2017.05.10

【ボリビア】

■イキケにミッション派遣へ La Razónの記事
政府はチリ、イキケにミッションを派遣する。3月19日、オルーロ県ピシガの国境で、職務中の税関職員と兵合わせて9人が、チリ側に逮捕された。ボリビアは9人解放のため法的手続きをとったが、最高裁が拘束妥当と判断していた。あらためて9人の解放を目指すため、特別のミッションを9人が拘置されているイキケに向かわせることを決めた。

■チリ、ビザ要求を否定 La Razóの記事
チリ政府は、ボリビアの上院議長に対しビザ取得を求めた事実はない、とした。ホセ・アルベルト・ゴンサレス議長はチリに向かおうとしたが、ビザ取得を求められたと訴えていた。同議長は、オルーロ県ピシガの国境で邦人9人が拘束された件を受け、同国を訪れようとした。しかしビザがネックとなり、この訪問を断念していた。

■チリ国境、兵を増員 La Razónの記事
政府は、チリ国境に配備される兵を増員する方針を示した。ボリビア-チリ国境では、物品、薬物、武器などの密輸が大きな問題となっている。この監視体制を強化するため、政府は国境の兵を増やすことを明らかにした。3月19日にはオルーロ県ピシガの国境で職務中の税関職員や兵らが拘束される事件も起きており、政府は国境管理の体制づくりを急いでいる。

■アナン氏に「海の本」 La Razónの記事
サチャ・ジョレンティ国連大使は、コフィ・アナン元国連事務総長に「海の本」を手渡した。ボリビアはチリに対し、主権ある海岸線の回帰を求めている。ボリビア側の主張をまとめたこの本を、アナン氏に贈ったものだ。この海岸線問題を、ボリビアはハーグの国際司法裁判所に持ち込んでいる。

■エボ、アルゼンチン大使に反論 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は、在ラパスのアルゼンチン大使の主張に反論した。ノルマンド・アルバレス大使は、ボリビアは約束された天然ガス輸出を、総量の部分で履行していないと発言した。モラレス大統領はこれを否定し、同国とボリビア石油公社(YPFB)の間での約束を守っている、と反論した。

■COB、雇用政策を評価 El Díaの記事
有力労働組合連合COBの、ギド・ミトマ委員長は、政府が示した雇用政策を評価した。政府がプランを示したもので、国内での雇用確保に向け、1億4640万ドルを投じることを明らかにしたものだ。ミトマ委員長は、国のこの方針を評価し、組合連合としても協力する姿勢を示した。COB側はエボ・モラレス政権との対決姿勢を、やや緩和させつつある。

■ワヌニ労働者は不満 Página Sieteの記事
オルーロ県のワヌニ鉱山の労働者らは、賃上げについての不満を漏らしている。政府と有力労働組合連合COBは、最低賃金の10.8%、基本給の7%引き上げに合意し、この1日に政令が公布された。しかし債務超過となっているワヌニとEcobol(ボリビア郵便)は、この適用対象外だ。ワヌニは国内最大の錫鉱山だ。

■59.9%、野党連合評価せず Los Tiemposの記事
国民の実に59.9%は、野党の連合化について評価していない。調査会社タル・クアルが行なった世論調査の結果だ。次期選挙を見据え、野党は統一候補擁立を目指し、連合化することを検討中だ。しかし野党各党間で、与党MASに対峙するとの点以外に政策的一致点が少なく、政府として機能するか疑問視する声が根強い。

■狂犬病ワクチンが不足 El Díaの記事
サンタクルスでは、狂犬病のワクチンが不足気味となっている。保健局によると、県内でこの感染症が激増したことで、ワクチン希望者が増加し、国内では需要が供給を上回る状態となっている。今年に入り、県内で狂犬病が確認された件数は、前年同期比で実に300%の増加だ。

