2018.05.19

【ボリビア】

■市長代行にセハス氏 La Razónの記事
オルーロ市議会は、市長代行にヒラリア・セハス氏を選出した。リュック疑惑を受けエドガル・バサン市長が逮捕され、議会は職務停止の処分を科した。この間、市長職を代行する者が必要となり、議会はセハス市議会議員を選出したものだ。

■副大統領「野党は恐れている」 Correo del Surの記事
アルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領は、野党は「恐れている」と断じた。メディアの取材に答えたものだ。大統領選が来年に迫ってるが、野党の有力者らがエボ・モラレス政権側と政策についての意見を交わすのを避けていると断じ、恐れていると指摘した。

■LGBT、祝わず La Patríaの記事
オルーロのLGBTはこの17日を祝わない。この日はLGBTの国際デーで、国内でも各地でこれを祝うイベントなどが予定されている。しかしオルーロのLGBT団体は、ボリビアでのLGBTをめぐる法整備や市民の意識が十分ではないとして、この祝賀を見送ることを明らかにした。

■エボ、キューバに哀悼 La Razónの記事
エボ・モラレス大統領はキューバに対し、哀悼の意を示した。ハバナの空港を離陸直後のクバーナ航空機が墜落し、107人が死亡した。モラレス大統領は犠牲者らに哀悼の意を示し、キューバ国民を見舞うコメントをツイッターを通じ示した。

■ウニオン銀、ほかにも関与者か La Razónの記事
警察は、ウニオン銀行で起きた横領事件で、ほかにも関与者がいる可能性があるとみている。ペルー国境のデサグアデーロの支店で、男性職員が166万ボリビアーノを横領したとして逮捕された。しかし警察はこの男性が単独犯ではなく、ほかに関与した者がいるとみている。

■ボリビア、1100万人 La Razónの記事
ボリビアの総人口は、1100万人を超えたという。国立統計機構(INE)が、試算した数字を明らかにしたものだ。推計人口は1121万6千人となり、このうち50.7%が女性、49.3%が男性だ。14歳以下のこども、少年が全人口の29.8%を占め、60歳以上は17.9%となっている。

■デサグアデーロ道で事故 Correo del Surの記事
ラパスとペルー国境のデサグアデーロを結ぶ道路で、事故があった。ワヤキリ付近で、対向してきたミニバス同士が正面衝突したもので、この事故で少なくとも8人が死亡している。双方の運転手が死亡していることから、今の時点で事故の経緯などは分かっていない。


【チリ】

■カトリック教会、全員辞任 Correo del Surの記事
チリ、カトリック教会の幹部らが、全員辞任した。同国では教会を舞台とした、児童への性的虐待スキャンダルが相次いでいる。法王フランシスコ1世からも善処が求められているが、幹部らは信頼回復のため全員が辞任することを決めた。


【アルゼンチン】

■IMF、アルゼンチン政府を信頼 Correo del Surの記事
国際通貨基金(IMF)側も、アルゼンチン政府を信頼しているとコメントした。2000年代に財政危機に陥ったアルゼンチンは、IMFとの間でその再建の枠組みに合意したばかりだ。IMFはマウリシオ・マクリ政権のもとで合意内容が履行される、と断じた。


【ベネズエラ】

■マドゥロ、選挙運動終える Correo del Surの記事
ニコラス・マドゥロ大統領は20日の選挙を前に、この運動を終えた。この日、大統領選と議会選が前倒し実施されることになっているが、野党候補が一方的に資格を剥奪されるなどし、自由公正性に欠けるとして野党はボイコットしている。米国や欧州連合も、この結果を認めないと公言した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■キューバで航空事故 La Razónの記事
キューバで旅客機が墜落する事故が起きた。ハバナの空港を離陸した直後のクバーナ航空機が墜落したもので、107人が死亡し、女性3人が生存している。この機はメキシコの企業からリースされているもので、操縦士や客室乗務員もメキシコ人だった。この機はオルギンに向かうところだった。

■対話の効果なしと悲観的 Correo del Surの記事
ニカラグアでは、対話の効果はないという悲観的な見方が根強い。国内では学生らによる反政府行動「4月19日運動」が続き、警官隊との衝突などで58人が死亡している。政府側は対話に重い腰を上げたが、学生や国民の多くはこの効果は何もないとみている。

■解決策は選挙のみ La Patríaの記事
ニカラグアが危機を脱する唯一の方法は、選挙の前倒し実施だという。元同国で大使を務め、同国の政治状況に詳しいマウリシオ・ディアス氏が指摘したものだ。反政府行動が激化しているが、これを解決するには自由公正選挙を行なう以外に方法はないとした。

■ルラの資産凍結 Correo del Surの記事
司法は、元大統領のルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ氏の資産凍結を指示した。同氏は在任中の汚職などを理由に有罪となり、収監されたばかりだ。司法側は同氏の個人資産を直ちに凍結するよう求めた。ルラ氏側は、この有罪を「司法の偽り」と表現し、批判している。



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