2020.04.05

【ボリビア】

■国内の感染、139人に El Paísの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、139人となった。アニバル・クルス保健相が3日、明らかにした数字だ。感染による死者も1人増えて、10人となっている。感染者の多くはサンタクルス県が占め、一方でベニ県は唯一の無感染県だ。またオルーロ県では、新たな感染者が出ない状態が16日続いている。

■アニェスへの評価上昇 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領への国民からの評価が上昇している。コンサルタント企業が行なった世論調査の結果だ。これまで同政権へは「普通」の評価が多かったが、「よい」が71%を占めるに至った。同大統領が新型コロナウイルス(Covid-19)対応で早めの対応をとったことに、多くの国民が信頼感を示した。

■死者の扱いガイドライン La Razónの記事
政府は、新型コロナウイルス(Covid-19)により死亡した者の扱いについてのガイドラインを示した。この遺骸を通じた新たな感染の可能性があることから、病院、自宅のいずれで亡くなった場合にも扱いに慎重を期すことが求められた。また葬儀業者には、この遺骸からの二次感染を防ぐ措置をとることが義務づけられる。

■タサ・サンティアゴに480人 La Razónの記事
オルーロ県のタサ・サンティアゴに、480人が移された。チリから帰国しようとしたこれらの人々は、同県のピシガで止められた。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で14日間の隔離が義務づけられたが、この場所の確保が難航したためだ。このタサ・サンティアゴにテント村が設けられ、当面この地でこれらの人々は過ごす。

■欧州に120人が帰国 El Díaの記事
欧州の120人を載せた国営ボリビアーナ航空(BoA)の特別機が、コチャバンバのホルヘ・ウィルステルマン空港を発った。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大で航空便が止まり、これらの人々は国内に足止めされていた。ラパス、サンタクルスから集められたこれらの人々はパリに向かい、現地で一定期間待機後、それぞれ帰国することになる。

■フランス人選手「孤立」 Infobaeの記事
国内フットボールリーグのフランス人選手が「孤立」の現状を訴えた。オルーロの「サンホセ」に属するこの選手は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受けリーグが中断して以降も帰国もできず、一人きりでオルーロ市内に取り残されているという。サンホセがリベルタドーレス杯出場のため補強した選手で、契約期間はまだ残っている。

■チョケ氏「透明性を」 Página Sieteの記事
モラレス派のMAS所属である下院議長、セルヒオ・チョケ氏が、ヘアニネ・アニェス暫定政権に「透明性」を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け政府は、さまざまな手当てを助成を行なう姿勢だ。同氏はこの政策において、対象となる層を含め、すべての情報を詳らかにする必要があるとの見解を示した。

■COB、カセロラソはフェイク La Patríaの記事
有力労働組合連合COBのフアン・カルロス・ワラチ委員長は、フェイクニュースだと断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖される中、COBが鍋などを打ち鳴らすデモ「カセロラソ」を準備しているとの情報が流れたが、これは嘘とした。COBは、ヘアニネ・アニェス暫定政権に対し、賃上げについての交渉を行うことを求めた。

■ラパスでも移動手洗い所 El Díaの記事
ラパスでも市場への入り口などに、移動手洗い所が設けられた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大が続く中、手洗いは感染防止のもっとも基本的対策だ。ルイス・レビジャ市長は仮設の手洗い場を市場などに設けることを指示し、すでに複数個所に設けられている。オルーロなど各地で、同様の取り組みがなされている。

■ユンガス、医療体制再検討 Página Sieteの記事
ラパス県のユンガス地方では、医療体制の再検討がなされる。この地域では現時点で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大などは起きていない。しかしこの地域では、以前から医療体制の脆弱性が指摘されており、当局側が再検討のための調査に入った。この地では昨年、ボリビア出血熱を4人が発症し、3人が死亡している。

■海軍、ベルメッホで救助 Página Sieteの記事
海軍が、タリハ県のベルメッホ川流域で、住民らを救助した。大雨の影響でこの川が増水し、氾濫した。現地近くの海軍の兵らが現地に赴き、被害を受けた人々の救助活動にあたった。この川の増水で、タリハとアルゼンチン国境のベルメッホを結ぶ道路は不通となっている。ボリビアは19世紀末に海岸線を失った後も、海軍を維持している。

