2020.04.06

【ボリビア】

■国内の感染、183人に Página Sieteの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から26件増えて、183人となった。アニバル・クルス保健相が5日、明らかにした数字だ。コチャバンバ度初の死者が生じ、感染による死者は11人となった。新たな感染者のうち14人はサンタクルス県が占める。一方、序盤に感染が広がったオルーロ県は、無感染が18日となった。

■アニェス、共闘訴え Los Tiemposの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、国民に対し共闘を訴えた。政府は新型コロナウイルス(Covid-19)対策を強めているが、アニェス大統領は国民の負担に配慮を示しつつも、「結束してこのウイルスにうち勝とう」と呼びかけた。国内封鎖にも関わらず、感染者が増加し続けていることに、同大統領は強い危機感を示した。

■集中治療、空きなし El Paísの記事
国内の主要病院の集中治療用ベッドは、すでに90%が埋まっているという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が急速に広がり、重症化し集中治療を受けている人が増えている。国内全土で、集中治療用のベッドは500床用意されているが、すでに限界に近づいていると医療現場から声が上がった。

■封鎖、都市ごとに切り替え検討 El Díaの記事
政府は、国内に敷いている封鎖について、都市ごとの扱いとすることに切り替えることを検討している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で取られている措置だ。国内では地域ごとに感染者のばらつきが生まれており、感染者が少ない地域では、封鎖、外出規制への不満の声が高まっていることを受けたものだ。

■94%、封鎖を守る El Díaの記事
イバン・アリアス公共事業相は、国民の94%は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖を守っていると語った。国内では衛生の非常事態が発令され、この封鎖の措置がとられ、市民は一定範囲内で食料品などの買い物に出るほか、外出はできない状態となっている。同大臣は国民が、この件に協力的であることを高く評価した。

■オルーロ、封鎖解除検討 La Razónの記事
オルーロ市は、国内でいち早く導入した封鎖を、解除することを検討している。先月11日、この町では国内初の感染者が生じ、この関係者の感染が次々と明らかになった。これを受け市側は町そのものの封鎖を実施し、その後感染者は18日間、出ていない。しかし市長は、この状態が続き国民の多くが経済的困難に直面していることを挙げ、解除を検討しているとした。

■エコジェット、無料運航打診 Erbolの記事
航空会社エコジェットは、政府に対し便の無料運航を打診した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で移動外出制限がかかり、同社は全便を停止中だ。使用していないこの機材を、対ウイルスの闘いで使用するならば応じると同社側が明らかにした。同社は7年前から、国内線の運航を行なっている。

■CIDH、説明求める El Díaの記事
米州機構(OEA)の人権機関CIDHは、政府に対し説明を求めた。オルーロ県のチリ国境ピシガで、多くのボリビア国民が入国できず足止めされる事態が生じた。政府側は新型コロナウイルス(Covid-19)対応の封鎖のためとしたが、CIDHは非人道的扱いだと非難している。これらの国民は、オルーロ県内の村でテント生活による隔離状態に入った。

■エルアルト、善意の食料 La Razónの記事
エルアルトの市街では、善意の食料が置かれている。パンなどの食料が入ったビニール袋が、広場や公園などの一角に置かれているものだ。「本当に必要とする人はお持ちください」とメッセージが書かれている。封鎖の関係で、とくに高齢者や身障者などが、食料調達上の問題を抱えていることが指摘されている。

■オルーロ、善意の餌づけ La Patríaの記事
オルーロ市民は、市街の野犬に対し、善意の餌づけを続けている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖の影響で、野犬も自ら食料を見つけることが難しい状態だ。こうした状況を見かねて、飼い犬ではない野犬に、定期的に餌を与える市民が増えている。インディヘナ(先住民)の習慣で、オルーロでは犬を粗末に扱うことをタブー視する傾向が強い。


【ペルー】

■国内の感染、2281人に Gestionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、2000人を超えた。保健省が5日、明らかにしたもので、感染者数は前日から535件増えて、2281人となった。また感染による死者も5人増えて、83人となっている。国内では感染拡大を受け3月15日から封鎖され、外出などが規制されている。

■在宅授業を再開 El Comercioの記事
国内では6日から、学校の授業が再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大の影響で、国内の学校はすべて、休校状態だ。感染拡大は続いているため、学校そのものは開かないものの、スマートフォンやタブレット、パソコンを通じた在宅授業がこの日から開始されることとなった。

