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2017.03.19

【ボリビア】

■エボ、チリへの抵抗呼びかけ La Razónの記事
エボ・モラレス大統領は、チリへの抵抗を国民に呼びかけた。両国関係が悪化する中、アントファガスタの領事館前のボリビアの国旗を、現地警察が降ろすよう命じる事態が起きた。モラレス大統領はチリ側に抗議するとともに、チリのこうした圧力には屈しない、と断じた。ボリビアとチリは1978年の断交以来、正規の外交関係がない。

■国旗とウィパラ、戻される El Díaの記事
チリ、アントファガスタの領事館前から警察官の手により降ろされた国旗と「ウィパラ」は、同領事館に戻されたという。現地司法が、この領事館に「掲げる行政的権限はない」との判断を下したことから、この事態が起きていた。降ろされた旗とウィパラについては没収ではなく、返還されたという。ウィパラはインディヘナ(先住民)の尊厳を示す、七色の旗だ。

■51%、経済を好感 Página Sieteの記事
国民の51%は、国内経済を好感しているという。イプソスが行なった世論調査の結果だ。ボリビアでは南米では現在、パラグアイと並び、経済成長率が高い状態となっている。こうした状況について、国民のおよそ半数が好感を持っていることが分かった。一方、この12か月について、経済状況は変わっていないと答えた人は55%にのぼる。

■ペルーに連帯の意 Abya Yalaの記事
ボリビア政府は、大きな大雨災害に見舞われているペルーに対し、連帯の意を示した。エボ・モラレス大統領が、同国のペドロ・パブロ・クチンスキー大統領に、メッセージを送ったという。ペルーでは中部から北部のコスタ(海岸)で、川の氾濫や洪水、土砂災害が相次いでいる。ボリビア政府は、被災者支援に協力する姿勢を示した。

# width=■アチャカチの対話を促す La Razónの記事
政府は、ラパス県のティティカカ湖畔の町アチャカチでの、対話を促した。この町では市民グループが、首長の辞任を求めて社会闘争が起きている。以前にはこのデモが暴徒化し、店舗などで略奪が横行する事態も起きた。現在も道路封鎖などが続いており、政府はこの状況への憂慮を示した上で双方に、対話を促した。

■エボ、コカ葉を主権と説明 El Díaの記事
エボ・モラレス大統領は、コカ葉の合法生産枠拡大の政策について、「主権の問題」と説明した。コカインの原料になるコカ葉は、法令1008号で生産、流通が規制されている。政府はこの生産枠を2万2千ヘクタールに拡大したが、国連薬物犯罪事務所などから説明を求める声が上がっていた。

■オルーロ、国有化委員会発足 Hoy en TVの記事
オルーロの交通事業者らは、新バスターミナルの国有化を図る委員会を発足された。2月にオープンしたばかりのこの施設だが、旧ターミナルからの移管が進まず、13日には閉鎖される事態となった。移管を進めるため、運営主体を変更する国有化を求めるための委員会が立ち上げとなった。新ターミナルは市街地から離れており、移管を阻害した原因の一つとみられている。

■中古衣料販売禁止の法案 Página Sieteの記事
与党MASは、国内での中古衣料品の販売を禁止する法案を提出した。下院議会に出されたこの法案は、輸入された安い中古衣料が、国内のアパレル産業を圧迫していることから出されたものだ。これまで輸入の停止などの措置はとられたことがあるが、販売の禁止が盛り込まれたのは初めてだ。衣料販売業者からは反発の声もある。

■格闘家殺害で起訴 La Razónの記事
サンタクルスでルチャ・リブレ(プロレス)の若い格闘家が殺害された事件で、容疑者2人が起訴された。交際関係の問題から、ロニー・ペロゴンさんが殴られ、殺害されたものだ。容疑者の20歳の男はパルマソラ刑務所に拘置され、もう一人の14歳の少年容疑者は年少者の収容施設に置かれている。

■ヤナカチ道で事故 Página Sieteの記事
ラパス県のヤナカチの道路で、トラックが事故を起こした。18日未明、ラパス市内からユンガス地方のラ・アスンタに向かっていたトラックが、道なき道を進んでいたところ事故を起こし、横転したものだ。運転手は、ユンガスの道路事情の悪さから、本来道路ではないこの区間を走行していたと証言している。


【ペルー】

■水害死者、72人に Caracol Radioの記事
国内コスタ(海岸)各地での水害による死者は、72人となった。ペドロ・パブロ・クチンスキー大統領が明らかにした数字だ。各地で大雨による川の氾濫や洪水、土砂災害が頻発している。現在の時点で11人が不明となり、6万2千人が避難を強いられている。政府は国内全土に対し非常事態を発令し、被災者に対する支援に力を入れることを宣言している。

