2019.08.27

【ボリビア】

■国内、90万ヘクタール焼失 El Universoの記事
国内で起きている大規模林野火災で、すでに90万ヘクタールが焼失しているという。サンタクルス県のチキタニアなどを中心に火災が続いているもので、今も懸命な消火活動が続けられている。現時点でサンタクルス県で74万4700ヘクタール、ベニ県で10万ヘクタールが焼失しているという。

■ペルー、アルゼンチンから支援受け入れ La Razónの記事
ボリビアは、まずペルー、アルゼンチン両国からの支援を受け入れる。エボ・モラレス大統領は25日、東部で起きている大規模林野火災への対応で、国外からの支援を受け入れることを表した。この第一弾として両国から、消火用ヘリコプターの提供や、消防士の受け入れなどを行なうという。

■EUには受け入れ表示なし El Díaの記事
欧州連合(EU)は、ボリビアからの支援受け入れの意思表示はまだないとした。東部で起きている大規模林野火災を受け、EUも消火活動への支援を打診している。エボ・モラレス政権は支援受け入れの姿勢を示したが、現時点でEUに対しては意思を示していないとした。ディエゴ・パリー外相は、準備中としている。

■被害エリア、気温上昇見通し Correo del Surの記事
東部の大規模林野火災エリアではこれから、気温がいっそう上昇する可能性があるという。気象機関が予報し、注意を呼びかけたものだ。サンタクルス県のチキートスなど複数地点で、最高気温が摂氏40度に達する可能性がある。気温が上昇すれば、さらに火が勢いづく可能性もある。

■チキートスは危機脱する La Razónの記事
サンタクルス県のサンホセ・デ・チキートスは危機を脱したという。この地では、大規模林野火災が発生し、消火活動が行なわれている。大統領府のキンタナ大臣は、この地については90%の火がコントロールされ、当面の危機は脱したとした。しかし一方、新たな地点で火が起きており、予断を許さない状況だ。

■復興に300人要するとの指摘 La Razónの記事
東部で起きている大規模林野火災からの復興、回復には300年を要するとの指摘がなされた。ラパスの環境学校の研究者が指摘したものだ。同研究者の分析で、被害を受けた木々は4万本に達しており、この回復にむけては膨大なコストと時間が必要だという。被害を受けた植物は、実に3500種にのぼる。

■スーパータンカー、4日め La Razónの記事
米国企業からチャーターした消火用航空機スーパータンカーは、国内での活動が26日で4日めとなった。一度に15万リットルの水を輸送できるこの機はこの日、パラグアイ国境のマン・セスペトライアングル付近の消火活動を展開した。この航空機は、アクセス困難地の消火活動に大きく寄与しているという。

■国家非常事態は宣言せず La Razónの記事
政府は現時点でまだ、国家非常事態は宣言していない。東部で大規模林野火災が起き、甚大な被害が生じていることが報告されている。エボ・モラレス政権は国外からの支援の受け入れを表明したが、まだ国家非常事態を発令していないことに、現場のサンタクルス県などから疑問の声が上がっている。

■イプソス、メサ氏リード Página Sieteの記事
調査会社イプソスは、10月の大統領選でカルロス・メサ氏がリードと報じた。同社が行なった世論調査の結果、同氏に投票するとした人は46%で、現職のエボ・モラレス大統領の36%を10ポイント上回った。50%の得票者がいない場合、上位2候補による決選投票が行われることになる。

■モンタニョ、スト中止を求める El Díaの記事
ガブリエラ・モンタニョ保健相は、医師らにストの中止を求めた。医師らは国の保健政策などに反発し、ストライキに突入している。国内医療機関のおよそ30%が、このストの影響を受けている。モンタニョ大臣は、東部で起きている大規模林野火災への対応を優先するため、ストの中止を要請した。

■テレフェリコ会議、12か国参加 Página Sieteの記事
ラパスで開催される都市型テレフェリコ(ロープウェイ)の国際会議に、12か国が参加する。ラパスには市民の交通を担うテレフェリコ路線が10あり、世界有数のテレフェリコ都市となった。この交通機関を持つ国々の会議が28日から30日まで、開催される。隣国ペルーのリマでも、この新交通機関が整備されることが発表されたばかりだ。

