2020.04.07

【ボリビア】

■国内の感染、194人に Página Sieteの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から11件増えて、194人となった。アニバル・クルス保健相が明らかにしたものだ。また感染による死者も14人に増加している。新たな感染者のうち5人はラパス県で、サンタクルス県とポトシ県がそれぞれ3件となっている。

■オルーロ・モデルに注目 Clarínの記事
オルーロ・モデルが今、注目されている。3月11日、オルーロとサンタクルスで、国内初となる新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が出た。オルーロではその後、この接触者ら8人に感染が拡大し、国内で初めて封鎖の措置がとられた。これが奏功し、すでに19日間、新規感染者が出ていない状態だ。

■封鎖の延長、議論に La Razónの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖の延長が、国内で議論になっている。多くの国々でとられているこの封鎖が国内でも実施されている。とくに感染者が多いサンタクルス県では、この体制の当面の継続が訴えられた一方、すでに長期に及んでいるオルーロからは、解除を求める声が上がっている。

■サンタクルス、全員入院を El Paísの記事
サンタクルス県保健局は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染者を全員入院させる方針を示した。同県では感染者が急増し、すでに100人に達している。軽症者や無症状者は自宅療養となっているが、家族内などに感染を広げる可能性があるとして、全員一律に入院させることを検討しているという。

■72%、封鎖は延長 El Paísの記事
国民の実に72%は、封鎖は延長されると考えている。世論調査の結果だ。国内では4月15日まで、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖され、外出規制が行なわれている。この調査によると72%の国民は、現状では封鎖解除には至らず、この措置が延長されると考えている。15日に日常に戻ると考えるは8%だけだ。

■チリからさらに帰国か La Razónの記事
チリから、ボリビア国民がさらに帰国しようとしている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国境が閉じられる中、オルーロ県の国境ピシガに500人近くが殺到した。これらの帰国者らはテント村に移され14日間の隔離が始まったが、これ以後も帰国の動ぎが相次いでいる。チリで感染が劇的に広がり、経済活動停止で生活できないとして戻る人が多いとみられる。

■テント生活者ら、食料がない La Razónの記事
チリから帰国し、オルーロ県でテント生活している人々が「食料もない」と訴えている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、14日間テント生活が強いられている。政府側は食料などの生活支援を行なうとしているが、生活者らは十分な量すら与えられていないと不満を口にしている。

■ドリア・メディナ氏の息子が感染 La Razónの記事
副大統領候補となっているサムエル・ドリア・メディナ氏の息子が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。同氏サイドが明らかにしたものだ。この息子は現在、アイルランドの首都ダブリンで生活している。目立った症状は出ておらず、自宅療養中となっているという。

■フクの活動続く La Razónの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖される中、「フク」の活動が続いているという。オルーロ県のワヌニ鉱山が明らかにしたものだ。「フク」は鉱産物を組織的に横流しする犯罪で、この鉱山では利益の多くがこの犯罪に持ち去られている状態だ。封鎖以降もこの「フク」の犯罪集団は活動を続けているという。

■インディヘナ、保護を求める El Díaの記事
アマゾンで伝統的な生活を踏襲するインディヘナ(先住民)層は、政府に対し保護を求めた。国内で新型コロナウイルス(Covid-19)感染が広がる中、これらのコミュニティも不安を抱えている。多くのこの層の人々は医療機関にかかる機会すらなく、感染が生じた場合打つ手がないと考えているという。


【ペルー】

■国内の感染、2561人に Perú21の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて2561人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者も増えて、92人となっている。現在国内では387人が医療機関に入院中で、このうち92人は集中治療を受けている。地域別ではリマ都市圏の感染者が1837人となっている。

■ナティーボ、社会的隔離 El Comercioの記事
アマゾンの先住民ナティーボの村々は、自ら社会的隔離を選んでいる。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が国内でも続くが、このウイルスのコミュニティへの進入を避けるため、陸路を封鎖するなどの措置を取り始めているものだ。ロレト県のマラニョン川流域などで、とくに目立つ。


【チリ】

■国内の感染、4815人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から344件増えて、4815人となった。保健省が6日、明らかにした数字だ。感染による死者も3人増えて、37人となっている。一方感染から回復した人は728人となっている。感染者の46.6%にあたる2244人はサンティアゴ都市圏で、時点のラ・アラウカニア州は564人だ。

