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2014.04.05

【ボリビア】

■鉱山労働者、封鎖を解除 Página Sieteの記事
鉱山労働者の労働組合は、国内で行なわれているブロック封鎖を全面解除することを決めた。鉱山法制定と鉱山政策への要求から、今月に入り国内各地でストと封鎖が行なわれていた。組合側とエボ・モラレス政権はオルーロ市内で会談し、対話を行なうことで合意した。これを受け、封鎖解除の方針が示され、今後国内交通は正常化に向かうとみられる。

■ブロック封鎖で高齢者が死亡 El Deberの記事
鉱山労働者の社会闘争によるブロック封鎖で、高齢者男性が死亡した。この事態が起きたのはコチャバンバ県のパロタニで、この男性は封鎖で乗っていたバスが足止めされ、この間に体調を崩し、死亡したという。このバスはラパス-オルーロ-コチャバンバ間を走行中、この封鎖に巻き込まれていた。

■CBBA、農作物の6割が被害 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県では、農産物の60%が雨の被害を受けているという。県農政局が明らかにしたもので、大雨や川の氾濫、浸水、土砂崩れにより県内では2万5883ヘクタールの農地が、被害を受けた。地域別で被害が大きいのはチャパレなど熱帯地方で、作物ではバナナを筆頭に柑橘類やユカ(キャッサバ)、コメなどの被害が目立つ。

■TAM、オルーロ-ラパス線運休へ La Patríaの記事
ボリビア空軍航空(TAM)はオルーロ-ラパス線を運休する方針であることが分かった。同社は昨年2月のフアン・メンドサ空港開港以来この近距離線を運航しているが、需要が得られず、路線維持が難しいという。オルーロの空港の照明設備が整い、夜間便へ期待したが、思ったほど利用が伸びていない。競合するアエロコン、エコジェットに利用が流れている動きもある。

■セメント、西独企業体が落札 La Patríaの記事
オルーロ県に新設されるセメント工場について、スペイン-ドイツ企業体がその建設、運営を落札した。国内にはサンタクルス、コチャバンバ、チュキサカ県にセメント工場があるが、慢性的に品薄状態で、新たな工場の整備が急務となっている。この入札には欧州、ラテンアメリカ、中国などの企業が参加したが、最終的にこの企業が選ばれた。

■国産牛乳、32%増 La Razónの記事
国内で産出される牛乳は、3年間で実に32%も増加した。経済産業開発省が明らかにしたもので、2011年時点と今年第1四半期の生産を比較したものだ。ボリビアでは従来、牛乳消費量が少なく、2006年時点では1人あたり年間消費量が27.9リットルにとどまっていた。現在は国策として消費拡大が取り組まれ、この数字は55.3リットルとなっている。

■第1四半期の地震、12回 La Razónの記事
この第1四半期、国内を震源とする地震は12回発生したという。ラパスのサンカリクスト地震機構が明らかにしたものだ。国内ではアンデス山脈沿いで深度の大きな地震が起きることがある。2013年に国内で発生した地震は54回で、被害が大きかったのは11月にサンタクルス県で起きた、16棟が損壊した地震だ。

■ラパス、おたふく風邪の流行 La Razónの記事
ラパス、ソナスールの学校では流行性耳下腺炎(おたふく風邪)が流行しつつあるという。保健局によると2月19日から現在までに、感染例が22にのぼり、同地域の5つの学校で学級閉鎖があったという。この感染症は感染力が強く、発症した場合には通学が制限される。

■ラパス、野犬が急増 La Razónの記事
ラパスでは野犬が急増している。市保健局動物検疫課によると直近の調査で、市内の野犬棲息数は19万5千頭と、昨年6月時の1万5千頭から、30%も増加したという。今後、こうした野犬へのワクチン接種と同時に、避妊などの措置をとることを市側は検討している。アイマラの伝統的な考えから、ラパスは犬に対して寛容な土地柄だ。

■リベラルタ、帰宅への模索 El Deberの記事
ベニ県のリベラルタでは、3千世帯が帰宅を模索している。この雨季、ベニ県は大雨による被害が相次ぎ、リベラルタでも川の氾濫と洪水が発生した。川に近い地域の住民の多くが避難しているが、2月17日のこの事態から1か月半が経ち、帰宅に向けた取り組みが本格化している。被災地域の後片づけが続けられている。

