2019.08.31

【ボリビア】

■エボ、国家的災害と認識 Correo del Surの記事
エボ・モラレス大統領は、東部で起きている大規模林野火災について、国家的災害と捉えている。サンタクルス県チキタニアなどで起きているこの火災を受け、政府は緊急事態を発令し対応している。消防に加え軍が消火に参加し、発火点は減少していると同大統領は語る一方、災害は国家的規模であるとの見方を示した。

■ロシアからも大型機到着 Correo del Surの記事
ロシアから、消火用の大型航空機が到着した。東部の大規模林野火災を受け政府は、同国に消火への協力を求め、5万リットルの水を輸送できるイリューシンIR79型機が派遣されたものだ。国内では米国からチャーターしたスーパータンカーも活動を続けている。このほかフランスからは、応援ヘリコプター3機を受領した。

■国連の専門家、31日に到着 La Razónの記事
東部での大規模林野火災を受け、国連が派遣する専門家らが、31日に国内に到着する。火災対応や環境学の専門家らが派遣されるもので、被害が大きいサンタクルス県のチキタニアに入るという。一方、関係が悪化している米国からも、同国の国際開発庁(Usaid)から専門家の派遣を受けることになっている。

■エボ「若者に負債を残さない」 La Razónの記事
エボ・モラレス大統領は、「若者らに負債を残さない」と消防や軍を鼓舞した。東部で起きている大規模林野火災で、国内環境への影響は必至とみられる。しかしモラレス大統領はこの環境面での「負債」を後の世代に残さないためにも、一刻も早い鎮火を図ろうと呼びかけたものだ。

■エボ、現場で一時不明に El Universoの記事
エボ・モラレス大統領は28日夜、東部の火災現場近くで1時間にわたり、行方不明になっていたという。現場視察に訪れたモラレス大統領はこの際に道に迷ったもので、捜索に訪れた兵に発見され、もとの場所に戻った。記者からの質問にモラレス大統領は「小さな冒険をしてしまった」と笑って答えた。

■パドカヤでも林野火災 El Díaの記事
国内南部、タリハ県のパドカヤでも現在、林野火災が起きている。フエルテ・グランデ付近で起きているもので、消防やボランティア、警察らが協力し、消火活動が続けられている。現時点で6個所で火の手が上がり、これまでに31ヘクタールが焼失している。乾季にある国内は、火災が起きやすい状況だ。

■メサ氏、選挙運動再開 La Razónの記事
10月の大統領選に出馬するカルロス・メサ氏は、この週末から選挙運動を再開する。東部で起きた大規模林野火災を受け、与党MASとエボ・モラレス大統領は運動を自粛している。野党側もこれに合わせ自粛していたが、これを解禁するものだ。しかしこのメサ氏陣営の動きに、与党側が強く反発している。

■対エボ再選、ロビー活動 Página Sieteの記事
米州機構(OEA)内部では、エボ・モラレス大統領の再選抑止に向けたロビー活動が活発化している。10月の選挙で再選を目指す同大統領だが、この再出馬そのものが憲法に抵触するとの見方が根強い。この再選に疑問を持つ団体がこの活動に参加しているもので、背後でコロンビアやブラジル政府も動いているとみられる。

■フク、一網打尽展開 Página Sieteの記事
オルーロ県のワヌニ鉱山では、「フク」を一網打尽にする展開が行なわれた。フクは産出物を組織的に横流しする犯罪で、同鉱山の運営に重大な支障をもたらしている。鉱山のすべての出入り口が塞がれ、違法に鉱山内に侵入した者の一斉摘発が行なわれたもので、300人が拘束されたという。

■中国へのキヌア輸出本格化 La Razónの記事
国内から中国への、キヌアの輸出が本格化する。ホウレンソウと同じアカザ科のキヌアは、アンデス原産の穀物で、その栄養価の高さで知られる。貿易上の結びつきが強まる中国への輸出が開始されているが、この6月以降この量が、顕著に増加しているという。国内からは今月、国産牛肉の対中輸出も始まったばかりだ。

■政府、リサイクルセンター整備へ Página Sieteの記事
政府は、プラスチックのリサイクルセンターを新たに整備する。海洋汚染が問題となり、世界各国でプラスチックについての取り組みが広がっている。国内では使い捨て製品の使用抑止に向けた取り組みが進んでいるが、政府は同時に、既存のプラスチックの再生に向けた取り組みが必要として、この整備方針を決めた。

■オルーロのカルナバル、11月10日から La Patríaの記事
「オルーロのカルナバル2020」の一連行事は、11月10日にスタートする。主催するフォルクローレ委員会(ACFO)が明らかにしたものだ。この日、学生らのダンスパレードが開催され、これから今季の行事のスタートになるという。オルーロのカルナバルは、ユネスコ無形文化遺産に登録されている。