■警察、ロス・ウロス支援 El Comercioの記事
プーノ県警は、アイマラのインディヘナ(先住民)コミュニティ、ロス・ウロスの人々を支援した。ロス・ウロスの人々は、ティティカカ湖で湖上生活をしている。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で国内が封鎖される中、このロス・ウロスの人々も影響を受けていた。このコミュニティの主産業である観光は、現在完全に停止している。

■鉄道で燃料輸送 Gestionの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対応で国内が封鎖され、物流が影響を受ける中、鉄道網を通じた燃料の輸送が行なわれた。アレキパ県の港から、内陸のプーノ、クスコ県に向け、鉄道貨物で輸送が行なわれたものだ。鉄道は少ない人数で一度に大量の輸送が可能であるため、現状ではトラック輸送よりも優れているという。


【チリ】

■国内の感染、4471人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から310件増えて、4471人となった。保健省が5日、明らかにした数字だ。感染による死者も7人増えて、34人となっている。同省によるとこの死者のうち2人は40歳未満の、若い世代となっている。一方、感染から回復した人の数は632人となっている。

■政府、マスク推奨 BioBio Chileの記事
ハイメ・マニャリッチ保健相は、国民に対しマスクの使用を推奨した。公共の場所、交通機関利用時などに、マスクを使用することを国民広くに勧めるものだ。米国機関が、新型コロナウイルス(Covid-19)が会話や呼吸でも感染が生じる可能性を示したことを受け、マスク使用推奨に切り替えた。

■ビオビオ2都市、封鎖へ BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州のサンペドロ・デ・ラパス、ワルペンの2都市も、封鎖される。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受けたものだ。すでに感染が著しく増えたサンティアゴ市内7地区などで、この措置が取られているが、この2都市が加わることになった。またチリャンでも封鎖が再び行なわれるという。

■ピニェラ、恩赦実施に道 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は、恩赦実施の道を開いた。議会は、政府が提出した恩赦実施についての法案を可決し、ピニェラ大統領がサインしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が、密集密閉の受刑施設内で劇的に広がる可能性があるとして、緊急に恩赦が行なわれる見通しだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、1554人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、前日から103件増えて、1554人となった。保健省が5日、明らかにした数字だ。一日の新規感染者数が100人を超えたのは、これが初めてだ。また死者数も4人増えて、46人となっている。国内での感染は全国に広がっている状況だ。

■外出規制違反、2万9千人に Télamの記事
外出規制違反で検挙された人は、国内で2万9千人にのぼる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、3月20日から国内では外出規制が敷かれている。この禁を破り、摘発される人が全国で相次いでいるものだ。警察などにより注意、質問がなされた件数はすでに147万件にのぼっているという。

■通貨発行、むしろ増加 Télamの記事
中央銀行は、この3月の国内通貨発行が、むしろ増加したと発表した。通貨ペソは為替市場で下落し、通貨そのものの不足が慢性化したことから、マネーレス化が進んでいた。しかしこの3月は、新型コロナウイルス(Covid-19)をめぐる国民の行動様式の変化で、現金の需要がむしろ増したとみられる。

■コモドロに臨時便 ADN Surの記事
チュブ州のコモドロ・リバダビアの空港に、アルゼンチン航空の便が降り立った。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で外出規制が行なわれる中、ブエノスアイレスで足止めされていたこの地域の人々の輸送のため、臨時運航されたものだ。この便で到着した人々も、速やかに自宅に戻ることが義務づけられた。

■エセイサ、一日2便に Perfilの記事
ブエノスアイレスの国際線玄関口、エセイサ国際空港は閑散とした状態だ。通常この空港には、一日あたり100便が到着する。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)対策で航空便が軒並み休止となり、現在は一日当たり2便にとどまるという。空港そのものは開いているものの、開店休業の状態だ。

■イグアス、さらに低下 El Territorioの記事
イグアス川の水位低下は、なお続いている。国内有数の観光地イグアスの滝を抱えるこの川だが、水源となるブラジル南部の降雨量減少で、水量が著しく減っている。プエルト・イグアスではこの時期、水位は13メートル程度だが、今は5.5メートルまで低まっている。今後、地域の水道供給に影響が生じるおそれがある。


