2019.10.02

【ボリビア】

■トゥナリ、消防ボランティア死亡 El Díaの記事
コチャバンバ県トゥナリ国立公園の林野火災の消火ボランティアの男性が死亡した。この男性は活動中の30日夕方、高所から誤って転落したという。発見時、すでに男性は死亡していた。国内では8月以降、東部を中心に大規模林野火災が続いているが、これまでにチキタニアで消火中の事故で3人が死亡している。

■トゥナリ火災で11人を捜査 La Razónの記事
コチャバンバ県警は、トゥナリ国立公園内の林野火災の原因をつくったとみられる、11人に対する捜査を行なっている。同県警が明らかにしたものだ。同公園では現在も火災が広がりを見せており、この原因はチャケオと呼ばれる野焼きとみられている。伝統農法であるチャケオだが、現在は国内では禁止されている。

■チキタニア、雨に歓喜 La Razónの記事
サンタクルス県のチキタニアでは、消防士やボランティアらが、降り出した雨に歓喜した。8月から大規模林野火災が続くこの地では今も消火活動が続く。この雨が、消火の手助けになることは間違いなく、またコントロール済みの地域のさらなる消火にも資する。気象機関によると30ミリほどの雨が降ったという。

■サンホセ・デ・チキートス、メサ氏支持 La Razónの記事
サンタクルス県のサンホセ・デ・チキートスのヘルマイン・カバジェロ市長は、20日の大統領選でカルロス・メサ氏を支持することを表した。チキタニア火災の影響を受けている地域の首長が、異例の支持表明をしたものだ。同市長は、政権交代によりボリビアの政治がより透明性を持つことなどに期待を示した。

■オルーロ知事、出頭へ El Deberの記事
オルーロのビクトル・ウゴ・バスケス知事が、タリハ県の検察のもとに出頭する見通しだ。同知事はタリハ県からオルーロに戻る際、飲酒運転をしたことが報じられている。野党の告発を受けた検察が捜査に動き、同知事に出頭を要請したもので、同知事側はこれに応じる姿勢だという。

■ポトシ、強制解除 Página Sieteの記事
ポトシの社会闘争は、警察により強制解除された。市民団体は、県内のウユニ塩湖のリチウム開発にともなう権益の県内への還元を求めた闘争を行なっていた。警察がこれに介入し、ハンガーストライキ中の参加者を保護し、封鎖個所を解除した。団体はこの7日から、ゼネストに突入することを通告している。

■アルカンタリ道で事故 La Razónの記事
スクレ市内とアルカンタリ空港を結ぶ同で、車輛同士の衝突事故が起きた。1日朝、ワゴン車と小型トラックが正面衝突したもので、記者ら2人が死亡し、このほか3人が重傷を負った。この記者らは、空港付近で行なわれる植樹の取材のため移動中だった。警察が、事故原因の調べを進めている。

■日本庭園、魚が大量死 Página Sieteの記事
ラパスの日本庭園で、魚が大量死しているという。コタコタにあるこの庭園内には、日本式の池があり、鯉などの魚が飼われている。この30日、庭園側によると魚の半数にあたる50匹が死んでいたという。「お祭り」と呼ばれるイベントの際、何らかの理由で水が汚染されたとみられる。

■セメント、輸出も可能に El Díaの記事
国産セメントの輸出が、可能となったという。この7月から、国内4個所めとなるセメント工場がオルーロ県のカラコリョで稼働し始めた。運営するEcebolによると、生産量は順調に増えており、国内需要を賄えだけでなく、輸出が可能なレベルに至っているという。現時点で輸出開始の具体化はなされていない。

■保育園で集団中毒 El Díaの記事
サンタクルスの保育園2個所で、集団中毒が起きたとみられる。これらの保育園に通う園児ら20人が、相次いで地域の医療機関に搬送されたものだ。一次病院ではキャパシティが足りず、二次、三次病院も園児らを受け入れた。食事を通じての何らかの中毒とみられるが、現時点で原因は判明していない。

■暴行受刑囚が脱獄 Correo del Surの記事
チュキサカ県タラブコの施設から、受刑者が脱獄したという。1日朝、女性への暴行などで15年の刑を受けた24歳の男性受刑者が逃亡したことが明らかになった。現在施設と警察が、この男性受刑者の行方を追っている。この受刑者は7月17日に判決を受け、刑が確定したばかりだった。

