スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2016.12.17

【ボリビア】

■MAS、エボ再選を目指す方針 Página Sieteの記事
与党MASは、2019年大統領選でエボ・モラレス大統領の再選を目指すことを決めた。サンタクルス県のモンテロで開かれている総会で委員会が議決したものだ。オルーロで採択された現行憲法の規定で、モラレス大統領はこの選挙に出馬できない。あらためて憲法改正を図るなど、再選に向けた方法をMASとして探ることを確認した。

■エボ再選、内部から批判も Página Sieteの記事
与党MASの委員会が方針を示したエボ・モラレス大統領再選プランに、与党内部から批判もある。この再選を可能とするため、この2月に実施された国民投票で、憲法改正は否決された。与党内部でも、この投票結果を重く見るべきとの意見がある。一方、MAS内部の、モラレス大統領に代わる人材の不足が、透けて見える。

■ロシア、イラン首脳が来暮へ Los Tiemposの記事
エボ・モラレス大統領は、ロシアとイランの首脳が来年、ボリビアを訪れると発表した。サンタクルスでは天然ガス産出国の国際会議が予定されている。この会議に、ロシアのウラジミール・プーチン大統領、イランのハサン・ロウハニ大統領の参加が決まったという。米国と距離を置くスタンスの近さから、ボリビアと両国の関係は強まっている。

■与党MAS、メサ氏に勝てない El Díaの記事
2019年の大統領選挙で与党MASは、エボ・モラレス大統領でなければ勝てないという。RTPが行なった世論調査の結果だ。次期選挙で野党候補として元大統領のカルロス・メサ氏を推す人が27%となり、モラレス大統領が出馬しなかった場合、アルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領でも、メサ氏の支持を下回る。モラレス大統領の直近の支持率は49%だった。

■エボ、米国との関係改善に意欲 La Razónの記事
エボ・モラレス大統領は、米国との関係改善に意欲を示した。サンタクルス県ワルネスでの国軍の行事に参加し、語ったものだ。ボリビアは関係改善を望んでいるが、米国側が外交問題ではなく政治問題としている、と不満も述べた。両国関係は2008年にパンド県で起きた事件をきっかけに悪化し、相互に大使を召還したままとなっている。

■政府、ロサリオ港使用を検討 La Razónの記事
政府は、アルゼンチンのロサリオ港を新たな外港として使用することも検討している。内陸国のボリビアはチリ北部の港湾を使用しているが、両国関係悪化でこの機能をペルーのイロ港に移す計画だ。さらに大西洋側の出口として、ロサリオ港を使用する選択肢を検討している。ロサリオ港はパラナ川に面し、ブエノスアイレス近くで大西洋に出口を持つ。

■サマイパタ、荒らされる El Díaの記事
サンタクルス県の先インカ時代の遺跡、サマイパタが何者かに荒らされた。県側が国の文化省に16日、報告したものだ。遺跡の石造りの壁80個所に傷がつけられ、名前のようなものが刻まれた個所もあったという。この遺跡はユネスコ世界遺産にも登録されており、重大な文化財破壊行為として告発するという。

■ネグレクトの息子、逮捕へ El Deberの記事
母親を軟禁していた息子が、逮捕される見通しとなった。今週サンタクルスの住宅内で、締め切った室内から痩せ細った女性が救出された。女性は息子から監禁され、食事も長期間与えられていなかった。検察はこの女性の息子のロランド・カラ容疑者を、ネグレクトと殺人未遂の容疑で起訴することを決めた。同容疑者は近く、拘束されるとみられる。

■ラパスで三重衝突事故 Página Sieteの記事
ラパスのビジャ・エル・カルメンで16日朝、車三台がからむ事故が起きた。8時20分頃、ラミロ・カスティーリョ通りで、ミニバスとワゴン車2台が衝突したものだ。この事故で7人が負傷し、市内のアルコ・イリス病院に運ばれ手当てを受けている。警察は3人の運転手のアルコール度の検査を行なうなど、調べを進めている。

■TAM便、17日以降も通常運航 El Deberの記事
ボリビア空軍航空(TAM)の便は、17日以降も通常体制で運航される。公共事業省は商業運航便運航の基準に満たないとして、16日をもって同社の運航停止を命じる判断をした。しかしTAM側との協議で45日間の猶予が認められ、17日以降も運航が維持されることになった。TAMの公企業化プロセスが、この間に進められることになる。


