2020.04.09

【ボリビア】

■国内の感染、264人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から54件増えて、264人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者も3人増えて、17人となっている。新たな感染者の内訳はサンタクルス県が24件、ラパス県が18件、コチャバンバ県が9件、ポトシ県が3件となっている。

■保健相が交代 El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染対応に追われる中、保健相が交代した。アニバル・クルス氏が個人的な理由で辞任したとヘアニネ・アニェス暫定大統領が明らかにした。同政権は後任にマルセロ・ナバハス氏を任命している。ナバハス氏は61歳、ラパスのマヨール・デ・サンアンドレス大学で学んだ医師だ。

■家族手当、15日から La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、この15日から家族手当の支給を開始すると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で国内は封鎖され、経済活動の広い範囲が停止している。家庭生活への支援と補填のため、こども一人当たり500ボリビアーノを支給するものだ。このほか身障者なども支給対象となる。

■エバ・コパ氏、ウイルス優先 Página Sieteの記事
上院議長のエバ・コパ氏は、新型コロナウイルス(Covid-19)対応が優先であると断じた。同氏はモラレス派のMAS議員で、ヘアニネ・アニェス暫定政権とは対峙する立場だ。しかし延期が決まった総選挙日程などの審議よりも、ウイルス対応を今は優先するべきとの立場を示し、柔軟に対応したいと述べた。

■オルーロ知事、理解求める Página Sieteの記事
オルーロ県のセノン・ピサロ知事は、チリで待機するボリビア国民に理解を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け国内に戻ろうとした移民らが、ピシガの国境で止められている。同知事は、帰国したい国民と対立したいわけではなく、国内での感染症対策をまず考えなければならない立場だと、理解を求めた。

■モラレス派による買収を指摘 El Díaの記事
アルトゥロ・ムリーリョ大臣は、モラレス派による買収の可能性を示した。オルーロ県のピシガの国境で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け大量の移民が国内に帰還しようとした。同大臣はこの事態は、モラレス派が混乱を通じアニェス暫定政権に揺さぶりをかけたものだとした。

■サンティアゴから35人帰国 Página Sieteの記事
チリ、サンティアゴからチャーター便で35人が帰国したという。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で国内は封鎖され、国際定期便はすべて止まっている。こうした中、サンティアゴで足止めされていた国民を救出されたため、エコジェットがこの便を運航した。20人はサンタクルスで、15人はコチャバンバで14日間、隔離される。

■16日から国内線一部再開 Los Tiemposの記事
この16日から、国内航空便の一部が再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で移動制限がかかり、現在旅客定期便はすべて止まっている。しかし、この状態で各地で足止めされている人がいることから、一部の便が運航されることとなった。国営ボリビアーナ航空(BoA)、アマスソナスがこのスケジュールを発表している。

■パタカマヤの首長逮捕 La Razónの記事
ラパス県のパタカマヤの首長、ティブルシオ・チョケ容疑者が逮捕された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内封鎖が行なわれている中、同首長は祭を主催し多くの人を集めたという。公衆衛生上の脅威になりかねない事態だとして警察は同首長を拘束し、ラパスのサンペドロ刑務所に拘置した。

■ブラジリアン・ナッツも被害 Los Tiemposの記事
国産のブラジリアン・ナッツも被害を受けている。アマゾンの原生林で採取されるこの木の実は、ボリビアが世界最大の産出量を誇る。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大の影響でこの価格が下がり、さらに外出規制で産出量そのものが減っている状態だという。このナッツは、ラパス、ベニ、パンド県が主な産地だ。

■オルーロの青年、マスクを作る La Patríaの記事
オルーロの青年が、マスクを作っている。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で国内でもマスクなどは品薄感が強まっている。中でも医療用のマスクは、とくに不足が指摘される。この18歳の青年は、3Dプリンターを活用し、医療用マスクを作成し、地域の医療機関に10点を寄付したという。

■ティワナクにも影響 La Razónの記事
ラパス県のティワナク遺跡も、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響を受けている。アイマラの聖地であるこの遺跡は、国内外からの多くの観光客を迎え入れる。この1、2月は観光客の入場も順調だったが、3月以降はウイルスの影響で激減し、同博物館によると150万ボリビアーノもの減収となる見通しだという。

