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2017.05.26

【ボリビア】

■チリのストで500万ドルの損失 Página Sieteの記事
チリ税関のストライキで、ボリビアは24日だけで500万ドルの損失を被ったという。輸出業の団体が明らかにしたものだ。内陸国のボリビアはチリ北部の港湾を外港として使用しており、両国間を多くのトラックが日々往復する。しかしこのストで税関が滞り、国境に多くのトラックが足止めされているものだ。ストは25日も続いており、損失額はさらに膨らんでいるとみられる。

■エボとバチェレ、挨拶交わす Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領と、チリのミチェル・バチェレ大統領は挨拶を交わしたという。両大統領は24日、エクアドルのレニン・モレノ新大統領の就任式に参列した。この場での首脳会談の実施は見送られたが、式典の際に両者が短く挨拶を交わす場面があったという。海の問題やオルーロ県ピシガの国境で9人が拘束された事件を受け、両国関係は悪化している。

■スクレ、208年を祝う El Díaの記事
憲法上の首都スクレは25日、208周年を祝った。1909年のこの日、当時ラ・プラタと呼ばれたこの町で、ボリビアの独立運動に向けた声が挙げられた。その後の独立戦争を経て、独立に至るきっかけとなった。エボ・モラレス大統領はエクアドル訪問中で来られなかったが、アルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領を迎えて、式典が催された。

■ブラジルはボリビアに不信感 Página Sieteの記事
専門家は、ブラジルがボリビアの鉄道計画に不信感を持つ、と指摘した。通商機構(IBCE)のガリー・ロドリゲス氏が語ったものだ。ボリビアは国内鉄道網を活用する大陸横断鉄道計画を進めている。ブラジルとの間でこの協力覚書が18日に交わされる予定だったが、ブラジル側の都合で無期限延期された。この理由が、ブラジル側による不信感だという。

■キューバ副議長が来暮 Página Sieteの記事
キューバのミゲル・マリオ・ディアス=カネル・ベルムーデス国家評議会副議長が、来暮した。同副議長は、キューバ革命に寄与し、ボリビアで1967年に処刑されたエルネスト・ゲバラ(チェ・ゲバラ)の足跡を辿るため、来暮したものだ。ゲバラが処刑されたサンタクルス県のイゲラ村などを訪れるという。

■TAM、税滞納に反論 Página Sieteの記事
ボリビア空軍航空(TAM)のフリオ・セサル・ビジェロエル社長は、税滞納の指摘に反論した。空軍の一部門である同社は、営利体制をとっていることへの批判から、公営会社に移行するプロセスの途上にある。しかし2013年以来の、税滞納があるとの指摘があり、プロセスが遅れていた。同社長は、TAMの滞納の事実はなく、債務を負っているわけではないとメディアに語った。

■ラミア、無保険状態 Página Sieteの記事
航空会社ラミアは昨年11月の墜落事故の際、無保険状態だったという。CNNが新たに伝えたものだ。ブラジルのフットボールチーム、シャペコエンセの選手や関係者を乗せたチャーター便が墜落し、71人が死亡した事故だ。適切な保険契約が結ばれておらず、この事故に対する保険会社からの保険金は下りないとみられるという。

■パラグアイ、尿素とガスに関心 El Díaの記事
パラグアイが、ボリビア産の液化天然ガス(GLP)の輸入拡大と、尿素の輸入開始を検討しているという。ルイス・サンチェス大臣が明らかにしたものだ。パラグアイはボリビアからGLPを輸入しているが、この量をさらに増やしたいと打診している。またサンタクルス県で新たに生産が始まった尿素についても、新たな輸入に関心を示している。

■校内のジャンクフード販売禁止 La Patríaの記事
オルーロでは、学校の売店でのジャンクフード類の販売が、禁止された。市の教育局と保健局がそれぞれ、明らかにしたものだ。校内では軽食などが販売されているところが多いが、この中には栄養価が低いジャンクフードも少なくないという。国内でも児童や生徒の肥満などが問題となっており、この禁止の措置がとられた。

