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2016.07.20

【ボリビア】

zz_f7329.jpg■視察団、アントファガスタへ El Díaの記事
ダビド・チョケワンカ外相と議会の視察団は、アントファガスタに向かった。内陸国のボリビアはチリ北部の港を外港として使用しているが、港湾がボリビア貨物に対し差別的扱いをしていることが報じられた。視察団はこの実態を調べるためチリに向かい、アリカ港に続きアントファガスタを訪れた。

■外相、25項目を指摘 El Deberの記事
議会視察団ともにチリを訪れたダビド・チョケワンカ外相は、チリ側に25項目の違反があると指摘した。ボリビア貨物への差別的扱いの実態調査のためアリカを訪れたものだ。この結果、1904年に結ばれた平和条約の内容に抵触、違反すると考えられる項目が25あったという。同外相は在アリカのボリビア領事を呼び、これらの確認と対応を求めた。

■チリとの対立、深まる El Díaの記事
外相と議会視察団のチリ訪問で、両国間の対立はさらに深まっているとみられる。チリ港湾でのボリビア貨物の差別的扱いの実態調査だが、チリ側としては外交関係のないボリビアへの「外交特権」を認めたような形となり、チリ政界内からもこの視察には批判が起きている。またエボ・モラレス大統領はチリ側の対応を人種主義的と批判し、この発言もチリからの反発を生んだ。

■チリ外相「最大の隔たり」 La Razónの記事
チリのエラルド・ムニョス外相は、チリとボリビアが「過去もっとも隔たった状態」と表した。両国は1978年の断交以来、正規の外交関係を有していないが、近年は経済関係の強まりがあった。しかし海岸線問題、シララ水系問題、そして港湾の差別的扱いの問題を受け、両国の関係が極度に悪化している実態を示した。

■チリ、外交ビザ剥奪も El Deberの記事
チリのエラルド・ムニョス外相は、ボリビアに対する「外交ビザ」を剥奪する可能性を示した。ボリビア外相と議会視察団が、ボリビア貨物への差別的扱いについての視察を強行したことへの対応だ。両国は正規の外交関係を持っていないが、外交目的の要人来訪の際には、ビザは不要となっている。チリ側はこの「権益」の剥奪を示唆した。

■アントファガスタ市長「直視を」 Página Sieteの記事
チリ、アントファガスタのカレン・ロホ市長は、ボリビア外相と議会視察団に対し「現実を直視する」ことを求めた。同港湾がボリビア貨物に対し差別的扱いをしたとの報告から、この視察団が19日、この町を訪れている。この訪問について「ここはチリであり、チリのやり方で進められている」とし、この現実を受け入れるよう、求める声明を出した。

■トレス・クルセスで事故 Correo del Surの記事
ポトシ県のトレス・クルセスでバスとミニバスが衝突する事故が起きた。19日朝9時30分頃、ポトシ市とオルーロを結ぶ道路の、ポトシから40キロの地点で、この事故が起きた。この事故で2人が死亡し、6人が負傷したという。警察は、一方の車輛が対向車線にはみ出し、事故に至ったとの見方を示している。

■ベニ県知事が緊急入院 Página Sieteの記事
ベニ県のアレックス・フェレイル知事が緊急入院した。地域メディアによると同知事は、体温が40度まで上昇し、県都トリニダのヘルマン・ブッシュ病院に救急搬送されたという。診察した病院は同知事は、扁桃腺が腫れた状態で、数日間の安静が必要だとした。同知事はしばらく、同病院に入院するとみられる。

■インフルエンザ死者39人に Página Sieteの記事
国内での今季のインフルエンザによる死者は、39人となった。冬を迎えている国内では、インフルエンザの感染が広がっている。保健省によると国内で流行しつつあるのはAH1N1型で、A香港型と呼ばれるAH3N2型やB型も表れ始めている。死者数が多いのはサンタクルス県で15人、以下ラパス県10人、コチャバンバ県9人、オルーロ県2人となっている。

■オルーロ、また狂犬病 La Patríaの記事
オルーロで、また狂犬病の発生が確認された。県保健局によるとオルーロ市南部のロベルト・ヨウング市場付近で死んだ犬から、狂犬病のウイルスが検出されたという。これで今年、県内で確認された数は31件となった。インディヘナ(先住民)の習慣で、犬を粗末に扱うことを忌避する傾向から、オルーロでは野犬が多く、狂犬病が生じやすい。

■若い女性、少女への暴力多い El Díaの記事
ボリビアでは若い女性、少女への暴力事件が多いという。ラテンアメリカ・カリブ海経済委員会(Cepal)が報告したものだ。こうした事件の発生割合は、ボリビアは地域ではハイチと並んで多いという。とくに15~19歳の女性が被害に遭うケースが多く、ボリビア政府に対し対策が必要と勧告した。