■交通、マスク義務化へ BioBio Chileの記事
保健省はこの週末から、公共交通機関利用時のマスク着用の義務化を図る。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の一環で新たにとられる措置だ。地下鉄や鉄道、バスなどの利用時、マスクを着用しなければならなくなる。サンティアゴのラス・コンデスでは、不着用者に罰金を請求する条例も準備されている。

■医療従事者への差別横行 BioBio Chileの記事
国内では今、医師や看護師など医療従事者に対する差別が横行しているという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染への恐怖感から、この最前線に立つ医療従事者と接することを極度に嫌う国民が増えたためだ。公共スペースへの立ち入りを止められたり、エレベーター使用を拒まれたりするケースが各地で報告されている。

■米国で4人が重篤に BioBio Chileの記事
米国では現在、チリ国籍の4人が新型コロナウイルス(Covid-19)感染で重篤な状態となっているという。在米チリ大使館が明らかにしたものだ。同国ではこの感染症が爆発的に拡大し、多くの在留チリ人の感染ケースも報告されている。4人はニューヨーク、カリフォルニア、ミシガン、ワシントン各州で、医療体制の影響をそれぞれ受けている。

■ガソリンスタンド、支援求める BioBio Chileの記事
ガソリンスタンドの団体が、政府に対し支援を求めている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内封鎖や外出規制がとられ、ガソリンスタンドは営業を続けているものの、各店平均で売り上げが90%落ちている。多くのスタンドが、このままで営業を維持できなくなると政府側に陳情しているものだ。

■消防博物館、ウェブ公開 BioBio Chileの記事
サンティアゴの消防博物館が、ウェブを通じた展示を開始した。この博物館は国内の消防の歴史や成り立ち、役割などを紹介するものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で外出規制が行なわれる中、とくにこどもなどに分かりやすくこの展示内容を紹介する取り組みを始めたものだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、1628人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から74件増えて、1628人となった。保健省が6日、明らかにした数字だ。感染による死者も7人増えて、53人となっている。地域別で感染者がもっとも多いのはブエノスアイレス市で456人、ブエノスアイレス州が409人で続く状態だ。

■プレハブ病室を設置 Télamの記事
ブエノスアイレスのヌエバ・ポンペヤではプレハブの仮設病室が設けられた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大で入院者が増え、医療崩壊が起きる危険性がある。この状況緩和のため、ベントゥーラ・ベガ通りに面する地域病院の空きスペースに、このプレハブが設置された。

■3州、マスク着用義務化 Perfilの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、カタマルカ、ラ・リオハ、フフイの3州は、外出時のマスク着用を義務化した。さらにブエノスアイレス州のサラテの行政も、同様に義務化している。米国の機関が会話や呼吸を通じても感染の可能性があると指摘し、各行政はこの措置をとることを決めた。

■クレジットカード利用が増加 Télamの記事
国内ではこの3月、クレジットカード利用も増加したという。インフレ進行による価格上昇で現金の不足が生じ、カード決済は近年、増加してきた。それでもこの1月、利用はマイナスとなっていたことが報告されている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大で消費行動からさらに変化し、利用増につながったとみられるという。

■欧州に2便運航へ Clarínの記事
エールフランス-KLMグループは、ブエノスアイレスからパリ、アムステルダムに向かう2便を運航する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国際線が全面休止する中、国内に足止めされている欧州の人や移動せざるを得ない人などを輸送する。2便はこの7日、8日に1便ずつ運航される予定だ。

■3州、未だ感染者なし Clarínの記事
国内ではカタマルカ、チュブ、フォルモサの3州は、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者が未だ出ていない。感染症の専門家は、これらの3州は観光地ではないことを指摘する。外国人の訪問などが少なく、このことが感染抑止の上で奏功したとみられるという。さらに未感染州でも封鎖が早々と実施された効果も大きい。


【エクアドル】

■国内の感染、3747人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、3747人となった。保健省が6日、明らかにした数字だ。感染による死者数も191人に増えている。国内での感染のおよそ7割はグアヤキルを含むグアヤス県に集中しているが、一方で企図を含むピチンチャ県でも感染が395人に達している。

■マスク使用徹底を通達 El Comercioの記事
政府の緊急オペレーション委員会は、国民に対し外支出時にマスクを着用することの徹底を通達した。米国機関が、会話や呼吸でも新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が起きる可能性があると指摘したことを受けた措置だ。この対応で国内は封鎖され外出規制されているが、買い物などで外出する際、着用するよう呼びかけられた。

