2019.11.20

【ボリビア】

■センカタ、衝突で3人死亡 Correo del Surの記事
エルアルトのセンカタで新たな衝突があり、3人が死亡した。エボ・モラレス氏の辞任、亡命を受け、ヘアニネ・アニェス暫定政権に対峙する社会闘争が激化している。治安維持部隊による鎮圧行動による衝突が起きたもので、このほか30人ほどの負傷者も出している。

■デモ隊、タンクローリー阻止を図った La Razónの記事
エルアルトのセンカタではデモ隊は、タンクローリーの阻止を図っていた。社会闘争の影響でラパスでは、ガソリン不足、涸渇が生じている。供給のためオイルを運んでいたタンクローリーをデモ隊が止めようとし、治安部隊との衝突に至ったとみられる。

■CIDHも重大な懸念 La Razónの記事
米州機構の人権機関CIDHも、国内の情勢に重大な懸念を示した。エボ・モラレス氏の亡命後の闘争で、コチャバンバ県サカバでは衝突で9人が死亡する事態も生じている。デモ隊、これを鎮圧する治安部隊との間での暴力の連鎖が起きているとCIDHは指摘し、この事態にはアニェス暫定政権の責任もあると指摘した。

■オンブズマン、武器使用を非難 La Razónの記事
オンブズマン機関も、デモ隊に過度の武器が使用されたことを非難した。エルアルトのセンカタで衝突があり、3人が死亡、多くの負傷者を出した。同機関はヘアニネ・アニェス暫定政権の指示で軍が現地で展開し、過度の武器が使用されていると断じた。同機関は政府に対し、軍の撤収を求めた。

■MAS、対話を拒絶 La Razónの記事
エボ・モラレス派である政党MASは、ヘアニネ・アニェス暫定政権側との対話を拒絶した。国内に蔓延する社会闘争の鎮静化に向け、暫定政権とMASの間では対話が続けられていた。しかし協議は平行線のままで、さらにエルアルトの衝突が報じられたことから、MASが態度を硬化させた。

■MAS、二重政権を企図か El Díaの記事
エボ・モラレス派であるMASは、二重政権を企図している可能性がある。現在ベネズエラでは、フアン・グアイド暫定政権と、ニコラス・マドゥロ体制の二重政権状態だ。国内でも同様に、ヘアニネ・アニェス暫定政権に対し、モラレス氏の流れの直系の政権を樹立することが企図されている可能性があると政党UDが指摘した。

■カマチョ氏、1月19日までに選挙を El Díaの記事
サンタクルス市議会議長のルイス・フェルナンド・カマチョ氏は、1月19日までの選挙実施を求めた。エボ・モラレス氏に対する急先鋒だった同氏は、事実上の選挙管理政権であるヘアニネ・アニェス暫定政権にこの要求を突きつけた。現行憲法下での、政党選挙が事態打開の唯一の方法と同氏は指摘した。

■アニェス、OEA側と協議 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は19日、米州機構(OEA)側が派遣したミッション側と協議の場を持った。ルイス・アルマグロ総裁はアニェス新体制を支持しているが、対峙する勢力によるデモ活動にも重大な懸念を示している。アニェス大統領とOEA側は、事態打開に向けて意見を交わした。

■エルアルトは二分 Página Sieteの記事
エルアルトは実は、二分しているという。もともとエボ・モラレス派が根強い市内では、自治会単位で反アニェス暫定政権闘争に参加しているところが多い。しかし一方で、200に近い自治会は、この闘争に対して反対したり、中立的立場を貫いているという。デモの声のみが、市民の総意ではないという。

■亡命こそがモラレス氏の失敗 El Díaの記事
メキシコに早々と亡命したことが、エボ・モラレス氏の最大の失敗だったという。憲法学者であるウィリアムス・バスコペ氏が指摘したものだ。同氏が国内にとどまっていれば、議会内で多数であるMASが主導し、落としどころを探る機会があったと同氏は指摘する。今回の混乱を招いた要因の一つが、この亡命だったとした。

