2019.02.21

【ボリビア】

■ピシガで「交戦」1人死亡 Página Sieteの記事
オルーロ県のチリ国境、ピシガで「交戦」があった。20日朝7時頃、密輸グループとこれを取り締まる兵、警察の部隊の間で、銃撃があり、車輛1台が燃やされた。この事態で、銃弾を受けた40歳の男性1人が死亡し、警察官を含む複数の負傷者が出たという。負傷者らはオルーロ市内の医療機関に搬送されている。

■交戦は突発的に発生 Correo del Surの記事
オルーロ県ピシガでの交戦は、まさに突発的に発生したという。20日朝、チリ方面に向け走行していたトラックを密輸取り締まりの部隊が止め、調べようとした。この際、トラックの男らが突然発砲し、この事態に至ったという。チリ国境では、密輸の横行から、軍と警察がその取締り体制を強化していた。

■SUSが発効 La Razónの記事
エボ・モラレス大統領は、国民皆保険制度(SUS)を承認し発効させた。10月に総選挙が迫る中、政府側が発効を急いでいたものだ。この制度により、すべての国民は医療給付を受ける際に保険が利用できる。しかし医療現場はこの突然の制度導入で混乱するとして、反対の声を今も上げている。

■野党、不信任案も La Razónの記事
野党は、ガブリエラ・モンタニョ保健相に対する不信任案の提出も視野に入れている。エボ・モラレス大統領が20日、国民皆保険制度(SUS)を発効させた。しかし野党は、この制度には欠陥が多く、運営上の不備もあるとして反対している。選挙対策であることは明らかで、同大臣の「前のめり」の姿勢に問題があると野党は指摘した。

■ピニェラ、ボリビアは除外せず Los Tiemposの記事
南米各国による新たな地域機関創設を訴えるチリのセバスティアン・ピニェラ大統領は、ボリビアを除外しなかった。南米諸国連合(Unasur)が空中分解の状態で、これに代わる機関創設を提言しているものだ。イデオロギーの違いからベネズエラは排除したが、左派でチリと対立するボリビアは除外しなかった。

■メサ氏、チャパレに乗り込む Página Sieteの記事
10月の大統領選に出馬するカルロス・メサ氏は、コチャバンバ県のチャパレ地方を訪れる。チャパレ地方はエボ・モラレス大統領の支持母体の一つで、まさに完全アウェイの訪問だ。しかし大統領選に向けた運動の中で、チャパレを除外することはできないとして、訪問の意思を示した。

■オルーロ-ポトシ道、すでに46人死亡 Correo del Surの記事
オルーロとポトシを結ぶ道路ではこの1か月で、実に46人が事故により死亡している。今週、この道路ではバスとトラックの衝突で24人が死亡した。この事故を含め、この道路では事故が相次ぎ、これほどの人が命を落としているという。GPS解析で、これらの事故の大半は人的ミスが原因であるとの結論が出ている。

■ワヌニ-ジャジャグア道、制限 Los Tiemposの記事
オルーロ県のワヌニとポトシ県のジャジャグアを結ぶ、ボンボ経由の道路は通行制限が敷かれた。ボリビア道路管理局(ABC)によると、この道路で土砂災害の危険性が増しているという。緊急工事実施のため、日中時間帯に通行禁止が実施される。通行する車輛には迂回などが呼びかけられた。

■ユンガス道、復旧に3日 P´gina Sieteの記事
ラパス県ユンガス地方のウンドゥアビ-チュルマニ道の復旧には、あと3日を要する。ボリビア道路管理局(ABC)が明らかにしたものだ。大規模土砂崩れが発生し、車線の片側が損なわれた状態となったという。現在ABCが復旧作業を進めており、3日後までに復旧の予定だ。ユンガスでは土砂災害が相次いでいる。

■ダウン症の子放置 Correo del Surの記事
オルーロ県のサンホセ鉱山の入り口で先週末、捨て子事件が起きた。3歳ぐらいとみられるダウン症のこどもが放置されているのを、この鉱山で働く男性労働者らが発見した。警察が捨て子事件とみて捜査を開始している。このこどもについては、ラパス市内の施設に移されている。

■エルアルト、道路封鎖 Página Sieteの記事
エルアルトでは20日、市民らによる道路封鎖が行われた。同市内とティティカカ湖畔のコパカバーナを結ぶ道路をブロック封鎖したものだ。市内の第7区の自治会が、消防署や歩道橋、信号機などの設置を行なうよう、圧力をかけるため行なったものだ。コパカバーナへの交通は迂回し継続されている。