■段ボール製の棺が登場 El Comercioの記事
グアヤキルでは、段ボール製の棺が使われ始めた。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的感染増加で混乱する中、市中では大量の遺骸が出現した。これらの遺骸を収める木製の棺が間に合わず、やむを得ず段ボール製のものが使用され始めた。ウイルス感染の可能性もあることから、遺体はこの棺の中で、さらに袋に密閉された状態となるという。

■政府、埋葬を促進 El Comercioの記事
政府は、グアヤキルでの遺骸の埋葬を推し進めようとしている。大量の遺骸が発生し、市内で大きな混乱を引き起こしている。この中には新型コロナウイルス(Covid-19)感染で死亡した者らも含まれているとみられ、遺骸を通じた二次感染を防ぐため、政府側は早期に埋葬する必要性を指摘した。

■市街に未だ遺骸放置 El Universoの記事
グアヤキル市街にはまだ、遺骸が放置されている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大の中、大量の遺骸が路上などに放置され、警察官や消防士らがこの週末にかけて200体を回収した。しかしそれでもまだ、遺骸が残っているという。これらの遺骸の死因、身元特定作業は、事実上破綻している。

■キト、人工呼吸器は48台 El Comercioの記事
キトの公共医療機関に用意されている人工呼吸器は、48台に限られるという。キトの医師らの団体が明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大が生じたグアヤキルの医療機関は大きく混乱し、今後キトでも同様の事態が起きるおそれがある。しかし48台では、対応に限界があると医師らは指摘する。

■警察官恫喝の3人逮捕 El Comercioの記事
グアヤス県のノボルでは、警察官らを恫喝したとして、男3人が拘束された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内は封鎖され、夜間外出禁止となっている。しかしこの3人は酒に酔った状態で外出し、これを咎めた警察官らを逆に脅したという。この模様を撮影した動画がSNSで拡散し、この3人の特定に至った。

■缶詰が活躍中 El Comercioの記事
国内の家庭では今、缶詰が活躍中だ。5日の枝の日曜からはカトリックにとって重要なセマナサンタ(聖週間)だ。この期間、赤身肉を避けて魚などを食べる習慣がある。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)対応で外出が規制され、魚の入手が難しい。そこで魚や貝などの缶詰が、家庭で活躍しているという。

■アンバト、集団中毒 El Universoの記事
トゥングラワ県都のアンバトで、集団食中毒が起きた。サンタロサのアンガワナ・アルトでコミュニティの住民らが次々と腹痛や嘔吐、発熱などの症状を示した。この事態を受けアンバト中心部の医療機関から医師6人が現地に派遣された。この地域にある食堂で提供された食品に、問題があったとみられる。


【コロンビア】

■国内の感染、1579人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から94件増えて、1579人となった。保健省が6日、明らかにした数字だ。感染による死者は11人増えて、46人となっている。今回新たに死亡が確認された中に、3歳の女児が含まれることが明らかになった。この感染で幼児が死亡した例は南米で初めてとみられる。

■アマゾン、取り残される Caracol Radioの記事
国内のアマゾン各県は、新型コロナウイルス(Covid-19)への対応から取り残されているという。感染が人口稠密の都市部中心であることから、対応が遅れているという。とくに感染が疑われる事例の確認検査の体制は、アマゾンは脆弱なままとなっているという。検査機関も混雑が続き、バックアップできない状態だ。

■マスク義務化、次々と Radio Nacionalの記事
公共交通機関利用時のマスク着用義務化の動きが進んでいる。保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で公共スペースでのマスク着用を国民に呼びかけた。こうした中、メデジンやカルタヘナ、バランキージャなどで、公共交通機関利用時のマスク着用が義務化された。

■宅配も禁止に Caracol Radioの記事
保健省は、宅配業も禁止する姿勢を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖され、外出が規制されている。こうした中、宅配業者が今、国内の都市部で活況となっている。しかし保健省は、宅配業者は例外に含まれないとして、営業の停止を各社に求める方針を示した。

■ボゴタ、犬が大量死 Caracol Radioの記事
ボゴタ近郊、チャピネロのサンルイス地区で、犬が大量死したという。住宅地周辺で合わせて20匹の死骸が見つかったものだ。何者かが、毒入りの餌を撒いた可能性があるとして、動物愛護の法に違反するとして捜査が始まった。この地域も新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖されている。


