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2017.01.30

【ボリビア】

■政府、チリへ支援を打申し出 La Razónの記事
ボリビア政府はチリに対し、支援を申し出た。チリでは中南部で大規模林野火災が発生し、甚大な被害が出ている。各国が同国へ支援を行なう中、ボリビア政府も同国に対し消防士派遣などの協力を申し出た。しかしボリビアとチリは外交的に「もっとも遠い関係」にあり、チリ側がこの申し出を受け入れるかは不透明だ。

■ワナクニ大臣、英語で挨拶 Página Sieteの記事
就任したばかりのフェルナンド・ワナクニ外相はツイッターで、スペイン語に加え英語で挨拶した。この挨拶文は23日に、ダビド・チョケワンカ前外相に代わり就任したことを伝えている。エボ・モラレス大統領もツイッターを活用しており、同外相は新たなアカウントを立ち上げ、2か国語での挨拶をしたものだ。

■ロメロ大臣「再選に向け努力」 Página Sieteの記事
今回の内閣改造で留任したカルロス・ロメロ大臣は、新内閣はエボ・モラレス大統領の再選に向け努力する、と語った。オルーロで採択された現行憲法の規定で、モラレス大統領は2019年選挙に出馬できない。新内閣はこれを可能とするための法改正などを進める姿勢で、各閣僚がこれに対しそれぞれ努力する、と述べた。

■ラテンアメリカ税関会議 El Paísの記事
ラパスで開催されていたラテンアメリカ税関会議は、無事終幕したという。23日から27日にかけて開催されていたもので、21か国の税関関係者が一堂に会し、税関や密輸対策などの問題について話し合った。また同時に、京都議定書に対する税関の関わり合いなどについても、突っ込んだ議論がなされたという。

■ユンガスのコカ葉生産者が反発 El Díaの記事
ラパス県ユンガス地方のコカ葉生産者らが、政府に対する強い反発を見せた。コカ葉生産者団体と、エボ・モラレス政権との間で行われた協議を通じ、その意見の隔たりが顕在化したものだ。ユンガスの生産者らは、コチャバンバのチャパレ地方の生産者へのち「優遇」を政府が行なっていると感じいてる。生産者らは今後、大規模ストを行なうことも辞さない姿勢だ。

■ダカール、環境影響調査 Los Tiemposの記事
今月初めに国内でも開催されたダカールラリーの、国内環境への調査が行われる。今年で4度めの国内開催となったこのラリーは今回は過去最長のルートとなった。多くの車輛が通過したことから、国内の自然環境にも影響が生じたとみられている。コチャバンバのマヨール・デ・サンシモン大学の研究者らが、この調査に臨むことになった。

■ブドウやワイン、輸入禁止へ Página Sieteの記事
ボリビア政府は、ブドウやワイン、シンガニを一時輸入停止とすることを決めた。国内ではタリハ県でブドウやこうした酒類の生産が盛んだが、アルゼンチンなどからの輸入攻勢で苦境に立たされているという。国内のこのブドウ生産などを保護するため、1月27日から4月27日まで、これらの輸入を禁止することを明らかにした。

■Sinopecで労働争議 Página Sieteの記事
中国企業Sinopecで、労働争議が起きている。ボリビア人労働者らが、同社の扱いに不満を高め、ストライキを準備しているものだ。同社はイチロ-ヤパカニ道の建設工事を受注し、多くのボリビア人労働者を雇用している。しかし雇用契約内容に違反があり、労働者らが反発を強めているものだ。労働省は、斡旋に向けて動き出した。

■アンコタンガ太陽光発電 La Patríaの記事
オルーロ県のアンコタンガでは、太陽光発電パネルの設置作業が大詰めを迎えている。ボリビア政府は電力を新たな輸出品と捉え、電源開発を進めている。この地では大規模な太陽光発電公園が建設され、多くのパネルが設置されているものだ。国営電力会社Endeによると、300ヘクタールのパネル設置にかかる費用は9570万ドルだ。

■サンタクルス菓子店火災 El Deberの記事
サンタクルス市内の菓子店で29日、火災があった。現場となったのは第3環状線と第4環状線の間にある、ラ・グアルディア通りに面する「フリドリン」の建物だ。18時30分頃、この建物内から火が出て、利用客や従業員が一斉に避難した。煙を吸うなどして8人が負傷しているという。出火原因はまだ分かっていない。


【ペルー】

■イカ、市街地の浸水続く El Comercioの記事
イカでは市街地の浸水が続いている。鉄砲水発生にともなう土砂災害で、住宅地にも大量の水が入り込んでいるものだ。サン・イルデフォンソ、ラス・ピエドラス・デ・ブエナビスタではこの浸水で、住宅にも浸水被害が広がっている。水嵩が多いところでは、大人の腰の高さに水が達している。

