2020.04.18

【ボリビア】

■国内の感染493人に Página Sieteの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から28件増えて、493人となった。保健省が17日夜、明らかにした数字だ。感染により死亡した人は前日と変わらず31人、また一方回復した人も31人だ。地域別で感染者がもっとも多いのはサンタクルス県で237人、以下ラパス県が120人、コチャバンバ県が60人となっている。

■アニェス、経済再開徐々に La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、国内の経済活動の再開について徐々に準備するとした。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大で衛生の緊急事態を発令し、国内は封鎖され、多くの経済活動は停止している。同大統領は再開プランを策定する姿勢を示した。また同大統領は、オルーロ市内2個所に稼働診療所を設置したことを明らかにした。

■チャパレ、警察官放擲 Página Sieteの記事
コチャバンバ県のチャパレ地方から、警察官らが放擲された。地域のコカ葉農家の団体が、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖に不信感を示し、力づくでこの措置をとったものだ。この団体はエボ・モラレス氏のもっともコアな支持母体で、ヘアニネ・アニェス暫定政権を批判し続けていた。

■国境封鎖、5月も継続へ El Díaの記事
カレン・ロンガリック外相は、陸路国境の封鎖が5月も続くとの見通しを示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でこの措置が取られているが、短期的なものではなく5月も継続する可能性が高いとしたものだ。一方、周辺国から帰国を希望し、国境を通れずにいる国民に対する、救済策も検討しているとした。

■ユクラ容疑者、引き続き拘置 El Paísの記事
ファウスティノ・ユクラ容疑者は引き続き、ラパスのサンペドロ刑務所に拘置される。オルーロ県のチリ国境、ピシガに大量の移民が殺到し混乱が生じた。この事態は、モラレス派の指示でユクラ容疑者が指揮したとみられている。同容疑者にはテロ容疑などがかけられ、引き続き取り調べが行なわれるという。

■議会、ウイルス関連法審議 Página Sieteの記事
議会は、新型コロナウイルス(Covid-19)関連法の審議を進める。政府はこの対応策を打ち出しているが、議会は受刑施設での感染抑止のための恩赦実施の法案などについて、来週にも審議を行う。さらに、ウイルス拡大で延期が決まった総選挙の日程についても、議論を行なう見通しだ。

■キャンプから439人は帰宅 Página Sieteの記事
オルーロのチリ国境、ピシガ付近に設けられた5個所のキャンプから、439人はすでに帰宅したという。チリから大量の移民が帰国のため押し寄せたが、ウイルス対策で隔離の必要が生じた。周囲にテント村が設けられていたが、ジェルコ・ヌニェス大臣はこのうちの439人はすでに自宅に戻ったと発表した。

■5月中の授業再開は難しい El Díaの記事
ビクトル・ウゴ・カルデナス教育相は、5月中の学校の授業再開は難しいとの見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大で衛生の緊急事態が出され、学校の授業は中断したままだ。感染に歯止めがかかっていない状態でもあり、同大臣は少なくとも5月いっぱいは休校になるとの見方を示した。

■ベニ、静かな感染を否定 La Razónの記事
ベニ県は、県内で新型コロナウイルス(Covid-19)の「静かな感染」が広がっている可能性を否定した。国内でも感染が広がるが、同県は唯一、感染未確認県となっている。すでに県内で発生しながら、当局側が検知していない可能性が示されたが、県側は県境などでの水際対策を徹底しているとし、その可能性は低いとした。

■コカ葉が品薄に El Paísの記事
国内では、アンデス原産のハーブである「コカ葉」が品薄になっている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で封鎖が行なわれ、ラパス県のユンガス、コチャバンバ県のチャパレ産のコカ葉の流通に、問題が生じているためとみられる。タリハでは市中でコカ葉の入手が今、難しくなっているという。


