2020.04.21

【ボリビア】

■国内の感染、598人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から34件増えて、598人となった。保健省が20日夜、明らかにした数字だ。新たに1人が死亡し、感染による死者は34人となった。これまで感染がゼロだったベニ県で、初めて2人の感染が明らかになり、無感染県は消滅した。感染から回復した人は37人となっている。

■議会、IMF融資を審議 El Díaの記事
議会では、国際通貨基金(IMF)からの融資受け入れについての審議が始まった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で政府は援助を申し入れ、IMFからは3億2700万ドルの融資承諾を得た。しかい議会で多数を占めるモラレス派、MASはIMF主導の新自由主義体制を否定し続けており、議会を通るかは確定していない。

■アニェス、地方に協力求める El Paísの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、地方に対しても新型コロナウイルス(Covid-19)対策への協力を求めた。コチャバンバを訪れた同大統領は、ウイルスとの闘いの上で国レベルだけでなく、地方レベルでも力を尽くしてもらう必要があると強調した。国と地方が一体となり、この問題に対処する必要性を語った。

■医療委員会、検査制限を批判 El Paísの記事
医師などによる医療委員会は、保健省によるPCR検査制限を批判した。国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)感染が増え続けているが、この検査が同省方針で抑制され、正確な数字が反映されていないと批判したものだ。国内全土で、希望者全員が検査を受けられるよう、体制を改めるべきだと断じた。、

■貧困率上昇するとの見方 La Razónの記事
世界銀行は、ボリビアで今後、貧困率が上昇するとの見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内は封鎖され、経済活動は広範囲で停止、停滞している。この状況を受け、国民に占める貧困層の割合が今後、上昇するとしたものだ。国際通貨基金もボリビアの経済成長が、3.4%のマイナスになるとしている。

■マスク義務化スタート La Razónの記事
ラパスでは20日から、外出時のマスク着用が義務化された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の一環でとられた措置だ。自宅以外の場所ではマスク着用が義務づけられたもので、食料品販売などのため営業が継続されているスーパーでは、利用客も従業員も、一様にマスク姿となった。

■エルアルトも義務化検討 La Razónの記事
ラパスの衛星都市エルアルトでも、マスク着用の義務化が検討されている。市内でも新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が日々増加している状況だ。市側はこの抑止を図る対応の一環として、ラパス市と同様に自宅以外の場所でのマスク着用の義務づけを図る可能性を示した。

■ポオポ、4人が死亡 La Patríaの記事
オルーロ市の南80キロのポオポの集落で、4人が相次いで死亡したという。地域行政によると3人は自宅内で、1人は自宅近くの外で死亡していた。いずれも病死とみられるが、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の可能性があるとして調べが進められている。この集落も、国内封鎖のため外出規制が行なわれていた。

■ドリア・メディナ氏、マスク贈る El Díaの記事
実業家で副大統領候補のサムエル・ドリア・メディナ氏が、スクレにマスクや防護用のゴーグルなどを贈与した。医療現場などに向け、寄付を行なったものだ。国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け、医療現場では緊張が続いている。同氏は医師、看護師らが落ち着いて働ける環境に寄与したいとした。

■ピシガ、400人が通過 El Paísの記事
オルーロ県のチリ国境、ピシガを400人が通過した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖される中、同国からボリビア移民が大量に帰還しようとし、足止めされていた。これらの人々はイキケに移されていたが、ボリビア側の用意が整ったとして、バスで帰国したものだ。

■長距離トラックにも厳格適用 El Paísの記事
タリハ県は、長距離トラックに対しても厳格な適用を行なった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が続くが、物流については一定範囲活動が認められている。しかしタリハ県は、この運転手について、県境で県内在住者に交代する措置を求めた。サンタクルス、ポトシ県境に検問を設けている。

■国内足止め者、移動可能に Página Sieteの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策による封鎖で、国内で足止めされている国民について、移動が可能になる。国外在留者だけでなく、国内でも訪問先の都市から動けなくなる人が続出していた。21日から27日にかけ、一定手続きの上で移動できるようになる。一部の都市間交通機関も動き出す。

■警察、チャパレに戻す方針 El Díaの記事
警察は、コチャバンバ県のチャパレ地方に警察官らを戻す方針だ。モラレス派の残党が力を握るこの地域では、アニェス政権の国内封鎖措置に反発し、地域から公権力である警察官らが放擲される異常事態となった。警察は早期に警察官らを現地に戻す姿勢だが、政府側は軍の介入の可能性もちらつかせている。