■カトリック教会「自宅で」 La Razónの記事
カトリック教会は、枝の日曜日を自宅で祝うよう国民に呼びかけた。5日は、セマナサンタ(聖週間)の始まりを告げる枝の日曜だ。この日には通常、特別のミサが行われるが、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖され、信者らも参加はできない。教会は、各人は自宅でこの日を祝うよう、呼びかけている。


【ペルー】

■国内の感染、1746人に Gestionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から151件増えて、1746人となった。マルティン・ビスカラ大統領が明らかにした数字だ。感染による死者も12人増えて、73人となっている。国内ではこの感染拡大を受け、封鎖や外出、移動の制限がなされており、この15日いっぱいまで続く予定だ。

■トランスフォビアへの懸念 Perú21の記事
国内のトランスジェンダーらが、「トランスフォビア」に怯えている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で政府は、男女別の外出規制を導入した。外出できるのは身分証明(カルネ)記載の性別に基づいており、女性姿の男性は男性扱い、男性姿の女性は女性扱いだ。トランスジェンダーへの憎悪、嫌悪感が増す可能性があると懸念されている。

■公務員の汚職が増加 El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖されて以降、公務員の汚職の摘発が相次いでいるという。警察が明らかにしたもので、これまでに32件の検挙があった。公務員が、この特別の状況下でその立場を利用し、私腹を肥やそうとしたケースが多いとみられる。

■ミサはTV中継で Andinaの記事
「枝の日曜日」のミサは、国内各局でTV中継される。5日、セマナサンタ(聖週間)の始まりとなるこの日のミサが行われる。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)対策で外出が規制され、人が集まる催しは禁じられている。そこで、各地で行われるミサは、TVを通じて中継される。司祭会も、TVを通じた参加を国民に呼びかけた。


【チリ】

■国内の感染、4161人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から424件増えて、4161人となった。保健省が4日、明らかにした数字だ。感染による死者も4人増え、27人となっている。新たな死亡者のうち2人は、40歳未満の若い世代だ。国内の感染の47%にあたる1957件は、サンティアゴ都市圏での感染だ。

■致死率の低さに注目 Radio Mitreの記事
チリでの、新型コロナウイルス(Covid-19)による致死率の低さに、世界各国から注目が集まっている。チリは南米では2番めに感染者が多いものの、死亡者の割合は0.5%と低い。保健省は、積極的に感染の有無を調べるPCR検査を実施し、集団感染などを抑止した結果としている。国内の医療システムも、維持されている。

■禁を破る水浴客を告発 BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州のコチョルゲでは、外出規制の禁を破って水浴した家族らが、近隣の住民により告発された。夏の終わりを迎えている今だが、この週末は気温も上がり、本来ならば観光の好機だ。しかし今は新型コロナウイルス(Covid-19)対応で外出が規制されており、地域住民も鬱積した状況を抱えている。

■営業強行のカフェ、閉鎖 BioBio Chileの記事
ビーニャ・デル・マールでは、営業を強行したカフェ4店が、閉鎖させられた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、人の集まるこうした店舗の営業は禁じられている。しかしながらこの4店はそれぞれに、営業を続けていたという。これら4店の管理者らには、刑法200条の罰則が適用される。


【アルゼンチン】

■封鎖解除はゆっくりと Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、国内の封鎖の解除については「ゆっくりと、注意深く」と述べた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け国内は、4月12日までの予定で封鎖されている。しかし感染状況が改善していないため、同大統領は完全解除には時間がかかるとした。国内の感染は1453人、死者は43人だ。

■銀行、日曜営業も Télamの記事
国内の銀行の中には、この5日の日曜に営業するところもある。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖されている中、年金支払いがあった。高齢者の現金引き出し需要に応えるため、一部の銀行はこの日、朝10時から17時まで、異例ながら営業する。ブエノスアイレスでは、多くの金融機関が対応する。

■AR、ボゴタ便運航へ Télamの記事
アルゼンチン航空は、コロンビアのボゴタからブエノスアイレスに向かう特別便を運航する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖で、現地に残されている国民を国内に輸送するための便だ。同社はすでに商業旅客航空便はすべて休止中で、6日からこうした特別便の運航を再開するとしていた。

■UBA、6月1日から Perfilの記事
ブエノスアイレス大学(UBA)は、新学期開始を6月1日とする方針を示した。本来の日程ではすでに新学期が始まっているはずだが、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け延期されていた。同大学側は、今年度の日程を6月1日から、来年3月12日までとすることを明らかにした。

