2019.01.24

【ボリビア】

■エボ、内閣改造 La Razónの記事
エボ・モラレス大統領は内閣改造を発表した。この10月に迫る選挙に向け、闘う体制を整えるための改造だという。同政権を長期支えたルイス・アルセ大臣、フアン・ラモン・キンタナ大臣が復職し、前上院議長のガブリエラ・モンタニョ氏が保健相となるなど、合わせて7閣僚が交代した。

■野党、エボの「忘却」を非難 La Razónの記事
野党は、エボ・モラレス大統領の「忘却」を非難した。2016年2月21日の選挙で、大統領多選規定を見直す憲法改正が否決されたこと、そして昨年10月の「海の問題」について国際司法裁判所で敗訴した件だ。野党はこれらの事実を、「モラレス大統領は都合よく忘れている」とし、政権としての自覚がないと断じた。

■メサ氏とオルティス氏、懸念伝える La Razónの記事
次期選挙に出馬するカルロス・メサ氏と、オスカル・オルティス氏は揃って、米州機構(OEA)に懸念を伝えた。エボ・モラレス大統領がこの10月の選挙に再出馬することが、オルーロで採択された現行憲法に抵触すると両氏は訴えている。OEAがこれを看過すれば、ボリビアの民主主義と法治国家としての体制が崩れると懸念を表した。

■アルパコマ停止から1週間 La Razónの記事
ラパス近郊のアルパコマのゴミ埋め立て地停止から、1週間が経過した。この埋立地でゴミの大量崩落が生じ、一帯が悪臭に包まれているものだ。近隣住民らが道路封鎖を続け、新たな搬入だけでなく崩落個所の修復もままならない状態だ。ゴミ回収も滞り、市内の街路にゴミが目立っている。

■コチャバンバ、水道管破裂 Los Tiemposの記事
コチャバンバで、水道管が破裂する事故が発生した。23日午前3時30分頃、市内のブランコ・ガリンド通りに敷設されている水道管が破裂し、大量の水が放出された。この事態で周囲一帯は水浸しとなり、また広い範囲で一時、水道がしようできなくなった。現在現場は修復され、原因調査が進められている。

■LGBTQ、新大臣を評価 La Razónの記事
エボ・モラレス政権の内閣改造を、LGBTQ団体が評価した。今回の改造で、政府広報官にマヌエル・カラス氏が就任した。同氏は2014年、自身が性的マイノリティであることを明らかにしている。LGBTQ団体のダビド・アルキパ代表は、同氏のこの就任が、マイノリティのこの社会での重要な一歩になると語った。

■ウルグアイと水路活用で合意 Página Sieteの記事
ボリビア、ウルグアイ両国はパラグアイ川、パラナ川を通じた水路活用で合意した。内陸国のボリビアにとって、これらの河川を通じた貿易は重要なルートだ。この出口にあたるウルグアイ国内の港湾を活用し、このルートのさらなる活性化を図ることで、両国が合意したものだ。政府はブッシュ港の再整備計画を打ち出している。

■ダウンヒルの観光客が死亡 Página Sieteの記事
ラパスの自転車アトラクション「ダウンヒル」に参加していた観光客が、死亡した。ユンガス地方のウンドゥアビで、このニュージーランド人観光客が車に轢かれたという。この38歳の観光客は、ラパスの「グラビティ・アシステッド」社のツアーに参加していた。

■サンタクルス県でバス事故 Correo del Surの記事
サンタクルス県でまた新たな、バス事故が発生した。現場となったのはスクレとサンタクルスを結ぶ道路のサイピナだ。トランス・カミナンテ社のバスの便が23日午前1時頃、衝突事故を起こし、7人が死亡、10人が負傷したものだ。国内では先週以降、オルーロ県、ポトシ県で大きな事故が相次いだ。

■テサノス氏の妻、暴力告発 El Díaの記事
オンブズマン機関のダビド・テサノス代表の妻が、夫からの暴力を告発した。検察機関にこの手続きをとったもので、複数回にわたる度メステック・バイオレンス(DV)の被害にあったという。身体的暴力だけでなく、性的暴力や精神的暴力も受けたとしている。


