2019.01.29

【ボリビア】

■エボ、軍出動を示唆 La Razónの記事
エボ・モラレス大統領は、軍を出動することを示唆した。先々週、ラパス近郊のアルパコマのゴミ埋め立て地で崩落が発生した。この事態を受け周辺住民が新規のゴミ搬入を拒む封鎖を行ない、ラパス市内はゴミ回収が滞っている。モラレス大統領はこの事態の打開、封鎖の強制解除に兵らを投入する可能性を示した。

■ラパス、ゴミへの抗議 Página Sieteの記事
ラパス市内ではゴミ問題についての抗議の動きが起きている。埋立地の事故のため回収がなされず、市街などにゴミが山積している状態だ。とくに商業エリアでこの傾向が高く、店主や住民らが一部の道路を封鎖するなどし、市側に即時の解決を求めた。市内ではこのゴミによる、衛生問題の発生が懸念されている。

■予備投票、当然与党が勝利 La Razónの記事
27日に国内で行なわれた予備投票で、当然ながら与党MASが勝利した。今年10月の総選挙に向けての予備投票だが、野党すべてがボイコットし、事実上MASのみの選挙となった。エボ・モラレス大統領は勝利を強調したが、一方でこの投票そのものの問題点を認識していることも明らかにしている。

■必要投票率の議論も La Razónの記事
選管は、「必要投票率」の議論も必要との見方を示した。27日の予備投票の投票率がきわめて低く、自主的な意思表示の方法として疑問が残る形となった。大統領選、議会議員選などは国内では投票は義務だが、今回の投票はあくまで権利とされたことで、投票日も投票会場は閑散とした状態だったとされる。

■120メガワットの電力、輸出へ El Díaの記事
国内からアルゼンチンへ、120メガワット規模の電力が今年下半期にも輸出が始まる。現在両国を結ぶ送電網の整備が行われており、今年末までに運用が可能となるものだ。政府は電力を新たな輸出品と位置づけ、国内の電源開発を進めている。アルゼンチンに続き、ブラジルやペルーへの供給も視野に入れる。

■ベニ県、道路通行制限 Los Tiemposの記事
ボリビア道路管理局は、ベニ県内の道路の一部通行制限を明らかにした。ブラジル国境のグアヤラメリンとラ・モロニャを結ぶ区間は、道路状態から重量車輛の通行はできなくなっている。またラパス県内でも、ユンガス地方の一部で一部、通行制限がなされていることを明らかにした。

■エボ、キューバ支援表明 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は、キューバに対する支援を表明した。同国の首都ハバナは竜巻に見舞われ、3人が死亡し、172人が負傷する事態となった。モラレス大統領は同国民に見舞いの言葉を述べるとともに、避難生活を送る人への支援物資を同国に送ることを明らかにした。

■大豆、渇水の影響 El Deberの記事
サンタクルス県の4つの地域では、大豆が渇水の影響を受けているという。大豆はボリビアにとって重要な輸出農産物で、東部で生産が盛んだ。しかしパイロン、サンフリアン、クアトロ・カニャダス、サンホセ・デ・チキートスでは合わせて15万ヘクタールの作付が、水不足で損なわれているという。

■サンタクルス、倒木相次ぐ El Díaの記事
悪天候に見舞われたサンタクルスでは、倒木が相次いだという。27日、市内はいわゆる「ゲリラ豪雨」に見舞われ、各地で浸水、冠水などが生じた。この大雨や風の影響で、市内では6本の樹木が倒れ、道路交通にも一部支障が生じた。この事態による負傷者の報告はないという。

■ヤクイバ、タクシー運転手殺害 La Razónの記事
タリハ県ヤクイバで、タクシー運転手が発砲を受け殺害された。近郊のソフリで、23歳の男性運転手の遺体が発見されたものだ。この男性が使用していたタクシー車輛は、アルゼンチン国境で燃やされているのが発見されている。警察はこの男性が、犯罪に巻き込まれたとみて、調べを進めている。

■チョリータ、次はチョモランマ La Razónの記事
エルアルトの「チョリータ」6人は、世界最高峰のチョモランマ(エベレスト)挑戦を視野に入れている。アイマラの伝統的スタイルを踏襲するこの6人は、南米最高峰のアコンカグア登頂を成功させた。チョリータによる登頂は国内の山々を超え、世界の名だたる名峰への挑戦につながっている。