■造幣博物館、ウェブ公開 La Razónの記事
ポトシの造幣博物館が、展示内容をウェブサイトで公開している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で博物館が開けず、また多くの国民が自宅に待機している状態だ。この機会に、ウェブを通じてこの博物館の展示内容を紹介しているものだ。標高4千メートルを超えるポトシは、銀山としてかつては南米最大の人口を誇った。


【ペルー】

■国内の感染、1万6325人に Perú21の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から697件増えて、1万6325人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者も45人増えて、445人となっている。感染者のうちリマが1万997人を占め、以下カジャオが1329人、ランバエケ県671人、ロレト県552人、ピウラ県420人となっている。

■国民の83%、ビスカラ評価 TRTの記事
国民の83%は、マルティン・ビスカラ大統領の新型コロナウイルス(Covid-19)対応を評価している。イプソスが行なった世論調査の結果だ。感染抑止のため封鎖、外出規制などを行なっているが、圧倒的多数の国民がこれを支持した形となった。また今後について、79%は雇用の維持を懸念していると答えた。


【チリ】

■国内の感染、1万507人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から419件増えて、1万507人となった。保健省が20日、前日末時点の数字を示したものだ。感染による死者も6人増えて、139人となっている。一方で回復した人も4676人に増えた。人工呼吸器を装着している人は全国で296人おり、このうち92人が重篤な状態だ。

■コンセプシオンもマスク BioBio Chileの記事
国内第二の都市コンセプシオンでも20日から、外出時のマスク着用が義務化された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策のためとられた措置だ。現時点で違反者にはペナルティは科せられないが、今後状況を見て市側は罰金を科すことも視野に入れている。市側は市民に対し、マスクを「適切に」使用することも呼びかけた。

■プエンテ・アルト、感染68人 BioBio Chileの記事
サンティアゴ、プエンテ・アルトの受刑施設内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、68人になった。この施設内で受刑者に感染が生じ、集団感染が生じたとみられている。保健省は受刑者ら300人に一斉に検査を行ない、この数の感染者がいることが分かったものだ。新たな感染者の中に、重症者などはいない。

■マウレ、ヘリの事故 BioBio Chileの記事
第7(マウレ)州で、ヘリコプターの墜落事故が起きた。林野火災の消火活動のため飛行していた森林組合(Conaf)がチャーターしたヘリがクリプトで墜落したものだ。この事故で、ヘリに乗っていた操縦士が死亡している。航空事故調査委員会が、事故原因などの究明にあたっている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、3031人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から90件増えて、3031人となった。保健省が20日夜、明らかにした数字だ。感染による死者は8人増えて、142人となった。地域別で国内で感染がもっとも多いのはブエノスアイレス市で、一方でカタマルカ、フォルモサ両州では感染者は確認されていない。

■保健相、前向き評価 Télamの記事
ヒネス・ゴンサレス・ガルシア保健相は、この1か月の国内封鎖を前向きに評価した。3月20日から新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖されているが、同大臣はこの措置により、国内では爆発的感染増加は避けられているとした。経済活動停止の影響は大きいが、対ウイルスとしては「いい状況となっている」とした。

■外相、2万人帰国に努力 Télamの記事
フェリペ・ソラ外相は、国外で足止めされている2万人の国民の帰国に向け、努力する姿勢を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)拡大で各国が国境封鎖や空路封鎖を行ない、多くの国民が国外で立ち往生したままとなっている。政府として、これらの国民の帰国に今後も力を尽くすと、メディアの取材に答えた。

■外出許可、毎時900件 Radio Mitreの記事
ブエノスアイレスでは、70歳以上の高齢者の外出許可を求める電話が、毎時900件かかっているという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策のため、買い物などの外出の許可をウェブサイトを通じて申請することとなった。しかし市側は、高齢者については電話で可能としたが、この電話が殺到した形になったという。

■マスク着用、混乱なく始まる Télamの記事
公共交通機関でのマスク着用義務化は20日、混乱なくスタートした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、コレクティーボ(路線バス)やスブテ(地下鉄)、鉄道、タクシー利用時にマスク着用が全国で義務化された。州や地域行政の単位で外出時にマスク着用を義務化しているところも少なくなく、この措置はスムーズに始まった。

