2020.04.04

【ボリビア】

■国内の感染、132人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9人増えて、132人となった。アニバル・クルス保健相が2日、明らかにした数字だ。この9人の内訳はサンタクルス県が5人、ラパス県が4人となっている。またエルアルトで1人が死亡し、感染による死亡者は9人となった。

■生後5か月の乳児も感染 Página Sieteの記事
サンタクルス県保健局は、県内で生後5か月の乳児が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したことを明らかにした。2日には県内で4人の感染が明らかになり、感染者総数は74人となった。国内では初めて、1歳未満の乳児の感染が明らかになったものだ。乳児は重症化することがあるとされ、医療機関で手当てを続けている。

■大気汚染、72%緩和 Correo del Surの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策による外出規制で、大気汚染が72%緩和したという。Googleが明らかにしたものだ。外出規制で車輛の通行量が減り、排出される排気ガスが減少したため起きたものだ。人口の多いラパスだけでも、60%の軽減があったと分析されている。

■外出規制違反、526人摘発 El Díaの記事
警察は3日、外出規制違反で526人を摘発したという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で外出が規制されており、これに違反した場合警察などに検挙される。この日、同様に違法な道路走行で168台の車輛も摘発されているという。地域別では、ベニ県とパンド県では、車輛の摘発はゼロだった。

■ホテル業界に協力求める El Paísの記事
アニバル・クルス保健相は、国内のホテル業界に協力を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、入国した場合には14日間の隔離が義務づけられている。しかしこの隔離場所の確保が難航しており、ホテルなどに引き受けを求めたものだ。宿泊者の減少で今、国内の多くのホテルが休業している。

■ピシガ、300人がテント生活 El Paísの記事
オルーロ県のチリ国境、ピシガでは300人が、テント生活を開始した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が多いチリから、国内にこれらの人々は戻ろうとした。しかし隔離場所の確保が難航し、入国できない状態となったものだ。軍などがこの国境にテントを張り、この場で隔離期間を過ごすという。

■血液銀行、連帯を求める El Paísの記事
血液銀行が国内に、連帯を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での外出規制を受け、献血をする人が激減しているという。各地の血液銀行ではストックが不足し、献血のシステムの維持が難しくなりつつあるという。国民に対し、献血への協力を求めたものだ。

■メサ氏、透明性求める Página Sieteの記事
大統領候補者のカルロス・メサ氏は、ヘアニネ・アニェス暫定政権に対し情報の透明性を求めた。同氏はアニェス政権の、対新型コロナウイルス(Covid-19)の姿勢については一定の評価をしている。しかし具体的施策に対する情報を、同政権は詳らかにする必要があるとの見解を示した。

■MAS、禁を破り集会か Página Sieteの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策で規制がかかる中、オルーロ県の村で集会が行なわれていたという。県議会で報告され、問題視する発言が相次いだものだ。モラレス派のMASが関与する集会がトトラの集落で行なわれていたという。延期された総選挙の選挙運動は、現在すべての党派が中止している。

■飲酒で18人摘発 Página Sieteの記事
ラパスのビジャ・ファティマで、集団で飲酒したとして18人が摘発された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で外出規制がかけられる一方、集会なども禁じられている。警察によるとこの状況の下で飲食店で「飲み会」が行なわれていたもので、摘発された大半は高齢者だったという。


【ペルー】

■国内の感染、1595人に Gestionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から181件増えて、1595人となった。マルティン・ビスカラ大統領が3日、明らかにした数字だ。感染による死者数は61人に達している。国内ではこの感染拡大を受け3月15日から封鎖、外出規制が行なわれており、この措置は4月12日まで延長されている。

■男女別外出、3日発動 El Comercioの記事
男女別の外出規制がこの3日、発動された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で外出が規制されているが、この日から男性は月水金、女性は火木土と曜日ごとに分けられた。一度に多くの人が買い物などに出歩くことを避けるための措置だ。一方、性転換者など性的マイノリティから、この措置への批判もある。

■布製マスク、無料配布へ Gestionの記事
マルティン・ビスカラ大統領は、来週から国民に布製マスクを無料で配布すると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、同大統領はこのマスクが行き届き次第、外出時の着用を義務づける方針を示している。この感染拡大を受け、国内でも使い捨ての紙製マスクは品薄の状態が続いている。

■通夜で中毒、21人死亡 El Comercioの記事
ワンカベリカ県で行なわれた通夜で集団中毒があり、21人が死亡した。現地の保健局が明らかにしたものだ。通夜に参加した人々がその後3日の間に、次々に救急搬送されたという。この場で提供されたアルコール類が密造されたもので、メタノールが含まれていた可能性が高いという。