■オルーロ、パン価格維持 La Patríaの記事
オルーロではパンの価格は、維持されることになった。パンの製造者らが原材料費や人件費の上昇から、値上げを認めるよう市側に求めていた。パン・デ・バタージャ(マラケタ)は現行の1個40センターボから、70センターボにしたいとしていた。しかし市側との話し合いの場で消費者団体などの意見を聞き、今回は値上げを見送ることで合意された。


【ペルー】

■PPK、恩赦への名言避ける Correo Perúの記事
ペドロ・パブロ・クチンスキー次期大統領は、恩赦の可否について明言を避けた。在任中の人権問題で25年の刑を受けたアルベルト・フヒモリ元大統領は、健康面の悪化が伝えられている。フヒモリ派の議員の要望を受けたが、クチンスキー氏は「今それに言及できる段階ではない」とし明言を避けた。同氏は、在宅逮捕とする可能性を当選後に示していた。

■クスコ新空港、近く着工へ El Comercioの記事
クスコの新空港の建設は、数か月以内に始まるという。交通通信省が明らかにしたものだ。現行のアレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港に代わる新空港が、バジェ・サグラド(聖なる谷)のチンチェロに建設される。すでに用地買収は終えており、工事を行なう企業も決まっている。新空港が管制すれば、欧米からの直行便の受け入れも可能となる見通しだ。

■コルカ谷、不明観光客保護 El Comercioの記事
アレキパ県のカニョン・デル・コルカで、不明となっていた観光客3人は無事保護された。カバナコンデとオアシス・デ・サンガリェを結ぶルートで、18歳から19歳のフランス人3人が消息を絶った。3人はルートを外れ、アクセスが難しい場所に入り込んでいたという。山岳救助隊が出動し、3人を発見、保護した。

■魚の消費量、増える El Comercioの記事
ペルー国民の魚の消費量が増えている。国立統計情報機構(INEI)によると国民1人あたりの2015年の魚の年間消費は16.2キロと、2011年時点の12.6キロから、28.5%増えた。2015年の年間消費は鶏肉は一人当たり22.3キロ、牛肉は14.2キロとなっている。ペルーは1980年代初めにかけて10年間、世界最大の漁獲量だった。

■ポケモンGO、8月上陸か Perú21の記事
北米で爆発的人気となっているゲームアプリケーション「ポケモンGO」は、8月6日にもペルーに上陸する見込みだ。展開する任天堂から公式の発表はないが、Facebookを通じて「予告」がなされたものだ。この最初のポイントは、リマ中心部のサンマルティン広場となるという。

■カスタニェダ支持、69% El Comercioの記事
リマのルイス・カスタニェダ市長への市民の支持率が、69%となった。El Comercioが行なった月次の調査で、6月時点の支持率63%から、6ポイント上昇したことになる。市民は同市長について「言葉は少ないが、実務的」と評価している。同氏は先の大統領選にも出馬したが、支持が広がらず落選した。


【チリ】

■チロエ、正常化宣言 BioBio Chileの記事
チリ政府観光局(Sernatur)は、第10(ロス・ラゴス)州のチロエ島の観光について、正常化宣言を出した。観光地であるこの島周辺の海域で、赤潮が深刻な状態となり、観光が65%もの落ち込みを示していた。赤潮については解消され、この地の観光への影響はなくなったと同局は示している。

■LATAM、8月18日に増資 La Terceraの記事
LATAM航空は、8月18日に増資を行なうと発表した。同社は新たにカタール航空から出資を受けることを明らかにしていた。この増資により同社の資本は6億1千万ドルとなり、カタール航空がおよそ10%の株式を持つことになる。LAN航空とTAM航空が統合したLATAM航空は、新体制への移行を急いでいる。


【アルゼンチン】

■マクリ、五輪開会式へ Clarín.comの記事
マウリシオ・マクリ大統領はブラジル、リオデジャネイロで8月5日に行われる五輪開会式に参加する。外務省が明らかにしたものだ。この開会式には米国のジョン・ケリー国務長官が参加するなど、「五輪外交」が展開される。またマクリ大統領は今月28日、ペルーのペドロ・パブロ・クチンスキー新大統領の就任式にも参列するという。

■5月のスーパー、売り上げは増加 La Nacionの記事
この5月の国内スーパーの売り上げは、増加となったという。昨年12月に誕生したマウリシオ・マクリ政権の財政健全化策で、買い控えの動きから今年に入り、スーパーの販売は低調だった。しかし5月は前年同月比で24.7%もの増加となったという。しかしインフレの影響を差し引くと、実質的な売り上げ増加はこの数字より20ポイント程度下がるとみられる。