■車輛通行は増加 Télamの記事
ブエノスアイレスでは20日、車輛通行量は増加した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖で、外出や車輛通行は規制されていた。しかし一部の経済活動についてこの日から緩和されたものだ。この結果この町では、一般の幹線道路では車輛通行量は11%、高速道は16%増えたという。

■歯科診療など再開 Todo Jujuyの記事
国内では20日から、歯科診療なども再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、歯科診療は医師、患者双方にリスクが高いとして事実上、中止されていた。しかし国内のすべての歯科医療機関が業務を再開したわけではなく、この日からの診療は一部にとどまったとみられる。

■イグアス、水量増加 El Onceの記事
イグアス川の水量は、増加に転じたという。観光地イグアスの滝を抱えるこの河川だが、上流部の雨不足、ダムの運用などから異常な水量減少が起きていた。しかし待望の雨が降り、20日については前日より水量が増したという。ただしこの増加基調が、今後続くかどうかは不明だ。


【エクアドル】

■国内の感染、1万人超す El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は1万人を超えた。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染者数はさらに増えて、1万128人となった。死者は、感染確認されている人が507人、医療崩壊のグアヤキルで死亡し感染が推定されている人が826人の、合わせて1333人だ。

■マスク不着用、摘発509人 El Comercioの記事
キトではマスク不着用で出歩いたとして、合わせて509人が摘発されたという。市側が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策として、自宅を出た場合常にマスクを装着しなければならなくなった。違反者らには100ドルの罰金が科せられることになる。グアヤキルなどほかの町、地域でもこの措置がとられている。

■2000人以上が帰国 El Comercioの記事
外務省によると、政府側の配慮によりこれまでに2000人以上のエクアドル国民が帰国したという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で陸路国境が閉じられ、旅客航空便が停止している。国外に足止めされた国民が、政府が運航するチャーター便などで相次いで帰国しているものだ。これまでに20便が運航されているという。

■コスタ、学校再開目処立たず El Universoの記事
国内のコスタ(海岸)各県とガラパゴス諸島では、学校の授業再開の目処が立たない。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休校措置がとられているが、シエラ(アンデス)、アマゾンでは早ければ5月末から、授業が再開される可能性がある。しかしコスタは感染者が多く、教育当局も判断できないという。

■キト、民間15機関も参加 El Comercioの記事
キトでは、民間の15の機関も検査業務に参入する。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の有無を調べるPCR検査の需要が増している。キトでも今後、大きく増大する可能性があることから、在来機関だけでなく民間機関がこの検査業務を開始するものだ。医療崩壊を招いたグアヤキルの轍を踏まないよう、この措置がとられる。

■各地で大雨被害 El Universoの記事
週末から週明けにかけ、国内各地で大雨被害が報告された。グアヤキルでは強い雨が降り、市内のマチャラ通りが水に浸かるなどの被害が生じている。このほかロハ、クエンカ、キト、イバラ、トゥルカンなどでも強い雨による被害、影響が生じた。気象機関はあと数日、雨が降りやすい状況が続くと予報している。


【コロンビア】

■国内の感染、3977人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から185件増えて、3977人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者も10人増えて、189人となっている。一方で回復した人は804人となった。国内での感染はボゴタ都市圏に集中し、バジェ・デル・カウカ県。アンティオキア県が続く。

■レティシア、医師が大量退職 Caracol Radioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)流行が続く中、アマソナス県都のレティシアの病院で、医師が大量に退職した。20日19時、医師らが一斉に退職届を出したものだ。医師らは、この病院の現場で、ウイルス感染抑止対策が不十分で、医師らもが感染リスクにさらされていると指摘した。この病院は、地域唯一の高度医療機関だ。

■公共交通、減便を指示 Semanaの記事
イバン・ドゥケ大統領は、都市内の公共交通の減便を指示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の一環で打ち出したもので、運転する便を65%以下に抑えるという。外出制限などで利用そのものが減少しており、この減便で便内の混雑が増すことはないと同大統領は見方を示した。

■メデジン、バーチャル授業 Caracol Radioの記事
メデジンでは、児童や生徒を対象としたバーチャル授業が開始される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休校措置が長期化した。このままではカリキュラムを終えられないとして、オンラインを通じた授業が20日から開始されたものだ。これらの授業を受けるのは、合わせて100万人の児童、生徒らだ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、256人に La Prensa Laraの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から29件増えて、256人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。ヌエバ・エスパルタ州の野球アカデミーで集団感染が起きたが、新たな感染のうち21件はこの関連だという。感染による死者は前回から変わらず、9人のままだ。