■女性、犬5匹に襲われる La Patríaの記事
オルーロ県カラコリョで、女性が犬5匹に襲われ、重傷を負った。この教師の女性は市街地を歩いていたところ突然、襲撃を受けたという。この5匹の中には、危険犬種に指定されているピットブル系の雑種も含まれていた。オルーロ県内では野犬の急増で、人が襲われる事件が今、頻発している。


【ペルー】

■ペルービアン、運航を停止 RPPの記事
ペルービアン航空が1日、全便の運航を停止した。滞納を理由に税関が同社の銀行口座を差し押さえたことから、使用機材の燃料費の捻出ができずこの措置をとったと同社は発表している。同社が多くの便を運航しているアレキパではこの日、400~500人が足止めを受けた。今後同社が便を再開できるかどうかは不透明だ。

■クスコ、バスが谷に転落 Perú21の記事
クスコ県で、バスが谷に転落する事故が起きた。クスコとプエルト・マルドナードを結ぶ道路のマルカタパタで、走行中のパロミノ社のバスが道路を外れ、100メートル下に転落した。この事故でバス車輛は大破し、これまでに17人が死亡、少なくとも14人が負傷している。このバスには当時、48人が乗っていたとみられる。


【チリ】

■またサケ大量流出 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州の養殖場から、またサケが大量流出したという。サルモネス・アイセン社が運営するカラブコの施設から、3万匹が海に流出したものだ。大量流出は、海の中の環境に甚大な影響を及ぼすおそれがある。同州では同様の流出事故が相次ぎ、不安が広がっていた。

■政府、間髪を入れず新計画 BioBio Chileの記事
政府は、まさに間髪を入れずに新たな計画を進める。サンティアゴの空港の拡張計画が来年、満了するが、さらに2023年にかけて新たなターミナルを拡張する計画を示すという。LCCの台頭などもあり、この空港の需要は右肩上がりで増えており、インフラ整備は喫緊の課題と政府は位置づけた。

■メトロ1号、停止で混乱 BioBio Chileの記事
1日、サンティアゴのメトロ(地下鉄)1号線の一部区間が、運転を止めた。軌道上に人が転落したため、感電を避けるため送電が停止されたものだ。影響を受けたのはサルバドールとマヌエル・モントの区間で、利用者らは一斉にバスに流れ、混乱が生じた。また同区間を平行する6号線も一時、運転を見合わせた。

■マクドに制裁 BioBio Chileの記事
サンティアゴの司法は、ベジャビスタにあるマクドナルドの店舗に制裁金支払いを命じた。この店では、就労上限が2時間とされている年少者に、8時間の労働を強いていたという。悪質な労働法違反があったとして、この制裁を決めたものだ。マクドナルドの店舗側は、この扱いを否定していた。


【アルゼンチン】

■ベネズエラ難民、17万人 La Nacionの記事
国内に到来したベネズエラからの移民、難民は2012年以降、17万人にのぼるという。移民局が明らかにした数字だ。同国の経済問題から、同国からの移民が各国で難民化しているが、アルゼンチンも例外ではない。昨年は7万531人が到来し、今年は9月末までで4万人以上が入国したという。

■コパウェ火山、警戒引き上げ Télamの記事
ネウケン州とチリの境にあるコパウェ火山に対する、警戒が引き上げられた。アルゼンチン、チリ両国の観測機関が、この火山の活発化の兆候をとらえた。この事態を受け、上から3番めのランクの「黄色警報」が、2番めの「オレンジ色警報」に引き上げとなった。同火山は2012年以降、活発化を繰り返している。

■イナゴ、コントロール不能 El Esqiuの記事
イナゴの大群は、コントロール不能だ。6月にパラグアイから国内に飛来したこの大群は、国内北部から北西部の農作物を荒らし続けている。現在、ラ・リオハ州とカタマルカ州で被害が続いている状態だ。薬剤散布などによる対応がとられているが、今の時点で効果を示していない。

■AR、ストライキを非難 Télamの記事
アルゼンチン航空の経営は、操縦士組合によるストライキ通告を非難した。操縦士の組合は、マウリシオ・マクリ政権の航空政策を批判し、この5日と6日に48時間ストを行なうことを通告している。経営側はこの通告に対し、「アルゼンチンという国家のイメージ低下を招く」として批判した。

