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2014.04.08

【ボリビア】

■9日からまた肉のスト La Razónの記事
ボリビア国内の食肉業者らは9日から、またストライキを行なう。サンタクルス県内でのストが先週末にかけて行なわれ、ラパスやエルアルトでは市場から牛肉が消える事態が生じたばかりだ。業者らは、牛肉の価格維持についての政策を求め、再びストに突入することを通告した。ベニ県での水害をきっかけに、国内では牛肉価格の高騰が続いている。

■グアヤラメリン、800世帯が浸水 Página Sieteの記事
ベニ県のブラジル国境の町、グアヤラメリンでは現在、800世帯が浸水被害を受けている。この地域を流れるマモレ川などが大雨の影響で増水、氾濫したものだ。今季、ベニ県は各地で浸水被害が出ているが、グアヤラメリンでは市街地の浸水が相次いでいる。この事態について、ブラジル国内の水力発電施設の影響が指摘されている。

■デング、1531件 Los Tiemposの記事
保健省は今季、国内でデング感染例が1531件となったことを明らかにした。国内の広い範囲は雨季が明けたところだが、蚊が媒介する感染症であるデングは、未だ猛威を振るっている。東部を中心に水害を受けた地域では現在、蚊の発生を抑えるための薬剤散布が続けられている。

■国内50%に虫の脅威 El Deberの記事
ボリビア国民の半数は、虫による感染症の脅威にさらされているという。7日、世界保健機関(WHO)が世界保健デーに合わせ、指摘したものだ。国内ではデングやマラリアを媒介する蚊、リーシュマニア症の原因となるサシチョウバエ、シャーガス(チャガス)病のサシガメの3種が、最大の脅威と指摘された。

■ボリビア国境地位が「カオス」 Página Sieteの記事
ブラジル、アクレ州のボリビア、ペルー国境地域が「カオス」に陥っているという。同州には移民希望者や司法移民などを一時収容する施設があるが、定員200人に対し、現在2500人が収容されているという。人権活動のNGO団体が指摘したもので、ボリビア、ペルー両国を通じて違法入国するハイチ人が激増した結果だ。

■エア・ヨーロッパ、CBBA発チケット Opinionの記事
エア・ヨーロッパはコチャバンバとスペイン、マドリードを結ぶチケットを発売した。同社は2012年11月からサンタクルス-マドリード線を運航しているが、国内航空会社アマスソナスと提携し、この乗り継ぎによる通しチケットを発売したものだ。同社は現在、この国際路線を週3往復運航している。

■エルアルト、伸びる市街地 La Razónの記事
ラパスに隣接するエルアルトの市街地は、今もなお拡大しているという。キャパシティに限界のあるラパス市の衛星都市としてこの町は膨張している。分析によるとこの20年で、コパカバーナ街道沿いに13キロ、オルーロ街道沿いに9キロ、都市圏が拡大したという。この町は急速な都市化の一方で、その社会的な歪みが指摘されている。

■プエルト・スアレスにターミナル建設 El Deberの記事
サンタクルス県のブラジル国境の町、プエルト・スアレスではバスターミナルが建設される。サンタクルス市とを結ぶ道路沿いに建設されるこの施設は、地域の陸路交通のハブとなるもので、総工費は872万ボリビアーノだ。施設内には地域の物産を販売する店舗なども併設される見通しだ。

■リャフタイマンタ、28年 La Patríaの記事
オルーロを代表するフォルクローレグループ、リャフタイマンタがメジャーデビュー28周年を迎えたという。市内の学校で、これを記念する公演を行なったもので、ボーカルのオルランド・アンディア氏は「30、40周年まで走り抜ける」と宣言した。同グループはモレナーダやディアブラーダなど、オルーロにちなむリズム楽曲を次々とヒットさせてきた。


【ペルー】

■ビクーニャ10頭が轢死 La Repúblicaの記事
アレキパ県のサリーナス、アグダ・ブランカ保護区内では今年に入り、10頭のビクーニャが車に轢かれて死んだという。アンデス原産のラクダ類であるビクーニャはこの保護区内に棲息していて、道路上で事故に遭うことはある。しかし昨年1年間の轢死数が15頭であったことを考えると、異例の多さだ。

