鎖された。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株蔓延を受け、ボリビアはブラジルとの陸路国境の2週間の閉鎖を決めている。ブラジルの国境の町の人々がこの措置に反発し、この国境道の一部をブロック封鎖したという。

■ロシア、ワクチン発送へ Los Tiemposの記事
ロシアは11日、新型コロナウイルス(Covid-19)に対する同国産のワクチン「SputnikV」を新たに発送する。ベンハミン・ブランコ通商副相が明らかにしたものだ。新たにコンテナ3つ分をボリビアに向け送るという。これが到着すれば、ボリビアはこのワクチンを170万本受領することになる。

■ベニ県でリンチ事件 El Díaの記事
ベニ県のサンボルハで、リンチ事件があったという。インディヘナ(先住民)ツィマンのコミュニティであったもので、政府関連の機関が調査に乗り出した。リンチが行なわれた理由などはまだ分かっていないが、国内では法の正義よりも、コミュニティの論理を優先し私刑を加える事件が時々発生している。

■コパ氏、保健と教育 La Razónの記事
エルアルトの次期市長、エバ・コパ氏は優先する課題として保健と教育を上げた。3月7日の選挙で、与党MASの候補などを破り当選した同氏は、5月3日に市長に就任する。パンデミックで疲弊した保健体制と、同様に混乱が生じた教育の立て直しを図るとした。前上院議長の同氏は1987年生まれの34歳だ。

■キューバの11人を送還 La Razónの記事
ブラジル国境の町グアヤラメリンで、違法入国のキューバの11人が摘発され、ブラジルに送還された。これら11人はパスポートやビザなどを持たず、また現在衛生の観点から義務づけられているPCR検査の陰性証明も持っていなかった。陸路国境が閉鎖されているため、水路でボリビアにたどり着いたとみられる。

■ウルウル、活動継続 Página Sieteの記事
フランス人活動家は、オルーロ市近郊のウルウル湖の清掃活動を継続するという。ポトシ県のウユニ塩湖で一斉清掃運動を行なったこの男性は、湖面がペットボトルに埋め尽くされたウルウル湖での活動にも積極関与した。先月末以降2度にわたり一斉清掃が行なわれたが、同氏はメディアに対しさらなる活動が必要と断じた。

■キヌア工場、進捗67% Periódico Boliviaの記事
オルーロ県のパリアに建設されているキヌア工場は、進捗率が67%となったという。ネストル・ワンカ経済産業開発相が明らかにしたものだ。キヌアの、一次精製などを行なう工場で、今年9月の稼働を目指している。アカザ科のキヌアはアンデス原産の穀物で、栄養価の高さから世界的に注目される。


【ペルー】

■国内の感染、162万8519人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5305件増えて、162万8519人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は307人増えて5万4285人となり、感染から回復した人は154万7807人となった。現在国内では1万4199人が医療機関に入院し、このうち2313人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■酸素涸渇で28人死亡 RPPの記事
ピウラ県のタララでは、医療用酸素の涸渇により合わせて28人が死亡したという。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大、重症者の増加で酸素の供給が足りず、各地で不足、涸渇が生じている。この町では供給体制が改善されず、涸渇が生じた状態だ。酸素プラントの設営計画も、一部暗礁に乗り上げている。

■本日、総選挙の投票日 Gestionの記事
11日、国内では大統領選、議会議員選の投票が行なわれる。投票を円滑に行なうため、この日は移動制限などが敷かれ。また12日正午まではアルコール類の販売提供も禁じられる。大統領選には18人が立候補しており、過半数候補は出ない見通しで、6月に上位2候補による決選が行なわれることが濃厚だ。

■サガスティ「中立的」 Gestionの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、現政権が選挙に対し「中立的」であることを強調した。昨年末、ビスカラ元大統領の罷免以降の混乱を経て就任した同大統領の、最大の仕事はこの選挙を成功させることだ。この選挙においてサガスティ大統領は、具体的言及を避けていた。

■警察、厳戒態勢 El Comercioの記事
警察は、国内各地で厳戒態勢をとっている。11日の総選挙投票に向けたさまざまな制限に加え、都市部などでは新型コロナウイルス(Covid-19)対策で制限が続くところもある。警察は各地で、こうした取り締まりに当たっているものだ。投票当日にかけて、交通規制や飲酒規制などが行なわれる。

■インカ由来の結婚式 Correo Perúの記事
クスコでは、インカ由来の結婚式が行なわれた。新郎はクスコ出身のアルベルト・ビルカさん、新婦は日本人のウエキ・ススカさんだ。クスコ市が全面協力し、古式にのっとり進められた。しかしパンデミックの影響もあり、新郎新婦はともにマスク姿で、参列者も数が制限された。


【チリ】

■国内の感染、106万8522人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8124件増えて、106万8522人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は105人増えて2万4213人となり、感染から回復した人は99万8400人となった。現在国内では3139人が重症化し、このうち2717人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■専門家「今後2週間が勝負」 BioBio Chileの記事
医療の専門家は、今後2週間が感染抑止の勝負になると断じた。国内ではワクチン接種が進む一方、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が高止まりしている状態だ。国内医療体制の逼迫も伝えられており、い医療崩壊を避けるため、抑止に全力で取り組む必要があると専門家らが見解を示した。

■バルパライソ、閉塞感 El Universopの記事
バルパライソには閉塞感が色濃くなっている。国内有数の港町であるこの町は、例年夏になると多くの観光客を迎える。しかし今年はパンデミックの影響で観光客は激減し、観光関連産業が青色吐息の状況だ。ワクチン接種が進むものの新規感染はむしろ増加傾向にあり、先行きへの不安が広がっている。

■外出規制違反、2580人 BioBio Chileの記事
外出規制違反で国内では、24時間の間に2580人が摘発されたという。新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな感染拡大を受け、各地で外出規制が再び行なわれている。このうち夜間外出規制違反が1990件、318条違反が590件となっている。このうち悪質な4人については逮捕拘束された。

■リマチェ、6棟浸水 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のリマチェで、水道管のトラブルにより6棟が浸水した。水道会社Esvalの施設の水道管で起きたもので、旧市街のマリネロ・フンテアルバ地区の住宅などが被害を受けた。住民らはこの被害について、Esval社に賠償を求める準備を進めているという。

■サーモン大量死 BioBio Chileの記事
第11(アイセン)州で、養殖サーモンが大量死する事態が生じた。タルカワノのサンビセンテ港近くにあるこの施設で、451.59トンもの死骸が生じた。この原因は分かっておらず、職員と専門家らが調べを進めている。国内南部ではサーモン養殖が盛んで、この養殖にODAで協力した日本が、主な輸出相手だ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、251万7300人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万9419件増えて、251万7300人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は297人増えて5万7647人となり、感染から回復した人は221万7783人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は59.3%、ブエノスアイレスは68.1%だ。

■交通、優先接種求める Télamの記事
交通の労働組合UTAが、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの優先接種を求めた。現在高齢者や特定職の者などへの優先接種が行なわれているが、バス運転手などは対象ではない。組合側は交通事業は人と接する機会が多く、優先接種を行なうべき環境にあると主張し、保健省に対応を求めた。

■自動車メーカー、強気の姿勢 Télamの記事
国内の自動車メーカーは、強気の姿勢だ。昨年、新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖で、国内の自動車生産現場も長期にわたりストップした。この反動もあり、今年は各社の生産台数が昨年比で97%増、さらに輸出は80%増になる見通しだという。自動車は今年、国内工業生産の7%を占める見通しだ。

■中北部、浸水で140人避難 Télamの記事
サンタ・フェ州とエントレ・リオス州では、大雨の影響で浸水被害が生じ、合わせて140人が避難した。気象機関によると8日から9日にかけての累積降水量は、多いところでは300ミリに達したという。避難者の多くはこどもなどで、両州はこの対応に追われた。


【エクアドル】

■国内の感染、34万4877人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2199件増えて、34万4877人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2356人、推定されているのが4949人で、合わせて1万7275人となっている。現在国内では1156人が、重症化した状態だ。

■本日、決選投票 Télamの記事
国内では11日、大統領選の決選投票が行なわれる。先の選挙で上位2人となった、左派のアンドレス・アラウス候補と、保守派のギジェルモ・ラッソ候補の一騎打ちだ。この選挙で論点となったのは、国内の経済問題とパンデミック対策となっている。有権者数はおよそ1300万人、国内4200個所の投票所で投票が行なわれる。


【コロンビア】

■国内の感染、251万8715人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4509件増えて、251万8715人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は325人増えて6万5608人となり、感染から回復した人は237万5176人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万8490件、抗原検査は3万3123件だ。

■保管ミスでワクチン失う RCN Radioの記事
保健省は、保管方法のミスで新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン1736本を損なったことを明らかにした。ワクチンの中には、超低温保存が必要なものがあるが、この保管温度を誤ったという。このワクチンを合わせ、国内に届きながら損なったワクチンの数は2176本と、全体の0.008%にあたる。

■カリ、禁酒と外出禁止 RCN Radioの記事
国内第三の都市カリでは、禁酒令と夜間外出禁止令が出される。ホルヘ・イバン・オスピナ市長が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染拡大が生じ、これを抑えるためこの措置をとる。この週末、22時から朝5時までの外出を禁じ、またアルコール類の販売提供も制限する。

■若者の賃金にしわ寄せ Portafolioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)流行は、とくに若い世代の労働者の賃金に、大きく影響した。コンサルタント会社が調べたところ、昨年の14~28歳の労働者の実に44%が、収入を減らしたという。若い世代はもともと労働の側面では「弱者」であり、このしわ寄せがこの階層に強く向かったことになる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、17万2461人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1083件増えて、17万2461人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1739人となり、感染から回復した人は15万5662人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は5件だ。

■グアイド、嘘と指摘 La Nacioónの記事
フアン・グアイド暫定大統領は「嘘だ」と切り捨てた。ニコラス・マドゥロ体制はロシアから、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン1千万本を購入すると発表した。しかしグアイド氏は国内で、接種が行なわれている実態がないとして、嘘の発表だったとした。マドゥロ体制はキューバ製のワクチンの国内生産も発表している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1344万3684人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万8270件増えて、1344万3684人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は2535人増えて35万1469人となり、感染から回復した人は1179万1885人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万152人、死者は3025人だ。

■メキシコ、感染227万2064人に Informadorの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5045件増えて、227万2064人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は874人増えて20万7020人となり、感染から回復した人は180万4913人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は17%となっている。

■パナマ、感染35万8098人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から394件増えて、35万8098人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて6156人となり、感染から回復した人は34万7483人となった。現在国内では487人が医療機関に入院し、このうち64人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万7186人に El Nuevo Diarioの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から623件増えて、25万7186人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて3385人となり、感染から回復した人は21万6020人となった。現在国内では498人が医療機関に入院し、このうち101人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染23万2142人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2547件増えて、23万2142人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は54人増えて4698人となり、感染から回復した人は1631人増えて18万9971人となった。現在国内では2789人が医療機関に入院し、このうち445人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染20万1295人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1331件増えて、20万1295人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて6977人となり、感染から回復した人は18万3917人となった。人口に占めるワクチン接種者の割合は1.48%と、中米各国の中で出遅れている。

■ホンジュラス、感染19万4548人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から765件増えて、19万4548人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は51人増えて4766人となり、感染から回復した人は474人増えて7万5233人となった。現在国内では1072人が医療機関に入院し、このうち63人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染13万7946人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3786件増えて、13万7946人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は52人増えて1363人となり、感染から回復した人は10万4241人となった。現在国内での感染状態の人は3万2342人で、このうち453人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染8万5572人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1042件増えて、8万5572人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて453人となり、感染から回復した人は1040人増えて7万9958人となった。現在国内では57人が重症化し、このうち32人が重篤化した状態だ。

■ハイチ、感染1万2840人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から24件増えて、1万2840人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人は110人増えて1万1447人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は341件で、総件数は5万9540件だ。

■ガイアナ、感染1万958人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から105件増えて、1万958人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は252人から変わらず、感染から回復した人は9576人となっている。現在国内では13人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。


【国際全般】

■ヤンセン社ワクチン、受領へ Última Horaの記事
スペインはヤンセン社(ジョンソンエンドジョンソン)の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを受領する。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。このワクチン550万本を調達する契約となっており、4月から6月の間に受領することになる。この第一便が13日に、国内に届くという。

2021.04.10

【ボリビア】

■国内の感染、28万649人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1442件増えて、28万649人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて1万2429人となり、感染から回復した人は985人増えて23万21人となった。新たな感染のうち740件をサンタクルス県、158件をラパス県、142件をコチャバンバ県が占める。

■国境閉鎖、一週間延長 El Deberの記事
ブラジル国境の閉鎖が、一週間延長された。新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的拡大を招いている同国では変異株の蔓延が指摘され、国内への流入阻止のため一週間、閉鎖されることになった。政府は、状況が好転していないとして、この措置をさらに一週間延長することを明らかにした。

■ほかの国境は継続 Correo del Surの記事
ブラジル以外の国との国境は、開いた状態を維持する。政府側が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策をとった上で、ペルー、チリ、アルゼンチン、パラグアイとの国境は一日8時間、通過できる状態を維持する。パスポートまたはカルネ(ID)の提示が義務づけられる。

■チュキサカ、変異株さらに2件 Correo del Surの記事
チュキサカ県では新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株とみられる感染例がさらに2件、報告された。ブラジル国境のグアヤラメリンから移動してきた人に症状がみられたが、さらにコルンバから来た2人にも変異株が疑われるという。国内ではゲノム解析などで変異株かどうかを確認する術がない。

■ベニ、非常事態を求める El Díaの記事
ブラジル国境の町グアヤラメリンは、ベニ県に対し非常事態宣言の発令を求めた。エレン・ゴライェブ首長が、同市内で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に増えており、医療崩壊が起きかねないとして、これを求めたものだ。この町からは重症者がサンタクルスやラパスに、すでに輸送されている。

■ウルウル湖で男性の遺骸 La Razónの記事
オルーロ市近郊のウルウル湖で、男性の遺骸が見つかった。この湖では湖面に無数のペットボトルが浮く状態が報じられ、多くの人が参加して一斉清掃が行なわれていた。この際、湖の中からすでに白骨化した男性とみられる遺骸が見つかったという。この一斉清掃では、168トンのゴミが回収されている。

■選挙監視団が到着 La Razónの記事
米州機構(OEA)と米州選挙機関ユニオン(Uniore)からの、選挙監視団が国内に到着した。11日、ラパス、チュキサカ、パンド、タリハの4県で、知事選の決選投票が行なわれ、この監視のため合わせて20人ほどが来暮したものだ。監視団の面々は、選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏と面会した。

■MAS、野党との対話提案 El Díaの記事
政府与党MASは、野党に対し対話を提案した。下院議長のフレディ・ママニ氏が呼びかけたものだ。拘束されている前大統領、ヘアニネ・アニェス氏についての法的手続きについての、透明性の確保について野党と協議したいとした。野党は、アニェス氏の拘束について、「明らかな政治弾圧だ」と反発している。

■MAS、面会規制を否定 La Razónの記事
与党MASは、ヘアニネ・アニェス氏と外部との面会規制を否定した。国連機関が派遣した者との面会を、拒絶したとの報道があったが、これを否定したものだ。与党は、アニェス氏だけでなく、外部との面会は認められているとした。アニェス氏はラパスの、ミラフローレスの施設にいる。

■二重アギナルド実施宣言 Página Sieteの記事
元大統領のエボ・モラレス氏は、自身の政権時代にとった「二重アギナルド」を今年実施するとした。アギナルド(クリスマス手当て)を2度払いするもので、賃金生活者の生活向上を図るものだ。一方この措置には、毎回財界が反発してきている。モラレス氏は現在、与党MASの代表の立場だ。

■SOAT、2日で2万5千件 El Díaの記事
自賠責保険(SOAT)は2日間で、2万5434件の保険料納付があった。例年、年末に翌年分のSOATを支払う必要があるが、2020年はパンデミックの影響もあり、4月末まで延長された。2021年分は38%減額された保険料を、すべての車輛の保有者が支払う必要がある。この手続きは今月末までだ。

■リチウム開発、再開へ Los Tiemposの記事
政府は、リチウム資源の開発事業を再開するとした。ポトシ県のウユニ塩湖、オルーロ県のコイパサ塩原には、潤沢なリチウム資源がある。ヘアニネ・アニェス前政権時代、この新規開発事業はストップしたが、現政権はこれを推し進めるとした。与党MASはリチウム資源を活用した、新たに国造りを行なう姿勢だ。

■ボリビアは若い Página Sieteの記事
ボリビアは、引き続き若い国だという。国の統計機関INEが明らかにしたものだ。国内の総人口は2022年には1200万人に達する予想だが、このうちの55.3%は28歳以下の若者、こどもが占める。29~59歳の生産年齢世代は34.2%だ。県別で最大はサンタクルス県で330万人、ラパス県が300万人で続く。

■偽ワクチン、捜査へ El Deberの記事
警察は、偽ワクチンについての捜査を本格化させる。インターネット上で、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種を行なうとの広告があったが、政府はこれを「偽ワクチンだ」と断じて、国民に注意を促した。警察はネット広告を通じた詐欺の疑いで、この事件についての捜査を開始した。


【ペルー】

■国内の感染、161万7864人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9966件増えて、161万7864人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は253人増えて5万3978人となり、感染から回復した人は153万7085人となった。現在国内では1万3622人が医療機関に入院し、このうち2246人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■選挙運動は終了 El Universoの記事
11日の大統領選、議会選に向けた選挙運動は8日で終了した。大統領候補のケイコ・フヒモリ氏やジョニー・レスカノ氏などはリマで、選挙戦の「打ち上げ」を行なった。大統領選は第一ラウンドでは決まらず、上位2候補による決選が6月6日に行なわれることが濃厚となっている。

■国内全土、夜間外出禁止に Gestionの記事
国内全土は8日23時から、夜間外出禁止となった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策ではなく、11日の総選挙を前にした措置だ。選挙を円滑に行なうためさまざまな制限がとられ、前日から12日の昼までは酒類の販売提供も禁じられる。大統領選には18人が立候補している。

■パラグアイも投票不可 Gestionの記事
パラグアイでも総選挙の投票はできない。通常、こうした選挙の際には在外投票が行なわれるが、今回は新型コロナウイルス(Covid-19)対策や封鎖などの関係で、すでにチリやベネズエラで投票ができないことが明らかになっていた。パラグアイのほか、アルーバ島でも投票はできないという。

■メンドサ氏の運動に批判も RPPの記事
左派の大統領候補、ベロニカ・メンドサ氏の選挙運動に対し、批判の声がある。同氏は選挙運動最終日の8日、クスコで声を上げた。この際、街路に群衆が生じる事態となったという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、こうした運動の際にもソーシャルディスタンス維持などが求められていた。

■商業施設に教育スペース El Comercioの記事
リマ市内最大の商業施設「ジョッキープラサ」内に、教育用スペースが設けられる。運営側が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で対面授業が行なわれず、リモートでの教育体制となっている。自宅で教育環境が整わないこども向けに、ソーシャルディスタンスを維持したスペースを設けるという。


【チリ】

■国内の感染、106万270人に América Economíaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9171件増えて、106万270人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は129人増えて2万4108人となり、感染から回復した人は99万1676人となった。現在国内では3075人が重症化し、このうち2651人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■人的ミスで接種受けられず BioBio Chileの記事
人的ミスで、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が受けられない事態が生じた。第16(ニュブレ)州のキジョンで起きたものだ。超低温保存が必要なファイザー社のワクチンの温度管理を誤り、ワクチンを棄損したという。このため接種を受ける予定だった21人が、受けられなかった。

■接種、40代に BioBio Chileの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種の対象年齢が、40代に突入する。保健省はこの12日から、48歳、49歳の国内居住者への接種を開始するとした。高齢者から接種が行なわれ、段階的に対象年齢が引き下げられてきた。また12~16日の期間には、3月15~21日に一度めの接種を受けた者の二度めが行なわれる。

■コンセプシオン、ILS一時停止 BioBio Chileの記事
国内第二の都市コンセプシオンの空港では、計器着陸装置(ILS)が今、使用できない状態だという。ILSは視界不良時に、航空便の離着陸を行なうための誘導装置だ。空港の管理側によると修理の必要があるため来週にかけ、この計器は作動せず、この間に視界不良が生じた場合は離着陸の停止となるとした。

■68%、司法手続き知らず BioBio Chileの記事
国民の68%は、逮捕や起訴といった、実際の司法手続きを理解していないという。Cademが行なった世論調査の結果だ。民主主義の基本である司法システムの理解について調べたところ、何らかの犯罪でどのように逮捕手続きがとられ、裁判が進められるなど、過半数が理解していないことが分かった。

■シクロビア、1886キロ BioBio Chileの記事
国内で整備されているシクロビア(自転車道)は、総延長が1886.06キロとなったという。交通省が明らかにした数字だ。とくにこの3年間で、この距離は27.9%増えている。国内では二酸化炭素を排出しない交通手段として自転車の重要性が増し、さらにパンデミックの影響でさらに利用者が増えている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、249万7881人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万4130件増えて、249万7881人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は228人増えて5万7350人となり、感染から回復した人は220万3926人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は59.1%、ブエノスアイレスは67.0%だ。

■AR、突然のスト Infobaeの記事
アルゼンチン航空は9日朝、突然のストライキに入った。ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)では突然の事態で、多くの利用者が困惑した。整備士などの組合が、組合員の新型コロナウイルス(Covid-19)感染の有無を調べる検査を企業側に求めたことがきっかけだった。