【チリ】

■国内の感染、3737人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から333件増えて、3737人となった。ハイメ・マニャリッチ保健相が明らかにした数字だ。感染による死者も4人増えて、22人となっている。感染者の47%にあたる1742人はサンティアゴ首都圏で、ラ・アラウカニア州が432人でこれに続く。

■ウイルス疲れが拡大か BioBio Chileの記事
国内でも「ウイルス疲れ」が拡大しているとみられる。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け、外出や移動の制限がかかる。しかし食料品などの買い物のため外出する人がここにきて、各地で増加し、各地の行政が懸念を表している。第8(ビオビオ)州のロス・アンヘレスの行政は、街中の混雑が感染を広げる可能性を示した。

■3Dプリンターで補完 BioBio Chileの記事
マスクや医療用ゴーグルの不足を、3Dプリンターで補う動きが起きている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け、こうした不足が続いている。バルディビアの機関が、3Dプリンターを使用し、こうした物品の供給を医療機関に開始した。こうした作成作業は、若者やこどもにも可能だという。

■スタバ、雇用整理 BioBio Chileの記事
国内のスターバックスが、大量馘首に踏み切った。職員のもとに店舗の運営会社から、雇用契約終了を伝える電子メールが届いているという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大の影響で営業ができず、雇用関係を維持することが難しくなったとの内容だ。同チェーンはほかの国々でも同様措置をとっている。


【アルゼンチン】

■国内の死者、42人に Infobaeの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者はさらに増えて、42人となっている。3日までに新たに、ブエノスアイレスでは54歳女性と87歳の男性が相次いで死亡した。このほかチャコ州やトゥクマン州でも新たな死者が出ている。国内での感染者総数もさらに増えて、1353人となっている。

■逮捕者、2万5400人に Télamの記事
国内では、外出規制違反による逮捕者が、すでに2万5400人にのぼっている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内では2週間前から、外出規制が行なわれている。この禁を破り逮捕された人数が全国で、この規模にのぼるという。摘発者の総数は、10万人を超えるとみられる。

■ベルグラノ・スール線、運転休止 Infocieloの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道ベルグラノ・スール線は、運転が休止となった。この路線の運転士や駅の警備員など複数に、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の症状が現れた。このため職員162人の全員検査が行なわれる見通しで、少なくともこの週末はすべての便の運転が止まることとなった。

■スーパー2店、営業停止に Télamの記事
ブエノスアイレス、ラ・マタンサの行政は域内のスーパー2店に、営業停止を命じた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大による混乱が続く中、これらのスーパーは商品価格のつり上げを行なっていたという。政府は90日間の、価格つり上げ禁止措置を発動しており、これに違反したための処分だ。

■自動車生産、34.4%減 Télamの記事
国内のこの3月の自動車生産は、前年同月比で34.4%のマイナスとなった。自動車工業会が明らかにした数字だ。この月に国内で生産された新車は1万9164台にとどまり、2月との比較でも26.7%の減少だ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大による経済先行きの不透明感の影響を受けたとみられる。

■イグアス、遺体収容 Misiones Cuatroの記事
ミシオネス州のプエルト・イグアスでは、男性の遺体がイグアス川から収容された。この男性はフォス・ド・イグアスとこの町を結ぶ国境橋から、この川に身を投げたブラジル人とみられる。男性は、鬱の症状を示していたことを家族が証言していた。遺体はブラジル側に引き渡される。


【エクアドル】

■国内の感染、3368人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、3368人となった。保健省が3日、明らかにした数字だ。感染による死者数も145人に増加している。依然として国内感染のおよそ7割をグアヤキルを含むグアヤス県が占める。また感染による致死率も7.3%と、世界保健機関(WHO)の数字よりも高い状態だ。

■一日に150体回収 El Universoの記事
グアヤキルでは毎日、遺骸150体が回収されているという。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的感染拡大が起きているこの町では、モルグが満杯で遺体が路上に放置される「遺骸問題」が起きている。警察などが現在、これらの遺骸の改修を続けている状態だ。この遺骸の中には、この未確認のウイルス感染で死亡した者も多く含まれるとみられる。

■感染者の20%が入院 El Comercioの記事
国内では、新型コロナウイルス(Covid-19)感染者の、20%が医療機関に入院しているという。保健省が明らかにした数字だ。医療機関のキャパシティに限界があり、軽症者と無症状者は自宅療養が原則となっている。一方、全感染者のうち、重症化に至る割合は、6%程度だという。

