スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2017.01.13

【ボリビア】

■パンターナル火災、3日続く El Díaの記事
ブラジル、パラグアイ国境の湿地帯、パンターナルでの火災が3日間続いている。この火災は国内エリアで発生したもので、火はブラジル国内にも波及している。ボリビア、ブラジル両国は協力し、消火活動を続けているがまだコントロールに至っていない。この火災による煙で、国境のプエルト・スアレスやプエルト・キハロでは大気汚染も報告されている。

■COB、ストを支持へ La Razónの記事
有力労働組合連合COBは、医療分野のストライキを支持した。公営病院では医師や看護師らがストライキに入っている。COBは賃上げを求めたこの動きを支持し、協調してストライキに参加する可能性を示した。COBは、エボ・モラレス政権と与党MASが、労働現場への敬意を払っていないと批判した。

■文化省、ミス・ペルー側を批判 La Patríaの記事
マルコ・マチカオ文化相は、ミス・ペルー側の姿勢を批判した。フィリピンで行われるミスユニバースの大会に出場するミス・ペルーが、ラパス県発祥の「カポラル」をモチーフとした衣装を用意していることが明らかになった。ペルーはアンデス文化をすべて自国文化と扱う傾向があり、国内のフォルクローレ団体などからこの姿勢に異論が起きていた。

■大豆生産、100万ha El Deberの記事
今期の国内での大豆作付面積は、100万ヘクタールを超えるという。小麦、大豆生産者の団体が明らかにしたものだ。大豆はボリビアの主要な輸出農産物で、国内ではサンタクルス県での生産が多い。雨不足の影響を受けたが、昨季の生産も好調で、来季はさらに作付が増える見通しだという。

■チリ、ボリビアの水と認めていた Página Sieteの記事
チリは、ポトシ県のシララ水系の水について、ボリビアのものと1908年に認めていたという。この水系からチリは、100年以上にわたり無許可取水を続けている。同国のエラルド・ムニョス外相は、国際河川であり問題ないとの説明をしているが、1908年にチリ側がこの水系はボリビアに帰属すると認めていたことが判明した。

■オルーロ県で事故、2人死亡 El Deberの記事
オルーロ県で乗用車が谷に転落する事故が起きた。現場となったのはワヌニとカタリカグアを結ぶ道路だ。走行していた乗用車がカーブを曲がりきれず、200メートル下の谷に転落した。この車に乗っていた2人が死亡し、1人が負傷し病院に搬送されている。警察は死傷者の身元の確認と、事故原因の調べを進めている。

■ビルビルハブ化、再評価へ El Deberの記事
ミルトン・クラロス公共事業相は、サンタクルスのビルビル国際空港のハブ化計画について、再評価を行なう方針だ。政府はこの空港を、サンパウロやリマと闘えるハブ空港にするための工事を行なう。しかしこの費用が巨額なことから、投資を受ける中国の銀行を交えて、再評価を行なうことになった。この空港は日本のODAで建設された。

■TAM公営化、資金の壁 El Deberの記事
ボリビア空軍航空(TAM)の公営化プロセスは、資金の壁にぶち当たっているという。空軍の一部門である同社は公営化され、管轄が民間航空局に移る予定だ。このプロセス自体は順調に進んでいることが報告されているが、一方で必要な資金が不足し、機材の扱いなどで問題が生じかねないという。

■トゥミリ氏、証言へ Página Sieteの記事
11月28日のラミア機墜落事故から生還したエンジニア、エルウィン・トゥミリ氏が、捜査当局の聴取を受ける。サンタクルスの警察が明らかにしたもので、同氏が入院しているコチャバンバの病院で17日に証言を得るという。この事故では71人が死亡したが、ボリビアの2人を含む6人が生存している。

■スクレも水遊び禁止 El Díaの記事
スクレ市議会は、このカルナバル期間中の「水遊び」の禁止を条例化した。カルナバルの時季、国内ではこどもたちや若者を中心に水をかけ合うなどの遊びが行なわれる。しかしこの暴徒化が毎年社会問題となり、今年はとくに水不足の影響も受けている。このため市議会は、罰則つきの条例を用意した。

■パイロンで薬剤散布 El Deberの記事
サンタクルス県のパイロンでは、蚊の発生を抑えるための薬剤散布が大規模に行われた。地域の保健局が実施したもので、蚊が媒介する感染症が今後、雨季の深まりで増えることが予想されるため行なわれたものだ。ネッタイシマカが媒介するデング、チクングニヤ熱、ジカ熱は地域の脅威となっている。