■スクレ、大学闘争 La Razónの記事
スクレのサンフランシスコ・ハビエル大学の学部の一つが、封鎖される事態となっている。同大学に通う学生らが闘争に入ったものだ。この大学の学費の大幅な値上げが発表され、これに強く反発したものだ。学生らはこの一方的値上げで、学業を断念せざるを得なくなる学生もいると、怒りの声を上げている。

■カルナバル、安全対策強化 La Patríaの記事
ユネスコ無形文化遺産のオルーロのカルナバルでは今年、安全対策が強化される。昨年、このパレードの開催時期に爆発が相次ぎ、多くの死傷者を出した。同様の事態が繰り返されないよう、主催側はパレードルートにカメラを増設するなどし、対策を強化する方針を示した。

■カルナバル禁酒化を支持 La Patríaの記事
オルーロ市内の住民自治会の連合は、市側が打ち出したカルナバルの「禁酒化計画」を指示した。サウル・アギラール市長がこの姿勢を示したものだ。ユネスコ無形文化遺産のパレードの際、過度のアルコール摂取の問題が市内全体に発生する。これを抑止するため、祭そのものの禁酒化を自治会連合が支持した。


【ペルー】

■アバンカイの悲劇、捜査本格化 El Comercioの記事
アバンカイのホテルで起きた悲劇で、検察による捜査が本格化している。土砂崩れにより防護壁が崩落し、ホテル内で行なわれていた結婚式が惨劇の場と化した。15人が死亡、30人が負傷したこの事態を受け、検察が責任追及のための捜査を行なっている。

■フニン、トンネルの天井崩れる El Comercioの記事
フニン県では、トンネルの天井部分が崩れる事態が生じた。パスコ近くの、アンデス高地と中央低地を結ぶ道路のヤナンゴトンネルで起きた事態だ。この事態を受けこのトンネルの通行は禁じられ、多くの車輛が大幅な迂回を強いられている。今の時点で、復旧の見通しは立っていない。

■ピウラ、38度超える El Comercioの記事
コスタ(海岸)北部のピウラでは28日、気温が摂氏38度を超えた。現地気象台が明らかにしたもので、この町としては記録のあるこの50年で、もっとも高い気温となったという。コスタを含む広い範囲は現在夏で、気象機関は3月頃まで今年は、暑い日が続く可能性があるとしている。


【チリ】

■3号線、100万人以上に恩恵 BioBio Chileの記事
先週開業したサンティアゴのメトロ(地下鉄)3号線は、100万人を超える人に恩恵をもたらしたという。エル・メルクリオ紙が行なった調査結果だ。とくに身体障碍者など3万5千人が、この開業により移動がよりしやすくなったと分析される。政府は今後7、8、9号線に続き、10号線も建設する方針を示している。

■年金受給者、運賃引き下げを BioBio Chileの記事
年金受給者の団体は、交通運賃の引き下げを求めた。サンティアゴでは、運賃決済のICカード「Bip!」を通じ年金受給者は優遇を受けている。団体側は、高齢者が多くを占める受給者の交通機関の利用頻度は高いとして、この運賃を対象者について引き下げることを市や国などに要望した。


【アルゼンチン】

■空港使用料、値下げへ Télamの記事
政府は、利用客が負担する空港使用料の一部を、値下げする方針を示した。地方路線の活性化を図るため、1000キロ未満の地方路線利用時、使用料を最大56%さげるという。ブエノスアイレスから多くの地方都市に向かう路線についても、値下げ対象となる。マウリシオ・マクリ政権は空の競争を促している。

■チャコ、産業が空転 Télamの記事
チャコ州内では現在、経済活動が事実上の空転状態となっているという。同州の産業局が指摘したものだ。大雨の影響で州内では複数の河川が増水、氾濫し、各地で水害が生じているのこの水の被害のため、工業、農業、サービス業などさまざまな産業が、生産活動を行なえない状況に陥っている。