■感染で妊婦が死亡 El Paísの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染で、妊婦が死亡したという。サンタクルス県保健局が明らかにしたものだ。モンテロ市内の医療機関で手当てを受けていた36歳の妊婦が、肺炎を重症化させ死亡した。この女性は妊娠25週めで、今月3日に検査で陽性となり感染が確認されていた。

■リャフタイマンタ、ウェブでライブ La Patríaの記事
オルーロのフォルクローレグループ「リャフタイマンタ」が、ウェブを通じてライブを行なった。同グループは1986年4月7日の結成で、34周年を迎えた。しかし今、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響でコンサートなどは行なえないことから、Facebook Liveを通じ、ライブ演奏を行なったものだ。


【ペルー】

■国内の感染、4342人に Correo Perúの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日より1000件以上増えて、4342人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者も121人となっている。この感染者急増の背景には、新たな検査方法の採用で、容易に検査ができるようになったことが大きいと同省は指摘する。

■国内封鎖、26日まで延長 Infobaeの記事
マルティン・ビスカラ大統領は、国内の封鎖を今月26日まで延長すると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でこの措置が取られているが、依然として国内の感染増加のペースは衰えていない。同大統領は、現時点でこの手綱を緩めることはできないとして、延長することを明らかにした。


【チリ】

■国内の感染、5546人に Gestionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに大きく増えて、5546人となった。保健省が明らかにしたもので、感染による死者も48人となっている。セバスティアン・ピニェラ大統領はこの感染拡大を受け、2000億ドル規模の基金を設け、この被害影響を受けた人を支援することを明らかにした。

■1歳の幼児が感染 BioBio Chileの記事
バルパライソ州のサンフェリペでは、1歳の幼児の新型コロナウイルス(Covid-19)感染が明らかになった。州内ではこの日、16人の感染が明らかになったが、このうちの一人がこの用事で、地域の医療機関で隔離されているという。バルパライソ州内ではこの感染確認件数が、214件となった。

■学校再開、延期要請相次ぐ BioBio Chileの記事
教育省に対し、地域行政からの学校再開延期の要請が相次いでいる。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で国内の学校は休校しているが、同省は今月27日からの再開の姿勢を示している。しかし感染が未だに広がり続けている状態での再開に不安が広がり、現時点で61の行政から延期の申し入れがあった。

■受刑者らがハンスト BioBio Chileの記事
バルディビアの刑務所の受刑者らが、ハンガーストライキを開始した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が続くが、受刑者らは所内での流行を恐れ、在宅逮捕への切り替えなどを要求し、この行動に出ている。国連機関も、受刑者らが密集する受刑施設内での危険性をすでに指摘している。

■検察、対ウイルス詐欺で捜査 BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州の検察は、対新型コロナウイルス(Covid-19)での詐欺事件の捜査を開始した。SNSなどを通じて感染の不安を煽り、マスクや手袋、消毒用アルコールなどの販売などを謳って金を集め、商品を送らないという詐欺の被害告発が相次いでいるという。捜査を開始するとともに、市民に対し注意を呼びかけた。

■弁護団、争う姿勢 BioBio Chileの記事
ニコラス・セペダ容疑者の弁護団は、徹底的に争う姿勢だ。日本人留学生、黒崎愛海さん失踪事件関与で最高裁は、同容疑者のフランス捜査当局への引き渡しを容認した。しかし弁護団は、国内司法手続きにのっとっていないなどとし、異議を申し立てている。9日、感染症対策でZoomを通じる形でこの審議が行なわれる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、1795人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から80件増えて、1795人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者も6人増えて、65人となっている。地域別で感染者がもっとも多いのはブエノスアイレス市で498件、以下ブエノスアイレス州460件、サンタ・フェ州189件となっている。

■封鎖、知事らから支持 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、国内の封鎖を各州知事の多くから支持を得たとした。新型コロナウイルス(Covid-19)で政府は国内の封鎖、外出や移動の規制を実施している。同大統領は各州の知事とオンラインでの連絡をとり、この封鎖政策と今後の継続について、支持と理解を得られたとした。

■サージカルマスク使用に批判 Infobaeの記事
トゥクマン州議会議員らのサージカルマスク使用に、批判が起きている。議会審議の際、一部の議員が手術時などに使用するこの医療用マスクを使用していたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染防止のためではあるが、医療現場でこうした器具が不足している中で使用したことに、州民、国民から批判の声がある。