■ジェットスマート、100万人 Transponderの記事
LCCのジェットスマートの国内輸送人員が100万人を突破した。もともとチリの企業である同社は、ブエノスアイレスのエル・パロマール空港を拠点に国内線に進出した。現在ハブをアエロパルケに移転し、運航を続けている。パンデミックによる中断期間はあったが、輸送車がこの大台に乗ったという。

■工業生産は回復基調 Télamの記事
国内での工業生産は回復基調にある。国の統計機関INDECが明らかにしたものだ。この2月の国内工業生産はパンデミックの影響を受ける前の昨年同月に比して1.6%のプラスとなった。とくに建設は好調で、22.7%ものプラスとなっている。現在再び感染拡大局面だが、政府は経済との両立を目指している。

■市議会でもアスベスト提起 Télamの記事
ブエノスアイレス市議会でもアスベスト(石綿)問題が提起された。かつて建材として使用されたアスベストだが、発癌性の問題から使用が停止されている。しかしスブテ(地下鉄)の駅などに今も使用されており、労働組合が対策を求めていた。議会でもこのアスベストを問題とする提起がなされた。

■LGBTQへの攻撃、104件 Télamの記事
2020年、国内では性的マイノリティへの攻撃が、104件報告されたという。LGBTQ団体が明らかにしたものだ。国内では差別的扱い、暴力などは禁じられているが、一方で差別的意識の問題は根深く、暴力事件が起きることもある。被害の61%はトランスジェンダーとなっている。


【エクアドル】

■国内の感染、34万2678人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1059件増えて、34万2678人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2247人、推定されているのが4911人で、合わせて43人増の1万7158人となっている。現在国内では1710人が重症化し、このうち602人が重篤化した状態だ。

■8県、戒厳令解除 El Universoの記事
国内8つの県では9日いっぱいで、戒厳令が解除される。レニン・モレノ政権は、新型コロナウイルス(Covid-19)再拡大を受け、個人の権利よりも公衆衛生を優先させるこの措置を国内全域に発動した。しかし感染状況が地域により異なることから一部解除となり、ピチンチャ県やグアヤス県などは継続扱いとなる。

■国内、禁酒期間に El Universoの記事
国内は9日正午から、「禁酒期間」に入った。11日、国内では大統領選の決選投票が行なわれる。選挙を円滑に行なうため、この禁酒措置が発動されるものだ。酒類の小売りや飲食店などでの提供が、選挙投票日翌日朝まで、禁止される。違反した場合は、200ドルの罰金が科せられることになる。

■ジャガーネコを保護 El Universoの記事
グアヤキル都市圏のラ・リオハの住宅地で、野生のジャガーネコが保護された。レオン・フェブレス・コルデロ通りにいたところを発見されたものだ。南米ではブラジルを中心に広く棲息し、エクアドルではアマゾン地方にみられるが、太平洋岸地域に出没することはきわめて珍しい。


【コロンビア】

■国内の感染、250万4206人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2125件増えて、250万4206人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は269人増えて6万5283人となり、感染から回復した人は236万5566人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万8553件、抗原検査は2万6531件だ。

■カルタヘナも夜間外出禁止 RCN Radioの記事
カルタヘナも、新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で夜間外出禁止の措置がとられる。ウィリアム・ダウ・チャマ市長が明らかにしたものだ。12日以降、月曜から木曜は22時から翌朝5時、金曜と土曜は24時から翌朝5時にかけ、外出を禁じる。またビーチの利用は、朝8時から14時までに限定される。

■ボゴタ、ワクチン涸渇 RCN Radioの記事
ボゴタで、新型コロナウイルス(Covid-19)に対する中国産ワクチン「Sinovac」が涸渇したという。現在高齢者に対する接種が行なわれているが、一度めにこのワクチンを受けた者が、二度めを受けられない状態となっている。現在、世界的なワクチン需要の高まりで、調達がスムーズにいかない状態だ。

■9日、暴力犠牲者を悼む日 RCN Radioの記事
政府はこの9日を、暴力犠牲者を悼む日と位置づけた。国内では暴力が今も続き、昨年以降は複数の者が一度に殺害される殺戮事件も相次いだ。こうした犠牲者を哀悼する国民デーとするとした。また同時に、ホモフォビア(同性愛憎悪)など、殺害された性的マイノリティにも哀悼を捧げる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、17万1373人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1184件増えて、17万1373人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて1720人となり、感染から回復した人は15万4831人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は2件だ。

■グアイド、第二子 RCN Radioの記事
フアン・グアイド暫定大統領に、第二子が生まれるという。SNSを通じて本人が明らかにしたものだ。夫人のファビアナ・ロサレス氏が今、妊娠しているという。グアイド氏には娘が一人おり、これが2番めのこどもとなる。グアイド氏は現在38歳、先日には新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したが、その後回復した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1337万5414人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8万9090件増えて、1337万5414人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は3647人増えて34万8934人となり、感染から回復した人は1179万1885人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万6148人、死者は2938人だ。

■メキシコ、感染226万8019人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5140件増えて、226万8019人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は548人増えて20万6146人となり、感染から回復した人は180万2033人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は17%となっている。

■パナマ、感染35万7704人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から427件増えて、35万7704人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2152人となり、感染から回復した人は34万7060人となった。現在国内では433人が医療機関に入院し、このうち64人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万6563人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から532件増えて、25万6563人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて3382人となり、感染から回復した人は21万5726人となった。現在国内では486人が医療機関に入院し、このうち97人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染22万9595人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2479件増えて、22万9595人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は60人増えて4644人となり、感染から回復した人は1610人増えて18万8340人となった。現在国内では2694人が医療機関に入院し、このうち438人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染22万2544人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2698件増えて、22万2544人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて3018人となり、感染から回復した人は903人増えて19万4760人となった。現在国内では412人が医療機関に入院し、このうち199人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染19万9964人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1590件増えて、19万9964人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて6955人となった。人口10万人当たりの感染は1186.0人となった。現在国内110の行政地域に感染について、最高度の「赤色警報」が出ている。

■ホンジュラス、感染19万3783人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から754件増えて、19万3783人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて4715人となり、感染から回復した人は460人増えて7万4759人となった。現在国内では1068人が医療機関に入院し、このうち61人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染13万657人に La Diariaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3674件増えて、13万657人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて1275人となり、感染から回復した人は10万1241人となった。現在国内での感染状態の人は2万8141人で、このうち447人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染8万4532人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1017件増えて、8万4532人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて448人となり、感染から回復した人は963人増えて7万8916人となった。現在国内では66人が重症化し、このうち32人が重篤化した状態だ。

■ガイアナ、感染1万853人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から135件増えて、1万853人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて252人となり、感染から回復した人は9517人となっている。現在国内では13人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。


【国際全般】

■スペイン、感染334万7512人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万875件増えて、334万7512人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は149人増えて、7万6328人となっている。現在国内では9359人が医療機関に入院し、このうち2050人が重症化した状態だ。

■ロシア製ワクチンを解禁 Última Horaの記事
欧州連合(EU)は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチン「SputnikV」を解禁した。これまでこのワクチンを加盟国が調達することは認めていなかったが、欧州議会がこれを認めた。ドイツがまず調達に踏み切り、今後スペインなどが追随するとみられる。加盟国間で、ワクチン到着の遅れから焦りが生じていた。

■トルコ、観光優先接種 Última Horaの記事
トルコでは、観光産業の関係者に新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの優先接種を実施する。文化観光省が明らかにしたもので、航空会社、空港、宿泊機関、旅行エージェントの関係者や職員、さらにガイド業者などが対象だ。観光産業の早期の正常化を目指す。

2021.04.09

【ボリビア】

■国内の感染、27万9207人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1241件増えて、27万9207人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて1万2413人となり、感染から回復した人は1224人増えて22万9036人となった。新たな感染のうち559件をサンタクルス県、216件をラパス県、122件をコチャバンバ県が占める。

■ベニからサンタクルスへ移送 La Patríaの記事
ベニ県からサンタクルス県へ、新型コロナウイルス(Covid-19)の重篤者が移送された。ベニ県は今、新規感染の急増で医療が逼迫している。サンタクルス県も同様だが、医療体制がベニ県よりも整っていることもあり、この移送を引き受けた。患者らはリベラルタ、グアヤラメリン、トリニダからサンタクルス県に移された。

■スクレでも変異株の疑い Correo del Surの記事
スクレでも、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株の感染疑いが報告された。ベニ県のブラジル国境の町グアヤラメリンから来た者が発症し、この変異株である可能性が指摘されたものだ。現在国内ではゲノム解析などで変異株かどうかを確認する手段がない状態となっている。

■保健省、偽ワクチンへの注意 Correo del Surの記事
保健省は国内に、偽ワクチンに対する注意を促した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン販売をうたうインターネット広告などがみられるが、これらが「偽物」であると断じたものだ。正規のワクチンはライセンスが発行され、また適切な温度管理がなされるなどしており、偽物に手を出さないよう呼びかけた。

■メサ氏、プラン不足を指摘 Los Tiemposの記事
元大統領のカルロス・メサ氏は、ルイス・アルセ政権の「プラン不足」を指摘した。国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が行なわれているが、調達したワクチン数の不足で遅れが生じている。メサ氏はこの点について、政府が明確なビジョンをもって計画をしていないことの表れだと批判した。

■国連関係者、アニェス氏を訪問 El Díaの記事
国連人権高等弁務官事務所の担当者が、収監されているヘアニネ・アニェス氏を訪れた。前大統領のアニェス氏は2019年11月の「クーデター企図」などの容疑で拘束された。同氏はクーデター発生そのものを否定しており、訴えを受けた国連側が動き、ラパスのミラフローレスの施設を訪れた。

■アニェス氏「代償不全」 El Deberの記事
収監されているヘアニネ・アニェス氏は、心不全の症状の一つである「代償不全」を起こしているという。同氏は心不全の状況に陥り、入院を求めたが認められなかった。診察した医師らによるとこの状況が悪化すれば命にかかわる状態にあるという。司法に対し、入院治療を受けさせる必要があると指摘した。

■ブラジルに受け入れ求める Página Sieteの記事
サンタクルス市議会のグループが、ブラジルのボウソナロ政権に対し、マリア・エバ・ピンケルト氏の亡命受け入れを求めた。アニェス政権下で環境相を務めた同氏は拘束直前に、国外に逃れたことが伝えられた。同氏は政府による政治弾圧であると主張している。警察はピンケルト氏が国内に潜伏しているとの見方を示している。

■パンド県で騒動 El Deberの記事
パンド県の町エル・セナで、騒動があった。8日朝4時頃、警察官らが突然民家に入り、この家に住むナジェリン・ナビさんを連れだしたという。逮捕状などはなく、この連れ去りの目的も分かっていない。近所の人やナビさんの親戚、友人らが騒ぎ、騒動に発展した。警察側はこの件について、一切コメントしていない。

■交通事業者らが抗議 La Razónの記事
ラパス県ユンガス地方の交通事業者らが8日、抗議行動をとった。同地方へのバスターミナルがある、ラパスのビジャ・ファティマで声を上げ、ターミナルを封鎖したものだ。ラパス市側が、過大な手数料を事業者側に請求していたことが分かり、これに抗議する動きだ。運転手らは「過失ではなく意図的なものだ」と断じた。

■受取送金、6%増 La Razónの記事
この1~2月、ボリビアが国外から受け取った国際送金の額は2202万ドルと、前年同期を6%上回ったという。ルイス・アルセ大統領が明らかにしたものだ。国外から国内家族へのこうした送金は、ボリビアの国内総生産のおよそ1割を占めている。同大統領はこの増加が、国内経済に大きくプラスになると断じた。

■オルーロ、携帯電話摘発 La Patríaの記事
オルーロ県の税関が、チリ国境で携帯電話を摘発した。違法に国内に持ち込まれていた携帯電話は、合わせて23万ボリビアーノの時価額になるという。ボリビアでは密輸が今、大きな社会問題となっており、オルーロ県とチリとの国境が、この最前線となっている。

■コチャバンバ県でもデング Los Tiemposの記事
コチャバンバ県の熱帯地方でも今、デング感染が広がっている。ネッタイシマカが媒介するこの感染症は4つの型があり、今この地域で広がっているのは「2型」だ。県保健局によると今季すでに35件の感染が確認されており、新型コロナウイルス(Covid-19)対策とともに、デング対策も必要な状況にあるという。

■アイマラ女性がアテンダントに Página Sieteの記事
アイマラの伝統的生活を踏襲している女性が、キャビンアテンダントとなる。国内の航空学校を卒業したのはシルレイ・コンドリさんだ。この女性は普段は、ポジェラと呼ばれるアイマラの伝統的ロングスカートを使用する生活をしている。こうしたアイマラ女性の、アテンダント資格取得は、初めての事例だという。


【ペルー】

■国内の感染、160万7898人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9305件増えて、160万7898人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は314人増えて5万3725人となり、感染から回復した人は152万7112人となった。現在国内では1万3823人が医療機関に入院し、このうち2249人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■死亡数、急上昇か El Comercioの記事
今後2週間にかけて、国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者数が、急増する可能性があるという。スール科学大学の研究者らが指摘したものだ。現在、新規感染が急拡大しており、これに遅れて死者数が急増する可能性があるとした。この状況を止めるには、新規感染を抑える以外にないと同大学は指摘した。

■ファイザー社の20万本受領 El Comercioの記事
ペルーは7日、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するファイザー社ワクチンを20万本受領した。Covaxのシステムから供給を受けたもので、KLM航空の輸送機がリマのホルヘ・チャベス空港に輸送した。これでペルーは、このワクチンを45万本受領したことになる。ペルーはこのワクチンを2千万本受け取る予定だ。

■サガスティ、ワクチンを語る El Comercioの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの受領計画について語った。今後月内に、アストラゼネカ社のワクチンを27万6千本受領する予定で、さらに5月には100万本を受領する。さらにヤンセン社(ジョンソンエンドジョンソン)のワクチンも調達する予定だとした。

■10県、変異株が優勢 RPPの記事
国内の10の県では、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株の感染が、優勢となっているという。保健省の機関INSが明らかにしたものだ。ブラジルから変異株が流入し、国境の県で感染急増となっているが、そのほかを含めた10の県では、全感染に占める変異株の割合が75%を超えているという。

■タイヤ直撃で女性死亡 Correo Perúの記事
アレキパ県のパンアメリカン道で、走行する車輛から外れたタイヤが直撃し、女性が死亡した。22歳の男性が運転するピックアップトラックが走行中、この事故を起こしたものだ。被害に遭った74歳の女性は道路沿いを歩いていて、事故に巻き込まれたという。車体の整備不良の容疑で、この男性から警察が事情を聴いている。


【チリ】

■国内の感染、105万1270人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8195件増えて、105万1270人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は183人増えて2万3979人となり、感染から回復した人は98万6285人となった。現在国内では3044人が重症化し、このうち2639人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ファイザー社ワクチン受領 BioBio Chileの記事
チリは新たに、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するファイザー社のワクチン、23万4千本を受領した。これでチリはこのワクチンを合わせて188万6625本受領したことになる。国内では中国製のワクチン「Sinovac」1200万本が届いており、すでに高齢者などへの接種が広く進められている。

■スーパー、感染で一時閉鎖 BioBio Chileの記事
サンティアゴのプエンテ・アルトにあるチェーンスーパー「リーデル」の店舗が、一時閉鎖された。このスーパーで働く職員の間で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が生じたためだ。すでに10人が陽性となっており、接触者らが待機、隔離されているため業務が成り立たない状態だという。

■漁船員の捜索再開 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州サンアントニオ沖の海上不明になっている漁船員の、捜索が再開された。3月29日未明、この海域で漁船同士の衝突事故が発生した。双方の船は沈没、転覆することなく済んだが、1人が海に転落し不明となったものだ。現場は港から17マイル沖で、海と空からの捜索が再び行なわれている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、247万3751人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は過去最多を更新する2万3683件増えて、247万3751人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は290人増えて5万7122人となり、感染から回復した人は218万8983人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は58.8%、ブエノスアイレスは66.1%だ。

■フェルナンデス、「第二波」宣言 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、国内に新型コロナウイルス(Covid-19)感染の「第二波」が到来したと宣言した。オリーボスの大統領公邸で会見し、表したものだ。国内では3月末から完全が再び増加し、ここ数日は新規感染が2万人を超えた。フェルナンデス大統領自身も感染している状態だ。

■夜間外出禁止、再開か Télamの記事
専門家らは、再び夜間外出禁止とすることを支持した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策を話し合う場で、この措置への賛同が得られたものだ。昨年、長期間にわたりとられたラジカルな封鎖については行なわず、ピンポイントで対策をとることが望ましいとした。経済活動との両立が図られることになる。

■診療への列、続く Télamの記事
ブエノスアイレスでは、診療を待つ人々の長い列ができている。医療体制の逼迫から、軽度の診療などを受ける人が、街路などの仮設の診療スペースで診療や検査を受けている。長い人では待ち時間は数時間に及び、また病院施設ではないため衛生が行き届いたトイレすらない状態だという。


【エクアドル】

■国内の感染、34万1619人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2015件増えて、34万1619人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2208人、推定されているのが4907人で、合わせて58人増の1万7115人となった。現在国内では過去最高となる、582人が重症化した状態だ。

■11日、交通は特別体制 El Comercioの記事
この11日、国内の都市交通は特別の体制となる。この日、国内では大統領選の決選投票が行なわれ、これに合わせた措置だ。キトではトロリーバスやエコビアなどの運転体制が、通常の日曜日とは異なる形となる。またパンデミック対策で、混雑を避けるための取り組みも並行して行われる。


【コロンビア】

■国内の感染、249万2081人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2464件増えて、249万2081人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は247人増えて6万5014人となり、感染から回復した人は235万5832人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万9989件、抗原検査は2万7248件だ。

■メタ県知事が重症化 RCN Radioの記事
メタ県のギジェルモ・スルアガ知事が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し重症化しているという。同知事は現在、ビジャビセンシオ市内の医療機関に入院し、手当てを受けている。当初脱水症状で診療を受けたところ、PCR検査で陽性となり入院した。診療を受ける前から微熱や関節痛が起きていたという。

■北サンタンデール県も警戒 RCN Radioの記事
北サンタンデール県も、医療の逼迫への警戒感を表した。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染、重症者の増加でベッド使用率が上昇している地域があり、アトランティコ県では90%を超えている。同県は45%とまだ余裕はあるが、短期間で5ポイントも上昇し、今後の逼迫に備える必要があるとした。

■国内企業、接種に積極的 Portafolioの記事
国内企業の実に93%は、職員に新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けさせたいと答えた。アンディ社が行なった調査結果だ。国内では高齢者に対する接種が始まっているが、生産年齢世代についてはこれからとなっている。多くの企業が、経済活動の正常化の条件としてワクチンがあるとの見方を示した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、17万189人に El Pitazoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1115件増えて、17万189人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1705人となり、感染から回復した人は15万4023人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は1件だ。

■医療へのアクセス権、崩壊 El Carabobeñoの記事
憲法に定められている「医療へのアクセス権」は崩壊しつつある。医療労働者の組合が指摘したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者、重症者の増加を受け、医療体制が崩壊の危機にあり、万人が医療を受けられる体制ではすでになくなっているという。この感染増の背景に、ブラジルからの変異株流入がある可能性がある。

■酪農業、瀕死の状態 NTN24の記事
国内の酪農業は今、瀕死の状態にあるという。産油国でありながら国内では今、ガソリンやディーゼルの涸渇が生じている。酪農業は、生乳を運ぶ手段が限られ、生産された生乳の12%しか、市場に出すことができていないという。国内ではこの事態で、再び食料危機が生じる可能性が指摘されている。

■感染マーキングで捜査 BioBio Chileの記事
検察は、新型コロナウイルス(Covid-19)の「感染マーキング」を行なった行政に対し、捜査を開始した。ヤラクイ州のスクレで、ルイス・アドリアン・ドゥケ市長の指示で、感染者が生じた家にマーキングをしたという。検察側はこの行為が、人権上の問題があるとみて調べている。この市長は、チャベス派の人物だ。

■プラスウルトラを救済へ El Nuevo Digloの記事
スペイン、ペドロ・サンチェス政権は同国のLCC、プラスウルトラの救済を決めた。パンデミックの影響で財政が悪化している同社に対し、6300万ドル規模の資本注入を行なうことを決めたものだ。同社は、ベネズエラとスペインを結ぶ唯一の航空会社となっており、この資本注入には否定的意見もあった。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1328万6324人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8万9293件増えて、1328万6324人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は4190人増えて34万5287人となり、感染から回復した人は1173万2193人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万3372人、死者は2818人だ。

■メキシコ、感染226万1879人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5499件増えて、226万1879人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は596人増えて20万5598人となり、感染から回復した人は179万8657人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は18%となっている。

■パナマ、感染35万7277人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から364件増えて、35万7277人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて6148人となり、感染から回復した人は34万6611人となった。現在国内では415人が医療機関に入院し、このうち69人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万6031人に Acentoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1094件増えて、25万6031人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3378人となり、感染から回復した人は21万5405人となった。現在国内では481人が医療機関に入院し、このうち101人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染22万7116人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2380件増えて、22万7116人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は62人増えて4584人となり、感染から回復した人は1599人増えて18万6730人となった。現在国内では2606人が医療機関に入院し、このうち436人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染19万8374人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1354件増えて、19万8374人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて6928人となり、感染から回復した人は18万2408人となった。人口10万人当たりの感染は1176.7人、死者は41.1人だ。