■海賊アンテナが横行 Página Sieteの記事
国内では「海賊アンテナ」が横行しているという。国内でも衛星回線を通じた有料放送が行なわれているが、この海賊アンテナは、これを勝手に受信するものだ。昨年12月に、国の通信衛星「トゥパック・カタリ」がうち上げられ、このサービスが開始されたことから3月以降、海賊アンテナの販売が増加しているという。

■ラパス北部、デング出血熱増加 Página Sieteの記事
ラパス県保健局によると、北部熱帯地方でデング出血熱の発症者が増加しているという。デングは蚊が媒介する感染症で、雨季の影響で発生が今、多い時季でもある。このデングが重症化したデング出血熱により医療機関で診療を受ける人が、北部ラパスで増加している。デングには有効なワクチンはなく、蚊に刺されないことが最大の予防策だ。


【ペルー】

■ウビナス、依然活発 Perú21の記事
モケグア県のウビナス火山は、依然として活発な状態を保っている。監視を続けている地質機関によると、4日には35回にわたり噴煙、ガスが噴出され、ケラピなど周辺集落に灰を降らせたという。火山活動を示す地震も多く観測され、活動が活発な状態が維持されている。モケグア、アレキパ両県では警戒が続いている。

■タクナ観光も落ち込み Teleticaの記事
国内南端、タクナの観光も苦戦している。1日のチリ北部大地震の揺れを感じたこの町では、観光客のホテル宿泊、ツアー参加のキャンセルが相次いでいる。通商観光省によるとこの週末のこうした予約の60%が取り消されたという。この町を観光で訪れる人の多くがチリ北部からであることが、落ち込みの最大の理由だ。

■ジョッキープラサで感電死 La Repúblicaの記事
リマ最大の商業施設「ジョッキープラサ」で事故があり、男性が感電死した。事故が起きたのは百貨店「Ripley」の施設内で、4日未明、電設工事を行なっていたこの男性が誤って感電したという。男性は病院に運ばれたが、死亡が確認された。現在、警察による事故原因の調査が行なわれている。


【チリ】

■ダカールラリー、変更も Caracol Radioの記事
ダカールラリー2015のルートなどが、変更される可能性もあるという。ボリビアのメディアの取材に、ラリーの主催側が語ったものだ。3月26日、アルゼンチン、チリ、ボリビアの3カ国をめぐる2015年ラリーのルートが発表された。しかしルートにあたるチリ北部で1日、大きな地震があり、被害が出ていることから、今後変更も検討するとの姿勢を示した。

■LINE、チリへの無料通話 La Terceraの記事
通話、メールサービスのアプリケーションを手がける「LINE」はチリ向けの、無料通話サービス実施を発表した。アンドロイド携帯電話を対象にしたもので、ペルー、コロンビア、メキシコ、スペイン、米国、日本などから無料で通話できるという。このサービスは4月10日まで、会員外でも無料となる。

■価格つり上げ、17件の告発 BioBio Chileの記事
1日の大地震で大きな被害を受けた、イキケ近郊のアルト・オスピシオでは、価格つり上げで17件の告発があったという。この地震以後、物流が支障を受けた関係で、食料品や日用品、燃料などの品薄が続いている。内務省に寄せられた告発で、今後悪質なものについて警察が捜査を行なうという。

■燃油不足は心理的要因 La Terceraの記事
エネルギー省は、1日の大地震の被災地で起きている燃油の不足、品薄感が「心理的要因」であると指摘した。この地震により物流が影響を受けたため、ガソリンなどに品薄感が広がった。しかし同省によると、供給および物流の体制は回復しており、現在は十分に燃油が行きわたっている状態だという。被災者の不安感が、品薄感を強めていると指摘した。

■イキケ、スーパーに長い列 La Terceraの記事
イキケ市内のスーパーには、利用者の長い列ができている。1日の大地震の被害を受けたこの町では、食料や日用品などの不足が続いている。このためスーパーの前には、3ブロックにわたる長い行列ができている。警察や軍のパトロールもあり、略奪などの事態は報告されていない。

■アリカ、観光業の打撃 La Terceraの記事
チリ北端のアリカの観光業は、大きな打撃を受けた。1日の地震で被害を受けたこの町だが、今は交通や物流も回復し、市内は概ね、平穏を取り戻している。しかしこの地震以後、この週末のホテルの予約は90%がキャンセルされた。その多くは観光客、ビジネス客で、この町の観光業の回復には時間を要するとみられる。


