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2017.05.23

【ボリビア】

■チリ、首脳会談を拒絶 Página Sieteの記事
チリ側は、ボリビアとの首脳会談を拒絶した。24日、エクアドルでレニン・モレノ新大統領が就任するのに合わせ、エボ・モラレス大統領とチリのミチェル・バチェレ大統領がそろってキト入りする。フェルナンド・ワナクニ外相は、この場で首脳会談を行なう可能性に言及したが、チリ側はこれを拒絶した。

■サパタ被告に10年求刑 Página Sieteの記事
検察は、ガブリエラ・サパタ被告に10年を求刑した。ラパスで行なわれている裁判で求刑が行なわれたものだ。中国系企業のトップだったサパタ被告には、汚職の疑惑が生じている。同氏はエボ・モラレス大統領の元交際相手で、隠し子騒動などで昨年、「時の人」となっていた。この求刑にサパタ氏側は「不当な内容だ」と不快感を示している。

■エボ、トランプ氏を批判 Correo del Surの記事
エボ・モラレス大統領は、米国のドナルド・トランプ大統領について「世界の独裁者だ」と批判した。ツイッターを通じて批判したもので、トランプ政権の対移民政策や、女性の扱いなどについて批判している。バラク・オバマ前政権時代に関係を正常化したキューバに対し、同政権が圧力をかけていることを受けた発言とみられる。

■アルマグロ氏に「ブラジルを見よ」 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は、米州機構(OAS)のルイス・アルマグロ総裁に「ブラジルを見よ」と呼びかけた。モラレス大統領は、アルマグロ総裁が現在、ベネズエラ問題にばかり言及していることを批判した。その上で、不祥事隠蔽疑惑が生じたブラジルの政権に対しても目を向けよ、と呼びかけたものだ。

■キンタナ氏、キューバ大使任命 La Razónの記事
エボ・モラレス大統領の腹心である、フアン・ラモン・キンタナ前大臣がキューバ大使に任命された。ラパスで任命式が行なわれたもので、近く親書を手にハバナに赴任する。米国と距離を置くスタンスの近さからボリビアとキューバは関係を強めており、またキューバは関係正常化後の米国との関係構築の過渡期にある。同氏の大使赴任でボリビアの役割を鮮明にする考えとみられる。

■ラモス総裁「ブラジルを注視」 El Deberの記事
ボリビア中央銀行(BCB)のパブロ・ラモス総裁は、ブラジルの状況を注視する必要性を強調した。ボリビアにとってブラジルは最大の天然ガス輸出相手国だが、同国では雨が多く、この冬には水力発電がフルに稼働し、ガス需要が減るおそれがあるという。輸出量が減れば、ボリビアの国際収支に直結する問題となりかねない。

■シララ水系はボリビアのもの El Deberの記事
シララ水系がボリビアのものであるとの報告が、近くまとまるという。ポトシ県南部のシララ水系から、チリが100年以上にわたり無許可取水を行なっていることを、ボリビアはハーグの国際司法裁判所に提起した。このボリビア側からの報告書が、近くハーグ側に提出されるという。チリ側は国際河川であり、この取水は問題ないと主張している。

■ピライ川、歴史的水位に El Díaの記事
サンタクルスを流れるピライ川の水位が、歴史的な水準に達しているという。サンタクルス市内や周辺地では雨が多い状態となり、サンタクルス市内でも街路の浸水、冠水が相次いだ。こうした雨のためピライ川の水位が高止まりしており、氾濫の危険性が増しているという。同じく増水しているヤパカニ川流域では、住民らが自主的に避難を始めた。

■ラパス、7つの広場でフリーWiFi Página Sieteの記事
ラパス市は、市内の広場など7個所でフリーWiFiのサービスを開始した。この措置がとられたのはサンフランシスコ、エストゥディアンテス、カマチョ、イサベラ・カトリカ、サンミゲル、オベリスコとバスターミナルだ。すでにライカコタなどの公園で同様措置がとられており、市民や観光客のネット接続利便性が向上することになる。

■ラパス-エルアルト道で制限 La Razónの記事
ラパスとエルアルトを結ぶ高速道路の、新たな通行制限が始まった。フェロベニ橋とシウダダデラ・フェロビアリアの区間で、車線の通行制限が22日から始まったものだ。道路のメンテナンス作業などのためで、当面この措置が継続される。このため両都市を結ぶ交通の所要時間が、やや長くなる見通しだ。

■オルーロでも資源探索 La Patríaの記事
天然ガス省は、オルーロ県内でも天然資源の探索を行なうことを明らかにした。同省は3千万ドルを投じて、オルーロ県内での天然ガス、石油資源の探索を今後行なうという。ボリビアは南米第2の天然ガス産出国だが、その資源開発はチャコ地方に集中している。天然ガス省は国内各地での、新たな資源開発の可能性を模索している。