【ペルー】

■キンビリで林野火災 El Comercioの記事
クスコ県ラ・コンベンシオン郡のキンビリで、林野火災が起きている。アルト・キンビリ付近の森林で起きているもので、現時点で25ヘクタールが焼けている。火が出たのは29日の午前10時頃で、以後この範囲が広がり、消火活動が続けられている。

■クスコ、化石が出土 Correo Perúの記事
クスコで、化石が出土したという。ヤウリとエスピナールを結ぶ道路の工事の最中に、見つかったものだ。発見されたのは、何らかの動物の化石とみられ、専門家は300万年前のものとの見方を示した。現在クスコの文化局が、この化石についての解析を進めているところだ。

■アレキパ-プーノ道でバス事故 Correo Perúの記事
アレキパとプーノを結ぶ道路で30日早朝、バス事故が起きた。アレキパからクスコに向かっていたプマ社の便が、出発地から174キロの地点で衝突事故を起こし、横転したものだ。このバスには64人が乗っていたが、このうち20人が負傷し、サンフアン・デ・ディオスやアレキパの病院に搬送されている。

■2月3日はプカ・ピカンテの日 Perú21の記事
アヤクチョ県は、2月3日を「プカ・ピカンテの日」とすると発表した。プカ・ピカンテは同県で伝統的に食べられる料理だ。この料理について、ペルー文化を発信するプロムペルーが、国内の伝統料理の一つとして世界に紹介した。この動きを受け、県側がこの日を制定したという。


【チリ】

■バルパライソ崩落抑止、10月までに BioBio Chileの記事
バルパライソで行なわれている、土砂災害リスクが高い地区の補強補修工事は、10月には完了するという。今月初め、斜面で起きた土砂災害で複数の住宅が崩落し、8人が死亡した。市側はこの事態を受け緊急に調査を行ない、24棟の住宅が崩落の危機にあると判断し、工事を実施していた。

■ロス・アンヘレスで断水 BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州内陸のロス・アンヘレスで30日、断水が発生したという。この日、突然市内の広い範囲で水道が使用できなくなり、この状態は18時時点で解消していない。水道会社側は原因などをまた明らかにしていない状態で、すでに断水が12時間、続いている個所もある。行政側も原因調査を開始した。


【アルゼンチン】

■ペソ、終値は最安 Télamの記事
30日の為替市場で、通貨ペソは終値として過去最安となった。1ドルは59.51ペソからスタートしたが、この日はじりじりと値を下げ、62.035ペソで終えた。この8月11日、予備選(PASO)ショックからペソが暴落し、つけた最安値63ペソに迫る状態となった。国内経済の先行きに対する不安感は強まっている。

■LAPA事故から20年 La Nacionの記事
ブエノスアイレスのアエロパルケでLAPA機が離陸に失敗した事故から、この31日で20年となる。コルドバに向けて離陸しようとした機体が滑走路近くに落下し、乗客乗員65人と地上の2人が死亡したものだ。この事故は、機長がフラップ(高揚力装置)を出し忘れたことによる、人的ミスによるものだった。

■スブテ、カンガルー窃盗 24conの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアCで、カンガルー窃盗という手口が同時発生した。出発直前の編成の空いた窓から、中の乗客の荷物などを奪う手口だ。顔などを隠した3人の男がコンスティトゥシオン駅で、この一編成で同時にこの窃盗をはたらいた。防犯カメラで異変に気づいた職員などにより、3人はすでに拘束されている。

■ウマワカ、日本人女性が不明 La Vozの記事
フフイ州のウマワカ渓谷で、観光で訪れた日本人女性が不明になっている。消息が分からなくなっているのはキケガワ・トシコさん(60)で、24日にシエテ・コローレスの宿を出たまま、予定の26日になっても姿を現さなかった。女性はこの宿に、荷物を預けたままとなっている。警察は女性が、事件か事故に巻き込まれた可能性があるとみて、捜索している。


【エクアドル】

■キト、大量の車を焼く El Comercioの記事
キトで30日、大量の車輛を焼く火災があった。カルデロンにある警察施設で起きたもので、盗難容疑などで一時押収していた車輛などに火が燃え広がった。被害は車輛数十台にのぼったとみられ、黒煙が周囲一帯に立ち込め、市内各地から出動した消防が消火活動を行なった。

■9月11日に噴火訓練 El Universoの記事
この9月11日、コトパクシ火山が噴火したとの想定で、訓練が行われる。活火山の突然の噴火活動などに備えるもので、コトパクシ県内の行政機関、学校などが参加し、さらに市民に参加を促す。県都ラタクンガなどで、噴火したとの想定のもとでの、避難などが行なわれる予定だ。