■ロス・ピヨス、犬の駆除 El Deberの記事
サンタクルス県のロス・ピヨスの行政は、野犬の駆除を行なうという。現在サンタクルス県では、狂犬病に感染する犬が激増し、人の感染、発症例も2件報告されている。この町でも野犬の増加が続いているとして、異例の駆除実施を発表したものだ。国内ではインディヘナ(先住民)の考え方から犬を粗末に扱うことを忌避する傾向がある。

■犬の路上販売を禁止 El Díaの記事
サンタクルス市は、犬の路上販売を禁止した。県内では狂犬病の感染が激増しており、市内でも野犬の発症が続いている。この事態に歯止めをかけるため、無許可業者などによる路上での犬の販売を全面禁止した。許可を受けている店舗では、販売される子犬が狂犬病の予防接種を受けているか、今後チェック体制を強化する。

■狂犬病ワクチン、70万5千本 Página Sieteの記事
保健省は狂犬病のワクチン70万5千本を用意した。国内では狂犬病の感染が今年、非常に多い状態となっている。感染が多いサンタクルス、オルーロ、ラパス県を重点的に、予防接種運動が今月から展開されている。ラパス、エルアルトでもすでに犬など5千頭が接種を受けているという。

■スクレ、チョコレート祭 Correo del Surの記事
スクレでは、チョコレート祭が開幕した。5月25日のスクレの記念日に合わせ、開催されているものだ。チョコレートはスクレの伝統産業で、市内では複数の店舗、企業がそれぞれ趣向を凝らしたチョコレートを生産、販売している。記念式典に参列したアルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領は祭りに参加している「パラティ」を訪れ、チョコレートを味わった。

■ロス・カルカス、母の日公演 Opinionの記事
ロックフォルクローレのパイオニア、ロス・カルカスが27日、コチャバンバで公演を行なう。市内北部で街頭コンサートを実施するものだ。この日は、コチャバンバで独立戦争の際、母親たちが武器を持って立ち上がったことにちなむ「母の日」で、これを記念する演奏だ。「ランバダ」として世界的にヒットした「ジョランド・セ・フエ」などの演奏を予定している。


【ペルー】

■ビバ・エア・ペルー、集金告発 Perú21の記事
今月参入したLCC、ビバ・エア・ペルーに対し、利用者からの告発が相次いでいる。FacebookなどSNSでの苦情が投稿されているものだ。同社の利用時、カウンターで50ソルの集金がなされるという。この徴収理由について説明もされておらず、消費者保護行政Indecopiに対し、調査を求める動きもある。

■チンチェロ、ゼネスト通告 Perú21の記事
クスコ、バジェ・サグラド(聖なる谷)のチンチェロの人々が、31日からゼネストを行なうことを通告した。この地には、アレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港に代わる、新空港の建設が進められていた。しかし建設契約にかかる汚職の疑いから、工事が中断しているものだ。地域住民らは事態解明ととに、工事の早期再開などを求め、ストを行なうという。

■ケイコ氏、42歳に Perú21の記事
昨年、大統領選の決選で敗れたケイコ・フヒモリ氏が25日、42歳の誕生日を迎えた。現在のケイコ氏は「上げ潮」ムードとなっている。父で元大統領のアルベルト・フヒモリ氏への恩赦の可能性が報道され、さらにペドロ・パブロ・クチンスキー現大統領には汚職の疑惑が浮上している。先週には、弟の議会議員、ケンジ・フヒモリ氏も37歳の誕生日を迎えた。

■警官、耳をかじられる Perú21の記事
チクラヨで、窃盗犯を摘発しようとした警察官が、この男に耳をかじられる事件が起きた。市内の路上で摘発を受けたこの19歳の男は、警察官の左耳に突然噛みついたという。警察官はこの耳を負傷している。この男は、なぜ警察官の耳に噛みついたのか、理由などは明らかにしていない。


【チリ】

■全裸男、国旗掲揚塔を登る La Terceraの記事
サンティアゴのコンスティトゥシオン広場で、全裸の男が国旗掲揚塔のポールをよじ登る事件が起きた。ラ・モネーダ(大統領府)前にある掲揚塔で起きた事件で、警官隊が男に下りるよう説得する事態となった。男は、警察のバス車輛の天井に落下し、軽傷を負っている。警察によるとこの男は、精神疾患を抱えてるとみられるという。