■チャカブコ、また感染確認 Télamの記事
ブエノスアイレス州のチャカブコで、またハンタウイルス感染症が確認された。州保健局が明らかにしたもので、これで州内の感染は今期8例となった。ネズミなど齧歯目が媒介するこの感染症は、昨年末からチュブ州のエプイェンで流行し、今年に入り各地に広がっている。捕食する野生動物の乱獲がこの事態を招いたとの指摘がある。

■コルドバ空港、また一時閉鎖 Cadena3の記事
コルドバの空港の滑走路が28日、また一時閉鎖された。同空港の滑走路に穴が見つかり、この補修作業を急遽、実施したためだ。この影響で多くの着陸便は、メンドサなどほかの空港に迂回した。同空港の滑走路の傷みが進み、このような事態は昨年10月以降、たびたび繰り返されている。

■電子マネー利用、過去最高に Télamの記事
国内での電子マネー利用は2018年、過去最高となった。この額はこの年、2260億ペソに達し、民間の取引の実に30%を占めるに至ったという。また2018年の12月期の利用は、前年同月比で22%もの増加となった。電子マネー利用は世界的な傾向で、国内ではさらにインフレ進行による現金不足がこれを後押ししている。

■マル・デル・プラタ、41度 Télamの記事
ブエノスアイレス州の大西洋岸の保養地マル・デル・プラタでは28日、気温が摂氏41.4度まで上昇した。国内中部では気温が高い状態が続くが、この日はとくに暑さが厳しかった。この町では今月22日に記録した摂氏34度を上回り、もっとも暑い日となったという。気象機関は風が強まり、嵐に見舞われる可能性があると予報している。


【エクアドル】

■コトパクシ、道路封鎖 El Comercioの記事
コトパクシ県を通るパンアメリカン道で道路封鎖が行われた。パンサレオ、ラッソ、エル・プログレソで行なわれたこの封鎖は地域のインディヘナ(先住民)層、農業層による社会闘争によるものだ。燃油値上げなどに抗議した動きで、警官隊による排除展開もあり、一帯はものものしい状況となった。


【コロンビア】

■米軍司令官、ボゴタへ Caracol Radioの記事
米軍の司令官が、ボゴタを訪れる。マイク・スタンマー氏が来訪し、コロンビア政府関係者と会談するものだ。とくに国境警備の強化などについて、コロンビア国防省や移民局などの高官と意見を交わす。ベネズエラ国境問題や、左翼ゲリラ組織民族解放軍(ELN)の動きなどを背景としたものだ。

■ベネズエラ大使館前でデモ Caracol Radioの記事
国内在住のベネズエラ国民らが、ボゴタのベネズエラ大使館前でデモを行なった。10日に効力を失ったニコラス・マドゥロ政権にNOをつきつけ、早期の自由公正選挙の実施を求めた動きだ。また野党が多数を占める議会が「恩赦法」を設けたことを評価し、フアン・グアイド暫定政権への円滑な権限移譲を訴えた。

■花卉、6億本輸出へ Caracol Radioの記事
2月14日の聖バレンタインデー向けに、コロンビアからは6億本の花卉が国外に輸出されるという。花卉生産輸出の業界団体が明らかにしたものだ。花卉はコロンビアの主要輸出農産品で、この日には世界的な需要が増すことから一大商機となっている。この需要で、国内では2万人の一時雇用が生まれているという。

■空港業務会社、ペルー社が買収 Caracol Radioの記事
国内の19の空港業務の委託を受けるLasa社を、ペルーのTalma社が買収した。Lasa社はこの27年にわたりこの業務を展開し、ボゴタやメデジン、カリ、カルタヘナなど主要空港での業務にあたっていた。この買収によりTalma社は、南米最大の業務委託会社となる。この買収額は明らかにされていない。


【ベネズエラ】

■マイアミ領事、グアイド氏支持 Caracol Radioの記事
米国、マイアミのスカーレット・サラサール領事は、フアン・グアイド暫定政権を支持することを表明した。10日にニコラス・マドゥロ政権が失効し、議長のグアイド氏が暫定政権を樹立している。外交官の中で、暫定政権側への支持表明はこれが初めてとみられる。議会が示した「恩赦法」に基づき、この表明となった。

