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2017.05.17

【ボリビア】

■17日、ラパスで交通スト La Razónの記事
17日、ラパスとエルアルトでは交通ストライキが行なわれる。ミクロやミニバスの運転手らが明らかにしたものだ。ラパス市が、市内交通の運行会社に対し15日の運行停止を命じたことに、「行政権の濫用」と反発したものだ。運転手らはラパス市内40個所、エルアルトの4個所でブロック封鎖を行なうという。このストライキは24時間の時限だ。

■9人の家族、面会を要求 Página Sieteの記事
オルーロ県ピシガの国境でチリに逮捕された9人の家族らは、チリに対しミチェル・バチェレ大統領との面会を要求した。3月19日に起きたこの事件は、職務中の税関職員と兵らが逮捕されたものだ。ボリビア側は不当逮捕と訴え、チリ側に即時解放を求め続けている。ボリビアは国際機関に、チリによる人権侵害行為として訴える準備を進めている。

■エボ「チリには差別意識がある」 Notimericaの記事
エボ・モラレス大統領は、チリには「差別意識がある」と断じた。3月19日、オルーロ県ピシガの国境でボリビアの税関職員と兵9人がチリ側に逮捕された。この事態に対処するため、議会議長などが同国訪問のためビザを申請したが、却下される事態が起きている。モラレス大統領は「アウグスト・ピノチェト軍政以来の差別意識と弾圧が残っている」とこの状況を表した。

■オルーロ、闘争続く El Díaの記事
オルーロの社会闘争は、16日も続いた。オルーロでは物流拠点を整備するプエルト・セコ(乾いた港)計画が進められているが、政府側はこのプエルト・セコをラパス県のパタカマヤに置く姿勢を示した。これに反発し、オルーロ県の各方面が社会闘争に入ったものだ。県内では幹線道路の封鎖などが続いている。

■オルーロ-ピシガ道封鎖 Página Sieteの記事
オルーロとチリ国境のピシガを結ぶ道路が16日、封鎖された。封鎖をしたのはこの区間にある、フロのコミュニティの人々だ。先週、この地域では政府や軍による、密輸対策の集中摘発が行なわれた。フロのコミュニティでは、この摘発がきわめて高圧的に行なわれ、このことに住民らが強い反発を示したものだ。

 width=■議会議員、7%賃上げ Correo del Surの記事
議会では、議会議員の報酬を7%引き上げる法案を全会一致で可決した。この議員報酬はこの引き上げで、2万1375ボリビアーノとなる。1日、政府は有力労働組合連合との合意に基づき、最低賃金の10.8%、基本給の7%引き上げを発表しており、この議員報酬見直しもこれに沿うものだ。

■航空利用、1日1万519人に La Razónの記事
ボリビア国内での航空便利用者は今年、1日平均で1万519人となる見通しだ。民間航空局が試算した数字を示したものだ。2016年の一日当たり旅客は9002人で、前の年に比して15%増加した。今年も同様規模の増加が見込めるとして、平均1万人の大台を突破する見通しを示した。国内市場は国営ボリビアーナ航空(BoA)がガリバーで、アマスソナスとエコジェットがこれを追う。

■サンフリアン、リンチ死 La Razónの記事
サンタクルス県のサンフリアンで、38歳の男がリンチを受けた上、殺害された。この男は仲間とともに、17歳のモトタクシーの運転手を殺害し金品を奪ったという。コミュニティの人々がこの男を捕まえ、暴行を加えた末に木に吊るし、殺害したものだ。国内ではこうした犯罪者が村人の手によりリンチを受け、時には殺害されるケースが後を絶たない。

■モンテロの病院、新生児死 El Díaの記事
サンタクルス県モンテロの病院で、新生児の死亡が相次いだという。野党UD所属のマリア・エルバ・ピンケルト上院議員が指摘したものだ。この病院で生まれた新生児5人が、相次いで死亡している。原因は不明ながら、この病院が衛生などの点で重大な問題を抱えてる可能性が高いと、同議員は指摘する。

■モンティクロで転落死 Página Sieteの記事
ラパス、ソポカチのモンティクロ公園で、21歳の女性が転落死する事故が起きた。15日夜に起きた事故で、この女性は友人らとともにこの場で誕生祝を行ない、飲酒していたという。この際、腰かけていた展望台から下に転落したという。この公園は展望スペースで知られ、この近くにはテレフェリコ(ロープウェイ)黄色線のソポカチ駅がある。