■MAS、選挙無効に反対 El Díaの記事
エボ・モラレス派であるMASは、議会が進める10月20日の選挙無効手続きに、抵抗する姿勢を示した。この選挙で不正があったことを受け、モラレス氏は辞任し亡命した。ヘアニネ・アニェス暫定政権は選挙やり直しを掲げ、この選挙の無効手続きを進めるが、議会内多数派であるMASはこれに抵抗する姿勢だ。

■CIDH、国内にミッション Los Tiemposの記事
米州機構の人権機関CIDHは、国内にミッションを送る。選挙後闘争、そしてエボ・モラレス氏辞任後の抗議闘争で、国内では多くの死傷者が出ている。CIDHはこの事態に憂慮を示し、担当者をこの22日から25日まで、国内に派遣することを明らかにした。人権侵害行為の有無などについて、調べを進めるという。

■チャペトン氏自宅、襲われる Página Sieteの記事
エルアルトのソレダー・チャペトン市長の自宅が襲撃を受けた。市内のオリソンテス2地区にある自宅が投石などを受け、さらに火が放たれようとしたものだ。市内ではエボ・モラレス派による抗議闘争が続き、対抗したカルロス・メサ氏を支援したチャペトン市長にも怒りの矛先が向いたとみられる。

■テレフェリコにも脅し Págian Sieteの記事
ラパス、エルアルトの交通機関、テレフェリコ(ロープウェイ)にも脅しが向いた。社会闘争が蔓延するエルアルトで、一部の反アニェス勢力がテレフェリコの施設やワイヤーに火を放つと脅したものだ。市内ではこの闘争で、バンダリスモ(公共物の破壊行為)が相次いでいる状況だ。

■モラレス氏こそメッセージ発信を El Díaの記事
有力労働組合連合COBのサンタクルス元支部長、ロランド・ボルダ氏がエボ・モラレス氏に注目をつけた。国内で社会闘争が蔓延するが、「モラレス氏こそ鎮静化を呼びかけるべきだ」としたものだ。COBはモラレス政権の支持母体の一つだが、モラレス氏亡命後この「変化」を早々と受け入れている。

■モラレス氏の娘への配慮求める El Díaの記事
元大統領のホルヘ・キロガ氏は、アニェス暫定政権に対し、エボ・モラレス氏の娘への配慮を求めた。モラレス氏が亡命したメキシコに、エバリス・モラレス氏も向かいたいとした。モラレス氏の「政敵」の一人であるキロガ氏だが、この件についてはエバリス氏のために注文をつけた。

■ブロック封鎖、83個所 El Díaの記事
国内では現時点で、幹線道路83個所で道路封鎖が行なわれているという。ボリビア道路管理局(ABC)がまとめた数字だ。エボ・モラレス氏の辞任亡命を受け、国内で抗議闘争が蔓延し、各地で道路封鎖が行なわれている。とくにラパス-オルーロ間、オルーロ-コチャバンバ間などに封鎖が集中している。

■メキシコでも議論 Correo del Surの記事
エボ・モラレス氏の今後について、亡命先のメキシコでも議論となっている。モラレス氏の生活と安全を支えるため、メキシコ政府は財政的負担を負う。この「終わりが見えない」状況をどうするかについて、与野党の間で議論が行われているものだ。同国にはアルバロ・ガルシア・リネーラ前副大統領も亡命している。

■オルーロ市長にオリベイラ氏 La Razónの記事
オルーロ市長に、オスワルド・オリベイラ氏が就任する。10月20日の選挙不正指摘を受けエボ・モラレス氏が大統領を辞任した流れで、前市長も辞任していた。市議会はオリベイラ議員を当面の市長とすることを議決し、同氏は宣言した。一方、為政者としての同氏の力量は不透明でもある。

■チャンビ氏、解放される Correo del Surの記事
エボ・モラレス前大統領に「ボリビアはNoと言った」と叫び、逮捕されていたラファエル・チャンビ氏が解放された。2016年2月21日、モラレス政権は多選規定撤廃を狙い憲法改正を図ったが、反対多数で否決された。これにもかかわらず出馬したモラレス氏に対し、チャンビ氏はこの発言をしていた。

■ヤパカニでも食料不足 El Díaの記事
サンタクルス県のヤパカニでも、食料不足が起きている。社会闘争の蔓延でラパスやエルアルト、オルーロ、スクレなど西部の都市部で、物流機能停止による食料不足が起きている。生産地に近いこのヤパカニでも、やはり物流の途絶えから食料の不足が急速に広がっているという。