■PPK、空から視察 Perú21の記事
ペドロ・パブロ・クチンスキー大統領は18日、水害被災地を空から視察した。国内コスタ(海岸)各地で大雨による被害が出ているが、大統領はヘリコプターで、リマ県のワイコロロの川の氾濫現場と、カハマルカの鉄砲水の現場を視察した。この一連の大雨被害は、この15年で最悪の状態となっている。

■道路不通区間17個所、通行制限10個所 Perú21の記事
コスタ(海岸)を中心とする大雨被害で、国内では17個所で道路が不通となり、10個所で通行制限がとられている。不通区間が生じているのはラ・リベルタ、ピウラ、アンカッシュ県の各地の道路で、土砂災害や鉄砲水が原因だ。またリマ、アヤクチョ、サンマルティン県などで通行制限による迂回などの措置がとられている。

■ラ・リンコナーダで土砂災害 Correo Perúの記事
プーノ県のラ・リンコナーダの鉱山でも、土砂災害が起きた。リティ・パタ地区で起きたこの土砂災害により、この鉱山で働く37歳の男性労働者が死亡し、このほか1人が負傷している。この事態は17日午後に発生し、周辺にいた人々が一斉に避難した。プーノ県などシエラ(アンデス)は現在、雨季の末期となっている。

■大雨被害、観光地にも影響 Correo Perúの記事
大雨被害は、被害地域以外の観光地にも影響を与えている。アレキパ県の景勝地カニョン・デル・コルカ(コルカ谷)では、この1~2月の来訪観光客が、前年同期比で10~15%減少した。同県では2月にかけて大雨が続き、観光でこの地を訪れる人が減ったとみられる。現在、国内中部から北部コスタ(海岸)で起きている大雨被害で、さらなる影響を受けるおそれもある。

■牛乳、涸渇のおそれ La Repúblicaの記事
国内市場で、牛乳が涸渇するおそれがあるという。乳製品の生産者の団体が警告を発したものだ。国内の中部から北部のコスタ(海岸)では、大雨による川の氾濫、洪水、土砂災害が起きている。生乳の生産地がこうした被害を受け、牛乳の出荷量が激減する可能性が高いという。また道路の分断で輸送ルートの確保も難しい状態にある。


【チリ】

■移民の30%に差別経験 La Terceraの記事
チリに居住する移民の実に30%に、差別を受けた経験があるという。この数字はチリ国民に限ると17.2%で、移民ついては差別を感じる割合が高いことが分かる。住居や職業を得るための機会について差別を感じることが多い。チリ国民に対する調査によると、68%に何らかの差別意識があることが認められるという。

■チリ大学、学生引き受けへ BioBio Chileの記事
サンティアゴのチリ大学は、破綻し閉校となったArcis大学からの学生の受け入れの可能性を示した。Arcis大学は財政的に破綻し、教育省は再建の見通しが立たないとして閉校の方針を固めた。同省は各大学に学生受け入れを打診しており、チリ大学は条件つきながらその可能性を認めた。


【アルゼンチン】

■国内、航空本格競争時代へ Página 12の記事
国内の航空市場は、いよいよ本格競争時代に突入する。政府は、新規参入のアメリカン・ジェット、アラス・デル・スール、そして既存のアンデス航空の新路線を認可した。これら3社は、LCCとして便を運航する予定だ。これまで国内市場はLCCの無風状態だったが、新規参入を受け競争が激化することになるとみられる。

■ベルグラノ線改修、進む Infobaeの記事
鉄道路線ベルグラノ線の改修が、進んでいる。工事が行なわれているのは国内北部、サルタとフフイを結ぶ区間だ。この416キロ区間について、輸送力強化を目的に工事が行なわれている。同路線を含む鉄道網は1990年代に斜陽化したが、輸送力が見直され現在各地でリバイバルが進められている。

■アンデス、古い新聞の発見 La Nacionの記事
アンデス山脈で、古い新聞紙が発見された。山歩きをしていたチリの登山者が、メンドサ州内で見つけたものだ。この新聞は、1908年付の「ル・クーリエ・デ・ラ・プラタ」紙だ。実に109年前の新聞紙が、その姿をとどめていたという。このル・クーリエ紙は1865年から1945年にかけて存在した新聞社だという。

■ベルグラノ・ノルテ線工事、遅れる Clarín.comの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、ベルグラノ・ノルテ線の改善工事が、遅れているという。この路線はレティーロとピラールを結び、一日に7万人が利用している。クリスティナ・フェルナンデス前政権時代に、輸送力強化のための工事が着工されたが、未だに進捗率は10%程度だ。投資額は23億ペソとなっている。


