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2016.12.04

【ボリビア】

■政府、ラミアとの関係を否定 La Razónの記事
大統領府のフアン・ラモン・キンタナ大臣は、政府と航空会社ラミアとの「密接な関係」を否定した。コロンビアで墜落したラミアと、政府が何かしらの特別な関係を築いていたとの疑惑が、各方面から上がっている。エボ・モラレス大統領の輸送機を運航していた操縦士が、同社の役員となっていることも伝えられている。キンタナ大臣は「政府と一企業との関係」だけであると強調した。

■検察、2か国と協力 Página Sieteの記事
検察は、コロンビア、ブラジル両国の捜査機関と協力する方針を示した。ボリビアの航空会社ラミアのチャーター機がコロンビアで墜落し、ブラジルのフットボールチームの選手や関係者が多く死亡した件を受けたものだ。検察はこの7日に、サンタクルスで3か国共同の捜査チームを立ち上げることを明らかにした。ラミアへの責任追及などを図ることになる。

■トゥミリ氏、コチャバンバに帰還 Página Sieteの記事
ラミア機墜落事故で命を取り留めた、機関士のエルウィン・トゥミリさんが、地元のコチャバンバに帰還した。3日午前6時45分、同氏はホルヘ・ウィルステルマン空港に到着し、そのまま市内のベルガ病院に搬送されている。同氏はビデオメッセージでコロンビア国民の謝意を示し、ボリビアに帰ると話していた。

■AASANAの責任を問う声も El Díaの記事
空港を管理するAASANAの責任を問う声も上がっている。コロンビアでラミア機が墜落した事故で、同社が運航基準を満たさず、また運航計画を勝手に変更していたことなどが明らかになっている。AASANAがこれを監督できなかった責任があるとの指摘があり、今後捜査機関が同機関への調べを行なう可能性がある。

■17歳少女、エボ暗殺を企図か La Razónの記事
カルロス・ロメロ大臣は、17歳の少女がエボ・モラレス大統領の暗殺を企図していたと語った。この少年は、在ラパスの米国大使館にこの犯行をほのめかす電子メールを送っており、大統領の警備体制を変えた方がいいとしたためていた。政府側はこの少女を特定し、今後調べを進める方針だという。

■ティキパヤで洪水 La Razónの記事
コチャバンバ県のティキパヤで、洪水が起きた。県都から14キロのこの町で、大雨の影響で川が氾濫し、住宅地などが水に浸かったものだ。この洪水に巻き込まれ、23歳の母親と生後8か月の娘が、溺れて死亡した。雨の降った時間は20分ほどと短かったが、局地的な大雨だったという。

■キヌア輸出、30%減 Los Tiemposの記事
ボリビアからのキヌアの輸出は今季、30%減っているという。国立統計機構(INE)が明らかにした数字だ。キヌアブームの終焉で、国際市場でのキヌア需要が減少し、さらにペルーが大増産を行なったため、国産キヌアの輸出が落ち込んでいる。今季はさらに、産地オルーロ、ポトシ県での渇水、旱魃の影響で収穫量そのものも落ち込む可能性がある。

■エボ、再びキューバに旅立つ Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は3日、再びキューバに旅立った。先月25日に死去したフィデル・カストロ前議長の、遺灰の埋葬がサンティアゴ・デ・クーバで行なわれる。モラレス大統領はこれに立ち会うため、この町に向かったものだ。同国内で行なわれた追悼式典にモラレス大統領は参列しており、同前議長死後2度めのキューバ入りとなった。

■ケーブル敷設、不透明 La Patríaの記事
オルーロのテレフェリコ(ロープウェイ)のケーブル敷設工事が予定通り行われるか、不透明だという。市内とサンタバルバラ山を結ぶこのテレフェリコのこの工事が15日にスタートすると発表された。市議会は工事過程を分析した上で、県側の見通しが甘いと指摘した。県側は、来年1月17日にこのテレフェリコを開業させるとしている。