■カラマ、強風吹き荒れる BioBio Chileの記事
第2(アントファガスタ)州のカラマでは、強風が吹き荒れるとの予報が出された。地域の気象機関によると、市内では風速25メートル、郊外では風速30メートルに達するおそれがあるという。周辺の沙漠の砂が巻き上げられ、大規模な砂嵐になる可能性もあると警告が出された。州内の内陸のエル・ロアでは、大雪による交通への影響が生じたばかりだ。


【アルゼンチン】

■iPhone密輸を摘発 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスのエセイサ国際空港で、iPhoneを密輸しようとした男が摘発された。税関が摘発したもので、パナマから到着したこの男は、服の中にiPhoneを42台、隠し持っていたという。男はこの持ち込みについて、税関申告をしていなかった。摘発されたこの42台の、国内での時価総額は50万ペソにのぼる。

■コリエンテス、600万ha浸水 La Voz del Puebloの記事
コリエンテス州北部では、600万ヘクタールの農地が浸水しているという。同地域では長期間にわたり雨が多い状態が続き、地域を流れる川の増水、氾濫が起きていることが伝えられている。農村分の団体は農業や酪農への影響が大きいことを指摘している。すでに同地域では牛6万頭が死んだとの報道もある。


【エクアドル】

■キト、火山性の地震 El Comercioの記事
キトでは25日、火山性とみられる地震が発生した。午前3時43分頃、キト郊外にあるグアグア・デ・ピチンチャ火山の活動によるとみられる、マグニチュード3.4の地震が起きた。観測機関によると前日の24日にも、より規模の小さな地震が2度、観測されているという。同機関は、大きな噴火など大規模な活動に至る兆候はないものの、潜在的リスクが存在することを指摘している。

■産油、減産を継続 El Comercioの記事
エクアドルは国内の産油量の減産を、6か月間延長する。OPECと同機関非加盟のロシアなどは、国際市場での原油価格安定のため、減産に合意している。OPEC加盟国のエクアドルもこれに協調し、一日当たりの産出量を2万3千バレルに抑えている。OPECやロシアなどとの間の調整が行なわれ、各国とも6か月この措置を延長することを決め、エクアドルもこの決定に沿う。


【コロンビア】

■カルタヘナ中心部、計画断水 Caracol Radioの記事
カリブ海岸の観光都市カルタヘナではこの28日、計画断水が行なわれる。水道管交換などの作業のため行なわれるもので、市内中心部の歴史景観地区を含む広い範囲で、一時水道が利用できないようになる。断水となるのは朝8時から、16時までの時間帯だ。また翌29日にも、一部の地域で、断水が予定されている。

■カルタヘナ要塞、入場無料 Caracol Radioの記事
カルタヘナ要塞の一部についてこの28日、入場料が無料になるという。文化省と、要塞や博物館の管理行政側が明らかにしたものだ。バラハスのサンフェリペ城やボカチカ要塞はこの日、市民や観光客に無料開放される。文化省側はこの機会に、普段はこの場所を訪れる機会が少ない市民にも、来訪を呼びかける。


【ベネズエラ】

■カラカス、憲法改正反対で衝突 El Paísの記事
カラカスでは24日、憲法改正反対のデモ隊と警官隊との間で、激しい衝突が起きた。今月1日、ニコラス・マドゥロ大統領が改憲を発議し、憲法(制憲)議会が招集された。しかしこの改憲で政権の独裁体制が強まるとして、野党側が強い反発を示している。政府側が7月に国民投票を行なう方針を示したことから、この反対運動がいっそう激化した。

■検察、弾圧の責任認める El Paísの記事
ベネズエラ検察は、カラカスでのデモの際に参加者が死亡した事件について、政府による「弾圧」の責任を認めた。国内ではニコラス・マドゥロ大統領の退陣を求める反政府デモが4月から続けられ、これまでに58人が死亡し、千人以上が負傷している。政府側は野党やデモ参加者らの責任を指摘していたが、検察側が政府側の責任を初めて認めたことになる。

