2019.11.23

【ボリビア】

■政府、エルアルトと対話へ La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定政権は、エルアルトへの対話を呼びかけた。エボ・モラレス派による抗議行動が続く中、モラレス氏支持者が多いエルアルトはとくに激しい運動となっている。運動を主導する14地域の自治会に対話を申し入れたもので、エルアルト側もこの呼びかけに応じる姿勢を示している。

■アニェス、大使らに理解求める La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、在ラパスの各国大使と大統領府で会談を行ない、理解を求めた。エボ・モラレス派や左派各国は、アニェス氏就任を「クーデター」と呼んでいる。しかしアニェス大統領はこの事態はクーデターではなく憲法の序列に従った就任と説明し、各国に理解と支援を求めた。

■アニェス、センカタに言及 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領が、センカタの事態に言及した。エルアルトのこの地で大規模な衝突があり、8人が死亡、40人が負傷した。アニェス大統領はこの事件後初めてこの件に触れ、「遺憾な事態である」と述べた。この事態はモラレス派「残党」に対し、治安部隊が発砲したことから生じた。

■ヘスス・ベラ氏を拘束 La Raónの記事
検察は、エボ・モラレス氏が率いたMASから下院議員選に出馬したヘスス・ベラ氏を拘束した。選挙後闘争が生じた際、ラパスでは市営BRTのプマ・カタリの車輛が多く燃やされた。この事件にベラ氏が関わったことが明確であるとして、裁判所から6か月の拘束の許可を受けたという。

■ラウル氏もメキシコに El Díaの記事
アルバロ・ガルシア・リネーラ前副大統領の兄弟であるラウル・ガルシア・リネーラ氏も、メキシコに逃れたという。エボ・モラレス氏とともにガルシア・リネーラ氏もメキシコに亡命したが、これを追うようにラウル氏もメキシコに渡った。メキシコへは、前保健相のガブリエラ・モンタニョ氏も亡命している。

■政府、モラレス氏の訴追準備 La Razónの記事
政府は、前大統領のエボ・モラレス氏の訴追を準備している。アルトゥロ・ムリーリョ大臣が22日、明らかにしたものだ。同氏は10月20日の選挙での不正が明らかになり、辞任しメキシコに亡命した。国内で暴力、人権侵害を犯した罪状で、訴追する用意があるとしたものだ。訴追となれば、モラレス派のさらなる抵抗が予想される。

■エルアルト、相対的に鎮静化 Página Sieteの記事
モラレス派「残党」による抗議闘争が続くエルアルトだが、22日は相対的に鎮静化した。センカタで多くの死傷者を出す衝突が生じ、21日にはラパスに向けたデモ行進が行われた。この反動か、22日は市内では主だったデモなどはなく、道路封鎖個所も前日に比して減ったという。

■オルーロは封鎖解除 Página Sieteの記事
オルーロ県のカンペシーノ(農業)層は、道路封鎖を解除した。エボ・モラレス氏の支持基盤であるカンペシーノ層は抗議闘争のため道路封鎖などを実施していた。同県のカンペシーノ層は県内16行政地域で封鎖を行なっていたが、事態が鎮静化しつつあるのに合わせ解除し、農業者らに日常に戻るよう呼びかけた。

■アニェス「早くお役御免に」 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は「早くお役御免になりたい」と述べた。憲法規定に従い上院議長から大統領となった同氏は、公正選挙実施のための選挙管理政権だ。選挙成功後、円滑に新体制に移行することを第一義としており、この日が早く来ることを願ったものだ。また就任直後から闘争が激化し「当初は非常に重い日々だった」とも述懐した。

■ヤンパラ、ウィパラの政治利用に不快感 El Díaの記事
インディヘナ(先住民)のヤンパラのコミュニティは「ウィパラ」の政治利用に不快感を示した。ウィパラは虹色の旗で、インディヘナの尊厳を示す。しかし今回の抗議闘争で、エボ・モラレス派を象徴するように使用されたことに、同コミュニティが反発したものだ。モラレス氏はこの旗を、さまざまな政治主張の場面で使用していた。

■封鎖解除で14人負傷 Los Tiemposの記事
コチャバンバでは、道路封鎖の解除展開で合わせて14人が負傷した。モラレス派「残党」による闘争が同県内では激しく行なわれている。警察がカピノタとパロタニ、プナタでこの解除展開を行なったが、抵抗闘争が激しくこれだけの負傷者を出したという。県内ではサカバで、多くの死傷者を出す衝突も起きている。

■物流、800万ドルの損失 Los Tiemposの記事
国内の物流業は、一連の社会闘争で800万ドルもの損失を被っているという。コチャバンバの業界団体が明らかにした数字だ。10月20日の選挙後、社会闘争が国内全土に広がり、継続している。道路封鎖などの影響で物流がその体制を維持できず、多くの損失を出すに至っている。

