2020.04.15

【ボリビア】

■国内の感染、397人に Eju.tvの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は大きく増えて、397人となった。保健省が14日夜、明らかにした数字だ。一日前に比して実に、97件も増加したことになる。とくに感染者が多いサンタクルス県では190人となったが、一方でベニ県では感染者は出ていない。感染による死者は28人、感染からの回復者は7人だ。

■国内封鎖、30日まで延長 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は14日、国内の封鎖を30日まで延長するとした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内には衛生の非常事態が発令され、封鎖されている。この措置を今月末まで継続することを明らかにした。しかし一方、経済活動のための外出の一部の緩和も図るという。

■ユニバーサル手当て支給へ La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、新たにユニバーサル手当てを支給することを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が続く中、生活支援と経済対策のため、家族手当の支給などが発表されている。これらの手当て対象から外れた人に、500ボリビアーノを支給する。この原資として、雇用保険の積立を活用するという。

■オルーロ、感染激増 El Paísの記事
オルーロ県で、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が激増したという。同県では先月11日、国内初の感染例が報告された。この13日時点で県内感染者は13人だったが、14日には倍にあたる27人まで急増した。この間、20日間にわたり感染者ゼロが続いていたが、一転して感染爆発を起こしたかのような状況となった。

■イキケ、800人収容 Página Sieteの記事
チリ北部、イキケの休校中の学校施設には、800人のボリビア国民が収容された。同国の移民局が明らかにしたものだ。オルーロ県の国境、ピシガで影響を阻まれた人々が、一時移されたものだ。同機関によると、このうちの259人は違法滞在状態で、本来ならばボリビアに送還される立場だという。

■タリハ、記念日中止 El Paísの記事
タリハではこの15日の記念日が中止となった。この日はタリハの解放記念日で、毎年この日はこの町では休日となっている。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖されており、この日を祝う行事などを行なうことはできない。このため今年については中止と発表された。

■外相、怒りの反論 El Díaの記事
カレン・ロンガリック外相は、怒りの反論をした。アルゼンチンで亡命生活を送るエボ・モラレス氏が、ボリビアが新型コロナウイルス(Covid-19)とアニェス政権という二つの「災禍」に見舞われたと発言したことに対してだ。同外相は、大統領職を無責任に放り出した人物の放言と批判した。

■防護服は医療現場に El Díaの記事
上院議員らが着用し批判を浴びた防護服は、医療現場に送られるという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策といて議員らが、医療用防護服を着用し登院したものだ。しかし医療現場の物資不足が伝えられる中、無用な着用だと批判が集中した。議員らは、確保している防護服を医療現場に送るとした。

■コチャバンバ、大気好転 Los Tiemposの記事
コチャバンバの大気は、好転しているという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内は封鎖され、外出が規制されている。大気汚染の最大要因となっている車輛からの排気ガスが減り、大気の汚染濃度が大きく下がっているという。それでも、遠きり実施されているノーカーデーほどの改善には至っていないと市側は発表した。

■プマ、ヒツジを襲う La Razónの記事
チュキサカ県のヤンパラエスで、野生のプマ(ピューマ)がヒツジの群れを襲った。地域の環境警察によると、家畜として買われている25頭のヒツジが、この一頭のプマに殺された。現場は、憲法上の首都スクレの市街地からわずか30キロほどのところで、普段はプマが現れることはほとんどないという。


【ペルー】

■国内の感染、1万人突破 Perú21の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者は14日、1万人を突破した。保健省が明らかにしたもので、感染者数は前日から519件増えて、1万303人となった。また感染による死者は14人増えて、230人となっている。現時点で914人が入院治療を受けており、このうち132人が重症化した状態だ。

■日系闘牛士「ミツヤ」氏死去 Aplausosの記事
日系ペルー人闘牛士、「ミツヤ」ことリカルド・イガ・ウエハラ氏が82歳で死去した。沖縄出身の両親のもとスペで生まれ育った同氏は1970年代にかけ闘牛士として活躍した。今月12日、リマの外港都市であるカジャオの高齢者施設で、死去したという。


【チリ】

■国内の感染、7917人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から392件増えて、7917人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者も10人増えて、92人となっている。この日新たに感染が確認された人の7割にあたる283人はサンティアゴ都市圏に集中している。一方で回復した人は2646人となった。