【ペルー】

■フヒモリ氏、再収監 El Comercioの記事
元大統領のアルベルト・フヒモリ氏は23日、再収監された。在任中の人権問題で25年の刑を受けた同氏は、クチンスキー前政権に恩赦を受けた。しかし最高裁がこの恩赦を取り消し、同氏の病状をみながら再収監の機会をうかがっていた。この日、フヒモリ氏は入院中の医療機関から、リマ、アテの施設に身柄を移された。

■クスコ県で土砂災害 El Comercioの記事
クスコ県で新たな土砂災害が生じた。ラ・コンベンシオン郡のキンビリで鉄砲水が発生したものだ。この事態で1人が負傷し、3世帯が避難し、そして10世帯が影響を受けている。同県では大雨の影響でチョケリョ川が氾濫し、クスコ市とキジャバンバを結ぶ道路交通も制限されている状況だ。

■アヤクチョ、交通困難 El Comercioの記事
アヤクチョ県では、大雨により交通困難地域が生じている。同県のインフラ整備局によると、県内農村部を中心に、複数個所で不通区間が生じているという。今の時点で孤立化地域は報告されていないが、交通困難で連絡が取りづらい地域が複数、発生している状況だ。

■ペットボトル持ち込み規制 El Comercioの記事
この25日、マチュピチュ遺跡公園へのペットボトル持ち込み規制が実施される。世界環境教育デーに合わせ、行なわれる取り組みだ。観光客、地元の人に関わらずこの日、ペットボトルの持ち込みが規制され、当局側が用意する袋への移し替えが義務づけられる。海洋汚染から、プラスチックの使用制限が国際的に進められている。


【チリ】

■ピニェラ「10号線を整備」 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は、サンティアゴのメトロ(地下鉄)10号線の整備計画を突然示した。市内では22日、3号線が開通し、また7、8、9号線の整備計画が進んでいる。同大統領は新たに10号線を整備する方針を突如示した。また7、8、9号の3路線については、2026年までに開業するとした。

■ピニェラ「大統領とは呼ばない」 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は、ベネズエラのニコラス・マドゥロ氏をもう「大統領とは呼ばない」と語った。10日に効力を失った同政権に代わり、ピニェラ大統領もフアン・グアイド暫定大統領を承認した。この上でマドゥロ氏を「大統領」と呼ぶのはもはや不適切だと断じた。

■ラパ・ヌイ、車輛制限 BioBio Chileの記事
ラパ・ヌイ(イースター島)の自治政府は、この28日から島内の車輛通行制限を行なうことを明らかにした。2月1日から16日にかけ、このコミュニティにとって重要な「タパティ・ラパ・ヌイ」の祭が開催される。このイベントに支障が生じるため、島内の車輛交通を制限するとしたものだ。

■首都圏、暑さに注意 BioBio Chileの記事
サンティアゴ首都圏に対し、暑さへの警戒が呼びかけられた。気象機関によるとこの週末にかけ、国内中部エリアは炎暑に見舞われる予報だという。サンティアゴ市内でも、最高気温は摂氏36度に達する日があるとみられる。適切に水分をとるなど、熱中症への備えが必要とした。


【アルゼンチン】

■サラ氏の安否に心配の声 Animal Politicoの記事
国内でも、エミリアノ・サラ選手の安否に、心配の声が上がっている。フランスのナントから、英国カーディフに移籍した同選手は小型機で移動中、消息を絶った。その直前、異変を知らせるメッセージを出しており、懸念されている。同選手はサンタ・フェ州クルル出身の28歳で、フォワードとして活躍している。

■マクリ、グアイド氏を承認 Télamの記事
マウリシオ・マクリ大統領は、ベネズエラのフアン・グアイド暫定暫定大統領を、正当な権力として承認した。10日にニコラス・マドゥロ政権が憲法上の効力を失い、暫定政権樹立を宣言した同議長の手続きが政党と、アルゼンチン政府が認めたことになる。マクリ大統領は、マドゥロ政権への批判を強めていた。

■中北部水害は危機的 Télamの記事
国内中北部で起きている水害は、危機的と指摘された。チャコ、コリエンテス州を中心にエントレ・リオス、サンタ・フェ州などで川の増水、氾濫による水害が生じているものだ。国防省は水が引かない地域があり、今後とくに衛生面での危機的状況を招きかねないと警告した。政府はすでに緊急事態を発令している。