■野党、兵らに「転向」呼びかけ Caracol Radioの記事
野党は軍の兵らに対し「転向」を呼びかけた。国内には二つの政権がある状態で、軍側はニコラス・マドゥ政権への忠誠を誓っている。しかし野党側はフアン・グアイド暫定政権側への支持への積極的転向を兵らに促した。こうした転向をいわば保護する「恩赦法」が、野党が多数を占める議会で承認されている。

■マドゥロの動きが焦点 El Comercioの記事
今週、ニコラス・マドゥロ政権側の動きが焦点となる。欧州各国は同政権に対し、自由公正選挙の実施を迫る「最後通牒」を突きつけた。フアン・グアイド暫定政権側もこの実施を求めるデモを全土で展開予定だ。マドゥロ政権側はこれを拒絶する姿勢だが、同政権の動きによっては急展開を見せる可能性がある。

■グアイド氏の父、息子を心配 El Comercioの記事
フアン・グアイド暫定大統領の父、ウィルメル・グアイド氏は、息子の身を心配している。対立するニコラス・マドゥロ政権側の意向などでグアイド氏の身に危害が及んだり、不当拘束を受ける可能性があると複数の機関が指摘している。ウィルメル氏は、グアイド氏の身に危険が及ばないよう、セキュリティ体制を整えるよう求めた。

■オルテガ氏「法の正義が戻る」 Cadenaserの記事
前検察長官のルイサ・オルテガ氏は、ベネズエラに「法の正義」が戻りつつあると評価した。フアン・グアイド暫定政権を支持する同氏は自由選挙で選ばれた議会側の姿勢により、国内の法の秩序が回復しつつあるとした。同氏はニコラス・マドゥロ政権への厳しい追及から弾圧を受け、コロンビアに亡命している。

■グアイド氏「独裁者は受け入れない」 El Paísの記事
フアン・グアイド暫定大統領はメディアの取材を受け、「独裁者は自由公正選挙を受け入れない」と語った。同大統領は、10日に失効したニコラス・マドゥロ政権に選挙の早期実施などを要求している。一方でグアイド氏は、「ベネズエラ国民が独裁者を受け入れることもない」とも語っている。

■2か国、調整に動く El Paísの記事
ウルグアイ、メキシコの2か国が調整に動いている。両国はニコラス・マドゥロ政権を承認しているが、フアン・グアイド暫定政権を多くが支持する米州機構(OEA)を通じ、両政権間の対話斡旋を図ろうとしているものだ。一方、グアイド氏側はマドゥロ氏側との対話について、否定的見解を示している。

■法王「血の海」を懸念 El Paísの記事
ローマ法王フランシスコ1世は、ベネズエラが「血の海」となることを懸念している。パナマを訪れた法王は、取材を受ける中でこのベネズエラ問題に触れたものだ。二つの政権が存在する国内だが、国際社会の承認、支持も分かれており、分断国家として内戦に至る可能性を示し、重大な懸念を示した。

■ムヒカ氏「すみやかな選挙を El Paísの記事
ウルグアイの前大統領、ホセ・ムヒカ氏はベネズエラに、すみやかな選挙の実施を求めた。同氏は現在のベネズエラ情勢について触れ、「戦争を回避するためにも選挙の実施が望ましい」と語った。また周辺各国もこの地域で再び戦争の惨禍が繰り返されないよう、努力を続けるべきと述べた。

■ボリバール、34%下落 Caracol Radioの記事
通貨ボリバール・ソベルノは28日、平行(闇)市場で34.83%も下落した。ウェブサイト「Dolartoday」によると、1ドルは3188.62ボリバールとなったという。国内が二重政権状態となり、政情不安がさらに高まっているとしてこの日、下落ペースが一気に上がった。公定レートは1ドルは2084.39Bsとなっている。

■この半年で850人逮捕 Télamの記事
国内ではこの半年間で、反政府デモなどにより850人が逮捕拘束されているという。国内で活動する人権団体が明らかにした数字だ。ニコラス・マドゥロ政権に対するデモは2017年に連日続き、同政権は力による排除と弾圧を加え続けている。この23日にも同政権に対するデモがあり、35人が死亡している。

