2019.12.16

【ボリビア】

■モラレス氏、ブエノスアイレスで会合 Télamの記事
アルゼンチンで亡命生活を送るエボ・モラレス氏は、ブエノスアイレスで会合を持った。モラレス派であるMASはモラレス氏をやり直し選挙の顔に選んだが、同党関係者や支持母体の関係者が続々とこの町に入り、この会合を開いた。早ければ3月にも行われる選挙の勝利に向け、準備を始めたとみられる。

■アニェス「挑発はやめて」 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、エボ・モラレス氏に対し「挑発はやめて」と呼びかけた。亡命生活を送るアルゼンチンからアニェス政権を批判し、政権に揺さぶりをかける言動を続けている。アニェス大統領は、政治亡命者として政治活動を禁じられている立場をわきまえる言動を求めた。

■モラレス氏、オルティス氏に反論 Los Tiemposの記事
エボ・モラレス氏が、オスカル・オルティス氏に反論した。オルティス氏は、モラレス氏の「息がかかった企業」の実態を調べ、癒着の構造などを解明する姿勢を示した。不適切な扱いがあった場合、こうした企業にも制裁を科すとしたが、モラレス氏は指摘を受けた企業と自身は何の関係もない、と反論した。

■プマリ氏、「関わらない」 La Razónの記事
ポトシの市民団体を率いるマルコ・プマリ氏は「関わらない」との姿勢を示した。来る選挙で共闘するとみられたルイス・フェルナンド・カマチョ氏と、破談となった。カマチョ氏が米国のCNNの取材に、プマリ氏に「はめられた」かのような発言をしたが、プマリ氏は反論せず、黙殺する姿勢を示した。

■アニェス、政党の意義を語る El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、自身が所属する政党社会民主運動(MDS)の意義を語った。6年前に結党された同党は、民主主義回帰や国民の機会平等などを掲げる。長らく与党となったモラレス派のMASの姿勢を念頭に、こうした党の活動の意義は大きいとの見方を示した。

■地域政党、ユニット結成 El Díaの記事
国内の地域政党が、ユニット「ボリビア・ウニーダ」を結成した。サンタクルスのSOLやベニ県のNacerなどが参加し、また議会の事実上の無所属議員などが参加するものだ。来年の早い時期に行なわれるやり直し総選挙に向けた動きとなった。このユニット結成は先の選挙では、直前に頓挫していた。

■コッシオ氏、17日に帰国 El Díaの記事
パラグアイに逃れていいた元タリハ県知事、マリオ・コッシオ氏が17日、帰国する。同氏はエボ・モラレス政権から汚職容疑などをかけられ、同国に事実上の亡命をしていた。モラレス政権が瓦解したことから、帰国する方針を示していたものだ。今後政治活動に参画するかどうかなどは明らかにしていない。

■アランディア氏、是非を決断へ El Díaの記事
報道記者で、テレビのアンカーマンを務めるジョン・アランディア氏は、大統領選への出馬の是非を2週間以内に判断する。やり直し大統領選の実施が決まり、新たな立候補や候補擁立の動きが進んでいる。こうした中同氏にも立候補待望論があり、同氏は各方面から意見を聞き、最終的な判断をする方針を示した。

■リチウム工業化、延期へ El Díaの記事
国内でのリチウム工業化は、延期となる。エボ・モラレス政権がこの方針を打ち出し、11年をかけてこの工業化事業が進められていた。しかし同政権が倒れたことから、この事業については、来るべき新政権に判断が委ねられることになる。国内ではポトシ県のウユニ塩湖、オルーロ県のコイパサ塩原にリチウム資源がある。

■鉄道計画、高すぎる Los Tiemposの記事
ヤミル・サバラ交通副相は、コチャバンバの鉄道計画のコストが高すぎると指摘した。エボ・モラレス政権が進めたこの計画は、既存鉄道網を活用し都市交通型の車輛を走らせるものだ。しかし同副大臣によると、スペイン企業との間で結んだこの契約が、「通常よりも高い契約額」となっていたという。

■保健省、デングへの注意 Página Sieteの記事
保健省は、デングへの注意を呼びかけた。ネッタイシマカが媒介するこの感染症は、国内東部、北部のアマゾン地域を中心にとくに雨季に感染が起きやすい。今年国内では5828人が感染し、20人が重症化などで死亡した。国内ではこれから雨季が本格化することから、蚊への注意が呼びかけられた。

■放火車輛、図書館に活用 Página Sieteの記事
ラパスの市営BRT、プマ・カタリの放火車輛は、図書館に活用される。エボ・モラレス氏辞任後の抗議闘争の際、車庫に火が放たれ、36台が全焼した。この車輛はもうバスとしては使用できないが、今後図書館として活用する方針であることをラパス市が明らかにした。