■ベルグラノ・スール、運転再開 Cronistaの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、ベルグラノ・スール線は4日、運転を再開した。同路線の運転手や警備員など複数が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したため、運転が見合されていた。職員らの検査が行なわれた、さらに車輛や施設の消毒が行なわれ、再開にこぎつけた。

■イグアス、歴史的状況 Caretasの記事
国内有数の観光地、イグアスの滝は「歴史的状況」に陥っている。イグアス川の上流部での渇水の影響で、この川の水位が異常低下しているものだ。秒あたりの水量は、通常は1500立方メートルだが、現在は289立方メートルまで減少している。一方、新型コロナウイルス(Covid-19)対応で国立公園は閉鎖中で、この滝の状況を目にすることはできない。

■枝の日曜日は家で Télamの記事
この「枝の日曜日」は、各人が自宅で迎えることになる。カトリックなどにとって重要なセマナサンタ(聖週間)の始まりとなる日だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で今年は外出が規制されており、協会などでミサに臨むことはできない。司祭会は各人が自宅や、自宅のベランダから、この行事に参加することを呼びかけた。

■1600キロの錨が盗まれる Télamの記事
国内南端のティエラ・デル・フエゴ州で、重さ1600キロの船の錨(いかり)が盗まれたという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で外出規制が行なわれている中、船からこの重さの錨2つが、持ち去られた。被害にあった船は、1985年から港湾に置かれている状態だった。


【エクアドル】

■国内の感染、3465人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日からさらに増えて、3465人となった。保健省が4日、明らかにした数字だ。感染による死者数は劇的に増加し、318人となった。グアヤキル市中で多くの人が死亡しているケースが明らかになり、この感染による死者であることの確認が進んだものだ。

■ベッド1500床を用意 El Comercioの記事
オットー・ソンネンオルスネス副大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的拡大が生じているグアヤス県内に、1500床のベッドを用意すると語った。国内での感染例の実に7割を同県が占め、この感染者数は南米7か国の感染者数を上回っている状態だ。

■遺骸問題、混迷深まる El Comercioの記事
グアヤキルでは、遺骸問題でより混迷が深まっている。市街、街路などに大量の遺骸が放置される異常事態となり、警察などが回収作業を進めた。しかしこれらの遺骸の死因究明や、身元確認などが混乱する状況に至っている。市内では臨時の遺体安置所が設けられ、これらの遺骸が集められている。

■棺の価格が高騰 El Universoの記事
グアヤキルでは今、棺の価格が高騰している。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者が急増し、また市内では大量の遺骸が放置される事態が生じた。このため棺の需要が急増し、通常は400ドル程度であるものが、今は1500ドルまで上昇している。感染が拡大すれば、今後同様の状況は全国に広がる可能性もある。

■国民の60%感染のおそれ El Comercioの記事
保健省のフアン・カルロス・セバリョス氏は、今後エクアドル国民の60%が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染する可能性があると語った。メディアを通じて語ったもので、劇的な感染拡大の一方で、国内の医療機関はすでに限界に達していることを同氏は訴えた。

■PCR検査は17個所 El Comercioの記事
国内では保健省機関と民間の、合わせて17個所でPCR検査ができるという。保健省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の有無を調べるこの検査の需要は、増え続けている状態だ。段階的に民間機関にも委託されており、検査拠点は全国に広がっているという。


【コロンビア】

■国内の感染、1406人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から139件増えて、1406人となった。保健省が4日、明らかにした数字だ。感染による死者数は32人、一方で感染から回復した人は85人となっている。新たな感染者の大半、108人はボゴタが占め、以下バジェ・デル・カウカ県が14人、ボヤカ県が7人となっている。

■ベネズエラからの越境続く Caracol Radioの記事
ベネズエラから国内への越境は、依然として続いている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内は封鎖され、陸路国境は閉じられている。しかしながら多くのベネズエラ国民が国内に到来し、封鎖以降だけで500人が入国しているという。警察や軍などによる、国境の警戒態勢は強まっている状況だ。

■人工呼吸器、2100台 Semanaの記事
政府側は、人工呼吸器を2100台、用意している。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受け、今後さらに重症化する患者が増えることが想定される。重度の肺炎を起こすなどした人のため、政府側はあらかじめ人工呼吸器の用意台数を増やす措置をとった。保健省は、国内医療機関にこれらを配分する方針だ。