【ペルー】

■国内の感染、1万3489人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から998件増えて、1万3489人となった。マルティン・ビスカラ大統領が17日、明らかにしたものだ。死者の数も26人増えて、300人となっている。現時点で1219人が入院中で、このうち137人が重篤な状態となっている。国内は3月15日から、この対策で封鎖されている。

■ケイコ氏保釈、22日に審議 El Diarioの記事
司法は、元大統領候補ケイコ・フヒモリ氏の保釈の是非について、22日に審議する。同氏はブラジルの建設会社を舞台とする汚職疑惑から拘束されている。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)感染のおそれから、同氏サイドが保釈を求めたものだ。司法側は22日に、この件の審議を行なうことを決めた。


【チリ】

■国内の感染、9252人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から445件増えて、9252人となった。保健省が16日末時点での数字を17日、明らかにしたものだ。感染による死者も11人増えて、116人となっている。現在国内では316人が治療を受け、このうち97人が重篤な状態だ。一方で回復した人は3621人だ。

■サンティアゴ、交通量増加 BioBio Chileの記事
サンティアゴでは、抑えられていた車輛通行量が増加に転じた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が行なわれ、車輛数は減少していた。しかしこの封鎖範囲の変更を受け、解除された地域を中心に車輛通行量が増加しているという。政府側は、経済維持と感染抑止の微妙な舵取りに迫られている。

■アジアで200人足止め BioBio Chileの記事
チリ国民200人が、タイやインドなどアジアで足止めされているという。外務省が明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、世界各国は航空便を停止するなどし、移動できない人が続出している。チリは近隣国から帰国する者のためのチャーター便を運航したが、アジアからは運航の見通しが立っていない。

■キオスク、なぎ倒される BioBio Chileの記事
ビーニャ・デル・マール市内のキオスクが、店舗ごとなぎ倒された。キリョタ通りの歩道上にあるこのキオスクが、車輛を使って土台から倒されたものだ。キオスク内の物品などを盗むための、暴力的な手口とみられる。このキオスクで働く人も、このような被害に遭うのは初めてだと語る。


【アルゼンチン】

■国内の感染、2758人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日より88件増えて、2758人となった。保健省が17日夜、明らかにした数字だ。感染による死者も7人増えて、129人となっている。一方国内ではすでに666人が感染から回復している。感染がもっとも多いのはブエノスアイレス市で、カタマルカ、フォルモサ両州ではまだ感染者は確認されていない。

■医療従事者、374人感染 Infobaeの記事
国内では医療従事者374人も、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。医師、看護師らの団体が明らかにしたものだ。これらの感染者のうち3人は、すでに命を落としている。国内でも感染が広がり、最前線の医療従事者らは感染リスクにさらされている。一方、防護用の物品の不足が、国内でも伝えられている。

■性生活も自粛要請 Infobaeの記事
保健省は国民に対し、性生活についても自粛を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)は接触により感染するため、性交渉を通じても広がるおそれがある。同省は、国民に対し「バーチャル」を活用するなどし、性的接触も最低限にとどめるよう、国民に要請した。また国民間で「安全な性交渉」について議論するよう提案した。

■ブエノスアイレス州も義務化 Télamの記事
ブエノスアイレス州も、外出時のマスク着用を義務化する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策ですでにカタマルカ州など複数の州で、この義務化措置が取られている。さらにブエノスアイレス市もとり、州内でもサラテなどで導入された。アクセル・キシロフ州知事は、近くこの法案化を図る方針を示した。

■キシロフ知事は陰性 Télamの記事
ブエノスアイレス州のアクセル・キシロフ知事は、陰性となったという。同知事は州内にある病院を今週訪れたが、この場で新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したのではとの疑いがあった。しかし検査の結果陰性となったことで、同知事は通常の職務に戻ったという。同氏は経済学者で、アルベルト・フェルナンデス大統領からの信頼も厚い。

■2900人が帰国へ El Periódicoの記事
来週にかけ、国外で足止めされているアルゼンチン国民2915人が、帰国する見通しだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で現在国際線の便が絶たれている。このため帰国できない国民が世界各地にいるものだ。この26日にかけ、これらの国民を救出するチャーター便が運航されることになった。