■米国、キューバ医師帰国を評価 El Díaの記事
米国政府は、キューバ人医師らが帰国していることを評価した。ヘアニネ・アニェス暫定政権は、エボ・モラレス政権時代のキューバとの関係を見直し、同国から派遣されている医師らを帰国させることを決めた。キューバへの圧力を強める米国はアニェス政権のこの姿勢を評価した。


【ペルー】

■ドローンでビクーニャ守る Perú21の記事
アヤクチョ県では無人航空機ドローンを使用し、ビクーニャを守る取り組みが始まった。家畜として飼われるビクーニャを殺し、珍重される毛を奪う犯罪が横行している。これを抑止するため、ドローンでパトロールなどを行なう取り組みが始まった。車で人が動くよりも、効率的に対処できるという。

■薬物精製用の薬品摘発 El Comercioの記事
ワンカベリカ県で、薬物精製用に用意された大量の薬品が摘発された。アンデス原産のハーブであるコカ葉からコカインを精製する際、特殊な薬品が必要だ。警察によるとこの薬品15トンを押収し、関わっていた10人を拘束したという。背後に薬物組織があるとみられている。


【チリ】

■止まらぬ略奪の嵐 El Universoの記事
国内では略奪の嵐が今も吹き荒れている。10月18日から社会闘争が激化しているが、この混乱に乗じた略奪が全土で頻発しているものだ。デモなどは鎮静化の傾向だが、組織的に計画されたとみられる略奪は今も毎日、各地で起きている。流通大手のウォルマートは、チリ政府に抜本的対策を求めた。

■ラ・セレーナ、外出禁止は違法 BioBio Chileの記事
第4(コキンボ)州ラ・セレーナの司法は、市内に出された夜間外出禁止令は、違法なものだったと断じた。10月18日の社会闘争開始直後、およそ1週間にわたり夜間外出が禁じられたものだ。同司法はこの政府による措置は法的手続きを経ておらず、そもそも違法なもので、この間に拘束された者は解放されるべきとした。

■憲法改正費用、27億ペソ BioBio Chileの記事
チリ下院議会は、憲法改正にかかる費用が27億ペソにのぼると試算した。10月18日からの社会闘争による混乱を受け、セバスティアン・ピニェラ政権は事態打開のための憲法改正の姿勢を示した。この改正には国民からの一定の理解を得られつつあるが、一方で巨額の費用がかかると下院が指摘した。

■コンセプシオン、大学で抗議行動 BioBio Chileの記事
コンセプシオンのサンセバスティアン大学で、一部の学生らが抗議の声を上げた。国内が混乱する中、同大学は講義を中止していたが、一週間の「試運転期間」を設け、その後再開するとした。しかし運動に関わる学生らは、現時点で再開の状況にないとしてこの大学側の措置撤回を求めた。


【アルゼンチン】

■対ベネズエラのスタンス、変更か Infobaeの記事
12月10日に大統領に就任するアルベルト・フェルナンデス氏が、ベネズエラに対するスタンスを変えようとしている。マクリ政権が承認するグアイド暫定政権を否定し、マドゥロ政権を承認する姿勢を見せていたが、これを見直そうとしているものだ。マクリ政権のスタンスを引き継ぎ、グアイド暫定政権を承認する可能性があるという。

■スブテ各路線でスト Télamの記事
スブテ各路線は20日、スト実施を通告した。朝5時30分から8時30分にかけリネアA、B、D、21時以降はリネアC、E、Hで運転を止めるという。リネアBの新型車輛に、発癌性があるアスベストが使用されていることが分かり、さらにリネアCの車輛にも使用されている疑いが生じ、職員らが対策を求め、抗議するため行なうものだ。

■ブエノスアイレス観光税 Télamの記事
ブエノスアイレス市は、観光税の導入の方針を示した。観光客が「都市を使用する権利」を得るため、一日あたり1.50ドル相当の徴収を行なうという。対象はアルゼンチン国民以外の12歳以上の観光客で、宿泊費に上乗せる案が有力となっている。市側はこの税収分を、さらなる観光振興に向ける方針だ。