■運転規制、強化へ El Comercioの記事
政府は、車の運転の規制も強化する方針だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、国内は封鎖され、外出や移動が規制されている。これまで、ナンバープレートの末尾番号による運転規制がなされていたが、これを強化し、車を動かせる日は週に1日に抑える方針を政府が示した。

■国境、共同で管理 El Comercioの記事
エクアドル、コロンビア両国は、国境の管理を今、共同で進めている。両国ともに新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖されており、陸路国境は閉じている。これを前提に、国境管理の徹底が図られているものだ。両国の陸路国境は全長586キロにのぼり、ルミチャカの国境橋は閉じた状態だ。

■感染で27歳男性が死亡 El Comercioの記事
リオバンバでは、新型コロナウイルス(Covid-19)感染で27歳の男性が死亡したとみられる。チンボラソ県の保健局が明らかにしたもので、現在感染の有無を調べる検査を行なっている。国内ではすでに100人を超える死者が出ているが、感染が認められれば、国内でもっとも若い犠牲者とみられる。

■ガソリンスタンド休業の動き El Universoの記事
マナビ県では、ガソリンスタンドが休業する動きが広がっている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で外出が規制されており、自動車やバイクに給油する人が、激減している。同県のある業者によると、販売が95%も落ち込み、人件費を賄えない状態となり、一時休業を決めたという。

■高齢者、ご近所が支援 El Comercioの記事
国内の高齢者世帯を、ご近所が支援する動きが広がっている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大で外出規制がかけられ、かつ高齢者には外出を控えるよう通達が出されている。キト、グアヤキルなどの都市部を中心に、近所の高齢者世帯を近所の人々が共同で支援する動きが、広がっている。


【コロンビア】

■国内の感染、1267人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から106件増え、1267人となった。保健省が3日、明らかにした数字だ。感染による死者は6件増えて、25人となっている。新たな感染のうち45件はボゴタ、以下アンティオキア県が19件、バジェ・デル・カウカ県が15件などとなっている。

■メトロ、マスク義務化 Caracol Radioの記事
メデジンではこの7日から、公共交通機関の利用時のマスク着用が義務化される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策のためとられる措置だ。メトロ(電車)、メトロ・プラス(路線バス)、メトロ・カリベ(ロープウェイ)利用時、すべての利用者はマスクを着用しなければならない。一方、国内ではマスクの品薄感が広がっている。

■19歳の女性が死亡 Infobaeの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染により、19歳の女性が死亡したという。重症化し、カリの医療機関で手当てを受けていたが、死亡したものだ。若年層は重症化しにくいといわれていたが、世界各地で10代から20代の死者の報告も相次いでいる。この女性は、ラテンアメリカでは最年少の犠牲者とみられる。

■ボリバール県、略奪未遂 Caracol Radioの記事
ボリバール県では、略奪の未遂事件が起きた。マリア・ラ・バハの道路を走行していたトラックが、止められ、その後襲われたものだ。しかし警察の出動が早く、事件は未遂に終わり、この略奪企図の容疑で7人が逮捕され、またこの事態で5人が負傷した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の制限で、人身の荒廃がみられる。

■GDPの1割減か Dineroの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策による封鎖で、国内総生産(GDP)の1割が損なわれる可能性があるという。ロス・アンデス大学の経済学部のチームが、分析した結果だ。国の統計機関DANEのデータをもとに計算したものだという。この事態で、国内のとくに低所得者層から貧困層が、大きな影響を受けると分析した。

■カルタヘナ、捨て犬の増加 Caracol Radioの記事
カルタヘナでは今、犬などのペットが捨てられるケースが増えているという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が続く中、こうしたペットを飼う世帯に余裕がなくなり、捨てる飼い主が増えているとみられる。市内のゴミ集積所などには、餌を求める犬などが集まるようになっているという。

■価格つり上げ告発増加 Caracol Radioの記事
メデジンでは、商店などが商品の価格をつり上げるケースの告発が相次いでいる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で外出が規制される中、商店などがより利益を上げようと、こうした動きに出ているとみられる。消費者保護行政によると、これまでに300件以上の告発があった。


【ベネズエラ】

■国内の感染、146人に Infobaeの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2件増えて、146人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにした数字だ。この感染による死者は2人増えて5人としている。一方で、フアン・グアイド暫定政権側は、マドゥロ体制は数字を改竄、操作しており、これは実数ではないとの見方を示している。

■国連、資金と体制の不足指摘 NTN24の記事
国連は、ベネズエラは対新型コロナウイルス(Covid-19)での資金、体制ともに不足があると指摘した。国内でも感染者が増えているが、国連はすでに国内の医療体制が疲弊しきっている状態で、十分な対応ができないとしている。国内で爆発的な感染拡大が起きれば、誰もコントロールできないと警告した。