■デングも脅威続く Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)だけでなく、国内ではデングも依然脅威となっている。ネッタイシマカが媒介するこの感染症は昨年8月から今月半ばにかけ、1万4237件の感染が報告されている。保健省はこの数は、前のシーズンよりも大幅に増えているとして警戒を呼びかけた。

■パラナ川、さらに下がる El Onceの記事
大河パラナ川の水位は、なお下がり続けている。ブラジル南部の上流部での少雨の影響で、この状況が起きているものだ。ミシオネス州では、この1週間で水位が58センチ下がり、65センチとなった。この川は水運が物流手段となっており、この水位低下で航行できる船が制限されることになる。


【エクアドル】

■国内の感染、8450人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、8450人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は、感染が確定している人が421人、感染爆発が起きたグアヤキルで死亡し感染が推定されている人が675人で、合わせて1096人となっている。国内での感染のおよそ7割は、グアヤキルを含むグアヤス県に集中している。

■46日で1万人以上死亡 El Comercioの記事
グアヤキルでは3月1日から4月15日までの46日間で、実に1万939人が死亡したという。この町では新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的感染拡大が生じ、医療崩壊に至った。感染、感染以外に関わらず多くの人が命を落とし、市街からは多くの遺骸が回収される事態に至った。現在市内では、埋葬が困難な状態となっている。

■検査キャパシティ、増強へ El Universoの記事
保健省はあらためて、検査キャパシティを増強する方針だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の有無を調べるPCR検査についてだ。国内では現在、検査できる件数が1400件程度に限られるが、これを1万1千件程度まで増やすという。医療崩壊が起きたグアヤキルでは、感染の実態が未だ不明のままだ。

■グアヤキル、罰金80ドルに El Universoの記事
グアヤキルでは、マスク着用違反が摘発された場合、80ドルの罰金が科せられる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策としてこの措置が取られるものだ。公共交通機関利用時など、マスクを着用しなかった場合、80ドルを課すとシンシア・ビテリ市長が明らかにした。キトなど国内のほかの都市でも、同様措置がとられている。

■サント・ドミンゴで浸水 El Universoの記事
サント・ドミンゴ県で大雨により、浸水被害が生じた。チョネとエスメラルダスを結ぶバイパス道のシウダー・ヌエバで、排水能力を超える雨が降り、広い範囲が浸水したものだ。地域消防がポンプを使用しこの水の排水に努めている。この事態で多くの家々や車輛が、水に浸かった。

■サンガイ、活発化中 El Universoの記事
モロナ・サンティアゴ県のサンガイ火山が、活発化している。観測機関によると14日から15日にかけての24時間に、実に118回もの小噴火、小爆発が生じているという。観測カメラには溶岩噴出などの映像は撮られていないが、今後大きな噴火に至るおそれもあるとして、周辺コミュニティに警戒が呼びかけられた。


【コロンビア】

■国内の感染、3439人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から206件増えて、3439人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者も9人増えて、153人となっている。現在国内では324人が入院治療を受けており、このうち105人が重篤な状態だ。一方、回復した人は634人となっている。

■モンポックス、余震か Caracol Radioの記事
ボリバール県のモンポックスでは、余震とみられる地震が起きた。16日23時49分頃、この町から20キロのピニリョスを震源とするマグニチュード4.3の地震が起きたものだ。この地震の40時間前には、この震源に近い場所でM5.7の地震が起きている。いずれの地震でも人の被害はないが、建物にひびが入るなどの被害があった。

■ビジャビセンシオ、さらに6人 Caracol Radioの記事
メタ県都ビジャビセンシオの受刑施設で、さらに6人の新型コロナウイルス(Covid-19)感染が明らかになった。この施設ではこれまでにも受刑者、刑務官など24人が感染し、2人が死亡している。現在この施設の刑務官ら全員は自宅待機の状態だ。国連機関は、受刑施設では感染が広がりやすいと警告していた。