■銃暴発、警官負傷 El Díaの記事
ベニ県都トリニダ市内の銀行店舗で拳銃の暴発事故が発生し、警官が負傷した。Prodem銀行の支店の警備にあたっていた警察官の拳銃で、暴発が生じたという。この銃弾が当たるなどし、警官2人が負傷したという。ベニ県警側もこの事態について、「偶発的な事故」と発表した。

■鶏肉価格が下落 La Razónの記事
国内市場では、鶏肉の価格が下落しているという。養鶏業の団体が明らかにしたものだ。単位当たりの鶏肉価格はラパスやエルアルト、サンタクルス市内の市場などで下落が続いている。同団体によると、需要に対し供給が過剰な状態となっているためだという。鶏肉は国民の食生活を支える重要な品目だ。

■11個所に救護所 La Patríaの記事
3月2日に開催される、ユネスコ無形文化遺産のオルーロのカルナバルのパレード沿道では、11個所に救護所が設けられる。パレード参加者や観覧客の保健相談、救護にあたるものだ。この開催期間中、過度のアルコール摂取による、急性アルコール中毒者が急増することが毎年繰り返されている。


【ペルー】

■プーノで土砂災害、7人死亡 Correo Perúの記事
プーノ県熱帯地方で土砂災害があり、これまでに7人が死亡した。20日午前1時頃も、崩れ落ちた土砂が、コリマヨ鉱山の労働者の宿泊施設を直撃したという。現場から生き埋めになった7人の遺体が発見、収容されたものだ。今も数人の不明者がいるとみられ、捜索活動が続けられている。

■カマナ、増水で警戒警報 El Comercioの記事
アレキパ県のカマナ郡で、川の増水により警戒警報が出されている。大雨の影響で、カマナ川の水量が実に134%も増加し、氾濫するおそれがあると警告されたものだ。すでに一部では水が溢れ、コメを作付けた10ヘクタールが被害を受けている。同県を含むシエラ(アンデス)は現在、雨季にある。


【チリ】

■震災復興、「放置」と告発 BioBio Chileの記事
サンフェルナンド島の行政が、震災復興の事業が「放置されている」と告発した。2010年2月27日に発生した大地震で、この島は揺れと津波による大きな被害を受けた。政府などによる復興事業が進められていたが、一部が停止したまま放置されていると指摘したものだ。港湾の一部が今も使えない状況にあるという。

■48歳男性、ココナッツ死 BioBio Chileの記事
バルパライソの市街で、ココナッツの実をとろうとした48歳の男性が、死亡したという。この男性はこの実をとるためにロデリーリョにある木に登った。しかしこの際、5メートルの高さから転落し、頭部を強打した。男性は市内の医療機関に搬送されたが、死亡が確認された。


【アルゼンチン】

■ブエノスアイレス、41度 Diario26の記事
ブエノスアイレスでは20日、気温が摂氏41度に達した。この日は朝から気温がぐんぐん上昇し、中心部やエセイサ、ラ・プラタなどでこの気温に達したものだ。62年前に記録した43度以来の高さとなっている。市内では暑さは21日も続き、気象機関は最高気温を37度と予想している。

■熱中症で50人搬送 La Nacionの記事
ブエノスアイレスでは20日、熱中症で50人が搬送された。市内各地で気温が摂氏40度を超えたこの日、とくに65歳以上の高齢者が体調不良を訴え、搬送されるケースが相次いだという。気象機関は気温が高いため、熱中症に備える必要があるとして、市内の上から2番めのランクのオレンジ色警報を発令した。

■外国人観光客、3.4%増 Télamの記事
国内を訪れた外国人観光客は2018年、前年比で3.4%の増加となった。政府観光局が明らかにしたもので、この年に観光で国内を訪れた外国人総数は694万1828人だったという。とくに空路入国者は7.5%増と、水路の0.4%、陸路の1.1%を大きく上回った。航空便の増加や、通貨ペソの下落が要因とみられる。

■1月の電力需要、5.1%減 Télamの記事
この1月の電力需要は、前年同月比で5.1%のマイナスだった。国の電力機関が明らかにしたものだ。夏にあたるこの月、毎年国内では冷房使用による需要が増える。しかしこの1月前半は気温が低い日が多く、需要がそう伸びなかったとみられる。とくにブエノスアイレス北部は8.1%ものマイナスとなった。