■長距離バス、今月いっぱい便なし Data Chacoの記事
国内の都市間交通の長距離バスも、今月いっぱいは便がないという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で移動制限がかけられ、バスも運転できる見通しが立たない。少なくともメーデーの5月1日までは、完全運休となる見通しだ。航空国内線の便についても同様の状況となっている。

■予防接種は自宅で Télamの記事
ブエノスアイレスのキルメス、ロマス・デ・サモラ、マルコス・パスの3行政では、インフルエンザの予防接種は各自の自宅で行なわれる。保健局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、外出規制が行なわれ、希望者を集めることが難しい。国内はこれから冬で、インフルエンザの流行の季節となる。

■2月の観光は好調 El Diarioの記事
この2月の国内観光は、好調だったという。この月に国内を観光で訪れた外国人の数は23万8800人と、前年同月比で2.6%の増加だった。近隣国からの観光客がとくに増加を示した。しかしその後、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け3月以降、観光産業は事実上停止している。


【エクアドル】

■国内の感染、4450人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、4450人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者数も前日から22人増え、242人となっている。現時点で国内医療機関では、重症化した140人が手当てを受けている。感染拡大を受けた国内封鎖から、間もなく4週間を迎える。

■グアヤキル、埋葬に列 El Comercioの記事
グアヤキルの墓所では、埋葬に長い行列ができている。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大が起きたこの町では、市街で500を超える遺骸が回収される事態となった。こうした遺骸の埋葬が次々と行なわれているが、数が多いため行列が形成される状態となっている。

■クエンカ、棺を供給 El Universoの記事
クエンカからグアヤキルに、400の棺が供給された。市街で大量の遺骸が生じているグアヤキルでは、棺不足が深刻化し、一部ではすでに、段ボール製のものも代用されている。この状況から、新型コロナウイルス(Covid-19)対応でまだ余裕があるクエンカの業者が、供給に踏み切った。

■サント・ドミンゴ、罰金120ドル El Universoの記事
サント・ドミンゴ・デ・ツァチラスでは、マスク不着用の罰金は120ドルとなる。保健省は公共スペースでのマスク着用を推奨している。これを受け、この町は新たな条例を設け、違反者に罰金を求める措置に出た。キト市など各地で、同様の動きが出ている。

■キト、高額罰金 El Universoの記事
キトでは公共スペースでマスク不着用で摘発された場合、1600~8000ドルの罰金が科せられる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策として、ホルヘ・ユンダ市長が方針を示したものだ。マスクを市内行為を、公衆衛生上の脅威と位置づけたものだ。警察などによる路上での取り締まりも強化する。

■動物保護も危機 El Comercioの記事
国内での動物保護活動も、危機にある。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖され、外出が規制されるなど、国民間でも余裕がない状態が広がる。このため、飼い主を失った犬の保護をする活動をする団体への寄付などが減り、運営資金に窮しつつあるという。

■地盤沈下で採取中止 El Universoの記事
サンラファエルの油井では、資源採取の作業が注視された。ナポ県とスクンビオス県の境にあるこの油井だが、一帯で大規模な地盤沈下が発生した。この影響で採取に必要な器具なども一部が使用できなくなり、産油そのものを停止せざるをえなくなったとペトロエクアドルが明らかにした。


【コロンビア】

■国内の感染、2054人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から274件増え、2054人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。新たに5人の死亡が確認され、感染による死者数も54人となっている。一方、感染から回復した人の数も増えて123人となった。新たな感染者のうち131人はボゴタ、64人がバジェ・デル・カウカ県となっている。

■IMFに支援要請 Semanaの記事
イバン・ドゥケ政権は、国際通貨基金(IMF)に対し支援を要請した。110億ドル規模の融資を求めたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で国内経済が停止状態である上、主な輸出品である原油などのエネルギー価格の下落の影響を受け、政府としての「運転資金」が必要となったものだ。

■マスクなど安定供給目指す Caracol Radioの記事
政府は、マスクなどの安定供給を目指す方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が続く中、国内では公共交通機関利用時や、公共スペースでマスク着用を義務づける動きが広がっている。一方で需要の世界的増加でマスクそのものの品薄感は増した状態にある。

■処罰、9万4千人に Caracol Radioの記事
外出規制違反で、これまでに9万4千人が処分を受けているという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内は封鎖され、外出が規制されている。不要不急の外出などで、これまでにこの規模の人々が摘発され、罰金刑を受けていると警察が明らかにした。この封鎖は、27日まで続く予定となっている。