■病院搬送も適わず Clarínの記事
国内では、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の症状を呈する者がいても、病院搬送すら適わない状態だという。現在国内では、ガソリンの不足、涸渇が深刻化している。このため救急車なども多くが動かせず、重症化しても病院に搬送するのも難しい。水、食料の不足もあり、外出禁止を守る国民は多いとは言えない。

■シモン・ボリバールの怒りに触れる El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ氏は「シモン・ボリバールの怒りに触れるだろう」と述べた。米国が、経済制裁解除の条件としてマドゥロ氏の退陣と、自由公正選挙の実施を求めた。この件について、マドゥロ氏が警告を発したものだ。米国は、マドゥロ氏の再出馬については、容認する姿勢だ。

■グアイド「マドゥロは受け入れる」 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、ニコラス・マドゥロ氏は「最終的に受け入れるだろう」との見方を示した。米国が制裁解除の条件に、マドゥロ氏の退陣と選挙実施を求めたものだ。グアイド氏は、マドゥロ氏が「カタストロフ」を避けるためにも最終的には受け入れる、とした。一方で自由公正選挙の体制づくりに懸念を示した。

■リマ・グループ、米国案に同調 Caracol Radioの記事
米州機構(OEA)の、ニコラス・マドゥロ体制に批判的な国々によるリマ・グループは、米国の提案に同調した。マドゥロ氏の退陣を条件にしたこの提案について、ベネズエラ国内の民主主義の回復に大きく資すると評価した。一方で、公正選挙の実施については、難航する可能性も示している。

■ガソリン不足は米国のせい BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、国内で発生しているガソリンの不足、涸渇は「米国のせい」と語った。産油国でありなが、国内ではこの不足が深刻化している。マドゥロ氏は、米国による不条理な制裁のせいだと述べた。この不足は、同体制の経済失政により産油体制と流通に重大な問題が生じているためと分析されている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染9056人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1000件以上増えて、9056人となった。同国保健省が3日、明らかにした数字だ。感染による死者数も前日から60件増え、356人となっている。最大人口のサンパウロ州で感染が劇的に広がったが、ここにきてアマゾナス、リオ・グランド・ド・ノルテ、セアラ州での増加が目立つ。

■メキシコ、感染1510人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から132件増えて、1510人となった。同国保健省が2日、明らかにした数字だ。感染による死者数も13件増え、50人に達している。国内での感染は0歳から88歳にわたり、メキシコシティやハリスコ州、プエブラ州、ヌエボ・レオン州で件数が多い。

■ドミニカ共和国、感染1488人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から108件増えて、1488人となった。同国保健省が3日、明らかにした数字だ。感染による死者も8件増え、68人となっている。現時点で1206人は軽症または無症状で自宅療養となっており、198人が入院治療を受け、この中には重症化した者も含まれる。

■パナマ、感染1475人に Infobaeの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から158件増えて、1475人となった。同国保健省が2日、明らかにした数字だ。感染による死者数は37人となっている。国内ではこの感染抑止のため封鎖、外出規制が行なわれており、性別により外出が認めらる曜日が決まっている。

■コスタリカ、感染416人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から22件増えて、416人となった。同国保健省が3日、明らかにした数字だ。感染による死者数は2人となっている。感染は国内7県の54の行政地域で確認されている。国内ではこの感染拡大を受け2週間前から、非常事態宣言が出されている。

■ウルグアイ、感染369人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19件増えて、369人となった。同国保健省が2日、明らかにした数字だ。感染による死者は前日と変わらず、2人のままだ。一方で感染から回復した人の数は69人に増えている。国内では3月13日に、衛生の非常事態が発令されている。

■キューバ、感染269人に ADN Cubaの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から36件増えて、269人となった。同国保健省が2日、明らかにした数字だ。感染による死者数は前日変わらず、6人のままだ。現時点で国内では、6人が重篤な状態にあり、2人が重症化している。この感染拡大を受け、政府は非居住者の入国を禁じている。

■ホンジュラス、感染222人に El Diarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、222人となった。同国保健省が2日、明らかにした数字だ。感染による死者も増え、15人となっている。現在国内では49人の感染者が入院治療を受けており、このうち19人が重症化した状態にある。

■トリニダード・トバゴ、感染98人に The Guardianの記事
トリニダード・トバゴでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、98人となった。同国保健省が3日、明らかにした数字だ。感染による死者も1人増えて、6人となっている。一方で、感染後に回復した人は1人だ。国内での感染の多くは、帰国者またはクルーズ船利用者だと同省は指摘する。

