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2016.07.14

【ボリビア】

■18日から、ブロック封鎖の公算高まる El Deberの記事
トラック輸送業者らによる社会闘争で、この18日から国内各地で道路封鎖が行なわれる公算が高まった。業者らは通関や税制についての要求行動でこのストを通告していた。政府側との対話は行われたものの不調に終わり、現状ではストに突入する可能性が高いとみられる。サンタクルス県の交通局も、この事態を注意深く見守っているとコメントした。

■チュキサカ、8人解放を要求 La Razónの記事
チュキサカ県のトラック輸送業者らは、拘束された8人の即時解放を要求した。この8人は先の社会闘争の際に拘束されたものだ。国内のトラック輸送業者らは税制などへの要求行動から18日からゼネスト実施を通告しているが、チュキサカ県の団体はこの8人の解放がない限り、政府側との交渉にも応じられないとしている。

■外相の訪智問題が新たな火種 La Razónの記事
チリのエラルド・ムニョス外相の発言が、両国間の新たな火種となった。ダビド・チョケワンカ外相に来智を求めたが、この際に「観光客」としての入国を求めたものだ。エボ・モラレス大統領は「新植民地主義、民族主義的」とこの対応を猛批判した。一方、チリのインスルサ元外相は会談目的での入国後、チョケワンカ外相をもてなす方針を示している。

■アルゼンチンとチャラグア共同開発 El Díaの記事
ボリビア石油公社(YPFB)とアルゼンチンのYPFは、国境のチャラグアの資源開発を共同で行なう。両社は国内で会談の場を持ち、覚書に調印した。チャラグアはサンタクルス県のチャコ地方と同国の国境にあたり、天然ガスの開発が期待されている。今後両社は、資源開発を目的に探索、試験探索などを共同で行なう。

■野党、コカ葉増枠を批判 El Díaの記事
野党は、エボ・モラレス大統領が示したコカ葉増枠方針を一斉に批判した。アンデス原産のハーブであるコカ葉は、コカインの原料になることから生産や流通が法令1008号で規制されている。モラレス大統領はこの作付枠を1万2千ヘクタールから、2万ヘクタールに増やす方針を示した。野党は生産枠についてむしろ減らすべきで、増枠は世界の流れに反すると指摘した。

■身障者、要求変わらず Página Sieteの記事
身体障碍者らの要求は、一貫して変わっていない。身障者らは政府に対し月額500ボリビアーノの年金支給を求め、コチャバンバからラパスに行進した後、ラパス市内でテント生活をしながら、要求行動を続けてきた。身障者の団体側は、政府側が交渉にすら応じないと不満を示し、この要求が通るまで闘争を続ける姿勢をあらためて示した。

■渇水被害額、1億ドル El Deberの記事
国内東部などで続く雨不足による渇水で、農業や畜産業は1億ドルの損失を出しているという。小麦の生産者団体が試算した数字だ。先の雨期、国内では雨の少ない状態が広範囲で続き、チャコ地方などで渇水が深刻な状態となっている。同団体によると小麦だけで、25万5千ヘクタールが被害を受けているという。

■西部3県、冬休み延長 Página Sieteの記事
ラパス、オルーロ、ポトシの3県では緊急に、冬休みが1週間延長されることになった。国内の学校では18日から授業が再開されるが、西部3県の標高の高い地域では厳しい冷え込みが続き、感染症などが広がるおそれがある。このため3県の教育行政は、冬休みを1週間延長し、授業再開を25日とすることを決めた。

■オレンジ線、工事着工 La Razónの記事
ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)オレンジ線の工事が開始された。市内では3路線が営業中で、政府は7路線を建設する計画を進めている。オレンジ線は赤線と接続する路線で、ペリフェリカの駅建設用地で起工式が行われ、参列者らは工事の無事などを大地神パチャママに祈った。 市内とエルアルトでは青線、白線の建設が進められている。

■オルーロのテレフェリコは遅れ La Patríaの記事
オルーロで進められている観光用テレフェリコ(ロープウェイ)の建設は、さらに遅れるという。市内中心部とサンタバルバラ山を結ぶこのテレフェリコは、今月31日の開業目標が立てられていた。しかしオルーロではこの冬、寒さが続いたことから工期に遅れが生じ、この期日の開業は絶望的だという。


【ペルー】

■ウマラの時代、800人死傷 Perú21の記事
オリャンタ・ウマラ現大統領の時代、国内では社会闘争で50人が死亡し、750人が負傷した。人権団体が明らかにしたものだ。2011年の就任以来、月に平均で217件の社会闘争が発生し、その70%は鉱山開発などにからむ環境問題が原因だった。ウマラ大統領は28日で退任し、ペドロ・パブロ・クチンスキー新大統領が就任する。

■国産ピスコ、イスラエルへ El Comercioの記事
国産ピスコが初めて、イスラエルに輸出される。マガリ・シルバ通商観光相が明らかにしたものだ。サンイシドロのボデガ(酒蔵)で生産されたピスコが、同国市場に向かう。ピスコはブドウからつくられる蒸留酒で、ペルーやチリで生産が盛んだ。また同じ酒はボリビアではシンガニと名前を変える。