■メトロ運転手が感染 Caracol Radioの記事
メデジンの大量輸送機関、メトロ(電車)の運転手の新型コロナウイルス(Covid-19)感染が明らかになった。運営側によるとこの男性運転手は3月末まで勤務し、その後体調不良となり、検査の結果感染が判明した。現在男性は軽症となっている。運営側は、現時点ですぐに運転体制に支障は生じないとした。

■動物園、餌に困る Caracol Radioの記事
メデジンのサンタフェ動物園が、飼育動物の餌に困っているという。動物園側が表明したもので、新型コロナウイルス(Covid-19)対策による封鎖などの関係で、十分な餌が確保できなくなってきている。カバや鳥類の餌の調達が難しくなっているとして、行政や市民に協力を求めた。

■ネットで犬の里親探し Caracol Radioの記事
ボゴタの動物愛護機関が、ネットを通じての犬の里親探しを強化している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖される中、先行き不透明感からペットを手放す人が増えているという。こうした犬などと里親を実際にマッチングすることが難しく、ネットにその機会を求めているものだ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、166人に NTN24の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は1件増えて、166人となった。ニコラス・マドゥロ体制下での担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。ミランダ州で32歳の女性の感染が新たに確認されたという。感染による死者は前回発表から変わらず7人のままだ。

■マドゥロ、全員入院を Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染者を全員入院させると断じた。国内でもこの感染者がじわりと増えているが、軽症者や無症状者は自宅隔離の上療養している。同氏は家族などに感染が及ぶ可能性があるとして、全員を医療機関などに入院させる方針を示した。

■医師ら、自転車通勤 Iris Pressの記事
国内の公共医療機関の医師らは今、自転車通勤を強いられている。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で、国内医療機関はいずれも忙しい状況だ。しかし現在国内で、ガソリンが不足、涸渇した状態で、医師らもこの影響を受けている。当初は医療従事者は優先的に給油を受けられたが、今はこれにも対応できないほど涸渇が進んでいる。

■マドゥロはウイルスを武器に Infobaeの記事
野党指導者のレオポルド・ロペス氏は、ニコラス・マドゥロ氏が新型コロナウイルス(Covid-19)を「武器」にしていると断じた。同氏がこのウイルスを理由に、フアン・グアイド暫定政権関係者に圧力をかけていることが報じられている。同氏は米国に、マドゥロ体制へのさらなる圧力を求めた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■地域感染者、4万人超す ABC Colorの記事
ラテンアメリカ、カリブ海地域での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が4万人を超えた。パンアメリカン保健機構が明らかにしたものだ。この地域での感染による感染者数は4万671人で、死者数も1612人に達している。同機関は中国、欧州、北米に続き、この地域で爆発的感染拡大が起きる懸念を表した。

■ブラジル、感染1万5927人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2210人増えて、1万5927人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者数も133人増えて、800人となっている。最大人口のサンパウロ州では感染者が6708人、死者が428人に達した。次ぐリオデジャネイロ州は感染者が1038人、死者は106人だ。

■メキシコ、感染1785人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から346件増えて、2785人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者も16人増えて、141人となっている。感染者はメキシコシティ、メキシコ州などで多いが、人口当たり感染者ではキンタナ・ロー州がもっとも多い。

■パナマ、感染2249人に Ecotv Panamáの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から149件増えて、2249人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者数は59人となっている。現時点で91人が重症化した状態で、医療機関で手当てを受けており、一方で感染から回復した人は16人となっている。

■ドミニカ共和国、感染2111人 Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から155件増えて、2111人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者も10人増えて、108人となっている。一方感染から回復した人は50人にのぼるが、医療関係者の感染数も61人に増加している。

■コスタリカ、感染502人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19人増えて、502人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者数は変わらず2人のままで、一方で感染から回復した人は29人となっている。現在23人が入院治療を受けており、このうち15人が重篤な状態だ。

■キューバ、感染457人に Ciber Cubaの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から61件増えて、457人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。新たに62歳の女性が死亡し感染による死者数は12人となり、現時点で国内医療機関では27人が重症化した状態で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染424人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9件増えて、424人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人のままだ。現在59人が医療機関に入院し手当てを受けており、このうち14人が人工呼吸器を装着するなど重症化した状態にある。

■ホンジュラス、感染312人に El Heraldoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、312人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は変わらず22人のままだ。現時点で国内では79人が医療機関に入院しており、このうち12人が重症化、5人が重篤な状態となっている。