【ベネズエラ】

■新規感染なしと発表 Correo del Orinocoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな感染例は確認されなかったという。ニコラス・マドゥロ体制で担当のデルシー・ロドリゲス氏が6日、明らかにしたものだ。国内での感染者数は前日と変わらず159人、死者数は7人となっている。同体制発表の数字について、フアン・グアイド暫定大統領は数字改竄の可能性を指摘している。

■マドゥロ、明らかなウイルス利用 Mundiarioの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、新型コロナウイルス(Covid-19)を政治利用している。感染している疑いなどとしてフアン・グアイド暫定政権の関係者の連れ去りや干渉などを行なっているものだ。野党側はこの一連の動きで10人が拉致されたとして、国連人権高等弁務官のミチェル・バチェレ氏に告発状を送った。

■物価上昇、21.2% EVTV Miamiの記事
国内でのこの3月の物価上昇は、21.2%だった。野党が多数を占める議会が、明らかにした数字だ。この数字を受けた直近12か月間の物価上昇は、3365%となっている。国内でもこの月、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響が経済にも及んだが、このウイルスもインフレを止めることはできなかった。

■難民逆戻り、失職が原因 Clarínの記事
ベネズエラ難民がコロンビアから国内に逆戻りしている現象の理由は、同国での失職だという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大による経済先行き不透明感から、難民らが得た職を失うケースが続出したという。先週末だけで、500人の難民がこの国境を越えて国内に戻ったとみられている。

■戻った難民も隔離義務 NTN24の記事
コロンビアから戻った難民らも、隔離が必要だという。ニコラス・マドゥロ体制で副大統領の立場のデルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、入国した者らは14日間、隔離されることが義務づけられてる。難民逆戻りを受け、これらの人々に自主的な隔離を求めていくという。

■医療従事者、通勤もできず Diario La Libertadの記事
医療従事者らが、職場に通勤することも難しくなっている。現在国内では全土で、ガソリンの不足、涸渇が起きている。医師や看護師などは優先的に給油ができるとニコラス・マドゥロ体制側は発表しているが、現実にはそうはならず、全体の62%の医療従事者の通勤が困難になっているという。

■農家、ガソリン不足に戦々恐々 Al Momentoの記事
国内の農家は、ガソリン不足、涸渇に戦々恐々としている。この不足によりトラクターや輸送トラックが影響を受け、せっかく収穫した作物が流通に回せない可能性があるためだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で食料などの物資不足が続く中、この状況がさらに悪化する可能性も否定できない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1万2056人に Télamの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、1万2056人となった。同国保健省が6日、明らかにした数字だ。感染による死者数も前日から67人増えて、553人となっている。地域別では最大人口のサンパウロ州の感染者が4866人と多く、リオデジャネイロ州が1461人で続く。

■メキシコ、感染2143人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、2143人となった。同国保健省が5日、明らかにした数字だ。感染による死者も94人に増えている。この状況を受け保健省は、国内が「国内流行早期」を意味する「フェーズ3」に2~3週間以内に入るとの見方を示した。

■パナマ、感染1988人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から187件増え、1988人となった。同国保健省が5日、明らかにした数字だ。感染による死者も54人に増えている。国内では現時点で1680人が自宅またはホテルで療養中で、入院治療中が173人、このうち78人が重症化した状態にある。

■ドミニカ共和国、感染1828人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から83件増えて、1828人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者も前日から4人増えて86人となっている。現在1481人は軽症または無症状で自宅療養となった。一方、33人はこの感染から回復している。

■コスタリカ、感染467人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は467人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人のままで、一方で18人は回復している。感染は国内7県の55の行政地域で発生しており、35歳から85歳の14人が国内医療機関で集中治療を受けている。

■ウルグアイ、感染406人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6件増えて、406人となった。同国保健省が5日、明らかにした数字だ。感染による死者は前日と変わらず6人となっている。現時点で国内では、14人が重症化し集中治療室での手当てを受けているが、一方で104人はすでに回復している。

■キューバ、感染350人に Directorio Cubanoの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から30件増えて、350人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染により新たに1人が死亡し、死者は9人となっている。現在国内医療機関では18人が重症化し集中治療を受けている。新たに感染したうち29人はキューバ国民、1人はタンザニア国籍だ。

■ホンジュラス、感染298人に El Diarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から30件増えて、298人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者数は前日と変わらず22人のままとなっている。現時点でこくないでは64人が入院治療を受けており、このうち19人が重篤な状態となっている。

