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2016.07.21

【ボリビア】

■エボ、視察を成功と評価 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は、ダビド・チョケワンカ外相と議会視察団のチリ訪問が「成功した」と評価した。チリの港湾がボリビアの貨物に差別的扱いをしていると指摘され、実態の現地調査に向かったものだ。この視察団についてチリ側も神経を尖らせたが、モラレス大統領は「ボリビアに対するチリの差別が、世界じゅうに示された」とこの意義を強調した。

■チリ「もともと合意はなかった」 Página Sieteの記事
チリのエラルド・ムニョス外相は、ボリビアとの間にビザについての合意は「もともとなかった」と語った。ボリビアの視察団がチリのの港湾訪問を強行したことを受け、同外相はボリビアの外交目的の渡航の際、ビザ取得を求める方針を示した。両国間にはもともと外交関係がなく、この免除については裏づける合意がなかったと同外相は主張した。

■エボ「ビザは求めない」 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は、外交目的のチリ要人の来暮の際、ビザ取得を求めない方針を示した。ダビド・チョケワンカ外相と議会メンバーがチリ北部の港湾視察を強行したことを受け、チリ側は今後ビザ取得を義務づける方針を示した。しかしモラレス大統領は、ボリビア側はチリ側の対応に関わらず、ビザの扱いについては従来のままとすることを明らかにした。

■原発「後退」を歓迎 El Díaの記事
市民活動家らは、政府が原子力発電所に向けた姿勢を「後退」させたことを歓迎している。アルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領が原発建設計画について「未定」と答えたものだ。政府は電源開発の一環で原発実現を掲げ、エルアルトには原子力センターの建設も決まっている。しかし日本での原発事故などを受け、国内でも原発反対の運動が起きていた。

■原子力技術者養成が課題 El Díaの記事
ルイス・アルベルト・サンチェス天然ガスエネルギー相は、国内での原子力研究者や技術者の養成が、課題になると語った。政府は将来的な原発実現を目指し、エルアルトに原子力センターを設ける。この分野の仕事にあたる専門家を、自前で育てることが喫緊の課題と述べ、センター建設で協力を受けるロシア、アルゼンチンからもこの分野の援助を得たいとした。

■サパタ氏、逃亡画策か La Razónの記事
エボ・モラレス大統領の元交際相手ガブリエラ・サパタ氏は、事態発覚直前に米国への逃亡を画策した可能性があるという。野党のラファエル・キスペ議員が明らかにしたものだ。同氏は汚職疑惑で捜査を受けているが、この事件とスキャンダルが発覚する前、渡米を狙いビザを取得していたという。このビザは、10年間有効だった。

■政府、COBと交渉へ El Díaの記事
政府はまた、有力労働組合連合COBと交渉の席につく。5月、アパレル会社Enatexが業績不振を理由に、職員を大量馘首した。同労働組合の反発に同調しCOBは、雇用確保や労働法順守を求め、この6月から断続的にストライキを行なっていた。政府側はまたストを通告したことを受け、COB側に対話をあらためて呼びかけ、COB側も応じたものだ。

■オルーロ街道で事故 El Deberの記事
ラパスとオルーロを結ぶ街道で、事故があった。20日朝6時30分頃、カラコリョから8キロの地点で、エル・アルテーニョ社のバスが衝突事故を起こしたものだ。この事故で、バスに乗っていた2人が死亡し、少なくとも21人が負傷した。警察はこのバスが、相当のスピードを出していたとみている。バスはオルーロに向かっていた。

■コカ葉、病害広がる La Razónの記事
ラパス県ユンガス地方では、栽培されているコカ葉に、病害が広がっているという。同地方の農業者の団体が明らかにしたものだ。この数か月間で、作付されたコカ葉の実に30%に、病害が起きている。コカ葉はアンデス原産のハーブで、コカインの原料になることから生産や流通が規制され、国内ではこのユンガスと、コチャバンバ県のチャパレが産地となっている。

■最長の橋、進捗61.8% El Díaの記事
建設が進められている「国内最長の橋」は、進捗率が61.8%になったという。この橋はサンタクルス県のトロンコスとオキナワを結ぶもので、長さは1440メートル、総工費は4900万ドルだ。韓国の建設会社が受注し、2017年に完成予定となっている。ベニ県と県内東部、ブラジルを結ぶ、新たな幹線ルートとなる見通しだ。


