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2016.12.14

【ボリビア】

■ラパス、断水時間短縮へ La Razónの記事
ラパスの断水時間は短縮される。少雨による水不足の影響で、94地域では断水がこの11月から行われている。雨季が近づき雨が増え、水源の水量も増加傾向にあることから、水道下水道公営会社はこれらの地域の断水時間の短縮を発表した。今後、一日に水道が利用できる時間は3時間から、7時間に増えるという。

■水で産業空洞化のおそれも Página Sieteの記事
ラパスでは水不足、断水の影響で産業が空洞化するおそれがあるという。ラパスの商工会が指摘したもので、水不足による断水の影響で県内の工場などの製造業は大きく影響を受け、実に30%の企業が県外への生産拠点の移転を検討したという。水不足は今後も繰り返される可能性が指摘されており、産業の流出は現実化するおそれもある。

■中国、大陸横断鉄道に400万ドル出資 La Razónの記事
ボリビアが計画する大陸横断鉄道計画に、中国が400万ドルを出資する。在ラパスの中国大使が政府側と会談後、明らかにしたものだ。この鉄道はブラジルのサントス港とペルーのイロ港を結ぶもので、ボリビア国内の既存鉄道網を活用する。中国政府はこの計画に「高い関心」を抱いており、実現に向け積極的に関与する姿勢だという。

■アマゾン、増水への警報 La Razónの記事
国内東部、北部のアマゾン地方では大雨による川の増水を受け、氾濫に対する警戒が高められた。国の防災機関は複数の河川が増水しているとしてサンタクルス、ベニ、コチャバンバ、ラパス県の各一部地域に対し、上から2番めのランクとなる「オレンジ色警報」を発令した。イチロ川やマモレ川、ピライ川などが増水しており、氾濫の危険性があるという。

■チリ、またストの動きか El Deberの記事
チリでまた、ストライキの動きがあるという。トラックの輸送業界が注意喚起をしたものだ。チリの農業系団体が社会闘争で、ストを行なう可能性がある。道路が封鎖されると、ボリビアから外港であるアリカ、イキケへの貨物輸送が影響を受ける可能性がある。チリではこの10月から11月に税関職員のストがあり、貨物が滞りボリビアは巨額の損失を被った。

■乳児、誤投与で重体 Página Sieteの記事
エルアルトで医薬品の誤投与により、生後10か月の乳児が中毒を起こし、重体となっている。この10月17日、当時8か月だったこの乳児は、市内のチヒニ・チコ診療所でワクチン接種を受けた。この際病院側はこの乳児に、糖尿病関連の医薬品を誤って投与し、この乳児は以後重体に陥ったままとなっている。

■テレフェリコ、2千万人 La Razónの記事
ラパスの都市交通機関であるテレフェリコ(ロープウェイ)の今年の年間利用者は、2千万人に達する見通しだ。運営するミ・テレフェリコが明らかにしたものだ。3路線の利用者総計は2千万人に達し、開業以後の累積利用者は7700万人となる見通しだ。また来年にも開業する青線について、運用開始に向けた3つの免許が交付されたことも明らかにした。

■娘を死なせた父親が死ぬ Página Sieteの記事
7歳の娘に暴力をふるった父親が、自身が受けた暴力で死亡した。ホセ・ルイス・チョケ・ポマ容疑者はこの事件で拘置された市内の刑務所で、ほかの受刑者から激しい暴力を受けた。ラパス市内の病院で手当てを受けていたが、昏睡状態のまま13日午前6時に死亡したという。カルロス・ロメロ大臣は暴力をふるった受刑者らに、心情については理解できると述べた。

■ラミア共同経営者を国際手配 Correo del Surの記事
航空会社ラミアの共同経営者の男について、検察は国際手配した。11月28日、ラミアの航空機がコロンビアで墜落事故を起こし、71人が死亡した。この責任追及のため同社のCEOは逮捕されたが、株式の50%を持つマルコ・アントニオ・ロチャ容疑者はパラグアイに逃げたことが明らかになっている。

■オルーロ、2050年までは水がある La Patríaの記事
オルーロ県のビクトル・ウゴ・バスケス知事は、オルーロ市では2050年までは水道が利用できる、と断じた。少雨による水不足が国内で起きているが、オルーロも同様だ。同知事は、氷河や地下水の分析から、今のペースで水を使う上では2050年までは水が持つ、とした。しかし水の利用ペースが早まれば、この期限も早まる見通しだという。

■サンタクルスで道路が沈下 Correo del Surの記事
サンタクルスで、アスファルト舗装道路が突然、沈下する事態が起きた。13日朝、この事態が起きたのはサンアウレリオ通りの、ペルシー・フェルナンデストンネルの近くだ。突然の沈下で開いた穴に、一台の乗用車がすっぽりとはまり込んだ。この車には運転手が乗っていたが、シートベルトを着用していたため、無事だったという。