【エクアドル】

■国内の感染、3646人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、3646人となった。保健省が5日、明らかにした数字だ。感染による死者数は180人、さらに重症化し国内医療機関で手当てを受けている人は100人にのぼる。この公的な死者数のほか、159人についてはこの感染による死亡である可能性があるとした。

■医療関係者の死亡、10人 El Comercioの記事
国内では医療関係者の新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死亡が、10人にのぼるという。このウイルスは国内で劇的に感染拡大しており、その最前線にいる医療関係者らは感染リスクが高い状態に置かれている。感染した医療関係者は、感染がもっとも多いグアヤス県だけで80人の規模にのぼる。

■遺骸回収、今も続く El Comercioの記事
グアヤキル市内では遺骸回収が、今も続いている。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大を招いたこの町では、多くの人がこの感染症を含む理由で死亡したとみられる。遺骸への対応がままならず長期回収されず、多くの遺骸が街路に放置される状態となった。今後これらの遺体の死因や身元の確認が難航することも予想される。

■遺骸回収、WhatsAPP通報 El Universoの記事
グアヤキルでは遺骸回収が、メッセージアプリ「WhatsAPP」を通じて依頼できるようになった。市内で大量の遺骸が発生し、警察官などが路上から回収作業を続けている。この遺骸の場所、存在を、このツールを通じて知らせることができるようになった。これまでに回収された以外は、200を超えるとみられる。

■グアヤキルに医師120人 El Comercioの記事
グアヤキルには国内から医師120人が新たに派遣された。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的感染拡大を受け、この町では医療崩壊に近い状態となっている。事態の打開のため、国内のほかの地域から、医師らが応援で入ったものだ。市内での感染者は、南米7か国での国別感染者を上回る状態となっている。

■感染医師、診療を継続 El Comercioの記事
グアヤキルでは、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した医師や看護師らが、療養に入らずそのまま診療を続けているという。劇的な感染増加で医療崩壊に近い状態であるこの町では、感染した医療関係者らが、感染した患者らの対応にあたっている状態だ。

■消防士らに鬱の兆し El Universoの記事
グアヤキルの消防士の間に、鬱の兆しが見えているという。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的感染拡大で、市内で大量の遺骸が発生し、消防士らもこの遺骸回収に参加している。しかし消防士らはこうした作業に慣れておらず、精神的なバランスを崩す者が相次いでいるという。

■輸出、維持の姿勢 El Comercioの記事
エクアドルは官民一体となり、輸出の体制を維持する。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が世界で続き、貿易についてもセンシブルな状態だ。政府と民間は、バイオセキュリティに配慮した形で、国産品の国外への輸出を継続する。この感染抑止のための国内封鎖で、すでに経済的には大きな影響が生じている。


【コロンビア】

■国内の感染、1485人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から79件増えて、1485件となった。保健省が5日、明らかにした数字だ。感染による死者も3人増えて、35人となっている。新たな感染のうち32件はボゴタで、以下アンティオキア県が22件、バジェ・デル・カウカ県が17件などとなっている。

■鉱山事故で11人死亡 Caracol Radioの記事
クンディナマルカ県の炭鉱で事故があり、作業員ら11人が死亡した。現場となったのはククヌバの鉱山で、坑内で落盤事故が起きたという。これらの死者のほか5人の負傷者も出している。この事故を受けこの鉱山内の活動は現在、停止されている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での外出規制があるが、鉱山内の労働は続いていた。

■6県、集中治療体制不足 Caracol Radioの記事
国内では6つの県で、集中治療体制が不足しているという。保健省が報告したもので、ビチャダ、バウペス、グアビアレ、プトゥマヨ、グアイニア、アマソナスでこの状況にある。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が国内でも劇的に増えており、この不足が医療崩壊の引き金になる可能性がある。

■交通機関、マスク着用義務 Semanaの記事
国内では公共交通機関利用時、マスク着用が義務化される。保健省が通達を出したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、メデジンなどでこうした措置がとられている。これを全国に拡大することを明らかにしたもので、都市交通ではバスなどのほか、タクシー利用時にも着用しなければならない。

■3000世帯が援助求める Caracol Radioの記事
チョコ県の3000世帯が、政府などに対し援助を求めている。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で国内は封鎖が続くが、この状況の中同県のとくに農村部では、食料品などの流通が減り、多くの世帯が影響を受けているという。さらに感染予防に必要なマスク、消毒ジェルなどはまったく涸渇した状態となっている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、159人に Primiciaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から4件増え、159人となった。ニコラス・マドゥロ体制での担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。ミランダ州で2件、ヌエバ・エスパルタ、スクレ州で各1件が確認された。感染による死者は変わらず7人となっている。