■暖房器具販売が好調 Clarín.comの記事
国内では、暖房器具の販売が好調だという。家庭用品販売の団体が明らかにしたものだ。昨年この時期の暖房器具販売に比べ、今年はほぼ倍に増えている。冬を迎えている国内だが、今季は寒い日が多く、新たに暖房器具を購入する家庭が多いためとみられる。先週末には、この冬最大の寒波が国内の広い範囲を覆った。

■コロン市、コカイン17キロ La Nacionの記事
エントレ・リオス州のウルグアイ国境の町コロン市で、コカインが摘発された。警察によると、地域の幹線道路である国道12号で行われた検問で、車輛の中からコカイン17キロが発見、押収されたという。この車に乗っていたのは男女4人で、いずれもボリビア国籍だった。警察はこの4人を拘束し、コカイン保持の背後などについて調べている。


【エクアドル】

■上海にエクアドル料理店 El Comercioの記事
中国、上海にエクアドル料理店がオープンするという。エクアドルの料理人ミゲル・ハビエル・モナール氏が手がけるこの店「ワワ・ママ」はエクアドルの伝統料理をベースとしたレストランだ。同料理人は中国国内で2年間働いており、現地の好みに合わせたアレンジもマスターしたという。この店は23日に開店予定だ。


【コロンビア】

■アビアンカ、クスコ直行便 Gestiónの記事
アビアンカ航空は18日、ボゴタとペルーの観光地クスコを結ぶ直行便を就航した。第1便は85人の乗客を乗せ、現地時間午前11時10分にクスコのアレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港に降り立った。クスコとしてはラパス線に続く国際線で、アビアンカ航空はこの路線開設による観光客の利用に期待を示している。

■国境、次の週末は「開かない」 El Universoの記事
マリア・アンヘラ・オルギン外相は、次の週末にはベネズエラ国境は「開かない」と断言した。10日、17日と国境が開き、物資不足に苦しむベネズエラ国民10万人以上がコロンビアに押し寄せた。外務省として国境についてはベネズエラ側と協議を続けているとし、次の週末については今の時点では開かないと語ったものだ。


【ベネズエラ】

■航空会社が逃げ出す Panoramaの記事
ベネズエラ市場から、外国航空会社が次々と逃げ出している。国内の経済の混乱や利用客減少を受け、今年に入りルフトハンザ航空、LATAM、エア・カナダ、アメリカン航空、アリタリア、GOLが国内への便の運休したり、減便したりした。専門家によると通貨ボリバールの不安定性、不透明性がこの撤退や減便の最大の要因だという。

■国連、人道援助を受けるよう勧告 Caracol Radioの記事
国連はベネズエラ政府に対し、人道援助を受け入れるよう勧告した。経済失政により国内では物資不足が深刻化している。国連はこの事態を重く見て、食料や医薬品などの援助物資をベネズエラに送ることを検討している。しかしベネズエラ政府はこれを拒んでいる状態にあるという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、WhatsAPP停電 El Comercioの記事
ブラジルで、通信アプリ「WhatsAPP」が使用できない状態だという。世界で10億人が使用するこのアプリケーションは、ブラジルでも人気が高い。しかしリオデジャネイロの裁判所が、このアプリが犯罪の温床になっていると判断し19日、停止を命じた。この措置により、同国内ではWhatsAPPを通じたメッセージ送受信や通話などができなくなっている。

■パナマ、教員のデモ続く Caracol Radioの記事
パナマでの教員らによるストライキは2日めを迎えた。同国では教員によるストは認められていないが、教員ら数千人は賃金の改善や教育分野への公共投資を求め、首都パナマシティなどでデモ行進を行なった。一方で政府側は、児童、生徒を「人質」にとるようなストの実施を強く批判している。

■アスンシオン、遊歩道と緑が必要 Caracol Radioの記事
パラグアイの首都アスンシオンの中心部には、遊歩道と緑が必要だという。スペイン、バルセロナの都市環境の専門家、サルバドール・ルエダ氏が指摘したものだ。この町の環境を改善し、人を惹きつける町に育てるために、この2つの条件を満たす必要があるとしたものだ。とくに緑化は、喫緊の課題であるとしている。

■マクド、エルサルバドル増強 El Salvadorの記事
ファストフードのマクドナルドは、エルサルバドル国内に新たに3店を出店する。現在同社は同国内に18店を設けているが、年内に221店体制にする。新店舗のうち2店は、サンタロサとサンタアナに設けることも明らかにされた。また同チェーンは、併設の「マックカフェ」の強化方針も打ち出した。

■エア・パナマ、ロアタン島へ Panamá Américaの記事
パナマの航空会社エア・パナマが、ホンジュラス、カリブ海のロアタン島に乗り入れるという。同社が明らかにしたもので、2017年の早い時期からの就航を目指している。また同社はホンジュラスの空の玄関口であるサンペドロ・スーラにも乗り入れる方針だ。ロアタン島は観光客に人気が高い。




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