■白線、空色線と接続 Página Sieteの記事
建設中のラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)白線は、将来建設される空色線と接続するという。運営するミ・テレフェリコが明らかにしたものだ。空色線は市内中心部とオルギンカーブを結ぶもので、白線との乗り換えが可能となるという。現在4路線が運転中のテレフェリコだが、年内にこの白線とオレンジ線の2路線が開業予定だ。


【ペルー】

■チンチェロ新空港、大揺れ Correo Perúの記事
クスコで建設が進められているチンチェロ新空港の先行きが、不透明となった。当局は1月に着工されたこの工事について、当面中止することを請け負ったジョイント・ベンチャー側に命じた。この計画をめぐり、地域行政や交通通信省を舞台として汚職疑惑が生じたためだ。クスコ市内ではこの事態を受け、市民らが早期再開を求めるデモを行なった。

■クントゥル・ワシ、現状分析 Gestionの記事
クスコのチンチェロ新空港建設を請け負ったジョイント・ベンチャー「クントゥル・ワシ」は現状分析を行なった。当局側がこの工事の中止を命じたことを受けたものだ。クントゥル・ワシは政府側に対して工事と、同機関の資産担保なども求めている。この新空港はアレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港に代わるもので、完成後には欧米からの直行便就航の可能性もある。


【チリ】

■第2州、国境道で足止め BioBio Chileの記事
第2(アントファガスタ)州とアルゼンチン、ボリビアの国境地域で、多くの車輛が足止めされているという。標高の近い地点にあるハマ、エル・カホンの両国境で大雪となったためだ。空軍などが出動し、足止めされていた80人を近くの町に輸送する展開を行なった。足止めされた車輛を撤去するには、まだ時間がかかるとみられる。

■アリカ、砂嵐のおそれ La Terceraの記事
国内北端のアリカや、隣接する第1(タラパカ)州はこれから、砂嵐に襲われるおそれがあるという。気象機関が警報を出したものだ。強い西寄りの風が吹く可能性があり、隣接する沙漠地域から大量の砂が、都市部にも入り込むおそれがある。市民に対し、屋内にとどまるよう、異例の呼びかけがなされた。


【アルゼンチン】

■マクリ、アジア歴訪から帰国 La Nacionの記事
マウリシオ・マクリ大統領はアジア歴訪から帰国した。同大統領は11日間の日程で中東のドバイ、そして中国、日本を訪れた。この歴訪を終え、専用機でブエノスアイレスに戻った。24日にはエクアドルでレニン・モレノ新大統領が就任し、この就任式参列のため再び国を離れる。キトでは各国首脳との会談も予定されているという。

■LATAM便に欠航や遅れ La Nacionの記事
22日、ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)ではLATAMアルゼンチンの多くの便に、欠航や遅れが生じた。空港を管理するアルゼンチン2000によると、同社の労働組合がこの日、突然のストライキを決行したという。国際線、国内線双方の便に支障が生じ、多くの利用客の足が乱れた。

■アビアンカ・アルゼンチン、7月15日始動か Lu17の記事
アビアンカ・アルゼンチンは7月15日にも、国内線の便の運航を開始する計画だという。民間航空局から事業認可が下りた同社は、LCC型の便を運航する計画を示している。ブエノスアイレス-プエルト・マドリン線を皮切りに、この日から運航を開始する見通しであることが分かった。同社は参入に合わせ、マウリシオ・マクリ大統領家族が持っていたマックエアを買収している。

■GOL、新路線開設へ Diario Democraciaの記事
ブラジルのGOL航空は、ブエノスアイレスからの新路線を開設する。同社が明らかにしたもので、7月1日からホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)とパライバ州のジョアンペソアを結ぶ路線を運航するという。この町とアルゼンチン国内都市が直接結ばれるのは、初めてだ。この路線はアラゴアス州都のマセイオを経由し運航される。

■水銀体温計、廃止へ La Nacionの記事
国内の医療機関から、この7月いっぱいで水銀体温計が姿を消す。世界保健機関(WHO)の指針に基づく措置で、8月1日以降、水銀体温計をこうした医療機関で使用することが禁じられる。一般家庭にある水銀体温計の使用はできるものの、新たな販売などは禁止となる。WHOによるとアルゼンチンで、52か国めの措置だという。

■トゥクマン、自殺が多い La Gacetaの記事
トゥクマン州は、北西部アルゼンチンでもっとも、若者の自殺が多いという。保健省が示したデータで明らかになったものだ。15~19歳の人口10万人あたり自殺数は3.3と、次点のフフイ州の2.7を上回る。20~24歳においてもこの数字は2.8と、サルタ州の2.7をわずかに上回る。ラテンアメリカは概して自殺が少ないが、アルゼンチンについては欧州並みとの指摘がある。


【エクアドル】

■キト空港は厳戒態勢 El Comercioの記事
キト郊外、タバベラにあるマリスカル・スクレ空港は、厳戒態勢となっている。24日、キトではレニン・モレノ新大統領の就任式が行われ、これに参列する各国首脳が続々と、この空港に到着するためだ。空港側によるとこの17日から、警戒態勢を強めるなどの措置をとっているという。この厳戒態勢は26日まで続けられる。