■OEA特使、選挙法廷構築を Página Sieteの記事
米州機構(OEA)の特使として来暮したコスタリカの外交官、ロドルフォ・ピサ氏は、選挙法廷の再構築を急ぐよう求めた。10月20日の選挙の不正をOEAは指摘したが、この不正を行なったのはまさに選挙法廷だった。検察は同法廷のメンバー34人全員を拘束している。国内安定化に向けた選挙のため、信頼しうる選挙法廷の構築が必要と断じた。

■エルアルト損害、1000万Bs La Razónの記事
エルアルトの損害は、1000万ボリビアーノに達しているという。選挙後、国内では闘争が相次いだが、モラレス派が多いエルアルトではアニェス暫定政権誕生後、こうした動きがさらに激化した。公共物の破壊行為などが相次ぎ、公共インフラに甚大な被害が生じているという。

■ティコナ氏、対話求める Correo del Surの記事
国内唯一の枢機卿である、ポトシのトリビオ・ティコナ大司祭は、国内に対話を求めた。選挙以降国内で闘争が続いていることに同司祭は重大な憂慮を示し、対話による解決の糸口を探す努力をする必要があると述べた。さらに危機により国内が分断されている状態を「危険」と表している。

■空軍「陰謀ではない」 Página Sieteの記事
ボリビア空軍(FAB)は陰謀説を否定した。この4日、当時大統領だったエボ・モラレス氏を輸送していたヘリコプターが事故を起こし、すわ墜落の事態となった。この事故について、モラレス氏の暗殺を狙った陰謀だったのではとの指摘が国内で相次ぐが、空軍側は偶発的な事故だったと説明した。

■ユクモでデング流行の兆し El Díaの記事
ベニ県のユクモで、デングの流行の兆しが見える。県保健局によると、サンボルハで250件の感染がすでに確認され、うち2人が死亡しているという。ネッタイシマカが媒介するデングは、これから夏を迎え、雨季が本格化するにつれ国内では感染が増える傾向にある。

■カルナバル、再スタート La Patríaの記事
オルーロは、カルナバルの再スタートを切ろうとしている。来年2月のユネスコ無形文化遺産、カルナバルに向けたイベントが、一連の社会闘争で相次いで中止となっている。オルーロ市と主催するフォルクローレ委員会(ACFO)はこの事態に危機感を示しており、鎮静化しつつある中、前哨戦イベントを再開する方針だ。


【ペルー】

■ペルー航空市場は3倍に La Repúblicaの記事
ペルーの航空市場は、2038年までに現在の3倍に拡大するという。航空機メーカーのエアバスが見方を示したものだ。国内市場は2002年から2018年に3倍に拡大したが、今後20年でさらに3倍になると予測したものだ。一昨年にLCCのビバ・エアが参入し、今年はスカイ航空が参入するなど、LCCがこの成長を大きく後押しするとした。

■アンカッシュ、地盤沈下の影響 El Comercioの記事
アンカッシュ県パロバンバで、地盤沈下により住宅15棟が影響を受けている。カハスの村で生じている事態で、アドベ(日干し煉瓦)製のこれらの家々は、倒壊するおそれがある。この地盤沈下は、この地が抱える断層の影響とみられるという。今月12日頃から、突然この地盤の変化に見舞われた。


【チリ】

■略奪企図で17人拘束 BioBio Chileの記事
コンセプシオンでは、略奪を企図した17人が拘束された。国内では10月18日から社会闘争が続いているが、この混乱に乗じた略奪が組織的に展開されている。市内中心部の店舗が襲われ、電化製品や靴などが奪われようとした件で、警察がこの17人の身柄を捕えた。

■サンティアゴでも略奪連鎖 BioBio Chileの記事
サンティアゴでは22日未明、略奪の連鎖が起きた。市内の複数の大型スーパーなどで、略奪企図があったものだ。警察や警備員の警備が手薄な時間を狙い、組織的に計画され実行に移されたものとみられる。社会闘争による混乱は収束に向かっているものの、略奪発生は後を絶たない状況だ。

■イタリア広場に数千人 BioBio Chileの記事
社会闘争は今も続いている。サンティアゴでは22日午後、イタリア広場に数千人が集まり、デモを行なった。10月18日、交通運賃値上げ反対闘争をきっかけに始まったこの闘争は、今や反政府運動と化している。背景には、国内の圧倒的多数を占めるに至った中間層の「怒り」があることが指摘される。

■テムコ司法も違法判断 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州テムコの司法も、違法を判断した。この社会闘争において、警官隊がデモ隊に武器を使用する件が問題視されている。テムコの司法は、銃器などを使用したケースについて、「過剰な扱い」であることを認め、警察や軍に自制を求めた。各地の司法が同様の判断を行なっている。