【エクアドル】

■キト、また建物崩落 El Comercioの記事
キト市内でまた建物の崩落が起きた。市内北部、エル・ドラード地区の住宅の一部が18日、崩落したものだ。この建物には誰も住んでおらず、被害を受けた人はいなかった。市内を含むシエラ(アンデス)一帯では、雨季の雨が続いており、この雨とメンテナンス不足がこの事態を招いたとみられる。

■リオバンバ雨被害 El Comercioの記事
チンボラソ県の県都リオバンバで大雨が降り、各方面に影響が広がった。市内の排水能力を超える雨が降ったため、街路などが水没し、一部の住宅に浸水被害が生じたものだ。この事態による建物崩落などはなく、負傷者はいない。しかし地域消防によると、この大雨を受け、27件の出動要請があったという。


【コロンビア】

■メトロ、また落書き被害 Caracol Radioの記事
メデジンのメトロ(電車)車輛が、また落書きの被害を受けた。ベジョの車庫にあった車輛に、グラフィティと呼ばれるポップアートの落書きがされているのが見つかった。何者かが施設内に侵入し、この絵を描いたとみられる。メトロ車輛の被害は相次いでおり、細菌では1月20日に起きたばかりだ。

■カルタヘナ、市場の危機 Caracol Radioの記事
カルタヘナにある市場が、危険な状態に陥っているという。この事態が指摘されたのは、バスルトにある市場だ。建物を視察したエンジニアが、市側にその危険性を報告した。建物そのものに多くの亀裂が入るなど、今後倒壊に至るおそれがあるという。市場で働く人によると、建物の部分崩落などは時々起きているという。


【ベネズエラ】

■ナティーボもブラジルへ Segundo Enfoqueの記事
伝統的な部族の生活を踏襲する「ナティーボ」の人々も、ブラジルに向かっているという。経済失政で食料が不足し、多くのベネズエラ国民がブラジルに移民している。こうした中、国境近くに住むワラオ族の人々などが、生活の糧を得るためロライマ州に越境を始めている。州都ボン・ビスタには、こうしたナティーボ文化を持つ人の姿が見られるようになっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、食肉偽装疑惑 Caracol Radioの記事
ブラジルで、食肉についての偽装疑惑が浮上した。捜査当局は、食肉の安全検査をめぐり、組織的な不正が行われていた可能性があるとして一斉捜査に踏み切った。国内だけでなく輸出されている食肉の安全性に疑問が生じかねない事態だ。ミシェル・テメル大統領はこの報道を受け、緊急の閣議を招集した。

■パナマで大停電 Caracol Radioの記事
パナマで大規模停電が発生した。首都パナマシティや港町コロンなどで17日夜、電力が途絶えた。合わせて150万人に影響が生じたとみられる。変電施設内で爆発事故が起きたことが原因と、電力会社は説明した。商業工業農業議会によると、この大停電で一時間当たり130万ドルの経済損失が出たと試算されるという。

■WHO、350万人分のワクチン EFEの記事
世界保健機関(WHO)は、ブラジルに対し350万人分の黄熱病ワクチンを提供する。同国ではミナス・ジェライス州を震源にこの感染症が拡大し、先週には人口が集積するリオデジャネイロ州でも1人の死者が確認された。国内では黄熱病の予防接種を受ける人が急増しており、WHOはこのワクチン供給で側面支援する。

■マナグア、無言のデモ La Prensaの記事
ニカラグアの首都マナグアでは、無言のデモが行われた。プラカードを掲げた人々が、口を塞ぎ、デモを行なったものだ。市民団体によるこのデモは、ニカラグア政府による、表現の自由に対する圧力、弾圧に抗議した動きだ。同国の人権センターによると、同様のデモは毎年のように繰り返されているという。

■エルサルバドル、バスで銃撃 La Prensaの記事
エルサルバドルで、公共の交通機関内で銃撃が起きたという。現場となったのはソヤパンゴのオーロを通る、国道140号上だ。乗客を乗せたバスが、武装強盗団に襲われたという。強盗団は乗客らに向けて発砲し、5人が負傷した。乗客の1人が銃を保持しており、応戦したことからこの事態に至ったとみられる。

■エルサルバドル、ペットボトルの家 Nacionの記事
エルサルバドルにある、「ペットボトルの家」が観光名所になりつつあるという。サンサルバドルの東140キロのエル・ボルボリョンにあるこの家には、86歳の女性1人が住んでいる。2001年に起きた大地震で自宅が倒壊し、再建された家はペットボトルを使用し建てられた。この家は2005年に完成し、今は多くの観光客が訪れているという。

■キューバ、新電力施設 Caracol Radioの記事
キューバに、最新型の電力施設が新たに設けられる。ドイツ政府からの協力を受け着工されたもので、ディーゼルを使用して84メガワットの発電が可能になる火力発電施設だ。シエンフエゴスに設けられたもので、この町の電力需要のおよそ60%をまかなうことが可能だ。今年年末には、稼働する見通しだという。




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