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2017.01.14

【ボリビア】

■チリによる経済的脅迫 El Díaの記事
ボリビア政府はチリに対し、「経済的脅迫を受けている」と反発した。チリの税関職員のストライキがまた行われ、ボリビアからチリに向かう多くのトラックが、国境で足止めされる事態となった。内陸国のボリビアはチリ北部の港湾を外港として使用している。この通関ストップでボリビアの貿易事態が影響を受けており、繰り返されるストにボリビアでの反発が強まっているものだ。

■前大統領、次期副大統領候補か El Díaの記事
エドゥアルド・ロドリゲス前大統領を、2019年の副大統領候補として擁立する動きがある。アルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領は、次期選挙には出ないことを明言している。そこで、元最高裁長官で、選挙管理政権を勤め上げたロドリゲス氏に新候補としての白羽の矢が立った。ロドリゲス氏は、この件について具体的コメントはまだ出していない。

■キロガ氏「エボは悪いボリビア人」 El Díaの記事
元大統領で、現政権と対峙するホルヘ・キロガ氏は、エボ・モラレス大統領について「悪いボリビア人だ」と表した。米州機構のホンジュラス選挙監視団長となった同氏は、出発前に会見し語った。モラレス大統領は「好き嫌いが激しい」とし、ラテンアメリカの民主主義の流れを一人で変えようとしていると批判した。

■辞任再出馬の問題点を指摘 Página Sieteの記事
専門家は、与党MASが画策するエボ・モラレス大統領の辞任再出馬プランの問題点を指摘した。オルーロで採択された現行憲法では大統領は二選までとなっている。MASは次期選挙のモラレス大統領の出馬について、任期満了の半年前までに辞任し、再出馬を図る計画を示した。専門家は、際限なく再出馬することが可能となり、憲法が空文化するとこの計画を批判した。

■3か国代表、ドイツへ La Razónの記事
ボリビア、ペルー、パラグアイの代表が、ドイツに向かう。ボリビア国内の鉄道網を活用し、太平洋岸と大西洋岸を結ぶ大陸横断鉄道の計画での協力を求めるための訪問だ。ボリビアからはミルトン・クラロス公共事業相が参加し、この25~26日に同国を訪れる。この鉄道計画については中国やインド政府も強い関心を示している。

■ウルウル湖、水が戻る La Patríaの記事
オルーロ県のウルウル湖の水量が、劇的に回復している。少雨によりこの湖の水量が大幅に減少し、12月には県知事がこのまま雨が降らなければ湖は3か月で干上がると警告していた。年始以来雨が増加し、キャパシティの50%程度まで水が戻ったという。近隣のポオポ湖も、同様に水量が回復している。

■閣僚、2名交代か Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は、内閣改造は閣僚2人の交代にとどまるとの見方を示した。モラレス大統領は先月、この1月22日に小規模の改造を行なう方針を示していた。閣僚の人的、質的問題ではなく、長期この職務にあたった人の交代で、その規模は2人程度であることを明らかにした。

■ベニ、小型機事故 El Díaの記事
ベニ県で、小型機が墜落する事故が起きた。県の緊急事態局が明らかにしたもので、サンタ・アナから県都トリニダに向かっていた4人乗りの小型機が、トリニダまで49マイルの地点で事故を起こした。死者は出ていないとの報告はあるが、4人の負傷の程度などは分かっていない。

■Ecobol、また賃金闘争 La Patríaの記事
オルーロでは、ボリビア郵便(Ecobol)職員による新たな闘争が起きている。職員らは48時間のストライキを宣言し、未払いとなっている賃金の即時払いを求めた。Ecobolは経営破綻状態にあり、給与の遅配などが頻発している状態だ。人員削減も進み、オルーロの本局ではわずか12人の体制となっているという。

■TAM新法、上院審議終える Los Tiemposの記事
上院議会は、ボリビア空軍航空(TAM)公営化に向けた新法の審議を終えた。空軍の一部門である同社を公営化し、管轄を空軍から民間航空局に移すプロセスだ。12月中旬から、45日間の日程でこのプロセスを終了する予定となっている。一方、TAM側の財政基盤は小さく、このプロセス進行に対する懸念もある。

■スアレス氏、未払いを訴える La Razónの記事
航空会社ラミアの客室乗務員、ヒメナ・スアレスさんは、同社からの賃金未払いを訴えた。スアレスさんは11月28日にコロンビアで墜落した事故の、生存者の一人だ。この事故後、同社から支払われるはずの賃金の払いが、途絶えている。今も治療を受けるスアレスさんは、同社からの医療費の支払いも受けていない状態だという。