■ロボスでハンタウイルス確認 Télamの記事
ロボスで新たなハンタウイルス感染症が確認され、ブエノスアイレス州内での今期の感染は7件となった。ネズミなど齧歯目が媒介するこの感染症が現在国内では脅威となり、とくにチュブ州のエプイェンでは流行で11人が死亡している。保健省はとくに、衛生面での注意を国内各地に呼びかけた。

■レティーロ、37億ペソ投資 Télamの記事
交通省は、ブエノスアイレス最大の交通ハブ、レティーロに37億ペソを投資することを明らかにした。この地には近郊鉄道のターミナルが集中し、また最大のバスターミナルもある。この地の交通利便性向上のため、この投資が行われるものだ。工事などにより、一日25万人の利便性が向上すると同省は指摘した。

■メンドサ、リンチ死 Diario Popularの記事
メンドサで、リンチ死が報告された。市内のモンテアグード通りに面する住宅に、35歳の男が忍び込み、盗みをはたらこうとした。これを住民が発見し取り押さえ、周辺住民とともに暴行したという。この男はこの暴力により死亡した。警察は、過剰な暴力がおこなわれた可能性があるとして、捜査を続けている。


【エクアドル】

■モレノ、グアイド氏を承認 El Comercioの記事
レニン・モレノ大統領も、ベネズエラのフアン・グアイド暫定大統領を承認した。経済フォーラム参加のためスイスのダボスを訪れている同大統領は、10日に失効したニコラス・マドゥロ政権に代わり暫定政権を宣言した同氏を、正当な権力として承認すると発表した。米国や米州機構と歩調を合わせたことになる。

■モレノ発言はゼノフォビア El Universoの記事
2つのNGO団体が、レニン・モレノ大統領の発言が「ゼノフォビア」(外国人憎悪)にあたると断じた。イバラでベネズエラ難民が妊婦を殺害する事件があり、国内でゼノフォビア感情が高まっている。この事件を受けモレノ大統領は、ベネズエラ難民に対するチェックを強化する姿勢を示したが、この姿勢そのものがゼノフォビアと指摘された。

■帰国チャーター、5便運航 El Universoの記事
ベネズエラ政府による、難民帰国のためのチャーター便は今週、5便が運航される。イバラで起きたベネズエラ難民による妊婦殺害事件を受け、国内ではゼノフォビア(外国人憎悪)感情が高まった。ベネズエラ大使館は自国民が事件に遭遇するおそれがあるとして、帰国事業を拡大している。


【コロンビア】

■アラウカ県でまたテロ El Comercioの記事
アラウカ県でまた、テロ事件が発生した。サラベナにある警察施設で爆発が起きたもので、ベネズエラ国籍の2人が負傷した。国内ではこの17日にボゴタの警察学校で爆破テロがあり、21人が死亡したばかりだ。今回のテロ事件も、前回と同様、左翼ゲリラ組織民族解放軍(ELN)の関与が疑われている。

■コロンビアもグアイド氏承認 Caracol Radioの記事
コロンビア政府も、ベネズエラのフアン・グアイド暫定大統領を承認した。経済フォーラム参加のためスイス、ダボスを訪れているイバン・ドゥケ大統領がこの承認を発表したものだ。10日に失効したニコラス・マドゥロ政権に代わり、議長の同氏が暫定政権樹立を宣言していた。

■メイン・テーマはベネズエラ Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、「メイン・テーマ」がベネズエラになると断じた。同大統領は経済フォーラム参加のため、スイスのダボスを訪れている。この場で、1日に就任したばかりのブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領と会談し、対ベネズエラ問題で共同歩調をとることを確認した。

■メデジンでも対マドゥロデモ Caracol Radioの記事
国内第二の都市メデジンでも23日、ベネズエラのニコラス・マドゥロ政権に対するデモが行われた。この日同国では野党の呼びかけで、全土でこうしたデモが行われた。メデジンでも、在留ベネズエラ人らが中心となり、マドゥロ政権に「No」を突きつけるデモが実施された。コロンビアは100万人を超えるベネズエラ難民を受け入れている。