■プーノ、アウトクトナ祭 Correo Perúの記事
プーノでは「アウトクトナ」の祭典が行なわれた。プーノでは毎年2月、国内最大のフォルクローレの祭典、カンデラリア祭が行なわれる。この祭りの前哨戦として、アウトクトナと呼ばれる古典音楽、ダンスの祭典が行なわれたものだ。今回は93のグループが参加し、各村落に伝わる伝統ダンスなどを披露した。


【チリ】

■日本、ベネズエラからも支援 BioBio Chileの記事
中南部を中心に起きている林野火災を受け、日本とベネズエラからも支援が届いた。日本からは消防士や消火関連器具が到着し、ベネズエラからは消防士80人が派遣された。また米国、ロシアに続きブラジルからも、水を大量に輸送できる大型航空機の提供を受けている。現在も国内130個所で火の手が上がっていることを森林組合は明らかにした。

■焼失面積、39万6千ヘクタールに BioBio Chileの記事
林野火災による焼失面積は、39万6千ヘクタールに達したという。国の防災局が明らかにした数字で、この火災で住宅1061棟が焼失し、1343人が住まいを失い、2970人が避難中で、11人が死亡している。火は北は第4(コキンボ)州から南は第9(ラ・アラウカニア)州にかけての7つの州で起きており、各国からの応援を含め9千人体制での消火活動が続いている。


【アルゼンチン】

■移民政策、トランプ氏と同じではない Clarín.comの記事
ガブリエラ・ミチェティ副大統領は、マウリシオ・マクリ政権の移民政策が、米国のドナルド・トランプ政権と同じではない、と断言した。マクリ政権は、ボリビアやペルーからの違法移民規制を強める方針を示したばかりで、両国や南米各国から懸念の声が上がっている。しかしミチェティ副大統領は移民政策においては、トランプ政権とは逆の立場だ、と語り不安を払拭しようとした。

■チリに消防士100人派遣 Diario Panoramaの記事
アルゼンチンはチリに、消防士100人を派遣した。チリ中南部では大規模林野火災が発生し、38万ヘクタールが焼失している。今も火災は続いており、アルゼンチン政府はこの協力のため消防士らを派遣した。国内、ラ・パンパ州などでも大規模林野火災が起きたばかりで、この際にはチリからも協力を受けていた。

■ブエノスアイレスでも春節 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスでも、中国などの旧正月「春節」が祝われた。今年は28日がこの旧正月にあたり、中国系の人々のコミュニティがあるベルグラノなどで、祝のイベントが開催された。台湾のコミュニティの人々が、伝統的な竜の踊りを披露し、また「火の鳥」を意味する丁酉にちなんだ商品の販売などが行なわれている。

■タバコ離れは進まず Clarín.comの記事
ブエノスアイレスでは「タバコ離れ」は十分に進んでいないという。タバコ葉の産地である国内では、国際社会に遅れて、7年前からようやくタバコ規制がスタートした。ブエノスアイレスなどでも禁煙、分煙の流れがあるものの、以後喫煙者は20%程度しか減っていない。同様にタバコ大国だったチリでは、喫煙者が大幅に減ったとの報告がある。

■ロサリオ、バックパッカーらは減少 La Capitalの記事
第3の都市ロサリオを訪れるバックパッカー旅行者は、減っているという。本来、多くの観光客を迎える時期であるこの夏、市内のユースホステルや簡易宿オスタルでは、空室や空きベッドが目立つ状態だ。とくに外国人旅行者はアルゼンチンの物価の高さが有名で、国内への観光を妨げる「風評」になっているという。

■トレレウ空港、2月15日から休止 Diario Jornadaの記事
チュブ州のトレレウの空港は、2月15日から全面閉鎖となる。滑走路の再舗装を含む補修工事が行われるためで、4月2日まで便の発着は行われない。この間の同空港発着の便は、近隣のプエルト・マドリンの空港に移管されることになる。昨年9月から12月にかけて、メンドサの空港でも同様の措置がとられたばかりだ。

■チリ国境道、混みあう Clarín.comの記事
チリから帰還するアルゼンチン国民の車で、国境道が激しい混雑を見せた。サンティアゴ都市圏からメンドサに向かう国境道は、数キロにわたる車列ができた状態だ。リゾート客に加え、チリに買い物に行く人が多く、これらの物品の通関手続きに時間を要したことが事態に拍車をかけている。