■ホンジュラス、感染19万3029人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から616件増えて、19万3029人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて4703人となり、感染から回復した人は611人増えて7万4299人となった。現在国内では1075人が医療機関に入院し、このうち63人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染12万6998人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3935件増えて、12万6998人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は40人増えて1231人となり、感染から回復した人は9万8848人となった。現在国内では2万6919人が医療機関に入院し、このうち436人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染8万3515人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から914件増えて、8万3515人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて443人となり、感染から回復した人は1070人増えて7万7953人となった。現在国内では77人が重症化し、このうち39人が重篤化した状態だ。

■ハイチ、感染1万2816人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から13件増えて、1万2816人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人は110人増えて1万1427人となった。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は110件で、総件数は5万9199件だ。

■ガイアナ、感染1万718人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から81件増えて、1万718人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて250人となり、感染から回復した人は9473人となった。現在国内では9人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。


【国際全般】

■スペイン、感染333万6637人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7041件増えて、333万6637人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は142人増えて、7万6179人となった。現在国内では9384人が医療機関に入院し、このうち2024人が重症化した状態だ。

■スペイン、ワクチンを限定 Última Horaの記事
スペイン保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するアストラゼネカ社のワクチンについて、65歳から70歳の人限定で使用するとした。比較的若い世代について、このワクチン接種の副反応として血栓症が起きることが指摘されている。比較的リスクが低い年代への専用とすることを決めた。

2021.04.08

【ボリビア】

■国内の感染、27万7966人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1076件増えて、27万7966人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1万2985人となり、感染から回復した人は1025人増えて22万7812人となった。新たな感染のうち511件をサンタクルス県、144件をコチャバンバ県、110件をラパス県が占める。

■グアヤラメリン、災害宣言 La Razónの記事
ベニ県のブラジル国境の町グアヤラメリンは、衛生の災害を宣言した。この町では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な拡大が生じ、医療崩壊寸前となっている。ブラジルから変異株が流入した可能性があるが、国内ではゲノム解析ができないため確認はされていない。この町は政府に対し、さらなる援助を求めた。

■米国、ボリビアに緊急供給 El Deberの記事
米国はボリビアに、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを緊急供給する。COVAXのシステムを通じ、520万本を供給すると在ラパスのルーク・オルテガ米国外交官が明らかにした。供給されるのはファイザー社またはアストラゼネカ社のものになるという。保健省はワクチン不足で、接種計画に遅れが生じるとしてた。

■ワクチン不足は先進国のせい Los Tiemposの記事
ジェイソン・アウサ保健相は、国内で生じているワクチン不足は、先進国のせいと断じた。ワクチン不足のため接種計画に遅れが生じる見通しであることを、同省は示したばかりだ。保健省の見通しの甘さに対する批判があるが、同大臣は保健省ではなく、ワクチンを囲い込んでいる先進国に責任があるとした。

■チャパレ、体制強化 El Díaの記事
コチャバンバ県は、熱帯地方であるチャパレに、医療従事者や兵らを増員した。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株がブラジルから流入し、サンタクルス県やベニ県で感染が増えているとみられる。コチャバンバ県は、県境のヤパカニやブロブロを通じ、県内にも流入するとみて、チャパレを「最前線」と位置づけた。

■ピンケルト氏に手を打てず La Razónの記事
警察は、前環境相のマリア・エバ・ピンケルト氏に対し、手を打てない。アニェス前政権関係者への追及の中、同氏は逮捕を逃れ「政治弾圧」を理由に国外亡命した。これに対し警察は、同氏は国内に潜伏しているとの見方を示している。しかしいずれにせよ、警察は同氏に対し、何の手をうつ術もない状態だ。

■アニェス氏の娘、署名集め El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス氏の娘は、署名集めを行なうという。アニェス氏は先月13日、2019年11月の「クーデター企図」の容疑で拘束された。しかしアニェス氏はクーデターそのものを否定しており、政治弾圧だと主張している。娘のカロリナ・リベラ氏は、母親の解放を求める嘆願の署名を集めると断じた。

■政府、医師との対面も認めず La Razónの記事
政府は、国連が派遣した医師との対面をも認めなかった。拘束されている前大統領、ヘアニネ・アニェス氏の健康状態を確認するため、医師が同氏との面会を認めた。しかし政府側の意向を受け、この対面は認められなかったという。アニェス氏はこの拘束、さらに扱いについても政治的弾圧を主張している。

■コパ氏「キスペ氏が勝つ」 Página Sieteの記事
次期エルアルト市長、エバ・コパ氏は、ラパス県知事選の決選で、サントス・キスペ氏が勝つと断じた。この11日に投票が行なわれるが、対するのは与党MASが推すフランクリン・フローレス氏だ。MASの地盤でもあるラパス県だが、コパ氏と同じ政党ハリャリャが推すキスペ氏が優勢だとした。

■コパ氏、チャペトン氏に不信感 La Razónの記事
次期エルアルト市長のエバ・コパ氏は、現市長のソレダー・チャペトン氏に不信感を示した。市長職の引継ぎについて、コパ氏がチャペトン氏の消極性を指摘していた。チャペトン氏は案件が多く、手間取っているとその理由を述べたが、コパ氏はチャペトン氏が十分な情報を開示していないと指摘し、不信感を示した。

■IMF、5.5%見通し Página Sieteの記事
国際通貨基金(IMF)は、ボリビアの今年の経済成長を5.5%と予測した。2020年の南米各国の経済はパンデミックによる影響で多くがマイナス成長となったが、今年は一定の反発を予想した。ボリビアのこの数字は南米ではペルーの8.5%、チリの6.2%、アルゼンチンの5.8%に次いで4番めに高い。

■3月の物価はマイナス El Díaの記事
この3月の国内の物価は、0.12%のマイナスとなった。国の統計機関INEが示した数字だ。この月の消費者物価指数はマイナスとなったが、1~3月については0.51%のプラス、また直近1年間についても1.16%のプラスとなっている。食料品は品目ごとに上昇と下落の幅が大きく、鶏肉は11.05%のプラス、ニンジンは28.16%のマイナスだった。

■23人の元首脳は否定 El Díaの記事
イベロアメリカ各国の元首脳23人は、米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ総裁への追及を是としなかった。与党MASは、2019年11月にエボ・モラレス氏は「クーデター」で辞任し、このきっかけを作ったのがアルマグロ氏と断じている。しかし右派を中心とする元首脳は懐疑的姿勢を示し、アニェス氏の解放を支持するとした。

■選挙法廷の車輛が事故 Correo del Surの記事
選挙法廷(選管)の車輛が、事故を起こした。チュキサカ県のモンテアグードで、ピックアップトラックが道路を外れて落下し、川に着水したものだ。この車輛は、11日に同県で行なわれる県知事選の決選に向け、物品を輸送していたものだった。事故車輛の運転手らは軽傷で、選挙への影響もないという。

■コタパタ公園にクマ Correo del Surの記事
ラパス県北部のコタパタ国立公園に、野生のアンデスメガネグマ(フクマリ)が出没し、人々を驚かせた。この公園の警備員と同行者が、目撃したものだ。アンデスの広範囲に棲息するこのクマだが、野生のその姿を見ることはきわめて珍しい。このクマも個体数が減少し、絶滅の可能性も指摘されている。

■ウルウル、多くの人が参加 El Díaの記事
オルーロ市近郊のウルウル湖の清掃に、多くの人が参加した。この湖面に無数のペットボトルが浮いている画像が公開され、国内外に波紋が広がった。地域の人々に加え、ウユニで清掃活動を行なうフランス人活動家の呼びかけもあり、この一斉清掃に多くの人が参加した。次期オルーロ市長の姿もみられた。


【ペルー】

■国内の感染、159万8593人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8384件増えて、159万593人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は273人増えて5万3411人となり、感染から回復した人は151万8776人となった。現在国内では1万4066人が医療機関に入院し、このうち2452人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■4月、死者最多の可能性 El Comercioの記事
この4月、国内での新型コロナウイルス(Covid-19)による死者数が、過去最多を更新する可能性があるという。保健省のデータをもとに計算されたものだ。現在のペースだと昨年3月のパンデミック以来最多となる、1万1千人となる可能性がある。現在、変異株の影響などで新規感染、重症者が増加している。

■ヤンセン社、治験申請 El Comercioの記事
ヤンセン社(ジョンソンエンドジョンソン)が、ペルー国内でのワクチン治験の申請を行なった。同社のワクチンは接種が1回でも効果があるとされる。国内での治験実施に向けた認可申請を行なったもので、その後効果が示されれば正式な認可を申請することになる。国内では今、高齢者に対する接種が行なわれている。

■サガスティ、ツッコむ Gestionの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領が、大統領選のディベートにツッコミを入れた。各候補者が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン政策でさまざまな意見を出した。しかし同大統領は、接種のリハーサルも行なったことがない、机上の空論だと述べ、ディベートの意見に現実味がないと断じた。

■マチュピチュ、土砂災害 Correo Perúの記事
マチュピチュ遺跡公園に至るハイラム・ビンガム道で、土砂災害が起きた。大雨による地盤の緩みから、地元で「第4カーブ」と呼ばれる付近で土砂災害が生じ、街路が岩石と泥流に塞がれた。遺跡公園側によると工事が進み、通行はできるようになったという。現在遺跡公園は、感染対策のため閉鎖中だ。

■ナポ川が氾濫 El Comercioの記事
ロレト県を流れるナポ側が増水し、氾濫が生じたという。県の緊急オペレーション委員会が明らかにしたもので、マサンの広い範囲が今、水に浸かっているという。大雨の影響でこの川の水位は異常上昇し、氾濫した後も平常の水位には戻っていない。下流域に対し、厳重な警戒が呼びかけられた。


【チリ】

■国内の感染、104万3022人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5134件増えて、104万3022人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は62人増えて2万3796人となり、感染から回復した人は98万245人となった。現在国内では3029人が重症化し、このうち2620人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■バルパライソ高官が感染 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州政府高官が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。国においては首相の立場にあるレスリー・ブリオネス氏が、陽性となったという。重症化はしておらず、同氏は現在、自宅で隔離されている。国内では今、再び新規感染の増加が顕著に起きている。

■保健相、医療逼迫に言及 BioBio Chileの記事
エンリケ・パリス保健相は、医療逼迫に言及した。国内では7日、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による重症患者が初めて3000人を超えた。新規感染、重症者が再び増加する中、医療界がきわめて厳しい滋養協の中で対応していることに同大臣は言及した上で、医療崩壊に至らないよう全力を尽くすとした。

■学業断念の学生が増加 BioBio Chileの記事
昨年のパンデミック以降、学業を断念する学生が増加しているという。第10(ロス・ラゴス)州では1500人が、また第8(ビオビオ)州では2340人が、学校を退学したことが明らかになった。感染拡大による家庭環境や経済状況の変化が起きたことが細大の理由とみられ、働いて家計を助けるため退学した者も少なくない。


【アルゼンチン】

■国内の感染、245万68人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は一日として過去最大の2万2039件増え、245万68人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は199人増えて5万6832人となり、感染から回復した人は217万4625人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は58.1%、ブエノスアイレスは64.5%だ。

■トレン・デル・バジェ、休止 Perfilの記事
ネウケンとシポレッティを結ぶトレン・デル・バジェ(谷の列車)の運転が、休止された。鉄道会社によるとこのルート上の鉄橋に大きな損傷が生じ、この修理の間運転ができないという。現時点で、運転の再開の目処は立っていないとした。詳しいことが分かり次第、発表するとしている。

■スブテ、アスベスト対策求める La Izquierdadの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)労働者らの組合が、アスベスト(石綿)対策を求めた。かつて建材に使用されたアスベストだが、発癌性があることから今は使用が抑止されている。しかしスブテでは、とくに施設側に今も残存している状態で、職員らは運営側に早期の対応を求めた。

■国内、温かい秋に Télamの記事
国内のとくに中部から南部は、温かい秋になるという。気象機関が今後の予報を示したものだ。国内は現在秋を迎えているが、今季は例年よりも気温が高い状態で推移する見込みだという。通常は冬の寒さが厳しいパタゴニアも、その直前までは気温がやや高めとなると予想している。


【エクアドル】

■国内の感染、33万9604人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から576件増えて、33万9604人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2158人、推定されているのが4899人で、合わせて53人増の1万7057人となった。国内でワクチン接種を受けた人は21万1720人となった。

■ブラジルからの入国、隔離義務 El Universoの記事
この9日から、ブラジルから入国したすべての者は、10日間の隔離が義務づけられる。同国では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に増加している。背景に変異株の蔓延があるとみられ、国内への影響を避けるため、この措置がとられることとなったものだ。また入国時にはPCR検査の陰性証明提示も義務づける。


【コロンビア】

■国内の感染、247万9617人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1381件増えて、247万9617人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は243人増えて6万4767人となり、感染から回復した人は234万5471人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万2846件、抗原検査は2万71件だ。

■接種者、感染者を上回る Portafolioの記事
国内で新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けた人の数が、総感染者数を上回った。保健省が6日、明らかにしたものだ。この日の時点で感染者は245万6409人で、少なくとも1度の接種を受けた人は247万9671人となった。現在国内では60歳から79歳の高齢者に、接種が行なわれている。

■2度めの接種は延期 RCN Radioの記事
フェルナンド・ルイス保健相は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するアストラゼネカ社のワクチンの2度めの接種を、延期するとした。このワクチンの国内到着が遅れているためだ。通常、1度めから3週間後に2度めの接種を行なうが、同大臣は3か月程度遅れる可能性があるとした。

■ボリバール県も逼迫 RCN Radioの記事
ボリバール県の保健局が、県内医療体制が逼迫しつつあることを明らかにした。同県でも新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が再増加し、重症者も増えている。このため集中治療ベッドの使用率が県全体で70%を超えたという。とくに県都カルタヘナで、使用率が急上昇している。

■ベネズエラ難民、厳しい生活 Caracol Radioの記事
国内に身を寄せるベネズエラ難民の多くは、国内で「折り重なるような生活」を強いられているという。昨年12月に、国内99都市で行なった聞き取り調査の結果だ。51.7%が貧困に直面し、また48.8%はパーソナルスペースのない状態で生活している。ソーシャルディスタンスが必要とされる中、衛生面の悪化が懸念される。

■モロッコ、ビザ不要に Caracol Radioの記事
観光やビジネスなど短期滞在の場合、コロンビア人はモロッコ入国時にビザが不要になるという。クラウディア・ブルム外相が明らかにしたものだ。両国間でビザ免除が合意されたもので、ビザなし滞在は最大90日となる。また両国の間では、問題となっている薬物の密輸などについても、対策での協力を強化することも合意された。


【ベネズエラ】

■国内の感染、16万9074人に Infobaeの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1526件増えて、16万9074人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて1693人となり、感染から回復した人は15万3063人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は2件だ。

■インフレ、5500%予想 Notimericaの記事
国際通貨基金(IMF)は、ベネズエラの今年の物価上昇を5500%と予想した。国内ではハイパーインフレが続き、2018年には6万5374%、2019年には1万9906%となった。昨年は2959.8%とやや落ち着いたが、同機関は今年は再びインフレ幅が増大すると予測した。クレディスイスはこれを4400%と予想している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1319万7031人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9万973件増えて、1319万7031人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は3733人増えて34万1097人となり、感染から回復した人は1166万4158人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万3396人、死者は2744人だ。

■メキシコ、感染225万6380人に El Comercioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4675件増えて、225万6380人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は603人増えて20万5002人となり、感染から回復した人は179万5213人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は19%となっている。

■パナマ、感染35万6913人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から357件増えて、35万6913人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて6146人となり、感染から回復した人は34万6153人となった。現在国内では402人が医療機関に入院し、このうち69人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万4937人に Acentoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から334件増えて、25万4937人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて3369人となり、感染から回復した人は21万4943人となった。現在国内では483人が医療機関に入院し、このうち93人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染22万4736人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2073件増えて、22万4736人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は59人増えて4522人となり、感染から回復した人は1579人増えて18万5131人となった。現在国内では2527人が医療機関に入院し、このうち427人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染19万7020人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から209件増えて、19万7020人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて6903人となり、感染から回復した人は18万1532人となった。人口10万人当たりの感染は1168.5人、死者は40.9人だ。

■ホンジュラス、感染19万2413人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1277件増えて、19万2413人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて4684人となり、感染から回復した人は225人増えて7万3688人となった。現在国内では1069人が医療機関に入院し、このうち64人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染12万3063人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1614件増えて、12万3063人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて1191人となり、感染から回復した人は9万6563人となった。現在国内での感染状態の人は2万5309人で、このうち432人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染8万2601人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から961件増えて、8万2601人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて442人となり、感染から回復した人は1012人増えて7万6883人となった。現在国内では77人が重症化し、このうち33人が重篤化した状態だ。

■ガイアナ、感染1万637人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から31件増えて、1万637人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて249人となり、感染から回復した人は9354人となった。現在国内では15人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。


【国際全般】

■スペイン、感染332万6736人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8788件増えて、332万6736人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は126人増えて、7万6037人となっている。現在国内では9412人が医療機関に入院し、このうち2009人が重症化した状態だ。

■ロシア製ワクチンを求める Última Horaの記事
スペインのペドロ・サンチェス政権は、欧州連合(EU)に対し新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチンの使用を求めた。世界で広く使用される「SputnikV」だが、EUはその使用を認めていない。しかしほかのワクチンの不足に直面していることから、この使用を認めるよう求めた。

2021.04.07

【ボリビア】

■国内の感染、27万6890人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1072件増えて、27万6890人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて1万2366人となり、感染から回復した人は1073人増えて22万6787人となった。新たな感染のうち553件をサンタクルス県、ベニ、タリハ県がそれぞれ127件を占める。

■グアヤラメリン、崩壊寸前 Los Tiemposの記事
ベニ県のブラジル国境の町グアヤラメリンは、まさに医療崩壊の寸前だという。この町では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染、重症者が著しく増加しており、集中治療ベッドは満床に近づいている。この背景に、ブラジルから変異株が伝播した可能性が高いとみられているが、国内ではゲノム検査ができず詳細は不明だ。

■県議会、BoA便差し止め El Díaの記事
サンタクルス県議会は、国営ボリビアーナ航空(BoA)のブラジル便を差し止めた。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株流入阻止のためボリビアはブラジル国境を閉じており、BoAはこの足止め者の輸送特別便を運航した。しかし現時点で、この特別便の運航にも問題があるとして差し止めを命じたものだ。

■国境閉鎖、及び腰 El Deberの記事
政府は、ブラジル国境の閉鎖の今後についての判断に、及び腰だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株対策として7日間、国境が閉じられている。この期間を過ぎてすぐに事態が鎮静化するとは考えられないが、政府側は経済、政治的バランスなどからこの延長の是非などについて、触れていない状況だ。

■国境、開いている Página Sieteの記事
サンタクルス県議会は、ブラジル国境が「開いている」と告発した。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株対策として7日間、国境が閉鎖されることとなった。この期間中ながら、同県のブラジル国境は人や車が往来できる状態になっていると報告されたものだ。

■ワクチン不足、顕著に El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの不足が、顕在化した。ジェイソン・アウサ保健相が明らかにしたものだ。高齢者に対する接種が行なわれているが、調達予定分の34%しか国内に届いておらず、計画通り接種を進めることにも影響が生じかねないという。ロシア製ワクチンの到着遅れが報告されたばかりだ。

■決選も投票は義務 La Razónの記事
11日の知事選の決選も、投票は「義務」だ。選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏が有権者に呼びかけたものだ。3月7日の選挙で結果が確定していないラパス、タリハ、チュキサカ、パンドの4県で、決選投票が行なわれる。国内では投票は権利ではなく義務で、正当な理由なく棄権した場合ペナルティが科せられる。

■2機関、選挙監視へ Los Tiemposの記事
米州機構(OEA)と米州選挙機関ユニオン(Uniore)が、11日の4つの県知事選挙の監視を行なう。両機関が明らかにしたもので、ラパス、タリハ、チュキサカ、パンドの4県に監視団を派遣するとした。両機関は、3月7日の地方統一選の際にも、同様の監視員を派遣していた。

■政府はサンタクルスを恐れている La Razónの記事
サンタクルス県のルベン・コスタス知事は、政府、与党MASはサンタクルス県を「恐れている」と述べた。サンタクルス県は人口が多く、農業が盛んなうえに産業集積もあり、国内経済を牽引する存在だ。しかしラパスに軸足がある政府は、サンタクルスの「独自の発展」を阻害する姿勢があり、背景に「恐れ」があるとした。

■SOATは値引き El Díaの記事
2021年の自賠責保険(SOAT)は、値引きされるという。通常、車輛の保有者は前年末までに1年分の保険料を支払う必要がある。しかし昨年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため車輛使用も制限されたとして、2020年分が4月末まで延長している。20201年分は、5~12月の分のみの徴収となるとした。

■Adepcocaの5人逮捕 El Deberの記事
ラパス県ユンガス地方のコカ葉農家団体Adepcocaの関係者5人が、拘束された。政府のコカ葉市場政策に反発した同団体は社会闘争に入り、ラパス県内で道路封鎖を行なっている。カラハウィラとチュキアギートで警官隊との衝突が生じ、この拘束に至ったものだ。またFMボリビアの記者1人が、負傷している。