■レケセンス氏裁判、2月22日 Venezuela al Díaの記事
野党議員フアン・レケセンス氏に対する裁判が、2月22日に行なわれるという。裁判所側が日程を示したものだ。同氏は、昨年8月に起きたとされるテロ未遂への関与を一方的に指摘され、拘束されて174日が経過する。しかし裁判予定が延期に延期を重ね、この間同氏は外部との接触が難しい状況に立たされた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ダム決壊、死者は60人に El Universoの記事
ブラジル、ミナス・ジェライス州で発生したダム決壊による死者は、60人となった。鉱山会社のダムが決壊し、泥流が広範囲を襲った事態だ。この泥は、深いところでは8メートルに達しており、300人にのぼるとみられる不明者の捜索は難航している。また近隣ダムが決壊するおそれがあり、二次災害も懸念される。

■ブラジル、怒りが渦巻く Gestionの記事
ブラジル国民の内面では、怒りが渦巻いているという。ミナス・ジェライス州で起きたダム決壊で大泥流が発生し、多くの人が死亡し不明となっている。国内では2015年にも鉱山事故で大きな被害が生じており、このような事態が繰り返され、現場が危険な状態で放置されている事実が、国民の怒りに火をつけつつあるという。

■メキシコ爆発、死者は115人に El Universoの記事
メキシコ、イダルゴ州で起きたパイプライン爆発事故で、死者は115人となった。今月18日、パイプラインからオイルが盗まれようとした際、漏れ出たオイルに引火し爆発が生じた。当局側によると今もなお32人が、病院で手当てを受けているという。アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール政権は盗難対策強化の姿勢を打ち出した。

■ハバナで竜巻発生 Caracol Radioの記事
キューバの首都ハバナで竜巻が発生した。ミゲル・ディアス-カネル議長が28日、明らかにしたものだ。同市内のレグラ地区で竜巻が生じ、多くの家々が破壊された。この事態で今の時点で3人の死亡が確認され、172人が負傷したという。この竜巻はカテゴリー5クラスのハリケーンと同じ勢力だったと分析されている。

■ビベス氏コンサート中止 La Prensaの記事
コロンビアの歌手、カルロス・ビベス氏のニカラグアでのコンサートが中止となった。同氏は3月23日、マナグアのフットボール競技場でコンサートを開催する予定だった。中止の理由は具体的には明らかにされておらず、同氏が同国での社会闘争に心を寄せていたことから、当局側からの干渉があった可能性がネット上でささやかれている。

■ボウソナロ、手術成功 Télamの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領が受けた外科手術は、成功したという。同氏は選挙戦中の昨年9月、刃物で刺される被害を受けた。この傷についての手術を、サンパウロ市内の医療機関で受けていたものだ。この手術は、7時間の長さに及んだという。入院中も同大統領は、ダム決壊事故を気にかけていると報じられた。

■ビバ、キューバ就航 Periódicoの記事
メキシコのLCC、ビバ・アエロブスがキューバに就航した。同社が新たに開設したのはカンクンと、カマグエイを結ぶ路線だ。同社のキューバ乗り入れ、さらにカマグエイとメキシコ国内の直行便はいずれも初めてだ。同社はこの路線について、観光需要の取り込みに期待を示している。

■ウルグアイも炎暑 El Paísの記事
ウルグアイも炎暑に見舞われている。気象機関によると熱波が国内に到達し、29日にかけてところによっては気温が摂氏37度に達する見通しだという。国内に対し、熱中症の予防に留意するよう呼びかけがなされた。またこの暑さに触発され、国内8つの県に悪天候に対する警報も出されている。

■デングとチクングニヤを確認 ABC Colorの記事
パラグアイでは今季、デング感染が4件、チクングニヤ熱が4件確認されたという。同国保健省が明らかにしたものだ。現在夏を迎えている国内では、これらの感染症を媒介するネッタイシマカが多く発生している。感染はとくにアルト・パラナで多く発生しており、蚊に刺されないようにするなどの対策が必要としている。


【国際全般】

■ベネズエラ問題、石油市場に翳 Gestionの記事
ベネズエラの政情不安が、世界の石油市場に大きく影響する可能性があるという。サウジアラビアの閣僚が見方を示したものだ。世界有数の産油国であるベネズエラの混乱により、世界の原油の需給バランスに影響が生じ、価格などにも悪影響を及ぼすおそれがある。



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