■パラグアイ、感染92人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から15件増えて、92人となった。同国保健省が2日、明らかにした数字だ。感染による死者は前日と変わらず、3人のままだ。感染後に回復した人は3人である一方、5人が重症化して医療機関で手当てを受けている。国内では3月7日に、最初の感染者が確認された。

■グアテマラ、感染47人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1件増えて、47人となった。アレハンドロ・ジアマッティ大統領が明らかにしたものだ。3月28日に米国から帰国した46歳の女性の感染が明らかになったという。同大統領はセマナサンタ(聖週間)の来週も、封鎖と外出規制を続ける方針を示した。

■エルサルバドル、感染46人に La Prensa Gráficaの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5件増えて、46人となった。ナジブ・ブケレ大統領が明らかにした数字だ。新たな感染のうち4人はそれぞれグアテマラ、米国、イタリア、パナマからの帰国者だったが、残る1人は感染経路不明だ。国内ではこの感染で、2人が死亡している。

■ハイチ、感染18人に El Paísの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2件増えて、18人となった。同国保健省が2日、明らかにした数字だ。これまでに国内では187件のPCR検査が行なわれ、このうち169件は陰性となったという。パンアメリカン保健機構(OPS)は、同国の医療体制の脆弱性を指摘し、流行すれば混乱は必至と指摘している。

■ベリーズ、感染4人に Breaking Blize Newsの記事
ベリーズでも新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が新たに確認され、感染者は4人となった。同国保健省が明らかにしたもので、あらたにサンイグナシオで1人が陽性となったという。ベリーズは中米ではもっとも最後に、感染が確認された国だ。国内の人口は多くはなく、現時点で爆発的な拡大には至っていない。

■ドミニカ共和国、15日延長 Télamの記事
ドミニカ共和国政府は、国内に出している緊急事態宣言を15日間、延長した。同国は3月20日、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が劇的に増加しているとして、この宣言を出した。国内は封鎖され、17時から翌朝6時にかけ、夜間外出禁止の措置がとられている。しかし感染ペースは今も緩んでいない状況だ。

■ボウソナロ「仕事に戻れ」 BioBio Chileの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領は、国民や閣僚に対し「仕事に戻れ」とのメッセージを出した。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大の影響で、国内では多くの国民が経済活動を停止している。しかし同大統領はこのウイルスはインフルエンザと変わらないと主張し、経済活動を維持するよう呼びかけた。

■パラグアイ、議会停止 Infobaeの記事
パラグアイの議会は、停止した。上院議員の1人が、新型コロナウイルス(Covid-19)の陽性となったものだ。このため両院議会は停止し、議会そのものが封鎖された。周辺国ではこのような事態に備え、通信を通じた遠隔議会の枠組みが話し合われていたが、同国ではこのような取り組みが遅れていた。

■コロナウイルス基金を可決 El Observadorの記事
ウルグアイ下院議会は、コロナウイルス基金の創設を全会一致で可決した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大で、国内でも国民の生活や経済全般に、大きな影響が及んでいる。ラカジェ・ポウ大統領は、年金や公務員給与を減額し、この基金を設けて対策をとる政策を示していた。

■CEPAL、2か国の解除求める Infobaeの記事
国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(CEPAL)は、キューバとベネズエラに対する制裁解除を求めた。米国や欧州連合などが、独裁主義などを理由に経済制裁を課している。新型コロナウイルス(Covid-19)の対応に迫られる中、CEPALはこうした制裁が両国の対応の足かせになっていると指摘した。

■コロナビール、生産中止に El Universoの記事
メキシコの「コロナビール」は5日までに、生産ラインが止まるという。同ブランドビール生産を行なうグルーポ・モデロが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で需要が減ったことから、今月30日まで中止するとした。同ビールは、このウイルスの名称から風評被害も受けていた。


【国際全般】

■スペイン、感染11万7710人に BioBio Chileの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに大きく増加し、11万7710人となった。同国保健省が3日、明らかにした数字だ。感染による死者は前日から932人増えて、1万935人となっている。死者の40%にあたる4483人はマドリード都市圏で、カタルーニャが2335人で続く。


【サイエンス・統計】

■航空、9.11以来の減少 El Universoの記事
航空業界は、2001年の同時多発テロ以来の、業績の落ち込みとなっている。国際航空運送協会(IATA)が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、航空便の休止、減便が世界的に広がっている。この2月の実績は、14.1%のマイナスとなった。さらに影響が広がった3月は、さらに数字が悪化していると考えられる。



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