2013.10.17

【ボリビア】

■エボ、医師とのみ話す Página Sieteの記事
ブエノスアイレスを訪れたエボ・モラレス大統領は、クリスティナ・フェルナンデス大統領の担当医師とのみ、話したという。フェルナンデス大統領はこの8日、脳内出血の手術を受け、今も入院中となっている。モラレス大統領は見舞おうとしたがかなわず、医師から説明を受けたという。モラレス大統領はこの後、パナマに向かう。

■テレフェリコ鉄塔に物言い Página Sieteの記事
ラパスで建設が進められているテレフェリコ(ロープウェイ)に、周辺住民が物言いをつけた。問題が指摘されたのは、エントレ・リオス通り付近の住民だ。都市交通用テレフェリコ「赤線」の鉄塔の建設が進められているが、この鉄塔が地域の道路交通を阻害するおそれがあるという。通行車輌や歩行者が危険に遭うおそれがあるとして、公共事業省に対し、対策を求めた。

■オルーロ-カパチョス道、近く完了 La Patríaの記事
ボリビア道路管理局(ABC)は、オルーロ市とカパチョスを結ぶ道路の、アスファルト舗装工事が11月7日に竣工する見通しであることを発表した。この道路は、オルーロ市近郊のワハラへのアクセス道となり、完成により都市交通が大幅に改善されることになる。

■ダカールで観光30%増 La Patríaの記事
ダカールラリーの国内通過により、ボリビアを訪れる観光客は30%増えると予想された。来年1月、南米開催6度めにして初めて、ダカールラリーが国内開催となる。パブロ・グロウクス文化相はこの大イベントにより国内を訪れる人が30%増えるとの見方を示した。ラリーはポトシ県のビジャソンからウユニ塩湖に向かい、オルーロ県に抜けるルートで開催となる。

■ドミニカ領事が事故死 Eju.tvの記事
ドミニカ共和国の在ラパス領事が、事故死した。死亡したのはマリア・テレサ・ラバイェン・バルディビエソ領事だ。オルーロからポトシに向かっていたエルドラード社のバス事故に巻き込まれ、死亡したことが確認されたという。同領事は休暇で、ポトシに向かっていたとみられている。

■学校内で性的暴行 Página Sieteの記事
サンタクルス市内の学校で、13歳の女子生徒が性的暴行を受けていたという。暴行したのは同じ学校の17歳と、15歳の2人の男子生徒、合わせて3人だ。校内のトイレで女子生徒に性的暴行を加えていた。女子生徒の両親が学校に訴え出て、事件が明るみに出た。暴行した3人は、当時酒を飲んでいた可能性もあるという。

■ストリートチルドレン、1万人 Página Sieteの記事
ボリビア国内のストリートチルドレンの数は、1万人に達するという。対策法を準備している国会議員が、議会委員会で報告した数字だ。地域別でもっとも多いのはサンタクルスで2千人、ラパスはほぼ同数で続き、コチャバンバが1800人だという。

【ペルー】

■リマ、電子投票実施へ La Repúblicaの記事
リマではこの11月、初めて電子投票が実施される見通しだ。電子投票が行われるのはサンタマリア・デル・マールの議会選挙だ。リマでは初めての電子投票で、投開票作業の大幅な省力化が図れることが期待される。ペルー選管は今回の実施状況を見て、今後の選挙に応用する姿勢だ。

■クスコ、大雨になる La Repúblicaの記事
クスコ市やバジェ・サグラド(聖なる谷)、マチュピチュなどの一帯はこの18日にかけて、大雨になるおそれがあるという。クスコの気象台が発表し、市民に注意を呼びかけたものだ。まだ雨季には早いが、まとまった雨になる可能性があるという。標高の高いエリアでは、雪になるおそれもある。

■トルコ航空、来年にもリマへ Travel Updateの記事
トルコ航空が来年にも、リマに乗り入れる見通しだという。現在同社はブラジル、アルゼンチンに乗り入れているが、来年にはペルーのほかコロンビアやメキシコにも就航する方針だ。就航時期は未定だが、ホルヘ・チャベス空港とイスタンブールが直行便で結ばれることが有力だ。

■クリスト像を清掃へ Travel Updateの記事
クスコ科学学校は、サクサイワマンにあるクリスト像を清掃するという。クスコ市街を見下ろすこのクリスト像は、市内のランドマークの一つだ。しかし経年により薄汚れたため、この埃を落とす作業を行なうという。またこの像に新たなイルミネーションをほどこす方針だ。

【アルゼンチン】

■コンスティトゥシオン駅で騒動 La Nacionの記事
ブエノスアイレス、スブテ(地下鉄)リネアCのコンスティトゥシオン駅で16日、騒動が起きた。列車の遅れのアナウンスに起こった乗客らが一部暴徒化し、職員との間で衝突が発生し、さらに列車の窓ガラスを割るなどの事態に至った。この影響でリネアCは一時、全線で運転を見合わせた。今月2日には同様の事態がリネアBでも起きている。

■コルドバ、パラグライダーの事故 Clarín.comの記事
コルドバ州でパラグライダーの事故があり、100メートルの高さから落下した男性が死亡した。13日午後、この事故が起きたのはコルドバ市から18キロのサルダンだ。この46歳の男性がパラグライダーを楽しんでいたところ、強風が吹き、煽られた影響で墜落したという。周囲にいた人も、おどろくような風だった。