■カルタヘナ、建物崩落 Caracol Radioの記事
カルタヘナ、ロ・アマドール地区の建物が一部、崩落した。この事態が起きたのはラス・フローレス通りに面する、築100年を超える古い建物だ。天井などの一部が崩落したが、この家に住む8人はいずれも無事だった。市内には古くからの建造物が多い一方、メンテナンス不足で危険性がある建物もお多いことが指摘されている。


【ベネズエラ】

■反マドゥロデモ、8人死亡 ABC Colorの記事
23日、国内全土で行なわれている対ニコラス・マドゥロ政権のデモで、これまでに8人が死亡している。野党の呼びかけで、マドゥロ政権に「NO」をつきつけるデモが行われているものだ。カラカス市内やタチラ州で死者が出るなど、死傷者が出ている。デモ隊はマドゥロ政権が「簒奪した」と訴えている。

■チャベス像燃やされる Venezuela al Díaの記事
ボリバール州のサンフェリクスでは、ウゴ・チャベス元大統領の像が燃やされた。23日の対ニコラス・マドゥロ政権デモで、この町に据えられた像に火が放たれ、破壊されたものだ。マドゥロ政権はチャベス体制の継続を掲げているが、一方で現在、チャベス支持派の中にも造反の動きが起きている。

■グアイド氏、大統領宣言 El Paísの記事
暫定政権を宣言したフアン・グアイド議長は23日、デモの中暫定大統領を宣言した。ニコラス・マドゥロ政権に対する激しいデモが全土で行なわれる中、同氏が正当な暫定政権を担い、国家の立て直しを図ると宣言したものだ。マドゥロ政権は10日に憲法上の効力を失っているが、政権に居座っている。

■国際社会のグアイド氏承認相次ぐ El Comercioの記事
国際社会による、フアン・グアイド暫定大統領の承認の動きが相次いだ。米国のドナルド・トランプ政権はニコラス・マドゥロ政権ではなく、グアイド政権が「正当な政権」であると認めた。またマドゥロ政権に厳しい姿勢をとっていた米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ総裁もグアイド政権を正当とした。

■ブラジルもグアイド氏承認 EMの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ政権も、フアン・グアイド暫定政権を正当と認めた。ブラジル外務省が明らかにしたものだ。米国、そして米州機構(OEA)の承認を受け、同政権もこの承認を宣言した。極右のボウソナロ政権は、左派のニコラス・マドゥロ政権を批判し、厳しい態度をとっていた。

■マドゥロ、米国と断交 ABC Colorの記事
10日に効力を失ったニコラス・マドゥロ政権は23日、米国との断交を発表した。マドゥロ氏は声明を出し、72時間以内に米国外交官が国内を去ることを命じた。国内で対マドゥロ政権のデモが行われているこの日、大統領府前には、同政権の支持者らが集まった。

■23日は独裁政権放擲の日 Caracol Radioの記事
野党がこの23日にデモを行なうことを決めた理由は、この日が独裁政権が放擲された日であるためだ。1958年のこの日、当時の軍政であったマルコス・ペレス・ヒメネス大統領が、国外に亡命した。民主主義が回帰した日といて野党はこの日を重視し、マドゥロ政権を退陣に追い込むためこの日を選んだという。

■司法、検察に捜査を指示 Caracol Radioの記事
最高裁は検察に対し、フアン・グアイド暫定政権に対する捜査を指示した。グアイド氏の暫定政権宣言は、国家に対する犯罪であるとして、捜査を命じたものだ。最高裁など司法は現在、ニコラス・マドゥロ政権の言いなり状態で、司法の独立性は完全に揺らいでいる。マドゥロ政権は10日に憲法上の効力を失っている。

■トランプ氏「あらゆる方法をとる」 Caracol Radioの記事
米国のドナルド・トランプ大統領は、ベネズエラに対して「あらゆる方法をとる」と語った。同政権はフアン・グアイド暫定大統領を正当と認めており、ニコラス・マドゥロ政権からの政権の速やかな委譲を目指す姿勢だ。これが円滑に進むよう、同政権としても最大限の努力をすると断じた。