■アリカなど、新たに封鎖へ BioBio Chileの記事
アリカやサンティアゴのエル・ボスケなどの地域は16日22時から、新たな封鎖に入る。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で政府は、地域を区切り外出規制などの封鎖を行なっている。ハイメ・マニャリッチ保健相は、今回これらの地域で新たな封鎖を開始する一方、別の地域は解除に踏み切るとした。

■刑務所は、時限爆弾 BioBio Chileの記事
司法は、国内の受刑施設がまさに「時限爆弾」化していると断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が国内でも広がるが、密集、密閉の刑務所内では感染が発生すれば、蔓延が免れないとの指摘が根強い。政府側は一部の受刑者の解放や保釈などを進める姿勢だが、司法はこの措置を早くとるよう促した。

■渇水問題に関心を BioBio Chileの記事
農業省は、渇水問題にも関心を向けるよう促した。国内の広い範囲では、雨不足による渇水が深刻化し、とくに農業分野の影響は大きいという。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で、こうした問題がクローズアップされない状態だが、問題を放置すれば国民生活にも重大な影響が及ぶと警告した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、2443人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から166件増えて、2443人となった。保健省が明らかにした数字だ。感染による死者もさらに増えて105人となっている。地域別ではブエノスアイレス市での感染者が多く、ブエノスアイレス州が続く。一方、カタマルカ、フォルモサ、チュブ州は未だ感染者がいない。

■外出許可証スタート Página12の記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策での、外出許可証発行が始まった。国内ではこの対策で封鎖されているが、こうした中で通勤などで外出しなければならない人はウェブサイトを通じて申し込み、この許可証を受けなければならなくなった。スーパー、薬局での買い物やゴミ出しの際には、書類は必要ない。

■マスク義務化、全国に Télamの記事
外出時のマスク着用義務化は、全国的な流れになっている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でカタマルカ州などで採用され、15日からはブエノスアイレス市でも義務化された。現時点で13の州で、義務化され地方行政単位での採用の動きもある。一方、チュブ州などは義務化は見送っている。

■ワイン業界、禁酒措置に反対 TNの記事
国内のワイン生産者らの団体は、禁酒措置に反対の姿勢を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でまた新たな規制が始まるが、一部の行政地域がこの期間中のアルコール販売などを禁じる動きを示している。ワイン生産者業界は、観光業で甚大な影響を受けており、業界として禁酒措置は受け入れられないと表した。

■商業航空便、しばらく全停止 Télamの記事
国内の商業航空便はしばらくの間、全停止の状態が続く。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で移動制限がかけられ、国際線に続き国内線も全便停止中だ。現在運航されているのは、足止めされた人を輸送する特別便のみとなっている。交通省と保健省は、当分の間この状況が続くとの見方を示した。

■ネウケン、突然のスト Río Negroの記事
ネウケンでは、コレクティーボ(路線バス)のストライキが14日昼から、突然始まった。現在国内は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で飼い出規制がかけられているが、都市交通の一部は医療関係者など必要な人の輸送のため継続されている。運転手らはこの減便期間中の賃金を、全面保証するよう行政に求めている。


【エクアドル】

■国内の感染、7603人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、7603人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は369人だが、グアヤキルで死亡した人のうち436人に感染の疑いがある状態で、これを含めると805人になる。医療機関で入院治療を受けている人は696人だ。

■グアヤキル、スペースがない BioBio Chileの記事
医療崩壊が起きたグアヤキルでは、すべてのスペースがないという。シンシア・ビテリ市長が悲痛な声を上げたものだ。医療機関には新型コロナウイルス(Covid-19)の治療を受けるベッドがすでに満杯状態で、モルグにはこれ以上遺骸を安置するスペースがないという。同市長はこの状況について、突然爆弾が爆発したかのような状態だと表した。

■行き暮れる遺骸 El Universoの記事
グアヤキルでは、多くの遺骸が行き暮れている。3月末以降、市街から771体の遺骸が回収され、病院からは631体の遺骸が生じた。新型コロナウイルス(Covid-19)大流行の中、医療崩壊が生じ、この事態が起きたとみられている。遺骸の中には身元が分からなくなったものも少なくなく、家族が遺骸を探すケースも続出している。

