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2017.01.16

【ボリビア】

■COB、16日のスト通告 El Díaの記事
有力労働組合連合COBは、ストライキ実施を通告した。ギド・ミトマ委員長が明らかにしたもので16日、24時間のストを実施するという。現在、公営病院の労働組合が賃金改善などを求めてストライキを実施中だが、これに同調した動きだ。またポトシ県で起きた労働争議とも連動しているという。

■チリの寡頭政治がボリビアを阻害 La Razónの記事
エボ・モラレス大統領は、チリの寡頭政治がボリビアの発展を阻害してきたと断じた。チリに海岸線を奪われたボリビアは以後内陸国となり、外港を同国北部に置かざるを得なくなっている。ボリビア政府はこの事態を脱するため、外港機能をペルー南部のイロ港に移す計画だ。モラレス大統領は、地政学が大きく変わることになる、と断じた。

■警察官、撃たれて重体 La Razónの記事
ラパスの路上で男性警察官が銃で撃たれ、重体となっている。フアン・アパサ・アプシ巡査は市内中心部のコメルシオ通りで盗みを目撃し、犯人を止めようとした際に腹部などを撃たれた。同巡査はオブレロ病院に運ばれ手当てを受けているが、出血が多く重篤な状態にあるという。

■ポオポ湖、劇的に復活へ El Comercioの記事
オルーロ県のポオポ湖は、劇的に復活しつつある。この湖は雨不足の影響などで干上がり、2015年12月に地域行政が消滅を宣言し、波紋を広げていた。今月に入り、雨季の本格化から雨が増え、この湖の水量が大幅に戻っているという。この雨の状態が続けば、湖の水量は元通りとなる可能性もある。

■国内航空、今年6機調達 El Díaの記事
ボリビア国内の航空会社は今年、合わせて6機の機材を調達する。最大手の国営ボリビアーナ航空は今年、4機を調達することを明らかにした。主力のボーイング737型機に加え、小型のCRJ機を新たに導入する。また国内2位で、パラグアイやウルグアイに子会社を持つアマスソナスも、CRJ2機を調達する。

■スクレ-コチャバンバ道で事故 Correo del Surの記事
スクレとコチャバンバを結ぶ道路で、乗用車とトラックが正面衝突する事故が起きた。現場となったのはスクレから50キロのチュキサカ県内で、乗用車に乗っていた21歳の運転手を含む4人が重軽傷を負っている。警察によると乗用車側が対向車線にはみ出したことが原因とみられるという。

■チリのストで物流コスト上昇 Los Tiemposの記事
チリの税関ストライキの影響で、ボリビアの物流コストが20%程度上昇しているという。このストライキで通関が滞り、国境で数千台のトラックが足止めされていることが報じられている。人件費、燃料費などが上乗せとなり、物流にかかるコスト上昇を招いているとみられる。このストは終了し、16日から正常化する見通しとなっている。

■アラライ湖、鳥が戻る Los Tiemposの記事
コチャバンバ市に隣接するアラライ湖には、野鳥の姿が戻りつつある。この湖では従来、多くの野鳥が羽を休めていたが、近隣の衣料工場からの染料汚染でこの数が激減していた。対策が進み、水質が改善したことを受け、野鳥の姿が再びみられるようになっているという。

■ドッグフードへの注意情報 Los Tiemposの記事
消費者保護行政は、国内で販売されているドッグフードに対する注意情報を出した。「Fortican」社の製品について、使用を停止するよう求めたものだ。この製品を食べた犬が、健康被害を起こすケースが増えたためだ、同機関はこの商品について、成分などの調べを進めているところだという。

■聖母ソカボン像工事、2月10日まで La Patríaの記事
オルーロ、サンタバルバラ山にある聖母ソカボン像の工事は、2月10日までに終了するという。2013年2月に完成したこの像は、南米大陸最大のものだ。展望スペースなどの改善工事が行なわれているもので、オルーロの記念日であるこの日までに完了予定だ。また今年は2月25日に行なわれるユネスコ無形文化遺産、カルナバルのパレードにも間に合う。