■カルナバル、ようやく始動 El Díaの記事
ユネスコ無形文化遺産、オルーロのカルナバル2020がようやく始動した。来年2月に行なわれる本番を前に、多くの前哨戦となるイベントが予定されていた。しかし10月20日の選挙後闘争以降、すべてが中止となっていた。こうした中15日、プレイベントが開催され、市街では18のダンスが披露された。

■グラン・ポデール登録祝う El Díaの記事
ラパスでは、フォルクローレの祭典「グラン・ポデール」の、ユネスコ無形文化遺産登録が祝われた。今月、ユネスコ側がこの登録を決めたもので、ムリーリョ広場ではダンスが披露され、この登録を祝った。この祭典は毎年5~6月頃に行なわれ、50を超えるグループが一日をかけ、市内をパレードする。


【ペルー】

■アレキパでバス事故 El Comercioの記事
アレキパ県のパンアメリカン道でバス事故が起きた。アレキパ市を発ち、カマナに向かっていたフローレス社のバスが、ケブラダ・デル・テロでトレーラーに追突され、道路を外れて50メートル下に転落した。この事故で8人が死亡し、30人以上が負傷している。トレーラーが無理な追い越しをしようとしたことが原因とみられる。

■チンチェロ空港にゴーサイン El Comercioの記事
クスコ近郊のチンチェロの新空港建設計画に、県と地域行政がゴーサインを出した。アレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港に代わる新空港が、このバジェ・サグラド(聖なる谷)のこの町に建設される。すでに韓国企業がこの工事を請け負うことも決まっており、来年初めにも着工となる可能性が高まった。

■プラス・ウルトラ、リマへ Gestionの記事
スペインのLCC、プラス・ウルトラが来年早々にも、リマに乗り入れる。同社が明らかにしたもので新路線に使用する新機材、エアバスA340型機を調達したという。開設するのはマドリードとを結ぶ路線で、同じくエクアドルのキト、ベネズエラのカラカスにも就航する予定だという。

■サンマルティン、支援届く Perú21の記事
サンマルティン県の川の氾濫被害地域に、ようやく支援が届いている。大雨の影響でパンパヤク川が氾濫し、広範囲が浸水した。多くの村々が、住宅や農地の浸水被害を受けたが、ここにきてようやく支援物資が入り、また被害道路の修復などの工事も開始されるに至ったという。


【チリ】

■残骸の回収作業続く BioBio Chileの記事
国土と南極を結ぶ海域では、残骸の回収作業が続いている。先週、空軍のヘラクルスC130機が、この海域に墜落した。この現場付近に漂流している残骸の回収が、続けられているものだ。一部はすでに、国内南端のプンタ・アレーナスに運ばれている。この機に乗っていた38人はの生存は絶望視されている。

■テムコ、身障者への武器使用禁止 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州テムコの司法は、身体障碍者に対する、ガス弾などの武器使用を禁止した。10月18日からの社会闘争で、警官隊がこうした武器を身障者に対しても使用したことが問題視されている。テムコの司法は、こうした行為は法に触れるとの見解を示し、禁止を通達した。

■放水禁止ではない BioBio Chileの記事
弁護士らは、司法判断が「放水を禁止したわけではない」とした。コンセプシオンの司法が、化学物質を混ぜた水を放水に使うことを禁止した。デモの際、こうした水を警察が使用し、火傷を負ったり、アレルギーを併発するケースが多かった。しかし弁護士らは、放水そのものの問題性には触れていないと司法の判断に疑問を呈した。

■オランダ男性不明から34年 BioBio Chileの記事
国内で、オランダ人男性が不明となり、34年となった。1985年12月12日、この男性は忽然と消息を絶ち、今も何の情報もない状態だ。家族らは毎年この日に国内を訪れているが、行方につながる手がかりはまったく得られていない。当時、軍政から民政に至る過渡期にあたり、この混乱に巻き込まれた可能性がある。


【アルゼンチン】

■対飢餓プラン策定へ Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、対飢餓プランの策定を急ぐ方針を示した。左派の同政権が誕生する原動力となったのは、国民間に経済的格差、さらに経済先行きへの不安が広がったことだ。10日に誕生したばかりの同政権だが、この問題は喫緊のものとして最優先に取り組む姿勢を示した。

■サンティアゴで竜巻か ABC Diarioの記事
サンティアゴ・デル・エステーロ州で、竜巻が発生したとみられる。15日早朝、同州のアニトゥヤ、バンデーラで突風が吹き、建物の屋根が飛ばされるなどの被害が相次いだ。気象機関によると、この突風は、竜巻発生によるものである可能性があるという。アニトゥヤではバスターミナルが被害を受けた。