■サンタクルス、暑さ続く El Deberの記事
サンタクルスでは暑さが続いている。12日、市内では朝の最低気温が摂氏21度だったが、最高気温は34度まで上昇する予報だ。国内東部アマゾンでは、各地で気温が高い状態が続いており、気象機関は市民に対し熱中症予防に努めるよう呼びかけている。この暑さは13日も続く予報だ。


【ペルー】

■アルパカも避難へ Correo Perúの記事
アレキパ県カイリョマ郡のサバンカヤ火山周辺から、アルパカやリャマなどのラクダ類も避難する。この火山は活発化が続き、周囲への火山灰の降灰が続いている。ラクダ類飼育に必要な牧草地も影響を受けており、ラクダ類の生産者団体はアルパカやリャマなどを安全域に避難させる方針を固めた。

■チョケキラオ、900万ソル投資へ Correo Perúの記事
アプリマック県のチョケキラオ遺跡に対し、900万ソルの投資が行なわれる。この遺跡はマチュピチュと同じインカ時代のもので、今後の観光開発が期待されているものだ。アクセス困難地にあり、現在は訪問に数日を要するが、テレフェリコ(ロープウェイ)建設で県都アバンカイからの日帰りも可能となる予定だ。


【チリ】

■フランス、送還を要請 BioBio Chileの記事
フランスの捜査当局は、ニコラス・セペダ容疑者の送還をチリ側に要請した。ブザンソンで、日本人留学生黒崎愛海さんが不明となり、同容疑者には殺害の容疑がかけられている。チリ最高裁はこの送還要請を受け、この是非について判断を下すことになる。セペダ容疑者は両親の家がある、第4(コキンボ)州ラ・セレーナに潜伏しているとみられる。

■アイセン、結核集団感染か BioBio Chileの記事
第11(アイセン)州で、結核の集団感染が起きたとみられる。この事態が生じたのはプエルト・アイセンにある老人保健施設で、今の時点で3人の感染が明らかになり、さらに20人に感染の疑いがある。保健当局は感染拡大を抑止するため、同施設に対し適切な対応をとるとしている。


【アルゼンチン】

■アビアンカ参入でマクリを告発 La Politicaの記事
アビアンカ航空のアルゼンチン参入で、マウリシオ・マクリ大統領が告発を受けた。ビクトリア・フアン・カバンディエ上院議員が告発したものだ。アビアンカは近く国内市場に参入するが、これに際しマクリ大統領のファミリー企業のマックエアを買収した。同議員はマクリ大統領がアビアンカ参入を、私的な利益に利用したと断じた。

■農業被害は甚大 La Nacionの記事
農業省は、水害による農業被害が甚大であるとあらためて指摘した。大雨の影響で川が氾濫するなどし、国内の「穀倉地帯」でもあるサンタ・フェ、コルドバ両州で水害が発生している。主要輸出農産物である大豆の生産に、大きな被害が及んでいると同省は指摘した。生産地によっては、生産の70%が損なわれたところもあるという。

■フフイ、災害深刻化 La Nacionの記事
フフイ州で発生した土砂災害の被害は、より深刻になっている。大雨の影響で山肌が崩れ、泥流が町や農地を襲ったものだ。国道9号ではトラックが飲み込まれ、2人が死亡し、さらにほかに不明者がいるとの情報もある。この事態で同州からは観光客らが避難しており、泥流被害地域での後片づけの完了の見通しも立っていない。

■AR機、マイアミで緊急事態 Mendoza Onlineの記事
アルゼンチン航空の旅客機が、米国のマイアミの空港で緊急事態に遭遇した。この事態を起こしたのはマイアミ発ブエノスアイレス行きの1305便だ。すでに利用客は搭乗していたが、保安当局の指示で全員、同機体から降ろされたという。この際、携帯電話の使用などが差し止められた。利用客に対し、具体的説明などはなかったという。

■拘束マンテーロスの解放で合意 Clarín.comの記事
ブエノスアイレス当局と「マンテーロス」側は、拘束者の解放で合意した。マンテーロスは路上にマントを広げて営業する露天商で、オンセ地区でこの排除展開が行なわれ、逮捕者が出ていた。マンテーロス側は今も反発しているが、この解放の合意に至ったものだ。マンテーロスは2011年にフロリダ通りから追われて以来、市内各地で行政側との追いかけっこを続けている。