■アカデミーの5人逮捕 Caracol TVの記事
ヌエバ・エスパルタ州、マルガリータ島の野球アカデミーの監督や管理者ら5人が逮捕された。このアカデミーでは新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が生じている。感染抑止のための封鎖期間中にも関わらず、同アカデミーは通常体制で動いていたことが明らかになり、管理責任を問われることとなた。

■マルガリータ島、封鎖強化 Notimericaの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、ヌエバ・エスパルタ州のマルガリータ島での封鎖などの措置を強化することを明らかにした。この島の野球アカデミーを舞台に、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が発生し、これまでに41人が感染した。この収束を図るため、外出禁止などの措置の強化を示したものだ。

■グアイド「第二の独立を」 Miami Diarioの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、国民に対し「第二の独立」を勝ち取ろうと呼びかけた。同氏は、ニコラス・マドゥロ体制を妥当し、国内に再び民主主義を実現することが第二の独立だと位置づけた。この道には困難が予想されるが、この実現に向けてともに歩もう、と語りかけた。

■治安部隊、デモ隊制圧 NTN24の記事
モナガス州のアコスタで、デモ隊を治安部隊が力づくで制圧したという。国内では今、ガソリンの不足、涸渇が起きている。この地で、この件に抗議するデモが行なわれたが、治安部隊は新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖中であることを理由に、制圧した。一部、武力が使用されたとの報告もある。

■刑務所、拘置所の危機を指摘 El Impulsoの記事
拘束されている野党議員、フアン・レケセンス氏の妹のラファエラ氏は、刑務所や拘置所内の危険性を指摘した。20日、ツイッターを通じ、こうした施設内で新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策がまったくなされていないことを明らかにしたものだ。ニコラス・マドゥロ体制が、こうした「政治犯」をウイルスに感染させようとしていると断じた。

■毎日500人が帰国 El Tiempoの記事
現在、毎日500人のベネズエラ移民が、コロンビアから帰国しているという。同国で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が生じた不安から、またこの対応で経済活動が止まり職を失ったことから、大移動が起きている。国内も封鎖され陸路は閉じられているはずだが、実際には多くの国民が帰国している。

■スリア州でバス事故 NTN24の記事
スリア州でバス事故が発生した。ララ州とを結ぶ高速道路を走行していたエスプレソ・マラカイボ社のバスがエル・パラドール付近で事故を起こし、横転したものだ。この事故で、乗っていた16人が負傷したが、いずれも命に別状はない。事故当時このバスには、63人が乗っていた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染4万人超える Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は20日までに4万人を超えた。同国保健省が明らかにしたものだ。感染は前日から1927件増え、4万581人となった。感染による死者も113人増えて2575人となっている。感染者がもっとも多いサンパウロ州での感染は1万4580人、死者は1037人だ。

■メキシコ、感染8261人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から764件増えて、8261人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者も36人増えて、686人となっている。国内でもっとも感染が多いのはメキシコシティで、以下メキシコ州、バハ・カリフォルニア州、シナロア州、プエブラ州だ。

■ドミニカ共和国、感染4964人に El Nuevo Diarioの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から104件増えて、4964人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者も9人増えて、235人となっている。一方で感染から回復した人の数も416人に増えている。この日までに行なわれたPCR検査は1万6682件、簡易検査は4万1127件だ。

■パナマ、感染4467人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から126件増えて、4467人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者も6人増えて、126人となっている。一方で回復した人は165人だ。国内では現在259人が入院治療を受けており、このうち98人が重篤化した状態だ。

■キューバ、感染1087人に Telesur TVの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から52件増えて、1087人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。新たに2人が死亡し、感染による死者は36人となっている。現在国内の医療機関では20人が重症化した状態となっており、このうち9人は重篤な状態だ。

■コスタリカ、感染662人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2件増えて、662人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。この感染により新たに2人が死亡し、死者は6人となった。国内医療機関では13人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち8人が重篤な状態となっている。

■ウルグアイ、感染528人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から11件増えて、528人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず10人で、感染から回復した人は298人だ。現在国内医療機関では13人が、重症化した状態で手当てを受けている。医療従事者の感染は89人だ。

■ホンジュラス、感染477人に El Heraldoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5件増えて、477人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は変わらず、46人のままだ。一方で回復した人は25人となっている。国内での感染者、死者ともに、サンペドロ・スーラを含むコルテス県に州ちゅぅしている。