■45のホテルが収容施設に El Universoの記事
国内の45のホテルが、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したうち軽症者、無症状者、さらに帰国者の一時収容施設となる。政府側がこれらのホテルを借り上げ、施設にあてるものだ。この感染拡大で国内の観光は停止状態で、多くのホテルがこの借り上げ交渉に応じたという。

■マチャラ、所内でデングか El Universoの記事
エル・オーロ県都マチャラの刑務所で、デング感染により受刑者が死亡したとみられる。デングはネッタイシマカが媒介する感染症で、この25歳の男性受刑者はこの重症化症状を示し、死亡したという。国内の受刑施設では新型コロナウイルス(Covid-19)への最大限の警戒が続いている。


【コロンビア】

■国内の感染、2979人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から127件増えて、2979人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて、127人となっている。新たな感染者のうち37人はボゴタで、アンティオキア県が17人、バジェ・デル・カウカ県が16人、メタ県が15人で続く。

■刑務所感染、15人に Semanaの記事
メタ県都ビジャビセンシオの刑務所での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、15人となった。メタ県側が明らかにしたものだ。先週、この所内で2人が死亡し、その後この感染が明らかになった。接触者を中心に確認を進めたところ、15人が陽性となったという。刑務所内での感染爆発は、国連側も警戒を呼びかけている。

■初のバーチャル議会 Semanaの記事
上院議会議員らが、初のバーチャル議会に臨んだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、議会での審議を中断している。これに代わり、オンラインで議論をする議会が開かれたものだ。アプリケーション「Zoom」を利用し、108人の議員がこのバーチャル議会に参加した。国内封鎖中でも、審議を継続できるという。

■ペルーから169人帰国 Caracol Radioの記事
ペルーで足止めされていたコロンビアの169人が帰国した。新型コロナウイルス(Covid-19)への対応で国際定期便が休止している関係で、多くの国民が同国に取り残されていた。チャーター便で112人が帰国し、その3日後となる13日、第2便で169人が帰国したという。ペルー在留者や観光客などが含まれている。

■アンティオキア、雨への警戒 Caracol Radioの記事
アンティオキア県は県内東部に、雨への警戒を呼びかけた。ウラバやサンラファエルといった地域はこれから雨季が本格化し、地域を流れる河川の増水、氾濫が起きやすくなるという。すでに一部でこの兆候が見られているとして、地域の住民などに対し、最大限の注意を払うよう呼びかけがなされた。

■バジェ・デル・カウカで地震 Semanaの記事
バジェ・デル・カウカ県で13日15時44分頃、軽度の地震が起きた。観測機関によると震源は同県のトゥルア付近で、震源の強さはマグニチュード4.1、震源の深さは143キロだ。県都カリやパルミラなどではっきりとした揺れを感じたが、この地震による人や建物への被害報告はない。


【ベネズエラ】

■マドゥロ体制の数字、信用できず Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制が発表する、新型コロナウイルス(Covid-19)関連の数字について、国内外から「信用できない」との声がある。体制は現時点で189人の感染、9人の死亡としている。しかしフアン・グアイド暫定政権はこの数字は改竄されているとし、国外のさまざまな機関もこの数字が捏造であるとの見方を示している。

■マドゥロは交渉に乗る Semanaの記事
米国政府は、ニコラス・マドゥロ氏は交渉に乗る、との見方を示した。政府高官のマイケル・コザック氏が明らかにしたものだ。米国はマドゥロ体制を独裁簒奪と位置づけ、経済制裁を強めている。この打開に向けた交渉に、最終的にマドゥロ氏側は乗るとの見通しを示しているという。

■イランと協力合意 Notimericaの記事
ニコラス・マドゥロ体制側は、イランのロウハニ政権と対新型コロナウイルス(Covid-19)で協力することで合意したと発表した。両者は電話会談を行ない、ともに協力してこの難局を打開することで一致したという。同体制とイランは、ともに米国と距離を置くスタンスの近さから、関係を強めてきた。