■首長、ウイルス感染 NTN24の記事
ヌエバ・エスパルタ州のマネイロの首長が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。モレル・ダビド・ロドリゲス氏が自ら明らかにしたものだ。検査を受けたところ保健省から陽性との連絡があり、現在自宅で療養しているという。国内の行政の首長の感染は、これが初めてとみられる。

■米国から9百万ドル Diario Las Americasの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、米国から900万ドルの援助を受けたことを明らかにした。同暫定政権に対するこの援助は、国内での新型コロナウイルス(Covid-19)対応への資金だという。必要な器具、医薬品の購入や病院で使用される水、電力の確保などに、この資金は向けられるとグアイド氏は語った。

■マドゥロ体制の発表は嘘 Estrellaの記事
野党議員のホセ・マヌエル・オリバレス氏は、ニコラス・マドゥロ体制による新型コロナウイルス(Covid-19)関連の発表は嘘、と断じた。同氏は同体制が主張する検査体制に実態がないと指摘した。同体制が発表する感染者数、死者数は疑わしいとした。同様の指摘を、フアン・グアイド暫定大統領も行なっている。

■マドゥロ、米国民にメッセージ Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、米国民に対しメッセージを送った。同国のドナルド・トランプ大統領の「暴走」を止めてくれという内容だ。トランプ政権は、マドゥロ体制を独裁簒奪と位置づけ、経済制裁をより強めている。この解除の条件として、マドゥロ氏の退陣などを求めることを先週、表明していた。

■数百人が帰国 El Espectadorの記事
4日にかけ、コロンビアから数百人のベネズエラ人が、国内に帰還したという。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で国境が閉じている中、違法な帰国だ。しかしコロンビア国内で感染が劇的に増えていること、さらにセマナサンタ(聖週間)を迎えたことから、多くの人が大量の食糧などを抱え、越境したという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1万1130人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から800人以上増えて、1万1130人となった。同国保健省が5日、明らかにした数字だ。感染による死者も前日から54人増えて、486人となっている。感染による死亡の割合は4.4%だ。国内ではアマゾンのインディヘナ(先住民)層でも感染事例が報告された。

■メキシコ、感染1890人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から202件増えて、1890人となった。同国保健省が4日、明らかにした数字だ。感染による死者も19人増えて、79人となっている。感染がもっとも多いのはメキシコシティの469人で、以下メキシコ州が180人、プエブラ州が125人、ハリスコ州が120人となっている。

■パナマ、感染1801人に La Estrellaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から128件増えて、1801人となった。同国保健省が4日、明らかにした数字だ。感染による死者も46人に増えている。国内では1513人が軽症または無症状で自宅療養し、154人が入院治療を受けておりこのうち75人が重症化した状態にある。

■ドミニカ共和国、感染1745人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、1745人となった。同国保健省が5日、明らかにした数字だ。感染による死者も82人に増えている。感染者のうち1426人自宅療養、220人は入院治療を受けており、一方で17人は回復した。また医療関係者の感染は36人となっている。

■コスタリカ、感染454人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19件増えて。454人となった。同国保健省が5日、明らかにした数字だ。この増加率4.37%は3月21日以来の少ない水準となっている。感染による死者は前日から変わらず2人のままで、現時点で16人が重症化した状態となっている。

■ウルグアイ、感染400人に Subrayadoの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から14人増えて、400人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染した女性2人が新たに死亡し、感染による死者は6人に増えている。国内では現在、13人が重症化した状態にある一方、回復した人は93人となっている。

■キューバ、感染320人に Periódico26の記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から32件増えて、320人となった。同国保健省が5日、明らかにした数字だ。感染による死者は8人、また現時点で12人が重症化し、このうち4人が重篤な状態となっている。感染が新たに確認されたのはいずれもキューバ国籍者で、外国人との接触が多くに確認されている。

■ホンジュラス、感染268人に El Heraldoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4件増えて、268人となった。同国保健省が4日、明らかにした数字だ。一方でこの24時間に、感染により7人が死亡し、死者数は22人となっている。感染後に回復した人の数は6人だ。国内では感染拡大を受け、封鎖が続けられている。

