2019.01.09

【ボリビア】

■運動家ら、対話の動き La Razónの記事
運動家らが、対話の動きを見せている。今年末に行なわれる大統領選にエボ・モラレス大統領は再出馬予定だ。しかしこれがオルーロで採択された現行憲法に抵触するとして、反対運動が長期化している。事態打開やストの終了を見据え、政府や与党MASとの対話を模索する動きが見られ始めた。

■副大統領、ストライキに苦言 La Razónの記事
アルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領は、国内で行なわれるストライキに苦言を呈した。労働組合だけでなく、さまざまな社会団体などが国内でストを行なう。同副大統領はスト権、表現の自由は尊重するが、すぐにストライキを始める国内の「体質」は開溜める必要があるとの見解を示した。

■CIDH、21F運動から聴取へ La Razónの記事
米州機構(OEA)の人権機関CIDHは、「21F運動」から意見聴取を行なう。21F運動は、エボ・モラレス大統領の次期選挙出馬が憲法に抵触するとして、阻止を掲げるものだ。同運動はCIDHに対し、この出馬強行が民主主義と法治国家の体制を損なわせるとして訴えていた。CIDH側はスクレに赴き、聴取を行なうという。

■検察、汚職捜査着手へ Correo del Surの記事
検察は、ブラジルの建設会社Odebrechtを舞台とした国内の汚職の調べを開始する。この建設会社は、ラテンアメリカ各国を中心に、公共工事受注のため賄賂工作を行なったことが明らかになっている。国内でも複数の疑惑があり、検察側がこの調べを開始することを明らかにしたものだ。

■カルデナス氏、ブラジル提訴も Correo del Surの記事
フェリクス・カルデナス副大臣は、ブラジルを国連の人権機関に提訴する可能性を示した。現大統領派のロドリゴ・アモリン議員が、「インディオ(先住民の蔑称)が好きな奴はボリビアに行け」との蔑視発言をしたことを受けたものだ。同副大臣はこの発言は、この議員単独ではなく、ブラジルにはびこる民族主義的考えによるものと断じた。

■パスポート、競争力低い El Díanの記事
ボリビアのパスポートの「競争力」は、ラテンアメリカ地域でもっとも低い水準だという。ヘンリー&パートナーズ社が、入国できる数のランキングを国別で示したものだ。この結果ボリビアは79か国・地域にとどまり、地域で最後発のグループだ。地域でトップなのはチリで、世界では日本となった。

■オルーロ-コチャバンバ道で事故 P&actue;gina Sieteの記事
オルーロとコチャバンバを結ぶ道路で、車3台がからむ事故があった。クルセ・インデペンデンシア付近で、一台のトラックが暴走し、ほかの2台に衝突したものだ。この事故で4人が死亡し、負傷した9人はオルーロ市内などの医療機関に搬送されている。警察がトラック暴走の原因を調べている。

■エルアルトへの高速、12日開通か Página Sieteの記事
ラパスとエルアルトを結ぶ高速道路は、この12日にも全通する見通しだ。この道路は国内の道路の中でもっとも通行量の多い路線の一つだ。2016年から、片側3車線の6車線化工事が行われていたが、これが遅々として進んでいなかった。しかしボリビア道路管理局(ABC)は、この12日にも開通させる方針であることが分かった。

■銃暴発で19歳兵死亡 Correo del Surの記事
コチャバンバの兵舎で、19歳の兵が銃暴発で死亡した。軍側が明らかにしたもので、7日に偶発的に起きた事故だという。銃器の管理、清掃をしていたところ、暴発した銃弾がこの兵の胸部を直撃したという。この兵は医療機関で手当てを受けていたが、8日朝4時頃に死亡した。

■ヤパカニ、氾濫への注意報 El Deberの記事
サンタクルスのヤパカニでは、川の氾濫への注意報が出された。降っている大雨の影響で、この地域を流れる複数の河川で、氾濫の危険性が高まっているという。とくにヤパカニ川とイチロ川について、警戒が必要とした。国内の広い範囲は、2月にかけてが雨季のピークとなる。