■恩赦を求める声 Caracol Radioの記事
国内でも受刑者に対して恩赦の実施を求める声が上がっている。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受け、とくに定員オーバー状態の受刑施設からの、受刑者の解放が国連機関などから呼びかけられている。国内でもこれに同調する声があるが、現時点で政府側に、この動きは見えていない。

■ベネズエラ難民、182万5千人 Caracol Radioの記事
国内に身を寄せるベネズエラ難民の数は、2月末時点で182万5千人となった。移民局が明らかにした数字で、このうちの102万5千人は違法滞在状態だ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、この数年間に大量の難民が国内に押し寄せた。この2月にかけ、毎月6万人が国内に流入した計算になる。

■3月のコーヒー、12%減 Caracol Radioの記事
この3月の国内からのコーヒー生産は、前年同月比で12%のマイナスとなった。コーヒー生産者の団体が明らかにしたものだ。生育上の問題などによるもので、この12か月間についても14%のマイナスとなっている。またこの減産にともない、国内からの輸出も同様に影響を受けているという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、155人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9件増えて、155人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにした数字だ。感染による死者も2人増えて、7人となっている。感染者のうち52人はすでに回復しているとしている。この数字について、フアン・グアイド暫定政権側は、疑いの目を向けている。

■ガソリン不足はマドゥロ体制のせい El Nacionalの記事
エコノミストで上院議員のホセ・ゲラ氏は、国内でのガソリン不足は米国ではなく、ニコラス・マドゥロ体制のせいと断じた。産油国でありながら、現在全土でガソリンが不足、涸渇している。マドゥロ体制側はこの原因が米国による経済制裁のせいとしたが、ゲラ氏はマドゥロ体制の経済失政がもたらした結果に他ならないと断じた。

■マドゥロ、武力には武力を BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、武力には武力で対すると断じた。同氏は、米国とコロンビアが再びコロンビアへの侵攻を図ろうとしていると断じ、国民にこれに備えるよう呼びかけた。米国が、経済制裁の解除の条件として、マドゥロ氏の退陣を挙げたことにも、同氏は強い反発を示している。

■友人のところへ行ってもらおう El Tiempoの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、ニコラス・マドゥロ氏に「友人のところに行ってもらおう」と述べた。米国が、経済制裁解除の条件としてマドゥロ氏の退陣と、民主選挙の実現を挙げた。この米国の姿勢を受け、グアイド氏はキューバなどを念頭に、マドゥロ氏に国外に亡命してもらいたいと語った。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1万人超す Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は1万人を突破した。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染者数は前日から千人以上増えて1万278人となり、感染による死者も72人増えて431人となった。もっとも人口の多いサンパウロ州での増加が目立っていたが、現在は感染は全土に広がっている。

■メキシコ、感染1688人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から178件増えて、1688人となった。同国保健省が3日、明らかにした数字だ。感染による死者も10人増えて、60人となっている。現在、感染者の21%が中程度以上の症状で病院で手当てを受けている。死亡者の大半が高血圧症や糖尿病、肥満などを抱えていた。

■パナマ、感染1673人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から198件増えて、1673人となった。同国保健省が3日、明らかにした数字だ。感染による死者も41人に増えている。感染者のうち213人が病院で手当てを受けており、このうち72人が重症化した状態にある。一方、回復した人の数は13人だ。

■コスタリカ、感染435人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19人増えて、435人になった。同国保健省が明らかにした数字だ。死者数は変わらず2人で、現時点で25人が入院しこのうち13人は重症化している。一方で13人は感染から回復した。国内では12日まで封鎖され、非居住者の入国は禁じられている。

■ウルグアイ、感染386人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から17件増えて、386人となった。同国保健省が3日、明らかにした数字だ。感染により1人が死亡し死者数は5人となった。現時点で13人が重症化した状態で手当てを受けている。一方、回復した人の数は86人に増えた。

■キューバ、感染288人に Diario Las Americasの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19件増えて、288人となった。同国保健省が明らかにした数字で、感染による死者は6人から変わっていない。現在国内の医療機関で手当てを受けている患者のうち8人は重篤な状態で、このほか3人も重症化しているという。

■ホンジュラス、感染264人に El Heraldoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から42件増えて、264人となった。同国保健省が3日、明らかにした数字だ。感染による死者は前日と変わらず、15人のままだ。現在国内では54人が入院治療を受けており、このうち21人は重症化した状態となっている。

