2018.05.18

【ボリビア】

■エボ、中国へ La Razónの記事
エボ・モラレス大統領は6月に、中国を訪れる。外務省が明らかにした日程だ。この訪問では同国の周近平国家主席と会談し、新たな通商の枠組みなどについて協議を行なうという。国民からは、現政権が中国と「べったり」の関係であることに、危惧の声も上がっている。

■ウニオン銀、また不祥事 Correo del Surの記事
ウニオン銀行で、また不祥事だ。ペルー国境のラパス県の町デサグアデーロの支店で、男性職員が横領を行なっていたことが明らかになった。被害額は166万ボリビアーノにのぼるという。同行では経営や職員による不祥事が相次いでいる状況だ。

■パヒナ・シエテが危機か Correo del Surの記事
ラパスのメディア「パヒナ・シエテ」が危機に陥っているという。同社は独立系新聞社として運営されてきたが歴史が浅く、財政的な問題が表面化しているという。さらに政府側からの「弾圧」に近い扱いで、状況がさらに悪化していると同社側が明らかにした。

■ボリビア、57位のまま La Razónの記事
ボリビア代表のFIFAランキングは、57位のままだ。間もなくロシアでのワールドカップが開幕するが、このボリビアのランクは出場国である60位の日本、61位の韓国、そして66位の開催国ロシアを上回っている。ボリビアは今大会、出場を逃した。

■オルーロ、17年を祝う La Patríaの記事
オルーロは、17周年を祝った。フォルクローレの都オルーロでは毎年2月頃、カルナバルのパレードが行なわれる。ユネスコ無形文化遺産に登録され、17周年を迎えたものだ。主催するフォルクローレ委員会(ACFO)はこれを記念し、市内でデモ演奏とダンスを行なう。

■オルーロで氷点下12度 La Patríaの記事
オルーロでは朝の最低気温が、氷点下12度に達するとの予報が出された。国内9つの県都の中で、冬のこの時期オルーロは、もっとも低い気温を記録しやすい。気象機関は今後しばらく朝の冷え込みが強まり、もっとも強い時期には氷点下18度まで下がると警報を出した。


【アルゼンチン】

■マクリ、意義を強調 Correo del Surの記事
マウリシオ・マクリ大統領は、国際通貨基金(IMF)との合意の意義を協調した。2000年代に財政危機に陥ったアルゼンチンは、IMFとともに再建の道を探ってきた。この新たな合意で、今後の再建に向けた新たな枠組みが示された。マクリ政権の経済政策、財政再建はこれから正念場となる。


【コロンビア】

■カウカ川氾濫、続く Correo del Surの記事
アンティオキア県のプエルト・バルディビアでは、カウカ川氾濫の影響が続いている。この川の氾濫を受けこの町では、600人の市民が避難を強いられている。川沿いの住宅の損壊が伝えられているが、この事態は上流に設けられた発電用ダムの影響との指摘がなされている。


【ベネズエラ】

■承認ボイコットを呼びかけ La Patríaの記事
野党は国際社会に対し、選挙結果の承認をボイコットするよう呼びかけた。20日、国内では選挙が予定されているが、野党候補が資格を一方的に停止されるなど自由公正性に疑問がある。野党はこの結果を認めないよう国際社会に求め、米国や欧州連合などが応じる姿勢を示している。

■選挙、投票率が鍵に Correo del Surの記事
20日の選挙では、投票率が今後を占う鍵になりそうだ。国内で行なわれる大統領選挙などは概して、投票率は高い傾向を示してきた。しかし今回、野党がボイコットを呼びかけ、多くの国民が既存政党に絶望していることから、投票率が大幅に下がる可能性が指摘されている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■オルテガ、対話の意義を強調 Correo del Surの記事
ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領は、対話に臨む意義を協調した。同国では学生らによる反政府行動「4月19日運動」が続き、警官隊との衝突ですでに58人が死亡している。この事態を受け同政権側は対話に応じたが、国際社会からは批判が起きている。

■ルラ「偽りの司法」 La Razónの記事
ブラジルの元大統領、ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ氏は、司法を「偽り」と批判した。同氏は在任中の汚職疑惑から有罪判決を受け、収監されたばかりだ。しかしこの司法手続きそのものが偽りであり、自身はその被害者であるとあらためて主張した。



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