【ペルー】

■異常な雨のおそれと警告 El Comercioの記事
気象機関は、この雨季の雨が「異常なレベルになるおそれがある」と警告した。国内の広い範囲は3月頃にかけ、雨季となる。今季はすでに各地で局地的豪雨が降るなど、川の氾濫や土砂災害がすでに起きている。エル・ニーニョ現象の影響による降り方の極端化が生じ、異常な雨になる可能性があると各方面に注意を呼びかけた。

■オクビリ、余震続く La Repúblicaの記事
M5.0の地震に見舞われたプーノ県ランパ郡オクビリでは、余震が続いている。6日朝にこの強い揺れに見舞われたこの地では、住宅5棟の倒壊と土砂災害が起きた。7日、新たにM3.4と、M3.8の余震とみられる揺れが立て続けに発生したという。新たな被害報告は入っていない。

■飲酒運転で元選手逮捕 La Repúblicaの記事
ラ・リベルタ県のトルヒーリョで、元フットボール選手が飲酒運転で逮捕された。検挙されたのはカルロスAマンヌッチに所属していたセグンド・アセベド・アラナ容疑者(24)だ。赤信号を無視した行為で検挙されたが、警察の調べで飲酒運転であることが分かったという。

■ラ・リベルタ県で自転車葬 La Rep&uactue;blicaの記事
ラ・リベルタ県で「自転車葬」が行われたという。トルヒーリョに住む12歳の少年が、自転車で走行中に車に轢かれ、死亡した。自転車を愛したこの少年の葬列が、自転車で行なわれたものだ。棺を運ぶ自転車は、この父親が運転した。この自転車葬には、自転車の安全を守ってほしいというメッセージがこめられたという。


【チリ】

■新車販売、新記録 BioBio Chileの記事
2018年のチリの新車販売は、新記録を打ち立てた。自動車工業会が明らかにしたものだ。この年の新車販売台数は41万7038台で、36万900台だった2017年比で、15.6%の増加となっている。この販売台数は、統計がある1994年以来最多となった。地域別では第14(ロス・リオス)州が48%も増えている。

■メトロ1号、1時間止まる BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)1号線は8日、1時間にわたり運転をストップしたという。17時頃、5号線と連結するサンパブロ駅構内でトラブルが生じ、一部区間の運転が見合された。しかしその後このトラブルは解決し、18時過ぎには運転は正常化されたと運営会社が明らかにした。


【アルゼンチン】

■インフレ率、世界6位 Mendoza Onlineの記事
アルゼンチンの2019年のインフレ率は、世界6位と予想された。国際通貨基金(IMF)が明らかにしたものだ。この年のインフレ率予想は20.8%となっている。この数字がもっとも高いベネズエラは「別格」の1000万%で、以下南スーダンの92.7%、スーダンの56.8%、イランの27.7%などが続く。

■空き店舗が急増 Télamの記事
ブエノスアイレスやラ・プラタなどで、空き店舗が急増しているという。不動産の業界団体が明らかにしたものだ。両都市の中心部では、廃業するなどし空き店舗となる物件が急激に増えている。昨年、アルゼンチンが見舞われた通貨安でさらに経済が減速し、この事態を引き起こしているとみられる。

■ウルグアイへの旅行者、31%減 iProfesionalの記事
アルゼンチンからウルグアイを訪れる旅行者はこの年末年始、前年比で31%のマイナスとなった。こうした連休の際、多くのアルゼンチン国民が同国を観光で訪れるが、国境を通過したりフェリーに乗ったアルゼンチン国民は顕著な減少となった。昨年見舞われた通貨安で、割高感が広がったためとみられる。

■古代のクジラの歯 La Nacionの記事
リオ・ネグロ州で、古代のクジラの歯が発見されたという。鑑定したアルゼンチン自然科学博物館によると、この36センチほどの歯は、1500万年前に大西洋に棲息したクジラの種のものと推定されるという。国内パタゴニアの海岸は、こうした古代生物の化石などの発見が、世界的にも多い地域だ。

■フライボンディ、独自組合 La Nacionの記事
国内市場参入1年となるLCCのフライボンディでは、独自の労働組合が結成された。航空各社では職業別組合がみられるが、同社では企業を単位とする組合が新たに設けられた。この委員長となるのは、現マウリシオ・マクリ大統領が以前に保有していたマック・エアの元職員だ。