【ペルー】

■PPK、フヒモリ派に配慮 Correo Perúの記事
28日に就任するペドロ・パブロ・クチンスキー次期大統領は、フヒモリ氏支持派に配慮の姿勢を見せた。6月5日の決選投票でケイコ・フヒモリ氏に勝利したクチンスキー氏だが、僅差だった。「50%近くの人が、ケイコ氏を支持したことを無視することはできない」とし、今後の政権運営についてフヒモリ派からの意見を聴くなど、配慮をする姿勢を示したものだ。

■ワスカラン、登山客らを保護 Perú21の記事
アンカッシュ県コルディジェーラ・ブランカ(ブランカ山群)のワスカランで、登山客ら3人が救出された。山岳救助隊により保護されたのはスペインの50歳と40歳の登山客2人と、ペルーの28歳のガイドだ。3人は登山途中に道に迷い、標高5800メートル付近で発見されたという。この山ではメキシコの2人、ペルーの2人の合わせて4人が、依然として行方が分からなくなっている。

■インディヘナ言語学習アプリ Los Andesの記事
文化省は、インディヘナ(先住民)言語の学習アプリケーションをリリースした。このアプリは、国内に残る47のインディヘナ言語を、携帯電話やタブレット端末を通じて学べるというものだ。アンドロイド、iOSの双方で使用できるという。国内のこれらのインディヘナ言語の大半は、現在消滅の危機にあることが指摘されている。

■46の名を持つセルビア人逮捕 La Repúblicaの記事
トゥンベスの警察は、薬物保持の容疑でセルビア国籍の男を逮捕した。この男は、10のパスポートと46の名前を使い分け、南米から欧州へと薬物を輸送していたとみられる。また自ら、薬物輸送を目的とした犯罪グループを率いていた可能性もある。警察は、余罪が多くあるとみて、慎重に調べを進めている。


【チリ】

■ポケモンGO、上陸か La Terceraの記事
欧米で爆発的にヒットしているゲームアプリケーション「ポケモンGO」は、近くチリにも上陸する見通しだ。任天堂は配信開始時期については明らかにしていないが、「近くチリでも利用可能となる」とした。国内でも若い世代を中心にポケモン、ゲームともに人気が高く、このサービス開始を待ちわびる声が上がっている。

■カラマで犬が暴れる BioBio Chileの記事
第2(アントファガスタ)州のカラマで、野犬の群れが暴れたという。グラディス・マリンの集落で、犬の群れが突然、人々を襲った。この事態で女性4人が負傷し、このうち2人は重傷だという。目撃者によるとこの犬の群れは、突然興奮状態となったという。この地域には野犬がもともと多くいる。


【アルゼンチン】

■ブラジルに警官派遣へ Clarín.comの記事
アルゼンチン政府はブラジルに、警察官を派遣する。8月からリオデジャネイロではオリンピック、パラリンピックが開催されるが、この安全警備体制にアルゼンチンも協力するものだ。とくにブラジルでは、この期間中にテロの攻撃がある可能性も指摘されている。アルゼンチンから派遣される警官は、リオのほかブラジリア、フォス・ド・イグアスで警備にあたる予定だ。

■スブテ、27日に値上げへ Clarín.comの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)の運賃は、27日に値上げとなる。現行の運賃は4.50ペソだが、この日から7.50ペソに上昇する。財政健全化を図るマウリシオ・マクリ政権は、この4月に値上げ実施の方針を示していたが、時期は明らかにしていなかった。今回の値上げ幅は66.7%と大きく、利用者の行動に影響が生じる可能性もある。


【エクアドル】

■犬、アヒルとガチョウを襲う El Universoの記事
クエンカの公園で、犬がアヒルとガチョウを襲った。20日朝5時頃、この事件が起きたのは市内のエル・パライソ公園だ。公園内に入り込んだ犬が、飼育されているこれらの鳥を次々と襲った。朝10時の段階で、アヒル14羽、ガチョウ16羽が死んだという。公園側は傷ついたアヒル、ガチョウの手当てを続けている。


【コロンビア】

■ビバコロンビア、売却へ Caracol Radioの記事
LCCであるビバコロンビアが、アイルランド企業に売却される見通しとなった。同社株式を持つボリバール社と、ファスト社がアイルランディア・アビエーション社に株式を売却する方針を示した。ライアンエアを傘下に持つこのアイルランド社は全株式の75%を握ることになる。IAMSA社は25%株式を継続して保有する方針だ。