■チリ国境、また密輸品摘発 El Periódicoの記事
税関はまたチリ国境で、密輸品を摘発した。オルーロ県の国境地域で、トラックで輸送されていた物品らを確認し押収したものだ。今回押収された価値は12万2千ボリビアーノにのぼる。ボリビアでは今密輸は大きな社会問題となっており、チリ国境はとくにその摘発件数が多い。


【ペルー】

■国内の感染、159万209人に Con Nuestro Perúの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7842件増えて、159万209人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は261人増えて5万3138人となり、感染から回復した人は150万9493人となった。現在国内では1万3650人が医療機関に入院し、このうち2348人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■変異株、21種類か Gestionの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株がすでに21種類確認され、このうち複数が地域的に蔓延しているという。保健省の機関INSのレリー・ソラリ氏が明らかにしたものだ。「ブラジル型」を軸とした変異株が多く見られ、アヤクチョ県やマドレ・デ・ディオス県など、医療逼迫地域とこの蔓延が重なる。

■大統領候補が感染 Infobaeの記事
11日に投票が行なわれる大統領選の候補者が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。陽性となったのは、元フットボール選手であるホルヘ・フォーサイス氏だ。軽度の症状はあるものの重症化はしておらず、オンラインでの選挙運動を続ける。同氏は38歳、選挙戦序盤の昨年はリードしたが、今は追い込みをかける位置だ。

■酸素と集中治療ベッドを調達 El Comercioの記事
ランバエケ県は、医療用酸素50本と、集中治療ベッド7床を緊急調達した。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、地方各地で医療の逼迫が起きている。同県はまだ逼迫には至っていないが、その予備軍の立場にある状況だ。さらに重症者が増える可能性に備え、この調達を実施した。

■サンマルティン、祭優先 RPPの記事
サンマルティン県では、感染対策よりも祭が優先されたという。サンティアゴ・デ・ボルハでは毎年この時期に祭が行なわれる。各地でこうしたイベントの際には感染対策がとられるが、この場では数百人がソーシャルディスタンスもとらず、マスクもつけず、密の状態で時間を過ごした。

■スト回避、でも正常化は7日 El Comercioの記事
リマとカジャオでの交通ストは回避された。交通行政に対する要求行動で予告されていたものだ。しかし参加を予定したバスを運行する18社のグループは、この回避を選んだ。それでも、スト実施に備えバス車輛が被害を受けることを避けるため遠方に移動させるなどしていたため、正常化は7日朝からに遅れる。


【チリ】

■国内の感染、103万7780人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5164件増えて、103万7780人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は57人増えて2万3734人となり、感染から回復した人は96万5641人となった。現在国内では2946人が重症化し、このうち2547人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■3度めの接種を検討 Télamの記事
アンドレス・コウベ科学相は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの「3度めの接種」の実施を検討すると語った。多くのワクチンは2度の接種が推奨されているが、効果を上げるため3度めを行なうという。効果の程度は分からないため、治験の形で行なうという。

■航空各社、国際線を停止 Gestionの記事
航空各社は、国際線の運航をほぼ全面的に停止した。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大を受け、政府は国境をすべて閉鎖する措置をとり、国際航空便も制限された。このため最大手のLATAM、LCCのスカイ航空、ジェットスマートはそれぞれ、便の停止を発表している。

■ラハ湖国立公園、閉鎖 BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州のラハ湖国立公園は、閉鎖された。管理する森林組合(Conaf)が判断したものだ。国内で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大が生じ、再び各地で都市封鎖や制限などが強化されたことを受けたものだ。セマナサンタ(聖週間)連休の最終日には、この公園へは150人の来訪者があったという。

■カツオノエボシで重症化 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州で、カツオノエボシに刺された24歳の女性が、医療機関で手当てを受けている。この女性は俗に電気クラゲと呼ばれるこのクラゲに刺され、肌の炎症、強い痛み、そして呼吸困難の状況に陥った。このクラゲの触手には毒素があることが知られ、場合によっては死に至ることもある。


【アルゼンチン】

■国内の感染、242万8029人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万870件増えて、242万8029人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は163人増えて5万6634人となり、感染から回復した人は216万4045人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は57.4%、ブエノスアイレスは63.5%だ。

■プーチン氏と電話会談 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、ロシアのプーチン大統領と電話会談を行なった。先週、新型コロナウイルス(Covid-19)への感染が明らかになった同大統領は、オリーボスの大統領公邸で隔離療養している。同大統領は、ロシア製のワクチン接種を受けており、プーチン氏からこの説明を「アフターケア」として受けたという。

■ミトレ線、特別体制 Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道ミトレ線は、特別体制で運転を再開した。運行管理室の職員21人が新型コロナウイルス(Covid-19)に集団感染し、一時は運転ができない状態となった。従来本数での運転はまだできないが、本線と支線それぞれ、間引き運転がなされている。運営側はおおむね80%程度の運転体制だとした。

■病院前に長蛇の列 Télamの記事
セマナサンタ(聖週間)連休が明け、ブエノスアイレスの病院前には長蛇の列ができている。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が疑われる症状がある人が、検査を受けるため殺到しているものだ。5日だけで1958人の陽性が確認されており、連休中の移動が増えたことでこの数字が今後、劇的に増える可能性もある。


【エクアドル】

■国内の感染、33万7702人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から925件増えて、33万7702人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2106人、推定されているのが4898人で、合わせて17人増の1万7004人となった。現在国内では1637人が重症化した状態だ。

■さらに5万3千本到着 El Universoの記事
国内には6日、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するファイザー社のワクチン5万3820本が到着した。キトのマリスカル・スクレ空港に輸送機で運ばれたものだ。保健省によると中国製のワクチンが今週、さらに30万本到着する見通しだという。国内ではこの日、80個所で3万4千人が接種を受けている。

■歯科医、優先接種求める El Universoの記事
国内の歯科医の団体OEEOが、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの優先接種を求めた。感染リスクの高さから、国内では個人開業の歯科医らが、診療などを休止しているケースがある。この平常化を図るためにも、優先して接種を受けられるよう国や保健省に要望した。

■トラック3台燃える El Universoの記事
グアヤス県で事故があり、トラック3台が燃えた。現場となったのはヤグアチとフハンを結ぶ道路だ。6日朝6時頃、トラック3台が衝突する事故があり、火が出てそれぞれに燃え広がったものだ。この事故で1人が死亡している。駆けつけた消防が、すぐにこの火を消し止めた。


【コロンビア】

■国内の感染、246万8236人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1827件増えて、246万8236人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は231人増えて6万4524人となり、感染から回復した人は233万6356人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万755件、抗原検査は2万3491件だ。

■ボゴタ、都市封鎖へ RCN Radioの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長は、再び都市封鎖(ロックダウン)を実施すると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が再び増加基調となったことから、この10日から13日までの4日間、原則として外出は禁止される。さらに6日以降はナンバープレートの末尾数字による中心部の走行規制も再開する。

■クンディナマルカ、外出禁止令 RCN Radioの記事
クンディナマルカ県では6日から、再び夜間外出禁止令が出される。ニコラス・ガルシア・ブストス知事が明らかにしたものだ。19日までの期間中、24時から朝5時までの外出を、原則禁止するものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大が顕著に起きていることから、抑止のためこの措置とる。

■病床使用、全土で上昇 RCN Radioの記事
医療機関の集中治療ベッド使用率は、全土で上昇しているという。保健省が明らかにしたものだ。アトランティコ県など、極度に上昇しているケースが報告されていたが、国内全土での数字も使用率が60%程度まで上昇している。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大が起きていることが背景にある。

■メデジンで浸水 RCN Radioの記事
国内第二の都市メデジンでは大雨の影響で、地域を流れるメデジン川があふれた。「33橋」付近で氾濫したもので、周囲の道路や近くのリオ公園が水に浸かった。またこの雨の影響で送電網の一部が被害を受け、一部のエリアで停電も発生している。ダニエル・キンテロ市長は、市民に引き続き注意するよう呼びかけた。

■3月の物価上昇、0.51% Portafolioの記事
この3月の国内の物価上昇は、0.51%だったという。国の統計機関DANEが明らかにしたものだ。3月の物価上昇としてはこの5年でもっとも低い水準となり、直近1年間の物価上昇は1.51%となっている。パンデミックの影響で需要が減っている娯楽文化費が0.53%のマイナス、情報通信は0.85%のマイナスとなった。


【ベネズエラ】

■国内の感染、16万7548人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1425件増えて、16万7548人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて、感染から回復した人は15万2201人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は6件だ。

■グアイド、回復 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染から回復した。同氏自身が5日、明らかにしたものだ。同氏は一週間前、この感染を発表していた。ツイッターを通じ発表したものだが、「多くの人が感染し、命を落としている」ことを受け喜びの言葉などは避けている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1310万6058人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8万2869件増えて、1310万6058人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は過去最高の4211人増えて33万7364人となり、感染から回復した人は1143万6189人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万3143人、死者は2775人だ。

■メキシコ、感染225万1705人に El Comercioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1247件増えて、225万1705人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は252人増えて20万4399人となり、感染から回復した人は179万1894人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は17%となっている。

■パナマ、感染35万6556人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から179件増えて、35万6556人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて6138人となり、感染から回復した人は34万5719人となった。現在国内では497人が医療機関に入院し、このうち72人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万4603人に El Momentoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から168件増えて、25万4603人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて3355人となり、感染から回復した人は21万4704人となった。現在国内では476人が医療機関に入院し、このうち90人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染22万2663人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1456件増えて、22万2663人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は64人増えて4463人となり、感染から回復した人は1603人増えて18万3552人となった。現在国内では2457人が医療機関に入院し、このうち429人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染21万9846人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から3082件増えて、21万9846人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は43人増えて3000人となり、感染から回復した人は1158人増えて19万3857人となった。現在国内では390人が医療機関に入院し、このうち194人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染19万5680人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から209件増えて、19万5680人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて6894人となり、感染から回復した人は18万527人となった。人口10万人当たりの感染は1160.7人、死者は40.9人だ。

■ホンジュラス、感染19万1136人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から505件増えて、19万1136人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は37人増えて4681人となり、感染から回復した人は90人増えて7万3463人となった。地域別でもっとも感染が多いのはコルテス県で5万5712件だ。

■ウルグアイ、感染11万9958人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から647件増えて、11万9958人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて1146人となり、感染から回復した人は9万4042人となった。現在国内での感染状態の人は2万4770人で、このうち404人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染8万1640人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1030件増えて、8万1640人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて440人となり、感染から回復した人は744人増えて7万5871人となった。現在国内では74人が重症化し、このうち30人が重篤化した状態だ。

■ハイチ、感染1万2803人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から6件増えて、1万2803人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人は102人増えて1万1317人となった。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は48件で、総件数は5万8964件だ。

■ガイアナ、感染1万606人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から26件増えて、1万606人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて247人となり、感染から回復した人は9289人となっている。現在国内では14人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染6727人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から50件増えて、6727人となった。同国保健省が6日、1週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は1人増えて179人となっている。同国で活動するNGOは、実際の感染者、死者数はこの発表を大きく超えるとの見方を示している。

■エルナンデス氏に辞任要求 BioBio Chileの記事
ホンジュラスの複数の社会団体が、フアン・オルランド・エルナンデス大統領に辞任を要求した。同大統領は、米国との間の薬物密輸に間接的に関わっていた疑惑が浮上している。団体らは、この状況を看過すればホンジュラスが薬物の「密輸国家」となってしまうと指摘し、大統領は自ら職を辞するべきだと断じた。


【国際全般】

■スペイン、感染331万7948人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6623件増えて、331万7948人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は128人増えて、7万5911人となっている。現在国内では9463人が医療機関に入院し、このうち1990人が重症化した状態だ。

2021.04.06

【ボリビア】

■国内の感染、27万5392人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から458件増えて、27万5392人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1万2344人となり、感染から回復した人は485人増えて22万5483人となった。新たな感染のうち96件をサンタクルス県、90件をベニ県、88件をラパス県が占める。

■ピンケルト氏が亡命 Gestionの記事
前環境相のマリア・エバ・ピンケルト氏が出国した。与党MASは2019年11月に「クーデター」が起きたとして、ヘアニネ・アニェス前大統領や前閣僚らを拘束している。ピンケルト氏についても逮捕状が請求されており、同氏はこれが「政治弾圧である」と断じ出国を決断したもので、実質的な亡命だ。

■ピンケルト氏家族、出国認める La Razónの記事
前環境相のマリア・エバ・ピンケルト氏の出国を、その家族が認めた。与党MASによる政治弾圧を指摘し、出国を宣言したがすでに国外にいるという。この背後には人権団体の協力があったとみられるが、ピンケルト氏が今どこにいるかは明らかにされていない。検察は、同氏を逮捕する直前だった。

■Interpol、国内に潜伏と指摘 Los Tiemposの記事
Interpolの国内機関のパブロ・ガルシア氏は、マリア・エバ・ピンケルト氏は国内に「潜伏」していると断じた。亡命が伝えられているが、これは偽装であり出国はしていないとの見方を示した。また同じく、昨年末に出国したと伝えられているジェルコ・ヌニェス氏についても、潜伏中であるとしている。

■変異株かどうか、2週間以内に El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)で死亡した33人が、変異型にかかっていたかどうかは、2週間以内に結論が出るという。現在、変異型かどうかを国内で調べる手段がなく、検体をブラジルに送っているところで、この結果を待っているところだ。国内ではとくにブラジル型変異株の蔓延が起きている可能性が指摘されている。

■ロシア製ワクチン、遅延 La Razónの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチン「SputnikV」の国内到着が、予定より遅れるという。保健省が5日、明らかにしたものだ。170万本が月内に届くと発表していたが、これが4月初めに遅れる見通しであるとした。同省はこの到着を受け、接種対象者を大幅に広げる方針を示していた。

■サンタクルスで道路封鎖 Los Tiemposの記事
サンタクルスでは5日、道路封鎖が行なわれた。医療界が、政府などの新型コロナウイルス(Covid-19)対策の問題点を指摘し、体制の強化を訴えた動きだ。医療学校はパンデミック以降、医療現場の混乱は続き、医療従事者は疲弊しきっていると指摘する。医療界と政府側との対話が今週、コチャバンバで予定されている。

■メサ氏、非MASへの投票訴え La Razónの記事
元大統領のカルロス・メサ氏は、非MAS候補への投票を訴えた。この11日、4つの県知事選の決選投票が行なわれる。メサ氏はアニェス前政権関係者への政治弾圧を批判し、与党MASにブレーキをかける必要があると述べ、これら4つの選挙で、MASと対峙する候補に投票するよう、有権者に呼びかけた。

■まるでモラレス氏が候補 El Díaの記事
ラパス県知事選の決選に臨むサントス・キスペ氏が、MAS側の候補が「まるでエボ・モラレス氏のようだ」と述べた。ハリャリャから出馬した同氏は、MAS候補のフランクリン・フローレス氏と争うが、MAS側の顔としてモラレス氏ばかりが目立っていると述べた。同氏は選挙戦が分かりにくくなっているとも指摘した。

■最年少の首長誕生へ Página Sieteの記事
ボリビアで史上最年少となる首長が誕生する。先月行われた選挙の結果が確定し、サンタクルス県のパンパ・グランデの首長にホエル・オンティベロス氏が当選した。同氏は23歳で、記録が残る中では国内でもっとも若い地方行政の首長となる。同氏の就任は5月3日の予定だ。

■ビジャ・ファティマで大規模衝突 El Díaの記事
ラパス、ビジャ・ファティマのコカ葉市場の外で5日、大規模な衝突が起きた。ユンガス地方のコカ葉農家団体Adepcocaと警官隊との間で起きたもので、一時は市街戦のような状況となった。政府が、この市場に代わる新たな市場創設の動きを示したことに団体側が反発し、社会闘争が長期化している。

■スクレ空港で検査開始 El Díaの記事
スクレのアルカンタリ空港で、利用者の新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無を調べる簡易の抗原検査が始まった。こうした検査は国際線利用者に行なわれているが、国内線しか就航していない空港での開始は初めてだ。空港側はこの検査のため、検査キットを独自に調達している。

■サンタクルス、デング警報 El Deberの記事
サンタクルス市内の15の街区に、デングの警報が出された。デングはネッタイシマカが媒介する感染症で、今回警報が出された地域では感染の可能性がきわめて高い状態にあるとした。国内では西部アンデスを除く全域でデング感染リスクがあるが、雨期明けのこの時期はとくに感染数が多い。

■活動家、ウルウル清掃呼びかけ Página Sieteの記事
フランス人活動家が、再度のウルウル湖清掃を呼びかけた。この活動家はウユニでの一斉清掃を行ない、さらにオルーロ市に近いこの湖でも清掃を行なった。この湖の湖面に大量のペットボトルが浮かぶ画像が配信され、汚染の深刻さが伝えられていた。同氏はこの7日に清掃を行ないたいとした。


【ペルー】

■国内の感染、158万2367人に El Búhoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8406件増えて、158万2367人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は252人増えて5万2877人となり、感染から回復した人は150万582人となった。現在国内では1万3561人が医療機関に入院し、このうち2307人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■4県で医療崩壊 La Repúblicaの記事
国内4つの県で、実質的な医療崩壊が起きているという。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株流入で重症者が急増し、ピウラ、ウカヤリ、アヤクチョ、マドレ・デ・ディオス県では集中治療ベッドが満床となり、吸入用酸素も涸渇している。いずれの県も、新規感染に占める変異株の割合が上昇している。

■インカの壁、グラフィティ被害 El Comercioの記事
クスコのインカ由来の壁が、グラフィティと呼ばれるポップアートの落書き被害にあった。サンブラス地区のトトラパクチャ通りに面する壁に、エアスプレーで落書きがされているのが見つかった。こうした落書きは文化財の既存行為にあたり、クスコでは重罪に問われる。警察が捜査を続けている。

■アマソナス、道路再開 El Comercioの記事
アマソナス県のフェルナンド・ベラウンデ・テリー道の通行が、再開された。ペドロ・ルイスとチャチャポヤスを結ぶ道路区間で土砂災害が発生し、道路が泥濘に覆われた。復旧作業がようやく進み、車輛の通行が可能となったという。数日内にまたまとまった雨が降る見通しで、この現場について地域行政が注意深く見守る。

■投票放棄は88ソルの罰金 Gestionの記事
4月11日の総選挙で、正当な理由なく投票を放棄した場合、通常で88ソルの罰金が科せられる。選管が国民に対し注意を促したものだ。国内では投票は権利ではなく、義務となっている。罰金額は貧困層の場合は44ソル、極貧層の場合は22ソルとなる。この日、大統領選や議会議員選などが行なわれる予定だ。

■ラミス川で事故 El Comercioの記事
プーノ県アサンガロ郡のサマンを流れるラミス川で1日、ボートの事故が起きたという。航行していたボートが難破し、乗っていた人々が川に流されたものだ。現地警察によると、5歳のこどもを含む4人の遺骸が発見され、不明者1人の捜索が今も続いているという。


【チリ】

■国内の感染、103万2612人に ADN Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5807件増えて、103万2612人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人増えて2万3677人となり、感染から回復した人は96万5641人となった。現在国内では2883人が重症化し、このうち2517人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■空港、様相が激変 BioBio Chileの記事
サンティアゴの空港は4日と5日で、様相が激変した。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大を受け5日から、航空便利用の制限がかけられた。このためセマナサンタ(聖週間)連休最終日の4日、大混雑をした空港内は、5日は閑散とした状態となった。この日、同空港を発つ国際線の便は、わずか2便となった。

■政府の対応、支持下げる BioBio Chileの記事
ピニェラ政権の新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策について、国民からの支持が大きく落ち込んだ。Cademが行なった調査で、支持率は38%と、2週間前の58%から20ポイント下がった。国内で再び、感染の増大が起き、新たな制限が敷かれたことを受けた数字の動きとみられる。

■救急搬送の拒否を告発 BioBio Chileの記事
ビーニャ・デル・マールの医療機関が、緊急搬送の拒否を告発した。同市内では医療体制が逼迫しており、重症者を第6(オイヒンス)州のラタクンガに移送しようとした。しかし依頼した救急隊、警察がともにこの業務を拒絶したという。現在告発を受けた捜査機関が、調べを進めている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、240万7159人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3667件増えて、240万7159人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は272人増えて5万6471人となり、感染から回復した人は215万3509人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は56.1%、ブエノスアイレスは62.0%だ。

■フォルモサ州でも検出 Télamの記事
フォルモサ州でも、新型コロナウイルス(Covid-19)のマナウス型変異株が検出されたという。州保健局が明らかにしたものだ。検出されたのはパラグアイ国境の町クロリンダで、この事例を受け制限などの強化を図る姿勢を州側は示した。この変異株は感染力が高い可能性があり、国内でも検出が相次いでいる。

■Uターンラッシュ、続く Télamの記事
ブエノスアイレスへのUターンラッシュが続いている。先週はセマナサンタ(聖週間)で、この後半は連休だった。多くの人が大西洋岸の保養地に向かい、このUターンのため高速道のほか国道11号、74号、56号などで渋滞が起きている。高速道ではマイプ付近で、一時間当たりの通過台数が1400台に達した。

■プエルト・イグアスで断水 El Terrotorioの記事
ミシオネス州のプエルト・イグアスでは、断水が行なわる。地域行政によると、取水するイグアス川の水位の異常低下で、水道水を十分に確保できないという。48時間にわたり、街区ごとに時間を区切って、断水を行なうとした。次の日曜、17日にこの措置がとられる見通しだという。