■ボゴタ、27日以後について検討 Semanaの記事
首都であり、国内最大人口のボゴタは、27日以後について検討している。クラウディア・ロペス市長が明らかにしたものだ。イバン・ドゥケ政権は国家非常事態を延長せず、この日以降の新型コロナウイルス(Covid-19)対策を地域の事情に合わせる姿勢だ。ボゴタは感染者が多く、すぐに全面解除はできないが、何が可能かを検討していると同市長は語った。

■メデジン近郊で道路封鎖 Caracol Radioの記事
メデジン近郊のサンタ・エレーナでは、道路封鎖が行なわれている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖され、市民の外出は規制されている。しかしこの地では、食料品などの流通が絶たれ、多くの市民が飢餓に瀕しているとして抗議行動が行なわれたものだ。こうした流通の問題は全国各地で報告されている。

■インディヘナ層にウイルスか Semanaの記事
チョコ県で伝統的生活を踏襲するインディヘナ(先住民)層の間で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が広がっている可能性がある。コロンビアインディヘナ機構(ONIC)によると、ペニャス・ブランカスの人々の間にこの症状を示す人が続出し、これまでに3人が死亡しているという。この部族は、感染有無の検査などはまだ受けていない。

■野生動物の事故が増加 Caracol Radioの記事
国内の道路で、野生動物が巻き込まれる交通事故が今、増加している。道路上に現れたこれらの動物と車輛がぶつかる事故が多く、オートバイの場合運転手が死亡する事例も少なくない。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖され、人や車の通行が減り、動物たちの活動範囲が広がったことが背景にあるとみられる。

■ドミニカ共和国から帰国 Caracol Radioの記事
ドミニカ共和国で足止めされていたコロンビア国民らが、帰国を果たした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖で、現地で45人が動けなくなっていた。両国間の交渉の末、チャーター機が運航され、ボゴタのエルドラード空港に到着したものだ。これら45人は15日間、自宅などで待機する。


【ベネズエラ】

■国内の感染、204人に Telesur TVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から7件増えて、204人となった。ニコラス・マドゥロ氏が明らかにした数字だ。今回感染が明らかになったうちの4人は医師や看護師らで、院内感染によるものとみられている。国内での感染による死者は前回から変わらず、9人のままだ。

■発表の数字は実態と乖離 El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ体制側が発表する新型コロナウイルス(Covid-19)感染についての数字は、実態と乖離していると指摘された。体制側はこの数字を抑え込み、「コントロール下にある」としている。しかし感染の疑い、兆候があっても十分な検査は行なわれておらず、実態を反映したものではないとの声が現場から上がっている。

■ブラジル、外交完全停止 Infobaeの記事
ブラジルはベネズエラとの外交関係を17日、完全に停止した。ジャイル・ボウソナロ政権はニコラス・マドゥロ体制を批判し、外交官など全員を引き上げると発表していた。この最後のメンバーらが帰国したものだ。ボウソナロ政権は、フアン・グアイド暫定政権を承認している。

■ガソリン不足は全土に Diario Las Americasの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)とともに国民を苦しめているガソリン不足、涸渇は、今や全土に広がっている。産油国でありながら、経済失政で生産や流通の体制を維持できていないため生じた事態だ。ウイルス対策のため国内は封鎖されているが、全土のガソリンスタンドの前に、給油を待つ車列が毎日、形成されているという。

■グアイド、医療従事者に給付 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、医師や看護師など医療従事者に1人あたり100ドルの給付を行なうと発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行の中、現場で力を尽くす労働者らを支援するためだ。この原資としては、グアイド暫定政権のため米国などが援助した資金を充てるという。

■スペインの99人、帰国へ Cronicas de La Regiónの記事
国内で足止めされているスペインの99人が、帰国する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖、航空便停止で、身動きがとれなくなっているものだ。ベネズエラ、スペイン間で交渉がまとまり、この99人を輸送するチャーター便が運航されることになった。カラカスから、プラス・ウルトラがマドリードまで輸送するという。