■パラグアイ、感染119人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4件増えて、119人となった。同国保健省が7日、明らかにした数字だ。感染による死者は変わらず5人のままだ。現時点で国内では6人が医療機関に入院しており、このうち2人が重篤な状態だ。一方、感染から回復した人は15人となっている。

■グアテマラ、感染87人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、87人となった。アレハンドロ・ジアマッティ大統領が8日、明らかにしたものだ。感染による死者数は前日と変わらず3人のままだ。今回新たに感染が確認されたうちの2人は、国内医療機関に勤務する医師だという。

■ベリーズ、感染8人に Breaking Blize Newsの記事
ベリーズでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1人増えて、8人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。新たに感染が確認されたのは50歳の男性で、すでに感染が確認された人との接触があったという。ベリーズは中南米各国の中で最後に、感染者が確認された国だ。

■エルサルバドル、フェーズ2に El Tiempo Latinoの記事
エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は、国内が新型コロナウイルス(Covid-19)感染の「フェーズ2」に入ったと宣言した。これは「国外発生期」から「国内流入期」に入ったことを意味する。国内でも感染例が増えているが、国外からの持ち込みではなく、感染者との接触者の感染が増えたことからこの宣言となった。

■アブド、封鎖続行 ABC Colorの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領は、国内での封鎖を続行する方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内は4月12日までの予定で封鎖されている。しかし感染拡大の傾向が今も続いていることから、これを1週間延長し4月19日までとすることを明らかにした。

■ニカラグア、実際は162人か La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)の実際の感染者は162人だと報告された。国内で活動するオブザーバー機関が明らかにしたものだ。保健省が発表している感染者数は12人だが、実際にはこれより144人多いという。また同機関はこの感染で1人が死亡し、2人が重篤な状態にあるとしている。

■ブケレ、「改竄」と推定 Articulo66の記事
エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は、ニカラグア政府による「改竄」を推定した。同国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者数が異常に少ないことについて、人口当たりで考えれば現状でありえない数字としたものだ。同国のオブザーバー機関が、保健省発表の12人より大幅に多い162人感染との数字を示している。

■アルマグロ、無責任と非難 La Prensaの記事
米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ総裁は、ニカラグアのダニエル・オルテガ政権を無責任と非難した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大が続くが、オルテガ氏は3月12日以来公に姿を見せず、この感染症についての国としての明確な態度を示していない。アルマグロ氏はこの態度を「人権侵害の一つだ」と非難した。

■クルーズ船乗客ら、空路で帰国へ Portal Portuarioの記事
ウルグアイ、モンテビデオ港沖のクルーズ船「Greg Mortimer」の乗客らは、空路で帰国する見通しだ。乗員乗客217人のうち、少なくとも81人が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。乗客の多くはオーストラリア、ニュージーランド人で、チャーター便で帰国するという。乗務員については、この船に残る予定だ。

■ハイチ、刑務所の危機 RFIの記事
ハイチの刑務所は、まさに危機にあるという。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が世界的に続き、同国でも25人の感染者が確認されている。受刑施設は受刑者らが密集した空間で、このウイルスが入り込めば瞬く間に爆発的感染が起きかねない。経済、衛生体制とも脆弱な同国では、刑務所でのこうした事態は避けられないとの指摘がある。

■メキシコ、移民動けず El Universoの記事
メキシコの国境では、移民の身動きがとれなくなっている。とくに米国に向かおうとする移民らは、移動もできず、現地にとどまらざるを得ない状況が続く。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大で、国境が閉じられ、また移動も制限されているためだ。滞在資金が尽き、生活に窮する移民も少なくない。

■消毒用アルコールへの注意 ABC Colorの記事
パラグアイの機関が、消毒用アルコールへの注意を呼びかけている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でこれを使用する人が増えているが、この使用にともなう「火傷」が増えているという。このアルコールは可燃性で、手などにこの成分が残ったまま火気に触れると、危険性があると指摘された。


【国際全般】

■スペイン、感染死者1万4555人 BioBio Chileの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から757人増えて、1万4555人となった。同国保健省が明らかにした数字で、感染者総数は14万6690人だ。一方で感染から回復した人の数は4万8021人となっている。マドリードは感染者が4万2450人、死者5586人で、カタルーニャが感染2万9647人、死者3041人だ。



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