■ガスプラントで立てこもり El Universoの記事
北サンタンデール県のトレドにあるガスプラント「ヒブラルタル」で、立てこもり事件だ。地域のインディヘナ(先住民)らが建物を襲い、職員らを人質に立てこもっているものだ。事件を起こしたのはウワ族の30人とみられる。国営のエコペトロル社によるこのプラント開発を、ウワ族は反対していた。


【ベネズエラ】

■マドゥロ、ニカラグアへ El Carabobeñoの記事
ニコラス・マドゥロ大統領は20日、ニカラグアの首都マナグアを訪れた。ダニエル・オルテガ大統領の第一次政権時代、サンディニスタによる革命から37周年を迎えた式典に参加するための訪問だ。空港に到着したマドゥロ大統領は、空港でニカラグア外相からの出迎えを受けた。この滞在中、オルテガ大統領との会談も予定されている。

■有効署名40万件 El Universoの記事
野党は、有効な署名数が40万件を超えたと発表した。昨年12月の議会選挙で圧勝した野党は、ニコラス・マドゥロ政権の打倒を目指し、リコールに向けた署名集めを進めている。経済失政にともなう物資不足や高いインフレで国民生活は大きく混乱しており、野党は勢いづいている状況だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■パナマ、ニカラグア大使に明け渡し求める Caracol Radioの記事
パナマ政府は、在パナマシティのニカラグア大使に対し、自宅を24時間以内に明け渡すよう命じた。この大使と、自宅の建物の所有者との間でトラブルが発生し、弁護士が申し立てを行なっていたものだ。大使側は、家主の女性に対し暴言を吐くなど問題行動があったという。

■制裁の全面解除を求める Caracol Radioの記事
キューバは米国に対し、制裁の全面解除を求めた。2014年12月、キューバと米国は関係正常化入りを発表し、2015年7月に相互に大使館を再開した。この措置から1年を経て、米国からの制裁は大幅に緩和されたが、一部は残存している状態だ。キューバ政府側は米国に、早期の全面解除を要請する文書を送った。

■パナマ-チクラヨ線、90% Caracol Radioの記事
コパ航空がパナマシティとペルー北部のチクラヨを結ぶ路線を開設し、初便の搭乗率は90%だったという。同社はこれまでリマに乗り入れていたが、新たにチクラヨ線を開設した。またチクラヨからパナマに向かう便の搭乗率も85%に達していた。同社は以前、ペルー北部アマゾンのイキートスに乗り入れていたが、利用低迷を理由に運休していた。

■グアテマラ、台湾事故に哀悼 Caracol Radioの記事
グアテマラ政府は、台湾で起きたバス事故に対し、哀悼の意を示した。桃園で、走行中のバスから出火し、高速道路上で全焼し、26人が死亡した事故だ。グアテマラ外務省は、「大きな悲劇であり、グアテマラ政府と国民に対し哀悼の意を示す」との声明を出した。グアテマラは台湾と国交を持つ。

■ブラジル、安全体制強化 El Universoの記事
ブラジルでは安全体制が強化された。リオデジャネイロはオリンピック、パラリンピックの開催を控えている。これを前に、同国の連邦警察に加え、軍も安全体制強化に投入された。リオのほかサンパウロやブラジリアの空港でも、チェックが強化されている。同国安全局は、この大会がイスラミックステート(IS)の攻撃にさらされるおそれがあると警告している。


【国際全般】

■ヒラリー氏、スペイン語ツイート Caracol Radioの記事
米国大統領選で、民主党からの指名を確実にしているヒラリー・クリントン氏が、スペイン語のツイートを開始した。同氏は文化多様性を理解しているとアピールしており、同国内の4千万人のヒスパニック系住民への支持を、このツイッターを通じ訴える姿勢だ。一方、共和党から指名されたドナルド・トランプ氏は移民抑止を訴え、ヒスパニック系住民の支持は広がっていない。

■イスラエル、ギニアと国交 Caracol Radioの記事
イスラエル政府は、西アフリカのギニアと国交を結んだと発表した。両国は依然、国交を結んでいたが、イスラエルとアラブ各国の関係悪化に同調し、ギニアは1967年に国交を断絶していた。両国の国交は、49年ぶりに回復したことになる。イスラエルのネタニヤフ首相は今月、アフリカ各国を歴訪したばかりだ。




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