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2016.12.11

【ボリビア】

■エボ「渇水の原因はチャケオ」 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は、国内で深刻化した渇水の原因は「チャケオ」とした。チャケオは冬から春に向かう時季、東部で主に行われる焼畑、野焼きだ。環境の専門家がボリビア、ペルーのチャケオを分析し、この環境破壊行為により水不足が顕在化したとの指摘があったことを明らかにした。チャケオは伝統農法だが、今は環境問題から自粛が呼びかけられている。

■航空各社、TAM停止を評価 Página Sieteの記事
国内の航空各社は、公共事業省によるボリビア空軍航空(TAM)への運航停止命令を評価している。TAMはその名の通り空軍の一部門で、他社と異なり民間航空局の監督を受けない。このため同業他社の視点からも、同社が商業運航基準を満たしていない点を見出していたという。他社は、TAMが各社と同レベルの運航管理体制を早期に構築することを求めた。

■TAM、4年で5件のインシデント Los Tiemposの記事
ボリビア空軍航空(TAM)はこの4年で、事故やトラブルなどのインシデントを5回、起こしたという。いずれも死傷者を出しかねない重大インシデントではなかったものの、こうした事故の多さも公共事業省が同社に運航停止を命じた理由の一つとみられる。同社を管轄するレイミ・フェレイラ国防相は、TAMの早期運航再開に意欲を示した。

■TAM、チケットは当日分のみ El Deberの記事
ボリビア空軍航空(TAM)のチケット販売は現在、当日分のみとなっている。公共事業者が同社に運航停止を命じ、運航が16日までとなったものだ。以後のチケット販売ができず、流動性が強いとして現在は当日券しか販売されていない。17日以降のチケットをすでに購入した乗客は、国営ボリビアーナ航空(BoA)の便に振り替えられる。

■TAM、公営化進展への期待 Página Sieteの記事
ボリビア空軍航空(TAM)への運航停止について、これを機に公営化プロセスが進展することに期待する声もある。空軍の一部門である同社は民間航空局の管轄ではなく、二重行政となっている状態だ。これを打開するため政府は、TAMを公営化する方針で、そのプロセスの途上にある。TAM内部からもこの事態を受け、このプロセスの進展が必要との声が上がっている。

■検察、民間航空局を捜査 La Razónの記事
ラミア機墜落事故を受け、検察は民間航空局への立ち入り捜査を行なった。11月28日、同社便がコロンビアで墜落し、71人が死亡した事故だ。検察はサンタクルスのビルビル国際空港、エル・トロンピーリョ空港の民間航空局の事務所を捜査し、書類などを押収した。ベネズエラから移転してきたラミアの、国内での免許交付などについて調べが進められる。

■ヤパカニ、川が暴れる El Deberの記事
サンタクルス県のヤパカニで、川が暴れている。流域一帯では雨不足から一転して、9日夜から強い雨が降り続いた。この影響で川が増水、氾濫したもので、流域一帯では孤立集落が現れ、救助活動も行われている。またバジェ地方では畑が水をかぶった地点も多く、今後農業被害が報告されるとみられる。

■ビルビル入札は1月 El Deberの記事
サンタクルス、ビルビル国際空港のリモデル工事の入札は、1月にも行われる。政府は同空港をサンパウロやリマなどと並ぶ、南米のハブ空港に育てる方針だ。このためのリモデル、拡張工事を中国企業との間で結んだが、契約不履行で解除となった。このため新たな入札を行なうことになった。ビルビル国際空港は、日本のODAで建設された。

■スクレ空港差し戻し案を一蹴 Correo del Surの記事
空港を管理するAASANAは、スクレの旧空港への差し戻し案を一蹴した。スクレではこの5月、アルカンタリ新空港が開港したが、ターミナルの施工ミスなどからトラブルが相次いでいる。チュキサカ県はこの事態を受け、旧空港に運営を一時差し戻すことをAASANAに求めた。しかし同機関は、現実的ではないとしてこの要請を却下した。