【エクアドル】

■国内の感染、33万6777人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1096件増えて、33万6777人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2088人、推定されているのが4899人で、合わせて31人増の1万6987人となった。現在国内では1640人が、医療機関に入院している。

■サンガイ火山、活動続く El Universoの記事
モロナ・サンティアゴ県のサンガイ火山の活動は続いている。観測機関によると、この5日の時点でこの火山の火口から流れ出た溶岩流が、火山の南西方面に流れたという。この溶岩流による、人の居住域への影響は出ていない。この火山活動のため今年に入り、グアヤキルの空港が灰の影響をすでに数度受けている。


【コロンビア】

■国内の感染、245万6409人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万190件増えて、245万6409人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は199人増えて6万4293人となり、感染から回復した人は232万5833人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万6974件、抗原検査は1万5249件だ。

■新たな制限策を発表 Caracol Radioの記事
政府は、新たな制限策を発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が再び増加していることを受け、地域の医療機関の集中治療ベッド使用率に応じた、夜間外出禁止令を出す。使用率が85%を超えた場合18時から翌朝5時まで、50~69%の場合は24時から5時まで、などとなる。

■旅行した者は自主隔離を Caracol Radioの記事
政府は、このセマナサンタ(聖週間)期間中に、県を超えて旅行した者に対し、自主隔離の期間を設けるよう呼びかけた。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の増加局面となりつつあり、今後の拡大を抑止するためこの措置を求めたものだ。国内ではサンタマルタ、バランキージャ、メデジンで集中治療ベッドの使用率が高い状態にある。

■バランキージャ、危機感 RCN Radioの記事
アトランティコ県のバランキージャの医療界が、危機感を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、市内医療機関の集中治療ベッド使用率がすでに、91%に達している。医療体制そのものがきわめて厳しい状況にあるとして、市民に対して感染対策を徹底するよう発信した。

■メデジンのメトロ、再開へ RCN Radioの記事
メデジンのメトロ(電車)は、5日から全線で再開される。大雨の影響で、一部区間で線路に問題が生じ、不通区間が生じていた。運営側によると、4日までに工事が完了し、5日の朝から通常の運転体制に戻るという。この区間運休で、一日当たり11万人の利用者に影響が生じていた。

■カリ、街路浸水 RCN Radioの記事
国内第三の都市カリでは、大雨の影響で街路が浸水した。4日早朝にかけて、市内を中心に強い雨に見舞われた。とくに降り方が激しかった南部を中心に、多くの地点で街路が水に浸かった。マリオ・レンヒフォ、ロス・ファラジョネス、ナポレスなどで、とくに被害が大きかった。


【ベネズエラ】

■国内の感染、16万6123人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1786件増えて、16万6123人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて1662人となり、感染から回復した人は15万1299人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は7件だ。

■ラジカル封鎖、延長 RunRunの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、国内で行なっている「ラジカル封鎖」を延長する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策として厳格な封鎖とその緩和を、交互に行なっている。今週は緩和の週の予定だったが、変異株の流入で新規感染が増加していることから、今週もラジカル封鎖を保つこととなった。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1302万3189人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万9629件増えて、1302万3189人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は1623人増えて33万3153人となり、感染から回復した人は1143万6189人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万3691人、死者は2698人だ。

■メキシコ、感染225万458人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1263件増えて、225万248人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は136人増えて20万4147人となり、感染から回復した人は178万8209人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は16%となっている。

■パナマ、感染35万6377人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から304件増えて、35万6377人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて6135人となり、感染から回復した人は34万5493人となった。現在国内では488人が医療機関に入院し、このうち68人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万4435人に Procesoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から140件増えて、25万4435人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて3351人となり、感染から回復した人は21万4512人となった。現在国内では456人が医療機関に入院し、このうち96人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染22万1207人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1814件増えて、22万1207人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は55人増えて4399人となり、感染から回復した人は1580人増えて18万1949人となった。現在国内では2353人が医療機関に入院し、このうち431人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染19万5471人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から232件増えて、19万5471人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて6891人となり、感染から回復した人は17万9988人となった。人口10万人当たりの感染は1159.5人、死者は40.9人だ。

■ホンジュラス、感染19万631人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から153件増えて、19万631人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて4644人となり、感染から回復した人は65人増えて7万3373人となった。現在国内では1000人が医療機関に入院し、このうち62人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染11万6141人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2237件増えて、11万6141人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1101人となり、感染から回復した人は8万9538人となった。現在国内での感染状態の人は2万5502人で、このうち393人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染8万610人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1066件増えて、8万610人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による者は436人から変わらず、感染から回復した人は881人増えて7万5127人となった。現在国内では71人が重症化し、このうち32人が重篤化した状態だ。

■エルサルバドル、感染6万5491人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から154件増えて、6万5491人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて2030人となり、感染から回復した人は75人増えて6万2340人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2487件だ。

■ガイアナ、感染1万580人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から40件増えて、1万580人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて243人となり、感染から回復した人は9250人となった。現在国内では12人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■パラグアイ、血液危機 ABC Colorの記事
パラグアイでは、血液が危機にあるという。同国では輸血用血液を献血に依存しているが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で献血をする人が激減し、血液のストックが涸渇の危機にあるという。血液銀行は企業などに協力を求め、また移動献血を行なうなどして、必要量の確保に努めるとした。

■パカヤ火山、集落に影響か Soy502の記事
グアテマラのパカヤ火山の噴火活動で、周辺コミュニティに影響が及ぶおそれがある。この火山は活発な活動が続いており、火口から流れ出た溶岩流が、周辺のコミュニティに達する可能性が生じているものだ。現時点で被害は出ていないが、観測機関も周辺コミュニティに準備を促している。


【国際全般】

■スペイン、感染331万1325人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1万360件増えて、331万1325人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は85人増えて、7万5783人となっている。現在国内では8944人が医療機関に入院し、このうち1925人が重症化した状態だ。

2021.04.05

【ボリビア】

■国内の感染、27万4934人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から467件増えて、27万4934人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1万2324人となり、感染から回復した人は22万4998人となった。新たな感染のうち275件をサンタクルス県、48件をベニ県、36件をラパス県が占める。

■パンド、満床に Opiniónの記事
パンド県では医療機関の集中治療ベッドが満床になったという。県保健局が明らかにし、広く警戒を呼びかけたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染、重症者の急増で起きた事態で、この背景にはブラジルからの変異株の流入がある可能性がある。同局は、県内だけで対応するのに限界を迎えたと断じた。

■コチャバンバ県も対策強化 Opiniónの記事
コチャバンバ県も、新型コロナウイルス(Covid-19)感染再拡大を受け、新たな対策を打ち出した。同県は一日当たりの新規感染が50人以下に減っていたが、ここ数日は100人を超えることもある。県側は独自策として、オルーロ、ベニ県などとの県境での検問実施や、フットボールの試合の来客制限などの措置をとるとした。

■ブラジルからのBoA便 El Deberの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は、ブラジルからの特別便を4日、運航した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が爆発的に増えているブラジルとの国境は今、閉じられている。このため同国で足止めされた国民を輸送するため、運航されたものだ。サンタクルス、ビルビル国際空港に到着した者らは、一定期間隔離される。

■看護師ら、予備拘束 La Razónの記事
ベニ県のブラジル国境の町グアヤラメリンの看護師ら3人が、予備拘束された。医療機関で新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン500本が紛失する事件が起きた。後にこのワクチンは戻されたが、看護師ら3人がこの犯行に関わったことが明らかになった。現在ブラジル国境は、優先接種の対象となっている。

■医療界、また闘争へ La Patríaの記事
国内の医療界は15日から、また社会闘争に入る。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で厳しい環境に置かれる中、医療従事者らの委員会Conasaが、国などに対応強化を求める動きだ。国内各地でデモや道路封鎖などの行動をとることを予告している。Conasaは「アルセ大統領はわれわれの声に耳を塞いでいる」と断じた。

■ロペス氏、猛批判 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス前政権で国防相手を務めたルイス・フェルナンド・ロペス氏が、アルセ政権を猛批判した。SNS上で「ボリビアからは民主主義が失われた」と断じ、アニェス氏らの拘束を政治的弾圧だと批判した。同氏はムリーリョ氏とともに逮捕状が出された立場で、現在は国外に逃れている。

■アルセ、水戦争を評価 Opiniónの記事
ルイス・アルセ大統領は「コチャバンバ水戦争」を評価した。1990年代、水道会社が外圧から民営化され、料金が3倍に高騰したため多くの世帯が水道を利用できなくなった。この抗議闘争が内戦に近い状態に陥ったものだ。アルセ大統領は、新自由主義を国民が自らの手でうち伏せたと、評価した。

■ハイチ人ら違法越境 Correo del Surの記事
パンド県のコビッハで、ハイチ人ら30人が違法越境したという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でブラジル国境は7日間、閉鎖されている。しかしこれらのハイチ人は、監視の目をかいくぐり、国内に違法に入り込んだ。ハイチ人らはこの後チリや北米など、さらなる移動を図ろうとしていたとみられる。

■スチェスのルート増加 Página Sieteの記事
ラパス県のスチェスを通じた密輸が、今増加しているという。チリとの間の密輸はオルーロ県のピシガや、ウユニ塩湖、コイパサ塩原を通じたケースが多い。しかしこれらのルートの取り締まり強化を受け、スチェスを通じた密輸が今、急増していると警察が明らかにした。密輸は南米各国の間で、大きな問題となっている。

■スーパー前で女性殴殺 El Deberの記事
サンタクルス市内のスーパー前で4日早朝、女性が殴り殺された。第4環状線とラ・グアルディア通りの角で、26歳の女性が殺害されたもので、元交際相手の男が暴行の容疑で逮捕された。交際上のトラブルがあったとみられ、女性は胸部を殴られたことにより死亡したという。

■女性から男性への暴力増加 Opiniónの記事
国内では女性から男性への暴力が、増加しているという。ドメスティックバイオレンス(DV)などでは男性から女性への暴力が、多く問題とされてきた。しかし警察のDVの分析によると、この1年で女性から男性への暴力報告が、30%もの増加を示したという。警察は、躊躇せず届け出る者が増えたためではないかと分析している。

■アラライ湖で火災 Página Sieteの記事
コチャバンバ市街地に隣接するアラライ湖で3日夜、火災が起きた。湖の北東地域にある草原の一部が焼けたもので、消防が出動し消火活動を行なった。火はすぐに消し止められ、被害は最小にとどまったが、初期消火にあたっていた人が軽度の火傷を負ったという。この湖は渡り鳥の飛来地でもある。

■5年で3万5千本植樹 Los Tiemposの記事
コチャバンバではこの5年で、合わせて3万5千本が植樹されたという。市の緑化事業によるもので、セルカドを中心にこれらの植樹が行なわれた。しかし市側の計画では、2027年までの植樹数を150万本としており、このペースでは到達は難しいとみられる。また植生など科学的見地による評価も必要との声もある。


【ペルー】

■国内の感染、157万3961人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3574件増えて、157万3961人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は294人増えて5万2625人となり、感染から回復した人は149万2052人となった。現在国内では1万3357人が医療機関に入院し、このうち2373人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■接種受ける、57% El Comercioの記事
ペルー国民の57%は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けると答えた。イプソスが行なった世論調査の結果だ。国内では高齢者などに対する接種が進められているが、これより若い世代の過半数は、接種を受けることに前向きな回答をした。しかし39%は、接種者の状況を見ながら接種を受けたいとした。

■自宅での死亡が増加 Gestionの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)による死者のうち、自宅で死亡する人が今年に入ってから、増加傾向だという。感染情報などを分析、発信する団体が明らかにしたものだ。昨年、感染で死亡した人の大半は医療機関で死亡したが、今は医療機関で診療などを受けず、そのまま死亡する人が増えているという。

■酸素、30トン増産へ El Comercioの記事
今週、国内では30トン分の酸素生産が増やされる。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、酸素の需要が増えている。一方で供給が追いつかず、酸素不足、涸渇に陥っている地域がある。保健省や国内の大学、研究機関などが増産に向けたプラント設営などを行なっており、今週中に1日30トン分の生産が増えてる見通しだ。

■ケイコ氏とソト氏がリード RPPの記事
11日に投票が行なわれる大統領選では、ケイコ・フヒモリ氏とエルナンド・デ・ソト氏がリードしている。IEPが行なった世論調査の結果だ。両氏はともに9.8%で並び、以下アリアガ氏が8.4%、レスカノ氏が8.2%、メンドサ氏が5.7%、アクニャ氏が4.1%、ウレスティ氏が3.5%だ。

■メンドサ氏、マドゥロ体制を承認 RPPの記事
大統領選の左派候補、ベロニカ・メンドサ氏は、ベネズエラのニコラス・マドゥロ体制側を承認すると断じた。ペルー政府はリマ・グループの一員として、フアン・グアイド暫定政権を承認している。しかしメンドサ氏は一方で、マドゥロ体制が独裁体制であり、民主主義に反するとの見方も同時に示した。


【チリ】

■国内の感染、102万6785人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7304件増えて、102万6785人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は120人増えて2万3644人となり、感染から回復した人は95万8400人となっている。現在国内では2884人が重症化し、このうち2479人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■18歳未満の81人が死亡 BioBio Chileの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染により、18歳未満の81人が、死亡しているという。こどもや若者は感染しても重症化しにくいとされるが、それでも重症化し死に至るケースがある。また重症化し医療起点で手当てを受けた2歳以下のこどもの数は、774人にのぼっている。

■バルパライソ、休校せず B ioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州の教育局と保健局は、学校は休校にしない方針だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染がまた急増しており、学校の休校措置が再度取られる可能性が指摘されている。しかし同省では、現場での感染対策の徹底を図り、全面休校は避ける方針を示した。

■ビオトレンも時刻変更 BioBio Chileの記事
チリ国鉄は、第8(ビオビオ)州都コンセプシオン都市圏の鉄道、ビオトレンの運転時刻を変更する。新型コロナウイルス(Covid-19)再拡大を受けた、外出制限時刻の拡大にともなう措置だ。コンセプシオン発コロネル行きの最終便が、これまでの20時15分発から、19時45分発に前倒しされるなど、終電が早められた。

■観光、10か月連続マイナス成長 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州では、観光業は10か月連続で、前年の同月の実績を下回る状態だという。国の統計機関INEが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で国内観光業は全土で縮小している状況だ。INEは観光業の窮地を受け、この3月から観光業限定のレポートを出している。


【アルゼンチン】

■国内の感染、239万3492人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9955件増えて、239万3492人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は93人増えて5万6199人となり、感染から回復した人は214万480人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.6%、ブエノスアイレスは61.5%だ。

■フェルナンデス、PCRでも陽性 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、PCR検査でも陽性となったという。同大統領は微熱と頭痛があったことから抗原検査を受け、新型コロナウイルス(Covid-19)の陽性となった。2日に62歳の誕生日を迎えた同大統領はロシア製のワクチン「SputnikV」の接種をすでに2度受けている。

■マキシモ氏、隔離へ Télamの記事
クリスティナ・フェルナンデス副大統領の長男で議員のマキシモ・フェルナンデス氏も、隔離されることになった。同氏はアルベルト・フェルナンデス大統領と先週、接触していたことが明らかになった。マキシモ氏に感染の症状は出ていないが、今後48時間にわたり隔離される。

■ロシアから11便到着 Télamの記事
ロシアから、新型コロナウイルス(Covid-19)に対する同国産ワクチン「SputnikV」を積んだ、第11便の航空機が国内に到着した。アルゼンチン航空のエアバスA330-200型機が輸送したもので、これでアルゼンチンはこのワクチンを396万9千本受領したことになる。国内には中国製、インド製のワクチンも入っている。

■ミトレ線、全線で休止 Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、ミトレ線は全線で4日、運転を休止した。本線と支線いずれも、終日運転を見合わせたものだ。この路線の運行指令室内で、新型コロナウイルス(Covid-19)に13人が感染し、管理体制が整わなくなったための措置だ。運営するTBAは、5日からは平常運転できるよう、準備を進めている。

■旅行者、190万人 Télamの記事
このセマナサンタ(聖週間)期間中、国内を旅行した人は190万人と推定される。例年、セマナサンタは旅行の繁忙期だが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で国外旅行が事実上できなくなり、国内旅行も制限された。しかしそれでもこの規模の旅行が行なわれ、114億ペソ規模の経済効果が生まれたと推定される。


【エクアドル】

■国内の感染、33万5681人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2506件増えて、33万5681人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2060人、推定されているのが4896人で、合わせて30人増の1万6956人となった。現在国内では1071人が、重症化した状態だ。

■キト南部でバス事故 El Universoの記事
キト市内南部で4日朝5時30分頃、バス事故が起きた。サンバルトロ地区のカルセタ通りとプエブロ・ビエホ通りの角で、通常はスクールバスとして使用されているバス車輛が単独事故を起こし、横転した。この事故で40歳と75歳の男性、42歳の女性の合わせて3人が死亡し、14歳女性と73歳男性の2人が負傷している。


【コロンビア】

■国内の感染、244万6219人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9022件増えて、244万6219人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は162人増えて6万4094人となり、感染から回復した人は231万7564人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万2051件、抗原検査は1万609件だ。

■ワクチン28万本受領 El Universoの記事
コロンビアは新たに、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するファイザー社のワクチン28万800本を受領した。ベルギーから、輸送機がボゴタのエルドラード空港に輸送したものだ。これでコロンビアが受領したファイザー社ワクチンの総数は、99万9180本となった。このうちの11万7千本はCovaxのシステムから供給されたものだ。

■政府、新たな制限予告 RCN Radioの記事
政府は、国内で新たな制限を実施することを予告した。国内では再び、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が増加傾向にある。政府は、昨年実施された都市封鎖(ロックダウン)は避け、限定的な制限をかけてこの事態を乗り越えようとしている。新たな制限について、間もなく発表するとした。

■軽飛行機の事故 RCN Radioの記事
リサラルダ県マニサレスの空港で、超軽量航空機が事故を起こしたという。ラ・ヌビア空港に着陸しようとしたこの機体が、滑走路を外れて転覆した状態で停止したものだ。この事故による負傷者などは出ていないが、この空港はしばらくの間閉鎖された。この機体が、滑走路の途上で停止できなかったとみられる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、16万4337人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1607件増えて、16万4337人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1647人となり、感染から回復した人は15万364人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は21件だ。

■インフレ、4700%の予想 CronicaUnoの記事
スイスの金融機関クレディスイスは、国内の今年の年間インフレ率を4700%と予想した。同社は、体制が通貨を外貨に切り替えることで、非石油産業の活発化が現れるとの見方を示し、国内総生産(GDP)はわずかに上昇するとした。また2022年のインフレ率は、792%まで縮小するとの見方も示している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1298万3560人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万939件増えて、1298万3560人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は1233人増えて33万1530人となり、感染から回復した人は1130万5746人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万4418人、死者は2747人だ。

■メキシコ、感染224万9195人に Latin USの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1838件増えて、224万9195人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は157人増えて20万4011人となり、感染から回復した人は178万5643人となった。国内ではすでに108万人が、ワクチンの接種を2度受けている。

■パナマ、感染35万6073人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から223件増えて、35万6073人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて6131人となり、感染から回復した人は34万5120人となった。現在国内では430人が医療機関に入院し、このうち63人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万4295人に CDNの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から159件増えて、25万4295人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて3346人となり、感染から回復した人は21万4177人となった。現在国内では443人が医療機関に入院し、このうち96人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染21万9088人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1507件増えて、21万9088人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は50人増えて4344人となり、感染から回復した人は1565人増えて18万369人となった。現在国内では2360人が医療機関に入院し、このうち428人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染19万5239人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から203件増えて、19万5239人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて6884人となり、感染から回復した人は17万9398人となった。人口10万人当たりの感染は1158.1人、死者は40.8人だ。

■ホンジュラス、感染19万142人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から416件増えて、19万142人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて4633人となり、感染から回復した人は7万3308人となっている。現在国内では1079人が医療機関に入院し、このうち61人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染11万3904人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1262件増えて、11万3904人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて1071人となり、感染から回復した人は8万9029人となった。現在国内での感染状態の人は2万3798人で、このうち384人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染7万9544人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1162件増えて、7万9544人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて436人となり、感染から回復した人は1157人増えて7万4246人となった。現在国内では83人が重症化し、このうち34人が重篤化した状態だ。

■ハイチ、感染1万2797人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から9件増えて、1万2797人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人は89人増えて1万1215人となった。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は239件で、総件数は5万8896件だ。

■ガイアナ、感染1万540人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から94件増えて、1万540人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて239人となり、感染から回復した人は9215人となった。現在国内では13人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ブラジル、埋葬崩壊 ADN40の記事
ブラジルでは今、各地で埋葬崩壊が起きているという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者が劇的に増加し、埋葬のスペース不足などが生じているというものだ。人口の多いサンパウロでとくに顕著で、埋葬を待つ遺骸が、積み重なった状態となっている。ボウソナロ政権は経済優先の姿勢を変えていない。

■パランエア、ブエノスアイレス線再開 Aviacionlineの記事
パラグアイのパランエアが、アルゼンチンのブエノスアイレス線を再開した。3日、アスンシオンとを結ぶ路線の運航を2年ぶりに再開したものだ。乗り入れ空港は3月15日にグランドオープンした、ホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)となっており、週15便の運航体制となるという。