■パラグアイ、感染113人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9人増えて、113人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染が確認されていた60代の男性2人が新たに死亡し、死者数は5人となった。国内では現時点で8人が重症化した状態で、医療機関で手当てを受けている。

■トリニダード・トバゴ、感染104人に Stabroek Newsの記事
トリニダード・トバゴでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、104人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日から変わらず、7人のままだ。一方で感染から回復した人は1人となっている。政府はこの感染拡大を受け、非居住者の入国を現在、停止している。

■グアテマラ、感染70人に Noticias Por El Mundoの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、70人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。国内では新たに、外国人との接触歴がある81歳の男性が死亡し、死者は3人となった。現時点で外国からの帰国者来訪者や感染者との接触者など、1万2千人が隔離の状況に置かれている。

■エルサルバドル、感染69人に El Salvadorの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、69人となった。ナジブ・ブケレ大統領が明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず2人のままだ。一方で回復した人は2人となっている。新たに確認された7件は、いずれも国外からの持ち帰りとみられる。

■ベリーズ、感染7人に Breaking Belize Newsの記事
ベリーズでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2件増えて、7人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。前の日に初の感染による死者が出たが、その後新たな死亡例はない。ベリーズは中米で最後にこの感染が確認された国だ。人口が粗放であるため、感染者数は各国に比して少ないとみられる。

■ボウソナロ、支持下落 Télamの記事
ブラジル国民の、ジャイル・ボウソナロ大統領への支持は低下している。直近の世論調査で支持は33%にとどまった。一方で同大統領は辞任すべきと答えたのは37%にとどまり、59%は職を全うするべきと答えた。同大統領は新型コロナウイルス(Covid-19)に楽観的対応をしているとして、内外から批判を浴びている。

■メルコスル、ウイルス対策 Télamの記事
南米4か国の経済ブロック、メルコスルも新型コロナウイルス(Covid-19)への対応をとる。メルコスル側は1600万ドルを投じて、これら4か国での検査体制強化などの後押しをする。また感染抑止に向けた各国での啓発などにも乗り出す方針だ。メルコスル側はこの感染拡大で、各国が経済的に大きなダメージを受けていると指摘する。

■ブラジルに懸念の声 Mendoza Onlineの記事
アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領は、ブラジルに対する懸念を表した。同国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が1万人を超え、南米で2番めに多いチリの3倍にのぼっている。しかしジャイル・ボウソナロ政権は「パンデミックへの対応」をまったく行なっていないと同大統領は指摘した。

■AMLO、雇用創出を Télamの記事
メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は、200万人の雇用創出の姿勢を示した。現在国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が続いており、経済や労働市場の先行きに対する不透明感が増している。同大統領はこの状況に打ち勝つためにも、雇用創出で経済を刺激すると語った。

■ウルグアイ、集団感染か El Universoの記事
ウルグアイに寄港しているオーストラリアの船で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きたとみられる。「Greg Mortimer」号に乗船していた者に症状が現れた126人を検査したところ、81人の感染が明らかになったという。この船には200人が乗っており、残る人々についても検査が行われる見通しだ。

■キューバ、ホメオパシー応用 El Universoの記事
キューバでは新型コロナウイルス(Covid-19)対応のため、ホメオパシー(同質療法)の応用が開始された。同国保健省が明らかにしたもので、舌に薬を垂らすこの対応が開始されたという。この療法については、プラセボ効果に過ぎないとの批判もあるが、国内では医学の一つとして行なわれている。

■ウルグアイ「収入減る」 El Observadorの記事
ウルグアイ国民の62%は、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で収入が減ると考えている。コンサルタント会社が行なった世論調査の結果だ。国内でもこのウイルス対策で封鎖、外出制限が行なわれているが、この措置により35%の国民は経済活動、状況が悪化するとみている。

■パラグアイ、嵐の予報 ABC Colorの記事
パラグアイの気象機関は、国内が嵐に見舞われるとの予報を出した。強風や雷をともなった強い雨が降る予想となったという。この悪天候は国内の広い範囲を襲い、とくに中央部やニェエンブク南部では、降雹の可能性もある。6日いっぱいにかけて、注意が必要と国民に呼びかけた。


【国際全般】

■スペイン、感染13万人越え BioBio Chileの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染者は、13万5032人に達した。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。死者も1万3055人に達している。感染者数、死者数とも依然として増えているものの、この増加ペースはこの数日、明らかに弱まっている状況にあると同省は指摘した。



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