■フフイ、リチウム資源開発へ Télamの記事
フフイ州は、リチウム資源開発を決断した。電池に必要なリチウムは国際的に需要が伸びているが、同州の資源開発はインディヘナ(先住民)層の反発が起きていた。しかし州側は、この開発を図り、輸出を行なう方針を決めた。州側はこの開発計画の理解を得られるよう、インディヘナ層と向き合うとした。

■エコビシ、大増強 Télamの記事
ブエノスアイレスの公営貸自転車エコビシは、規模が一気に拡大する。運営する市は、新たに民間企業に管理を委託する契約を交わした。この上で、週明けに自転車を貸し借りする「エスタシオン」を50個所増やされることになった。規模はさらに増し、6月末にはエスタシオンは400個所、自転車は4千台体制になるという。


【エクアドル】

■グアヤキル空港、2029年までは使用 El Universoの記事
グアヤキルのホセ・ホアキン・デ・オルメド空港は、2029年7月27日までは使用されるという。現在市内では、ダウラール新空港の建設計画が具体化し、2024年からの運用が予定されている。しかし空港管理側は、2029年のこの日までの運営権を確保した。新空港事業は遅れる可能性も指摘されている。

■高齢者福祉予算、3倍に El Comercioの記事
政府は、高齢者福祉に関する予算を、3倍に増額する。レニン・モレノ大統領の意向を受け、とられる措置だ。国内の4万2千人の高齢者は、いわゆる極貧生活にあえいでいる。こうした高齢者の生活支援などのため、この増額が図られることとなった。日本の生活保護にあたる制度の拡充を図る。

■グアヤキル、住宅崩落 El Universoの記事
グアヤキル市内の、住宅の壁が崩落する事態が生じた。南西部のニコラス・アウグスト・ゴンサレス通りに面する住宅で、壁一面が一気に崩れ落ちた。この事態による負傷者はいないが、建物に住む5世帯が避難を余儀なくされている。この建物は以前から、老朽化が指摘されていたという。


【コロンビア】

■ドゥケ、ELNを批判 La Naciónの記事
イバン・ドゥケ大統領は、左翼ゲリラ組織民族解放軍(ELN)をあらためて非難した。国内ではベネズエラ国境などで警官が襲われる事件が相次ぎ、4人が死亡した。この犯行にはELNの関与が濃厚だ。ELNは1月17日、ボゴタでテロ事件を起こし22が死亡し、ドゥケ政権はすべての和平交渉を打ち切っている。

■サテナ機、緊急着陸 Caracol Radioの記事
ボゴタのエルドラード空港で20日、サテナの旅客機が緊急着陸した。午前10時53分頃、キブドから到着したこの機体の車輪に大きなトラブルが生じ、緊急着陸を判断したものだ。迎え受ける空港側は厳戒態勢をとったが、同機は無事着陸し、乗客30人、乗務員4人に負傷などはなかった。

■リオネグロ空港、フル体制に Caracol Radioの記事
メデジンのリオネグロ空港は、24時間のフル体制に戻った。同空港では滑走路の補修などの工事のため、閉鎖時間が生じていた。この工事が20日朝までに竣工し、従来の営業体制に戻ったという。しかし第二期工事が3月31日から4月14日まで予定されており、この期間中も一定時間の閉鎖措置がとられる。

■公衆電話盗難が頻発 Caracol Radioの記事
ボゴタ市内では公衆電話の盗難が、頻発しているという。市内にも多くの公衆電話が設置されているが、携帯電話の普及で利用者は激減し、壊れたまま放置されたり、落書きだらけのものが少なくない。こうした中、重機などを使用しこの電話機そのものを持ち去る、窃盗事件が相次いでいるという。


【ベネズエラ】

■軍、国連にも警告 Caracol Radioの記事
軍側は、国連に対して「軍事衝突のおそれがある」と警告した。フアン・グアイド暫定政権はこの23日、人道支援物資を受け入れると発表している。しかし軍側が忠誠を誓うニコラス・マドゥロ政権はこの阻止を命じている。搬入が強行されれば、コロンビア国境などで軍事的な衝突に至る可能性があるとした。