■パカヤ火山、活動続く El Universoの記事
グアテマラの活火山、パカヤ火山の活発な活動が続いている。この火山はフエゴ火山とともに、同国内でもっとも活発な火山だ。観測機関によると、火口からの噴煙は3500メートルの高さまで立ち上り、周辺に大量の火山灰を降らせたという。周囲の農産物に被害が出ているが、概要などは分かっていない。


【国際全般】

■バレアレス諸島、6月に観光再開 Última Horaの記事
スペインのバレアレス諸島の観光業界は、6月に観光業の活動を本格再開する方針だ。昨年以降、劇的な感染拡大が続いた同国だが、今はワクチン接種が進み、重症者数の大幅な減少などが起きている。夏のバカンスシーズンに合わせ、国内外からの観光客を迎えるべく、準備を進めるとした。

2021.04.04

【ボリビア】

■国内の感染、27万4467人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から520件増えて、27万4467人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1万2316人となり、感染から回復した人は788人増えて22万4548人となった。新たな感染のうち251件をサンタクルス県、70件をラパス県、46件をコチャバンバ県が占める。

■BoA、救出航空便 Correo del Surの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は、救出のための航空便を特別運航する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で7日から、ブラジル国境が閉じられた。この事態で、同国で足止めされているボリビア国民を輸送するため、特別便を運航するという。同社は利用の申し込みを電話で受けつけている。

■コビッハ、裁判所停止 Correo del Surの記事
パンド県都コビッハでは、裁判所が停止する。ブラジル国境に位置するこの町では今、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が劇的に増加している。司法は、感染対策を優先する時期にあるとして、裁判など司法手続きについての業務の大半を停止すると発表した。逮捕状の手続きなどについては、維持される。

■リベラルタ、葬儀急増 Los Tiemposの記事
ベニ県北部のリベラルタでは今、葬儀の需要が急増しているという。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が同県で急増しているが、この町での死者の急増との因果関係は分かっていない。葬儀の依頼が増加し続け、また埋葬件数も大きく増えている状態だ。同県でこの2日に感染で死亡した人は7人となっている。

■ペルー国境、開店休業 Página Sieteの記事
パンド、ベニ県のペルー国境は今、開店休業状態だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でブラジル国境は閉鎖されたが、ペルー国境は通常の体制だ。しかし変異株流入などのおそれから、ビジネス往来などが完全にストップし、普段は賑わう国境周辺は閑散とした状態となっている。

■ブラジル人、越境接種 El Díaの記事
多くのブラジル人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを受けようとボリビアに越境しようとしているという。同国では感染が爆発的に増加し、ワクチン接種が追いつかない。ルイス・アルセ政権は変異株の脅威がある国境地域での優先接種を行なっており、ボリビア側で接種を受けようとする人が相次いでいる。

■看護師ら3人逮捕 La Razónの記事
ベニ県のブラジル国境の町グアヤラメリンでは、看護師3人が逮捕された。この町では、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン500本の紛失が明らかになった。報道された後にこの箱が開けられないまま戻される事態が起きた。この窃盗に関与したとして、紛失した機関で働く看護師らが逮捕された。

■フェルナンデス氏を気遣う La Razónの記事
エボ・モラレス氏は、アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領を気遣った。同大統領は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したことを発表している。モラレス氏はツイッターを通じて62歳の同氏の誕生日を祝うとともに、早期の回復を願った。同大統領は、モラレス氏の亡命を引き受けた恩人でもある。

■「政治犯」解放求めるデモ Página Sieteの記事
政府与党MASによる「政治犯」の解放を求めるデモがコチャバンバ、ラパスで相次いだ。ヘアニネ・アニェス氏など、2019年11月の「クーデター」容疑で拘束された者の即時解放を求めたものだ。MASの主張に対し、野党などはモラレス氏の選挙不正が原因で、クーデターは起きていないとしている。

■ロンガリック氏、解放求める Los Tiemposの記事
カレン・ロンガリック氏が、ヘアニネ・アニェス氏の解放を求めた。アニェス政権時代に外相を務めた同氏は、アニェス氏の拘束が政治的弾圧であり、非人道的であるとツイッターを通じて述べた。政府側はアニェス氏とともに元閣僚2人を拘束し、さらに前環境相のピンケルト氏の拘束の姿勢を示している。

■ベニ、金鉱山闘争 El Díaの記事
ベニ県では、金鉱山をめぐる闘争が顕在化している。サンシモン・デ・バウレの鉱山で、労使間の対立が激化し、道路封鎖などの事態に至っているものだ。賃金支払いについての意見対立が根底にあり、労働者側は鉱山に向かうルートで「平和的に」デモを行なっている。この鉱山開発は、正規手続きを経ていない。

■オルーロ、都市ガス拡大 El Deberの記事
オルーロでは都市ガスの範囲が拡大される。全長9キロにわたる新たなガス管敷設が行なわれ、およそ100世帯が新たに都市ガスを使用できるようになる。国内ではラパス、コチャバンバ、サンタクルスなどで都市ガスの普及が進むが、国内のほとんどの地域は家庭用エネルギーは液化ガス(GLP)だ。


【ペルー】

■国内の感染、156万8345人に Panamericanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6622件増えて、156万8345人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は170人増えて5万2331人となり、感染から回復した人は148万5582人となった。現在国内では1万3581人が医療機関に入院し、このうち235y人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マドレ・デ・ディオス、国境閉鎖求める El Comercioの記事
マドレ・デ・ディオス県が、ブラジル国境の一時閉鎖を求めた。ルイス・イダルゴ・オキムラ知事が国に対し要望したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)のブラジル型変異株が、県内感染の52%を占めるとのデータが示された。これ以上の拡大を防ぐためにも、緊急に国境を占めるよう求めた。

■ピウラ、依然逼迫 Perú21の記事
ピウラでは、医療体制は依然として逼迫した状態が続いている。同県保健局が明らかにしたもので、集中治療ベッドは満床状態が続いており、ベッド待ちの重症者が今50人いる状態だ。この町に限らず、国内北部コスタ(海岸)各県で、やはりベッドの不足が続いている状況にある。

■カジャオ、消防に接種 Gestionの記事
カジャオでは、消防への新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が始まる。消防士は優先接種の対象ではなかったが、有事に備え、また有事の際に感染リスクが高いことなどから、国内各地の消防が優先接種に加えるよう要望していた。カジャオでは3日から、集団接種を開始するという。

■移動献血の意義を強調 El Comercioの記事
商業施設などでの移動献血の実施の意義が高いと、保健省が強調した。国内では売血は廃止され、輸血血液は献血に頼るが、ドナーの慢性的な不足が起きている。しかし血液銀行などが移動献血を実施し、商業施設などで市民に直接協力を呼びかけたところ、昨年は例年にない数の献血を受けられたという。

■海に入れば罰金 RPPの記事
ピウラ県とトゥンベス県ではこの週末、海に入れば罰金となるという。セマナサンタ(聖週間)後半は連休となっているが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)対策で再び制限がかけられており、両県ではビーチ利用が禁じられている。トゥンベス県ではすでに、80人が摘発され、罰金を科せられた。


【チリ】

■国内の感染、101万1485人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8112件増えて、101万1485人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は93人増えて2万3421人となり、感染から回復した人は94万2862人となった。この日の新規感染は今年に入り最多で、この一週間での感染は5万人を超えたことになる。

■インフルエンザ接種準備 BioBio Chileの記事
保健省は、インフルエンザのワクチン接種の準備を開始した。国内では現在、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が展開されているが、今後冬を迎え、インフルエンザの蔓延のおそれもあることから、平行して準備を進める。同省によると今月から6月にかけ、接種が予定されているという。

■プンタ・アレーナス、休校措置も BioBio Chileの記事
第12(マガジャネス)のプンタ・アレーナスでは、学校の休校措置もあらためてとられる。市内の学校の生徒2人の、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が報告された。この生徒の通う学校は休校措置がとられることとなった。学校内で、この2人と接触したと考えられるのは15人だという。

■クラフトビールの危機 BioBio Chileの記事
国内では今、クラフトビールが危機に立たされているという。議会が、アルコール飲料の規制強化に向けた法案を準備している。この措置がとられると、小規模のクラフトビールの採算が取れず、廃業に追い込まれる業者が増える可能性があると、第10(ロス・ラゴス)州の製造業者らが指摘した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、238万3537人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万384件増えて、238万3537人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は83人増えて5万4024人となり、感染から回復した人は213万640人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.4%、ブエノスアイレスは61.4%だ。

■フェルナンデス大統領が感染 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。同大統領が3日、ツイッターを通じて明らかにしたものだ。微熱と頭痛があったことから抗原検査を受けたところ、陽性となった。重症化はしておらず、隔離の上リモートで公務を続けるという。同大統領は1月21日、「SputnikV」の1度めの接種を受けている。

■ワクチン、地方に発送 Télamの記事
保健省は新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを地方に発送した。ロシア製の「SputnikV」の第10便が届いたことから、この配分を行なったものだ。国内では今、高齢者に対する接種が各地で続いている。配分がもっとも多いブエノスアイレス州は11万6100本、ブエノスアイレス市は2万700本などとなっている。

■3月の自動車製造は好調 Télamの記事
この3月の国内の自動車生産は好調だった。自動車製造工場協会(Adefa)が明らかにしたもので、この月の総生産台数は4万1620台と、2月に比して90%、昨年同月に比しては110%の増加となった。また1~3月の生産台数は8万7737台で、前年同期比で33%の増加となっている。


【エクアドル】

■国内の感染、33万3175人に Vistazoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1137件増えて、33万3175人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2050人、推定されているのが4879人で、合わせて1万6929人となった。感染から回復した人は19人増えて28万1684人となっている。

■病院に仮設病室 El Universoの記事
グアヤキルのテオドロ・マルドナード・カルボ病院の中庭に、仮設病室が設けられた。国内では再び新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が増加し、政府は30日間の戒厳令を出したばかりだ。今後また重症者が劇的に増えることを想定し、50ベッドのこの仮設病室が設けられたものだ。


【コロンビア】

■国内の感染、243万7197人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9149件増えて、243万7197人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は155人増えて6万3932人となり、感染から回復した人は230万9356人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万8673件、抗原検査は7659件だ。

■アトランティコ、依然逼迫 RCN Radioの記事
アトランティコ県では依然として、医療が逼迫している。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染増加で重症者が増加しているが、同県は集中治療ベッド使用率が90%を超えたままの状態となっている。同県保健局はベッド数のさらなる確保、人工呼吸器の新規調達を図っているが、改善に至っていなとした。

■自粛、続けるべき RCN Radioの記事
メデジンの医療学校は、国民各自が自粛を続けるべきと断じた。昨年、新型コロナウイルス(Covid-19)対策では都市封鎖(ロックダウン)が実施されたが、経済へのダメージが大きかった。この反省をもとに、各自の自粛を継続し、ロックダウンを回避することを選択するべきと指摘したものだ。

■土砂災害で幹線道路閉鎖 RCN Radioの記事
土砂災害の影響で、トリマ県のカハマルカとキンディオ県のカラルカを結ぶ道路が、閉鎖されている。2日の昼過ぎ、カハマルカから39キロの地点で大規模な土砂災害が生じ、道路の一部が土砂に塞がれた。セマナサンタ(聖週間)連休で道路は混んだ状態で、迂回路では渋滞が起きている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、16万2730人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から979件増えて、16万2730人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1629人となり、感染から回復した人は14万9459人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は8件だ。

■作家夫婦を逮捕 El Díaの記事
高齢の作家夫婦が、ニコラス・マドゥロ体制により逮捕されたという。アンソアテギ州のエル・ティグレに住む作家のミラグロス・マタ・ヒル氏(69)と、その夫で詩人のフアン・マヌエル・ムニョス氏(73)が拘束されたことが分かった。要人家族の豪華な結婚披露宴を批判したことから、弾圧を受けたとみられる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1295万2621人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万242件増えて、1295人2621人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は1931人増えて33万297人となり、感染から回復した人は1127万6628人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万6198人、死者は2800人だ。

■メキシコ、感染224万7357人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3089件増えて、224万7357人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は190人増えて20万3854人となり、感染から回復した人は178万1629人となった。感染死者の19.4%を、メキシコシティが占めている。

■パナマ、感染35万5850人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から351件増えて、35万5850人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて6126人となり、感染から回復した人は34万4701人となった。現在国内では431人が医療機関に入院し、このうち65人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万4136人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から355件増えて、25万4136人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて3341人となり、感染から回復した人は21万3725人となった。現在国内では158人が重症化し、このうち98人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染21万7886人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1608件増えて、21万7886人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて4294人となり、感染から回復した人は1602人増えて17万8804人となった。現在国内では2367人が医療機関に入院し、このうち431人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染11万1568人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2069件増えて、11万1568人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は32人増えて1041人となり、感染から回復した人は8万7039人となった。現在国内での感染状態の人は2万3488人で、このうち368人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染7万8382人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1029件増えて、7万8382人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて431人となり、感染から回復した人は738人増えて7万3089人となった。現在国内では81人が重症化し、このうち32人が重篤化した状態だ。

■ガイアナ、感染1万446人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から71件増えて、1万446人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて237人となり、感染から回復した人は9211人に増えている。現在国内では13人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ブラジル、孤立化 Télamの記事
ブラジルの物理的な「孤立化」が起きている。同国で、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株が相次いで見つかり、同時に蔓延が起きている。このため新たにチリ、ボリビアが国境を閉じる措置を発動した。この変異株により、ブラジルと国境を接する各国の地域で、感染の増大が起きている状態にある。


【サイエンス・統計】

■感染者の2割に鬱の症状 ABC Colorの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染者の2割に、鬱の症状がみられるという。メキシコの精神科医、アレハンドロ・ネンクラレス氏が指摘したものだ。昨年6月以降のデータを集めたところ、感染中またはその後に鬱の症状を示す患者の割合が多いことが分かったという。今後精神的ケアにも配慮する必要があると指摘した。

2021.04.03

【ボリビア】

■国内の感染、27万3947人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から620件増えて、27万3947人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて1万2305人となり、感染から回復した人は22万3760人となった。新たな感染のうち236件をサンタクルス県、133件をラパス県、96件をベニ県が占める。

■ブラジル国境、7日間閉鎖 La Razónの記事
ブラジル国境は、7日間の閉鎖期間に入った。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大が起きている同国との往来を一時止めることを政府が決めたものだ。すでに国内の同国との国境地域でも感染の拡大が起きており、同国で蔓延する変異株の影響を指摘する声もある。

■ブラジルからの入国、保険加入必要 La Razónの記事
ブラジルから入国する外国人について、保険加入が義務づけられる。政府側が新型コロナウイルス(Covid-19)対策の一つとして政令を公布したものだ。この感染、療養をカバーする公的、民間を問わず保健に記入することが求められる。このほか、入国したすべての者は10日間の待機、隔離が必要となる。

■国境警備兵らに接種 Los Tiemposの記事
ブラジル国境の警備兵らに、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が行なわれている。ルイス・アルセ政権は、国境地域の人々をワクチン接種の優先対象に加えた。中でも警備にあたる兵らは、とくに感染リスクが高いとして、集団接種が今、行なわれている。

■ブラジル国境、警備強化 Los Tiemposの記事
軍と警察による、ブラジル国境の警備強化が行なわれている。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的拡大が続く同国との国境は、7日間閉鎖される。これにともない、密入国、出国がないかの取り締まりが行なわれているものだ。とくに変異型が劇的に広がるアマゾナス州に近い、パンド県で警戒が続く。

■紛失のワクチン、戻される El Deberの記事
ベニ県のブラジル国境の町グアヤラメリンで、紛失していた新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン500本が、戻された。国境地域での優先接種のためこの地に送られていたワクチンの一部が、消えたものだ。医療機関に、紛失した時と同じ状態で戻されたもので、戻した者は名乗らず立ち去ったという。

■オルーロ、酸素プラント協力 La Patríaの記事
オルーロ工業大学(UTO)が、新たな酸素プラント設営に協力する。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大が起きれば、吸入用酸素の需要が高まる。昨年7月から8月にかけて、国内では重症者急増で酸素不足が生じた。同大学は、オルーロ市内の機関が設ける酸素プラントの計画に参画し、協力するという。

■ピンケルト氏の逮捕状請求 El Deberの記事
検察は、前環境相のマリア・エルバ・ピンケルト氏の逮捕状を請求した。前大統領のヘアニネ・アニェス氏がクーデター企図の容疑で2人の前閣僚とともに拘束された。ピンケルト氏についても同じ容疑で捜査が行なわれている。野党クレエモスはこの動きに対し、司法が政権の言いなりになっていると批判している。

■アニェス氏、健康に問題なし El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス氏の健康状態には、問題はないという。先月13日にクーデター企図の容疑で拘束されて、およそ3週間が経過した。同氏は拘束の不当性を訴え、ハンガーストライキを行なっていることが伝えられているが、同氏が収監されているラパス、ミラフローレスの施設側は、健康面に問題はないとした。

■左派の元首脳ら、一斉批判 La Razónの記事
各国の左派の元首脳らが、米州機構のルイス・アルマグロ総裁を一斉批判した。2019年10月の選挙で不正があったと同氏が指摘し、モラレス氏が辞任に追い込まれた。与党は「クーデター」としてこの件を扱っており、ブラジルのルラ氏、ルセフ氏、ウルグアイのムヒカ氏、パラグアイのルゴ氏らがこれに同調した。

■パリー氏、アルマグロ氏を批判 La Razónの記事
国連大使のディエゴ・パリー氏が、米州機構のルイス・アルマグロ総裁を厳しく批判した。2019年11月のモラレス氏辞任のきっかけを作ったアルマグロ氏に対し、「ダークな人物で、透明性はない」と切り捨て、アルマグロ氏こそが「民主主義を壊した人物だ」と表した。

■責任はAASANAに El Deberの記事
民間航空局は、責任は空港の管理会社AASANAにあるとの見方を示した。コチャバンバ県熱帯地方のチモレ空港で、航空行政側が関知しない航空便の離着陸があったことが分かり、スキャンダルとなっている。同局は空港を管理する側に責任があるとした。この空港はモラレス政権下でつくられ、離着陸する便はほとんどない状態だ。


【ペルー】

■国内の感染、156万1723人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2916件ふえて、156万1723人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は153人増えて5万2161人となり、感染から回復した人は146万7782人となった。現在国内では1万3514人が医療機関に入院し、このうち2065人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■保健副相が辞任 El Comercioの記事
保健副相のペルシー・ミナヤ氏が辞任した。同氏は前任者の辞任にともない、2月15日に就任したばかりだった。国民への新型コロナウイルス(Covid-19)ワクチン接種の見通しがついたことから、退任を申し出たという。後任にはグスタボ・ロセル・デ・アルメイダ氏が就任する。

■在チリの有権者、投票できず Gestionの記事
チリ在住の有権者は、11日の総選挙の投票ができないという。通常、国内で総選挙が行なわれる場合、在留者の多い同国では在外投票が行なわれる。しかし今同国では、新型コロナウイルス(Covid-19)対策でさまざまな制限が行なわれており、投票はできないこととなった。もともとの有資格在留者は11万7140人だ。

■議会選、3党が優勢に RPPの記事
11日の議会選挙では「アクシオン・ポプラール」「フエルサ・ポプラール」「フント・ポル・エル・ペルー」の3党が優位だ。Datumが行なった世論調査の結果だ。一院制の議会議員の改選が行なわれる。しかし一方で、「投票する先がない」として「白票を投じる」と答えた人が全体の半数にのぼっている。

■ジャマイカ、ペルー線を禁止 Gestionの記事
ジャマイカ政府は、ペルーからの航空便の飛来を禁じた。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大が起きているとして、この措置をとったものだ。13日以降、ペルーからの便は禁じられる。同様にアルゼンチン、ブラジル、チリ、コロンビア、パラグアイとの間の便も、禁じられている。

■アマソナス、土砂災害 RPPの記事
アマソナス県で、土砂災害が起きた。ボンガラ郡で起きたもので、県都に向かうペドロ・ルイス・チャチャポヤス通りの一部が土砂に覆われた。巻き込まれた人や車はないものの、この道路が塞がれたため多くの人が、足止めされている状態だ。現在、復旧に向けた準備が進められている。


【チリ】

■国内の感染、101万1485人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8112件増えて、101万1485人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は93人増えて2万3421人となり、感染から回復した人は94万2413人となった。現在国内では2804人が重症化し、このうち2414人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国内、感染ピークか BioBio Chileの記事
国内は新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大のピークとなったとみられる。2日、新たに確認された新規感染は過去最高の8112人となり、集中治療ベッドの使用率もパンデミック以降もっとも高い水準となった。専門家は、国内の医療体制は完全に逼迫しており、きわめて厳しい状況になっていると指摘した。

■待機、隔離で2社が利権 BioBio Chileの記事
新規入国者の待機、隔離で、旅行会社2社が、利権を握っているという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、空路到着者は5日間の待機、隔離が必要だ。このホテル確保などにおいて、コチャ社とトラベル・セキュリティ社が業務を独占しているという。観光業界全体が苦悩する中の利権に、批判が起きる可能性もある。

■サンティアゴ脱出に相当の時間 BioBio Chileの記事
聖木曜日の1日、サンティアゴ首都圏の脱出には相当の時間がかかる状態となった。セマナサンタ(聖週間)後半の連休に出かけようとする人が増え、これに加えて衛生上の感染からの検問が設けられたことから生じたものだ、サンティアゴから各地に向かうすべての道路で渋滞が発生し、最大で5時間待ちの地点もあった。