■カルナバルのガイド育成へ La Patríaの記事
オルーロの行政は、カルナバルのガイド育成を手がける。ユネスコ無形文化遺産に登録されるオルーロのカルナバルでは、多くの観光客を国内外から迎える。このガイド育成は、観光振興の重要な柱であると県側は指摘した。カルナバルの文化、歴史的背景を適切に説明できるガイドを今後、戦略的に育てるという。


【ペルー】

■チンチェロ新空港、31日着工 La Repúblicaの記事
クスコのチンチェロ新空港は、この31日に建設が開始されるという。政府側が正式に発表したものだ。クスコの現空港は混雑が続くものの、現地での拡張が難しい。このためバジェ・サグラド(聖なる谷)のチンチェロに、新空港が建設されることになり、用地買収がすでに済んでいる。この建設がいよいよ、始まることになる。

■パイティティ、処罰を受ける Correo Perúの記事
クスコの有名レストラン「パイティティ」が処罰を受ける。アルマス広場に面するこのレストランは、インカ時代起源の壁を店内外に持つ。市側によるとこの店では、配電工事のためこのインカ時代の壁に穴をあけるなど、文化財を棄損する行為をとったという。市と文化行政はこの店とオーナーに、制裁金を科すことを決めた。穴は20年前にあけられたとみられる。


【チリ】

■アリカ港、ボリビア依存高まる BioBio Chileの記事
国内北端のアリカ港の、ボリビアへの依存度が高まっている。内陸国のボリビアは、この港を外港の一つとして使用しているが、同国産貨物の扱いが、この港湾全体の81%に達していることが分かった。ボリビア政府は、チリとの関係悪化からこの外港機能をペルー南部のイロ港に移す姿勢で、これが実施されればアリカ港の運営は厳しくなることが予想される。

■コンセプシオン、スーパー火災 BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州都コンセプシオンのスーパーで、火災があった。火が出たのはペドロ・デ・バルディビア通りのスーパー「Jumbo」だ。13日昼過ぎ、店内は火災のため大量の煙に包まれた。利用客や職員らは、全員避難している。火は間もなく消し止められ、大事には至らなかった。


【アルゼンチン】

■マクリ、南極へ Clarín.comの記事
マウリシオ・マクリ大統領は、南極を訪れるという。スサナ・マルコラ外相が見方を示したものだ。選挙戦中から、同大統領は国内すべての地域を任期中に訪れるとした。すでに74%の達成率だが、同外相はこの訪問地に南極にあるアルゼンチンの基地も含まれるとした。この夏じゅうに、南極訪問が実現するとみられるという。

■ガソリン価格、南米3位 La Nacionの記事
アルゼンチンは南米各国の中で、3番めにガソリン価格が高いという。国内では12日から、ガソリンの価格が8%上昇した。各国のガソリン価格を比較すると、アルゼンチンはリットルあたり1.17ドルで、1.56ドルのウルグアイ、1.17ドルのブラジルに次ぐ。政策的に安いベネズエラは0.01ドルだ。世界でもっとも高いのは香港の1.93ドルとなっている。

■バリック社、また不祥事 Clarín.comの記事
カナダのバリック社が、また不祥事を起こした。チリ国境のパスクア・ラマの鉱山開発現場で流出事故が起こり、地域の水資源を汚染したという。同社はこの1年半で同様の汚染事故を3度起こしており、中でもサンフアンではシアン(青酸)化合物による汚染が地域を震撼させた。地域の住民や環境団体は、同社施設の即時閉鎖を行政に訴えている。

■エントレ・リオス、ボート事故 La Nacionの記事
エントレ・リオス州を流れるパラナ川で、ボートの事故が起きた。漁を目的に航行していた船が、川の中のブイに衝突したものだ。このボートには5人が乗っていたとみられるが、2人の遺体が発見されたが残る3人は不明となっている。このボート事故が起きたのは同州のビジャ・デル・ロサリオだ。

■イグアス、代替空港はブラジルか Radio Cataratasの記事
ミシオネス州のプエルト・イグアスの空港の代替は、ブラジルのフォス・ド・イグアス空港になる計画がある。政府は、イグアス空港の滑走路再舗装の工事を行なう方針だ。この一定期間、空港は使用できなくなるが、この間の代替地としてフォス・ド・イグアスが最有力となっている。昨年9月から12月にメンドサ空港が閉鎖された際、サンフアンなどの空港が代替となった。

