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2016.07.29

【ボリビア】

■エルアルト、土地争いで73人追われる Página Sieteの記事
エルアルトで土地争いにより73人が自宅を追われ、住宅10棟が燃やされた。この事態が起きたのは第14区のフピテル地区だ。土地の所有者側と入植者、居住者側の間で対立があり、所有者側が強権発動したものだ。周辺住民の話では、この「作戦展開」は暴力的に行なわれ、金品の強奪もあったという。

■ティティカカ、魚の75%損なわれる El Deberの記事
ペルー国境のティティカカ湖では、魚資源の75%が損なわれたという。ラパスの漁業農業連盟が明らかにしたものだ。ボリビア、ペルー両サイドの鉱山排水の流入などを受け、この湖の水質悪化が進んでいることが指摘されている。この影響で湖での漁獲が激減していると指摘したものだ。

■3か月間、遺伝子組み換え可 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は、3か月間限定で、遺伝子組み換えトウモロコシを輸入することを認めた。人体への影響が計り知れないとして政府は、遺伝子組み換え農作物の輸入や国内栽培を禁じてきた。しかしトウモロコシ価格急騰で、国内の養鶏業者が危機に瀕していることを認め、3か月限定で輸入を解禁した。

■アリカ港、入浴強制 Página Sieteの記事
チリ北端のアリカ港は、ボリビア貨物を運ぶ運転手に対し、入浴やシャワーを強制していたという。同港湾では、ボリビア貨物に対する差別的扱いが次々と報告されている。こうした中、港湾に到着したトラックの運転手に、直前に入浴することを強制していたという。ボリビア側は、運転手らに対する人種差別、人権侵害があったことを告発している。

■検察、サパタ氏に6~12年求刑 La Razónの記事
検察は、エボ・モラレス大統領の元交際相手ガブリエラ・サパタ氏に、6~12年を求刑する見通しだ。同氏には、トップを務めた中国系企業を通じ、公共工事の不正受注などの汚職を繰り返した容疑がかけられている。モラレス大統領の隠し子騒動など、政界を揺るがしたこの事件は、今後司法の場に焦点が移る。

■トリニダ、チャケオで25人逮捕 La Razónの記事
ベニ県都トリニダでは、「チャケオ」で25人が逮捕された。チャケオは冬から春の時季に、国内東部を中心に行なわれる焼き畑だ。伝統農法だが、現在はその大規模化などから環境への影響が大きいとして、規制を受けている。逮捕された25人は、違法にこのチャケオを行なっていたという。

■ラッカセイ輸出、3倍に El Díaの記事
ボリビアからのラッカセイの輸出が、5年で3倍に増えたという。ボリビア通商機構(IBCE)が明らかにしたものだ。2010年時点の輸出は3百万ドルだったが、2015年には9百万ドルに増えた。輸出の実に81%はペルー向けで、次点のオランダは17%となっている。ラッカセイはアンデス原産で、もともと伝統的に国内で生産されていた。

■土砂災害、住宅4棟被害 Página Sieteの記事
ラパスのニニョ・コリョで起きた土砂災害では、住宅4棟が破壊された。27日13時頃、地下水の影響で土砂が崩れ、1人が死亡し、車輛3台も埋まった。死亡したのは、この土砂に押しつぶされた住宅の住民の1人だった。現場ではこの土砂と瓦礫の後片づけが続けられている。

■パッチ、ラパスにも電車を Página Sieteの記事
ラパス県のフェリクス・パッチ知事は、県内への電車整備を国に求めた。同知事は県内への公共事業実施を求め、ハンガーストライキを実施中だ。各県の経済規模に比して、ラパス県の比率が低いと主張している。これに対しエボ・モラレス政権は、テレフェリコ(ロープウェイ)建設投資など、巨額の投資を実施していると反論している。

■オルーロ、陸橋建設へ La Patríaの記事
オルーロでは大規模な陸橋が建設されるという。エドガル・バサン・オルテガ市長が、公約に掲げていた内容の具体案を示したものだ。鉄道駅をまたぐ形で、車道と歩道を備えた新たな橋を建設するという。鉄道により地理的に分断された町を結ぶものになる。しかし総工費は1億ボリビアーノと巨額で、この予算繰りが問題となる。

■サンタクルス、キヌア生産へ Los Tiemposの記事
サンタクルス県で2018年にも、キヌア生産が始まるという。アンデス原産のキヌアは、主な産地がラパス、オルーロ、ポトシ県の標高の高い地域だ。東部低地では生産は成功していないが、新たに民間企業がこの生産を手がけるという。一方、2013年をピークにキヌア消費はマイナスに転じており、市場の開拓が急務となっている。

■インフルエンザ死47人に El Deberの記事
国内で今季、インフルエンザ感染で死亡した人の数は47人となった。保健省が28日、明らかにした数字だ。県別ではサンタクルス県が21人もっとも多く、ラパス県11人、コチャバンバ県9人、オルーロ県とチュキサカ県が各2人となっている。流行しているのはAH1N1型で、死亡者の80%は男性だ。