【アルゼンチン】

■メンドサ、3万人来訪予想 Diario Unoの記事
メンドサにはこのセマナサンタ(聖週間)の連休中、3万人が訪れる。地域観光局が4月17~20日の見通しを示したものだ。繁忙期であるこの時季、多くの観光客がメンドサ市やその周辺を訪れる。国内だけでなく、隣接するチリ、とくにサンティアゴ首都圏から多くの人を迎える。市内のホテルやツアーの予約状況も、好調だという。

■高齢者への水痘ワクチン実施へ La Nacionの記事
保健省は、高齢者への水痘ワクチンを解禁する方針を示した。通常は水痘(水疱瘡)の予防のため行なわれるこのワクチンだが、高齢者のリスクが高い帯状疱疹を予防したり、重症化を避ける効果がある。近隣国ではコロンビアでこの予防接種が実施され、一定の効果が得られた。

■セルフレジ、広がる La Nacionの記事
国内の大手スーパーでは、セルフレジの導入が広がっている。大手チェーンスーパー、ウォルマートは国内店舗で2011年から導入を進め、現在はほとんどの店に設置している。この利用対象は、購入品が15~20アイテム以下で、待ち時間の短縮化などの効果のほか、人件費の抑制なども図られるものだ。

■サンフアン、やや強い地震 Clarín.comの記事
4日朝6時52分頃、サンフアン州でやや強い地震が起きた。震源は州都サンフアンの西180キロのチリ国境付近で、震源の強さはマグニチュード5.3だった。州都での揺れはメルカリ震度4だったという。この地震は、1日にチリ北部で発生した地震とは関連性はないとみられる。


【エクアドル】

■TAMEアマソニアが始動 El Comercioの記事
公営航空会社TAMEによる「TAMEアマソニア」が始動した。この新会社は今月1日から、6機の小型機を使用し、アマゾン地方の小さな空港を結ぶ便を運航している。国内アマゾンは陸路交通の整備が進んでおらず、コミュニティ同士を結ぶ小型航空機の便の運航が盛んだ。同社はパスタサ県のシェル空港をベースに、地域間交通の便を運航する。


【コロンビア】

■LAN、13万人輸送へ Caracol Radioの記事
LANコロンビアはこのセマナサンタ(聖週間)に、13万人を輸送する見通しだという。セマナサンタは旅行シーズンで、年間でもっとも交通機関が混雑する時期の一つだ。4月10日から21日までのこの繁忙期、同社の便の予約は順調で、すでに満席となっている便も少なくないという。コロンビアではLANはアビアンカ航空に次ぐ存在だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■パナマシティのメトロ、開業秒読み El Universoの記事
パナマシティのメトロ(地下鉄)1号線が、8日にも開業する見通しだ。中米ではメキシコシティに次ぐこのメトロは、2011年に建設が始まり、全長13.7キロで、15の駅が設けられている。14億5200万ドルが投じられた大プロジェクトで、開業後は混雑が続く道路交通が、大きく緩和されるとみられる。

■メキシカーナ航空、破産へ El Universoの記事
メキシコの名門航空会社、メキシカーナ航空が破産する。同社は2010年8月、経営不振から整理手続きに入り、同月下旬に全便の運航を停止した。同社の再生のためにはスポンサーが必要だが、結局その支援の手を見つけられず4日、破産処理されることが発表された。同社は1921年創業で、地域では最古参の航空会社の一つだった。


【国際全般】

■マクド、クリミア3店を一時閉鎖 El Universoの記事
ファストフードチェーン、マクドナルドはロシアが併合を発表したクリミアにある3店を、一時閉鎖した。ウクライナのウェブサイトを通じて明らかにしたもので、このロシアの実効支配の動きにより、3店への商品供給が難しくなっているという。クリミアでのこの一時閉鎖の動きは、ウクライナの銀行や企業にも生じている。


【サイエンス・統計】

■エボラ、マリ上陸か News24の記事
西アフリカのギニアなどで感染が拡大しているエボラウイルスが、マリに上陸した可能性がある。マリ保健省は、同国内で3人にエボラ出血熱の症状がみられることを明らかにした。現在、この感染の有無について、調べが進められている。ギニアでは134人が感染し、うち84人が死亡した。国境を接するリベリア、シエラレオネでも感染者が出ている。

■エールフランス機、2時間足止め SBSの記事
パリのシャルル・ドゴール空港で、エールフランスの旅客機が到着から2時間、足止めされる事態となった。この機はギニアのコナクリから到着した便で、乗客の一人にエボラウイルス感染の疑いが生じたためだという。ギニアでは、この危険なウイルスの流行が起きつつあり、フランスの保健当局が187人の乗客、11人の乗務員を足止めしたものだ。




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