■IMF、マイナス15%予想 El Impulsoの記事
国際通貨基金(IMF)は、今年のベネズエラ経済はマイナス15%と、過去例に見ない落ち込み幅になると予想した。同機関は新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大による経済停止の状況を踏まえ、各国の予想を示した。同機関はベネズエラ経済がもともと疲弊しており、ここにこのウイルス災禍を受けるとした。

■ガソリン不足は解決の途上 Notimericaの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、国内でのガソリン不足は解決の途上にあるとした。国内全土で今、ガソリンの不足、涸渇が深刻化している。マドゥロ氏はこの原因は米国などからの経済制裁にあるとし、近く打開すると断じた。この不足についてアナリストは、同体制の経済失政の混乱によるものと分析している。

■グアイド氏「慣れてはいけない」 El Universalの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、「慣れてはいけない」と国民に呼びかけた。ニコラス・マドゥロ体制による経済失政で、国内はまさに「悲劇」に見舞われているが、同氏はこれに慣れてはならないとした。同体制から民主的な体制に移行する望みを捨ててはならないとしたものだ。

■医療現場、国民からの協力も Infobaeの記事
国内の医療現場を、国民有志が支えているという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で、国内の医療機関は必要な医薬品や物品が揃わない状態だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策に揺れる中、必要なマスクや医療ゴーグルなどは、有志が材料を揃え、手作りしたり3Dプリンターで作成したりしているという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ラテンアメリカ、死者3千人に El Observadorの記事
ラテンアメリカ・カリブ全体での、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者数が3千人を超えた。30か国の統計で日本時間15日午前1時の時点で、感染による死者総数が3001人に達したものだ。もっとも多くの死者を出しているのは最大人口のブラジルで、これに局地的医療崩壊が起きたエクアドルが続く。

■ブラジル、感染2万5262人に Infobaeの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1839件増えて、2万5262人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者も204人増えて、1532人となっている。感染による死者が1日で200人を超えたのは初めてだ。最大人口のサンパウロ州の感染者は9371人、死者は695人となっている。

■メキシコ、感染5014人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から353件増えて、5014人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者も36人増えて、332人となった。感染者の19.27%にあたる966人は現在、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。4.13%にあたる207人は回復している。

■パナマ、感染3472人に Prensaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から72件増えて、3472人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者も7人増えて、94人となっている。現在国内では229人が医療機関に入院中で、このうち105人が重症化した状態にある。一方で回復した人は61人だ。

■ドミニカ共和国、感染3286人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から119件増えて、3286人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者も前日から6人増えて、183人となっている。一方で感染から回復した人の数は162人だ。国内ではこれまでに、PCR検査は1万件余り行なわれている。

■キューバ、感染766人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から40件増えて、766人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日から変わらず21人となっている。これまで国内で感染が確認された人のうち738人はキューバ国民、38人は外国人だ。感染から回復した人は132人となっている。

■コスタリカ、感染618人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6件増えて、612人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者数も前日と変わらず、3人のままだ。国内では7県の59の行政地域で感染が確認されており、現時点で19人が入院治療を受けており、このうち14人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染483人に Montevideoの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は483人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。前日時点で感染者は512人だったが、この結果を修正する形となった。感染による死者は前日と変わらず8人のままだ。地域別で感染がもっとも多いのはモンテビデオで、156人となっている。

■ホンジュラス、感染407人に El Heraldoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から10件増えて、407人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。新たにサンペドロ・スーラで48歳の女性が死亡し、死者数は26人となった。国内での感染は、サンペドロ・スーラを含むコルテス県に集中している状態だ。

■グアテマラ、感染167人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から12件増えて、167人となった。アレハンドロ・ジアマッティ大統領が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず5人のままだ。同大統領は各国で措置がとられつつあるマスク着用義務化については、否定的な見方を示した。

■パラグアイ、感染159人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から12件増えて、159人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。新たに1人が死亡し、感染による死者数は7人となった。国内でこの1日に行なわれたPCR検査の件数は248件だった。感染から回復した人の数は1人減り、21人となった。

■エルサルバドル、感染149人に La Prensa Gráficaの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から12件増えて、149人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。この12件のうち2件は国外からの持ち帰り、10件は国内での感染だ。感染による死者は前日と変わらず6人のままで、一方で回復した人の数は25人だ。