■LANペルー、128万人輸送 Travel Updateの記事
国内航空最大手のLANペルーはこの第1四半期、128万6802人を輸送したという。同社が速報値として発表した数字だ。この数字は、2013年同期比で7%の増加だ。ペルー国内航空市場は年々拡大しており、航空当局は今年、8~10%の成長を見込んでいる。来週のセマナサンタ(聖週間)には、LANペルー利用者は昨年同期より12%増える見通しだ。

■カジャオ、ヨット火災 Perú21の記事
リマに隣接するカジャオで、ヨットが燃えた。7日朝、この事態が起きたのはラ・プンタのカントラオビーチの沖だ。ヨットクラブペルアーノが保有するヨットから火が出て、全焼した。この事態による負傷者はない。現在のところ、出火原因も分かっていない。

■クスコ、古い建物の屋根が落ちる RPPの記事
クスコ中心部の古い建物の屋根が落ちる事故が起きた。この事態が起きたのはユネスコ世界遺産に登録される中心部、シエテ・クアルトネス通りの建物だ。天井部分と壁の一部が崩落したが、負傷者は出ていない。中心部には古い建物が多いが、メンテナンスの不足によりこうした事態も頻発している。

■アレキパ、2千世帯が孤立 RPPの記事
アレキパ県では土砂崩れのため、2千世帯が孤立し、陸路で連絡がとれなくなっている。この事態が起きたのはラ・ウニオン郡のパンパマルカで、ムンディ川沿いの道路が土砂により塞がれたという。周囲に代替道はなく、陸路交通の再開には時間を要するとみられる。

■ボリビアからの越境を告発 Correo Perúの記事
プーノ県ワンカネ郡のペルラのコミュニティが、ボリビアからの違法越境を告発した。村の代表によると、鉱山労働者ら35人が越境し、国内で違法採掘を行なったという。資源の流出だけでなく、この採掘により地域を流れるスチェス川が汚染されたとしている。この告発を受け県側は調べを行なう姿勢を示し、村に警察官を派遣した。


【チリ】

■被災地「支援が届かない」 La Terceraの記事
1日の大地震で被害を受けた地域の行政は、支援が届いていないと訴えた。イキケやアルト・オスピシオでは多くの住宅が倒壊するなどの被害が出ており、チリ政府は「全力で支援する」との立場を示している。しかし両行政によると、国からの具体的支援は未だ見えておらず、市民間だけでなく地域行政も、不満を募らせているという。地域メディアは「中央集権体制を脱すべき」と声をそろえた。

■第1州、新たな孤立地域 BioBio Chileの記事
第1(タラパカ)州では7日、新たな孤立地域が生じた。1日の大地震による土砂崩れなどで、地震直後には同州で孤立地域が生じていた。この日、新たな土砂崩れが生じ、ワラのコスカヤ、ポロマの2集落が新たに孤立したという。車輌でこの2集落に向かうことはできず、行政側がヘリコプターを使用し、物資などを輸送している。

■LANのストは9日に BioBio Chileの記事
LANエクスプレスの客室乗務員の組合は、予告していたスト実施を1日遅らせ、9日からとすることを明らかにした。この通告内容によると、ストは同日午前0時から、24時間にわたり行なわれる。ストが実施されれば、多くの便に欠航が出る見通しで、最大で1万人の乗客が影響を受けるとみられる。

■ブラジル当局、GOL復帰を認める La Terceraの記事
ブラジルの航空当局は、同国2位のGOL航空のチリ路線復活を認めた。GOLは以前、サンパウロ-サンティアゴ線を運航していたが、2012年10月に運休した。同社は3月末、チリ路線の復帰方針を示し、当局側に打診していたものだ。同社は準備が整い次第、サンティアゴ線を復活させる方針だという。現在、両国間を結ぶ航空便は同グループのLAN、TAM航空のほぼ独占状態だ。

■パイネ、ロットワイラー禍 BioBio Chileの記事
サンティアゴ近郊のパイネで、4歳の女児がロットワイラー種の犬に襲われ、死亡した。この事故が起きたのは6日夜のことで、犬は女児の首などを激しく噛んだという。この犬は、女児のおじが飼っていたものだった。ロットワイラーは獰猛な性質で知られ、人を襲う事故が後を絶たない。