■ティントリ氏「正しい判断」 Caracol Radioの記事
活動家のリリアン・ティントリ氏は、検察が政府側の「弾圧」を認めた判断について、正しいと評価した。検察側はカラカスでデモ中に死亡した若い男性について調べ、当局側の行き過ぎた暴力が原因と断定した。ティントリ氏は検察側が正しい目をもって判断したと語った。ティントリ氏の夫レオポルド・ロペス氏は野党指導者で、2014年のデモの責任を問われ14年の刑を受けている。

■バイオリンが破壊される El Nacionalの記事
カラカスで行なわれた反政府デモで、デモ隊が演奏に浸かっていたバイオリンが、軍側の攻撃で破壊されたという。ニコラス・マドゥロ政権の退陣を求めるこのデモでは、楽器演奏者らが現場で楽器を奏で、抗議の意思を示していた。しかしバイオリニストがこの攻撃を受け、持っていたバイオリンが壊されたという。

■ララ州、略奪で5千万ドル損失 El Informadorの記事
ララ州の商工会は、4月以降に略奪により、5千万ドルが州全体で損なわれたと発表した。国内では各地で反政府デモが続いているが、この混乱に乗じた組織的略奪も各地で報告されている。ララ州でもこうした事態が散見され、州内だけで数千人分の雇用にも影響が生じかねない状態だという。

■コンビアサ、払い戻しは30日から Finanzasの記事
国営航空会社コンビアサは、運航を停止したブエノスアイレス、マドリード線のチケット払い戻しを30日に開始すると発表した。資金繰りが悪化している同社は、リース料滞納で機材が使用できなくなったことから、この5日からこの2路線を運休している。払い戻しは発表したものの、経営状態の悪化から本当に払い戻されるのか、チケット保有者らは疑心暗鬼になっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル政府、デモで空転 El Paísの記事
ブラジル、ミシェル・テメル大統領による政権運営が、空転し始めた。先週検察は、不祥事隠蔽の疑惑で同大統領に対する捜査を開始することを明らかにした。この報道を受け国内では、テメル大統領の辞任を求めるデモが各地で行なわれている。首都ブラジリアではデモ隊が農業省の建物になだれ込むなどし、政府が軍を動員する事態も生じた。

■ブラジリア、市街戦状態 El Paísの記事
ブラジルの首都ブラジリアは24日、あたかも市街戦であるかのような状態となったという。ミシェル・テメル大統領の辞任を求めるデモが激化し、若者らが投石を行ない、さらに政府施設にデモ隊がなだれ込んだ。政府側は軍を動員しこの鎮圧行動をとり、各地で衝突が起きたという。この事態で、多くの人が負傷したことが報じられている。

■エルサルバドル、390年の刑 Telegraphの記事
エルサルバドルの司法は、マラと呼ばれる犯罪グループのメンバーら7人に対し、390年の刑を言い渡した。昨年3月に起きた大量殺害事件の裁判で言い渡した判決だ。国内ではパンディージャと呼ばれる、マラのメンバーによる犯罪が横行し、治安の悪化を招いている。今回司法は、11人が殺害されたこの事件で、それぞれ35年の刑を科したことになる。

■サルト、川が増水 El Paísの記事
ウルグアイのサルトでは川の増水により、住民らが避難している。地域の気象機関によると、この地域では12時間の間に、200ミリもの雨が降ったという。すでに増水した川の一部が氾濫し、浸水地域が出ているとの報道もある。大雨だけでなく強風や雷といった悪天候も続いており、地域行政は警戒感を強めている。

■アスンシオン、サルタ観光プロモ La Nacionの記事
パラグアイの首都アスンシオンでは、アルゼンチン北部のサルタへの観光のプロモーションが展開されている。今月、アマスソナス・パラグアイがアスンシオンとサルタを結ぶ直行便の、運航を開始した。この就航を記念し、サルタ側はアスンシオン、パラグアイからの観光客の誘致に力を入れている。

■パラ州で土地争い News24の記事
ブラジル北部のパラ州で、土地争いによる衝突が起きた。24日、この事態が起きたのはベレンから860キロのサンタルシアの農場だ。土地所有者が入植者の強制排除を実施し、この事態で男性9人、女性1人の合わせて10人が死亡したと、地域のカトリック教会が明らかにした。国内では先月にも、同様の土地争いで9人が殺害される事件が起きたばかりだった。




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