■リベラルタ、中国人殺害 El Díaの記事
ベニ県のリベラルタで、中国人が銃で撃たれ殺害された。この場では、道路整備インフラに使用される素材を扱う業者同士の話し合いが行われていたが、この場でケンカが起こり、この中国人男性が銃弾を浴びて死亡した。このほか、現場にいたキューバ人男性も重傷を負っている。

■オルーロ道で事故 La Patríaの記事
ラパスとオルーロを結ぶ道路で、トラックとワゴン車の衝突事故が起きた。25日朝5時30分頃、この道路のビラビラ付近で対向してきた両者が正面衝突した。この事故で、ワゴン車側の2人が死亡している。警察によるとトラックを運転していた35歳の男性から、基準を上回るアルコールが検出されたという。

■オルーロのチョーラ、定義づけ La Patríaの記事
オルーロの「チョーラ」の定義づけが図られる。この町では伝統ダンス「クエカ」のオルーロ版、クエカ・オルレーニャの確立が目指されている。ラパスのクエカでは、ラパスの伝統衣装を身に着けた女性が登場するが、マイナーなオルーロではこの定義づけがなされていない。ダンスにおけるドレスコードが策定されることになる。


【ペルー】

■ウビナス、また灰が降る El Comercioの記事
モケグア県のウビナス火山の活動により、また周囲に火山灰が降ったという。26日朝8時26分頃、この火口から噴煙が上がり、周辺部に灰が降ったものだ。この火山は断続的に活発化し、現在また活発な状態となっている。7月の噴火時には、灰はボリビアやアルゼンチンにも降ったことが報告された。

■ヘリ会社に停止処分 Correo Perúの記事
交通通信省は、ヘリコプターの運航会社に停止処分を下した。ヘリアメリカ社のヘリが、アプリマック県のチョケキラオ遺跡に、文化省の許可なく降り立ったことが報告されていた。この遺跡は、マチュピチュと並ぶインカの遺跡で、許可なく接近することも禁じられている。


【チリ】

■移民カード保有者、過去最高に BioBio Chileの記事
移民が国内に合法滞在するための「移民カード」の保持者が、過去最高となりそうだ。このカードを持つ人は現時点で118万人余りとなっているという。チリへはハイチからの移民が増加し、この数年はベネズエラ難民の流入が続いた。これらの移民の増加で、国内労働市場への影響は必至とみられる。

■ロス・アンヘレス、空港投資 BioBio Chileの騎士
第8(ビオビオ)州内陸の、ロス・アンヘレスの空港に対する投資が行なわれる。州側が明らかにしたものだ。この空港は2002年以来、商業航空便がない状態となっており、地元がこの再開を要望している。新たな路線展開を後押しするため、州としてこの空港に対する投資を行なうという。


【アルゼンチン】

■煙、27日に首都圏へ Cronistaの記事
アマゾン火災による煙が27日も、ブエノスアイレス首都圏に達するという。国防局のダニエル・ルッソ氏が指摘したものだ。ブラジル、ボリビア、パラグアイで発生している火災の煙はすでに国内北部、西部上空に達している。季節風に乗り、この日にも首都圏にも達し、市民にも影響が広がる可能性がある。

■豪企業、フフイでリチウム開発 Télamの記事
オーストラリアのオロコブレ社が、フフイ州でのリチウム開発に乗り出す。アルゼンチンは南米ではボリビア、チリに並ぶ、リチウム資源が豊富な国だ。この資源が多くあるフフイ州で同社は、新たな産出プラントを設けることを明らかにした。この地での開発は、日本の豊田通商などがすでに手がけている。

■パロマール、延長求める Minuto Unoの記事
ブエノスアイレス、モロンのエル・パロマール空港の供用時間延長が求められた。モロンの住民らの申し立てを受け、司法は23時から7時にかけ、この空港の使用を禁じた。しかしこの事態で、フライボンディ、ジェットスマートの多くの便に影響が広がっており、民間航空局と両社は司法に対し、この延長の許諾を求めた。