【アルゼンチン】

■国内の感染、237万3153人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9902件増えて、237万3153人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は82人増えて5万6023人となり、感染から回復した人は212万1954人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.9%、ブエノスアイレスは61.9%だ。

■ワクチン、670万本受領 Télamの記事
アルゼンチンはこれまでに、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを670万本受領した。保健省が明らかにしたものだ。すでに航空便で10回輸送されたロシア製の「SputnikV」が最大で、このほか中国、インド製のものとCovaxのシステムによるアストラゼネカ社のものが含まれる。

■国内は「第二波」の始まり Télamの記事
アルゼンチンは新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」の入り口にあるという。カルラ・ビソッティ保健相が見方を示したものだ。国内では新規感染は落ち着いていたが、先月後半から再び増加に転じ、ここ数日は連日1万人を超す状態だ。同大臣は今、感染抑止に向けて動き出す必要があるとした。

■国際線、4便まで減少 Infobaeの記事
ブエノスアイレスのエセイサ国際空港に到着する、国際線は今、一日4便まで減っている。新型コロナウイルス(Covid-19)、とくに変異株対策としてブラジル、チリ、メキシコ線の休止措置がとられた。このため今同空港に着くのは、米国とその他近隣国からの便のみとなっている。

■スブテ、スト予告 Télamの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)全路線とプレメトロは、この3日のストライキを通告した。10時から17時までの間、路線ごとにストを行なうという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染でまた新たな職員の死者が生じたことから、感染対策などを運営側に要求するものだ。これまでに合わせて8人の職員が死亡している。

■学生200人のパーティで処分 Página12の記事
国立ロサリオ大学は、薬学部の学生ら200人に、処分を科す方針だ。パラナ川沿いのビーチでこれらの学生がパーティを行なっていたことが明らかになった。この大半はマスクも着用していなかったという。現在国内では大人数の集まりが規制されており、かつ薬学を学ぶ学生らの軽はずみな行動を大学側は非難した。


【エクアドル】

■国内の感染、33万2038人に El Siglo de Torreónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1650件増えて、33万2038人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2033人、推定されているのが4877人で、合わせて33人増の1万6910人となった。現在国内では1661人が、重症化した状態だ。

■国内に戒厳令 Télamの記事
レニン・モレノ大統領は2日、国内に再び戒厳令を出した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が再び増加傾向となり、医療体制が逼迫しつつあることを受けた措置だ。期間は30日で、この間は衛生についての緊急措置が個人の権利よりも優先される。9日まで、国内全体に夜間外出禁止令が出された。


【コロンビア】

■国内の感染、242万8048人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万222件増えて、242万8048人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は163人増えて6万3777人となり、感染から回復した人は230万887人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万9873件、抗原検査は1万3528件だ。

■陰性証明、再度義務づけへ RCN Radioの記事
保健省は、入国するすべての者に対し、新型コロナウイルス(Covid-19)の陰性証明の提示を再度義務づけることを明らかにした。再拡大が起き、さらに変異株の蔓延が各地で起きつつあることを受けた措置だ。国民、国内在住者、外国人に関わらず、到着前72時間以内に受けたPCR検査の結果を示す必要が生じる。

■メデジン、97世帯が避難 RCN Radioの記事
この雨季、メデジンでは合わせて97世帯が、土砂災害などにより避難を強いられた。市側が示した数字だ。今期、360件の緊急警報が出され、住宅などの建物の全部または一部の損壊なども発生した。これらの避難の3件に2件は、ここ1か月の間に生じている。雨被害は国内各地で、毎年繰り返されている。

■モコア、来年までに復旧 RCN Radioの記事
プトゥマヨ県のモコアは、来年6月までに復旧事業が完了するという。マリア・ルシア・ラミレス副大統領が明らかにしたものだ。2017年4月、この町では大雨の影響で3つの河川が同時に氾濫し、大規模土砂災害が発生した。333人が死亡したこの災害からの復旧事業が、今も進められている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、16万1751人に NTN24の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1254件増えて、16万1751人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1615人となり、感染から回復した人は14万8656人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は17件だ。

■拘束の記者ら、解放される Jornadaの記事
コロンビア国境で拘束を受けた記者ら4人が、解放された。メディアNTN24の記者2人と、人権活動家2人が、当局側に拘束されたことが伝えられた。ベネズエラ軍とコロンビアの過激派との間の交戦の取材の際に拘束され、フアン・グアイド暫定大統領が解放を求めるコメントを出していた。

■医療従事者50人が死亡 Efecto Cocuyoの記事
国内ではこの3月、医療従事者50人が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染により死亡したという。メディアがまとめたもので、死亡したのは医師36人、看護師8人、そして医療現場の労働者6人だ。変異株の影響などで国内では感染者が増加しており、再び医療が逼迫していることが伝えられている。

■魚どころではない El Carabobeñoの記事
多くの国民にとって今は、魚どころではない状態だ。今週はセマナサンタ(聖週間)で、とくに聖金曜日と聖土曜日には赤身肉を避け、魚を食べる習慣がある。しかし今国内はハイパーインフレで物価が高騰し、さらにディーゼル、ガソリン不足で流通も阻害されている。多くの国民は、こうした習慣を維持することも難しい。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1291万2379人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万9662件増えて、1291万2379人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は2807人増えて32万8366人となり、感染から回復した人は1123万9099人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万2151人、死者は3006人だ。

■メキシコ、感染224万4268人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5381件増えて、224万4268人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は454人増えて20万3664人となり、感染から回復した人は177万7997人となった。米国の機関は国内で今後、ブラジル並みの死者数になるおそれがあると警告している。

■パナマ、感染35万5499人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から448件増えて、35万5499人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて6119人となり、感染から回復した人は34万4327人となった。現在国内では515人が医療機関に入院し、このうち66人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万3781人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から585件増えて、25万3781人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて3334人となり、感染から回復した人は21万3339人となった。現在国内では426人が重症化し、このうち98人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染21万6278人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1611件増えて、21万6278人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて4250人となり、感染から回復した人は1588人増えて17万7202人となった。現在国内では2382人が医療機関に入院し、このうち428人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染19万4756人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から358件増えて、19万4756人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて6860人となり、感染から回復した人は17万7964人となった。人口10万人当たりの感染は1155.3人、死者は40.7人だ。

■ホンジュラス、感染18万9726人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)は前日から683件増えて、18万9726人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は47人増えて4622人となり、感染から回復した人は576人増えて7万3308人となった。現在国内では1056人が医療機関に入院し、このうち63人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染10万8188人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1728件増えて、10万8188人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は35人増えて1009人となり、感染から回復した人は8万5200人となった。現在国内での感染状態の人は2万1979人で、このうち360人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染7万7353人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1077件増えて、7万7353人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて429人となり、感染から回復した人は858人増えて7万2351人となった。現在国内では83人が重症化し、このうち34人が重篤化した状態だ。

■ハイチ、感染1万2788人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9件増えて、1万2788人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人は38人増えて1万1126人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は197件で、総件数は5万8657件だ。

■ガイアナ、感染1万375人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から126件増えて、1万375人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて235人となり、感染から回復した人は9159人となっている。現在国内では12人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ラテンアメリカ、2500万人に El Universoの記事
ラテンアメリカ、カリブ海地域での新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者が2日、2500万人を突破した。最大の感染者を出しているブラジルだけでなく、現在再び各国で感染増大が起きており、とくにペルー、ウルグアイ、チリなどで顕著だ。地域での死者総数は78万8千人となった。

■密輸小型機が不時着 RadioHRNの記事
ホンジュラス、ラ・セイバの空港で、密輸小型機が不時着した。このセスナ機は、飛行中にトラブルを抱え、この空港に降り立ったという。乗っていた操縦士は無事だったものの、駆けつけた兵らに身柄を取り押さえられている。この機内からは、コカインなどの薬物が見つかっている。


【国際全般】

■スペイン、ワクチン加速 La Vanguardiaの記事
スペインは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を加速している。同国保健省によると、この1日の一日の接種回数が初めて30万回に達した。今週はセマナサンタ(聖週間)で、旅行などで人の移動が増えることから、接種を急いだものだ。週末にかけても、各地で接種が続けられる予定だ。

2021.04.02

【ボリビア】

■国内の感染、27万3327人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から916件増えて、27万3327人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて1万2280人となり、感染から回復した人は22万2924人となった。新たな感染のうち352件をサンタクルス県、139件をラパス県、128件をコチャバンバ県が占める。

■政府、国境制限を実施 El Deberの記事
ルイス・アルセ政権は、国境制限を実施した。政令4480号を公布したもので、国境での書類審査の徹底などを図る。隣国ブラジルでは新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株の蔓延が生じ、この影響が国内国境地域にも生じていることが指摘される。国境の自治体が独自判断で、国境の閉鎖を図る動きも起きていた。

■国境、混乱は起きず Los Tiemposの記事
ブラジル国境では、混乱は起きていないという。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株流入を避けるため、国境管理の厳格化が図られている。しかし現時点で国境通過が阻害されているわけではないため、交通、物流などへの混乱は生じていない。ブラジル側からの通関者の待ち時間は、増えているという。

■陰性証明、提示義務づけ El Díaの記事
政府は、陸路、空路、水路を問わず、入国するすべての者に対し、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の検査の陰性証明提示を義務づける。PCR検査などは国内到着前72時間以内に浮ける必要があり、また入国後も10日間は待機することが義務づけられる。対象となるのは国籍、居住地を問わず5歳以上のすべての者だ。

■ワクチン500本紛失 La Razónの記事
ベニ県のブラジル国境の町グアヤラメリンで、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン500本を紛失したという。市側が明らかにしたもので、盗まれた可能性があるとして警察に相談しているという。ルイス・アルセ政権は国境でのワクチンの接種を行なうため、優先配分を行なっていた。

■国内での検査体制、整備へ El Deberの記事
保健省は、世界保健機関(WHO)からの協力を得て、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株の確認検査を行なえる体制を整える。現在、国内ではこの検査を行なうことはできず、検体をブラジルかアルゼンチンに送る必要がある。しかし今後、国内で変異株が劇的に増える可能性があり、早急に整える必要があると判断した。

■また前大臣逮捕か La Razónの記事
検察が、また新たな前大臣の拘束に向けて動いている。ヘアニネ・アニェス前政権で環境相を務めたマリア・エルバ・ピンケルト氏に尋問を行なうことを明らかにした。アニェス氏はクーデター企図の容疑で拘束され、同時に同政権で閣僚を務めた2人も拘束された。ピンケルト氏についても、同じ容疑で捜査が行なわれているという。

■アニェス氏の娘「母に会えない」 El Deberの記事
前大統領、ヘアニネ・アニェス氏の娘が「母に会えない」と訴えた。2019年11月のクーデター企図の容疑で先月13日に拘束された同氏は、この容疑を今も否定している。娘はによると、ラパスの施設での面会が数分しか認められず、アニェス氏の「人権が弾圧されている」と訴えた。

■野党議員、司法の独立求める Los Tiemposの記事
野党クレエモス所属のセンタ・レック議員が、司法の独立を求めた。クーデター企図の容疑でヘアニネ・アニェス氏や前閣僚らが拘束されていることを受けたものだ。同議員は、司法が政府与党MASの「思うがままに動いている」と指摘し、司法が行政から独立していない状態にあると断じた。

■アルセ「クーデターはあった」 El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領は、2019年11月に「クーデターはあった」と断じた。与党MASはクーデターが起きたことを理由にヘアニネ・アニェス氏の拘束などに踏み切った。しかし野党などは、クーデターではなくエボ・モラレス氏による選挙不正があったと訴えている。アルセ氏はクーデターがあったと断じた。

■キスペ氏、言及を避ける La Razónの記事
11日のラパス県知事選の決選に臨むサントス・キスペ氏は、クーデターがあったかどうかの言及を避けた。地域政党ハリャリャから出馬し、MAS候補と対決する同氏は、ヘアニネ・アニェス氏拘束について問われ、「自分は裁判官ではないので言及しない」と述べた。クーデターと選挙不正が「踏み絵」となることを避けたとみられる。

■コスタス知事、カマチョ氏を訪問 Página Sieteの記事
サンタクルス県のルベン・コスタス知事は、知事候補のルイス・フェルナンド・カマチョ氏のもとを訪れた。11日の決選投票で、カマチョ氏を支持すると表明するためだ。両氏は政治的スタンスが大きく異なるが、ともに与党MASと対峙している。「仇敵」とともに闘う姿勢を示すための訪問となった。

■アマスソナス、トリニダ線大型化 El Díaの記事
アマスソナス航空は、サンタクルスとトリニダを結ぶ路線の使用機材を大型化した。同社は長年にわたり、50人乗りのボンバルディア機を主力としてきたが、より大型の112人乗りのエンブラエル190型機を導入し始めた。この路線に、このより大型の機材を投入したもので、第一便がトリニダの空港で放水の歓迎を受けた。

■活動家、さらに国内で活動 Los Tiemposの記事
清掃を通じた環境活動をするフランス人活動家は、しばらくボリビアにとどまり活動を続けるという。この男性の呼びかけでポトシ県ウユニで清掃活動が行なわれ、さらに同氏はオルーロ県のウルウル湖での活動にも参加した。メディアの取材を通じ、もともとは観光客として来たが、もうしばらく活動すると語った。


【ペルー】

■国内の感染、154万8807人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8730件増えて、154万8807人となった。保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は207人増えて5万2008人となり、感染から回復した人は146万8457人となった。現在国内では1万5682人が医療機関に入院し、このうち2328人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■都市間交通は停止 RPPの記事
国内では都市間交通は、1日から3日にかけて停止する。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大を受け、移動制限がかかるものだ。ちょうどこの時期はセマナサンタ(聖週間)後半で、旅行の繁忙期だが、バスや航空便などは止まることになる。一方、リマのホルヘ・チャベス空港を発着する国際線は、通常通りの体制だ。

■制限期間中も接種続く El Comercioの記事
保健省は、この週後半の都市封鎖、制限期間中も、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を通常体制で行なうと発表した。現在国内では、高齢者に対する接種が進められており、この期間中も予定通り行なうとした。対象者には、予定通り接種会場に来るよう、呼びかけがなされた。

■マドレ・デ・ディオス、限界 Perú21の記事
マドレ・デ・ディオス県の医療体制は、限界を迎えたという。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、すべての集中治療ベッドが埋まった状態になったと県保健局が明らかにした。同県はブラジル国境に位置し、同国から変異株が流入している可能性が指摘されている。

■3度めの討論会 RPPの記事
3度めとなる、大統領候補者6人による討論会が行なわれる。国内ではこの11日に、選挙が行われる予定だ。これを前に2度、討論会が行なわれてきた。今回は、主なテーマは新型コロナウイルス(Covid-19)対策となる予定だ。この討論の模様は、全国に生中継される。

■リマとカジャオ、スト予告 Gestionの記事
リマとカジャオの交通事業者と労働組合が、7日のストライキを通告した。国の交通政策やインフラ整備に対する要求行動で、実施されればこの日の市内の交通はストップすることになる。交通通信省は、スト実施を避けるため、事業者、組合側と交渉に臨む姿勢を示している。


【チリ】

■国内の感染、100万3406人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7830件増えて、100万3406人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は193人増えて2万3328人となり、感染から回復した人は93万6721人となった。現在国内では2729人が重症化し、このうち2358人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■午後、外出禁止令 BioBio Chileの記事
この週末、「午後外出禁止令」が出される。新型コロナウイルス(Covid-19)の再増加局面であることから、夜間外出禁止令が前倒しされるものだ。17時以降の外出禁止としていたが、これを13時からとする。また拡大防止のため再び30日間国境を閉じ、陸路、空路を問わずチリ国民と国内居住者以外は、入国できなくなる。

■交通機関も時刻変更 BioBio Chileの記事
外出禁止時刻の拡大を受け、公共交通機関も運転時刻の変更措置をとる。5日から夜間外出禁止令の開始時刻が21時からとなることから首都圏では、トランサンティアゴのバス、メトロ(地下鉄)の最終便時刻が繰り上げられる。またバルパライソのメトロ(電車)も、同様の措置をとる。

■チリアウストラル大学、全面協力 BioBio Chileの記事
チリアウストラル大学は、保健省に全面協力する。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株が世界各国で報告されており、同大学はこの検出に協力するものだ。国内25個所にある同大学の研究施設などを通じ、変異株であるかどうかの確認を進める。国内でも英国型、ブラジル型の蔓延が、脅威となっている。

■魚の繁忙期 BioBio Chileの記事
国内の市場では、一年で最大の「魚の繁忙期」を迎えている。今週はセマナサンタ(聖週間)で、とくに聖金曜日と聖土曜日には赤身肉を避け、魚を食べる習慣がある。全国的に魚の流通量が増えており、第8(ビオビオ)州では市場に数千キロの魚類が入荷している。封鎖などの関係で、魚を前もって購入する人も多い。

■オソルノ、牛乳危機 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のオソルノでは、牛乳が危機にあるという。地域の酪農家の団体が明らかにしたものだ。雨不足などの影響で、搾乳量が減少し、地域産業にも影響が生じているという。政府に対し、この地域の産業を守るための施策などを要望した。またパンデミックの影響で、消費量の落ち込みも起きているという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、236万3251人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4430件増えて、236万3251人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は83人増えて5万5941人となり、感染から回復した人は211万2266人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.8%、ブエノスアイレスは61.6%だ。

■Shinopharmが到着へ Télamの記事
国内には1日夜、新型コロナウイルス(Covid-19)に対する中国製ワクチン「Shinopharm」が到着する。新たに受領するのは100万本で、進められている国民への接種に使用されることになる。北京から、アルゼンチン航空の輸送機がブエノスアイレスのエセイサ国際空港に運ぶ予定だ。

■サラミ工場で火災 Télamの記事
ブエノスアイレス州のタンディルにあるサラミ工場で、火災があった。30日22時頃、カグノリ社の工場から火が出て、施設の内部などを焼いた。人的な被害は免れたが施設の損傷は激しいという。この工場は、地域経済にも大きく貢献する存在で、この火災は町にとっても大きな打撃となった。

■国連、国内の湿地に警告 Télamの記事
国連機関が、アルゼンチンの湿地に警告を発した。国内の複数の湿地が、保護地域に指定され保護されている。しかしながら地球規模の気候変動と、国内での水の使い方の変化などで、これらの湿地の多くが、その環境を維持できなくなりつつあるという。政府に対し、あらためて保護政策を発動するよう求めた。

■フライボンディ、始動 Aviacionlineの記事
LCCのフライボンディが、ブエノスアイレスのアエロパルケを発着する便を開始した。同社はエル・パロマール空港を使用していたが、政府がこの空港の旅客使用を差し止め、エセイサ国際空港に移っていた。3月15日にアエロパルケが再開されたことを受け、同社もこの空港に拠点を移す準備を進めていた。

■LADE、コモドロ線増強 Aviacionlineの記事
公営航空会社LADEが、チュブ州のコモドロ・リバダビア路線を増強する。空軍の一部門である同社は、パンデミックを受け長期休止していたが、今年初めから再開している。同社は新たに、アエロパルケとコモドロを結ぶ路線の運航を再開することを明らかにした。コモドロはオイル産業の集積地だ。


【エクアドル】

■国内の感染、33万388人に La Naciónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1622件増えて、33万388人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2003人、推定されているのが4874人で、合わせて30人増の1万6877人となった。すでに28万1684人は感染から回復している。

■公園での感染対策 El Universoの記事
キト市は、公園での新型コロナウイルス(Covid-19)への感染対策も強化する。セマナサンタ(聖週間)の後半は連休となり、市内の公園を訪れる市民は増えることが予想される。しかし人が密になるなど、感染を広げかねない状況を避けるため、市側が分散などを呼びかける取り組みを行なう。

■滝散策の若者ら救助 El Comercioの記事
ピチンチャ県のロス・コンドレス滝で遭難した若者3人が、キトの消防により救助された。31日、マルタ・ブカラン付近でこの3人は迷子になったと通報した。駆けつけた消防は通報から1時間20分後に発見し、救助したという。3人は体調などは崩していないが、念のため医療機関に運ばれた。

■中庭に車が突っ込む El Comercioの記事
キトでは住宅の中庭に、車が突っ込んだ。1日、ヘネラル・ルミニャニの高速道を走行していた乗用車が1日10時15分頃、高架の道路を外れて沿道の住宅の中庭に落下したものだ。この事故で運転していた人が負傷し医療機関に運ばれたが、住宅側で巻き込まれた人はいなかった。


【コロンビア】

■国内の感染、241万7826人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1449件増えて、241万7826人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は192人増えて6万3614人となり、感染から回復した人は229万2803人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万9045件、抗原検査は1万8670件だ。

■ボゴタ「第三波」到来 RCN Radioの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長は、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第三波」が到来したと断じた。ボゴタを含む国内では、落ち着いていた新規感染が再び増加基調にある。同市長は医療崩壊を避けるためにも、再び感染対策を講じる必要があると断じ、市民に対し徹底を呼びかけた。

■1歳の幼児が死亡 RCN Radioの記事
カルタヘナで、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し重症化していた1歳の幼児が、死亡した。保健省が明らかにしたものだ。この日市内では、3人が死亡したが、このうちの1人が幼児だった。この感染による重症化は、こどもには起きにくいとされているが、国内でも複数例が報告されている。