【ペルー】

■PPK、同性婚に消極的 Perú21の記事
ペドロ・パブロ・クチンスキー大統領は、同性婚の実現に消極的に姿勢だ。先週、最高裁は同性婚を合憲とする判断を示し、同性婚の制度化の機運が高まっている。しかしクチンスキー大統領は、同性婚に否定的なカトリックを信仰するとして、この実現に消極的な姿勢を見せた。それでも最高裁判決は重く、この件は新たな政治課題となる。

■PPK、支持率43%に Perú21の記事
ペドロ・パブロ・クチンスキー大統領の支持率は、43%に低下した。イプソスが行なった最新の世論調査の結果だ。支持率は前の月より5ポイント低下し43%となり、一方で支持しないと答えた人は9ポイント増加して45%となった。ペルーでは就任直後の大統領への支持率は高い傾向だが、現政権は急速に支持率が落ちていることになる。


【チリ】

■マウレ火災、ヘリ事故も BioBio Chileの記事
第7(マウレ)州で林野火災が発生し、消火活動にあたっていた3人が死亡した。森林組合と消防は、ワラニェ、リカンテン、ビチュケンなどで消火活動を続けている。この消火活動に向かったヘリコプターがキリウエとカウケネスを結ぶ区間で落下する事故も起きた。今の時点で、火災はまだコントロールされていない。

■税関ストは終結へ BioBio Chileの記事
税関職員らによるストライキは終結する。賃金などの改善を求め、税関職員らは先週からストに入り、ボリビア国境などの通関業務に支障が生じていた。政府側との交渉が妥結し、職員らは16日から業務を正常化させると発表した。ボリビア国境では、通関を待つ数千台のトラックが、足止めされている状態だ。


【アルゼンチン】

■インドのバイク企業が上陸へ La Nacionの記事
世界有数の規模のインドのバイク企業「Hiro」がアルゼンチンに上陸する。同グループが明らかにしたもので、ブエノスアイレス州のビジャ・ロサに新工場を設け、125ccバイクの製造を開始するという。この工場新設にかかる投資額は、今後5年で1千万ドルだ。この工場では年間5千台のバイク生産を目指す。

■アズール、ブラジル3社め Télamの記事
ブラジルのアズール航空が3月6日から、ベロオリゾンテとブエノスアイレスを結ぶ路線を運航する。ブラジルの航空会社としては、LATAM(TAM)、GOLに続き3社めの国内乗り入れだ。同社によるとこの新路線の予約は好調で、就航発表から1週間ですでに1200座席が販売されたという。

■バイア・ブランカ、鉄道再開 La Nuevaの記事
ブエノスアイレス州のバイア・ブランカと、プラサ・コンスティトゥシオンを結ぶ2ルートの鉄道便が再開される。運行するトトレーネス・アルヘンティーノスが明らかにしたものだ。以前から使用していた中国製車輛を修繕し、これらの路線を週2往復の体制で運行する。90年代以降国内の鉄道は斜陽化したが、近年リバイバルが相次いでいる。

■アビアンカ、3月にも参入か Diario Jornadaの記事
アビアンカ・アルゼンチンはこの3月にも、国内航空市場に参入する見通しだという。同社が明らかにしたものだ。アビアンカグループは国内参入を目指し、マックエア買収、新機材調達など積極的な動きを見せる。3月中旬頃にも、国内線の運航を開始する見通しとなっているという。

■不明青年家族、支援を求める La Nacionの記事
ペルー、クスコ県の川で不明となっている青年の家族が、各方面に支援と協力を求めた。川下りのアトラクション参加中に不明となったのはロドリゴ・セゴビアさん(22)だ。現地では捜索が行われているが、その体制は縮小されているという。ロドリゴさんは、溺れた人を助けようと川に飛び込み、そのまま行方が分からなくなった。

■パタゴニア列車、蒸気機関車の旅 Alianza Texの記事
トレン・パタゴニコ(パタゴニア列車)はこの21日、古い蒸気機関車を使用して特別運行される。この列車は週2往復の体制でビエドマとバリロチェの間で運転されているが、一部の区間について蒸気機関車が使用される。観光利用促進のため出されたアイデアで、このため機関車の整備が進められ、準備が整っているという。