■コルドバ、火災続く Télamの記事
コルドバでの林野火災は、続いている。同州山間部のラス・パルマスでは大規模な林野火災がこの数日、続いている。消防によると現時点で、80%はコントロールできたものの、残る20%はまだ拡大が続いている状況だという。この消火活動にはヘリコプターも出動している。

■イグアス、硬貨90キロ回収 Clarín.comの記事
イグアス川から、硬貨90キロが回収された。イタリアの「トレヴィの泉」に硬貨を投げ入れる習慣から、イグアス国立公園でも硬貨を投げる観光客が少なくない。しかし放置すれば汚染につながるおそれもあり、ボランティアらが川を清掃し、この量の硬貨を回収したという。

■チュブ教員、封鎖は解除 Infobaeの記事
チュブ州の教員らによる道路封鎖は、解除された。オイル産業が集積するコモドロ・リバダビアで、YPFの大型タンクとを結ぶ道路が、封鎖されていた。同州では公務員らに対する遅配が広がったことから、さまざまな分野で社会闘争が繰り広げられている。教員らは一度封鎖をやめ、仕切り直しをすめ姿勢を示した。

■ブエノスアイレス、悪天候に Infobaeの記事
ブエノスアイレス首都圏は1日、悪天候に見舞われた。気象機関はこの日の未明、市内に注意情報を出した。各地で激しい雨が降り、ところによっては雹が降るとの予想を示した。現に、日付が変わるころからフローレスやカバジートなどで大雨となり、エセイサ国際空港とアエロパルケを発着する便にも影響が生じた。


【エクアドル】

■OPEC脱退を表明 El Comercioの記事
エネルギー省は1日、石油輸出国機構(OPEC)を脱退することを表明した。政府の財政や公共投資の検討の末、今年いっぱいでの脱退を決めたという。エクアドルはOPEC発足の1973年から加盟し、1992年に脱退した後、2017年に再加盟していた。一方、政府は国際原油市場の安定化への協力は続けるとしている。

■LATAMペルー機が緊急着陸 El Universoの記事
LATAMペルーの旅客機が1日11時30分、グアヤキルのホセ・ホアキン・デ・オルメド空港に緊急着陸した。この事態に至ったのはリマ発ハバナ行きの2412便で、電気系統の問題から緊急着陸を選んだという。滑走路わきに消防車輛が待機する中の着陸となったが、負傷者などはいない。一方この空港の国内線、国際線の出発便に一部、遅れが生じた。

■カルチ、交通平常化 El Comercioの記事
カルチ県内の交通、物流は正常化した。同県では9月24日から、大規模な社会闘争による道路封鎖、デモが行われていた。コロンビア国境のルミチャカ橋が封鎖され、多くの人が足止めされるなどしていた。しかし政府側と、日本の消費税にあたる付加価値税(IVA)財源の扱いなどで合意がなされ、闘争は終了が宣言されていた。

■インテルジェット、第一便飛来 El Universoの記事
メキシコのインテルジェットの、国内定期便の第一便が1日、グアヤキルに飛来した。同社はこの日から、メキシコシティとこの町を結ぶ路線の運航を開始したものだ。同社はさらに今月24日から、メキシコシティとキトを結ぶ路線の運航も開始予定だ。


【コロンビア】

■米国「ドゥケを信じる」 Caracol Radioの記事
米国は、イバン・ドゥケ大統領を信じるとした。在ボゴタの米国大使が明言したものだ。先の国連総会の演説の場で、ドゥケ大統領はベネズエラのニコラス・マドゥロ政権と反社会勢力とのかかわりを指摘した。しかしこの際に提示した「証拠」の中に明らかな誤りがあることが指摘されている。

■カバの増えすぎに警告 Caracol Radioの記事
ハベリアナ大学の生態学のヘルマン・ヒメネス氏が、国内でのカバの増えすぎに警鐘を鳴らした。アフリカから来たカバが1980年代から、国内で野生化しているものだ。この個体数の増加で、国内の生態系に重大な影響が及ぶおそれがあるという。同氏はこの「外来種」の駆除を含めた対応を提言した。