【ペルー】

■PPK-ケイコ会談 El Universoの記事
ペドロ・パブロ・クチンスキー大統領と、6月の大統領選で敗れたケイコ・フヒモリ氏が近く、会談するという。リマ大聖堂のシプリアニ大司教が明らかにしたものだ。現在国政では、政治的対立による空転、空白が生まれている。これを埋めるため、先の選挙で戦ったリーダー同士が直接、会談するという。

■プーノ-フリアカ道で事故 Perú21の記事
プーノ県都と同県最大都市フリアカを結ぶ道路で16日朝9時40分頃、事故があった。プログレソ社のミニバスが、トレーラーと衝突し大破したものだ。この事故でミニバスに乗っていた8人が死亡し、4人が重傷を負っている。この道路区間では工事が行われており、路面状況が悪かっただけでなく、表示にも不適切な点があったとみられる。

■クエラップへのテレフェリコ、1月開業へ Perú21の記事
アマソナス県のクエラップ要塞に向かうテレフェリコ(ロープウェイ)は、1月に開業予定だという。ヌエボ・ティンゴと要塞を結ぶこのテレフェリコにより、現在は車で90分かかる移動が、20分で行けるようになる。1月に入り、10日間にわたる試運転を行なった後、問題がなければ開業するという。

■ラルコマール、近く再開へ Perú21の記事
リマの大型商業施設ラルコマールは、クリスマス前に営業を再開する。ミラフローレスの行政側が明らかにしたものだ。この施設の映画館で11月16日、火災が発生し職員4人が死亡した。この事態を受け、同施設は営業を見合わせていた。行政側は安全体制をあらためて確認したうえで、営業許可を出す方針だという。


【チリ】

■アリカ、蚊対策 BioBio Chileの記事
国内北端のアリカでは、蚊に対する対策がとられる。この地では、デングやジカ熱、チクングニヤ熱を媒介するネッタイシマカの棲息が昨夏、確認されている。この蚊を通してこうした感染症が広がることを避けるため、保健省は薬剤さ散布やたまり水の処理など、対策に乗り出す。

■プンタ・アレーナス、20人に避難指示 BioBio Chileの記事
国内南端のプンタ・アレーナスでは、20人に対して避難指示が出された。サンフアン・スールで大規模な林野火災が発生し、住宅地に影響が出るおそれがあるとして、最高度の「赤色警報」が出されたものだ。地域に住む20人は、近隣の学校などに一時、身を寄せた。国内の広い範囲は高温乾燥のため、林野火災が起きやすい状態となっている。


【アルゼンチン】

■マクリ-バチェレ会談 Clarín.comの記事
チリのミチェル・バチェレ大統領がブエノスアイレスを訪れ、マウリシオ・マクリ大統領と会談した。オリーボスの大統領公邸で行われたこの会談ではベネズエラ問題や、米国のトランプ新政権移行後などについて意見が交わされた。また新国境トンネル建設を含む、両国間の国境整備を2030年までに行なうことなどに合意している。

■ベルグラノ線で脱線 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道ベルグラノ北線で、脱線事故が起きた。車輛が脱線したのはブローニュ・スール・メル駅とビセアルミランテ・モンテス駅の間だ。レティーロを発った編成の最後部3輛が脱線し、動けなくなった。この事故による負傷者などはないが、車輛が線路を塞いだため同路線の運転は差し止められた。

■ミシオネス、3日間の喪 La Nacionの記事
ミシオネス州は、ブラジルで起きたバス事故を受け、3日間の喪に服することを決めた。この事故は、州都ポサーダスを発ち、同国に向かったリオ・ウルグアイ社の便がサンボルジャで事故を起こし、3人が死亡し、多くの負傷者を出したものだ。このバスは事故当時相当のスピードを出し、さらに定員オーバーであったことが指摘されている。

■ノルウェーのLCCが進出 Télamの記事
アルゼンチンの航空市場に、新たにノルウェーのLCCが参入することを発表した。エア・シャトル社のアルフォンス・クレーバー氏が明らかにしたもので、2017年11月から国内線の運航を予定しているという。ブエノスアイレスをベースにし、ボーイング737-800型機を10機調達する予定だ。国内ではLCCを含む複数航空会社の参入方針が示されている。