【コロンビア】

■対FARC展開で9人死亡 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、コロンビア革命軍(FARC)の拠点攻撃で、9人が死亡したと発表した。政府と和平合意したFARCだが、一部が再武装化を宣言し、政府は軍にこの再武装化グループの拠点攻撃を命じた。合法政党と変わったFARC側は、構成員の90%は、政府との和平プロセスを遵守していると発表している。

■失業率、10.7%に Caracol Radioの記事
コロンビアの失業率は、10.7%に上昇した。国の統計機関DANEが明らかにしたものだ。7月時点で、生産年齢人口は265万7千人であるのに対し、25万3千人が求職中であるという。この数字は、前の3か月に比して1.0ポイント上昇した。とくに若年層の失業率は、17.5%と高い水準だ。


【ベネズエラ】

■ドゥケ、グアイドに協力要請 NTN24の記事
コロンビアのイバン・ドゥケ大統領が、フアン・グアイド暫定政権に協力を要請した。左翼ゲリラ組織だったコロンビア革命軍(FARC)の一部が、再武装を宣言した。この一部勢力はベネズエラ国内に拠点を置いているとみられ、この対応や情報提供などにおいて、グアイド暫定政権側の協力を求めたものだ。

■カベジョ議長「関係ない」 Caracol Radioの記事
ニコラス・マドゥロ政権の意向を受ける制憲議会のディオスダド・カベジョ議長は、FARC一部の再武装化について「ベネズエラには関係ない」と述べた。同議長はこの動きは、コロンビア国内のゲリラ組織の動きだ、と断じた。一方米国政府は、この再武装化宣言の背景に、マドゥロ政権の支援があると断じている。

■マドゥロはFARCのボス La Razónの記事
前カラカス市長のアントニオ・レデスマ氏は、ニコラス・マドゥロ氏こそコロンビア革命軍(FARC)のボスである、と断じた。コロンビア政府と和平合意したFARCだが、一部勢力が再武装化宣言した。この背後に、マドゥロの存在があると同氏は断じた。同氏はマドゥロ政権からの弾圧を受け、スペインに亡命している。

■マドゥロ、ボウソナロ批判 El Periódicoの記事
ニコラス・マドゥロ氏が、ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領を批判した。現在ブラジルのアマゾンで大規模火災が起きているが、マドゥロ氏はこの事態を招いたのはボウソナロ氏の誤った政策によるものと断じた。ボウソナロ大統領はアマゾン開発に積極的で、「森林破壊はフェイクニュース」と述べていた。

■バチェレ、行き過ぎた制裁に警鐘 Télamの記事
国連人権高等弁務官のミチェル・バチェレ氏は、行き過ぎた制裁に警鐘を鳴らした。この6月にベネズエラを訪れた同氏はその後、ニコラス・マドゥロ政権による人権侵害が蔓延していると報告した。これを受け各国が制裁を強めているが、この行き過ぎで国民生活がさらに困窮する可能性があると同氏は断じた。

■通貨、52%の下落 Infobaeの記事
通貨ボリバール・ソベルノはこの1か月間で、実に52%も下落している。平行(闇)市場において7月末時点で1ドルは9830Bsだったが、8月末の今この値は2万511Bsとなっている。通貨暴落を受け、ニコラス・マドゥロ政権は昨年8月20日に、実質デノミのためこの通貨を採用したが、以後も通貨の下落が起きていた。

■最低賃金、ついに2ドルに El Comercioの記事
ニコラス・マドゥロ政権が定める最低賃金額は、ついに米ドル換算で2ドルとなった。通貨ボリバール・ソベルノの下落が今月、大きく進行している。このため平行(闇)市場換算で、最低賃金額4万Bsは、すでに2ドルの水準まで下落している。給与所得者は、すでに給与では生活を維持できない状態だ。

■カラカス、また停電 Infobaeの記事
カラカスでは30日、また広い範囲での停電が発生した。SNSなどで市民が投稿しているもので、とくに市内東部エリアで送電がとまっているという。国内では経済疲弊を受け、インフラの維持が難しくなっている。4月にかけてはメガ停電が発生し、この7月22日、8月20日も大規模停電が起きた。

■ガス不足で抗議行動 Descifradoの記事
カラカスでは30日、ガス不足を受け市民による抗議デモがあったという。家庭用のエネルギーとして、ガスボンベ入りのガスが広く使用されている。しかし国内経済の混乱などから、こうしたガスの流通そのものが落ち込み、末端に届かなくなっているものだ。ガス不足から、街路樹や公園の木々が切られ、まきとして使用されていることが報告されている。