■鉄路167キロ、再開へ Télamの記事
鉄道サンマルティン線の支線が、再開される見通しだ。2017年から使用されていない、ブエノスアイレスとクヤンカス郡を結ぶ167キロの再開に向け、トランスアルゼンチン貨物が工事を開始したものだ。この区間はこの年、洪水などの被害が相次いだことから、運用できない状態に陥っていた。

■英国人観光客殺害される Télamの記事
ブエノスアイレス、プエルト・マデーロで、英国人観光客が殺害された。エセイサ国際空港からホテルに到着し、荷物を下ろす作業をしていた際、強盗に襲われたものだ。銃器で父親が殺害され、息子の一人が重傷を負った。警察はこのバイクに乗った強盗が、空港からこの車輛を追っていたとみている。

■トゥクマン、M4.7の地震 TNの記事
トゥクマンで15日14時57分頃、やや強い地震が起きた。観測機関によると震源は州都の西11キロの地点で、震源の強さはマグニチュード4.7、震源の深さは20キロだ。州都などで強い揺れを感じ、多くの人が驚いたが、被害の報告はない。この揺れはサルタ州やサンティアゴ・デル・エステーロ州などでも感じた。

■内陸に雨の警報 El Esquiuの記事
国内内陸の広い範囲に、局地的な雨に対する警報が出ている。気象機関は、大気の状態が不安定になり、豪雨となる可能性があるとし注意を促した。対象はカタマルカ、トゥクマン、フフイ、サルタ、コルドバ、サンティアゴ・デル・エステーロ州の広い範囲だ。ラ・リオハ、メンドサ、サンルイス州の一部も注意が必要だ。


【エクアドル】

■アエロレヒオナル、コカへ Nicolás Larenasの記事
アエロレヒオナルが新たに、オレジャナ県都エル・コカに乗り入れる。同社が明らかにしたもので、この16日からキトとを結ぶ路線を、毎日1往復運航するという。エル・コカは国内のアマゾン観光の拠点となる町で、同社は観光需要が多いと判断した。同社はボーイング757型機を2機保有している。

■クリスマス、水消費増 El Comercioの記事
キトではクリスマス時、水の消費が著しく増えるという。キト市側が明らかにしたものだ。この時期は商業、経済活動が活発になり、家庭などで料理を作る機会が増え、またパーティなども増える。こうした状況から、通常時期よりも水の消費が、30%程度多い水準となるという。


【コロンビア】

■空港改善計画策定へ Caracol Radioの記事
国内空港の改善計画が策定される。国内には国管理の72の空港と、民間または地方管理などの16の空港がある。航空需要の大幅な増加を見据え、インフラの改善などを図る新たなプラン作りが始まるものだ。空港施設だけでなく、空港へのアクセス道の改善なども総合的に図られる。

■メデジン-キブド道、再開 Caracol Radioの記事
メデジンとキブドを結ぶ道路の通行が、正常化した。土砂災害の影響で一部区間が不通となり、車輛はペレイラ経由でこの区間を移動していた。悪天候などの影響で復旧工事が大幅に遅れたが、これが完了し通行が再開されたという。現在は通行制限はすべて解除されている。


【ベネズエラ】

■マドゥロ、アルゼンチンに新大使 Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制が新大使としてアルゼンチンに、ステリャ・ルゴ氏を派遣した。マクリ前政権はフアン・グアイド暫定政権を承認し、グアイド氏側が大使を送っていた。左派のフェルナンド政権誕生を受け、マドゥロ体制側が送ったものだ。フェルナンド政権は対ベネズエラで、明確な態度を示していない。

■警官隊、ガス弾使用 Infobaeの記事
野党が多数を占める議会による公開セッションの場で、警官隊が催涙ガス弾を使用した。フアン・グアイド暫定政権がバルガス州で行なったこの場で、一部がデモを実施した。このデモ隊に対し、警察側が弾圧の姿勢を示したものだ。軍と警察は、今もマドゥロ体制に忠誠を示している。

■グアイド、国際社会に訴え Descifradoの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、国際社会に訴えた。野党議員に対する、ニコラス・マドゥロ体制による弾圧が強まっていると断じた。先週にも女性議員が、テロ容疑で危うく拘束されそうになっている。またフアン・レケセンス氏など、不当な拘束を今も受けている者がいると断じた。

■憲法蔑ろの20年 Gestionの記事
この20年にわたり、憲法が蔑ろにされているという。2013年の改正時、ニコラス・マドゥロ氏はこの改正を誇った。しかしながら、今は再び制憲議会がこの改正を審議している。この新たな改正では、マドゥロ体制が基盤を強化し、生き残るためだけの戦略に終始し、本来の憲法の意義が損なわれている状態だ。