■タマゴ消費、減少 Infocampoの記事
アルゼンチン国民一人あたりのタマゴ消費量は2018年、270個だった。鶏卵の業界団体が明らかにしたもので、2017年の280個から、10個減ったことになる。国内全体としての消費量も3.4%の減少となった。国別の一人当たり消費量順位も5位から8位に下がった。このランク上位はメキシコ、日本、ウクライナ、中国だ。


【エクアドル】

■ポルトビエホが浸水 El Universoの記事
マナビ県都ポルトビエホが、浸水した。局地的な大雨が降り、町の排水能力を雨量が超えてしまったため起きた事態だ。市内中心部の街路などが水に浸かり、交通にも支障が生じた。また同県では同様の事態が、ロカフエルテやマンタ、モンテクリスティなどの市街地、郊外でも生じたという。

■モンテクリスティ、バス炎上 El Universoの記事
マナビ県のモンテクリスティで、バス車輛が炎上した。レイナ・デ・カミーノ社が運行するバスの便が、モンテクリスティとコリサを結ぶ区間を走行中、火を出した。運転手がすぐに気づき、乗客を避難させたため負傷者はいないが、バス車輛は全焼したという。原因についてはまだ分かっていない。


【コロンビア】

■マドゥロへの制裁強化検討 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ政権は、ベネズエラのニコラス・マドゥロ政権に対する制裁強化を検討している。10日に新任期に入る同政権だが、コロンビアは不正選挙であることと憲法要件を満たさぬことから新政権を承認しない。ペルー政府がとる措置のように、マドゥロ大統領や政府関係者の入国禁止などを検討し始めた。

■モンテリアの空港で騒ぎ El Universalの記事
モンテリアの空港で、騒ぎがあった。ビバ・エアの利用客の男性が、「爆発物をもっている」と告げたことから起きたものだ。一度は搭乗した乗客らがターミナルに引き返し、出発も遅れる事態となった。実際には男性は爆発物はもっておらず、男性は当局側に拘束された。

■リオ・ネグロ空港、再制限 Caracol Radioの記事
メデジンのリオ・ネグロ空港は8日から、再び制限措置がとられた。同空港では滑走路再補修などの工事のため、午前0時から朝8時にかけ、当面滑走路が閉鎖される。この措置は昨年末までとられていたが、クリスマスから年末年始の混雑時期、中断していた。この制限は2月19日まで行なわれる予定だ。

■ボゴタ空港、注意喚起 La Repúblicaの記事
ボゴタのエルドラード空港の利用者に対し、注意喚起がなされた。空港側によると、これから9日にかけて悪天候が予想され、多くの便に影響が出る見通しだという。利用者に対し、航空会社と連絡をとり、便の運航体制などを確認するよう、呼びかけている。


【ベネズエラ】

■米国、さらなる制裁検討 Caracol Radioの記事
米国政府は、ベネズエラに対するさらなる制裁を検討している。同国政府は、ニコラス・マドゥロ政権が独裁色を強めていることを受け、すでに一部の経済制裁や政府関係者の入国を禁じている。同政府はさらに、汚職などを理由に新たな制裁を加える可能性を示した。同国は10日以降のマドゥロ政権を承認しない。

■EU、公正選挙実施を求める Caracol Radioの記事
欧州連合(EU)は、ベネズエラに対し自由公正な選挙の速やかな実施を求めた。EUは昨年5月に投票が行われた大統領選挙について「自由、公正性はなかった」とした。この選挙で再選され、10日に新任期を迎えるニコラス・マドゥロ大統領について、EUもその正当性を認めないとし政権を承認しないとした。

■最高裁、マドゥロを正当と認める Télamの記事
最高裁は、ニコラス・マドゥロ大統領を正当と認めた。この10日に新任期に入る同政権だが、議会は昨年5月の選挙が公正に行なわれなかったとして、憲法上必要な承認を行なわない。しかし最高裁はこの選挙による投票と、同政権の公正性を認めた。司法は現在、政府側の意向をそのまま反映する存在となっている。