■スブテ、警備員が暴力受ける Página Sieteの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアAで、駅の警備員が利用客から暴力を受けた。同路線の労働組合が明らかにしたもので、25日の夜にロリア駅で起きたという。組合はこの事態に強い抗議を示し、運営側に対しても対応の強化を求めた。組合側はこの事態に抗議するため、ストをも示唆している。


【エクアドル】

■ベネズエラ人へのビザ要求開始 El Comercioの記事
26日から、入国ベネズエラ人に対するビザ要求が始まった。大量の難民流入を受け政府は先月、この日からこの措置を発動することを発表していた。これに基づき、コロンビアとの国境ルミチャカなどで、ビザ要求がなされ始めた。ビザが必要となる前の駆け込みで、およそ2万5千人のベネズエラ国民が国内に入ったとみられる。

■不明機、捜索続く El Universoの記事
不明となっている小型機の、捜索が続けられている。モロナ・サンティアゴ県とサモラ・チンチペ県の境界付近でこの23日から、セスナ182型機が不明となっている。この機は、地域を流れるコアンゴス川に不時着したとみられ、一帯での捜索が続けられている。乗務員、乗客の生存は絶望視されている。

■グアヤキルで対ブラジル抗議 El Universoの記事
グアヤキルで、ブラジルに対する抗議行動があった。同国のアマゾンで大規模火災が生じ、地球規模の環境被害が起きる可能性が指摘される。市内サンホルヘ通りのブラジル領事館前で、この事態に抗議する人々のデモが行われたものだ。キトのブラジル大使館前でも、同様の動きがみられた。


【コロンビア】

■乳製品、42万ペソ Caracol Radioの記事
コロンビア国民は年間一人当たり、42万ペソを乳製品に消費しているという。アルケリア社側が明らかにした数字だ。牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの製品に、この額を支出しているという。また牛乳の一人当たり年間消費量は、140リットルとなっている。同社は2030年にかけ、この消費量が伸びると試算した。

■94歳女性、性的暴行被害に Caracol Radioの記事
チョコ県で、94歳の女性が性的暴行の被害にあった。バガドのラ・カンデラリア地区の住宅でこの事件が起きたものだ。警察は抵抗する女性に性的暴行を加えた36歳の男を拘束している。この女性は現在、地域の病院に入院し手当てを受けているという。


【ベネズエラ】

■グアイド、G7に要望 Caracol Radioの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、G7サミットに対し、ベネズエラ問題を含めるよう要望した。二十政権状態のベネズエラは混乱が続いており、サミットの議題にし、また共同宣言にこの問題についての言及を含めるよう求めたものだ。このサミット参加国の大半は、グアイド暫定政権側を承認している。

■エクアドルに1万人殺到 Infobaeの記事
この週末、エクアドルにはベネズエラの1万人が殺到した。大量の難民が流入したことを受けエクアドル政府は、26日から入国ベネズエラ人にビザ取得を義務づけた。この直前の駆け込み入国が起こり、コロンビアとのルミチャカの国境には、入国しようとするベネズエラ国民の長い行列が形成された。

■コロンビアを8万5千人が通過 El Universoの記事
エクアドルに向け、ベネズエラの8万5千人が、コロンビア国内を通過したという。コロンビアのカルロス・オルメス・トルヒーリョ外相が明らかにした数字だ。26日からエクアドルが、入国ベネズエラ人にビザ取得を義務づけたことから、駆け込みで入国しようと、多くの人が国内を陸路で通過したという。

■対ベネズエラ、保健相会議 RCN Radioの記事
ベネズエラ難民の大量発生を受け、ラテンアメリカ各国の保健相の会議が行なわれる。難民流入を受け、現在各国で、医療の機会を待つベネズエラ国民が大量発生している。この事態への対応に向け、各国の保健相がコロンビアのククタで会合を持つ。もっとも多くの難民を受け入れたコロンビアの医療体制が、危機にあることが指摘されている。