■BoAへの不満が高まる El D&aicute;aの記事
国内航空市場では、ガリバー状態にある国営ボリビアーナ航空(BoA)への不満が高まりつつあるという。利用者らによると、同社の国内線の便では遅れや欠航が頻発している状態だ。その理由は機体のトラブルや天候だが、アマスソナスやエコジェットに比して明らかにその数が多い。この状態を放置すれば「BoA離れ」を招きかねない状況だ。

■ユネスコ、セロ・リコ視察 La Patríaの記事
ユネスコの担当者が、ポトシのランドマーク、セロ・リコを視察する。古くから銀山として栄えたセロ・リコとこの町の旧市街は、世界遺産に登録されている。しかしセロ・リコは長年の採掘で崩落する危険性があるとして、その保護の必要性が指摘されている。ユネスコ側は現状を把握し、今後の維持保全に向けた提案を行なう方針だ。

■ラパス、博物館の夜 La Razónの記事
ラパス、エルアルト、ビアチャではこの20日、「博物館の夜」が行なわれる。博物館や美術館、文化施設が参加するもので、営業時間を延長する取り組みだ。普段はこうした施設を訪れる機会がない市民の利用を促進する。多くの施設がこの延長時間帯、無料公開となる。この夜の博物館は1977年にベルリンで初めて開催され、ラパスでは2007年以降、この時期に行なわれている。


【ペルー】

■ビバ・エア・ペルーが運航開始 Perú21の記事
国内初のLCCとなるビバ・エア・ペルーが9日、運航を開始した。リマ、ホルヘ・チャベス空港のイキートスへの初便の出発式典には、ペドロ・パブロ・クチンスキー大統領も参列した。同社はコロンビアのビバ・コロンビア、メキシコのビバ・アエロブスと同傘下にあり、国内線では片道最低運賃59.9ソルとしている。

■プーノ県でバスが転落 Correo Perúの記事
プーノ県で、バスが谷に転落した。現場となったのは同県のサンディア郡の道路だ。サンフアン・デル・オーロのヤナマヨ付近で、走行中のバスが突然コントロールを失い、道路を外れて300メートル下に転落した。この事故で1人が死亡し、複数の負傷者が出ている。今の時点で事故原因などは分かっていない。

■サバンカヤ火山が活発化 Andinaの記事
アレキパ県カイリョマ郡の、サバンカヤ火山が活発化している。9日、観測機関が明らかにしたもので、今月に入りこの山では、火口付近で火山性の爆発が一日41回程度起きているという。火山内部の活動が活発になっている可能性が高いとして、周辺コミュニティに注意を呼びかけた。


【チリ】

■LAW、メンドサへ Transponder1200の記事
ラテン・アメリカン・ウィングス(LAW)が新たに、アルゼンチンのメンドサに乗り入れる。同社は6月23日から、サンティアゴ-メンドサ線を運航するとして、片道95ドルでチケット販売を開始した。昨年1月に運航を開始したばかりの同社にとって、初の国際旅客定期便となる。現在の同社の保有機は4機で、年末までに6機体制に増える予定だ。

■ビーニャ・デル・マールで事故 La Terceraの記事
第5(バルパライソ)州のビーニャ・デル・マールで事故があった。8日18時頃、エル・オリバールで、キスペに向かっていたバスが衝突事故を起こした。この事故で乗客の25歳女性が死亡し、合わせて22人が負傷している。負傷者のうち2人は重篤な状態だ。警察はこのバスが、スピードを出しすぎていたとみている。


【アルゼンチン】

■サルミエント線でトラブル Clarín.comの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、サルミエント線で9日14時頃、トラブルが生じた。オンセとカバジートの間で、編成が突然動けなくなったものだ。運営側によると電源のトラブルで、送電が途絶えたことが原因だという。この編成の利用者らは、線路を歩いて最寄りの駅に移動した。この路線の運転は、およそ2時間後に再開されている。

■フライボンディ、雇用開始 La Nacionの記事
年内に国内航空市場に参入するフライボンディは、労働者との雇用契約を開始した。ノルウェーの親会社が、この契約を開始したことを明らかにしたものだ。同社はLCCとして国内線に参入予定だが、今の時点で運航開始時期は示されていない。同社はブエノスアイレスのポルマール空港を拠点化することを検討している。