【エクアドル】

■エア・ヨーロッパが16日就航 El Universoの記事
スペインの航空会社エア・ヨーロッパが16日、グアヤキルのホセ・ホアキン・デ・オルメド空港に就航する。同社が新たに開設するのはマドリードのバラハス国際空港とを結ぶ直行便だ。使用機材は299人乗りのエアバスA330-200型機だ。同社はすでにキトに乗り入れており、エクアドルは2路線めとなる。


【コロンビア】

■リネアH、16日運転開始 Caracol Radioの記事
メデジンの都市交通型テレフェリコ(ロープウェイ)のリネアHが16日、公式に運転を開始する。この路線はラ・シエラ方面への交通の軸となるもので、トランビア(路面電車)の駅などと接続する。すでに試運転が始まっているがこの日、オープンセレモニーが開催され、正規開業となる。


【ベネズエラ】

■新紙幣、流通せず Caracol Radioの記事
政府と中央銀行が15日から流通すると発表していた6種類の新紙幣は、未だみられない状態だ。この流通開始を前に、これまでの最高額紙幣100ボリバールの回収、廃止が発表されており、新紙幣流通が遅れたことで混乱に拍車がかかっている。多くの銀行は、混乱を避けるため臨時休業した状態だ。

■紙幣問題、全土で抗議行動 El Universalの記事
紙幣問題を受け、国内全土で抗議行動が広がっている。100ボリバール紙幣の廃止が発表される一方、15日からとされた新紙幣の流通が滞り、国内は紙幣が涸渇状態だ。首都カラカスを初め、地方都市などでこの事態に抗議する市民が抗議デモを繰り広げている。国民議会のアリュップ議長は「事態が重くなっている」と政府の姿勢に憂慮を示した。

■各地で略奪発生 El Nacionalの記事
16日にかけ、国内では各地で略奪が発生した。ボリバール州では少なくともエレス、カロニ、エル・カジャオで店舗が群衆に襲われ、品々が奪われる事態が生じた。物資不足で店やトラックからの略奪は頻発しているが、紙幣涸渇への抗議行動が暴徒化し、この略奪が全国的な動きとなったとみられる。

■公共交通、臨時に無料 Diario Las Americasの記事
政府は急遽、バスや地下鉄、交通テレフェリコ(ロープウェイ)などの公共交通機関の運賃を無料化した。公共事業省が16日、明らかにしたもので、この措置は19日までとられる。紙幣の流通遅れにより国内では紙幣涸渇が起きており、公共交通機関の支払いも難しい状態であるため、臨時にとられた措置だ。

■国境閉鎖を72時間延長 El Nacionalの記事
ニコラス・マドゥロ政権は、コロンビア、ブラジルとの陸路国境の閉鎖を72時間延長した。新紙幣切り替えにともなう100ボリバール札の廃止措置を受け、「違法」な両替などを避けるため政府は、72時間の閉鎖を発表していた。しかし新紙幣流通の滞りから混乱が生じていることから、延長を決めたものだ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■パナマ、KFCで爆発 La Estrellaの記事
パナマシティのファストフード店KFCで爆発があった。16日午後、この事故が起きたのは市内の商業施設アルタ・プラサ・モール内にある店舗の調理場だ。噴出したガスに引火したため起きたとみられ、この事故で10人が負傷している。この事態で、店舗があるフードコートなどで一時パニックが起きた。

■グアテマラ、M5.3の地震 El Salvadorの記事
グアテマラ南部で16日朝5時34分頃、地震があった。観測機関によると震源はアワチャパンの西102キロで、震源の強さはマグニチュード5.3、震源の深さは48キロだ。アワチャパンでメルカリ震度3の揺れを感じるなど、各地でこの揺れを観測したが、人や建物への被害はない。


【国際全般】

■カタール航空ボイコット運動 NBC Newsの記事
カタール航空に対するボイコット運動が起きている。米国ワシントンに本部を置く、労働者の権利についての人権団体がこのボイコットを呼びかけているものだ。世界有数の航空会社である同社だが、カタールでの女性労働者の扱いや同性愛者の人権について重大な問題があるとして、同社の利用や広告の掲載などをボイコットしようと運動している。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。