■アルカンタリ工事、14日に概要発表 Correo del Surの記事
スクレのアルカンタリ空港の工事概要について、14日にも明らかになる。今年5月に開港した同空港では、雨漏りがひどく、この9機には1階部分が浸水する事態が起きた。これを受け政府は、ターミナルの屋根を張り替える工事の実施を発表している。この工事の日程などの計画が、14日に公共事業省から発表されるという。

■TAM、再開には45~60日 El Deberの記事
ボリビア空軍航空(TAM)の運航再開には、45~60日を要する見通しだ。公共事業省は同社の商業運航体制に問題があるとして運航停止を命じ、16日で同社は一度運航を取りやめる。同省によると運航基準を満たし、これを確認するまでには一定の時間を要するという。空軍の一部門である同社は、公営企業化のプロセスの途上にあった。

■ポトシ、落雷で3人死亡 La Razónの記事
ポトシ県で落雷があり、この直撃を受けた3人が死亡した。この事態が起きたのは、アルゼンチン国境のビジャソンのティンギパヤだ。悪天候の際に雷が落ち、31歳の女性と65歳の男性、身元不明のもう1人の合わせて3人が死亡した。この11月以来、国内で落雷で死亡した人の数は11人となった。


【ペルー】

■リモデル列車を公開 El Comercioの記事
ペルーレイルは、リモデルしたローカル列車の車輛を公開した。クスコとマチュピチュを結ぶ区間は公共交通は列車しかなく、地域の人が限定で利用できるローカル列車がある。しかしこのサービスの向上を求め、地域住民らが11月に大規模ストを行なった。この際の合意内容に基づき、車輛のリモデルを行ない、快適性などを向上させたという。

■IDのみで9か国訪問可能 Gestionの記事
ペルー国民はパスポートではなく、IDカードのみで9か国を訪れることができる。国が発行するこのカードは公式な身分証明だ。ペルーが加盟するアンデス共同体各国(コロンビア、エクアドル、ボリビア)と、このほかブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、ベネズエラ、チリの6か国を、このIDのみで訪問可能だ。


【チリ】

■マウレ湖、噴火の懸念 24horasの記事
第7(マウレ)州のマウレ湖で、噴火のおそれがあるという。アルゼンチン国境近くにあるこの湖は火山湖だ。専門家によると、この湖の水位が上昇し、湖底付近で火山の力が強まっている可能性があるという。国内ではチャイテン火山が2008年に同様の状況の後、噴火しており、マウレ湖でも噴火が起きる可能性があると指摘されたものだ。

■地震都市はカラマ BioBio Chileの記事
国内最大の地震都市は、第2(アントファガスタ)州のカラマだという。国の地震センターが明らかにしたものだ。今年これまでに発生した地震の回数が、都市別でもっとも多かったのがカラマで528回だった。次点は同州のオバジェで393回となっている。チリは環太平洋造山帯に位置し、世界有数の地震国だ。


【アルゼンチン】

■メルコスル外相会議が開幕 La Vanguardiaの記事
ブエノスアイレスでは、メルコスルの外相会議が開幕する。加盟各国の外相が参加する今回の会議は、特別の状況下だ。メルコスルは経済問題からベネズエラに資格停止を通告したが、この会議にベネズエラのデルシー・ロドリゲス外相が出席を強行する。このベネズエラ問題が焦点になることは必至の情勢だ。

■エセイサ、不審物騒ぎ Minuto Unoの記事
ブエノスアイレスのエセイサ国際空港で13日、不審物騒ぎがあった。ターミナルAで、不審な包みがあるとの通報があり、爆発物の可能性が指摘された。このため警察や爆発物処理班が出動し、周囲からは人々が避難する事態となった。しかし調べの結果、爆発物ではないことが確認され、事態は鎮静化している。

■アンデス、好調な滑り出し Info Negociosの記事
アンデス航空は、好調な滑り出しを見せた。サルタにベースを置く同社は12日から、ブエノスアイレスとコルドバを結ぶ路線で、LCC型の便の運航を開始した。準備期間が短かったにも関わらず、初日の便はいずれも搭乗率が50%以上と、同社の想定を超えたという。LCC便の国内線の運航は、これが初めてだ。

■パレルモで大停電 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスのパレルモなどの8千世帯が停電した。電力が使用できなくなったのは同地域とサンマルティン、ビジャ・バジェステールの一部だ。電力会社Enenorによると、同社のサンマルティンにある変電施設で窃盗があり、送電に支障が生じたという。この影響による今回の停電は、およそ2時間続いた。

■学校の天井が落ちる La Nacionの記事
ブエノスアイレス、ベルグラノの学校の教室の天井が落下する事故が起きた。この事故が起きたのはカスコ・ムニタ学校で、週末だったため教室内には人はおらず、人的な被害は免れた。修繕とほかの教室などの安全性の点検のため、同学校では臨時休校の措置が取られている。