■スカイ航空、ロサリオにも Télamの記事
チリのLCC、スカイ航空は、ロサリオにも乗り入れる見通しだ。民間航空局は、同社から申請があったサンティアゴ-ロサリオ線について、認可をする方針を示した。現在同社はサンティアゴとブエノスアイレス、コルドバ、メンドサを結ぶ路線を運航しており、新路線が実現すれば4路線めとなる。

■マクリ、アジアへ Clarín.comの記事
マウリシオ・マクリ大統領は、アジア歴訪に向かった。マクリ大統領は中国を訪れるため、中継地のドバイに入っている。中国の北京では、周近平国家主席と会談予定だ。この会談では、310億ドル規模の投資などが合意される見通しとなっている。マクリ大統領は中国の後、日本を訪れる予定だ。

■父の日、前倒し求める Claraín.comの記事
国内の商工会などは、「父の日」の一週間前倒しを求めている。国内では6月の第3日曜が父の日で、今年は18日となる。しかし販売などの観点から、より有利な6月第2日曜に変更することを求めた。この父の日制定に法的根拠はないため、アルゼンチン国民、社会にこの提案が受け入れられるかどうかが焦点となる。

■モンセラトで事故 La Nacionの記事
ブエノスアイレスのモンセラトで、乗用車とコレクティーボ(路線バス)の衝突事故が起きた。現場となったのは5月通りとサルタ通りの交差点付近だ。9日朝6時30分頃、39番のコレクティーボと乗用車が衝突し、合わせて6人が負傷して病院に搬送された。負傷者らの状態は軽く、重傷者はいないという。

■中米2か国での公演中止 La Prensa Gráficaの記事
老舗ロックグループ「ファブロソス・カディジャクス」は、エルサルバドル、グアテマラでの公演を中止した。同グループは両国で今週後半、公演を行なう予定だった。しかしFacebookを通じ、この中止を突然発表した。メンバーやスタッフなどの移動に問題が生じ、十分なパフォーマンスができなくなるおそれが生じたためだという。

■トゥクマン、移動は無料に La Gacetaの記事
トゥクマン市内と、サンティアゴ・デル・エステーロ州のテルマス・デ・リオ・オンド空港を結ぶ交通は、無料で運転される。トゥクマンの空港は6月1日から8月31日まで、滑走路などの補修のため閉鎖される。この間、航空便は同空港に移管され、市内と同空港を結ぶシャトル便が運転される。この便の利用は、航空チケットを持つ場合無料で利用できるという。

■フットボール選手が急死 Minuto Unoの記事
サンティアゴ・デル・エステーロ州都で先週末、フットボール選手が急死したという。死亡したのはオホ・デ・アグアに所属するマリオ・アレクシス・グティエレス選手(22)だ。7日夜、市内のナイトクラブにいたところ突然体調不良を訴えた。自宅に戻ろうと車に乗ろうとしたが、この際に死亡したという。家族らは、健康問題などはこれまでなかったと証言している。


【エクアドル】

■ペデルナレス、建物の解体 El Universoの記事
マナビ県のペデルナレスでは、地震被害を受けた建物の解体作業プロセスが、ようやく始まった。昨年4月16日に発生したM7.8の大地震で、この町では多くの建物が倒壊する被害が生じた。地震から間もなく13か月となる中、全半壊状態となっている建物の解体工事が、市側により開始されたものだ。

■バナナの箱からコカイン El Universoの記事
エル・オーロ県で、出荷されようとしたバナナの箱の中から、コカインが発見された。港湾の税関が発見、摘発したもので、815もの包みに分けられたコカインが押収されている。このコカインは、この港湾から、ベルギーのアントワープ港に向かう予定だった。背後に麻薬組織があるとみて、警察が捜査を続けている。