■8月の輸出、11.6%減 Caracol Radioの記事
この8月のコロンビアからの輸出は、11.6%と大幅な落ち込みとなった。国の統計機関DANEが明らかにしたものだ。輸出の比重が高いエネルギーと工業産品の輸出が、21.3%と大きな減少となり、これが響いたものだ。一方で農産品や食料品などは、堅調さを維持している。

■花を偽装しコカイン Conexion Capitalの記事
ボゴタのエルドラード空港で、貨物の中からコカインが発見された。これらのコカインは、輸出用花卉を偽装していたもので、合わせて40箱の中から31キロのコカインが押収された。現在警察が、送り元となっている企業などの調べを進めている。花卉はコロンビアの代表的輸出産品だ。


【ベネズエラ】

■グアイド、軍人らとコンタクト Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、軍人らとコンタクトをとっていることを明らかにした。軍側はニコラス・マドゥロ政権への忠誠を未だに崩していないが、軍人や兵の間にも暫定政権側を支持し、シンパシーを抱く勢力があるとされる。グアイド氏は「マドゥロ後」を見据え、接触を続けていることを明らかにした。

■オーストリア、グアイド支持 2001の記事
オーストリアのクルツ新首相が、フアン・グアイド暫定政権承認を発表した。先の選挙で中道右派の同氏が率いる政党が勝利し、同氏が首相に返り咲いた。就任後、ベネズエラについて触れ、グアイド暫定政権を指示、承認することを明言した。欧米を中心に50か国以上が、暫定政権側を承認している。

■マドゥロ「笑える」 NTN24の記事
ニコラス・マドゥロ氏は欧州連合(EU)が発動した新たな制裁措置について、「笑える」と一蹴した。EUはマドゥロ独裁簒奪政権による人権侵害行為を批判し、政権関係者7人を新たに制裁リストに加えることを決めた。マドゥロ氏はこの扱いについて、米国のドナルド・トランプ政権の後追いをしているだけだ、と断じた。

■グアイド氏にノーベル賞をの声 Venezuela Unidaの記事
フアン・グアイド暫定大統領に、ノーベル賞をとの声が上がっているという。議会議長の同氏は、1月10日にニコラス・マドゥロ氏が大統領の要件を失ったことを受け、同月23日に暫定政権樹立を宣言した。民主主義への姿勢の評価の一方、未だに二重政権状態が続いている現状にある。

■グアイド、強い口調で求める El Comercioの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、ペルー政府に強い口調で対応を求めた。85万人のベネズエラ難民を受け入れている同国で、ゼノフォビア(外国人憎悪)感情が高まり、難民が身体、精神的被害に遭っているとの指摘がなされた。グアイド氏はゼノフォビアは「犯罪」であり、ペルー政府が適切な対応をとる必要があると断じた。

■コスタリカ、リオ協定批判 El Ciudadanoの記事
コスタリカ与党は、リオ協定によるベネズエラのへの軍事介入を批判した。米州の防衛の枠組みであるリオ協定は、独裁簒奪政権の退陣のため介入の可能性を示している。この軍事行使についてコスタリカ与党は、軍事回避の可能性を探るべきとし、この議論を批判した。ウルグアイはこのリオ協定からの脱退も示唆している。

■レケセンス氏は闘っている El Impulsoの記事
野党議員フアン・レケセンス氏は、孤独な闘いを強いられていると断じられた。前イリバレン市長のアルフレド・ラモス氏がツイートし、エールを送った。レケセンス氏はテロ企図をニコラス・マドゥロ政権から一方的に指摘され昨年8月に拘束され、今も外部と接触ができない状態のままとなっている。

■Acnur、難民700万人予想 Primiciaの記事
国連難民高等弁務官事務所(Acnur)は、来年末時点でのベネズエラ難民数を700万人と予想した。ニコラス・マドゥロ政権による経済失政で生活困窮した国民が流出し、各国で難民化している。同機関は現時点で400万人の難民が生じているとし、今年年末にはこの数が500万人を超えると予想した。

■難民の7割、物資不足が理由 Razónの記事
ベネズエラ難民の7割は、物資不足をその理由と挙げた。GBAOが行なったコロンビアに逃れた国民を対象に行なった調査だ。次ぐのは雇用の不足で10%、水や電力の供給不安定が7%、そして犯罪の増加が4%となっている。一方、同国に逃れた難民のおよそ8割は、新たな仕事が見つかったと回答した。

