2019.02.26

【ボリビア】

■エボ、対話による解決求める La Razónの記事
エボ・モラレス大統領はベネズエラ問題について、対話による解決を求める姿勢を示した。ニコラス・マドゥロ政権に批判的なリマ・グループがボゴタで会合を開き、外交的圧力を強める姿勢を示した。モラレス大統領は圧力ではなく、二つの政権の間の対話を促すべきと主張し、ボリビア政府としても仲裁斡旋を行なう用意があるとした。

■外務省、在外投票担保求める La Razónの記事
外務省は選挙法廷に対し、在外投票機会の担保を求めた。10月に総選挙が予定されているが、在外ボリビア人の投票の機会について、まだ明確な方針が示されていない。同法廷は3月20日までにこの方針を固めることを明らかにした。前回選挙では在留者がいる多くの国々で、在外投票が実施された。

■選挙法廷広報の辞任を求める La Razónの記事
市民グループが、選挙法廷の広報官の辞任を求めた。10月の大統領選挙には、エボ・モラレス大統領が再選を目指して出馬する姿勢だ。しかしこの再出馬は、憲法で定められた多選規定に抵触する。広報官は与党MASが打ち出した網疏(法の抜け穴)を容認したが、この法廷の姿勢そのものが憲法に抵触するとして、広報官の辞任を要求した。

■経済成長、4.5%目指す La Razónの記事
経済省と中央銀行(BCB)は、今年のボリビア経済の成長目標を4.5%とした。ルイス・アルセ大臣とパブロ・ラモス総裁が覚書を交わしたものだ。今年の国内総生産(GDP)の伸びの目標をこの数字としたもので、一方でインフレ率については4.0%以内とするという。

■アルゼンチンと医療費で合意 El Díaの記事
ボリビア、アルゼンチン両国は、相互の医療費免除で合意した。相互の国民が公的医療機関で医療給付を受ける際、負担を免除するものだ。国内の事故で負傷したアルゼンチン国民に多額の請求が行われ、フフイ州がボリビア国民からの医療費徴収を行なう法案を可決し、この件が両国間で緊急に話し合われたものだ。

■ユンガス道、時限措置 Página Sieteの記事
ラパス県のユンガス地方の道路の通行は、時限措置がとられる。カラナビで相次いだ土砂崩れの影響で、一部区間の通行に支障が生じている。ボリビア道路管理局(ABC)は、復旧工事を行なうため、一定時間にわたり通行を全面的に制限することを明らかにした。カルナバル直前の28日には、通行は完全正常化する予定だという。

■84歳女性、犬に襲われ死亡 El Díaの記事
オルーロで、84歳の女性が3匹の犬に襲われ、死亡した。24日夜、この事故が起きたのはオルーロ市近郊のサンタアナの住宅地だ。獰猛な性質で知られるピットブル、ロットワイラーの3匹にこの女性は襲われ、周囲の人も手出しできない状況となった。これらの犬種の犬を飼う場合、登録が必要となっている。

■「ムラ」で45歳男性死亡 La Razónの記事
コカインなどを仕込んだカプセルを胃の中などに入れて輸送する「ムラ」で、45歳の男性が死亡した。この男性はコチャバンバ市内の医療機関に緊急搬送され、胃の中からコカイン入りのカプセル80錠が摘出された。しかしこの男性は回復せず、死亡したという。この「ムラ」は南米各国間で国境を越えた問題となっている。

■水遊び、国全体で禁止 Correo del Surの記事
政府は国全体での、水遊び禁止を打ち出した。カルナバル期間中、こどもや若者を中心に水をかけ合ったり、水風船を投げるなどの水遊びが伝統的に行われる。しかし各地で暴徒化が指摘され、エルアルトやラパスなど都市単位で禁止の動きがある。政府側はこの期間中、こうした危険行為を全面禁止する通達を出した。

■カングリ氏、国内で変死 Correo del Surの記事
テレビ番組のパーソナリティを務めるチリのカングリことセバスティアン・レイバ氏が、ボリビア国内で変死した。同氏は映像撮影のため国内北部のボリビア国境を訪れたという。この現場で、44歳男性スタッフとともに死亡しているのが見つかった。警察は何らかの事件に巻き込まれたとみている。