■ガイアナ、感染47人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染はまたじわりと増えて、47人となった。同国保健省が明らかにした直近の数字だ。感染による死者は前回発表から変わらず、6人のままだ。重症化し医療機関で集中治療を受けている人の数は5人となっている。これまで国内で行なわれたPCR検査の件数は213件だ。

■リオ州知事が感染 Télamの記事
リオデジャネイロ州のウィルソン・ウィツェル知事が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。同州でもこの感染が急増し、同州政府は3月17日に緊急事態宣言を出している。ルイズ・エンリケ・マンデッタ保健相はあらためて国民に、この感染を軽視しないよう呼びかけた。

■ドミニカ共和国、選挙を延期 El Universoの記事
ドミニカ共和国は、選挙の延期を発表した。同国の選挙管理委員会が明らかにしたもので、5月17日に予定されていた大統領選、議会議員選の投票を、7月5日に遅らせるという。国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が続いており、この予定投票日までの鎮静化は難しいと判断した。

■クロロキン使用を中断 BioBio Chileの記事
ブラジル保健省は、マラリア治療に使用されるクロロキンの、新型コロナウイルス(Covid-19)感染者への使用を中断する。この医薬品が、治療に役立つとの指摘があったことから、国内では投与が行なわれていた。しかし投与後に死亡した事例が11件にのぼり、使用中止を決めたという。

■パラグアイ、規制強化 ABC Colorの記事
パラグアイは、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の規制を強化する。マリオ・アブド・ベニテス大統領とフリオ・マッソローニ保健相が明らかにしたものだ。外出規制などの一方、これまで継続を認めてきた建設業などについても、停止を義務づける。一方で農業やデリバリーなどの業務は、これまで通り継続可能とする。

■リオ、封鎖を延長 Télamの記事
ブラジル、リオデジャネイロ州は州内に出している封鎖措置を延長した。ウィルソン・ウッツェル知事が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け3月17日から取っているこの措置を、今月30日まで続けるとした。この封鎖に対し、ジャイル・ボウソナロ大統領は解除を迫っている。

■ハイチ、IMFから援助 El Universoの記事
ハイチは国際通貨基金(IMF)から援助を受ける。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大が続くが、パンアメリカン保健機構(OPS)はハイチの医療体制の脆弱さを指摘し、爆発的感染拡大の懸念を示している。IMFはイエメン、アフガニスタンなどとともに、ハイチに対しこの対応のための特別援助を決めた。

■パラグアイ、マイナス1.0% ABC Colorの記事
国際通貨基金(IMF)は、今年のパラグアイ経済についてマイナス1.0%と予想した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大にともなう経済活動の低下を受け、同機関は今年の世界経済をマイナス4.0%としている。パラグアイのこの数字は、ラテンアメリカ平均のマイナス4.6%よりは小さい。

■パラナ川、異常事態 ABC Colorの記事
大河パラナ川の水位低下は、まさに異常事態だ。パラグアイ、プンタ・デル・エステの国境橋「友好の橋」付近では、通常この時期105.59メートルの水位だが、今は12.83メートルまで低下している。この川は地域の水運の重要なルートだが、この水位低下で航行できない状態となっている。


【国際全般】

■スペイン、感染死者1万8056人に ABC.esの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から567人増えて、1万8056人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染者総数も17万2541人に増えている。一方で感染から回復した人は1万5967人となった。保健省は、国内での感染による致死率が漸減傾向にあるとした。

■ターキッシュ、再開延期 Simple Flyingの記事
トルコのターキッシュ・エアラインズは、国際線の運航再開を延期した。同社は現在、国際線のすべての便を休止中だ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大の影響を受けたもので、当初は5月初めから段階的に再開するとしていた。しかしこの再開を延期し、5月20日以降になるとした。


【サイエンス・統計】

■麻疹接種、受けられないおそれ El Universoの記事
世界で1億1700万人のこどもたちが、麻疹(はしか)の予防接種を受けられない可能性があるという。国連が指摘したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大とその対応で、この接種を延期している国が少なくとも24か国あるという。麻疹は、このウイルス流行の前から世界的に広がっており、今後脅威となる可能性もある。



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