【ペルー】

■フヒモリ氏への恩赦「妥当」 Perú21の記事
ペルー議会のサルバドール・エレシ議員は、元大統領のアルベルト・フヒモリ(フジモリ)氏への恩赦を「妥当」と判断した。在任中の人権問題で25年の刑を受けるフヒモリ氏だが、健康問題が生じ、国民の59%が恩赦を容認、支持している。エレシ議員は議会としての公式な立場でこの件を調査し、フヒモリ氏の健康状態から恩赦妥当と判断したという。

■ウマラ氏に300万ドル Perú21の記事
ブラジルの建設会社Odebrechtは、オリャンタ・ウマラ前大統領側に300万ドルを供与したことを認めた。同社は、公共工事受注のためラテンアメリカ各国で裏金工作をしたことが明らかになっている。ウマラ氏に対しては選挙戦の際、この額を供与したとブラジルの検察側に明らかにしたという。同社の裏金を受け、米国滞在中とみられるアレハンドロ・トレド元大統領、逮捕状が出ている。

■カニョン・デル・コルカ観光、中止 El Comercioの記事
アレキパ県の観光地、カニョン・デル・コルカへの観光は16日、中止されている。カイリョマ郡内の社会闘争で、この観光地に至る道路が封鎖され、アクセスが難しくなっている。旅行業者らは、参加者の安全確保のためこのツアーそのものを一時中止することを決めた。住民らは地域へのダム建設による、環境悪化に反対している。


【チリ】

■ビーニャ・デル・マールで爆弾騒ぎ BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のビーニャ・デル・マールの検察施設で、爆弾騒ぎが起きた。16日朝、この建物に爆発物を仕かけたとの電話があり、建物内の人が一斉に避難したものだ。警察の爆発物処理班が出動し対応したが、建物内からは不審物は見つからなかった。警察は悪質ないたずらとみている。

■Movilh、メトロとコラボ 24Horasの記事
LGBT団体のMovilhは、サンティアゴのメトロ(地下鉄)とコラボレーションする。17日はホモフォビア(同性愛憎悪)に対する国際デーで、この日にメトロの各駅などで啓発のイベントなどを開催するという。国内では長い間同性愛などは違法とされていたが、今は同性パートナーシップ性が導入されるなど、環境が大きく変わっている。

■ガソリンスタンドのミスで7台座礁 BioBio Chileの記事
ガソリンスタンドのミスで、車輛7台が「座礁」する事態となった。第8(ビオビオ)州のペンコとコンセプシオンを結ぶ道路沿いにあるガソリンスタンド「Copec」で、給油直後の乗用車が動けなくなる事態が相次いだ。調べによると、ガソリンに水が混じり、エンジンに重大なトラブルが生じたためと分かった。水が混入したのは、スタンド側のミスだったという。


【アルゼンチン】

■中国と原発で合意 La Nacionの記事
中国を訪れているマウリシオ・マクリ大統領は、北京で周近平国家主席と会談した。この会談では、ブエノスアイレス州のアトゥチャで計画されている原発の3号機建設について、合意がなされた。中国の協力を得て、来年1月にも着工するという。また2020年を目途に、リオ・ネグロ州に新たな原子力センターを設けることにも合意した。

■ロサリオ空港、霧の影響 Rosario3の記事
ロサリオの空港は16日、濃霧の影響を受けた。朝7時40分、LATAM航空のリマ行きの便が欠航となり、数百人の乗客が足止めされる事態となった。このほか、多くの国内線、国際線の便に遅れなどが生じている。リマ行きについては、同日夜に代替便が運航されることになった。

■チリ国境道で事故 La Nacionの記事
メンドサとチリを結ぶ国境道路で、事故が起きた。16日、この国道7号上で車輛同士の衝突事故が発生したもので、一方のトラックに乗っていた4人が死亡した。このほか複数の負傷者が出ており、メンドサ市内の病院などに搬送されている。この道路ではこの2月、バスの衝突事故で19人が死亡している。

■出版、25%減 La Nacionの記事
2016年の国内の出版物は6260万冊と、前年比で25%減ったという。出版業の団体が明らかにした数字だ。この年に新たに出版された書籍類などは、やはり前年比で5%減っている。一方で輸入書籍は増加しており、とくに中国からの輸入が11%も増えた。電子書籍の普及や本離れもあり、国内でも出版界は厳しい局面を迎えている。

■フライボンディ、新リース契約 Clarín.comの記事
年内にLCCとして航空国内線参入を目指すフライボンディは、新たに機材のリース契約を結んだ。スイスの企業から、ボーイング737-800型機のリースを受けるという。同社はすでに航空当局から認可を受けており、機材の調達が急務となっていた。同社はノルウェーのLCCが設立した新会社で、ブエノスアイレスをベースとする予定だ。