■キトのメトロ、雨対策 El Universoの記事
キトのメトロ(地下鉄)は、雨対策がしっかりとられるという。市内の新たな交通の軸として、現在このメトロの建設作業が進められている。市内で大雨による浸水被害が起きたことから、メトロの雨対策に懸念の声が上がり、当局側がこのシステムなどを報道に公開した。排水溝や排水ポンプの設置などで、メトロ施設内に浸水が起きない、さまざまな対策がとられているという。


【コロンビア】

■雨の影響、各方面に Caracol Radioの記事
国内各地、各方面に雨の影響が出ているという。交通の政府機関が明らかにしたもので、大雨の影響でリサラルダ県、クンディナマルカ県など国内複数個所で道路の不通が生じている。またボゴタやイバゲ、ぺレイラ、アルメニアなどでは、空港での離着陸にもこの雨の影響が出ている。


【ベネズエラ】

■反政府デモ、死者は49人に Caracol Radioの記事
国内で続く反政府デモによる死者はさらに増えて、49人となった。22日、バリナス州で19歳の男性がデモ参加中に銃弾に当たり、死亡が確認されたものだ。国内では4月1日から、野党の呼びかけでニコラス・マドゥロ大統領の退陣や大統領選挙の前倒し実施を求めるデモが、連日続けられている。

■22日のデモは保健と生命の問題 El Tiempoの記事
22日に国内で行なわれた反政府デモは、保健と生命の問題を投げかける内容となった。国内では4月以降、野党の呼びかけで反政府デモが続けられている。この日、デモ隊は政府に対し保健分野の権利擁護と、自らの生命を守るというテーマで、デモを実施した。経済失政の影響で国内では物資、とくに医薬品が不足し、多くの難病患者が死に瀕している。

■ティントリ氏「75%が不足」 La Patillaの記事
活動家のリリアン・ティントリ氏は、国内の医療分野で必要な物資の75%が不足していると指摘した。22日、野党は保健と生命の問題を訴えるデモを国内で展開している。ティントリ氏は医薬品や衛生関連品の不足の深刻さから、国内の医療体制が崩壊しかかっていると断じた。ティントリ氏の夫は、14年の刑を受けた野党指導者、レオポルド・ロペス氏だ。

■医薬品、人道的輸入を Caracol Radioの記事
野党は、医薬品について人道的な輸入を認めるよう、求めた。22日国内では反政府デモのテーマとして、保健と生命の問題が掲げられた。主に医療関係の団体などがこの日、国内医療機関で不足している医薬品の、優先的輸入などを政府に強く訴えた。デモ参加者らは、医療機関の現状が、報道よりもさらに悪化していると指摘している。

■略奪は250件 El Paísの記事
反政府デモに乗じた略奪により、合わせて250の店舗などが被害にあったという。政府側が22日、明らかにした数字だ。4月以降、野党呼びかけで国内では反政府デモが広く行なわれているが、カラカスやミランダ州、スリア州などで組織的な略奪が行なわれていることが報じられている。

■カプリレス氏「さらに死者が出る」 Sexenioの記事
野党指導者でミランダ州知事のエンリケ・カプリレス氏は、国内ではさらに死者が増える可能性を示した。国内ではニコラス・マドゥロ政権の退陣を求めた反政府デモが、4月以降継続されている。多くの死傷者を出しているこの事態についてカプリレス氏は、すべてがマドゥロ政権の責任であると断じた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■メキシコでバス事故 El Universalの記事
メキシコ、チアパス州で乗客を乗せたバスが谷に転落する事故が起きた。グアテマラ国境に近いモトシントラでバスが道路を外れ、90メートル下に転落したものだ。この事故で今の時点で17人が死亡、31人が負傷し、3人が不明になっているとみられる。このバスは地域のカトリック教会が、チャーター運行していたものだった。

■テメル、あらためて辞任を否定 Caracol Radioの記事
ブラジルのミシェル・テメル大統領は、あらためて辞任を否定した。先週、同国検察は、不祥事隠蔽の容疑で同大統領に対する捜査を開始することを発表している。これを受け、国内では大統領辞任を求めたデモが広く行なわれている。しかしテメル大統領は22日、辞任すれば容疑を認めることになるとして、あらためて潔白を主張し、辞任の可能性を否定した。

■弁護士ら、テメル辞任求める El Paísの記事
ブラジルの弁護士の団体は、ミシェル・テメル大統領に辞任を求めた。先週、検察が同大統領に対し、不祥事隠蔽の容疑での捜査を開始することを明らかにした。弁護士の団体は国内法上重大な問題であるとして、テメル大統領の辞任が適当と判断する議決を行なった。今後議会に対し、テメル大統領の弾劾に向けた働きかけを強めたいとしている。




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