■チャベス派も流出 Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制を支える「チャベス派」の中にも、国外への移民の動きが起きている。同体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの国民が流出し各国で難民化している。ウゴ・チャベス政権を支持し、引き継いだマドゥロ体制を支持する人たちも、現に生活が成り立たず、流出が生じているという。

■国民総「鬱」状態 El Universoの記事
今、国内に暮らす国民は総「鬱」の状態にあるという。国境なき医師団が指摘したものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政などを受け、今後に対する不安ばかりが拡大し、多くの人が鬱の状態になっているとした。こうした状況を自ら打開する手段は、国外に逃げ出す以外にない状態だとした。

■カラカスもガソリン涸渇 Diario La Regiónの記事
カラカス首都圏も、ガソリンが涸渇の状態だという。産油体制が経済失政で維持できず、国内では再び、ガソリンの不足が広がっている。カラカス首都圏では給油を待つ車列がスタンド前に形成されているが、いつまでたっても給油できない状態だ。車輛が機能せず、メトロ(地下鉄)が殺人的混雑となっている。

■ペルーでゼノフォビア殺人 NTN24の記事
ペルーでベネズエラの18歳の男性が、ゼノフォビア(外国人憎悪)による殺人の犠牲となった。チャクラカヨのモロン地区で、この男性は周辺の人々に集団暴行を受け、死亡したという。多くのベネズエラ難民の流入を受けた国々では、ベネズエラ人に対するゼノフォビア感情が高まっていることが指摘されている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■政権引き継ぎ、各国から評価 La Red21の記事
ウルグアイの政権引き継ぎが、各国から評価を得ているという。タバレ・バスケス政権から、先の選挙で当選したルイス・ラカジェ・ポウ氏への引継ぎだ。左派から右派への政権交代でありながら、両者は密に連絡を取り、互いを批判することもなく臨んでいる。また10日のアルゼンチン大統領就任式には、両者は揃って参加した。

■ニカラグア、またデモを企図 Infobaeの記事
ニカラグアの野党が、また無期限のデモ開始を企図している。同国では昨年4月から反政府行動が続き、これに対するダニエル・オルテガ政権による弾圧が強まった。政権側はすべてのデモを「テロ」と見なし力づくでの排除を行なっている。しかし野党側は、オルテガ政権の「終焉」のため新たなデモを行なうことを協議し始めた。

■ハイチ、安全フリーフォール El Observadorの記事
ハイチでは、治安がフリーフォールの状態で悪化している。国連の部隊が同国から撤収したとたん、犯罪組織の活発化、暗躍が生じ、国民の安全に重大な事態が生じている。国内ではデモの長期化、経済の疲弊が生じており、さらに治安の悪化も加わることで、国外に流出する国民が今後、激増する可能性が指摘されている。

■パラグアイ川、持ち直す ABC Colorの記事
パラグアイを流れる大河パラグアイ川の水位は、ゆっくりながら持ち直しつつある。流域の雨不足などから、アスンシオンでは水位が67センチまで下がり、大型の船の航行ができない状態となった。しかし今は128センチまで水位は回復しているという。今後流域一帯は雨季が本格化する見通しだ。

■米国、ニカラグアを除外 La Prensaの記事
米国政府は、ニカラグアを米州地域の「成長戦略」から除外した。政府側が明らかにしたものだ。ドナルド・トランプ政権はキューバ、ベネズエラへの圧力を加えてきたが、さらに同じく左派政権のニカラグアにも同じ態度を示した。ダニエル・オルテガ政権が広く弾圧を加えていることなどを理由としている。

■エンカルナシオンでゲリラ豪雨 ABC Colorの記事
パラグアイ、エンカルナシオンでいわゆる「ゲリラ豪雨」が降ったという。15日12時50分頃から、この地域一帯は嵐に見舞われ、局地的な雨が降り、風が強まった。地域の気象機関によると、短時間に、40ミリの降雨を記録したという。現時点でこの雨による、人や建物への被害の報告はない。

■サルト、嵐の被害 El Observadorの記事
ウルグアイのサルトは、悪天候に見舞われた。14日15時頃、この町では局地的な豪雨が降り、強風が吹き、さらに一部では降雹があった。この影響で屋根が飛ばされたり、損傷を受ける住宅が続出し、さらに倒木も相次いだ。公立病院や商業施設の床が水に覆われる事態も発生したという。


【サイエンス・統計】

■ジカ・ワクチン開発 Net Noticiasの記事
米国テキサス州の研究機関が、ジカ熱に対するワクチンの開発を進めている。ネッタイシマカなどが媒介するこのアフリカ発祥の感染症は、ブラジルを震源にラテンアメリカに蔓延した。妊娠中の女性が感染すると、小頭症のこどもが生まれることがあり、妊婦向けにこの開発が進められているという。



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