■ミクロセントロで火災 Infobaeの記事
ブエノスアイレス中心部、ミクロセントロで19日16時頃、火災があった。モンセラート地区の5月通り、ピエドラス通りの角の建物のテラスから火が出たもので、この建物や周囲から人が避難した。このテラスでは作業員らが工事を行なっており、出火原因との関連が調べられている。


【エクアドル】

■レベンタドールが噴火 El Comercioの記事
キトの東90キロ、ナポ県のレベンタドール火山が19日、噴火した。観測機関によるとこの噴火で噴煙が1000メートルの高さに立ち上り、ガスや灰が噴出したという。この火山は断続的に活発化しており、上から2番目のランクの「オレンジ色警報」が出されたままとなっていた。

■バーニョス-プヨ道、制限 El Comercioの記事
トゥングラワ県バーニョスと、パスタサ県プヨを結ぶ道路の通行が、制限されている。雨の影響による土砂災害の影響で、一部区間が片側相互通行となっているものだ。現在、交通公共事業省が復帰救作業を続けている。この道路はシエラ(アンデス)とセルバ(アマゾン)を結ぶ、幹線道路だ。


【コロンビア】

■21日は国境閉鎖 Caracol Radioの記事
この21日、陸路国境はすべて閉鎖される。この日、イバン・ドゥケ政権の社会保障政策などに抗議するゼネストが全土で予定されている。混乱を避けるためベネズエラ、エクアドル、ペルー、ブラジルとの国境が21日から22時午前5時まで、閉鎖される。この日国内では各地で、デモ実施が予定されている。

■20個所で土砂災害 Caracol Radioの記事
モコアと内陸を結ぶ道路では、20個所で土砂災害が生じたという。大雨などによる地盤の緩みによるものだ。この事態を受けイバン・ドゥケ大統領は急遽ウィラに入り、プトゥマヨの首長などと復旧に向けた緊急協議を行なった。国内では現在、メデジンとボゴタを結ぶ高速道も、土砂災害で不通となっている。

■メトロ、不審物騒ぎ Caracol Radioの記事
メデジンのメトロ(電車)で、不審物騒ぎが起きた。サンアントニオ駅で、スーツケースが置かれているのが見つかった。防犯カメラ映像によると一人の男が、意図的に置いたことが確認され、爆発物ではないかとして騒ぎとなったものだ。しかしこのスーツケースの中身は、衣類などだったという。

■アビアンカ、託児所設置 La Repúblicaの記事
国内最大手のアビアンカ航空が、ボゴタのエル・ドラード空港内に託児所を置いた。こどもを抱えた職員が勤務しやすい環境を整えるため、同社が設置したものだ。一日単位でこどもを預かるもので、同空港の職員なども利用できるという。職域単位での託児所設置は、国内ではまだあまり例がない。


【ベネズエラ】

■18日のデモは不発 Correo del Surの記事
18日に呼びかけられた対ニコラス・マドゥロ体制のデモは「不発」だった。フアン・グアイド暫定大統領が国民に対し、街路で声を上げるよう呼びかけた。カラカスでは小規模なデモがあり、やはり小規模な衝突が起きたが、これ以外の動きはほとんどなかった。グアイド氏の求心力低下が、指摘されている。

■ペンス氏「グアイド氏を支持」 El Carabobeñoの記事
米国のマイク・ペンス副大統領は、米国政府はフアン・グアイド暫定政権を支持承認すると繰り返した。同氏はメディアの取材に対し、ニコラス・マドゥロ簒奪独裁政権を退陣に追い込む必要があると述べ、米国はこの動きに協力するとした。またペンス氏は、マドゥロ体制の弱体化が進んでいるとも断じている。

■パスポート価格値上げ Efecto Cocuyoの記事
パスポート取得時に必要な費用が、さらに値上がりした。発行主体によると、この19日から、通常パスポート取得にかかる費用は5890.27ボリバール・ソベルノとなったという。この額は、ニコラス・マドゥロ政権が定める最低賃金の実に19.63倍となっている。賃金水準と比較すると、世界でもっとも高額なパスポートとなるという。