■ARとアウストラル、便に遅れ El Intransigenteの記事
アルゼンチン航空とアウストラル航空の便に13日、広く遅れが生じたという。この事態が起きたのはブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)だ。両社が使用するシステムのトラブルで、出発便のほとんどに遅れが生じ、一部の便は欠航となった。LATAMアルゼンチンやアンデス航空など、ほかの航空会社の便に影響はない。

■マンテーロス、抵抗続く La Nacionの記事
ブエノスアイレスのオンセでは、マンテーロスの抵抗が続いている。マンテーロスは路上にマントを広げて営業する露天商だ。今週警察と市側は、オンセ一帯のマンテーロスの強制排除を行なった。市側は、マンテーロスの代表側と今後について合意したと発表したが、マンテーロス側はこれを否定し新たな抗議デモを行ない、5人が拘束された。

■返済、支払い猶予も La Nacionの記事
政府は、水害被災者の債務返済や、支払いの猶予を認めることを検討している。年初の大雨で、サンタ・フェ、コルドバ両州では水害が発生し、今もなお農地が水に浸かっている。農業事業者などを中心に、被害を受けた者に対し、金融機関への返済、支払い、さらに納税などを一時猶予する措置を設けることが検討されている。


【エクアドル】

■モロナ・サンティアゴ、ヘリの事故 El Universoの記事
モロナ・サンティアゴ県で、空軍のヘリコプターが事故を起こした。12日午前11時15分頃、グアラキサ郡のボンボイサ山で、着陸しようとしたヘリが失敗し、横転したという。この機には民間人2人を含む5人が乗っており、いずれも軽傷を負ったが命に別状はない。空軍側は事故原因の調べを進めている。


【コロンビア】

■航空14路線を承認 Viaja por Colombiaの記事
民間航空局は、申請があった旅客航空14路線の開設を承認した。もっとも件数が多い最大手のアビアンカ航空は、カリ-サンタマルタ線、カリ-ブカラマンガ線などが承認された。このほかEasyFlyやカナダのトランジットエア、ブラジルのオーシャンエア、エア・パナマなどが承認を受けている。


【ベネズエラ】

■カプリレス氏、告発受ける El Universoの記事
野党リーダーでミランダ州知事のエンリケ・カプリレス氏が、当局側から告発を受けた。同氏は州知事の立場を悪用して、州の公金を不適切に運用したという。地域自治を監督する省庁が明らかにしたもので、カプリレス氏に対する捜査を行なう可能性もあるという。カプリレス氏は、ニコラス・マドゥロ政権の打倒を目指しており、弾圧ではないかとの見方もある。

■野党の3人を逮捕 El Díaの記事
当局は、野党の3人を11日から12日にかけて、逮捕した。容疑は、ニコラス・マドゥロ政権を倒すため、クーデターを企図したというものだ。この中には、ウゴ・チャベス政権誕生のきっかけとなったクーデターを指揮した退役軍人のラウル・バドゥエル氏も含まれている。マドゥロ政権による、野党への弾圧との見方がある。

■100Bs札、再延長か Aporreaの記事
100ボリバール札の使用期限は、さらに延長される可能性が高い。ニコラス・マドゥロ政権は12月、同月15日でこの紙幣を廃止すると発表し、国内は大混乱に陥った。その後この期限は1月2日まで延長され、その後20日までの再延長も発表された。この紙幣に代わる新紙幣の流通が遅れているため、さらに延長される公算が高い。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■キューバ人のビザなし上陸認めず News24の記事
米国政府は、キューバ国民のビザなしでの米国上陸を今後認めない。退任間もないバラク・オバマ大統領が明らかにしたものだ。これまで米国を目指すキューバ国民の違法入国は、人道的見地などから黙認されていた。しかし今後は正規の手続きをとった者のみの入国を認め、違法入国者は本国送還の対象になるという。キューバとの関係正常化進展を受けた措置だ。

■ウルグアイ国民、19%は飲酒運転「容認」 Caracol Radioの記事
ウルグアイ国民の実に19%は、飲酒運転を「容認」しているという。国民を対象に行なわれた意識調査で明らかになったものだ。15%の国民は、ビールやワイン、ウイスキー一杯程度の後の運転を容認した。また4%は、ビール1リットル、ワイン1リットル、ウイスキー3杯の飲酒後の運転を容認している。

■ラ・パロマ、犬を救出 El Paísの記事
ウルグアイの海岸の町ラ・パロマで、高所で動けなくなった犬が、消防により救出された。建物の二階の窓の外側で、この家の飼い犬が立ち往生したものだ。飼い主によるとこの犬は雷の音に驚き、窓から飛び出し、この状況になったという。消防は下にマットレスを敷き、はしごを使用してこの犬を救助した。




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