■グアテマラ、感染289人に El Imparcialの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から32件増えて、289人となった。アレハンドロ・ジアマッティ大統領省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日から変わらず7人のままだ。国内22県のうち18県で感染が確認されているが、4県での感染件数は日々増加している。

■パラグアイ、感染208人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2件増えて、208人となった。フリオ・マッソローニ保健相が19日夜、明らかにしたものだ。感染による死者は変わらず8人のままだが、感染から回復した人は5人増えて46人となった。現在国内では10人が、重症化した状態で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染10人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1件増えて、10人になったという。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。新たに国外から帰国した58歳の男性の感染が確認されたという。ダニエル・オルテガ政権は、このウイルスへの対応策を何も打ち出していない。

■ホンジュラス、外出禁止延長 El Diarioの記事
ホンジュラス政府は、外出禁止令を4月26日までに延長した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内は封鎖され、外出禁止となっている。これまで期限は19日までとなっていたが、政府は感染拡大が収まっていないとして1週間、延長した。すでにこの措置が取られ、1か月となっている。

■アブド、融通は時期尚早 ABC Colorの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領は、国内封鎖の緩和などはまだ時期尚早だとの見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内でも封鎖、外出制限が敷かれている。周辺国に比して感染者の増加は緩やかだが、同大統領はこの緩和を図るタイミングではないとした。

■ボウソナロ、支持者集会へ ABC Colorの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は19日、ブラジリアで支持者集会に参加した。同大統領は支持者らを前に車の中から、早期の封鎖解除をあらためて訴えた。同大統領は新型コロナウイルス(Covid-19)はインフルエンザと変わらず、放っておけば収まると主張し続けている。

■国民の7割は感染する BioBio Chileの記事
ジャイル・ボウソナロ大統領は、ブラジル国民の7割は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染すると語った。支持者らを前に述べたものだ。同大統領はこのウイルスはインフルエンザと変わらず、かかってもかまわないと述べ、今週にも国内全土での封鎖解除を実現させたいと述べた。

■パラグアイ、マスク義務化 ABC Colorの記事
パラグアイでも20日から、マスク着用が義務化された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の一環だ。国内のスーパーや薬局といった店舗を利用する際、マスク不着用の場合、入店を断られるという。この措置は、こうした店舗で働く労働者らをウイルスから守るための措置だ。

■東京から68人救出へ El Observadorの記事
ウルグアイ政府は、東京で足止めされている邦人68人を新たに救出する。帰国希望者を全員、帰国させる計画に基づくものだ。今月30日、カタール航空の定期便でサンパウロに向かわせ、ここからアマスソナス・ウルグアイの便に乗り継ぐという。足止めされているのはビジネスマンや学生らが中心だという。

■パナマ、5月22日まで航空停止 América Economíaの記事
パナマ政府は、航空便運航について停止期間を5月22日まで延長した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でとられている措置だ。この停止期間は同月15日までとしていたが、1週間延長されたことになる。最大手のコパ航空は15日から再開の予定だったが、この計画も見直されることになる。

■ニカラグア、民主化要求 Télamの記事
ニカラグアの野党はダニエル・オルテガ政権に対し、民主化を要求した。同国では2018年4月18日から反政府行動が激化し、オルテガ政権は野党やデモ隊などに大弾圧を加えている。この行動から2年が経過したことを受け、野党などがこの要求をするデモを実施した。野党は対オルテガで態度を一致させている。


【サイエンス・統計】

■スペイン、感染者20万人超える BioBio Chileの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は19日までに、20万人を超えた。同国保健省が明らかにしたものだ。感染者は前日から2081人増えて、20万210人となった。また感染による死者は399人とやはり漸減傾向を維持し、死者総数は2万852人となっている。マドリードでの感染者は5万6963人だ。


【サイエンス・統計】

■ワクチン、リャマの血が鍵に Perú21の記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン開発で、アンデス原産のラクダ類、リャマの血液がその命運を握っているという。米国、カリフォルニアの機関は、この血液をインフルエンザワクチンに使用している。同じ原理で、世界中が待ち焦がれるこのワクチン開発にも、この血液が使用されるという。

■キューバ、4本足のひよこ Caracol Radioの記事
キューバで、4本足のひよこが生まれたという。同国西部、マタンサスの農家で7羽のひよこがかえったという。このうちの一羽の足が4本あることに、この農家の男性が気づいた。この男性も、この町の人も、このようなひよこを目にするのは初めてだと語る。



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