■軍、マドゥロに忠誠 Caracol Radioの記事
軍は、ニコラス・マドゥロ政権への忠誠を示した。この10日、新任期を迎える同政権だが、野党が多数を占める議会は憲法上必要な承認を行なわない。このため多くの国々は、新任期の政権を正当なものと認めない姿勢を示している。しかし軍側は、マドゥロ政権を認め、忠誠を誓った。

■ディアス-カネル、参列へ Télamの記事
キューバのミゲル・ディアス-カネル議長は、ニコラス・マドゥロ大統領の就任式に参列する。10日、新任期を迎える同政権だが、必要な議会手続きがとられないことから、多くの国々は新政府を正当と認めない。しかし盟友関係のキューバのトップは、これを認めて就任式に参加することを明らかにした。

■ウルグアイ、苦しい立場 El Paísの記事
ウルグアイのニン・ノボア外相は、苦しい立場を示した。タバレ・バスケス政権は、10日からのニコラス・マドゥロ政権の新任期を認める姿勢だ。しかし同外相は、ベネズエラ政府の方法が「よいものであるとは思っていない」とした。同国はベネズエラと、ほかの各国との間の緩衝国的役割を果たしてきた。

■ペルー、マドゥロ入国不可 El Comercioの記事
ペルー政府は、10日以後のニコラス・マドゥロ政権に踏み込んだ判断をした。同国政府は、新任期以降のマドゥロ大統領や政府高官のペルー入国を禁じることを明らかにした。ペルーは、先の選挙が公正ではなく、議会手続きも経ていないとしてこの日以降の政権を認めない姿勢を鮮明に示している。

■OEU、10日に対応協議 Kaos en la Redの記事
米州機構(OEU)は、10日にベネズエラ問題対応の協議を開催する。この10日以降のニコラス・マドゥロ政権について、加盟する多くの国々が承認しない姿勢を示している。またルイス・アルマグロ総裁は同政権に強硬な態度で、資格などを含めた協議を行なうとしている。

■オルテガ氏「暴君の宣誓」 La FMの記事
前検察長官のルイサ・オルテガ氏は、10日に行なわれるのは「暴君の宣誓」と表した。同氏は同政権の新任期について「違法なものである」と国際メディアに強調した。同氏はマドゥロ政権の違法性を厳しく追及し続けたことから弾圧を受け、現在はコロンビアに亡命している。

■セルパ氏、米国側と接触 El Universalの記事
米国に亡命した最高裁判事のクリスティアン・セルパ氏は、米国政府側と接触しているという。同氏は政府のでっち上げによるセクハラ事件の冤罪を着せられそうになり、家族とともに米国に逃れた。同氏は司法は完全に、政権側に牛耳られていることを指摘している。同氏の情報が米国の態度決定に大きく影響を及ぼす可能性がある。

■ゼノフォビア国境 France24の記事
ベネズエラとブラジルの間のゼノフォビア(外国人憎悪)国境は、今も熱を帯びている。生活困窮から大量のベネズエラ国民が同国に逃れ難民化した。このことからブラジルでゼノフォビア感情が高まり、暴力事件などが国境地域で多発しているものだ。現在、新たにブラジルに逃れるベネズエラ国民は大きく減っている。

■アルゼンチンまで歩く ABC Colorの記事
ベネズエラ男性が、国内からアルゼンチンのブエノスアイレスまで、歩いたという。レイナルド・ペルヘルさんは昨年7月に国内を発ち、5か国をその足で歩いて目的地に着いた。恋人の女性がアルゼンチンに移民し、ペルヘルさんのこどもの出産が近づいていたためだ。一部区間はヒッチハイクをしたものの、多くを徒歩で乗り切った。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■法王スピーチに各国反発 Caracol Radioの記事
ローマ法王フランシスコ1世の発言に、各国が反発している。公現祭のスピーチの中で、ベネズエラとニカラグアの問題に触れ、対話により解決を目指すことを求める発言があった。しかし両国とも民主主義、人道上の問題が発生している事実からラテンアメリカ、カリブ海地域の20か国がこの発言に同意しないことを明らかにした。