■ホモフォビア、6か月めの死 ADNの記事
ホモフォビア(同性愛憎悪)による暴力を受けた若者が、半年間の入院の後、死亡した。第6(オイヒンス)州ラタクンガの病院で息を引き取ったのは昨年10月20日に、若者らにより暴力を受けたウラジミール・セプルベダさんだ。この若者は多臓器不全を起こしていたが、状態が悪化し、死亡したという。この暴力を働いた若者らは起訴され、裁判を待っている。


【アルゼンチン】

■ネウケン、40年で最悪の悪天候 La Nacionの記事
ネウケン市は過去40年で、最悪の悪天候に見舞われた。この町一帯では12時間にわたり大雨が降り続き、各地で浸水被害が相次ぎ、合わせて1500人が一時、避難した。この短期間に降った雨の量は、年間降雨量に匹敵する150ミリだったという。市内の街路は、深いところでは1メートルも浸水し、人々はカヤックやゴムボートで移動した。

■サンタ・フェ州、半分が浸水 La Nacionの記事
サンタ・フェ州では大雨により、州のほぼ半分が浸水した。国内では8つの州で7日朝にかけて激しい雨に見舞われたが、同州ではもっとも多いところで15時間の降雨量が450ミリに達した。カステリャノスでは7万ヘクタールが水に浸かるなど、規模の大きな被害が出ている。今後、農業被害が明らかになるとみられる。

■ブエノスアイレスでは交通が混乱 La Nacionの記事
国内内陸で大雨被害が出る中、ブエノスアイレス首都圏では交通に大きな影響が出た。市内でも悪天候となり、局地的な雨が降ったことから、イリア高速道の一部が閉鎖されるなどの措置が取られ、一帯では大渋滞が発生した。また市内のスブテ(地下鉄)リネアDは、大雨の影響で間引き運転となり、混雑が激しくなったという。

■10日の航空便、混乱予告 La Nacionの記事
アルゼンチン航空のマリアノ・レカルデ会長は、この10日の国内航空の混乱を予告した。この日、整備士の労働組合が全国でストを行なうことを通告している。ストが実施されると、最悪の場合同社の国内線の便すべてが運休となる可能性があるという。さらにLANアルゼンチンなど他社便も同様の状況となる。この日の利用者に対し、注意が呼びかけられた。

■メンドサ-サンパウロ線、販売開始 Diario San Rafaelの記事
アルゼンチン航空のメンドサ-サンパウロ直行便のチケット販売が開始された。同社は6月19日からこの路線を開設することを発表しており、この5日からチケット販売が始まったという。メンドサはビシネス、観光都市でもあり、南米最大の都市圏と直結することで、多くの利用が見込まれる。

■2月の観光来訪者、2.4%減 Caracol Radioの記事
この2月、アルゼンチンを訪れた外国人観光客数は17万3496人だった。国立統計機構(INDEC)が明らかにしたもので、この数字は2013年同月比で2.4%のマイナスだ。これらの観光客がこの月、国内で消費した額は1億9490万ドルで、同じく前年同月比で6.7%の減少だ。


【エクアドル】

■トゥングラワ、農業に懸念 El Universoの記事
キトの南140キロのトゥングラワ火山周辺では、農家に不安が広がっている。この火山は活動が活発化し、周辺部では火山灰の降灰が続いている。農家らによるとこの灰により、作物の生育が悪くなり、さらに牧草が影響を受けたため、酪農家のもとでは産出される生乳が激減している。この火山は1999年以来、断続的に活発化しており、2006年には火砕流による死傷者も出した。

■エル・オーロ、津波訓練実施へ El Universoの記事
海岸南部のエル・オーロ県では、津波発生を想定した訓練が行なわれる。同県の緊急センターが明らかにしたもので、ハンベリ島を中心に、地震と津波が発生するとの想定で避難やその誘導の訓練を行なう。今月1日のチリ北部地震では国内海岸にも津波警報が出され、あらためて津波防災のあり方が検討されるに至った。


【サイエンス・統計】

■ギニア、エボラ死者95人に News24の記事
西アフリカのギニアでは、エボラウイルス感染者は151人となり、死者は95人となった。感染者が多い同国南東部や首都コナクリでは、国境のない医師団やフランスの保健機関が治療センターを設けているが、感染が確認されながら退院したケースも、同時に報告された。一方、ガーナで感染が疑われたケースについては、エボラウイルスではなかったことが確認されたという。




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