■コルドバ、動物の火傷 La Nacionの記事
コルドバ州では、火傷をした動物に対するケアが続いているという。同州ではこの冬から春にかけ、林野火災が各地で発生した。この事態により、自力で逃げることができない家畜の多くが、火傷を負ったという。被害地域では獣医や動物団体が中心となり、こうした動物への手当を続けている。

■サンティアゴ、教会に落雷 La Gacetaの記事
サンティアゴ・デル・エステーロの教会施設に落雷があった。一帯が雷雨に見舞われる中、雷の直撃を受けたのは市内のサンタロサ・デ・リマ寺院だ。建物に設置されている十字架がこの落雷により破損したという。教会の建物そのものの損傷は免れた。

■アルゼンチン、いじめられっ子の現実 Clarín.comの記事
アルゼンチンでの「いじめられっ子」の現実が指摘された。国内でも学校などでの児童や生徒に対するいじめが、深刻な社会問題になっている。こうしたいじめの被害者の支援組織によると、いじめを受けた児童、生徒の3人に2人は、転校したり学業を諦めてしまったりしているという。団体は、学校側がいじめの存在に気づくのが遅れることが、事態を悪化させていると断じた。

■ブエノスアイレス、立ちション広場 Clarín.comの記事
ブエノスアイレス、ミクロセントロにある小さな広場が、地元で「立ちション広場」と呼ばれているという。この悪いネーミングを受けたのは、スイパチャ通りにある小広場だ。物売りやオートバイの運転手らがこの広場で次々と立小便し、悪臭がただよっているという。

■青ドル、9.60ペソ La Nacionの記事
アルゼンチンペソの平行市場(闇市場)での青ドルレートは16日、値を上げた。この日、ブエノスアイレスのミクロセントロでは1ドルは9.60ペソと、前日から20センターボ上昇している。先週末の連休の需要が落ち着いたためとみられる。正規レートはこの日、1ドルは5.84ペソ前後となった。


【エクアドル】

■エクアドル、ワールドカップ出場へ El Universoの記事
エクアドルは来年、ブラジルで開催されるワールドカップ2014への出場を決めた。15日、最終予選が行われ、エクアドルはチリに敗れたものの、勝ち点が同点となったウルグアイに得失点差で上回り、2大会ぶり3度めの出場を決めた。開催国を除き出場はアルゼンチン、コロンビア、チリ、エクアドルで、ウルグアイは大陸間プレーオフに回る。

■家畜の敵はピューマとクマ El Universoの記事
トゥングラワ県のアンバティーリョ・アルトで牛やロバなどの家畜を襲っていたのは、ピューマとクマだったという。この地域では家畜が野生動物に襲われ、死ぬ被害が相次いでおり、農政局と環境省が調べを進めていた。この結果、足跡や習性などの分析から、若いピューマとクマが原因であることが分かった。今後地域では、対策を進める。


【コロンビア】

■カリ、遭難学生を保護 Caracol Radioの記事
バジェ・デル・カウカ県で不明になっていたカリのバジェ大学の学生6人は、無事保護された。この学生らは11日朝、ロス・ファラジョネス国立公園に散策に入ったまま、連絡がとれなくなっていた。カリ消防と学生らの家族による捜索で、6人は無事、発見されたという。いずれも健康状態に問題はない。

■第5棟、補修に5か月 Caracol Radioの記事
メデジンの集合住宅「スペース」の第5棟について、補修に5か月を要することが明らかになった。隣接する22階建ての第6棟が倒壊する事故が発生し、同じ構造の第5棟についても崩落の危険性があることがわかっている。市側の指示で強度、構造などを調べたところ、緊急に補修を行なう必要があると判断された。市は第5棟の居住者について支援を行なう方針で、同時に国にも応援を要請する。

■カルタヘナ、偽ガイド Caracol Radioの記事
カルタヘナの警察は、市内中心部の歴史景観地区で偽ガイドをしていた男2人を逮捕した。この男らは、薬物などにからむ犯罪組織「ロス・シエテ」のメンバーで、観光客から不当に金銭を騙し取っていた。警察によるとこの2人について、120万ペソを巻き上げられたとしてカナダ人観光客から被害届が出されていたという。


【ブラジル】

■リオ、デモ隊の200人を拘束 El Universoの記事
リオデジャネイロではデモに参加していた200人が拘束、逮捕された。リオではワールドカップ、オリンピック開催に反対するデモをきっかけに、アナーキストグループなどによる組織的なデモが続いている。今回は「黒ブロック」と呼ばれるグループらが摘発されたものだ。最大都市サンパウロでも同様の摘発で60人が拘束されている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■パラグアイ、80年めの結婚式 News24.comの記事
パラグアイの夫婦が、婚姻から80年めで結婚式を挙げた。アスンシオンから320キロの町の教会で式を挙げたのは、103歳の「新郎」と99歳の「新婦」だ。80年前から一緒に暮らし始め、40年前には法の上でも正式な夫婦となったが、教会で式を挙げていなかった。2人には8人の子と50人の孫、35人のひ孫と20人の玄孫がいる。


【国際全般】

■ラオスで航空機墜落 El Paísの記事
ラオスで航空機が墜落し、乗っていた39人全員が死亡した。事故を起こしたのはラオ航空の301便で、パクセに到着直前、空港から8キロの川の中に墜落した。タイ、バンコクのメディアによると当時一帯は悪天候に見舞われていて、事故を誘発した可能性がある。