■音響攻撃は「バッタ」か RPPの記事
キューバ、ハバナで報告されていた「音響攻撃」の正体は、バッタであったとみられる。米国の研究者が明らかにしたものだ。在ハバナの米国、カナダ大使館に音響による攻撃があり、大使や職員らが頭痛などの不調を訴えていた。この研究者によると、この地に棲息するバッタの鳴き声が、この事態を引き起こした可能性があるという。

■ボウソナロ、民営化着手 Télamの記事
1日に誕生したブラジルのジャイル・ボウソナロ政権は、公営企業の民営化プロセスに着手した。同大統領は汚職の温床になっているとして、こうした公営企業の在り方を議論することを選挙戦時から明らかにしていた。この範囲、方法などについて、政権内に作業チームを設けたことが明らかになった。

■ガソリン不足、悪化 El Comercioの記事
メキシコ国内で発生しているガソリン不足は、むしろ悪化している。首都圏を含む複数の地域で、ガソリン不足が生じ、一部では涸渇している。12月に誕生したアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール政権による、密輸対策でこの事態が生じているものだ。この状況が続けば、政権の求心力に影響が生じるおそれがある。

■メキシコ、政治犯16人解放 Télamの記事
メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール政権は、政治犯16人を解放した。法務省によると、これらの16人の容疑となっている事実について、精査の結果「不正義な判断」があったことが分かったためだという。同様の政治犯368人について、現在同様の精査が進められている。

■メキシコもキャラバン対策 Télamの記事
メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は、国として「キャラバン対策」をとることを明らかにした。昨年10月から11月にかけ、中米から北米を目指す移民キャラバンが国内を通過した。この事態が国境などで問題を起こしたが、同政権は同様事態の再発を防ぐ対策をとることを明らかにした。

■ブラジル製造業、0.1%増 Télamの記事
ブラジルの製造業は昨年11月、前月比で0.1%のプラスとなった。同国ではゼロ年代の高い成長率の反動から、現在経済成長が不振となっている。2018年は7月から10月まで、製造業はマイナス成長だったが、この月は5か月ぶりにプラスに転換したという。国内経済は現在、持ち直し基調が生まれつつある。

■ボラリス、差を詰める Expansiónの記事
メキシコのLCC、ボラリスが、最大手のアエロメヒコとの差を詰めた。同社の2018年の国内線利用は1480万人と、前年比で13.6%の増加となった。アエロメヒコも国内線では4.7%の増加となったが、旅客数で着実に差を詰めたことになる。ボラリスは英国の航空評価機関から、世界でもっとも安全なLCC十傑に選ばれた。

■パナマ、第二空港使用 EFE Empresasの記事
パナマシティの第二空港の位置づけのマルコスAヘラベルト(アルブロック)空港で、旅客定期便が就航する。中小航空会社のCLHがこの空港を拠点に新たなサービスを展開するという。パナマでは、トクメン国際空港がメインの空港だが、パナマ市郊外にあるこの空港を拠点とすることで、同社は差別化を図る。

■パラグアイ、デング警報 Misiones Onlineの記事
パラグアイ保健省は、国内にデングの警報を出した。ネッタイシマカが媒介するこの感染症は、とくに夏の雨季の間国内で、感染例が増える。今季すでに、一部で流行の傾向がみられるなど、警戒が必要な状態にあるという。このネッタイシマカは、黄熱病やジカ熱、チクングニヤ熱なども媒介する。

■ウルグアイ、カヤック事故 El Paísの記事
ウルグアイのマリン湖で、カヤックの事故が起きた。カヤックの練習をしていた46歳の男性が、水の中に転落し、溺死したものだ。この男性は7日、この湖で練習に臨んでいたが、周囲の人が気づかないうちに転落したとみられる。男性は岸から500メートルの地点で発見されたが、すでに死亡していた。


【国際全般】

■アメリカン機内で火 Channel News Asiaの記事
アメリカン航空の旅客機内で、火が出たという。米国のメディアによると、この4日にラスベガスからシカゴに向かった便内で、この事態が起きた。乗客が持っていた電子タバコのバッテリーが、熱により発火したとみられるという。同様のバッテリー事故は多く報告されているが、持ち込み規制などはとくになされていない。



最近の記事