■トリニダード・トバゴ、感染100人に St Lucia Newsの記事
トリニダード・トバゴでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2人増えて、100人となった。同国保健省が明らかにした数字だ。感染による死者は6人と変わらず、一方で感染から回復した人は1人となっている。国内での感染の多くは帰国者や、クルーズ船の利用者となっている。

■パラグアイ、感染96人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4件増えて、96人となった。同国保健省が3日、明らかにした数字だ。感染による死者は前日と変わらず3人のままだ。一方で、感染後に回復した人の数は6人に増えている。現時点で国内では5人が重症化するなどし、病院で手当てを受けている。

■グアテマラ、感染57人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、57人となった。アレハンドロ・ジアマッティ大統領が明らかにしたものだ。感染し治療を受けていた71歳の男性が死亡し、感染による死者は2人となっている。一方で感染から回復した人は15人となっている。

■エルサルバドル、感染56人に Solの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から10件増えて、56人となった。ナジブ・ブケレ大統領が明らかにしたものだ新たに感染により60代の男性が死亡し、感染による死者数は3人となっている。現在国内では9人が重症化し、このうち4人が重篤な状態となっている。

■ハイチの4200人が脱出 El Diarioの記事
ドミニカ共和国から、ハイチの4200人が脱出し帰国したという。同国では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が続いている。この状況を受け、社会不安からドミニカ共和国側に脱出していたハイチ人らが、自国に戻り始めているものだ。ドミニカ共和国から、4日の感染状況の発表はなかった。

■ブラジル、二極化 France24の記事
ブラジルでは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対する感覚が二極化している。国内での感染者数、死者数ともにラテンアメリカ最大となっているが、一方でジャイル・ボウソナロ大統領はこのウイルスはインフルエンザと変わらないと断じている。国民間でも、過敏に反応する人と、まったく動じない人に分断している状態だ。

■ウルグアイ、ネット使用増加 El Observadorの記事
ウルグアイでも、インターネットの利用が増加している。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大で、国民の多くが自宅にこもった生活をしている。このためネットに向かう時間が増加し、とくに自宅のコンピュータ機器からのネット接続が増え、通信量は通常より32%多い状態にある。

■エルサルバドル、検査体制倍に Infobaeの記事
エルサルバドルは、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の有無を調べるPCR検査のキャパシティを倍に増やす。ナジブ・ブケレ大統領が明らかにしたものだ。国内でも感染が増加し、この検査も混みあった状態となっている。こうした状況を受け、一日当たりの検査件数を、1000件まで増やすとした。

■CAR、TTに40万ドル St Lucia Newsの記事
ラテンアメリカ開発銀行(CAF)は、トリニダード・トバゴに40万ドルを投資する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、とくに検査体制の拡充の費用として、この投資を決めたものだ。同機関側は、同国がこの感染抑止と対策に注力している姿勢を強く評価しているとした。

■ロナウジーニョ氏、拘束1か月 El Comercioの記事
ブラジルの元フットボール選手、ロナウジーニョ氏がパラグアイで拘束されて1か月となった。同氏は偽造パスポート、偽造IDを持っていたとして拘束されたものだ。これらの書類上、同氏はパラグアイ国籍となっていた。拘束されている施設内で、同氏が「VIP待遇」を受けていることに、批判の声がある。

■キューバに醤油工場 Directorio Cubanoの記事
キューバ国内に初めて、醤油工場が設けられる。中国側からの協力で新たに設けられるもので、ハバナから400キロのシエゴ・デ・アビラに工場が設置される。この地で観光学を学んでいた中国女性が地域産の大豆などを使用し、精製を開始するという。この調味料生産は、地域の観光にも資する、とこの女性は断じた。


【国際全般】

■スペイン、死者1万1744人に Infobaeの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から809人増えて、1万1744人となった。同国保健省が明らかにしたものだ。感染者数は7026人増えて、12万4736人となっている。重症化した人は現時点で、6532人にのぼる。サンチェス首相はこの状況を受け、国内封鎖の期限を今月12日から、25日まで延長することを明らかにした。

■ターキッシュ、全便停止 Hurryet Daily Newsの記事
トルコのターキッシュ・エアラインズは、国内線のすべての便を停止する。同社が3日、明らかにしたもので、25日までの便すべてをキャンセルした。新型コロナウイルス(Covid-19)拡大の影響で需要が減少していることを受けたものだ。同社はすでに、5月1日までの国際線全便停止を発表していた。



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