2018.05.10

【ボリビア】

■マチャレティで衝突 Correo del Surの記事
チュキサカ県のマチャレティで、衝突が起きた。県境闘争を受けたチュキサカ県のゼネストで、この地では道路封鎖が行なわれていた。警官隊がこれを強制解除しようとした際に衝突に発展したという。政府側によるとこの衝突で、死傷者などは出ていない。

■チュキサカ、封鎖続く La Razónの記事
チュキサカ県では、市民団体や学生などによる道路封鎖が続いている。サンタクルス県との間の県境闘争で、同県に不利な裁定が出されたことへの強い反発だ。ゼネストに続き、県内とサンタクルス県、アルゼンチンを結ぶ道路の封鎖が、今も続いている。

■ロメロ、鎮静化を求める La Razónの記事
カルロス・ロメロ大臣はチュキサカ県民に対し、鎮静化と正常化を求めた。県境闘争の抗議行動の激化で、同県ではゼネストや道路封鎖が続いている。ロメロ大臣は対話による解決を図る姿勢をあらためて示し、同県民に対し冷静な対応と行動を求めた。

■オルーロ、8人めの逮捕者 La Razónの記事
オルーロ県のチリ国境で警備兵らが殺害された事件で、8人めの容疑者が逮捕された。この3月11日、密輸をトリマろうとした警備兵らが銃撃されたものだ。オルーロ県警はこの事件に関与した男を新たに拘束し、事情を聴いている。同国境では密輸が、大きな社会不安となっている。

■19日は博物館の夜 La Razónの記事
19日、ラパスでは「博物館の夜」が実施される。市内の博物館が無料開放され、さらに公共施設や研究機関なども市民向けに門戸を開くイベントで、今回で7回めの開催だ。ラパスだけでなくコチャバンバ、タリハ、コビッハ、サンタクルス、スクレ、ポトシでも同様の開催がなされる。

■紫線、ケーブル設営開始へ La Razónの記事
ラパスで新たに建設されているテレフェリコ(ロープウェイ)紫線の、ケーブル設営作業が始まる。市内で6路線が展開されているテレフェリコだが、同路線は市内中心部とエルアルトを直接結び、開業の効果が高いとされる。同路線では18本の鉄塔の設営がすでに完了している。

■エボの死亡が伝えられる Correo del Surの記事
エボ・モラレス大統領の死亡を、議会のツイッターが伝えた。大統領が死去し、家族に哀悼をささげるとのメッセージが出されたものだ。議会側によると、このツイッターのアカウントが何者かによりハッキングされ、この誤ったコメントが出されたという。

■カンペロ保健相が妊娠 La Razónの記事
アリアナ・カンペロ保健相が、自身の妊娠を発表した。ツイッターを通じて明らかにしたもので、同時に保健大臣として、国内の妊婦に予防接種を受けることを推奨している。現役閣僚の妊娠、出産は、2016年以来だ。

■大学バスにWiFi La Patríaの記事
オルーロ工業大学(UTO)は、学生の輸送に使用される送迎バスにWiFiを導入することを明らかにした。学生らの間から要望が高く、技術を学ぶ学生として必要なインフラだとして、導入を決めたという。またこのバス車輛へのGPSの配備も同時に発表している。


【アルゼンチン】

■左派が抗議デモ La Razónの記事
ブエノスアイレスでは、左派政党の支持者らが現政権への抗議デモを実施した。右派の現政権は、国の財政支出の健全化を図るため助成削減を進め、公共料金の大幅上昇が起きている。左派の支持者らはこの現政権の政策を厳しく批判するデモ行進を行なった。


【エクアドル】

■モレノ、内閣改造へ Correo del Surの記事
レニン・モレノ大統領は、内閣改造を行なう。同大統領は就任から間もなく一年を迎え、これを機に人心を一新する方針を示した。コスタリカでカルロス・アルバラード政権が誕生する式典に参加する前に、内閣を発表する見通しだという。


【コロンビア】

■米国、コロンビアに支援 La Patríaの記事
米国はコロンビアに対し、1850万ドルの支援を行なう。生活困窮などからベネズエラを脱出する人が増え、コロンビアはすでに100万人の難民を引き受けている。米国政府はこの難民支援のため、この規模の財政支援をコロンビアに行なうことを明らかにした。


【ベネズエラ】

■ファルコン氏支援にシフト Correo del surの記事
20日の大統領選で、エンリ・ファルコン氏への支援に候補者らがシフトしている。新たにルイス・アレハンドロ・ラッティ氏が出馬を取りやめ、同氏への支援に回ることを表明した。この選挙では現職のニコラス・マドゥロ大統領の再選が既定路線化しつつある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■Cepel、不均衡警告 Correo del Surの記事
国連ラテンアメリカ・カリブ経済員会(Cepal)は、ラテンアメリカの「不均衡」に警告を発した。アリシア・バルセナ氏が発言したもので、経済発展の不均衡が地域内に顕在し、今後大きな問題に発展するおそれがあるとした。とくに貧困の割合などにこの不均衡が顕著に表れているという。



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