■グアイド「物資のために声を」 Télamの記事
フアン・グアイド暫定大統領は国民に対し、人道支援物資の国内搬入のため「声を上げよ」と呼びかけた。この23日、ニコラス・マドゥロ政権が拒むこの物資搬入を強行する構えだが、国民に対し街路で搬入賛成の声を上げるよう求めたものだ。現在陸路国境では軍が、この搬入を阻むため封鎖を行なっている。

■コスタリカ、新大使が着任 Caracol Radioの記事
コスタリカにベネズエラの新大使が着任した。新大使となったのは、フアン・グアイド暫定政権が任命したマリア・ファリア大使だ。コスタリカ政府はニコラス・マドゥロ政権ではなくグアイド暫定政権を承認し、同大使はグアイド氏からの親書を携え同国に赴任していた。在サンホセのベネズエラ国民も、この就任を祝ったという。

■マドゥロ「グアイドは道化師」 El Paísの記事
1月10日に失効したニコラス・マドゥロ氏は、フアン・グアイド暫定大統領を「道化師」と表した。暫定政権が求める選挙の実施をあらためて否定し、同氏が国際社会のみこしに乗せられただけの存在と断じたものだ。国営放送のテレビ番組に出演し語ったもので、昨年の大統領選の正当性をあらためて主張した。

■ロシア、グアイドに呼びかけ El Universoの記事
ロシア政府側が、フアン・グアイド暫定政権側に呼びかけた。ニコラス・マドゥロ政権を承認しているロシアは、両政権が事態打開のために協議を行なうべきと断じた。すべての対話を否定するグアイド暫定政権側に、対話の席に着くよう呼びかけたものだ。暫定政権に対するロシアのスタンスの変化がみられる。

■グアイド「年内に選挙実施」 El Comercioの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、年内に自由選挙を実施すると断じた。議長である同氏の暫定政権樹立の宣言の際、この選挙実施が最大の公約となっている。同氏は、6~9か月以内にこの選挙を実施すると断じ、「簒奪政権」であるニコラス・マドゥロ政権を完全に無効化するとした。

■軍人に「正しい選択」求める El Paíaの記事
米国とコロンビアの軍幹部が、ベネズエラの軍人や兵らに対し「正しい選択」を求めた。軍はニコラス・マドゥロ政権への忠誠を誓うが、フアン・グアイド暫定政権は「積極的な造反」を呼びかけている。両国の軍幹部もこの造反を呼びかけ、23日に予定されている物資搬入への協力を求めた。

■軍、あらためて忠誠 El Paísの記事
軍幹部らは、あらためてニコラス・マドゥロ政権への忠誠を誓った。米国のドナルド・トランプ政権が、フアン・グアイド政権への「造反」支持を求め、マドゥロ政権を選べば「すべてを失う」と警告した。しかし軍幹部らはあらためてマドゥロ政権への忠誠を誓い、トランプ氏を信用できないと表した。

■アムネスティが警告 El Paíaの記事
アムネスティ・インターナショナルが警告を発した。フアン・グアイド暫定政権はこの23日、人道支援物資の国内搬入を強行する構えだ。しかしニコラス・マドゥロ政権がこれを阻み、国境で衝突が起きるおそれがある。同機関は、マドゥロ政権による市民への非人道的扱い、暴力が起きる可能性があると指摘した。

■ブラジルも支援物資搬入検討 Panoramaの記事
ブラジル政府も、この23日に人道支援物資をベネズエラに搬入することを検討している。ジャイル・ボウソナロ政権が承認するフアン・グアイド暫定政権がこの日の搬入受入れを表明している。国境のロライマ州に、物資がすでに集積しており、コロンビア国境と同時にブラジルでも搬入を実施する可能性があるという。

■国内、ガソリン不足続く Gestionの記事
国内ではガソリンの不足が続いているという。産油国のベネズエラだが、経済失政の影響で産油体制が維持できず、現在の産油規模は第二次大戦の頃と同等との指摘がある。このため国内向けのガソリンも供給が減り、カラカス都市圏を含む広い範囲で不足が広がっている状態が続いている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ハイチ、また新たな死者 El Comercioの記事
ハイチでの社会闘争で20日、新たな死者が出た。首都ポルトー・プランスのマルティッサンで銃撃戦が生じ、警官1人と公共交通機関の運転手2人の合わせて3人が死亡した。同国では汚職疑惑からモイーズ政権退陣を求める闘争がこの7日から続いていた。この週明けから鎮静化の傾向だったが、新たな死者が出る事態となった。