■コチャバンバ、倒木相次ぐ Los Tiemposの記事
コチャバンバでは25日朝にかけて強風が吹き、市内では倒木が相次いだ。市側のまとめによると、少なくとも街路樹など14本が、この風により倒れた。この倒木で街路が一時通行止めになる事態は生じたが、建物や送電線の被害は報告されていない。市側がこれらの木々の撤去を進めている。

■アラシータが閉幕 Página Sieteの記事
ラパスでは今年のアラシータが閉幕した。アラシータは、エケコ人形に願懸けをするためのミニチュア製品の市が立つもので、毎年1月24日に開幕する。今年は31日間開催され、この24日に終幕を迎えた。もともとラパスの伝統であるこの行事は、現在は国内全体に広がりつつある。


【ペルー】

■リマ空港、通常通り El Comercioの記事
リマのホルヘ・チャベス空港を運営するLAPは25日、同空港は通常通り運用されていると発表した。この空港があるカジャオ市が、空港運営側による差別的行為を問題視し一時閉鎖するとした。しかし空港側は閉鎖の事実はないとして、利用者に対し落ち着いた行動を求めたものだ。

■サン・ホセ橋が崩落 El Comercioの記事
アマソナス県の幹線道路にかかる橋が、崩落した。この事態が起きたのはウトゥクバンバ郡のカハルロにあるサン・ホセ橋だ。25日朝、大雨の影響で川の水量が増し、橋を支える土台部分が損傷を受け橋そのものが水の中に落ち込んだ。この影響でバグア、チャチャポヤスなどに向かう陸路交通が影響を受けている。

■アレキパ、クスコでの捜索支援 Correo Perúの記事
アレキパ県は、クスコ県での不明者捜索を支援する。この14日、同県を流れるビレリェ川が暴れ、今の時点で11人が不明となっている。アレキパ県はこの捜索活動を支援するため、小型機や捜索隊を現地に派遣する。この雨季、クスコ県だけでなくアレキパ県でも、大きな被害が相次いでいる。

■マリファナ、ネット販売は不可 La Repúblicaの記事
マリファナ(大麻草)のネット販売は不可となる。ペルーでも、医療や緩和ケアなどでのマリファナ販売の一部が解禁される。この枠組みが決まり、事前登録を受けた薬局店頭での販売となることとなった。買い求める側も、一定の許可を受ける必要がある。利用対象者から声があったネット販売は不可となった。


【チリ】

■チロエ、風力か観光か BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のチロエ島は、風力発電と観光の間で揺れているという。この島では、再生可能エネルギー開発の一環で、風力発電の計画がある。しかし発電用風車の設置で、風光明媚なこの地の観光に影響が及ぶおそれがあるとの指摘がある。この調整が難航しているという。

■ペトルカ、犬毒殺 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のペトルカで、犬の毒殺が相次いだという。この地では犬5匹の死骸が相次いで見つかり、状況から毒殺と判断された。さらに1人が不明となり、市民1人も毒物によるとみられる影響を受けている。何者かが毒物をまぜた餌をまくなどし、毒殺したとみられる。


【アルゼンチン】

■地方空港も好調 Ambitoの記事
地方空港に到着する外国人観光客も、増加している。ブエノスアイレスの3つの空港以外の空港から昨年一年間に入国した外国人は28万9千人と、前年比で41%も増加したという。現マクリ政権は、空の交通のブエノスアイレス一極集中の是正を図っており、地方空港からの国外直行便が増加したことが寄与したとみられる。

■ロカ線、200輛調達 Cuatro Mediosの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道ロカ線は、新たに中国製の新車輛200輛が導入されるという。運営側が明らかにしたものだ。同路線は一日の旅客数が60万人を数え、輸送力強化や移動の快適性向上を図るため、この新たな調達を行なう。導入される車輛はすべて電車で、電化がいっそう進められることになる。

■サンタ・フェ州でバス事故 Télamの記事
サンタ・フェ州内で、長距離バスの事故が起きた。25日朝4時頃、サンタ・フェとロサリオを結ぶ道路を走行していたティグレ・イグアス社のバスが事故を起こし、路上に横転した。この事故で乗っていた35人が負傷している。このバスの便はフォルモサから、ラ・プラタに向かう途中だった。