■ベネズエラ難民、430万人に El Nuevo Sigloの記事
国連は、国外に流出し難民化したベネズエラ国民が、430万人に達したと発表した。ニコラス・マドゥロ政権の経済失政による生活困窮から、数年前から国民の国外流出が進んでいる。国連は、こうした難民の生活が困窮に直面しているとして、世界的対応が必要との見方を示している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■新規の発火は減少 El Universoの記事
ブラジル、アマゾンの火災で、新規の発火は減少したという。今月10日頃から、アマゾンでは火災が広がりを見せ、環境上の危機が指摘されている。ジャイル・ボウソナロ政権がこれまでの政策を転換し、野焼きのための着火を禁じたことが効果を生んだとみられる。一方、同政権姿勢を評価していた農家からの、政権批判が強まっている。

■国連、アマゾンサミット開催へ Caracol Radioの記事
国連はこの9月にも、アマゾンサミットを開催する方針だ。アントニオ・グティエレス事務総長が明らかにしたものだ。ブラジルなど、アマゾンで起きている火災で地球環境への甚大な影響が懸念されている。この「地球の肺」の保全をテーマにした国際会議の実施を検討していると明らかにした。

■パラ州、火災の容疑者拘束 El Carabobeñoの記事
ブラジル、パラ州ではアマゾン火災の原因を作ったとみられる男3人が、当局側に拘束された。同国では各地でアマゾン火災が起きているが、この容疑者の特定、拘束は初めてだ。この3人は焼き畑を目的に、原生林に火を放ったとみられている。現在各地で、この火災の「容疑者特定」が進められているという。

■Cepal、ウルグアイに厳しい評価 La Red21の記事
国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(Cepal)は、ウルグアイ経済に厳しい評価をした。同委員会で報告されたもので、ウルグアイはこの16年、プラス成長を維持しながら「主体的な成長」はしていないとした。この上で、影響を受けてきたブラジル、アルゼンチンの経済不調から、今後さらに厳しさを増すと結論づけている。

■メキシコ、新たな戦争 El Universoの記事
メキシコでは新たな戦争が激化していると報告された。ベラクルス州では今週、薬物組織間の抗争を背景にバーが襲撃され、28人もの死者を出した。同国内ではこうした組織の活発があり、より「血なまぐさい事件」が多発しているという。2011年には年間2万7千件だった殺人件数が、昨年には3万5千件に増えている。

■もっとも安全なのはサンティアゴ El Universoの記事
ラテンアメリカでもっとも安全な都市は、チリの首都サンティアゴだという。エコノミスト誌が世界の主要都市の安全ランキングを示した。この結果、この町は33位で地域トップだった。次点はブエノスアイレスとなっている。世界でもっとも安全なのは東京で、以下シンガポール、大阪が続く。

■ニカラグア、賃金据え置き Onda Localの記事
ニカラグアは、最低賃金を据え置いた。2020年に向けたこの額を維持することを、同国議会が決めたものだ。国内では経済成長が続いていたが、昨年4月からの反政府行動、ダニエル・オルテガ政権によるこうした行動への弾圧から、マイナス成長に転じている。

■パンディージャ15人を逮捕 La Prensaの記事
ホンジュラス当局は、パンディージャ15人を逮捕した。パンディージャはギャングメンバーで、この台頭が同国では治安の悪化を招いている。新たにチョロマ、サンペドロ・スーラ、ラ・リマ、サンアントニオ・デ・コルテスで摘発を行ない、15人を拘束したという。この中には女性2人も含まれる。

■パラグアイ、新たな橋 BN Americasの記事
パラグアイでは、新たな橋が建造される。同国政府が新たな公共事業として、この事業計画を進めることを明らかにしたものだ。新たな橋は首都アスンシオンとチャコイを結ぶもので、パラグアイ川にかかる449メートルのものだ。総工費は1億8千万ドルになるとの試算を公共事業省が示している。

■パマナ、メトロで出産 TVN2の記事
パナマシティのメトロ(電車)内で30日、女性が出産したという。SNSでこの話題が拡散しているものだ。メトロ車輛内で、一人の妊婦が突然産気づいた。たまたま同じ編成にいた女性看護師が協力し、この車内でこどもを生み落としたという。2016年に開業したこのメトロシステム内での出産は、初めてとみられる。


【国際全般】

■ドリアン、カテゴリー4に Caracol Radioの記事
カリブ海で発生したハリケーン「ドリアン」はカテゴリー4に成長した。この低気圧は当初、プエルトリコからドミニカ共和国、ハイチを直撃するおそれがあったが進路を変え、現在は米国のフロリダ州、ジョージア州に向かっている。ドナルド・トランプ大統領は緊急事態を発出し、進路にあたる地域の住民に警戒を呼びかけた。


【サイエンス・統計】

■LGBTQ、遺伝子ではない El Universoの記事
同性愛などの性的アイデンティティは、遺伝子で決定するものではないという。英国で、科学者らのグループが報告したものだ。実際に性的マイノリティについて遺伝子レベルでの解析を行なったが、科学的に立証できるものは見つからなかった。この研究チームは、同性愛などはきわめて「人間的に決定する」と断じた。



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