■マドゥロ、解放意思なし El Mundoの記事
ニコラス・マドゥロ政権は、「政治犯」12人について解放の意思はないという。独裁色を強め国際的批判を呼ぶ同政権は、野党議員や関係者などを政治犯として拘束している。この中には、同政権がテロ関与を一方的に指摘し拘束した野党議員、フアン・レケセンス氏も含まれている。

■最低賃金、2.26ドル Contra Replicaの記事
ニコラス・マドゥロ政権が定める最低賃金額は、ついに2.26ドルまで下がった。同政権が定めるこの額は4万ボリバール・ソベルノで、現時点の市場でのドル換算でこの額となったものだ。経済失政によるハイパーインフレと通貨暴落が続き、昨年8月20日に導入されたこの通貨も、その価値が大きく下がり続けている。

■癌患者ら、静かな殺戮と訴える Aleteiaの記事
国内の癌患者やその家族らが、「静かな殺戮」と訴えた。ニコラス・マドゥロ政権の経済失政により国内では物資不足が蔓延しているが、とくに医薬品は不足、涸渇が起きている。癌患者が治療や緩和のため必要とする医薬品も不足し、癌患者らは政府による「殺戮」の被害にあっていると声を上げた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■アマゾン、軍による消火本格化 El Universoの記事
ブラジル、アマゾンでは軍による消火が本格化した。この10日頃から、国内アマゾン各地で火の手があがり、俗に「地球の肺」と呼ばれるこの原生林が危機にある。ジャイル・ボウソナロ政権はようやく、消火に軍を投入することを決め、4万4千人をこの現場に送った。国内ではこの25日までに、8万626個所で火の手が上がっている。

■G7、2千万ドル協力 El Universoの記事
フランスで行われたG7で、アマゾン火災への対応として合わせて2千万ドルを供与することが明らかにされた。ホスト国のマクロン大統領が、この件を取りまとめたものだ。同大統領は、サミット開催前からこの件での対応を議題とすることを明らかにしていた。

■英国、1200万ドル供与 Caracol Radioの記事
英国のボリス・ジョンソン首相は、アマゾン火災対策に1200万ドルを供与することを明らかにした。フランスで開催されたG7で、ホスト国のマクロン大統領が、2千万ドル規模の供与を明らかにした。これに加え、英国は独自に、この額の支援を行なうとした。同首相は、人類はこの事実から逃れることはできないと断じた。

■ディカプリオ氏、500万ドル寄付 El Universoの記事
ハリウッド俳優のレオナルド・ディカプリオ氏は、アマゾン火災対策に500万ドルを寄付することを明らかにした。環境問題に強い関心を示す同氏は、この火災について「信じられないほどの悲劇だ」と述べ、地球の肺が損なわれることは、世界全体の環境に影響を及ぼしかねないとしてこの寄付を決めたとした。

■ボウソナロ、G7に不信感 Télamの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領は、G7に対する不信感を示した。フランスで行われたG7サミットにおいて、ホスト国のマクロン大統領が、アマゾン火災に対し2000万ドル規模の支援を行なうことを明らかした。しかしボウソナロ大統領はこの報道に対し、「豊かな国々」がこの困難を理解していないとして、支援はないだろうと述べた。

■インディヘナ、ボウソナロに抗議 Télamの記事
ブラジルのインディヘナ(先住民)らは、ジャイル・ボウソナロ政権に対し抗議の声を上げた。インディヘナの生活を支えるアマゾンが、火災による危機を迎えているが、この事態についてボウソナロ政権による「人権への暴力」が背景にあると断じたものだ。ボウソナロ政権はアマゾン開発に積極的で、森林破壊を「フェイクニュース」と切り捨ててきた。

■アマゾン、サバンナ化の危機 El Universoの記事
大きな火災に見舞われているアマゾンは、森林には戻らず、サバンナ(熱帯草原)化する可能性がある。アマゾン保護に35年携わるブラジルの科学者、カルロス・ノブレ氏が警告したものだ。地球の肺と呼ばれるこの森林は永遠に損なわれ、まったく別の気候形態に変わる可能性があるとした。