【チリ】

■フアン・フェルナンデスで暴風 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のフアン・フェルナンデス諸島は暴風に見舞われた。国内中部の海岸が悪天候となったが、この諸島では風速50メートルを超える風が観測されたという。島の行政によると、住宅12棟が一部損壊などの被害を受け、合わせて25人が自主的に避難した。

■バルパライソのメトロ、区間停止 BioBio Chileの記事
バルパライソのメトロ(電車)も、一部区間が運転を見合わせた。国内では第5(バルパライソ)州から第8(ビオビオ)州にかけての海岸が、悪天候に見舞われた。バルパライソでも風の影響で、メトロはミラマール-リマチェ間のみの営業となった。また風のため、市内では1200世帯が一時、停電したという。


【アルゼンチン】

■サンタ・フェ駅、スブテの流れに変化 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)の人の流れに、明らかな変化があったという。12日、リネアHのラス・エラス-コルドバ駅間に、新たにサンタ・フェ駅が開業した。同路線とリネアDが直接結ばれ、リネアDから別路線への乗り換えがスムーズにできるようになり、開業初日からこの駅は利用者で賑わった。運営側はこの開業で、リネアHの一日の利用者が11万人に達すると試算した。

■トウモロコシ産出、2位に La Nacionの記事
アルゼンチンは今年、トウモロコシ生産で世界2位に浮上しそうだという。米国の機関が分析したものだ。2010年代に入り、アルゼンチンの生産量は世界3~4位に位置していた。しかし今季、国内生産量の増加と他国の減少で、ブラジルやウクライナを抜き、米国に次いで世界2位となる見通しだという。

■両替店、閉鎖の動き La Nacionの記事
ブエノスアイレス中心部の両替店で、閉店の動きが相次いでいる。52年にわたり営業していた「Maxinta」も閉鎖を決めた。同店主によると、マウリシオ・マクリ政権誕生後に為替規制が緩和され、両替店をめぐる営業環境が激変したという。両替店そのものの需要はあるものの、両替に訪れる人の数は明らかに減少している。

■19歳女性、7階から転落 Clarín.comの記事
ロサリオ市内で、19歳の女性が建物の7階から転落した。事故が起きたのはマルティン地区のフアン・マヌエル・デ・ロサス通り沿いの建物だ。バルコニーからこの女性が誤って転落したという。女性は複数個所を骨折し、さらに打撲傷を負い、病院で手当てを受けているがきわめて重篤な状態となっている。


【エクアドル】

■マンタ港、中国が使用へ El Universoの記事
マナビ県のマンタ港を、中国が使用する。同国で行われた海洋フォーラムにエクアドルが招かれ、同国の寧波市の港湾会社との間で覚書が交わされたものだ。マンタ港について中国側は、物流などの拠点として今後、使用するという。この使用に合わせ、マンタ港湾に対し中国側が適切な投資を行なう。


【コロンビア】

■小型機不明、墜落音の証言 Caracol Radioの記事
メタ県のサンホセ・デ・ゲバラの住民が、墜落音を聞いたと証言している。ビジャビセンシオを11日午前に発ち、ミトゥに向かっていたセスナ機が消息を絶っている。空軍は、この証言から、この一帯にこの小型機が墜落した可能性が高いとみている。この小型機には、5人が乗っており、安否は不明だ。

■鉄道の緊急再開を提案 Caracol Radioの記事
ホルヘ・ベンデック元交通相は、国内鉄道網の緊急再開を提案した。国内ではトラック輸送業者らによる社会闘争が1か月以上続き、国内の物流に大きな影響が生じている。同元大臣は、太平洋岸のブエナベントゥーラ港と、メデジンやボゴタを結ぶ鉄道貨物輸送を緊急に再開し、物流の安定化を図る必要があると主張した。

■ボゴタ、ジャガイモ80%上昇 Caracol Radioの記事
ボゴタ首都圏では、ジャガイモの価格が実に80%も上昇しているという。ジャガイモ流通の団体が明らかにしたものだ。国内でトラック輸送業者らが1か月以上にわたり社会闘争を続けている影響で、都市圏の市場に入るジャガイモの量が、70%減った。この影響で価格の上昇が生じ、消費にも大きな影響が生じているという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ウルグアイ、タバコは無地 Caracol Radioの記事
ウルグアイでは、タバコのパッケージは「無地」となる。タバレ・バスケス政権は2017年から、この措置を義務づける方針を示した。保健政策の一環で、同国は喫煙者を減らすことを目標としており、この無地パッケージにより20%の減少を狙う。同国では大手タバコ会社フィリップ・モリスに、法令違反として7百万ドルの支払いが求められたばかりだ。

■コカイン入りチリソース Caracol Radioの記事
メキシコで、コカイン入りのチリソースが摘発された。コリマ州のマンサニーリョ港で摘発されたもので、エクアドル、グアヤキルから到着した217コンテナ分のチリソースの中に、コカイン成分が含まれていたという。混ぜられていたこの薬物の量は、13トン分に相当するとみられる。




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