■オルーロの税関は忙しい Página Sieteの記事
オルーロ県の税関は、他県に比して忙しいという。国境を持つ他県の税関に比して、検問の実施数や検挙数が、飛びぬけて多い状態だ。チリ、アルゼンチンとの国境を持つポトシ県や、アルゼンチンとの国境を持つタリハ県の、実に5倍に達している。オルーロ県は内陸国であるボリビアが外港として使用する、チリ北部港湾へのゲートとなっている。


【ペルー】

■ティティカカ、30時間で泳破 El Comercioの記事
ペルー、ボリビアの水泳選手ら7人が、両国境のティティカカ湖を泳ぎ切った。ボリビア、コパカバーナ沖のイスラ・デル・ソル(太陽の島)から、プーノ沖のロス・ウロスの浮島までの100キロを、30時間かけて泳いだものだ。水温は低く、また中では雨や雹が降る事態となったが、7人は泳破したという。

■救急車が谷に落ちる Perú21の記事
カハマルカ県で、妊婦2人を輸送していた救急車が、谷に転落する事故が起きた。現場となったのはサンフアンの、チョテン付近だ。走行中の救急車が道路を外れて100メートル下に落下したものだ。妊娠3か月の30代女性2人は奇跡的に無事だったが、この車輛に同伴していた男性1人が死亡している。警察は、49歳の男性運転手が居眠りをしていた可能性を指摘している。


【チリ】

■メトロ延伸は政治的課題 BioBio Chileの記事
バルパライソのメトロ延伸の是非は、政治的課題だという。バルパライソ市とリマチェを結ぶメトロを、ラ・カレラまで延伸する議論が起きている。メトロの運営側はこの件について、沿線からの要望は強いものの、4億ドルかかるとみられるその予算の財源は政治的な問題だ、とした。

■27.1%、健康的食生活不能 La Terceraの記事
チリ国民の27.1%は、健康的な食生活を維持することができないという。保健省が、パンアメリカン保健機構などの協力を得て、算出した数字だ。栄養のバランスのとれた健康的な食生活を維持できる世帯収入に満たない世帯の割合だ。とくに野菜や果物といった食品の不足が、こうした世帯に顕著にみられる。


【アルゼンチン】

■マクリ政権、1周年 El Universoの記事
マウリシオ・マクリ政権の誕生から、10日で1周年を迎えた。10年以上続いた左派政権から右派政権への政権交代だった。しかしマクリ政権の経済運営への国民の目は厳しく、およそ7割は前政権から状況が変わっていない、とみている。CEOPが行なった直近の世論調査で、同大統領への支持率は45%となっている。

■AR、66周年 ARG Noticiasの記事
アルゼンチンのフラッグキャリア、アルゼンチン航空は今月7日で、66周年を迎えた。同社は1950年のこの日に、アエロポスタ、アルファ、ソンダの3社合併により誕生し、以後一度も途切れることなく運航を続けている。1990年代に一度民営化されたが、クリスティナ・フェルナンデス前政権下で再国有化された。

■甘い飲料への増税を準備 La Nacionの記事
議会では、甘い飲料に対する増税を図る法の制定が準備されている。国内でも医療負担の増加が指摘され、この背後に生活習慣病の広がりがあるとみられる。この原因の一つが肥満の増加で、これを抑えるため清涼飲料水などへの課税を強化する動きだ。下院議会の保健委員会によると、こうした甘い飲料について、28%の課税を行なう考えだという。

■ルハン川、ボートが燃える La Nacionの記事
ブエノスアイレス州を流れるルハン川で、ボートで爆発があり、全焼した。10日午前10時45分頃、ルハンの行政地域でこの事態が発生した。ボートにいた1人はすぐに逃げ、無事だった。しかし消火活動にあたった警備艇の乗組員1人が、煙を吸い、病院に搬送されている。爆発は、このボートのエンジン付近で起きたという。


【エクアドル】

■グアヤキル、大量コカイン El Universoの記事
グアヤキルの港湾で、大量のコカインが摘発された。警察によると、ベルギーに向けて運ばれようとしたコンテナの中から、合わせて11.85トンのコカインが発見、押収されたという。この押収量は、4億8千万ドル相当となる。今年、国内で押収されたコカインの量はこれで102トンに達し、昨年の75.9トンを大きく上回っている。