■大学、8月まで延長 NTN24の記事
ニコラス・マドゥロ体制側は、大学の「遠隔授業」を8月30日まで延長するとした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で大学は閉鎖されているが、同体制側は9割の大学生は今、遠隔授業を自宅などで受けているとした。この体制をこの日まで続けると発表したものだ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染3万3682人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3257件増えて、3万3682人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者も217人増加し、2141人となっている。国内では感染者、死者の増加ペースが速まっており、この1週間で1024人が死亡し、増加率は90%に達した。

■メキシコ、感染6297人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から450件増えて、6297人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者も37人増えて、486人となっている。感染がもっとも多いのはメキシコシティで1828件、以下メキシコ州が695人、バハ・カリフォルニア州が505人となっている。

■ドミニカ共和国、感染4126人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から371件増えて、4126人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者も4人増えて200人となっている。保健省は国内の公共スペースでは、マスク着用を義務づける措置を発動することを明らかにした。

■パナマ、感染4016人に Prensaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から265件増えて、4016人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者も6人増えて、109人となっている。現在国内では326人が入院治療を受けており、このうち99人が重症化した状態となっている。一方回復した人は98人だ。

■キューバ、感染923人に Radio Cubanaの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から61件増えて、923人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。また感染による死者もさらに増えて、31人となっている。現時点で国内では、重篤な状態で治療を受けている人が10人いるという。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は480件だ。

■コスタリカ、感染649人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、649人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者数は前日と変わらず4人のままだ。現在15人が重症化し治療を受けており、このうち10人が重篤な状態にある。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は356件だ。

■ウルグアイ、感染502人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9件増えて、502人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は変わらず9人のままだ。現在国内では82人が入院治療を受けており、この中には重篤な状態の者も含まれている。回復した人は286人だ。

■ホンジュラス、感染442人に La Vanguardiaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から16件増えて、442人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者も6人増え、41人となっている。国内での感染は18の県のうち10県で確認されており、サンペドロ・スーラを含むコルテス県にもっとも集中している。

■グアテマラ、感染214人に Perspectivaの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から18件増えて、214人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて、7人となっている。新たに感染した人の内訳は男性13人、女性5人となっている。一方で感染から回復した人の数は21人だ。

■パラグアイ、感染199人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から25件増えて、199人となった。フリオ・マッソローニ保健相が明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず8人のままだ。この日、一日に確認された件数としては最多となり、このうちの6件は感染経路不明となっている。国内6つの県では、まだ感染者は確認されていない。

■ガイアナ、感染57人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染者は前回発表から2件増えて、57人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者数は前回から変わらず、6人のままだ。現時点で4人が重症化した状態で、医療機関で手当てを受けている。これまでに国内で行なわれたPCR検査の件数は260件だ。

■エルサルバドル、こどもが死亡 La Prensa Gráficaの記事
エルサルバドルでは新型コロナウイルス(Covid-19)感染により、4歳の男児が死亡した。ナジブ・ブケレ大統領が明らかにしたもので、感染による死者はこれで7人となっている。この男児は、現時点で中米ではもっとも幼い犠牲者とみられる。国内でのこの感染は169人となっている。

■ボウソナロ、新大臣任命 Télamの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領は、新しい保健相にネルソン・テイチ氏を任命した。新型コロナウイルス(Covid-19)をインフルエンザと同じと主張する同大統領は、これに真っ向から反駁していたマンデッタ前大臣を更迭した。同大統領は、新大臣のもとで封鎖などの「融通」を求めている。

■ボウソナロ「仕事に戻れ」 BioBio Chileの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領はあらためて、国民に対し「仕事に戻れ」と呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でサンパウロ州が封鎖の措置をとっていることを同大統領は批判している。マンデッタ前保健相の更迭を発表する場で、経済活性化が何よりも優先されると断じた。