■パラグアイ、感染104人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から12人増えて、104人となった。同国保健省が4日、明らかにした数字で、国内初の感染者が出てから1か月も経たたないうちに100人を突破したことになる。感染による死者は前日と変わらず3人で、現時点で8人が重症化している。

■エルサルバドル、感染62人に La Páginaの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6件増えて、62人となった。同国保健省が4日、明らかにした数字だ。感染による死者は3人のままで、2人が回復している。現時点で国内では9人が重症化しており、このうちの4人が重篤な状態となっている。

■ハイチ、初の死者 RFIの記事
ハイチでは初めてとなる、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者が確認された。同国保健省が明らかにしたもので、糖尿病と高血圧症を抱え感染していた55歳の男性が、死亡したという。国内ではこの男性を含め、21人の感染が確認されている。パンアメリカン保健機構(OPS)は、同国の医療の脆弱性に懸念を表している。

■ニカラグア、感染6人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は1件増え、6人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。健康状態にもともと不安がある33歳の男性の感染が確認されたが、現時点で容体は安定しているという。同省は国内での感染はいずれも国外からの持ち帰りとみている。

■ベリーズ、感染5件に Breaking Belize Newsの記事
ベリーズでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1件増え、5人となった。同国保健省が5日、明らかにした数字だ。今月3日に米国フロリダ州から帰国したベリーズ国籍の男子学生の感染が、明らかになったという。ベリーズは中米各国で最後に感染者が出たが、以後じわりと感染が増えている。

■ボウソナロ、節食呼びかけ Télamの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領は国民に「節食」を呼びかけた。この5日の「枝の日曜日」からはセマナサンタ(聖週間)に入る。同大統領は、通常通りのセマナサンタを迎えることを国民に呼びかけたものだ。国内では4日間で新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が倍に増えるなど、劇的な感染増加が起きている。

■ファヴェラで感染拡大 El Universoの記事
ブラジル各地の「ファヴェラ」で、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が著しいという。ファヴェラはスラム街で、都市内や周辺にあり、きわめて人口が密集した地域だ。国内でこの感染が劇的に広がっているが、今こうしたファヴェラでの感染拡大が懸念される状況になっている。

■パラグアイ、在宅逮捕 ABC Colorの記事
パラグアイの司法は、起訴された22人について在宅逮捕の措置をとった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内では外出禁止措置が出されているが、違反者の摘発が相次ぐ。中でも悪質だった22人について起訴され、司法がこの22日に在宅逮捕の状態とすることを命じた。外出すれば、通常の形で拘束されることになる。

■オルテガ氏に批判 Caracol Radioの記事
ニカラグア国民から同国のダニエル・オルテガ大統領に対し、厳しい批判が起きている。国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)の感染がじわりと広がっているが、オルテガ氏は3月12日から公に姿を現していない。政府として、このウイルス対策を何ら打ち出していない状態で、一方で政府は政治的プロパガンダばかりを繰り返している。

■男だけの土曜日 El Paísの記事
パナマでは4日、スーパーなどに並ぶのが男性だけ、という異様な光景となった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、政府は女性の外出日を月水金、男性を火木土と設定した。この設定後初めての男性外出日となり、通常とはまったく異なる光景が買い物現場に広がったものだ。

■チワワ州で銃乱射 El Periódicoの記事
メキシコ、チワワ州で4日、銃の乱射事件が起きた。同国の犯罪組織「フアレス」と「シナロア」との間の抗争事件が起きたもので、この事件で合わせて19人が死亡している。死亡したのはいずれも両組織の構成員らとみられている。警察によると周辺では、銃器18丁も押収された。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■スペイン、感染死者1万2418人に BioBio Chileの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から674件増えて、1万2418人となった。同国保健省が5日、明らかにした数字だ。死者数は前日よりも減少したことになる。感染者総数は前日から4.8%増えて13万759人となった。一方、回復した人の数は3万8080人となった。

■ラテンアメリカへの供給継続 BioBio Chileの記事
米国は、ラテンアメリカへの医療用マスクなどの供給は続けている。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が爆発的に増加したことを受け、ドナルド・トランプ大統領はこうしたマスクや人工呼吸器などの輸出を禁じることを明らかにした。しかしラテンアメリカ、カナダ向けについてはこの後も輸出が続けられているという。



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