■さらに6行政、花火中止 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州の6つの行政が、さらに花火中止を判断した。国内では年越し時、花火大会が各地で行われる。しかし今回の一連の社会闘争を受け、この中止の動きが広がっているものだ。第10(ロス・ラゴス)州の地方行政は、この花火にかかる費用を、社会保障に回すことを決めている。

■若者2人、銃撃される BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州コロネルで、若者2人が銃撃される事件が起きた。ビジャ・エル・サウコの道路を15歳と17歳の少年2人が歩いていたところ、通りかかった車輛から突然発砲を受けた。一人は頭部に銃弾を受け重篤な状態で、もう一人も重傷を負っている。警察が事件として捜査を行なっている。


【アルゼンチン】

■停電、厳罰化の可能性 La Nacionの記事
停電が起きた場合、電力会社に対する制裁が強化される可能性がある。5か月前、国内では大停電が発生し、各方面に甚大な影響が生じた。これまでも停電は各地で頻発していたが、その責任などについては曖昧な処理がなされていた。今回の事態を受け、政府側はこの責任の明確化と厳罰化を図る可能性を示した。

■ジェットスマート、4機め Reporturの記事
LCCのジェットスマートは、国内線に使用する4機めの機材を調達した。チリの企業である同社は今年から、国内線の運航を開始した。路線拡大を目指すため、エアバスA320型機を1機、増やしたものだ。この新機材を使用し、ブエノスアイレスのエル・パロマール空港とウシュアイアを結ぶ路線など、5路線を追加する予定だ。

■転落したのはコルドバの男性 El Territorioの記事
プエルト・イグアス近くのマリポサ滝に転落したのは、コルドバ出身の23歳の男性だった。ブラジル、パラグアイとの三国国境近くの滝で、男性が滝つぼに誤って転落し、重傷を負った。当初男性の身元は不明だったが、プエルト・イグアスにこの2年居住しているこの男性であることが確認された。

■ペリト・モレノ崩落始まる La Arenaの記事
ペリト・モレノ氷河の大崩落が始まった。ロス・グラシアレス国立公園内にあるこの氷河は、毎年成長と崩落を繰り返している。初夏を迎え、この大崩落が始まったものだ。この崩落は、観光客にも人気の高い現象で、同公園ではもっとも観光客をひきつける事象でもある。

■トゥクマンでマリファナ討議 Télamの記事
トゥクマンでは、マリファナ(大麻草)に対する討議が行われる。国内では現在、マリファナ成分の医療目的での使用解禁などが議論となっている。専門家や医師らがこの是非について意見を戦わせるものだ。この29日と30日、15人のパネリストにより、この討議が開催される。

■エセイサ、犬が不明 Prontoの記事
ブエノスアイレスのエセイサ国際空港で、一匹の犬が不明になっている。この「モナ」は飼い主とともにスペイン、バルセロナに向かうところだった。しかし預け荷物のスペースからこの犬は、便の離陸直前に逃走し、行方が分からなくなった。飼い主らは、空港の管理側の責任を問う姿勢だ。


【エクアドル】

■グアヤキル地震訓練 El Universoの記事
グアヤキルでは22日、大地震発生を想定した訓練が大規模に行われた。この日の午前、マグニチュード7.8の地震が発生したとして、避難や対応の訓練が各地で行われたものだ。幹線道路のトンネルが一時閉鎖され安全確認の訓練も行なわれている。国内では2016年4月、エスメラルダス県近海で大地震が生じ、大きな被害を出した。

■キト、電線地下化 El Comercioの記事
キト中心部では、電線地下化事業がスタートした。中心部と北部を結ぶマルチェナ、ベルサリェス、ダルケア通りなどで地下化工事がこの19日に開始したものだ。全長13キロにわたり、電線が地下化されるもので、市側はこの地下化モデルを市内全域に拡大させたい姿勢だ。


【コロンビア】

■ゼネスト、死者は3人 El Universoの記事
21日に国内全土で行なわれたゼネストの死者は3人だった。イバン・ドゥケ政権の社会保障政策などを批判する動きだ。おおむね平和的に行われたが一部で暴徒化や略奪などが生じ、3人が死亡、250人が負傷したという。野党はこの動きを受け、ドゥケ政権に対話の実施を求めている。

■ボゴタ空港、一時閉鎖 Portafolioの記事
ボゴタのエルドラード空港は22日、一時滑走路が閉鎖された。雷をともなった雨が降り、航空機の安全に問題があるとして、14時からこの措置がとられたものだ。しかし閉鎖時間は短く、その後すぐに再開され、便への影響は最小限にとどめられた。以後、同空港は円滑に運営されている。