■アルゼンチン国民、クッキー好き La Nacionの記事
アルゼンチン国民は、クッキー好きだという。多くの国民が愛飲するマテ茶、紅茶、コーヒーの供にクッキーが添えられることが多い。カンタール・ワールドパネルが示したデータによると、アルゼンチン家庭の99%は年に1度以上クッキーを購入している。また国民1人あたり年間30回クッキーを消費し、平均消費量は760グラムだ。13~18歳の若い世代は、消費量が大人の5倍だ。


【エクアドル】

■ガラパゴス、同性愛者にアピール El Universoの記事
ガラパゴス諸島は「ゲイ・トゥーリズム」をアピールする。同性愛者などLGBTの人々に旅しやすい環境であることをアピールし、この分野の観光開発を図るものだ。先日、スペインのマドリードで開催された国際観光フェアの場でも、エクアドル、ガラパゴス側がこの観光を強く印象づけた。ゲイ・トゥーリズムをめぐる主要観光地間の綱引きは激化している。

■ロンプラ、ポンチョ広場を選出 El Comercioの記事
ガイドブック「ロンリープラネット」は、ポンチョ広場を「今年訪れるべき場所」に選出した。この広場は、インディヘナ(先住民)文化が根強く残るインバブラ県のオタバロにある。主に女性らが広場で織物や刺繍、編み物などを手がけ、商品の売買は今もインディヘナ言語のケチュア語で行われている。


【ベネズエラ】

■キューバ人医師、逃げ出す Diario de Cubaの記事
ベネズエラから、キューバ人医師が逃げ出しているという。ベネズエラとキューバはエネルギー分野を中心に経済的関係が強く、キューバは社会的要請からベネズエラに医師らを派遣している。しかしベネズエラ国内の経済の悪化で物資不足が進むなどし、キューバに帰国する医師が増えているという。帰国した医師らは、ベネズエラでの生活が厳しいと指摘する。

■対ブラジル債務60億ドル Caracol Radioの記事
ベネズエラがブラジルに抱える債務額は、60億ドルに達しているという。ブラジルのメディアが伝えたものだ。ベネズエラは経済失政で輸入の滞りが生じており、この対外債務の決済にも大きな影響が及んでいる。ブラジル政府、企業側としても、このベネズエラ債権が焦げつくことを懸念する見方が強まっている。

■小型機事故、6人死亡 El Universoの記事
アンソアテギ州で28日、小型機が墜落する事故があった。パセオ・コロンとグアラグアオとを結ぶ地点で起きた事故で、乗っていた6人全員が死亡している。この民間小型機は州都バルセロナの空港を発ち、ヌエバ・エスパルタ州のサンティアゴ・マリーニョ空港に向かうところだったという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■黄熱病サル死の疑い、796件に ABC.esの記事
ブラジルで、黄熱病で死んだ疑いのあるサルの数が796頭に達したという。エスピリト・サント州で起きている事態で、数頭からはすでに黄熱病のウイルスが検出されている。隣接するミナス・ジェライス州では黄熱病の流行が起きつつあり、この感染で死亡した疑いのある人は107人にのぼる。国内では同じネッタイシマカが媒介するジカ熱の流行が起きたばかりだ。

■トランプ氏の前にラテンアメリカは結束 ABC Colorの記事
南米諸国連合(Unasur)のエルネスト・サンペル総裁は、米国のドナルド・トランプ政権の前で、ラテンアメリカは結束すると述べた。トランプ政権は移民政策において強硬な態度を示し、メキシコ国境の壁建設などを指示している。こうした「圧力」の中、ラテンアメリカ各国は対米で一致した対応を迫られ、結束が強まるとの見方を示した。

■給与の60%寄付、やめる Caracol Radioの記事
グアテマラのジミー・モラレス大統領は、自身の給与の60%の寄付をやめることを明らかにした。同大統領は昨年1月の就任以来、社会投資に回すとしてこの寄付を続けていた。しかしFacebookを通じ、「難しくなった」としてこの措置をやめることを明らかにした。その具体的理由などについては言及していない。

■メキシコ、車輛盗難増 Caracol Radioの記事
メキシコシティでの車輛盗難が増加している。同国の保険業の団体が明らかにしたもので、2016年に市内で起きた盗難件数は、前年比で8%増えたという。被害にあった車輛の実に70%はコンパクトカーで、17%はトラック類、そして13%がオートバイとなっている。この年に盗まれた車輛のうち、持ち主のもとに戻った比率は37%だ。

■メキシコ、ウサギのハム Caracol Radioの記事
メキシコの学生らが、ウサギ肉を使用したハムを開発した。ウサギ肉は牛肉や豚肉に比してタンパク質が多く、一方で脂質が少ない。健康上の理由で食事制限が必要な人でも消費できるものとして開発したもので、同時に缶詰も開発した。コスト削減などを図り、今後商品化したいという。




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