■エコ・ビシ、いっそうの浸透 Télamの記事
ブエノスアイレスの公営貸自転車エコ・ビシは、いっそう浸透しているという。市営サービスとして始まったこのエコ・ビシだが、新たにブラジルの管理会社に委託された。同サービスは今年中盤までに、貸し借りを行なう「エスタシオン」を大幅に増やすなどの計画を示している。事業変更にともなう影響はなく、利用はさらに増えている。

■スーパー販売、8.7%減 Télamの記事
国内スーパーの販売は2018年12月、前年同月比で8.7%のマイナスとなった。国の統計機関Indecが明らかにしたものだ。ペソ安にともなう経済の先行き不安から、国内では消費控えが目立っている。この月の大型商業モールでの販売も、13.3%の落ち込みとなったという。

■健康的生活、54位 Télamの記事
アルゼンチン国民の、健康的生活度は、世界54位にランクされた。ブルームバーグが世界169の国と地域をランキングしたものだ。アルゼンチンは前回より3ランク上昇したことになる。世界トップはスペインで、これにイスラエル、日本が続く。


【エクアドル】

■キト、土砂災害相次ぐ El Comercioの記事
キトでは25日、土砂災害が相次いだ。大雨の影響で地盤が緩んだことにより、この日だけで市内3個所で土砂崩れが発生した。郊外のコノコトで起きた土砂崩れでは住宅が飲み込まれ、生き埋めになった人がいるものとみられ捜索が今も続いている。キトを含むアンデスでは、雨が多い状態はまだしばらく続く。

■Joon便、現行体制で継続 El Universoの記事
フランス、パリとキトを結ぶLCC、Joonの便は現行体制のまま継続される。同社について、親会社のエールフランスが吸収合併することを明らかにしている。キト線の今後について危ぶまれたが、エールフランス本体が継続することを明らかにした。使用機材も現行のエアバスA340型機を使用する。


【コロンビア】

■バジェ・デ・アブラ、ゲリラ豪雨 Caracol Radioの記事
アンティオキア県のバジェ・デ・アブラは、いわゆるゲリラ豪雨に見舞われた。市内南部を中心に局地的な雨と雹が降り、その量は通常の7倍に達したという。この影響で市街地を含む広い範囲が浸水し、倒木が相次ぐなどした。地域消防によるとこの雨を受け、緊急通報が22件入ったという。

■コーヒー緊急会合 Caracol Radioの記事
国内のコーヒー生産者らの緊急会合が26日、ボゴタで開催される。コーヒーはコロンビアの主要な農産品の一つだが、国際市場価格が突然下落し、生産者にも影響が生じているという。この対応を話し合うための会議だ。国内ではコーヒー生産に携わる農家が、5万世帯にのぼる。


【ベネズエラ】

■ペンス氏、グアイド100%支持 El Comercioの記事
米国のマイク・ペンス副大統領は、フアン・グアイド暫定政権を100%支持する、と断じた。ボゴタで開催されたリマ・グループの会合で、両者は初めて直接、顔を合わせた。グアイド政権を承認した米国は同政権を支える姿勢を示し、ドナルド・トランプ大統領もグアイド政権を支持しているとペンス氏は断じた。

■簒奪政権は米州全体の脅威 El Paísの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、ニコラス・マドゥロ簒奪政権は米州全体の脅威だと断じた。ボゴタでのリマ・グループの会合に参加し、語ったものだ。先週末のマドゥロ政権による明らかな「弾圧」姿勢にみられるよう、同政権は国民を危機に直面させることをいとわない危険な存在だ、と語った。

■マドゥロに最高度の圧力を El Paísの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、リマ・グループ各国に対し、ニコラス・マドゥロ政権へ最高度の圧力をかけることを求めた。ボゴタでの会合で述べたものだ。また物資搬入展開においてグアイド政権へのアシストをしたコロンビア、ブラジル両政府と、キュラソー当局に同氏は謝意を示した。

■グアイド、帰国大作戦 El Intransigenteの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、帰国大作戦を展開する。同氏は陸路国境を越えコロンビアに到達したが、ニコラス・マドゥロ政権の指示で国境が閉じられ、締め出された状況だ。しかし同氏は「暫定大統領として、正々堂々と」帰国する姿勢で、空路でのカラカス入りを強行する方針だという。