■7か国がグアイド政権承認 El Paísの記事
これまでに7か国が、フアン・グアイド暫定政権を承認した。米国やブラジルに続き、アルゼンチン、ペルー、カナダ、コロンビア、パラグアイが承認し、また米州機構(OEA)も支持している。23日にはグアイド政権支持者らによるデモが行われているが、これらの国々や機関はこうしたデモも「支持」した。

■OEA、ベネズエラ緊急会議 El Comercioの記事
米州機構(OEA)は24日、ベネズエラ問題についての緊急会議を招集する。ルイス・アルマグロ総裁が明らかにしたものだ。10日に効力を失ったニコラス・マドゥロ政権に代わり、フアン・グアイド算手政権が誕生したが、二重権力状態となった同国内は混乱している。各国が新政権への委譲を促進するための、特別会議を開くという。

■オルテガ氏、グアイド政権支持 Analiticaの記事
前検察長官のルイサ・オルテガ氏は、フアン・グアイド暫定政権への全面的支持を表明した。同氏は効力を失ったニコラス・マドゥロ政権は違法で、暫定政権の宣言が正当だと評価した。同氏は長官時代、マドゥロ政権への追及を継続したことから弾圧を受け、コロンビアに亡命している。

■混乱の中略奪発生 Efecto Cocuyoの記事
23日、野党による対ニコラス・マドゥロ政権の大規模デモの混乱の中、国内では各地で略奪も発生している。店舗が襲われ、商品が奪われる事態が相次いでいるもので、カラカスやボリバール州などでは、この現場で死者も出ている。

■国外でも対マドゥロデモ ABC Colorの記事
23日、国外でも対ニコラス・マドゥロ政権のデモが行われた。現地在住のベネズエラ国民らが、マドゥロ政権に「No」を突きつけるデモをラテンアメリカ、北米、欧州の町などで行なった。パラグアイのアスンシオンでは、やはり在留ベネズエラ国民らが大使館前で、デモを行なった。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■メキシコ爆発、死者は96人に Télamの記事
メキシコ、イダルゴ州で起きたパイプライン爆発による死者は、96人となった。オイル窃盗の現場で、漏れたオイルに引火し大爆発が起きたものだ。当局側によると今の時点で、48人が入院しており、この中には重篤な者も含まれているという。アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール政権は、盗難対策の強化を打ち出している。

■法王、パナマへ El Sol de Méxicoの記事
ローマ法王フランシスコ1世は、パナマに向けて飛び立った。パナマシティではこの22日から27日にかけ、ワールドユースデーが行なわれている。このイベントのため法王が現地に向かったものだ。ローマ法王のパナマ訪問は、1983年のヨハネ・パウロ2世以来、36年ぶりのこととなる。

■セアラ、暴力の連鎖 El Universoの記事
ブラジル北部、セアラ州では暴力の連鎖が止まらないという。今月2日から、州都フォルタレザなどで銀行や市街の車輛、店などを狙った暴力や略奪が相次ぎ、警察などによる大量摘発が行なわれているにも関わらず、一向にやむ気配がない。犯罪組織がこの傾向に火をつけ、政治経済に不満を持つ市民が追随している状態だ。

■ブラジル、雇用が増加 Télamの記事
ブラジルでは2018年、雇用数が増加したという。政府の統計機関が明らかにしたもので、同年12月には国内で、33万4462人の雇用が増え、年間としても雇用増、失業減となったという。同国はゼロ年代の成長基調から一転し、マイナス成長となっていたが、5年ぶりに雇用増を達成したという。

■米国紙、ウルグアイ海岸を絶賛 El Observadorの記事
米国のニューヨーク・タイムズ紙が、ウルグアイの海岸を絶賛している。米国では観光地としてウルグアイの海岸はほとんど知られていないが、同紙は自然が豊かで、かつリゾートも楽しめるとして今後注目すべき観光地と紹介した。また政府が実施している、付加価値税(IVA)返還手続きも、同紙は触れている。


【国際全般】

■エミレーツ、荷物制限 Airline Ratingsの記事
ドバイのエミレーツ航空は、預け荷物を一部制限する。同社はエコノミークラスの乗客についても、23キロまでの預け荷物を付加料金なしで保証してきた。しかし2月4日以降、エコノミークラスの中でも「安いクラス」のチケット保有者については、この保証枠を15キロまで引き下げる。



最近の記事