■ブラジル観光、30億ドル損失 Télamの記事
ブラジルの観光業は、30億ドルの損失を被ったという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大で、世界各国は国境を閉じるなどし、観光業は今停止状態のところが多い。ブラジルの観光も影響を受け、3月後半以降だけでこの分野で、10万人もの失業を生みだしたという。観光業は国内総生産(GDP)のおよそ8%を占める。

■サンパウロ、封鎖延長 Télamの記事
ブラジル、サンパウロ州は新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖、社会的隔離を延長した。国内では爆発的に感染が広がるが、最大人口の同州は感染者、死者ともにもっとも多い。封鎖解除を迫るジャイル・ボウソナロ大統領の声がある一方、州政府側はこの措置を5月10日まで延長した。

■パラグアイ、封鎖延長 ABC Colorの記事
パラグアイ政府は、国内の封鎖を1週間延長した。マリオ・アブド・ベニテス政権が取った措置だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、現在の封鎖は4月19日までとの期限だが、これを26日まで延長する。国内での感染は周辺国よりも少ないが、それでも拡大し続ている状態だ。

■キューバ、国際連携求める Télamの記事
キューバのブエノ・ロドリゲス外相は、国際社会に新型コロナウイルス(Covid-19)に対応する上での連携を求めた。同国は「友好国」に医師らを派遣するなどし、このウイルス対策に取り組んでいる。しかし米国などは制裁の動きを強め、事実上連携などを拒んでいる状態だ。同外相はこうした排他的姿勢を批判した。

■コスタリカ、副大臣辞任 Télamの記事
コスタリカの保健副相が辞任した。保健省側が明らかにしたもので、デニス・ホセ・アングロ氏が自ら辞任を申し出、大臣がこれを受け入れた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で保健省が忙しさを増しているが、大臣と副大臣との間に、意見の齟齬が生じ、修復できなかったとみられている。

■ブケレ、勧告無視 BioBio Chileの記事
エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は、司法からの勧告を無視する姿勢だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で同政権は国内を封鎖している。外出制限に違反した者に対し、同政権は厳罰を科しているが、司法はこの「やりすぎ」を指摘していた。ブケレ大統領は、ウイルス対処を優先するとして、司法の意見に耳を貸さない姿勢を示した。

■エルサルバドル、15日延長 Télamの記事
エルサルバドルは、非常事態宣言を受けた国内封鎖を、15日間延長した。同議会は84議員中、65議員がこれに賛成し、延長法案を可決した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で、国内では初めての感染者が確認される前の3月14日からこの措置がとられている。現時点で国内での感染者は169人だ。

■ウルグアイ、保釈の姿勢 El Observadorの記事
ウルグアイの法務省は、受刑者の一部について保釈する姿勢を示した。受刑施設内は密接、密集と新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大の条件が揃っている。同省は、とくに危険性が高い、高齢者や基礎疾患がある受刑者などの保釈を認めるべきとの見解を示した。


【国際全般】

■スペイン、感染死者1万9478人に BioBio Chileの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から585人増えて、1万9478人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染者総数も5252人増加し、18万8068人となっている。しかしこの保健省発表の数字に対し、医療現場から実態との乖離があるとの指摘がなされた。

■ポルトガル、封鎖延長 T&eactue;lamの記事
ポルトガルは、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の国内封鎖を延長した。同国政府が明らかにしたもので、この措置を5月2日までとした。しかし一方で、経済活動の再開に向け、地域別などで一定の融通をきかせることも明らかにしている。同国ではこれまでに1万8800人が感染し、629人が死亡している。


【サイエンス・統計】

■未感染、13か国 News24の記事
現時点で新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が出ていない国は、13に限られるという。17日、中東のメディアアルジャジーラがまとめたものだ。感染ゼロなのはコモロ、キリバス、レソト、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦、ナウル、北朝鮮、パラオ、サモア、サントメ・プリンシペ、ソロモン諸島、タジキスタン、トンガ、トルクメニスタン、ツバル、バヌアツだ。



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