■エスメラルダスで地震 El Universoの記事
エスメラルダス県で10日夕方、2度にわたり地震が起きた。観測機関によると、18時18分の最初の地震は震源がアタカメスから22キロで震源の強さはマグニチュード3.5、深さは6.2キロだ。2度めは19時12分頃で震源はアタカメスから6.18キロ、震源の強さはM3.7、深さは6.84キロだ。被害報告はなく、これらの地震は4月16日の大地震の余震とみられる。


【コロンビア】

■サントス、平和賞受賞 Caracol Radioの記事
フアン・マヌエル・サントス大統領は10日、ノルウェーの首都オスロで、ノーベル平和賞を受賞した。今年、政府と左翼ゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)が歴史的和平合意に達したことが評価され、この受賞が決まった。授賞式で同大統領は、「ゲリラを敵と思わず、対話を行なうことが重要だ」と述べた。

■ラミア事故は殺人 Caracol Radioの記事
11月28日にメデジン近郊で起きたラミア機墜落事故について、調べを進めているハイメ・タボルダ検察官は「殺人だ」と断定した。この事故では71人が死亡しているが、この70人の死について、ミゲル・キロガ機長に責任があるとの見方を示したものだ。この事故原因は、機体の燃料切れであった可能性が高いとみられる。


【ベネズエラ】

■医療機関、機能を喪失 Caracol Radioの記事
国内の医療機関の多くが、その機能を失いつつあるという。経済失政で輸入が滞り、国内では物資不足が続いている。病院などでは医薬品や、衛生関連の物資が不足し、医療、入院体制が悪化し続けている。とくに庶民層が利用する公共の医療機関でこの傾向が顕著で、医師が病状を診断しても治療ができないケースも発生している。

■コロンビアへのガソリン密輸横行 El Nacionalの記事
国内からコロンビアへの、ガソリンの密輸が横行しているという。国内ではガソリン価格が安く抑えられ、同国に持ち込むことで利潤を得、さらに外貨を得ることができる。国内では経済の混乱で物資不足とインフレ進行が起きており、庶民層も生活防衛のため、この密輸にかかわっているとみられる。10月以降、毎日14~16万リットルが密輸されているとみられる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■Googleとキューバが協力 Caracol Radioの記事
Googleとキューバの国営通信会社Etecsaは12日、ハバナで協力関係構築に調印する。キューバ国内でのインターネット網整備について、Googleが全面的に協力する内容だ。キューバ国内ではインターネット利用が厳しく制限されていたが、段階的に解放されている。この協力を経て、GmailなどGoogleのサービスがキューバ国内で利用しやすくなるという。

■コロンビアのフットボール選手逮捕 Caracol Radioの記事
グアテマラの警察は、コロンビアのフットボール選手を逮捕した。拘束されたのはバランキージャ出身のダビド・フェルナンド・カルドナ・デルガド容疑者だ。チマルテナンゴの検問の調べで、同容疑者がコカインとみられる薬物を保持しているのが分かったという。現在31歳の同容疑者は、同国のチーム、サンペドロに所属している。

■コパ航空、アスンシオン線増便 Caribbean Newsの記事
パナマのコパ航空は、パラグアイのアスンシオンへの便を増やす。同社は現在、パナマシティとアスンシオンを結ぶ路線を週14往復運航している。来年1月4日から、これを週18便に増やすという。同路線はパラグアイから北米や欧州に向かう主要なルートになっており、需要が高いことが増便の理由だ。


【国際全般】

■ブルガリアで脱線、爆発 News24の記事
ブルガリア北東部で、ガスを運んでいた貨物列車が脱線し、その後爆発した。輸送されていたのはプロパン、ブタンガスで、ヒトリノ駅で脱線したという。地域消防によるとこの爆発で、20棟の建物が全半壊し、7人が死亡、23人が火傷などを負った。この貨物列車は、黒海沿岸のブルガスから、ルーマニア国境に近いルセに向かっていた。




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