■マリファナ栽培、合法化へ La Nacionの記事
国内ではマリファナ(大麻草)の栽培が、合法化される見通しとなった。依存症などを担当する保健省の部会と政府側が協議し、最終的にマウリシオ・マクリ大統領が判断したものだ。許可制のもとで、大麻草の栽培を合法化するというもので、2020年までにこの枠組みを設ける。マリファナについては緩和ケアなどでの合法化議論が進展している。

■バレリア・デル・マール、50ha焼失 La Nacionの記事
ブエノスアイレス州のバレリア・デル・マールで林野火災が発生し、50ヘクタールを焼失した。火が出たのは民有地の森林で、12日14時30分頃に、最初の通報が入ったという。現場は、この町の海岸保養地のすぐ近くで、ガス関連施設が近くにあり、地域から消防が集結したほか、地域のボランティアも消火に加わった。


【エクアドル】

■余震への恐怖続く El Comercioの記事
エスメラルダス県ではあらためて、余震への恐怖が再燃している。12日午前10時43分、アタカメス付近を震源とするマグニチュード5.1の地震があり、やや強い揺れに見舞われた。この影響でアタカメスやエスメラルダス市内、ムイスネでは学校が休校となった。この地震は4月16日のM7.8の大地震の余震とみられ、依然として地域では地震が続いていることを再認識した。


【コロンビア】

■ベネズエラに対話を求める Caracol Radioの記事
コロンビア政府は、ベネズエラに対し対話を求めた。ベネズエラ政府は72時間にわたり、陸路国境を閉鎖することを突然発表した。同国で15日から新紙幣が流通するのを前に、現行の最高額紙幣を回収することを発表している。この紙幣をコロンビアでドルなどに両替することを阻止するためとられた措置だ。この措置に、国境の商業主などから不満の声が上がっている。

■アビアンカ、身売り先を決定へ Reporturの記事
アビアンカ航空は13日じゅうにも、その「身売り先」を決定する。同グループの親会社であるシナジーグループが、同グループの株式の売却方針を示しているものだ。米国のユナイテッド航空とデルタ航空、そしてパナマのコパ航空がこの取得に名乗りを上げている。各社とも経営統合し、アビアンカの名前は残す姿勢だ。

■メデジンから大阪に4千人 Caracol Radioの記事
メデジンから日本の大阪に、およそ4千人が大移動したという。日本ではクラブ・ワールドカップが開催中で、メデジンのアトレティコ・ナシオナルが南米代表として出場中だ。大阪で、日本の鹿島アントラーズと対戦する予定で、このため多くのサポーターがこの町に結集しているという。


【ベネズエラ】

■コロンビア国境、72時間閉鎖 El Comercioの記事
ニコラス・マドゥロ政権は、コロンビア国境を72時間、閉鎖すると発表した。国内では15日から6種類の新紙幣が流通するが、政府はこれに合わせ現行の最高額紙幣100ボリビアーノ札を全面回収する方針だ。コロンビア国内にこの札を持ち込み、ドルに両替する動きを制限するため、この国境閉鎖の措置をとったものだ。

■銀行に長蛇の列 El Universoの記事
国内では13日、銀行の前に長蛇の列ができた。15日の新紙幣流通を前に、ニコラス・マドゥロ政権が現行の最高額紙幣100ボリバール札を回収することを発表した。この措置を受け、紙幣が紙くずになる前に手続をとろうと、多くの市民が銀行に殺到したものだ。現在国内で流通するボリバール紙幣のうち、100Bs札は60%を占めている。

■ベネズエラ広場で略奪 NTN24の記事
カラカスのベネズエラ広場で、新たな略奪が起きた。ポラール社のトラックが群衆に襲われ、積荷のトウモロコシ粉などか奪われたものだ。国内では経済失政で物資不足が続き、国民の多くは栄養不足に瀕している状態だ。この状況下で、国内では店舗やトラックが襲われる略奪事件が頻発している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■キューバ、EUと関係正常化 News24の記事
キューバと欧州連合(EU)は、関係を正常化した。フィデル・カストロ体制下の同国の人権問題などから、EUはキューバへの援助や協業体制について制限を加えていた。しかし1996年以降の改革を受け、EU側はこの解除を決め、双方の間で合意がなされたものだ。キューバと米国の関係正常化や、国連による制裁解除決議もこの合意を後押しした。

■ウルグアイ、ベネズエラには権利がある El Paísの記事
ウルグアイの外務省は、ベネズエラには「権利」があると断じた。アルゼンチンで、経済ブロックであるメルコスルの外相会談が開幕した。メルコスルは経済問題などからベネズエラに資格停止を言い渡したが、ベネズエラのデルシー・ロドリゲス外相はこの会議への参加を強行している。ウルグアイはこのベネズエラの姿勢に、加盟各国の中で唯一、理解を示した。




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