■スブテ、廃止車輛をウェブ販売 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)の廃止車輛が、ウェブサイトを通じて販売されている。運営側が初めて行なう取り組みで、リネアAとDで使用されていた6輛の購入者を、募集しているものだ。通常はスクラップ処理されるが、再利用の機械などがあるか、可能性を探っているという。金額は10万ペソだが、このほか輸送費などがかかる。

■観光客、橋から落ちて死亡 La Nacionの記事
コルドバ州のサンアルベルトの橋から、転落した観光客が死亡した。落下したのはサンタ・フェ州からこの地を訪れた、60歳の男性だ。散策中、ロス・カホーネス橋から川の中に落ちたという。この橋は高さ10メートルで、危険を知らせる標識、案内などは設置されていなかった。


【エクアドル】

■グアヤス川、中国社が浚渫 El Comercioの記事
グアヤス川の浚渫工事を、中国社が行なうという。グアヤス県のジミー・ハイララ知事が明らかにしたものだ。エル・パルマール島付近の浚渫工事について、中国の国営企業との間で契約を交わしたという。この工事実施には、中国の金融機関からの投資を受ける。工事期間は20か月間だ。

■ナティーボス、一斉調査 El Comercioの記事
エクアドル国内を含め、南米ではナティーボと呼ばれるインディヘナ(先住民)コミュニティの一斉調査が行われる。アマゾン地方を中心に、伝統的生活を踏襲するコミュニティが南米各地に点在する。エクアドル国内では14の民族、19の村が確認されている。こうしたナティーボの生活などの実態調査が行われるという。


【コロンビア】

■ボゴタ空港、管制塔の引っ越し Caracol Radioの記事
ボゴタのエルドラード空港では15日、管制塔の引っ越しが始まった。同空港では新しい管制塔が完成し、この日から段階的に機能移転が図られることになっている。空港の管理側によると、2月15日にはこの機能移転が完全に終了する予定だ。この間、便の離着陸に一切の影響が出ないよう、最大限の配慮を行なう。

■カルタヘナ-リマ線開設 Diario Unoの記事
カルタヘナと、ペルーの首都リマを結ぶ直行便が開設された。LATAM航空が開設したもので、この路線は週4往復での運航となる。リマは南米のハブ機能を持ち、またカルタヘナはカリブ海岸のリゾートとユネスコ世界遺産登録の要塞都市を抱え、南米有数の観光地だ。同社は観光需要の掘り起こしに期待している。


【ベネズエラ】

■マドゥロ、厳しい年次報告へ La Nacionの記事
ニコラス・マドゥロ大統領は15日、ベネズエラの政治、経済の状況などについて国民への年次報告を行なう。経済失政などの影響で国内では物資不足、物価高騰、さらには紙幣不足が生じている。こうした内容を伝える必要があり、マドゥロ大統領にとっては厳しい報告となる見通しだ。この報告は、法で義務づけられているもので延期はできない。

■教員、難しい立場 Sumariumの記事
国内の学校の教員らは、きわめて難しい立場にあるという。国内では物資不足が蔓延しているが、教員らも例外ではなく日々の糧を得ることが難しい。さらに国内の学校では、人心の荒廃から暴力行為が増加し、教員らが暴力を受けるケースも大きく増えている。とくに法の適用を受けない12~14歳の生徒らによる暴力の広がりが、教員らを悩ませている。

■不明ヘリ、未だ見つからず El Universoの記事
昨年末に消息を絶った軍のヘリコプターについて、未だに行方が分からないという。政府側が15日、明らかにしたものだ。軍用のMI-17型ヘリは16日前、国内のアマゾン地方に向かったまま消息が不明となっている。このヘリには兵ら13人が乗っていて、その安否も不明だ。現在も、このヘリの空からの捜索が続けられている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル刑務所、また10人死亡 ABC Colorの記事
ブラジルの刑務所ではまた新たに、10人の死者が出た。この事態が起きたのはリオ・グランデ・ド・ノルテ州のアルカスース刑務所だ。収監されている麻薬組織間の抗争で刃物で首を切られるなどし、新たな死者が出たという。国内ではこの年始以降、刑務所内でのこうした事件が相次ぎ、すでに116人が殺害されている。




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