■キトのターミナルで薬物摘発 El Comercioの記事
キト北部、カルセレンのバスターミナルで、薬物が摘発された。警察が明らかにしたもので、スクンビオス県のラゴ・アグリオから到着したバスの男性の荷物の中から、マリファナ(大麻草)3.2キロが見つかったというものだ。この薬物は、時価7千ドル相当だ。警察はこの男性を拘束し、事情を聴いている。


【コロンビア】

■法王、モコアは訪れず RCN Radioの記事
ローマ法王フランシスコ1世は、プトゥマヨ県都モコアを訪れることはないという。バチカン側が明らかにしたものだ。モコアでは3月31日夜から翌朝の大雨で大規模土石流が発生し、300人以上が死亡した。9月に国内を訪れる予定の法王が、この地を慰問する可能性が示されていたが、日程的に難しいとバチカンが判断したという。

■シャペコエンセがメデジンへ Caracol Radioの記事
ブラジルのフットボールチーム「シャペコエンセ」がメデジンに到着した。10日にこの町で試合を行なうための来訪だ。昨年11月28日、南米カップの決勝戦のためこの地に向った同チームを乗せた航空機が墜落し、選手の大半や関係者らが死亡した。チームはほぼゼロの状況から立て直され、今回再度の来訪となった。空港では多くの人が、この来訪を出迎えた。


【ベネズエラ】

■憲法改正、抵抗続く El Universoの記事
国内では9日も、憲法改正に対する野党や国民の抵抗が続いた。1日、ニコラス・マドゥロ大統領が突然憲法改正を発議し、憲法(制憲)議会招集を発表した。しかし議会で圧倒的多数を占める野党は強く反発し、再び国内では反政府デモが広く行なわれるようになっている。国内が混乱する中、政府内では憲法議会招集に向けた手続きが、進められている状況だ。

■カラカス西部で衝突、5人死亡 Caracol Radioの記事
カラカス西部で、警察と犯罪グループ「エル・コキ」との間で衝突が起きた。このエル・コキは、この地域の住民を混乱に乗じて拉致しようとしたとみられ、警察隊がこれを阻止しようとした。この衝突で、エル・コキ側の5人が死亡したことを警察が発表している。国内で反政府デモが激しさを増す中、組織的な犯罪も活発化している。

■催涙ガスで住民避難 News24の記事
スリア州のマラカイボでは、警官隊が放った催涙ガスの影響で、住民が避難する事態が生じた。この町でも9日、激しい反政府デモが行なわれ、警官隊が鎮圧行動のため催涙ガス弾を放った。このガス弾が誤って現場近くの住宅内に入り、集合住宅から人々が一斉避難する状況となった。避難者は、こどもや高齢者を含む300人にのぼった。

■デモの中、バイオリンを奏でる CNNの記事
カラカスで行なわれている反政府デモの中、バイオリンを奏でる男性が話題になっている。市内のホセ・マルティ広場でデモが激しく行なわれ、警官隊がガス弾を使用し鎮圧行動をとった。この状況をよそ目に、20歳の男性がバイオリンを奏で続けた。男性は楽器演奏を通じて、対独裁政権と、非暴力を訴えたという。

■カラボボ、軍が54人摘発 Efecto Cocuyoの記事
カラボボ州では、軍が摘発に動いた。国内では反政府デモが広がり、混乱が広がる中、これに乗じた略奪などの組織的な犯罪が増えている。とくにカラボボ州では今月に入り、略奪事件が頻発した状態にある。軍側がこの取り締まりに動き、これまでに54人を拘束したことを明らかにした。

■マドゥロ、5か国に対話呼びかけ Caracol Radioの記事
ニコラス・マドゥロ大統領は、ラテンアメリカ・カリブ海諸国共同体(Ceclc)の枠組みでの、対話を5か国に呼びかけた。国内の混乱を受け、同政権はCelacの外相会合を呼びかけ、行なわれたばかりだ。エルサルバドル、ニカラグア、セント・ビンセントおよびグレナディン諸島、ドミニカ共和国、ウルグアイの5か国に、この外相会合を受けた会合を呼びかけた。