■予防接種は困難 El Pitazoの記事
国内で、黄熱病の予防接種を受けることは、やはり困難だという。ボリバール州で、国内では14年ぶりとなる、ネッタイシマカが媒介するこの感染症の疑い症例が報告された。この感染症は接種を受ければ防げるが、経済失政で国内経済が疲弊する中、ワクチンを入手することは難しく、接種は困難だという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ハイチ、衝突で負傷者 San Diego Union Tribuneの記事
ハイチの社会闘争の現場で衝突が生じ、少なくとも4人が負傷した。同国では9月16日から、モイーズ政権の退陣を求める闘争が続く。18日、デルマの町で行なわれた数百人規模のデモに治安部隊が鎮圧行動をかけ、発砲によりこれら負傷者を出した。国連によると一連の闘争でこれまでに、42人が死亡している。

■カルテス氏に逮捕状 El Universoの記事
パラグアイの前大統領、オラシオ・カルテス氏に逮捕状が出た。建設会社を舞台とした汚職疑獄を捜査しているブラジル、リオデジャネイロの検察が請求したものだ。同氏が大統領在任中、やはりこの疑獄事件の関与で、裏金を受け取るなどの容疑が固まったという。同氏は2013年から昨年まで、大統領を務めた。

■ニカラグアに「弾圧止めよ」 Jornadaの記事
国連人権高等弁務官のミチェル・バチェレ氏は、ニカラグアのダニエル・オルテガ政権に「野党への弾圧を止めよ」と呼びかけた。同国では昨年4月から反政府行動が続き、オルテガ政権による野党などへの弾圧が強まった。バチェレ氏はオルテガ政権のこの態度は、明らかな人権侵害、蹂躙行為であると断じた。

■キューバ、バス再開 Ciber Cubaの記事
キューバの国営バス会社オムニブス・ナシオナレスは、22日から国内バス運行を通常体制に戻す。同国では米国による経済締めつけなどの影響でガソリンが不足し、バス運行に支障が生じていた。9月以降、全体の18%の便が休止していたが、これをもとの体制に戻すとした。

■メトロ3号、韓国企業が受注 El Universoの記事
パナマシティの大量輸送交通機関、メトロの3号線の建設を、韓国の現代社が受注した。メトロの運営会社が明らかにしたもので、現代とPoscoエンジニアリングによるJVが建設を請け負うという。この3号線はモノレールとなり、パナマ運河の上に架橋する工事も行なわれる予定となっている。

■ユニリーバ、工場閉鎖 Interの記事
サニタリー大手のユニリーバは、ホンジュラスの工場を閉鎖する。同グループはコマヤグアに石鹸工場を展開するが、世界的な需給バランスを考え、撤退を決めたという。同工場の生産部分は、グアテマラ国内の同社工場に移管する形になる。石鹸以外の生産ラインは、そのまま残す。

■ハリスコ、25人の遺体 Télamの記事
メキシコ、ハリスコ州の農場で、25人の遺体が発見されたという。同州警察によると、トラホムルコにある農場から今月初め以降、土に埋められた状態の遺体発見が相次いでいるものだ。現時点での内訳は、女性が5人、男性が20人となっている。犯罪組織による大量殺人である可能性があるとみて、捜査が続いている。

■LATAM、ドーハ線検討 Reporturの記事
LATAM航空グループが、カタールのドーハ就航を検討している。カタール航空はLATAM航空の株式を持つ出資企業で、現在は多くの便でコードシェアを行なう。関係強化や、2022年のドーハでのワールドカップ開催などを見据え、ドーハ線の開設を検討しているという。

■アカプルコ空港で抗議行動 El Sol de Acapulcoの記事
メキシコ、アカプルコの空港で、乗客らによる抗議行動があった。LCCのボラリスが、同空港とグアダラハラ、ハリスコを結ぶ便を突然、キャンセルした。事前告知なくこの措置をとったため、両便の利用者ら50人が、ボラリスのカウンター前で抗議の声を上げたものだ。

■パラグアリでバス事故 ABC Colorの記事
パラグアイ、パラグアリでバスと乗用車の衝突事故が起きた。19日14時頃、ニェエンブク社のバスと、対向してきた乗用車が衝突したもので、乗用車の女性2人が負傷した。バスの乗客、乗務員40人に負傷などはない。現在警察が、事故原因などの調べを進めている。



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