■ラパスで雪が降る Página Sieteの記事
ラパスでは1日夜、雪が降った。標高の高い地域を中心に積雪があり、こどもたちなどが雪遊びを楽しむ姿がみられた。市内では少雨による水不足が深刻化し、94地域では断水が続いている。こうした中に降った雪で、多くの市民が来る雨期に望みをつないだ。しかし今回の雪で、水源には大きな変化はなかったという。


【ペルー】

■ランパ地震は「尋常でない」 Los Andesの記事
1日夕方にプーノ県のランパ郡で起きた地震は、「尋常ではない」という。ペルー地質鉱山機構のフリオ・クロイワ氏が指摘したものだ。同地域では震源の深い地震は多いものの、今回のように浅いものは極めて稀だという。このため地表での揺れが大きくなり、アドべ(日干し煉瓦)製の建物が多く損壊した。今回の地震ではこども1人が死亡している。

■地震、今後2週間は注意を Los Andesの記事
プーノ県ランパ郡一帯に対し、今後2週間は地震に注意するよう、呼びかけられた。地質鉱山機構が明らかにしたものだ。1日夕方のマグニチュード5.5の地震以降、少なくとも8度の、身体に感じる地震が起きている。今後2週間は、余震が起きる可能性が高く、二次被害も想定されるとして注意を呼びかけたものだ。

■マチュピチュ、外国人は152ソルに Perú21の記事
マチュピチュ遺跡公園への外国人観光客の入場料は、2017年1月1日から、152ソルに値上げとなる。文化省が来年の入園料を発表したものだ。外国人観光客については24ソルの値上げとなる。学生については現行の65ソルから77ソルに、12ソルの値上げだ。ワイナピチュ、インカラカイなどを訪れる場合、これに加えて48ソルの付加料金を払うことになる。

■チンチェロ空港、1月着工 El Comercioの記事
クスコのチンチェロ新空港は、来年1月に着工となる。交通通信省と工事を受注したJV、クントゥルワシが合意したものだ。現行空港に代わる新空港は、バジェ・サグラド(聖なる谷)のチンチェロに建設され、すでに用地収用手続きなどは終了している。この新空港が完成すれば、欧米などからの直行便の受け入れも可能となる。


【チリ】

■サンティアゴ空港、この夏は混む BioBio Chileの記事
サンティアゴのアルトゥロ・メリノ・ベニテス国際空港は、この夏は「混む」という。航空各社は、同空港発の便の利用者に対し、時間に余裕をもって行動するよう呼びかけている。同空港の利用者は右肩上がりで増えているが、インフラ整備はこれに追いついていない状態だ。夏の旅行シーズン、利用者にそのしわ寄せが起きるおそれがある。

■バルパライソ、26歳青年が不明 BioBio Chileの記事
バルパライソの26歳の青年が、不明になっている。このセバスティアン・ペレス・モンティエルさんは、11月2日に第4(コキンボ)州のエルキの谷を訪れたことが分かっているが、その後の消息は不明だ。ペレスさんはバルパライソ大学でバイオ工学を学ぶ学生で、家族らがインターネットなどを通じ、情報提供を呼びかけている。


【アルゼンチン】

■ロサリオ空港、4時間後に再開 La Capitalの記事
ロサリオの空港は結局、4時間後に再開したという。2日朝、サルタから到着したアウストラル航空の旅客機が、車輪の故障で滑走路上から動けなくなった。このため同空港は運用が中断される事態となり、合わせて2便が欠航となった。欠航便の利用者らは、ブエノスアイレスを迂回して目的地に向かったという。

■ハドソン山で国内にも注意報 La Nacionの記事
チリ南部、第9(アイセン)州にあるハドソン山の活発化で、国内にも注意報が出された。この標高1950メートルの火山で、火山性微動が相次ぎ、噴火に至る可能性が指摘された。これを受け、火山に地理的に近いサンタクルス州のロス・アンティグオス、ペリート・モレノに注意情報が出された。この火山は1991年、2011年に噴火している。


【エクアドル】

■ガラパゴス、スイス人の遺体発見 El Universoの記事
ガラパゴス諸島で、不明となっていたスイス人観光客の遺体が発見された。内務省が明らかにしたものだ。1週間前から、サンクリストーバル島を訪れていた62歳の男性観光客の消息が不明となっていた。この男性の遺体が、ラス・ネグリータス山で見つかり、収容されたという。今の時点で死因などは分かっていない。