■ロペス氏にフロリダからメダル Telemundo51の記事
野党指導者のレオポルド・ロペス氏に、米国フロリダ州からメダルが贈られた。ロペス氏は2014年の反政府デモの責任を問われ、14年の刑を受けてカラカスのラモ・ベルデ刑務所に収監されている。リック・スコット州知事は、ロペス氏が民主主義のために闘い続けているとして表彰したものだ。メダルは妻の活動家、リリアン・ティントリ氏に渡される。

 width=■医薬品の状況、さらに悪化 Diario Hoyの記事
国内の医薬品をめぐる状況は、さらに悪化しているという。国内の医師らの団体が明らかにしたものだ。経済失政のため国内では物資不足が起きているが、多くを輸入に頼る医薬品はとくに厳しい状況だ。国内で反政府デモが激化する中、医薬品の不足の状況はさらに悪化している。治療薬を必要とする疾患を持つ人が、死に瀕していると医師らは警告した。

■ペルーへの移民許可申請、5千件 El Universoの記事
ペルーへの移民の許可を求めるベネズエラ国民が、5千人に達しているという。ペルーの移民局が明らかにした数字だ。ペルー国内に居住し、仕事をするためには当局からの許可が必要で、この手続きを行なったのが5千人だという。ベネズエラ国内経済の混乱から、周辺国に移民しようとする国民が増加していることが報じられている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■メキシコ、花火工場で爆発 El Universoの記事
メキシコ、プエブラ州の農村部にある花火工場で8日夜、爆発があった。現場は首都から270キロのチルチョトラだ。この爆発で工場は焼け、こどもを含む14人が死亡し、22人が負傷している。地域ではこの15日に祭りがあり、これに合わせ花火生産が盛んに行なわれていた。何らかの理由で火薬に引火したことが原因とみられる。

■ホンジュラス、責任年齢引き下げ検討 News24の記事
ホンジュラスは、刑事罰を科すことができる年齢を、引き下げることを検討している。現在同国では、通常の刑法で裁かれる年齢は18歳以上となっている。しかし国内ではパンディージャと呼ばれる、組織犯罪メンバーによる犯罪が横行しており、年少者の検挙も増えている状態だ。治安対策の一環で、責任年齢の引き下げ検討が始まった。

■ニカラグアで事故、4人死亡 Caracol Radioの記事
ニカラグア北西部で、事故があった。首都マナグアの北西104キロ、マルパイシリョのテルカの道路で、農業労働者を輸送していた車輛が、衝突事故を起こしたものだ。この事故でこれまでに4人が死亡し、30人が負傷している。警察によるとこの車輛は、突然コントロールを失って道路を外れ、事故に至ったという。

■青いクジラ、ホンジュラスにも Tiempoの記事
ロシア発の自殺ゲーム「青いクジラ」が、ホンジュラスにも上陸した。この6日、国内でこのゲームに参加していた若者が、自殺を図ったことが明らかになった。この若者は周囲に救助され、命をとりとめている。ロシアで130人以上が自殺したこのゲームは、ラテンアメリカにも到達し、コロンビアやブラジル、ボリビアなどで自殺者が出ていることが報じられている。

■バハマで議会選挙 Caracol Radioの記事
バハマでは10日、議会選挙の投票が行なわれる。2012年5月以来、5年ぶりに行なわれるこの選挙で、議会議員41人が選出される。議会民主制をとる同国にとっては、今後の政権と国の先行きを選ぶ、重要な選挙だ。同国の総人口はおよそ37万人で、17万4千人が投票登録を済ませているという。


【国際全般】

■イエメンでコレラ蔓延 El Universoの記事
事実上の内戦状態にあるイエメンで、コレラ感染が蔓延している。世界保健機関(WHO)によると、首都サナアを含む各地でこの感染が広がり、4月27日から5月7日までに2022人が死亡したという。国内では内戦の影響で、保健衛生環境が著しく悪化している状態で、この感染抑止の有効な手立てが見いだせない状態にある。