【ベネズエラ】

■グアイド「ストは休み」 EFEの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、スト呼びかけは当面控える姿勢だ。同暫定政権はこの16日、対ニコラス・マドゥロ体制のデモを全土で呼びかけ、多くの人が参加した。以後一週間にわたり、各地でデモもが行なわれたが、グアイド氏は市民の「デモ疲れ」を鑑み、当面は新たなデモは控える姿勢だ。

■レケセンス氏は後の大統領 La Prensa Laraの記事
拘束を受けている野党議員、フアン・レケセンス氏は将来の大統領になる人物だという。レケセンス氏の妹で活動家のラファエラ氏が断じたものだ。レケセンス氏はテロ未遂の容疑を一方的にかけられ、昨年8月からインテリジェンス機関に拘束されている。暫定政権や人権団体などが、レケセンス氏の即時解放を求めている。

■黄熱病、2件めは確認されず ACNの記事
国内では現時点で、2件めの黄熱病患者、感染が疑われる例は確認されていない。ボリバール州ではこの18日、国内では14年ぶりとなる黄熱病感染が確認された。ネッタイシマカが媒介するこの感染症はワクチンで防げるが、国内の経済情勢からこのワクチン接種を行なう環境にはない。

■マラリア、32万3千件 Efecto Cocuyoの記事
国内でのマラリア感染は今期、すでに32万3392件に達しているという。ハマダラカが媒介するこの感染症は、南米では散発的な発生に限られていたが、経済問題から衛生の低下がみられる国内では、アマゾン地域を中心に感染が拡大している。10月までに、すでに100人が死亡しているという。

■癌患者の死亡、16.6%増 El Periódicoの記事
癌に罹患した患者の死亡が、16.6%高まっているという。NGO団体が明らかにした数字だ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で国内では物資不足が蔓延しているが、とくに医薬品の不足が顕著だ。治療や症状悪化を防ぐ上で医薬品が欠かせない癌患者が、症状を悪化させ死亡するケースが増えているとみられる。

■難民の54%、安全への不安 Noticieroの記事
コロンビアに身を寄せるベネズエラ難民の実に54%は、安全に対する不安を抱いている。国連の関連機関が行なった調査の結果だ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による生活困窮から、多くの国民が国外に流出し難民化している。しかし身を寄せる先で、多くの難民が安全上の不安を感じているという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■パラグアイ川の危機 BioBio Chileの記事
パラグアイ川が、干上がる寸前となっている。パラグアイを流れるこの大河は、この6月には水位の異常上昇で氾濫を起こしたばかりだ。しかし今、雨不足で水位低下が続き、アスンシオンでは76センチまで低下している。この川は物流上重要なルートだが、この水位低下で大型の船の航行はすでにできなくなっている。

■ファヴェラ住民、ヘリに怯える El Universoの記事
ブラジル、リオデジャネイロのファヴェラの住民らは、警察のヘリコプターに怯えているという。いわゆるスラム街であるファヴェラは、組織犯罪の温床になっているとして、警察や軍による展開が相次いでいる。こうした中、警察のヘリが低空飛行を繰り返し、その都度住民らは音や振動に悩まされているという。

■ルラ氏「エボは誤った」 Caracol Radioの記事
ブラジルの元大統領、ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ氏は、ボリビアの前大統領エボ・モラレス氏が「判断を誤った」と語った。モラレス氏は辞任し、メキシコへの亡命に追い込まれたが、ルラ氏はモラレス氏が4期めを目指す判断をしたことが最大の誤りと断じた。ボリビアの憲法では2期が上限となっている。

■エア・ヨーロッパ機でトラブル ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港で、エア・ヨーロッパ機がトラブルに見舞われた。マドリード行きのボーイング787型機の片側エンジンが空港施設の一部と接触し、破損したものだ。航行は可能な状態だが、安全上の問題があるとしてこの便は急遽、キャンセルとなった。

■ホンジュラス、7人殺害 Diario Libreの記事
ホンジュラスのカリブ海岸、プエルト・コルテスで、7人が射殺される事件が起きた。この町の12月9日地区の道路を走行していた車輛から、路上にいた人に次々と発砲があったものだ。これらの犠牲者のほか女性2人が負傷し、病院で手当てを受けている。


【国際全般】

■DRC、麻疹で5千人死亡 ABC.esの記事
コンゴ民主共和国(DRC)では今季、麻疹(はしか)感染で5千人が命を落としているという。現在世界各地でこの感染症の感染拡大が起きているが、同国ではまさに流行状態となっている。政情不安などから、ワクチン接種が行われなかったことが原因だ。同国保健省はおよそ90万人のこどもに緊急で接種を行なう方針だ。



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