■リマ・グループ、軍事侵攻には消極的 Caracol Radioの記事
ニコラス・マドゥロ政権に批判的なリマ・グループ各国だが、ベネズエラへの軍事侵攻には消極的だ。ボゴタでの会合で、各国がこの侵攻に対しては懸念を表したものだ。米国、ドナルド・トランプ政権はその可能性を否定しないが、同グループ各国はこのオプション行使について「避けるべき」との見解を示した。

■チリ、非平和的解決には反対 Caracol Radioの記事
チリ政府は、ベネズエラ問題の非平和的解決には反対と表明した。ロベルト・アンプエロ外相がツイートで明らかにしたものだ。同国のセバスティアン・ピニェラ政権は、ニコラス・マドゥロ政権に対しきわめて強硬な姿勢で臨んでいる。それでも、軍事侵攻など国内の平和、治安を乱す解決法う帆には反対の姿勢を示した。

■EUも軍事オプションに懸念 Caracol Radioの記事
欧州連合(EU)も軍事オプションの行使に、重大な懸念を示した。EUも米国やリマ・グループと、ベネズエラ問題に対する認識を同じくしている。しかしながら、EU側としては米国がその可能性を否定していない軍事侵攻については「避けるべきだ」と明言した。円滑な政権交代を後押しするべきとの見方を示している。

■ブラジル、ベネズエラ軍と「調整」 El Universoの記事
ブラジル政府は、ベネズエラ軍との間で「調整」を行なったことを明らかにした。この23日、支援物資搬送をめぐる衝突が両国国境で生じた。ブラジル側は、軍事衝突に発展することを避けるため、ベネズエラ軍側との協議を行ない、調整をしたという。この衝突でこの国境付近では4人が死亡し、300人以上が負傷した。

■造反軍人ら、100人超す El Paísの記事
ニコラス・マドゥロ政権に造反した軍人、兵、警察官は100人を超えた。23日の物資搬入をめぐる混乱の中、同政権に造反し、フアン・グアイド政権側への支持に転向する動きが相次いだ。コロンビア、ブラジル国境でこうした造反者は156人にのぼったという。暫定政権側は積極的造反を予備かけている。

■ペンス氏、2か国に転向呼びかけ El Paísの記事
ボゴタでのリマ・グループの会合に参加した米国のマイク・ペンス副大統領は、メキシコとウルグアイの2か国に「転向」を呼びかけた。両国はニコラス・マドゥロ政権を承認しているが、ほかの米州各国と歩調を合わせ、フアン・グアイド暫定政権を承認するよう呼びかけを行なったものだ。

■国連、重大な懸念 Caracol Radioの記事
国連人権高等弁務官事務所は、先週末のベネズエラのコロンビア、ブラジル国境での事態に重大な懸念を表した。物資搬送をめぐる攻防から、300人を超える死傷者が出たことが報告されている。ミチェル・バチェレ弁務官はこの事態に懸念を表し、ニコラス・マドゥロ政権に人権擁護を求めた。

■ロドリゲス氏、強硬な姿勢 El Comercioの記事
ニコラス・マドゥロ政権で副大統領の立場のデルシー・ロドリゲス氏は、強硬な態度を示した。先週末、フアン・グアイド暫定政権の指示のもと物資搬入が強行されようとしたことを同氏は非難し、マドゥロ政権は今後も断固としてこれを拒むとの姿勢を示した。同政権はコロンビアとの断交を一方的に宣言している。

■物資、50トンは搬入 El Nuevo Heraldの記事
野党側は、物資50トンが国内に搬入された、と発表した。23日、フアン・グアイド暫定政権は物資受け入れ展開を行なったが、これを拒むニコラス・マドゥロ政権の命で軍側がこれを阻んだ。それでも、合わせて50トンの食料、医薬品などの物資が国内に運び込まれたと、議会で多数を占める野党が明らかにした。