■ダム決壊、死者171人に Estado de Minasの記事
ブラジル、ミナス・ジェライス州で1月25日に起きたダム決壊による死者は、171人となった。ベロオリゾンテ近郊のブルマディーニョで起きたこの事態で、汚染物質を含んだ泥流が町などを襲ったものだ。今もなお139人が不明となっている。この被害エリアが汚染を脱するのに、数年の時間を要するとの指摘がある。

■アルマグロ、ニカラグアを嘆く La Prensaの記事
米州機構のルイス・アルマグロ総裁は、ニカラグアについて嘆いた。同国では昨年4月から反政府行動が続き、これに対するダニエル・オルテガ政権による弾圧が顕在した。米州機構は事態打開への働きかけを行なっているが、オルテガ政権の強硬な態度もあり、事情に変化がない。同総裁は新たな「独裁政権」を嘆いた。

■スペイン企業間に不安広がる La Prensaの記事
ニカラグアに進出しているスペイン企業の間で、不安が広がっているという。昨年4月からの反政府行動と、これに対するダニエル・オルテガ政権による弾圧の影響だ。ニカラグア国内での営業体制が今後も維持できるか不透明感があり、さらに在留者の安全状況にも疑問があるためだ。同国経済は昨年、マイナス成長に転落した。

■ブラジル、年金改革 El Paísの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領は議会に、年金改革法案を提出した。社会保障費の大幅な増加を受け、この抑止を図るための新たな法整備だ。年金支給開始年齢を女性は62歳、男性は65歳に、10年をかけて段階的に引き上げる。また支給を受けるためには、40年間の制度加入が必要となる。

■アブド、ククタへ La Terceraの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領がコロンビアのベネズエラ国境の町、ククタを訪れる。同国が承認するベネズエラのフアン・グアイド暫定政権は23日、人道支援物資の国内搬入を強行する姿勢だ。同大統領はこの動きを支援するためこの日、現地に向かうことを明らかにした。

■ウルグアイ、ボリビアを待つ Caras y Caretasの記事
ウルグアイの港湾は、ボリビアの貨物を待っている。内陸国のボリビアは国外に外港を設ける必要があるが、ウルグアイはパラグアイ川を通じた水運ルートで、同国内の港湾を活用するようボリビア政府に働きかけている。国内港湾も、こうした貨物の受け入れの準備体制を整えているという。

■イベリア、中南米路線増強 Europa Pressの記事
スペインのイベリア航空は、ラテンアメリカ路線の増強の方針を示した。同社が明らかにしたもので、今年コロンビア、チリ、パナマ、ペルー、ウルグアイ、メキシコ各国への路線の増強または機材の大型化などを図るという。同社は現在、ラテンアメリカの16か国に乗り入れている。

■アエロメヒコ、南米路線重視 Contacto Newsの記事
メキシコのアエロメヒコは、南米路線を重視する姿勢を示した。同社は新たに、メキシコシティとコロンビアのカリ、エクアドルのグアヤキルを結ぶ路線を開設することを明らかにしたばかりだ。メキシコ市場ではLCCのボラリスやインテルジェットの台頭が続き、同社は活路を南米に見出す姿勢を示した。

■ウルグアイ、ワクチン強化 El Paísの記事
ウルグアイの保健省は、麻疹(はしか)に対するワクチンの徹底を図る。現在ラテンアメリカを含め、世界各地で麻疹の感染拡大が起きている。この対策としてこどもに対するワクチン接種運動が行われていたが、効果を高める「2度めの接種」を前倒し実施することを明らかにした。生後15か月から5歳のこどもの95%が接種を終えたという。

■メキシコ、大量コカイン El Universoの記事
メキシコでは、大量のコカインが摘発された。同国海軍が明らかにしたものだ。太平洋上を航行していた船の中から、630キロものコカインが発見されたという。軍側はこの船を不審と認め、船とヘリコプターで追い詰め摘発した。エクアドル、コロンビア人を含む15人が逮捕されている。

■アスンシオン、宝石店窃盗 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンの宝石店で盗みがあった。20日午前3時15分頃、サンタテレサ通りの「Egny Eckert」の窓ガラスが割られたとの自動通報があった。警察がかけつけたところ、展示中の数点の宝石類が盗まれていたという。状況からこの盗みをはたらいた者は、内部への侵入はできなかったとみられる。



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