■殺人率、低下 El Universoの記事
エクアドルの殺人発生率は、さらに低下した。ディエゴ・フエンテス内務相が明らかにしたものだ。2016年の人口10万人あたりの殺人発生数は5件となる見通しだ。この数字は2014年時点では8.13、2015年は6.3で、今年のこの数字はラテンアメリカ各国の中でもっとも低い水準の一つとなるという。


【コロンビア】

■セロ・ゴルドの天使 El Universoの記事
メデジン近郊のセロ・ゴルドで、天使と呼ばれている少年がいる。このジョアン・ラミレス・カストロくんは、ラミア機墜落現場に事故直後にいち早く現場に入り、生存者の発見に努め、さらに救助隊員の案内を行なった。生存者の中に、この少年に助けられたと証言する者もいるという。6人が命をとりとめた、最大の功労者ではないかと評価されている。

■トゥミリ氏、コロンビアに謝意 Caracol Radioの記事
ラミア機墜落事故で、現場から救出された生存者の一人、エルウィン・トゥミリ氏がコロンビア国民に対する謝意を述べた。メデジンの病院で手当てを受けた同氏は、映像を通じて救助、治療にあたった人々への感謝を話した。同氏は事故を起こしたラミアの職員で機関士だ。3日、アビアンカ航空の便でボリビアに帰国した。


【ベネズエラ】

■基準、4年で達成できず El Universoの記事
ベネズエラは加入から4年が経っても、メルコスルの基準を達しなかった。外相会議が行なわれ、メルコスルはベネズエラに対する資格停止を言い渡した。300項目を超える基準や目標を達成できなかったことが理由だが、同時にベネズエラ経済の大きな混乱を受けた措置だ。この通告に対し、デルシー・ロドリゲス外相は「クーデターだ」と反発した。

■マドゥロ、新札発行を発表 Sumariumの記事
ニコラス・マドゥロ大統領は、新札を発行することを発表した。通貨ボリバールの暴落を受け、国内では紙幣不足が顕著になっている。このため中央銀行は、現行の100ボリバール札を超える金額の紙幣発行の方針を示していた。マドゥロ大統領は500~5000ボリバール札を新たに発行すると語った。

■ボリバール、1か月で3分の1に i Profesionalの記事
国内の闇市場では、通貨ボリバールはおよそ1か月で、価値が3分の1となった。10月31日の時点で、この市場では1ドルは1500ボリバール前後だった。しかし直近の市場の数字は4565ボリバールとなっている。政府は新たに最高額紙幣として5000ボリバール札を発行予定だが、闇市場での価値は1ドル強しかないことになる。

■ルタカ航空、大量馘首 NTN24の記事
ルタカ航空は、雇用している客室乗務員全員を解雇した。同社の客室乗務員の組合が、同社による労働者への不当な扱いなど、いわゆる「ブラック」ぶりを告発したことを受けた対抗措置だ。この事態で、同社の便運航に大きな影響が出ることは必至だ。同社はカラカスをベースに国内線の便や、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴなどへの便を運航している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■フエゴ火山、また活動 Caracol Radioの記事
グアテマラの活火山、フエゴ火山がまた活発な状態となっている。観測機関によると、首都の西50キロにあるこの火山は、この数時間の間に、9度の火山性の爆発を記録している。火山灰は標高4300メートルの高さに立ち上っている。この火山は国内ではサンティアギート火山と並び、もっとも活発な火山となっている。

■法王、訪問を約束 El Paísの記事
ローマ法王フランシスコ1世は、ウルグアイ訪問を約束した。タバレ・バスケス大統領は欧州歴訪中で、バチカンで法王と面会した。この会話の中で、法王は時期は明らかにしなかったもののウルグアイを訪れる、と断言したという。昨年エクアドル、ボリビア、パラグアイを訪れた法王は、出身のアルゼンチン、そしてチリとともにウルグアイを訪れる計画がある。




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