■GOL、メンドサ-リオ線 Jornada Onlineの記事
ブラジルのGOL航空は、新たにメンドサとリオデジャネイロを結ぶ路線を開設する。同社が明らかにしたもので、この6月30日から8月12日にかけ、季節運航するものだ。メンドサ空港には今年、チリのラテンアメリカ・ウィングス(LAW)、パナマのコパ航空など、新規就航が相次ぐ予定となっている。


【エクアドル】

■サンタ・エレーナ、M4.9の地震 El Comercioの記事
サンタ・エレーナ県で16日午前10時59分頃、地震が起きた。地質機関によると震源は県都から26.24キロのグアヤス県境付近で、震源の強さはマグニチュード4.9、震源の深さは16.86キロだ。同県のほかグアヤキルやドゥランなど、グアヤス県内でも広くこの揺れを感じた。この地震による人や建物などへの被害はない。


【コロンビア】

■カウカ川の橋、普通のおそれ Caracol Radioの記事
カウカ川流域一帯のコミュニティは、孤立への懸念を深めている。大雨の影響でこの川は増水し、一部の橋では水嵩の問題から不通になる可能性が生じている。アンティオキア県のラ・ピンターダでは、橋が渡れなくなることで120人が外部との連絡がとれなくなるおそれがある。この橋が崩落に至れば、孤立は長期間に及ぶ可能性もある。


【ベネズエラ】

■反政府デモ、新たに4人死亡 ABC.esの記事
国内で続いている反政府デモで、この48時間で新たに4人が死亡した。4月から野党の呼びかけで続いている反政府デモだが、この15日に再び野党は国民に、街路で声を上げるよう呼びかけた。各地でデモが行なわれ、鎮静化行動との間での衝突が相次いでいる。一連のデモによる死者は42人、別のNGO団体は46人としている。

■マドゥロ、非常事態延長 Caracol Radioの記事
ニコラス・マドゥロ大統領は、国内に出されていた非常事態を、延長した。16日、明らかにしたもので戒厳令と、経済非常事態の延長を宣言したものだ。国内では経済失政の影響で輸入が滞り、物資不足が深刻化し、とくに食料品と医薬品が一部で涸渇する事態となっている。4月以降は反政府デモが連日行なわれ、さらに混迷を深めている。

■Celac、20日に会合 Caracol Radioの記事
中南米カリブ海諸国共同体(Celac)はこの20日、ベネズエラ問題を話し合う緊急会合を開く。議長国のエルサルバドルが明らかにしたもので、会合の会場はドミニカ共和国だ。今の時点で加盟33か国中、26か国が、参加する姿勢を示している。ベネズエラ政府は、北米の影響を受けにくいCelacによる、問題打開の関わりを求めていた。

■ティントリ氏、カナダ首相と面会 NM Noticiasの記事
活動家のリリアン・ティントリ氏はオタワを訪れ、カナダのジャスティン・トルドー首相と面会した。ティントリ氏の夫は、野党指導者で2014年のデモの責任を問われ14年の刑を受けたレオポルド・ロペス氏だ。ティントリ氏は各国を回り、ベネズエラの現状を説明する行脚を行なっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、マリファナ薬剤 Caracol Radioの記事
ブラジルでは、マリファナ(大麻草)を使用した薬剤のプラントに認可が下りる見通しとなった。保健当局が明らかにしたもので、薬剤として使用する原料のリストに、マリファナを加えるという。南米ではウルグアイがいち早くマリファナを合法化し、各国は緩和ケアなどの薬剤使用などの解禁を進めている。

■鉄道用地を収用へ El Paísの記事
ウルグアイでは、鉄道のリバイバル計画に合わせ、鉄道用地の収用が行なわれる見通しとなった。新たにセルロース工場が国内に立地する計画に合わせ、輸送用に鉄道をリバイバルする計画が進められている。この計画に必要な用地を、収用により確保する方針を政府が示した。

 width=■ニカラグア、太りすぎ El Nuevo Diarioの記事
ニカラグア国民の多くは、太りすぎだという。肥満や体重過多は先進国、途上国を問わず問題となっている。ニカラグアについて、国連食糧農業機関は国民の50%が、肥満や体重過多の状態であると指摘している。高カロリー食が好んで食べられることや、運動不足であることが最大の理由とみられる。

■アントン事故、車輛不良ではない Panamá Américaの記事
パナマの捜査機関は、アントンで起きたバス事故の原因が、車輛の整備不良ではなかったと結論づけた。今年3月5日、乗客を乗せたバスがグアバス川にかかる橋から転落した。この事故で18人が死亡し、30人が負傷する惨事となっていた。捜査機関は車輛のトラブルであることを否定し、運転手の操作ミスなどであった可能性を指摘した。




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