【ペルー】

■PPK、大統領就任 El Comercioの記事
ペドロ・パブロ・クチンスキー新大統領が28日、就任した。午前10時、議会で大統領として承認され、就任式が行われた。6月5日の決選投票でケイコ・フヒモリ候補を僅差で破った新大統領は、分断ではなく団結と平和を目指すと国民に向け話しかけた。就任式には6か国の首脳が参加している。

■PPK、4%成長目指す La Repúblicaの記事
28日に就任したペドロ・パブロ・クチンスキー新大統領は、年率4%の経済成長を維持する目標を示した。ペルーはこの数年、南米各国の中でもっとも高い水準の成長を記録した。しかし中国経済の減速の影響が指摘されている。エコノミスト出身の新大統領に対して、国民からは経済政策への期待が高い。また同大統領は貧困率を22%に引き下げる目標も示している。

■カハマルカ、作業員生き埋め Perú21の記事
カハマルカ県で、工事作業中の作業員らが生き埋めになる事故が起きた。現場となったのはクテルボ郡サント・トマスのエル・タンビーリョだ。側溝を掘る作業中に土が崩れ、作業員らが巻き込まれた。この事故で17歳の少年を含む男性4人が死亡している。警察は安全体制に問題がなかったか、調べを進めている。

■フヒモリ派がリマでデモ Perú21の記事
元大統領のアルベルト・フヒモリ氏を支持するグループが28日、リマでデモを行なった。在任中の人権問題で25年の刑を受けた同氏は、健康悪化を受け先週、恩赦を申請した。法務委員会はこれを受理したが、クチンスキー大統領はこの実施に難色を示している。議会のあるアバンカイ通りをデモ隊が歩き、恩赦の実施を訴えた。


【チリ】

■サンティアゴ、学生と警察が衝突 La Terceraの記事
サンティアゴのイタリア広場で、学生デモと警官隊が衝突した。28日、学生らが行なったこのデモは、正規の手続きがなされていなかった。このため警官隊が止めようとし、衝突に至ったもので、警察は放水や催涙ガス弾を使用した。チリ政府が、教育についての実質負担増を盛り込んだ制度改革を行なおうとしていることに、反対の声を上げたものだ。

■リエスコ島開発、反対の声続々 La Terceraの記事
第12(マガジャネス)州のリエスコ島の資源開発に、反対の声が続々と上がっている。州議会環境委員会は、島内の石炭開発に事実上のゴーサインを出した。しかし地域環境に大きな影響があるとして、FacebookなどSNSで、反対運動が起きているものだ。国内外の環境活動家や芸術家などが、次々と声を上げている。


【アルゼンチン】

■サルミエント沿線、大混乱 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道サルミエント線の沿線は、大混乱した。28日、同路線の労働組合は24時間の時限ストを行なった。このためオンセ-モレノ全線で運転がストップし、利用者らは並行するコレクティーボ(路線バス)に殺到した。同路線の一日の利用者は35万人で、コレクティーボもこれらの需要をさばききれない状態となった。

■雇用、5万2千件減る La Nacionの記事
国内の民間分野での雇用総数は今年上半期、5万2516件減ったという。労働省がデータを示したものだ。月別では、実に9か月連続で、民間の雇用総数は減少していることになる。国内の経済減速が鮮明になり、失業率も上昇傾向にある。一方、保健、商業、金融部門では、雇用数は増加しているという。

■爆弾騒ぎ、1日13件 La Nacionの記事
ブエノスアイレスでは一日平均13件の、爆弾騒ぎが起きているという。警察の緊急通報システムに誤った通報があった件数の平均だ。いたずらや間違いの通報は市内でも多く、通報の大半は犯罪などには関係のないものが占めている。警察は、こうした不適切な通報は、システム維持上、大きな問題であると指摘した。

■BsAs、道路も混乱 Clar&iacutte;n.comの記事
ブエノスアイレスでは28日、道路交通も混乱した。市内中心部のコリエンテス通り、カジャオ通りが長時間にわたり、封鎖された。サルタ州タルタガルで、組合員が離職に追い込まれたことに抗議し、市内の労働組合CCCがこの抗議行動をとったものだ。この日、近郊鉄道サルミエント線も24時間のストを行ない、沿線の交通が混乱した。

■授乳問題、新たな告発 La Nacionの記事
授乳問題で、新たな告発が2件、あった。コルドバ州とミシオネス州で、授乳しようとした母親が周囲の人に咎められたというものだ。ブエノスアイレスの広場で同様の事態があり、国内では先週末、母親たちが広場などで一斉に授乳するデモンストレーションがあったばかりだ。国内法で、女性が公衆の面前で胸を露出することは、違法とされている。

■6号線改修計画 La Nacionの記事
ブエノスアイレス州は、州内を通る幹線道路6号線の改修計画を示した。全長180キロにわたる再舗装や、事故や事件を防ぐためのカメラ設置などを行なうという。ラ・プラタとカンパーナを結ぶこの道路は、一日5万台が通行する。トラック通行などでアスファルト舗装が劣化している個所が多いことが指摘されていた。