■煙、ウルグアイにも Subrayadoの記事
アマゾン火災による煙は、ウルグアイにも到達している。同国の気象機関が警告したものだ。ブラジル、ボリビア、パラグアイで起きている大きな火災により、この煙がペルーやアルゼンチンなど広い範囲に到達している。ウルグアイでも、上空に煙の粒子が入り込んでいることが確認されたという。

■アブド「厳罰に処す」 Télamの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領は、火災原因を作った者に対する責任を追及し、厳罰に処する方針を示した。ブラジル、ボリビアと並び、国内でも大規模林野火災が起きている。バイア・ネグラの現場を空から視察し、この方針を示したものだ。国内では3万7千ヘクタールが焼失している。

■ボウソナロ、支持低下 El Universoの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領に対する、国民からの支持率が大きく下がった。MDAがこの22日から25日に行なった世論調査の結果、支持率は41.0%となった。発足直後の2月の57.5%から大きく下がった。また支持しないとした人は、2月時点の19.0%から、今月は39.5%に上昇している。

■ドリアンへの準備 El Universoの記事
カリブ海各国では、熱帯低気圧「ドリアン」への準備が進められている。カリブ海で発生したこの低気圧は発達しながら西に進んでおり、今後ハリケーンになる可能性もある。進路にはプエルトリコ、ドミニカ共和国、ハイチが含まれており、これらの地域で被害、影響が生じる可能性がある。

■弾圧で首長が亡命か Infobaeの記事
ニカラグアの自治体の首長が、弾圧を受け亡命したとみられる。ムルククのアポロニオ・ファルガス市長が、隣国コスタリカに逃れたことが明らかになった。野党所属の同氏は、ダニエル・オルテガ政権を批判しており、同政権からの弾圧で身の安全が担保できなくなり、この亡命に至ったという。

■火山ではなく温泉か La Prensaの記事
ホンジュラスピコ・ボニート山の山頂から上がっていた蒸気は、火山活動ではなく温泉の影響とみられるという。蒸気が上がっていることを受け、専門家などが緊急に調査を行なった。この結果、60%の確率で、温泉がわいたことによる蒸気であるとみられると結論づけたものだ。

■デング死者、106人に Procesoの記事
ホンジュラスでのデング感染による死者は、106人に達した。同国内では北部、カリブ海岸地域を中心に、このネッタイシマカが媒介する感染症が流行状態にある。保健省が今年初め以降の死者数を明らかにしたもので、このうちの61%は15歳以下の年少者が占めるという。

■メキシコ、麻疹は持ち込み Contra Replicaの記事
メキシコ国内で確認された麻疹(はしか)感染例12件は、いずれも国外からの持ち込みだという。同国保健省が明らかにしたものだ。国内では麻疹感染がじわりと広がり、国民の間で不安が広がっている。これらの感染例は、米国などから持ち帰ったケースであると確認されたという。

■ボラリス、早すぎる出発 El Financieroの記事
メキシコのLCC、ボラリスの便の出発が早すぎたという。25日、メキシコシティからメリダに向かう便が出発時刻よりも早く出たため、18人が乗ることができなかった。LCCを含め国内の航空便では遅れが頻発しているが、早すぎる出発による「被害」が報告されるのはきわめて珍しい。

■エア・ヨーロッパ、コスタリカへ La Repúblicaの記事
スペインのエア・ヨーロッパが、来年にもコスタリカに乗り入れる。同社が明らかにしたものだ。現時点で乗り入れ開始時期は不明だが、マドリードとサンホセを結ぶ直行便を、来年じゅうに開設するという。同社は中南米路線の展開に積極的で、乗り入れ都市を段階的に増やしている。


【国際全般】

■インド、電子タバコ禁止を検討 Caracol Radioの記事
インドでは、電子タバコの禁止が検討されているという。同国保健省が明らかにしたものだ。電子タバコの急速な普及で、とくに若者らやこどもたちの間で、安易な喫煙が増える可能性が指摘されている。この急速な広がりを避けるため、この禁止措置を検討しているとした。



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