■医師や看護師らがデモ NTN24の記事
1日、医師や看護師らがまた、デモを行なった。国内では物資不足が蔓延するが、とくに医薬品や衛生関連品の不足は危機的な状況にあるとされる。医師や看護師らは、国内医療現場の苛酷な状況を訴えるため、街路で声を上げた。カラカスの医師は、入院患者に十分な食事も提供できない現状を訴えた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ハイチ、撃たれ記者が負傷 Notimericaの記事
社会闘争が激化しているハイチで、取材中の記者が警官に銃で撃たれ、重傷を負った。同国ではガソリンなどの不足への抗議行動が、モイーズ政権退陣を求める動きに発展している。この週明けから再び首都ポルトー・プランスなどで激しいデモが行われ、警官隊による鎮圧行動も激化し、衝突が発生している。

■国連と大使ら、野党側と接触 Noticias SINの記事
国連と現地の各国大使らが、ハイチの野党と接触した。同国ではモイーズ政権の退陣を求める社会闘争が激化しているが、この背景には政権打倒で一致結束した野党の存在が大きい。国連と各国大使は野党側と協議を行ない、「モイーズ後」を含めたさまざまな状況について分析したとみられる。

■国境、平穏と緊張 Hoyの記事
ドミニカ共和国のハイチ国境地域は、平穏と緊張に包まれている。社会闘争が激化するハイチからは、不足するガソリンなどを求めて越境するハイチ国民が増えている。ドミニカ共和国側は国境での兵を増員するなどの措置をとり、緊張が高まっているが、1日現在で国境ポイントは平穏な状況だ。

■ポアス火山、また閉鎖 Costa Rica Hoyの記事
コスタリカのポアス火山の火口周辺は、また閉鎖され立ち入りが禁止された。同火山は現在、再び活発な状態で、火山性の爆発や地震も生じている。国の緊急事態委員会は、不測の事態が起きるおそれがあるとして1日、危険情報を更新した。この火山は国内中北部にあり、標高は2708メートルだ。

■9月の総殺人数、143件 Diario la Huellaの記事
エルサルバドルでこの9月に起きた殺人件数は、143件だった。同国警察が明らかにしたもので、毎日4.77件の殺人が起きたことになる。今年就任したナジブ・ブケレ政権は治安対策に注力し、就任直後の6月には231件から7月154件、8月は131件と漸減したが、9月はぶり返して増加したことになる。

■ルラ氏の在宅逮捕、応じない Télamの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領は、在宅逮捕への切り替え要求に応じない姿勢だ。元大統領で12年の刑を受け収監中の、ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ氏が求めているものだ。ボウソナロ大統領はこの件について、司法の判断に基づき、現行の体制を維持するとの姿勢を示した。

■ホンジュラス南部、雨被害 El Heraldoの記事
ホンジュラス南部で、大雨による被害が生じた。30日午後、同地域では激しい雨が降り、とくにチョルテカのサンマルコス・デ・コロンのラス・タピアスでは、複数の住宅が損傷を受けた。またこの地では同時に強い風も吹き、屋根を飛ばされる家もあったという。この事態で、広い範囲で停電が生じた。

■アスンシオンの公園で火災 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンの公園で1日、林野火災が起きた。この事態が生じたのはグアス・メトロポリターノ公園で、森林の一角から火の手が上がり、強い風に煽られて広がったものだ。現時点でまだ火災はコントロールされておらず、消火用にヘリコプターも出動している。国内では8月以降、チャコ地方で林野火災が相次いだ。

■フォーエバー21、撤退はせず El Universoの記事
米国のファストファッション「フォーエバー21」は、ラテンアメリカからは撤退しない。同社は経営不振から、米国の裁判所に再建を前提とした「チャプター11」を申請した。世界各国での事業見直しを進めているが、ラテンアメリカ地域からの撤退の考えはないとした。同社は日本の14店を閉店することを発表している。

■トクメン空港、5.5%増 Estrategía y Negociosの記事
パナマのトクメン国際空港の利用は、好調を維持している。コパ航空がハブとしている同空港の、この7月の総利用者は24万1965人と、前年同月比で5.5%の増加となった。内訳としては中米路線が7万3945人、南米路線が7万263人、北米路線が4万5728人で、地域のハブとしての立場を固めつつある。



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