■軍、やはり無差別攻撃実施 El Universalの記事
軍は23日、コロンビアとブラジルの国境で、やはり無差別攻撃を実施していたという。人道支援物資搬入をめぐる混乱、衝突が両国境で起きたことが報告されている。この場で、搬入阻止を図るため、市民らに対する無差別の武器使用が行われていたことが次々と報告されている。ブラジル国境では4人が死亡している。

■米国への亡命が増加 NTN24の記事
米国に亡命するベネズエラ国民が、急増しているという。米国はベネズエラからの移民は受けつけていないが、この1月だけで亡命を申請した件数は2064件にのぼるという。昨年の年間申請件数は2万6千件に達した状態だ。この亡命の理由の多くは政治的弾圧や、経済情勢を理由とするものだという。

■ウルグアイ、自国民向け医薬品 El Paísの記事
ウルグアイはベネズエラ国内に居住する自国民向けの、医薬品を届けた。国内居住者からウルグアイ政府に対し、国内で入手が難しい医薬品支援が求められた。経済失政で国内では医薬品の入手が難しくなっており、居住者が血圧の薬が入手できず死亡したケースも報告されたばかりだった。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ハイチ、国際的無関心も Turquesa Newsの記事
ハイチの社会闘争が激化した背景には、国際的な無関心もあるという。現在、世界的に報道されるベネズエラの混乱は、同国が主要産油国であることから、国際的関心が高いことを背景とする。しかしハイチは目立った資源もなく、極度の貧困に直面しながら国外からの関心をほぼ得られていないことも、この動きに火をつけた要因だという。

■コスタリカ、ニカラグアを告発 La Prensaの記事
コスタリカのエプシー・キャンプベル副大統領が、ニカラグアを告発した。国連に対し申し立てを行なったもので、同国での人権状況に重大な懸念を表したものだ。ニカラグアでは昨年4月から反政府行動が続き、ダニエル・オルテガ政権による国民やメディアに対する過度の弾圧が続いている状況だ。

■パラグアイ、インディヘナ殺害 El Paísの記事
パラグアイの首都アスンシオンの、国会議事堂近くで、インディヘナ(先住民)男性が殺害された。殺害されたフランシスコ・ロペス氏(28)は、土地を持たないインディヘナの団体の主要なメンバーだった。23日4時頃、この場で発砲を受け、腹部に銃弾を受け、搬送先の病院で死亡したという。

■ホンジュラス、報道の自由 Notimericaの記事
ホンジュラスのメディアは、報道や表現の自由に対し、重大な懸念を持っているという。記者らの団体による会合が23日に国内で開かれ、この件についての懸念表明が相次いだ。政府によるこうした取材、報道への「介入」の案件が増え、こうした自由が保たれづらくなっている環境だという。

■ホンジュラス、また移民摘発 14 y Medioの記事
ホンジュラスではまた、違法移民59人が摘発された。政府側によるとニカラグア国境のグアサウレで摘発されたもので、キューバの45人とハイチの14人が拘束されたという。いずれも違法に国内に入り、北米を目指そうとしていたとみられる。中米はこうした違法移民の通り道となっている。

■モンテビデオ、孤立感 El Observadorの記事
ウルグアイ、モンテビデオのカラスコ国際空港は、空のネットワークからの孤立感を深めている。同空港を拠点とするアマスソナス・ウルグアイが3月から、減便することを明らかにした。さらにコロンビア、ボゴタとを結ぶアビアンカ便の休止なども伝えられ、空の便の選択肢が狭まりつつある状況にある。

■メキシコの空、LCCが牽引 Opportimesの記事
メキシコの空の便は2018年、LCCが牽引した。この年の各社の実績で、LCCのビバ・アエロブスは前年比22.1%、インテルジェットが12.1%、ボラリスが10.1%と、レガシーキャリア最大手のアエロメヒコの4.4%を大きく上回った。今年も、こうしたLCCの進化台頭が継続するとみられる。


【国際全般】

■米国、麻疹は10州で159人 CNNの記事
米国内で麻疹(はしか)に感染した人は、10州で159人にのぼるという。同国保健省が明らかにした数字だ。今の時点でカリフォルニア州やニューヨーク州、ワシントン州、テキサス州などで感染者が確認されている。昨年以降、欧州や中東、ラテンアメリカ、アジアなどで麻疹の感染拡大が続いている。



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