【エクアドル】

■余震、3300回 El Comercioの記事
4月16日にエスメラルダス県で起きたM7.8の大地震による、余震とみられる地震は3303回に達したという。地質機関が28日、明らかにしたものだ。27日もアタカメスの海岸でM3.7の地震が起きており、地震の活動は今も続いている。同機関は余震が起きやすい状況は、まだしばらく続くとの見方を示した。

■キトでアニマル・フェスト El Comercioの記事
キトでは30日、「アニマル・フェスト」が開催される。市内で活動する動物愛護団体が企画したイベントだ。動物飼育に対する啓発に加え、犬などのペットの里親探しや音楽演奏などが行なわれる。市内でも犬などを飼う世帯は多いものの、遺棄されたり、虐待を受けるケースも増えている。このイベントは午前9時から、ラ・カロリーナ公園で開かれる。


【コロンビア】

■サントス、リマへ Caracol Radioの記事
フアン・マヌエル・サントス大統領は28日、ペルーの首都リマを訪れた。同国ではこの日、ペドロ・パブロ・クチンスキー新大統領の就任式が行われている。サントス大統領はこの式への参列のため同国を訪れたものだ。午前10時からの式の後、参列した各国首脳は、大統領府での昼食会に招待されている。

■サポーターら3人が死亡 El Comercioの記事
メデジンでは「お祭り騒ぎ」の中、サポーターら3人が死亡したという。フットボールの国内リーグで、地元のアトレティコ・ナシオナルが優勝し、市内は祝賀ムードとなった。しかし一方で、市内では合わせて630件の喧嘩や衝突が発生したという。サポーター1人を含む3人がこれまでに死亡し、23人が負傷したという。

■ホテル稼働、100% Caracol Radioの記事
メデジンではこの29日、主なホテルに空き室はない状態だという。ホテル業の団体が明らかにしたものだ。この日から市内では「花の祭り」が開催されるため、多くの観光客を迎える。このため主なホテルではすでに94~96%が予約で埋まっており、当日にはほぼ満室となる見通しだという。

■2か月で5千人退去 El Universoの記事
コロンビアからはこの2か月で5千人の移民が、強制退去となったという。同国の移民局が明らかにしたものだ。とくに多いのはキューバ国民で、その数は2800人にのぼる。北米への移民を目指した多くの人がエクアドルを経由し、陸路で国内に入り、中米を目指す動きが活発だ。アンティオキア県ではキューバ人950人が、キャンプを張っている。


【ベネズエラ】

■こどもの栄養不足が増加 El Nacionalの記事
国内では、こどもの栄養不足が増加している。経済失政による物資不足で、食料などの基本物資の入手が難しくなった影響だ。こどもの間で栄養失調の状態を示すケースが増え、こどもの体重も少なめになっている。また妊婦の胎内での発育状況も悪く、未熟児の状態で生まれるこどもも増えている。

■議員3人を停止 El Universoの記事
議会は野党所属の議員3人の職務を停止した。この措置を受けたのは、昨年12月の選挙でアマソナス州で当選した3人だ。この3人について、選挙違反を行なった容疑が高まったためだ。この3人については、選挙法廷が今後、裁定を下すことになる。現政権への批判から、先の選挙では野党が大勝していた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ニカラグア、再緑化計画 EFEの記事
ニカラグアは、国土の再緑化計画を示した。今後10年をかけて、450万ヘクタールの森林を育てるという内容だ。同国でも森林破壊は進み、年間7万ヘクタールが損なわれていると分析されている。一方、現在同国の広い範囲は雨不足による渇水、旱魃に見舞われており、国内森林も傷ついている。

■アビアンカ、エア・ヨーロッパとコードシェア Brasilturisの記事
アビアンカ・ブラジルは、スペインのエア・ヨーロッパと提携し、コードシェアを行なう。アビアンカのサンパウロ発レシフェ、クリティバ、フロリアノポリス行きなどの便にエア・ヨーロッパがシェアし、またマドリード発のスペイン国内線などにアビアンカがシェアする。双方の観光、ビジネス客の利便性向上を図る。

■LATAM、五輪準備万端 Punto Noticiasの記事
ブラジル国内市場最大手のLATAM航空は、リオデジャネイロでの五輪への準備を整えた。同社は五輪開催に合わせ、ブラジル国内線を25%増やすことを明らかにしている。同社としてもブラジル国内市場の活性化は商機だ。チリのLANとブラジルのTAMが統合した同社はこの4月から、統一名称とロゴ、塗装を採用している。

■キューバ、ベネズエラの翳 Cronistaの記事
キューバにも、ベネズエラの経済混乱の翳が落ちている。長年にわたり米国からの経済制裁を受けていたキューバにとって、ベネズエラは大きな「支援国」だった。しかし経済失政で同国経済が大きく混乱し、キューバとの間の通商も影響を受けている。とくに原油調達はベネズエラに大きく依存しており、エネルギー分野での影響が大きい。




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