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2016.11.07

【ボリビア】

■ペルーと大陸横断鉄道で合意 La Razónの記事
エボ・モラレス大統領とペルーのペドロ・パブロ・クチンスキー大統領が会談し、大陸横断鉄道の建設整備計画で合意した。ボリビア国内の鉄道網を活用するこの計画は、ボリビア政府が国家的プロジェクトと位置づけるものだ。ブラジルのサントス港とペルーのイロ港を結ぶもので、両首脳はこの計画を進めていくことで合意した。

■ティティカカ保全でも合意 La Razónの記事
ボリビア、ペルー両国は、両国国境のティティカカ湖の保全についても合意した。エボ・モラレス大統領とペドロ・パブロ・クチンスキー大統領が会談し合意に至ったものだ。この湖では水質汚染が進み、水産資源が減少していることが指摘されている。両国は共同で汚染物質の除去や汚染対策を進めるなど、取り組みを強化することで合意した。

■パラグアイとも共同閣議 La Razónの記事
エボ・モラレス大統領は、パラグアイとの間で「共同閣議」を実施することを明らかにした。両国の閣僚が一堂に会し、閣議を開くもので、薬物輸送や地域の安全対策などの問題を話し合う。ボリビアはすでに、ペルーとの間で同様の取り組みを行なっている。モラレス大統領はパラグアイに、ロバレとプエルト・ペラルタを結ぶ鉄道の建設を呼びかけている。

■チリのスト、数百万ドルの損失か Página Sieteの記事
チリの公務員ストライキで、ボリビアは数百万ドルの損失を被っているとみられる。このストによりチリ国内の幹線道路が封鎖されるなどし、同国北部の港湾を外港として使用するボリビアとの間の物流が、影響を受けているものだ。国境付近を中心に多くのトラックが足止めされている状態にある。

■過度のアクリクで発癌のおそれ Página Sieteの記事
過度の「アクリク」で、口腔癌になる可能性があるという。サンタクルスの腫瘍学の研究機関が指摘したものだ。アクリク(アクリカン)は、コカ葉を直接歯で噛む行為で、インディヘナ(先住民)文化の上で、重要な意味を持つ。しかしこれを過度に行なうと、口腔癌や消化器系の癌を誘発するおそれがあるという。

■ポオポ問題、進展せず La Patríaの記事
オルーロ県のポオポ湖をめぐる問題は、まったく前進していない。昨年12月、国内2番めの面積を持つこの湖について、地域行政が「消滅」を宣言し、波紋が広がった。異常気象による少雨と、デサグアデーロ川の水の利用の問題が複雑に交差した結果とみられる。地域と県は、国に対し対策を求めているが、具体的な取り組みはまったく行なわれていない状態だ。

■輸出業者、イロシフトを支持 Página Sieteの記事
ボリビアの輸出業の団体は、国の外港機能のペルー南部、イロ港へのシフトを支持した。CANEB側が明らかにしたものだ。内陸国のボリビアはチリ北部の港湾を使用しているが、対チリ感情の悪化やチリによる差別的扱いから、この機能をイロに移転するべきとの意見が政府に出されている。CANEBはインフラ整備を前提に、このシフトを受け入れる姿勢を示した。

■エルアルトにシクロビア Página Sieteの記事
エルアルトに、全長6キロにわたるシクロビア(自転車道)が整備された。市側が整備をしたもので、今後毎週日曜には、一般道を自転車専用化する取り組みも行なうという。隣接するラパスは坂道が多く、自転車利用は進まないが、エルアルトは平坦な地形で、自転車利用には適しているとされる。

■エル・バラ計画は「葬儀」 Página Sieteの記事
政府がベニ県のエル・バラで進める電源開発計画は、「葬儀」になるとの指摘がなされた。環境の専門家で、活動家でもあるパブロ・ソロン・ロメロ氏が語ったものだ。この水力発電計画により地域環境が大きく破壊され、ボリビアにとっては「取り返しのつかない事態」になるおそれがあるという。この計画について、地域のインディヘナ(先住民)コミュニティも反対している。

■光ファイバー、ボリビアに恩恵か La Razónの記事
ペルーが敷設した海底光ファイバーケーブルにより、ボリビアのインターネット環境が改善するとみられる。ペルー政府が明らかにしたものだ。太平洋に敷設されたこのケーブルを通じ、ボリビアと世界との間の通信がさらに高速化、安定化するという。両国首脳会談の場で、このケーブルの意義が強調された。


【アルゼンチン】

■スブテ駅で発砲 La Vozの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)駅で、発砲事件が起きた。6日、この事件が起きたのはリネアAのカラボボ駅だ。3人組の強盗が乗客男性を襲ったが、私服警官が出現し、銃の撃ちあいとなったものだ。3人は列車の軌道上を逃げ、リネアAの便が緊急停止する事態も起きている。

■スブテ、紙の切符廃止 La Nacionの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)では、7日から紙の切符が廃止される。これまで利用できた紙の切符や回数券は利用できないようになり、ICカード「SUBE」のみが利用できるようになる。各駅の切符販売所では、SUBEのカードが25ペソで販売されており、今後はこれを各自用意する必要が生じる。

■フライボンディ、引き抜き工作 Reporturの記事
国内市場への参入を目指すLCC、フライボンディが、操縦士などの引き抜きを模索している。ノルウェーの投資家が計画するこの参入だが、当初300人の操縦士を用意する必要があるとしている。このため、既存のアルゼンチン航空やLATAMアルゼンチンの操縦士を引き抜こうと、工作を行なっているとの指摘がある。

■また女性殺害で衝撃 El Universoの記事
国内でまた、女性が夫に殺害される事件が発生し、衝撃が広がっている。エントレ・リオス州で、沿岸警備にあたる警察官が夫婦間の問題から、元妻を殺害したものだ。国内では、夫や交際相手による女性殺害事件が頻発している状態で、大きな社会問題化している。


【エクアドル】

■チンボラソ、スイス人の遺体収容 El Universoの記事
チンボラソ山で死亡したスイス人登山客の遺体が、収容された。内務省が明らかにしたもので、山岳救助隊がこの男性の遺体を5日、収容し山から降ろしたという。この男性は登山中、山の山頂近くの標高4800メートル地点で心不全を起こし、死亡したとみられる。男性の遺体は今後、スイスに送られとみられる。

■バスターミナルで外国人が出産 El Universoの記事
マナビ県マンタのバスターミナルで、外国人女性が出産したという。3日夜、ターミナルで産気づき、出産したのは中国籍の女性だ。この女性はスペイン語が不自由な状態で、駆けつけた救急が市内の医療機関に搬送しようとする動きを拒んだという。出産後この女性と新生児は、市内の民間医療機関に運ばれている。


【ベネズエラ】

■カベジョ氏、選挙実施を否定 El Universoの記事
チャベス派の有力議員、ディオスダド・カベジョ氏は、野党が求める2017年の選挙実施の可能性を否定した。ニコラス・マドゥロ政権の経済運営批判から野党が勢力を強め、同政権の退陣を求めている。国の危機を打開する唯一の方法として大統領選の前倒しを求めているが、カベジョ氏はこれを「際限のない要求」として否定した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■エルナンデス氏、再選目指す姿勢 El Universoの記事
ホンジュラスのフアン・オルランド・エルナンデス大統領は、来年の大統領選挙での再選を目指す姿勢を示した。同国では憲法規定で、大統領の多選は認められていないが、同政権はこの改正を諮ることを視野に入れている。しかしこの改正について、野党側は明確に反対している。




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