■ガソリン、8%値上げ La Nacionの記事
12日午前0時から、国内ではガソリン価格が値上げされた。政府とYPFが実施した値上げで、物価変動にともなう措置だ。国内では平均で8%の値上げとなり、ブエノスアイレスではリットルあたりレギュラーオイル価格はこれまでの17.08ペソから、18.44ペソに値上げされている。

■SUBE、26都市へ La Nacionの記事
運賃決済に使用されるICカード「SUBE」は現在、26都市で使用できるという。ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)に導入されたこのSUBEはコレクティーボ(路線バス)や近郊鉄道でも使用できる。フフイやネウケンなどでもコレクティーボや鉄道でこのシステムの導入が相次いでいる。

■ロドリゴさん、人を助けようとしていた La Nacionの記事
ペルー、クスコ県で川下りのアトラクション参加中に不明になったロドリゴ・セゴビアさんは、人を助けようと川に飛び込んだという。年末年始の休みを利用し旅行をしていたロドリゴさんはパラナ州出身の22歳で、今も行方の捜索が続けられているところだ。現地では在ペルーのアルゼンチン大使館職員が現地に向かい、情報収集を行なっている。


【エクアドル】

■モロナ・サンティアゴ、戒厳令継続 El Comercioの記事
モロナ・サンティアゴ県に出されている戒厳令は12日、30日間延長された。ラファエル・コレア大統領が発動したものだ。同県では市民の安全性、人権などの点で大きな問題が生じたとして12月に30日間の戒厳令が出されている。コレア大統領はこの事態が続いているとして、この延長を発表した。

■サンボロンドンへの橋、2018年完成へ El Universoの記事
グアヤキルと近郊の住宅地サンボロンドンを結ぶ新しい橋は、2018年の早い時期に竣工する見通しだという。グアヤキルの公共事業局長が現地を訪れ、明らかにしたものだ。5百万ドルを投じて全長3.5キロの新しい道路が整備されており、この中核となるのがこの橋だ。完成すれば、両都市間の自動車交通がより円滑になるとみられる。

■ボリバール県で地震 El Comercioの記事
12日朝5時45分頃、ボリバール県で軽度の地震が起きた。観測機関によると震源はサンミゲル郡内で、震源の強さはマグニチュード3.8、震源の深さは10キロだ。県内のほか、ババオヨやリオバンバ、さらにはピチンチャ県内でも揺れを感じたが、人や建物への被害報告はない。


【コロンビア】

■カルタヘナ空港、問題調査へ Gestionの記事
この週末、カルタヘナの空港の滑走路の問題調査が行われる。同空港では滑走路の不調から、多くの便に遅れや欠航が生じる事態が起きた。航空行政と国のインフラ整備行政が共同で、この実態を調べ、必要な措置をとる手立てを探る。両機関は、利用者の安全性確保を最優先にする方針を示した。

■土砂災害危機、依然続く Caracol Radioの記事
ボゴタとメデジンを結ぶ道路での土砂災害の危険性は、依然として続いている。この高速道路付近で災害が起きる可能性が高いとして、最高度の「赤色警報」が出されていた。必要な措置がとられ、この警報は2番めのランクの「オレンジ色警報」に引き下げられたが、依然としてリスクは続いているという。


【ベネズエラ】

■景気後退の終わり、不況の始まり Gestionの記事
ベネズエラは景気後退時期が終了し、不況が始まったという。国際通貨基金(IMF)は、2016年の同国の国内総生産(GDP)が、前の年から15%落ち込んだとの見方を示した。同国は昨年2月以降、このような経済統計を示すことをやめている。国内では経済失政などから、深刻な物資不足と物価高騰が続いている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■エルサルバドル、殺人のない日 The Guardianの記事
エルサルバドルでは11日、殺人事件が一件も起きなかったという。警察が明らかにしたものだ。国内で殺人が起きなかった日は、2015年1月22日以来、およそ2年ぶりだ。2015年の人口10万人あたりの殺人発生が104件と、世界トップクラスの同国では、きわめて稀な一日となった。国内ではマラと呼ばれる犯罪組織の暗躍で、治安に問題が生じている。

■ウルグアイも輸入停止 El Paísの記事
ウルグアイの農業漁業省は、チリからの鶏肉や卵の輸入を禁止した。同国第5(バルパライソ)州キルプエの七面鳥飼育施設で鳥インフルエンザが発生したことを受けた措置だ。すでにアルゼンチン、ボリビア、ペルーも同様の措置を発動している。同省は、国内へのウイルス上陸を防ぐための措置と説明している。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。