■失業率、15.9%に Portafolioの記事
国内での2月時点の失業率は、15.9%となった。国の統計機関DANEが明らかにしたものだ。昨年同月時点の失業率は12.2%で、3.7ポイント上昇したことになる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた封鎖などで経済活動が影響を受け、国内では新たに職を失う人が依然、増加している。


【ベネズエラ】

■国内の感染、16万497人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1348件増えて、16万497人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1602人となり、感染から回復した人は14万7846人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は11件だ。

■数字を恣意的に操作と指摘 Infobaeの記事
野党側は、ニコラス・マドゥロ体制が数字を恣意的に操作していると断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者、死者についての数字だ。フアン・グアイド暫定政権は、マドゥロ体制が発表するこの数字が「あまりに低すぎる」と指摘し、実態から乖離しているものだと非難した。

■マドゥロ氏「米国のせい」 La Prensa de Laraの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、国内でディーゼル(軽油)が涸渇しているのは、米国バイデン政権による制裁のせいだと断じた。この上で、国内には生産する体制があり、この状態は一時的なものだとも説明している。国内ではこの涸渇により、物流の滞りが発生し、食料を含む物資の不足が国内で起こり始めている。

■アンソアテギ、医療危機 Cronica Unoの記事
アンソアテギ州は、医療崩壊の瀬戸際にあるという。同州の基幹医療機関が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者急増で、すでに集中治療ベッドはほぼ満床の状態にあるとした。国内ではブラジルからの変異株の流入で、新規感染、重症者ともに今、劇的な増加に至っている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1284万2717人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8万9459件増えて、1284万2717人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は3673人増えて32万5559人となり、感染から回復した人は1123万9099人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万3993人、死者は3119人だ。

■メキシコ、感染223万8887人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5977件増えて、223万8887人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は577人増えて20万3210人となり、感染から回復した人は177万3236人となった。国内ではカリフォルニア型変異株が、すでに132件報告されている。

■パナマ、感染35万5051人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から447件増えて、35万5051人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて6114人となり、感染から回復した人は34万3904人となった。現在国内では512人が医療機関に入院し、このうち72人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万3196人に ListinDiarioの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から469件増えて、25万3196人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて3330人となり、感染から回復した人は21万2818人となった。現在国内では422人が医療機関に入院し、このうち99人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染21万4667人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1976件増えて、21万4667人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて4206人となり、感染から回復した人は1620人増えて17万5614人となった。現在国内では2324人が医療機関に入院し、このうち408人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染19万4398人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から564件増えて、19万4398人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて6840人となり、感染から回復した人は17万7235人となった。人口10万人当たりの感染は1153.1人、死者は40.6人だ。

■ホンジュラス、感染18万9043人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から529件増えて、18万9043人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて4605人となり、感染から回復した人は88人増えて7万2732人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1969件となっている。

■ウルグアイ、感染10万5549人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2002件増えて、10万5549人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて974人となり、感染から回復した人は8万3380人となった。現在国内での感染状態の人は2万1195人で、このうち339人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染7万6276人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1013件増えて、7万6276人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて425人となり、感染から回復した人は879人増えて7万1493人となった。現在国内では74人が重症化し、このうち31人が重篤化した状態だ。

■ハイチ、感染1万2779人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から17件増えて、1万2779人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人は45人増えて1万1088人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は278件で、総件数は5万8460件だ。

■ガイアナ、感染1万249人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から57件増えて、1万249人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は231人から変わらず、感染から回復した人は100人増えて9098人となった。現在国内では12人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。アストラゼネカ社製のワクチン4万8千本が、この4日にモンテビデオの空港に到着するという。

■ウルグアイ、Cocax受領へ El Observadorの記事
ウルグアイは、Covaxから供給された新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを受領する。このワクチンは韓国製で、アムステルダムを経由し輸送される。同じシステムによるこのワクチンは、5月までに10万本が届く予定になっている。同国では今、感染が劇的に増加している。


【国際全般】

■スペイン、感染329万1394人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7041件増えて、329万1394人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は82人増えて、7万5541人となっている。先週の同じ曜日の感染者数6393人より増加したが、死者数は同じく356人から大きく減った。

■トルクメニスタン、感染ゼロ News24の記事
中央アジアのトルクメニスタンは、新型コロナウイルス(Covid-19)の「感染ゼロ」を宣言した。同国政府はこの感染が出ていないとして、首都アシガバードなどの飲食店やモスクなどの再開を認めた。世界保健機関(WHO)の査察を受けた昨年7月以来、閉鎖されていたものだ。

2021.04.01

【ボリビア】

■国内の感染、27万2411人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から992件増えて、27万2411人となった。保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1万2257人となり、感染から回復した人は22万1962人となった。新たな感染のうち398件をサンタクルス県、156件をコチャバンバ県、118件をベニ県が占める。

■国境、ワクチン加速 ABC Colorの記事
ルイス・アルセ大統領は、ブラジル国境地域での新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を加速すると表明した。国境地域で、ブラジルで蔓延する変異株が流入している可能性があり、政府側も対処が必要と判断した。新たに調達するワクチンを、国境地域に優先的に配分する姿勢を示した。

■サンタクルス、国境閉鎖 TelesurTVの記事
サンタクルス県は、ブラジル国境を7日間、閉鎖することを発表した。同国で新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株が蔓延し、国内にも流入しているとの指摘がある。国内での蔓延を防ぐため、この措置をとるとしたものだ。ベニ、パンド県の国境もこの動きに追随する可能性がある。

■レビジャ「ワクチン待ち」 La Razónの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、「ワクチン待ち」の状態であるとした。高齢者や基礎疾患のある者への新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が準備されているが、円滑に行えるだけのワクチンの確保ができていないと述べ、政府からの供給を待っている状態にあるとした。

■選挙法廷、投票は予定通り El Díaの記事
選挙法廷(選管)は、4月11日の投票を予定通り行なうとした。3月7日の選挙で結果が確定していない、4つの県知事選の決選が行なわれるものだ。国内で再び新型コロナウイルス(Covid-19)の流行がみられるが、感染対策の徹底を図った上で実施すると、サルバドール・ロメロ氏が明らかにした。

■観光の損失、12億ドル La Razónの記事
国内観光業の損失は昨年以来、12億ドルに達しているという。観光業議会(Canotur)のラウル・カルビモンテス会頭が明らかにしたものだ。パンデミックの影響で観光業は長期にわたり休止し、再開された今も、もともとの水準での展開は難しい状況にある。観光は国内経済においても重点にあり、政府に対し振興策などを求めた。

■ウルウル湖、清掃始まる La Razónの記事
オルーロ県のウルウル湖で、一斉清掃が始まった。オルーロ市に近いこの湖では、湖面に無数のペットボトルが浮いた状態の写真が公開され、「プラスチックの海」と表された。地域行政などがこの一斉清掃を呼びかけ、多くの市民がこの活動に参加したものだ。清掃活動は、数日間予定されている。

■フランス人活動家も参加 Los Tiemposの記事
オルーロ県のウルウル湖の一斉清掃には、フランス人活動家も参加した。このフランス人男性は先週、ポトシ県のウユニ塩湖での一斉清掃を呼びかけ、実施していた。今回このウルウル湖でも清掃活動が行なわれることが分かり、急遽ウユニから駆けつけたという。ウユニでの活動に参加した人は、1000人にのぼった。

■BoA便内で客死 Los Tiemposの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)の機内で、乗客が客死したという。同社が明らかにしたものだ。サンタクルスからコビッハに向かっていた422便内で、男性乗客が死亡したものだ。同社は年のため検査を行なったがこの男性は、新型コロナウイルス(Covid-19)には感染してなかった。検死の結果、病死とみられるという。

■アニェス氏「抵抗」続ける El Deberの記事
前大統領のヘアニネ・アニェス氏は、単身での「抵抗」を続けている。先月13日、クーデター企図の容疑で拘束され、ラパスの施設に収監されている。しかし同氏はクーデターそのものを否定し、与党MASが作り上げた「虚構の容疑」だと断じて法的手続きを次々ととっているものだ。同氏は、ハンガーストライキを続けている。

■元2大臣、別施設に移送 Los Tiemposの記事
ヘアニネ・アニェス氏とともに拘束された元大臣2人は、ラパスのサンペドロ刑務所に移送された。アルバロ・コインブラ氏とロドリゴ・グスマン氏は、ポエタの施設に収容されていたが、セキュリティ上の理由などで移送となったという。2人も、クーデター発生そのものを否定している。

■住民ら、土砂災害に怯える Los Tiemposの記事
コチャバンバ、ウニベルシダー・アルトの住民らが、土砂災害発生に怯える生活を送っている。4月14日近くの20~50世帯が、土砂崩れの危機に瀕しているものだ。一部で山肌の崩れがすでに生じており、壁などに被害を受けている世帯もある。現時点で行政側から、避難についての具体的指示は出ていない。

■カラハウィラ封鎖、2日め Página Sieteの記事
ラパス、ビジャ・ファティマ近くのカラハウィラでの道路封鎖は、2日めとなった。ユンガス地方のコカ葉農家団体Adepcocaが、政府側が同団体管理に代わる新たな市場を設ける姿勢を示したことに、反発したものだ。ユンガス地方などで道路封鎖を長期化させ、前の日からこの地での封鎖を行なっているものだ。

■市議に着替え命令 La Razónの記事
サンタクルス市議に、着替えが命じられた。フェデリコ・モロン市議が議場に入った際、「クーデターではなく選挙不正があった」と書かれたTシャツを着ていたものだ。政府与党MASの姿勢に反発した主張だが、議場内では不適切との指摘がなされ、着替えが命じられたものだ。

■チャペトン市長「案件が多い」 El Díaの記事
エルアルトのソレダー・チャペトン市長は、「案件が多い」と述べた。5月に新市長となるエバ・コパ氏が、チャペトン市長が引き継ぎに消極的だとクレームをつけた。この件に対し同市長は、抱える案件が多く、これを整理するのに手間取ったとその理由を述べ、引継ぎを妨害するつもりはないとした。

■聖金曜日は休日 El Díaの記事
聖金曜日である2日は、例年通り休日となる。労働省が明らかにしたものだ。セマナサンタ(聖週間)を迎えており、この日から復活祭の4日までは連休となる。今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、カトリックの行事などの中に中止、縮小の動きがある。


【ペルー】

■国内の感染、154万77人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6956件増えて、154万77人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は166人増えて5万1801人となり、感染から回復した人は145万9886人となった。現在国内では1万5500人が医療機関に入院し、このうち2290人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■リマ東部「第一波」越え El Comercioの記事
リマ東部では、新型コロナウイルス(Covid-19)のこの「第二波」による死者数が、「第一波」のそれを超えたという。リマ市保健局が明らかにしたものだ。昨年、国内各地で「第一波」による急拡大と死者増加が生じたが、この「第二波」は地域によって、これを上回る状態だ。リマ東部では死者はおよそ4割増しだ。

■ピウラに冷蔵装置 Perú21の記事
ピウラに、超低温の冷蔵装置が届いた。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種が全国で進められている。これから国内に届く、ファイザー社のワクチンは超低温で保管する必要があり、保健省がこうした装置の準備、設営を行なっている。ピウラに置かれた装置は、氷点下86度でのワクチン保管ができる。

■トルヒーリョ、酸素マフィア RPPの記事
ラ・リベルタ県のトルヒーリョ市のホセ・ルイス・ベガ市長が「酸素マフィア」の暗躍を指摘した。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、国内では酸素の不足、涸渇が起きている。この酸素の転売などで儲けようとするマフィアが暗躍し、酸素流通に重大な影響を及ぼしていると指摘した。

■交通省「停留所でも注意を」 El Comercioの記事
エドゥアルド・ゴンサレス交通通信相は、交通機関の停留所でも感染対策に注意するよう呼びかけた。リマのこうした停留所で、人が密になっている状態が、常態化しているという。こうした場でも群衆を避け、ソーシャルディスタンスを維持するよう、利用者に呼びかけた。

■11歳男児が回復 El Comercioの記事
アレキパでは11歳の少年が、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症化から回復した。オノリオ・デルガド・エスペランサ病院でこの少年は、41日間も集中治療ベッドで治療を受けていた。重度の肺炎を起こしていたが、医療関係者の努力で克服したという。少年は一般病棟に移っている。


【チリ】

■国内の感染、99万5538人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6053件増えて、99万5538人となった。保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人増えて2万3135人となり、感染から回復した人は93万1270人となった。現在国内では2683人が重症化し、このうち2340人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■今とりうるすべての対応を BioBio Chileの記事
専門家は、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染抑止のため、とりうるすべての対応をとるべきと述べた。今週に入り、連日新規感染が5千人を超え、7千人を超えることもある。「第一波」の劇的な拡大の際と大差なく、この状況が続けば医療の逼迫度が進み、崩壊を招くおそれがあると警告した。

■2度接種済、350万人に BioBio Chileの記事
国内では、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを2度接種した人が、350万人となった。保健省が31日、明らかにしたものだ。国内では高齢者に対する接種が進んでおり、少なくとも1度の接種を受けた人はすでに666万人に達している。60歳以上の女性は55.4%、男性は44.6%が接種を受けた。

■井戸に落ちた2人を救助 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州プコンで、井戸に落ちた2人が、消防などに救助された。朝5時頃、深さ25メートルの井戸に人が落ちたことが分かり、消防が専門家、さらに2人の体調を管理するため医療関係者らが駆けつけ対応に当たった。救助された2人は骨折などの重傷を負ったが、命に別状はない。


【アルゼンチン】

■国内の感染、234万8821人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6056件増えて、234万8821人となった。保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は124人増えて5万5858人となり、感染から回復した人は210万2616人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.9%、ブエノスアイレスは61.5%だ。

■第10便が到着 Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチン「SputnikV」の第10便が、国内に届いた。アルゼンチン航空の輸送機が、モスクワからブエノスアイレスのエセイサ国際空港に直送したものだ。この便により、アルゼンチンが受領したこのワクチン数は、396万9千本となっている。

■ブエノスアイレス州で規制 Télamの記事
ブエノスアイレス州では31日から、新たな規制が始まる。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染、重症者の増加を受けた措置だ。110の地域で深夜帯の飲食店、スポーツ施設、娯楽施設などの営業が禁止される。また家族内を含め、人の集まりは10人以下とすることが求められる。

■規制のないセマナサンタ求める Reporturの記事
ブエノスアイレスの旅行観光業界は、規制のないセマナサンタ(聖週間)を求めた。今週はセマナサンタで、とくに1日からの後半は通常は旅行の繁忙期だ。しかし昨年に続き今年も、新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響を受け、観光や旅行には制限がかけられている。この状況で業界全体が、厳しい局面にあると訴えた。

■貧困率、42%に上昇 Télamの記事
国内の貧困率が、2020年後半は42%に上昇した。国の統計機関INDECが明らかにしたものだ。この数字は、2019年同期の35.5%から、6.5ポイント上昇したことになる。また極貧率についても10.5%と、2020年上半期の7.7%から上昇している。パンデミックによる経済活動への影響が大きいとみられる。

■ネウケンで停電 Río Negroの記事
ネウケンでは30日昼頃、停電が起きた。市内の南部の地域を中心に広い範囲で、電力が使用できなくなったものだ。電力会社によると、地域の変電施設にトラブルが生じたことが原因で、間もなく復旧したという。国内では夏に、電力需要増大で停電が起きやすいが、今期は概して少なかった。


【エクアドル】

■国内の感染、32万8755人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1687件増えて、32万8755人となった。保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1977人、推定されているのが4870人で、合わせて67人増の1万6847人となった。現在国内では1687人が医療機関に入院し、このうち574人が重症化した状態だ。

■セマナサンタ行事、中止の動き El Universoの記事
キトでは、セマナサンタ(聖週間)の行事の中止の動きが広がっている。今週は、ヘスス・クリストの死、そして復活を再体験する、カトリックにとってもっとも重要な一週間だ。しかし感染対策などから、聖水曜日から復活祭にかけて行なわれる宗教的行事にも、中止の動きが広がっている。


【コロンビア】

■国内の感染、240万6377人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8646件増えて、240万6377人となった。保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は167人増えて6万3422人となり、感染から回復した人は229万3770人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万600件、抗原検査は2万5163件だ。

■ラ・グアヒラ県で逼迫 El Heraldoの記事
ラ・グアヒラ県が医療逼迫を受け、県内に警報を出した。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、集中治療ベッドの使用率が63.0%まで上昇している。国境を越えてベネズエラから受診する者が増えており、また同時にブラジルで蔓延する変異株の地域流入の可能性も指摘されている。

■ボヤカ、対面授業中止 RCN Radioの記事
ボヤカ県の19の行政地域では、対面授業が再び中止となった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け学校は休校が続いていたが、段階的に再開されている。しかし同県でも再び感染が増加局面に入り、19の行政地域が再び休校することを決めた。いずれの地域でも、オンラインでの授業となるという。

■カルタヘナ、通行規制 RCN Radioの記事
世界遺産都市カルタヘナ中心部の街路は、31日から通行規制が始まった。今週はセマナサンタ(聖週間)で、関連行事が多く、また観光客も増える。安全性などから週の後半は毎年、この措置がとられている。復活祭の4日まで、この規制が続くことになるが、今年はパンデミックの影響も受けるとみられる。

■魚の流通、18%増 Portafolioの記事
国内市場への魚の流通は現在、通常よりも18%多いという。今週はセマナサンタ(聖週間)で、とくに聖金曜日と聖土曜日には赤身肉の消費を避け、魚を食べる習慣がある。毎年この時期の魚の流通は増えるが、昨年に続き今年もパンデミックの影響も受け、著しい増加には至っていない。

■悩めるバス事業者 Portafolioの記事
国内のバス事業者は悩める状況だ。セマナサンタ(聖週間)は旅行の繁忙期で、バス事業者にとっては書き入れ時だ。しかし昨年に続き今年も、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響を受けており、旅行などの移動の需要は見込みづらくなっている。国内の交通市場の縮小を、悲観する業者も少なくない。


【ベネズエラ】

■国内の感染、15万9149人に NTN24の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1206件増えて、15万9149人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1589人となり、感染から回復した人は14万3163人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は8件だ。

■医療、逼迫度上昇 America TEVEの記事
国内医療の逼迫度が今、増している。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染、重症者が増加しているもので、もともと脆弱な医療体制が危機的状況となっているものだ。この急増の背景にはブラジルで蔓延している変異株の流入の可能性があるが、変異株かどうかを確認することも、国内では難しくなっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1275万3258人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8万9200件増えて、1275万3258人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は3950人増えて32万1886人となり、感染から回復した人は1116万9937人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万5154人、死者は2971人だ。

■メキシコ、感染242万7325人に El Comentarioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5480件増えて、242万7325人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は807人増えて20万2633人となり、感染から回復した人は176万9256人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は19%だ。

■パナマ、感染35万4604人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から519件増えて、35万4604人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて6109人となり、感染から回復した人は34万3501人となっている。現在国内では585人が医療機関に入院し、このうち89人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万2727人に DiarioLibreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から377件増えて、25万2727人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて3325人となり、感染から回復した人は21万2156人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は29%となっている。

■パラグアイ、感染21万2691人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2266件増えて、21万2691人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人増えて4161人となり、感染から回復した人は1608人増えて17万3994人となった。現在国内では2261人が医療機関に入院し、このうち397人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染19万3834人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から278件増えてて、19万3834人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて6823人となり、感染から回復した人は17万6613人となった。人口10万人当たりの感染は1149.8人、死者は40.5人だ。

■ホンジュラス、感染18万8514人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から539件増えて、18万8514人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて4599人となり、感染から回復した人は7万2644人となった。現在国内では1050人が医療機関に入院し、このうち69人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染10万2461人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1664件増えて、10万2461人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて953人となり、感染から回復した人は8万1438人となった。現在国内での感染状態の人は2万70人で、このうち331人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染7万5263人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1051件増えて、7万5263人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて424人となり、感染から回復した人は746人増えて7万614人となった。現在国内では66人が重症化し、このうち30人が重篤化した状態だ。

■ガイアナ、感染1万192人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から10件増えて、1万192人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて231人となり、感染から回復した人は8998人となった。現在国内では12人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■CAN、国際線75%減 El Universoの記事
アンデス共同体(CAN)各国の2020年の国際線運航は、前年比で75%減となった。国別ではコロンビアが最大の78.6%減、ペルーが76.0%、エクアドルが68.3%、そしてボリビアが66.7%のマイナスとなった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で航空便の停止が長期に及んだことが影響した。


【国際全般】

■スペイン、感染328万4353人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8534件増えて、328万4353人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は154人増えて、7万5459人となった。現在国内では8083人が医療機関に入院し、このうち1831人が重症化した状態だ。

■スペイン、マスク厳格化 Última Horaの記事
スペイン政府は、マスク着用を厳格化した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で公共スペースでのマスク着用が義務づけられているが、例外とされていたビーチなどでも厳格に義務づけられる。マスクをしない場合は、周囲と1.5メートル以上のソーシャルディスタンスを保つことが求められる。


【サイエンス・統計】

■ブラジル、また新たな変異株か El Universoの記事
ブラジルで、新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな変異株が検出された可能性がある。サンパウロのブタンタン研究所が明らかにしたものだ。この新たな変異株はサンパウロ州のソルカバで検出され、南ア型に似た特徴を持つという。国内ではマナウス、リオの2つの変異型が検出され、蔓延している。


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